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更新日:2018/10/13 Sat 12 57 52 ▽タグ一覧 リーヴァス・セイヴァネスロード 防衛組織 リーヴァス・セイヴァネスロードの七大師団の一つであり、 リーヴァス・アヴィエラ銀河団の七大要衝の一つであるキュルティロン銀河系を拠点とする軍事組織である。 結成はおよそ80万年前であり同銀河系のアマツガイ星系を借り切って駐屯している事が 組織名の由来であり、エルセイヴ銀河系からキュルティロン銀河系にかけての 戦神族含めた監視者種族が数多く加盟し主力となっているが勿論両銀河系外の出身種族の構成員も存在する。 ゼラフィオスのカシェラグ・ミカフツミが全軍総帥に相当する統神の座にあり、 その直属部隊として10彗将が存在しているのだ。 同組織の特徴として他のセイヴァネスロードと比較すると人数数は少ない代わりに ベルセディスやジェディヴァントと言った巨神族が多い割合で所属しており、銀河社会を守り組織に 従う気があるのであればゾアクロイドや監視者のイレギュラーを引き取って再教育を施す役割も持っている事で知られる。 この事から当然ながらゾアクロイドに対してはセイヴァネスロードの中でも最も寛容な事で知られており、 対魔強硬派によるゾアクロイド狩りが行われようとした際に真正面から庇い、未遂で止めたこともあった程だ。 リーヴァス・アヴィエラ銀河団の有力な種族が数多く所属することから白兵戦もとてつもないものがあるのだが 彼らが本領を発揮するのは戦闘よりも駐屯する銀河に存在するローカル義勇組織と ディガスや他のセイヴァネスロードとの橋渡し役や後方支援、そして戦後の復興支援を担うときである。 というのも銀河系各地にはそれぞれ根付いたローカルの義勇組織が数多く存在するが 後述するアルメディアの例のように正規軍ではないので当然ながら正規軍に存在するはずの指揮系統が 存在せず、その為に連携が噛み合わずに失態を犯してしまう致命的なリスクがある。 そこでアマツガイがその間に立つ事で立場が違えば組織構成も異なる義勇組織と 迅速な連携を取る事を可能とし、勝利へ導くのである。 そんな彼らが活躍した戦禍は数多く存在するが中でも戦績を残したのが7000年前に 発生したデストヴァルト危機である。 同危機はゼヴェロン・ヴォーダー斬首作戦の際に他のセイヴァネスロードや キュルティロン銀河系のローカル義勇組織アルメディア勇兵団と共闘し 集中攻撃を加え壊滅させたことで知られている。 この時追撃に参加したアルメディアは元々が義賊をルーツとしていた為先述した義勇組織の法則通り 正規軍に存在する指揮系統が存在せず、セイヴァネスロード連合軍との連携がかみ合わない危険性が 指摘されていた。 そこで彼らはアルメディアと連合軍の間に立ち、迅速な連携を可能にすることで 同危機のピークでゼヴェロンに引導を渡すことに成功したのである。 この連携によってゼヴェロンだけでなく、化け物と称される大幹部の討伐にも成功しており、 その撃破数こそ他のセイヴァネスロードに譲るものの、 当のアマツガイも希宙域でのダグロニクスバーストをすんでのところで阻止、 戦後も暫くの間フォルヴレイン・ヘイロニアス両勢力の支援をする形で戦後処理に貢献しているのである。 もし彼らがいなければセイヴァネスロード連合軍とアルメディアの連携も上手くいっていたか怪しく、 トリッキーなデストヴァルトの前に連携がかみ合わずに失態を犯していた可能性も指摘されている為 彼らの判断は英断だったと言われているのである。 こうした経歴がある為かセイヴァネスロードとは全くと言ってもいい程縁がないとされるアルメディアは アマツガイとだけは例外的に関係が深く、合同でイレギュラー個体等に再教育を施していたり 時には人材交換による赴任もあるようだ。 遠未来史ではクロイティス銀河大戦にも参戦、多くの人員を派遣、 同大戦の収束後も他のセイヴァネスロードがリーヴァス・アヴィエラ銀河団に帰還する中最後まで残り、 復興を支援したという。 感想以前から温めていたネタ。 アルメディア連合艦隊がチャットでの談話を重ねる内に新選組や円卓の騎士を モチーフとしたローカル組織で落ち着いた一方、 アナクゾーディやヴァーツといった巨大な勢力には対処は不可能と判断し そうした組織と対峙できる組織が必要と思い、製作した経歴がある。 コンセプトとしては今までになかったであろうローカル組織と セイヴァネスロードやディガスとの橋渡しや後方支援、 そして戦後復興を得意とするセイヴァネスロードとして製作しており、 白兵戦も可能ではあるものの、基本はそうした銀河に根付いたローカル組織と セイヴァネスロードが迅速に連携をとれるように橋渡し役として活躍する組織としている。
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第一回放送 ◆MiRaiTlHUI 夕方の会場の空を、数隻の巨大な飛行船がゆっくりと横切ってゆく。方向は縦横無尽だった。 コンドルのマークが描かれたそれらの飛行船には、液晶の巨大モニターが幾つも取り付けられていた。 屋外に居る限りは、何処に居る参加者にでもモニターの映像が見られる様にという主催側の配慮だろう。 一方で、飛行船の姿が見えぬ参加者の為には、会場中の全ての映像機器にも同じ映像が配信されていた。 全施設と民家、街中の大画面液晶、店先のテレビ。兎に角、種類を選ばず、ありとあらゆる媒体からである。 それに伴い、音声も会場中のあらゆるスピーカーから……それのみならず、首輪からも発せられる仕組みだった。 つまり、何処に居ても、意識を保っている限りは、大ショッカーからの情報を受けられる状態が、ここに完成したのである。 「やあ、仮面ライダーのみんな。……それから、怪人と一般人のみんなも、だね。 今この放送を見れてるお前らは、とりあえず最初の六時間は生き延びれたって事さ。喜びなよ? ……っと、自己紹介がまだだったね。僕の名前はキング……一番強いって意味の、キング。宜しくね」 映像の中で、ニュース番組を彷彿とさせるテーブルに着席した金髪の少年は、不敵にその名を名乗った。 赤いジャケットを纏った彼の名はキング。ピアスやらネックレスやらを過多に装着した、軽薄そうな若者である。 そんなキングの背後では、大ショッカーの戦闘員たる全身タイツに覆面の男が二人、物言わず直立していた。 「さて。世界の命運を賭けた、最っ高にハイレートなデスゲームの方は楽しんで貰えてるかな? これから皆お待ちかね、このゲームで死んじゃった参加者名と、今後の禁止エリアを発表するよ。 当然、二度目はないからしっかり聞きなよ? メモを取っておくのもいいかもね?」 嘲笑う様にそう告げて、キングはパチンと、乾いた指の音を鳴らした。 背後にいた二人の戦闘員が、巨大なモニターを覆い隠していた垂れ幕を勢いよく払い除ける。 キングの背後の巨大な液晶に所狭しと羅列されているのは、二十人にも及ぶ参加者の名前だった。 やがて一人一人の名前がアップで映し出され、それに伴ってキングが順にその名を読み上げていく。 「ズ・ゴオマ・グ、木野薫、北条透、北岡秀一、東條悟、霧島美穂、木場勇治、園田真理、海堂直也、剣崎一真、 桐生豪、財津原蔵王丸、加賀美新、モモタロス、ネガタロス、キング、光夏海、照井竜、園咲霧彦、井坂深紅朗 以上、二十人。……いや、僕も死神博士もびっくりしたよ。まさか皆がここまで必死に殺し合ってくれるなんてさ? これからも僕らの期待に応えられる様に頑張ってね、みんな。死神博士もみんなの事、応援してるってさ」 それから、何かに気付いた様に「あっ」と呟いて、 「そういえば、僕と同じ名前の奴が死んじゃったみたいだけど、そいつ僕とは何も関係ないから、勘違いしないでね。 一応言っておかないと、誤解されたらムカつくからさ。ってか、僕だったら最初の六時間で死んだりしないし!」 誰の激情を誘うかも考えず、キングはそう言って嘲笑った。 だけれど、そんな上辺だけの笑いはすぐに止め、それに伴って映像も切り替わる。 次に表示されたのは、それぞれの世界の名。その隣には、何らかの順位と数字が表示されていた。 上から順に、クウガの世界、剣の世界、キバの世界、龍騎の世界、カブトの世界、アギトの世界、という並びである。 それが一体何の順位であるかを説明するのは、やはり軽薄な笑みを浮かべるキングであった。 「ちなみにこれ、世界別の殺害数ランキングね。見ての通り、クウガの世界が七人殺害で断トツの一位! 他の世界の皆ももうちょっと頑張ってくれないと……このままじゃクウガの世界が優勝しちゃうよ? ま、こっちは別にそれでもいいんだけど、ワンサイドゲームって見ててもあんまり面白くないからさ」 一番上に書かれたクウガの世界の表記の隣には、「7」と表示されていた。 その下に並んだ剣、キバ、龍騎の三世界の殺害数は「3」で、同率の二位である。 これだけ見れば、クウガの世界の殺害数は二位の二倍以上という事になるのだから恐ろしい。 「それじゃ、続いて禁止エリアなんだけど……皆があんまり頑張り過ぎるから、二時間に一箇所ずつじゃ追い付かなくなっちゃった。 これ、異例中の異例だからね。皆の頑張りはこっちにとってもそれだけ予想外だったって事さ。これ、褒め言葉だからね?」 それは何者に対してだろうか。 侮蔑すら感じられる笑みを浮かべたキングは、数秒間の間を置いて続ける。 「……メモの準備は出来た? それじゃ、発表するよ。 19時から【G-1】エリアと、【A-4】エリア。 21時から【D-5】エリアと、【E-7】エリア。 23時から【E-4】エリアと、【H-3】エリア。 これ聞き逃して、うっかり禁止エリアに入っちゃったりしたら、首輪ボン! だから。マジで気を付けてね。 まあ、流石にそんな馬鹿みたいな死に方する奴は居ないと思うけど、これ結構洒落になんないからさ」 言いたい事を一通り言い終えたキングは、最後にカメラを不敵に見据えた。 「それじゃ、最後になるけど、もう一つだけお前らにアドバイスしてやるよ。 僕の知り合いに、戦えない全ての人々を守る、とか何とか言ってた御人好しな仮面ライダーが居るんだ。 けど、そいつもこの六時間で呆気なく死んじゃった。多分、他にも似た様な事言ってる奴は居たんだろうけど。 コレ、どういう事か分かる? ……簡単な話さ。所詮、口だけの正義の味方なんて何の役にも立ちはしないって事。 結局最後まで生き残ってゲームクリア出来るのは、逸早くゲームの性質を理解し、その攻略法を見付けた奴だけなんだよ。 ほら、ゲームのルールをイマイチ理解してない馬鹿なプレイヤーって、大体いつも最初に潰されちゃうだろ? つまり、そういう事さ。本気で自分の世界を救いたいなら、そろそろゲームの性質を見極めた方がいいよ。 ま、生き残ってゲームクリアしたかったら、精々頑張って他の参加者を蹴落とす事だね。 ……それじゃ、六時間後にまたね、みんな」 ◆ 大ショッカーの巨大なエンブレムが掲げられた広間に、一つの玉座があった。 だけれども、その玉座に座るべき者――即ち大ショッカー大首領の姿は、ここにはない。 広間に居るのは、玉座を守る数人の大幹部と、無数に居並ぶ各世界の雑兵怪人だけだった。 やがて、放送を終えて戻って来たキングが、雑兵怪人の群れを掻き分けて、広間の中央へと歩み出る。 大幹部の一人たる老紳士――死神博士は、そんなキングを労うべく、マントを翻してキングに歩み寄った。 「先の放送、御苦労であったぞ、コーカサスビートルアンデッド……否、キングよ」 「そりゃどうも……ま、これくらいで良ければ、いくらでもやってやるよ」 心底面白そうにキングは笑っていた。 死神博士は満足げに、しかし怪訝そうな表情で問う。 「貴様も変わり者よのう。自分の世界が滅びるやも知れぬというのに……惜しくはないのか?」 「ああ、もういいってそういうの、ウザいからさぁ。むしろ滅びてくれた方が清々するよ」 「敢えて世界の破滅を願うか……ふむ。それでこそ、我が大ショッカーの同士たり得る」 死神博士は同士と言うが、元来キングは、大ショッカーの怪人ではない。 剣の世界に生きる、カテゴリーキングと呼ばれる最上級のアンデッドの一人だ。 アンデッドとはそもそも、基本的には自分の種族の繁栄を賭けて戦う不死の生物である。 だけれども、キングは他のアンデッド達とは違い、自分の種族の繁栄には蚊程の興味も持ってはいない。 ただ、何もかもが気に入らなくて、世界そのものが破滅してしまえばいい。そんな風に思っているだけだった。 仮面ライダーとの戦いだって遊び感覚だったし、奴らに精一杯の嫌がらせをしてやれればそれで良かった。 それさえ果たせば、後は再び封印されて、またカードの中で、悠久の時を生き続けなければならない。 何よりも、面白い事、楽しい事だけを好むキングにとって、それは永遠に続く苦痛でしか無いのだった。 だけれども、大ショッカーの誘いに乗れば、その永遠を終わらせる事だって出来るかもしれない。 もしも世界が消滅すれば、本来消滅する事のない自分も、一緒になった消滅する事が出来るのだから。 仮に剣の世界が生き残ったとしても、その時は大ショッカーに味方して、世界の全てを滅茶苦茶にしてやればいい。 だからキングは、再び自分を封印から解き放ってくれた大ショッカーに味方すると決めたのだった。 「けど、一つだけ気に入らない事があるんだよね」 「ほう……何だ、言ってみるが良い」 「参加者に支給されてるスペードのキングさ、アレ何?」 さも不服そうに、苛立たしげに、キングは問う。 スペードのキングのカードとは即ち、コーカサスビートルアンデッドことキングを指す。 だけれども、キングは今こうしてここに居るのだ。なれば、あのカードは一体何なのか。 実質、自分がもう一人いる事になるのだから、それが気にならない筈がない。 「あれはもう一つの『剣の世界』に存在するスペードのキングだ」 「へえ……なら、あのスペードのキングを解放したら、一体どんな奴が出てくるんだろうね」 「それは誰にも分からぬ。貴様の様な人格やも知れぬし、全くの別人格やも知れぬ……気になるか?」 「べっつに……僕は一人で十分だし。ってか、どうせ剣の世界が消えたら僕もそいつも消えるんだろ?」 「そういう事になるが……いや、貴様にとってはそれが最も望むべき結末であったか」 一拍の間をおいて、キングは「まあね」と答えると、満足げに笑った。 聞きたい事も聞き終えたキングは、蠢く雑兵怪人達を掻き分けて、広間を後にした。 果たして、本当に剣の世界が消滅すれば、キングもまた世界と共に消滅するのだろうか。 大ショッカーの言う世界の選別、世界同士の殺し合いとは、本当に意味を成すのだろうか。 もしかしたら、怪人同士で徒党を組んでも倒せないライダーを効率よく排除する為の狂言かも知れない。 本当の所は誰にも分からないが、それでもキングにとってこのゲームは、十分過ぎる程に有意義だった。 カードの中で過ごす、死んだも同然の無間地獄よりは、ずっと、生きている事を実感出来るから。 尤も、当のキングにとっては「生きる」事すらもただの遊びでしかないのだが。 【全体備考】 ※主催側には、【キング@仮面ライダー剣】が居ます。 ※参加者に支給されたラウズカード(スペードのK)はリ・イマジネーションの剣の世界出展です。 073 落ちた偶像 ~kuuga vs χ~ 投下順 075 交錯 073 落ちた偶像 ~kuuga vs χ~ 時系列順 076 橋上の戦い 000 オープニング 死神博士 113 第二回放送 GAME START キング 113 第二回放送
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登録日:2018/01/02 Tue 21 35 36 更新日:2024/05/20 Mon 18 06 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 RME株式会社 キング・ブラッドレイ ジェネラルシャドウ ゼイハブ船長 バックベアード フフフ…… ヘンゲル将軍 ミスターX ラスボス声優 何故かなかなか立たなかった項目 俳優 俳優項目 声優 声優項目 大御所 東京都 柴田秀勝 皇帝ウインドブラストX 銀河旋風ブライガー 青二プロダクション 目次 ■来歴 ■交友関係 ■主な出演作品■テレビアニメ ■劇場版アニメ ■Webアニメ ■ゲーム ■特撮 ■ドラマCD ■来歴 柴田秀勝(しばたひでかつ)とは、声優・男性俳優・ナレーターである。 生年月日:1937年3月25日 出身地:東京都 血液型:O型 趣味:ゴルフ、スキューバダイビング、旅行 特技:乗馬、歌舞伎 資格:普通自動車第一種運転免許 デビュー作は『タイガーマスク』のミスターX。 非常に威厳のある渋い声をしており、テレビ放送黎明期から活躍している大御所声優で、その声質を活かした悪の大幹部やラスボス役が非常に多い。 その為、声優ファンからは「声優界のラスボス」と言われている。 また名前を戦国武将の柴田忠勝や勝家などと間違えられることが多々あり、指摘される度に否定している。 『へうげもの』で柴田勝家を演じたのは、スタッフも狙ってるようにしか思えない。 彼の代名詞的存在でもある『タイガーマスク』のミスターXに関しては非常に強い思い入れがあり、 本人曰く「俺にとっての原点」「誰にも譲れないし、俺にしかできない」と語っている。 そして何と続編である『タイガーマスクW』において、何と47年ぶりに同じ役を演じており、業界では初めての出来事として大いに話題になった。 なお、ミスターXの「フフフ……」という独特の含み笑いは当時吃音で「た」行で詰まり言えなかったが、 た行で始まるタイガーマスクをどうにかして言いやすくするべくして生み出されたアイディアであると語っている。 特撮では『仮面ライダーストロンガー』のジェネラルシャドウが有名ではあるが、本人はあまり記憶に残っていないらしく、 緒方恵美とのラジオトークでは「ほら、あの何だっけ、トランプ投げる怪人」と言っている。 また、『銀河鉄道999』の機械伯爵役としても広く知られており、声優や音響監督などからよく「機械伯爵を演じていましたよね!」と言われるものの、 僅か1話限りの登場であったのであまり印象に残っていない役だったらしく、機械伯爵に関する話題を振られると少々機嫌が悪くなったことも。 『銀河旋風ブライガー』のOPナレーションとしても知名度があり、『アクションヒロイン チアフルーツ』ではパロディを披露している。 『鋼の錬金術師』ではキング・ブラッドレイ役を2003年版とFA版の二度演じており、絶対的な悪役だったので思い入れが強いと語っている。 新宿で業界関係者が行きつけの会員制バー『突風』のマスターとしての顔も持つ。その縁で、「皇帝ウインドブラストX」名義で歌舞伎町の客引き禁止アナウンスを担当している。 妻は同じく声優の関根明子氏。 芸能事務所『RME株式会社』の代表取締役も務めており、後進の育成に力を入れている。 これから声優業界に入らんとする若者には「心を演じる、人を演じるような俳優となれ」と話しており、 近年の若手声優に「声をあてるのは自分たちよりも(彼らの方が)上手いが、心と人間を演じきれていない」等の苦言を呈したこともあるが、 一方で、「声優業は俳優業の一部分」と考えているものの、声優のみを志す他者に抵抗はない様子(*1)。 2020年4月1日、半世紀に渡って所属した青二プロダクションからRMEへ正式に移籍した。 また、「このロリコン共め!」で有名なバックベアード様を演じている。 死去した蟹江栄司や高木均、加藤精三、飯塚昭三から持ち役の一部を引き継いでいる。 ■交友関係 塩沢兼人 同じ事務所の所属で生前「俺が死んだらお前が弔辞を読み上げてくれ」と頼むほど生前親交が深かった。 内海賢二 生活に困っていた頃『突風』の二階を下宿として提供しアルバイトとしても雇ってくれたことを生涯感謝していたと言う。 古川登志夫 同じ大学の先輩後輩であり、共演作も多い。 潘恵子 潘めぐみ 親子ぐるみで付き合いがあり、特にめぐみとの共演が多いとのこと。 緒方恵美 『突風』の常連で仲良し。 飯田里樹 音響監督。緒方同様『突風』の常連客であり、頻繁に無茶ぶりを要求してくるとか。 能登麻美子 『聖闘士星矢Ω』ではアリアとマルス、『地獄少女』では閻魔あいと人面蜘蛛というように近しい関係の役柄を演じることが多い。 釘宮理恵 『鋼の錬金術師』からの付き合いで近しい人物を演じることが多く、近年では『おそ松さん』などで父娘役を演じている。 納谷悟朗 昭和仮面ライダーシリーズの『ストロンガー』と『RX』で大首領と大幹部をそれぞれ演じている。 柴田さんは元々テアトル・エコーへの入団を希望しており面接を受けたが、その時面接官を務めた納谷さんに落とされてしまったという。 後年『突風』に来た納谷さんにこのことを尋ねたところ、「全然覚えてない」と返されたらしい。 ■主な出演作品 ■テレビアニメ ミスターX (タイガーマスク) 魔王ゼノン(デビルマン) あしゅら男爵(男声)(マジンガーZ) 兜剣造、闇の帝王(グレートマジンガー) バレンドス親衛隊長(UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー) えん魔大王(ドロロンえん魔くん) 大文字博士(大空魔竜ガイキング) デウス(超電磁ロボ コン・バトラーV) ブレーン総司令官、北条徹(マグネロボ ガ・キーン) 車大作(アローエンブレム グランプリの鷹) キャプテン・ダン(惑星ロボ ダンガードA) 切田満、ナレーター(宇宙海賊キャプテン・ハーロック) 機械伯爵(銀河鉄道999) 土門鋭(宇宙空母ブルーノア) ユーゼル(円卓の騎士物語 燃えろアーサー) トール(サイボーグ009) ゴンドウ大助キャップ(ザ☆ウルトラマン) ガイデル総司令(宇宙戦艦ヤマトⅢ) マカローネ・スパゲチーノ、ナレーション(銀河旋風ブライガー) サタン大王ルシファー(闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ) アルベルト・ボッチーニ(愛の学校クオレ物語) ナレーター(ワンワン三銃士) サラマンダー(スペースコブラ) 蘭堂タツヤ(魔境伝説アクロバンチ) ワイズマン(装甲騎兵ボトムズ) バックベアード(ゲゲゲの鬼太郎〈第3シリーズ、第5シリーズ〉) ギルティー(聖闘士星矢) マルス(聖闘士星矢Ω) ムーア(ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説) ギース・ハワード(バトルファイターズ 餓狼伝説) 閻魔大王(ゲゲゲの鬼太郎〈第4シリーズ〉) チャパ王(ドラゴンボール) 一星龍(ドラゴンボールGT) 巡狂座(烈火の炎) 悪魔伯爵(ゲートキーパーズ) モンキー・D・ドラゴン(ONE PIECE) 猿飛ヒルゼン(NARUTO‐ナルト‐) キング・ブラッドレイ(鋼の錬金術師) イグニール、ナレーション(FAIRY TAIL) ヘンゲル将軍(天体戦士サンレッド) 柴田勝家(へうげもの) ルシファー(まじっく快斗) アモン(マギ) 斯波田賢仁(戦姫絶唱シンフォギアG) 天願和夫(ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-未来編) ミスターX (タイガーマスクW) 赤竜(異世界はスマートフォンとともに。) 立花(アクションヒロイン チアフルーツ) 「妹法学園」ナレーション(妹さえいればいい。) 片原滅堂(ケンガンアシュラ) 組長(ヒナまつり) 大総帥カイザーロア(怪人開発部の黒井津さん) コウリュウ(北斗の拳) ■劇場版アニメ イデ(THE IDEON 接触篇)(THE IDEON 接触篇/発動篇 予告映像) ギラーミン(ドラえもん のび太の宇宙開拓史) サベール隊長(ドラえもん のび太の大魔境) 牛魔王(ドラえもん のび太のパラレル西遊記) デギン・ソド・ザビ(機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙篇) ジード(北斗の拳) 孫権(三国志 第二部、第三部) まーきゅん(クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス) ガルヴァス(DRAGON QUEST ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍) ■Webアニメ 範馬勇一郎(バキシリーズ) ■ゲーム 究極無敵銀河最強男(超兄貴 究極無敵銀河最強男) ビッグ・ザ・ドラ(ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ) 百面不動(どろろ) ダイテツ・ミナセ(スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS) 二井原隆(龍が如く0) マスター・トーマス(ロックマンゼクスアドベント) ゴルタリオンXIII世(ラストオリジン) O・ディオ、宮本武蔵、アポフィスフィオ(リメイク版LIVE A LIVE) ■特撮 ジェネラルシャドウの声(仮面ライダーストロンガー、オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー、仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦) ジャーク将軍の声(二代目)(仮面ライダーBLACK RX) 全能の神の声(太陽戦隊サンバルカン) 妖怪大魔王の声(忍者戦隊カクレンジャー) CC(チャムチャム)パッチョーネの声(激走戦隊カーレンジャー) ゼイハブ船長の声(星獣戦隊ギンガマン) ハイネスデュークオルグ・ラセツ(男)の声(百獣戦隊ガオレンジャー) トリノイド21号レインディアサンタの声(爆竜戦隊アバレンジャー) ドギー・クルーガーの師匠の声(特捜戦隊デカレンジャー) 大地の拳魔マクの声(獣拳戦隊ゲキレンジャー) 超新星のギョーテンオーの声(天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー) 白木源一郎(トミカヒーロー レスキューフォース)※俳優として出演 ■ドラマCD 大魔王ゾーマ (ドラゴンクエストⅢ(CDシアター)) 追記・修正は『突風』会員の皆さんにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 吃音症を克服して役者になったってすごいなこの人 -- 名無しさん (2018-01-02 22 10 37) そして今でも現役バリバリってのも凄まじい。特撮を通じて知ったが、ジェネラルシャドウの頃からあんな風格ある声の演技だったのか…。 -- 名無しさん (2018-01-02 22 21 57) 塩沢さんの弔辞この人が読んだんだよね… -- 名無しさん (2018-01-02 23 26 47) ブラッドレイの圧倒的な絶望感出せたのはほんと凄いと思う -- 名無しさん (2018-01-03 00 38 35) 新宿の商店街で喫茶店経営してなかったっけ -- 名無しさん (2018-01-03 04 39 56) 日清のカップヌードルのCMに出てたのが印象に残ってるな -- 名無しさん (2018-01-03 10 14 06) この人と大友龍三郎氏は悪役、それも大ボスがとても似合う -- 名無しさん (2018-01-03 13 16 16) レスキューフォース32話では珍しく顔出し出演してたな -- 名無しさん (2018-01-03 21 36 34) >柴田秀勝(へうげもの) これはツッコミ待ちなのかwww? -- 名無しさん (2018-01-04 20 01 23) 声優相談室「シバタがカツ!」での時代劇風の衣装の似合いっぷりが半端ない -- 名無しさん (2018-01-04 20 25 33) ダンガンロンパ3に出たとき「絶対黒幕だろ!」と思ってたわw -- 名無しさん (2018-01-04 20 49 46) 銀英だとミュッケンベルガーやっていたけど中の人のせいで大物感半端なかった -- 名無しさん (2018-01-05 00 04 38) 信長の野望に柴田秀勝ってキャラがいたような -- 名無しさん (2018-01-05 02 20 02) ↑勝家じゃないの? -- 名無しさん (2018-01-05 07 26 08) 塩沢さんとはギンガマンでも共演してたんだよな -- 名無しさん (2018-01-05 20 14 53) 一時歌舞伎町のぼったくり撲滅キャンペーンで声やってたな -- 名無しさん (2018-05-01 15 47 46) 信長の秀勝は勝家の子 -- 名無しさん (2019-08-21 17 59 39) 戦国武将みてーな名前してんなこの人なぁ -- 名無しさん (2019-11-30 09 07 38) 戦国武将の柴田忠勝って誰?本多忠勝の間違い? -- 名無しさん (2020-05-08 21 37 06) 名前 コメント
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移籍・引退情報 (※基本的にJ3以下です) 3月終了時でこのページの更新は終了します 3/30 大塚健太郎(鹿児島城西高校→レイジェンド滋賀FC)姫野宥弥(レンタル / 大分トリニータ→ヴェルスパ大分)佐藤昂洋(レンタル / 大分トリニータ→ヴェルスパ大分)李善哲(北海道朝鮮高級学校→FCガンジュ岩手) 3/26 山口侑也(ヴァンラーレ八戸FC→ブランデュー弘前FC)濱屋豊(道都大学→ブランデュー弘前FC) 3/25 横竹翔(ガイナーレ鳥取→アイゴッソ高知)土井康平(レンタル / グルージャ盛岡→京都サンガF.C.) 3/24 土屋智義(流通経済大学→ブリオベッカ浦安)フェリペ?(レンタル終了 / ヴェルスパ大分→大分トリニータ)ジュニーニョ?(レンタル / Cruzeiro EC→FC大阪) 3/23 郡司滋比古?(東京23FCセカンド→東京23フットボールクラブ)河内勇太(SV Wilhelmshaven→東京23フットボールクラブ) 3/22 高寺元気?(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→デウソン神戸アスピランチ) 3/21 鷲見拓真?(東海学園大学→レイジェンド滋賀FC) 3/20 笠原淳(アイゴッソ高知→サウルコス福井)富田大智(ディアブロッサ奈良FC→FC鈴鹿ランポーレ)堂園勝弘(鈴鹿高校→FC鈴鹿ランポーレ)矢野純平(デッツォーラ島根→FC鈴鹿ランポーレ)先崎勝也(鹿児島ユナイテッドFC→引退)横田祐樹(アルテリーヴォ和歌山→?)山口幸太(大阪体育大学→FC大阪) 3/19 パブロ(レンタル / ロアッソ熊本→FC鈴鹿ランポーレ) 3/18 ムリロ・アルメイダ?(レンタル / 大分トリニータ→AC長野パルセイロ) 3/17 マルコス・サントス?(Catuense FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)文建皓(山梨学院大学→アイゴッソ高知)玉川健太(山梨学院大学→アイゴッソ高知)井出大介(CUPS聖籠監督→ARTISTA東御監督) 3/15 丹羽廉太?(松江シティフットボールクラブ→成田FC) 3/13 吉川健太(レンタル / カターレ富山→MIOびわこ滋賀)安楽健太(東海学園大学→MIOびわこ滋賀)石原卓(Kabin United FC→MIOびわこ滋賀)川森有真(東洋大学→鹿児島ユナイテッドFC)奥田裕貴(明治大学→アイゴッソ高知)町田太壱(ルネス学園甲賀SC→アイゴッソ高知)岡本洵(桐蔭横浜大学→アイゴッソ高知)ジェローム(ヴィアティン三重→廿日市FC)朴珉秀(S.C.相模原→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ) 3/12 岡本秀雄(レノファ山口FC→アミティエSC) 3/11 光永祐也(レンタル / アビスパ福岡→AC長野パルセイロ)高柳昌賢?(聞慶大学校→ガイナーレ鳥取)柴原誠(福島ユナイテッドFC→引退) 3/10 今井昌太(ブラウブリッツ秋田→サウルコス福井)田川弘毅(アイン食品サッカー部→サウルコス福井)松田康佑(アルビレックス新潟・シンガポール→サウルコス福井)大阪郁馬(アルビレックス新潟・シンガポール→サウルコス福井)阿部琢久哉(VONDS市原→栃木ウーヴァFC) 3/9 山川将仁?(綾羽高校→レイジェンド滋賀FC)三沢慶一(東京23フットボールクラブ→?)田仲智紀(東京23フットボールクラブ→?)天野徹(東京23フットボールクラブ→Eastern Suburbs FC)河村太郎(東京23フットボールクラブ→Adelaide City FC) 3/6 チェ・ジュヨン?(レンタル / 水原三星ブルーウィングス→レノファ山口FC)タム・シイアンツン?(アビスパ福岡→カターレ富山)小澤章人(神奈川大学→SP京都フットボールクラブ)黒沢隼(神奈川大学→SP京都フットボールクラブ)中村謙吾(びわこ成蹊スポーツ大学→SP京都フットボールクラブ)原口裕次郎(関西学院大学→SP京都フットボールクラブ)原田亮(高知大学→SP京都フットボールクラブ)加藤大樹(びわこ成蹊スポーツ大学→SP京都フットボールクラブ)美濃部寛貴(京都産業大学→SP京都フットボールクラブ) 3/5 松本浩幸(藤枝MYFC→引退)田島昇太(大阪経済大学→藤枝MYFC)早田詩伊生(大阪産業大学→アミティエSC) 3/4 川島將(栃木ウーヴァFC→ザスパクサツ群馬)富樫佑太(國學院久我山高校→FC琉球)朴利基(朝鮮大学校→FC琉球)羅載勲?(バンディオンセ加古川→?)砂川太志(FC琉球→松江シティフットボールクラブ) 3/3 井上黎生人(鹿児島実業高校→ガイナーレ鳥取)生口明宏(ヴェルスパ大分→引退)森永玲央(Stanmore Hawks FC→ヴェルスパ大分)山口愛騎(福山平成大学→松江シティフットボールクラブ) 3/2 福島立也(鹿児島実業高校→鹿児島ユナイテッドFC)木村哲昌(S.C.相模原監督→VONDS市原ヘッドコーチ) 3/1 保崎淳(ツエーゲン金沢→FC鈴鹿ランポーレ) 2/28 岩澤徹(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)中西杏輔?(大阪リゾート スポーツ専門学校→レイジェンド滋賀FC) 2/27 酒井隆也(東京23フットボールクラブ→アイゴッソ高知)山田帆久斗(福山大学→バンディオンセ加古川) 2/26 平石直人(東洋大学→FC町田ゼルビア)藤田大道(流通経済大学→FC鈴鹿ランポーレ)松下泰士(グルージャ盛岡→ラインメール青森FC)地主園秀美(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)佐野裕哉(S.C.相模原→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)羅載勲?(山梨学院大学→バンディオンセ加古川) 2/25 重松健太郎(栃木SC→FC町田ゼルビア)石巻伸二朗(仙台大学→FCガンジュ岩手)横川圭吾(大阪学院大学→アミティエSC)原泰央(サウルコス福井→アミティエSC) 2/24 舘野俊祐(東京ヴェルディ→松江シティフットボールクラブ) 2/23 渡辺智也(エスペランサSC→FC鈴鹿ランポーレ)粕谷純(バンディオンセ加古川→?) 2/21 小林大介(北陸大学→ARTISTA東御)佐光塁(アイン食品サッカー部→ヴィアティン三重)中島健太?(専修大学→東京23フットボールクラブ) 2/20 山鹿祐綺?(レイジェンド滋賀FC→長良クラブ)前原大樹(JK Sillamäe Kalev→FC大阪)笠原淳(FC琉球→アイゴッソ高知) 2/19 清水純(福島ユナイテッドFC→引退)星雄次(法政大学→福島ユナイテッドFC)柴田大地(カターレ富山→FC鈴鹿ランポーレ)後藤憧(FK Auda→FC刈谷)行方優介(江戸川大学→FCガンジュ岩手)持留新作(カマタマーレ讃岐→SP京都フットボールクラブ)出口稔規(環太平洋大学→松江シティフットボールクラブ)井上雄貴(レイジェンド滋賀FC→松江シティフットボールクラブ) 2/18 新保誠(流通経済大学→バンディオンセ加古川)砂本貴洋?(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→引退) 2/17 南部健造(中京大学→カターレ富山)李在原?(忠州ヒュンメルFC→カターレ富山)常盤祐介(ARTISTA東御→?)日向翼(無所属→バンディオンセ加古川)徳地俊彦(FC鈴鹿ランポーレ→FC.伊勢志摩) 2/16 野崎雅也(浦和レッドダイヤモンズ→ガイナーレ鳥取)三浦正義?(ブランデュー弘前→?)高橋瑛仁?(ブランデュー弘前→?)畠山永大?(ブランデュー弘前→?)神祐司?(ブランデュー弘前→?)溝ノ上一志(無所属→アイゴッソ高知)操将真(関西国際大学→バンディオンセ加古川)勝又隆太(拓殖大学→バンディオンセ加古川)白岩涼(関西国際大学→バンディオンセ加古川)村上図夢(サウルコス福井→アミティエSC)端駿介(国士舘大学→アミティエSC)脇裕基(大阪学院大学→アミティエSC)勝矢佳祐(大阪学院大学→アミティエSC) 2/15 米田淳人(バンディオンセ加古川→アルテリーヴォ和歌山)横田祐樹(アイゴッソ高知→アルテリーヴォ和歌山)矢澤貴文(FSV Schröck→アルテリーヴォ和歌山)細川勇介(大阪教育大学→アルテリーヴォ和歌山)藤田寛貴(ARTISTA東御→デッツォーラ島根)工藤直人(金沢星稜大学→ARTISTA東御)近藤教文(北陸大学→ARTISTA東御)白川英功(金沢星稜大学→ARTISTA東御)鈴木雄大(新潟経営大学→ARTISTA東御)高橋和雅(北陸大学→ARTISTA東御)田中僚(新潟経営大学→ARTISTA東御)平木良樹(ブラウブリッツ秋田→ARTISTA東御)宮本恭兵(金沢星稜大学→ARTISTA東御) 2/14 進藤誠司(国士舘大学→カターレ富山)古川頌久?(エスペランサSC→カターレ富山)岡本達也(ガイナーレ鳥取→引退) 2/13 小林康剛(福島ユナイテッドFC→引退)中山ケビン(アスルクラロ沼津→FCガンジュ岩手)橋本周平?(北海道教育大学岩見沢校→VONDS市原)濱下賢?(martin methodist college→VONDS市原)山元博公?(東京国際大学→VONDS市原)中田和也?(立正大学→VONDS市原)大内康平?(新潟経営大学→VONDS市原)高橋淳?(東京国際大学→VONDS市原)齋藤航?(若松高校→VONDS市原)川竹優希(アイゴッソ高知→?)利根瑠偉(徳山大学→ヴェルスパ大分) 2/12 永井雄一郎(アルテリーヴォ和歌山→ザスパクサツ群馬)田村拳太(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→デッツォーラ島根)松本聖矢(バンディオンセ加古川→?)米田淳人(バンディオンセ加古川→?)吉田真史(バンディオンセ加古川→?)堂柿龍一(バンディオンセ加古川→?)森脇啓介(バンディオンセ加古川→?)大久保翼(バンディオンセ加古川→?)松川悟士(バンディオンセ加古川→?)竹内一貴(バンディオンセ加古川→?)仲道康平?(バンディオンセ加古川→?)田代主水(バンディオンセ加古川→京都紫光クラブ)吉永和真(浦安SC→松江シティフットボールクラブ)村上昌謙(大阪体育大学→レノファ山口FC)大槻拓矢(アルティスタ東御→?) 2/11 本吉勇貴(上武大学→ブリオベッカ浦安) 2/10 石原幸治(明治大学→横河武蔵野FC)井関諒司(国士舘大学→横河武蔵野FC)清水章登(明海大学→横河武蔵野FC)瀬美井俊充(桃山学院大学→FC刈谷)中島大輝(九州総合スポーツカレッジ→ヴェルスパ大分) 2/9 井村雄大(横河武蔵野FC→?)北里仁(神村学園高校→ヴェルスパ大分)飯塚亮(レノファ山口FC→FC刈谷)田村隆生(レノファ山口FC→デッツォーラ島根) 2/7 高木貴弘(FC岐阜→S.C.相模原) 2/6 松本祐樹(S.C.相模原→MIOびわこ滋賀)高橋弦汰(大阪学院大学→MIOびわこ滋賀)田宮勇次(ヴィアティン桑名→デッツォーラ島根)土屋和之?(ヴィアティン桑名→ジェイテクトサッカー部)松本実(東京23フットボールクラブ→?)藤村将世(東京23フットボールクラブ→?)山下亮介(東京23フットボールクラブ→?)池田和也?(東京23フットボールクラブ→?)酒井隆也(東京23フットボールクラブ→?)飯山悠吾(東京23フットボールクラブ→?) 2/5 渡邉悠介(レイジェンド滋賀FC→MIOびわこ滋賀)三田尚希(法政大学→ラインメール青森FC)永井鷹也(FC刈谷→サウルコス福井)西村勇人(福井工業大学→サウルコス福井)深澤卓(富士通沼津→サウルコス福井)佐藤明生(ヴァンラーレ八戸FC→コバルトーレ女川)戸塚哲也(F.C.フォレスタ関Jrユース監督→レイジェンド滋賀FC監督)大澤雄樹(FC琉球→VONDS市原)川崎諒(アミティエSC→引退) 2/4 奥山泰裕(ガイナーレ鳥取→ラインメール青森FC)岸田茂樹(MIOびわこ滋賀→ラインメール青森FC)中村太一(新潟経営大学→ラインメール青森FC)佐藤央(新日鐵住金室蘭サッカー部→ラインメール青森FC)鶴野太貴(ヴァンラーレ八戸FC→サウルコス福井)朝日一成(MIOびわこ滋賀→サウルコス福井)戸田健斗(鳥取商業高校→MIOびわこ滋賀)田中優毅(ギラヴァンツ北九州→松江シティフットボールクラブ) 2/3 菅原慶人?(拓殖大学→サウルコス福井)山田雄太(日本経済大学→サウルコス福井)田中智大(レンタル / FC岐阜→ガイナーレ鳥取)吉崎弘宣(環太平洋大学→ガイナーレ鳥取)橘一輝(国士舘大学→ガイナーレ鳥取)レオジーニョ?(Macae Esporte FC→S.C.相模原)松本和樹(国士舘大学→Honda FC)富田湧也(流通経済大学→Honda FC)三浦誠史(九州産業大学→Honda FC)船川航司朗(V・ファーレン長崎→松江シティフットボールクラブ)飛弾暁(ヴィアティン桑名→FC.伊勢志摩)西村勇輝(ルネス学園甲賀SC→MIOびわこ滋賀) 2/2 中野圭(佐川印刷京都サッカークラブ→FC今治)片岡爽(筑波大学→FC今治)乙部翔平(関西学院大学→FC今治)中野和貴(大阪国際大学→FC今治)福山直弥(大阪学院大学→FC今治)土井拓斗(吉備国際大学→FC今治)小野田将人(柳ヶ浦高校→FC今治)小針清允(ガイナーレ鳥取→引退)倉貫一毅(ガイナーレ鳥取→引退)福原康太(レノファ山口FC→FCバレイン下関)松藤正伸(明治大学→ソニー仙台FC)前澤甲気(専修大学→ソニー仙台FC)秋元佑太(中央大学→ソニー仙台FC)金子貴裕(東海学園大学→ソニー仙台FC)有間潤(高知大学→ソニー仙台FC)藤田光治(松江シティフットボールクラブ→?)岸雄太(松江シティフットボールクラブ→?)前田昇吾(松江シティフットボールクラブ→FCバレイン下関)阿部巧也(アルテリーヴォ和歌山→引退)櫛引信敏?(ラインメール青森FC→?) 2/1 相馬将夏(法政大学→ブリオベッカ浦安)深松俊平(国際武道大学→ブリオベッカ浦安)小田寛貴(國學院大學久我山高校→ブリオベッカ浦安)高井青(日本工学院F・マリノス→ブリオベッカ浦安)今部勇太(帝京第三高校→ブリオベッカ浦安)土屋杏平(千葉商業高校→ブリオベッカ浦安)田中貴大(東京ヴェルディ→ブリオベッカ浦安) 1/31 小谷祐喜(レンタル / セレッソ大阪→S.C.相模原)菅原太郎(グルージャ盛岡→引退)鄭薫聖(レンタル / V・ファーレン長崎→グルージャ盛岡)廣木雄磨(東京学芸大学→レノファ山口FC)泉悠哉(徳山大学→レノファ山口FC) 1/30 木下晋之介(東京学芸大学→ヴェルスパ大分)永冨誠也(大阪体育大学→ヴェルスパ大分)甲斐拓也(MSU FC→ヴェルスパ大分)大迫希(ロアッソ熊本→ヴェルスパ大分)西口佳祐(ヴェルスパ大分→?)下村悠太(AC長野パルセイロ→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)澤藤広和(中京大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)鈴木淳(S.C.相模原→アスルクラロ沼津)谷尾昂也(ガイナーレ鳥取→松江シティフットボールクラブ) 1/29 土遠修平(グルージャ盛岡→ヴェルスパ大分)桝田雄太郎(S.C.相模原→MIOびわこ滋賀)秋田猛(サウルコス福井→FC大阪)岩下祐太(国士舘大学→アミティエSC)久永竜成?(松陰大学→VONDS市原)御厨貴文(カターレ富山→?)岩見駿(弘前実業高校→ブランデュー弘前FC) 1/28 吉弘充志(レノファ山口FC→MIOびわこ滋賀)高田健吾(レノファ山口FC→MIOびわこ滋賀)タリッキ?(Atlético Paranaense→FC大阪)山口優樹(福島ユナイテッドFC→FCガンジュ岩手)中西哲也(グルージャ盛岡→FCガンジュ岩手)内田裕久(横河武蔵野FC→東京23フットボールクラブ)唯井竣平(流通経済大学→東京23フットボールクラブ)鈴木大輝(流通経済大学→東京23フットボールクラブ)小山雄士(日本体育大学→東京23フットボールクラブ)角田悠之助(東京23FCセカンド→東京23フットボールクラブ)伊藤桂泰?(亜細亜大学→東京23フットボールクラブ)亀井政孝(広島皆実高校→東京23フットボールクラブ)徳地俊彦(FC鈴鹿ランポーレ→?) 1/27 大石篤人(藤枝MYFCコーチ→藤枝MYFC監督)福王忠世(ガイナーレ鳥取→藤枝MYFC)富井英司(グルージャ盛岡→藤枝MYFC)中村宏輝(びわこ成蹊スポーツ大学→藤枝MYFC)三橋拓也(びわこ成蹊スポーツ大学→藤枝MYFC)真野亮二(FC町田ゼルビア→藤枝MYFC)秋山貴嗣(関西大学→ガイナーレ鳥取)井上平(FC岐阜→S.C.相模原)水野輝(FC琉球→アルビレックス新潟・シンガポール)原田昂輝(ヴェルスパ大分→FC刈谷)安藤大介(アスルクラロ沼津→FC刈谷)齋藤正朋(筑波大学→奈良クラブ)洪泰日(FCガンジュ岩手→?)福岡和樹?(FCガンジュ岩手→?)片野坂亮(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎) 1/26 北井佑季(レンタル / 松本山雅FC→カターレ富山)天野将平(FC町田ゼルビア→引退)斉藤孝裕(VONDS市原→アルビレックス新潟・シンガポール)小澤宏一(鹿児島実業高校コーチ→FC鈴鹿ランポーレ監督)柳将太?(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎)堀川隼輔(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎)谷口智紀(立命館大学→奈良クラブ)小田悠太(佐賀大学→松江シティフットボールクラブ) 1/25 工藤光輝(レンタル / コンサドーレ札幌→S.C.相模原)柳川雅樹(ガイナーレ鳥取→Global FC)有川瑞樹?(オールサウス滋賀SC→ヴィアティン三重) 1/24 奥村慶之(大阪経済大学→ガイナーレ鳥取)木島悠(大分トリニータ→ヴェルスパ大分)庄司悦大(FC町田ゼルビア→レノファ山口FC)中山和弥(仙台大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)宗近慧(法政大学→横浜スポーツ カルチャークラブ) 1/23 鈴木翼(S.C.相模原→栃木ウーヴァFC)成田恭輔(阪南大学→S.C.相模原)タレス?(FC大阪→?)田中直基(近畿大学→FC大阪)金村賢志郎(阪南大学→FC大阪)浜崎拓磨(大阪学院大学→FC大阪)桑島良汰(大阪学院大学→FC大阪)足立丈卓(佐川印刷京都サッカークラブ→FC大阪)加藤忠章(浦安SC→VONDS市原)河端和哉(V・ファーレン長崎→ラインメール青森FC)中山悟志(V・ファーレン長崎→FC琉球)マック?(City College of New York→FC琉球) 1/22 林佳祐(ガイナーレ鳥取→奈良クラブ)小林雄太(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎)桑田大幹(アミティエSC→松江シティフットボールクラブ)内山俊彦(福島ユナイテッドFC→栃木ウーヴァFC)蜂巣良哉(FC鈴鹿ランポーレ→栃木ウーヴァFC)沖田祥己?(日本航空高校石川→レイジェンド滋賀FC)布施祐典(松江シティフットボールクラブ→?)山田直幸(松江シティフットボールクラブ→?)有田光成(松江シティフットボールクラブ→?)旗手真也(AC長野パルセイロ→引退)高野耕平(AC長野パルセイロ→引退)野澤健一(AC長野パルセイロ→引退) 1/21 小井手翔太(Nakhon Ratchasima F.C.→グルージャ盛岡)阿部優(サウルコス福井→グルージャ盛岡)真栄城兼哉(FC琉球→?)金城クリストファー達樹(アビスパ福岡→FC琉球)島田祐輝(水戸ホーリーホック→VONDS市原)高橋寛太(無所属→アスルクラロ沼津)長島潤(専修大学→アスルクラロ沼津)米良知記(鹿屋体育大学→ホンダロックサッカー部)岡田峻(福岡大学→ホンダロックサッカー部)坂本翔(鹿屋体育大学→ホンダロックサッカー部) 1/20 川鍋良祐(AC長野パルセイロ→ガイナーレ鳥取)村上聖弥(FC町田ゼルビア→MIOびわこ滋賀)李珉洙(レンタル・清水エスパルス→FC町田ゼルビア)坂本一輝(アルビレックス新潟・シンガポール→MIOびわこ滋賀)黒木晃賢(横浜FCユース→S.C.相模原)藤原拓也(神奈川大学→アスルクラロ沼津)鈴木将也(S.C.相模原→アスルクラロ沼津)土井秀徒(桐蔭横浜大学→横河武蔵野FC)林慶之(ヴェルフたかはら那須→VONDS市原)前田昇吾(松江シティフットボールクラブ→?)飯野享(松江シティフットボールクラブ→?)岩田尚記(レイジェンド滋賀FC→ヴィアティン三重)野澤大樹?(ラインメール青森FC→?)山内晴貴(レンタル・ツエーゲン金沢→松江シティフットボールクラブ)中津川翔太(アミティエSC→コバルトーレ女川) 1/19 高原直泰?(東京ヴェルディ→S.C.相模原)今林義佑(さいたまSC→VONDS市原)星広太(神奈川大学→福島ユナイテッドFC)丹羽廉太?(FC鈴鹿ランポーレ→松江シティフットボールクラブ)才藤龍治(東京国際大学→FC琉球)今野太祐(東京国際大学→FC琉球)菊野太紀(拓殖大学→FC琉球)犬塚友輔(アスルクラロ沼津→?)佐野幸正(アスルクラロ沼津→?)金龍起?(アスルクラロ沼津→?)中西健人(東海学園大学→アスルクラロ沼津)浅沼優瑠(東洋大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)泉宗太郎(関西学院大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)魚谷輔(栃木ウーヴァFC→?)磯部和彦(CA Juventus→奈良クラブ)小林拓弥(浦安SC→アイゴッソ高知) 1/18 内野貴志(京都サンガF.C.→AC長野パルセイロ)国領一平?(レンタル・京都サンガF.C.→MIOびわこ滋賀)齊藤隆成(レンタル・京都サンガF.C.→FC大阪)川井建太朗?(守山侍2000→レイジェンド滋賀FC) 1/17 樋口寛規(レンタル・清水エスパルス→S.C.相模原)岡野雅俊(無所属→レイジェンド滋賀FC)福島学?(松江シティフットボールクラブ→引退)宮本龍(同志社大学→ガイナーレ鳥取)林誠道(大阪産業大学附属高校→ガイナーレ鳥取) 1/16 間瀬秀一(フリー→ブラウブリッツ秋田監督)柿本健太(ギラヴァンツ北九州→ブラウブリッツ秋田)土師一将(アミティエSC→VONDS市原)面家康生(アミティエSC→MIOびわこ滋賀)斯波薫(アミティエSC→MIOびわこ滋賀)下田尚平?(アミティエSC→?)川崎諒(アミティエSC→?)四ツ田和也?(アミティエSC→?)柳澤隼(アスルクラロ沼津→MIOびわこ滋賀)鈴木梓司(アスルクラロ沼津→MIOびわこ滋賀)永江拓弥(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→MIOびわこ滋賀)楠美圭史(レンタル・東京ヴェルディ→ヴェルスパ大分)長野祐太(神奈川大学→FC刈谷)田野武史(大阪教育大学→アスルクラロ沼津)水木将人(藤枝MYFC→アスルクラロ沼津)松山吉之(レイジェンド滋賀FC監督→レイジェンド滋賀FC GM就任)大杉誠人(カマタマーレ讃岐→MIOびわこ滋賀)小笠原正人(流通経済大学→アミティエSC)中村雄太(日本大学→アスルクラロ沼津) 1/15 倉貫一毅(ガイナーレ鳥取→?)岡本達也(ガイナーレ鳥取→?)山田晃平(V・ファーレン長崎→AC長野パルセイロ)土井良太(グルージャ盛岡→AC長野パルセイロ)大道広幸(グルージャ盛岡→?)中村侑人(ヴァンラーレ八戸→?)久利研人(ヴァンラーレ八戸→?)松尾篤(レンタル/V・ファーレン長崎→アスルクラロ沼津)蔵田岬平(レンタル延長/松本山雅FC→アスルクラロ沼津)鴇田周作(レンタル/松本山雅FC→アスルクラロ沼津)望月陽介(デッツォーラ島根→?)矢野純平(デッツォーラ島根→?)紙谷宏明?(デッツォーラ島根→?)木村伸之?(デッツォーラ島根→?)黒木源生(デッツォーラ島根→?)徳元完治?(デッツォーラ島根→?)山下尚之介?(デッツォーラ島根→?)西川翔平?(デッツォーラ島根→?)岸上和樹(アルビレックス新潟・シンガポール→奈良クラブ)谷尾昂也(ガイナーレ鳥取→?)田端信成(佐川印刷京都サッカークラブ→グルージャ盛岡)谷口堅三(鹿児島ユナイテッドFC→グルージャ盛岡)斎藤純平(駒澤大学→ブラウブリッツ秋田)フェリペ?(レンタル / 大分トリニータ→ヴェルスパ大分)御宿貴之(北陸大学→アスルクラロ沼津)太田一輝(関東学院大学→アスルクラロ沼津)木村勝太(カターレ富山→グルージャ盛岡)花田力(JAPANサッカーカレッジ→グルージャ盛岡)荒川徹也(平成国際大学→FC刈谷)坂本樹是(京都産業大学→FC刈谷)渡辺正嗣(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎)山口直大(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→テゲバジャーロ宮崎)澤田健哉(大阪商業大学→FC大阪)朴昇利(大阪産業大学→FC大阪)原裕晃(アルテリーヴォ和歌山→FC大阪) 1/14 畑田真輝(AC長野パルセイロ→ガイナーレ鳥取)稲森克尚(ガンバ大阪→ガイナーレ鳥取)小川裕史(浦安SC→引退)東大樹(専修大学→VONDS市原)石堂圭太(桐蔭横浜大学→FC刈谷)松本拓也(ギラヴァンツ北九州→ブラウブリッツ秋田)栗山裕貴(鹿児島ユナイテッドFC→引退)森本悠馬(佐川印刷京都サッカークラブ→引退)ハマゾッチ?(ガイナーレ鳥取→?)二戸将(MIOびわこ滋賀→ヴェルスパ大分)江口昌利(横河武蔵野FC→?)内田裕久(横河武蔵野FC→?)畑本時央(アビスパ福岡→グルージャ盛岡)坂元要介(スペランツァFC大阪高槻コーチ→アルテリーヴォ和歌山監督)戸島章(レンタル/ジェフユナイテッド市原・千葉→FC町田ゼルビア)齊藤亮(ARTISTA東御→引退)犬丸圭吾(ARTISTA東御→?)石戸浩士(ARTISTA東御→?)藤田寛貴(ARTISTA東御→?)瀬野高司(ARTISTA東御→?)三橋瑛(ブレッサ相模原→ブランデュー弘前FC)三幸秀稔(S.C.相模原→?) 1/13 高准翼(カターレ富山→アビスパ福岡)棚橋雄介(カターレ富山→VONDS市原)中田大貴(新潟医療福祉大学→カターレ富山)宮崎泰右(大宮アルディージャ→FC町田ゼルビア)中島康平(レンタル・FC町田ゼルビア→VONDS市原)熊谷達也(仙台大学→ブラウブリッツ秋田)鈴鹿源太郎(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)三橋隼斗(レノファ山口FC→横河武蔵野FC)渡辺裕紀(明治大学→横河武蔵野FC)浦紘史(佐賀大学→レノファ山口FC)原口拓人(関西大学→レノファ山口FC)古澤慶太(桐蔭横浜大学→レノファ山口FC)森田耕一郎(カマタマーレ讃岐→レノファ山口FC)香川勇気(阪南大学→レノファ山口FC)飛弾暁(ヴィアティン桑名→?)出口司(レイジェンド滋賀FC→引退) 1/12 森英次郎(ガイナーレ鳥取→グルージャ盛岡)住田貴彦(ガイナーレ鳥取→グルージャ盛岡)馬渡隼暉(カターレ富山U18→カターレ富山)三鬼海(レンタル・FC町田ゼルビア→V・ファーレン長崎)森勇介(東京ヴェルディ→S.C.相模原)アグスティン・レオナルド・オルテガ?(エスペランサSC→ブラウブリッツ秋田)小野寺建人(レンタル・ツエーゲン金沢→Honda FC)本田真吾(レンタル延長・ツエーゲン金沢→Honda FC)五領淳樹(ロアッソ熊本→鹿児島ユナイテッドFC) 1/11 朴台洪?(カターレ富山→横浜FC)裵厚民?(アスルクラロ沼津→横浜FC)赤塚京介(レンタル・FC大阪→Castelo FC) 1/10 横野純貴(コンサドーレ札幌→福島ユナイテッドFC)戸川健太(ガイナーレ鳥取→福島ユナイテッドFC)江角浩司(大宮アルディージャ→カターレ富山)濱岡和久(MIOびわこ滋賀→栃木ウーヴァFC)足立高俊(奈良クラブ→栃木ウーヴァFC) 1/9 永井堅梧(レンタル・松本山雅FC→カターレ富山)中村亮太(レンタル延長・松本山雅FC→FC大阪)内藤圭佑(ザスパクサツ群馬→FC町田ゼルビア)仙石廉(レンタル・ファジアーノ岡山FC→AC長野パルセイロ)甲斐敬介(ロアッソ熊本→奈良クラブ)田原豊?(無所属→鹿児島ユナイテッドFC)高野光司(アスルクラロ沼津→鹿児島ユナイテッドFC)田中秀人(FC岐阜→鹿児島ユナイテッドFC)河村太郎(東京23フットボールクラブ→?)川里光太郎(東京23フットボールクラブ→FC琉球)ウエズレイ?(S.C.相模原→東京ヴェルディ)森川泰臣(レンタル・ロアッソ熊本→ガイナーレ鳥取)茂木弘人(ヴィッセル神戸→福島ユナイテッドFC.)原田洋斗(FC刈谷→?)永井鷹也(FC刈谷→?)阿部勇治(FC刈谷→?)河内修人(FC刈谷→?)橋爪健斗(FC刈谷→?)安藤武蔵(FC刈谷→?)鈴木貴也(FC刈谷→?)大野誠(桐蔭横浜大学→FC刈谷)宮本ユウキ?(サウルコス福井→FC刈谷)新裕太朗(福島ユナイテッドFC→アスルクラロ沼津)松本翔(レンタル・横浜F・マリノス→レノファ山口FC)下田光平(V・ファーレン長崎→ブラウブリッツ秋田)木下淑晶(レンタル・徳島ヴォルティス→FC大阪)堺陽二(ARTISTA東御監督→?) 1/8 石川喬穂(レンタル・FC町田ゼルビア→アスルクラロ沼津)望月理人(レンタル・FC町田ゼルビア→アスルクラロ沼津)齋藤翔太(レンタル・FC町田ゼルビア→アスルクラロ沼津)修行智仁(FC町田ゼルビア→大分トリニータ)西田翼(アスルクラロ沼津→FC琉球)小峯拓也(福島ユナイテッドFC→引退)星野快(FC刈谷→Nakhon Nayok F.C.)山下渉(愛知学院大学→FC刈谷)諸井孝太(青山学院大学→FC刈谷)谷村憲一(レンタル・モンテディオ山形→グルージャ盛岡)鈴木翼(モンテディオ山形→アルテリーヴォ和歌山) 1/7 久野純弥(レンタル・福島ユナイテッドFC→Honda FC)岩渕良太(レンタル・松本山雅FC→FC琉球)川邊裕紀(AC長野パルセイロ→FC琉球堀)野淳?(大阪学院大学→奈良クラブ)高谷郁弥(天理大学→奈良クラブ)中田健太郎?(FC刈谷→tonan前橋)中村広太(MIOびわこ滋賀→レイジェンド滋賀FC) 1/6 木島徹也(FC町田ゼルビア→カマタマーレ讃岐)藤井貴(ブラウブリッツ秋田→FC琉球)添田隆司(東京大学→藤枝MYFC)小川直毅(レンタル・ガンバ→藤枝MYFC)越智亮介(ツエーゲン金沢→藤枝MYFC)益子義浩(福島ユナイテッドFC→グルージャ盛岡)小塚和季(レンタル延長・アルビレックス新潟→レノファ山口FC)山崎侑輝(ロアッソ熊本→栃木ウーヴァFC)西村竜馬(レンタル延長・アルビレックス新潟→アスルクラロ沼津)長谷部彩翔(FCガンジュ岩手→?)小寺優輝(FCガンジュ岩手→?)仲谷圭史(FCガンジュ岩手→?)中野裕太(FCガンジュ岩手→FC刈谷)金正鎬(FCガンジュ岩手→?)李智星(FCガンジュ岩手→?)高尚人(FCガンジュ岩手→?)小野秀斗?(山梨学院大学→ブランデュー弘前)小賀坂優?(仙台大学→ブランデュー弘前)安良田恭平(レイジェンド滋賀→?)鈴木聡(FC刈谷→ヴィアティン三重)五十嵐康輔(関東学園大学→ヴィアティン三重) 1/5 藤牧祥吾(ガイナーレ鳥取→ヴィアティン三重)菅野哲也(S.C.相模原→AC長野パルセイロ)河野諒祐(湘南ベルマーレ→ヴェルスパ大分)斉藤昂太(東洋大学→VONDS市原) 12/31 佐々木雅人(東洋大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)郡司健太朗(神奈川大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)吉田颯(Y.S.C.C.セカンド→横浜スポーツ カルチャークラブ)永井雄一郎(アルテリーヴォ和歌山→?) 12/30 原裕晃(アルテリーヴォ和歌山→?)保井隆志(アルテリーヴォ和歌山→?) 12/29 村上聖弥(FC町田ゼルビア→?)真野亮二(FC町田ゼルビア→?)廣井友信(清水エスパルス→ツエーゲン金沢)遠藤真仁(横河武蔵野FC→引退)大畑拓也(順天堂大学→アスルクラロ沼津)ヴィシニウス・ゴベッチ?(立正大学→ヴィアティン三重)中村剣史郎(松江シティフットボールクラブ→引退) 12/28 ジャーン・モーゼル?(レンタル・Club Atletico Metropolitano→ツエーゲン金沢) 12/27 増田繁人(レンタル・アルビレックス新潟→FC町田ゼルビア)星野有亮(専修大学→ツエーゲン金沢)玉城峻吾(筑波大学→ツエーゲン金沢) 12/26 松尾昇悟(AC長野パルセイロ→FC琉球)田中恵太(AC長野パルセイロ→FC琉球)須藤右介(FC岐阜→S.C.相模原)松下純土(レンタル延長・松本山雅FC→FC町田ゼルビア)伊藤和基(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)伊池翔吾(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)皆川翔太(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)三田尚央(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)八木沼瞬(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)平田俊英(横浜スポーツ カルチャークラブ→FC刈谷)岡崎和也(レンタル・ファジアーノ岡山FC→ヴェルスパ大分)中筋誠(鹿児島ユナイテッドFC→ヴァンラーレ八戸FC)中村元(Honda FC→引退)宇留野純(Honda FC→?)守屋鷹人(佐川印刷京都サッカークラブ→アミティエSC)若山友也(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)円山賢(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)坂口楠亜(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)辻本茂輝(アルテリーヴォ和歌山監督→?)木下謙一(レイジェンド滋賀FC→?)馬渕翼?(レイジェンド滋賀FC→?)渡邉悠介(レイジェンド滋賀FC→?) 12/25 金久保彩(V・ファーレン長崎→AC長野パルセイロ)土岐田洸平(大分トリニータ→FC町田ゼルビア)佐藤幸大(グルージャ盛岡→ヴァンラーレ八戸FC)藤嶋洸(グルージャ盛岡→ヴァンラーレ八戸FC)石川雅博(無所属→グルージャ盛岡)安藤駿冶(藤枝MYFC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)加倉広海(九州産業大学→ヴィアティン三重)宮田繁輝(ヴェルスパ大分→?)原田昂輝(ヴェルスパ大分→?) 12/24 望月一仁(アスルクラロ沼津監督→ヴァンラーレ八戸FC監督)櫻岡徹也(東京農業大学→FC刈谷)尹昌洙(FC岐阜SECOND→FC岐阜)水永翔馬(V・ファーレン長崎→ツエーゲン金沢)鮫島晃太(レ延長・サンフレッチェ広島→AC長野パルセイロ)富井英司(グルージャ盛岡→?)山鹿祐綺?(レイジェンド滋賀FC→?)井上雄貴(レイジェンド滋賀FC→?)土岩裕貴(レイジェンド滋賀FC→?)浅野裕也(レイジェンド滋賀FC→?)岩田尚記(レイジェンド滋賀FC→?)福岡将太(レンタル・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)前田尚輝(レンタル・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC) 12/23 永冨裕尚(レノファ山口FC→MIOびわこ滋賀)室屋良憲(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→?)宮下周歩(レ延長・松本山雅FC→サウルコス福井) 12/22 黒木恭平(ヴェルスパ大分→レノファ山口FC)福満隆貴(ヴェルスパ大分→レノファ山口FC)松本怜大(コンサドーレ札幌→FC町田ゼルビア)船川琢之介(秋田商業高校→ブラウブリッツ秋田)山﨑貴雅(FC刈谷→水戸ホーリーホック)東間勇気(アスルクラロ沼津→?)小場石朗(アスルクラロ沼津→?)安藤大介(アスルクラロ沼津→?)橋本勇樹(アスルクラロ沼津→?)原泰央(サウルコス福井→?)秋田猛(サウルコス福井→?)保土恭平?(アイゴッソ高知→?)大原洋孝(アイゴッソ高知→?)松木隆太郎?(アイゴッソ高知→?)藤田誠貴(アイゴッソ高知→?)浦中俊亮(アイゴッソ高知→?)高橋悠希(アイゴッソ高知→?)船崎慶紀(アイゴッソ高知→?)横田祐樹(アイゴッソ高知→?)高橋志有人(アイゴッソ高知→?)正岡望世(大阪学院大学→アミティエSC)山田翔司(東海学園大学→ヴィアティン三重) 12/20 原祥太郎(FC鈴鹿ランポーレ→引退)上條翔太(四日市中央工業高校→ヴィアティン三重)松原史弥(大阪学院大学→ヴィアティン三重) 12/19 浅野哲也(フリー→鹿児島ユナイテッドFC監督)伏木一紘(神奈川大学→FC刈谷)浜田康寿(常葉大学浜松キャンパス→FC刈谷)竹之内ヒロユキ(鹿島ユース→FC刈谷)岸田和人(FC町田ゼルビア→レノファ山口FC)北原祐希(横河武蔵野FCユース→横河武蔵野FC)松永託(サウルコス福井→?)平野大輝(サウルコス福井→?)内久保亮(サウルコス福井→?)笠原友昭?(サウルコス福井→?)河昌浩(サウルコス福井→?)鈴木翔平(サウルコス福井→?)村上図夢(サウルコス福井→?)平尾和広(サウルコス福井→?)宮本ユウキ?(サウルコス福井→?)平井完興?(サウルコス福井→?)横山翔弥?(サウルコス福井→?)小田原匡(FC大阪→引退)田島宗一郎?(FC大阪→?)村岡洸?(仙台大学→ヴィアティン三重) 12/18 金廷錫?(レンタル・サンフレッチェ広島→レノファ山口FC)小林健史(FC刈谷→名古屋サッカークラブ)酒井康平(FC刈谷→名古屋サッカークラブ)藤本陽平(ヴェルスパ大分→FC刈谷)井上皓紀?(FC鈴鹿ランポーレ→?)高橋啓太(FC鈴鹿ランポーレ→?)斎藤和孝?(FC鈴鹿ランポーレ→?) 12/17 杉山一貴(FC刈谷→引退)松田忠(FC刈谷→引退)川上玄太(FC刈谷→引退)平原央(FC刈谷→引退)豊永翔也(FC刈谷→引退)鈴木聡(FC刈谷→引退)藤井竜(鹿児島ユナイテッドFC→FC刈谷)伊藤淳?(松江シティフットボールクラブ→引退) 12/16 柳澤隼(アスルクラロ沼津→?)鈴木梓司(アスルクラロ沼津→?)松尾佳紀(アスルクラロ沼津→?)佐藤翔(アスルクラロ沼津→引退)加藤忠章(浦安SC→?) 12/15 高木成太(FC鈴鹿ランポーレ監督→?)金子昌広(ヴァンフォーレ甲府→ツエーゲン金沢)林容史(栃木ウーヴァFC→引退)太田弦貴(FC大阪→引退)吉村修平(FC大阪→引退)エリック?(FC大阪→?)グスターヴォ?(FC大阪→?)村尾将平(FC大阪→?)山瀬幸宏(FC大阪→?)小橋涼平?(FC鈴鹿ランポーレ→?)丹羽廉太?(FC鈴鹿ランポーレ→?)内海貴洋(→FC鈴鹿ランポーレ→?)韓グル?(FC鈴鹿ランポーレ→?)河瀬嵩史?(ヴィアティン三重→?)丹羽泰史?(ヴィアティン三重→引退)エフライン・リンタロウ(ヴィアティン三重→?)田宮勇次(ヴィアティン三重→?)土屋和之?(ヴィアティン三重→?)ジェローム?(ヴィアティン三重→?)久保寿樹也?(ヴィアティン三重→?)藤田将貴?(ヴィアティン三重→?)鈴木瑛?(ヴィアティン三重→?)サムエル?(ヴィアティン三重→?) 12/14 久木野聡(栃木SC→FC町田ゼルビア) 12/13 尾島徹哉?(松江シティフットボールクラブ→SC松江)田村隆生(レノファ山口FC→?) 12/12 鈴木崇史?(ファジアーノ岡山FC→FC町田ゼルビア)市川大祐(藤枝MYFC→?)江口貴俊(立命館大学→ヴェルスパ大)山崎慶英(栃木ウーヴァFC→?)菅原祥弘(栃木ウーヴァFC→?)中川貴晴(栃木ウーヴァFC→?) 12/11 福原康太(レノファ山口FC→?)矢野稔(ヴェルスパ大分→?)黒木恭平(ヴェルスパ大分→?)濱中祐輔(ヴェルスパ大分→?)山瀬彰也(ヴェルスパ大分→?)西田翼(アスルクラロ沼津→?)畑直樹(アスルクラロ沼津→?)山崎直之(アスルクラロ沼津→?)藤田泰成(FC町田ゼルビア→引退) 12/10 野澤健一(AC長野パルセイロ→?) 12/9 川島弘治(MIOびわこ滋賀監督→?) 12/8 辛島啓珠(佐川印刷京都サッカークラブ監督→S.C.相模原監督)谷口功(ギラヴァンツ北九州→鹿児島ユナイテッドFC)松本光平(ヴェルスパ大分→引退)羽中田昌(フリー→東京23フットボールクラブ監督) 12/7 中村祐也(湘南ベルマーレ→FC町田ゼルビア)北林孝規(FC今治→?)西田健吾(FC今治→?)清水一平(FC今治→?)天野徹(東京23フットボールクラブ→?)岡部翼(東京23フットボールクラブ→?)加藤禅(東京23フットボールクラブ→?)中島ファランパリス?(東京23フットボールクラブ→?)深澤大樹(東京23フットボールクラブ→?)パク・ミンス?(レンタル終了・東京23フットボールクラブ→S.C.相模原)ヴィチーニョ?(レンタル終了・東京23フットボールクラブ→S.C.相模原)吉永和真(浦安SC→?) 12/5 新中剛史(ファジアーノ岡山FC→鹿児島ユナイテッドFC)鳥山祥之(仙台大学→ヴァンラーレ八戸FC)小林映登(奈良クラブ→?)染田良輔(奈良クラブ→?)星野悟(奈良クラブ→引退) 12/4 李澤忍治(ソニー仙台FC→ヴァンラーレ八戸FC)足立高俊(奈良クラブ→?)森田郁也(奈良クラブ→引退)藤本陽平(ヴェルスパ大分→?)野田佑成(ヴェルスパ大分→?)宮迫太郎(ヴェルスパ大分→?)中田良(ヴェルスパ大分→?) 12/3 柳川雅樹(ガイナーレ鳥取→?)下村悠太(AC長野パルセイロ→?)野崎祥平?(浦安SC→?)小林拓弥(浦安SC→?) 12/2 岡本秀雄(レノファ山口FC→?)小針清允(ガイナーレ鳥取→?)辛島啓珠(佐川印刷京都サッカークラブ監督→?) 12/1 戸川健太(ガイナーレ鳥取→?)福王忠世(ガイナーレ鳥取→?)菅原太郎(グルージャ盛岡→?)金谷和幸(MIOびわこ滋賀→?)畑尚行(MIOびわこ滋賀→?)大田洋輔(MIOびわこ滋賀→?)高正大?(レンタル終了・MIOびわこ滋賀→C大阪)池野剛(MIOびわこ滋賀→?)中村広太(MIOびわこ滋賀→?)岸田茂樹(MIOびわこ滋賀→?)金道訓(MIOびわこ滋賀→?)阪本晃司(MIOびわこ滋賀→?)石田聖雄(MIOびわこ滋賀→?)木下真吾(MIOびわこ滋賀→?)朝日一成(MIOびわこ滋賀→?)二戸将(MIOびわこ滋賀→?)濱岡和久(MIOびわこ滋賀→?)泊省吾(MIOびわこ滋賀→引退)山崎侑輝(レンタル終了・レノファ山口FC→ロアッソ熊本)野口貴裕(ラインメール青森FC→ヴァンラーレ八戸FC)米倉北斗?(ラインメール青森FC→?)レモス?(ラインメール青森FC→?)矢野隼平(ラインメール青森FC→?)旗手真也(AC長野パルセイロ→?)高野耕平(AC長野パルセイロ→?)川邊裕紀(AC長野パルセイロ→?)田中恵太(AC長野パルセイロ→?) 11/30 庄司悦大(FC町田ゼルビア→?) 11/29 松尾昇悟(AC長野パルセイロ→?)木島徹也(FC町田ゼルビア→?)白谷建人(FC町田ゼルビア→引退)松本浩幸(藤枝MYFC→?)石井雄輔(藤枝MYFC→?)丸本侑平(藤枝MYFC→?)水木将人(藤枝MYFC→?)大石健太(藤枝MYFC→?)與那嶺偉(鹿児島ユナイテッドFC→引退) 11/28 保崎淳(ツエーゲン金沢→?)越智亮介(ツエーゲン金沢→?)崔智勲(ツエーゲン金沢→?)畑本時央(レンタル終了・ツエーゲン金沢→アビスパ福岡)姜成浩(レンタル終了・ツエーゲン金沢→清水エスパルス)森英次郎(ガイナーレ鳥取→?)鈴木淳(S.C.相模原→?)神田夢実(レンタル終了・S.C.相模原→コンサドーレ札幌)松下泰士(グルージャ盛岡→?)斎藤広野(グルージャ盛岡→?)土遠修平(グルージャ盛岡→?)中西哲也(グルージャ盛岡→?)牧野悟(FC琉球→?)島村麗乃(FC琉球→?)大澤雄樹(FC琉球→?)古賀鯨太朗(FC琉球→?)砂川太志(FC琉球→?)本城宏紀(鹿児島ユナイテッドFC→引退)島優也(鹿児島ユナイテッドFC→?)栗山裕貴(鹿児島ユナイテッドFC→?)谷口堅三(鹿児島ユナイテッドFC→?)先崎勝也(鹿児島ユナイテッドFC→?)内倉雄一郎(鹿児島ユナイテッドFC→?)寺田賢人(レノファ山口FC→?)高田健吾(レノファ山口FC→?)三浦旭人(レノファ山口FC→?)孫正倫(レノファ山口FC→?)坂本博(レノファ山口FC→?)吉弘充志(レノファ山口FC→?)松元亮仁(レノファ山口FC→?)内山勇斗(レノファ山口FC→?)佐々木航(道都大学→ヴァンラーレ八戸FC)松本晃(富士大学→ヴァンラーレ八戸FC)木暮郁哉(レンタル終了・アスルクラロ沼津→アルビレックス新潟) 11/27 林佳祐(ガイナーレ鳥取→?)横竹翔(ガイナーレ鳥取→?)住田貴彦(ガイナーレ鳥取→?)奥山泰裕(ガイナーレ鳥取→?)佐野裕哉(S.C.相模原→?)桝田雄太郎(S.C.相模原→?)鈴木将也(S.C.相模原→?)松本祐樹(S.C.相模原→?)鈴木翼(S.C.相模原→?)笠原淳(FC琉球→?)水野輝(FC琉球→?)大槻紘士(佐川印刷京都サッカークラブ→引退)田中淳也(ヴェルスパ大分→引退)中嶋雄大(ヴェルスパ大分→引退) 11/26 村岡拓哉(レンタル終了後完全移籍・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)猪狩佑貴(レンタル終了・福島ユナイテッドFC→湘南ベルマーレ)河野諒祐(レンタル終了・福島ユナイテッドFC→湘南ベルマーレ)安東輝(レンタル延長・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)田村翔太(レンタル延長・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)満留芳顕(鹿児島ユナイテッドFC→引退)中筋誠(鹿児島ユナイテッドFC→?)中筋誠(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→?) 11/25 坪井秀斗(桐蔭横浜大学→栃木ウーヴァFC)西巻広直(桐蔭横浜大学→栃木ウーヴァFC)高橋良太(FC刈谷→引退) 11/23 水島武蔵(藤枝MYFC監督→?) 11/22 今井昌太(ブラウブリッツ秋田→?)平木良樹(ブラウブリッツ秋田→?)比嘉雄作(ブラウブリッツ秋田→?)藤井貴(ブラウブリッツ秋田→?)内山俊彦(福島ユナイテッドFC→?)柴原誠(福島ユナイテッドFC→?)小峯拓也(福島ユナイテッドFC→?) 11/21 清水純(福島ユナイテッドFC→?)堀米悠斗(レンタル終了・福島ユナイテッドFC→コンサドーレ札幌)森田真司(グルージャ盛岡→引退) 11/20 吉田智宏(ヴァンラーレ八戸FC→引退)鳴海勝也(ヴァンラーレ八戸FC→引退)佐藤明生(ヴァンラーレ八戸FC→?)山口侑也(ヴァンラーレ八戸FC→?)伊勢陽平(ヴァンラーレ八戸FC→?)鶴野太貴(ヴァンラーレ八戸FC→?) 11/19 飯塚亮(レノファ山口FC→?)益子義浩(福島ユナイテッドFC→?)山口優樹(福島ユナイテッドFC→?)新裕太朗(福島ユナイテッドFC→?)小林康剛(福島ユナイテッドFC→?) 11/18 前田和也(栃木ウーヴァFCコーチ→栃木ウーヴァFC監督)多田徹朗(栃木ウーヴァFC監督→?)時崎塁(福島ユナイテッドFC→引退) 11/17 前田将大(鹿児島ユナイテッドFC→引退)布施有太(ソニー仙台FC→?) 11/12 望月一仁(アスルクラロ沼津監督→?) 11/10 与那城ジョージ(ブラウブリッツ秋田監督→?) 11/8 小寺一生(FC琉球→引退) 11/7 桐田英樹(ソニー仙台FC→引退)宮尾勇輝(ソニー仙台FC→?)元木数馬(ソニー仙台FC→引退)李澤忍治(ソニー仙台FC→?) 11/5 麻生大治郎(ホンダロックサッカー部→引退)首藤啓祐(ホンダロックサッカー部→引退)山下優一郎(ホンダロックサッカー部→引退)原田洋志(ホンダロックサッカー部→引退)釘﨑康臣(ホンダロックサッカー部→引退) 10/31 辻勇人(鹿児島ユナイテッドFC→引退)川村淳一?(アスルクラロ沼津→引退) 10/29 山田松市(ヴァンラーレ八戸監督→?) 10/28 大久保毅(鹿児島ユナイテッドFC監督→鹿児島ユナイテッドFCアカデミーダイレクター兼U-18監督) 10/21 阿部稜(八戸学院野辺地西高校→ヴァンラーレ八戸) 10/15 木村哲昌(S.C.相模原監督→?) 9/30 石輪聖人(ガイナーレ鳥取U18→ガイナーレ鳥取)畑中槙人(ガイナーレ鳥取U18→ガイナーレ鳥取)
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R団の部屋 鶴橋駅3番乗り場、約束の時間から約2時間が経過。流石のコダマちゃんも、 中々来ないオシリアに痺れを切らして電話をかけた。すると、 オシリアはナガシマスパーランドへギムレット達と遊びに行く事になり、 そこから抜け出せないという。 コダマちゃん「えーっ、来られなくなっちゃったんですか!?」 オシリア「ごーめーん、コダマちゃん!!!中々皆が帰してくれなくて、そっちに行けなくなっちゃったぁー!!」 コダマちゃん「あらあら・・・。それは残念ですね、ではまたの機会に・・・。」 コダマちゃんはしょんぼりしながら電話を切った。 ツルハシ「何だ、来られなくなったって?」 コダマちゃん「ハイ、大人の皆さんが突然『ナガシマスパーランドに行くぞ』 って誘ってきて、断れなかったらしいんです」 ツルハシ「あーあ。アイツ、押し弱いからな・・・どうする」 コダマちゃん「仕方ありませんね、帰りましょう」 ツルハシ「しゃーないなぁ」 コダマちゃんとツルハシは仕方なく大阪環状線に乗車し、天王寺へ帰ることにした。 「R団と女王が戦争状態に入った」ということは 広く知られていたが、ほとんどは 「全ての一連の事変の原因は、R団による 女王の私有地における残虐非道な強姦・略奪行為」が原因であり、 「R団の内部分裂は偶然起きたものであり、前述の略奪行為とは一切無縁である」という見解が広がっていた。 だが、これに疑問を持つ者は、何もコダマちゃんやツルハシだけではない。 誘拐された♀の虫ポケモン達は本当に「強姦」されていたのか、という疑問である。 されていたのならば、「実際誰に」やられたのか言えるはずであるが、 実際に誘拐された♀の虫ポケモン達は、現時点では 「R団のポケモンに集団強姦され、多数の子供を産まされた」 と証言するのみで明確な証拠は無く、「集団強姦」の根拠も 「♀の虫ポケモンと大量の幼虫ポケモンが同時に発見された」 というものであったからだ。 天王寺の一角、コダマちゃんの家。 1匹のエーフィがコダマちゃんとツルハシの帰りを待っていた。 コダマちゃん「ただいま・・・。」 ツルハシ「帰ったぞ。」 テンノウジ(エーフィ)「おかえり。あれ?どうしたのコダマ???」 ツルハシ「イヤ、あのバカっ娘にドタキャン食らってしまってな。 滅茶苦茶凹んでるんだ」 テンノウジ「ドタキャン食らってこんなに遅くなるものなの?」 ツルハシ「コイツ、待ったら長いから。2時間待ってた」 テンノウジ「長っ!!」 コダマちゃん「ハァ・・・わたし、もう寝ます・・・」 コダマちゃんは落胆のあまり、髪をほどいてベッドで寝てしまった。 オシリアにドタキャンされたのがよほどショックだったようだ。 ツルハシ「あーあ、ふて寝しちまった。そもそも調査団体ORIGINの幹部が、 どうしてナガシマスパーランドなんかに遊びに行くんだよ。あれ、賢島じゃなくて桑名だろうが」 テンノウジ「リフレッシュしたかったんじゃない?」 ツルハシ「事変で本部を破壊されて以後、一切活動してないのに、 何のリフレッシュがいるんだ、ドジっ娘まで巻き込みやがって。 あっちの都合とこっちのことを考えろっての」 テンノウジ「確かに・・・。ところで、今回の事変の最中に女王からPPKOへ出された密書が、 公開文書として出されたってさ」 ツルハシ「何?すぐ見せろっ!!」 テンノウジ「まぁ落ち着いてよ・・・すぐ準備するからねー」 テンノウジはいそいそと、PPKOに出されたという 密書の内容が映っているテレビ番組が録画されたDVDを出した。 ツルハシ「いつの間にそんなモンを録画した・・・?」 テンノウジ「『女王はるか♪がPPKOに出した密書、公開』 って欄にあったから。多分、あの人がR団に行ったことを、 R団がやったことを公開することで正当化するためだね。」 ツルハシ「だろうな、そうでもなきゃ『密書』を公開するはずがあるまい。」 ツルハシらは、女王がPPKOに出したという密書の内容を 何度も何度も見返した。 ポケモン平和維持機構委員長様。わたくしはるか♪は、R団の理由なき侵略に怯えています。去る8月、わたくしの領地の一部である虫の楽園に突如R団所属のポケモンが乱入し、わたくしのかわいいポケモンたちを誘拐しました。このときは、わたくしのポケモンたちの自助努力で何とか誘拐された仲間たちを救出したのですが、このたびR団は、大部隊を編成し、わたくしの領地に再び侵略を仕掛けてきたのです。・・・このたびの侵略は、わたくしや、か弱いわたくしのポケモンたちの力ではとても食い止めることはできません。そこでPKKOの方々にお力添えをいただきたいのです。わたくしの領地のアサギ及びR団の本拠地キキョウに平和維持部隊を派兵し、和平を斡旋していただきたいのです。ただ、ひとつだけ許せないことがあります。虫の楽園事件の首謀者及び略奪・暴行をしたR団のポケモンの追放又は去勢を和解の条件としていただきたいのです。もちろん、わたくしも微力ながら、わたくしのポケモンたちを平和維持部隊に派遣したいと思っております。なにとぞよろしくお願いします・・・ ※放送倫理のため「強姦」を「暴行」に改めてある ツルハシ「・・・ちょっと待て」 テンノウジ「どうしたの?」 ツルハシ「この文書を見る限り、R団が一方的に略奪・強姦及び侵略を行ったのは『既成事実』だよな」 テンノウジ「そうだね」 ツルハシ「この文面を見ると、ロンシャンが 悪意と私利私欲のままに『ただむやみやたらに森を荒らし尽くし』、 『根こそぎポケモン達を奪い尽くし』、『♀のポケモンを犯し尽くし』てきて、 この許し難い非人道的行為をPPKOに通告した、というように見える。 ・・・これじゃあまるで 三光作戦 だ。 自分らがちょっと聞いてみた所だと、ロンシャンの一連の活動は 『女王とバトルするための挑発』で、 『悪意と私欲の元に行われた略奪と侵略』であるというのは でっちあげだ、という話だ。ま、そうだとしても やりすぎたってのはあるかもしれんが・・・。」 テンノウジ「あえて相手を怒らせて戦いを挑む・・・それもよくある話だね。 でも、その彼の挑発を女王は『宣戦布告』と解釈。 そして、当然のことのようにキキョウへと乗り込み、 人質になっていた虫ポケモン達、そして 普通に捕獲されていた虫ポケモンまで全て取り戻した。 ・・・これはロンシャンが自分の力を過信していたのも敗因だったね。 『あれくらいの虫が宣戦してきたところで、自分のポケモンだけで十分止められる』 ってさ。だけど、違った。 宣戦布告も、女王が直接勝負を挑んでくることもなく、 突然不意打ちを受けて成す術なく敗れ去った。」 ツルハシ「そりゃ、駅の近く歩いてて『敵の仲間』というだけで戦い挑まれて 問答無用でボコボコにされた奴もいるからなぁ・・・。 北朝鮮の人間だからって反朝団体の右翼が襲ってくるようなモンだ」 テンノウジ「ロンシャンをさらに悪玉に仕立てるために、 彼がR団の大幹部ウオッカ♪を通じて、死の商人から 国際条約で使用が禁じられている対人地雷『クレイモア地雷』を買い、 実際にそれを使用したという事実が作り上げられてる。 でもロンシャンは正直だし優柔不断だし、 自分の意思だけでそんな大それた事するはずないよね」 ツルハシ「だな。 あの正直者でアホな奴がそんな闇取引をする勇気なんてあるわけがない。 どうせウオッカ♪にそそのかされて衝動買いしたんだろう。 大麻拡散もだ。あれはロンシャン主導じゃない、 黒幕のHSウメダが個人でばら撒いたモンだろう。 それも女王は 『団長ロンシャンが自らのポケモンに大麻を使用させた』 とみなしているようだが?」 テンノウジ「大幹部が大麻を使っていたとなれば、 信用の失墜は免れられないからね。 でも、どこからHSウメダは大麻を?」 その時、どこからともなく何者かの声が聞こえてきた。 ???「簡単なことだよ。『大麻と知らずつかまされた』のさ」 ツルハシ「?」 その声が聞こえる方向を見ると、窓際に1匹のクロバットがいる。 クロバットはツルハシとテンノウジの話に割って入ってきた。 テンノウジ「キシュージ・・・」 ツルハシ「お前か・・・」 キシュージ「ウメダは、最初から大麻をばら撒く目的で 大麻を持ったというより、それが大麻であるということを隠されて 大麻を渡され使用、それが大麻と知った時には既に皆が依存症・・・ ってオチだと考えられる。いくら奴があくどい奴だからって、 R団である限りポケモンバトルを汚すマネなんかしないだろう」 ツルハシ「アイツら正直者ばっかりだからな」 キシュージ「それのカギとして、最近R団と『とあるグループ企業』 が密接に関係していることがわかってきてな」 テンノウジ「あるグループ企業?」 キシュージ「そう・・・。そのグループ企業の名は・・・『はるか♪グループ』」 衝撃の事実が、キシュージの口から放たれた。 『はるか♪』で連想されるもの、それはまさしく女王である。 テンノウジ「『はるか♪グループ』!?」 ツルハシ「女王の傘下財閥か!?」 キシュージ「確証は無いが・・・。少なくとも、完全な無関係ではない。 女王と各社の上層部が知り合いだという話らしいからな。 R団が活動資金を融資してもらっていたのは『はるか♪銀行』 R団に数々の薬品を提供していたのは『はるか♪製薬』・・・他にも数々の 関連企業がR団と密接に関係している。 ウメダの奴が『はるか♪製薬』から大麻をつかまされ、 このグループが深く関係する死の商人がウオッカ♪を通じて ロンシャンに対人地雷を売りつけた可能性が高い。 ・・・女王の命令で、R団を『許されざる悪』へと仕立て、 『正当』のもとに完全排除するためにな。 そうすれば、女王は 『許されざる悪の組織』R団の被害者であるという後ろ盾を得、 その『許されざる悪の組織』であるR団に何をしようと正当防衛になる。 仲間割れしているところに空襲を仕掛けようが、 町ごとロンシャンを亡き者にしようがな」 テンノウジ「いや、流石にそれは無いでしょ」 ツルハシ「どういう理屈でそうなる、ロンシャンは ビンラディン かお前」 キシュージ「女王はそうみなしていたようだ。 少なくとも奴は、ロンシャンを ポケモンに大麻を使わせるゴミ野郎 自己防衛のために対人地雷を使う外道 私欲を満たすために他人のポケモンを犯すクズ というように仕立て、R団及びロンシャンを完全に『悪』にしようとした。 そして『きれいごとだけの正当性』だけを掲げて世論や政府をも味方に付け、 『100%正当』の上で完全にR団を討つ・・・。 本当の目的が『挑発行動に対する報復』『私怨を晴らすための復讐』 にもかかわらずな」 ツルハシ「まるで、世界貿易センタービルに飛行機突っ込ませた アルカイダに報復する ブッシュ みたいだな」 キシュージ「そんな正当じみてかっこいいモンじゃないぞ、 殺人事件の遺族が犯人とその関係者を皆殺しに行くようなもんだ。 これじゃどっちが悪か判らなくなっちまうだろ」 テンノウジ「愚かな物だね。同じ人間同士、ポケモン同士、トレーナー同士で、 自分の価値観だけで善悪を一方的に決め付けようなんてさ」 キシュージ「『善悪』と『敵味方』の区別がついていないのさ、アイツらには。 正義と味方、悪と敵はノットイコール、別物だってことがわかってない」 テンノウジ「味方が悪のこともあるし、敵にも正義はいる・・・。 自分の憎しみやプライドで戦ってたものだから、 それが盲点になってたんだろうね」 ツルハシ「だろうな。そうでもなけりゃ、『単なる挑発』から 『敵の最後の1匹を殺したら勝ち』『味方の最後の1匹が死んだら負け』 の最終戦争にはならんよ」 キシュージ「大げさに言ってみれば、 ブッシュ が ゴルバチョフ に 『かかってこいソ連人』って言ったばっかりに第三次世界大戦で 人類滅亡ってとこかね・・・」 キシュージがそう言った途端、3匹の間に気まずく、そして寒い空気が流れた。 ツルハシ「全然大げさじゃないだろ、むしろそれジョークか!?」 テンノウジ「キシュージ、ジョークヘタクソ」 キシュージ「・ ・ ・ ・ ・」 作者は創造神サガにあqwせdrftgyふじこlp
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登録日:2009/11/05(木) 09 41 29 更新日:2023/11/30 Thu 11 14 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2号最強伝説 3D格闘 PS 「死ねぃ死ねぃ死ねぃ……キサマも死ぬのだ!」 キャラゲー ゲーム ショッカー ゾル大佐リストラ バンダイ ロマン 仮面ライダー 圧縮しすぎなシナリオ 格ゲー 遊び心と悪ノリ 1998年にバンダイより発売された『仮面ライダー』初の格闘ゲーム 機種はPlayStation、1~2人用 CM 仮面ライダーになりたかった。 君もついになれるのだ! リアルファイト 仮面ライダー ショッカー杉並支部戦闘員歴27年のショッカー戦闘員が1人定食屋で酒を煽りながら冒頭のセリフをぼやいた後、寂しそうに変身ポーズをとるというもの。 後に『V3』や平成ライダー4作が制作され、『カブト』以降停滞していたが『クライマックスヒーローズ』へと続く 3D格闘としては作りが荒い箇所が目立つが、9割強が地雷とされるキャラゲーとしては高評価。 シナリオモードに挟まれる次回予告やライダーカード、怪人の細かいアクションなどゲームに疎い原作世代のオヤジ共もニヤニヤできる。 使用キャラは少ないが、隠しキャラ2人&マイナーチェンジあり。 また各キャラ1~2つの必殺技(例:ライダーキック)を持ち、それらはガード不能。 ゲージなどは無いがハズすと隙がデカく、なによりカッコ悪い。 ロマン技やフェイント技、意味の無い技も多数。 一部武器持ちのキャラは一定ダメージを受けると武器を落とし、それを相手に奪われることも。 【ストーリーモード】 「ライダーストーリー」と「ショッカーストーリー」の2つがある。 それぞれをクリアすると隠しキャラが解禁され、ライダーカードを開封できる。 ライダーストーリー 仮面ライダー視点で大幅に端折りつつ原作に沿って進む。 お馴染みのナレーションで戦闘現場に本郷/一文字が登場 ↓ 本郷/一文字を操作して戦闘員と戯れる ↓ アイキャッチ挿入 怪人登場 ここで初めてライダーに変身して場所移動 ↓ 戦闘開始、勝利したら原作に忠実な次回予告が挿入され次のステージへ ……が基本の流れ。 サボテグロン戦からは2号を操作し、ステージによって1号と強制交代で進む。 本郷/一文字は当然必殺技などなく、通常攻撃のみで戦闘員の群れを相手する。 ちなみに戦闘員ごときにやられるヘッタクソなプレイヤー救済として、ある程度やられると戦闘員段階でライダーに変身可能。 ショッカーストーリー 本作オリジナルでショッカー視点の珍しいモード。 全編BGMは「悪魔のショッカー」。 ショッカー本部にて全怪人トーナメント戦を行う。 最後まで生き残った1人に再改造を施し、仮面ライダーと決戦。 最初に選んだ怪人でひたすら勝ち抜く。 負けるとその場で爆殺、ライダーストーリーと違いコンティニューなんて存在しない。 首領「ショッカー、血の掟。敗者には死あるのみ!」 そんな掟作って貴重な怪人殺していくからライダーに負けるんじゃないですかね首領 勝ち抜くと再改造にて腕力・脚力・体力・戦闘員増強から任意の1項目を強化し見た目が変化。 戦闘員増強は改造と関係ないような気もするけど、気にしたら負け。 トーナメントもそれなりに厳しいが、本番は再改造後のライダー戦。 1号に戦闘員×3(オート操作、増強時は6人)をけしかけ、戦闘員がやられたら最強怪人であるプレイヤーの出番。 つまりライダーストーリーと逆の演出。 戦闘員が与えたダメージは持ち越されるため、最強怪人の前には1号など貧弱極まりない。 ……が勝利後プレイヤーも1号から受けたダメージをキープした状態で2号が乱入。 一文字「ライダー2号を忘れていたな!」 この2号がゲーム中最強の性能を誇る。 どれくらい強いかと言うと普通のパンチだけでハメられ、何もできずに殺られかねないくらい。 「力の2号」は伊達じゃなく、もちろんこれもコンティニュー無し。 ちなみに戦闘員が1号の体力を削り切ることはなく、ギリギリ残るためトドメは自分が刺すことになる。 2号を何とか倒すと首領の「二度と平和な日々が訪れないように……」の台詞とともにエンディング。 肩を抱き合ったりして嬉しそうにはしゃぐ戦闘員達の姿は感慨深い。 一方、ライダー戦で負けると首領が負け惜しみを言って終わる世界平和的にはハッピーエンドなゲームオーバーとなる。 首領は「新たなる最強怪人を~」とか言ってるけど、ここまでの間に地獄大使とブラック将軍が確実に死亡しているので残念ながら手遅れだと思う 【対戦モード】 1P(対COM)、2P(対人)、チーム戦がある。 ショッカー首領以外の全キャラ(隠しキャラは条件付)を使用可能。 人間が使うと2号、蜘蛛男、ガニコウモルがエゲツナイ性能を誇る。 【死闘!戦闘員モード】 「イーッ」のあの人達をひたすらボコり続ける無双気分のモード。 所詮戦闘員だが数百人を相手にするのは厳しく、成績によってライダーカードを得られる。 【サバイバルモード】 ランダムに登場する相手とひたすら戦い続ける。 成績によってライダーカードを得られる。 【特訓モード】 そのままプラクティスモード。 コンボの練習にどうぞ。 因みにキャラ毎に空中コンボの課題が用意されており、達成するとカード獲得と同時に隠しオプションや隠しキャラが解放される。 【デジタルカードモード】 昔懐かしライダーチップスのオマケを再現している。 各モードで貯めたポイントでカードを開封し、未所持を引いた場合はアルバムに登録。 本物のライダーカードは当たりを引くとアルバムが貰えたが、これは隠しキャラや特殊モードが解禁される。 ダブリ率が異常なためコンプは厳しい。 【使用可能キャラクター】 仮面ライダー1号&2号 技は似たものが多いが「技の1号、力の2号」の通り、出の速さや威力が微妙に違う。 2号のパンチ連打は隙が少なく威力も高い、軸ずらしも追いかけられるチート性能。 蜘蛛男 最初の怪人だが最強クラス。 必殺技の「三角飛び」は出が早くキャラ&間合いによっては見てからの回避が不可、当然ガードも不可。 カメレオン男 微妙。 舌で遠距離攻撃できるが、改造材料がヒルカメレオンと被るので地味。 蜂女 武器持ち。 CMではライダーの攻撃をテレポートで華麗に回避していたが、実際には厳しい。 サボテグロン 武器持ち。 武器のサボテンはリーチと威力に優れるため初心者向け。 ただし武器を落とすと目も当てられず、強力な通常攻撃に反して必殺技は自爆などネタ寄り。 ピラザウルス(2匹目のほう) 技が追加入力式で難易度が高く、魅せ技でロマン寄り 必殺技のウルトラパンチ&ウルトラキックはまず当たらない。 強いかどうかは置いといて、使いこなせると楽しい。 「う…うぅ……キヨシィィィ?」 ガラガランダ 変身前の地獄大使はショッカーモードに登場し、カードの当たりを引くと使用可能に。 地中移動や地獄振り向き(相手に背中を向けるだけ)などクセのある技が多い。 遠距離技がなく接近戦特化。 ガニコウモル 蜘蛛男と並び最強候補。 ゲルショッカーの技術力のせいか能力高めで、2種類の必殺技も使い分け可能。 ヒルカメレオン ゲルショッカー組その2。 デカくて重くて遅い典型的なパワーファイター。 ヒル飛ばしで遠距離攻撃、ヒルコサックでダウン攻めなどできるがとにかく遅い。テレポート可能なのに移動先に追いつかれて殴られるくらい遅い。 ショッカーライダー(1号のみ) 攻略本公式の最弱キャラ。 全体的に能力が低く、本物と違いこいつのライダーキックはガードできる。 必殺技のフィンガーミサイルはガード不能なものの、威力低いわ距離微妙だわ軸ずらしで余裕だわと酷い。 原作だとライダーと同じ性能だったが、単品だとこんなものなのか。 本郷猛&一文字隼人 ライダーカードの当たりを引くと登場。 1号&2号にカーソルを合わせ追加入力で選択。 ストーリーモードと同じ性能。 また一文字はテンガロンハットをかぶったバージョンがある。 【隠しオプション】 デジタルカードモードで当たりのカードを引くとオプションから選択可能になる。 狂喜!怒涛の連続技 全ての技がキャンセル可能になる。 奇怪!骨抜きの刑 キャラクターがふにゃふにゃになる。 乱戦!回転舞台 ステージが回転する。 特製!膨張仮面 攻撃を受けると顔が大きくなる。このモードのみ体力バーがなくなる。 爆裂!無限火花 攻撃が当たると火花が出る。 危険!魔の反重力地帯 キャラクターの重力を変えられる。 驚異!時空大改造計画 キャラクターのスピードを変えられる。 仰天!伸縮怪実験 キャラクターの大きさを変えられる。 【その他】 無駄に細かいアクションやショッカーモードの悪ノリは評判が良いが、登場キャラの人数や格闘ゲームとしての作り込みの甘さは残念。 「ガラガランダがいるならイカデビルも欲しい」、「カメレオン男をチョイスする意味がわからない」などなど。 続編の『V3』はほとんど同じシステムだが溢れ出る原作愛、キャラ増加(初代ではNPCだった首領、戦闘員も隠しキャラで使用可能となっている)、各モードの作り込み、デジタルカードモードでのカードのダブりに対する救済措置(あるカードを入手すると、未入手のカードを手に入れられるブロック崩しがプレイできるようになる)導入などで凄まじい進化を遂げている。中でもストーリーモードの作り込みは歴代ライダー格ゲー随一。 声は録り直しではなくバンクから使用のため、当時のあの声のまま。続編の『V3』は立花藤兵衛、珠純子を除いて新規に収録されている(V3、1号、デストロン首領、ナレーション以外は代役。ただし、2号は初見で代役と見抜くのが困難を極めるレベルで当時の声に似せている(ちなみにこの作品で2号を演じているのは山崎たくみ氏)。また、怪人の中には原作よりキャラに合っているという事態が発生している事もちらほら)。 関係ないが発売当時は本郷猛の仮の姿「せがた三四郎」のCMが流れまくってた時期。 そして本作のCMでは戦闘員の悲しい本心を聞くことが出来る。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 首領とはなぜか1号ではなく2号の一騎打ちである。 -- 名無しさん (2014-05-08 21 33 03) ガマボイラーたんかわいいよガマボイラーたん -- 名無しさん (2014-06-13 13 37 35) ショッカーライダーってそんなに弱いのか -- 名無しさん (2015-10-06 22 48 03) 2号・ガニコ・蜘蛛男はマジで強かった -- ( ゚д゚) (2016-02-21 16 06 47) 続編のV3が神ゲーすぎて、未だにあれと並ぶ出来のライダー格ゲーが出ていない。デジタルカード以外で存在を完全に抹消された上に、キバ一族の代表として参戦したスミロドーン(原始タイガー)に大幹部の立ち位置を奪われたキバ男爵はホントに泣いていい…(挙句の果てに、一部のプレイヤーからスミロドーンが二代目大幹部と誤認されていたとか) -- 名無しさん (2017-05-18 20 54 12) 名前 コメント
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「ふざけるな!永遠の闇の中に封じ込めようというのか!?幻獣の長であるこの私を!」 【名前】 ロン 【読み方】 ろん 【声/俳優】 川野直輝(ゲキレン)勇吹輝(SH大戦) 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー など 【所属】 幻獣拳 【分類】 幻獣拳闘士/四幻将 【獣拳】 幻獣ドラゴン拳 【得意ゲンギ】 呪煙吐(じゅえんど)幻開放(げんかいほう)転臨幻納(てんりんげんのう)全魂集結(ぜんこんしゅうけつ) 【モチーフ】 ドラゴン(設定上ではドラゴンという存在自身) 【十二支モチーフ】 辰 【四神モチーフ】 青龍 【詳細】 幻獣ドラゴン拳の使い手を自称する金髪の男性。 幻気で作り出した弓矢を用いる他、強烈な雷を発生させたり膨大な幻気ぶつけるなど高い戦闘力がある。 正体は「無間龍」と呼ばれる存在で、『ゲキレンジャー』における黒幕。 隠しモチーフは十二支の「辰」と中国に伝わる四神の「青龍」、「ロン」自体が龍そのものなので、青龍=ロンと言える。 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 「幻獣拳」が登場する以前から謎の男として現れる。 中盤において「大地の拳魔 マク」がゲキレンジャーに敗れるのを見た後、「海の拳魔 ラゲク」を始末、理央(黒獅子リオ)、メレに幻獣拳に鞍替えするよう促した。 本来は真の幻獣と呼ぶべき「無間龍」と呼ばれる存在。 永遠の命を有し、極めて長い時間を生きてきたので日常に退屈、気まぐれに世界を滅ぼしてみようと思い立つ。 かつて「大地の拳魔 マク」を破壊神候補として選び、「マスター・シャーフー」への怒りを煽って対立させるがマクは思惑通りに動かず、自身も倒そうとしてきたので断念。 その後、新しい破壊神候補の理央の家族を殺害し、心に憎しみを植えつけ、さらに理央が自らの勝てない相手として強く執着していたジャンの父親・ダンに闇討ちで重傷を負わせ、理央に始末させる(理央は知らなかった)とダンに繋がるものを全て消すのにジャンの住んでいた村も洪水を起こし滅ぼす。 自身の行いで苦しむ人間達の反応を「いいリアクション」と評しあざ笑うなど、遊び半分で命や人間関係を弄んだり、ある意味非常に子供じみた自己中心的な性格。 終盤で本性を現し、人間としての未練を捨てた事で破壊神に成りかけた理央を見て歓喜の表情を見せるも、人間としての心を棄てきれなかった理央は元の大きさに戻ってしまい、思惑の外れたロンは自身の目論見を暴露。 メレを誘拐する事で再び理央を破壊神にしようとするが、ゲキレンジャーの妨害で更に理央が幻気を捨ててしまい計画変更を余儀なくされる。 理央(黒獅子リオ)とスーパーゲキレッドを葬るべく戦い追い詰めるが、2人の反撃で怯み、「スーパー激激砲」、「剛勇吼波」により敗北。 その直後、巨大化。 数体のゲキビーストを追い込むが、ゲキレンジャー、リオ、メレが因縁を断ち切るのにゲキビースト、リンビーストを合体させ生まれたサイダイゲキリントージャと交戦、サイダイゲキリントージャの前になす術もなく、サイダイゲキリントージャの必殺技「砕大激臨斬」を受け倒される。 死んでおらず甦った「サンヨ」の力で復活、サンヨを取り込んで本来の状態「無間龍」となる。 理央(黒獅子リオ)の大魁砲で「ロン」の姿に戻されたが、自らを滅ぼす事はできないと嘲笑。 本格的に世界を滅ぼすべく破壊活動を行い、バイオレットやゲキチョッパーを苦しめ、更に駆け付けた七拳聖も一蹴。 だが、理央から全ての臨技を受け継いだゲキレンジャー3人には手も足も出ずに追い込まれ、ゲキレンジャーが「三拳魔」から学び獣拳奥義へと昇華した慟哭丸によって封印され、永遠の時を動けぬままに過ごす事になった(慟哭丸は本来、対象を岩と化して命を搾り取るものだが、ロンは永遠の命があり無限の苦しみを味わう事になった。)。 【炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー】 慟哭丸から復活、「ヌンチャクバンキ」の肉体を乗っ取り、「ロンバンキ」となって2大戦隊と激闘を繰り広げたが敗れ、再び慟哭丸の姿に戻っている。 その際、自らを封印したゲキレンジャーに対しいつもの余裕をかなぐり捨てて激しい憎しみを向け、慟哭丸となっていた間はよほど苦痛であったらしい。 「獣人メカ」の暗躍で復活するも不完全な状態での復活、封印したゲキレンジャーを倒し復活を目論んでいた。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 慟哭丸として漢堂ジャンが首からぶら下げた状態で登場。 特に触れられていないが、おそらく現在も封印中だと思われる。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 本来の個体は封印中と思われるので、上記の作品に登場する個体とは別物と思われる。 【余談】 『忍者戦隊カクレンジャー』の「妖怪大魔王」以来の「倒せないラスボス」。 OPではレギュラーキャラ同様のクレジットがなされている。
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登録日:2015/03/27 (金曜日) 21 30 00 更新日:2023/09/23 Sat 05 24 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JR JR九州 えびの高原線 リアル廃線フラグ 元日豊本線 単線 吉都線 地方交通線 宮崎県 日豊本線 秘境駅 肥薩線 赤字路線 路線 鉄道 非電化 鹿児島県 吉都線(きっとせん)は、吉松駅と都城駅を結ぶJR九州の鉄道路線である。 (*1)) 線路概況 ○運行形態 ○使用車両 ◎歴史 駅一覧 線路概況 全線が肥薩線の八代~吉松間と合わせて「えびの高原線」の愛称が付けられている。 そして2008年度の輸送密度は576人/日、2016年では466人/日とJR九州最低だったりする。 どれくらい酷いかというといつ廃線になってもおかしくない水準である。 国鉄時代に廃止されてもおかしくなかったのだが、廃止除外規定である「平均乗車キロが30kmを超え、輸送密度が1,000人/日以上」 の規定に引っかかったため廃線を免れた経緯がある。(*2) 路線図 (*3) 現在は肥薩線と日豊本線との連絡路線として機能している。 今後、JR九州は上場後に赤字ローカル線の廃線について言及しており、この路線の廃線が筆頭候補に持ち上がっている。 しかし、意外な事に牛山氏の全国秘境駅ランキングには接続する肥薩線は多くの秘境駅が入ってるのに対してこの路線は1駅も入っていない。 ○運行形態 1時間に1本のみの運転となっている。 しかも朝夕を除くと2時間に1本、えびの高原線まで含めると3時間に1本になる。 ところが、2018年のダイヤ改正に伴う大幅減便により、日中のダイヤが大幅に削減され現在は最大5時間に1本という有様になった。 それでも「定時制高校の生徒の為に」という理由で下り列車の最終である21時45発の1本のみ削減を免れただけ不幸中の幸いであった。 因みに、一部の列車は日豊本線に乗り入れて南宮崎駅まで、肥薩線に乗り入れ隼人駅まで運転される。かつては宮崎駅/鹿児島中央駅までの直通運用も存在した。 ○使用車両 キハ40・47形…これのみ使用。 (*4)) ◎歴史 明治から昭和初期までは「日豊本線」として宮崎~鹿児島を結ぶ最重要路線であったが、海側の隼人~都城区間開通とともに格下げになった経緯がある。 特急大好きJR九州はワースト2位の日南線でも観光特急「海幸・山幸」、3位の肥薩線も2020年の豪雨災害以前は多くの特急を運航していたが、吉都線に至っては完全に匙を投げており、観光特急の話も一切出てこない。 これでも国鉄時代には博多行きの特急「おおよど」(*5)や急行「えびの」、「からくに」を運行していたこともあった。 2019年7月豪雨により小林~西小林間で土砂崩れが発生し、当面の間運転見合わせとなった。 駅一覧 吉松…肥薩線乗り換え。鹿児島刑務所の最寄駅。 因みに戦前は肥薩線が鹿児島本線、吉都線が日豊本線であった為に大幹線の分岐駅で非常に栄えた… 今ではローカル線2線の接続駅扱いである。 鶴丸…駅を出てすぐの所に鶴丸温泉があり、日本でも数少ないモール泉が楽しめる。 鹿児島県湧水町の駅はここまで。 京町温泉…駅名通り宮崎県を代表する温泉街京町温泉の最寄駅。 えびの…えびの市の代表駅。 かつて美しい夏キリシマのロケ地で使用された事がある。 えびの上江…えびのシリーズその2。利用者少なめの駅だが車椅子利用を想定したスロープが設けられている。 えびの飯野…えびのシリーズその3。クルソン峡に一番近い駅だが、バスなどの発着はない。県立飯野高校の最寄り駅。 西小林…この路線で一番高い標高の高い駅。 広原…九州の駅では珍しく原の字を「はる・ばる」と読まない駅の一つ。 高原…高原町の中心駅。 小林…小林市の中心駅で、吉都線内の途中駅では唯一の有人駅。 日向前田…当路線で一番秘境感のある駅。 高崎新田…星が日本一きれいに見られるとして一時期有名だった都城市高崎地区の中心駅。たちばな天文台の最寄り駅。 東高崎…北/南高崎駅は群馬県の高崎駅周辺にあるが、東はこちらのみ。 なお、西高崎駅は存在しない。 万ケ塚…黄色い屋根と柱が目立つ待合室。ベンチもそれに合わせてか同じ色となっている。 谷頭…電気系の職員向けの訓練用として架線が張られている。 日向庄内…都城高専最寄り駅。 都城…日豊本線乗り換え。終着駅。 宮崎県南部の主要都市である都城市の代表駅… のはずなのだが市の中心は隣の西都城駅が近かったりする。 因みにこの駅の駅弁の「みやこのじょう盆地物語」は「第11回九州駅弁グランプリ決勝大会」で第4位になった有名な駅弁である。 かつては貨物取扱をしていたため多くの留置線があったが現在は太陽光発電パネルが設置されている。(*6) 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 豪雨きっかけに廃線になりかねん希ガス -- 名無しさん (2019-07-04 18 50 50) 名前 コメント
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登録日:2016/10/07 Fri 00 27 40 更新日:2024/05/16 Thu 20 55 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 てれコロコミック アンノウン エルロード オリジナルキャラクター ドジョウすくい マンモス マンモス怪人 ライダー怪人 ライノロード ロード怪人 上級怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 単行本未収録 吸血マンモス 坂井孝行 大地のエル 平成ライダー 漫画 漫画オリジナルキャラクター 漫画オリジナル怪人 漫画版仮面ライダーリンク 超ロード 超越生命体 「大切な人々を守るために、いま、アギトたちが立ち上がる!!」 2001年刊行の『月刊コロコロコミック1月号増刊 てれコロコミック冬休み増刊号』に掲載された、 坂井孝行による読み切り漫画『仮面ライダーアギト 3大ライダーVS超ロード』に登場した怪人。 映像作品には登場しない、同漫画オリジナルのアンノウンである。 本項では大地のエル共々漫画に登場した、ライノロードも併せて解説する。 【個体解説】 種族:超越生命体(高位の使徒) 呼称:大地のエル 身長:不明 体重:不明 専用武器:巨大な槌(名称不明) 能力:大地の力を行使する。 マンモスに似た高位の超越生命体で、作中で自分自身らのことを明確に「超( スーパー )ロード“エルロード”のひとり、大地のエル」と自称している。 大地の力を借りて行使する能力を有し、自身の身の丈の2倍以上はあるであろう巨大な鎚を土塊から創造し、軽々と扱う。 名前が似ている地のエルとの関係は不明。 デザインモチーフはインド神話のガネーシャ、並びに『仮面ライダーV3』に登場した二代目デストロン大幹部・キバ男爵の怪人態である吸血マンモスと推測される(事実、マンモスの足状となっている吸血マンモスの左手は、大地のエルの武器と同様に鎚の役割を果たしている)。 作中では2体のライノロードを僕として使役し、彼らの能力で作ったバリヤーに風谷真魚を閉じ込め、圧殺しようと目論む。 もっともこの際、真魚にアギトにテレパシーを送るよう呼びかけており、その主目的は超能力者に対する不可能殺人よりも 彼女を囮にして、自身らにとって最大の障害たる仮面ライダーアギト/津上翔一を誘き寄せ、始末する事だったと思われる。 駆け付けてきたアギトに対しライノロードを差し向け、真魚の救出に手一杯なアギトを一方的に痛めつけたが 加勢に現れたギルス&G3-Xによって形成を逆転され、3大ライダーを前にその力を振るう事となった。 基本的な行動理念は他のエルロード同様、闇の力の意思に沿ったものと思われるが、 児童誌の読切漫画という媒体の都合上、映像作品のアンノウンと比較するとかなり饒舌かつ感情豊かな印象を受ける(後述)。 ちなみに「超ロード」と名乗っていることから、後述するように単行本収録されてないこともあって 通常のエルロードよりの高位の「超エルロード」と誤解される事もあるが、 実際の漫画作中では「超ロード=エルロード」という旨の台詞であるため、映像作品でいえば他のエルロードと同格の怪人と思われる。 【ライノロード】 種族:超越生命体(使徒) 呼称:ライノロード 身長:不明 体重:不明 専用武器:素手 能力:不可視のバリヤーを発生させる 殺害方法:対象をバリヤーの檻の中に閉じ込め、徐々に範囲を狭めて圧殺 サイに似た超越生命体。作中では白色と黒色(*1)の2体が、大地のエルの配下として登場。 作中では大地のエルから「ライノロード」とのみ呼ばれ、各個体名は不明。 大地のエルの従僕という立ち位置からか、神官を思わせるデザインをしている。 額の角から不可視のバリヤーを発生させる能力を持ち、 不可能殺人の際にはこれで対象を檻のように囲み、徐々に範囲を狭めて押しつぶすという手段を取る。 またこの強固なバリヤーは当然のことながら戦闘にも転用可能であり、 対アギト戦では2体分のバリヤーで大地のエルを守護し、3大ライダーの猛攻すらもこれで凌ぐという強固ぶりを見せたが…… 【劇中の経緯】 ある日、公園を歩いている途中に壁にぶつかり転倒してしまう真魚。 誰が道のど真ん中に壁を作ったのだと苛立つも、目の前には壁などなく、自身が不可視の壁に囲まれていることを知る。 声すら遮断してしまうバリヤーに包まれて焦る彼女の前に姿を現したのは、超越生命体・大地のエル。 テレパシーで津上翔一/仮面ライダーアギトを呼びよせるよう煽ってくる大地のエルを前に、自身が囮として捕まった事を悟った真魚は 「ウチの同居人は…ものすごいやつなんだからっ!!」と気丈に振る舞い、翔一に助けを求めた。 同時刻、真魚の言う「ものすごいやつ」……津上翔一は、美杉教授と共にクリスマス会の出し物であるドジョウすくいの練習をしていた。 真魚のSOSを受けてすぐさまバイクを走らせながらも、テレパシーの微弱さ故に場所を中々特定できず街中を駆け回る翔一、 偶然その姿を見た氷川誠と葦原涼も、真魚に危機が迫っていることを知る。 徐々に狭まりつつあるバリヤーに真魚が追い詰められる中、翔一が到着……すぐさま、仮面ライダーアギト バーニングフォームへと変身。 「アギト!! バーニングフォーム!!」 大地のエルに殴りかかるも、その行く手を阻んだのは、敵の僕である2対のライノロードが発生させた不可視のバリヤー。 自らの眷属が誇る強固な防壁は、半端な力では破ることなど叶わぬと大地のエルは豪語する。 余裕たっぷりの敵を前に、アギトは怯むこと無く「こいつのパワーはハンパじゃないぜ!」とシャイニングカリバーを召喚。 真魚を拘束しているバリヤーに亀裂を入れ、彼女に早く脱出するよう促す。 しかし、それでも流石にライノロードのバリヤーは半端なものではなく、バーニングフォームのパワーをもってしても バリヤーに亀裂を入れ続けることで精一杯であり、その隙に乗じてライノロードが卑劣にも背後から襲撃。 真魚は自分に構わず戦うようアギトに懇願するが、そんなこと出来るはずもなく、危うく共倒れか…… 絶体絶命のピンチに陥ったアギトを救ったのは、ライノロードに襲い掛かったGX-05 ケルベロスの銃弾と、絡みつくギルススティンガー。 ……そう、氷川誠こと仮面ライダーG3-X、葦原涼こと仮面ライダーエクシードギルスが、アギトの援軍として現れたのだ。 「エクシードギルス!!」 「G3-X!!」 雄々しく名乗りを上げて姿を見せた2人の仮面ライダーの参戦によって戦況は3対3に縺れ込み、 エクシードギルスとG3-Xはそれぞれライノロードを、アギトは大地のエルに攻撃を仕掛ける。 アギトは一気に決着を付けるべく、シャイニングフォームへと変身。シャイニングカリバーで敵に斬りかかるも 大地のエルは周囲の土塊から巨大な棍棒を創造すると、いとも容易くアギトの攻撃を防ぐ。 「超ロードか、おもしろい!」 「やりましょう!」 「エクシードギルス!G3-X!」 「GX-05 ケルベロス!!」 「ギルススティンガー!!」 強敵・超ロードの出現を前に戦意湧きたつ仮面ライダー達は、各々の得物を振るうもライノロードの強固なバリヤーに阻まれ、 更にそれを縫って放たれる大地のエルの攻撃に翻弄されてしまう。 このままではジリ貧……何としてでも敵に打ち勝つべく、アギトは一か八か、自身に宿る「光」を開放した。 アギトの紋章が描かれると同時に、アギト シャイニングフォームの身体が光輝く。 「エクシードギルス!G3-X!力を貸してくれ!」 「おう!」 「3人の力を合わせれば――、」 「力を合わせれば不可能などない!」 ライダーキックを放ったアギト、エクシードギルスとG3-Xもそれに続く。 アギトから解放された眩いばかりの光を浴びたことで、エクシードギルスとG3-Xの身体にも力が漲ってゆき、 強化されたライダーキックの一撃は、バリヤーすらも粉砕しライノロード2体を吹き飛ばした。 そして、残るは大地のエルただ一人……だが、バリヤーをも突破した3人のライダーキックは、大地のエルの棍に阻まれる。 強者の余裕を見せる大地のエル……が、次の瞬間、得物の棍が音を立てて砕け散り、 ライダー達の猛攻を抑えられなくなってしまった超ロードに、3人の仮面ライダーの必殺の一撃がお見舞いされた。 「トリプル・シャイニング・ライダーキィィィィック!!」 遂に粉砕された大地のエル。3人の仮面ライダーは、熱く握手を結ぶのだった。 戦いは終わり、変身を解いて真魚のもとに駆け付けた翔一……そんな彼に真魚が見舞ったのは強烈なビンタ。 涙目になる翔一に、もっと自分自身の命を大事にするよう怒る真魚の姿を、葦原涼と氷川誠も微笑ましく見守るのだった。 「3大ライダーが力を合わせれば、不可能なことなどないのだ!!」 【台詞】 「ク、ク、ク、むだだ。そのバリヤーは、どんな声も通さぬ!」 「さあ、キミのテレパシーでアギトを呼びたまえ」 「わがしもべ(・ ・ ・)ライノロードのバリヤー。ハンパなことでは破れぬ!」 「ほう…ライノのバリヤーを破るとはやるな…だが!!」 「ヤツは今、動けぬ。やれ!」 「む!?何者だ!?」 「大地の力を借りただけだ」 「わたしは超(スーパー)ロードエルロードのひとり、大地のエル!!」 「クククククク!こちらの番だ!」 「クククククク。そんな攻撃ではわしの棍にヒビを入れることさえできぬわ!」 「な、なにッ!?おおお!!」 「ぐ…、ぐわああ!!」 【余談】 大地のエルの登場エピソード『3大ライダーVS超ロード』は、同作者による『G3-Xvs機動装備G2』に引き続き、てれコロ誌で掲載された作品。 元々コラボ企画で製作された本誌は実質今回で終了したため、こちらも2016年時点に至るまで単行本収録の機会は得られていない。 Gシステムのロストナンバー登場と言う本編補完の側面が強かった前作と比べると、 本エピソードは漫画オリジナルのエルロード相手に3大ライダーが協力して立ち向かうという、映像作品以上にヒーロー活劇としての方向性が強められた内容となっている。 その為か仮面ライダー側もアンノウン側も、堂々と名乗りをあげたり、必殺技の名前を熱く叫んだりととかく饒舌であり、 本編のイメージで漫画を読むと盛大に面食らうこと間違いない。 追記・修正は、ドジョウすくいをマスターした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妙に仲が良く堂々と名乗りを上げるライダー達…ここは…龍騎スーパーバトルビデオの世界か…? -- 名無しさん (2016-10-07 13 22 02) 確かにハイパーバトルっぽい -- 名無しさん (2016-10-07 16 32 46) インドの神ガネーシャモチーフのデザインが面白いが、配下のライノロードもサイの鎧のような皮膚と神官を合わせたデザインが秀逸。そのままTV版に出ても違和感なかった。 -- 名無しさん (2016-10-07 16 39 36) どじょうすくいwww -- 名無しさん (2016-10-07 19 21 10) 面白かったことは確かだけど、氷川さん葦原さん呼ばわりしない翔一くんに違和感ががが -- 名無しさん (2016-10-07 20 06 56) 俺達は! -- 名無しさん (2016-10-07 23 34 45) ↑2 コミカライズには、よくあること。 -- 名無しさん (2016-10-08 16 51 43) 大地のエルはデストロン大幹部であるキバ男爵の怪人態こと吸血マンモス、ライノロードはサイタンクがモチーフか -- 名無しさん (2017-05-18 20 36 43) 名前 コメント