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名前 コスト 多重 ランスティル 1 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダ・デバフ 42 63 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 刺突 ― 中 * 《効果》 ダメージダイスに1Dを追加する。 ダメージを与えた場合、相手は移動ができず、回避ダイスが2D減少する。 効果時間中、自身はこのスキルを使用したデバイスを用いてのメインスキルの使用が出来ず、回避ダイスが1D減少する。 この効果は、使用者が効果の終了を宣言するか、使用者がダメージを受けるか、所属エリアが解除されるまで継続する事が出来る。 《多重装備による強化》 命中+1
https://w.atwiki.jp/twit-word/pages/108.html
概要 リプの内容が何も書かれていないこと。本項で記載。 空中リプライの略。空中リプを参照。 読み方 「からりぷ」 表記揺れ 無言リプ 元ネタ リプを送る際に、内容を書く前に「@ユーザー名」だけの状態で誤って送信するのが大元。 ↑をわざとやる人が大量発生。 語源 「リプ」が「空」だから。 使い方 リプに困ったり、面倒になったとき適当につぶやく。(場合によっては迷惑になりかねないので要注意) 相手を少し困らせたい時につぶやく。 空リプを送ってきた相手に空リプで送り返す。(多重リプに発展しやすい) 関連項目 リプ 多重リプ 無言RT 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/948.html
『こねこね@かいさま◆HOSYU..Tyg 』はBARギコっぽい一般の住民である。 男子高校生で趣味はオナ○ーと音楽鑑賞(主に洋楽、アニソン、VOCALOID)。 ぎこぽいを始めて一週間も満たないでBOKUDENの洗礼を受ける。 ニコニコ生放送で永久BAN喰らった経歴がある。 配信では世の中の不満に対して愚痴ったりする事が多い。大人の方は色々教えてあげよう。 多重になると黙る事が多い 琥珀◆KOHAKUFX9Eと多重し黙っていたせいで琥珀が泣いた 下ネタ大好きかいさま オナ○ー終了後2分で寝れるらしい。ちゃんと拭けよ。 コレコレの影響でギコぽいに来たらしい 「こねこねしてくれーっ」っと言われたらこねこねしてやろう。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/1139.html
『かいさま』はBARギコっぽい一般の住民である。 趣味はレイプとひとりかくれんぼ。 ぎこぽいを始めて一週間も満たないでBOKUDENの洗礼を受ける。 ニコニコ生放送やこえ部など配信できるところでは永久追放の経歴が多々ある。 配信では世の中の不満に対して愚痴ったりする事が多い。大人の方は色々教えてあげよう。 多重になると黙る事が多い 琥珀◆KOHAKUFX9Eと多重し黙っていたせいで琥珀が泣いた 下ネタ大好きかいさま いつか性犯罪を犯しそうなノリ コレコレの影響でギコぽいに来たらしい 一応荒し このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/woosin_in_felberg/pages/141.html
狩りには、マナーというものがあります。 ノーマナーな狩りというのは、一体どんなものでしょうか。 皆さんは、わかりますか? 自分が狩りをしていて 「この人なんだかヤだなぁ…」 なんて、思ったことがあると思います。 極端に言えば、それがノーマナー狩りです。 自分がされていやなことを人にしないことが 狩りマナーを守る第一歩です。 これだけでは、狩りマナーについてあまり説明にはなっていません。 ですので、ちょっと迷惑に思われる狩り方というのを記載しましょう。 多重ターゲット 横取り(スチール) 射程の長い武器での狩りの邪魔 この3つが多いでしょうか。 まず最初の【多重ターゲット】 これは、一人で2匹以上のモンスターのターゲットを取ることです。 空いている狩り場ならば、ある程度黙認されます。 しかし、人気狩り場で多重ターゲットを取ると他の人の狩りの妨げになってしまいます。 ですので、できるだけ避けましょう。 2番目の【横取り】 これは、人が攻撃しているモンスターを攻撃して倒すことです。 パーティーの場合は経験値がある程度共有されるのでみんなで倒すこともありますが 通常の狩りでは、これは完全なノーマナーですので ターゲットがとりにくい場所では、先に居る人を優先する心の余裕を持ちましょう。 3番目の【射程の長い武器での狩りの邪魔】 これは、上級者に見られます。 銃や弓で、剣などの射程の短い人が狙っているモンスターを 先回りして倒していくことになります。 以上3点をかいつまんで説明しましたが、人が不快と思う行動は人それぞれです。 君主オンラインはゲームですが、それぞれのキャラクターの中には そのキャラクターを操っている人が居るということを忘れずに 助け合い 譲り合い 支えあい この3つができると、ステキだと思います。 では、皆様よい君主ライフを~
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《椎名 深夏(059)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP10 【碧陽学園生徒会】 このカードは、自分の「桜野 くりむ」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の「椎名 深夏」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の「椎名 真冬」がいる場合、+10/+10を得る。 (いつもハーレムハーレム言ってる奴が、「すみません」だと?) 生徒会の一存 Lv.2で登場した黄色・【碧陽学園生徒会】を持つ椎名 深夏。 桜野 くりむ、紅葉 知弦、椎名 真冬がいる時にそれぞれAP・DPが10上昇する効果を持つ。 『生徒会の一存 Lv.2』における多重パンプキャラ。条件となるキャラが異なる3つの誘発強化効果を持つ。 それぞれが独立した効果であるため、メンバーが全て揃えばAP・DPは30上昇する。 全ての条件を揃えれば実質AP40・DP50のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 《桜野 くりむ&紅葉 知弦(P002)》《椎名 真冬&椎名 深夏(P003)》などのコンビキャラを併用すると条件を満たしやすい。 《桜野 くりむ(005)》《紅葉 知弦(032)》《椎名 真冬(080)》とはサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「疑う生徒会」での深夏のセリフ。 関連項目 多重パンプ 《桜野 くりむ(005)》 《紅葉 知弦(032)》 《椎名 真冬(080)》 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-059 パラレル 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ 01-059 編集
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Rubyには、モジュールという概念がある。この機能により、クラスが128倍パワーアップするという素敵なものなのである。これから解説していこうと考えているわけだが、ちょっとその前に、少しお話しておきたいことがあるのだ。 あるクラスを基にして新しいクラスを作成することを『継承』と呼ぶのであるが、実はこの『継承』には、2種類の方法がある。 それは、基になるクラスをひとつだけに限定するか、もしくは複数を許すかということなのだ。前者は『単一継承』、後者は『多重継承』と呼ばれている。 下等な生物であれば単一生殖もありうるが、通常単一では子供が生まれない。であるから、親子という概念からすると、『多重継承』の方が自然であるような気もするが、オブジェクト指向プログラミング言語においての継承は、親子関係のメタファーではなくどちらかというと『種の進化』という側面が強いので、『単一継承』も十分アリだという気もする。 しかしまあ、現実の世界になぞらえて、プログラミング言語を考えるのは、楽しいけれども、あまり意味のないことなので、言語仕様という側面から2つの継承方法を考えてみよう。 実は、数あるオブジェクト指向(っぽいものも含む)プログラミング言語で、多重継承をサポートしているものは少ないのである。Eiffel(アイフェル、エッフェル)、C++言語、Perl、Pythonぐらいのものであろうか。その他の言語は、多重継承はサーポートしていない。なぜなら、多重継承は、非常に問題点が多いのだ。 1.継承関係が複雑になりすぎる。 2.メンバ名の衝突。 3.コンパイラ、インタプリタの実装が難しくなる。 とまあ、3番目の問題は、言語開発者サイドからみた問題点であるので、使う立場の者にとっては関係ないことだが、1と2については、なかなかに問題は深刻だ。そのため、比較的新しく誕生したオブジェクト指向プログラミング言語、例えば、Objective-C、Java、C#、VisualBasic.NETなどは、多重継承をサポートしていないのである。その代わりといっては何だが、これらの言語にはInterfase(インターフェイス)という概念がある。 例えば、人間クラスと鳥クラスの両方の機能を継承して、鳥人間クラスを作りたいとする。どうしてそのようなクラスを作りたいかというと、鳥のように大空を飛び回る人間を作りたかったのだ。これが多重継承であれば話は簡単で、例えば次のようにすればよい。 001 | // 人間クラス 002 | class CHuman 003 | { 004 | }; 005 | // 鳥クラス 006 | class CBard 007 | { 008 | void fly() 009 | { 010 | } 011 | }; 012 | // 鳥人間クラス 013 | class CBardMan public CHuman, public CBard 014 | { 015 | }; 016 | 017 | CBardMan bm; 018 | bm.fly(); これで、大空を自由に飛べる新しい人類が誕生し、めでたしめでたしと思っていたのだが、様々な問題があることがわかってきたのである。例えば、鳥目のために夜何も見えないとか、公園の池でぴちょっと跳ねる鯉をパクッといきたいという衝動にかられるなどの問題だ。 これはやはりまずいよということで登場したのが、インターフェイスという概念なのである。 今回、人間クラスに追加したいのは、『空を飛ぶ』という機能なのである。そこで、『空を飛ぶ』という機能を仕様として切り出し、インターフェイスとして定義するのである。C#を例に、実際に定義してみよう。 001 | // 空飛ぶインターフェイス 002 | public interfase IFly 003 | { 004 | void approach(); // 助走 005 | bool takeoff(); // 離陸 006 | void flutter(); // 羽ばたき 007 | void ascend(); // 上昇 008 | void gliding(); // 滑空 009 | void descent(); // 下降 010 | bool landing(); // 着地 011 | } そして、この空飛ぶインターフェイスを鳥クラスと、人間クラスに定義してやるのだ。 001 | class CHuman IFly 002 | { 003 | } 004 | class CBard IFly 005 | { 006 | } よしこれで完璧だと安心するのはまだ早計で、実はIFlayインターフェースにある7つのメソッドは、全てガラだで、中身が詰まっていないのである。『鳥と人間とでは、同じ空を飛ぶにしたって、やることはちょっとずつ違うだろう。だから、各メソッドの中身は全部自分で実装してくれ』というスタンスなのだ。その代わり、IFlyというインターフェースを持つクラスのインスタンスは、外部から見ると全く同じ操作で空を飛ばすことができるというわけである。 継承できるクラスはたったひとつだけだが、インターフェイスは複数くっつけることができる。要するにインターフェースとは『仕様の多重継承』というわけである。 実になんともすばらしい概念なのだが、ここでひとつ不満が沸いてこないだろうか。それは、 「なんだよ。実装を共有できないのかよ」という不満である。可能であれば、マンガのドラえもんに出てくるタケコプターのように、頭にくっつければ後は勝手に飛んでくれるというのがよろしい。 そこで登場したのが、RubyのMix-in(ミックスイン)という考え方だ。これは、中身のつまったインターフェイスと考えればよろしい。それを実現するのがモジュールというわけなのである。 001 | #タケコプターモジュールの定義 002 | module TakeCopter 003 | def fly 004 | #空を飛ぶノウハウがぎっしりと・・・ 005 | puts "飛んで飛んで飛んで" 006 | end 007 | end 008 | 009 | #鳥人間クラスの定義 010 | class BardMan 011 | #タケコプターモジュールのMix-in 012 | include TakeCopter 013 | end 014 | 015 | bm=BardMan.new 016 | bm.fly 12行目が、モジュールをインクルードしているところで、この一行さえあれば、タケコプターモジュールの機能を全て自分の中に取り込むことができる。16行目で、flyメソッドが、さも自分のもののように呼び出されているのを見ていただきたい。 上記のコードは、コード作成時、静的にモジュールを取り込んだわけだが、プログラム実行中、動的に取り込むこともできる。 001 | #タケコプターモジュールの定義 002 | module TakeCopter 003 | def fly 004 | #空を飛ぶノウハウがぎっしりと・・・ 005 | puts "飛んで飛んで飛んで" 006 | end 007 | end 008 | 009 | #鳥人間クラスの定義 010 | class BardMan 011 | end 012 | 013 | bm=BardMan.new 014 | #タケコプターモジュールを動的に取り込む 015 | bm.extend TakeCopter 016 | bm.fly もう、ここまでくると、もうなんでもありなのかという気持ちになってくる。これだけ強力な機能があれば、もしかするとクラスの継承すら、もう必要ないのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/chijyou/pages/26.html
第12条(その他) 1、多重アカウント起動については、『Angelic Crest』サービス利用規約 (http //gamespace24.net/angelic/main/faq/rull.html)上において、 明確な禁止の記述が無く、また明らかな多重起動を行っているプレイヤーが 多数存在するにも関わらず、AC運営が何ら行動を起こしていないことから、 当軍団では「態度保留」の立場を取ることとする。 但し、『Angelic Crest』サービス利用規約の変更時、 及びAC運営からの警告時にはその決定に従うものとする。 2、転売行為については、ゲームの規約上は特に問題のある行為ではないものの、 軍団の信用に大きく関わる部分があるため、 当軍団では「奨励しない」という立場を取るものとする。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5249.html
エーテルの、その推理に イクトミは小さく笑った 「8割から9割方、俺と同じ推論だな」 「残り1割から2割は違う、と?」 あぁ、と頷くイクトミ ゆっくり、順番に告げてくる 「エイブラハムの契約都市伝説……まぁ、公にされてる二つ、飲まれる前から契約してたってのは、そのままじゃないかと思う。だが、救世主に飲まれたってのは、うさん臭いな」 元々は聖なるものと契約していたとしても それ以上の邪悪に飲まれる可能性は、ある 「メルセデスがバルディエルじゃなくて、クローセルってのも同感だ。どうして「教会」にもぐりこんだのかは、同じく推理できないがね」 材料不足だからな、と呟く 何か材料が見つかれば、推理できるかもしれないが 「…お前と違う答えを推理したのは、悪魔憑き事件について。多分、悪魔憑き事件自体は解決してる」 「悪魔憑き事件「自体」は?」 「そう、そっちは、多分もう終わった事件……問題は、その事件で、エイブラハムの傍にいた女契約者が死んでいて……代わりに、「ゲルトラウデ・オラーリャが失踪し、「教会」に同姓同名、全く同じ容姿の女が現れて、エイブラハムの右腕になっている」と言う事実だ」 そう、それは、まるで 死んだ女契約者のポジションに、ゲルトラウデが収まったような…… 「……こっからは、ほとんど俺の推測だ。そうだ、と言い切れる材料は存在しない」 そう、断りを入れてから イクトミは、続けてくる 「…死んだ女契約者、そいつの都市伝説が、ゲルトラウデに移ったんじゃないか?」 「………移った?」 「そう。ゲルトラウデは元々「ハラリエル」の契約者だったが………そこに、さらに多重契約をした、もしくは」 それは ある種、もっとタチの悪い可能性 「他の都市伝説に、肉体を乗っ取られたんじゃないのか?」 「多重契約ではなく、何者かがゲルトラウデの体を乗っ取って、好き勝手に行動している、と言うことか?」 「あぁ。まぁ、契約って形じゃなくて、たんに取り憑かれて乗っ取られたのか、それとも多重契約で飲まれて精神取られたか。どっちも可能性はあるけどよ。それがしっくりくる気がするんだよ」 だからこそ ゲルトラウデは、エイブラハムの右腕なのではないか、と 「死んだ女契約者のポジション。そこに、ゲルトラウデがすっぽり収まっているとしたら。その可能性が高いと思わないか?」 問題は 取り憑かれて乗っ取られたか それとも、多重契約で飲まれて乗っ取られたか どちらであるかによって、ゲルトラウデ・オラーリャと言う女を救い出せる可能性があるかないか、その答えが出る ……今は、その結論を出すには材料が足りなすぎるのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 無垢なる支配者と蜘蛛
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あ行 ■IP IP(Internet Protocol)は、パケットを送信するという、インターネット上で最も基本的かつ重要な役割をもつプロトコルである。 このIPの仕組みにより、インターネット全体にパケットを送信(つまり、世界中と通信)することが出来る。 このIP上で、それぞれのホスト(送信元、送信先など)を識別するために用いられるものが"IPアドレス"という識別子である。 現在使われているものが32bitのアドレス空間を持つ"IPv4(Internet Protocol version 4)"であるが、主にアドレス不足の問題から128bitのアドレス空間を持つ"IPv6(Internet Protocol version 6)"への移行が始まりつつある。それぞれに互換性は無い。 IPにはデータリンクの特性を隠す役割もあり、通信したいホスト間がどのようなデータリンクになっていても通信できるようになっている。すなわち、通信したいホストとの間にいくらかの障害があっても通信が可能となる。 なお、IPは通信先とのセッションを確立しないコネクションレス型であるため、データ送信に関しては信頼性のないプロトコルである。 また、IPアドレスの略称として用いられることが多いが、IPとは上記のような役目を持つプロトコルを指すので、厳密にいえば"IPアドレス"を"IP"と呼ぶのは間違いである。 ■IPアドレス IPにおいてパケットを送受信する機器を判別するための番号のこと。(Wikipedia-IPアドレスより引用) インターネット上における住所のようなものと考えて良い。 通常MSTでIPアドレスといえば、インターネットに直接接続された機器(PCやゲーム機使用時ならルーター、携帯電話等の場合は携帯電話キャリアの中継サーバー)に対し世界規模で一意に割り当てられたグローバルIPアドレスのことを指す。 Mirage Tacticsでは複数の場所からのログインが許可されてはいるが、接続環境によってはIP多重報告スレに報告する義務がある。 報告しなければならない接続環境とは、Mirage Tacticsに登録している自分以外の他のプレイヤーとグローバルIPアドレスが重なる『多重ログイン』となる可能性がある環境のことである。 該当例を以下に記す。 会社、学校、ホテル、ネットカフェ、寮内LAN、あるいは公衆無線LANからログインすることがある 携帯電話、スマートフォン、あるいはUSB接続式等のデータ通信端末からログインすることがある 自分以外に同居人(同居期間の長さを問わず)のなかでMirage Tacticsに登録している者がいる Mirage Tacticsに登録している他のプレイヤー宅の回線を利用してログインすることがある 自宅のルーター、あるいはいずれのPCにもグローバルIPアドレスが割り当てられていない(一部のCATV。また、マンションやアパートに初めから付属するインターネットサービス等) ちなみに、ある一人のプレイヤーが複数の場所(IPアドレス)からログインすること自体は多重とはいわない。 同一LAN内(同一IP)から複数のアカウントでサイトへのログインが(時間差のあるなしにかかわらず)あることを多重ログインという。 ところで、IPアドレスは基本的に固定オプションに加入していない限り、モデム・ルータの再起動や回線の切断により変わることがある。 さらに、プロバイダはIPアドレスを有効利用するため、多くのユーザー間でIPアドレスを使い回している。 つまり、厳密にいえば、たとえば自宅のみから接続するプレイヤー同士でも多重ログインとなる可能性が(確率的には低いものの)ある。 しかし、ローカルルールの意図を汲むに、常時自宅からグローバルIPアドレスが付与さている環境でのログインならBBSへの報告の必要はないだろう。