約 3,980,688 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4324.html
「ここは、どこ?」 人気アイドルグループIDOLiSH7のセンター七瀬陸は恐竜の骨が置いてあるレストランのような場所で目を覚ました。 「なんで、俺はこんな所に?」 困惑しながら体を起こすと机上にはデイバックが置かれていた。 「このカバンは何?」 彼がカバンを開けるとその中にはいくつかのパンと1リットルの水のボトル2本、地図、方位磁石、懐中時計、ナイフ、七瀬陸が普段から使っている吸入器、そして赤い色をしていて龍の紋章が入ったカードデッキが入っていた。 「このデッキは、、、何?」 陸がデッキを手にすると、鏡に文字が浮かび上がる。 1つ このエリアにいる13人の者達で最後の1人になるまで戦え 2つ 死者が4人出る度に放送が行われ、その放送で告げられたエリアはモンスターが増殖する 3つ エリアにはモンスターと呼ばれる者達がおり、彼らは餌を求め人を襲う 4つ 1人1つカードデッキが配られており、それを使うことで仮面ライダーに変身することができる 一度に10分間変身でき、その後2時間使用不可能となる 5つ 参加者は以下の者達である アポロガイスト 太田太郎丸忠信 貝町ト子 牙王 城戸真司 桐嶋郁弥 桐山和雄 倉沢ゆかり 鈴木正一郎 小鳥遊紡 遠野日和 七瀬陸 七原秋也 以上13名である。 鏡に写し出された文言はこれで終わりだった 「そんな、マネージャーまで、、、 他のメンバーはいないみたいだけど、、、とにかくマネージャーを探さないと!」 状態表 午前0時5分 現在地ジュラシックパークエリア ディスカバリーレストラン 【七瀬陸@アイドリッシュセブン】 【状態】健康 持病持ち 【時系列】アイドリッシュセブン17話(最終回)後 【装備】カードデッキ(龍騎) ナイフ 【道具】支給品一式 【思考・状況】 0対主催 1小鳥遊紡と合流する 前話 次話 GAMESTART 大切な人を思う者達
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/48.html
九月の行動 ‡2014‡ 四月 五月 九月 十月 ‡2015‡ 一月 二月 三月 (2014-09-27)画像庫追加+連載小説追加 戦争もののイメージ画像載せました。 内容は更新してません笑 以前書いてたものを整頓しただけです。 ぼちぼちこちらも更新しようと思います。 一つに絞れよって感じですが、それをやると息詰まるので(ォィ しかし現代戦は時事ネタすぎてあまり笑えないんですよね。 第二次世界大戦の方もまたまとめておきます。 (2014-09-18)画像庫設置 天人のキャラデザをするついでに描きためていたものを放出。 エフェクターは手放せません。 (2014-09-17)連載小説更新あとは地味にいろんなところを改造 連載小説【[[天人ギャンブラー]]】をupしました。 簡単に言うと賭け事好きな神様がうんぬんかんぬんする話です。 メモから引っ張ってくる際にかなり書き換えてます。 そして何気に縦書きエディタにて小説仕様で書いているため、他よりかなり読みにくい事になっています。 (芍薬の裸婦も何気に縦書きを使用しているな笑) そういえば村上の作るキャラはほとんどが喫煙者ですね。 この禁煙推し進められる中増殖する喫煙キャラ……笑 メニューを見て察しのように殺し屋の話もそれなりに移動させてきました。 毎日何時間もPCの前にいるせいで首が痛くなりました。肩も痛いですが主に首にきますね。 どうでもいい話。 最近ギルティギアのサントラを聴いてます。 燃えます。作業がめちゃくちゃ早くなります。 (2014-09-14)Diary of...内容変更短編ひとつ追加 久しぶりに更新しました。 前回五月でしたね。サボりです、すいません。プライベートでいろいろありました(言い訳) メニューも一新、完結済の短編【[[トコヨノハライシ]]】もupしました。 地道にメモから移動させていこうと思います。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/336.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「何でもいい何でもいい。とっとと、仕事を片しちまおう。俺はベッドで寝たいんだ」 常に疲弊した面構えのモラトリアム青年。自らの因子を苗床に再現無く増殖する物体を形成する。 かつては抑えているだけで手一杯だったその力も、UGNに見出された結果、より洗練された器具に昇華する事に成功した。 ただし、そのお陰でか、かつてよりも目の下の隈が色濃く深いものとなっているのはご愛嬌。 【基本情報】 名前:逆木 誠吾(Sakaki Seigo) コードネーム:連鎖解胎(チェインキャンサー/Chain Cancer) 年齢:24歳 性別:男 星座:蟹座 身長:168cm 体重:55kg 血液型:B型 ワークス:UGNエージェントA カヴァー:UGNエージェント ブリード:トライ シンドローム:モルフェウス/オルクス/エンジェルハイロウ 【能力値】 肉体:3 白兵Lv1 回避Lv1 感覚:3 Lv 精神:1 RCLv1 社会:3 調達Lv5 情報:UGNLv1 【ライフパス】 出自:安定した家庭 経験:モラトリアム 邂逅:恩人:藤崎弦一 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:破壊(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:33 HP:27 行動値:7 戦闘移動:12m 全力移動:24m 常備化ポイント:36 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス:黄金領域 P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト(モルフェウス) : 2 : : - : : : : 2 : - : 02 : カスタマイズ : 2 : : - : : : : 2 : - : 03 : 形なき剣 : 1 : : - : : : : 2 : - : 04 : ギガンティックモード : 1 : : - : : : : 3 : - : 05 : シャインブレード : 5 : : - : : : : 2 : - : 06 : オーバーロード : 1 : : - : : : : 3 : 80% : 07 : デトネイトモード : 1 : : - : : : : 3 : 120%,破壊 : 08 : ディクタトル : 2 : : - : : : : 3 : Dロイス : テクスチャーチェンジ 土くれの金貨 万能器物 テレキネシス 機械の声 成長促進 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 ヒートウィップ : 白兵 : 白兵 : -6 : 10 : 0 : 10m : 12 : ヒートウィップ : 白兵 : 白兵 : -6 : 10 : 0 : 10m : 12 : ヒートウィップ : 白兵 : 白兵 : -6 : 10 : 0 : 10m : 12 : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 初期+50点作成。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/132.html
. 【作品名】ナノハザード (電撃文庫) 【名前】ナノ虫 <分解者> 【属性】分子機械 【大きさ】ダニの十万分の一で細菌より小さい。楕円刑の胴の中央部に太い六本の足があり、 いたるところから毛のような細い物が生えている姿。 【攻撃力】鉄、カルシウム、珪素の原子、分子を掴んで取り出せる。 【防御力】大きさ相応。 放って置けばどんどん周囲の分子によって破壊されてしまうらしい。(数日程度か?) 【素早さ】大きさ相応の虫程度?小さいので空気に流れがあれば空気中を漂う。 【特殊能力】 【長所】原子、分子を引き抜けれる。 【短所】本来は膨大な数での集団行動&増殖が基本、なので単体では無力に等しい。 零下十五度になると停止する。 【備考】これだけ小さくても虫に似た知能がある。 保管所から漏れて周囲を無差別に破壊しながら増殖、それを止めようとする主人公と敵対した。 old-- 【作品名】 ナノハザード (電撃文庫) 【名前】ナノ虫 【属性】分子機械 【大きさ】100mはある研究室いっぱいに殖えた状態の巨大なアメーバのような姿。 個々の大きさはダニの十万分の一、楕円刑の胴の中央部に太い六本の足があり、 いたるところから毛のような細い物が生えている姿。 【攻撃力】特殊能力の増殖参照の事。 【防御力】研究室を吹っ飛ばす程の粉塵爆破とX線のシャワーをくらっても、数%の分子機械が生き残った。 個々の機械は放って置いてもどんどん天然の分子によって破壊される程度。 【素早さ】特殊能力の増殖参照の事 【特殊能力】増殖:鉄、カルシウム、珪素等を分解して自身の複製を無尽蔵に作る。 人間が分子機械に冒された場合、鉄とカルシウムが引き抜かれ、二十分程度苦しんだ後に。 細胞が死んで体が崩れて行く。 科学者の計算で、一立方cm程でも外に出ると、数十秒程度で東京ドームを突き破る程増殖し。 数分で数百kmはある都市を分解してそれと同じ大きさになり、一日もすれば地球を覆えるらしい。 【長所】増殖のスピード 【短所】基本的に殖えるだけ。 【備考】十メートルからだと、どれぐらいのスピードで増殖するんだろうか。 30スレ目 114 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 13 14 38 ID feXN+0qG 【修正待ち】 にいるナノ虫を修正。 148 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 02 54 49 ID vwXntunM ナノ虫を考察 最下層に近いなー、時間切れ勝ちでここ エルメス>ナノ虫>エベネゼル 29スレ目 334 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 14 27 25 ID WUPOIw2A ナノ虫なんだが こいつは大量にいてもアメーバ状になんかならないぞ 空中に散布された細菌が見えないのと同じで大量にいても人間には見えない。 アメーバがどうとかはナノ虫が増えて広がっていく範囲のシミュレート映像の描写のことだろう そして他作品に時々でてくるようなナノマシン群体ではなく 一台づつ別のロボ達だから複数で参戦できないのでは 12スレ目 60 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/24(月) 11 21 19 ID JChXzc8W ナノ虫 十メートルの大きさでスタートだしこいつの防御そのものは低いと思ったが 広範囲攻撃でないと増殖スピードが上回るか、超耐久の壁突破するかな? ホリィwithメタル・ウィンドウ作った人がいるかわからんが 少し大きさやメタル・ウィンドウ砲を修正していいか? もしいいなら熱線関連【攻撃力】【素早さ】は文を付け足すんじゃなく、少しいじることになりそうだから 再投下しようと思うんだがどうだろうか? 62 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/24(月) 11 38 54 ID Avjnbmgq 60 メタル・ウィンドウ作成者ですが修正良いです。 後、ナノ虫って大きさが10mから100mに修正されなかったでしょうか? 103 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 10 37 39 ID 5XHfou8u ついでにナノ虫考察。 新宮寺リカ>ミカル>ダイクロフト>老山龍>アリス>プルートゥ>ベヘモス>ゼロタイプ ○ゼロタイプ 増殖して勝ち。 ○ベヘモス 増殖して勝ち。 ○プルートゥ 増殖して勝ち。 ○アリス 増殖して勝ち。 ○龍 増殖して勝ち。 ×ダイクロフト 惑星破壊負け。 ○ミカル 増殖して勝ち。 ○リカ 増殖して勝ち。 105 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 12 36 06 ID 35cyGOQo 103 ナノ虫 研究室を吹っ飛ばす程の粉塵爆破とX線のシャワーをくらっても、数%の分子機械が生き残った。 百メートルの大きさでスタートになったとはいえ防御はそれほどでもないから ミカルのタンカー爆発連打で負けないか? 106 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 15 50 28 ID cGN3YaYa ナノ虫考察。 神裂火織>ムンドゥス>ガンマル>フロッギー>残酷号>パリカリア>神野メイ △メイ 負けない勝てない。 ○バリカリア 増殖して勝ち。 ○残酷号 増殖して勝ち。 ○フロッギー増殖して勝ち。 ×ガンマル 五行連発負け。 △ムンドゥス 飛ばれると、勝てない負けない。 ○神裂 増殖して勝ち。 113 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 18 06 38 ID cGN3YaYa ナノ虫考察。 フィブリゾ>ラギアソーン>ダミアン>『竜』=アストラ>ミーシャ>左京良彦>ガベットゲンガー=リヴァル ○リヴァル 増殖して勝ち。 ×ガベット ライフル乱射で焼き払われる。 左京 増殖して ×ミーシャ 水翼覆われて、神戮負け。 ○アストラ 増殖して勝ち。 ○竜 増殖して勝ち。 ○ダミアン 攻撃は通じないので存在希薄化で勝ち。 △ラギアゾーン 負けない勝てない △フィブリゾ 負けない勝てない 128 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 12 46 33 ID EIpDpGdm ナノ虫考察だが、超耐久ぐらいじゃないのか。 129 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 15 51 08 ID udRL6JHM ナノ虫 牟田孝二=亜龍=HCACS>藤木唯>変異体>マヤウェル=ライアン ○ライアン 増殖して勝ち。 ○マヤウェル 増殖して勝ち。 ○変異体 増殖して勝ち。 ○藤木 増殖して勝ち。 ○HCACS 増殖して勝ち。 △亜龍 ?牟田 どっちの増殖の方が速いか? 133 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 17 46 51 ID nzR8+CK8 129 ライアンは地下にもぐるようだが届くのか? ナノ虫が地面深くまで増殖するなら勝ちだが、地面吸収できるとなったっけ? マヤウェルは龍にのられれば届かない ○藤木 増殖して勝ち 変異体に勝てるのはわかるが藤木だと逆に素粒子に分解されないか? HCACSは吸収同士どうなるかだが 爆撃機からの空爆は爆弾を吸収して何の反応もない HCACSのほうが吸収は一瞬で早そうだし X線のシャワーに弱いナノ虫が放射能を撒く相手では分が悪いような 153 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/27(木) 01 25 28 ID FoDf2eRd ナノ虫考察、この辺の考察はあまりしたことないから突っ込みよろしく ニドヴォルク>雪風>トロール神>国東弾>ザネティア>アナピヤ>ハーピー>禁涙境の怪物 ×?禁涙境の怪物 吸収同士、スタート時大きさで負け吸収される負け ×ハーピー 情報を流し込まれハーピー化負け ×アナピヤ アー・モーンでプラズマ化負け △ザネティア 互いに効かない分け ○国東弾 増殖勝ち ×?トロール神 内側から燃やされる? △雪風 分け △?ニドヴォルク ベヘ・モー上回るなら分け? 155 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/27(木) 01 39 01 ID Rs7yiyAA 153 トロール神はあらざる時のあと燃やされて負け 二ドルヴォルクも攻撃範囲広そうだから負けかな 変異体の上あたりじゃないか? 156 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/27(木) 02 05 23 ID FoDf2eRd 155 突っ込みありがと 分けで上がっていったなあ 亜龍~ラギアゾーンまでの間変異体、ボザ以外、分け連発だ .
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35716.html
【検索用 くかいのたんす 登録タグ GUMI VOCALOID muhmue く 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:GUMI 曲紹介 こんな人いるよねーっていう、ただの愚痴です。 曲名:『苦界のダンス』(くかいのだんす) イラストもmuhmue氏が描いている。 歌詞 (歌詞書き起こし) 揺らめくコンクリートが押し寄せる街で ちっぽけな夢抱(いだ)き今日も走る 現世(うつしよ)の踊り場 ブランドスーツ着て 講釈垂れ流す奴がいる 熱帯びたムーブメントに冷めたコメントして 大人ぶったふりしているアナタ 何でも理解してるような顔しないでよ 見てるだけで反吐(へど)が出そうになる 苦界の隅で笑うダンサー 黒猫が嘲笑するんだ 吐き出される戯言(ざれごと)が 苛立ちの澱(おり)になる 奈落の縁で踊るパンダ 自分に溺れているんだ 割れる人並みの向こう 私の目 哀れんでる 世間の塵芥(ちりあくた)に擦れた私に 余計なインフォメーション持ち込まないで 完璧な人間なんて言う自信は 右手で粉々に砕きたい 聞いてもいない武勇伝語るのはやめてよ 興味無い事に気づかない頭 そんなに自慢話聞かせたいのなら 鏡に向かって語ればいいわ 苦界の隅で笑うダンサー 転がる言葉痛いんだ 拡散するエゴイズム 無限に増殖する 逆さまに吊られたパンサー 間違いを認めないんだ やかましいその口を 金の鍵で閉じてみる 苦界の隅で笑うダンサー 黒猫が嘲笑するんだ 吐き出される戯言が 苛立ちの澱になる 奈落の縁で踊るパンダ 自分に溺れているんだ 割れる人並みの向こう 私の目ぐるぐる回り出す 苦界の隅で嘆くダンサー 解答ボタンを連打 誰も耳傾けなくて 言葉が迷子になる 瓦礫(がれき)の上で吠えて難破(なんぱ) 声は闇に消えてくんだ アナタ受け入れるのは きっと無理かもしれない アナタが変わらなきゃね コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medical/pages/134.html
【医学13】07-04-21 C型肝炎ウイルスを抑制する食品成分 岡山大グループが発見リノール酸、βカロチン、ビタミンD2 食品に含まれるリノール酸やβ(ベータ)カロチン、ビタミンD2に、C型肝炎ウイルス(HCV)が肝細胞内で増殖するのを抑える効果があることを、岡山大の池田正徳・准教授(ウイルス学)と矢野雅彦研究員(肝臓病学)らが見つけ、米医学専門誌に発表した。 グループは、HCVの遺伝子(RNA)が増えやすくしたヒトの肝がん細胞株に、ビタミンやミネラルなど46種類の食品成分を別々に加え、遺伝子の量が減るかどうかを調べた。その結果、リノール酸など3成分が、HCV遺伝子の数を大幅に減らすことを確認した。インターフェロンを併用すると、効果が高まった。 HCV感染の治療は、インターフェロンと抗ウイルス薬リバビリンの併用が主流だが、貧血などの副作用があるため、服用できない高齢者などに対する治療法が求められている。 (2007年4月19日 読売新聞) http //osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070419ke03.htm Comprehensive Analysis of the Effects of Ordinary Nutrients on Hepatitis C Virus RNA Replication in Cell Culture Antimicrob. Agents Chemother. doi 10.1128/AAC.01426-06 http //aac.asm.org/cgi/content/abstract/AAC.01426-06v1 ソース http //news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1177079760/1-100 2007-04-21計 - 昨 - 当 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38888.html
【検索用 ComicandCosmic 登録タグ CD CDC ピノキオピーCDソロ 全国配信】 + 目次 目次 CD紹介 曲目DISC 1(「漫画」) DISC 2(「遊星まっしらけ」) リンク コメント 前作 本作 次作 HUMAN Comic and Cosmic 増殖する今村 ピノキオピー 流通 即売 同人 配信 発売 2016年12月31日 価格 ¥2,000 ¥2,315(税抜) ¥2,000 CD紹介 CD名:『Comic and Cosmic』(コミック アンド コズミック) 廃盤になった自主制作3作目『漫画』、4作目『遊星まっしらけ』を最新技術で再ミックス、リマスタリングを施して、生まれ変わった決定盤。 2枚組仕様。ボーナストラック2曲入り。 コミックマーケット91(C91)で頒布。 Amazon、とらのあなで委託販売が行われている。 BOOTHでは通信販売とダウンロード販売が行われている。 曲目 DISC 1(「漫画」) Floating Shelter からっぽのまにまに ユメネコ tel tel OZ 腐れ外道とチョコレゐト とうめい 人間なんか大嫌い 恋するミュータント はっぴーべりーはっぴー Paraíso アイマイナ さよなら、たましいさん どうしてちゃんのテーマ マンネリズム NEW!! DISC 2(「遊星まっしらけ」) ぼくも屑だから 胸いっぱいのダメを ニナ 週刊少年バイバイ m/es アッカンベーダ-miku ver.- こどものしくみ ストレンジアニマル かえるたちのうた 遊星まっしらけ ひとりぼっちのユーエフオー 忘れちゃったのどうして ゲームスぺクター2 スケベニンゲン たのしいホームワーク NEW!! リンク Amazon とらのあな BOOTH コメント とても良かったです! -- 名無しさん (2019-08-29 05 10 47) もっとコッチでも反応してたかと思った。Full Albumの中でも1番とんでもない名盤だと思う。正直、HUMANや零号よりこっちの方が好きだ……勿論、全部好きだけどね← -- 名無しさん (2020-11-18 07 53 02) 神アルバム+神アルバム=チート -- 名無しさん (2023-06-02 12 43 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1226.html
【名前】 ピラニアヤミー 【読み方】 ぴらにあやみー 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【登場話】 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」第14話「プライドと手術と秘密」 【分類】 ヤミー/水棲系成長ヤミー 【親】 メズール 【宿主】 山野遥(第6話)詐欺師(第14話) 【欲望の種類】 遥:強欲(強い購買欲)詐欺師:不明 【特色/力】 強靭な顎力(噛みつき)、群生化 【モチーフ】 ピラニア 【詳細】 メズールが作り出した水棲系成長ヤミー。 メズールが街中を散策している途中、買い物中毒の山野遥という少女に目をつけ彼女にセルメダルを投入。 彼女の自室に大量の袋状の卵をセットして成長を待っていた。 擬態能力も持ち、当初は部屋の持ち主である遥本人もその存在に気づいていなかったが、成長し卵が増殖するにあたって擬態効果も薄れてきたのか遥本人も卵に気づく。 だが、時既に遅く、卵から大量に孵化してビルの外壁を伝って街へ向かおうとした。 タンカーの外壁も食い破る強力な顎の力と死角から休みなく襲いかかる戦法でオーズを苦しめるが、コンボチェンジでガタキリバコンボに変身したオーズによって殲滅され続け、同族同士と合体し巨大ピラニアヤミーとなる。 第14話でもある詐欺師にセルメダルが投入され複数の別個体が誕生。 ウヴァが創った屑ヤミーでオーズの気を引いているうちに(実際はカザリとシャムネコヤミーの方に気を取られていたわけだが)成長し、メズール達にセルメダルを供給した。 メダルを投入された詐欺師は警察に逮捕されている。 【余談】 ピラニアの姿をしているが、空中を泳いだりすることよりもヒレを手足のように使って地表を歩くシーンが多かった。 また公式のデザイン画では、劇中では見られなかった口を閉まった人面魚の様な状態が描かれていた。
https://w.atwiki.jp/30mmnumbers/pages/21.html
No.69 番ちゃん。なんか増えるひよこ…? 卵は美味 その正体は試作生物兵器“サンダーバード”の幼鳥。 奇しくも検証体ナンバーが69。 極秘理に研究されていた幻獣計画のうちの一体。様々な種が失敗と判断された中で成功とされた希少種。電気エネルギーを食べる生物で、一定量を溜め込むと分裂増殖する。身体は脆いものの、数を容易に増やせるため、食糧にされていた。現在はメンバー誰か(主に4)の頭の上に鎮座していることが多い ベースとなっているオリジンが存在するらしく、そこを起点に分裂していくという噂。だが、ときたま分裂体の方に強い自我が芽生え、革命を起こす事でオリジンが入れ替わるという血の粛清が行われている……らしいが、見た目は全て同じなので、本当に革命が成功しているのか、はたまたオリジンがずっと居座っているのかは不明。個性を獲得するより、大衆に溶け込んだ方が生き残りやすいという社会性生物でもある。要は社畜生 ナンバーズに可愛がられるうちになつき、勝手に自分もナンバーズであると自認。増殖ポッドを魔改造するようにベースをハッキングし、専用機体を作らせた。 操縦は全身の羽毛から微細な電流を放つことで行う。 実は、放棄されていたベースが使える状態を保っていたのもそのお陰であり、ベースの電力の何割かを補っている。省エネ 機体 黒天魔(サンダーバード・オリジン) その機体は、制御盤が引き抜かれ、端子だけが露出しとても人が乗り込むようには思えない… 雷雲を彷彿とさせるその機体は常に超高電圧を纏い、全身どこからでも高電圧の放電を放つ様はまさに怪鳥 たびたび鹵獲されてはいるが、黄色い羽毛以外証拠は残さない主義。犯人はヒントを残すのもまた〝粋〟だとかなんとか 構造的には機体自体が電気を発生している訳では無く、あくまでブースターらしいが真相は不明 夢の乗ってるだけで完全自給自足が可能かにも思われたが、エネルギー保存の法則により、割とあっさり暗礁へと乗り上げた 次の目標は、ゲートから直接エネルギーを取り出す電気食べ放題生活らしいが、その人智を超えた野望を抱きつつ今日も鍋底へと沈んでゆく……
https://w.atwiki.jp/jiisan/pages/45.html
さて今は2005年12月5日の朝、こちらは大雪になっています。 12月3日の午後9時頃帰宅した私に、妻がいきなり「腕が痛い!」と訴えてきました。しかも病歴を持っている左腕です。本人にとってはやはり何より気になる部分です。 私はどこがどのように痛いのか尋ねました。 「脇の下のあたりが筋肉痛のひどい感じで痛む」とのことでした。咳をするだけで激痛が走ると顔をしかめています。 時間は遅いので病院に連れて行くとすれば救急病院か、妻がかかっている市民病院に連絡をすれば対応はしてくれると思いましたが……。 テーブルをみると食事の跡があります。高校受験をひかえた娘は普段どおり塾にいっているようです。 私はとっさの判断で病院に連れて行くより本人の不安を軽くする方が先だと感じました。 「少し風邪気味だっただろう、細菌がリンパのところで繁殖して痛みがでているのだろう。ロキソニン(妻が病院からもらっている消炎鎮痛剤です)を飲んでおきなさい。」と努めてのんびりした口調でいいました。 すると妻の顔からみるみる緊張の色が消えていきました。 このへんの呼吸は何度も修羅場を経験しているものにしかできないでしょう。 こういう時一番まずいのは「どうする? 病院に行くか?」と、問い掛けることです。 何より本人が一番不安なのです。その本人の不安を増徴するようなことはさけなければなりません。 その痛みが急性で時間を置けばさらに悪化する性質のものかどうかの判断です。 もしそう思ったら「よし病院にいこう!」と即断即決で決めなければなりません。 私は食事が作ってあるとところから、少し様子をみた方がいいと判断しました。もちろん最終的には医師の診断を仰がなければならないのですが、それまではとにかく本人の不安な気持ちを軽くしてあげることが大切なのです。 12月8日に市民病院で外科の診察の予定になっています。 「それまでなんとかひっぱれればいいのだが……」 私は内心では不安でしたが何事も無いような顔で着替えを始めました。 冷たい夫だと思いますか? しかしこの状況で病院に連れて行っても、本人にとっていい方向にいくことはほとんどないのです。 12月6日の朝です。妻の腕の痛みはかわらないようです。少なくとも軽くなっているようには思えません。 あと2日のうちに痛みが引かねば、また放射線治療を受けなければならないことになるかもしれません。ウーム……。 さて、話を12月3日の時点に戻します。 娘を塾に迎えにいくと、娘も開口一番「おかーがたいへんなことになった……。」と言いました。 今年の2月頃にも妻と娘の二人は不安とストレスの連鎖反応で互いにガンが再発し、放射線治療を受けています。 娘の不安も取り除かなければなりません。 娘にも「感染したのだろう。ロキソニンを飲んだら落ち着くだろう」といいました。 車の中で話を聞くと妻は最近アガリクスもフコイダンも飲んでなかったということです。 最近ずーっと身体の調子がよかったためか、またわが家の経済的な理由のためか(たぶんこれが一番大きいでしょう。不甲斐ない夫です。) 実は、私も健康食品の服用にはこだわっていませんでした。 朝飲む秋ウコンは二人とも夏頃からやめていますし、娘もアガリクスは飲んだり飲まなかったりの状態だったようです。 私もいくら食品とはいえサプリメントの形で毎日大量に摂取することに対して、若干の不安もありました。 できればサプリメントなしでも健康で元気な状態が維持できれば、それにこしたことはないのです。 そして翌日12月4日の朝妻に様子を聞くと、痛みは引いてないとのこと、さらに詳しく聞くと、患部にハレも熱もなさそうです。 そうなると感染症の疑いは弱くなり、良性にしろ悪性にしろ、おできみたいなものができて、それが擦れる時や、筋肉のつっぱりによる痛みの方が可能性が強くなりました。 そこで私は妻に「また時間差療法をしなさい。」といい、その日のうちに妻用のアガリクスとフコイダンを買い求めました。(妻は娘と兼用にすると残り少なくなると飲まなくなる性質を持っています。) ここまでの事件で私はガンについての重要なふたつのポイントを仮定するきっかけを得ました。 そのひとつ目に関連しているのが痛風記です。(私の病気もたまには役にたちます。) 痛風はあの激烈な痛みの発作がなくなっても、病気が治ったわけではありません。 尿酸値のコントロールを続けていかなければなりません。そのためには薬を飲むことと、食事療法が大切なようです。 痛みがないからと油断をしていると、またあの激烈な発作が襲ってくるようです。 症状(痛み)がでていないだけで、痛風自体が治ったわけではないのです。 私が仮定したのは、ガンとサプリメントの関係もこれと似たようなものではないかということです。 サプリメントにはガンの症状(無制限に分裂増殖すること)を押さえる効果はあるが、ガンを治す力はないということです。 ガン細胞はまわりの秩序に関係なく、無制限に分裂増殖する細胞です。 いわば細胞同士のコミュニケーションがとれなくなった細胞といえます。その原因が白血病のところで考えたように、細胞膜に突き刺さっている高分子多糖体の異常であるとすると、サプリメントによりある特定の高分子多糖体を大量に摂取すると、この異常を押さえることができるとは考えられないでしょうか? つまり正常細胞は正常な高分子多糖体の働きで、細胞同士のコミュニケーションがとれ、ある限度以上には分裂しなくなります。 ところがガン細胞では高分子多糖体に異常があると考えられ、それがサプリメントにより抑えられるとすると、ガン細胞はとりあえずそれ以上には分裂しようとはしなくなります。 しかし分裂増殖はしないだけでガン細胞はガン細胞なのです。 サプリメントによる高分子多糖体が不足すると、またガン細胞は無秩序に分裂を開始してしまいます。 症状は押さえても油断をするとまた発作がおきる痛風と一緒です。 そして増殖を抑えているだけなので、ガン細胞の数を減らすことはできません。 かなり実情に近い説明ができる気がするのですがどうでしょう? (2005年12月7日) サプリメント(特にキノコ系)には免疫力をあげる効果があるといわれています。 これをガンが増殖しなくなるということと関連づけてもう少し突っ込んで考えてみましょう。 免疫力をあげるにはふたつの方法があると考えてきました。ひとつは免疫細胞である白血球の数を増やすこと、もうひとつは個々の白血球の活性を高めるということです。 私はガン細胞に対する免疫という観点でいうと、もうひとつ方法があることを思いつきました。 それはガン細胞の方が白血球に対する感受性を強めるということです。 これにより、たとえ白血球の数が増えなくても、白血球自体の活性度が高まらなくても、結果として免疫力が上がったように見えるはずです。 そして当然のことですがガン細胞も細胞です。 分裂増殖するためには材料が必要です。その中には細胞膜に突き刺さっている高分子多糖体も含まれます。 動物には糖分を合成する能力はありません。すべては植物系の細胞を出発点とする食物連鎖で得る以外ありません。 もともと高分子多糖体は消化吸収されにくい物質です。 しかしそれをサプリメントのような形で(特に低分子化されている)大量に摂取すると割合的には少なくとも、かなりの量の高分子多糖体が吸収されることになると思います。 小腸から吸収された栄養分は血液にのり全身にめぐります。その中には多糖体も含まれているはずです。そして個々の細胞に栄養分として吸収されていきます。 もちろんガン細胞にも吸収されます。そしてガン細胞は分裂増殖します。 当然細胞膜には多糖体が突き刺さっています。 その新たに分裂してできる細胞の多糖体にサプリメントに由来する性質が残っているとすると、免疫細胞はそれをめがけて攻撃します。 この攻撃をする免疫細胞がT細胞で、分裂してできる新たなガン細胞に、サプリメントに由来する多糖体の性質が色濃く出るとすると……、これってまさに「患者側のガン治療」で考えた免疫細胞のガン細胞に対する攻撃の特長……、新たにできるガン細胞だけを攻撃する……、それをうまく説明できる理屈だと思うのですがどうでしょう? それでは新たに分裂してできる正常細胞の方はどうでしょうか? これにも白血球が攻撃するようなら、サプリメントにも抗ガン剤同様の副作用が現れるはずですが……。 私はここにガンの根本原因である遺伝子の異常ということが絡んでくると考えています。 タンパク質に糖を付加するのは、細胞内小器官のゴルジ体という場所で行われます。 私はここでおのおのの細胞の細胞膜に突き刺さっている、アンテナのようなタンパク質と多糖体ができるのではないかと想像しました。 個々の細胞内で作られるのですから、同じ生物個体内でも臓器や器官により、多糖体の種類が違う説明もうまくできそうです。 そしてこの多糖体には細胞同士のコミュニケーションに大きく関わっていると考えられます。 ガン細胞とはこのコミュニケーションがうまくとれなくなった細胞です。 タンパク質と糖を結合させるにはエネルギーが必要です。当然酵素がからんでくると思います。その酵素はタンパク質ですので、遺伝子の情報を元に作られます。 この一連の流れに故障が生じた細胞はガン化しても不思議ではないような気がします。 正常な細胞では栄養として吸収した多糖体をゴルジ体でその細胞に見合った形に直して、細胞膜上に提示しますから白血球の攻撃は受けません。 ところがこの部分に故障があると栄養として吸収した多糖体を、うまく変化させることなく、細胞膜上に提示してしまうのではないでしょうか? 白血球はこの異常な多糖体を目標に攻撃をします。 結果ガンは増殖することなく、症状的には落ち着いた状態になります。見た目的には免疫力が向上したように見えます。 これがサプリメントの効果で免疫力を上げ、ガンの増殖を抑えるという、からくりなのではないでしょうか? しかしここで大事なことは症状が出ない(ガンがそれ以上大きくならない)からといって、ガンが治ったわけではないのです。 痛風と同じですね。痛みがないからといって痛風が治ったわけではありません。 油断をすると(ストレス過剰になったり、サプリメントを飲むのをやめたりすると)ガン細胞が活動的になる恐れもあるということになります。 さて、私が仮定したガンについての重要なポイントのふたつ目というのは、ガンは段階的にみれば急性の病気ではないかということです。 通説ではガンは20年も30年もかけてだんだんと大きくなるとあります。 しかしここまでの娘の経過や、今回の妻のこと(まだガンと決まったわけではないのですが)からそのように思えてきました。 これは科学的な根拠はもちろん論理的な裏づけもないただの私の勘です。 検査で見つかる、ぎりぎりの大きさのガンは10億個くらいのかたまりだそうです。 1個からとはいいませんが(仮に1個からだとしても1日1回分裂するとすると、1カ月くらいで10億個になります)そのくらいの大きさになるまで、ほぼノンストップで急成長するのではないでしょうか? そしてあるレベルのところで成長は納まり安定期にはいるような……。 たとえば、恥ずかしながら私はたまに“マタズレ”をおこしますが、その時なども少し違和感を覚えてから、確実にイボができていると分かるまで2~3日くらいのものです。 もちろんその後の経過は違うでしょうが、大きくなる速さはガンもマタズレも一緒なのではないでしょうか? (2005年12月10日) 細胞が急速に増殖するためには大量の栄養とエネルギーが必要になるでしょう。 身体全体から考えてそのように急成長する細胞に栄養やエネルギーを補給できる量にも上限があるでしょう。 かたまりが大きくなればなるほど増殖に必要となる栄養やエネルギーが増大するので、ある一定のレベルで成長が頭打ちされることが予想されます。 私のマタズレを例にとれば(どうも私の病気は痛風やらマタズレやら……、)その大きさは1㎝くらいだと思います。 このマタズレのイボの大きさと検査で見つかるギリギリのガンの大きさと、何か関連はないでしょうか? 人間の身体は約60兆個の細胞で、できているといわれています。 体重を60㎏とすると10億個の細胞のかたまりは、約1gということになります。 人間の比重を1とすると、私のマタズレのイボも10億個くらいの細胞のかたまりであることになります。 私の場合思い返すと、何かムズムズとした違和感があり、2~3日後にはハッキリとしたかたまりが出現していたような気がします。 ガンの成長の仕方も、私のマタズレと同じなのではないでしょうか?(私のマタズレと一緒にするのは、ガンに対して失礼かもしれませんが……、) そうなるとガン検診で10億個より小さいガンのかたまりをみつけられないのは、検査技術のレベルの問題より、そのタイミングにあると考えられるかもしれません。 つまりそれ以下のガンが見つかるのは、ちょうど成長をしているときに、検診を受けた時に限られるということです。 そしてその成長は10億個くらいのかたまりになったときに一段落します。 それ以上大きくするには、栄養とエネルギーが不足するのでしょう。 そして私のマタズレの場合は、その後腫れて赤くなり、痛みがでて、膿がでて、そして治ります。 明らかに白血球がマタズレと戦ってくれたのです。 ガンの場合もこのマタズレと同じような経過をたどるのではないでしょうか?(初めてガンに対して申し訳ないという気持ちが芽生えてきました。よもや私のマタズレと同等に扱われるとは……、) ただガンの場合は白血球と戦っても、一方的に負けることはないようです。 そしてそれ以降ガンは増えもせず、減りもせずという安定期にはいるようです。 これをガンのしぶとさとみることもできますが、白血球の側からみると、本気で戦っていないようにも見えます。 熱もでず、腫れもしないわけですから。 マタズレには、膿(白血球の死骸)まで出して攻撃をするのにです。(もっともマタズレがマタズレ細胞の増殖により発生するとも限りませんが……。) このへんのところも高分子多糖体が関係しているのかもしれません。 マタズレがもし細胞なら、自分がはっきり敵だという提示をしているのでしょう。 それに対しガン細胞は、明らかにもともとは自分の身体の一部で、大切な役割を持った細胞なのですから、敵か見方かの提示があいまいなのかもしれません。 このように増殖力からも、免疫力からも、ガンは10億個くらいのかたまりでいる時間が長くなる性質があると思われます。 さて問題はその後のガン細胞の振る舞い方です。 10億個くらいのかたまりともなると、発生部位によっては症状として感じることもあるでしょう。 しかし、そのかたまりがそのまま大きくならなければ、何か変だなと思いつつもそれに慣れてしまい、大きな支障もなく日常生活を送ることになるのではないでしょうか?(ちなみに今は12月11日の午後8時ですが、私の妻は元気に夕食の支度をしています。腕の痛みはあるのでしょうが慣れてしまったのか、あまり痛い! というのをこのところ聞かなくなりました) また、おそらく大多数は何の症状もなく、それができたことさえ気づかずに、日常生活を送っているのだと思います。 もちろん中には発生部位によって、急性の症状とか激しい痛みに襲われることもあるでしょう。 そして文字通りそれが致命傷になってしまう可能性もないとはいえませんし、安定期がなくそのままの勢いで増殖を続ける、いわゆる超悪性のガンも存在するでしょう。 これらは残念ながら現段階ではどうすることもできないと思います。 しかしながらそのようなケースはかなりの少数派で、大多数は安定期が長く無症状であることのほうが多いのではないでしょうか? このへんも痛風と共通するものがあると思われます。 このように安定期を迎えたガンは、けっして治ったわけではありません。 ガン細胞の特徴である分裂増殖する能力は残っています。当然活動は続いているはずです。 それが安定期にあるということは、ガンの増殖能力と免疫力のバランスがとれているということです。 このバランスが崩れたとき、ガンは大きくなるか小さくなります。 小さくなる原因としては、ガン細胞の免疫細胞に対する感受性が、強くなることが考えられます。 私の勘としては、割合的にはこちらのほうが多いような気がします。 しかし当然のことながら、中には成長し、生命を脅かす存在になるものもあります。 そのような場合も、やはり段階的に急性の性質があるのではないかと考えたのです。 第一段階は、少し場所を移動し、新しい場所でもまた10億個くらいのかたまりができるようになることです。いわゆる隣接転移とよばれるものでしょう。 しかし新しい場所でも、だいたい10億個くらいのかたまりで、成長は頭打ちになるはずです。栄養とエネルギーの供給量からも、そう考えるのが自然です。 こうして割合近くの場所に、ポツポツと小さなかたまりが多数できるようになってきます。 次にガン細胞は、特殊能力を発揮します。それは近くの血管に働きかけ、そこから自分専用の新しい血管を作る能力です。 これにより栄養とエネルギーの供給量は一気に増え、ガン細胞は急成長します。すでに進行ガンの段階に入ったと考えてよいでしょう。 しかし大きくなればなるほど、分裂増殖するための栄養とエネルギーの量は増えるわけですから、ある段階で成長はまた頭打ちになるはずです。 すると今度はその新生血管を利用して、全然別の組織や器官に移動をし、その場所でも増殖を開始します。いわゆる遠隔転移です。 娘はまさにこの段階まで症状が進んでしまっていたのです。 もちろんこの段階に至るまでにも、発生部位によっては生命の危険がおとずれることもあるでしょう。 しかし多数はこの段階でも、ガンによる直接の症状は出ないことが多いように思われます。 ただ栄養をかなりガン細胞にとられるので、やせて元気がなくなるという状態にはなるでしょう。 進行ガンの後期で、ガンによる直接的な症状として正常細胞が圧迫されることによる臓器不全がおこる一歩手前といえるでしょう。 この段階までくると、もはや現代医学の三大療法では、ガンに対抗することはできなくなります。 手術や放射線は限局的な治療で、治療を施した部位のガンを、縮小、または取り除くことができても、免疫抑制をおこすので、他の部位のガンがより大きくなってしまう恐れが強くあります。 ただし症状が出るほど大きくなったガンを、それだけを取り除く目的の、限局的な手術や、放射線治療は、その症状を抑えるという意味では、効果があると思います。 抗ガン剤治療は全身的な治療ですが、身体にあるすべてのガン細胞を殺すほどの薬を使うと、先に身体の方がまいってしまうようです。 また、抗ガン剤は原則的に細胞が分裂する際に作用する薬なので、ガン細胞が完全に同調して分裂でもしない限り、すべてを取り除くことはできません。 そして免疫抑制を強くおこすので、その残ったガンが治療後に元の状態より大きくなってしまう恐れが、非常に強くなります。 さらに三大療法は、治療をすればするほど、身体全体の元気を奪い取る性質を持っています。 患者側にとっては、可能性は薄いとわかっていても、わらをもすがる想いで、なんらかの治療をして欲しいと思うのは当然のことでしょう。 結果、治る見込みがないのにつらい治療を続け、身体はみるみる衰弱し、一度も元気になることなく最後を迎えるというケースが多いと思われます。 その点私の娘の場合は、先生方が完全に完治をあきらめ、QOL(生活の質)を維持することを目的とした治療にするという方針をたてられたのが、結果的に幸いしました。 その当時は、もはやサジを投げたのかと大変反発して、なんらかの手立てはないのかと質問しましたが、考えてみればあるわけはないのです。 それは病院側はガンがすべてなくなった状態(見えなくなった状態)を完治と考えているからです。 また大多数の人もそのように考えているので、病院側に無理な注文をして、見込みのない治療が続けられ、結果苦しみながら命を縮めてしまっているのです。 私の娘も抗ガン剤治療は続行されましたが、おそらくあまり身体に負担のかからない、軽めのものを使用してくださったと思います。 また完全に否定された状態からのスタートだったので、なんでも試してみようという気にもなったのです。 これがなまじ僅かながらも可能性があるといわれると、やはり病院の治療にすべてをかけ、いたずらに娘を苦しめるだけの結果になったかと、今にして思えば恐ろしくもなります。 健康食品による免疫療法を開始して、娘は少し元気になったように思われました。 抗ガン剤が軽くなったせいかもしれません。 しかし激ヤセの状態は改善されませんでした。 それが画期的に症状がよくなったのは、時間差療法導入の直後です。 これは特に血管新生を阻害することにより、ガン細胞の栄養補給路を断つことに成功したためでしょう。 その結果、大きくなっていたガン細胞は、成長することはおろか、その大きさを維持することも困難になり、ガンの縮小がみられたのだと思います。 しかし。このままガンがきれいになくなってしまうのではないかという、期待通りにはいきませんでした。 ある一定レベルまで縮小したあとは、ガンはなかなか小さくなってはくれないのです。 新生血管による栄養補給路をたっても、ガンはもともと身体の一部なのですから、完全に栄養がいかないわけではありません。 ある程度の大きさを維持しているのも当然のことかもしれません。また、逆に大きくなってしまったこともあります。 やはりストレスや身体の不調が原因なのでしょうが、治ったはずの左腕が大きく腫れあがってしまったのです。 今年の2月頃でした。このときは放射線治療を受けました。 治療の結果腫れはひき、また治療後しばらくは、その後遺症と思われるリンパ浮腫とよばれる症状に苦しんでいたようですが、現在ではあまり気にならない状態に戻っているようです。 このようにガンは治ったわけではないので、いつ再発する恐れがないともいえないのですが、一番大切なことは、娘も妻も元気であるということです。 日常生活のレベルでは、まったく不自由していないのです。 これがガンを押さえることを主眼においた治療の特長であり、最大の長所です。 痛風における、尿酸値のコントロールと同じように、ガンの増殖を抑える努力をすれば、ほとんど症状が出ない――治ったわけではないけど、健康で元気に生きていくことができるのです。 これはガンを取り除くことだけを考えた三大療法だけでは不可能なことです。 確かにガンがきれいになくなって欲しいと願っています。しかし、そればかりにとらわれ、身体に負担がかかるような治療をするのは、正直怖いのです。 ものは考えようです。ガンも痛風も現在の医学のレベルでは、治すのが非常に困難な病気です。 しかしたとえ病気であっても、元気に生きていくことはできる性質を持っています。 直すのが困難なのならば、より長い時間元気で生きられるように考えた方がよいと思うのですがどうでしょう? さてしかし、本編の主題である白血病では、そうはいきません。 病気の進行が即、免疫力の低下につながるので、病気であっても、元気で生きられるということが、非常に難しい性質を持っているのです。 白血病を克服するためには、ガンを治すというレベルまで高めなければならないというのは、すでに書いたとおりです。 それには生命の本質まで理解する必要があります。 その第一歩として、ガンは再生という機構と、関係があるのではないかというところから、考えを進めていきたいと思います。 (2005年12月17日) 「その3」へ >