約 3,980,652 件
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/35.html
特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より) ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。 例をあげれば、【甲虫装機】はかつての環境でトップクラスの強さを誇っていたが、弱点が無いわけではない。 《甲虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると 効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など 召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》など カードを墓地に送れなくする《マクロコスモス》など といった、様々な対策カードが存在する。 このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを「メタる」という。 このことに特化し、流行のデッキに対して対策カードを多く投入したデッキは【メタビート】と呼ばれる。 主なメタカード モンスター効果へのメタ 現環境におけるほとんどのデッキはモンスター効果を中心にまわっとぃる。 デッキのキーカードを的確に無効化することによって機能不全に陥れることができる。 《エフェクト・ヴェーラー》 相手ターンで発動できる奇襲性を持ち、いざという時にはシンクロ素材としても活用できるために人気のカード。 光属性なので墓地に行った後に《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストにもなる。 一方で、相手のメインフェイズ以外では効果が使えないことに注意。 自分のターンで《ヴェルズ・オピオン》の効果を消してレベル5以上のモンスターを特殊召喚・・・なんてことはできない。 《禁じられた聖杯》 速攻魔法である点で《デモンズ・チェーン》より使いやすい場面があるが、攻撃力を上げてしまうので、自軍モンスターが戦闘破壊されそうな状況では使いにくい。 この手のメタでは数少ないダメステ発動可能カードなのでリバースモンスターにも有効。 《エフェクト・ヴェーラー》と違い自分のモンスターに対して使う事も出来るので、ビート系同士なら戦闘補助としても使える。 《デモンズ・チェーン》 《エフェクト・ヴェーラー》と違い先攻1ターン目からの展開や、伏せ除去後の展開には対処できず、さらに永続なので《サイクロン》で防がれるが、以降のターンも効果が続く。 攻撃をさせない効果もあるが、《ジェムナイト・パール》等の効果モンスターでないモンスターに対しては使用不可能なので、防御カードとして使う際は注意。 《スキルドレイン》 上記3枚と違い自分自身も拘束されてしまうが、影響を受けにくいカードを選ぶことで、被害を抑えられる。 主力モンスターが実質バニラの【HEROビート】などでは採用しやすい。 《ソウルドレイン》 墓地・除外ゾーンでのモンスター効果の発動を封じる。 《マクロコスモス》を積めないデッキでも採用できるのが強み。 【水精鱗】で採用される海皇モンスターや《水精鱗-アビスリンデ》の墓地効果をまとめて封殺できる。 一方、《暗黒界の龍神 グラファ》の特殊召喚は止められないので【暗黒界】へのメタとしては不十分である。 《メンタルドレイン》 手札でのモンスター効果の発動を封じる。 ジュノンやメガロアビスのような、最近多い手札から効果で特殊召喚される大型切り札をシャットアウトできる。 単純にエフェクト・ヴェーラー等による妨害を防ぐ事も可能。 ソウルドレインと同じく、チェーン発動しても意味が無いことに注意。 特殊召喚へのメタ いかに優秀な効果を持っていてもフィールドに出ることができなければ無意味である。 特殊召喚のメタは目には見えづらいが相手にかなりの強度のプレッシャーを与えることができる。 《増殖するG》 《エフェクト・ヴェーラー》と同様に、先攻1ターン目からの展開に対抗できる他、稀にリクルータ対策になる。 いくらドローしてもループによる無限特殊召喚デッキデスや1キルをされては意味が無く、後続の手札誘発効果モンスターを引けないこともあるので、過信は禁物。 相手が余裕を持って展開を中断する気になるような状況で、特殊召喚効果にチェーンしてディスアドバンテージ無しで使うぐらいがベスト。 《エフェクト・ヴェーラー》と比較した場合、 1.《エフェクト・ヴェーラー》にしか止められないカードと、《増殖するG》にしか止められないカードがある 2.チェーンに乗らない特殊召喚が相手だと、使用タイミングが難しい 3.自分のターンでも使えるので、手札を0枚にする事に意義のある【アライブHERO】等に投入しやすい 4.チューナーで無く、光属性でも無いので、効果使用以外での活用法は《エフェクト・ヴェーラー》より少ない 等の差異がある。 《ライオウ》 同時に、サーチ効果のメタでもある。 《マクロコスモス》発動中は特殊召喚無効を行えないが、逆に《スキルドレイン》中は特殊召喚無効のみ行える。 ただし現環境では1900打点を持っていても安心できない場合も多いので過信は禁物。 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》 特殊召喚封じの永続効果と特殊召喚モンスターを破壊するリバース時の効果を持つ。 いまいちステータスが低い。《スキルドレイン》との相性も悪い。 《インヴェルズ・ローチ》 高レベルの特殊召喚を多用する【聖刻】や【ラヴァル】に刺さり、【ガジェット】相手でも《マシンナーズ・フォートレス》の展開を防げることが可能。 相手が何かをする前に立てなければならないが、デッキ内容がはっきりしていない場面では出しにくい。 《ヴェルズ・ナイトメア》 素材指定があるが、《インヴェルズ・ローチ》の手の届かない部分に対処できる。 《インヴェルズ・ローチ》の方が有効な場面もあるが、出せるデッキならば大抵こちらが優先される。 《ヴェルズ・オピオン》 ヴェルズ専用のエクシーズモンスターで、レベル5以上の特殊召喚を封じる。 2550打点に《侵略の汎発感染》のサーチで攻撃反応に強く、《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》も踏まないのでアタッカーとしても優秀。 反面エクシーズに対しては全く抵抗力がなく、《No.30 破滅のアシッドゴーレム》や《交響魔人マエストローク》にあっさり倒されてしまうこともある。 汎用召喚対策カード(《神の警告》、《激流葬》など) これらの罠の多くはモンスターの特殊召喚を無効ないしは成功時に除去でき、同時に召喚に対しても使えるものが多いので汎用性が非常に高い。 召喚を無効にしたり起動効果を使う前に除去することで実質的にモンスター効果へのメタでもある。 攻撃力1000以下に対しては《連鎖除外》、1500以上に対しては《奈落の落とし穴》が存在する。環境に合わせてメイン・サイドの投入枚数を考えたい。 墓地利用へのメタ 《マクロコスモス》 墓地に送るカードを除外する永続罠。 大抵の墓地利用に加え、《エフェクト・ヴェーラー》・《オネスト》など大抵の手札誘発モンスターを止めることも出来るが、逆に自分の手札誘発も使用不能に陥る点に注意が必要。 類似効果の《次元の裂け目》は【甲虫装機】に対して万全と言えず、またチェーン発動により無駄打ちをさせるような芸当が出来ない点で力不足気味。 細かいところでは発動時に《原始太陽ヘリオス》の特殊召喚ができるので《神の警告》で止められることに注意。 《王家の眠る谷-ネクロバレー》 【墓守】や【スキドレギアバレー】に投入されるフィールド魔法で、墓地除外を封じ、自身以外の墓地のカードに干渉する効果を無効にする。 墓地に送るコストを禁止しないため《マクロコスモス》に比べて拘束力は低いが、すでに肥えた墓地をシャットアウトし、また除外ゾーンを増やさないため【ラヴァル】に対してはこちらの方が強力だったりする。 《墓守の司令官》や《テラ・フォーミング》でサーチ可能。 《転生の予言》、《異次元への隙間》、《D.D.クロウ》 他のカードと違い永続でなく、自分のカードの邪魔をしない点で使い易い。 《転生の予言》は制限カードなので大量に積むことは不可能で、《異次元への隙間》はその下位互換に近く対象が狭いが、【ラヴァル】や【インフェルニティ】にはかなり刺さる。 また、《D.D.クロウ》は1枚しか除外できないうえ《マクロコスモス》下で使えないが手札誘発モンスターなので妨害されにくい。 1killへのメタ 《冥府の使者ゴーズ》・《トラゴエディア》 直接攻撃による1killに対して有効、次のターンに容易に反撃を行える点で優れる。 また、ビートダウン相手でもいきなり高打点を押しつけて相手に対応を迫ることが可能な万能なカードである。 最低一発は攻撃を食らうので、《神の宣告》等を使用し消耗した後は腐ることもある。 前者は他にカードを伏せられない点、後者は攻撃力変化の都合上採用するデッキを選ぶ点が厳しい。 《バトルフェーダー》・《速攻のかかし》 攻撃力は持たないものの、直接攻撃宣言時に発動してバトルフェイズを強制終了させるためまったくダメージを受けずに済む。 前者は場にレベル1モンスターが残るので生贄やシンクロ素材に活用でき、後者は全くアドを取れないもののこの手のカードで唯一《神の警告》にかからず《ギアギガント X》でサーチできるのが利点。 《クリフォトン》 コストが大きいが、効果ダメージによる先攻1キルも防げる他、フリーチェーンなのでショックルーラーを使われても死にはしない。 墓地に送って発動なので、裂け目やマクロコスモス発動下では使えない。 暗黒界では悪魔族である事を利用し、暗黒界の門の除外コストにするような使用法も見られた。 その他のメタ 《ライトロード・ハンター ライコウ》・《スノーマンイーター》・《異次元の女戦士》 ビートダウン系のデッキには《デュアルスパーク》や《ゴッドバードアタック》の使えないダメージステップでモンスターを除去できるリバースモンスターが有効。 《ライトロード・ハンター ライコウ》は貧弱な半面魔法・罠も割れて墓地肥やし性能を持っているため【ヴェルズラギア】の《マクロコスモス》に弱い墓地利用系デッキでは採用を検討できる。光属性であることもポイント。 《スノーマンイーター》は《E・HERO アナザー・ネオス》の1900打点を防ぎ一方的に除去が可能。水属性なので《E・HERO アブソルートZero》の素材にもなる。 《異次元の女戦士》はバトルしたモンスターしか除去できないが、除外することで再利用が不可になるので1体のモンスターを使いまわす【HEROビート】に強く刺さる。また、レベル4戦士族のためその【HEROビート】に入れる場合はシナジーが見込める。 《ヂェミナイ・デビル》 【暗黒界】の使う《手札抹殺》、《暗黒界の取引》、《墓穴の道連れ》にカウンターできる。 《王虎ワンフー》 攻撃力1400以下の小粒なモンスターを軒並み破壊できる。 《E・HERO エアーマン》等の1800ラインにすら負けてしまう攻撃力が不安。セットされたモンスターには対処できない。 【スクラップ】、【TG】なら《幻獣の角》のサポートを共有できる。 《コアキメイル・ドラゴ》 維持コストの性質上、【聖刻】などのドラゴン族デッキのみが扱える。 1900打点を持ち、光・闇属性モンスターの特殊召喚を禁じるので【聖刻】ミラーマッチに強く、《冥府の使者ゴーズ》も気にせず攻撃できる。 《パペット・プラント》・《エレクトリックワーム》 前者は戦士・魔法使い族、後者は機械・ドラゴン族専用《心変わり》。 手札から発動されるモンスター効果なので召喚反応や《真六武衆-シエン》、《エヴォルカイザー・ラギア》、《ヴェルズ・オピオン》+《侵略の汎発感染》などをすり抜けて相手のモンスターを奪うことが可能。それぞれをエースとする【六武衆】、【ヴェルズラギア】に強く刺さる。 奪ったモンスターはそのターンの防衛や生贄・シンクロ素材などで有効に使わせてもらおう。 【魔導】の台等で採用率がまた上がるかも知れない。 《サイバー・ドラゴン》・《E・HERO プリズマー》 後出しにはなるものの《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》による機械族の除去が可能。《E・HERO プリズマー》も自身の効果で《サイバー・ドラゴン》の代わりになれる。 《サイバー・ドラゴン》は2100打点を持っているので同時にビートダウンへのメタも兼ね、《E・HERO プリズマー》はもともと戦士族やHEROを採用しているデッキで《増援》、《E-エマージェンシーコール》、《ヒーローアライブ》などのサポートを共有できるのが強み。 《強制転移》 ビートダウンデッキのアタッカーと自分の弱小モンスターを入れ替えるのに使える。 【ガジェット】なら送り付けるモンスターを用意しやすく、また相手もミラーの場合は《ギアギガント X》を奪って活用することもできる。 《精神操作》 使うモンスターが共通するミラーマッチでは、相手モンスターをエクシーズ素材として活用できる。 また、一部のエクシーズモンスターを自分の《CNo.39 希望皇ホープレイ》・《迅雷の騎士ガイアドラグーン》として永続的に奪ってしまうことも可能。 《大嵐》・《サイクロン》・《砂塵の大竜巻》 メイン投入も十分できるカードではあるが、メインに枠のないデッキではサイドから枚数調整するメタカードであると考えられる。 もちろんバックが厚くエンドサイクが有効な相手には増やすが、相手が《王宮のお触れ》を投入してくる可能性もあるので伏せないデッキ相手でも魔法・罠除去は0枚にしない方がよい。 《禁止令》 【HEROビート】や【ラヴァル】、【リチュア】のような、マストカウンターがはっきりしているデッキに刺さる。 性質上メインデッキから投入するのは難しいが、先攻展開を行うデッキの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を指定してやりたい放題する手がある。 《マインドクラッシュ》 《禁止令》と似ているが、こちらはサーチ効果メタであり、【暗黒界】等ではメインデッキから採用しやすい。 相手のデッキタイプさえわかっていれば、相手のプレイングや挙動からカードを読めることもあり、能動的に使用できる。 《サンダー・ブレイク》や《鳳翼の爆風》で狙ったカードを先に捨てた場合、こちらがハンデスを受けて大損するので注意。 大量のサーチを行う【魔導】の他、メガロアビスを擁する【海皇ジェネクス水精鱗】にも有効、【炎星】も専用サーチがあるので一応効く。 《大成仏》・《オーバースペック》 前者は装備カードを持ったモンスターを、後者は攻撃力の上がったモンスターを破壊する。 どちらも【甲虫装機】に有効だが、《大成仏》はさらに【ドラグニティ】へのメタにもなり、 《オーバースペック》は《王家の眠る谷-ネクロバレー》で強化された【墓守】のモンスターに対しても使える。 《オーバースペック》は【炎星】環境により再び注目され始めている。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》・《次元幽閉》 モンスター効果による伏せ除去に乏しいデッキは、総じて攻撃反応罠が効きやすい。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》は複数展開に強く、《次元幽閉》は《E・HERO アナザー・ネオス》や《暗黒界の龍神 グラファ》など墓地に置きたくないモンスターでビートしてくるデッキに有効。 《邪神の大災害》 相手の攻撃宣言時に場の魔法・罠を全破壊する。 【炎星】等、伏せの多いビートダウンデッキに有効。 《王宮のお触れ》 敵味方の罠を全て無効化する。 【ヴェルズラギア】を始めとするガン伏せするデッキに対して極めて有効。 メインデッキから投入すると大量展開を行うデッキが嬉々としてぶん回してくるので、サイドデッキに入れておく方が無難。 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》 特定属性に対する効果メタ。 【ガジェット】や【ラヴァル】などほかの属性が主体なテーマに置いて、自分の効果を生かしたままメタを張ることができる。 メインから採用すると腐る可能性が高いのでサイド向け。しかし、この両属性モンスターはデッキを選ばず入りうるカードが多いので環境によってはメインから入れてもいいかもしれない。 《白銀のスナイパー》 モンスターでありながら魔法、罠ゾーンにセットでき、相手に破壊され墓地に送られるとエンドフェイズに特殊召喚されつつ、相手のカードを一枚割る。 サイクロンとナイトショットを詰めるだけ詰め込んでフィールドを空けるタイプのデッキに刺さり、効果発動に成功すれば0:2交換が出来る。 相手がカードを出さなかったり、マエストロークを立てたような場合は0:1交換で終わるが、それでも相手の動きを遅らせた事になる。 増援や強欲で謙虚な壺でサーチした場合、相手に伏せ除去を躊躇わせる事も出来る。 ただし、特殊召喚タイミングがエンドフェイズと遅いので、トラゴエディア・ゴーズ等の他の防御手段が存在しないと、そのままワンショットキルをされる危険がある。 【アライブHERO】では、邪魔になったら魔法・罠ゾーンに伏せられるレベル4戦士族モンスターと言う事で、バブルマンとシナジーする。 《ドロール&ロックバード》 サーチ効果メタ。 今までは性質上どんな相手に使っても止めるだけでアドにはならなかったが、対魔導においては審判後のグリモやセフェルに対して打てば、 審判による大量サーチを止め1:1以上の交換が可能な他、ほとんど唯一の先攻大量サーチを止める手段となった。 神風ジェネクス先攻ワンキルも大量にサーチを行う性質上このカードで止まるので、環境の変化により注目され始めた。 他に有効な相手は、インフェルニティ等。 《プライドの咆哮》 ヴェルズ、と言うよりはヴェルズ・オピオンのピンポイントメタ。 ダメージ計算時に発動できるので、前もって聖槍を使われた場合以外はほぼ確実に戦闘破壊に持っていける。 オピオンと同じようにサーチ可能な防御カードで身を守るジュノンに対しても使えなくはないが、効果破壊を先に使われるので微妙な所。 誰か、現環境のメタを詳しく書いて -- 名無しさん (2012-05-07 17 57 09) とりあえず内容が無いようだったので適当に記述。どんどん追記修正おねがいします。 -- 名無しさん (2012-05-19 16 09 02) パッと思いついた分だけ書きました、穴だらけだと思うので引き続き修正希望 -- 名無しさん (2012-05-19 22 39 56) 対HEROだとカオスポッドなんかもいいみたい -- 名無しさん (2012-05-29 18 52 36) カオスポッドは六部ラギアガジェにも相当刺さるな -- 名無しさん (2012-06-21 00 05 39) 今更言うのもなんだけど何で一番上の甲虫装機が昆虫装機になってるのだろう…? -- 名無しさん (2012-06-21 02 12 13) 古い (2012-12-07 12 23 37) まあ古いよなこれは (2012-12-15 23 23 45) ガン伏せ環境で止まってるな (2013-02-22 00 43 32) コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/477.html
【名前】 魔化魍 【読み方】 まかもう 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【詳細】 自然界における不思議な力によって発生する人間を捕食する異形の生物。 日本の妖怪をモデルとしており、伝承に残る名称もある。複数の生物をかけ合わせたキメラ的な姿をしている事が多い(たとえば魔化魍ツチグモはトラ+クモなど)。 かつては魔化魍バケネコや魔化魍カッパのように自然発生する個体もいたとされるが、自然破壊により姿は減っていった模様。 幾つもの種族に分かれているが、同じ種族であっても出現した場所の環境によって色や形に多少の差異が発生。 特定の個体を指す場合は「屋久島のツチグモ」といった具合に、出現した地名を頭につけ識別するが本編中では区別はあまり用いられなかった。 自然発生の個体を除けば、基本的にクグツの手によって童子と姫と共に幼体の状態で出現。餌となる人間を捕獲していくうちに成長、成体期では数メートルの巨大な体躯に成長する。 また、夏に出現する等身大魔化魍と呼ばれる個体は人間大の大きさの代わりに特殊な能力を持っていたり、数多く分裂や増殖する能力を持ち爆発的に数を増やす能力がある。 太鼓の音撃でなければ倒せないが(理由は不明だが他の2つでは分裂してしまう)、終盤にオロチ現象の影響で出現した個体は太鼓以外の音撃でも倒せるようになった。 洋館の男女が改造を施した個体も存在し、大きさは様々だが人工的な物や別な魔化魍の能力を融合させ、魔化魍にない特殊な能力を持つものもいる。 終盤は「オロチ現象」によって大量の魔化魍が無秩序に出現するようになり、担当の異なる魔化魍が同じ場所に同時に現れたり、更には夏の魔化魍、改造された魔化魍までも現れるようになった。 最終的に清めの地に向かった響鬼達により大地が清められオロチ現象が終結したが、魔化魍は相変わらず出現し続けている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45824.html
【検索用 ことうMy beat 登録タグ 2021年 LuNaRhyThm VOCALOID こ 曲 曲か 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:LuNaRhyThm 作曲:LuNaRhyThm 編曲:LuNaRhyThm 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『鼓動-My beat-』(こどう-まい びーと-) 歌詞 (PIAPROより転載) 鳴けない雫 日のかげる森 朱に染まる夕 仄かな霞 くらむ金色 手を滑る弓 火を放つ時 宴に捧ぐ 増殖する赤色 崩壊の音を待てば テロメアの尽きる頃 僕の音は止むだろう 君の生きる明日が 続いてゆけば良いんだ お願い それだけ 叶えて 叶えて 歪む弓月 清き水面に 弦をはじけば キリリと鳴るる 水底眠る 真綿の姫は 去りゆく星を目に留めもせず 焼けたその空気には いつ来るかは知らない 冷えた意識の底で 僕の音は止むだろう 君の生きる明日が 続いてゆけば良いんだ お願い それだけ 叶えて 叶えて 異質な光 降り注いでも 眼失う 退化を経れば 雨裂く虹も 無言の限り 聴こえるだろう進化の音色 異形に変われど息を 続く鼓動と熱の 浸食する砂の世 僕の音が止んで行く 君の生きる明日が 続いてゆけば良いんだ お願い それだけ(それまで) 叶えて 叶えて 理由にならない声 頭の中を巡る 何処かで聞いた様な 理由を告げない思い コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52438.html
【検索用 なんにもない 登録タグ 2017年 NexTone管理曲 VOCALOID な アートトラック ツインテール今村 ピノキオピー 初音ミク 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピノキオピー・ツインテール今村 作曲:ピノキオピー・ツインテール今村 編曲:ピノキオピー・ツインテール今村 唄:初音ミク 曲紹介 なんにもない 曲名:『なんにもない』 ピノキオピー氏のツインテール今村氏との共作。 7thアルバム「増殖する今村」に収録されている。 歌詞 たわし おすし すめし きかい きもち あんこ たらこ あのこ ひよこ ねこ いくら かめら ゆかた さらだ からだ おさけ おばけ かれー なまえ こたえ なんにもない なんにもない なんにもない ここからさきは なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない ぽっかりあいた あなすらない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもないよ ぼくらのすごした えいえんは ひとすじのけむりになった なんにもない なんにもない なんにもない ここからさきは なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない ぽっかりあいた あなすらない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもないよ ぼくらのすごした えいえんは ひとすじのけむりになった かえるのららら あめがふるよ きのうのぬれたかさに コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62228.html
【検索用 せいしんあかうんと 登録タグ 2013年 UTAU nwnw せ 曲 曲さ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:nwnw 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『精神アカウント』(せいしんアカウント) 歌詞 誂えたまま 知らない間 黒い感情で汚れた 鍵穴 溢れ出たのは 何時から? 止める術も 僕は知らない 誰もが持っている 誰も知らない 暗号が僕ですら 分からない 聴こえない悲鳴で 渦巻く居場所(アカウント) 自分ですら拒絶している 僕も場所が分からない 存在だけが心に積もり また一つ 生成される 鍵穴は 二度と同じ 形に ならない 諦めたまま 無視した間 当てつけた黒い感情に 溺れる 忘れていたのは 何時から? 思い出すことも できない 分かるはずもないんだ 所詮は他人だ 仕組まれた関係に 怯えている 機能すらしていない 醜い箱庭(アカウント) 自分ですら疑っている 僕はまだ 認められない 繰り返される 同じ過ち また一つ 形成される 隠し通して 居場所を失くして 僕はまた 毀れて往く 理由でいい 意味でもいい 心に 与えて…… 僕は まだ 望んでいる…… なんてね。 自分ですら 拒絶している 僕は もう 毀れていたい 暗号ですら 心に積もり また一つ 増殖する 自分だけが持っているから 心は もう 鍵穴だらけ! 言葉を失くす 僕に潜む 寂しい『存在意義(アカウント)』 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/297.html
戒堂絆那 「その現実を――幻想で切り開く!!」 基本情報 スペシャルキャラクター 名前 戒堂絆那(かいどう・きずな) 学年・クラス 2年B組 性別 男 年齢 17歳 身長 169cm 体重 61kg 性格 仲間思い。だが少々自己犠牲的な面もある。 生い立ち 神社の息子。祖父が一人。両親とは死別。 基本口調・人称 俺、お前、あんた。~だ、~だろう 特記事項 キャラデータ情報 総合ポイント 27 レベル 7 近距離攻撃 7 遠距離攻撃 1 異能のレベル 4 体力・防御力 4 学力 2 魅力 3 運 4 能力 魂源力の浸食 特記事項 右腕にグリム【黄金吸血樹】を宿す その他詳細な設定 かつて事故で腕が動かなくなって引退したが、奇跡の復活をとげ「奇跡の剣士」と呼ばれている。 本人はその呼び名をあまり快く思っていない。第八剣道部の部員である。 一時期は腕の怪我で大荒れしていた時期もあり、それが今でも引いて少し覚めている部分もある。 基本的に情にに厚く仲間思いだが、少し自己犠牲が強いきらいもある。 かつての「事故」とは、「宝喰らい」というラルヴァに襲われて腕の神経を食われた事件である。 それにより大切なもの、つまり剣の道を奪われる。だが仲間の存在が絶望の淵で彼を留めていた。 それに気付いた宝喰らいが、真に絶望させようと絆那の仲間を襲ったそのとき、 友を、仲間を守りたい、その一心で異能を覚醒させた。 カテゴリーグリムと呼ばれる現象体ラルヴァとの共生・融合がその異能。 これは能力というよりも、ムシロ「適正」と言ったほうが正しい。 この適正は、世界を蝕み増殖するカテゴリーグリムを内面のみに留め増殖を抑え、操るもの。 その力により黄金吸血樹の力、「魂源力喰い」を自らの能力とした。 右手に埋まった樹は神経に成り代わり、竹刀を侵食し剣へと変え、また右上半身を覆う鎧となる。 その刃、あるいは刃から伸びた枝に貫かれたものはその魂源力を喰われる。 それにより、異能者がその異能力そのものを食われ失うなどといった事は起きない。 だが実体を持たぬカテゴリーエレメントや、現象であるカテゴリーグリムにとっては天敵と言える。 また、右腕から右胴体、頭部にかけ根が張っている為、その部分の傷は傷口を根が塞ぐことも出来る。 ただしあくまでも傷口を塞ぐ、つまりは止血し糸で縫うのと同レベルなのでちやんと医者が必要。 登場作品 ミステルティンの童話騎士 作者のコメント 何か付け加えたいことや言いたいこと、キャラに対するこだわりがあればここに
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1582.html
《茨の増殖》 永続罠 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのプレイヤーは、それぞれ自分エンドフェイズ毎に、 それぞれのフィールドの茨カウンターの数×400ダメージを受ける。 ②:茨カウンターがフィールドから離れた場合、 自分はそのカウンターの数×100ダメージを受ける。 ③:フィールドに茨カウンターが存在しない場合、このカードを破壊する。 使用キャラクター セルゲイ・ヴォルコフ タグ一覧 永続罠 罠カード 茨カウンター
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/59.html
【名前】祠堂 丈瑠/生体兵器 【性別】男 【学年・職業】学園都市警備部隊・生体兵器 【容姿】 生気のない白い肌に、黒々とした光の灯らない瞳。動きや動作にぎこちなさはないが、何処か空虚に感じる背の高い男。 顔立ち等に特に目立つ特徴は存在しないが、ただひたすらに異質であることだけがその存在を主張している。 基本的には学園都市警備部隊の特殊制服を身に纏っている。が、銃火器のたぐいは装備せずに、最低限のナイフ程度しか持たない。 【能力】 微細機械細胞稼働型新型生体兵器『エインヘルヤル』 新型のナノマシンの採用によって誕生した、新型の生体兵器。それが祠堂 丈瑠の正体である。 人間の死体に対して自己増殖するナノマシンを投入することによって、ナノマシンが遺されたデータを再現しつつ肉体を再構築することによって生み出される。 人間を有に超える身体能力、ダメージの影響を受けない痛覚遮断、自己増殖させたナノマシンによる身体構築能力、急速なものではないが高い自然治癒能力を持つ。 特に身体構築能力に関しては非常に強力で、発動すれば表面細胞を装甲のような形に構築し直すことによって更に耐久性能を向上させ、更に武装等も自前で用意する。 用意するものはナノマシン自己増殖用の栄養素のみであり、これらも人間と同様の栄養素で事足りる。何なら直接注射するだけでもよい。 また、ナノマシンは死体の情報を読み込んで再現するが、あくまで“再現している”のみのため、実際に生前の本人と同じ存在ではない。 ただしそれによって、プログラムするまでもなく高い知能と従順な存在であるということを両立している。 難点は、やはり倫理的な問題。 【概要】 学園都市警備部隊に正式に配備された生体兵器。 元々以前から、学園都市に出資する巨大企業『ヤジマ・システムズ』によってアプローチされていたが、死体を使うという倫理的な問題によって忌避されていた。 しかし昨今の治安悪化、そして風紀委員の複数人殺害を切っ掛けとして実際に警備部隊に投入されたものであり、祠堂丈瑠はその先行モデル。 ただし、警備部隊以外にはその存在は公に語られないよう言われており、学生達にはただ単に強力な警備員とだけ認識されるように仕向けられている。 祠堂丈瑠という名前もそのために名乗るように渡されたものであり、生前の本名ではない。 元々は学園都市外で能力者鎮圧部隊に所属していた者であり、戦死した際に死体を『ヤジマ・システムズ』が買い取ってナノマシンを投入されたものである。
https://w.atwiki.jp/barice/pages/187.html
【ラブラシンクロ】 Ver 0.7 《ラブラドライドラゴン》 を用いたシンクロデッキ。【A・マインド】と完全に同じ方向性。 【A・マインド】と異なり、単体では☆5が出ないため基本的に《TG ハイパー・ライブラリアン》からのドローは狙いにくい形。 また、同様にカタストルへの接続にも若干手間取り、何より最も大きな点として 折角緩和された《氷結界の龍 トリシューラ》を活用できないため対象を取る効果への耐性持ちの対処はやや面倒。 一方で《キラー・トマト》や《地獄の暴走召喚》、《竜の霊廟》に《銀龍の轟咆》など、 サポートが《A・マインド》と比べ多く《トライデント・ドラギオン》によるワンショットもあり。 (それでもデッキの性質上、蘇生と墓地肥やしが必要な分の不安定要素は残る。) 現時点では《ラブラドライドラゴン》を2枚引いたりする残念な展開の抑止も兼ねてデッキ枚数が42枚。 ただ、影響としては微々たるものなので、蘇生・墓地肥やしを揃える確率の向上のため素直に40枚に抑えた方が良いかも知れない。 モンスター 26枚 ダーク・アームド・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×2 ラブラドライドラゴン×3 レベル・スティーラー×2 ダーク・グレファー×2 終末の騎士×2 キラー・トマト×2 ドラゴラド×3 デブリ・ドラゴン×3 ぴよコッコ×1 増殖するG×2 エフェクト・ヴェーラー×2 魔法 16枚 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 大嵐×1 増援×1 闇の誘惑×1 おろかな埋葬×1 竜の霊廟×1 禁じられた聖槍×2 地獄の暴走召喚×2 銀龍の轟咆×3 黙する死者×2 エクストラ 15枚 トライデント・ドラギオン×1 神樹の守護獣-牙王×1 月華龍 ブラック・ローズ×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 大地の騎士ガイアナイト×1 地底のアラクネー×3 A・O・J カタストル×1 セイクリッド・トレミスM7×1 フォトン・ストリーク・バウンサー×1 No.101 S.H.Ark Knight×1 励輝士 ヴェルズビュート×1 ゴーストリック・デュラハン×1 シャイニート・マジシャン×1 .
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/909.html
かるすらいんしゃ グラ・バルカス帝国の企業。 帝都ラグナに本社を置く航空機及び軍需産業の企業体と推察され、航空機の技術はグラ・バルカス帝国内では随一で、他社を圧倒していると評価されている。 ただし、グラ・バルカス帝国帝王府副長官のオルダイカと癒着しており、賄賂を渡して受注の橋渡しや入札予定価格を事前に把握して更なる利益を確保を図っている。 ちなみにド・デカテオン社が植物の「ドデカオテン」から名が取られているため、こちらは同じ植物関連で植物体が傷を受けたときに、傷ホルモンの刺激によって形成される傷口をふさぐために増殖する組織「カルス」から名前が取られているのかもしれない。 製品 アンタレス型艦上戦闘機 リゲル型雷撃機 社員・従業員 エルチルゴ 関連項目 兵器|グラ・バルカス帝国 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント こういう企業名が前に出てくるところは近代国家ですね - 名無しさん (2019-03-04 20 39 37) スカル=skull(髑髏)なので「死の商人」のイメージを示すのでしょう。 - 名無しさん (2019-06-10 18 01 51) ル抜きすれば「カスライン」になるなぁ……。え!? - 名無しさん (2020-11-19 09 35 46) ラインメタル社がカスだって?!?!…いやLINE? - 名無しさん (2023-12-24 09 28 22) 国と癒着して大量受注でウハウハみたいだが、それで量産される兵器は日本からすればただの棺桶っていうのが悲しすぎる。 - 名無しさん (2019-05-04 21 40 06) ダラス&シエリアが箸で弁当食ってたと思ったら、今度はココのCEOが「何を仰いますお代官様」云々…もうヤダこの国! - ハインフェッツ (2019-05-04 22 34 27) 中世ヨーロッパを題材にした作品だと、お代官=税金徴収係の地域管理者的な使い方するのを見たことある。 - 名無しさん (2020-02-27 19 54 35) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2020年07月24日〕