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#blognavi NICE-缶の成分解析結果 NICE-缶の40%は怨念で出来ています。 NICE-缶の24%はカテキンで出来ています。 NICE-缶の13%は嘘で出来ています。 NICE-缶の9%は利益で出来ています。 NICE-缶の7%は夢で出来ています。 NICE-缶の4%は努力で出来ています。 NICE-缶の2%は鉄の意志で出来ています。 NICE-缶の1%は欲望で出来ています。 今日はサークルの説明会がありました。 説明会に来てくれてこのページを見ている人がいれば幸いです。 また今日来れなかった人も水曜日にまた説明会を開くのでそっちの方に来てくれればと思います。 さて、新歓時期という縛りですか。 まぁ僕は説明会とかには行かなかったですね。机だしの時に声をかけられてその後コンパに行った程度でしたね。 あれ、もう終わりかな? 何かネタが続かないんで2004年度に行った企画を少し紹介。 『新歓合宿』 タイトルの通り新歓合宿です。5月某日『山梨横断ウルトラクイズ』と銘打って行われたこの企画。集合場所の高尾駅から解散までクイズづけの二日間。クイズといっても缶蹴りを行うなど様々な趣向をこらして行い、途中何故だか明かりなしのナイトハイクやら季節はずれの怪談話をするなど盛りだくさんであった。 個人的感想:熱くなりすぎた... 『市ヶ谷⇒(しりとり語録)』 この企画は街中にあふれる看板や広告を携帯電話のカメラで撮影し、制限時間内に50個のしりとりを完成させるというものでした。JRの都区内フリーパスとか言うものを使用し電車で移動し看板等を探して廻りました。しりとりは制限時間ギリギリで完成し無事企画は成功したんですが、僕のいたチームは一時期フリーパスの範囲を外れるなどハプニングもありヒヤヒヤしましたよ。 今日はこの辺でいいかな?気が向いたら他の企画も書いてみようと思います。 余談ですが、昨日ゼロワンMAXの試合を観てきました。そこそこ面白かったです。やっぱ屋外は厳しいな。 『NICE-缶の13%は嘘で出来ています』ってのがやけにリアルですな… -- Mag (2006-04-10 23 38 25) この画像、テル民さんの世代が大学受験のときに流れていたやつじゃないですか、懐かしい。 -- ミコト (2006-04-10 23 55 37) ミコトさんあなたも僕と同じ世代じゃないのかな -- テル民 (2006-04-11 10 30 24) 俺ならEを選択するね。 -- FUKUURA (2006-04-11 13 45 29) 名前 コメント カテゴリ [テル民] - trackback- 2006年04月10日 19 00 07 #blognavi
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ぼうにあなる 2019年7月9日の月9 監察医「朝顔」チームVS欅坂46チームの対決で発生した珍回答。 問題は「思いがけない災難に遭うこと 犬も歩けば◯◯◯◯◯◯」というものだった。 そこで5枠にいた松田里奈が「な」と入れてしまい、犬も歩けばぼうにあなる という珍回答が発生してしまった。 発表された瞬間に欅坂46メンバーは悲鳴をあげ、堀内は「ちょっとまってー」、原田は「映さないでー!」、天の声も「なんという答えでしょうか!?」と驚きを隠せない様子であった。 後から松田は「〜になる」的な答えだったと釈明したが、上野樹里は皮肉を込めて「すごいチームワークだなあ」と述べた。 この回答の後、Twitterトレンドに「ネプリーグ」「欅坂46」「ぼうにあなる」などがトレンド入りする騒ぎとなった。 高門野球の 2010年8月16日のネプチューンチーム VS インテリチームの対決で発生した珍回答。 問題は「もし◯◯◯◯◯女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」というものだった。 正解は「高校野球の」だが、2枠にいた草野満代が「門」と入れてしまい、「高門野球の」という珍回答が発生してしまった。 モニタールームにいた泰造が「いやらしい本だと思っていた」がこれはフラグだったのか… モニタールームでは、板東英二が「僕が人生の中で唯一自慢できる(高校野球)という それを高門野球と…」と嘆いていた。 またその後、宮本隆治が「『高門野球』と表示しておりますが『高校野球』の誤りでございます。お詫びして訂正致します。」とアナウンサー風に謝罪した。 ネプリーグは尻が好きなのか?… セーーー服 2004年2月25日、まだ深夜放送で対決系コーナーやクイズ系コーナー多めのバラエティ番組だったネプリーグの一コーナー「ファイブリーグ」で起こった珍回答 抜けている歌詞を当てるクイズが出題され 「□□□□□を脱がさないで」という問題だった 正解はもちろんセーラー服、しかし名倉潤が「ー」と書いてしまったため、セーーー服となってしまい、不正解。 1枠の堀内健から「たるんでんじゃないのかよ!!」とキレる結果に 当時は深夜放送であったが視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ回答となってしまった。 そしてキャプテンでのファイブリーグでの不正解率が高い可能性が見えてきた ポブットルズ 2011年10月3日、芸能界超常識王決定戦のBブロックのももいろクローバーZチームで起こった珍回答 アメリカのポテトチップスを当てるクイズが出題され ももクロのメンバーからは「食べたよね?」と自信満々な発言が飛び回ってくる、しかし回答をオープンすれば珍回答、「ポブットルズ」という回答が視聴者を爆笑させた、百田夏菜子・佐々木彩夏・有安杏果・玉井詩織は不正解となってしまい、正解した高城れには プリングルズを当て正解した。 ネプチューンの名倉潤から「ポってなに?」という質問が出されると百田夏菜子は「あの・・・ポテトチップスだから最初はやっぱり」と言った、同じく名倉潤から「彩夏ちゃんブは?」という質問が出されると佐々木彩夏は「スブリングスだと思ってた」と言って、「どうしてスブリだと思ったの」と質問されたら「わかんない」とタメ口ながら佐々木彩夏は言葉を返した。 そしてこれ以来プリングルズをポブットルズと言ってしまう人が増えたかは不明どころか検証すらされてない ピラゴランの定理 2010年1月2日、芸能界超常識王決定戦の嵐チームで起こった珍回答 何の定理か当てるクイズが出題され、嵐のメンバーからは「かっこいいっちゃかっこいいけど可愛いっちゃ可愛い」と発言したが、結果は「ピラゴランの定理」となり5枠の大野智が不正解となった、 そのあと櫻井翔から「自然体でもまだ」という質問が来ると大野智は「イか!」と言ってまた不正解、「ピラゴランの定理」どころか「ピラゴライの定理」になってしまった。 正解は「ピタゴラスの定理」である。 ちなみに余談だがこの回のネプリーグは嵐チームがボーナス行ってネプチューンチームが最下位になってしまったがこれが2010年1月21日のVS嵐でも発動してしまい、ネプチューンチームが予選敗退して嵐チームが決勝進出するという、それぞれの新春対決では嵐チームは連続で一位、ネプチューンチームは連続で最下位となってしまった。 国生育育省 2012年2月20日、ネプリーグGPの超常識リーグのハロプロチームで起こった珍回答 何の省か当てるクイズが出題され、聞いたことがありそうな事から簡単そうな問題だったが、いざ回答をオープンすれば「国生育育省」という視聴者大爆笑の珍回答が発生した。 矢口真里・石川梨華・中澤裕子・道重さゆみは不正解となり、 5枠のももちこと嗣永桃子は「教育委員省」と教育委員会のような感じで不正解で運で当てただけとなってしまい、ほぼ全員不正解となってしまった。 ちなみに矢口真里はどう思ったのかと言うと「国民栄誉賞」と思っていたが、それ以外どう思っていた可能性もなくはないが、 おバカさん多めのヘキサゴンファミリーなので多少仕方ないと思われがちである しかもこのネプリーグGPが放送されたのは2012年2月20日、クイズ!ヘキサゴンIIの最終回が放送されたのは2011年9月28日なのでそれから半年も経ってない プロブュム 2009年9月28日、芸能界超常識王決定戦のAブロックのミスインテリチームで起こった珍回答 「問題ないです」を英語で何かを当てるクイズが出題され、4枠の優木まおみは「これは簡単ですよね!」とフラグを立て、結果は「プロブュム」となってしまい優木まおみだけが間違えてしまう結果に、さらには高木美保に「若さを一つよこしない!」と言われる羽目に。 ちなみに優木まおみは何だと思ってたかと言うと「ノーサンキュー」と思っていたらしい。 正解は「プロブレム」である。 くとうまん 2014年1月27日、チームバチスタ4で起こった珍回答 「文章を読み易くするために添える記号の総称」という問題で、正解は「くとうてん(句読点)」なのだが、4枠にいた水野美紀が「ま」と書いてしまい、「くとうまん」が爆誕した。 ちなみに水野美紀は「てんとまる」と思っていたらしい。 その後、水野美紀は「くとうまん」の渾名で呼ばれていたんだとか。 マウンテスバイク 2020年8月10日、弱虫ペダルチームで起こった珍回答 「悪路の走行も可能な自転車」という問題で、正解は「マウンテンバイク」なのだが、5枠にいた林修が「ス」と書いてしまい、「マウンテスバイク」が爆誕した。 ちなみに林修は「モトクロス」と思っていたらしいが、それは無舗装の周回コースで順位を競う「オートバイ競技」である。 余談だが、林修は同年末にも「メタボリックシンドローム」を「メタボリッドシンドローム」と間違えている。 年のはじめのためしとせ 2010年1月2日、ネプチューンチームで起こった珍回答 抜けている歌詞を答える問題で、「年のはじめの〇〇〇〇〇」という問題で、正解は「ためしとて」なのだが、5枠にいた原田泰造が「せ」と書いてしまい、「ためしとせ」が爆誕した。 ちなみに原田泰造は本当に「ためしとせ」だと思っていたらしい。 その後、原田泰造の新年最初のファイブリーグでの不正解を受け、堀内健からは「泰造新年一発やってくれたな」と言われることに。 たずきなな 2022年8月1日、声優チームで起こった珍回答 問題は「声優アーティスト "アニソン界の女王"」だった。正解は「みずきなな」だが、1枠にいた松陰寺太勇が「た」と書いてしまい、「たずきなな」が爆誕した。 ちなみに松陰寺太勇は「田村ゆかり」と思っていたらしい。 オーーーン付き食事券 2020年11月2日、2.5次元俳優チームで起こった珍解答 問題は「Go To Eatキャンペーンで使える食事券」だった。正解は「プレミアム付き食事券」だが、回答者はまさかの全員不正解。これには天の声も思わず「何が付いているんだ!?残念!!」とツッコんだ程で、一文字目担当の原田泰造は「オショクジ(お食事)」だと思ったらしい。 ポルトゴル 2012年7月2日にネプチューンチームが起こした珍解答。 問題は「カステラ・天ぷら・金平糖を日本に伝えた国」だった。正解は「ポルトガル」だが、4枠にいた宮崎宣子が「ゴ」と書いてしまい、不正解。 宮崎は「モンゴル」と思っていたらしい。 かんいしてごめん 2023年7月31日のAぇ!groupチームVS関西芸人チームで起こった珍回答 問題は「TikTokで話題のHoneyWorksの楽曲◯◯◯◯◯ごめん」というものだった。 正解は「かわいくて」だが、2枠にいた中川家礼二が「ん」、4枠にいたコカドケンタロウが「し」と入れてしまい、「かんいして」という珍回答が発生してしまった。 法法お法え書 2011年7月11日、ネプチューンチームVSチーム・バチスタで起こった珍回答。 問題は「裁判や行政の基準として作られた江戸時代の法典」だった。 正解は「公事方御定」書だが、なんと全員不正解。しかも、3人が「法」と書いてしまった。 乃T坂48 2011年11月7日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「秋元康がプロデュース オーディション会場がある東京都港区の地名に由来するグループ」だった。 正解は「乃木坂46」だが、2枠にいた千原ジュニアが「T」、5枠にいた原田泰造が「8」と書いてしまい、不正解。 千原は「KTD48」だと思っていたらしい。 カブロムシーのうた 2014年10月13日にディア・シスターチームが起こした珍回答。 問題は「妖怪ウォッチの初代OP キング・クリームソーダの楽曲 ○○○○○ーのうた」というもの。 正解は「"ゲラゲラポ"ー」だが、まさかの全員不正解。「カブロムシー」という珍回答が爆誕した。 過酸化すいそすん 2013年12月16日に読売ジャイアンツチームが起こした珍回答。 問題は「酸素を作る実験に利用される 過酸化○○○○○」だった。 正解は「すいそすい」だが、5枠にいた菅野智之が「ん」と書いてしまい、不正解となった。 むんーふくオールバック 2023年10月30日に乃木坂46チームが起こした珍回答。 問題は「カップ麺のCMで話題になったyukopiの楽曲 ○○○○○オールバック」というものだった。 正解は「きょうふう」だが、なんと4枠にいた一ノ瀬美空だけが正解。 ちなみに、1枠にいた堀内健は「むかいかぜ」、2枠にいた井上和は「らんどせる」、3枠にいた五百城茉央は「リコーダー」と思っていた。 ロムキッム 2023年2月13日に正偽の芸能プロダクションチームが起こした珍回答。 問題は「やまと、ひゅうが、ゆうまら5人で組んでいるグループYoutuber」というもの。 正解は「コムドット」だが、1枠にいた今田耕司が「ロ」、3枠にいた平田まさあきが「キ」、5枠にいた堀内健が「ム」と書いてしまい、不正解となった。 ちなみに、堀内は「ドットコム」だと思っていたらしい。 ちんんんの戦い 2008年12月29日、芸能界超常識王決定戦のスポーツチームが起こした珍回答。 問題は「揚子江の南岸で劉備と孫権の連合軍が曹操の軍を破った戦い ○○○○○戦い」だった。 正解は「せきへきの」だが、いざオープンしてみると「ちんんんの」というコンプラギリギリの珍回答が生まれ、スタジオ内は大爆笑に包まれた。 素因数分式 2007年3月5日にTEAM NACSが起こした珍回答。 この時、最終問題の5問目に挑戦中で正解すれば、50万円という大事な場面だった。 問題は「整数は素数のかけ算で表すこと」で、正解は「素因数分解」だった。 しかし、5枠にいた安田顕が「連立方程式」と思って「式」と書いてしまい、惜しくも不正解。50万円獲得はならなかった。 佐賀のがばいばあちよん 2007年7月23日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「島田洋七の小説 佐賀のがばい○○○○○」というもの。 正解は「ばあちゃん」だが、4枠にいた吉澤ひとみが「よ」と書いてしまった。 吉澤はコンピューターゲーム「かまいたちの夜」と韻を踏んでいると思っていた。 幸ラ的幸の量 2012年10月1日、名門大学対抗常識王決定戦でAブロック・ネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「ブータン国王が提唱 国民が精神的な幸せを感じているかの尺度 □□□□□量」で、正解は「国民総幸福量」というもの。 しかし、合っていたのは4枠にいた高橋茂雄のみとなった。ちなみに、2枠にいた福田萌は「リラックス量」と思っていたらしい。 ひょうきんの一角 2009年8月17日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「たまたま表面に現れた大きな物事のほんの一部分 ○○○○○の一角」だった。 正解は「ひょうざん」だが、4枠にいた北乃きいが「き」と書いてしまい、不正解。 しかし、対戦相手がたまたまひょうきんオールスターズだったため、そのうち1人が「きいちゃん、お前がMVPだ」とコメントした。 アラウナス 2010年1月2日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「到着」を英語に訳すというもので、正解は「アライバル」。 しかし、3枠にいた堀内健が「ウ」、4枠にいた出川哲朗が「ナ」、5枠にいた原田泰造が「ス」と書いてしまい、不正解となった。 まわれむぎ 2008年2月18日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「右足を後ろに出して回転し真後ろを向くこと」で、正解は「まわれみぎ」。 しかし、4枠の富澤たけしが「うしろむけ」と思って「む」と書いてしまい、「まわれむぎ」という珍回答が爆誕した。 原田泰造は「小学生だよ。軍隊じゃないんだよ」とコメントした。 いっしょい即発 2008年11月24日、芸能界超常識王決定戦15のAブロック・奥様チームが起こした珍回答。 問題は「ちょっとしたきっかけで大事件に発展しそうなこと □□□□□即発」というもの。 正解は「いっしょく」だが、5枠の村上知子が「い」と書いてしまい、不正解となった。 ウルベンク 2009年4月13日、芸能界超常識王決定戦19のBブロック・若奥様チームが起こした珍回答。 問題は「東ヨーロッパ、バルカン半島東部に位置する国」というもの。 正解は「ルーマニア」だが、まさかの全員不正解。ちなみに、5枠にいた辻希美は「ニューヨーク」と思っていたらしい。 ゆーハート 2021年5月10日にEXILEチームが起こした珍回答。 問題は「『キュンです』に合わせて親指と人差し指を交差させる流行ポーズ」というもので、正解は「ゆびハート」。 解答中、5枠の原田泰造は「自信がない」と言って長く考えていたが、いざオープンしてみると奇跡的に合っていた。しかし、間違えたのは2枠にいたTETSUYAだった。 中之後王子 2011年6月27日にピカルの定理チームが起こした珍回答。 問題は「645年 中臣鎌足と共に大化の改新を行った後の天智天皇」というもの。 正解は「中大兄皇子」だが、2枠の澤部佑が「之」、3枠の夏菜が「後」、4枠の吉村崇が「王」と書き、「中之後王子」という珍回答が生まれた。 パズル モンイタラ 2013年3月4日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「モンスターを育ててパズルでバトルをするゲームアプリ パズル □□□□□」というもので、正解は「ドラゴンズ」。 しかし、まさかの全員不正解。「モンイタラ」となってしまった。 ちなみに、1枠の名倉潤と2枠の大久保佳代子と4枠の児嶋一哉は「モンスター」と思っていたらしい。 ミリパプーサラダ 2017年9月18日にコード・ブルーチームが起こした珍回答。 問題は「具材を切り刻んだ □□□□□サラダ」というもの。 正解は「チョップド」だが、合っていたのは4枠の馬場ふみかのみとなった。 検察しうさこい 2010年10月11日にネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「検察の不起訴処分を有権者が検討する機関 検察□□□□□」というもので、正解は「しんさかい」。 しかし、2、4枠のV6メンバーがそれぞれ「う」「こ」と書いたため、「しうさこい」という珍回答が発生した。 それに対して原田泰造は2人に叱責。「お茶の間のみんなもびっくりしたんだぞ!」とコメントした。 クーケット 2024年1月8日に君が心をくれたからチームが起こした珍回答。 問題は「2028年 ロサンゼルス五輪に採用された競技」で、正解は「クリケット」。 しかし、2枠の永野芽郁が「ゲートボール」と思って「ー」と書き、不正解となった。 ドンジャー 2011年8月15日に全開ガールチームが起こした珍回答。 問題は「1980年バンダイから発売 ドラえもんなどのイラストを揃えるゲーム」というもの。 正解は「ドンジャラ」だが、5枠の竹内力が「ー」と書き、「ドンジャー」となって不正解になった。 リーーーク 2020年7月6日に日向坂46チームが起こした珍回答。 問題は「ネットなどを利用し自宅で仕事をすること」というもので、正解はもちろん「テレワーク」。 ところが、1枠の堀内健が「リ」、2枠の渡邊美穂と3枠の金村美玖が共に「ー」と書いてしまい、「リーーーク」という珍回答が出てしまった。 ちなみに、堀内は「リモート」と思っていたらしい。 エログチア 2006年12月25日、芸能界超常識王決定戦のBブロック・爆笑問題チームが起こした珍回答。 問題は「サッカーW杯の初代優勝国」というもの。 正解は「ウルグアイ」だが、なんと合っていたのは3枠の長井秀和のみ。 鈴木慎健哉 2009年10月19日によしもと芸人チームが起こした珍回答。 問題は「『天地人』や『任侠ヘルパー』に出演した子役」というもの。 正解は「加藤清史郎」だが、いざオープンしてみると「鈴木慎健哉」という珍回答が起こり、全員不正解となった。 大化の改心 2004年2月4日、まだレギュラー放送されていない時のネプリーグで起こった珍回答。 問題は「西暦645年に起こった日本の革命」というもので、正解は「大化の改新」。 読みは合っていたものの、5枠の原田泰造が「新」ではなく「心」と書いてしまったため、不正解。 その後、原田は「まさかこれじゃないの?」と言って書き直したが「親」となってしまった。さらに、「親」と「新」の偏は全く一緒だったため、出演者や視聴者が正解を確信した中での珍回答になってしまった。 坊っち冒ん 2007年7月28日、FNS27時間テレビ内生放送でネプチューンチームが起こした珍回答。 問題は「書き出しが『親譲りの無鉄砲で…』 夏目漱石の小説」というもの。 正解は「坊っちゃん」だが、4枠の中川翔子が「ゃ」ではなく「冒」と書いてしまい、不正解となった。 どうやら、中川は「ジョジョの奇妙な冒険」と思ったらしく、名倉潤が「そんな小説あるか!」と叱責した。 ヘィピアス 2021年11月29日、全問音楽クイズSPで平成チームが起こした珍回答。 問題は「人気アニメ『ONE PIECE』の初代OP曲」というもので、正解は「ウィーアー」。 しかし、1枠の堀内健が「ヘ」、3枠のかなでが「ピ」、5枠の河井ゆずるが「ス」と書き、「ヘィピアス」という珍回答が爆誕した。 ちなみに、かなでと河井は「ワンピース」と思っていたらしい。 いんぶくろ 2023年10月16日にバラエティーチームが起こした珍回答。 問題は「東京都豊島区 サンシャイン60や西武本店がある繁華街」というもの。 正解は「いけぶくろ」だが、2枠の田中美久が「しんじゅく」と思って「ん」と書き、「いんぶくろ」というコンプラギリギリの珍回答が生まれた。 歌は世につれ世はひびにあれ 2013年6月3日に元アイドルチームが起こした珍回答。 問題は「歌と世の中は相互に影響しあって変化していく 歌は世につれ世は□□□□□」というもので、正解は「うたにつれ」。 しかし、1枠の名倉潤が「ひ」、2枠の松本伊代が「び」、4枠の浅香唯が「あ」と書いてしまい、不正解。 名倉は「ひとにつれ」、松本は「たびにつれ」、浅香は「なさけあり」と思っていたらしい。 AJAJA 2005年2月9日にネプチューンチームが起こした珍解答。 問題は「宇宙開発事業団の略」というもの。 正解は「NASDA」だが、合っていたのは5枠の原田泰造のみとなった。 チャムラボボーダレス 2024年4月29日のネプリーグチームvs呼び出し先生タナカチームで、呼び出し先生タナカチームが起こした珍解答。 問題は「デジタルアート美術館 □□□□□ボーダレス」というもの。 正解は「チームラボ」だが、2枠の横川尚隆が「ャ」と書き「チャムラボ」という珍解答が生まれた。 横川は最初「プラネタリウム」と思っていたが、文字数が多いとわかったため、勘で「ャ」と書いたらしい。 ユンポウン国際空港 2009年11月23日のネプチューンチームvs婚活チームで、ネプチューンチームが起こした珍解答。 問題は「韓国のアジア最大級のハブ空港 □□□□□国際空港」というもの。 正解は「インチョン」だが、1枠の名倉潤と3枠の堀内健と4枠の杉浦太陽が間違えた。 ちなみに、名倉は「ユーラシア」と思っていた。 ひらいがん 2009年11月30日のネプチューンチームvsK-1チームで、K-1チームが起こした珍解答。 問題は「建造物を落雷から守る装置」というもの。 正解は「ひらいしん」だが、4枠の西山茉希が「が」と書いてしまい「ひらいがん」という珍解答が生まれた。 西山は「まもりがみ」と思っていたらしい。 サョゼリヤ 2022年11月7日の人気声優チームvsアニメ・漫画好きチームで、人気声優チームが起こした珍回答。 問題は「『値上げをしない』を話題の人気イタリアチェーン」というもので、正解は「サイゼリヤ」。 解答中、5枠の浅川梨奈が「どっちだ…。どっちなんだ…?」と迷っており、控えからは「"ヤ"と"ア"で迷うな」と心配していたが、いざオープンしてみると、奇跡的に合っていた。 しかし、結果は「サョゼリヤ」となってしまい、2枠の浪川大輔が間違えた。 メンバーや控えは「え!?」「そこ間違えるの!?」と驚きを隠せず、天の声も「ここで出ました!本日初の浪川ストップ」とコメント。 浪川は「ジョナサン」と思っており、堀内健から「サイゼリヤから出禁だな」と言われた。 ナンヤヨー 2024年7月1日のFNS27時間テレビチームvs元アナウンサーチームvs東大チームで、東大チームが起こした珍回答。 問題は「タイの魚醤」というもの。 正解は「ナンプラー」だが、3枠の泉房穂が「ヤ」、4枠の岩田明子が「ヨ」と書いてしまったため、「ナンヤヨー」という珍回答が発生した。 この時、天の声は「なんだよー」風に読み上げたため、スタジオ内は爆笑に包まれた。
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成分解析(seibun) #seibun(文字列) と入力すると文字列の成分を解析し表示します。 注)ジョーク/お遊びプラグインです 注)サーバによって異なる結果が出力される可能性があります 注)一般的な成分解析の結果と異なる可能性があります 利用例) #seibun(@wiki) #seibun(ご利用ガイド) と入力すると @wikiの58%は努力で出来ています。@wikiの18%は宇宙の意思で出来ています。@wikiの7%は利益で出来ています。@wikiの6%は苦労で出来ています。@wikiの3%は優雅さで出来ています。@wikiの2%は花崗岩で出来ています。@wikiの2%はカルシウムで出来ています。@wikiの1%は気の迷いで出来ています。@wikiの1%は明太子で出来ています。@wikiの1%はやましさで出来ています。@wikiの1%は理論で出来ています。 ご利用ガイドの77%は電力で出来ています。ご利用ガイドの10%は根性で出来ています。ご利用ガイドの8%は気の迷いで出来ています。ご利用ガイドの3%は信念で出来ています。ご利用ガイドの2%は厳しさで出来ています。 と表示されます 参考1 「成分解析」研究室 参考2 「成分解析」解析結果
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ここでは主な人名について解説する。なお、書かれた本人は漢字の間違いなど以外に内容の削除、改変をしてはならない。加筆できるのも、公的に認められた真実に限る。無論、管理人に関しても同様である。 掲示板の主な住人(管理人が上にすべきだと思った順に記載) 阿灸 概要: キラの掲示板からおやつの定義まで、全ての掲示板を作った創世神である。つまり管理人。最高権力者であり、逆らったものは全てのものの記憶から抹消され元々いなかったことになるとか。クーデレを好み、岩崎みなみを嫁としている。ネタはカオスなものを好むようだ。どっかの生徒会長らしい。在学中に残した名言はおそらく最多。瞬時の(おかしな)発想に定評がある。カービィの自爆特攻に対抗し運び屋ドンキー(仮)を作ったのは彼。mac使いであり、殆どのソフトやゲームが起動できない。ざまぁwwwww なお、彼の家は中々の広さと猫を持つので集合場所に重宝される。しかし家の人から見れば大迷惑だと思われる。 いることによる効果: メリット:場が盛り上がる。テンションが上がる。 デメリット:話が先に進まない。基本的に彼のいる場所での話し合いは難しい。(ただし言う事は的確) 特技:意味の分からない言動でネタの火付け役が可能。 苦手:クールダウンすること(ただし冷めるときは液体窒素に入れられた物質並みに一気に冷める) 武器:最近は大剣が多い 初登場:キラの掲示板 名前:キラ、笑い男、laughing man、阿灸、AQなど 「フルフルかわいいよフルフル」 「はぐき」 まはー 概要: このwikiの管理人。変人が多いこの掲示板の頂点に立つ男(いろいろな意味で)。掲示板メンバーで最もパソコン歴が長いため、技術、知識、ネタ等はどれもハイレベル。最近ではOTM会のしおりを製作するなど、才能の無駄使いである。文をズラズラ並べる事が得意でこのwikiの99%が彼の編集記事である。掲示板内での企画は彼から生まれる事が多い。このwikiもその一つである。書き込み率は最近高い。ヤンデレ好き。こいつの方がヤンデルだろと突っ込みたくなる程。どこかの高校の応援弾の幹部らしい。かっこいいっす。 メリット:異様に盛り上がる デメリット:たまに発狂する、閑静な住宅街でのお泊まり 特技:何か企画を考える 苦手:野菜全般(野菜ジュースは除く) 武器:ガンランス♥ 初登場:キラの掲示板 名前:マハード、mahard、MAHAなど 「コカコーラだって非営利団体として成り立ってるんだからもっと社会全体の治安を考えて最善の情報提供を行って欲しいよな」 haku 概要: 書き込み率が比較的高い人。特に画像。ネタはシュールかつハイレベル。ハイレベルなシュールとはまた違う。悪く言えば普通は理解に多少の時間を必要とするのだが、それは理解する側の知能が足りないだけであり、hakuは悪くない。回転部会計長でもある。その地位に見合うだけの回転力を誇り、他と一線を画す。回転部のエースである。モーターを(指で)回すと二分以上回り続ける。鉛筆のRPSも相当なものだと思われる。本人曰く、外で投げると前方を大きくぐるっと一周して戻ってくるらしい。人間でないことは明らかである。彼の発行する「回転部通信」はそのネタ要素の豊富さから外部にも人気。一応定期発行らしい。最近の名言としてはスマブラでカービィを使用したとき、相手が『俺どこ?』と言ったのに対して言い放った「俺の中にいるよ」が有名。その後、吸い込み自殺による自爆特攻をし続けたため忌避される存在となった。第四回のOTMでは、他人のカービィプレイを見て異常なまでに自爆特攻を勧めつつその指導をしていた際「ダメージなんて関係ないんだから!」という非常に秀逸な名言が飛び出した。 なお、フラグ~系の名を作り出したのは彼。 メリット:的確なツッコミが可能。それにより逆に会話がkskする。 デメリット:特になし 特技:鼻血を好きなときに出せる、モーターを二分間回せる 苦手:無駄にテンションを上げて騒ぐこと 武器:モーター 初登場:キラの掲示板 名前:haku、白、白銀、おつきさまなど 「俺の中にいるよ」 「Pulp is God!」 「鼻血出す?」 「けいおん!絶対流行るって」 「あんた夢がないのかい?嫌な子供だねぇ」 「おばあさんは山へ首刈りに」 「水をこぼしちゃったのかい?水も滴るいい男ってね。若いっていいねぇ」 「どんぶらこどんぶらこと人が流れてきました」 「ダメージなんて関係ないんだから!」 BLACK 概要: リアルでも掲示板でも存在そのものがシュールな人。うどんとスペクトルを信仰している。その信仰は点を取るたびにエクステンドするほど。彼が意味のある言葉を発することは少ない。BLACKの参入で掲示板は更にシュールかつカオスになり、もう手がつけられなくなった。ある意味、というかどこから見ても天才。メトロイドプライムハンターズの腕前はかなりのもの。黒い稲妻がどうのこうのというチームに所属している。なお、書き込み率はあまり高くない。が、住人を爆笑させた回数は彼が最多であろう。たった数文字(+画像のときも)の書き込みだけで腹筋をブレイクする達人。なお、浪人生であることは言ってはならない。公立一本受験で内申落ちするという偉業を成し遂げた。2009年11月まで東京で勉学に励んでおり、11月についに推薦で受かった。 メリット:うどん デメリット:スペクトル 特技:非常に短い言葉での腹筋崩壊 苦手:言葉のキャッチボール 武器:インペリアリスト、ゴヨウ・ガーディアン、A・O・Jカタストル 初登場:現在の社会状況に若干の不信感を募らせる青年達の集い 名前:くろ、まっくろくろすけ、BLACK、おほしさまなど 「だつごく」 「もしもし?・・・うどん?」 「大破した」 「今本気でやらないとまた来年も同じことになる」 「マフモフかっこよすぎ」 デニス 概要: リアルヤンデレ、とは呼ばれたくないらしい。OTM会の主催者でもある。2009年5月までは文の最後を「、」をつけて「終わらせない」というポリシーがあったが、卒業した。あまりオタクではないが、ネタに関してはそこそこ知っているという微妙なポジション。現在新潟の学生寮に住んでいるのでPCをいじりにくい、はずが、これより下の人たちより書き込み率が高い。なんだこいつ。 最近のhakuとmahardとの議論の結果、2009年3月以前の彼にはヤハウェなどの嫉妬深いイスラエル系の神が憑依していて、キリスト系の学校に行ったため浄化されたのではないか、と結論付けられた。もしかしたらその神は羊かもしれない。 メリット:ごく普通のツッコミや発言により場の空気のオーバーヒートが避けられるリービッヒ冷却機 デメリット:テンションを上げようとすると空回りしてしまうことが多い 得意:盛り上がったところで阿灸に「は?」と言われて「ごめん・・・」と返すこと 苦手:秀逸なネタを考えること、実名の上手い伏せ方を考えること 武器:サイコショッカー 初登場:キラの掲示板 名前:デニス、新潟のデニス、カオス・ゼオ・ラルガ、ダグス・ゼオ・ラルガ、新潟のダグスなど 「殺してやる!!!、殺してやる!!!、殺してやる!!!、殺してやる!!!、」 「くぁいい!!!!!!!!!!!!!、(可愛い)」 メガネ 洗脳された人。ネット暦一週間くらいで既に言葉遣いが馴染んでおり、天才ではないかと言われた時期があった。順応性が高く、どんな酷い冗談でも空気を読んでノってくる。そんな時必ずダグスが突っ込むのだが、そうでもしないとおそらく止まらない。回転部員。異常な精密さを持つその軌道は逃げ惑う人間を「投げる向きを変えずに」狙い打つことも可能。その技名は「素因数分解」。1階から上り階段に向かって投げると、上昇しながら旋回して真上の二階に着地する。小説の才能があるらしいが、真偽は不明。少なくとも経験はあるようだ。ダイヤル式の錠前を開けることにも定評がある。三桁なら一番手間がかかっても20分あれば開いてしまう。なお、彼女は二次元。最近では掲示板に気持ち悪い書き込みをして周囲から冷たい反応をされている。 メリット:例えば阿灸が攻撃+20でコストが5だとすればメガネは攻撃+5でコスト1。空気に反することが皆無という優秀な適応力、空気読解力の持ち主なため非常にリスクが少なく場の空気を多少盛り上げることができる、とても便利な逸材。 デメリット:いなくても別にどうってことない(第二回OTMを見るに、いることによる効果は思っていた以上に大きいことが推測できる) 特技:根気と集中力と適応力 苦手:言い返すこと 武器:不明 初登場:新雑談掲示板 名前:ギガンテ・メガネズミなど 「あ、そっか」 「夜のhakuには気をつけろ」 「やっぱり夏はネコ耳に限るよな」 マドラム 概要; なんかハブられてる人。雑草を生やす種を大量に持っている。あまりネタのレベルが高くなく、書き込みも少ないのがハブられる原因の一つだと思われる。自称、ナルシストの真似が上手い。実際どうなのかは見る人の判断で。ドM。特に羊とは関係ない。 メリット:特になし デメリット:邪魔 特技:特になし 苦手:全部 武器:ルーツ系(防具も)、チート 名前:狂羊、マドラム、MADRAM、保坂など 初登場:キラの掲示板 「wwwwwwwwwwwwwwww」 yuasa 概要: 読みは湯浅。あだ名はmusya。サ行や自分の本名を上手く発音できないことをよくイジられる。書き込みは非常に稀。ひたすらROMっているようだ。掲示板の住人ではモンハンが一番強いと言われている。密かにヲタ度が最高で、嫁が複数人いる上コミケで同人誌を買い漁り、エロゲもプレイしている。阿灸の家に行くときも常人はおろか多くの住人も目を背けたくなるような表紙のマンガを持参する。気持ち悪い。死ねばいいのに。在学中、よく回転部の活動を勝手に見学していた。 最近は自分の本名も発音できるようになったと思っているようだが、多少マシになった程度でやっぱあんまり変わらない。 第四回OTMにてメモリースティックを忘れていった。中身は皆さんのご想像にお任せするが多分その想像で間違いない。 メリット:ストレス解消ができる デメリット:言葉が聞き取りにくいのでストレスが溜まる 特技:破廉恥なものを持ち歩くこと 苦手:サ行の発音 武器:天上天下とか 使えない無駄にレアな武器も多く持つ 初登場:血と闇と肉片とこんにゃく 名前:湯浅、yuasa 「たかはちとちき」 じぐ 概要: 一応紅一点。でもおじいちゃん。腐女子。書き込みもあまり多くなく話にも乗ってこないが、そのテンションは時に感心するものがある。 メリット:戦闘力+9000 デメリット:下手な発言をすると消される 特技:狂気を持ち歩くこと、妄想すること 苦手:自重すること 武器:カッター 初登場:現在の社会状況に若干の不信感を募らせる青年達の集い 名前 じぐ、おじいちゃん、長老 黒 概要:- 特技:- 苦手:- 武器:- 初登場:麺類研究会 名前:- 住人以外の実在する知り合い ラスト 通称笑福亭。常に複数個の凶器を持ち歩いており危険。よくコンクリの壁を素手で殴っている。創作活動にて無茶な世界設定を大量に飛散するためワールドブレイカーと呼ばれたり呼ばれなかったりする。回転部員。回転部一の腕力と飛距離を持つ。飛行速度が異常なため何か別の作用が働くらしく、超低空飛行や天井ギリギリ飛行が可能。応用すれば壁ギリギリも可能だと思われる。 パソコンは持っていない。 フェクト 名前合ってるか不安。回転部の幽霊部員。第二回OTMのあたりで親にDSとPSP以外のゲームを全て売られたらしい。 姉御 じぐが尊敬する方。 ヲワタヨル どうでもいい人。 元教祖 haku、mahardと同じ学校に通う人物。ノートを指の上で永久に回すことができる。回転教祖様とあがめられていたが最近ただのvipper、ローゼン厨であることが判明した。さらに、某音ゲーで日本で五人しかクリアしたことのない曲をクリアし六人目となった、本当に凄いゴミ。 最近、伝説の糞譜面 Gengaozo-foon- をまさかのハードクリアした。 参考:BMS難易度表(一番下の方) http //losak.web.fc2.com/LRnanido_ori.html 知り合い以外の実在する有名な人物 鈴木一郎 メジャーリーガー。素振りでかまいたちが起きる、投げたボールが隕石並みの力で地球を壊滅させる、WBCのタイムリーヒットで屈強な2chの鯖が飛ぶなど多数の伝説を残している野球界の英雄。その気になれば世界を支配できると思われており、各国の軍隊は監視の目を光らせている。 「ほぼイきかけました」 外山恒一 シンガーソングライターであり、たびたび選挙に出馬している。スキンヘッドが特徴。政権放送で次のような暴言を吐きまくったことで伝説となった。なお、もちろん無所属。 「選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!!!」 「スクラップアンドスクラップ!!全てをぶち壊すことだ!!!」 「どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよぉ!!!」 「(自分が当選したら)奴らはビビる!・・・私もビビる」 しかし、現在の政治にとって見れば彼の意見は馬鹿馬鹿しいと吐き捨てられないものがある。 http //www.youtube.com/watch?v=l2C9lv5t0yQ 田中角栄 一応、初出はラーメンズのネタ。それ以前に田中と言う名前はかなり登場していたが、その後は基本的に彼のことを指すようになった。「やきそば」では田中・カークウェイとして登場している。元はネタキャラ、ちょい役だったが第四章でベテランの戦士クラスまで格上げされた。 本人は元総理大臣で、日中国交回復を達成したり、国土開発を進めたりした。金権政治などと批判はされるがその功績は偉大。その後収賄容疑で逮捕され(ロッキード事件)、裁判で控訴中のまま死亡した。 はいたしょうこ しょうこおねえさん。画伯。ひらがなで書くのが正しい。あの邪神スプーを生み出した人。ヤギもびっくり。 麻生太郎 元首相。 フェニックス様 最強の双剣ハンター。ペイントボールで飛竜を殺せるようだ。 その他フィクション、ネタなど マキシアム・ライトニングスピア 偉大なる回転部部長であらせられるお方。その回転は電流をまとい、彼が鉛筆を持つだけで周囲には閃光がほとばしる。ただし、彼の姿を見たものは殆どいない。現在では魔術系の回転術を使用できる唯一の人物。どんなものでも「回る」という催眠をかけ、「回らせ」てしまう。
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Real mathematics must be justified as art if it can be justified at all. --- G.H.Hardy A Mathematician s Apology 1940 Die ganzen Zahlen hat der liebe Gott gemacht, alles andere ist Menschenwerk. The natural numbers are the work of God. All of the rest is the work of mankind. --- L.Kronecker No one shall expell us from the paradise that Cantor has created for us. --- D.Hilbert Thus there is no function f(x), or part of a function, which cannot be expressed by a trigonometric series. --- J.Fourier Theorie Analytique de la Chaleur 1822 数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。 --- ガウス (数学者の点数) 自分は25点、リトルウッドは30点、ヒルベルトは80点、ラマヌジャンは100点 --- Hardy 実数論 ポイント 集合論はカントールが始めた。 集合論的思考は19cには普及していない。 代数学(体概念)と解析学(完備性)の交差点。 実数の完備性 ⇒ 区間縮小法(単調収束定理) ⇒ Bolzano-Weierstrass ⇒ Cauchy列の収束 実は,全て同値 先駆 Cauchy(1789-1857), Bolzano, Abel, Dirichlet, Weiersterass and Riemann (By Abbott) Cauchy 解析学の開祖。ε論法 Bolzano 無限に関する考察 Dirichlet function 1829 Weierstrass 一様収束 実数の定義 1870s Georg Cantor (1872) Charles Meray (1835-1911) Heinrich Heine (1821-1881) Richard Dedekind (1831-1916) Dedekindの実数 Qの切断(要するに集合)を「数」とみなし,そこに集合演算として和と積を入れ, さらに包含関係によって大小関係を入れたもの(orderd field)を実数とする。 Cantorの実数 QのCauchy列の収束先を実数とするもの。つまり完備化。 集合論 Cantor が開祖 Cantor s Theorem 冪集合の濃度は台集合より真に大きい。 →「無限」の比較。 Schröder-Bernstein Theorem 1896,1898 A→B,B→Aなる2つの単射が存在すれば濃度は等しい。 連続体仮説; Continuum Hypothesis (Cantor) Kurt Gödel 1940 連続体仮説は否定できない。 Paul Kohen 1963 連続体仮説は証明できない。 関数の連続性と微分 初めは、多項式とかsinのように記号で表されるものを関数と呼んでいた。 現代的な関数概念は、Fourierの登場と、Dirichletによる定義に始まる。 Pierre de Fermat 1629 最適化問題における接線の利用 Fermat は平均値の定理も使ってた。 Michel Rolle 1652-1719 (中間値の定理の初出) Euler, Gaussも使ってた。 d Alembert 1750s 波動方程式の三角級数による解法を研究。 Fourier 1805 Fourier級数展開を発表 熱方程式の研究において。 (Fourier級数の収束の条件と種類に関する議論はかなり最近まで続く。 Fejer, Carleson, Kolmogorov) Cauchy, Bolzano, Weierstrass 1820s 連続性のちゃんとした定義 ←それまでは unbroken とか no jumps or gaps とか言ってた Bolzano 1817 中間値の定理を初めて証明 Cauchy 1821 Taylor展開できないC∞関数の発見 Gaston Darboux 平均値の定理を初めて定式化 Dirichlet 1830s 関数の現代的な定義 19c 極限関数の出現 → 入出力関係から捉えた関数概念の成立 ←それまでは多項式・三角関数といった式で表せるもののみを指していた Weierstrass 1872 任意の点で微分不可能な連続関数を発見 (実は Bolzano も 1830 にそのような結果出しているが、未公表) K.J. Thomae 1875 有理点で微分不可能な連続関数を発見 Weierstrass 1885 多項式近似定理(閉区間上の連続関数は、多項式列で一様収束させることができる。) C∞級についてのみ言及したTaylor展開よりよっぽど強い定理。 Fejer 1904 Fourier級数のCesaro和による収束の証明 Lebesgue 1904 有界変動関数はa.e.で微分可能 →微分できない点の被覆が測度零になることを証明する。 ←被覆は何種類かあるけど,Vitaliの被覆が有名 積分 はじめは微分の逆演算として認識されていた。 i.e. F =f となる F を探す作業。 その後、FourierやDirichletの登場で関数概念の一般化が起こり、 ごく自然に不連続関数が出てきたことに伴って、面積という側面から積分を捉えるようになった。 微分の逆演算という観点では、ステップ関数すら積分できないからである。 Newton, Leibniz, Fermat 微分の逆演算と求積法の関係を研究。 Cauchy 1850年代 微分から独立した積分の定義 「曲線の下の面積」としての積分を定義。連続関数を主眼に置いていた。 この時点から、微積分学の基本定理が定理として重要になってくる。 Riemann 1854 『三角級数によって表現できる関数について』 リーマン和の極限による積分の定義(Cauchyの定義を洗練した) 中間値の定理が本質的に使われる→連続性が要になってくる。 R可積分の正体は、ほとんど至る所で連続な有界関数(Lebesgueによる特徴付け) 微積分学の基本定理は、適当な仮定をおいて成り立つ(元に戻せない微分がある。) Henri Lebesgue 1901,1902 測度による積分の定義(いわゆるLebesgue積分) R可積分⇒L可積分で、しかも積分の値が一致する。 一様収束より弱い収束でいろいろ扱えるようになった。 弱点1. 広義積分ではRでしか存在しないものが存在する。 弱点2. L積分でも、全ての微分を積分することはできない。 Vitali 1905 Lebesgue非可測な集合の存在(選択公理はこの前年にZermeloによって示された) O.Nikodym 1930 Radon-Nikodymの定理 Jaroslav Kurzweil, Ralph Henstock 1960s generalized Riemann integrals RとL両方を真に包含するさらに大きなクラスの積分 任意の微分を積分して元にもどすことができる。 すなわち、これでもって初めて、何の条件を加えることもなく以下が証明される。 スロバリー 1970 選択公理を認めなければ,Rnの部分集合は全てL可測 確率論 20世紀前半が確率論・確率過程論とも黄金時代。 1930s コルモゴロフの公理的確率論,ウィーナーの確率解析 1950s 伊藤の確率積分 1970s Malliavinの無限次元解析 Pascal,Fermat 1654 「往復書簡」 賭博の中断に関する「分配問題」 ランダムウォークの問題でもある。 確率論のはじまり。 Jacob Bernoulli 1713 大数の弱法則(ベルヌーイの大数の法則) A. de Moivre 1718 de Moivre-Laplaceの定理(二項分布の極限としてのガウス密度関数) Brown 1827 ブラウン運動の観察 Laplace 1812 「確率論の解析的理論」 差分方程式と母関数による統一的扱い。 ベイズの定理とか漸近理論とか。 19世紀確率論は全てこれに依る。 Bachelier 1900 微粒子運動の抽象化(確率過程によるフランス国債のオプションの価格形成の説明) Lebesgue 1902 測度論 Einstein 1905 熱方程式によるブラウン運動の説明。原子の実在を結論。 Borel 1909 大数の強法則([0,1)上のルベーグ測度についての考察) → F.Hausdorff, G.H.Hardy, J.E.Littlewoodへ引き継がれる Perrin 1913 アインシュタインの検証。原子の存在を確認。 その軌道を「任意の点で微分不能な曲線」であると結論。 Wiener 1923 ウィーナー測度(∞次元のガウス測度) 確率解析の幕開け Chapman 1928 マルコフ過程の研究。 Kolmogorov 1931 軌跡が連続なマルコフ過程と楕円型発展方程式の関係 確率過程論とPDE,DGとのつながり。 Kolmogorov 1933 公理主義的確率論 「測度論に基づく確率論」「確率論の基礎概念」 Khinchin 1933 極限定理のPDE論的考察 Wiener 1930s終盤 ブラウン運動のフーリエ係数展開 Levy 1937 レヴィ過程(連続部分と飛躍部分は独立) Hopf 1937 『Ergodentheorie』 エルゴード性にまつわる話題 Wiener, Kolmogorov 1940s フィルタリングと補間 伊藤清 1942,1946 確率積分,確率微分方程式の導入 確率解析の第二幕 On Stochastic Process 42 「Markoff過程ヲ定メル微分方程式」 42 On a Stochastic Integral Equation 46 関数解析 有限次元の算法を∞次元に拡張する研究といえる。 個々の問題を離れ,問題をクラスとして扱う一般化・抽象化の方向に進む。 Fredholm 1900 積分方程式の数値解法に関する研究 Banach 1932 「線形作用素論」 Kantorovich 1948 Functional analysis and applied mathematics 数値解析における関数解析の有用性を主張 群論 はじめは体が重要視され,時代が下るとともに群が重要視されるようになった。 Cauchy 置換論 Cayley 抽象群論(1854) イギリス記号代数学派の系譜 (By 外部リンク) Dedekind 代数学講義(1856-58) 置換論・LagrangeとGaloisの方程式論,体の定義 Jordan 論考(1870) Hölder (1889) 数理論理学 証明論と意味論がある。 年代別 Euclid 素数が無限個あることの証明 Pythagoras (500 B.C.) の発見 Pierre de Fermat (1601-1665) Blaise Pascal (1623-1662) 確率論。『パンセ』 Sir Isaac Newton (1643( 42)-1727) Gottfried Wilhelm Leibniz (1646-1716) Jakob Bernoulli (1654-1705) ベルヌーイ兄弟の兄。確率論。 Johann Bernoulli (1667-1748) ベルヌーイ兄弟の弟。ダニエルの父。論争まみれ。 Abraham de Moivre (1667-1754) Daniel Bernoulli (1700-1782) ベルヌーイ家最強。流体力学のベルヌーイの法則。 Jean Le Rond d Alembert (1717-1783) Pierre-Simon Laplace (1749-1827) 確率論の創始。ラプラス変換の発見 Joseph Fourier (1768-1830) Robert Brown (1773-1858) 植物学者。ブラウン運動の研究。 Johann Carl Friedrich Gauß (1777-1855) 19世紀最強 Bernhard Bolzano (1781-1848) Augustin-Louis Cauchy (1789-1857) 数論,有限群論,複素関数論,ε論法 Niels Henrik Abel (1802-1829) Peter Lejeune Dirichlet (1805-1859) 写像としての関数の定義(それ以前は,2x+1とかのことだった。) Ernst Eduard Kummer (1810-1893) クロネッカーの師。複素数による素因数分解が一意でないことを発見。 Karl Weiersterass (1815-1897) Dirichletの原理の穴を指摘。 Arthur Cayley (1821-1895) Heinrich Heine (1821-1881) Leopold Kronecker (1823-1891) カントールの師 Bernhard Riemann (1826-1866) 多様体の概念。同世代には認められなかった多産の先駆。 Richard Dedekind (1831-1916) Charles Meray (1835-1911) Marie Ennemond Camille Jordan (1838-1922) Gaston Darboux (1842-1917) Georg Cantor (1845-1918) 集合論,対角論法 Felix Christian Klein (1849-1925) エルランゲンプログラム Jules Henri Poincaré (1854–1912) Otto Ludwig Hölder (1859-1937) David Hilbert (1862-1943) 高木貞治の師 Felix Hausdorff (1868-1942) Topology草創期の一人。 Élie Joseph Cartan (1869-1951) H.Cartanの父。微分幾何学とLie群の研究。「座標を離れる」目的で微分形式を創始 Félix Édouard Justin Émile Borel (1871-1956) 測度論の創始者 Κωνσταντίνος Καραθεοδωρή (1873-1950) 測度論の創始者 René-Louis Baire (1874-1932) 測度論の創始者。カテゴリー定理(1899) Henri Léon Lebesgue (1875-1941) 測度論の創始者 Francesco Paolo Cantelli (1875-1966) Godfrey Harold Hardy (1877-1947) 解析的整数論。ラマヌジャンを「発見」した。ニュートン以来大陸側に遅れていた英国数学を復興。 Felix Bernstein (1878-1956) 確率論のロシア人とは別人。Cantorの弟子。集合論 John Edensor Littlewood (1885-1977) ハーディと共同研究30年 Władysław Hugo Dionizy Steinhaus (1887-1972) Stefan Banach (1892–1945) Алекса́ндр Я́ковлевич Хи́нчин (1894–1959) 確率論の大家。統計力学。ウィーナーヒンチンの定理 Norbert Wiener (1894-1964) ブラウン運動の研究。 Андре́й Никола́евич Колмого́ров (1903-1987) 確率の公理化,熱力学におけるエントロピーの発見 Kurt Gödel (1906-1978) Paul Joseph Cohen (1934-2007) Nicolas Bourbaki (1935-) Михаил Леонидович Громов (1943-) Bernoulli家(17-18c,Basel) Wikiの家系図 Nicolaus バーゼル市長 Jacob 確率論(大数の弱法則,ベルヌーイ試行)レムニスケートの発見,ベルヌーイ多項式,ベルヌーイ数 Nicolaus 画家 Nicolaus I 数学者 Johann(Jean) 微積分学の確立(Leibniz流,l Hôpitalの定理,カテナリーの発見,指数関数の微分)Eulerの師 Nicolaus II Daniel ベルヌーイ家最強(wikiより)。体力学(Bernoulliの法則)Hydrodynamica「水力学」 Johann II Johann III Jakob II
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libvorbisソースコードの解説 libvorbisは(Ogg)Vorbisのエンコードとデコードのための統合ライブラリ。現状のソースコード(Xiph.Org libvorbis1.2.0)にあるファイルについて述べる。これらの説明は適切でない部分もあるかも知れない。私自身も全てを正確に理解している訳ではないので、その辺はご了承願いたい。なにか間違いなどあれば、上記のメニューより連絡されたし。 以下は私的なメモより抜粋したものを修正・加筆したものである。このページがlibvorbisに興味がある方々の参考になれば幸いである。 \lib analysis.c 一つのブロックを分析する時に使う。詳細は不明。 backends.h residueやmappingのバックエンド周りの定義。 barkmel.c bark melなどの心理聴覚モデルのための単位変換。実際のエンコード処理には使われない。 bitrate.c ビットレートのトラッキングとマネージメント。主にマネージメントモード用。 bitrate.h bitrate.cのヘッダファイル。 block.c ブロック周りの処理、初期化、開放、エンコード・デコード処理を含む。 codebook.c コードブックのエンコード・デコード処理。 codebook.h codebook.cのヘッダファイル。 codec_internal.h 全体で使われる構造体などの定義。 envelope.c ブロックスイッチングのための分析処理。 envelope.h envelope.cのヘッダファイル。 floor0.c floor0のデコード処理。 floor1.c floor1のエンコード・デコード処理。 info.c ヘッダの処理(Vorbisコメントなど) lookup.c ルックアップ参照元関数定義。 lookup.h loockup.cのヘッダファイル。 lookup_data.h lookup.cで使われるテーブル。 lpc.c LPC処理。floor0で使われる。 lpc.h lpc.cのヘッダファイル。 lsp.c LSP(LSF)変換処理。floor0で使われる。 mapping0.c ブロック毎のエンコード・デコードのメインシーケンスとして使われる。mappingは本来、特定のステレオマッピングを表すが、現状mapping0しか存在しない(mono/stereo)。 masking.h ATH/Masking(tone)パラメータ定義。 mdct.c 直交変換。 misc.h メモリ確保周りの定義など。 os.h 処理系依存の定義。 psy.c ビットレート割り当てや心理聴覚モデルの肝。 psy.h psy.cのヘッダファイル。 psytune.c チューニングに使われるもので実際には使用されない。 registry.c floor/residue/mapping(channel)バックエンド処理のためのレジストリ。 registry.h registry.cのヘッダファイル。 res0.c residueのpack/unpack処理。 scales.h スケール変換関連。 sharedbook.c shared codebookのエンコード・デコード処理。 smallft.c fft処理。tone maskingカーブ作成に使われる。 synthesis.c デコードのための下位API。 tone.c テスト用。 vorbisenc.c エンコードのためのAPI及び、セットアップ処理。 vorbisfile.c デコードのための上位API(フロントエンド)がある。 window.c PCMデータに窓処理をする。 window.h window.cのヘッダファイル。 lib\books 以下 各種コードブック。 lib\modes 以下 セットアップパラメータ・チューニングパラメータ群。 floor_all.h floorのセットアップ。使用するハフマンコードブックやfloorカーブの設定などを行う。 psych_*.h 心理聴覚モデルのパラメータ群。 residue_*.h residueのセットアップ。使用するコードブック(ハフマン、ベクトル)の設定を行う。 setup_*.h 変数類をtemplateにセットする。 用語関連 ブロック 処理する単位。VorbisにおけるブロックサイズはWindowサイズと一致する。周波数分解能はブロックサイズの半分である。 floor(カーブ) 大体のオーディオスペクトルを表す。常にチャンネル毎に符号化される。 residue オーディオスペクトルからfloorカーブ分を取り去った残り。オーディオの詳細を表す。
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関数・オブジェクトのリファレンス。 [Kernel]カーネル[Lisp]Lisp言語で定義されているものT 真偽値true INTEGER 整数 FLOAT 小数 NUMBER 数値全般 RATIONAL 分数 STRING 文字列 NIL(NULL) null値 first 最初の要素を返す second 2番目の要素を返す third 3番目の要素を返す nth n番目の要素を返す rest 最初の要素を取り除いた後のリストを返す nthcdr 前からnコの要素を取り除いた後のリストを返す butlast 最後の要素(もしくは終わりnコの要素)を取り除いた後のリストを返す reverse リストの順序を反転する length リストの長さ(要素数)を返す list リストを作る remove リストから任意の値を削除する cons consセル(ドット対)を作る append リストを連結する apply 引数に関数を適用する高階関数 funcall 引数に関数を適用する高階関数 mapcar 引数への関数適用を複数回行う高階関数 mapcan 引数への関数適用を複数回行い、結果を統合したリストを返す高階関数 reduce 畳み込み高階関数 [Control]フロー制御OMLoop (複雑な)反復を組む omif if文 conditional 複数の条件式を組み合わせる(if... else if...) repeat-n 単純反復させる sequence 連続して評価する callnext-method [Logical Operators]論理演算子omand AND演算子 omor OR演算子 [Predicates]述語関数om 小なり om 大なり om = 小なりイコール om = 大なりイコール om= イコール om/= ノットイコール [Data]STORE list-elements set-slot get-slot clone [Maquette]マケットTEMPORALBOX temporalboxes addbox2maquette removetemporalbox removealltemporalboxes get-maquette set-eval-func [Player]プレイヤーplay 演奏させる [Files]file-chooser infile outfile tmpfile [File Box]file-box file-write-line file-write file-read-line file-eof-p [Interface Boxes]インターフェイスボックスtext-box テキストボックス(一行) text-view テキストエリア(複数行可) button ボタン check-box チェックボックス slider スライダー single-item-list リストボックス(単一選択) multi-item-list リストボックス(複数選択可) pop-up-menu ドロップダウンリスト ※ [System]システムom-shell コマンドラインに命令を送る [OMLoop]OMLoop (複雑な)反復を組む eachtime 反復の毎回に評価を発生させる initdo ループ開始前に評価する finally 反復終了時に評価されOMLoopの最終結果を出力 forloop 2数値の間を数え上げて反復 whileloop ある条件を満たしていれば反復し続ける listloop リストを数え上げて反復 onlistloop リストの残りを数え上げて反復 accumulator 値の集め方を独自定義する counter trueの数をカウントする sum 集めてきた値を足していく minim 集めてきた値の最小値を求めていく maxi 集めてきた値の最大値を求めていく listing(collect) 値をリストに入れていく [Basic Tools]基本ツール[List Processing]リスト操作last-elem 最後の要素を返す last-n 終わりnコの要素を返す first-n 前からnコの要素を返す x-append 要素やリストを結合して1つのリストにする flat リストの階層を浅くする create-list ある要素を任意回繰り返してリストにする expand-lst リスト内に部分列の繰り返しや整数列の展開を行う mat-trans 行と列を入れ換える。転置行列。 group-list リストを任意の要素数のグループに分ける remove-dup 重複要素を削除する subs-posn 特定位置のリスト要素の置換 interlock リストへ要素を挿入 list-modulo リスト要素を1コずつ順番に各グループに配っていく list-explode リストを任意のグループ数に分ける list-filter 条件に沿ってリスト要素を保留または削除 table-filter 条件に沿ってリストのリストの要素を保留または削除 band-filter リストの数値が指定の範囲に該当する場合に保留または削除 range-filter リスト要素の位置が指定の範囲に該当する場合に保留または削除 posn-match リスト要素の位置番号を利用して新たなリストを作る [Arithmetic]算術om+ 足し算 om- 引き算 om* 掛け算 om/ 割り算 om// 余りのある割り算 om^ 累乗 om-e 自然対数の底eの累乗 om-abs 絶対値 om-min 2つの数のうち小さい方を返す om-max 2つの数のうち大きい方を返す list-min リスト中の最小値を返す list-max リスト中の最大値を返す om-mean 相加平均(重み付きも可) om-log 対数 om-round 四捨五入で丸める om-scale 縮尺を合わせる om-scale/sum 要素の合計が任意の数値になるように縮尺を合わせる reduce-tree 畳み込み関数(再帰的に適用される) (※バグ?) interpolation 補間 factorize 素因数分解 om-random 任意の範囲内で乱数を作る perturbation ある数値の上下n倍の範囲内で乱数を作る [Combinatorial]組み合わせsort-list リストをソートする rotate リストの要素を循環的に動かす nth-random リストから要素をランダムに1つ選ぶ permut-random リストの要素をシャッフルする posn-order 各要素のソート後の順位 permutations リスト要素をすべて使った順列の、全ての可能性 [Series]数列arithm-ser 等差数列 geometric-ser 等比数列 fibo-ser フィボナッチ数列 inharm-ser (非整数次)倍音列 prime-ser 素数列 prime? 素数かどうか (※ バグあり) x->dx 差分(階差数列) dx->x 和分(階差数列を元の数列に) [Sets]集合演算x-union 和集合 x-intersect 積集合 x-xor 対称差 x-diff 差集合 included? 部分集合かどうか [Curves Functions]BPF BPF-LIB BPC BPC-LIB point-pairs om-sample x-transfer y-transfer om-spline linear-fun bpf-interpol reduce-points reduce-n-points [Array]CLASS-ARRAY new-comp get-comp comp-list comp-field add-comp remove-comp [Text]TEXTFILE eval-textfile save-data [Picture]PICTURE save-picture [OSC]OSCEVENT osc-send osc-receive [3D]3DC 3DC-LIB 3D-TRAJECTORY [Geometry]pol- car car- pol rad- deg deg- rad xy- ad ad- xy xyz- aed aed- xyz [Score]NOTE 1音 CHORD 1和音 CHORD-SEQ 複数和音 MULTI-SEQ 複数CHORD-SEQ VOICE POLY mesure-time cseq+tempo- voice [Score Functions]omquantify true-durations align-chords concat get-chords get-measures mask merger select maquette2obj [Trees]pulsemaker 小節分割でリズム構築 maketreegroups リズムパターンを組み合わせてリズム構築 tree2ratio 音価休価のリストを取得 mktree 音価休価リストからリズムツリーを構築 reducetree 連続する休符やタイを結合する tietree 休符をタイに変える remove-rests 休符を音符に変える invert-rhythm 音符を休符に、休符を音符に逆転させる reversetree リズムを逆行させる rotatetree リズム要素を循環的に回す filtertree 指定した位置の音符を休符に置換する subst-rhythm 指定された位置のリズム要素を任意の要素で置換していく group-pulses 音価休価比の要素を集める n-pulses 音符の数を数える get-signatures 拍子のリストを取得 get-pulse-places 音符の位置のリストを取得 get-rest-places 休符の位置のリストを取得 [Conversions]approx-m mc- f midicentを周波数Hzに mc- n f- mc 周波数Hzをmidicentに n- mc [Extras]TEXT-EXTRA VEL-EXTRA HEAD-EXTRA LINE-EXTRA add-extra add-extra-list get-extras delete-extras remove-extras [Import/Export]save-as-etf export-musicxml import-musicxml export-bach import-bach save-as-midi [Sheet]OMSHEET [Sheet Tools]SHEET-TRACK SHEET-TRACK-OBJ SHEET-ACCESS [Midi]MIDIFILE MIDIEVENT EVENTMIDI-SEQ MIDICONTROL TEMPO-MAP MIDI-MIX-CONSOLE mf-info save-as-midi [Inspect/Extract]get-midievents get-tempomap get-mf-lyrics get-midi-notes get-continuous-ctrl [Processing]create-midiseq temporal-sort separate-channels me-textinfo save-as-midi [general midi]gm-program gm-drumnote control-change ms-event [MIDI Send]midi-o pitchwheel pitchbend pgmout ctrlchg volume sysex midi-reset [Filters]test-date test-channel test-type test-track test-port midievent-filter [Audio]SOUND AUDIO-MIX-CONSOLE [Tools]adsr [Conversions]db- lin lin- db ms- sec sec- ms samples- sec sec- samples [Inspect]sound-points sound-dur sound-dur-ms [Sound Synthesis]synthesize [Processing]sound-silence sound-mix sound-seq sound-fade sound-loop sound-cut sound-vol save-sound record-sound [SDIF]SDIFFILE SDIFMATRIX RAW-SDIFMATRIX SDIFFRAME SDIFSTREAM SDIFTYPE SDIFNVT SDIF-BUFFER [Read]sdif- text sdifinfo sdifstreams getsdifstream getsdifdata getsdiftimes getsdifchords numframes frameinfo matrixinfo getrow getcol getval sdiftypedescription getnvtlist find-in-nvtlist find-in-nvt sdif- bpf sdif- markers sdif- chord-seq [Write]save-sdif-file sdif-write-frame sdif-write-header bpf- sdif markers- sdif chord-seq- sdif [MathTools][Circle]N-CERCLE c2chord chord2c c2chord-seq chord-seq2c c2rhythm rythm2c [Sieves]CRIBLE c-union c-intersection c-complement revel-crible [Groups]mod+ mod- mod* n-scale n-structure get-min-period get-subsets [Zn]card orbites famille transp transp-comb tl-zn get-tid [Dn]inv ピッチクラスセットを反転させる。 dn-orbites 引数と同じ要素数を持つピッチクラスセット名称を全て出力する。 pc-set 指定したピッチクラスセットを出力する。 dn-card n-ord ソートする。ただし、通常のソートではなく、ピッチクラスセットの原形をトランスポーズした形にソートする。 p-form 与えられたピッチクラスセットのリストを基本形にトランスポーズする。もしくは、与えられたピッチクラスセットのリストから、ピッチクラス名称を出力する。 comp ピッチクラスセットの補集合を出力する。 sub-power 指定したピッチクラスセットのサブセットパターンをすべて出力する。 sub-p-form 指定したピッチクラスセットのサブセットパターンをすべて原形で出力する(重複は削除)。 sub-rel sub-complex 副複合体Khを出力する。 [Aff]allclasses ifunc inj inj-transp [Sequences]diff-in-list suite-reductible suite-reproductible suite-decomposition growing-by-add [Canons][Vuza]canon-n decompo infocanons patterns canons [Augmented]signatures ag-canoninfo allcanons-aff augmented-canon [Cyclotomic]cyclo bonpolynome? poly2canon poly-mult mult-mult out-rythm get-canon-n cm-conditions t2? t1?
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殻割りはここで書かれているほど難しくはないと思います。Youtubeのビデオを見て、爪がカバー側についていることを理解すれば、プラスチックのカードだけで殻割できます。また、SSDを換装しても、リカバリーDVDからリカバリーが可能でした。 -- (hayato) 2011-11-20 22 45 49
https://w.atwiki.jp/iconia/pages/45.html
添付のリカバリCDからはHDDの領域の操作ができないので、他で使っていたHDD(SSD)をインストールする場合は別のツールを使って領域の解放(未使用領域にする)しておかなければ何かと不都合が出るようです。 -- (Staro) 2012-03-25 18 17 27