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有名AA 184 名前:水先案名無い人 :2005/07/03(日) 17 40 29 ID /n0GCeTM0 一部AA入場!! 偽善者は生きていた!! 更なる研鑚を積み神?AAが甦った!!! 一日一禅!! モララーだァ――――!!! 逃げはすでに我々が完成している!! 8頭身キモイ 1だァ――――!!! 叩かれしだい荒らしまくってやる!! 荒らしAA代表 コリンズだァッ!!! ダッコなら我々の歴史がものを言う!! 箱入りネコ ダッコネコ しぃ!!! 真の1行を知らしめたい!! モララーの顔部分 ジサクジエンだァ!!! ボクシングは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!! パナマの鉄拳 ラベルト・ゲランだ!!! おっぱい対策は完璧だ!! 素振り叫び ジョルジュ長岡!!!! 全AAのベスト・クビナガは私の中にある!! 古参キャラの神様が来たッ シラネーヨ!!! ○ぬの肉なら絶対に敗けん!! から揚げのケンカ見せたる 元ネタはあずまんが ぞぬだ!!! バーリ・トゥード(苦難乗り越え)ならこいつが怖い!! 横浜ベイスターズの監督 大ちゃんだ!!! AA板からデブが上陸だ!! アメリカ人のバーベキュー ダディクール!!! ルールの無いマターリがしたいからキッズ(子供)になったのだ!! 子供のAAを見せてやる!!ちびギコ!!! めい土の土産にアヒャ♪とはよく言ったもの!! 包丁が今 モナー板でバクハツする!! モナーいじめ つー先生だ―――!!! 空を飛べるこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男AAがきてくれるとはッッ ブーーーン!!! 殺したいからここまできたッ 正義感一切無し!!!! 佐賀のピット(ケンカ)殺人鬼 ネオむぎ茶だ!!! オレたちは兄弟最強ではないAAで最強なのだ!! 御存知ソニン大好き 流石兄弟!!! 鬼畜の本場は今やイタリアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! フェラーチョだ!!! キモォォォォォォいッ説明不要!! 2m40!!! 1さんLOVE!!! 八頭身だ!!! 鬱はAAで使えてナンボのモン!!! 超実戦引きこもり!! ヒッキーのクリスマスからヒッキーの登場だ!!! モナーは私のもの 邪魔するやつは思いきり破壊するだけ!! モナ研生体兵器 レモナ!! 自分を試しにAA板へきたッ!! 韓国アスキー ニダー!!! ショタに更なる磨きをかけ ”癒し系”ぃょぅが帰ってきたァ!!! 今の自分に人気はないッッ!! ネットアイドルりさこ アンタモネー!!! 虐殺AAあぼーんが今ベールを脱ぐ!! しぃ先生スレから ちびしぃだ!!! VIPPARの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 萌えるねむたん 荒巻スカルチノフ 本名?で登場だ!!! 娘。の仕事はどーしたッ テヘテヘ炎 未だ消えずッ!! 歌うもマターリも思いのまま!! ののたんだ!!! 特に理由はないッ 擬古猫が古いのは当たりまえ!! あめぞうにはないしょだ!!! ギコハニャーン! ギコがきてくれた―――!!! ワッショイで磨いた実戦おにぎり!! 穀物界のデンジャラス・ダンサー おにぎりモナーだ!!! 虐待だったらこの人を外せない!! 超A級古AA 丸耳モナーだ!!! 超一流糞AAの超一流の叩きだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ もっと叫べい!! リーリッヒ!!! AAはこの男が完成させた!! 2chの切り札!! モナーだ!!! 若きヒッキーが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 2ch管理人ッッ 俺達は君を待っていたッッッひろゆきの登場だ――――――――ッ 関連レス 187 名前:水先案名無い人 :2005/07/03(日) 19 09 28 ID 0qiaE2IcO ラベルト・ゲランのAAキボンヌ 188 名前:水先案名無い人 :2005/07/03(日) 19 40 32 ID jmHSl0jJ0 職人たちの漏れた改変やミス―――― このスレの歴史の どの時代でもきっと・・・・・・・ もう沢山だ・・・・・・・・・!!! もうこりごりだ・・・・・・・・・!!! 幾度もそう想ったはずなのに――――― もうこんなに―― ラベルト・ゲラン!!! 193 名前:水先案名無い人 :2005/07/03(日) 22 41 26 ID QfAV+B3SO グラップラー八等身こそが刃牙ネタAAの代名詞だ!! まさか改変漏れがあろうとはッ!携帯だから解らなかった 205 名前:水先案名無い人 :2005/07/06(水) 18 00 44 ID PPININiP0 184-186は感想かかないの? 206 名前:水先案名無い人 :2005/07/06(水) 18 07 45 ID BK8fa87p0 205 ? どういう意味? 209 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 00 05 37 ID SqMJUt+20 205 184-186の作品に誰も感想レスをつけないのは何故だと言いたいのだろう。 個人的には、AAネタで作るなら無理を承知でAAを添付して欲しかったと思う。 210 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 00 47 00 ID 4oc3dnZK0 ああ、作者君が我慢しきれずに感想キボンしちゃったのね… 211 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 01 05 48 ID wey3BtIO0 そういえばこのスレには全選手入場入場は貼ってないのか 212 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 02 48 28 ID ywlcE1J20 205 そこら辺、職人による投下のタイミングも難しいよね。 自分の作品より直後のネタがつつき易くて誰もレスくれなかったらどうしよう、とか 逆に直前の人のネタを食ってしまったらどうしよう、とか(後者は大抵杞憂だがw)。 まぁ、それも含めてこのガイドラインの醍醐味だと思うのだが。 213 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 09 03 47 ID 4PDnHbeqO 205 初めてかは知らないがコレ見て次ガンバレ http //www.h.zaq.jp/allenter/log/nichan/gj.html 214 名前:水先案名無い人 :2005/07/07(木) 09 55 49 ID kvGTAm3p0 205 ゲランの改変忘れの突っ込みが入ってるし AA入場はすでに先人が完成している!! ttp //piza2.2ch.net/mona/kako/1002/10029/1002963925.html 215 名前: :2005/07/07(木) 10 39 07 ID qvH2etg00 漫画系に特化したAAキャラ入場とかで隙間産業を狙うとか? 容量食いまくるだろうけど・・・ コメント 名前
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つんCo【つんこ】 ニコニコのニックネームは「Lenny」 静岡県在住の高卒一人暮らし休職中→フリーター 動画タイトルは「つんCo日記」 7月1日、「日記タグ初登場☆無名なヲタク『テスト系』①」という動画で初投稿 2回目の動画で名前を「AIKO」にしたが、3回目でためて「つんCo」にした 彼女はいる。彼女と知り合ったきっかけは合コンのような感じで、3回目くらいのデートで告白したらしい 酒は飲めなくて、女とあまりしゃべれないらしい(その割に今まで10人以上と付き合ったことがある) 初めて女性と付き合ったのは小学校六年生の時 一時的に静岡に住んでいたPPパナップとの会合を希望していたが、果たされなかった 整形したいが整形する金がない つんくや河相我聞に似ていると言われる 投稿するためにEverioを買ってそれで撮影している 十数万円で買ったモナカという名前の猫を飼っている 車はHONDA STREAM RSZ ベースを弾ける 好きなアーティストは少年カミカゼ 母子家庭で、家族とはあまり仲が良くないらしい アルファという名前の友達の話が動画の中によく出てくる パニック障害で休職中(後にマンガ喫茶でアルバイトを始めた) 使っているリンスは、ラックススーパーシャイン 香水はスカルプチャーだがほとんどつけない 7月17日の動画では、佐藤百侑子の動画を見て喧嘩を売った。本名まで言って挑発したが、その動画はすぐに削除された 仕事などで投稿頻度が減り、2009年2月を最後に投稿が途絶えたが、忙しいこと以外にも、カメラが無いこと(売った?)がその理由らしい お前ら=友達だ! http //machafeel.blog79.fc2.com/
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ドラマCD 這いよれ! ニャル子さん (2009/10/23発売) 対象のストーリー(およびネタ)は、基本的に 1巻 の抜粋相当となるため、そちらを参照してください。 なお、ドラマCD化に際して一部エピソード順の入れ替わりなどがあります。(夜鬼の襲撃がお弁当よりも前にある、など) このページは、1巻 の内容にない、ドラマCDにのみ登場するネタを対象としています。 主要Cast ニャル子さん ‥‥‥‥‥‥ 阿澄佳奈 八坂真尋 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 喜多村英梨 クー子 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 松来未祐 ノーデンス ‥‥‥‥‥‥‥ 島田敏 シャンタッ君 ‥‥‥‥‥‥ 金田朋子 ナレーション ‥‥‥‥‥‥ 古谷徹 03. 未知なる学舎に夢を求めて (ドラマCD) ナレーション: 私の娘とえらい違いである。ああ・・・ (00 27 あたり) 古谷さんの娘さん(愛実ちゃん?)は、学校嫌いなのだろうか。 真尋: 辞書を持って振りかぶってドーン! (01 47 あたり) (不明) orz ダウンタウンの「ごっつええ感じ」、四万十川料理学校が元ネタ? ガンガンWINGで連載されていた「まほらば」の松葉五月(さっちゃん)の辞書攻撃(ディクショナリーアタック)の可能性も。 真尋: 酔っ払って二次会に行ったら、邪教の館で合体事故を起こしました~みたいな (08 22 あたり) ゲーム「女神転生」シリーズにおいて、ごく低確率で仲魔の合成に失敗し予定外の仲魔ができてしまうことから。 ニャル子: どれがニャル子が作ったおはぎか、わっかるっかな♪ かなっ!? / 真尋: お前が惨劇の犯人だけどな! (12 17あたり) 「ひぐらしのなく頃に」 より? L5発症してたら縫い針が見えるかもしれない 05. 地球の制止する日 (ドラマCD) ナレーション: (冒頭部分) 仕事熱心な青二プロ所属の私が昨夜調べたところによると (00 20あたり) 念のためお断りしておくが、ズンドコは私の読み違えではない。(01 45あたり) ズン、ズン・・・ セーフ (01 51あたり) 「●ンドコ節」って山ほどカバーがあるんですのよ奥さん。 06. 大団円 ニャル子:見るか…?銀河の砕ける様をォ!!! 『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』、双子座の黄金聖闘士カノンがザコ冥闘士を必殺技「ギャラクシアンエクスプロージョン」で一掃する直前の台詞「見るか 星々の砕ける様を…!!」
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唯「おたんじょうび!」(その2) その5分後… 唯ちゃんが三段腹で風を切りながら、なかよし学校への通学路を歩いています。 唯「うんたん!うんたん!(^q^) 」ドスドス 唯ちゃんのあまりの気持ち悪さに、道行く人は皆、眉をひそめています。 そんな視線をものともせずにごきげんに歩く唯ちゃんですが、やがて通学路最大の「難所」にさしかかりました。 唯「あう~…( q )」 唯ちゃんの目の前で、車がビュンビュンと何台も通り過ぎて行きます。 そうです、大通りです。唯ちゃんの行く手を阻む「難所」です。 なかよし学校にたどり着くためには、この多くの車が行き交う大通りを横断しなければいけません。 唯「むふぅ~…ゆい、むこうへいくの!(`q´)」 高らかに宣言し、向こう側に向けて走り出しました。と、その時です。 ププー!! ビュン!! 目の前を大きなダンプカーがクラクションを鳴らしながら通りすぎます。 唯「んひいいぃぃ!("q")」ドシン 唯ちゃんは慌てて飛び退き、大きく尻餅をついてしまいました。 重度の池沼である唯ちゃんは、道路を横断するときは左右をよく確認するという、幼稚園児でもできる行為を怠ってしまったのです。 いえ、そもそも数十メートル先には歩行者用の信号があり、さらに反対側には歩道橋もあるのですが、そこは池沼の唯ちゃんです。 信号機や歩道橋が何のためにあるのかもわからず、ただただ最短距離を移動するために毎朝奮闘し、その結果頻繁に遅刻をしてしまうのです。 唯「むひぃ…("q")」 早く立ち上がって道路を渡らなければ遅刻をするというのに、唯ちゃんは動こうとしません。 脂肪だらけの大きなお尻を強く打ちつけた唯ちゃんは、そのまま座り込んでしまいました。 車に轢かれそうになったショックとお尻の痛みのため「向こう側へ渡る」という目的を忘れてしまったのです。 唯「ほーげー( q )」 その姿勢のまま唯ちゃんは暫くぼけーと目の前を行き交う車を眺めていました。 と、唯ちゃんの大きく汚い手が自然とおまたへのび、ズボンとオムツごしに擦りはじめました。 そうです、唯ちゃんのおまたいじりはもうすでに無意識の「癖」になっていたのです! 唯「んふ…んふぅ…(*´p`*)」 唯ちゃんの臭い口から、気持ち悪い声が漏れます。 おまたを擦る手の動きも次第に激しくなり、ついにオムツの中に手を入れて、直接おまめさんを擦り始めました。 唯「んひぃ…おまめさん…おまめさん…(*´p`*)」 もうすでに唯ちゃんのおまたはぐちゃぐちゃです。 オムツでも吸収しきれないくらい愛液が溢れかえり、ズボンに染みをつくっています。 唯「むふうううぅぅぅ!!!(`q´)」 もどかしくなった唯ちゃんが、ついに邪魔なズボンとオムツを脱ぎ捨てました。 汚くて臭い下半身があらわになります。 はて、いつもの唯ちゃんは自分でズボンやオムツを脱ぐといったことができなかったはずですが…性欲というものは恐ろしいですね! 下半身がスッポンポンになった唯ちゃんはさらに激しくおまめさんを擦ります。 唯「んひぃいぃ!んひぃいぃ!おまめさん!!!おまめさんーーー!!(^q^)」 いつもなら物の数分で絶頂に達してしまうのですが、家を出る前、朝食のときに既に一回、盛大にイッています。 歩道に愛液による大きな染みを作りながら、唯ちゃんのおまたいじりは果てることなく続くのでした。 数分後… 大通りを一人の女子高生が歩いてきます。 やや癖っ毛の明るいロングヘアにグラマラスな肉体。 皆と同じ制服を着ていても漂う気品は隠せない。 そう、桜ヶ丘高校に通う放課後ティータイムのキーボード奏者・琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃんです。 紬「ふう…寒くなったわねえ」 清楚な外観に不似合いな大きいキーボードケースを肩から下げ、ムギちゃんが手を擦り合わせます。 その時です。 車道を挟んだ反対側から、大きく醜いあえぎ声が聞こえました。 唯『んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)』 ムギちゃんが何事かと目をやりました。 醜く太った一目でそれとわかる池沼が下半身を丸出しにしておまたを擦っています。 紬「え…唯ちゃん…!?」 ムギちゃんは後輩の梓ちゃんの親友である憂ちゃんと何度も遊んだことがあり、その縁で唯ちゃんとも顔見知りでした。 一目見たら忘れられない醜悪な池沼…道路の向こうでおまたいじりに没頭しているのは、紛れもなく憂ちゃんのお姉さんの唯ちゃんでした。 紬「や…うそ…」 ムギちゃんが口を押さえて呆然とします。 箱入り娘として育てられ貞操観念の強いムギちゃんでしたが、さすがに唯ちゃんが何をしているかくらいはわかりました。 あわてて歩道橋を渡って反対側の唯ちゃんのもとに行きます。 紬「唯ちゃん!」 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ 声をかけますが、唯ちゃんがおまたいじりに没頭していて気がつきません。 紬「やめなさい、唯ちゃん!」 おだやかなムギちゃんが声を荒げます。 貞操観念の強いムギちゃんは、こんな痴態を晒している唯ちゃんを見て見ぬ振りはできませんでした。 デブで汚くて臭くて気持ちの悪い唯ちゃんのことはあまり好きではありませんでしたが、妹の憂ちゃんはとてもいい子なので恥をかかせたくはなかった、ということもあります。 憂ちゃんがすでに躾を半ば諦めているとも知らず… 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチ 周囲も気にせず、相変わらずおまたいじりにふけっている唯ちゃんに、とうとうムギちゃんの堪忍袋の緒が切れました。 紬「いいかげんにして!」バッチーン! 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 思いっきり頬を張ります。 ムギちゃんは清楚な外見に似合わず、力持ちなのです。 憂ちゃんのビンタくらいではおまたいじりをやめなかった唯ちゃんも、これにはたまらず吹っ飛んでしまいました。 勢い余ってごろごろと歩道をころがります。 唯「あーう!むぎた、ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!!(`q´)」 紬「唯ちゃん、お願いだからやめて!」 唯「むぎたわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」 唯ちゃんはムギちゃんに毒づきながら、ふたたびその手をおまたにあてがいます。 紬「やめなさいって言ってるでしょ!」 ムギちゃんが手を振り上げ、ビンタの真似をします。 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 性欲の強い唯ちゃんでしたが、さすがに先程のビンタは堪えたようです。 おまたから手を離し、逃げ出すために走り出しました。 唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」 紬「あ、待って唯ちゃん!車道に出ちゃだめ!」 唯ちゃんはパニックになり、車の行き交う車道に飛び出てしまいました。 プップー!!キキイーーーー!! 大きな大きな車が右側からやってきました。 車道に飛び出た唯ちゃんを見つけ、運転手さんはあわててハンドルを切りました。 ドスーン そのままその車は横転し、砂埃がモクモクと立ちこめます。 紬「唯ちゃん!?唯ちゃん!?」 ムギちゃんが必死に呼びかけ、唯ちゃんの安否を確認しようとします。 唯ちゃんの鞄の中身のなかよし学校の連絡帳や替えのオムツ、唯ちゃんのおやつのクレヨンや豚さんの顔を象ったお弁当箱があたりに散乱しています。 唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク 下半身丸出しの唯ちゃんは間一髪、車には轢かれずにすんだようです。 なんて悪運の強い池沼なのでしょう!死んだ方がきっと、ムギちゃんも憂ちゃんも幸せになれるでしょうに。 紬「よかった、唯ちゃん…」 それでもムギちゃんはいい子なので、恐怖のあまり車道にオシッコとウンチを漏らしてしまった唯ちゃんの身を気遣います。 唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク と、その時でした。 ブヒイイィィィ 横転した車の荷台から、なにやら動物の鳴き声が聞こえました。 唯「あう!?(゚q゚)」 腰を抜かして震えていた唯ちゃんの目が輝きます。 ブヒブヒ 壊れて開いてしまった車の荷台から、一匹の豚さんがひょっこり顔を覗かせました。 いえ、豚の鳴き声はたくさん聞こえます。 そう、この車は、養豚場の豚さんを運ぶための運搬車だったのです。 唯「あーう!ぶたさん!ぶたさんでつ!(^q^)」 へたり込んでいた唯ちゃんが豚さんを見て立ち上がりました。 荷台からは自由になった豚さんが次々と出てきて、唯ちゃんも大興奮です。 紬「あ、待って唯ちゃん!あぶないわ!」 ムギちゃんが止めようとしますが、唯ちゃんは構わず駈け寄ります。 唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドス 唯ちゃんが四つん這いになり、豚さんのまねをしてアスファルトの上を駆け回ります。 これにはムギちゃんも開いた口がふさがりません。 唯「ゆい、ぶたさんじょーず!ぶたさんじょーず!…あう?(゚q゚)」 その時です。唯ちゃんが何かを思い出したようです。 おもむろに豚さんにお尻を向けました。 唯「むふぅ~!ゆい、おまたじょーず!おまたじょーず!(^q^)」くぱあ お尻を突き出し、太く醜い指でおまんこをひろげます。 そうです、唯ちゃんは一週間前にテレビで見た豚の交尾のシーンを思い出し、欲情してしまったのです! 紬「ちょ、ちょっと唯ちゃん!?」 豚「ぶひぃ~?」ハフハフハフ 唯「お…ほぉ…(*´p`*)」 豚さんは唯ちゃんのおまんこに鼻を押しつけて臭いを嗅いでいましたがやがて… ペニスをギンギンにそそり立たせ、四つん這いの唯ちゃんに覆い被さりました。 紬「だめええええぇぇぇ!!!」 ムギちゃんが絶叫します。 次の瞬間、豚さんのペニスが唯ちゃんのおまんこに突き刺されました。 唯「あんぎゃあああああああああ!!("q")」 唯ちゃんは処女でした。 破瓜のあまりの痛みに、絶叫してしまいます。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン ですが豚さんは構わず腰を振ります。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン 唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」 なんということでしょう!唯ちゃんはすぐに痛みを忘れて感じ始め、自ら腰を振り始めました。 紬「あ、あ…やめて…やめてえぇ!」 呆然とその光景を眺めていたムギちゃんでしたが、我に返って豚さんを唯ちゃんから引きはがそうとします。 紬「やめて!やめて!」 豚さんの臭いやウンチが制服や髪につきますが、ムギちゃんは必死にその行為をやめさせようとします。 ですが17kg近いKORGのTRITONを平気で肩から下げられるムギちゃんの腕力も、大きな豚さんを止めることはできません。 豚さんの腰の動きがいっそう速くなってきました。 豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン 唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」 紬「おねがい、やめてええ!!」 それでも必死に行為を止めようとします。 唯ちゃんが池沼だとか、そんなことは関係ありませんでした。 人間の尊厳が、目の前で踏みにじられているのです。 まあ、池沼を人間と呼ぶかどうかは議論の分かれるところですが… そして… 豚さんの身体がビクリと痙攣したのが、ムギちゃんにも伝わりました。 紬「だ、だめえええええええ!!!!!!!!」 豚「ぶひいいいいぃぃぃぃ!!!!!」 唯「ぶひいいいぃぃぃぃんん!!!("oo")」 3つの絶叫が響きました。 紬「あ、あ…」 唯ちゃんに覆い被さっていた豚さんが身体を離します。 ペニスが引き抜かれた唯ちゃんのおまんこからは、豚さんの精液と処女膜が破れたために出た血がざり、どろりと垂れてきました。 唯「むひぃ…きもちいいれす…(*´p`*)」 ムギちゃんが見た唯ちゃんの表情は、もう人間のそれではありませんでした。 その後入れ替わり立ち替わり豚さんがやってきては唯ちゃんを犯してゆきましたが、唯ちゃんはそのすべてのペニスと精液を受け入れました。 ムギちゃんは座り込んだまま、その光景を最後まで、感情のない目で見守り続けていました。 どれくらいの時間が過ぎたでしょうか、やがて警察や養豚場の関係者が駆けつけ、豚さんを全て回収してゆきました。 養豚場の関係者は雌豚になった唯ちゃんに気づかず、一緒に回収していってしまいました。 ムギちゃんはもう、それを止めることすらできませんでした。 騒ぎが過ぎ去った後も…ムギちゃんは動くことが出来ずにいました。 ふと昨日、憂ちゃんが学校で、今日11月27日が唯ちゃんの誕生日だと話していたことを思い出しました。 そう、きっとこれは、豚さんが大好きな唯ちゃんのために神様がくれたプレゼントだったのでしょう。 紬「ハッピバースデー♪唯ちゃん…」 ムギちゃんのつぶやきが漏れた路上には、主を失った豚さんのお弁当箱が寂しそうに佇んでいるのでした。 唯「ようとんじょう!」へ続く!? 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数日経って、巧は犬娘に名前をつけた。 いつまでも”お前”と呼ぶわけにもいかず、グランゾンと巧で考えついた犬娘の名前は”シンシア”。 巧はシンシアを”シア”と呼び、シンシア本人はとても気に入った様子で巧が呼ぶ度嬉しそうに笑い尻尾を振っていた。 そして完全にシンシアに懐かれた巧は、シンシアを引き取った時から決めていた第二段階に移行することにする。 それは、シンシアに最低限の人間的動作を覚えさせるということ。 「シア、来い」 「わん♪」 夕方の部屋で私服に着替えた巧は、自分の服を着ているシンシアを呼ぶとシンシアは嬉しそうに尻尾を振りながら巧に駆け寄る。 その勢いで巧に抱きつくシンシアであったが、巧に両肩を #25681;まれ元いた部屋の端に戻され、少し嫌な表情を浮かべた。 巧はシンシアの嫌な視線を感じつつ、シンシアから少し離れ丁度お互い部屋の端と端にいる状態になる。 そして巧はシンシアにある事を言う。 「立ってココまで来るんだシア」 「う~」 「う~じゃない」 シンシアは巧からの指示を聞くと露骨に嫌そうな表情を浮かべ、低い唸り声を出した。 巧がまずシンシアに教えようとしているのは二足歩行で歩くこと。 今までのシンシアの移動手段は、まさに犬のような4足歩行で四つん這いの状態で移動していた。 犬耳と尻尾を生やした少女が四つん這いで歩く光景は、傍から見ればかなり危険なプレイとしか思えなく、巧が頭を抱えていた事の一つでもあった。 ましてやシンシアは、巧のタイプの女の子にどんぴしゃな女のこの為、いつ巧の理性が崩壊するか巧自身もわからず不安なのだ。 そしてまず二足歩行で歩かせることから始めて数日、元々耳と尻尾以外は人間のシンシアは徐々にだが確実に二足歩行で歩き出していた。 「ほら、早くしないと飯出来ちまうぞ?」 「う……うぅ」 壁に手を置きながらゆっくりと立ち上がるシンシアの脚は少し震えていた。 不安げな表情で巧を見つめるシンシア。 巧はその視線をあえて無視し、シンシアは意を決したような表情を浮かべると、ゆっくりと手を壁から離し歩き出した。 「ほらほら、根性だ! 根性だぞシア!」 「ぅ………あぅ……」 両手を前に出し、不安げな表情でヨロヨロとしながらも着実に巧目指して歩いているシンシア。 シンシアの歩き方は相当危なっかしいが、これもシンシアの為だと思い巧はただ声援を送るだけ。 そして、何とか巧みの所に辿り着くと、そのまま倒れこむように巧に抱きつく。 受け止めた巧は嬉しそうなシンシアの頭を撫でると、シンシアの尻尾は再び嬉しそうに振り出した。 「よしよし、よくやったなシア」 「……♪」 「巧、食事の用意が出来たであります」 「おおそうか。シア、飯だってよ」 「あん♪」 シンシアが巧に甘えまくっていた時、二人の背後から夕食を作っていたグランゾンが無感情な声で言う。 巧とシンシアは笑顔で座り、二人の前に置かれているちゃぶ台の中央に何かが煮えている鍋が置かれる。 「グランゾン、今日の飯は何だ?」 「今日はおでんであります」 「おお!!」 グランゾンからおでんと聞き、巧は歓喜の声を上げるがシンシアは始めてみる食べ物にはてな顔。 そしてグランゾンは充電を開始し、巧とシンシアはグランゾンの手作りおでんを食べ始め、シンシアの分はグランゾンがよそられていた。 「フゥー、フゥー……はい、あ~んでありますシア」 「あー♪」 「やっぱおでんは、ちくわだよなぁ!」 部屋にはおでんが煮える音と、二人と一機の楽しそうな声が響いていた。 この数日後、シンシアは完全に一人で立って歩けるようになる。 今までの四つん這いに対して、両手が開くことで色々な物に触ることが出来るようになったシンシアはとても楽しそうだった。 「あ~んでありますシア」 「あー♪」 「シアも、もう手ぇ使えるんだから、そろそろ自分で食べれるようにしないとな」 「……?」 グランゾンに食べ物を口に運んでもらうシンシアの様子を、巧は呟くように言った。 シンシアは首を傾げるが、巧の呟きを何となく理解した。 「あ~んでありま……どうしましたシア?」 「わぅっ!」 グランゾンが持っている箸を奪い、シンシアは巧の箸を持っている手を見ながら見よう見まねで端を扱い物を食べようとしていた。 しかし所詮は初めての事なのでうまくいく訳もなく、グランゾン手作り肉じゃがのじゃが芋はちゃぶ台の上に落ちてしまう。 シンシアは何度も挑戦してみるがうまくいかず、その内瞳に大粒の涙を溜め始めた。 巧は慌ててシンシアを宥め始める。 「ほ、ほら、泣くなって。初めての事なんだから、また練習していけばいい」 「ひっく……あう……」 優しげな口調でシンシアの頭を撫でている巧。 シンシアはしゅんとしていたが、やがて笑顔を巧に見せ、巧にあ~んを強請るように口を開けた。 シンシアの意外な行動に、思わず顔を赤くし戸惑う巧はしばらく固まるが、シンシアが更に強請るように声を出したのでゆっくりと肉をシンシアの口に運んだ。 嬉しそうに食べるシンシアに、巧は照れ笑いを浮かべながら自分も食べる。 「………私は」 そして忘れられるグランゾンは、とりあえず無表情で正座し巧とシンシアを見続けていた。 この後も、巧によるシンシアの教育は続いていき、数週間が経った。 シンシアは二足歩行をはじめ、既に食事を自分で食べれるようになっている。 とは言っても、まだ手馴れない手つきでスプーンで、巧とグランゾンと過ごしているうちに言葉も少しわかりはじめ、”たくみ”、”ぐらんぞん”という言葉を覚えていた。 巧とシンシアの距離も、より縮まり今では仲のよい兄妹のようである。 だが、その関係はあることをきっかけに微妙に変化することになるのだった……。 ある平日の午後。 シンシアは部屋のタンスを開けたり閉めたり、はたまた中を漁ったりして遊んでいた。 グランゾンは自らの武装、ブラックホールクラスターを最小出力でお掃除中で、グランゾンの開かれた胸から発生した黒く小さなエネルギーの球体は、上手い具合に部屋のゴミや塵だけをまるでブラックホールのように吸い込んでいる。 自分の背後で小規模のブラックホールが形成されている事など構うことなく、シンシアはタンスの一番下を開け中に手を突っ込み漁っていると、柔らかい感触の服とは違う感触の物に触れ、少しびっくりするものの手にとってそれを引き抜く。 「??」 CDケースのような物を手に取り不思議そうに見つめるシンシア。 その形は、巧が偶に持っているのを覚えていたが、シンシアが不思議に思っているのはそのパッケージだった。 「あう……ぐらんぞん」 「どうしたでありますかシア?」 「わぅ……」 考えてもわからず、シンシアは掃除中のグランゾンの尻尾型コンセントを引っ張ると、グランゾンはエネルギー球体を消し無表情でシンシアに振り向いた。 そしてシンシアからタンス発掘物を受け取ると、赤い瞳を輝かせ解析を開始すると二秒ほどで解析が終了した。 グランゾンの頬が少し赤くなっているのを、シンシアは不思議そうな顔で見つめている。 「巧の所有物ですね。男ですから持っていても不思議ではないと博士が言っていたであります」 「……?」 「見たいのでありますか?」 「……♪」 グランゾンが聞くと、瞳を輝かせるシンシア。 その答えに、グランゾンは少し考えるとある結論に達した………これもシンシアの教育であります、と。 そう思うとさっそく部屋の隅にあるテレビをつけ、PS2を起動させ、中に入っていた物をPS2に入れるグランゾン。 そう、シンシアが見つけたのはCDではなくDVDであり、シンシアは胸を躍らせ映し出される映像を見ていた。 「ただいまぁ」 時は過ぎて夕方になり、バイトが休みの巧はアパートへと帰ってきた。 通常の学校生活なら然程疲労しない巧だが、腐れ縁の秀のおかげで見事に疲れ果てて玄関の扉を開ける。 そして帰宅した巧の目に映ったのは、尻尾を振りながら嬉しそうに駆け寄ってくるシンシアでもなく、無表情で迎えるグランゾンでもなく、尻部に九本の尻尾を生やした九尾の狐だった。 「お久しぶりです巧様」 「おかえりであります巧」 「……たくみ……」 丁寧にお辞儀をする詩音。 その後ろから無表情のグランゾンと、頬を赤くし何処かモジモジしているシンシアが現れ、いつもと違うシンシアの様子に巧は困惑の表情を浮かべる。 しかし巧は、今は目の前の狐に話しかけることにした。 「何しに来た。また仕事か?」 「流石巧様でございます」 巧の予想は的中したようで、詩音はニッコリと笑い巧は軽くため息をはいた。 「ホントに仕事か……優奈と和魔は? つか俺疲れた」 「巧様が一番お近くにいらっしゃいますので」 「コンビニ感覚だな」 「頼りにされてる、とお思いください。それに、今回の報酬はいつもの2倍は出すと本家から……」 「よしいくぞグランゾン!」 「了解したであります」 そして、最初は親戚の優奈、和魔に仕事を押し付けようとした巧であったが、報酬が2倍と聞き目の色を変えてグランゾンに呼びかける。 グランゾンは無感情に俯き、シンシアは訳わからない様子で巧と、見たことのないお姉さんを見つめていた。 その視線に巧は気づき、シンシアの傍まで寄るとそっと頭を軽く撫でる。 「すまんなシア。またちょっと出かけて来なくちゃならないんだ。すぐ帰ってくるか大人しくして待ってろよ?」 「たくみ……たくみ……」 「ん? どうした? なんか顔赤いけど」 「………わぅ」 いつものシンシアなら、ここで巧に思いっきり抱きついているところだが、シンシアは大人しくというよりかは何処か混乱している様子で巧を見つめている。 巧はいつもと違うシンシアに困惑の表情を浮かべつつも、詩音が急がせるのでグランゾンと一緒にアパートを後にした。 一人残されたシンシアは、鍵のかけられた扉をボーっと見ていたが、やがて奥の部屋へと戻っていった……。 「ただいまであります」 数十分後、グランゾンはアパートに戻ってくる。 背中には死んだように気絶している巧がグランゾンにおぶられていた。 巧の仕事というのは、優奈、和魔同様妖怪退治や化け物退治もし、今回の仕事も化け物退治であった。 その際、巧はドヂって気絶した。 化け物はグランゾンによって塵一つ残さず消滅し、詩音はもう神崎本家へと帰っていった。 「よいしょ……」 「きゃうぅ……」 布団を敷き、グランゾンは巧をその上に寝かす。 シンシアは巧の傍まで寄ると、巧の頬を舐めるも反応はなく少ししゅんとなった。 「シア、寝かせてあげるであります」 「わうぅ……クゥン」 巧を見ながら、シンシアは切なげな声を上げるとグランゾンはその声に反応した。 そしてゆっくりとシンシアの傍でしゃがむと、囁く様にシンシアに言う。 「シアに、特別任務を与えるであります」 「クゥン? わんっ!」 何となくグランゾンの言ったことを理解したのか、シンシアは元気な声で返した。 するとグランゾンは滅多に見せることのない笑顔を僅かに浮かべ、シンシアの服を脱がし始めた。 「……ん……っく……んん~」 気絶し、眠っていた巧は意識を取り戻し目をゆっくり開け始めた。 目に映るのは自分の部屋の天井。 そして耳には、何か水っぽい音が聞こえていたが意識が朦朧としている巧にはその音が何かわからない。 「ん……なん、だ……んんっ!」 「じゅぶッ……ちゅるるッ!」 しかし次の瞬間、巧は意識を完全に取り戻し、下半身から来る寒気と、電流が流れたような刺激に体を振るわせる。 尚も水っぽい音は続き電流のような刺激は流れ続ける中、巧は慌てて上体を起き上がらせると目を見開き驚いた。 なんと、全裸になっているシンシアが硬くなった自分の肉棒を舐め咥えているではないか。 「なっ……なにぃ!!」 突然の光景に、巧の脳内はかなり混乱していた。 しかし、混乱し肉棒を舐めているシンシアを見ている巧の目の前は天井に戻される。 巧の横からグランゾンが巧の胸を押した為だった。 「ぐ、グランゾン!」 「おはようであります巧」 「いや、おはようじゃなく……くっ!」 肉棒から快感が流れる中、巧は状況の説明をグランゾンに要求すると、グランゾンは無感情な声で説明し始めた。 「シンシアに、タンスの奥にて発見されたアダルトDVDを見せたところ発情した模様であります。あのような所に隠していた巧の責任でありますので」 「ぴちゃッ……じゅぶッ!」 「………あうっ!」 グランゾンの説明に、見つけられた恥ずかしさにより巧は何も言い返せない。 そう、シンシアが見つけたDVDは巧が秀から貰ったAVだったのだ。 グランゾンにより状態を押さえられ、見られたショックにより何も言い返せなくなった巧は、妙に納得したのか抵抗をやめた。 と言うよりか、シンシアから来る快感と寝起きということもあり思考が早くも麻痺してきていたのだ。 「っく……シア……」 「ちゅぶッンぶっ……はぁ、じゅぶッ……じゅるるッ!」 「あっ、うっ!」 とても熱くて硬くなっている肉の棒を音を立てて舌を絡め、亀頭から出る液を飲んでいくシンシア。 根元まで咥えたり、口から離して肉棒全体をなぞる様に舐めたり、玉を舐めたりし、意識はしていないだろうが巧に快感を送っていく。 そして、初めてとは思えないシンシアの口の動きと、シンシアに舐められていると言う思考で巧の興奮は増し、ついに巧が声を上げた瞬間、シンシアの口内に精液が放出された。 「んっ!? んああぁっ!」 突然口の中に流れてきた、熱い塊とも思える液にシンシアは驚き口を離す。 開放された肉棒からは、とても濃い精液が噴射されシンシアの顔を汚していった。 そして射精は終わり、シンシアは巧の肉棒から出た精液が何なのかよく分からない様子でボーっと見つめていたが、口の中に広がる今まで味わったことのない味と喉に絡みつく感触に、体が熱くなり下半身が熱くなっていく感覚に小刻みに震えていた。 シンシアはたくみの精液を浴びますます発情したのだ。 巧も一度射精してしまい、シンシアが来て以来感じていなかった快感の予兆に浸っており、もう完全に抵抗力を失ってい、溜まりに溜まった性欲が開放されて、一度の射精では衰えず肉棒は再び硬くなっていた。 そんなボーっとしている二人を見ていたグランゾンは、巧を押さえつけながら顔や鼻についた精液を舐めているシンシアに話しかける。 「シア、では次であります」 「……?」 「巧の棒を、シアの中に入れるのでありますよ」 「……っ……わんっ!」 グランゾンの指示に、シンシアはしばらく考えた後、DVDで見たことを思い出したのか笑顔になり巧の上に跨った。 さすがにそれはマズイと思ったのか、巧の脳は一気によみがえり起き上がろうとするも、グランゾンに押さえつけらてもがくだけ。 シンシアは片手で肉棒を握り、発情により濡れている秘所に標準をあわせ腰を沈め始めた。 その行為自体は分からないので、DVD内容の見よう見まねであるが、肉棒は着実にシンシアの膣内に沈んでいった。 「きゃッう……んッ………あうううううぅぅんッ!!」 そして、シンシアは一気に腰を沈めるとシンシアの叫びと共に、結合部からは血が流れていた。 シンシアの処女膜が破けた証拠だ。 股から激痛が走り、眉根を顰め大粒の涙を瞳に溜めてシンシアはジッとしていた。 その表情は巧からも見ることができ、シンシアの様子を巧は不安な表情で見つめていた。 「シア、大丈夫でありますか」 「……ッ……ッ!」 グランゾンが呼びかけてもシンシアに応答はなく、この状態が数分続くと、シンシアはDVD内容を思い出した。 同じように裸の女が前かがみで腰を動かしていた。 それを思い出し、シンシアも前かがみになると、ゆっくりと腰を引き、また沈める。 「……ぅん……くっぅん」 「んくっ……」 処女膜が破けて血が出たことにより、滑りがよくなり案外スムーズにシンシアの腰は動く。 最初は痛みしか流れないシンシアの体だったが、やがて痛みとは違う感覚が流れ始め、シンシアは更に腰を動かす。 シンシアは、早くも感じ始め、シンシア自身もこの動きをすることで気持ちいい快感が流れると覚えていた。 「きゃッあぁんっ……ああッ!」 後は簡単だ、シンシアは飛び跳ねるように腰を動かす。 人間のような喘ぎ声を部屋に響かせながら、夢中で腰を前後運動させるシンシアの口からは唾液が一筋流れていた。 「あッ……くうぅんッ……はぁ、はぁ、んっ……ひゃああッ!」 「んく……シア……んっ!」 「んんっ! んちゅッ!」 やがてシンシアは、前かがみから巧に抱きつくような体位になり腰を動かしながら巧の口を塞ぎ、舌を入れ巧の口内を嘗め回す。 巧も舌を使い、お互い舌を絡め唾液を交換し合ってい、上の結合部からは巧とシンシアの唾液が混ざった液が筋となって流れていた。 「んちゅッ……ちゅううッ……ちゅッ!」 「んんっ……もう……んっ、出る……っ!」 「――――っ!! んんんんんッ!!!」 そして、上と下両方の穴から来る快感に耐えられなくなった巧は、そのままシンシアの膣内に2度目の射精を行う。 シンシアもその感覚に犬耳をビンと立たせて体を震わせるが、そのまま巧とのキスを続け、射精されている時も腰をゆっくりと動かしていた。 下の結合部からは、収まりきれなくなり行き場を失った精液とシンシアの血が混ざった液が溢れて布団を汚す。 「んっ……ちゅぶっ……」 射精が終わっても、シンシアは肉棒を引き抜くことはない。 それどころか、シンシアが常に腰を動かしていた為、巧の肉棒は再び硬さを取り戻していた。 そして完全に理性が崩壊した巧は、腰を突き上げシンシアの膣内を攻め始める。 巧から送られる突然の刺激に、シンシアも夢中で腰を動かす。 「ひゃあッ! きゃうんッ……くうぅぅんッ……たっ……くみぃ……んッ!」 「はぁ……シア」 「頑張るであります巧。孕むでありますシア!」 そして、グランゾンから声援が送られる中、巧は何度もシンシアの膣内に射精していった……。 数日が経ち、巧とシンシアは今日も体を求め合っていた。 今は巧が正常位で、キスをし舌を絡めながら突いている。 シンシアは、キスをしながら突かれるという行為をいたく気に入り、求め合うときはもっぱら上と下の口を塞ぐ状態で求め合っていた。 「きゃんッ……やあぁ……んんッ!」 「も……出るっ……んっ!」 そして、巧はシンシアの膣内に精を放出させた。 二人は痙攣し、シンシアは自分の中に流れる精液を感じている。 何回目になるのか、二人の下に敷かれた布団は、二人の液によりグチョグチョに濡れていた。 そして射精は終わり、巧とシンシアは呼吸を荒くしながら見つめ合った。 「ハァ……ハァ……シア」 「はぁ……たくみ………すき」 「俺もだよ」 二人は再び口付けを交わし、今度はシンシアが上の騎乗位になり再び求め合う。 巧とシンシアがこういう行為をするようになって、シンシアはまた言葉を覚えた。 それは、交わっている最中に巧が無意識に言っていた、”好き”という言葉。 詳しい意味こそ分からないシンシアだが、言われると嬉しいので自分もいっているという感じで、巧が自分の中で特別になっていることは気づいている。 そう、二人は愛し合う関係に発展していたのだった……。 「巧、次は私の番であります」 ―完―
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amazonで探す @楽天で #四つの嘘 を探す! 木21テレ朝 2008.07.10~2008.09.04 9.3% 公式HP wikipedia 前 7人の女弁護士 Season2 次 小児救命 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 41歳~隣の女には負けられない!! 2008/07/10 11.8% 2 41歳…命をかけた不倫の恋 2008/07/17 10.6% 3 41歳…建前と本音 2008/07/24 8.3% 4 女41歳...おひとりさまの真実 2008/07/31 8.1% 5 衝撃の夜~火花散らして 2008/08/07 9.2% 6 家庭内スキャンダル!! 2008/08/14 10.8% 7 危険な女ともだち 2008/08/21 7.0% 8 夫の不倫…子家族の行く末…結婚 2008/08/28 8.7% 9 アラフォー最後の同窓会 2008/09/04 9.6%
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かっつん 作品集 One.Verse~ メッセージ かっつんハッカコラボレーション ~ありがとう~ 俺が一番 ONorOFF 【ソフト・オブ・バンク】でラップしてみた 早速 負の感情 PLAY STYLE 静寂 選択肢 巡姫舞踊曲でラップしてみた 大道芸人 イナイ_イナイ_バァ 手紙~letter~ finish feat.かっつん SHI妬 雨のち虹 This is 日本 iet na uh Day_dream 欺瞞 RAINBOW_GIRL.Rap.ver m aidez. POHPIH stacy 業 静岡マイクリレー Yume coucan 1925.Rap_ver 結束 Hello Hello anonymous on the set 「ReAd Me」 狂性曲 Thanx
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なっつん / なっつん 【なっつん】 うたっちで初登場したキャラクター。 なっつん / なっつん 誕生日 担当曲 うたっち アクション(うたっち) 関連キャラ、用語リンク 出身地 ※プロフィールなし 趣味など すきなもの きらいなもの イチゴクリームのお菓子が人間になった人気急上昇中のアイドル。 歌が大好きで、まじめな性格。 その甘い歌声は、多くの人に愛されている。 軽はずみな幼馴染「K-SUKE」のお世話役。 誕生日 (未設定) 担当曲 (なし) うたっち アクション(うたっち) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク K-SUKE キャラクター一覧/うたっち
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あなたは - 番目にかすみに断骨されました。 現在-人がかすみのおっぱいをガン見しています。 昨日かすみに断骨された人数 - 人 本日かすみに断骨された人数 - 人 てっつんが折れるか・・・リスナーが折れるか・・・果たして結末はどうなる・・・ てっつんからのお願い NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge を見るときは部屋を明るくして離れて見てね。 NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge を購入する場合は、必ず「Razor s Edge」を買いましょう。無印は別ゲーです!!! NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge 殲滅戦をメインでやっています、延々同じステージがループする場合があります。 NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge 公式HP 名前 てっつん ジャンル アクションアドベンチャー(NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge ) 性別 男 年齢 20代 配信元 不明 マイク 有 配信時間帯 平日:火曜~木曜 昼及び夕方 配信者ページ てっつん てっつん とは? NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge をこよなく愛するドM系配信者。 NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge を配信することにより普及させ売り上げを伸ばし続編を希望している。 無類の水樹奈々ファン(セブンイレブンキャンペーンのカードもすべてコンプしている) AKB総選挙中にての出来事 上司「てっつん君はAKB総選挙とか見た?」 てっつん「いあ、俺AKBとか全く興味無いっすから^^;」 上司「あ・・・そう・・・・(顔面蒼白)」 なんと上司はAKB好きだった・・・・その後上司との間に深い溝が出来たことは言うまでもない 興味無い話題でも大人の対応をすべきだと学んだ夜勤中の休憩だった。 「てっつん」と「NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge」 ・悪夢のDAY8 てっつん「ここ何時間・・・何日だろう、いや何ヶ月だ?」 延々続く殲滅戦、しかし少しずつではあるが確実にボスまでの道のりは近くなっている そして・・・なんとかボスへ到着する我らがてっつん てっつん「ラストだ・・・これで終わりにしようぜ・・・」 そして死闘は始まった、バックBGMは「ガンダムUCよりUNICORN」 壮大なBGMに乗せ、ボスをじわじわと削っていく、しかしてっつんもダメージを受ける・・・ マイクも切り、最後の力を振り絞るてっつん・・・ボス体力も半分以下へ!!! 俺たちは「可能性の獣」を見た・・・ だが・・・無情にもかすみは地へ倒れる・・・・ 壮大なBGMとともに敗北の余韻に浸るてっつんとリスナー てっつん「うっせーんだよ!!戦いはおわったんだよ!くそがぁ!!!」 とBGMに対し怒りをあらわにした・・・・ そして、ラストランは終わり、夜勤へ赴くてっつんの後ろ姿は悲しみに包まれていた。 進行状況 NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge キャラ 難易度 ステージ名 打開日 戦歴他 かすみ ultimate DAY1 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY2 殲滅戦 クリア こちらの攻撃が弾かれるたびに体力を削られ、モーションの小さい鎌刺し投げでやられては何度もやり直したが、攻撃しては避けてのヒット&アウェイ戦法が見事はまりヴォルフを撃破 かすみ ultimate DAY2-A 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY3 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY4 殲滅戦 クリア ボスのマルバスを倒したが、取り巻きのシャドウが地面に潜っていたためハマり状態になり再度殲滅戦をやり直した かすみ ultimate DAY5 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY6 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY6-A 殲滅戦 クリア --- かすみ ultimate DAY7 殲滅戦 2013年7月2日 ボスはエリザーベトを凌ぐ超回避能力を持つアレクセイ。電撃攻撃が避けれず長期戦は不利と思いきや、リスナーのアドバイスで電撃攻撃を安定して避けることができるようになり、回避に専念し突進の終わり際のスパアマに攻撃を当てていくヒット&アウェイ戦法で打開 かすみ ultimate DAY8 殲滅戦 2013年7月2日~挑戦中 2013年7月23日 6時間雑魚戦-Boss4分負け あやね ultimate DAY1 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY2 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY2-A 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY3 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY4 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY5 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY6 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY6-A 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY7 殲滅戦 --- --- あやね ultimate DAY8 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY1 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY2 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY2-A 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY3 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY4 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY5 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY6 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY6-A 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY7 殲滅戦 --- --- 紅葉 ultimate DAY8 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY1 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY2 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY2-A 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY3 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY4 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY5 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY6 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY6-A 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY7 殲滅戦 --- --- リュウ・ハヤブサ ultimate DAY8 殲滅戦 --- --- ※必要であればハヤブサは各種武器縛りで個別に用意 てっつんにやってほしい縛りプレイ (NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ノーミス 0 (0%) その他 投票総数 0 配信環境 OS --- CPU --- Memory --- VGA --- Display Memory --- てっつんのステータス 喋り A 思考力 A ぼやき SSS 忍耐 SSS 折れない心 SSS アクションスキル SS 水樹奈々 SSS AKB F 夜勤業務 A 上司との対話 F
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393 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 23 13 48 ID NIeS55JI 2年生になってもう1ヶ月… もうすぐゴールデンウイークだね… また同じクラスで本当に嬉しかったよ… 初めて酒井君に会ったのは去年の入学式の時だったね 私初めて酒井君に会った時本当にびっくりしたんだよ 運命の出会いって本当にあるんだなぁって… 教室や廊下で私のことチラチラ見ないでちゃんと話し掛けてくれていいのに… ねぇ酒井君… 私酒井君のこと考えるだけでおっぱいもあそこもすぐに固くなっちゃうし… もうおかしくなりそうだよ… でもね酒井君… いくら照れてるからって阿部さんと仲良くするの私あんまりうれしくないよ… ゴメンね…私がいけないんだよね… 酒井君は私のどこが好きなの…? やっぱりおっぱい…? 他の男子と話している振りをして私にだけ分かるようにメッセージを送ってくれるのも嬉しいけど 私やっぱり普通に話したいよ… あれ…? 何か今日の酒井君何か違う… 何だろう…? あれ?いつもの整汗剤のにおいじゃない… ん…? これって阿部さんの香水のにおい…? ……… ……… ………!! 394 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 23 16 04 ID NIeS55JI あっ…そうか… そうだよね… 私があのバカ女すぐに殺さなかったからあのバカ女酒井君にずっとまとわりついてるんだよね… 安心して酒井君… 私が守ってあげるから… ちょっとだけ… ちょっとだけ我慢しててね… (金曜日。夜8時。地下鉄。席の右端の方) おい酒井… いやぁ何て声掛けていいか分かんねぇけど… 明日は学校来いよ… いやほらお前がいないとうちのチームって クロスのターゲットいなくなるじゃん… だからさ…その阿部のことは… ああ…… なぁ鈴木…… なっ何だ? いや俺駅ここだから… そっそうか… じゃあまた明日な… 明日は午後練だけだからグランドに1時に集合な… (土曜日。夕方。美術室) 何だよ向井… 急に呼び出して… やっぱり運動してる時も格好良いよね… ……? 用が無いなら帰るぞおれ… 酒井君… (ゆっくりと距離を詰める) なっ何だよ… 今まで辛かったでしょ… でももうそんな思い酒井君はしなくてもいいんだよ… (明らかに常人の表情じゃない…) お前…何言ってんだ…? だから酒井君… もう我慢しないでいいんだよ… 私… 酒井君見るだけでもう我慢できなくなっちゃって… 395 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 23 18 14 ID NIeS55JI ……!? ギュッ (何だ!?こいつ…!?) やめろよ!! (抱きつかれ豊満な胸部が体に押し付けられるが反射的にすぐに両腕を使い突き飛ばしてしまう) ドスン あっ…スマン… (床に倒れ込み制服のスカートがめくれ脚と下の下着が露わになっている) ……… (視線を向けてしまうが必死に見ないようにして) いっいきなりどうしたんだよ… 向井… 向井…? (そのまま床に座り直す制服の女子) (近付きしゃがむ上下トレーニングウエアの男子) (表情が再び尋常ではない様子に変化する) (しかし抱きつかれた前の表情ではなく憎悪に満ちた表情に変わる) (いつもの様子からは想像も付かない表情) 向井……? 酒井君… ダンッ!! ……!? (突然長身の男子に抱きつき押し倒す女子) (体を再び密着させ仰向けの男子の上でうつ伏せになる) 痛って… 何だよ向… (Yシャツのボタンが2つ外れ押し付けられた胸部と下着が目に入る) …… 何であの女なのよ!! はっ…? でも安心して… ちゃんと包丁で首と胸刺してから旧江戸川に突き落としておいたから… もう酒井君はあのバカ女に毒されることなんて… 396 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 23 20 07 ID NIeS55JI ……!! まさかお前…!? (背筋に今まで感じたことのない寒気と恐怖を感じ) (嘘だろ…冗談?いやこいつ明らかにまともな目をしていないし…) (怒り、悲しみ、憎悪…表現の仕方がわからない感情で胸の中が一杯になる) 向井… ………!! どうしてそんな顔するの!? やっとあのバカ女から解放してあげ… 離れろ!! キャ!! (再び突き飛ばされる) バカはお前だ… ハァハァハァ… (立ち上がり机の上に置かれたバックから血液がベッタリついた包丁を取り出す) 向井… お前…マジで… 酒井君殺して私も死ぬ!! (包丁を握り迫ってくるクラスメイト) (恐怖) (それしかない) (美術室内でリアル鬼ごっこ) (捕まった) (美術室の隅。壁を背にして鬼と対面する) そうだ…こうすれば… グサッ ぎゃあああ!! (感じたことのない肉体的な痛み。そしてリアルな死への恐怖) (左の上履きの上から包丁の刃が垂直に刺さり足の裏まで貫通する) (血液が吹き出し、靴下、上履き、床を濡らす) スゴい酒井君の血がいっぱいだ… もったいない… (激痛からしゃがみこむ。心臓が左脚にもあるみたいだ…) 397 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 23 22 12 ID NIeS55JI (四つん這いで床に顔を擦り付け床に流れる血液を舌でペロペロと舐めている女子) 酒井君おいしいよ…もっと酒井君欲しい… (トレーニングウエアの下と下着を一気に脱がし、男性器を露出させる血まみれの普段は物静かな女子) ずっとこうしたかった… うんっクチュクチュ… (血まみれの口で局部を含み、口の中で局部に舌を絡ませる) (意識が遠退いていく) …… ねぇ!?なんで大きくならないの…!?あっ…そうか… (血まみれのYシャツを自ら引きちぎり下着を外す) こっちも… (スカートの中に手を入れ下の下着だけを脱ぎ捨てる) (全く反応していない局部を自らの限界まで反応している性器に入れようとするがうまく入らない) あれっ…酒井君… そっかぁ…今日も部活でたくさん走ってたし、たくさんヘディングしてたし… 疲れちゃたんだね…ゴメンね… 私がいいこいいこしてあげるから… 安心して寝んねしていいんだよ… (痛い…痛い…寒い…) 酒井君何か冷たくなってきた…? 温めてあげないと ギュッ (激痛による気絶。さらに大量の出血により体温が急速に低下していく男子) (安堵した顔で男子の体を包み込む女子) 酒井君…… 大好き 完