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313 :P.T ◆3QNEGIp2Uc :04/04/25 00 41 ID DyhCt1Bg ifネギま! ~ 一話一妄想 ~ 第十六話 短い春休みもあっという間に過ぎ、明日に新学期を控えた夜。まき絵は一人、風呂帰りに桜通りを歩いていた。そこは最近、吸血鬼が出るという噂の場所だったのだが……。 満開の夜桜の向こうに、雲一つ無い、夜空。 ダイヤを砕いたような美しい星空の中心に、真円の満月がじっと地上を見下ろしている。 酒をたしなむ者なら、この光景を肴に一杯やりたいと思うほどの絶景だ。 しかし立ち並ぶ桜並木の下を、まき絵は景色になど目もくれず、息を切らして走っていた。 左手に風呂道具の入った洗面器を、右手に拳を、手が白くなるほど握っていた。 目元には涙が大粒になり、顔は今にも泣き出しそうに歪んでいる。 まき絵は辺りを見まわしながら走る。 探しているのは、助けか、それとも。 ザザァァ……。 「ひっ…」 突然、風も無いのにまき絵の斜め前に位置する桜の枝が揺れた。 悲鳴をあげた途端、まき絵の体に何か重いものが体当たりしてくる。 「きゃあっ」 たまらずまき絵は仰向けに転がった。取り落とした洗面器から、シャンプーの容器が宙を舞う。 「あ……いや……」 珠の肌についた擦り傷の痛みを気にする余裕もなく、恐怖のみなぎった歪んだ表情で宙を見る。 巨大なコウモリを思わせる影が夜空を横切り、動けないまき絵目指して急降下。 「いやあぁ~~~~~~~~ん!!」 喉も裂けよとばかりに大きな悲鳴をあげて、まき絵は転んだ姿勢のまま、拳を作って無茶苦茶に振り回した。 影は悪夢のような優美さでそれをかわすと、まき絵の白い首筋に食らいついた。 まき絵は意識を失う一瞬前、目の前に氷のような瞳をした彼女のクラスメート、エヴァンジェリンの顔を見た。 ひとしきり血を味わったエヴァは紅い唇を舌でぬぐいつつ立ち上がった。 コウモリの翼に見えた、夜と同じ色のマントに身を包んで立つエヴァに対し、まき絵は寝転がったままだ。 吸血鬼としての渇きをいやしたエヴァは、真祖、すなわち闇に君臨する恐怖の君主としての、威厳に満ちた表情で言った。 「さてと……まき絵!」 「はい」 エヴァの呼びかけに、まき絵はまるで機械音声のような、抑揚も生気もない声で返事をした。 ビー玉をはめ込んだような、なんの意識も映し出していない瞳のために、よくできた人形のように見える。 そして、実際にその通りであった。 「立て」 「はい」 精神支配が成功したかどうか、手っ取り早く調べるには、命令をしてみるのが一番である。 まき絵は立ち上がった。どこを見るでもない、焦点を失った瞳で、そのまま棒のように突っ立っている。 さっき転んだ時に落とした洗面器には見向きもしない。 さて、とりあえずまき絵の洗脳は成功しているようだが、これだけでは足りないと、エヴァは考える。 この先、まき絵を第一の手駒として使う計画だ。立つとか座るとか、そういう単純かつ抵抗感のー少ない命令に従うだけでは不十分である。 そう、最低でも、親友に襲いかかれるくらいでないといけない。 エヴァは、より難度の高い要求をしてみることにした。 「服を脱げ」 「はい」 まき絵は機械的に返事をすると、すぐさま服を脱ぎ始めた。 脱いだものが無造作に地面に投げ捨てられ、闇の中にまき絵の裸体が浮かび上がる。 つややかな白い肌は、真っ暗な背景を背にすると燐光を放っているようで、ほっそりした体型、人間味を感じさせない顔とあいまって、さながら妖精のようである。 ためらうことなく全裸になったまき絵を前にしてしかし、エヴァはいま一つ満足がゆかなかった。 二年間、不本意ながらクラスメートとしてまき絵を見てきたが、彼女にとって裸になるというのはそれほど無理な要求だろうか? 思い起こしてみれば、新体操というレオタード姿を人目にさらす部活をやっているせいか、生来の能天気な性格のためか、それとも女子校という場所のせいか、まき絵は脱ぐことにさして抵抗を感じていない様に思える。 目の前でこうも見事な脱ぎっぷりを見せられると、ますますそう思えてくる。 さらに過激な命令が必要だろう。 エヴァは少し考えた後、言った。 「なめろ」 右足に重心を預け、左足を前に出した。 まき絵は膝と手のひらが汚れるのも構わず、すぐさまその場に四つん這いになった。 犬が水を飲むように頭を下げ、舌を突き出してエヴァの足の甲をなめた。 濡れた柔らかいものが肌を往復する感触に、工ヴァはぶるっと震えた。 その頬に恍惚の笑みがさす。 久しく味わうことが許されなかった、他人を支配し、思うがままに操るという快感。 自分が支配する立場にいると、感覚で理解できる瞬間だ。 吸血鬼を吸血鬼たらしめる最大の要素、吸血衝動とは、あらゆる本能の結集である。 吸血とは空腹を満たすという食欲の一面を持ち、仲間を増やすという性欲の一面を持ち、抵抗する相手を傷つけるという闘争本能の一面を持つ。 すなわち、通常の人間が感じる本能的欲望が何倍にも煮詰まったものが吸血衝動である。 その激しさたるや、低級な吸血鬼ならば理性も何もかなぐり捨て、ただ欲望の赴くままに人を襲う怪物となるほどだ。 真祖ともなればさすがにそのような無様な堕ち方はしないが、なにしろ久しぶりの吸血である。エヴァは、足に感じる生暖かい感触と水音に、我慢ができなくなってきた。 吸血衝動に引きずられる形で、性欲が急速に自己主張し始めたのである。 「次はこっちだ」 多少、うわずっと声で命令しながら、エヴァはマントの前を開いた。 ほとんど下着のような薄手の黒いワンピース姿。十歳という外見年齢に似合わぬ、大人びた格好だ。 エヴァは、自分の股間に手をやると、秘密の部分を覆い隠す布に指をひっかけ、くいっと横にずらした。 まったく無毛の、つるんとした割れ目が、まき絵のガラス細工のような目に映る。 まき絵は四つん這いの状態から上半身を起こすと、膝で歩いて前に進む。両手をエヴァの尻にあてがって体を支えるとエヴァの股間に顔をうずめた。 そのまま、ためらうことなく桃色の舌をひらめかせる。 「ああーっ」 はじかれたように、エヴァは顎を跳ね上げた。思わずまき絵の後頭部の髪をひっつかんでしまう。 普通なら痛がるところだが、主人の命令を最優先とするまき絵は、エヴァの手で頭をがくがくゆらされながら、少女の股間を舐め続ける。 「はぁっ、いい、いいぞまき絵……っ」 さっきからの威厳をなんとか保とうとしているが、どうしようもなく声がせっぱつまっている。 浅いく短い呼吸を繰り返し、目はとろんと潤み始めていた。 頬はもちろん、手足にいたるまで肌が上気し、まだ肌寒い四月の風の中、薄っすらと汗まで滲ませている。 手でまき絵の頭を股間に押しつけ、肉付きの薄い両太ももで下僕の顔をぎゅっと締め付ける。 外見の年齢から見れば、彼女はまだ性欲の芽が出始めたばかりのはず。しかしその実、彼女は一世紀を生き抜いた人外の魔物である。すでに彼女の官能は、充分に開発されていた。 「もっと……奥を……ああっ」 「ふぁい」 口を押し付けたまま、なんだか間抜けな返事をするまき絵。彼女は舌の筋肉を一杯に使って、エヴァのスリットの中にぐいぐいともぐり込む。 「あ─────っ、もっと、もっと!」 体の中にもぐりこまれる感触に、エヴァは激しく上半身をのけぞらせたり前かがみになったりした。 溢れるような蜜がまき絵の唾液とまざり合い、きめの細かい肌を伝って膝の辺りまで降りてきている。 普段から、どうしようもなく性欲が高まった時には、茶々丸に奉仕させていたエヴァだが、やはり従者にさせるのと下僕にさせるのとでは違うものがある。 十年以上に渡って禁じられていた快楽に、エヴァは思う存分酔いしれた。 が、そのうちに一番感じる部分に触れたり触れなかったりするもどかしさが出てくる。 下僕は従者と違い、自分で工夫するということをまるでしないからいちいち指示しなければいけないが、それもなかなか面倒くさい。 復帰戦とあってあまり余裕がないエヴァは、とうとう我慢できなくなり、膝でまき絵の肩を押しながら仰向けに倒し、その腹の上に馬乗りになった。 エヴァの『性器をなめろ』という命令を続けようとして首を無理矢理にエヴァの股間に向けようとするまき絵に、「もういい!」と乱暴に叫ぶ。 両手でまき絵の肩を地面に押さえ付けると、問答無用で唇を奪った。 すぐさま舌を使うが、命令を与えられておらず、待機状態にあるまき絵は無反応である。ただ少し、息苦しげにするだけだ。これが茶々丸だったら、舌を絡めて相手をしてくれるのだが……。 「ええい、足を上げろ!」 声に苛立ちを乗せながら、エヴァは言った。 まき絵は相変わらず「はい」と答えると、寝転んだ状態のまま、両足を棒のようにまっすぐ伸ばしたまま、天に向かって直立させた。 「違う、片足だけだ」 右と左、どっちをあげればいいのか指示されなかったせいでまき絵は少しの間、パソコンがフリーズするように止まった。舌打ちしたエヴァが左足をぐいっと肩で押すと、そのまま左足を下ろして右足だけを立てる。 新体操部だけあって、体と足の角度がきっかり90度だ。 エヴァはいったん、まき絵の体から離れると、やや後ろに下がった。そしてまき絵の、降ろされた左足のももにまたいで座る。 目の前に、柱のように突き立った右足を抱きかかえ、そのまま体を前に倒す。まき絵の柔軟な体はさすがで、ももが腹に、脛が額にくっついた。 エヴァは、右足ごとまき絵の体を抱え込んだその状態で、微妙に腰の位置を調整し、自分とまき絵の貝を合わせる。 自我は封じられていても体は多少感じていたらしく、敏感な部分を通じて感じるまき絵の割れ目は、かすかに熱く、うっすらと湿っていた。 ぴたりと吸盤のようにあわさった性器から、生暖かく複雑な触感がわきあがり、エヴァの背骨の中をぞくりと走る。 彼女はまき絵の足の美しい形をしたふくらはぎに牙を立てながら、腰を上下させた。 敏感な粘膜と粘膜をこすりあわせ、快感の凝縮された肉芽同士をぶつけあう。 エヴァはもちろん、まき絵もまた次第に息を乱し始める。 「はぁっ、あ、まき絵、お前も合わせて動け」 指示を受けて、まき絵が腰をうごめかせる。本人にそんな経験が無いため、いっそうぎこちなく、からくり細工じみた動きだ。 それでもエヴァは感じているらしく、合わさった部分からぴちゃぴちゃと水音が激しい。 茶々丸の、人工的なものとは違う生身の女性器は、確実にエヴァを追い詰めていった。 「あああああ─────っ」 桜並木全体に響き渡るような大声をあげ、エヴァはどさりとまき絵に体を預けた。 荒い呼吸を整えながら、絶頂の余韻にひたるエヴァ。 しかし、彼女の表情には落胆の色が隠せない。 吸血鬼としての本能を余すところ無く満たしたはずなのに、精神的な充足感が得られないのだ。 下僕とのセックスは、肉体的な快楽は得られても情動の交流が無い。結局のところ、これは下僕の体を使った自慰行為に他ならないのである。 かといって、吸血鬼という化物を恋人として抱いてくれる男などいるはずもなく、そもそも吸血衝動が性欲と一体化しているため、好きになった相手は下僕にしてしまわなければ気がすまない。 実はエヴァは、対等の相手と交わったことが無いのだ。 これが低級な吸血鬼ならば、そもそもそんな高次の精神的欲求などもたないから問題無い。 なまじ自我を維持している真祖だけに存在する悲劇である。 服を着終え、エヴァの前で命令を待って立つまき絵に対し、エヴァは言った。 「これから私は三つ数える。数え終えた瞬間、お前はこの場で気絶し、しばらく目覚めない」 「はい」 現れた時と同様、黒いマントに身を包んで立つエヴァ。少なくとも表面上は、自信と威厳に満ちた顔つきをしていた。 「なお、その際ここで行われた私とのやり取りの記憶は一切封印され、お前は一時的に私の支配から脱する」 「はい」 「しかし私からの呼びかけがあった場合は、すぐさま私の下僕としての立場と使命を思い出すように」 「はい」 「1、2、3」 まき絵は命じられた通り、支柱が折れたようにその場に崩れ落ちた。 催眠術に似ているが微妙に違う。 吸血による魅了、すなわち吸血鬼化を伴う精神支配が、深層意識のレベルにまで達しているのである。 「ふふふ、待ってろ坊や。お前の血を吸ってやれる日は近いぞ……」 含み笑いとともにつぶやいたエヴァは、ばっとマントを広げた。 風をまき、舞い落ちる桜の花びらを吹き散らしながら、エヴァは満月に向かって飛び立っていった。 第十六話 終わり ※ 吸血衝動の理論に関するくだりは、古橋秀之氏の「ブラックロッド」(電撃文庫)から思いっきりパクっています。 次回予告! のどかを襲う謎の影、それはエヴァンジェリンだった! 魔力を封じられたエヴァを追うネギは、経験の差をなんとか覆して彼女を追い詰める。 しかし、茶々丸の参戦によって、ネギはついにエヴァの餌食に。もし、明日菜が助けにくるのがもう少し遅かったら……? 乞うご期待!
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集落から森を一つ抜けた所に、古びた競技場があった。 積もりに積もった埃や塵が開け放たれた天井からの風に舞い上げられ、星明りを受けてキラキラと輝く。 元の姿が分からないぐらいに草臥れた外壁は、長い間人の手が加えられた形跡が全くないことを誇示していた。 「・・・確かに、連れてきたぞ。」 「ほう、意外と早かったな。」 その競技場に数人の人影。 小さめのコロシアムのような造りをした部屋の入り口付近には、2名の若い男が肩に棒を担いで立っている。 その視線の先、対角線上にある客席にはその者達を見下ろす赤く鋭い眼をした男が立っていた。 男は彼らが担いでいる物を一瞥するとほんの少し口元に笑みを浮かべる。 「これで、いいんだろ?」 「そうだな、いいだろう。さっさと帰りたまえ。」 男達は薄ら笑いを浮かべる彼を警戒しながら少し乱暴に肩の棒を床に下ろすと、素早く立ち去っていった。 (イッテェ~・・・くそ~、もう少し丁寧に扱えよなぁ~・・・アイツら、後で1発ずつぶん殴る。決定っ!) 「ふふふ・・・その格好、よく似合ってるぞ。化物人間。」 「・・・そうかい?まっ、嬉しくないが、なっ。」 棒に狩られた獲物のように縛り付けられていたネスは、あっさりと縛めを解いて身体に付いた埃を払いつつ立ち上がる。 そして、客席から見下ろしている男に向かってその深紅の視線を向けた。 「ったく、回りくどい真似しやがって。」 「ふふふ・・・まぁ、偶にはこういう回りくどいこともして見たくなっただけさ。」 「居場所教えてくれりゃあ、コッチから出向いてやったのによ。」 「ほぉ、そんなにまで私に肩入れしてくれるとは嬉しいぞ。ネール君。・・・いや、ネス君と呼んだ方が・・・」 「フルネームでいい。お前には・・・あの人の付けてくれた呼び名で呼ばれたくないしな。オルグ。」 ネスは真っ直ぐにオルグを見る。 表情は平素を装ってはいるが、拳にはずっと力が込められ戦慄いたままであった。 ネスの突き刺すような視線も気にせず、オルグは余裕の笑みを浮かべたまま答える。 「そうか。では、ネール君。早速だが・・・」 「特別サービスだ、コッチから行ってやるぜ。」 「まぁ待て。残念だが、今の私は仕事中の身でね。君にはソレと戦って貰おうと思う。」 「・・・このミョウチクリンな塊と?お前、私をバカにしてるのか?」 オルグが指で示した先には、不恰好な大きな塊が1つ置いてあった。 よく見るとそれは何かの生物を模しているのか、四本の足や顔、尻尾のような物が生えていた。 オルグは軽い足取りでその物体の上に乗って片膝をつく。 「いいや、バカになどしてないさ。それに、丸腰の君と戦っても面白くないしな。」 「アハハハハッ!!・・・・・・お前など素手で十分だ!!」 ネスは左拳を叩き込む体勢を整えつつ思い切り地を蹴ってオルグとの距離を詰める。 しかし途中で身体を捻り【よじり】、無理矢理勢いを殺して着地し左後方へと走る。 その軌跡を追うように一筋の火線が走りネスを追いかけた。 「よく避けた、流石だな。」 「ちぃっ!お前、いい加減にしろよ!またよく分からねぇもん引っ張り出してきやがって!」 オルグは最初に居た場所まで飛び退きつつ態とらしい感心の声をかける。 ネスは彼と彼が乗っかっていた塊を睨みつけ答えた。 (なんてザマだ。私としたことが、発射までにタイムラグが無かったら直撃されてたなんて・・・。) ネスは火線に追われながら相手を確認する。 アレはブーチリザードを大きくしたような姿をしたただの鉄の塊だったはずだ。 それが、オルグが何かの輝石を発動させた瞬間に動き出し、額の辺りから私に目掛けてマシンガンを発砲してきている。 中に人間が入っている気配はない。よって、アレが新手の乗物という線はない。 しかし、そうなるとアレは自らの意思で私を捉え攻撃を仕掛けてきていることになる。 (そんなバカな話・・・あってたまるかよ!) 何らかの方法でオルグがアレを操っていると考えたいが、あの男からは何かを操作している気配は感じられない。 ただ客席で憎たらしい薄ら笑いを浮かべて様子を窺っているだけだ。 「よく分からない物・・・か。まぁ、私もソレが『オートマトン』という名称であることと、使用上の注意ぐらいしか知らないからな。私にとっても同じだ。」 「・・・そういう、ことか!」 「ふふっ、君と話すのは楽でいい。」 オルグは私を使い、この『オートマトン』なる物の実戦データを取ろうという魂胆だ。 (あの男の仕事を手伝ってやることになるが・・・まぁいい!) あの男の思惑がどうあれ、その後すぐに地獄に叩き堕とせばいいだけのこと。 ネスはまずは目の前のオートマトンを破壊することにした。 (気配が察知できなくても、アレを取り巻く空間の僅かな変化を察知すればいいだけのことだ!) どんな物でも動く時は僅かに周りの空間に影響を与える。 それはオートマトンとて例外ではない。 ネスの感覚器官はその僅かな変化を敏感に感じ取っていた。 しつこく追いかけてくる銃弾の群れをその察知能力で掻い潜りながら一気に距離を詰め、ネスはオートマトンに殴りかかった。 「・・・くっ!!」 (この堅さ、素手でぶち抜くのは少しばかりリスクがあるな。かと言って、剣は持ってねぇし・・・。) オートマトンは鼻先にある鱗の一つが拳の形に打ち抜かれているが、大きなダメージは無かったようだ。 噛み付くつもりか頭突きのつもりかは分からないが、オートマトンは首を振って反撃をしてきた。 ネスは打ち付けた拳を庇いつつ素早く後退してそれをかわす。 「素手では辛かろう?」 「そうでもねぇさ。」 「・・・ほう、その顔、まるであの時のように何かを待って・・・」 「黙って見てろ!!」 オルグの台詞を無理矢理遮り、ネスは再びオートマトンとの距離を詰める。 ネスはオートマトンの首振り攻撃を紙一重で避けながら飛び上がり、オートマトンの首の付け根辺りに下りた。 「うらぁぁぁぁぁーーっっ!!」 そして鱗の隙間に両手を突き入れて鱗を握ると、思い切り引っ張り上げた。 程なくして金属が千切れる音と供に鱗は剥ぎ取られた。 「・・・なっ、なんだよコレっ・・・!?」 剥ぎ取った鱗の隙間から見えた物にネスは思わず驚愕の声を漏らした。 ネスは輝石のことに関してはそれほど詳しくない。 しかし、それでも隙間から見えた塊が今までに見たことがある物とは比べ物にならないぐらい、複雑な構造をしていることが容易に想像できたからだった。 「・・・しまっ――!!」 その隙を突きオートマトンが口を開け何かを吐き出した。 オートマトンの口に何が入っているのか知らないネスは完全に出遅れてしまい、気が付いた頃にはそれが自分目掛けて薙ぎ払われている所だった。 「ぐぇっ・・・・・・!!」 ネスの右わき腹に薙ぎ払われて来た塊が減り込む。 それはアイアンカノンの砲弾並みの大きさの鉄の塊で、細い管のような物でまるで舌のようにオートマトンの咥内と繋がっていた。 内臓が押し潰されメリメリと悲鳴を上げる音がネスの体内に響き渡る。 そして衝撃で身体が傾き、ネスは振り落とされてしまった。 (くそっ・・・・・・避け・・・られねぇ!) オートマトンは追撃の手を緩めず、身体を右へ捩るように振りながら尻尾を思い切り薙ぎネスを狙う。 先の衝撃でまだ身体の自由が利かないネスはその攻撃に無防備に背中を晒してしまった。 「うぁぁぁっ!!」 ネスは思い切り背中をはたかれ、その衝撃で十数メートル先の壁まで吹き飛ばされる。 そして、正面から壁に衝突してしまった。 「ぐふぅっ・・・!!」 壁は無数の罅【ひび】を表面に付けながらもネスを弾き返す。 弾き返されたネスは背中から地面へと落下する。 ネスは何とか寝返りを打ってうつ伏せになると、四つん這いになろうと四肢に力を込める。 軋む身体が激痛を持って限界を訴えてくるが、ネスは構わず力を入れた。 「げほっ!げほっ!・・・かはぁっ!・・・・・・くっ!・・・・・・うぇっ・・・!」 (早く!早く立たねぇと・・・!!アレはもう、すぐそこまで・・・来てるんだ!!) 咳き込む度に夥しい【おびただしい】量の血が胃液や唾液混じりに吐き出され、彼女の目の前に赤黒い水溜りを作る。 咥内をあっと言う間に占拠した苦い物は、鼻腔を突き刺すような異臭を発しながらネスの意識を澱ませて行く。 ネスは歯を食いしばり意識を繋ぎとめようと必死になった。 その時である。 「・・・つっ!・・・あぁっ??」 何か細い物がネスの肩に刺さった。 その直後、強烈な痺れと供に全身が鉛でも流し込まれたかのように重くなる。 (麻痺毒・・・・・・かっ・・・しかもコレは・・・・・・かなり強ぇ・・・!) ネスは呻き声を上げながら四つん這いの体勢を崩し蹲ってしまった。 激しくぶれる視界が、体内に侵入した麻痺毒の強力さを誇示していた。 「あっ・・・・・・うっ・・・・・・く・・・そ・・・・うげぇっ!!」 ネスの頭上からオートマトンの鋼鉄の舌が振り下ろされ背中に叩き付けられた。 背骨が断末魔の悲鳴にも取れるような音を上げ、ネスに体内に残った空気を吐き出させる。 空気と一緒に意識が吐き出されてしまったのか、目の前が真っ白に染まっていくのをネスは感じていた。 オートマトンは背中に落とした先端部と自分を繋いでいる管を器用にネスの首に巻きつけると、勢いを付けて上へと持ち上げた。 短い呻き声を上げネスは宙へと放り出された。 「ごほぉっ!!」 オートマトンの鋼鉄の舌が、宙へ浮いたネスの胸部へと突き刺さりネスを押し出す。 「がはぁぁっ!!」 ネスは再び壁へと叩き付けられた。 「うっ・・・・・・ぐっ・・・・・・あっ・・・・・・かふぁ・・・・・・!!」 鋼鉄の舌はそのままネスを壁へと押し込み、メキメキと肋骨が軋んでネスへ危険を訴える。 それから少ししてゆっくりと鋼鉄の舌が後退を始め、ネスの身体がそれに釣られて前のめりに倒れこむ。 「――!」 しかし、ネスはそのまま地に伏すことはなかった。 ネスは足を一歩前に出して体勢を整え、罅が入りそうなぐらいにきつく歯を食いしばって踏ん張ったのだ。 「く・・・・・・う・・・・・・はぁっ・・・・・・うぅ・・・・・・。」 (もう一度倒れたら・・・殺されるっ!) 最初に倒れたあの時、すかさずチェインガンで撃ち抜くことだってできたはずだ。 私を殺すつもりならばその方が遥かに簡単で確実である。 あの男ならまだしも黙々と標的を狙うだけのアレが、嬲り【なぶり】殺しなんて醜悪な嗜好を持っているとは思えない。 麻痺毒だって1発なんて言わずもっと大量に打ち込めば、態々こうして打撃を加えずとも殺せていたはずだ。 つまりアレはもっと効率が良くて確実な殺害方法を持っているのに、あえて私を撲殺しようとしていることになる。 それが意味することは一つしかない。 (アレにはもう、チェインガンや麻痺毒を使えるだけの存在可能時間が残ってねぇってことだ・・・!) そして恐らくは、あの見るからに重そうな身体を自在に動かせるだけの存在可能時間も残ってないに違いない。 だから持っている飛び道具の中では一番負担が少なくて済む、鋼鉄の舌を使っての撲殺を試みているのだろう。 「うぐっ!・・・がっ!・・・うあっ!・・・くぅっ!」 (倒れる・・・かよ!倒れて・・・たまるかよ!) オートマトンが中々倒れようとしないネスに鉄球の乱打を浴びせた。 一発受ける度に何度も視界が点滅し、全身を冒す毒と供にネスに倒れることを強要してくる。 「ぐっ!・・・げぇっ!・・・・・・あぐっ!・・・・・・うぇ・・・。」 (私は・・・化物人間・・・ネール=A=ファリスだ!この程度では死なない!死ねるワケがない!!) それでもネスは倒れない。 荒々しく息をして血反吐を吐きながら体勢を整えて、オートマトンを、オルグを睨みつける。 「いぎっ!・・・はっ・・・・・・くっ・・・・・・ぐがぁっ!!」 (あの男を討つと、誓ったんだ!あの人に!この傷に!!) ネスは震える手で下腹部にそっと触れる。 一瞬でも気を抜けば崩れ落ちそうな状態を、ネスは二つ名に恥じない人間離れした精神力で保ち続ける。 「うぐぁっ!・・・くふぅっ・・・うぎぃっ!」 「ほほぉ・・・まだ、耐えるか。流石、『バケモノ』と呼ばれるだけはあるな。」 (私は・・・ばけもの・・・そう!あの時から、私は!私は―――)
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風来亭の店主の名前(同項参照) 通称マスター 名前は公式に設定されたものだが、あまり呼ばれた例がないAA以降、呼ばれたことは一度もない。公式からもマスターと呼称されている。今更「ギルガ」と言っても誰もわからない。 編集した本人ですら「か行」に追加するのを忘れていた。それでもいいじゃない。性別すらはっきりしないドラゴンズテイルの主人よりはましである 基本的には無口で無愛想だが、マスカレードの際にはしっかり竜のきぐるみ姿になっていたりなど、案外ユーモアや茶目っ気もあるのかもしれない 客が暴言や失言を言ったり騒ぎすぎたりすると、 必殺のお玉が飛んでくる事がある。
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1068_test.jpg 基本情報 配信名 ~めげない ジャンル パソゲー 性別・年齢 ネカマ(時々おっさん) 配信者ページ http //livetube.cc/%E3%81%A4%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%8C 実況作品 Civ4 現在-人のドMを含め - 人のニートがめげなかったようです。 つんでれについて バイトしそうだったり勉強しそうだったりするニート。会計士予備軍。 決してツンデレではない。 →リスナーがわざわざふってもツンデレなことは言わない。ツンですらない。 一部ではつんと呼ばれる。 一部ではくるおねえちゃんと呼ばれる。 たまに勘違いされるが決して天然ではない(※本人談)。 女性配信者の中ではトーンが低く実況もgdgdしている。マニア向け。 ドM。 クマが好きすぎるあまりCivの毛皮をクマと呼び羊を白クマと呼ぶ。 実はふうけん以上に漢字が読めなかったりするがそれは内緒(斥候を"きんこう"と読んだりする)。 暴飲暴食。配信中たまにムシャムシャ音がし始める。 来年からリア充になる予定。 たまにやってることがニートだったり廃人だったりしますが気にしないでやってください。 百合はNGワードであり連呼するとBANされる。 (一説によると百合がNGなのは本当のことだかららしい。) 配信名・小ネタ 「~(逆接)めげない」で統一されている。 配信名「PCが悲鳴上げてもめげない」(9/1)において最長18時間の配信を行う。 配信名「リバウンドしてもめげない」(9/22)において他配信者tororoとタッグ戦を組んだ際にリスナーが激増。9時間で合計リスナー1358人、ほぼ常時100人以上のリスナーを有した(普段は多くて40人ほど)。午前3時ごろには配信がトップ左上に登りつめた。リスナーの数はそれぞれ最高値である。 配信の特徴 Civ4のシングルが主な配信内容。 女性配信者には珍しいCiv4プレイヤーとして一定の視聴者を持つ。 いつからか狂犬が出没するようになった。それにつられて他のCiv4プレイヤーからもコメントを貰えるようになった。 女性配信者ということで初見リスナーからよく下ネタで絡まれるが全くの素で返す。 →実際はおっさんである。 →「叩かれてもめげない」配信にてリスナーからの要望で「にゃんにゃん」と言ってみるが、リスナーは皆沈黙。挙句ふーけんの方が可愛いとまで言われる。 夜10時ごろ、友人とパンヤをするために配信を終えるのが定石。携帯の着信音が合図である。友人はパン屋さんとも呼ばれる。 配信内容 Civ4ではバランスブレーカーになることを恐れ、プレイは殆どがシングル。gdgdやっているときは貴族であり、意味不明な展開を見せているときは天帝である。 たまに生活音配信になる。おっさんの咳は名物である。 →完全な鬱状態に入った狂犬でさえつんでれの咳を聞いたときは笑ったほどである。 プレイスタイル・過去に行ったプレイ ▼定石・貴族プレイ 配信初期、貴族で勝利したことがないのに初期Rの練習ばかり行う。50Tでの軍の充実ぶりを確認してはまたやり直すという、明らかにマルチを意識した練習であった。この頃はマルチに対するやる気で満ち溢れていたのである。 (2009.08.09)「初心者でもめげない」配信にて、配信開始から15時間ほど経った頃初めて貴族勝利。制覇勝利であった。 基本的に戦争狂。「遊びに行く」と言っては近くの国に侵攻をかける。初めは初期Rの練習のかいもあって適度な軍量で各国を滅ぼしていたが、貴族の軍量に慣れてくると次第に軍拡をサボるようになり、ついにはカタパ2・カタフ3という軍量だけで他国に侵攻をかけ、そのまま主力を壊滅されられるというm9プレイまで行って見せた。このように貴族で勝っては負け、勝っては負けを繰り返し、今ではつんでれの成長に期待をかけるリスナーは殆どいない。 戦争では文化を削るのに数ターンをかけるなど、多くのTを戦争に割く傾向があり、そのまま泥沼化ということが多い。戦争が長引いても全くめげないのである。 渡河厨。ドMおつ。 開拓者は基本一人で見送る。そして蛮族に食われる。 周りが暗闇の中第二都市に護衛を置かず放置し、蛮族に滅ぼされる。時々首都まで蛮族に滅ぼされる。蛮族ENDはめげない配信ではよくあること。 都市の専門分化は全くできない。なのに配信初期から何故か偉人都市だけは作りたがるという性質を持つ。 工業化時代以降の研究は全て適当に行う。テクノロジーは大好きなボンバーマン(擲弾兵)の出る軍事科学以降は全く把握していないと言っても過言ではない。 Civ4初心者であるためとドMであるためからか、リスナーからの指示が圧倒的に多い。つんでれはこれらをその時の状況を考慮せず殆ど鵜呑みにしていくため、他のプレイ時に悪いプレイを指摘されても「え?だってこの前~って言われたよ?」と言い訳をする。さらに自分に理解できそうにない助言は全て「よく分んない」と言ってスルーする。特に遺産の話は覚えるのが面倒くさいという理由で無視されることが多い。 →このため現在ではつんでれにわざわざアドバイスをするのは新参リスナーくらいである。 ▼天帝プレイ 正確には天帝にレイプされるプレイ。貴族に勝ったと思ったら何故かその次に天帝を選ぶつんでれ。さすがドMである。 天帝に嬲り殺されてもめげないため、連続して天帝プレイを行うことも頻繁にある。もちろん勝てない。 難易度が天帝ということも顧みずに中途半端な軍量で敵国に宣戦し、一瞬で主力壊滅、そのまま逆侵攻で滅亡というのがプレイパターン。天帝序盤宣戦は他ではなかなか見られないプレイである。 他には教皇庁決議でありえん!を連発し都市で不満爆発。理由も分からず、さらには1ターンごとに1人口ずつ減っていることにすら気づかずいつの間にか生産力は激減、そのまま自滅というm9プレイも当たり前のように行って見せた。 ▼マルチプレイ 初マルチと滅亡 初めてのマルチで緊張するつんでれ。ENTERを押し忘れたりするが、シングルでの練習のかいもあってなんとか落ち着いてまずまずの初期拡張・軍拡に成功。 指導者はブル、隣国は王権とメフメド、前線は丘都市であり防衛にもそれほど苦労しなさそうだ。 しかしリスナーが軍を国境近くの都市に置けと言っても「兵がいないと狙われない」とよく分からないことを言って犬戦士を王権から遠ざける。 さらにリスナーが散々弓兵の重要性を説いてもこれを無視し、犬戦士オンリーに加えて狩猟・弓術にいかず騎乗へ向かう。 リスナーが「槍兵も弓兵も作れないんじゃ隣接文明がチャリ持っていたら終わっているよね」と言ったその直後王権が宣戦布告。 王権はチャリRで兵力の薄い首都を軽々と落とし、慌てて移動させた犬戦士達もチャリから攻撃を食らい壊滅状態。そのまま王権に滅ぼされた。 とろろんとのIRCチーム戦 リスナーの強い要望によって、「リバウンドしてもめげない」配信(9/22)においてIRCのチーム戦に参戦。チーム×3と蛮族×6という構成。 初め「二人組つくって~」という状況に困惑していたつんでれであったが、八重氏によってとろろんと組まされる。 つんでれが女(実はおっさん)であることで、スカイプで「最近しゃべったことのある女性はゆっくりさんだけ」というとろろんが極度に緊張し、 それにつんでれが軽くひくという構図がリスナーのツボにハマる。 ドMとドMが組んだことで早くもgdgd(ねばねば)した空気が漂い始め、ひたすらリスナーにいじられる二人であった。 つんでれがガンジーでとろろんはカパック。つんでれは全ての指示をとろろんに仰ぐというマルチ初心者どころかシングル初心者っぷりを発揮。 生産キューの予約はもちろん、軍のうpぐれ、昇進、駐留位置、動かし方までとろろんに頼り、自分は労働者をいじるなどゆっくりとカーソルを動かす作業に入る。 つんでれが自発的に行った数少ない行動は商業都市化された首都での奴隷。現時点でただ一都市全面的に小屋を育てている首都での奴隷は リスナーはおろかとろろんからも悲鳴が出たが、何故かつんでれはここにおいてだけ強気の姿勢で強硬に奴隷ボタンをクリック。 他にも意味不明な行動は数知れなかったが、中盤まで緊張していたとろろんはそれらを全て許容。 つんでれに対する指示までこなさなければならなかったとろろんが文句も言わず頑張る横で、 つんでれは「全く余裕がない」とリスナーやとろろんに愚痴る(逆ギレする)など、とろろんがMだからこそ許されるプレイの連続であった。 つんでれととろろんは、東部で八重氏率いるユス・ヤコブ連合が蛮族であるチンギス・毛沢東・シャカ・ナポレオンを相手に 血みどろの戦争を行っているのを横目に内政と軍拡に集中。結局軍事に傾倒した4カ国を前に、さすがの八重氏も滅亡。ヤコブが蛮族となった。 今度は蛮族3カ国に王権・ビスマルク連合を加えた軍隊がつんでれととろろんに宣戦。敵国の圧倒的な軍量に前線二都市を焼かれる。 しかし今度はつんでれととろろんに代わってスコアトップとなったドイツ・朝鮮が蛮族の標的となり、蛮族とは停戦状態に。 するとドイツ・朝鮮が蛮族に蹂躙されたことによってチームは再びスコア一位に復帰。そのまま勝利となった。 蛮族に左右された世界であったが、これはつんでれにとってはもちろん、とろろんにとってもチーム戦初勝利であった。 その他 ▼したらば掲示板 めげない板 配信初期にリスナーの要望(∵Livetubeのコメント欄が重い)で作られた。 どちらにコメントするかは自由。こっちにレスする人はしたらばさん(ゆっくりさん)と呼ばれます。 つんでれに絡みたい場合にも活用可能。 ▼めげない配信用コピペ ドMおつ 怒らないでマジレスしてほしいんだけど なんでこんな時間に配信できるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど このこと知った親は悲しむぞ? 現実見ようぜ これ完全に詰んでるよね 22 58 (tundere) おねぇちゃんのまんまん! 17 38 (tundere) トラムまんまん! きっこう百合 2012.2.8 自作PC完成 ▼スペック OS Windows 7 Professional SP1 13,980円 CPU Core i7 2600K BOX 23,980円 CPUファン サイズ KABUTO SCKBT-1000 2,850円 マザーボード ASUS P8Z68-V/GEN3 14,980円 メモリ CFD W3U1333Q-4G [DDR3 PC3-10600 4GB 2枚組] 3.312円 SSD PLEXTOR PX128M2P 16,180円 HDD 日立グローバルストレージテクノロジーズ HDS721010DLE630 [1TB SATA600 7200] 8,480円 グラボ ASUS EAH6950 DCII/2DI4S/2GD5 [PCIExp 2GB] 22,980円 電源 Corsair CMPSU-850AX 19,580円 光学ドライブ パイオニア DVR-S19LBK 3,980円 ケース ANTEC P183 V3 BI TSUKUMO限定モデル 14,980円 ケースファン HEC COUGAR VORTEX HDB CF-V12H 1,744円 ケースファン HEC COUGAR VORTEX HDB CF-V12H 1,744円 小計 148,770円 諸経費 6,529円 合計 155,299円
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 温泉界・温泉界へご招待 ~満員御礼!!~ 温泉界へご招待 ~満員御礼!!~ ◆ 「…ああ、もう…許して…」 静まり返った温泉界の小宴会場『亀の間』。力なく畳に横たわった湯乃香は潤んだ瞳で仁王立ちの天野翔太を見上げた。 「… 何を言ってるんだ湯乃香ちゃん、お楽しみはこれからだ…」 三島柚子、そして『アグゼス』の導きで開眼した天野翔太の新たな力。温泉界の金庫とも言える『衣装室』から瞬時に奪った真珠色のランジェリーは、すでに湯乃香の滑らかな肌を包んでいる。 翔太によって無理やり装着された蒼い光沢を帯びるその下着は、すでに湯乃香から抵抗の力をあっさりと奪っていた。 「…いや…恥ずかしい…」 しかしシャンプーハットを目深に被り、懸命に火照った顔を隠す彼女は、翔太が用意した更なる責めに気付いていない。やがて淫靡な衣擦れの音に恐る恐る顔を上げた湯乃香は、翔太が手にした一式の衣服に絶望的な呻きを洩らした。 「ひい…そ、それ…」 「ふふふ…名門私立高の制服だよ…ブラウスも靴下も、ちゃあんとある…」 異次元から来た異能を持つ男は、赤褐色のブレザーを愛おしげに眺め回す。校章が刻まれた釦、チェックのスカートに赤いネクタイ。完璧だ… 「…私立仁科学園高等科の制服…正真正銘の本物だ…」 「い、嫌ぁ…」 あらゆる衣服を苦手とする湯乃香が、想像するだけで気絶しそうになる『制服』。彼女は震える手足を必死で操り、四つん這いで逃げようしたが、無情な翔太の手は、がっちりとその足首を捕らえていた。 「…まずは靴下だ。タイツも捨てがたいが、いきなり気絶なんかしちまうと興醒めだからな…」 低い囁きと共に、純白のソックスが湯乃香の足を呑み込んでゆく。右足…左足…恐怖に丸まった彼女の爪先は、やがてすっぽりと学校指定の校章入り靴下の中に収まった。 「う…うぅ…」 「… 清楚だ…たまらなく清楚だ…」 入念に踵と校章の位置まで調整しながら、翔太はちらちらとメインディッシュたるブレザーを横目で窺う。焦ってはいけない、さて、次なる魅惑のアイテムは… 「さあ湯乃香ちゃん、次はブラウスだぞ…少し大きめを選んである。」 ぐい、と引き起こされた湯乃香の肩に、糊の効いたブラウスがふわりと乗った。脱力した腕がなすすべもなくスルリと袖をくぐり、意地悪な翔太の手が、強張った湯乃香の指を胸のボタンへと導いた。 「…さあ、自分で留めるんだ。きちんと上から、順番にな…」 「ああ…天野っちのヘンタイ…」 普段なら卒倒しそうな、破廉恥極まりない指示だった。しかし朦朧とする湯乃香に救いの手を差し伸べる者はいない。二人に気を利かせたアリスたちは今、客人全員を集めた卓球大会に興じているのだ。 「… ふう…ん…」 観念した湯乃香は、荒い吐息をつきながら不器用に白いブラウスのボタンを留め始める。誰にも見せられない恥ずかしい行為。そう、たった一人の男を除いては… 「…よおし…上手いぞ…全部留めるんだ…」 激しい動悸と闘いながらボタンを掛け終えたブラウスの胸ポケットには、翔太がさり気なく仕込んだであろう、小さな手鏡とリップスティック、それに清潔なハンカチが見え隠れしていた。『清楚の鬼』…頭に浮かぶそんな単語に、湯乃香はまたガクガクと四肢を震わせた。 「…天野…っち…」 湯乃香がたった一人で守ってきた温泉界の良識。その一糸纏わぬ美徳は、軽い気持ちで召還したこの天野翔太という男の手で簡単に破られた。しかし…湯乃香の心に不思議と後悔はない。 果たして全ての着衣を整えたとき、一体自分はどうなってしまうのか?そんな不安とも期待ともつかぬ戦慄に喘ぐ彼女の脚を、ゆっくりと上着に良く合う格子縞のスカートが覆ってゆく。 「ああっ!! ああ…」 スカートと共に這い上る甘い疼きは、頑なに浴衣すら拒んできた湯乃香の身体にはあまりに強烈な刺激だった。抑えきれぬ叫びのなか、翔太の手でウエストのホックが静かに留められた。 「ふわ…あ…も、もう…」 「… すごい…すごいぞ湯乃香ちゃん…あと一枚だ…」 涙を滲ませ、振り返った湯乃香の背後にはすでに赤褐色のブレザーがあった。もう、戻れない。彼を…超常の視力を持つ彼を温泉界に迎え入れたときから、こうなることは既に決まっていたのだ。 次元を越えた深く、強い運命の糸を信じながら、湯乃香は自ら腕を伸ばし、翔太の差し出したブレザーに袖を通した。 「ああああっ!! 翔…太…」 感極まった二人に、もう言葉は要らなかった。湯乃香の最後の慎み、うっすらと汗ばんだ額に乗ったシャンプーハットに翔太が躊躇いがちな目を向けると、湯乃香は照れた笑みを浮かべて、小さくコクリと頷く。 「湯乃香…」 「翔太…」 おずおずと伸びた翔太の手が、優しく青いシャンプーハットに触れた。 「湯乃香…愛し…」 身悶える湯乃香の最後の砦が落ちようとした瞬間、襖を破って飛び込んだ一本の鋭い矢が、危うく翔太の頭をかすめ、びいいいん、と空気を震わせて宴会場の柱に突き刺さった。 「… このバケモノヤロー!! インチキしやがって!!」 唖然と寄り添う湯乃香たちの傍らに、『アグゼス』の影が俊敏に駆け抜ける。彼を追って来たらしい蛮族の少年ショウヤは荒っぽく罵りながら、次々と狩人の正確さで部屋中に矢を放った。 「さあ、賞品のコシヒカリを寄越せ!! ユズキとお腹の子には滋養が要るんだ!!」 「…狡猾さはひとつの技術と呼べなくもない。そしてその技術の前で、敗者の動揺はしばし滑稽にすら他者の目には映る。」 瞬時に宴会場を戦場へと変えたアグゼスとショウヤの会話からして、どうやら卓球大会の勝敗を巡るトラブルらしい。着衣の姿を恥じらう湯乃香をよそに、ドタバタと浴衣姿の客たちも『亀の間』に乗り込んで来た。 「…大変よ!! 温泉界に忍者軍団が入り込んだみたいなの!!」 アリスの大声に一同が沈黙する。 「…そんなシェア、あったっけ?」 「… とにかく助っ人になりそうな連中を沢山召還するのよ!! みんなすぐ服を脱いで大浴場に集合!!」 …ここは温泉界。宇宙のどこかにある不思議な異界。地水火風全てのエレメントが融和し生まれた、摩訶不思議で眺望絶佳、そしてシャワー完備の世界。 果たして鏡を覗く湯乃香たちの手が次はどの世界に伸びるのかは、誰にも判らない。 おしまい 【招待客の皆さん】 天野翔太 千丈髪怜角 アリス=ティリアス ショウヤ ユズキ クラウス・ブライト セフィリア・ブライト 三島柚子 アグゼス 大賀美夜々重 ズシ 敬称略・順不同です。 お疲れ様でした!! 上へ [[]]
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「本当にごめんなさいっ!!」 僕は精一杯みんなに謝った。こんなことで許してもらえるとは思っていない。何でもして償う覚悟だった。 「でもさ、それは素人の君にこんな大事なことを頼んだアイリィにも責任があるんじゃないか?」 「そうだよなあ、僕らなら絶対にこんなことさせないだろうし」 他の団員達はこともあろうか僕ではなくアイリィを責めだしたんだ。それには僕もさすがに怒りが湧いてくる。 「てめえら、すぐそうやって責任転嫁かよ?設備の指揮はアイリィに一任してあるんだ、人材の配分に関しては誰も文句は言えないはずだろうが!」 「そうだよ、全部僕が悪いんだ!アイリィに責任押し付けるなんて筋違いだよ!!」 「いいのよ2人とも。確かに素人のアリウスにあんな大事なことを任せたのはあたしだもの。それに1つ間違えればアリウスが準備中に あそこから落ちていたかもしれない。いくら忙しかったからってそれだけはやっちゃいけなかったわ。ごめんなさい」 「違う!アイリィは悪くないよっ!!」 「いいのよアリウス。ちゃんと責任ってものを背負わないとね、組織ってものは成り立たないものよ。レイリーも・・・・・・ありがとね」 僕とレイリーはお互いの顔を見て数秒、同時に頷くと 「なら、僕にも責任取らせて!」 「俺もだ。アイリィ一人に責任なんて背負わせるなんてごめんだからな」 「なっ!あんたたち、何考えてんのよ!?」 「元々は僕の責任なんだ。なのにアイリィは何一つ悪くないのに責任を取ってくれようとしてる。だったら僕も背負うだけだよ」 「2人で背負うよりか、3人のほうが少しは荷が軽くなるだろ?」 「あんたたち・・・・・・たく、本っ当にバカばっかり」 そう言いながらもアイリィは笑っていた。その時、ステージの方から低く大きな声が響いてくる。 「その荷物もどうやらなくなったようだしね」 「あ、アルルの・・・・・・あ、いや、団長さん」 「その様子ではそのことは誰かに聞いたようだね。アリウスくん、君達のおとがめは無しだ」 「ん?どういうことだよ、団長」 「全く、レイリー。お前まで責任を取るなんて言い出して。どういう風の吹きまわしだ?」 「う、うるせえ!それよりさっきの話、どういうことなんだよ」 「私はアルルが落ちた後、真っ先にロープを固定していた柱に向かった。確かにあの柱の傷は金具の順番を 間違えたときにできるものだが、それ以外にもう1つ問題があったんだ」 「あそこはあたしがちゃんと見てきたはずだけど・・・・・・あ。団長、もしかして金具が?」 「そう、留め具の部分が弱っていたんだ。恐らくだが、正しく固定できていたとしても同じことが起きていただろう」 「そういえば、さっき見たときに金具が片方折れていたような」 「見抜けなかったのは私のミスだ。君たちには責任を問うような真似はしないさ」 「いえ、僕は直接金具に触ってるんだから気付けたはずです。僕にも責任があります」 「アリウスくん、君は何故ここまで我々の肩を持ってくれるんだい?所詮は他人だ、君はそこまでしてくれる必要はないのに」 「それは・・・・・・」 僕は一瞬ためらったが、そのまま言葉を続ける。 「ここで過ごして経験したことが本当に楽しかったから。みんなが好きだからです。 僕は両親を亡くしてからずっと一人ぼっちで生きてきた。自分から心を閉ざして、他人と関わろうともしなかった。 でも、そんな僕にも手を差し伸べてくれたのが彼女・・・・・・アルルだったんです。最初はただサーカスを見るだけだと思ってた。 だけど、こうやって団長さんと知り合って、手伝いをすることになってからアイリィやレイリーとも仲良くなれた。 それは短い時間だったかもしれないけど、僕にとってはすごく長くて楽しい時間だったんです。一度関わったらもうただの他人じゃない。 血が繋がってなくても、人は家族になれるんです。それはあなたが、ここにいるみんながよく分かっているでしょう?」 「・・・・・・なるほど。一本取られたな。レイリー、アイリィ。いい友達ができたな」 「ええ。ちょっと今の台詞はクサかったけどね」 「なっ!?そ、そんなに変だったかな?」 「いいや、そう思ってくれてんなら俺達もうれしいさ」 グシャグシャとレイリーが僕の髪をかき乱す。 「わっ。やめてよレイリー、髪の毛がボサボサになっちゃうからっ」 「なぁに言ってんだよ。男はそれくらいの方がカッコいいんだぜ?」 「やめなさいっての」 アイリィの回し蹴りが腰の辺りにクリーンヒットし、レイリーは四つん這いになってステージにうずくまる。 「す、少しは手加減ってもんを知らねぇのかお前!!」 「あら変ね、これでも十分加減したつもりだけど?」 「これで加減したって!?本気ならどれだけの破壊力あるんだよこの怪力おん」 「もう一発、喰らわせて欲しい?それも顔面に」 声にドスが効いていて、口元は笑っているが目が笑っていない。もう一言でも反論すればアイリィの左足は確実にレイリーの顔面を捉えるだろう。 「・・・・・・なんでもないです、ゴメンナサイ」 「ア、アイリィ落ち着いて、ね?」 「分かってるわよ。さすがにこれ以上弱者を虐げるような真似はしないわ」 「お、俺はお前より下の位置づけなのかよっ」 (絶対嘘だ・・・・・・。あれは逆らえば殺すって目だったよ) 「何か言った、アリウス?」 「な、何でもないっ!そ、そうだ団長さん、アルルは!?」 「ベッドに寝かせてきたよ。よければ行ってあげてくれるかい?」 「当然っ!」 事前に教えてもらっているから医務室の場所は知っている。僕は急いで医務室に向かい、扉を開ける。 名前 コメント 76話へ戻る 78話に進む 小説ページへ戻る トップページへ戻る
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登録日:2011/08/23(火) 23 40 22 更新日:2023/08/15 Tue 14 56 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 「じゃあ、先にイってるぜ…」 あはっ♪ もう、イッちゃったんだ♪ エロ 早すぎた項目 早射ちマック 早漏 早漏でござ候 早漏のsorrow 早漏項目 通常の三倍←早さのみ 俺 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ドピュっと/ -アニヲタWiki- \ |// ――― 。―― カキイィィィン //| \ /⌒丶 __ (从 ノノ|  ̄ ̄ ̄ ̄ マニ/)ノ二 9 _∠ZZ/(_//ソ__)ソ /◎)三≡≡=L)∠∠_/| ≧ ノア _/ (ヾノ)ノ  ̄V ̄V V / / / (ニノ 早漏っていうのは、知っての通り歯槽膿漏の略 エッチの時に男の人の射精が早過ぎる事だよ! 対義語は遅漏。 意味は勿論射精が遅い事だね。 <早漏って、具体的には…?> 実は、基本的に時間には定義がある訳じゃないんだ。 一般的には30秒~2分くらいって言われているけど、早い話が女の子がイく前にイったら早漏認定なんだって。 それにこれは極端な例だけど、中には握られたり挿入れた瞬間にドピュドピュしちゃう人も実際いるみたい。薄い本だと結構いるよね? でも、エッチの時に男の人が一番気持ちいいのは動いている時じゃなくて挿入る時と抜く時らしいから、これはちょっと仕方ないのかもしれないね。 <早漏の原因は何なんだ?> 実は早漏は身体じゃなくて、殆どがその人のメンタルに原因があるんだよ! そもそもボク達女の子より、お兄さん達男の人の方が敏感でイきやすいんだ。だからさ、男の人の方が先にイっちゃうのは、むしろ自然な事なんだよね。 それにエッチの経験がない童貞クンなんかはタイミングをコントロールする事もままならないから、早く射精ちゃう事も少なくないんだ。 因みに身体に原因がある場合、包茎や前立腺不全、尿道疾患なんかと併発している場合もあるよ。 <早漏で何か悪いのかよ!?> うーん、健康上はそんなに問題がある訳じゃないんだ。 でもね? 早漏だと、彼女さんを満足させられなくて関係が壊れちゃう場合も少なくないんだよ!早漏はリア充を目指すお兄さん達の天敵なんだから! リア充じゃない人だって、オナホを満足に味わえないんだよ? <克服…できないのか…!?> ううん、そんな事ないよ! それじゃいくつか挙げるから、お兄さんも彼女さんを満足させられる一つ上のオトコ目指して頑張ろうね! ◆イメージトレーニング 惨事でも虹でもオッケだから、兎に角意中のコとのエッチをイメージしてみる方法だよ。早い話が妄想だね。 これが不健康に見えて効果的。ようするに何度もイメトレを繰り返して自分のエッチに自信をつけて、精神面を鍛えると早漏を克服できるんだ! スポーツもエッチも、自信を持つ事とメンタル面のトレーニングが大事なんだね! ◆オナニートレーニング 所謂「寸止め」ってやつだよ。 オナニーして、イく寸前で止めて、またオナニーを再開して……2~3ヶ月もこれを続けると、 勃起や射精を含む性機能、それに性欲も自在にコントロールできるようになる場合もあるんだって。 もう少し高度なトレーニングだと、イきそうになったら冷水で冷やして萎えさせて、また起ててオナニーして……ってのもあるよ。 でも、オナニーし過ぎると本番で波動砲が射精てなくなっちゃう場合もあるから、用法用量は気をつけてね! ◆早漏防止グッズ 上記の方法は長期特訓だから、もしすぐに早漏を克服したかったら早漏防止グッズを使うのもオススメだよ! 例えば感覚を鈍らせて感じにくくするスプレーとか、感じにくい厚めのコンドームとかね。 それに最近は抗早漏薬も沢山つくられているみたいだよ! ◆手術 ???「僕と契約して早漏を治そうよ」 それじゃ、追記・修正して今夜もボクと早漏克服できるように頑張ろうね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、早漏より遅漏のほうが辛いんだよな -- 名無しさん (2014-06-25 16 28 12) ↑ 同志よ。 -- 名無しさん (2014-06-25 17 17 47) ↑↑女性視点で早漏より遅漏がいいかっていうと遅漏も嫌がられるらしいしな。苦痛になってくる分早漏のがマシって声もあるっぽいし -- 名無しさん (2014-06-26 02 29 21) 四つん這いでも仰向けでも騎乗でも女性にとっちゃ疲れる体制だし、遅漏だと早く動けばいいとか考えてるのかやたらガツガツ腰当ててきて痛いし、てめえのせいで痛くて気持ち良くもなんともないのに不感症呼ばわりしてくる男もいるしで正直本当に遅漏面倒臭い。さっさと突っ込んで満足して抜いてくれや -- 名無しさん (2014-06-26 09 14 10) し、生涯童貞の私には全く関係ない項目ですね…(震え声) -- 名無しさん (2014-07-12 18 22 13) 風俗行くと時間余ってしゃあないわ -- 名無しさん (2014-07-12 18 36 08) QBって手術できるのか!? -- 名無しさん (2014-11-01 09 30 01) 早漏なのはそれだけ気持ち良かったんですよ貴女のプレイと穴が...。 -- 名無しさん (2015-03-29 13 50 05) ぶっちゃけ、早漏でも回数がこなせれば問題ない。 遅漏で1発だけでイカせれないとかだと三途の川の向こう側に逝けばいいと思う。 -- 名無しさん (2015-03-29 15 05 00) ↑2 相手もそんなに気持ち良かったの?と嘘でも言ってくれたらいいのにな…。 -- 名無しさん (2015-12-27 12 53 53) なぜキュウべえがいるしwww -- 名無しさん (2015-12-27 16 23 24) 早漏持ちのキャラ一覧とかできない? -- 名無しさん (2020-01-15 03 39 10) 候 -- 名無しさん (2020-01-15 06 31 35) 早漏萌え~ -- 名無しさん (2020-01-16 03 25 58) 何分でイク? -- 名無しさん (2020-09-03 02 51 19) 遅漏も嫌がられるのは知ってるけど早漏のほうがいいって言ってる女ってさっさと終わらせて早く帰りたいパパ活勢だけだと思ってた -- 名無しさん (2022-04-09 16 31 38) 名前 コメント
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ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。 古泉のくしゃみだ。 なんともオッサンくさいこれを聞けば、 古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。 ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、 古泉が大きな音で鼻をすすった。 でも。 俺は平気。 むしろ古泉がこんなにも素の部分を さらけ出してくれているのが嬉しい。 「吸ってやろうか?」 鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。 結構です、と冷たい返事。 古泉はティシューの箱へと手を伸ばし これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。 ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から ずいぶんと離れた場所に落ち、 古泉がそれを拾おうと立ち上がった。 が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。 「もっかいしようぜ」 「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」 そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、 と、古泉がぶつくさ言うのを無視して、 俺は奴の腕へと口吻を落としていく。 困ったように笑い、古泉は軽く俺を押し退けようとするが、 そんな力、俺をはね除けるには至らない。 「もう、服着ましょうよ」 「やだ、もっかいする」 なんだか、すごく、俺は、否、俺が、 古泉のことを好きなんだということをわかってもらいたくて、 面倒くさそうに俺をあしらう今の古泉のその様さえ、 俺はすごく好きなんだぞと、そう、言いたくて。 でも、うまい言葉が見つからずただ、抱きしめて。 先ほど随分と弛め、奴が嫌がるのも無視して 俺の体液を放出したそこへと、指を這わせた。 「あっ!ちょっと!!!」 古泉を四つん這いにさせ、腰を抱きかかえながら 空いた手で古泉のそこを探る。 「やっ・・・めなさ・・・、クソッ!」 癖だと言った敬語が崩れ始め、 まるで自分自身に浴びせるような罵りの言葉を古泉は吐いた。 反った背中に舌を這わせる。 く、と古泉の中の指を曲げれば開きかけた唇を噛んで、 古泉は俺を恨めしそうに、けれど潤んだ瞳で俺を睨み付けた。 いくら俺を睨み付けたとしても、 潤んだ瞳のそれは扇情的でしかないことを 古泉はわかっていないのだろう。 ぐちゅり、先ほど俺が放った残滓が 指を動かすたびにいやらしい音を立てる。 数度繰り返せば古泉の白い太ももを 精液がどろりと伝っていった。 本当に、と切なげに古泉。 「止めてください」 何言ってんだよ。気持ちいいだろ、お前も。 「・・・トイレに行きたいんです」 「何?おしっこ?うんち?」 態と子供っぽい言葉で聞いてやる。 「おし・・・ううん、小の方です」 言い直し、古泉は俺から逃れようと体を動かした。 それを俺は止めなかった。 古泉は体を穿っていた異物を取り出して あからさまにほっとした様子を見せている。 そんな古泉へ畳みかけるように、俺。 「いいぜ。おしっこ、すれば?俺、飲んでやるから」 「・・・はぁ?」 「んだよ。したいんだろ?我慢すんな」 きゅ、と古泉の中心を握り、見せつけるように舌を舐める。 「・・・っ!」 驚いた、古泉の顔。 それを上目遣いに確認しながら、俺は唇を古泉のそれへと寄せ、咥えた。 「ちょ・・・!あの!聞いていましたか僕の話?」 馬鹿な奴め。聞いていたからこうしているんだろうが。 俺は奴を咥えたまま『早く出せよ』と頷いた。 「・・・この変態め」 古泉が口の中でぼやく。 本人的にはただの呟き。 けれど二人だけの部屋。俺に聞こえないはずがない。 何とでも言えばいい。 俺はお前の全部。身体から出るもの全て、 受け止めてやる。受け止めてやりたいんだ。 そういう気持ちでいることが『変態』ならば、 甘んじて俺はその言葉を受けよう。 だから、ほら。出していいぞ。 促すように、俺は口に含んだ古泉の先端。 穴の先をぐりぐりと舌先で掻き開くよう蠢かせた。 ずくり、質量を増す古泉のそれ。 ・・・そういう意味じゃなかったのだが。 いや、大きくなったのは嬉しいけれど。 大きくなっちまったらおしっこ、出ないだろ? 舐っていた唇を離し、俺。 「出ないのか」 押し黙る古泉。俺を睨んでいる。 「出ないなら、また入れたい」 「・・・出ます、けど」 「けど、なんだ」 「そうやってしゃぶられてたら、出るものもでません!」 離れてください、と古泉は俺の頭を押し退けた。 「じゃあ、しゃぶってなけりゃお前はここで、出すんだな?」 やけのやっぱち。古泉の言葉はまさに売り言葉に買い言葉。 「出しますとも。だから離れてください」 立ち上がり固くなったそれに指を添えて、古泉は放尿のポーズ。 「・・・出すんですからね。止めても無駄ですからね」 どうぞどうぞ。 俺は顎先で先を促した。 暫くは、ただただ古泉を見上げていた。 古泉は俺から視線を外し、尿を出すことに専念しているようだ。 と、 ぱた、ぱたた・・・。 床に小さな雫が、垂れる。 それは段々勢いを増し、遂にはじょろじょろと放物線を描き 床を汚していった。 排尿の開放感に気の抜けた古泉の、顔。 それを見上げながら俺はにんまり、笑った。 トイレでもなく、こんな室内で排泄行為をする 古泉を見ることが出来るなんてつきあい始めの頃は思いもよらなかった。 否、妄想は、した。 俺の前で恥ずかしいことをする古泉をそれはもう色々と、だ。 勿論その妄想の中には俺の目の前で排泄する古泉の姿、 というものもありそれを妄想して俺はオナニーをしていたわけだが、 今のこの、古泉の姿は現実だ。 現実が妄想に寄り添うことなんてそうそうあるわけがない。 もったいない。 そう、思って。 思うと同時に、俺は随分と溜まっていたのだろう 未だ放出を続ける古泉のそれを、身体が汚れるのもかまわず口に含んだ。 「え!え?な・・・何やってるんですか!ちょっと!」 尿はすぐには止まらない。 俺の口に入っても、古泉の排泄は止まらなかった。 苦い味が口内に広がる。 古泉の尿は、俺の嚥下するペース以上に量が多く、 飲み下せなかった液体が俺の唇から顎、 そして胸から下半身へと伝っていった。 馬鹿、変態、と古泉が泣きそうになりながら呟いている。 ぶるりと身体を震わせて、古泉の尿が漸く止まった。 俺は最後の最後までしゃぶってやろうとそれを吸い上げる。 そして、態とらしく喉を鳴らし、飲み下した。 濡れた顎先をぬぐい、俺は胸を張って古泉に問う。 「何か言いたいことは?」 「・・・ど変態」
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軽井沢トレイルランニングレース2023 日時:2023/05/07(日) 種目:ミドル21km、No.1225 記録:03 25 14スキー場山頂、23m 5km地点、57m 林道への接続、1h14m 登り返し、1h32m 10km地点、1h46m CP、2h34m~2h37m 国道横断、3h08m ゴール、3h25m14s 順位:100位(出走285人) 天気:雨、1~2mm。9時15℃、12時15℃、15時12℃。風は弱い。 スケジュール受付8 30~9 30 スタート10 00 靴:On Cloudventure 服装:finetrackのメッシュアンダー、モンベルのジオライン、new balanceの長袖Tシャツ、シマノのウィンドブレーカ。 アンダーアーマーのパンツ、CW-Xタイツ、ミズノのランニングパンツ。和紙入り靴下(緑) HALOバンダナ、adidasの白キャップ、サングラス。FOXグローブ。 補給食:水1L、Mag-onジェル2つ、Medalist粉1袋、わらび餅、チョコブラウニー。(スポーツようかん2本、バランスアップは残した) CPで:バナナ1.5本、ようかん2つ。(水を補給したが、その分は飲まなかった) 持ち物:スマホ。モンベルのウィンドブレーカ上下。(使わなかった) ログ:https //connect.garmin.com/modern/activity/11064349156 2日前の5/5に試走。 メガネ橋までバスで移動して、登りの後半部分を見ようと思ったけど、当日になって全コース見てみようと思った。 スキー場部分の上りは省略して、国道から登り始める。いきなり急登。小さい軽石が転がっていて、滑って歩きにくい。 そして急な下り。とても危険な崖の横切り。滑ったら止まらずに落ちていきそう。 6km地点の林道に出る頃には脚がガクガク。右親指の裏が痛い。水ぶくれになってそうだ。 後半を走るのはやめて、バスで帰ろうと思う。ちょうど軽井沢→横川のバスの時間が近かったので、それで横川まで行って、また軽井沢行きのバスで帰ることにした。 妻は調子が良いので、横川までランニングして行った。 こんな調子で本番は大丈夫だろうか。 翌日は太ももが筋肉痛。 天気予報では当日は一日雨。午前中は1~2mm、午後からは4mmくらいになりそう。 試走の崖部分と天気が心配でDNSしようかと迷う。 当日、とりあえず準備して会場へ向かう。7 20出発。 長和町は曇りで風が強いが、軽井沢へ近づくと雨が降ってきた。8 30到着。スキー場前の駐車場に入れた。 コース変更とかを期待していたが、既にスタートしているロングの部は普通に進んでいるようだ。悪天候だけど、こんなものか。 受付して覚悟を決める。 20分前に軽くアップで駐車場を走る。 10 00スタート。 スキー場の上りで165bpmくらい。妻が付いてくる。ずっと上りなのでとても暑い。 頂上からトレイルに入る箇所で渋滞。妻がすぐ後ろにいるので、ちょっと待って一緒に入った。急な下りの前で一時停止。十分休めた。 ウィンドブレーカは、最初の上りは着ないで、このタイミングで着るのがよかったかもしれない。 ロングの部の選手が通過した後なので、砂利が土に埋まっているので一昨日よりも歩きやすい。 一番危険だと思った崖部分も、足跡が付いていたので普通に通過できた。しかし、ドロが滑る部分が出てきていて、四つん這いで滑りながら通過した。 急斜面の手前は渋滞になるので、ちょっとずつ補給しながら進んだ。 何とか林道への接続に到着。ここで1h14m。 足の親指や足の裏の皮は大丈夫そうだ。 妻は軽快にスピードを上げていく。私はこの先の上りに備えてあまりペースを上げないで走った。 林道から国道に上がる道で妻にちょっと近づいたかな?でも国道の下りでまた離された。 国道からトンネルに上がる階段がツライ。結構太ももに疲労がたまっている。 トンネルの中は快適に走れた。その先の下りの階段を慎重に下る。転んだら痛そうだ。下りきったら上り返し。 長いのぼりが始まる。 序盤の緩い登りの終盤で妻を追い越した。そこから急斜面の山道が始まる。 斜度がきついとペースを上げられない。みんな歩いている。 走るようなペースにはできないが、それでも歩くよりは速く着実に追い越していく。 ちょくちょく補給を取っておく。 3人くらいに抜かれたが、それ以外は徐々に抜かしていく。 登りでのほんの少しの速度差が地味に効いてくる。 途中のわずかな下りで、木の根につまずいて転んでしまった。左半身がドロだらけ。 怪我は無さそう。落とし物も無し。再び走り始めたが、右膝にちょっと違和感がある。気のせいかな。 CPに到着。 バナナ1.5本、ようかん2つを食べる。水はまだ残っているが、念のため1本に補給しておいた。 身体が冷える前に出発した。 終盤は下りも増えてくる。下りでペースを上げると右膝が痛い。かといって、ブレーキをかけてもヒザに負担がかかる。 ごまかしながら走ると、下りで抜かされていく。そしてまた登りで抜き返す。 稜線の上は風が強くてちょっと寒い。 土が柔らかくて足が埋まる。ツルツルで滑るよりは良いが。 何度も登り下りを繰返して、やっと碓氷峠に到着。あと少し! もうゾンビのようにスピードが上がらないが、ゾンビ化した後も淡々と進むのはサイクリストは得意だ。 水はいらないので、途中うでほとんど流した。 ここの登りでも数人を抜かした。 分岐からの最後の下り。右ヒザをかばいながら走る。 ゴール直前に2人に抜かれたけど、頑張ってダッシュしてついて行った。 転ばずにゴール! 悪天候と急斜面で予想より時間がかかったが何とか走り切った!! これだけの時間を走れたのでだいぶ自信につながった。 身体がドロドロで、屋根から落ちてくる雨水で体も装備も洗った。 あまり差が無く妻もゴール。よく走り切ったな。 寒いのですぐに着替えて横川方面へ下った。 1415出発、峠の湯、安中の朝鮮飯店、1715、1900帰宅。 筋肉痛は5日くらい続いた。