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身長 178cm 体重 100kg 紹介動画 来歴 2013年 2014年 得意技 フィニッシュ・ホールド 打撃技 掴み技 関節技 飛び技 丸め込み技 タイトル歴 入場曲 紹介動画 リンク(音量注意) 来歴 2013年 2014年 得意技 バックボーンのサッカーを生かした強烈な蹴り技を得意とする。 フィニッシュ・ホールド ・ラストチャンス 人間離れした動きを見せるコーナーからのジャンピングキック。まずコーナー上で軽くジャンプして反転し、リ ングに背を向ける。次にフェニックススプラッシュの要領でさらに反転してリングのほうを向くようにしながら 前方回転を加える。360°回転したところでソバットのように足を出して、相手の顔面あたりを蹴り飛ばす。 相当技の難度が高いためか、めったに使用することのない幻の秘技である。 ・ボレーシュート 膝立ち状態の相手の前方のロープに跳び、帰ってきたところで、その名の通りサッカーのボレーシュートの様な 体勢で相手に低空の延髄斬りを叩き込む。 ・トラブル・イン・パラダイス ガットショットを叩き込み、やや前傾姿勢になった相手の顔面めがけてスクリューハイキックを見舞う。 非常に高くジャンプして放つのが特徴。 ・パントキック 四つん這いになっている相手の真横から走りこみ、相手の顔面をしたから思い切り蹴り上げる技。衝撃を逃がし づらいため、非常に危険な技である。 打撃技 ・ハイキック、ミドルキック、ローキック この技で試合の流れを作っていく。 ・ローリングソバット 単発で出すだけでなく、蹴りのコンビネーションに絡めてくることもある。 ・フライングニールキック 非常にフォームが美しいことで知られる。 ・延髄斬り 相手の腿をステップにして繰り出すタイプ、ハイキックをかわされたときに続けざまに反転して放つタイプ、ロー キックで相手を膝立ち状態にさせてから低空で放つタイプとバリエーションが豊富である。 ・レッグラリアット 脚を大きく振り上げながらジャンプし、相手ののど元に脚を叩き込む。 ・サッカーボールキック ダウン状態または座り込んだ状態の相手の背中や腹部に叩きこまれる強烈な蹴り。 ・サマーソルトキック コーナーにもたれかかった相手の胸板を足蹴にして後方一回転して着地する。その後さらに他の蹴り技につなぐ 場合もある。 ・後頭部へのトラースキック 相手を回転エビ固めの要領で丸め込む途中でブリッジをして下から抜け出し、相手の後頭部にトラースキックを 見舞う。 掴み技 ・フラッシュバック 相手の首をスリーパーホールドに捕らえ、自らは腹ばいに倒れこんで相手を後ろに引き倒し、後頭部やマットに 叩きつける。相手の攻撃をダッキングでかわしながら放つことが多い。 ・エッジ・オ・マティック 背後から相手の頭をつかみ後ろに引き倒しながら尻餅をつき、勢いをつけて後頭部から叩きつける。その後その まま相手の脚を抱えてフォールに行く。フラッシュバック同様相手の攻撃をかわしながら放つことが多い。 稀に相手をコブラクラッチで捕らえた状態から仕掛けることもある。 ・その場跳び不知火・改 向かい合った体勢からコンプリートショットの体勢で相手に組みつき、そのままバック宙をするように相手ごと 後方270°回転し、相手を背中からマットに叩きつける。 ・不知火 相手の頭をスタナーの形で捕らえたままコーナーを駆け上がって宙返りをする。その勢いのまま相手を後方に引 き倒し、リバースDDTのような形で叩きつける。 関節技 ・三角締め 仰向けの相手の腕を持ち上げ、相手の首をその腕ごと足で挟み込み頸動脈を絞め付ける。 ・ヘルズゲート 下側から仕掛ける自分の脚を使ったサブミッション。相手の顎の下に右足をフックし、左足を相手の肩に乗せる。 そこから両手で相手の頭を引き寄せ相手の頸動脈を圧迫する。 飛び技 ・ダイビングソバット コーナーからジャンプし、その勢いのまま空中で相手の顔面を蹴り飛ばす。 ・スプリングボードスピンキック リング中央に背を向けセカンドロープに飛び乗り、後方にロープの反動を利用してジャンプする。体をひねって 振り向きつつ相手の顔面のあたりに蹴りを叩き込む。 ・ローリングセントーン コーナーに背を向けた状態からジャンプし、横方向に180°、縦方向に270°回転して相手の体の上に背中から落 下する技。 ・スカイツイスタープレス 錐もみ回転しながらのムーンサルトプレス。 ・コークスクリューボディアタック ロープの反動を利用してトップロープを飛び越えるようにジャンプし、錐もみ回転をしながら相手にぶつかって いく。稀に場外の相手に対して、助走をつけてトップロープに飛び乗り、そこからジャンプして飛び込むという 難易度の高い動きを見せることがある。 丸め込み技 ・逆さ抑え込み ロープを利用して決めるときもある。 ・回転十字固め 相手の背後から飛びついて仕掛けることもある。 ・ローリングクラッチホールド エプロンからロープを飛び越えるようにして放つ。 タイトル歴 なし 入場曲 27 - ブレーキング・ポイント
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「なぁフォックス、少し付き合って欲しいトコがあるんだが…。」 ファルコが俺を誘ってくれたのは丁度任務が完了し、暇を持て余していた時だった。 「また暴走族仲間のところか?」 「いや、今日は別のとこだ。…きっとお前も気に入るぜ。」 「?」 俺がファルコに誘われて着いたのは寂れた基地の一画の宿泊所だった。 辺りにいる宿泊客は男性ばかりで、彼等の雰囲気を見てすぐにここが何なのか容易に想像できた。 「たまには他の場所でやるのもいいもんだぜ。」 「あぁ、そうだな。」 ファルコは受付を済ませて戻ってくると、俺の顔を見てニヤリと笑った。 「今は丁度満室だとさ。」 「そうか残念だったな…」 「だが他の客と相部屋で良いなら何とかなるってよ。…いいよな?」 俺は戸惑いつつもOKした。 「えっと…ここだな。」 「勝手に入っていいのか?」 「大丈夫だ。受付から連絡はいってる筈だからな。」 俺はゆっくりとドアを開く。 …鍵はかかっていない。 薄暗い部屋の中で誰かが抱き合っているのが見えた。 彼らは俺達が来たことに気付くと、無言で手招きをしてきた。 …4Pをご要望、か。 俺は入ってきたドアを閉めると服を脱ぎ捨てた。 俺はそのうちの1人にゆっくりと抱きついた。 筋肉質でオヤジ臭い汗の匂いがする。 しばらくして彼は俺のものをゆっくりと握り、ゆっくりと扱き始めた。 俺も彼に従い、彼のものを握った。 …既に熱く脈打っている。 俺はゆっくりと彼のものを口に含み、舌で舐めると彼は思わず呻き声をあげた。 その頃ファルコはもう1人の方と抱き合っているのがうっすらと見えた。 俺は彼をゆっくりと押し倒すと竿、玉袋、と舐めていく。 尻の穴の所に来ると急に彼は起き上がり、俺を突き飛ばした。 「俺のケツを掘ろうとするとは貴様は何様のつもりだ!?」 「…っ!?まさかウルフか!?」 「その声は…フォックスだったのか!!」 明かりがつくと、そこに居たのはウルフとレオンだった。 「まさか貴様とこんなところで会うとはな…。」 「ワタシとしたことが…トリと抱き合っていただなんて…。」 しばらく睨み合っていたが、急にウルフは表情を緩めた。 「まぁいい、俺は一度は貴様を犯したいと思っていたんだ。おとなしくケツをこっちにむけろ!」 「誰がお前なんかに…!」 俺は怒って立ち上がろうとすると、誰かに足を捕まれてバランスを崩し、四つん這いになってしまった。 「さぁ、ワタシが押さえている間に!」 俺の足を押さえつけていたのはレオンだった。 ウルフは身動きの取れない俺に覆い被さり、尻尾を握ると、彼のものを俺の尻に押し付けてきた。 「くっ…!」 「これで終わりだな、フォックス!」 ずぶっ!! 「ぐあぁっ!?」 何とも言えない感覚が全身を貫く。 「む…少しは力を抜け!…レオン、やってやれ。」 「いいだろう。」 レオンは俺の横に回ると、俺のものを握り、扱き始めた。 俺は快感と激痛で気が狂いそうだったが、しばらくして慣れてきたのか痛みが収まってきた。 「フォックス、助けてやろうか?」 ファルコがウルフの後ろに回った。 「ハァ…ハァ…貴様何をするつもりだ…!?」 「俺も見てるだけじゃつまらないんでね、悪いがこのままウルフを犯させてもらうぜ。」 そう言うとファルコは迷わずウルフの尻にものを押し付けた。 俺はウルフが暴れないようにウルフの両腕を握った。 「くそっ、放しやがれフォックス!」 「お前が俺を犯すのを止めてくれれば考えてもいいかな。」 「ふざけるなっ!」 「じゃぁいくぜっ!うりゃっ!」 「っ!!!」 ウルフのものが俺のなかで暴れまわる。 相当な激痛を味わっているようだ。 「ふぅ…だいぶきついな…。」 「レオン、何をしている!早くこのトリをなんとかしろ!」 「いわれなくてもするつもりだ。」 レオンはファルコの後ろにまわり、ものを押し付ける。 「くそっ、後ろに付かれた!」 「小賢しいトリめ、ワタシの前にひざまづけ!」 「ぐぁっ!?」 レオンの腰を打ち付けた衝撃はウルフをも呻きかせた。 「くそっ、イ…イクっ!ぐああぁっ!!」 俺の中でウルフのものが脈打ち、ドクドクと精液を流し込んでいるのが分かった。 ウルフは床に倒れ込み、俺はようやく解放された。 「さぁ、フォックス、今度はお前の番だ。こいつを何とかしてくれ!」 「…!?放せトリめ!!」 俺はレオンの後ろに回ると勢い良くものを押し込んだ。 「うぐっ!?」 いつもファルコの尻を使わせてもらっているが、レオンの尻は全く慣らさずとも俺のものがすんなり入っていった。 「…ちょっと緩くないか?」 「ハァ、ハァ…そいつは俺が長年使ったヤツだからな…」 「ウルフ、それは秘密に…」 流石にウルフに長年馴らされているだけあってレオンの穴は気持ち良く、俺は早くも絶頂を迎えようとしていた。 「くそっ、もうダメだ!」 「ワタシも限界…!」 「俺もイクぜ…!」 俺が勢い良く腰を打ち付けると、俺達は同時に果ててお互いの直腸を精液で満たしたのだった。 続く?-
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新春ネタ 9W89ZA6K 新春の高町家、宴も酣の新年会。賑やかな声と笑い声が支配するそこに飛び込む悲鳴が一つ。 「ちょっとー!はやてにお酒飲ませたの誰ですかー!」 「えへへ、ユーノくぅん」 注目が集まる。ユーノはがたんと立上がろうとした。 が虚しくも、腕にはっしと抱きついてきたはやてにすぐずりずりと下ろされた。 「あらあらはやてちゃんったら」 「リンディさんさっきはやてちゃんに缶渡してませんでした?」 「あー確かにそんな気もするかも」 「ははは、まだ子供にお酒は早いですよ」 シャマル、桃子、リンディ、士郎ら大人陣は我関せずと笑いながら杯を交わし続ける。 唯一の光明かと思われた忠義心の厚いシグナムはすでにこのとき酒瓶を抱いて寝ていた。 ザフィーラはさっきから犬の振りをしている。平時には役に立たない騎士らである。 「ちょっと皆さん!というかリンディさん!はやてをどうにかしてくださいよ!」 ユーノが必死に叫ぶ。首にははやての魔の手が迫っていた。 「もうそんな大事でもないでしょうに、自分でなんとかなさい。 それに若いときの苦労は買ってでもしろってね」 「リンディさんの仰るとおり!据膳食わぬは男の恥ですよ。 さあさあ獣の様にはやてちゃんをガバッと!」 「そうだそうだ!なのははやらんが、はやてちゃんなら一人や二人」 「あのねえ、人様の娘さんを何だと……」 駄目だこの酔っ払いたち、なんとかしないと。自分で。 ようやく痛感したユーノだったが、それは少し遅かった。 「ちょっ、はやて近い近い近い近い近いってば!」 「ユーノくんお肌すべすべやなぁ」 ユーノの首に手を回したはやてはそのままずりずりと頬擦りをし、 ユーノはその柔らかいほっぺたもさることながら時折触れる唇にとぎまぎとし、 なのはら子供達はそんな二人をただそわそわ窺うだけで止めようとはしなかった。 「髪もさらさらやなぁ」 「匂い嗅がないで!口に含まないで!耳は弱いからやめてー!」 迫りくるはやてにユーノは身をのけ反らせ、 「うわっ!」 「きゃあ!」 そのまま後ろに倒れてしまった。 ユーノにとって問題だったのは、 倒れまいとして目の前のものを反射的に抱き締めてしまったこと。 それは、現在ユーノの胸に顔を埋めて凍るはやてだった。 「い、意外と大胆なんやね……」 急にしおらしく顔を赤らめるはやてに嫌な汗が背中から溢れるのをユーノは感じた。 「でも、でも、ユーノくんなら私……」 「誰かー!はやてをとめてー!」 はやてがタコのように唇を突き出すが早いか捕食されると直感したユーノは はやての肩を両の手でつっかえ辛うじて四つん這いの姿勢に押し止める。 「そんな、前はあんなに激しくしてくれたのに……」 しかし突然ぽつりと零れたはやての言葉は静寂のマズルフラッシュを周囲に発し、 皆の注目の視線でユーノを貫いた。 前とはつい先日の初夢の中での出来事なのだが、誰もそれを知るよしはない。 目に見えてにやにやする大人たち。目に見えていらいらする子供たち。 「ないよ!そんな事実ないですから!」 ユーノは必死に声を張り上げる。 あらぬ勘違いをされたらグラーフアイゼンの堅固な染みになりかねない。 幸いヴィータは遅くまで騒ぎ疲れたので今は涎をたらしながらお寝むなものの、 誤解を解かねば明日の朝日は拝めないかもしれない。 「ユーノくん、私のこと嫌い?」 「え、いや、嫌いじゃあないけど……」 悲しげに瞳を潤ませたはやてを前にしたユーノは毒気を抜かれて力を抜いてしまう。 しかしそれが間違いだった。 「えへへ、ユーノくーん!」 つまり、飛びかかってきたはやてに抗うすべをユーノは捨ててしまったのだ。 はやてはユーノの背中にがっちりと手を回して嬉しそうに再び頬擦り。 ああ、最近膨らんできた胸が! 曲がりなりにも美少女からの熱い抱擁に オトコノコのユーノ(あるいはユーノのオトコノコ)が反応してしまうのは仕方がないことかもしれない。 しかし一方女子の面々は男心なんて知るよしはない。 「ふん、なーにデレデレしてんのよ」 汚い物を見るかのようなアリサの一瞥。 「な、べ、別にデレデレなんか!」 「ユーノ、鼻の下伸びてた……」 「はやてちゃんが酔っぱらってるからって最低だよ……ユーノ君」 さらに、ジト目で眉を顰めるフェイトとすずかがユーノの心に斧をくわえる。 一瞬泣きそうになったのを堪えたユーノは縋りつくようになのはを見た。 「……ユーノくんのえっち」 なのはは後ろ手を組んでぷいっとそっぽを向いた。 残酷な言葉の刃は蜘蛛の糸を切断し、そのままユーノの心をも微塵切りにした。 くすん、はやてに絡まれるとろくなことがないなぁ……。 全身の穴という穴から潮水を垂れ流しながら投げやりな様子ではやてに身を任せるユーノと、 そして翌朝になってなのはたちに厳しい視線を送られて首を傾げる、 酔っていた時の記憶が全く残っていないはやてであった。 18スレ SS オールキャラ ギャグ ユノはや ユーノ・スクライア 八神はやて
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累積: - ___ 昨日: - ___今日: - 操体基本前期1回毎の内容 操体基本前期の1回ごとの進め方 お知らせとお願い術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 感想など 間違いなど 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 操体基本前期1回毎の内容 各項目の右側のpdfは、『術伝流鍼灸指南書』の該当ページ です。 その下は「術伝流一本鍼(写真入り症例)」の該当箇所です。 1.ラクから逆モーション+末端+体重 s-soutai-p6.pdfs-soutai-p7.pdf (術伝流操体no.1など) 例1:腰痛・可動域制限への操体 (術伝流操体no.3) 例2:肩凝りの基本的操体 s-soutai-p8.pdfs-soutai-p9.pdf (術伝流操体no.4、 術伝流操体no.5) 2.腰痛に横向き寝で動きや皮膚の操体 s-soutai-p10.pdfs-soutai-p11.pdf (術伝流操体no.2) +腰痛の可動域制限への操体の復習(術伝流操体no.3) +正座不能、足踏み左右差 s-soutai-p14.pdfs-soutai-p15.pdf (術伝流操体no.7、 術伝流操体no.46) 3.古い五十肩・脇の下の操体 s-soutai-p12.pdfs-soutai-p13.pdf (術伝流操体no.6) +肩こりの基本的な操体の復習 s-soutai-p8.pdfs-soutai-p9.pdf (術伝流操体no.4、 術伝流操体no.5) +挙手の左右差 s-soutai-p14.pdfs-soutai-p15.pdf 4.手首足首の操体 手首足首の動きを全身へ伝える s-soutai-p20.pdfs-soutai-p21.pdf s-soutai-p22.pdfs-soutai-p23.pdf (術伝流操体no.8、 術伝流操体no.9) 足首捻挫に対角からの操体 s-soutai-p16.pdfs-soutai-p17.pdf (術伝流操体no.43) 5.全身運動と体重移動、重さの操体 全身運動と体重移動の基本 s-soutai-p24.pdfs-soutai-p25.pdf (術伝流操体no.10) 立位座位からの重さの操体 s-soutai-p18.pdfs-soutai-p19.pdf (術伝流操体no.11) ・歩けない人:重さの操体(四つん這い→座位→立位で重さの操体)→足踏みの左右差 6.膝倒しと膝裏痼り取りの変遷 膝倒し:局所のみ→全身連動、よりラクに気持ちよく 膝裏痼り取り:爪先反らし→抱え込み (うつ伏せ足伸ばしの変遷) +正座不能の復習:これも膝裏の操作 術伝流操体no.65 術伝流操体no.66 術伝流操体no.67 7.足の指揉み、揺らし 術伝流操体no.36 8.仰向け寝の手足の位置と、胴体のツボ 頭首胴の皮膚操体と末端の指圧&指反らし 術伝流操体no.24 術伝流操体no.25 9.うつ伏せ寝の手足の位置と、胴体のツボ 頭首胴の皮膚操体と末端の指圧&指反らし 術伝流操体no.26 10.総復習 s-soutai-p26.pdfs-soutai-p27.pdf 11.5人通し 12.5人通し 一人20分5人通し稽古の達成者には、初伝を贈ります。 「通し稽古」について 「通し稽古・受け手役募集」 「操体もくもく」実践講座テキストも参考にしてください。 操体基本前期の1回ごとの進め方 1回ごとは、だいたいつぎのようにやっていきます。 14 00~14 30:Q A、症例実演など 14 30~15 30:解説&実演(基本後期もふくむ) 15 30~17 00:二人組稽古 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 旧・操体基本前期詳細 >>>つぎへ>>>操体基本後期詳細 >>>つぎへ>>>鍼灸基本前期詳細 >>>このページのトップヘ・・操体基本前期詳細 >>>術伝流鍼灸操体講座へ・・術伝流鍼灸操体講座 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ お知らせとお願い 術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。 くわしくは、術伝流のモデルをみてください。 よろしくお願いします。 感想など 感想などありましたら、「術伝」掲示板に書いてください。 また、「術伝」掲示板でも、旧掲示板「養生の杜」と同じように、 養生についての雑談や症例相談などもしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。 間違いなど 間違いなど見つけた方は、術伝事務局あてにメールをください。 よろしくお願いします。 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 「術伝」では症例相談用メーリングリスト( 術伝ML(muchukand))の 参加者を募集しています。 よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>>このページのトップヘ・・操体基本前期詳細 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」
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132 :名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 17 33 53.74 ID 5JnqKQTS ――なぜ…… 「あッ」 ――なぜ、こんなことになったのか…… 「んッ、ハッ、ハッ…あん!」 ――いつからここにいるのか……? 「んッ……んあッ」 ――もう…… 「はあッ!」 ――何も…考えられなくなってきた…… 「あッ、あふっ……あはぁあああぁッッ!」 ――そうだ……あれは…… 三日前―― 「さーさー楽にしてー♪」 「あの…ボクに何の用でしょうか?」 「まぁまぁ急かない急かない。かーしまー、ジュース出してー」 「どうぞ…」 「あ、ど…どうも(河嶋さん、妙にオドオドしてるなぁ)」 ――ゴクゴク 「あ、あれ…なんか、急に眠く……」 「悪いねー、これからウチの学校は西住ちゃんを中心に戦車道の名門として再出発するんだ。だからイロモノには退場してもらうよ」 「スマン、だが無駄死にではないぞ。お前の肉体(カラダ)は“組織”に売却され、その収益は学園艦の運営費に充当されるのだ」 どことも知れぬ暗闇の中で、猫田芽衣子は性交地獄にうめいていた。 三人の男に口と性器と肛門を三ケ所同時に犯され、乳房をこってりと揉みしだかれて身悶えていた。 四つん這いにさせられた芽衣子は二人の男にサンドイッチにされている。 前の男が喉に、後ろの男が肛門に男根をねじ込んでいた。 そして下に潜り込んだ男が性器を突き上げていた。 ――そうだ、生徒会室に呼び出されて一服盛られて…… 「んぐ…ンン、ンオウ、むちゅ…んぐぐうぅッ!」 ――気が付いたら裸で、得体の知れない注射を打たれて、何人もの男たちに犯され続けて…… 「うぉ、射精(だ)すぞ!全部飲めッ!!」 ドビュウ、ビュルルルル、ビリュビリュウゥゥ、ドビュ―――――ッ!! 口腔性交を強いていた男が射精を終え、萎えた男根を口から引き抜く。 芽衣子は唇の端からドロリと糸を引く白濁液を垂らし、喘ぎながら顔をあげた。 「なぜ…こんなことを……」 「驚いたな、まだそんな口がきけるのか。」 「もう一本打っとくか」 芽衣子の首筋に針が刺さる。 133 :名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 17 34 50.74 ID 5JnqKQTS (ああ、あ…熱いッ!?) 薬液が注ぎ込まれると同時に、官能の狂炎が全身を包み込んだ。 「これでチ○ポの事以外は何も考えられなくなるぞ」 逞しい勃起が膣と直腸を抉る。 「どうだ、よかろうが?そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと!」 芽衣子は痺れるような愉悦に震えた。 「あッ、もっと!あああッ、あああああ……!!」 悩ましい嬌声をあげながら、過激に迎え腰を振りたくる。 乳房もまた、悲鳴を発しそうなまでに責め嬲られている。 引っ張られて、潰されて、捏ねられて、搾られて、噛まれて、打たれて、揉みしだかれている。 「はひっ、胸っ……ぉあ、ああひぃ!」 熱く火照った身体が脂汗を浮かべて跳ねる。 「はぁっ!あぁっ!んあっ…ああぁッ!!」 周囲に汗が飛び散り、純白の肌が桃色に染まり火照っている。 甘美な愉悦が全身を駆け巡る。 「…いいッ!!うはあぁんッ!!イイッ!イイのぉッ!もっとおォッ!もっとシてえぇッ!!」 被虐の官能が燃え上がり、はしたない女体がさらに暴走していく。 身体を絞って男根を食い締め、羞恥を忘れて尻をふる。 「口が寂しいだろ、しゃぶれよメス猫!」 顔の前に差し出される硬勃起。 もう何本目かもわからない男根に、淫らに舌を絡めてぢゅぽぢゅぽと吸いたてる。 ――これが好き。チ○ポ美味しい。チ○ポ気持ちいい。 両手にも肉竿を握り、しなやかな指先でキュッキュッと扱きあげる。 ぶちゅっ!べちゅっ!じゅっぽ、じゅっぽッッ! 二穴を抉る男根もピッチをあげ、湿った擦過音が荒く乱れた吐息と混ざり合う。 「はっ、はぁああう!だめ、あもぉおっ!!」 狂おしい悦楽に精神が焼き尽くされる。 ぶびゅ、どびゅぶばばばっ!!ぶじゅばっ、どぴゃっ、ぴゅぶぶるぶばばぁあっ! 口と性器と肛門と、両の掌に納まった男根から夥しい量の精液が、おぞましい濁音を響かせ放たれた。 「あふぅうううぁあんっ!はぁうっ!!イ、イクぅあぁ―――ッ!」 それから三か月、徹底した凌辱と調教を受けた芽衣子は従順な性交奴隷へと墜ちていた。 幾度となく犯され、精液を注がれ、イキ狂わされて、芽衣子の身体は自制の利かない、愉悦に餓えた淫蕩な肉塊へと変じていた。 芽衣子はその忌まわしい事実を朦朧と自覚してはいるが、もう彼女に抗う術はない。 ただ命じられるがままに男を迎え入れ、穴という穴を蹂躙する肉棒が与える愉悦に酔い痴れる。 ――当たってる、きもちいいところに、チ○ポ来てる。 胸の谷間で勃起が爆ぜる。 「あ、あっ…んは、ああ……いい、いいっ!」 溶岩のように熱いザーメンを顔に浴びせられ、芽衣子は甲高い声でよがり啼く。 ――好き、精液大好き、もっと…もっとせーえき! http //bbs65.meiwasuisan.com/bin/img/jisakue/12106572060019.jpg <芽衣子>はメーテルが大四畳半惑星で使った名前
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124 :名無しの紳士提督:2015/10/31(土) 19 18 10 ID .gndr5tw ちょっとお邪魔しますよ。投下。 露出自慰。一部♀×♀あり注意。 125 :名無しの紳士提督:2015/10/31(土) 19 18 53 ID .gndr5tw 失礼します、本艦は陽炎型駆逐艦浜風です。 只今の時刻は深夜。私は現在、帝国海軍鎮守府……その港湾区画の片隅にいます。 日中は作業する人員で騒がしいここも今は波涛と風が鳴るばかり、そこで私が独りで何をしているかといいますと…… 「お゛ッ♥オナニーッ、露出オナニーしちゃってます私ッ♥♥昼に一杯人が通る場所でッ♥裸で、変態行為してますぅっ♥♥」 建造物の合間の薄暗い路地……たまたま通りを通行する誰かがいて、ふと覗き込めば簡単に見つかってしまう場所。 そこで私、浜風は一糸まとわぬ全裸になって自慰をしています……自らの手で乳房を捏ね繰り秘所を弄り淫らな声を上げる、変態的な羞恥行為を。 「見つかったらっ、大変なことなるのにっ♥指ッ、止まらないぃ♥野外全裸オナッ♥気持ちよすぎてっ、やめられなひぃっ♥くひぃぃっ♥♥♥」 お漏らししたみたいにグチャグチャに湿ったアソコとガチガチのお豆を弄り回し、ビンビンの乳首を抓りあげながら屋外で快感に身悶える私。 なぜ私がこうなってしまったのかと言えば……切っ掛けは、大破して基地に帰還したその時のことでした。 「浜風!大丈夫だったか、大破により作戦を中断したと……うぉっ!?す、すまない……」 「提督、どうしたので……あっ!?」 私を心配げに出迎えた提督が帽子の鍔を下げて顔を背ける……理由を考えた私は、自分の衣服が激しく損傷していることに気づいて身を縮ませました。 体に合う下着が無く困るほど発育してしまっている……私の駆逐艦らしからぬと言われる乳房、その全体が露わになっていたのです。 顔を背けた提督が、しかし視線は執拗に私の体に向けられていることに気付いてしまった時。私は……嫌悪ではなく、興奮を抱いていたのです。 「あひっ♥誰かが、通るかもしれないのにぃっ♥くりとりすっ♥カッチカチに勃起してるっ♥見られたがってるぅぅッッ♥」 弄りすぎにより肥大して今では包皮に収まらなくなった陰核を捏ね繰り回し、内腿が痙攣するほどの快感を貪り続ける私。 自分の体が他者の……特に異性から性的な、劣情を催す外見をしていると意識して以来。私は、露出行為に手を染めるようになっていました。 最初は、着衣の露出を高めにして出歩く程度……しかしより激しい羞恥を求め、私の行為はどんどん過激化していったのです。 「見られたらっ、全部終わっちゃうのにっ♥変態扱いでっ、オナキチガイって言われてっ♥社会生命終わっちゃうのにっ、すごくイイよぉっ♥♥」 下着姿で夜中の宿舎を徘徊していたのも束の間、全裸になり、より広く徘徊するようになり……出先で自慰をするまで至るまで、すぐでした。 裸に外套1枚で宿舎を離れた後、道中で自らのいやらしい体を存分に晒しながらここに辿り着いた時……私のアソコはもう洪水のような有様。 人目があるかもと思いつつも、こうして変態的な露出自慰に陶酔しているのですから……救いようのない淫婦であると、我がことながら心底思います。 「真面目とかっ♥クールとか言われてるのにっ♥本当は変態なんれすっ♥公開オナ狂いの色情狂なのおぉぉッ♥ふぉぉぉぉンッッ♥♥」 痛いくらいに自分の乳房……手からこぼれるくらい無暗に脂肪の乗ったソレを強く握る。迸る痛苦、とその後にジワジワと拡がる甘い疼き。 見られる可能性も忘れ、快楽に乱れ狂いつつ秘所をグチュグチュと掻き回す私……お漏らししたようにいやらしい粘液が足元に飛び散らせています。 「ふぎぃっ♥いぐっ♥いぎますう゛っ♥♥外で勃起クリと乳首メチャメチャに捻り潰してッ……おまんこいぐぅぅぅっっ!!」 乳頭と股を弄る手指を極限まで速め荒々しく動かす私。露出自慰の興奮に白熱した脳が忽ち快楽に焼け焦げていきます。 そして力一杯性感突起を抓り上げたその瞬間、私は完全に理性を飛ばして絶頂したのでした。自我が吹き飛び、思考が法悦だけに染まる至上の時間。 「お゛ッ……♥ほお゛ぉっ……♥へお゛、ぉぅ……♥ッ……はぁぁっ♥はぁ、はぁぁっ……はへあぁぁ~~~~♥」 激しい絶頂を迎えた余韻でガクガクと痙攣する私の全身。背後の壁に身を預けて倒れないようにするのが精いっぱいです。 やがてオーガズムの余韻の喘ぎが収まると共に弛緩していく体……気づけば私はオシッコを漏らしていました。 「お゛~~~……♥ッ……はぁー……はぁ~♥外だと、やっぱり全然違う……脳の芯まで、焼け焦げそう……♥」 絶頂の大きな波が引き、放尿に伴った快感も収まった頃。ようやく正気に戻って身を起こす私。未だに内腿が昇天の余韻で小刻みに震えていた。 気だるさは若干あるものの、未だ私の体の芯に残っている熱く疼く衝動。私は更なる快楽を求めてよろよろと歩きだしました。 「はぁっ……♥はぁぁっ……♥こんなところ見つかったら、人生オワっちゃう……全部台無しになっちゃう……のにぃ♥んんッ♥♥」 自分の手で油性ペンにて体の随所に卑猥な落書きを施した私は今、鎮守府正門へ続く最も大きな通りに立っていました。 『淫乱』『露出狂』『マゾ』『犯して』思いつく限りの猥語を刻んだ卑猥極まる裸体を外気に晒している、その背徳感が私の理性を焼き焦がします。 首には持参した犬用首輪を装着した私……まるで誰かの飼い犬のように、正門の門柱の横で四つん這いになって片脚をおずおず上げました。 「お゛……んお゛ぉ~~♥出てる……ジョボジョボって、おしっこぉ♥ほぉぉ~~……一番目立つ場所に、マーキングしてるぅ~♥」 発情した犬の如くだらしなく蕩けた表情を浮かべながら私は門柱に小便を発します。周囲に拡がる下品な音と刺激臭。 たまたま誰かが通り、見つかるのではないかという恐怖に背筋をゾクゾクと震わせながらも私は絶え間なく漏れる小便を門にかけ続けます。 快感とスリルとマゾヒズムが一体になり、私の頭から瞬く間に正常の思考と呼べるものは駆逐されてしまいました。 「お゛ッ♥お゛ッ♥んお゛お゛ッ♥おまんこッ♥ぐっちゃぐちゃぁっ♥おしりもっ♥指ズボズボ、ほぐれてるう゛ッ♥」 正門に引っかけた小便を見ながら四つん這いのまま自慰を始めてしまう私。最早、誰かに見つけて欲しいとすら思ってしまいます。 淫水が飛沫くほど溢れる秘所と粘膜を淫らに充血させた肛門、そこに先を窄めた五指をそれぞれ捻じ込んで乱暴に掻き回す私。 石畳にだらしない乳房が擦れる痛みすら快楽に感じてしまいながら、私は露出自慰の悦楽に悶え狂います。 「お゛ッ♥これしゅごひっ♥♥おまんこにぃッ♥カドッ♥ぐりぐりってぇっ♥キくッ♥おまんこ汁マーキングッ♥イイよぉッ♥♥」 小便で汚してしまった門柱、その角に秘所の割れ目を押し付け腰を上下に振る私。粘膜が肌理の粗い石材で抉られ、強烈な刺激を生みます。 忽ちドロドロに潤う媚肉の雌臭い汁……それで門柱をコーティングするかのように浅ましく腰を振り立ててしまう私の、だらしなく蕩けた貌。 まるで交尾中の動物のような淫猥な表情をしているに違いない、と自認するその変態性の客観視により私は更に興奮を昂ぶらせました。 「んお゛ぉぉッ♥おしりっ♥おしりあなッ……ケツッ♥ケツあなズボズボぉッ♥しゅごいっ、これッ♥キッくぅぅぅッッ♥♥」 肉付きの過剰な私の尻たぶの合間、ヒクつく肛門に指をいきなり3本捻じ込んで穿り回す私。強烈な快感が迸り、淫らな声で喘ぎ狂います。 腸壁と膣の薄い肉越しに門柱の石材……硬質に尖った感触を指が探り、思わずそれを強く弄れば両者に挟まれ強烈に刺激される膣肉。 私は犬のように垂らした舌から涎を滴らす淫猥な表情を、変態的な嬌声を、隠しもせず夜闇に披露し続けました。 「ほお゛ぉぉぉッ♥♥いぐっ♥変態オナニーでっ♥♥マゾイキ姿丸出しのままっ……イッぢゃいましゅう゛ぅぅぅッッ♥♥」 乳房を石畳に荒く擦り付けながら腸壁ごと抓んだ門柱を激しく拭って膣肉を摩擦し陰核を千切れそうなほど捻った私。 同時に雷撃が脳内で炸裂したような強烈な快感が脳髄を隅々まで塗り潰して純白に染め上げ―― 私はあらんかぎりに身をのけ反らせ股から雌臭い汁を撒き散らして絶頂してしまったのです。 「お゛っ……♥♥へお゛ぉぉっ……♥♥しゅごっ……やみつき、なりましゅよ♥このっ、ヘンタイおなにぃ……♥♥♥」 オーガズムの緊張が解けた瞬間、糸が切れたように私は石畳へぐったりと倒れ伏し……失禁してしまいました。 頭から溢れだしそうなくらい脳髄が絶え間なく脳内麻薬を分泌しており、陶酔感を堪能する以外に思考が働きません。 それから暫し、絶頂の余韻が体の芯から抜けるまで私は浅ましい姿で地面に這い蹲り悶え続けてしまったのです。 「う……へっくしゅっ!風邪ひきそう……というか人が来なくてよかった、本当に。」 心身から熱の引いた私は現状を思い出し、近くの茂みに逃げ込んで赤面しました……我を忘れたで片づけていい所業ではありません。 もし私の声を聞きつけて誰かが様子を見に来ていたら大事になっていたでしょう。反省しながら少し自己嫌悪してしまいます。 今度からは変態行為は自制するよう心掛けることを決め、そそくさと物陰伝いに着衣の隠し場所へ向かい始めた――その時。 「――え?」 「――あ?」 がさり、目の前の茂みが葉鳴りと共に揺れそこに、人が――全裸の女の子が――一糸纏わぬ姿の浦風が立っていました。 え?何この変態……発育のいい胸元も薄い恥毛の生えた陰部も剥きだしで『え?なにこの変態?』みたいな表情をした浦風を見て思います。 しばし無言で見つめ合ったあと、お互い同時に停止していた思考が再開したらしく揃って口を開き―― 「きゃああああああああッ!なんでこんなところにっ……というかっ、なんて恰好してるんですかあぁぁぁ!?」 「なんじゃあぁぁぁぁぁぁッッ!?おまっ……なんでこなートコではだかんぼーなっとるんじゃぁぁぁッ!!」 深夜の鎮守府の敷地に2つの絶叫が響きまして、それから暫し―― 鎮守府内では幽霊、不審者、或いは迷い込んだ深海棲艦とも言われる謎の人影2つの噂が流行しました。 その話題が出るたびに私と浦風がぎこちなく話題を流すようになったのはほんの余談です。 それから余談がもう一つ―― その謎の人影2つは未だに深夜の鎮守府の敷地を彷徨っているそうです。 ええ、いつも2人揃って大変仲睦まじく――ふふっ。 「おへぇぇっ♥そんなに激しく腰振らないでぇっ♥ディルドの堅い所が奥♥抉ってぇ♥声出ちゃうからぁっ♥あはぁぁっ♥」 「おまーこそっ♥こっちん奥っ♥ゴリゴリ押し付けよってぇぇ♥いけんっ♥外でっ♥イくっ♥あっ♥無理じゃっ♥イッくぅぅぅっ♥♥」 +後書き 130 :名無しの紳士提督:2015/10/31(土) 19 22 50 ID .gndr5tw 以上になります。スレ汚し失礼。 先日投下したあと保管庫覗いたところ、わざわざ過去の拙作を読み返して下さった方がいたようでして 覚えていてくれた人がいるというのは思いのほか嬉しいものですね。 ではもしまた投下することがありましたらその際はまたどうぞよしなに。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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117 :G・Pen上の逆襲 ◆dJdsFLhxhM :2008/01/25(金) 02 08 13 ID IrjaCz1k 「んんんんんっ!」 「ほらほら、可愛いお鼻がぷっくり膨らんでるよー」 胸から這い回っていたローターが離れ、 余り歳も離れていない少女女囚が痛いぐらいに張り出した二つの乳首が一度にちゅううっと吸う感触を前に、 鉄格子に大の字に張り付けられた木乃香の顎ががっくりと下を向き、ボール・ギャグから溢れたヨダレが 床に糸を引く。 「おーおー、おっぱいだけでいってもうた、よっぽど飢えとんのやなぁ」 千草の声と共にどっと爆笑が沸いた。 コードが引っ張られ、じゅぽっとパールローターが引き抜かれる。 「うわぁー、べっとべと」 ローターをぶら下げた看守が、ぷりんと突き出された木乃香の尻に向かって笑った。 「さぁてと」 いわゆるバックスタイルあるいはドッグスタイル、自分の腰を抱える男の勇姿が見えない木乃香の脳裏には、 逞しい熱いもので突き刺されかき回されのたうち回る歓喜の瞬間、それだけがぐるぐる渦巻いていた。 遠くから甲高いホイッスルが聞こえる。 木乃香は、ボンとエアマットの額を叩き付け、つい先ほどの実体験である幻覚を振り払う (前の二つが幻覚です念のため)。 直接二つ輪をつないだ手錠を後ろ手にはめられた上、横に揃えられた二本の臑も革の拘束具で束ねられている。 そんな状態で床一面にエアマットを敷いた部屋に放り込まれ転がされている訳だが、 「オオオーーーーーーッ、ディックディックディーーーーーーーックゥゥゥゥゥ!!!」 「ああっ、いくいくいくぅぅぅーーーーーーーーーーっ!!」 「いいっ、ああっ、いいっ、ああああっ!!」 「ぐっちょぐちょのオマ○コ、オマ○コにギンギンにでっかいチ○ポぶち込んでぇぇぇ!!」 「ああっ、あううっ、あうううんんんっ!!」 「おおおーーーーーっおおっ、男、男だわあああっ!!」 「はひっ、はひいっ、はひああっ、いぐっ、ああいぐあうぅうぅーーーーーーっ!!」 その五畳程の部屋の、四方向の内三方向の壁には大型モニターがはめ込まれており、 ハードコアの実用それだけ無駄シーン一切無しクライマックスオンリー編集版が 数珠繋ぎで延々と流されている。 あの熱いのを美味しそうに頬張り欲情の証を喉を鳴らして飲み干す、 逞しいので貫かれて壊れそうなばかりに腰を振ってよがり狂う淫らがましい女たちの浅ましい姿は、 すぐに木乃香の頭の中では自分の姿となる。 それが妄想に過ぎない事に気付き、がっかりしている自分がいる事に木乃香が青ざめる暇もなく、 又次の映像が次の妄想に引きずり込む。 妄想の中で見事に立派な女の体に成熟した木乃香は何度も何度も男を迎え入れクライマックスに満足し、 そして木乃香は現実に引き戻されて 体の芯から沸き起こる気が狂いそうなうずきに為す術なく痛みすらない床を転がる。 「おやおや、こらきついなぁ」 千草が袖で鼻を覆う様にして部屋に入る。 既にかなりの時間が経過しているため、木乃香の鼻は自分が垂れ流した匂いを嗅覚から塗り潰してしまっていた。 「千草さん、千草様、熱い、熱いの千草様、千草様お願いうちのうちのオソソうちのオソソぐちゅぐちゅして うちのオソソやらしいうちのオソソ熱いのお願い千草様千草様…」 「やかましわ、発情したメスイヌちゃんに餌持って来たったで」 千草が床に置いたのは、皿に盛られたカレーライスだった。 食べなければならない、生きるためには食べなければもたない、 木乃香は迷わず皿に口を付け、髪の毛が皿に掛かるのも構わず貪る。旨い。 「おやおや、美味しいおすか。そうですやろ。 カレー言うんは漢方ですからなぁ、うちの手に掛かれば調合次第でどうにでもなる。 こんなおもろいモンぎょうさんな魔法の世界なら特になぁ…」 にいっと笑う千草の横で、 ガツガツと貪る木乃香は徐々に辛さだけではない体の芯から焼ける様な熱さを感じ始めていた。 「とろとろするなっ!」 ピシッ、と、くずおれる木乃香の肩に乗馬笞が飛ぶ。 木乃香は、後ろ手錠を填められたままホースの水で下半身を洗われ、 首輪の鎖を看守に引かれておぼつかない足取りで廊下を進んでいた。 体がカッカと熱い、特に、恥ずかしい所がじゅくじゅくにうずく。腰に力が入らず歩くのも辛い。 連行された先は夜の作業場だった。 思わず喜色を浮かべた木乃香の唇からは、右の端からたらりとヨダレが溢れていた。 “…してもらえるずんずんぶちこんでもらえるうちのおそそにみんなへのこいっぱいいれてくれる ぐちゅぐちゅにかきまわしてずんずんしていっぱいいっぱい…” 促されるままに、木乃香はほとんど自ら作業台の上に乗った。 視線の先には千草の姿があった。 千草も別の作業台に乗り、 木乃香とほとんど変わらぬ年頃の、ジャージ姿の丸坊主の少年たちが作業台の上下で千草を取り巻いていた。 「浮浪児狩りで捕まったガキ共の壮行会だ、どうせ明日からは生きて帰れぬ鉱山送り」 木乃香の近くで看守が節を付けて囁く。 少年たちの目は、既に肩脱ぎにされたお仕着せから半ばはみ出した千草の胸に集中している。 ぐっと千草がお仕着せを引き、ぷるんと弾け出す。それだけで何人もの少年が腰を折るのを 千草はにいっと笑って見ていた。 “…やっぱり大きいなぁ…” 木乃香が思わずほーっと息を吐く程見事な膨らみだった。 「ほれ、かまへんで吸うてみぃ」 千草が目の前の少年を促し、頭を掴む。 少年は千草の乳首を力一杯吸いながら豊かな膨らみを手づかみにする。 千草がジャージズボンの中から引っ張り出すと、それだけで少年は膨らみから口を離し、 うめき声を上げて千草に浴びせた。 「まだまだや、まだまだやでぇ。ほら、こっちゃ来いこっちゃ来い。 ほら、自分らも遠慮せんと道具見せ道具っ」 千草は迷わずむしゃぶり付くと、たまらずズボンを下ろした両脇の少年のも手づかみにしていた。 「若いなぁ、二発目もねとねとに濃いの来たえ」 ごくりと喉をならすや千草は右手で掴んでいたものに食らいつく。 「おっ、おおっ」 「あっ」 手近なのからたっぷりと浴びた千草は、次の少年が昂ぶらせたものをその豊かな膨らみに挟み込み動き出す。 「ほぉら、これ好きなんやろこれっ」 「は、はいっ、あっ、ああっ…」 ちろっちろっと千草の赤い舌に先端を這われ、たまらずに黄色っぽい粘液が千草の顔を直撃する。 「こらかなんなぁ、ほら、肝心の、入れたりぃな入れたりぃな、どんどん来たりぃな」 「おおっ」 「おっ、俺っ!」 千草が作業台に四つん這いになってお仕着せの尻をからげると、下で牽制し合っていた少年も我先にと動き出す。 「おっ、おおおっ、おっ」 「おっ、俺っ、おっ!」 パン、パンと、少年の下腹部をどっしりとした尻に叩き付けながら、作業台に這った千草は歓喜の声を上げ、 目の前に突き出されたものにむしゃぶり付く。 「ひゃああっ!」 そちらに視線を集中させていた観衆の囚人や看守は、一斉に甲高い声を放った木乃香に目を向けた。 既に外されていた手錠の存在すら忘れていた木乃香は、 ぎゅっと自分の下腹部を掴み、全身を走った電撃に飛び上がりそうになった。 「あっ、ああっ、あああっ!!」 「千草の姉御、姉御あんまし色っぽいからお嬢様がマ○ズリおっぱじめましたぜっ」 「ひゃはははっ、当然や当然、うちの色香にお嬢様もメロメロやっ」 「おおーっ、ぐちゅぐちゅエロいよお嬢様ーっ」 「お嬢様ギャラリーの前でごらんしーん!」 何と言われようと、指の動きは止まらなかった。 木乃香の目は上を向き、唇の両端からヨダレを溢れさせながら 熟しきった女の肉をぐちゅぐちゅと指でかき回しひたすらこすり刺激し続けた。 「はうっ、はううっ、あうっ、いっ、あっ、いいいっ!!ああああっ!!!」 「んぷっ、んっ、んぷぷっ」 「どうですかお嬢様、下郎のチ○ポは美味しいですか?」 「おいひいです、チ○ポとってもおいひいです…」 「それでは、もっと美味しいミルクをご馳走しますよ」 「ひっひっ、やらしい手つきしてんぜこのお嬢様」 「しっかり気持ちよくするんですよ、これで気持ちよくなりたいんでしょう?」 「はい、気持ちようなりたいです、 ビンビンの男はんのへのこでうちのオソソズンズンして気持ちようなりたいです」 「じゃあ、その前にうんと気持ちよくしてもらいましょうかお嬢様」 その内、うっとりとした顔つきで出し入れしていた木乃香の唇の端から、 男のうめき声と共にたらりと一筋白い液体が溢れ、その両手からも熱い飛沫が木乃香の顔を汚した。 「あうっ、あああっ、ああっ、男、男はんの、男はんのへのこ、 うちのオソソ、うちのオソソにズンズンしてるうぅうーーーーーーっ!!」 「おおっ、いいっ、いいぞいいっ」 四つん這いになって腰を抱えられながら絶叫する木乃香の前で、別の男が木乃香の口にねじ込んだ。 「ううっ、うんんっ、んんっ、んっ、んんんーーーーーーーっ!!」 「おおっ、出る、出るぞっ!!」 木乃香がずるりと作業台に脱力し、尻の中でぱっくりと蠢く所からどろりと溢れさせる。 口から離れた男の先端からもびゅっびゅっと木乃香の顔に飛び散っていた。 「あは、あははは、あはっ」 木乃香はぴょんと作業台を飛び降りた。 「まだまだ、まだまだや、うちのうちのオソソ、うちのオソソに 男はんのへのこ、男はんのへのこいっぱいいっぱいぃーーーーーっ」 木乃香は、そこに座って待っていた男のズボンをおろし、上から被さって貫いた。 「あうっ、ああんっ、あんっ!」 「こっちも頼むぜお嬢様」 「はいな、立派なへのこ、後でずんずんしてぇ」 黒髪を揺らし荒い息を吐きながら腰を上下させる木乃香は、左右から差し出されたものをがっしと握り あーんと口を開ける。手近な争いの勝者が迷わずねじ込んだ。 「んんっ、うんんっ、んんっ、ぷはっ、ああっ、はあああっっっ!!!」 「また羽目外してお楽しみどしたなぁお嬢様」 無人となった作業場で、指示用ビデオで上映された木乃香の痴態を眺めながら千草が言う。 その視線の先では、木乃香が憑き物が落ちたかの様に放心して座っていた。 「お嬢様まあやらしくお育ちになられた」 「それはっ、それは、千草様、千草さんがあんな、あんな薬…」 「あんな薬?あんな薬てなんです? いつも素っ裸で冷えますさかいなぁ、お茶に保温の薬入れていっつも酷使されてるおなごの大事なところに 保湿クリームは塗らせてもらいましたけどなぁ」 口をお仕着せの袖で覆う様にして笑う千草に、木乃香は反論する言葉すら失っていた。 「そうや、そう言えばなぁ、あんたの仲間が何やあんたらの事探してるみたいやで」 「えっ!?」 木乃香の脳みそが、突然現実感を取り戻した。 「ほんまなんっ!?」 「失礼やな、ちゃんと魔法世界の全国ネットで映っとったわ。 ほやからこのビデオ、この世界のアダルトメディアに名前入りでバラ撒いたろかいな? このかお嬢様はこんなに元気でーすってなぁ」 ケラケラ笑う千草の前で、木乃香は卒倒するのを辛うじて耐えた。 「やめてっ!それだけはお願いやめてえっ!」 「何や、あそこまで恥知らずな事しといてやっぱり恥ずかしいか?ん? ほやなぁ、あの坊やに見せたらどないなるやろなぁ、 すました顔してビンビンやでこれお漏らししてまうかもなぁ。 あの鳥なんぞに見せたらしんきんこーそくか自殺やな」 「いやあああっ!!それだけはそれだけはっ!」 「いや、感涙にむせんで神棚飾って夜な夜な夜のお供で確定やな」 「えぐっ、えぐっ…お願いや、それだけは、それだけはやめて…」 「何や泣き虫かいな、ほなら頼み方言うもんがあるやろ」 千草が鼻を鳴らして不機嫌そうに言うと、 木乃香は座っていた作業台を降り、やはり作業台に腰掛ける千草の前に手を着いた。 「お願いします千草様、どうか、どうかそれだけは、これを見せる事だけはどうか堪忍して下さい、 堪忍、堪忍…」 千草は、全裸のまま床に額をこすり付ける木乃香をじっと見下ろしていた。 「ほなら、ほれ、足なめや?」 「え?」 「ぐずやなぁ、何遍も言わすなや」 不機嫌そうな声で言われ、木乃香は慌てて差し出された足の裏に舌を這わせた。 「そうや、足の指一本一本しゃぶるんや、美味しい美味しい男はんのへのこみたいにな」 木乃香は、しゃくり上げるのをやめ、小指を口に含んで丁重に舌を這わせ始めた。 「おっ、お、これええなぁ、お嬢様に畏れ多い事や」 一本一本しゃぶらせた千草は、木乃香を作業台に乗せた。 「こんどはこっちなめるんや、分かるな?」 千草がお仕着せをからげて股を開き、意を決して木乃香がぺろりと舌を這わせた時には声を上げそうになった。 「そうや、そう、ガキ共が好き放題搾りだしたド汚いモン、全部綺麗にするんやで全部、 どうや、お嬢様男はんの子種汁大好きやもんな、ほら、どないや?」 「は、はい、このか、男はんの子種汁大好きです…」 「ひゃははは、さすがはお嬢様はお好きですわいな」
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イルマティックB 一切の信仰心を持たぬ鳥 羽に飽きたら 雲間で微笑む陽を拝むといい これが明日を生きるぼくの秘訣 モモ、ムネ、足 をバラせど玩物喪志の孤独では無い アサイチだけは少し湿った風切り羽 大功と小過 なんて滅相もねーと メスもオスも入り乱れて舞い踊ろうか ってな 辺幅ばかりに「ブルータス お前もか」ひえorあわの選択肢を葦ぐらいに喩えるめでたいメンタル仕様 正宗も焼き落ちれば釘の値 辛いだけのうぃーどならば1ミリとて吸い込まない 空きっ腹にまずい物なし とは言うも エチケット袋が悪意の隣 敵打つにぷつライカ固く結ぶ竿先のザラスプーク さながらぼくは針を避け焼きたての豚バラ食ったバラクーダ おくちをあんぐり「ああこれがチャーシューか」と 呟く視線は肉汁のムコウ 無謀な衝突だとかの前評判は聞き飽きた なんて愚痴零しても 広大な草原で四つ葉のクローバーを探す四つん這いの老婆(C) ペナルティエリア内には止まらず 実は1歩1歩が手探りでした みたいなスティーロからの はじめましてにぷつさん いきなり猶予過ぎてごめんなさい お詫びに博多名物辛子明太子を送りますので、郵便番号、住所、氏名、緊急連絡先、希望の発送方法をお願いします。 NIPP2 糞スレage\(^o^)/ お前の生きる秘訣とか四葉のクローバーを探すとか知らんわ! BLOGでやれ! 【Re:イルマティックB、危篤の件】 印象に残ったのは遅刻御免 あとは、くそ比喩ばっか、何なん? 稗or粟? 身長177㌢㍍ 凱飢のくっさい爪の垢煎じて飲む? B「はい!飲みますぅ。 ゴクリ・・・ ひっ、ひぇぇぇぇぇ!おわっ・・あわ!」 なんでそんな感じなの 辛いうぃーど(?)すったん? 前評判・・・そうだね、大勝軒ですよ。We don’t stop オナ二ーの時の手の残像まるで阿修羅像 俺のペ二スは正宗ェ・・・いや、ラグナロク 切り刻む! モモ、ムネ、アシ、更に広げる脳みそのインスパイア、予測変換機 お前をバラバラにする 気持ち良いこと、この上無し 次はハツ、ミノ、リバー メンタルの隠し扉 から剥き出しになる殺意と自我 ぼくのなかのもんすたーにあいさつしときな つーか福岡なんだ、すごいよね SHITAKIRI Ⅸ 一歩一歩とか大嫌い あいにく手探りは1歳の時にしたっきりない あ、博多明太子は頂きます。 〒820-0311 福岡県嘉麻市上815 0948-83-6510 嘉麻ごみ焼却場 送料負担で何卒宜しくお願い致します。 イルマティックB イカみたいな いや イカくせぇ カウパーまみれの阿修羅に着払いで送るダスターと脱臭炭(ヤマト運輸) Never do things by halves... ツルツル滑った平仄の合わん融通無碍じゃ 才覚と怠惰を半分こにしたウンキュウflavor 糞な憶測と糞な定義で予測変換 とか言われたって不器用なぼくは直感のみでオンザラン お前のすぐ溶けそうな加味はトイレ用かな? 大勝軒じゃなくそれで自分のケツ拭けばいいね 差し出されたリバニラ炒め 違いはリかレ みたいな自我で 満たしたいんだね っつーヤワな殺意と抱き合わせの二枚刃仕立て 引いて放たぬがお前のバースの現状 お前と違ってぼくの志ってまっ黒でしょ? すっっげえ着心地いいんだ^^ふふふん いざ自戒と煩悩のfeat 「ぎぶみー ぎぶみー」熱くて硬いのだけもっと欲しいの ぼくはお前の名前じゃなくお前の首をもぎにきた ここにシノニム化する雑魚とにぷつ イメージとの相違が故のバッドトリップ 輝かしい過去に纏わる噂のみが命綱 NIPP2 博多明太子送りますね。 からまさかの脱 臭 炭 一バの記憶も無くし敗者席に先走るイルマティックBダッシュたん ライカ病気 名前に込めた願望と肥大化した念 本物かどうか、違いはBかN 埼玉~福岡まではるばる殺しにキタキタキタね(^-^)v イカのハリボテに入ったお前の七歳時代 きもい 普通は写メ晒しなんてむやみやたらにしない きもい B「熱くてもっと硬いのが欲しいの」 ホモ きもい Fuck IKKO! 楽しんごとやれ! 欲しいのはウンキュウ(亀)の雁首っしょ? ただの亀の頭 ガチホモかよ はやく舐めろや玉 またネームバリュー論?輝かしい過去が命綱 そのパターン飽きた。退屈すぎて増えまくるニコチンタール 俺の肺真っ黒でしょ?^^ふふふん あ、 イルマティックB とかけまして 溶けそうなトイレットペーパー とときます。 そのこころは もうすぐやぶれる イルマティックB お気楽な解釈とぶっ壊れた聴診器 ぶらさげて強引に書き上げたDr.にぷつのカルテ お前にゃ"まさか"の想定外ぐらい ぼくん中にはいくつもあるぜ 散れ いや、もうぼくも名前イジリは飽きた ましてやお前の場合 自慢気にチラつかせてる大勝軒うんぬん 「はい、そうね うん うん」みてえなヴァイブスじゃなく 会場ぜーーーーんぶ 喰らう気でイルぼくに失礼ではないか BとN 違いを書いて送ろうったって先生 見たことなきゃどうにも書けねえぜ 救いの手を伸ばした先がsquidってのは別に悪くねーが如何せんネタ捌く包丁に焦りが写り込んでる 必死に生きる身と あっさり死ぬ身 無残に斬る身 慈悲で生かす身 どちらにせよ隅々までメガネ少女のイカ墨 今試合のお前、いつもと違ってなーんにも見えないわ 踏もう踏もうが先行した曖昧模糊じゃ このバトルには多すぎるんだよ 足 り な い モ ノ が ぼく「7…8…9…じゅうっ!もういいかい??」 きさま「もういいよおう 」 さて、長時間 放置しよう 携帯を握るネットライマーとかけまして イカクサいにぷつ攻略法と解く 離せん(鼻栓) でしょ NIPP2 ? オチ最悪、インスピレーション最悪、返し最悪、の3拍子 尻目に会場は俺に3・3・7拍子 お前は1、2、3バ ずっと散々だからもういい。 右手の殺意、無慈悲に刻んだ この出刃包丁 変わらずガタガタ口を開くホモフェラモード おねだりしてんの?カワイイ はやく舐めろや玉 欲しいんだろザーメンとかマラ^^カワイイ 俺がイったらすぐ終わる SEXの前後の男の態度 死人に口無し 恐怖の格言 医者と先生が何で出てきたかわからない とりあえず一緒に埋めるね チョークとカルテ 最後のかくれんぼの件もまじで意味不明、繋がりが神隠し 簡単に素通りできるお前はバリアフリー 墓標にツイ―ト 弱すぎる 頼むよ Killing me 嘉麻ごみ焼却場に捨てるお前の切り身 燃えろ 勝者 NIPP2
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トップページ ここはどこ? こちらは2ちゃんねる 創作発表板 のAA保管所です。 誰でも自由に編集できます。 検索 and or このwikiに載せるべきAA 創作発表板内で一次創作されたAA 創作発表板内で一次創作されたキャラクターのオリジナルAA 創作発表板内で一次創作されたキャラクターを、別のキャラクターのAAを改変して作られたAA 創作発表板内で一次創作された絵の模写AA 創作発表板内の何らかのロゴAA このwikiに載せるべきでないAA 創作発表板内で二次創作扱いであるキャラクターのAA全般 別のキャラクターのAAをそのまま使って、創作発表板内のキャラクターの代理として立てているAA 創作発表板に関係無いAA 既にAA保管庫のあるスレ(など)のAAはAA保管庫リンク集から まずはこちらを メニュー 編集方法 ページ作成用スクリプト AAプラグイン変換ページ 関連スレ 【まとめ】創発板ウィキ・Wiki編集スレ2【保管】 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1280991457/ 創発AA保管庫 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3274/1244452159/
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223 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 28 27.44 ID pqARhX2F0 タイトル「ミラーテスト アライちゃん編」 みなさん、こんにちわ。 アライさんトラップ研究所、通称、ATLです。 皆さんは、ミラーテストをご存知でしょうか? これは、視覚的な自己認知の能力を持っているかどうかを確かめるための手段として用いられているテストです。 テスト方法を簡単に説明しますと、対象が普段見ることが出来ないところに印をつけておきます。 そして、鏡を見ることが出来る環境に移し、その印を触ったりしたら、鏡に映った像を自分以外の動物ではなく、自分自身であると受け取った証拠であると見なすことが出来る、というものです。 詳細については、各自で調べていただけると幸いです。 本日の議題は、アライさんはミラーテストを合格できるか、というものです。 世代別に、アライちゃん、アライしゃん、アライさんに受けていただきます。 初回は、アライちゃんでテストします。 224 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 29 15.19 ID pqARhX2F0 まず、【アライちゃん大部屋】から就寝中のアライちゃんを十匹取り出します。 そして、起きないように、耳を緑色に染めます。 その後、一匹ずつテストをします。 部屋は、壁一面が鏡になった特設室で行います。 十匹の結果をすべてお見せするのは大変なため、一匹だけ紹介します。 225 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 31 36.25 ID pqARhX2F0 アライちゃん「しゅぅー... しゅぅー...」 アライちゃんがまだ寝ていますね。 起きるまで、しばらく観察しましょう。 アライちゃん「ん、んー!」 お、アライちゃんが起きたようですね。 アライちゃん「よく、ねたのりゃ...」ネムネム アライちゃん「あれ!? なかまがいないのりゃ!」 慌てて辺りを見回していますね。 今まで、百匹近くと共同生活していたのに、起きたら誰もいないと不安になりますよね。 アライちゃん「? なにか、いるのりゃ。」 おっと、鏡を見つけたみたいですね。 アライちゃん「ぴぃ! みみがへんないりょのやつがいりゅのりゃ!」 アライちゃんが見ているのは、鏡越しの自分なんですが、気付くでしょうか? アライちゃん「こっちをみりゅな! なのりゃ!」フゥー ブンブン 四つん這いになって、頭を下げて腰を上げて、尻尾をブンブン振っていますね。 所謂、威嚇のポーズですね。 アライちゃん「こいつ! アリャイしゃんのいぢゃいさが、わかりゃないのりゃ!」フゥー ブンブン 一生懸命、威嚇してますね。 健気で可愛らしいですね。 ですが、体力はあまり無いため、そろそろ疲れてくるのではないでしょうか? アライちゃん「のりゃ! のりゃ!」フゥー ブンブン アライちゃん「のりゃ! のりゃ...」フゥー ブン ブン アライちゃん「のりゃ... のりゃ...」フゥー ヘター アライちゃん「つ、つかれたのりゃ...」 大の字になって、休んでいますね。 おや? 鏡の方を見ましたよ。 アライちゃん「のりゃりゃりゃ! あいつ、つかれてりゅのりゃ!」ケラケラ 自分を見て、笑っていますね。 アライちゃん「のりゃりゃりゃ... って、なにをわりゃてりゅのりゃ!」フゥー ブンブン 笑っている自分を鏡越しに見て、笑われている、と判断しているみたいですね。 アライちゃん「こいつ、ゆりゅさないのりゃ!」フゥー ブンブン エンドレスですね。 ある意味、これはこれで面白いですがね。 226 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 32 07.33 ID pqARhX2F0 さて、ここで食事を与えてみましょう。 『ゴハンノジカンデス』 ガコン アライちゃん「そういえば、おなかクークーなのりゃ...」 おや? 前に向かって、歩き出しましたよ? そっちは鏡がある方ですが... アライちゃん「ん? おまえ、じゃますりゅな、なのりゃ!」フゥー ブンブン もしかして、鏡に映った投入口を目指して歩いていた、とか? 投入時の音は、後ろから聞こえていたはずですが、どういうことでしょうか? 興味深いですね。 アライちゃん「このへんなやつ、アリャイしゃんのじゃまばかりすりゅのりゃ!」フゥー ブンブン アライちゃん「さっさと、どくのりゃ!」フゥー ブンブン んー... これは、視覚的な自己認知の能力を持っていないようですね。 227 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 33 01.37 ID pqARhX2F0 如何だったでしょうか? 十匹中、全てのアライちゃんが視覚的な自己認知の能力を持っていない事が分かりました。 全てのアライちゃんは、今見ていただいたように、威嚇をし、疲れ果て、鏡越しに馬鹿にして、それに怒って威嚇をする、というサイクルを繰り返していました。 そして、最後は食事をすることなく、衰弱死をする、というものでした。 228 : ◆cOAKBMeRl6 [sage]:2018/04/02(月) 22 33 28.25 ID pqARhX2F0 今回はアライちゃんで実験しました。 果たして、成長すると視覚的な自己認知の能力は備わるのでしょうか? 楽しみですね。 では、今回はこれで失礼します。 【アライさんトラップラボ】シリーズ