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博士であり伯爵。 本名:ザンガイ・クスノキ 立方体使い。 全部壊そう委員会旧第八位。 最遅の吸血鬼。 ずさんなしんぷごろし。 8月に閉じ込められる。
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概要 以下派閥について。 共存派:人間との共存を理念に掲げている派閥で比較的温厚で歳もそれなりに取っている連中が多い。 人間に関しては畏怖や尊敬の念を抱いている吸血鬼も多く、その原因の多くが過去に人間界に侵攻して逆に退治去れたことが起因となっている。 魔界内では実力者が多く、そのおかげで他の派閥をなんとか抑え込んでいるもののいつその抑えが効かなくなるかわからないのが現状である。 家畜派:人間を家畜同然と見下し自分達の食料としてだけの目的で人間界に侵攻している連中、所謂吸血鬼界のヒャッハー枠である。 人間の事は完全に見下しおり人間なら(たとえ人間に化けた魔王や魔神でさえ)見かけた瞬間ほぼ確実に喧嘩を売ってくる(そして大抵返り討ちにあう)。 現在は戦力補充をするため人間界に数多く侵攻しており遭遇確率が高くなっているので注意。 利用派:人間と言うか自分達以外の者を利用して魔界や人間界を支配する事を目的としている連中でずる賢い奴が多い。 他の派閥(特に家畜派に)にスパイを数多く置いてあり、それらを使った煽動が得意技の一つと言われている。 現在は『ルナール社』経由で『櫻井財団』にスパイを送り込む計画を侵攻中である。 関連設定 現在特になし
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場所 ネザー 体力 40 防御力 攻撃力 ドロップ ノーマル レア 特性 概観 場所 ネザーの地表面全般。 吸血鬼の城に多数スポーン。 説明 攻撃方法
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吸血鬼系 最強と名高い吸血鬼達。 強靭な肉体と様々な特殊能力を持ち、敵に回したくない存在。 たった一匹の吸血鬼が大きな事件の発端になることもある。 吸血鬼系転びたて(アンダーイヤー) 半屍吸血鬼(レッサー・ヴァンパイア) 半吸血鬼(ダンピール) 吸血鬼(ヴァンパイア) 長生吸血鬼(エターナルヴァンパイア) 転びたて(アンダーイヤー) レベル:23(B) イニシアチブ値:20 耐久力:38 精神力:25 知名度:12 知性:人間並み 出現数:1~5人程度の集団 出現場所:夜ならどこにでも。たまに昼間、全身黒ずくめ衣装で買出しに生かされる下っ端もいたりする。 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中24・ダメージ24 銃使用/命中19・ダメージ19or24、射程70~120m 防御方法: 避け/23 受け/18 自動減少/3 説明:≪吸血≫によって吸血鬼となり、まだ日が浅い新米のダンピール。 戦闘能力は通常の人間を大きく越えているが、吸血鬼としての能力は完成しきっていない。 ただし、日光に当たっても消滅はしないので昼間には強い。 素人が手を出すと、バカでも返り討ちにあう。 半屍吸血鬼(レッサー・ヴァンパイア) レベル:28(B) イニシアチブ値:26 耐久力:35 精神力:10 知名度:16 知性:目的遂行 空腹捕食 出現数:1~5体の集団 出現場所:夜の墓場、旧市街など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫ 攻撃方法:本能のままに殴る(空手強打渾身)/命中:23・ダメージ:32 組み倒す(タックル)/命中:21・「転倒」させる 噛み付く(空手・特殊)/命中:22・ダメージ:22、1点でもダメージを受けたら「苦痛」になる。 防御方法:避け/12 受け/14 自動減少/1 説明:≪吸血≫によって死亡し、生ける屍と化してしまった人間。 主の命令には忠実に従うが、普段の彼らは獲物を求めて夜歩き回る亡者である。 思い切り殴りつけ、組み付き、押し倒して獲物をむさぼるのを喜びとしている。 また、脳神経系器官はなく、呪縛によって主に従っているので半ばゾンビのような存在になってしまっている。 半吸血鬼(ダンピール) レベル:32(A) イニシアチブ値:32 耐久力:45 精神力:30 知名度:22 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:ヴァンパイアの周辺 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中33・ダメージ33 防御方法: 避け/25 受け/21 自動減少/3 説明:一般的なダンピールのNPC。基本的な戦闘能力は人間より遥かに上。 昼間でも戦うことができるため、敵対するとターミネーター的な脅威を味わうであろう。 大抵は人間とヴァンパイアのハーフだが、吸血鬼に血を吸われ、殺されかけていたのに輸血で助かった場合に偶発的に発生することもある。 吸血鬼(ヴァンパイア) レベル:35(A) イニシアチブ値:31 耐久力:40 精神力:45 知名度:20 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:洋館や時計塔など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復Lv1≫≪魔視Lv1≫ ≪吸血牙≫≪蝙蝠変化Lv1≫≪霧変化Lv1≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中34・ダメージ34 炎魔術/命中36・ダメージ40(直径5m範囲攻撃・精神点3消費・射程10m) 防御方法: 避け/38 受け/25 自動減少/3 説明:一般的なヴァンパイアのNPC。時として戦闘に向いていないものもいるが、大抵は恐ろしい力を内在させている。 唯一の救いは、昼間に屋外で出会うことはないといったところか。 長生吸血鬼(エターナルヴァンパイア) レベル:50(S) イニシアチブ値:41 耐久力:55 精神力:60 知名度:30 知性:超越 出現数:一人いるかいないか 出現場所:古い館、遺跡など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫10P ≪大狼変化≫≪霧変化≫≪蝙蝠変化≫を1回精神点5消費で使え、精神点が許す限り何度でも使用可能。 【銀製加工】<魔法>攻撃でないとダメージを受けない。 止めを刺しても「体の一部の灰」を清めない限り、48時間後に棺おけの中から完全復活。 攻撃方法:空手、武器による攻撃/命中42・ダメージ44 様々な格闘攻撃オプションを使用できる 防御方法:避け/44(≪アクロバット≫7レベル)受け/32(≪流し≫7レベル) 自動減少/2 説明:夜の王、且つ最強の種。少なくとも1000年は長生きした末に到達する吸血鬼の境域である。 ここに上げたのは代表的な洋風の長生吸血鬼だが、和風、中華風など料理みたいだが世界各地に一人は存在するであろう。 彼らは俗世間にかかわることを基本的には望まない。静かに大概は隠棲しているのだが、組織の後ろ盾になってワイングラスを傾けていたりする。 とにかく、味方になるとこれほど心強いものはないが、敵に回すとBBN上位メンバーですら危うい。 危ういどころか抹殺される可能性が高いだろう。戦いたくない相手だ。 戻る
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吸血鬼(ヴァンパイア)でエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161949520/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/バンパイア
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839 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 20 42 25 ID CEDbgWbB 承太郎「久々に学校に着たが、や~れやれだぜ邪鬼が学校に突き刺さってやがる…仕方がない帰るとするか…」アルク「あ、承太郎じゃん!やっほ~元気してた?」承太郎「…」アルク「おい~すっ!元気ないな~朝ごはん食べた~?」承太郎「やかましい!うッとおしいぞこのアマ!」アルク「にゃはは、元気があってよろしい~帰るんだったらついでに病欠のヒロ君のとこにこのプリント届けといて~、じゃ~ね~♪」セラス「あ、先輩あんだけ暴れといて片付けしないで帰るなんてズルイです!!待ってク~~ダサ~~~~イ!!!」承太郎「…やれやれ」承太郎「…ここか、それにしてもこの坂の勾配…こいつはヘビィだな」ピンポーン紗和々「はぁ~~い、どちら様ですか?」承太郎「…ああ、日和見と同じクラスのものだが、先こ…クラスの担任にプリントを届けるよう頼まれてな、じゃあ渡しといてくれ」紗和々「まぁ!ヒロのお友達ですか、わざわざありがとうございます。わたし姉の紗和々と申します。これからも弟の事をよろしくお願いします」承太郎「あ、ああ…、じゃあ俺はこれで」紗和々「こんな遠いところまでご苦労様です。お茶をお出ししますので少々お待ち下さいね。ヒ~~ロ~~~!お友達がお見舞いに来てくれたわよ~」承太郎「お、おい待ってくれ。お茶はいい、俺はすぐ帰るから、ん?」フラン「ふが」グッ承太郎「……やれやれ」ヒロ 「…う、う~~~ん…お見舞い、ブッチーかな?」姫 「ん、ヒロの友人………………なのか?」840 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 20 42 29 ID j4rPBldt ロリ旦那「ヤマトナデシコとは本来、日本人女性に対する賛辞の言葉なんだがのう。」若ウォル「そのヤマトなんとかって概念は何なんだ?」ロリ旦那「清楚で凛とした感じの事を言うらしいが・・・。」エヴァ様「それだけではないぞ。慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、そして尽くす事も含まれるらしい。」ロリ旦那「おお、流石エヴァ。茶道を嗜むだけあって日本の事には詳しいな。」若ウォル「うーん、アーカードに向いてるのか向いてねえのかわからねえな・・・。」エヴァ様「はっちゃける時にはとことんはっちゃけるからな、こいつは。」若ウォル「そうかしこまった態度とられても何からしくねえしな。今のままで十分良いよ。」ロリ旦那「・・・そ、そうか・・・・/////・・・。」若ウォル「何、顔赤くしてんだよ。」エヴァ様「(『今のままで十分良いよ』が嬉しかったのだろうな。)」843 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 23 44 53 ID CEDbgWbB 姫が来る!!ヒロ 「あ、ブッチーありがと…って!?えええ!!?」承太郎「……」ヒロ 「あ、あはは…じょ、承太郎さ…ん?」紗和々「お茶、入りましたよ。ほらヒロもちゃんとお礼言いなさい」ヒロ 「あ、ああ、あ…あの、わ、わざわざ…あああ、ありがとうございますッ!」紗和々「もうヒロったら…そんなお礼の言い方がある?」承太郎「…やれやれだぜ」リザ 「ヒロの友達……なのか?」令裡 「あらあら、校内一の不良がヒロのお友達なんてね、以外ですわ」リザ 「まあ、あの遠野って変態よりかは幾分マシだけどなぁ…それにしても本当に学生なのかアイツ」姫 「……」承太郎「?」ド ド ド ド・・・姫 「……」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ…承太郎「……」ドドドドドドドドド・・・姫 「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・承太郎「……」ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド!!!姫 「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!!承太郎「……」ゴゴゴゴ! ドドドドドドドドドドド !!!姫 「ふふん」 バァァァーーーーーーーーン!!!紗和々「あらお嬢様」姫 「…」承太郎「…」850 名無しかわいいよ名無し 2007/10/01(月) 21 20 17 ID ZuQ4kau5 吸血鬼学園の朝令裡嬢とその子羊のヒロが登校してきます「ふふ、今日もお昼はお願いね、ヒロ。」「ええ~、また僕?・・・今日は貧血で倒れる程吸わないでね・・・。」そんな事を話しながら歩いていると、校門の前で幼女吸血鬼と少年執事の見慣れたコンビが、褐色肌の眼鏡をかけた少女と会話をしているのが見えました「それじゃお嬢、また放課後に。」「ええウォルター、放課後に彼岸商店街にも一緒に立ち寄ってみましょうね。もちろん貴方も一緒よ。アーカード。」「了解した。ただ、少しばかり特殊な商店街だからのう。色々と驚く事になると思うが。」「面白そうじゃない。それに、『少しばかり特殊』なのは貴方やウォルターも一緒よ♪」令裡とヒロは話をしている三人に挨拶をします「おはよう、先生、ウォルター君。」「おはようございます。アーカード先生、ウォルター君あの、そちらの可愛らしい子ひつ・・・じゃなくてお嬢様は?」お嬢様と呼ばれたその少女は、自己紹介を始めました「始めまして。私はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングと言います。」令裡は『ヘルシング』という家名に少し驚きます。「あら、あの、『ヘルシング』家のご令嬢でしたの?」「はい、アーサー・ヘルシングがお父様です。」側にいたアーカードが話を始めます「いづれこの子はヘルシング家の当主となる。だが、ここでは身分どうこうは関係なく、皆等しく学徒だ。仲良く勉学に励むように。ちなみにインテグラは特進クラスだ。」アーカード先生の言葉に、少し緊張気味になりながらもヒロ君が挨拶します。「は、はい先生。あの、インテグラさん、よろしくね。」「ふふ、私は年下なんですから、呼び捨てでいいですよ?」そんなこんなでインテグラお嬢様(ロリver)も吸血鬼学園にやって来ました「令裡さん・・・もしかして美味しそうなのに迂闊に手を出せないとか考えてる?」「私の思考を読むようになってきたわね、ヒロ・・・。」868 名無しかわいいよ名無し 2007/10/03(水) 21 57 40 ID KHzUxun1 姫の家に遊びに行こうヒロ 「紹介するよ。この人は承太郎さん…僕の学校のクラスメートです」承太郎 「ああ…よろしく」リザ (ぶっきらぼうなヤツだな)令裡 (あらあら、あの姫様と睨みあってビクともしないなんて…やはりそこいらの不良とは格が違うわね)紗和々 (きっとはじめてのお家だから緊張してるのね)ヒロ 「で、この人は姫、このお屋敷の持ち主で姉さんの雇い主」承太郎 「……姫?」ヒロ 「本名言うとすごく不機嫌になるから、姫で通っているんだ…」承太郎 「…」姫 「ふふん」ヒロ 「はは…で、こっちが紗和々姉さん。お屋敷で住み込みの家政婦してます。ちなみに僕はついでに住まわせてもらっています。」紗和々 「よろしくね、承太郎くん」承太郎 「…」ヒロ 「ね、ね!ねねね…ね、ね!姉さん!!」承太郎 「…やれやれ」ヒロ 「で、こっちがフランドル、姫のお付きの人ぞ…メイドさん!」フランドル 「ふが」紗和々 「フランちゃんは外国の子だから言葉が通じないの」承太郎 (何処の言葉だ…何処の)ヒロ 「で、こっちがリザ。えっと…」姫 「飼い犬だ」リザ 「犬じゃねえ!狼だ!!それに飼われてもいねえ!!」姫 「散歩に連れて行くし餌も毎日やっているだろう、飼っている以外何という?」リザ 「うがぁあああああああ~~~~!!」承太郎 「…やれやれだ」姫 「…やれやれだな」リザ 「おい!テメぇらなんかその態度凄げぇムカつくぞ!コラァ!!」ヒロ 「最後に令裡さ…嘉村先輩。家が火事で焼けちゃったから、ここを間借りしてるんだ」令裡 「ふふ、はじめまして」リザ 「居候だ居候」姫 「お前もそうであろう」リザ 「う・・・」承太郎 (や~れやれ、この取り合わせ何故か何処かで見たことがあるような…気のせいか?)886 名無しかわいいよ名無し 2007/10/04(木) 22 22 08 ID sYB2/EXh 黒歴史ロリ旦那「お早う、魔法使い師弟。・・ん?どうした?元気ないな。」エヴァ 「・・考えこむ事くらいあるさ、私にも、坊やにも。」ロリ旦那「何かあったのか?」エヴァ 「坊や、アレを。」ネギ 「・・・はい。」ロリ旦那「TVの新聞欄?」ネギ 「ここ見て下さい。」ロリ旦那「どれどれ・・・ほう、坊や達のお話がドラマに・・!」エヴァ 「正直、出来がどんな事になっているのか怖いのだ・・・!」ネギ 「今夜放送です・・・。」その日の夜ロリ旦那「と、言うことがあったんだが。」ショタ執事「是非とも見てみたいなw」ロリテグラ「最初から笑う気マンマンでしょ、ウォルター。」放送開始ロリ旦那・ショタ執事・ロリテグラ「 ( ゚д゚) 」ロリ旦那「こ、これは・・・・。」ショタ執事「腹痛えwwwww」ロリテグラ「・・・誰が誰なのかしら・・・。」アーサー 「おー、何を見てるんだ?三人とも?・・・・・・あー、学園際か何かを録画したヤツか。」896 名無しかわいいよ名無し 2007/10/06(土) 12 00 29 ID MdfdxevY もしショタ執事が女たらしの軽ーい性格だったらロリ旦那 「おいで! 遊んであげるよ坊や!」ショタ執事「・・・・いいの?」スタスタとのほほんとした顔でロリ旦那に歩み寄るショタ執事ロリ旦那 「(? 殺気も何もなく近寄ってくるな?)・・・おい、どうした?」ショタ執事「つーかまーえた。」 ギュッロリ旦那 「! な、何だ急に・・・!おい・・・!」ショタ執事「何って、抱きしめてるだけだけど?アーカードって闘争の気分が削がれると相手を殺る気無くすもんね。」 スリスリロリ旦那 「ちょ、待て、頬擦りとかやめ・・・。」ショタ執事「へへへー、かーわいー。ほっぺとか柔らけー。」ロリ旦那 「!!! ・・・・/////。」ショタ執事「どーしたの?体の力が抜けてるようだけど。抵抗しないと、本当に色々と遊んじゃうよ?」ロリ旦那 「(み、耳元で吐息まじりにそんな事を囁くな・・・あ、ああああ・・・。)」時間経過ショタ執事「♪」アーサー 「おお、ご機嫌みたいだな、死神坊主。アーカードとの戦闘訓練はどうだった?つか、あいつはどうした?」ショタ執事「あいつなら、くったりしちまったから棺桶に寝かせてきた。」アーサー 「へたばった?あいつが??お前、どんな訓練したんだ?」ショタ執事「色々と『遊んでもらった』んだよ。それだけ。」
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世界観 吸血鬼―――生き物の血を吸い、夜を支配する存在。 永きにわたり、吸血鬼は人間たちと「協定」を結び、互いの世界に干渉せずに共存してきた。 しかし昨今、吸血鬼の増加に伴い、「協定」を脅かす一派が現れるようになった。 ~用語解説~ 【夜の一族】 吸血鬼の総称。古来は生き血のみで生きていたが、時代の移り変わりと共に進化を遂げ、個体差はあるものの「輸血パック」「疑似血液」「増血剤入りトマトジュース」等で命を繋ぐことが出来るようになった。 吸血鬼は「夜の里」と呼ばれる里の中で暮らしている。 【二枚羽】 吸血鬼のうち、2対の羽根を持つ者。 吸血鬼の羽根は、生まれた時には1対だが、成長と共に2対に増える。 2対の羽根を持つ吸血鬼は年長者として、一族の中でもより強い力や叡智を持つとされる。 【片目】 近代になって突如現れた、両目の色が異なる吸血鬼。 赤色の目の中に星の刻印を持っている。 一説によれば、「協定を犯して人間と交わると、生まれた子供は片目になる」とされる。 他の吸血鬼に比べて、生き血への渇望と破壊衝動が強いと言われ、一族の中でも異端な扱いを受けている。 (created by ネイプさん) キャラクター ひとしろさん たろさん 羽乃さん さいとぅーんさん あいはらさん 鈴黒さん のっかさん Ciさん 那木さん 枯山水さん てんさん アリバフさん どりさん Jackさん 優輝さん みはえるPさん 千颯さん 結崎さん 氷彗さん さいさん 【名前】 ひとしろさん 【設定】 ひとしろは『髪色は茜色、瞳は淡い鉄紺。背中に鉄黒色の2対の翼がある吸血鬼』です。 協定を順守し、人間との調和を保って生きることを信条とする保守派の「二枚羽」。 一族の中でも飛び抜けた魔力と知識を持ち、一族を総べる「長」の立場にいる。 幼い頃より類い稀なる頭脳の持ち主として別格に扱われていた。 一族を取りまとめるために自分の気持ちなどは常に後回しに生きてきたが、 ひょんなことから、よりによって異端である「片目」の女性が気になるようになってしまう。 目次へ戻る 【名前】 たろさん 【設定】 たろは『髪色は黒に白のメッシュ、瞳は薄い黄色。背中に純白色の2対の翼がある吸血鬼』です。 保守派の「二枚羽」で、主に人間との交渉役を買って出る「ネゴシエーター」と呼ばれる人当たりの良い吸血鬼。 「一枚羽」や「片目」、「人間」らも分け隔てなく接するため、交友関係が広いが、一部からは、 人間側のスパイではないかと疑いを持たれている。増血剤ブレンド濃縮還元トマトジュースが好物。 ※増血剤入りの飲み物は、通常吸血鬼が飲みすぎると酩酊状態に陥る筈だが、いくら飲んでも酔わない体質。 目次へ戻る 【名前】 羽乃さん 【設定】 羽乃は『髪色はスカーレット、瞳は錆色。背中に銀色の2対の翼がある吸血鬼』です。 保守派の「二枚羽」で、おっとりとした性格の吸血鬼。 あまり自分から多種族に関わることはしないが、出くわした際にも自分から血を吸おうとはしない。 疑似血液や輸血パックの血液を調理・加工した食べ物が大好きで、増血剤入りジュースも好き。 どちらかと言うと、他人との関わりよりも、食べ物・飲み物の催しに行く方がいきいきするらしい。 生き血至上主義な過激派に対しては、「加工調理した料理、美味しいのに…(´・ω・`)」と思っている。 目次へ戻る 【名前】 さいとぅーんさん 【設定】 さいとぅーんは『髪色はワインレッド、瞳は薄い藍鼠。背中に黒の1対の翼がある吸血鬼』です。 保守派の「一枚羽」で、つかみどころのない性格と噂される吸血鬼。 「夜の里イチの変わり者」の異名を、他数名の吸血鬼たちと争っている。 まり積極的に派閥争いには関わらず、「みんな面白いことして仲良くすればいいのに」と考えている。 保守派に属している理由は、「別に今の状態でも不満が無いから」らしい。 目次へ戻る 【名前】 あいはらさん 【設定】 あいはらは『髪色はスカーレット、瞳は淡い鉄紺。背中に濃藍色の2対の翼がある吸血鬼』です。 人間と吸血鬼の共存ではなく、吸血鬼による人間支配を掲げ、そのためには協定が邪魔だという考えの「過激派」吸血鬼。 過激派の「二枚羽」で、一族の長に勝るとも劣らない魔力と頭脳を持っており、過激派を束ねる存在。 まず保守派を抑えて「協定」をぶっ壊し、それから人間を襲う、という順序を立てて計画を遂行中。 協定の存在は疎んじているものの、好き勝手に人間を襲って秩序が乱れることをよしとはしていないため、 本能に任せて人間を襲う「片目」は目障り。過激派吸血鬼たちから尊敬と畏怖を集めるカリスマリーダーである。 目次へ戻る 【名前】 鈴黒さん 【設定】 鈴黒は『髪色は紺藍色、瞳はビリジアン。背中に純白色の2対の翼がある吸血鬼』です。 過激派の「二枚羽」で、「ネゴシエーター」とは兄弟。 基本的には疑似血液で栄養を摂取し、人間よりも動物に興味を示し、純粋に愛玩用としてコレクションしている。 自分の部屋にはコレクションした動物で溢れており、「空飛ぶ動物園」と呼ばれている。 「ネゴシエーター」との仲は悪くはなかった筈だが、思想の相違から派閥を分かれて対立することになる。 動物の他、薬草やその他の草木についても造詣が深い。 目次へ戻る 【名前】 のっかさん 【設定】 のっかは『髪色はワインレッド、瞳は淡い深緑。背中に赤錆色の1対の翼がある吸血鬼』です。 過激派の「一枚羽」で、何故か常にメイド服を着ている吸血鬼。 つか、うん、外見がまんまっすよね、という声がどこからか聞こえてくる。 メイド服は着ているが、本来「夜の里」にメイドを抱えているような家は無いため、 過激派リーダーの身の回りのお世話をなんとなくしている。疑似血液料理が得意。 とある人間の男性に興味を持っており、彼の名前を口に出すと秒速で飛んでくる。 目次へ戻る 【名前】 Ciさん 【設定】 Ciは『髪色はエメラルド、瞳はビリジアン。背中に赤錆色の1対の翼がある吸血鬼』です。 過激派の「一枚羽」で、同じく過激派にいるメイドとは兄弟。 愛溢れるお胸を持つ女性が大好物だが、妹はまったくと言っていいほどつるぺtうわなにをするくぁwせd 「愛溢れるお胸から直接血が吸えたら世の中パラダイスだよなぁ」という思考から過激派に所属している。 現在、人間の世界にあるという「おっぱいプリン」がとても気になるので、疑似血液で作れないものか試行錯誤中。 目次へ戻る 【名前】 那木さん 【設定】 那木は『髪色はライラック、瞳はアッシュグレイ。背中に紫紺色の1対の翼がある吸血鬼』です。 まだ年若い吸血鬼で、そのため「保守派」にも「過激派」にも属していない。 現状の状態にそれほど不満は無いので、どちらの派閥にも属する必要が無いと考えている。 生まれた時から周囲に「『片目』とは関わるな」と言われていたため、遠目に眺めるだけだったが、 ひょんなことから「片目」の女性と懇意になり、世話を焼かれるようになった。 目次へ戻る 【名前】 枯山水さん 【設定】 枯山水は『髪色は銀色、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に赤錆色の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目に星の刻印を持つ「片目」の吸血鬼で、ふわふわした笑顔と不釣り合いなほどの戦闘力を誇る。 実質、「片目」たちのまとめ役のようなポジション。 吸血鬼の本能に従い、人間や動物の生き血を吸うことに積極的なものの、持って生まれた性格が超のつく お世話好きのため、人間の孤児や、吸血鬼の子供を放っておくことができず、何かと面倒を見ている。 一族の長については、派閥や思想諸々が無ければ話が合うのにナァ…(^^`と思っている節がある。 目次へ戻る 【名前】 てんさん 【設定】 てんは『髪色は白色、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に勝色の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目の「一枚羽」の吸血鬼。寒さに弱く、特に雪が降ると身動きが取れなくなる。 使い魔の「透伊」を量産(噂によると「透伊」同型だけで10体いるらしい)し、 保守派、過激派、人間界など多種多様な場所に放っては情報を集めている「情報屋」。 どちらかというと人間よりも動物から血を吸う方が好物。馬とか本当に美味しいよねって思ってる。 目次へ戻る 【名前】 アリバフさん 【設定】 アリバフは『髪色は紺藍色、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に黒の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目の「一枚羽」の吸血鬼。本来吸血鬼は皆夜行性だが、その中でも飛びぬけて夜行性。 本能に任せて人間を襲うことに抵抗が無いが、人間を殺すと保守派も過激派も何かとうるさいので、 最近はもっぱら人間が移動手段として使役している馬とかに興味を持っている。 戦闘にも積極的で、魔法よりも物理攻撃を好む。 目次へ戻る 【名前】 どりさん 【設定】 どりは『髪色は灰色、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に灰色の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目の「一枚羽」の吸血鬼。普段は「片目」であることを隠して、普通の吸血鬼に交じって生活している。 「夜の里」の中の、増血剤入り輸血パック飲料専門店にバーテンとして勤めているため、増血剤入り飲料の味には煩い。 でもやっぱり「片目」なので、「ナマで吸う人間の生き血が一番だよね」と思っており、 ふらりと人里に降りては人間を襲い、何食わぬ顔でまた里に戻って働いている。 目次へ戻る 【名前】 Jackさん 【設定】 『髪色は銀色、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に紫紺色の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目の「一枚羽」の吸血鬼で、「片目のまとめ役の女性吸血鬼」の姉妹にあたる。 姉と一族の長との恋路を全力で応援する構えでいる。 「片目」の中での切り込み隊長というか、戦闘となると真っ先に最前線に出て盾役になる。 最近、とある吸血鬼ハンターの人間男性が気にかかる様子。 本能に従い生き血を求めるが、増血剤入りドリンクは別腹だよねって考え方。 一族の「長」と姉の恋模様については、当初は「長」に対して敵対心剥きだしてつっかかっていたが、 色々あって(雑)現在は一転、早くくっついて欲しいと思っている。 とある吸血鬼ハンターの男性が気になる存在だが、当面はいかに姉を「長」に嫁がせるかが第一課題なので、自分のことは二の次である。 目次へ戻る 【名前】 優輝さん 【設定】 優輝は『髪色は白色、瞳は濃い瑠璃色。背中に純白色の2対の翼がある吸血鬼』です。 派閥に所属していない「二枚羽」の吸血鬼…に見えるが、実は吸血鬼ではない。 外見的には「夜の一族」とそう変わらないものの、正体は里に忍び込んだサキュバス。 はじめは里に忍び込んで一族の長の精気を吸おうかと思っていたが、しばらく里で暮らすうちに、 疑似血液料理や輸血パック料理が口に合ったようで、最近はもっぱら吸血鬼と同じものを食べている。 サキュバスなので、ありとあらゆる人間の村々に恋人がいる。 目次へ戻る 【名前】 みはえるPさん 【設定】 みはえるPは『髪色は白色、瞳は淡い鉄紺。背中に灰色の1対の翼がある吸血鬼』です。 元は人間の村を守るために雇われた傭兵。 国から国へと渡り歩く流浪人で、流れ着いた村で人間の警護をおこなっていた。 しかしある日、里から降りてきたメイド服姿の吸血鬼と出会い、彼女に血を吸われたことによって吸血鬼となった。 吸血鬼化した自分については悲観しておらず、むしろこれで堂々と彼女と一緒にいられると喜んでいる節すらある。 また、吸血鬼社会にも驚きの早さで順応した。 目次へ戻る 【名前】 千颯さん 【設定】 千颯は『髪色はシルバーグレイ、瞳は白色。背中に銀鼠色の2対の翼がある吸血鬼』です。 保守派の「二枚羽」の吸血鬼で、一族の長の片腕と呼ばれている参謀役。 しかし裏で、人間界で手に入れた「銀の弾丸」を込めた拳銃を持ち、対立する派閥や「片目」の吸血鬼を 粛清する強硬な面があり、一部の対立派閥の吸血鬼からは「死神」と呼ばれ恐れられている。 表向きの顔としては穏やかで人当たりもよく、面倒見がいい好青年と見られている。 目次へ戻る 【名前】 結崎さん 【設定】 結崎は『髪色は黒に白のメッシュ、瞳はビリジアン。背中に藍色の2対の翼がある吸血鬼』です。 保守派の「二枚羽」の吸血鬼。同じく保守派の「死神」の婚約者。 吸血鬼の始祖とされる家の生まれで、現「長」との間のパイプ役を果たしている。 家の者達の思惑としては、上手いこと「一族の長」と結婚させられれば…だったのだが、 色々あって(雑)その参謀と理無い仲になっている。 目次へ戻る 【名前】 氷彗さん 【設定】 氷彗は『髪色はスカーレット、瞳は☆赤と銀のオッドアイ。背中に紫紺色の1対の翼がある吸血鬼』です。 片目の「一枚羽」の吸血鬼。人間よりも動物の生き血を好み、特に毛がもさもさしている動物はもうたまらんらしい。 恋人は純血の吸血鬼だが、普通の吸血鬼は「片目には関わるな」と厳しく言いつけられているので、人目を忍んでしか会うことができない。 人間より動物を好むことから、人里を荒らす熊や狼を襲って生き血をすすることが多く、間接的にであるが人間にとって良い吸血鬼と言う見方もある。 目次へ戻る 【名前】 さいさん 【設定】 さいは『髪色はワインレッド、瞳は錆色。背中に銀色の2対の翼がある吸血鬼』です。 過激派の「二枚羽」の吸血鬼で、保守派に双子の兄弟がいる。 「夜の里イチの変わり者」候補の最後の刺客。 同じく兄弟間で保守派と過激派に分かれてしまった仲間と、相談やら愚痴やらこぼし合う間に仲良くなった模様。 比較的年若い吸血鬼が多い過激派の中で、数少ない年長者であり、過激派リーダーとは世代が近いこともあって、よき理解者である。 「兄貴……血は生よりブラッドソーセージにしたほうが旨いんだ。なぜわかってくれない、双生児なのに」「そこな」 目次へ戻る
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吸血鬼系 最強と名高い吸血鬼達。 強靭な肉体と様々な特殊能力を持ち、敵に回したくない存在。 たった一匹の吸血鬼が大きな事件の発端になることもある。 転びたて(アンダーイヤー) レベル:23(B) イニシアチブ値:20 耐久力:38 精神力:25 知名度:12 知性:人間並み 出現数:1~5人程度の集団 出現場所:夜ならどこにでも。たまに昼間、全身黒ずくめ衣装で買出しに生かされる下っ端もいたりする。 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中24・ダメージ24 銃使用/命中19・ダメージ19or24、射程70~120m 防御方法: 避け/23 受け/18 自動減少/3 説明:≪吸血≫によって吸血鬼となり、まだ日が浅い新米のダンピール。 戦闘能力は通常の人間を大きく越えているが、吸血鬼としての能力は完成しきっていない。 ただし、日光に当たっても消滅はしないので昼間には強い。 素人が手を出すと、バカでも返り討ちにあう。 半屍吸血鬼(レッサー・ヴァンパイア) レベル:28(B) イニシアチブ値:26 耐久力:35 精神力:10 知名度:16 知性:目的遂行 空腹捕食 出現数:1~5体の集団 出現場所:夜の墓場、旧市街など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫ 攻撃方法:本能のままに殴る(空手強打渾身)/命中:23・ダメージ:32 組み倒す(タックル)/命中:21・「転倒」させる 噛み付く(空手・特殊)/命中:22・ダメージ:22、1点でもダメージを受けたら「苦痛」になる。 防御方法:避け/12 受け/14 自動減少/1 説明:≪吸血≫によって死亡し、生ける屍と化してしまった人間。 主の命令には忠実に従うが、普段の彼らは獲物を求めて夜歩き回る亡者である。 思い切り殴りつけ、組み付き、押し倒して獲物をむさぼるのを喜びとしている。 また、脳神経系器官はなく、呪縛によって主に従っているので半ばゾンビのような存在になってしまっている。 半吸血鬼(ダンピール) レベル:32(A) イニシアチブ値:32 耐久力:45 精神力:30 知名度:22 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:ヴァンパイアの周辺 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中33・ダメージ33 防御方法: 避け/25 受け/21 自動減少/3 説明:一般的なダンピールのNPC。基本的な戦闘能力は人間より遥かに上。 昼間でも戦うことができるため、敵対するとターミネーター的な脅威を味わうであろう。 大抵は人間とヴァンパイアのハーフだが、吸血鬼に血を吸われ、殺されかけていたのに輸血で助かった場合に偶発的に発生することもある。 吸血鬼(ヴァンパイア) レベル:35(A) イニシアチブ値:31 耐久力:40 精神力:45 知名度:20 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:洋館や時計塔など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫≪魔視≫≪吸血≫≪蝙蝠変化≫≪霧変化≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中26・ダメージ26 炎魔術/命中29・ダメージ28(直径5m範囲攻撃・精神点3消費・射程10m) 防御方法: 避け/30 受け/17 自動減少/3 説明:一般的なヴァンパイアのNPC。時として戦闘に向いていないものもいるが、大抵は恐ろしい力を内在させている。 唯一の救いは、昼間に屋外で出会うことはないといったところか。 長生吸血鬼(エターナルヴァンパイア) レベル:50(S) イニシアチブ値:41 耐久力:55 精神力:60 知名度:30 知性:超越 出現数:一人いるかいないか 出現場所:古い館、遺跡など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫10P ≪大狼変化≫≪霧変化≫≪蝙蝠変化≫を1回精神点5消費で使え、精神点が許す限り何度でも使用可能。 【銀製加工】<魔法>攻撃でないとダメージを受けない。 止めを刺しても「体の一部の灰」を清めない限り、48時間後に棺おけの中から完全復活。 攻撃方法:空手、武器による攻撃/命中42・ダメージ44 様々な格闘攻撃オプションを使用できる 防御方法:避け/44(≪アクロバット≫7レベル)受け/32(≪流し≫7レベル) 自動減少/2 説明:夜の王、且つ最強の種。少なくとも1000年は長生きした末に到達する吸血鬼の境域である。 ここに上げたのは代表的な洋風の長生吸血鬼だが、和風、中華風など料理みたいだが世界各地に一人は存在するであろう。 彼らは俗世間にかかわることを基本的には望まない。静かに大概は隠棲しているのだが、組織の後ろ盾になってワイングラスを傾けていたりする。 とにかく、味方になるとこれほど心強いものはないが、敵に回すとBBN上位メンバーですら危うい。 危ういどころか抹殺される可能性が高いだろう。戦いたくない相手だ。 戻る
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「その血…いただきます!」 種族 吸血鬼 性別 男 見た目 金髪蒼眼 身長 174cm 【概要】 女性の血を吸うことが好きな極普通な吸血鬼。 暇な時は修行と何か料理作ったりゴーレム作ったりしている。 誰か死んだとき神官を探すのが趣味 戦闘スタイル 魔法剣士、拳士、ゴーレム 【進化】 吸血鬼→吸血鬼貴族+氷魔法+闇魔法→吸血鬼王子+投影魔術→吸血鬼王+大地魔法+オリハルコンゴーレム可変型属性闇氷→雷魔法→焔魔法→風魔法→第二魔法→聖杯→英霊召喚→吸血鬼真祖→スタンドザ・ワールド→虚数魔術 【裏設定】 暇だから作ったらこうなった +吸血鬼真祖息子 「俺は…親父を越える!」 種族 吸血鬼 性別 男 出身 でかい城 見た目 金髪紅眼 身長 177cm 概要 親父を越える為に同じ場所に就職した青年 目標である父は尊敬している 趣味は鍛錬と爆破 何かを作ること 進化 中国拳法極→機功肉体創造→兵器∞創造→第二魔法→英霊召喚→月聖杯→スタンドキラークイーン→ザ・ワールド→ 令呪3赤王→玉藻→直死の魔眼→根源接続魔法→呪術師→全破壊能力→状態異常魔法 裏 自重なんてしない自重なんて無駄だそう俺は悟った! +狐人 「強くなってやる!」 種族 狐人、獣人? 性別 男 出身 それなりに大きい村 見た目 銀髪黒目 身長 175cm 概要 才ある若者として村のために魔王城にきた青年 村の期待に答えるため日々の努力は欠かさない 進化 一尾→二尾→三尾→四尾→五尾→六尾→七尾→八尾→九尾→令呪×3 肉体製造 八極拳 令呪5→天照大神に進化 令呪10 令呪15 裏 コテ削減の第一歩であり実験台
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吸血鬼系 次に、最強の種族と名高い「吸血鬼系」種族のNPCを紹介します。 「強靭な肉体と様々な特殊能力で敵に回したくない種族です。最低でもランクB以上の強さを持っています」 ストーリーでもラスボスだったり、そうでなくても事件の発端になっていたりとにかく事件を起こしやすい人たちでもあります。 「種類は吸血鬼が少なく、なるべく新米は戦わないほうが「吉」ですね」 転びたて(アンダーイヤー) レベル:23(B) イニシアチブ値:20 耐久力:38 精神力:25 知名度:12 知性:人間並み 出現数:1~5人程度の集団 出現場所:夜ならどこにでも。たまに昼間、全身黒ずくめ衣装で買出しに生かされる下っ端もいたりする。 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中24・ダメージ24 銃使用/命中19・ダメージ19or24、射程70~120m 防御方法: 避け/23 受け/18 自動減少/3 説明:≪吸血≫によって吸血鬼となり、まだ日が浅い新米のダンピール。 戦闘能力は通常の人間を大きく越えているが、吸血鬼としての能力は完成しきっていない。 ただし、日光に当たっても消滅はしないので昼間には強い。 素人が手を出すと、バカでも返り討ちにあう。 半屍吸血鬼(レッサー・ヴァンパイア) レベル:28(B) イニシアチブ値:26 耐久力:35 精神力:10 知名度:16 知性:目的遂行 空腹捕食 出現数:1~5体の集団 出現場所:夜の墓場、旧市街など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫ 攻撃方法:本能のままに殴る(空手強打渾身)/命中:23・ダメージ:32 組み倒す(タックル)/命中:21・「転倒」させる 噛み付く(空手・特殊)/命中:22・ダメージ:22、1点でもダメージを受けたら「苦痛」になる。 防御方法:避け/12 受け/14 自動減少/1 説明:≪吸血≫によって死亡し、生ける屍と化してしまった人間。 主の命令には忠実に従うが、普段の彼らは獲物を求めて夜歩き回る亡者である。 思い切り殴りつけ、組み付き、押し倒して獲物をむさぼるのを喜びとしている。 また、脳神経系器官はなく、呪縛によって主に従っているので半ばゾンビのような存在になってしまっている。 半吸血鬼(ダンピール) レベル:32(A) イニシアチブ値:32 耐久力:45 精神力:30 知名度:22 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:ヴァンパイアの周辺 特殊能力:「半吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中33・ダメージ33 防御方法: 避け/25 受け/21 自動減少/3 説明:一般的なダンピールのNPC。基本的な戦闘能力は人間より遥かに上。 昼間でも戦うことができるため、敵対するとターミネーター的な脅威を味わうであろう。 大抵は人間とヴァンパイアのハーフだが、吸血鬼に血を吸われ、殺されかけていたのに輸血で助かった場合に偶発的に発生することもある。 吸血鬼(ヴァンパイア) レベル:35(A) イニシアチブ値:31 耐久力:40 精神力:45 知名度:20 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:洋館や時計塔など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫≪魔視≫≪吸血≫≪蝙蝠変化≫≪霧変化≫ 攻撃方法:空手・武器使用攻撃/命中26・ダメージ26 炎魔術/命中29・ダメージ28(直径5m範囲攻撃・精神点3消費・射程10m) 防御方法: 避け/30 受け/17 自動減少/3 説明:一般的なヴァンパイアのNPC。時として戦闘に向いていないものもいるが、大抵は恐ろしい力を内在させている。 唯一の救いは、昼間に屋外で出会うことはないといったところか。 長生吸血鬼(エターナルヴァンパイア) レベル:50(S) イニシアチブ値:41 耐久力:55 精神力:60 知名度:30 知性:超越 出現数:一人いるかいないか 出現場所:古い館、遺跡など 特殊能力:「吸血鬼」≪暗視≫≪同属探知≫≪身体回復≫10P ≪大狼変化≫≪霧変化≫≪蝙蝠変化≫を1回精神点5消費で使え、精神点が許す限り何度でも使用可能。 銀製武器、<属性>攻撃でないとダメージを受けない。 止めを刺しても「体の一部の灰」を清めない限り、48時間後に棺おけの中から完全復活。 攻撃方法:空手、武器による攻撃/命中42・ダメージ44 様々な格闘攻撃オプションを使用できる 防御方法:避け/44(≪アクロバット≫7レベル)受け/32(≪流し≫7レベル) 自動減少/2 説明:夜の王、且つ最強の種。少なくとも1000年は長生きした末に到達する吸血鬼の境域である。 ここに上げたのは代表的な洋風の長生吸血鬼だが、和風、中華風など料理みたいだが世界各地に一人は存在するであろう。 彼らは俗世間にかかわることを基本的には望まない。静かに大概は隠棲しているのだが、組織の後ろ盾になってワイングラスを傾けていたりする。 とにかく、味方になるとこれほど心強いものはないが、敵に回すとBBN上位メンバーですら危うい。 危ういどころか抹殺される可能性が高いだろう。戦いたくない相手だ。 戻る