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騒動の詳細 2023年5月6日、読者によって三木カナエのピクシブ百科事典の項目が盆ノ木氏によって編集されていたことが発覚。 ピクシブ百科事典は編集した際、編集者のユーザー名が記録される。 翌日の5月7日、盆ノ木氏が謝罪ツイート noteを投稿。 ※noteは削除済み 魚拓:編集前作者曰く**「定期的に誰かがグーパンを入れなきゃダメ」**とのこと。編集後治ったわけではないようだ。出典:ファンコミュニティサイト出典:謝罪noteを削除
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/212.html
____ _ ___, _. '' ´´ /,⌒____ /´ ,、,,,, //,._''- ´ ̄ / | iヘ\ //´ ´ {、 ,イ | { `´'' ``ゝミ、 \ ゝ、 // { | ミ \`` ノ/ .|リ--ミ、 斗--ミ}, ``ヽヽ /, | i { }、 ノ ィf笊ぅk ィf笊ぅk | 、、} \ l Vrリ/', ,'//Vrリ/,|/⌒} |/ ` ゝ'//,'ノ^⌒^ゝ,////ノ{′イ/ \ ゞ¨´ ` `¨¨´ Vノ{' ∨ 、 ∨ /´ ∨ \ \ ` ´ / ∨\|\\ イ __| `ー''´ |― - 、_ /////} _,, __{/////,{ ヽ―┬―'''l´´´ニニ二二二l| ,.. ''´\= |i i(i ) |ニニニニニ二____|≧、__ _....'´´ニニ二 ≧_ーニ,|-‐‐'' ̄ ̄ニニ二|二{ ニ ` ー 、 /´ニニニ ‐ 、ニニニ/i i i i i/ニニニ二二二二/ニニニ 、ニニニ ヽ iニニニニニ二\_/i i i i i /ニニ二 _--‐、~, ヽニニニニ \二二} |ニニニニニ二二{i i i i i/ニニニニ __\-‐――゙ニニニ二 \=ノ 、ニニニニニニニ|i i i i/,,. ‐、´匚 ヽ,ニニニニニニニ二二二ヾ{ ヽニニ二二二{i i i |′ ニ \匚_\ ̄ \ \≦、二_`、 ゝ二二二二{i i i| ニ , ' ´´ニニニニ ', ヽ ヽ= `丶≧, |ニニニニニ二|i i|二 /ニ二二二二} } }ニニ{=ヽ} {ニニニニニ二{i i|= /ニニニニニ二二{ ノ__ノ二二| ニ,' ゝ、二二二|i i|/ニニニニニニニニ二`''^|匚 {ニニ二 ,'ニ }ニニニ二 | ゞ ゝ、ニニニニ二二二'[_]_ ニ _ノ¨´ !ニニニ二 | \ `ー -__= _二' ´{ ; {二ニ{ iニニニニニ i 、ニニニ二二二二| _| -‐'| .|ニニニ二 | }`ー-_______ {匚{ニニニ{ |ニニニ二 i ./、、__ニニニニニニニ_{_}'´ニ | |ニニニ二 | /、 二 `¨ ̄二 ̄ { _ }- ~´} |二二二| /二` ー--ニニニニ -‐'{匚{」/i i{、 |ニニニ二 | /、ニニニニニニニニニニ/ {; /i i i i /_`ヽ, .iニニニニニ |′= ``¨''――‐'''´〈_/i i i i i/ニニニ } |ニニニ二|ニニニニニニニ二二二/i i i i i i i /ニニニ { |ニニニ二|ニニニニニニ二二二/i i i i i i i i,'ニニニ二', 名前:ラルヴァ 性別:女 原作:吸血殲鬼ヴェドゴニア 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 A・0・記号-N-Nitroplus-吸血殲鬼ヴェドゴニア-ラルヴァ Nitroplus製アダルトゲーム『吸血殲鬼ヴェドゴニア』、コミカライズ版のメインヒロイン。 半吸血鬼ヴェドゴニアに成り果ててしまった事で、 吸血鬼と狩人たちの闘争に巻き込まれた主人公・伊藤 惣太(いとう そうた)。 彼の前に現れる謎めいた銀髪の美女にしてもうひとりのヴェドゴニアが、ラルヴァである。 東欧の内戦で孤児となったところを吸血鬼秘密結社「キャマリラ」に拉致されたラルヴァは、 そこで日中に吸血鬼たちをハンターから守る猟犬兼ペットとして育てられていたという過去を持つ。 しかしキャマリラ内で反乱が起きた時、離反した幹部らによって慰み者にされ吸血されてしまった。 だがラルヴァは、キャマリラ最高幹部であるナハツェーラーによってヴェドゴニアとして蘇生。 今度は彼の猟犬として反乱組織「イノヴェルチ」の追跡を命じられ、惣太に接触したのだった。 イノヴェルチを滅ぼして人間に戻るため、ナハツェーラーに弄ばれながら戦っていたラルヴァは、 惣太を利用しようとして共闘する内にその人間性と優しさに触れ、徐々に惣太へと心惹かれていく。 やがて惣太もまた吸血鬼を殺すためにハンターに利用されているだけだと悟ったラルヴァは、 組織とハンターを裏切り、惣太と共に、たった二人だけで吸血鬼たちと戦う道を選ぶことになる。 そして自分を吸血した幹部が滅んだことで人間に戻ってしまったラルヴァは、 全ての黒幕であったナハツェーラーに致命傷を負わされ、 二度と人間に戻れないことを覚悟の上で惣太からの吸血を受け入れ、 比翼連理の吸血殲鬼となって最終決戦に挑む。 『吸血殲鬼ヴェドゴニア』は仮面ライダーの影響を大きく受けた作品で、 ラルヴァはいわば2号ライダーにあたる人物、ヒロインである。 といっても本作の発売が『アギト』放映直前なので、 平成ライダーではなくライダーマン的な立ち位置ではある。 ヴェドゴニアコミカライズ版はマイナーで知名度が低く、 00年代初期のコミカライズ並のクオリティの作品だが、 散りばめられた要素やラルヴァのヒロイン性など光る部分も多く、 コアなファンがいるキャラクターとなっている。 能力としてはヴェドゴニアであり、惣太と多くは変わらない。 ヴェドゴニアとは「吸血鬼に血を吸われたが失血死しなかった者」 「時間経過によって吸血鬼に成り果てる者」の呼び名であり、 吸血鬼を滅ぼす為に戦う吸血鬼、吸血殲鬼(ヴァンピルズィーシャ)である。 ナイフで手首や喉を切って大量出血する事によって吸血鬼となり、 倒した吸血鬼から血を啜ることで人間に戻る事ができる。 ただしその肉体の変貌は通常耐えられるものではないため、 ボンテージ状の拘束衣によって抑え込んでいる。 また惣太は吸血衝動を抑えるために口枷をつけているが、 ラルヴァは口枷なしでも衝動を我慢することが可能。 ただしこれは惣太が吸血鬼の女王に血を吸われた事で、 吸血鬼として恐るべき才能を持っているのに対して、 ラルヴァは人間時代に鍛えられているため戦闘経験こそあるものの、 吸血鬼としては然程強くないので影響が弱いからだと思われる。 そのため戦闘では主に格闘技を用いて戦い、 吸血鬼としての特殊能力は身体能力以外に発揮していない。 だが最終決戦で吸血鬼となった際には片翼だけを生やし、 惣太と補って飛行することも可能になった。 なおラルヴァとはラテン語で「悪霊」の意味。生来の名前ではないのかもしれない。 ちなみに吸血鬼になれた事や作中でのナハツェーラーのセリフから、どうやら処女であるらしい。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AA数は単独mltが二つ、R18を含めて三つ、枚数は250枚以上と極めて多い。 衣装は拘束衣姿と人間時代のタンクトップ姿しかないものの、 メインから脇役まで幅広く運用することができるだろう。 出自などを考えるとやはり半吸血鬼のハンターとして、 ファンタジーや現代伝奇、オカルトものなどでの起用が向いているか。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1585.html
ネネリア蒼月館の主であるロイヤルヴァンパイア。 元はこの地に存在していた小国の王女であり、別荘であるこの館に逗留していた時に突如発生した革命によって凄惨な最期を遂げた。 だが死の直前、共に殺された従者達の死体の中から一人の者が立ち上がると自らを『古の吸血鬼』と名乗り、戯れに従者を務めていた事を告げる。 そして吸血鬼の『まだ死にたくないか』との問いにネネリアは頷くと吸血鬼の力を分け与えられ、死後にロイヤルヴァンパイアとして転生した。 しかし転生には成功したものの、ネネリアの身体は損傷が酷すぎた。 その為、足りない部分を補うかのようにカースドローズと化していた館の蒼い茨と融合。 結果、異形の化け物と化してしまった。 左側頭部・右腕・左脇腹・右太股からは茨の蔦が飛び出しおり、右の眼窩には眼帯の様に薔薇が咲いている。 後頭部からもリボンの如く大輪の蒼い薔薇が開いており、これらは全て致命傷や大きな傷を負っていた場所であるようだ。 体内にも茨の蔦が這いずっており、それらが常に苦痛を与え続けている。 勿論このような姿は彼女の望んだ物ではなく、『こんな醜い姿と苦しみのまま永遠を生きたくない』と分離を懇願。 だが彼女に力を与えた吸血鬼は『最早そういう存在として完成しているから分離は出来ない』と笑って告げるとそのまま霧となって消えてしまった。 日光に身を晒して自ら滅びようともしたが、植物の特性を獲得してしまったが故にそれすらも不可能。 やがて彼女は作り出した眷族を周囲に放ち、自分を滅してくれる存在の訪れを待ち侘びるようになった。 しかし生前に下賤な輩によって殺された事もあり、再びそのような者に殺されては例え血脈が途絶えていようとも王族としての沽券に関わる。 なのでロイヤルヴァンパイアたる自身と本気で戦い、勝利出来るような強者が来る事を願っているようだ。 それ以外の弱き者が館を訪れたとしても、彼女とその配下の糧となるだけであろう。 【余談】 ちなみに現在は割と暇を持て余している。 趣味はブラッド・プディングを寝具や風呂代わりにする事。 独特の肌触りが気に入っているらしい。 肖像 関連 ネネリア蒼月館 カースドローズ ブラッド・プディング ロカ ネネリア蒼月館のメイドをさせられているドワーフの吸血鬼 ロイヤルイノセントピュアブラッド ネネリアの血から製造した魔剣 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/toasera/pages/57.html
元上級王トロリグの執政。ある日、反乱を起こし、他諸侯や自勢力の諸侯も巻き込んで戦いが大きくなり『火の七日間』という大戦でトロリグを殺した。諸侯のほとんどは、アサシン・零側に付いた。レミリアとフランの三人で当初、戦後処理を行っていたがある日、フランが脱退。その後、魔理沙が宣戦布告。レミリアが討ち死に。息子ジェイスを救おうと庇って子まで死なせてしまった。その後、第一級戦犯により咲夜、ルナとともに処刑された。アサシン・零の諸侯は、ヘイヴァ・ヘルメスなど多々いる。中には、一緒に「火の七日間」で参戦した者もいる。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/7834.html
「晩鐘を過ぎてなお戻らぬ、哀れで小さき陽の住人よ。思うに、夕食時でなければ、お前も生き延びたかも知れぬにな。」 "Poor little sun-dweller out past curfew. And to think, you might have survived if it wasn t so close to suppertime." 基本セット2011 基本セット2020 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2677.html
668 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 10 29 ID ??? 王族プレイで思い出した。 Aがお姫様をやりたいと言ったのでそれをベースにキャンペーンを組んだんだが、 Aにあてがったキャラは数百年前に滅びた王国の末裔(自称)で、 何者かに狙われ、出生の秘密を知って王国の再興を目指すというもの。 するとAが「末裔じゃなくて生き残りが良い」と言い、吸血鬼をやると言い出した。 まあ、その王国が滅びた理由というのが強力なアンデッドの女王が原因だったので、 その時に吸血鬼になったと言う事で許可したんだが……蛮族出身の女PCを奴隷にしてレズり出すわ、 返り討ちにした暗殺者PCを女装させる(吸血鬼の特殊能力で魅了した。せめて情報を……)わ、 戦闘系で組んであるPCに突っかかって死にかかったりと初っ端から滅茶苦茶になってしまった。 仕方なく、ボスが新たに雇った暗殺者を内輪もめで減少したリソースで何とか撃退して終了。 さて、今週末のセッション第2話の内容どうしよう……orz 671 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 30 29 ID ??? 世界征服をたくらむ悪の組織としてシナリオを作ればきっと楽しくなってくるさ。 無論、敵は正義の味方だからむちゃくちゃ強いよ。なにせ正義は勝つなのだからw 675 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 52 26 ID ??? まあ、待て、他のPLの反応が書いて無いじゃないか。 みんなその無茶苦茶展開を楽しんでたらどうするんだ。 俺にはGMの冥福を祈ることしかできないが。 677 名前:668[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 57 23 ID ??? 一番の問題はAのバカが俺の身内で、 周りもノリノリになってやっている事だが……。 正直、ここまであれなキャンペーンを回す自信はないんだぜorz 671 既にそんな感じになってる。 前回キャンペーンでAが使用したエクソシスト(不死悪魔系にほぼ無敵になっている)を、 敵NPCとして出そうか本気で迷った。 内容的にも前回キャンペーンのサイドB的な位置付けなんで、このまま突っ走りそう。 675 正解orz ここはもう開き直るしかないのか……。 684 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 07 27 ID ??? アンデットの女王に吸血鬼にされたなら従者クラスだろ? 主人を出して滅茶苦茶にしてやれ。 685 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/02/27(水) 00 08 01 ID caidC5gK 668 いいかい、668。逆に考えるんだ。 今回のキャンペーンは、前回キャンペーンのパーティが 次回のキャンペーンで戦うべき相手の背景設定をみんなで作っている。 例えるなら、スターウォーズのエピソードⅠ~Ⅲで アナキン・スカイウォーカーがダースヴェイダーなるまでのエピソード。 そう考えるんだ。 687 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 16 58 ID ??? 677 みんな楽しんでるなら困った奴は居ないな。 外に出て迷惑をかけた事例があるならまた違うが、それも今回のシナリオとは関係無い話だ。 GM何だからいくらでも軌道修正はかけられるだろうし、 身内として今までやってきてるんなら、セッションの反省会としてリアルで談判する手だってある。 主人出して震え上がらせる作戦でもいいし、 復興の条件に正当な行動を取らせるような制約(SWでいうクエストみたいな)をかけて、 好き勝手暴れつつ要所は締めるような悪役系ヒーローを目指しても良い。 そのまま悪の組織に落としたってみんな楽しむだろう。 ゲームのことはゲームで答えて、本当にまずかったら反省会やって、 そうやって楽しめる身内ってのはできるもんだ。 688 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 24 51 ID ??? 684 687 A「私を吸血鬼にた吸血鬼はもう滅んでいないもん! いたらこんなに魅力的な私が自由に動ける訳無いじゃない! 絶対肉奴隷にされてるわ!」 690 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 27 02 ID ??? 688 Aがそういうこと言い出して本格的な困ったちゃん報告に発展するのを期待する俺が居るw 693 名前:668[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 36 00 ID ??? 688 690 はっはっは。 前回のキャンペーンのラスボスでしたが何か?orz Aのキャラが自由に動けるようになったのもそれが理由だし。 スレ160
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/3848.html
永遠の生命には、永遠の飢えがつきまとう。 Eternal life brings eternal hunger. ミラージュ 【M TG Wiki】 名前
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([GM]Bord) では…自己紹介を! (BB09_mizuha) らじゃーっ (BB09_mizuha) 【瑞羽】「私は瑞羽。聖招院 瑞羽。」 (BB09_mizuha) 【瑞羽】「一応、退魔師をしてるわ。」 (BB09_mizuha) 【瑞羽】「でも、この科学万能な時代に退魔なんて非科学的な…。家がそういう家なんだから、しょうがないけれど。プラズマ相手に真剣になれる人たちって…分からないわ…。」 (BB09_mizuha) 【瑞羽】「しかも、妙な毛玉にヒロインになれ、なんていわれて…ほんとに、この世界はおかしなことばっかり。」 (BB09_mizuha) 【瑞羽】「非科学的なことにはかかわりあいたくないのに…(ため息)」 ([GM]Bord) ([GM]Bord) では… ([GM]Bord) Heroine Crisis TRPG Advanced ([GM]Bord) 開幕です ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) では…オープニングは日常から ([GM]Bord) 1d4 国語算数理化社会(ぇ (kuda-dice) [GM]Bord - 1D4 = [3] = 3 ([GM]Bord) 理系授業…物理の授業中としましょうか( (BB09_miz) 物理、わかんにゃい・・・(´・ω・`) ([GM]Bord) にゃw ([GM]Bord) では、変更して…日本史の授業中、もうすぐ終わるというタイミングでw (BB09_miz) はいw ([GM]Bord) 今日はバレンタインということで、どこか浮かれた空気の中…担任の先生(男性)はどこかやさぐれた空気で授業を進めております (BB09_miz) 【瑞羽】「…。」そんな空気に浮かれることなく、普通にノートをとってます。 ([GM]Bord) 【教師】「だから、これがだな…」かつかつと黒板にチョークが当たる音もいつもより荒々しく、教師が振り返ったところで ([GM]Bord) きーんこーんかーんこーーん ([GM]Bord) 今日の授業の終了を告げるチャイムが鳴ります (BB09_miz) 【瑞羽】「きりーつっ、れい。」いいんちょなので、号令をかけます~。 ([GM]Bord) 【教師】「あ…まぁ、バレンタインだからって浮かれないようにな」と言ってすごすご退散w (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・ふぅっ。」大きくため息をついて椅子に腰掛け。 (BB09_miz) 【瑞羽】「あ、日直は黒板消してね。」振り返ってクラスメイトに声をかけて。 ([GM]Bord) では、そうしてすごしていますと ([GM]Bord) 【友人A】「ねぇねぇ瑞羽!」友人の1人が声をかけてきます (BB09_miz) 【瑞羽】「ん?どうしたの?」薄いフレームのめがねをきらりと光らせて。 ([GM]Bord) 【友人A】「うん、放課後なんだけどさ、一緒に買い物行かない?この時期だと普段高いチョコとかも安いしね」 (BB09_miz) 【瑞羽】「チョコレート?」少しだけ顔をしかめて。「買ってもどうするわけでもないし…。」相手が不快にならないように、注意しながら。 ([GM]Bord) 【友人A】「ああ、誰かに渡すとかじゃないよ~」と笑いながら「ほら、こういう機会じゃないと買えない値段のもあるじゃん?自分へのご褒美ってことでさ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「自分へのご褒美って…何か間違えてない?」苦笑を浮かべながら。「そうね…おやつ用に買い込んでおくのも、悪くないかしらね」そう答えます。 ([GM]Bord) 【友人A】「よっし、瑞羽確保~!」冗談めかして言ってから「それじゃ、放課後ね~」と言って他の友人にも声をかけに行ったようです (BB09_miz) 【瑞羽】「はいはい。放課後ね。」苦笑のままひらひらと手を振って。「さてっと…。」日誌にかりかりと記入を始めます。 ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) そして放課後 ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) にぎわう街に繰り出した瑞羽達 ([GM]Bord) 街はいつも以上に活気に満ちていて、あちこちにカップルも多く目につきます (BB09_miz) 【瑞羽】「さすがににぎやかね。」学校指定のコートをきっちり着こなした瑞羽が、辺りをきょろきょろ。 ([GM]Bord) 【友人A】「そうね~。それにカップルも多いし……羨ましい」と思わず本音が漏れてますw (BB09_miz) 【瑞羽】「そんなの、欲しがって得られるものじゃないでしょ?変な人に捕まって、大やけどしても知らないわよ?」からかう笑顔でたしなめて。 ([GM]Bord) 【友人A】「そうかもしれないけど…あたしも素敵な彼氏がほしい~」からからと冗談めかして笑ってます (BB09_miz) 【瑞羽】「なんでそういうのを欲しがるのかしらね?」人にぶつからないように注意しながら、楽しくおしゃべりしています。 ([GM]Bord) 【友人B】「あっちのカップルとか、いい感じだよね」などと好き勝手周りのカップルを評価していますが (BB09_miz) 【瑞羽】「こっちの私たちは、負け組なのね。」揚げ足を取るように。 ([GM]Bord) 【友人A】「あいた~、痛いところを」大げさに頭を抑えて ([GM]Bord) 【友人A】「あ、あっちのは兄妹かな?仲良さそう~」と指し示しまして (BB09_miz) 【瑞羽】「兄妹で買いに来る人なんているの?」笑顔を見せて、そちらの方へ顔を向けて。 ([GM]Bord) といったところで、知力判定どうぞ。目標値は8! (BB09_miz) はーいっ (BB09_miz) 2d6+5 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+5 = [4,2]+5 = 11" ([GM]Bord) うん、余裕だねw (BB09_miz) うにw ([GM]Bord) では…友人Aが指したカップル?女の子のほうに見覚えがあります (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・?」何か記憶に引っかかる気がして、軽く眉を寄せてその子をじぃっとみて。 ([GM]Bord) 瑞羽より少し低い背、小さな胸、しかしそっくりな長い黒髪…… ([GM]Bord) 間違いなく、姉の静羽だと確信できます (BB09_miz) 【瑞羽】「え…と、あの人…は…?」思わずその場で動きを止め、じぃっと姉らしき人を見つめて。 (BB09_miz) 姉と思って今までに違った人に声をかけたことがあるので、いつも以上に慎重に。 ([GM]Bord) 【友人A】「あれ?瑞羽どうしたの?」 【友人B】「誰かいい人でもいた?」 と周りが声をかけてきますが (BB09_miz) 【瑞羽】「あ、ううん。なんでもない。」クラスメイトたちに顔を向けて。 ([GM]Bord) では、その挙動を見ているうちに絶対に間違いない、と確信しますね。小さな癖までそっくり同じです (BB09_miz) 【瑞羽】「私少し休んでおくから、みんなで買い物に行って来て。」そう伝えてからまた顔を戻し。 (BB09_miz) 姉の様子、表情とか服装とかを注意深く観察します。 ([GM]Bord) 【友人A】「え、うん…わかった」【友人B】「じゃ、先に行ってるね」 (BB09_miz) 【瑞羽】「うん、ごめん。」友達には顔を向けず、ひらひら手を振って謝意を表し。 ([GM]Bord) 瑞羽に気付いた様子はなく、となりの男性と親しげに歩いています (BB09_miz) 【瑞羽】「となりの男の人…誰?」その男性も観察対象に。 ([GM]Bord) 【静羽】「うん、それで……」などと声もかすかに聞こえ…その声は記憶に在るものと寸分の違いもありません ([GM]Bord) となりの男性は…よれよれのスーツに身を包んだ、ちょっとだらしなさそうな青年です (BB09_miz) 【瑞羽】「誘拐犯…っていうわけでもないのかしらね…。まさかとは思うけど…駆け落ち?」表情に険を刻んでいきながら、じっと見つめて。 ([GM]Bord) 【男性】「はは、だから……」など、たわいもない会話を交わしているようですが…一瞬瑞羽と目があった気がします。さらには、その瞬間目が赤く輝いた、そんな錯覚に陥ります (BB09_miz) にゃ (BB09_miz) おかしい、とかわからないのでしょうか?w ([GM]Bord) 外見は間違いなく人間ですw (BB09_miz) それじゃ ([GM]Bord) 中身も、とりあえず怪しげな気配は感じられませんが…魔族の中には完全に隠せるものもいますから (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・・。」にっこりと、すごく綺麗だけど肉食獣みたいな鋭さを含めて、微笑みかけてあげましょう (BB09_miz) 犬歯をむきだしでw ([GM]Bord) 【男性】「……?」ちょっと怪訝そうな顔をしますが、静羽に引っ張られてそちらに意識を戻されますw ([GM]Bord) 【静羽】「もう、どうかしたの?余所見なんかして」 ([GM]Bord) 【男性】「ん、ああ…ちょっと見られた気がしてな……すまんな、静羽」と…決定的な言葉が聞こえます (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・。」びくりと片眉を勢いよく吊り上げて。 (BB09_miz) ゆっくりと、お姉ちゃんたちの方へ歩き出します。 ([GM]Bord) では…運動で11を目標にどうぞw ([GM]Bord) 人ごみがすごいのです( (BB09_miz) はいw (BB09_miz) 2d6+4 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9" ([GM]Bord) では、あと一息のところで届かない、ですね (BB09_miz) ある程度近寄って、声とかかけれません? ([GM]Bord) ああ、ではどうぞ! (BB09_miz) 【瑞羽】「おねえちゃん?」声が聞こえそうな距離までいって、小さく呟き。 ([GM]Bord) 【静羽】「…?」声が届いたのか、振り向いてそちらを向きますが…すぐに人波に姿をかき消され ([GM]Bord) 姉の姿は紛れて見えなくなりますが、青年のほうは頭一つ抜けているために見えています。人ごみの所為で近づけませんが ([GM]Bord) よく見ると、近所のスーパーの買い物袋を持っていて…おそらくこの近くに住んでいるのでしょう、それなりの量を買い込んでいるように膨らんでいて ([GM]Bord) やがて、街角を曲がり…見失います (BB09_miz) 【瑞羽】「ちょ・・・待ってっ!!」少し声をあげながら、人ごみをかきわけるように。 ([GM]Bord) 必死に進んでも、しかし進む速度は速くならず… ([GM]Bord) 消えていった方ですが、郊外の方で、どちらかというと家の数はそう多くはない地区です (BB09_miz) 【瑞羽】「もう・・・どいてくださいっ!!」人ごみをかきわけかきわけ。 ([GM]Bord) では、二人が消えた曲がり角にたどり着くと ([GM]Bord) しかし、そこにはもう誰も居ない (BB09_miz) 【瑞羽】「見失った・・・?でも、あの人・・・は。」お姉ちゃんだった…と腕を組んで考え込み。大きく張り出した胸がむにぃっと。 ([GM]Bord) 思い返せば思い返すほど、間違いなく姉であると思えてきます (BB09_miz) 【瑞羽】「この辺りに、いるのかしら・・・。」思案げな顔で辺りを見回し。 (BB09_miz) 【瑞羽】「とりあえず、元気そうでよかった…。」久しぶりに見た姉が元気そうで、ほっと小さく息をつき…。「でも。」眉を寄せて、ぎゅっと拳を握って。 ([GM]Bord) その後、日が落ちるまで近辺を探したが、発見できず…… ([GM]Bord) 結局、すごすごと帰ることになったのだった…… ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) そして翌日の放課後… ([GM]Bord) 見失ったその先、きっと姉がいるだろう場所に、瑞羽はいた (BB09_miz) 【瑞羽】「この辺りにいるはず…と思うんだけど。」下ろした長い髪が乱れるのを押さえながら、周囲を小走りで見て周り。 ([GM]Bord) しばらく探すも、姉らしき姿は発見できず… ([GM]Bord) 今日も徒労に終わるか、昨日見たのは幻か見間違いだったか…そう不安に思い出した頃 (BB09_miz) 【瑞羽】「昨日…見失ったのは、痛かったわね…。」見つからない苛立たしさと焦燥感で、大きなため息を。 ([GM]Bord) だが、いかなる偶然か……瑞羽の前の家、古い大きなその家の門が開き…… ([GM]Bord) 昨日見た二人、姉と、青年が出てくる (BB09_miz) 【瑞羽】「…っ!!」いきなりのことにびっくりして、軽く身を引いて。 ([GM]Bord) 二人は話に夢中になっているのか、瑞羽には気付かず……背を向け、反対へと歩き出そうとすると (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん?」聞こえるように、かすかに震えるやや大きな声をだして。 ([GM]Bord) 【静羽】「え…?」その言葉に、姉が妙にゆっくりと振り返る (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん。」もう一度、確認するかのように。 ([GM]Bord) 【静羽】「瑞羽……?」驚愕に目を見張り、妹の姿を認め (BB09_miz) なるー、記憶喪失とかでもないのですね・・・。 ([GM]Bord) ですよー (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃんっ!!」たっ、と両手を広げ、お姉ちゃんのほうへと駆けていき。 ([GM]Bord) 【静羽】「瑞羽…どうして、ここに?」困惑したように妹を見て (BB09_miz) 【瑞羽】「…っ。」間合いに入った瞬間、踏み出していた右足を軸に、ぐりんっ、と勢いよく体を回転させて。 (BB09_miz) 遠心力をのせて勢いをつけた平手を、お姉ちゃんに叩きつけます。 ([GM]Bord) 【静羽】「!!」クィッ、と軽く繋いでいた手を引くと ([GM]Bord) 【男性】「へ?……のわぁぁぁ!?」ドスン、と鈍い音がして、男性が盾にされます (BB09_miz) 【瑞羽】「読めてるわっ!!」男の人をそのまま張り飛ばし、更に足を踏み込み、勢いをつけて回転っ。 (BB09_miz) 平手を見舞いますっ ([GM]Bord) 【静羽】「腕を上げたみたいだけど…」ぱしっ、とその手を掴んで止めて (BB09_miz) 【瑞羽】「えいやっ!!」つかまれた腕を逆につかみ、引っ張って体勢を崩して。頭突きをお見舞いっ!! ([GM]Bord) 【静羽】「にゃっ!?」ゴツン、と鈍い音と鈍痛と共に、確実に当てたという実感が… (BB09_miz) 【瑞羽】「私が腕を上げたんじゃなくて、お姉ちゃんがなまったんじゃないの?」痛む額をそのままに、お姉ちゃんの襟首をつかんで。 (BB09_miz) 【瑞羽】「人に散々心配させておいてっ!!どれだけお父さん、お母さんが心配したと思ってるのよっ!!」がくがくと激しく揺さぶって。 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、瑞羽ちゃん…ひどぉい」頭を抑えたまま、上目づかいで見上げてきます (BB09_miz) 【瑞羽】「ひどいのは、どっちよ。ねえ、どっち?」ぐいっと顔を寄せて、犬歯をむき出しにした笑みを見せて。 ([GM]Bord) 【男性】「……いたた、俺は両方酷いと思うんだけど…」と倒れたまま抗議の声を (BB09_miz) 【瑞羽】「うるさいわよ、この人攫い。警察をすぐに呼んであげるから、黙ってなさい。」一瞥すらもせずに。 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、古一郎様になんてこというの、瑞羽ちゃんは」と盾にした人が何かのたまってます( (BB09_miz) 【瑞羽】「ねえ、お姉ちゃん。何だか反省が足りない人がいると思うんだけど、どう思う?」ぎりぎり締め上げたまま、軽く持ち上げるように。 ([GM]Bord) 【静羽】「ちょ、ちょっと…瑞羽ちゃん、ギブギブ……」持ち上げる手をぺちぺちと叩いて (BB09_miz) 【瑞羽】「今までどこでどうしてたのか…。お・し・え・て・く・れ・る・わ・よ・ね?」見る人をぞっとさせる、凶暴な笑みを美貌に浮かべて。 ([GM]Bord) 【静羽】「分かったから、まず降ろしてー」足をじたばたとさせて、どっちが姉か分からない有様ですね (BB09_miz) 【瑞羽】「よろしい。」とすっ、とお姉ちゃんを下ろして。 (BB09_miz) 【瑞羽】「さあ、きりきりはいてもらいましょうか。」携帯電話を取り出し、操作しながら尋ねます。 ([GM]Bord) 【静羽】「ふぅ、分かったから……どこに電話してるの?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「警察。」男の服の裾を強く踏み、逃げられないようにして。 ([GM]Bord) 【静羽】「あのね、瑞羽ちゃん…私、もう19だよ?結婚だって出来るんだからね?」と詰め寄りますが…足元でグエッという声が聞こえた気がします( (BB09_miz) 【瑞羽】「…19?」怒りが収まらないまま、下目でお姉ちゃんを見やり。ふっ、と鼻から息を。 ([GM]Bord) 【静羽】「な、なに!!そのバカにしたような吐息はなに~!?」じたばた、ぐえぐえ (BB09_miz) 【瑞羽】「まな板がもうちょっと成長してから、そういうことはいいましょうね。」勢いよく突き出した胸で、お姉ちゃんの顔を軽く押して。「どうせこの人も、お姉ちゃんを幼女だと思った変態でしょ?」かるくぐりぐりと踏みにじって。 ([GM]Bord) 【古一郎】「い、いいから…そろそろ放せ……」足元から恨めしそうな声が (BB09_miz) 【瑞羽】「黙りなさい、変質者。すぐに警察を呼んであげるわ。」ようやくつながった電話に。「あ、警察ですか?」 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、わからずやさん…」ぱし、と携帯を横から切って (BB09_miz) 【瑞羽】「わからずやはどっちよ。」ごつんっ、と拳を頭に振り下ろして。 (BB09_miz) 【瑞羽】「無事なら無事で連絡もしないで、こんなところに変質者と隠れ住んで。」つま先で男の人をツンツンと。 ([GM]Bord) 【静羽】「とりあえず、話すからまずはちゃんと聞いてよ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「いいわよ、聞きましょう。」男の人をうつぶせに倒し、逃げられないように関節を決めてから。 ([GM]Bord) 【静羽】「でも、瑞羽…魔法とか嫌いでしょ?ちゃんと最後まで聞いてよ?」組み伏せられてるのは完全に無視して (BB09_miz) 【瑞羽】「さ、きりきり話して貰いましょう。」おねえちゃんに、不機嫌な瞳を向けて。 ([GM]Bord) 【静羽】「んっとね…簡単に話すと……ご主人様に血を吸われて僕になりました?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん…。」痛ましげな瞳を向けて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「病院にいこっか?」 ([GM]Bord) 【静羽】「代々の家業を完全否定Σ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「この科学万能の世の中に、退魔師なんてばかげてるわ。何が悲しくて、プラズマ相手に真剣にならないといけないの。」あきれたようなため息をついて。 ([GM]Bord) 【静羽】「だって本当だもん、その証拠に……」といいながら抑えられてる男に手を伸ばすと、ポキッと何かが折れる音と… ([GM]Bord) 【古一郎】「って、いてぇぇぇぇぇ!?!?」抑えていた腕が、プラーン、と( (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん、確かに変質者相手でも、ちょっといきなりじゃない?ちゃんと折りますよ、って断りを入れないと。」 ([GM]Bord) 【古一郎】「俺の意思、完全無視Σ」とか言ってますが…流石に手は離します?w (BB09_miz) そうですねw ([GM]Bord) では…w (BB09_miz) 背中の上に座ったままですがw ([GM]Bord) 【静羽】「いいじゃない、すぐ治るし♪」とか言って、軽く手を添えて腕をちゃんとした形に治すと ([GM]Bord) 【古一郎】「い、いたいもんは痛いんだぞ……」と、先ほど折られたはずの腕が、もう治ったように動いてます。そして腕立て伏せの要領で起き上がる (BB09_miz) 【瑞羽】「動かないで。」ばっ、と男性の足を払って転ばせて。強くその背中を踏みつけて、動けなくします。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あだっ!?」所詮は運動不足、あっさりと押さえつけられました (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん、こいつ何者?新種のチュパカプラ?」足を器用に動かし、片足だけで男の腕も固めながら。 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、酷いなぁ…吸血鬼の貴種、私のご主人様なのに……それに、魔法は駄目でもUMAならいいって言うのも相変わらずねぇ」 ([GM]Bord) そう言って笑う静羽ですか、その犬歯が妙に尖っていて (BB09_miz) 【瑞羽】「ご主人様なんて呼ぶのやめたら?」お姉ちゃんのその歯に軽く顔をしかめて。 ([GM]Bord) 【静羽】「だって本当のことだもーん」くすくすと子供のように無邪気に笑うと ([GM]Bord) 瑞羽の足元、押さえつけている男の体から何か嫌な気配が溢れてきます (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・っ!?」どんっ、と男の背中を強く蹴り、間合いを広げて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「……静羽、お前な……人の正体勝手にばらすなよ」と妙にゆっくり立ち上がり (BB09_miz) 【瑞羽】「人のお姉ちゃんを馴れ馴れしく呼ばないでもらえるかしら?」素早く半身になり、軽くかかとを浮かせて。 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、瑞羽も人のご主人様を粗末に扱いすぎよ」ぷぅ、と頬を膨らませて…妙に似合ってるのが問題な気がします ([GM]Bord) といった感じで…変身どうぞ。古一郎、瘴気を洩らしてますので魔族と分かってOK( (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん、こんな変質者をご主人様だ何て呼ぶのやめなさいよ。」横目でお姉ちゃんを見つめて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「しょうがないわね・・・・っ!!」首から提げたペンダントを握り。「いくわよっ!!」かぁっ、と光に包まれたあと。 (BB09_miz) ノースリーブのハイレグボディースーツの上に、巫女服に似た式服を身に纏った姿に。青い袴の腰には白塗りの鞘が吊られ、長大な刀が収められています。 (BB09_miz) 【瑞羽】「とりあえず、叩きのめしてあげるわ!!警察はそのあとね。」鞘の下がぱかっと割れて、身長以上の刀があっさりと鞘から刀身を表し。軽々とそれを持ち上げ、びしっと構えます。 ([GM]Bord) 【静羽】「あれ、瑞羽ちゃんもヒロインになったんだ…そっかそっか…」とうなずいたあと (BB09_miz) 【瑞羽】「いなくなった誰かさんのせいでねっ・・・。」皮肉交じりに一言。 ([GM]Bord) 【静羽】「それでも魔法信じないなんて、しょうがないなぁ……」と呟くと、真っ黒い球体に包まれ ([GM]Bord) 収まった時には体にぴったりとした真赤なボディースーツ、ところどころ切れて肌が見えているその上に、漆黒のマントを纏った姿になります ([GM]Bord) そして男、古一郎のほうですが… ([GM]Bord) こちらは特に変化はありませんが、その両目が爛々と輝き、禍々しい光を放ち (BB09_miz) 【瑞羽】「なるほどね・・・。」お姉ちゃんを見て、男を見て。 (BB09_miz) 【瑞羽】「噂に聞くロリコンだったわけか…。」嫌悪に顔をしかめて男を見つめて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「我は…古き者、ヴァンパイアの王たる貴種……って、なんだその解釈は!?!?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「だって・・・ねぇ・・・・。」ボディースーツ姿のお姉ちゃんの、凹凸のない体を見てため息。 (BB09_miz) 【瑞羽】「あんな幼い子にあんな格好させるなんて…変質者じゃなかったらロリコンって言うんじゃないの?」見るのもいやだ、という顔をして。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あ、あのな…ダークヒロインの服って、俺については自分で決めてるわけじゃないぞ…?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「なら、貴方みたいに普通の服着せたらいいじゃない。そうしないってことは、やっぱり変質者なのよ、貴方。」ばっさりと切って捨てて。 ([GM]Bord) 【静羽】「むぅ…気に入ってるのにぃ……」 (BB09_miz) 【瑞羽】「趣味悪い。」お姉ちゃんも切って捨てて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「そもそも、服着せても変身のたびに変わっちゃうから仕方がないじゃないか、うん」 (BB09_miz) 【瑞羽】「そんなお姉ちゃんを見て悦に浸ってる貴方は、間違いなく変態よ。すぐに警察に突き出してあげるわ。」 ([GM]Bord) 【古一郎】「まぁ、あの体型にあの格好はないと俺もおも……フグッ!?」なにやら言おうとしたところで、横から肘が入ります( (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃん、背伸びしたいのは分かるけど、もうちょっと凹凸が激しくなってからね。」犬歯をむき出して笑って。 ([GM]Bord) 【静羽】「ガーン!?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「そして貴方も、もうちょっとまともな人間になったほうがいいわよ。刑務所で改心してきたらいいわ。」 ([GM]Bord) 【古一郎】「というか、俺の戸籍ってまだあるのかなぁ…100年くらい前に改ざんして放置してたから……もう鬼籍かもなぁ」 ([GM]Bord) 【古一郎】「ま、まぁ…とりあえずだ、そういうわけで警察はめんどくさそうだから、その前に倒させてもらう…か」ぽりぽろ頭をかきながら戦闘体勢 (BB09_miz) 【瑞羽】「不法入国で海外追放されなさいよ。この誘拐犯。」剣の柄を顔の前に掲げて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「一応日本生まれなんだけどなぁ……」 *[GM]Bord topic [09静羽/07古一郎][瑞羽] ([GM]Bord) じゃ、戦闘開始で( (BB09_miz) はいっ ([GM]Bord) 開幕ありますか? (BB09_miz) 私からです? (BB09_miz) ないですw ([GM]Bord) では、瑞羽からどうぞw (BB09_miz) では、ピアシングとシャインでっ (BB09_miz) ・・・誰を狙うべきか・・・w ([GM]Bord) どっちでもいいですようw (BB09_miz) 【瑞羽】「吹き飛びなさい、変質者っ!!」鋭い踏み込みから刀をまっすぐ突き出して。 (BB09_miz) 3d6+14 "(kuda-dice) BB09_miz - 3D6+14 = [1,2,3]+14 = 20" ([GM]Bord) うむ、本人アヴォイドとシールドが飛ぶ ([GM]Bord) 2d6+5 可能性はある "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12" ([GM]Bord) 無理、で…シールドで7点止めて13、防御があるから9点 (BB09_miz) ほみゅー ([GM]Bord) で、まずは静羽の攻撃が ([GM]Bord) 何も無しでイビルフォース! ([GM]Bord) 2d6+11 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+11 = [3,3]+11 = 17" (BB09_miz) う~ん・・・アヴォイドを一応 (BB09_miz) いや・・・ (BB09_miz) どうしても無理ですねw ([GM]Bord) って、瑞羽さんソードダンサーじゃなかったΣ( (BB09_miz) ですよw ([GM]Bord) では、ダメージ配分とアクトを (BB09_miz) 腰7点ダメージです (BB09_miz) 違いましたw ([GM]Bord) にゃw (BB09_miz) 腰残り7点、アクトは魅惑の曲線でっ ([GM]Bord) 了解、続いて古一郎が動いて、それから演出です ([GM]Bord) こっちは、吸精だけで殴る! ([GM]Bord) 2d6+4 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14" (BB09_miz) あヴぉいどー (BB09_miz) 2d6+4 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+4 = [1,6]+4 = 11" (BB09_miz) むりりー (BB09_miz) 胸に11点受けて、残り7点 (BB09_miz) アクトなしです ([GM]Bord) 了解、と ([GM]Bord) ではお姉さんの攻撃と演出、と。そして5点回復 ([GM]Bord) ([GM]Bord) 【静羽】「うぅ、瑞羽の意地悪…」涙を浮かべて、かつては純白だった魔法の光を放つ。ただし、今のその光は…闇のように黒い (BB09_miz) 【瑞羽】「いじわるなのは…どっちよっ!!」魔法が式服を掠めて、びりっ、と小さな音を立てて破れ。 (BB09_miz) むっちりとした大きなお尻が、その隙間から見え隠れしてしまい。 ([GM]Bord) 【古一郎】「おお、これはなかなか…」さりげなく古一郎の目が釘付けになる (BB09_miz) 【瑞羽】「変な目で見ないでっ!!この変質者っ!!」避けた勢いのまま、顔を狙ってキックを繰り出し。 ([GM]Bord) 【古一郎】「へぶっ!?」蹴られて転がる、と (BB09_miz) にゃw ([GM]Bord) ([GM]Bord) といった感じで、次のラウンド!瑞羽さんどうぞ (BB09_miz) 先ほどと同じくー (BB09_miz) 3d6+14 "(kuda-dice) BB09_miz - 3D6+14 = [3,5,6]+14 = 28" (BB09_miz) 古一郎さんでw ([GM]Bord) では…静羽がカバー、胸が飛んで小さすぎる胸w (BB09_miz) はーいw ([GM]Bord) そして今度は普通に攻撃 ([GM]Bord) 2d6 しょっぼいだだっこぱんち "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6 = [3,2] = 5" (BB09_miz) アヴォイドー (BB09_miz) 2d6+4 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12" (BB09_miz) のーだめーじー ([GM]Bord) そして続く古一郎は ([GM]Bord) 吸精+ダークネスパワー ([GM]Bord) 2d6+7 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+7 = [5,2]+7 = 14" (BB09_miz) その他が飛んで、アクトなしです ([GM]Bord) では…軽く戦闘描写をw ([GM]Bord) そちらからどうぞw ([GM]Bord) (BB09_miz) はいw (BB09_miz) 【瑞羽】「もう一撃っ!!」ずざざっ、と着地をした足で地面を蹴り、再び男へと肉薄して。体を回転させながら剣を振り下ろします。 ([GM]Bord) 【静羽】「瑞羽の相手は、私!ご主人様『で』遊べるのは、私だけなの!」といいながら真正面に飛び込み、そのまま両手を突き出してきます ([GM]Bord) 【古一郎】「『で』ってなんだ、『で』って!?!?」背後でツッコミが入ってきますが、気にしないように( (BB09_miz) 【瑞羽】「変質者で遊ぶのなんてやめたらっ!?」とっさに剣を引こうとしますが、お姉ちゃんのボディースーツに切っ先が引っかかり。 ([GM]Bord) 【静羽】「あ~あ、やぶれちゃった」少しも残念そうではない声で、さらけ出された小さな胸を見せ付けるようにしています。赤いボディースーツとあいまって妙に現実感がない光景で (BB09_miz) 【瑞羽】「…全然成長してないのね…。」思わずポツリと。 ([GM]Bord) 【静羽】「むぅ、瑞羽が無駄に成長しすぎてるだけなのに」 (BB09_miz) 【瑞羽】「恥じらいって物を持った方がいいわよ、お姉ちゃん?」再び構えなおし。 ([GM]Bord) 【静羽】「これはこれで、色々べんりだもん。おっきい胸みたいに、動きにくくないしね」 ([GM]Bord) ([GM]Bord) では、3R。瑞羽どうぞ (BB09_miz) 【瑞羽】「ひがんでるようにしか聞こえないわよ。負け惜しみ、みっともない。」再び地面を蹴り、下段に剣を構えなおし。間合いに入るのと同時に、一気に振り上げます。 (BB09_miz) いつものです (BB09_miz) 3d6+14 (BB09_miz) で、男性に ([GM]Bord) うみみ、アヴォイドしても17までだから、古一郎がシールドで9点止めて、9点ダメージ (BB09_miz) うに ([GM]Bord) そして反撃! ([GM]Bord) まずはデモニックルーン+ダークパワー (BB09_miz) はーい ([GM]Bord) 2d6+14 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+14 = [5,3]+14 = 22" ([GM]Bord) そして古一郎は… ([GM]Bord) マルチアタック2回攻撃 ([GM]Bord) 2d6+4 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13" ([GM]Bord) 2d6+4 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12" (BB09_miz) えっと ([GM]Bord) 受動とアクトを (BB09_miz) 12にアヴォイド (BB09_miz) 2d6+4 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7" (BB09_miz) ひーっ ([GM]Bord) ……流石に予想外 (BB09_miz) 22で胸、13で腰が飛んで、HPに12点 (BB09_miz) 残り14点・・・w ([GM]Bord) うむ、怖いw (BB09_miz) アクトは・・・ (BB09_miz) 大きすぎる胸、乳辱、挟み込む双乳、口辱、肉桃を這う触手、汚された肢体 (BB09_miz) 純潔は、HP半分になってないので・・・w ([GM]Bord) どばっときたね! (BB09_miz) そうしないと負けちゃいますw ([GM]Bord) あと2点だったのにw ([GM]Bord) では… ([GM]Bord) (BB09_miz) うにw ([GM]Bord) 【静羽】「僻んでないよ、うん。そういう瑞羽はどのくらい成長したの?」言いながら恨みがましく全力の魔法を、黒い光を瑞羽の胸元へとぶつけてくる (BB09_miz) 【瑞羽】「さあ、どれくらい・・・かしらっ!!」のけぞってかわそうとした魔法が、式服を大きく裂いて。小ぶりなすいかほどもある胸が、大きくだゆんっ、と弾んでまろびでて。 ([GM]Bord) 【静羽】「………お、おっきい…」負けた、とばかりに地面にうなだれて ([GM]Bord) 【古一郎】「あ~……うん、未来があるさ、きっと」そしてその肩を叩いてる古一郎 (BB09_miz) 【瑞羽】「その歳で未来があるとは思えないけど…。まあ、落ちこんでもしょうがないわよ。」にやりと笑い。でも人目に晒すのが恥ずかしく、左手で胸を隠し。強く押さえすぎたせいで、むにぃっ、とうでの間から乳肉がはみ出してしまい。 ([GM]Bord) 【古一郎】「……うん、今回は俺は手をださんから、その気持ちを存分に妹にぶつけて来い、好きにしていいから……」と静羽に痛ましそうに声を掛けて (BB09_miz) 【瑞羽】「私が貴方のものみたいに言わないでくれる?このロリコン。」敗れた装甲靴の残骸を男性へと蹴り飛ばし。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あだっ!?」こーん、といい音を立てて当たって…跳ね返ったそれが、ちょっと前に二人が出てきた家の方へ。そしてガチャーンという音 (BB09_miz) 【瑞羽】「全く、変質者って言うだけじゃなく、人様のうちにまで迷惑をかけるなんて・・・最低ね。」汚物でも見るような目でw ([GM]Bord) 【静羽】「うぅ…」しばらくうなだれていた静羽ですが、おもむろに頭を上げると ([GM]Bord) ああ、大丈夫。割れたのはこの二人の家の窓だから( ([GM]Bord) 【静羽】「……えい!」と腕を伸ばし、瑞羽の胸をむにぃ、と掴み (BB09_miz) 【瑞羽】「って、貴方の家か・・・なら。」壊れた靴の残骸を、胸を隠しながら何度も蹴り飛ばし。 ([GM]Bord) がちゃーん、がちゃーん、がちゃーん (BB09_miz) 【瑞羽】「ひゃぁっ!?」油断してたところをいきなりわしづかまれて、思わず声を出してしまい。 ([GM]Bord) 【古一郎】「ああ、俺の家がΣ 今月結構苦しいのに」 (BB09_miz) ふにぃっ、とむっちりとした乳房が、静羽の指を柔らかく飲み込んでいき。 (BB09_miz) マシュマロのように柔らかく張りのある弾力をその手に返して。 ([GM]Bord) 【静羽】「うぅ…妹なのに、私よりやわらかい……」そのままむにむにともみしだき…最初は戯れるような手つきだったのが、次第にいやらしい、快楽を誘う動きへと変わって (BB09_miz) 【瑞羽】「そ、れは…おねえちゃんが、んっ…胸がないだけ…っ」お姉ちゃんの手の動きにあわせて、自在に、いやらしく形を変える乳房。かぁっ、と顔を紅潮させながら、振り解こうと腕を振り回し。 ([GM]Bord) 【静羽】「瑞羽が大きいだけなの!」まるで駄々っ子のように叫ぶと、おもむろにボディースーツの下、秘所を覆う辺りに触れ、そこを開くと ([GM]Bord) 【静羽】「だから、こんな気分になっちゃうのもしかたないよね?」静羽の秘所、その内側から長く、太い肉の棒出てくる (BB09_miz) 【瑞羽】「きゃっ・・・!?」むっちりとしたお尻が、お姉ちゃんの肉棒をふにっ、と軽く挟み込んでしまい。その生々しい暖かさに背中がびくんっ、とそりあがり…。大きな乳房の先端が、それに合わせて激しく上下に揺れて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「お、おねえ・・・ちゃん・・!?それって・・・。」震える声でたずねて。 ([GM]Bord) 【静羽】「すごいでしょ?触手の亜種で、私も気持ち良いんだよ?」そっとそのお尻に擦りつけ、ぬるぬるとした液体と、外はやわらかく、しかし芯は硬い時折脈動するように動くそれを押し付け (BB09_miz) 【瑞羽】「んっ・・・。」お尻を刺激されるたびに体が小さく跳ねるけれど…。 (BB09_miz) 【瑞羽】「こ、この変質者、どちくしょぉぉぉっ!!お姉ちゃんに何をしたのっ!!」暴れ馬のような勢いで、男につかみかかろうとして。 ([GM]Bord) 【静羽】「それじゃ、瑞羽……おっきな胸の使い方、教えてあげるね?」しかしその前に、浮き上がった静羽が立ちふさがり (BB09_miz) 【瑞羽】「…使い方…?」怪訝な顔をしてお姉ちゃんを見つめて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「い、いやほら…魔族として当然のことを、だな……」何故か過剰におびえて ([GM]Bord) 【静羽】「そう、使い方♪」その胸の高さまで浮き上がると、両手で押さえ込み…柔らかな双乳で挟み込み (BB09_miz) 【瑞羽】「やっ・・・な、なにしてるのっ!?」深い谷間に感じる堅さと熱さ。びくんっ、と驚きと嫌悪で体を震わせ、綺麗な曲線を描く眉を吊り上げ、お姉ちゃんをにらみつけ。その手から逃れようと激しく体を動かしてしまい。 (BB09_miz) しかしその動きが、肉棒を柔らかく締め付け、こすり上げ…。刺激してることには気付いておらず。 ([GM]Bord) 【静羽】「こ~やって、男の人の、挟んで扱くの」にこやかに告げると、両手で柔らかな乳肉を掴み、互い違いに擦り上げ (BB09_miz) 【瑞羽】「へ、変態じゃないのっ!?や、やめてよ、お姉ちゃんっ!!」肉棒を乳房でこすりあげる動き。それは乳肉を愛撫している動きのように。乳肉をこすり上げられ、揉み解され。経験など全くない体が、怒りだけでない何かで熱くほてり始め。 ([GM]Bord) 【静羽】「えー、だって前からしてみたかったんだよ?私の胸、瑞羽見たいにないし」その淫熱を加速させるために、そっと瑞羽の両手を掴むと胸に添えさせて、その上から教え込むように動かし (BB09_miz) 【瑞羽】「だ、だからって…んっ、人の胸で…ふぁっ…。」手を振り解こうともがくたびに、乳房が大きく揺れ動き。汗が浮いた敏感な肌同士が、ぬるりとこすれあい、淫らに形を変えていき。 (BB09_miz) 漏れる吐息に明らかな甘さが混じり始めて。 ([GM]Bord) 【静羽】「瑞羽、気持ち良いんでしょ?息熱くなってきてるもん」その変化を敏感に感じ取り、すべりがよくなった胸を使いながら手の位置を調整し、胸の先端の突起がこすれあうようにして刺激してからそっと手を放し (BB09_miz) 【瑞羽】「ひゃぁんっっ!!」ゆっくりと大きくなりはしめていた乳首。ぷっくりと膨らんだ乳輪とそれが強くこすれあい、ちかっと頭の中が真っ白になって。がくんっ、と折れそうになる足を必死で踏ん張り。 (BB09_miz) 【瑞羽】「き、気持ちよく・・・なんか・・・っっ」がくがくと震える足で気丈に否定するけれど、乳首から与えられた鮮烈な快感で、思考が上手く働かず。 ([GM]Bord) 【静羽】「ほら、よくなって来てる……それじゃ、おっぱいは自分でしてね」完全に手を放すと、その場で器用に逆立ちのような体勢をとり、両手を形のいい肉桃へと伸ばす (BB09_miz) 【瑞羽】「だっ…誰が、するもんですか…っ!!」少し瞳を潤ませながら、きっとお姉ちゃんをにらみつけて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「んっ・・・くっ・・・!!」力が上手く入らない足を何とか動かし、お姉ちゃんから離れようとします。 ([GM]Bord) 【静羽】「えー、瑞羽だけずるいなぁ…」両手で瑞羽のお尻を優しくなでながら、わざとらしく思案すると「それじゃあ、こうしちゃう!」おもむろに瑞羽の口内へと肉棒を押し込んで ([GM]Bord) 【静羽】「もう、逃げちゃ駄目なのに…逃げても無駄だし、ね」しかし静羽は瑞羽の体にへばりつき、器用に瑞羽が下がった分だけ自身も前にでていく (BB09_miz) 【瑞羽】「んんっ・・・けほっ、ごほっ!!」勢いよく口内に滑り込んできた肉棒に喉を軽く突かれ、激しく咳き込んで。舌の上に感じる熱さ、口内から鼻腔に直接流れ込んでくる牡臭に顔をしかめ、吐き出そうとして。 (BB09_miz) 【瑞羽】「んっ、んんん~~っっ!!!」お姉ちゃんの太ももに両手を当て、思い切り押して離れようとします。 (BB09_miz) 嫌悪感で目から涙をぽろぽろ流しながら、今この場から離れることしか頭に浮かばすに。 ([GM]Bord) 【静羽】「やっぱり瑞羽は子供だよね。私はもっとちゃんと奉仕できるもん」しかし器用に足を頭に、両手を腰に回し、離れることを許さない (BB09_miz) 【瑞羽】「こんな・・・ほと・・・できるからぁ・・・おとな、ってことじゃ・・・な、い・・・。」泣き顔を怒りにゆがめ、それでもお姉ちゃんを放そうと腕に力を込めて。 (BB09_miz) 直接感じる牡臭は嫌悪しか呼び起こさず、肉棒に舌が触れることすら気持ち悪く、下口蓋に押し付けて、触らないようにして。 ([GM]Bord) 【静羽】「もう、そんなに嫌?私なんて、精液大好きなのに…」そっと押し出されるままに体を放し (BB09_miz) 【瑞羽】「おねえちゃん・・・なんで、ひどいことするのぉ・・・。」気丈さの仮面がはがれかけ、ぽろぽろと泣きながらお姉ちゃんを見つめ。 ([GM]Bord) 【静羽】「そっか、瑞羽はした事ないもんね……それじゃ、気持ちよくなれるようにしてあげる…」そういいながら秘所へと肉棒を飲み込むと (BB09_miz) 【瑞羽】「おねえちゃんがひどいことするの・・・あいつのせいなの?あいつが・・・。」優しかったお姉ちゃんがこんなことするわけない。その思考が、お姉ちゃんがこうなった原因を押し付ける相手を探し・・・。 (BB09_miz) 涙で真っ赤にはれた目で、男をきっとにらみつけ…。 ([GM]Bord) 【静羽】「んっと……この子がいいかな?」そっとその秘所から、大量の粘りつく液体を吐き出し… ([GM]Bord) 粘つく液体は、狙い済ましたように瑞羽の全身を包み、汚していく (BB09_miz) 【瑞羽】「ひゃっ・・・な、なに・・これっ・・!?」ぬらぬらとした粘液で体を包まれ、困惑の叫びを上げて。体中、肌という肌を舐めしゃぶられるような感触に、体を震わせ、振り払おうと激しく暴れて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……まぁ、俺の所為っちゃ俺の所為だけど……ここまで仕込んだつもりはないんだけどなぁ」 ([GM]Bord) ([GM]Bord) では、次へ!瑞羽さんからどうぞ (BB09_miz) 【瑞羽】「許さない・・・絶対に、ゆるさない・・・。」男をにらみつける瑞羽。その瞳には激しい憎悪しかなく。切っ先を大きく後ろに振りかぶり、先ほどとは比べ物にならない激しさで間合いを詰めて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「消えろ、消えてしまえ、お前がいるからぁぁぁぁっっっ!!!」血を吐くような絶叫。勢いを乗せた剣を思い切り横薙ぎに叩きつけっ。 (BB09_miz) いつものに、ファイナルストライク。ぽて2を乗せてっ ([GM]Bord) 【古一郎】「わ、ちょっとま……!!」必死に防御体制を取り (BB09_miz) 3d6+14+10d6 "(kuda-dice) BB09_miz - 3D6+14+10D6 = [2,2,5]+14+[1,1,6,5,6,4,5,4,5,4] = 64" (BB09_miz) 怒りの一撃でしたw ([GM]Bord) 知ってるかい?古一郎のDPは最大で49……静羽でカバー、胸が飛ぶ(ぁ (BB09_miz) 生きてるんですね・・・w ([GM]Bord) 訂正、腰だw ([GM]Bord) うん、あたったら一撃で消し飛ぶから。でも大丈夫、びびりまくってるよ!(ぁ ([GM]Bord) では、反撃は…静羽が通常攻撃、古一郎が逃げ腰、スライムが淫毒攻撃 ([GM]Bord) 2d6 静羽 "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6 = [3,3] = 6" ([GM]Bord) 2d6+6 催淫つき "(kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12" ([GM]Bord) 受動とアクトをどうぞ (BB09_miz) 12をアヴォイドでー (BB09_miz) 2d6+4 "(kuda-dice) BB09_miz - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12" (BB09_miz) 6HPダメージで・・・残り8 ([GM]Bord) 毒が避けられたか… ([GM]Bord) っと、ではそこに古一郎がダークバリア、すっごいすまなさそうな顔で (BB09_miz) 【瑞羽】「ああああああああっっっ!!!!」カバーに入ってきたお姉ちゃんを蹴り飛ばし、男にその勢いを利用して切りかかり。がいんっ、とバリアーにぶつかってっ。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……その、すまん。結構今のは怖そうだよなぁ…」目を赤く輝かせ、静羽の動きを封じて、心底すまなさそうに謝る (BB09_miz) 【瑞羽】「怖い?そんなこと、今すぐに思えなくしてやるわっ!!貴方がいるから、お姉ちゃんがっ!!」ぎりぎりとバリアを破ろうと力を込めて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「いや、俺がじゃなくて、あんたがさ……まぁ、な?」 ([GM]Bord) というわけで、戦闘は終了です。勝利条件?古一郎が心底びびる一撃を出すこと( (BB09_miz) はわw ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……まぁ、落ち着いてくれよ…な?ほら、俺もう戦う気ないから」といいながら、完全に構えを解いて見せます。バリアは張りっぱなしですが (BB09_miz) 【瑞羽】「どう・・・落ち着けと?お姉ちゃんをあんなふうにされて…黙っていろと?」肩で荒く息をつきながら。 (BB09_miz) 次の一撃を叩き込む隙をうかがって。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……ほら、まず話し合おう、な?俺だって好き好んで静羽の血を吸ったわけじゃないから、事情があるんだって」 (BB09_miz) 【瑞羽】「事情・・・って、なによ・・・・。」粘液で汚れた大きな胸を揺らしながら。 ([GM]Bord) 【古一郎】「だから、まずは落ち着いてくれって……ほら、静羽」 ([GM]Bord) 【古一郎】「ほら、静羽も変身解け、守るのは俺がするから…」と促して ([GM]Bord) 【静羽】「……はぁい」不満そうに呟くと、ゆっくりと変身を解き ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……あと、この子の着替え持ってきてやれ。サイズは……まぁ、何とかなるだろ」とかやってます (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・・。」切っ先を軽く下げたまま、それでも油断なくにらみつけて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あー……と、とりあえず、茶でもどうだ?」居心地悪げに近くの自販機で買ったお茶を差し出し (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・・。」寝せた剣の平でそのお茶を軽くはじき。飛んできた缶をパシッと手で受け止めます。 ([GM]Bord) 【古一郎】「うん、まぁ…まずどこからはなしたもんか……とりあえず、お前の知ってる事情、話してくれるか?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・半年前・・・くらい、かしらね・・・。お姉ちゃんが、退魔の最中に行方不明になって…。現場一帯を探したけれど、手がかり一つなくて…。」そこで口ごもり、ぎゅっと缶を握り締め。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あ~、うん、時期は一致するな……」とちょっと言いにくそうにしたあと ([GM]Bord) 【古一郎】「俺が静羽を拾ったのは、大体半年前、崖の下で、ぐったりしてたのを見つけたんだ」 ([GM]Bord) 【古一郎】「一応、表向きは医者しててな、俺……まぁ、傍目にもアレはやばかったわけだ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「崖の・・・下・・・?」ぴくんっ、と軽く眉を跳ね上げ。確かに現場には切り立った崖があり、その下には…大量の血痕があった…。 ([GM]Bord) 【古一郎】「ん、ああ…多分、戦ってて落ちたんだろうな」ちょっと視線をそらして遠くを見てますね ([GM]Bord) 【古一郎】「兎に角、放って置くわけにもいかんだろ?見つけちまったし…しゃーねーから、血を吸って眷属にしたんだが……」 (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・・。」黙って古一郎さんを見つめ、事の真偽を確かめようと観察して。 ([GM]Bord) 【古一郎】「戦ってた相手が、どうも淫魔の類らしくてなぁ……」はぁ、と深々とため息をつき ([GM]Bord) 【古一郎】「結構な目にあったんだろ、何か在るとあんな調子で……な」 (BB09_miz) 【瑞羽】「そう・・・。」納得はしてないものの、小さくうなづき。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あとまぁ、半年も返さなかったのは……数ヶ月は動かせる状態じゃなかったし、記憶もいくつか飛んでてな…連絡の取りようもなかったし」 (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・それが事実だっていう、証拠はあるの・・・?」やや険は取れた顔で見つめて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「最近戻ったけど、まぁ……そのままずるずると、だな」と言っているところに静羽が着替えを持って帰ってきます ([GM]Bord) 【古一郎】「証拠…か……静羽、背中見せてやれ」着替えを渡した静羽に声をかけます ([GM]Bord) 【静羽】「……はぁい」ちょっと躊躇いますが、ゆっくりと背中の部分を肌蹴ると、そこには痛々しげな傷跡が確かにあります (BB09_miz) 【瑞羽】「おねえ、ちゃん・・・? (BB09_miz) 【瑞羽】「それは・・・・?」顔を軽くしかめて、傷口を見つめて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「普通の傷なら、吸血鬼化した時に直るけど、な」 (BB09_miz) 【瑞羽】「そう・・・。」ぐったりと体から力を抜いて。知らされた事実にうなだれてしまい。 ([GM]Bord) 【静羽】「半年前に、古一郎様に助けられた時の…傷、よ」流石に傷を見せるのは嫌そうです (BB09_miz) 【瑞羽】「もう、いいわよ・・・お姉ちゃん・・・。」その傷から目をそらして。 ([GM]Bord) 【古一郎】「まぁ、そういうことだ……」背中を隠していく静羽を見ながら、深刻そうにつげ (BB09_miz) 【瑞羽】「お姉ちゃんは・・・人には、戻れないの・・・?」顔を伏せたまま、上目の視線を古一郎さんに向けて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あとまぁ……詫び代わりに教えておくと、俺が死ねば、静羽の吸血鬼化は…解けるはずだけどな」 (BB09_miz) 【瑞羽】「そう・・・・なのね・・・。」大きくため息をついて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「流石に俺も、命をくれてやるほど気前良くはねぇ……すまんな」 (BB09_miz) 【瑞羽】「とんだ三文芝居ね…お姉ちゃんを助けるためには、お姉ちゃんの恩人の命がいるんだ…。」すすり泣くような長いため息。するりと剣がその手から抜け落ちる。 (BB09_miz) 両手を顔に押し当てて…。 ([GM]Bord) 【古一郎】「まぁ…そうなるなぁ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・・っく・・・えぐ・・・ひっく・・・。」お姉ちゃんを元に戻すこと、この人を倒してしまうこと。何が正しいのかが分からなくなり…。こぼれ出た感情を堪えることが出来ず、声を押し殺して涙をこぼし…。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あ~………」瑞羽に何か声をかけようとしますが、言葉が見つからない様子で ([GM]Bord) 【古一郎】「とりあえず、事情はこんな感じだな……」ぼりぼりと頭をかきながら ([GM]Bord) 【古一郎】「あー………とりあえず、今日はもう帰れ、な?」頭をなでていいものか、手を中途半端な位置で彷徨わせ (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・。」手を下ろし、泣き顔が見えないように顔を深く伏せたまま。おきっぱなしになっているかばんを手に取り…。ふらふら、と歩き出します・・・・。 ([GM]Bord) 【古一郎】「とりあえず、俺はまぁほかにいく当てもないから、ここにいるしな……気持ちがまとまったら、また来い。出かけてなけりゃ、いるから」 (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・。」その言葉に答えることなく、ただ力なく歩き去ります。 ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) エンディング ([GM]Bord) 後日 ([GM]Bord) アレから数日がたち、古一郎の家の前には再び瑞羽が立っていた (BB09_miz) 【瑞羽】「…。」初めて学校もサボり、部屋にこもって数日悩み泣き続けた、赤くはれた目で呼び鈴を押し。 ([GM]Bord) 【古一郎】「……はい?」インターホン越しには、あの日と変わらない声 (BB09_miz) 【瑞羽】「私です・・・。」ただそれだけを答え。 ([GM]Bord) 【古一郎】「……ああ、少し待っててくれ」しばらくどたどたしたあと、玄関から古一郎が出てきて ([GM]Bord) 【古一郎】「まぁ……上がってけや…」と (BB09_miz) 【瑞羽】「おねえ・・・ねえさんは?」それには応じず、短く問いかけて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「静羽なら、今の時間は……寝てるな。貴種でもないと、昼の日差しはきついんだ」と (BB09_miz) 【瑞羽】「そう・・・・。」軽くうなづいて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「例えるなら、砂漠を水も持たずに歩くみたいなもんだな、即死はしないけどかなり辛い…」 (BB09_miz) 【瑞羽】「まずは・・・姉さんを助けてくれて、ありがとう・・・。貴方がいなかったら、姉さんは・・・きっと死んでたのだろうから。」頭を深く下げ。 ([GM]Bord) 【古一郎】「ああ、別にそこはいいよ…でも、まずはってことは、他にもあるんだな?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「ええ・・・。」頭を上げるけれど、古一郎さんからは目をそらし。 ([GM]Bord) 【古一郎】「………」無言で促し (BB09_miz) 【瑞羽】「お父さん、お母さんが…毎日うちの神様に、お祈りしてる。姉さんが無事でありますように、帰ってきますようにって…。私は半年間、ずっとそれを聞いてきたわ。今日だって…。」軽く言葉を詰まらせてしまい、小さく息を吸い込んで。 (BB09_miz) 【瑞羽】「姉さんの友達からも、会うたびに聞かれる。静羽は戻ってきた?って…。首を振るといつも悲しそうな顔をして…早く帰ってくるといいわね、そう言ってくれる…。いろんな人が、姉さんが帰ってくるのを待ってる…。」ぽつり、ぽつり。言葉を区切りながら。 (BB09_miz) 【瑞羽】「私は…。」一瞬だけ、顔に苦渋の色を浮かべて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「……今の静羽を帰らせるのは、難しいな。一般人相手なら、アレルギーの一種で誤魔化せるかも知れないが……退魔士じゃあ、な」 (BB09_miz) 【瑞羽】「それでも、私は…。私も、ねえさんに、帰ってきて欲しい…。それが、例え…。」赤くはれた目。今またうっすらと涙が浮かんだ目で、古一郎さんを見つめて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「例え、ねえさんの恩人の…貴方を切ることに、なっても…。」 ([GM]Bord) 【古一郎】「………そう、か」重々しく言葉を受け止めると (BB09_miz) 【瑞羽】「それだけ・・・です。」また、すっと目をそらして。 ([GM]Bord) 【古一郎】「別に、気にしなくていいさ……吸血鬼だってだけで狙われることだって多い。理由があるならまだ、マシなほうだ」重々しく、そして意外な優しさを込めて答える ([GM]Bord) 【古一郎】「……じゃ、俺も宣言しておくか」そっと、その決意に答えるように ([GM]Bord) 【古一郎】「俺も死にたくはない、だから……お前と戦う。お前が来る限り、何度でも迎え撃つ」 (BB09_miz) 【瑞羽】「その方が…こちらも楽になります。」罪悪感に押しつぶされないから…。心の中でそう呟き。 ([GM]Bord) 【古一郎】「これでも、魔族だ。次はもっと恥ずかしい目にあわせて、お前を落す……それが、答えだ」微塵も揺るがず、真直ぐに瑞羽を見つめ (BB09_miz) 【瑞羽】「恥ずかしい目・・・。」この前のことを思い出し、軽くじと目を向けて。 (BB09_miz) 【瑞羽】「今のうちに、痴漢がいるって通報しようかしら・・・。」携帯電話を取り出して。 ([GM]Bord) 【古一郎】「それで、お互い様だ……戦いに来るのなら、覚悟して来い。姉に会いたいなら、好きなときにこ…まてぇ!?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「なんです?私も一般市民ですから。公僕には協力する義務があるんですよ。」済ました顔で携帯電話を耳にあて。 ([GM]Bord) 【古一郎】「って、お前もさっき俺を殺す宣言してたろうが!!」はしっ、と奪い取って大急ぎで閉じて ([GM]Bord) 【古一郎】「勘弁してくれ、脱獄とかは簡単だけど、そのあとが面倒くさいんだから……」ぜーぜーと息を荒げて (BB09_miz) 【瑞羽】「脱獄経験者ですか。なら、もう一度通報を・・・。」先ほどとは別の携帯電話を取り出します。 ([GM]Bord) 【古一郎】「だから、待て!?それに最後に逃げたのは、江戸とかその辺の時代だから!?」 (BB09_miz) 【瑞羽】「うふふ。もう時効ですか・・・。残念ですね。」くすくすと笑いながら、携帯電話をポケットにしまい。 (BB09_miz) 【瑞羽】「その、携帯電話・・・。」古一郎さんが持ってる携帯電話を指差し。 ([GM]Bord) 【古一郎】「…あ?」そっと目の前に取り出し (BB09_miz) 【瑞羽】「いなくなる前、姉さんが使ってたものです。契約が切れて、今は使えないでしょうけど・・・。」軽く顔を伏せ。 (BB09_miz) 【瑞羽】「渡してあげてください。」上げた顔はいつもの顔で。 ([GM]Bord) 【古一郎】「あ~……分かった、渡しとく。来月からは、使えるようになるだろ」こちらもいつもの顔に戻り ([GM]Bord) 【古一郎】「ちなみに、今月使えないのはなんでだと思う?」ちょっと冗談めかして問いかける (BB09_miz) 【瑞羽】「・・・?」怪訝そうに眉をしかめ。「貴方が定職についてないからでしょう?みっともないですよ、ひもなんて。」くすくす。 ([GM]Bord) 【古一郎】「誰かさんが、窓をたっぷり割ってくれた修理代の所為なんだけどな……」ちょっとこめかみが引くついて (BB09_miz) 【瑞羽】「あら、ひどい人もいたものですね。気をつけたほうがいいですよ?この近所にはそういう不良がいるそうですから。」済ました顔で。 ([GM]Bord) 【古一郎】「そうだな、気をつけよう……」古一郎の笑みは、不自然に引くついて ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) Heroine Crisis TRPG Advanced ([GM]Bord) ~ 退魔師と吸血鬼 ~ ([GM]Bord) 完 ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord)
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吸血女王 種族:不死者 登場作品:珊海王の円環、封緘のグラセスタ 解説 雑感・考察 初登場時は吸血鬼系なので不死者だったが、封緘では何故か悪魔族に分類されている。 珊海のクラスチェンジではヴァンパイア、ハイヴァンパイア、吸血女王の順番に進化する系統最上位種。 名前