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海軍前哨基地 海軍前哨基地は中央帝国海軍が大戦時の突撃作戦時に使用された、今もなお攻撃中の軍事前哨基地だ。 以前は海軍の司令部が定住しており、4つのエアロックステーションもあった。前哨基地には、大量の弾薬、武器、兵器が保管されており、それの破壊のためか、それとも奪取のためか、王国同盟軍部隊"SAS"の襲撃が絶えない。前哨基地は最高司令部のタワーには、商業船にある強力な装備を貯蓄したコンテナのキーとなるパスコードが内蔵されており、それを無事持ち帰れば、戦力的なアドバンテージが予想される。 前哨基地は現在6つのエアロックステーションと一つの脱出ポッドが設置された場所が存在する。そして前哨基地が現在徘徊している宙域は、テラフォーマーと近い宙域であり、時折同時に目撃されることがある。そして、海軍前哨基地の内部には射撃場とキルハウスがある。射撃場のシステムはまだ稼働しているという報告もあるため、余裕があるのであれば、そこで銃の技術を磨くのもいいだろう。 地図
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特殊作戦軍団 (Special Operations Command、SOC)は瑞州国防空軍における主要軍団組織の1つ。瑞州特殊作戦軍の空軍構成部隊でもあり、部隊管理上は航空幕僚監部の指示を受けるが、作戦指揮上は特殊作戦の統合軍である特殊作戦軍の指揮を受ける。 概要 組織編制 第56特殊作戦航空団 第57特殊作戦航空団 概要 SOCは、主に特殊作戦を実施する部隊である。各特殊部隊要員の潜入支援や対テロ作戦、偵察・観察、戦闘捜索救難の実施のほか、ラジオ・テレビなどを用いた心理戦も行なう。司令部は濃前州伊那空軍基地に置き、必要に応じ世界各地へ展開し、作戦を行なう。 1980年代までの空軍の特殊作戦部隊は戦術航空軍団に所属していた。第1特殊戦航空群や第2特殊戦航空群の二個航空群が戦術航空軍団隷下に編制され、ガンシップや浸透・回収輸送機を運用していた。1983年に特殊作戦軍団が設立されると、それらの部隊は同軍団へ移管された。ただし、主要な航空機がC-2輸送機とその派生型だったことから、航空輸送軍団所属のヘリコプター部隊なども編入され、新たな部隊番号を振られて再編制された。 2027年時点の編成では1個航空軍、2個航空団2個航空群(予備役含む)を主力とし、特殊作戦教育機関も傘下にある。特殊作戦用航空機をはじめとする機材のほか、地上戦闘要員も有している。 組織編制 第8空軍…各部隊間の指揮・統制支援や情報分析支援を通じ、特殊作戦軍団が実施する特殊作戦の支援が主任務である。 第56特殊作戦航空団 第57特殊作戦航空団 第56特殊作戦航空団 第56特殊作戦航空団 (だい56とくしゅさくせんこうくうだん、英称: 56th Special Operations Air Wing 、56SOW)とは、特殊作戦軍団・第8空軍に属している航空団のひとつである。司令部は伊那基地(濃前州)に所在。航空団の識別模様は青色と白色の二色。 特殊作戦軍団における主力部隊の一つであり、各種の特殊作戦航空機の整備運用のほか、伊那基地の施設の維持管理などを行なっている。 + 航空団概要 名称 第56特殊作戦航空団(1983-現在) 任務:特殊作戦 所属 特殊作戦軍団・第8空軍(1983-現在) 基地 伊那基地(1983-現在) 部隊編成 第56航空団司令部 作戦飛行群 第801特殊作戦飛行隊 第805特殊作戦飛行隊 第808特殊作戦飛行隊 第811特殊作戦飛行隊 整備補給群 基地業務群 航空機 C-2 蒼空 AC-2 蒼山 MC-2 蒼空 所属飛行隊 第801特殊作戦飛行隊Zuish Air Defence Force 801st Special Operations Squadron 発足 1983年 任務 対地制圧 略称 801SQ 担当地域 - 所在地 伊那基地 編成地 伊那基地 現行機種 AC-2G コールサイン GHOST 第801飛行隊は、瑞州国防空軍第8空軍第56航空団隷下の対地攻撃機部隊である。伊那基地に所属し、AC-2Gガンシップ機を運用する。・1983年 - AC-2A飛行隊の 第801特殊作戦飛行隊 として伊那基地の第56航空団隷下にて編成。機材は旧第1特殊作戦航空群のものを引き継ぐ。AC-2Aによる対地制圧任務が付与。・2014年 - AC-2G配備完了。AC-2Gによる対地制圧任務付与。 第57特殊作戦航空団 第57特殊作戦航空団 (だい57とくしゅさくせんこうくうだん、英称: 57th Special Operations Air Wing 、57SOW)とは、特殊作戦軍団・第8空軍に属している航空団のひとつである。司令部は有田基地(紀山州)に所在。航空団の識別模様は紫色と白色の二色。 特殊作戦軍団における主力部隊の一つであり、各種の特殊作戦航空機の整備運用のほか、有田基地の施設の維持管理などを行なっている。 + 航空団概要 名称 第57特殊作戦航空団(1983-現在) 任務:特殊作戦 所属 特殊作戦軍団・第8空軍(1983-現在) 基地 有田基地(1983-現在) 部隊編成 第57航空団司令部 作戦飛行群 第802特殊作戦飛行隊 第806特殊作戦飛行隊 第809特殊作戦飛行隊 第812特殊作戦飛行隊 整備補給群 基地業務群 航空機 C-2 蒼空 AC-2 蒼山 MC-2 蒼空 所属飛行隊 第802特殊作戦飛行隊Zuish Air Defence Force 802nd Special Operations Squadron 発足 1983年 任務 対地制圧 略称 802SQ 担当地域 - 所在地 有田基地 編成地 有田基地 現行機種 AC-2G コールサイン SPOOK 第802飛行隊は、瑞州国防空軍第8空軍第57航空団隷下の対地攻撃機部隊である。伊那基地に所属し、AC-2Gガンシップ機を運用する。・1983年 - AC-2A飛行隊の 第802特殊作戦飛行隊 として有田基地の第57航空団隷下にて編成。機材は旧第2特殊作戦航空群のものを引き継ぐ。AC-2Aによる対地制圧任務が付与。・2016年 - AC-2G配備完了。AC-2Gによる対地制圧任務付与。
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大戦略ポータブル2・シナリオ分岐 番号 タイトル 陣営 緑勝利 緑敗北 赤勝利 赤敗北 1 決起 IQ×IQ 離反 反乱の炎 離反 反乱の炎 2 反乱の炎 IQ×IQ 離反 反乱の炎 離反 反乱の炎 3 離反 IQ×IQ 奪還 奪還 奪還 奪還 4 奪還 IQ×IQ 奇襲 陽動 奇襲 陽動 5 陽動 IQ×IQ 奇襲 陽動 奇襲 陽動 6 奇襲 IQ,UA×IQ 帰還命令 勝利者 勝利者 帰還命令 7 帰還命令 IQ,GR×IQ 勝利者 勝利者 勝利者 勝利者 8 勝利者 IQ×IQ,IQ 急襲(確認済) 急襲 極東の火事場※2 急襲 9 極東の火事場 JN×KR,KR 残存部隊襲撃 反攻 反攻 残存部隊襲撃 10 反攻 JN×CN,CN 残存部隊襲撃 撤退 撤退 残存部隊襲撃 11 残存部隊襲撃 JN×CN,KR 防衛線突破 撤退 撤退 防衛線突破 12 撤退 JN×CN,KR 急襲 急襲 急襲 急襲 13 防衛線突破 JN×CN,KR 急襲 急襲 急襲 急襲 14 急襲 UA,GR×IQ 後顧のうれい アッカド作戦 アッカド作戦 後顧のうれい 15 後顧のうれい UA×IQ,IQ アッカド作戦 アッカド作戦 アッカド作戦 アッカド作戦 16 アッカド作戦 UA×IQ,IQ 防御陣地 軍司令部攻略 軍司令部攻略 防御陣地 17 防御陣地 RS×IQ,IQ 首都への道(西) 首都への道(西) 首都への道(西) 首都への道(西) 18 軍司令部攻略 UA×IQ,IQ 首都への道(東) 首都への道(東) 首都への道(東) 首都への道(東) 19 首都への道(西方戦線) UA,GR×IQ 最終防衛線1 最終防衛線2 最終防衛線2 最終防衛線1 20 首都への道(東方戦線) UA,RS×IQ 最終防衛線2 最終防衛線1 最終防衛線1 最終防衛線2 21 最終防衛線Ⅰ UA,GR×IQ 首都包囲1 激流 激流 首都包囲1 22 最終防衛線Ⅱ UA,RS×IQ 首都包囲3 激流 激流 首都包囲3 23 激流 UA,RS×IQ 首都包囲2 首都包囲2 首都包囲2 首都包囲2 24 首都包囲Ⅰ UA,GR×IQ 終局1 終局1 終局1 終局1 25 首都包囲Ⅱ UA,RS×IQ 終局1 終局2 終局2 終局1 26 首都包囲Ⅲ UA,GR×IQ 終局2 終局2 終局2 終局2 27 終局Ⅰ AF,AF×IQ ED ED ED ED 28 終局Ⅱ AF,AF×IQ ED ED ED ※AF…Allied forces(多国籍軍)の略 ※2 1~8シナリオの内5つをA・Sランクでクリアすると出現
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ヤマトアーマー×森雪(YAMATO Armor × Yuki Mori) 【やまとあーまーくろすもりゆき】 情報 作品名 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち カテゴリ アーマーガールズプロジェクト 定価 13,824円 発売日 2018年02月予定 再販日 未定 商品全高 約150mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:アンカーチェーン 表情: その他:ヤマトアーマー、交換用前髪、専用台座一式 キャラクター概要 声優:桑島法子 年齢:22歳 所属:地球防衛司令部 キャラクターデザイン:結城信輝 地球防衛司令部・中央指揮所のチーフ・ナビゲーター。 4年前に遭遇した事件でそれ以前の記憶を失っており、記憶を取り戻す手がかりを求めてイスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトに船務長として乗艦していた。 イスカンダルへの旅の道程で古代進と相思相愛になり現在は婚約を交わしている。 商品画像 商品解説 フィギュアーツでの登場も記憶に新しい宇宙戦艦ヤマトのヒロイン・森雪を、 明貴美加デザインのヤマト型アーマーを装備したMS少女や艦娘を彷彿とさせる姿で商品化。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
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マインドコントロール ベースドブースター COMMAND C-33 赤 1-3-0 R (常時):敵軍カード1枚の、効果1つを指定する。そのカードのコントローラーは、このカットの直後に、ルール的に可能な限り、指定されたカードの効果をプレイする。 相手のカードのテキストを「使用させる」という、文字通りマインドコントロールをするカード。 例えば相手に何かしらのオペ割り能力を持ったカードがいて、自分の場に司令部の移送が有れば、このカードを使い強引に除去させる事により司令部の移送が持つデメリットを無視できる。 他にはスターゲイザーガンダムの様に「使い方によっては自軍の被害が出る」テキストを使用させたり、敵軍地球光を使わせたり、と限定的ではあるものの、上手く使いこなせるならば有用である。 欠点は、相手依存のカードである上に効果も不確定であり、信頼性が低い点。基本的に相手のカードが持つ解決するタイプのテキストとは相手に利が有るものであり、考え無しにこのカードを使っても自分が得をする事は少ない。 通常構築では目にする事はまず無いだろう。
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インド侵攻作戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 1100 500 11 12 3 56 9 インド方面軍 10000 2500 500 25 6 0 48 42 インド第5軍団 3000 1300 500 13 4 2 32 28 イギリス第14軍 5000 500 1000 5 0 1 32 28 マップ詳細 担当国 大日本帝国 参戦国 インド方面軍、インド第5軍団、イギリス第14軍 作戦期間 42年11月10日~42年12月19日 勝利条件 大勝利 30ターン以内に全敵司令部を破壊する 勝利 全敵司令部の破壊 追加新兵器 空軍 隼2型(生産リスト上の隼1型を強制書き換え)、二式飛行艇零式艦戦22型(進化のみ)、零式艦戦32型(進化のみ) 陸軍 なし 海軍 なし 勝利の鍵 1.インパールのイギリス第14軍を速攻で葬り去る 2.連合艦隊はマドラス目指して全速前進 3.落下傘部隊を活用して、カルカッタ近辺の空港を占領 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 +30 +150 +6000 勝利 +15 +75 +3000 引分 +30 +3 +1500 攻略 [簡単なマップ説明] ミッドウェー海戦にて大勝利を収めた日本帝国軍は、インドへの侵攻を開始したという 仮想マップ。 プレイヤーはマップ東端のラングーン港からスタート。空軍を配置可能な空港は7、 陸軍を配置可能な都市は5、海軍を配置可能な港は2だ。 戦艦は陸奥、長門、大和のトリオ。空母は赤城、翔鶴のお馴染みの顔触れに 加えて新顔の大鳳、雲龍型空母が顔見せしている。 敵はすぐ北のインパールにイギリス第14軍が、マドラス港近辺にインド第5軍団、そして マップ北西のナーグプルにインド方面軍が展開している。 1対3と不利な状況に見えるこのマップだが、充分大勝利は可能だ。 このマップから隼2型、二式飛行艇が運用可能になる。前者は兎も角、後者は素直に嬉しい。 九七式重爆をここまでストックしていたら、進化させてしまいたい。 また、零式艦戦22型と零式艦戦32型が開発可能になるが、コレクション以外ではあまり 意味はないだろう(何より、両方とも艦載できないし) 前マップから生産可能になった鍾馗を出来れば6機ほど訓練値を最大にし、次マップに備えたい。 ちなみにマレー電撃戦で沈めなければ、P.ofウェールズとレパルスが登場する。 日本海軍の3戦艦の前には雑魚同然なのでチャーチルを失神させようw [大勝利を狙うパターン] まず経験値MAXの九七式重爆を出して周囲の空港で進化させ、二式飛行艇を得る。 それを南西と西へ飛ばしつつ、ゼロ戦をストックから出したり鍾馗を生産して、各方面へ防空・ 警戒・迎撃用として派遣する。 艦隊を西へ進出させたいところだが、南西には潜水艦が待ち構えているため、空母や戦艦が そのまま行くと一方的に損害を被る。対潜は駆逐艦や軽巡洋艦だけではこちらも損害が大きいため、 二式飛行艇の爆弾で叩いてから駆逐艦などでトドメを。 敵駆逐艦数隻も居るが、きちんと索敵網を貼っておけば大和などの大砲で瞬殺できるはず。 北部からも多少の艦船が寄ってくるので、こちらもまとめて叩く。 これらを殲滅させれば、インドに近づくまで艦隊に敵はいなくなる。 適宜艦載機を派遣して空母に搭載しておくべし。 北西からは敵の第14軍が寄ってくるが、地形が悪すぎ、ロクに侵攻できない。 これはこちらも同じであるため、ボチボチ進めればいい。 野砲で撃退して経験値を稼ぐなり、南西の潜水艦を片付けた後の二式飛行艇を使うなり、 艦隊の一部と艦載機を派遣して一気に片付けるなりお好きに。 だがインパール方面へ出した地上戦力をその後で使わないならば、揚陸艦分の出撃枠を 他に回せるので、早期攻略するなら歩兵以外の地上戦力はあまり出し過ぎない方が良い。 以降は艦攻やゼロ戦を索敵&防空用として展開しつつ艦隊を西北西へ進軍。 艦載機が回復する必要があるならば、二式飛行艇1,2機を索敵用に付けてもいい。 またこの艦隊には予め歩兵を載せておく。素直に輸送艦でもいいが、駆逐艦に歩兵を 載せるのも楽。後からでも空挺隊ならギリギリだがなんとかなる。 たまに飛んでくるスピットファイアをゼロ戦で即刻包囲殲滅しつつ、インド北東部海岸に 歩兵を下ろして橋頭堡を確保。 ここ辺りの空港を取っておくと、鍾馗や空挺隊などの航続力が届くようになる。 続くやや南、インド中部には沿岸砲台があるので、爆撃で排除してから戦艦を接岸。 敵地上戦力を砲撃で叩きつつ、北の敵司令部をまず叩く。 敵司令部付近を爆撃で掃除→司令部周囲を航空機で封鎖して生産不能に→司令部を爆撃、 で片付ける。 敵の反撃が弱くなったらある程度戦力を残して主力は南へ。 南部でも同じように進めれば、大勝利は容易なはず。 ゼロ戦は使い潰して問題ないが、空港を占拠して鍾馗をボチボチ派遣しておかないと、 戦闘機不在となりかねないので注意。 鍾馗も訓練値を稼いでおきたいので、早め早めの派遣を心がけたい。 そして大勝利が確定したら、敵司令部を生殺しにして鍾馗を可能な限り生産しておこう。 残るゼロ戦を全部破棄し、攻撃機の一部を破棄してでもだ。 このためにも、予め歩兵を派遣して占拠を進め、収入を得ておく必要があるのだ。 更に余裕があれば、88mm対空砲をできるだけ用意したい。なければ75mm対空砲生産でもいい。 なぜかは次のマップでいやでも実感するはず。 [経験値を稼ぐパターン] まず、インパールに展開している第14軍を壊滅させよう。そうすればマップ北から静かに やってくるイギリス艦隊を消滅させられるので、後顧の憂いはなくなる。零式艦戦21型を ありったけ配置し、次のターンで西海岸を迂回しながら接近。3ターン目で葬り去る。 この時、海を越えてくる航空機もいるのである程度は迎撃用に残しておく。 次のターンからは艦爆、艦攻を配備。広い海を越えてくるので、艦攻での索敵は必須。 次の狙いはマドラス港。連合艦隊がまっすぐ西進すればぶつかる、港と都市、空港一組が 固まっている辺りだ。近くに沿岸砲台があるので注意。途中で出くわす駆逐艦は発見次第、 即撃沈しよう。 インパールから西、カルカッタの空港は落下傘部隊で占領し、挟み撃ちの準備をする。 二式飛行艇と適当な戦闘機を用意しておけば大丈夫だ。 マドラス港を確保できたら、いよいよ内陸侵攻だ。あとは基本に忠実に。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント ちなみにここ、天候オフなら15ターン以内クリアも余裕。それぐらい悪天候で航空支援がしにくい。落下傘の燃料切れにはくれぐれも気をつけましょう。 -- 名無しさん (2022-08-15 23 12 15) 引き分けへ進む場合は必ず二式大艇を処分して97式重爆を再生産すること。 -- 名無しさん (2022-08-15 01 02 59) 訓練値と経験値マックスの零戦は指令部攻撃の時に性能以上の損害を与えることが稀にあるため、2ユニットでもインパール指令部を陥落させる時があります。鍾馗はインパール指令部陥落後、落下傘部隊に占領してもらった空港周辺に滞空し、イギリス空軍と交戦させると訓練値がすぐに最大値まで上昇します。 -- 名無しさん (2021-07-02 20 42 58) 引き分けでソロモンに行くと二式飛行艇が強制的に処分されます。 -- 開運たぬき (2021-01-04 21 07 00) 不用意に攻撃せずインパール司令部がガラ空きになる頃合いを見計らって潰せば潜水艦も消えます。 -- ねこ (2020-10-04 13 59 46) 雨が多いので対潜水艦で二式飛空艇をアテにしすぎるのもやや問題な気がします。駆逐艦もちゃんと育てておきましょう。 -- 名無しさん (2020-09-06 14 36 14) インド本土攻略は南端が防御薄いのでから攻略したほうが楽な気がします -- 名無しさん (2016-02-19 14 24 07) 鍾馗は前マップから生産できるのでその辺は変更しました。また英戦艦2隻の記載を追加しました。 -- 名無しさん (2012-12-04 20 07 36) ご存じかとは思いますが、二式飛行艇の爆弾は対潜水艦攻撃ができます。(昔やった時は知らずに駆逐艦をやたら投入してた) ここでは潜水艦が3体居ますので大活躍できます。 -- 久々プレイヤー (2012-02-14 12 42 36) ただでさえ海を越えてくる航空機が鬱陶しいのに、索敵に使える艦攻を配置しないと言うのは違うのでは? -- 名無しさん (2011-03-25 02 01 29)
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イレーシュ・マーリア(宇宙暦762年 -)は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。女性。 1 外見 2 略歴 3 能力 4 性格 5 座乗艦 1 外見 艶やかな栗色の長髪。陶器のように白い肌。透き通るように青い瞳。彫刻のような目鼻立ち。手足はスラリとして腰は細く胸は大きい。性別と髪の色は違うが、ラインハルト・フォン・ローエングラムのような美貌の持ち主。身長は一八〇センチを超える。女優のマルグリット・バルビーに似ている。(25話) 2 略歴 宇宙暦788年12月、幹部候補生養成所受験を決めたエリヤに対して第七方面軍司令部が組んだサポートチームの学力指導チームのリーダーとなった。担当は国語(*1)、第七方面軍後方部員で階級は宇宙軍大尉。士官学校卒業者。中学の女子ベースボール部ではエースピッチャーを務めた。(6話) 宇宙歴791年の初め、宇宙軍少佐に昇進し、第七艦隊D分艦隊所属の駆逐艦「ガーディニア九号」の艦長を務めている。エリヤとは気軽な友達付き合いをしている。(8話)同年、イゼルローン方面辺境奪回を目的とする「自由の夜明け」作戦においてドラゴニア方面軍に所属。一一月三〇日にドゥルベ星域で行われた帝国軍との戦いでは駆逐艦一隻を単独撃沈した。(11話) 宇宙歴794年頃、ヴァンフリート四=二基地の第一輸送軍司令部に勤めている。(16話)ヴァンフリート四=二基地攻防戦では中央総軍司令部ビルで戦い、骨折する。(20話) 戦後、宇宙軍中佐に昇進。統合作戦本部に栄転する。(24話)所属は人事部。(75話) 同年の第六次イゼルローン遠征軍にも総司令部後方参謀として従軍。サイオキシンマフィアに関わっていた将官が残らず引退し、中核を担っていたシロン・グループはメンバーの四割を失った。彼女の昇進と栄転はその穴埋めの為らしい。なお、彼女はサイオキシンマフィアとは一切無関係である。(24話)ウィレム・ホーランド提督とは同期。(27話) 宇宙歴797年、第三六機動部隊副参謀長に就任する。エリヤやチュン・ウー・チェンには無い威厳があり、部隊の引き締め役を担っている。(50話) 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中、宇宙軍大佐に昇進している。帝国人に対する人道支援を担当している。(64話) 士官学校以来の盟友であるワイリー中佐が戦死したことで、軍人を辞めることを決めた。(67話) 宇宙歴801年にエリヤ・フィリップス中将が首都防衛軍司令官に就任すると、彼の要請を受け容れて軍に復帰、首都防衛軍後方部長に就任する。(75話)民主政治再建会議のクーデター鎮圧後、宇宙軍准将に昇進。(86話) 宇宙歴802年の第一辺境総軍結成時には人事部長に就任した。この時の階級は宇宙軍少将。(95話) 同年の第九次イゼルローン要塞攻防戦でもエリヤの最大の理解者の一人として支えた。イゼルローン要塞に残留する民間人四九九名の強制避難を求める文書に関して話し合った際は、ラグナロックを始めた張本人の一人でありながら、最後まで非を認めなかったリンジー・グレシャム元最高評議会議長や休養時間を削減したり、麻薬を「疲れの取れる薬」として処方したりするなどして、多くの将兵を過労死させたオリヴァー・ローズ元軍医中将への恨み節を漏らした。 宇宙歴804年4月頃、暴漢に襲撃され、重傷を負う。犯人はゲルマン至上主義結社「北方戦士団」団員であったが、事件が公になることを嫌った国防員会により隠蔽された。(122話) エリヤにとってはチュン・ウー・チェンと並び欠かすことが出来ない相談役であり、私的な場では恩師として何度も相談にのっている。 3 能力 後方畑出身であり、用兵は恐ろしく下手。対人関係に敏感。事務能力は水準程度だが、人をまとめるのがうまい。スポーツ選手に例えると、控え選手なのにキャプテンに選ばれるタイプ。 4 性格 とぼけた性格で割と緩い人。とげとげしい空気を好まない。情が深い。 5 座乗艦 第七艦隊D分艦隊所属駆逐艦「ガーディニア九号」(少佐:艦長として乗艦) 対帝国反攻作戦「自由の夜明け」(第8話 - 11話) イゼルローン遠征軍総旗艦艦「アイアース」(中佐:イゼルローン遠征軍総司令部後方参謀として乗艦) 第六次イゼルローン要塞攻略戦(第25話 - 28話) 第三六機動部隊旗艦「アシャンティ」(中佐:第三六機動部隊副参謀長として乗艦) 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」(第56話 - 64話) フラインスハイム星域軍前方展開部隊旗艦「ヴァイマール」(大佐:フラインスハイム星域軍前方展開部隊副参謀長として乗艦) 帝国領撤退戦 - 第二次ヴァルハラ会戦(第64話 - 69話) 第一辺境総軍旗艦「ゲティスバーグ」(少将:第一辺境総軍人事部長として乗艦) 通常勤務(第96話 - )
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南の刃(米2-2) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 パラセア共和国(米) 18000 300 1000 3 2 1 30 1 アユメイラ首都防衛軍(米) 5000 1900 500 19 7 0 30 22 アユメイラ中央軍集団(米) 5000 100 500 1 1 0 30 12 マップ詳細 担当国 パラセア共和国(独) 参戦国 アユメイラ軍(米) 作戦期間 66年01月19日~66年03月09日 サイズ 30*30 平和の破綻(米1)終了後、アユメイラ共和国に攻め込むと このMAPになります。 開始直後、戦闘機・爆撃機が攻め込んできます。 対空砲、戦闘機でしばらく我慢。航空部隊がいなくなったら反撃開始です。 対戦車戦ではアユメイラ軍(米)のほうが攻撃が速く優勢なので、 けっこうダメージをくらいます。。 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利ボーナス 大勝 経験値 +150 訓練値 +50 軍事費 +8000 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 + 目次 歴史 編成~瑞州内戦 戦後 近年 編成 第71機甲旅団戦闘団 第72歩兵旅団戦闘団 第73即応旅団戦闘団 第7航空戦闘旅団 関連項目 歩兵第7師団 ZGDF Infantry Division No.7 部隊章 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 所属 国防陸軍 兵種 諸兵科連合 部隊編成単位 師団 上級単位 野戦第1軍 別称 Astrum 所在地 中濃州蓼科鎮台 部隊章は師団番号の「7」と、ローマ数字の「VII」を組み合わせたもの。 歴史 編成~瑞州内戦 歩兵第7師団は1946年の国防陸軍の成立と同時に、旧連邦軍の部隊である第一師団第二歩兵旅団や第二二地域旅団(歩兵)や第二三地域旅団(砲兵・要塞兵)を母体として編成された。編成地は尾治州の竹豊駐屯地で、同駐屯地は国防軍の編成に反発した、主に瑞州北部に多い旧軍部隊、そしてそれを糾合した鹿毛川幕府に相対する最前線であった。この頃の師団の編成は旧軍の師団編成をほぼ踏襲したもので、以下の通り。 初期編成 第71~第73歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個対戦車砲中隊 1個火砲中隊 師団砲兵司令部 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 第7工兵大隊 第7衛生大隊 第7偵察中隊 第7通信中隊 第7武器整備中隊 第7補給中隊 第7独立戦車大隊 第7独立戦車駆逐大隊 第7独立高射自動火器大隊 翌年11月に瑞州内戦が勃発すると、竹豊駐屯地は幕府軍による真っ先の標的となり、戦力差は覆ることなく、師団長の熱田清久少将は駐屯地の放棄、撤退を決断した。その後、第7師団は由螺-森山絶対防衛線を巡る戦闘に参加するが、1948年6月21日に近海州八幡付近で防衛線が突破されると、突破して回り込んだ敵軍と前線の敵軍による挟撃などの事態を避けるため、各地の師団が撤退を開始した。第7師団も瑞京府まで撤退した。 この頃、国防軍各師団は以下に示すような編成に改編されている。基本的には以前の編制をもとにしているが、歩兵連隊に配備されていた火砲が迫撃砲や無反動砲に変更されて、やや軽量化されている。ただし、前線で戦う師団では会計や軍楽部隊などいくつかの部隊を欠いた編成となっていた。 戦時甲種編成 第71~第73歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個重迫撃砲小隊 1個戦車小隊 1個後方支援小隊 第7戦車大隊(中戦車) 第7騎兵中隊(軽戦車) 第7砲兵連隊 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 1個高射砲大隊 第7工兵大隊(4個工兵中隊) その他後方支援部隊(武器、補給、補充、憲兵、会計、軍楽) 歩兵第7師団は損害を被ったことで戦力が落ちていたが、士気は依然として旺盛であり、予備兵力による埋め合わせを行いつつ瑞京付近の部隊を一元的に指揮する「国防軍瑞京方面隊」に編入された。同年10月に首都機能が薩鹿州薩鹿川内市に移転すると、下旬には国防軍瑞京方面隊が包囲下に置かれていた中から撤退を開始し、第7師団はこれを戦い抜いた。第7師団は鹿児嶋駐屯地に落ち着き、戦力の補充を行った。翌月、鹿毛川事件で旧軍主導部が壊滅的被害を被ると、それに呼応して国防軍は「リメンバー作戦」と呼ばれる反撃作戦を開始。第7師団は瑞京府を取り戻した後に、歩兵第4師団と共に北西・西海地方の叛乱軍を鎮圧する任務を与えられ、破竹の勢いで叛乱軍部隊を破っていった。主導者を失った叛乱軍は烏合の衆に過ぎず、第7師団は北上して各地の駐屯地を次々と制圧した。 戦後 終戦後、歩兵第7師団は北西地方を担当する部隊として指定され、蓼科鎮台を師団司令部とした(*1)。また野戦第1軍に編入され、州兵部隊となった。 1960年代には叛乱軍参加者の公職追放が全て解除され、陸軍の拡張を図った上林玲治大統領の意向により軍の人員や師団数が大幅に増加。歩兵第7師団の駐屯範囲は那橡、梨甲、越野の3州になり、また以下のように再編成された。 62年式歩兵師団 第71~第73旅団司令部 第71~第78歩兵大隊 第7機械化歩兵大隊 第7戦車大隊(主力戦車、5個戦車中隊基幹) 第7機甲偵察大隊(軽戦車+装甲兵員輸送車) 師団砲兵司令部 3個軽砲大隊 混成砲兵大隊 ロケット砲兵大隊 第7防空砲兵大隊 第7工兵大隊 第7通信大隊 師団支援群(衛生大隊+補給・支援大隊+整備大隊) 第7憲兵中隊 1980年代後半、陸軍全体で編成の見直しがあり、歩兵師団は9個歩兵旅団を基幹とするも師団としての機甲火力を廃止し、また野戦砲兵火力も105mm砲のみとするように定められた。これにより歩兵第7師団には第79歩兵大隊が新たに編成され、第7戦車大隊と第7機甲偵察大隊、混成砲兵大隊、ロケット砲兵大隊が廃止、徹底的に軽量化された。 近年 2000年代後半、指揮統制の迅速化と戦力投入の効率化のため、従来採用されてきた旅団-師団-軍団-軍という4段階の指揮系統が見直された。これに伴い諸兵科連合能力と最低限の後方支援能力が与えられた旅団戦闘団が構築された。旅団戦闘団は最低限の追加部隊の配属のみで世界中のどこへでも派遣でき、またこれらの旅団戦闘団は小規模の師団として親部隊から独立しての活動が可能となっている。歩兵第7師団では第71機甲旅団戦闘団、第72歩兵旅団戦闘団、第73即応旅団戦闘団の三つが編成された。 編成 師団直属部隊(蓼科鎮台) 第7憲兵中隊 第7軍事情報大隊 第7通信大隊 第7施設管理大隊 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第7航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 第71機甲旅団戦闘団 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」(71st Armored Brigade Combat Team "Castaways")とは、旅団戦闘団のひとつ。常陸中州水砥駐屯地に戦闘団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第5戦車大隊 第11戦車大隊 第17戦車大隊 第13騎兵大隊 本部管理中隊「13騎-本」 第1騎兵中隊「13騎-1」 第2騎兵中隊「13騎-2」 第3騎兵中隊「13騎-3」 第13旅団工兵大隊 本部管理中隊「13工-本」 旅団通信中隊「13工-通」 旅団情報中隊「13工-情」 第1戦闘工兵中隊「13工-1」 第2戦闘工兵中隊「13工-2」 第13野戦砲兵大隊 本部管理中隊「13砲-本」 第1野戦砲兵中隊「13砲-1」 第2野戦砲兵中隊「13砲-2」 第3野戦砲兵中隊「13砲-3」 砲撃観測小隊 第71旅団支援大隊 本部管理中隊「71支-本」 第71輸送中隊「71支-輸」 第71前線整備中隊「71支-整」 第71医療中隊「71支-医」 所属部隊 第5戦車大隊Zuish Ground Defence Force 5th Tank Battalion 第5戦車大隊(だい5せんしゃだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第5戦車大隊本部・本部管理中隊「5戦‐本」 ・第1戦車中隊「5戦‐1」 - 60式戦車D1型・第2戦車中隊「5戦‐2」 - 60式戦車D1型・第3機械化歩兵中隊「5戦‐3」・第4機械化歩兵中隊「5戦‐4」 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン IDEALIST 所在地 水砥駐屯地 第11機械化歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 11th Mechanized Infantry Battalion 第11機械化歩兵大隊(だい11きかいかほへいだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体とする、第11戦車大隊として編成された。2016年に指揮下の1個戦車中隊が廃止され、2個機械化歩兵中隊と1個戦車中隊を擁する第11機械化歩兵大隊に改編された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を1個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で16輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第11機械化歩兵大隊本部・本部管理中隊「11機歩‐本」 ・第1機械化歩兵中隊「11機歩‐1」・第2機械化歩兵中隊「11機歩‐2」・第3戦車中隊「11機歩‐3」 - 60式戦車D1型 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン VARSITY 所在地 水砥駐屯地 第17戦車大隊Zuish Ground Defence Force 17th Tank Battalion 第17戦車大隊(だい17せんしゃだいたい)は、歩兵第7師団第71機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第7戦車大隊および第7機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第17戦車大隊本部・本部管理中隊「17戦‐本」 ・第1機械化歩兵中隊「17戦‐1」・第2戦車中隊「17戦‐2」 - 60式戦車D1型・第3機械化歩兵中隊「17戦‐3」・第4戦車中隊「17戦‐4」 - 60式戦車D1型 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・77式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 北西 コールサイン ZETA 所在地 水砥駐屯地 第72歩兵旅団戦闘団 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」(72nd Infantry Brigade Combat Team "Ironsides")とは、旅団戦闘団のひとつ。中濃州小師駐屯地に戦闘団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第27歩兵大隊 本部管理中隊「27歩-本」 第1歩兵中隊「27歩-1」 第2歩兵中隊「27歩-2」 第3歩兵中隊「27歩-3」 第27機動支援中隊「27歩-機支」 第39歩兵大隊 本部管理中隊「39歩-本」 第1歩兵中隊「39歩-1」 第2歩兵中隊「39歩-2」 第3歩兵中隊「39歩-3」 第39機動支援中隊「39歩-機支」 第51歩兵大隊 本部管理中隊「51歩-本」 第1歩兵中隊「51歩-1」 第2歩兵中隊「51歩-2」 第3歩兵中隊「51歩-3」 第51機動支援中隊「51歩-機支」 第14騎兵大隊 本部管理中隊「14騎-本」 第1機械化偵察中隊「14騎-1」 第2機械化偵察中隊「14騎-2」 第3偵察中隊「14騎-3」 第14旅団工兵大隊 本部管理中隊「14工-本」 旅団通信中隊「14工-通」 旅団情報中隊「14工-情」 第1戦闘工兵中隊「14工-1」 第2戦闘工兵中隊「14工-2」 第14野戦砲兵大隊 本部管理中隊「14砲-本」 第1火力支援中隊「14砲-1」 第2火力支援中隊「14砲-2」 第3火力支援中隊「14砲-3」 砲撃観測小隊 第72旅団支援大隊 本部管理中隊「72支-本」 第72輸送中隊「72支-輸」 第72前線整備中隊「72支-整」 第72医療中隊「72支-医」 第73即応旅団戦闘団 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」(73rd Rapid Deployment Brigade Combat Team "Extermination")とは、旅団戦闘団のひとつ。濃前州西三屋田駐屯地に旅団司令部が所在。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第28即応歩兵大隊 第40即応歩兵大隊 第52即応歩兵大隊 第15騎兵大隊 本部管理中隊「15騎-本」 第1騎兵中隊「15騎-1」 第2騎兵中隊「15騎-2」 第3騎兵中隊「15騎-3」 第15旅団工兵大隊 本部管理中隊「15工-本」 旅団通信中隊「15工-通」 旅団情報中隊「15工-情」 第1戦闘工兵中隊「15工-1」 第2戦闘工兵中隊「15工-2」 第42対戦車中隊「15工-42」 第15野戦砲兵大隊 本部管理中隊「15砲-本」 第1火力支援中隊「15砲-1」 第2火力支援中隊「15砲-2」 第3火力支援中隊「15砲-3」 砲撃観測小隊 第73旅団支援大隊 本部管理中隊「73支-本」 第73輸送中隊「73支-輸」 第73前線整備中隊「73支-整」 第73医療中隊「73支-医」 所属部隊 第28即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 28th Rapid Infantry Battalion 第28即応歩兵大隊大隊・第3中隊のZM02A。 第28即応歩兵大隊(だい28そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。改編前の歩兵第2師団に存在していた、第28歩兵大隊との直接的な関連性はない。 部隊編成 ・第28即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「28即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「28即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「28即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「28即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第40即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 40th Rapid Infantry Battalion 第40即応歩兵大隊大隊・第2中隊のZM02A。 第40即応歩兵大隊(だい40そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。 部隊編成 ・第40即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「40即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「40即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「40即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「40即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第52即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 52th Rapid Infantry Battalion 第52即応歩兵大隊大隊・第2中隊のZM06A。 第52即応歩兵大隊(だい52そくおうほへいだいたい)は、歩兵第7師団第73即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。 部隊編成 ・第52即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「52即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「52即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「52即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「52即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 西三屋田駐屯地 第7航空戦闘旅団 第7航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」(7th Air Combat Brigade "Sandpipers")とは、航空戦闘旅団のひとつ。濃前州康阜駐屯地に旅団司令部が所在する。 + 編成 康阜駐屯地(濃前州) 旅団司令部および司令部中隊 第71戦闘航空大隊 第72偵察航空大隊 第73輸送航空大隊 第74強襲航空大隊 第7航空支援大隊 第7施設管理大隊・濃前鎮台隊 所属部隊 第71戦闘航空大隊 第71戦闘航空大隊(だい71せんとうこうくうだいたい、英:ZGDF 71st Combat Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。対地航空支援を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「71戦航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・AH-13 隼 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン TEMPEST 所在地 康阜駐屯地 第72偵察航空大隊 第72偵察航空大隊(だい72ていさつこうくうだいたい、英:ZGDF 72nd Reconnaissance Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。空中観測を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「72偵航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・OH-11 真鶴 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン CRESCENT 所在地 康阜駐屯地 第73輸送航空大隊 第73輸送航空大隊(だい73ゆそうこうくうだいたい、英:ZGDF 73rd Transport Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下の輸送翼機部隊である。要人輸送・連絡を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「73輸航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊・チャーリー中隊 ・デルタ中隊・エコー中隊・フォックストロット中隊 装備品 ・CH-7 雲雀・C-6D 山空・UL-3 雪雲 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン MAJESTY 所在地 康阜駐屯地 第74強襲航空大隊 第74強襲航空大隊(だい74きょうしゅうこうくうだいたい、英:ZGDF 74th Assault Aviation Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。ヘリボーン作戦を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「74強襲‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・UH-12 百舌鳥 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 北西 コールサイン ECLIPSE 所在地 康阜駐屯地 第7航空支援大隊 第7航空支援大隊(だい7こうくうしえんだいたい、英:ZGDF 7th Aviation Support Battalion)は、歩兵第7師団第7航空戦闘旅団隷下の支援部隊である。同旅団所属の航空部隊への支援を任務とする。 部隊概要 部隊編成 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 ・本部付隊「7航支‐本」・アルファ中隊(維持整備)・ブラボー中隊(兵站支援) ・チャーリー中隊(医療)・デルタ中隊(気象・管制) 兵科 航空科 担当地域 北西 所在地 康阜駐屯地 関連項目 瑞州国防陸軍 瑞州国防陸軍の部隊編成 書き逃げする奴は新米編集者だ!逃げない奴はよく訓練された編集者だ!ホント wiki編集は地獄だぜ!フゥハハハーハァー(Portal スタブ)
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ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>地雷 地雷は敵が近づくと反応して爆発します。 地雷の詳細 建物サイズ 1×1 攻撃スタイル 複数 司令部レベル 1-2 3 4-5 6-7 8-10 11-13 14-16 17-19 20 配置可能数 0 3 6 9 12 15 18 21 24 地雷のレベル別詳細 レベル ダメージ アップグレードのコスト アップグレード完成時間 設置コスト【木材】 必要司令部レベル 必要武器庫レベル 1 40 - - 20 1 - 2 44 5300 1時間 33 1 3 48 13600 50 2 2 4 53 29900 2時間 80 3 3 5 59 60000 3時間 120 4 4 6 64 123000 5時間 170 5 5 7 71 169000 6時間 240 6 6 8 78 261000 8時間 340 7 7 9 86 36万 9時間 480 8 8 10 94 37万 700 9 9 11 104 47万 10時間 1000 10 10 12 114 87万 13時間 1400 11 11 13 126 119万 15時間 2000 12 12 14 138 122万 2800 13 13 15 152 188万 19時間 3900 14 14 16 167 255万 21時間 5000 15 15 17 184 305万 7000 16 16 18 202 360万 23時間 10000 17 17 19 222 1日 14000 18 18 20 245 370万 1日と1時間 20000 19 19 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ