約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1038.html
懲りない男VS鬼ババァ。 テーマ:ゆいたん ※ 懲りない男ゆいたん、朝着替えるのを嫌がる、トイレに行くのも渋って台所でおもらし テンションがあがると噛む、頭突きする、引っ掻く、固いもの重たいものお構いなしに投げる この日はちゅんたんに積み木を投げて泣かせたので、罰として暗いお風呂に入れる http //Archive.is/wOXdY
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/377.html
津村順天堂(ツムラ、バスクリン)が製造する無色の液体食器用合成洗剤。 ツムラが製造する台所用洗剤ってレアだな。 のちに製造終了し、令和に再生産できたら・・・ メルカリで購入可能だが、使用できないので注意。 製品スペック 容量600ml 1ケース当たりの入数 15本? 家庭用品品質表示法に基づく表示 製品の基本情報 製品名 キッチンクリンオール タイプ・品名 無りん/台所用合成洗剤 使用用途 野菜・果物・食器・調理器具の洗浄 成分 界面活性剤(25%)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、 アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド 正味量 600ml 標準使用量 水1Lに対して1.5ml(料理用小さじは1杯は約5ml) 液の色 無色透明 香り 無香料? 使用上の注意 シャボン玉遊びに注意し、手の届くところに置かない 使用後は手をよく水で洗い、クリームなどで手入れを。 使用する際、荒れ者の方、または原液をスポンジに含ませて使用するときは炊事用手袋を使用する 野菜や果物を洗う時は5分以上つけたままにしない 流水の場合、野菜・果物は30秒以上、食器及び調理器具は5秒以上、ため水の場合は水を変えて2回以上すすぐ。 用途外に使用しない 応急処置 万一飲み込んだ場合は水を飲ませるなどの処置をする 目に入った場合はこすらずに水で洗浄し、医師の診察を受ける 製造者名 旧製造者名/本社住所 株式会社津村順天堂 103-0027 東京都中央区日本橋3-4-10 現販売者名/本社住所 株式会社バスクリン 102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル8階 その他 JANコード 4-987138-290014 JISコード JIS K 3370 JIS品番 379059 JSDA-GHS区分 警告 眼刺激 プラスチック (ボトル、キャップ) 最終更新日 2024/06/15 21 16 現販売業者ではキッチンクリンオールは販売してない。令和に出たら出るのか? 2024年に「バスピカ」が製造終了になったからまた復活されないかなぁー
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5630.html
121 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 10 26 27.42 0 116 前スレ消費中もこのスレ落ちなかったのに何言ってんだこいつwww とりあえず報告。 台所は女の城なのよ! と言いつつ自分は台所に立たない同居トメ(ウト鬼籍)。 そのくせ私が使いやすいように並べてた調味料類をあーだこーだ言いながら勝手に並べ替えたり仕舞ったり捨てたりしてくれる。 おかけで料理に手間取り調味料が足りないこと多々。 その他聞きあきた程のテンプレ満載クソトメ。 ムカついたんで水道の蛇口のレバーを下に下げたら水が出るやつから、上にあげたら水が出るやつに変更。 見た目は同じw わざと水をちょろちょろと少し出しっぱなしにし、止め忘れを演出。 そのまま逃亡。 うっかり携帯の電源切っちゃって入れ方分からないけどしょうがないよね。 そういえばこれから新しい家に行くのもうっかり伝え忘れちゃったけど良いよね。 夫婦揃ってうっかりさんだからトメに教える前にうっかり携帯解約しちゃうかもしれないけど問題ないよね。 午後には旦那と合流するからうっかり夫婦で携帯の電源切ったまま連休は新しい家具とか家電見て回るんだ~。 122 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 10 48 11.69 0 121 うっかりさんなんだからwww 123 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 10 58 51.66 0 古いタイプって地震なんかで物が落ちてレバーが下がると 水が出しっ放しになっちゃうんだよね。なんて親切なんだ。 GJ! 124 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 10 58 59.50 0 121 うっかりさんめ!w そのままトメの存在も、うっかり忘れて旦那さんと幸せにね~ 125 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 11 04 13.53 0 123 阪神淡路大震災後ぐらいから、上げると水が出るタイプに切り替わり始めたらしいね。 126 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 11 05 43.40 0 そそ、何かあって上にものが落ちてきたりしたら、出しっぱなしになっちゃうからね 127 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 11 10 32.31 0 ていうか本当に親切に見えてきたw 上げ下げの癖なんて、あっという間に直るよ。 驚くのは最初の数回程度。 キッチンは上げて出るタイプ、洗面所は下げて出るタイプを 使ってる自分からすれば、正直どうでもいい。 その他はGJ。 128 :212:2012/01/06(金) 11 11 00.16 0 おお! 人生初のGJ嬉しい!! とりあえずサブのiPhoneから書き込んでます。 こちらの番号はトメ知らないのでw 実は私実家が古いタイプから新しいタイプの蛇口に付け替えた時に、止めようとして噴き出させたり上下逆に慣れるまで家族皆でしばらく苛々した経験からのDQ返しでした。 トメとは今後連絡取るつもりは無いので苛々してる様を確認できないのがちょっと悔しいw 129 :名無しさん@HOME:2012/01/06(金) 11 25 44.86 0 128 うっかりさんはどうやら天然だね 名前欄がw 132 :121:2012/01/06(金) 11 43 40.41 0 ぎゃー!! 何回も名前欄の数字確認したのに恥ずかしいorz 212じゃなく121でしたね…一応直しました。 トメが盛大に水を噴き出させて台所ビッショビショになるのを祈りながら、久々のデート楽しんできます。 GJありがとうございました、名無しに戻ります。 次のお話→131
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/644.html
372 名前:隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM [sage 五日目・朝:台所の会話] 投稿日: 2007/02/14(水) 04 26 12 「……よし」 台所から流れてくる香りを嗅げば大凡の準備は終わっているのだろうと分かる。 用意を手伝えなかった事もあるし、配膳位は手伝うことにしよう。 居間を軽く見渡す。 実に普段通りと言わんばかりの大人二人と眠そうにしている女性陣が何人か。 居ないのは、まだ寝ているか、大事を取って休息しているのか。 バゼットさんがいないのは少しだけ気になるが、きっと洋館に戻っているだけで、きっと無事だ。 単独行をして無事を伝えない、なんて事をする人ではないだろうが、きっとそうなのだと思いこむ事にする。 「桜、おはよう」 台所に入りまず挨拶。 「あ、おはようございます先輩」 卵焼きに、さらにキャベツとハム、椎茸の炒め物を盛りつけながら桜が笑いかける。 その笑顔は毎朝見せてくれるが、やはりいつ見ても安心する。 「む、起きたか、衛宮、おはよう」 視線を転ずると、氷室が人数分の御飯を茶碗に盛りつけている。 二桁を超える膳がずらりと並ぶ様はそれなりに壮観だ。 「ああ、おはよう」 軽く手を挙げて挨拶を返す。 「桜、何か手伝うこと、ないか?」 「ええっと、じゃあ、このお鍋の配膳をお願いできますか?」 「ああ、昨日のアレだな……ん、これなら個別に盛りつけるより大皿で突っつく方が良いかな?」 昨日の間に仕込み、汁がたっぷりと染み込んだスコッチエッグを見ながら言う。 「はい、そうですね、それじゃあお願いします」 そういいつつ桜は続いて味噌汁の盛りつけに取りかかる。 「しかし、私達のせいとは言え、この台所は炊き出しの現場のようだな」 杓文字でぽんぽんと丁寧に盛りつけられた飯の形を整えながらポツリと漏らす。 「あはは、そうかもしれませんねー」 「ま、鍋の大きさがデカイしなあ……」 何しろ味噌汁が入っているのは重量が4キロ近くもある十徳鍋である。 炊き出しに使ってもそれなりに役立つだろう。 とはいえ、家で普段から使っている大きさなんだけど。 「しかし、少し懐かしいぞ、これほどの人数で食事をするのはいつ以来か」 小学校の給食以来かなあと少し遠い目をしながらウキウキしているようだ。 ……確かに、仲の良いあの二人とは毎日のように食べているのだろうが、これだけの人数を集めて食事をする、なんてのは普通ないだろう。 あ、ちょっと盛りすぎ。 ……あれは蒔寺の分にしておこう。 「ところで、家主の二人に聞いておきたいことがあるのだが」 最後の茶碗に盛り終えると突然真面目な表情を作って言った。 「……なんですか?」 真面目な話……何かあっただろうか。 あるとすれば……昨日の風呂の話だろうか。 いや、あれは桜に話されると非常に困ります。 つ、と冷や汗が流れるのを感じる。 もしかして、遠坂がやったらしい人を深い睡眠に落とす魔術の事か? そうだとすれば、どうすればいい? 思考がグルグルと回り、口の中の唾を飲み込む。 「……二人の間に子供がいるとかそう言うことはあるのか?」 盛大に吹いた。 桜は思い切り咳き込んでいる。 椀をテーブルに置いてあったから助かったが思い切り溢しかねない爆弾だった。 「……どこからそんな話が出たんだ?」 呼吸を落ち着けながら聞く。 いや、何となくそう考えるに至った経緯とかは想像できるんだけど。 「そ、そりゃ子供が出来たら嬉しいですけど」 桜も顔真っ赤にして何を言っておるか。 「今朝、見知らぬ子供をこの家で見たのでな、二人の隠し子か忌み子の類かと思ってな、声は掛けていないのだが」 やっぱりノインのことか。 だが少なくとも隠し子じゃないと思うよ? 「忌み子って、妖怪やらじゃあるまいし、あの子はだな……」 さすがにここまで連続で切嗣の娘とかそう言うことは言えまい。 まあ、隠すべき事情でもないし、正直に話してしまおう。 「昨日ちょっと用事があって出掛けたんだが、あの子が倒れててさ…… 放っておくわけにもいかないから家に連れて帰ってきたんだよ、記憶喪失でもあるらしいし」 「ふむ、そういう事情か……警察には知らせてあるのか?」 「ああ……一応な」 そう言ったことはあの神父がやってくれた。 日本の警察は大概の場合優秀だ、ただの身元不明ならばすぐにでも見つけてくれるだろう。 「なるほど、用事が何か、と言うことは詮索すまい、それで預かってきたというわけか」 そういうわけなんだ。 「なるほど、納得した、食事の時にでも紹介して貰えると嬉しい」 「ああ、勿論だ」 質問継続:「それからもう一つ聞きたいのだが」眼鏡を掛け直して続けた お手伝い:「あの……何か手伝えることありますか?」三枝さんが顔を出した 虎と黒豹:「しろー、ごはんまだー?」虎が半分寝ている黒豹連れてやってきた 投票結果 質問継続 5 決定 お手伝い 2 虎と黒豹 2
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/1113.html
【番組名】 世界まるごと2001年 【放送日】 1990年6月7日 【放送局】 TBS 【内容】 ①オープニングクイズ ②これで極楽空の旅 ③やっとわが家に帰ってみれば? ④ここまできた台所の秘密兵器 ⑤逆転クイズ 【出演者】 司会:山口美江 出演者:石坂浩二、ビートたけし、加賀まりこ、野際陽子、定岡正二、岡田真澄、大橋巨泉他
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1535.html
anko2914 奪・ゆっくり のパクリSSである為削除。 「朝目が覚め、台所に行くとそこには食い散らかされた野菜カスなどが散乱して」でググると出て来ます。 奪・ゆっくりのパクリ。語尾をだろうにしただけ -- (名無しさん) 2014-02-05 10 01 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/25.html
うーん、綺麗にできた。 写真をどうやって撮るか2 新システム考案 2006.2.3 台所は撮影前に片付けないといけないのがつらいところ。玄関に撮影場所を移して更にスピードアップ! 大きな紙をマグネットシートで玄関ドアにつける 左のような両面テープ付きマグネットシートを文房具屋で買ってきて適当に切り、大きな紙の端っこに貼付けます。 で、玄関のドアにくっつけると、ほら、簡単スピードセッティング。ドアにくっつけない側にもマグネットをつけておくと落ち着きがいいです。向きを考えなくてもいいし。 あっと言う間に撮影開始です。正直、市販の「簡単撮影システム」なんてのよりはるかに安くて簡単。たぶん色々と応用もしやすいはず。 照明をグレードアップ デイライトタイプ(光が黄色くない)の500wランプと、それに耐えるランプホルダー。計5,000円ちょっと。ヨドバシのポイントが溜まってる人はこんなところでプチ贅沢しちゃいましょう。玄関の靴箱の扉につけるも良し、カラオケ好きなひとはマイクスタンドにつけるも良し。うちは取り敢えず自転車の空気入れに付けてます。クイックルワイパーなんかもよさそうですね。 写真をどうやって撮るか1 撮影風景 まず、台所の壁に白い画用紙を吊るして、カウンターの前端にまで渡します。画用紙の長さが足りなければメンディングテープ(光沢が無い方がいい)で繋いで構いません。で、被写体を適当なところにおいて、天井の照明と、手元を前から照らす照明(って台所には必ずあるはず)を点灯。できるだけ望遠で(広角だと変形して写る)撮影。露出は通常の写真を撮る時と同じで構いません。背景の白はあとで飛ばすので、この段階ではプラス補正して背景を飛ばしたりということは必要ありません。この段階では、あくまで被写体を美しく撮ることだけを考えて下さい。光が反射するものを撮る時は、撮影している自分が映り込まないように注意して下さい。ワインのボトルなど、円形で光を反射するものはかなり広範囲のものが映り込みます。下に引いた白の画用紙そのものが映り込むことをどうしたら避けられるかは、まだ試行錯誤中です。 2006.1.18追補照明によるテカリも含め、偏光フィルターで取り除けないかと思っています。次に何か撮る時に試してみます。 photoshop elements で加工 「レベル補正」のヒストグラムで白の背景を飛ばす。この段階では完全でなくてもいいです。被写体を美しく見せるための色調補正やコントラスト補正も必要であればこの段階で同時にやっておきます。これ以降の段階では被写体そのものは触らないつもりで。 サイズ変更で実使用時のサイズに縮小。細かい事をする前に縮小してしまうのがポイント。 その後、部分選択ツール+deleteや消しゴムツールなどを総動員して背景を消す。ただし、立体感に必要な足元の影はうまく残す事(最終段階では3ピクセルくらいの消しゴムツールが役に立つ)。 そして最後に「シャープ」。アンシャープマスクとか「輪郭だけ」とかじゃなくて、ごくごく普通にシャープをかけるのが結果的に一番いいみたいです。 保存してアップロード。 特に注意事項はないはず。jpegを「超低画質」にしてもファイル容量はそんなに減らないみたいな気がする。当然ながら画質はガタ落ちしますけどね。 シャープに撮る できるだけ絞り込む。だから三脚は必須、かも。 大きなものの場合は 模造紙を壁から垂らしたら自転車みたいに大きいものでも撮れるかもしれないな。うーん、楽しみ。それともいい機会だから窓際に白いロールスクリーンつけちゃおうかな。 同じ種類のものを幾つも撮る場合 基準になるものを一緒に写し、サイズ調整した後でトリミングすると、相対的な大小関係が確保できます。 私の場合は、ウイスキーの瓶の場合は「グレンリベット12年の瓶」、葉巻の場合は定規を一緒に写す予定です。
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/581.html
【汚台所からの脱却②】捨てたくない!なんか買いたい!を乗り越える。オギャ子1アップ☆ テーマ:汚くさんからの脱却 http //Archive.today/raMHQ キッチンの片付け方を書いたyukiさんのブログ キッチンのお片付けを手伝ってきました 《ビフォーアフター》 http //Archive.is/MKuw0
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/783.html
#blognavi スパゲティゆでたんだけど、手が滑って麺が・・・ 台所にぶちまけちまったわ!! なんとか水で洗ってくいますた。 なきっつらあ!! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年07月08日 04 01 54 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/980.html
※ゆっくりが虐待されます。前半ぬるいじめ、後半中身の凄惨ないじめ注意 ゆっくりジュース 家に帰るとゆっくりれいむのつがいがいた。 「「ゆっくりしていってね!!」」 ああ、おなじみの甲高いアニメ声でハモッている。 大きさは30~40cmくらいだろうか、黒い髪の毛とダンベルのような横の飾り、そして猫耳入っているりぼん。 自信に満ちた目でこちらを見つめてくるれいむとれいむ。 「何だよお前ら」 そう言うと右側のれいむが 「ぷくうううううううう!!」と言った直後に頬を膨らませた。 ゆっくりは効果音を自分でつけてから効果音に相当するアクションを起こすんだな。 ちょっと涙目で頬を赤く染めて怒ってるのかな? その姿はどうみても虐待されるために生まれてきたような無防備なものである。 「ぷくううううううううう、だって!!!」 知性に欠ける幼稚な威嚇行動に思わず噴出してしまう。 「ゆゆっ!おにーさん、れいむのだいじなれいむをわらわないでね!ぷくううううううううううう!!」 そう言うと左のれいむも同じようにぷくうううううと言ってから頬を膨らませた。 「あっはっはっは」 だってしょうがないじゃないか。お前達ゆっくりはいつもそうやって人生を舐めたような行動を取るんだもんな。 しかしこいつもこいつだ、自分のことをれいむと呼ぶだけでなくつがいのれいむもれいむと呼ぶんだな。 『れいむのれいむはれいむのことがだいすきなれいむなんだよ!!』 といった傑作な言葉を言うこともあるんだろうな。 「あっはっはっは!!れいむのれいむは、れいむのものだってか!!!あっはっは!!」 一通り笑い終えると、まだぷくうううううしているれいむ二匹を観察することにした。 もう1分は経とうとしているが、まだ耐えているようだ。 こいつら呼吸ってどうしているんだろう、そう考えていると 「ぶはああああっ!!ぜー、はー、ぜー、はー・・・」 おっ、右のれいむはもうガタがきたのか目を白黒させながら荒い呼吸をして調子を整えようとしている。 もうぷくうううううううも終わりかなと思っていると、 「ぷくうううううううううううううう!!!」 と再びぷくううううううし始めた。これはたまげた。こいつらゆっくりなのに意外とガッツあるな。 するともう一方のつがいが 「ぶはああああああ!!!ゆゆーん!おにーさんでいむだぢをいぢめないでにぇ!!」 と根が尽きたのか赤れいむのような口調で顔を真っ赤にしながら怒り始めた。 もう一方のれいむは青白い表情でぷくうううううううううを続けている。 俺はもう疲れただろうと膨らんでいるれいむの頬を両手で押さえてやる。 ぷひゅるるるるるるるるるる 空気が、震える口から抜けていく。れいむは青白い顔から凄い呼吸を乱しながら 「ぜっ!・・・ぜぱっ!!ぶひゃっ!・・・・」 おっ、まともになったか? 「ぷひゅるるるるるるるるるる!!!おにーさん、れいむをぷくうううううさせないでね!!」 え・・・・・・?? 「・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!!あっはっは!!な、なんでお前ぷひゅるるるるまで自分の声出して再現してるんだよ!! バカじゃねーの?あーおかしいいいいーーー!!!あーっはっはっは!!!」 思わずこのゆっくりの理不尽さに床でもんどりうってしまった。普段は紳士的に仕事をこなしているこの私が、だ。 「ゆっ!れいむっこのじじいれいむたちのことをばかにしてるよ!」 「ゆゆっ!そだね!・・・ゆふふふふふ(キラン)」 ん?キランって今作戦通り!しなかったか? 何かたくらんでいるな、こいつら。仲間がいて家のどこかで何かを漁っているに違いない。 というわけで誘導尋問にかかるとするか。 「いやあお前達はおばかなゆっくりだなー」 まずは軽くジャブから。感情的にして情報を引き出そう。 「ゆっ!れいむたちをなじるのやめてね!」「なじっちゃやーよ!」 普段は「ゆっくり」「むーしゃむーしゃ」「むほおおおお」以外の言葉は生来じゃないゆっくりの口から『なじる』とな。 「おっ、『なじる』なんて難しい言葉知ってるんだね。すごいね」 ここはおだてる作戦に変更。 「ゆっへん!すごいでしょ!」「れいむたちをもっとたたえてね!!」 「てことは君達のかぞくにすごく頭のいーれいむがいるんだろうな。」 まずは仲間がれいむかどうかを確かめる。 「ゆっ!れいむじゃないよ!!」「だいどころでえさをさがしているのはぱちゅりーだよ!!」 おっ。そうか、ゆっくりぱちゅりぃ略してゆちゅりーが台所にいるのか。 「へー・・・ゆちゅりーは台所ねぇ・・・」 れいむたちの顔が見る見る青ざめていく。 「ゆゆっ!!!でいぶ、どぼぢでしゃべっぢゃっだのおおおおおおおおお」 「ゆゆゆゆゆ!!!かっこいーおんびーさん!ゆっぐりいまのはわすれてね!!!」 あらあら、墓穴を掘っちゃったよこいつら。おまけに俺のことおんびーさんだなんて、ゆちゅりーの教育もたかが知れてるな。 もっとも、ぷくうううううとかぷひゅるるるるるとか声に出すようなゆっくりだから仕方ないけどな。 さっそく台所に行くこととする。 「かっこいーおにーざん、だいどころにいってもぱちぇなんていないよ!!」 「れいむたちといっしょにゆっくりしていってね!!れいむをいぢめてねえええ!!!」 そうてんこチックになるな。後でじっくりいでめてやるから、な? れいむたちはリビングに閉じ込めておくとして、台所のゆちゅりーは・・・と。 「きゅっきゅっきゅ。・・・むぅん。むきゅ☆」 い た 。 台所の横のゴミ箱を漁って生ごみを散らかしているゆちゅりー。 いつも隠される立場だけに安心しきってだらしなく垂れた汗らしき液体を独特の曲線を描いたもみあげでふき取っている。 こいつらもみあげ動かせるのかよ。 「HAHAHA!!!もみあげ饅頭、可動式MOMIAGE!!!ゲージツはバクハツだー!!」 と普段タイトにビシッとビジネスをしているこの私が床に転げて大笑いするほど滑稽なゆちゅりーの実情はひどかった。 「む・・・むきゅぅん??」 おやおや、ゆちゅりーに気づかれてしまったようだ。 薄い紫色の独特の曲線のモミアゲと後ろ髪、40センチほどの全体に見事なしもぶくれ、半円の目、それから・・・人←こんな形のおくち! 思わずにやけてしまうような妙な虐待感情が心をわしづかみにして離さない。 「おぉ、ゆちゅりー・・・しんぱいしないでね、うふ、うふふうふふ。お兄さんは悪いひとじゃないよ」 「むきゅぅうぅぅうん・・・こっぢごにゃいでぇ・・・汗」 ゆちゅりーは「もっぢぇがないでー」とも聞き取れる言葉で牽制をしている。 後ろへ下がりつつ、半円の目で必死に上目遣いをしながら、『人』みたいな口をきゅっと締めている。 れいむたちほどおばかな牽制ではないのかな。と思っていると 「ぷきゅううううううううううううん!!」 くるぞ、くるぞ。自分で効果音言ってからそれに相当する行動を。 ゆちゅりーはぷきゅうううううんして60cmくらいには膨らませた。やるじゃんこいつ。 目には涙を溜めて必死にこっちを見上げる。無駄な行動でしかないのに。 ひょいっ 「!!??」 「さぁ、れいむたちの元へ連れて行ってあげるからね。」 ぷくうううううしているゆちゅりーを軽く持ち上げて、私はれいむたちの元へ向かった。 続く このSSに感想を付ける