約 873,513 件
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/204.html
あねくろSSしりーず(勝手に命名) タイトル「スイーツ(笑)」 「……作ってみた」 そう言って、アリスは手に持った器を舞人の前に置いた。 「これは……プリン?」 器にあったのは、カラメルソースがかかった小さめなプリンだった。 アリスがこくんと頷く。 「エフィーに習った。食べて」 「ああ、んじゃいただきます」 「……召しあがれ」 舞人はスプーンを手にとり、プリンに差し込む。 「……じーっ」 一口を、口に運ぶ。 「……じーっ」 その一挙一動を見逃さないとばかりに、アリスは睨むように見ていた。口で「じーっ」と言って。 「いや、食いづらいんだけど」 「……ゴメン」 恥ずかしそうにアリスは頬を染め、目を逸らした。 「では再度、いただきます」 「……召しあがれ」 今度のアリスは目を逸らしたままだった。 気を取り直し、スプーンでプリンを掬い、口に入れる。 口にプリンの甘さと、カラメルのほろ苦さが広がる。 舞人の世界の物と、同じ味だった。 「……ウマーwwwwwwww」 舞人は呟いていた。 「……ほんと?」 「これはktkrwwwwwwww適度な甘さがまたウマーwwwwwwww」 手を休める事無く、一口、また一口と舞人はプリンを口に運ぶ。 あっという間に、プリンは無くなっていた。 「ふぅ、ごちそうさん。美味かった」 「ほんと?ほんとに美味しい?」 珍しく、興奮気味にアリスが言う。 「うん。お世辞抜きで美味い」 「……そう言ってくれると、うれしい」 安心したように、そして嬉しそうにアリスが笑みを浮かべた。 「けどちょっと量少ないかな~?もっと欲しいかも」 「え?もっと?」 アリスは驚いたように声を上げ、 「……今日は、もう無理……もう出ないから」 困ったような表情で言った。 「いや、別に今日じゃなくても……出ないって、何が?」 そう言うと、アリスは恥ずかしそうに俯き、呟いた。 「……おっぱい」 「ああ、牛乳……って牛なんていたっけ?」 舞人が知っている限り、森に牛はいない。牛乳は買ってくるか貰ってくるかしていた。 「……牛じゃない」 アリスはふるふると、首を振りながら言った。 「牛じゃない?」 舞人はお茶を含んだ。 「……私の、おっぱい」 アリスは恥ずかしそうに顔を赤くして、言った。 「ブフォッ!!」 その瞬間、舞人は毒霧(成分、お茶)を噴射していた。 「ちょwwwwwwww茶吹いたじゃねーかwwwwwwww」 「……マイト、汚い」 じとっと、アリスは舞人を睨む。 「そういう問題じゃねぇwwwwwwwwちょっとその件についてkwwskwwwwwwww」 「……エフィーからプリンの作り方教わったけど……ミルク無かったから」 「だから『私のミルクで代用』ってことかい?」 こくんと、アリスが頷いた。 「ってか、何故に母乳が!?心当たりはありすぎるくらいだが!!」 「……作者の都合?」 「便利な言葉だなおい!!」 ちなみに便利な言葉は他にも『急病につきお休み』『並び替えた時の意味不明な響きはノイズ』といったモノがある。 「……マイト、私のおっぱい嫌だった?」 不安げに、アリスが言う。 「むしろ大好物となりましたが何か?」 堂々と言い切りやがったある意味男、というより漢舞人。 しかしアリスはぱあっと顔を綻ばせ、 「……よかった」 と呟いた。 何だかんだで、舞人に惚れきっているアリスであった。 ~完~
https://w.atwiki.jp/tpsd/pages/45.html
古明地ゆうま(以下:ゆうま)「はいどもー、急に始まったこの脳内雑談ラジオ! 司会進行を勤めるような感じの古明地ゆうまですー!」 木橋ブンブン(以下:ブンブン)「同じく司会進行を勤めるというわけじゃないけど、木橋ブンブンですー!」 ゆうま「いやねーついに始まってしまいましたがねー」 ブンブン「やんねー。そもそもお前の妄想で始まっちまったんだろこのラジオw」 ゆうま「大正解wおめでとうw そんな感じですー。ちなみに脳内ですからこんなのないですよーw」 ブンブン「当たり前やwww」 ゆうま「まあとにかく気を取り直しましょうw」 ブンブン「はいw まあね、これどうして作ったのよ?」 ゆうま「まあ俺の自己満足みーたーいーなー!w」 ブンブン「どつくぞwww」 ゆうま「すまんwww まあねー、キャラとか作る際には結構元ネタに配慮(?)したよー」 ブンブン「んー、例えば某会社の某テニスゲームのキャラを持ってきたりとかね」 ゆうま「そーなんやねんなー。あんたやったらもうそのまんまやなwww」 ブンブン「まあなw 後のヤツはどんなん?」 ゆうま「↓に書いてあらあ」 ブンブン スマッシュコート:ブンブン 谷屋 スマッシュコート:ウメゾー 裕貴 実は俺の友人2人(ぁ 憐 スマッシュコート:ケルケン 空 小説「ジョッキー」:大路親子 さと スマッシュコート:サキ こい スマッシュコート:マコ 稔 風神録:穣子 ゆうま「とまあこんな感じっていうのかな?」 ブンブン「裕貴ははっきり言ってマズいだろ!www」 ゆうま「これは相当マズいwwwwww」 ブンブン「まああとは・・・空やな」 ゆうま「他の小説をヒントにしてみたからなー・・・今思えば『烏丸(からすま)』っていう苗字が良かったかもしれんなー」 ブンブン「あーでもさ、それ他のところにあったんとちゃうん?」 ゆうま「あったよw でもそれ先なのか後なのかちょっと忘れてもうたな」 ブンブン「無責任w」 ゆうま「せやでw だって俺ホンマに3歩歩いたら物事忘れたことあるしwww」 ブンブン「おいおい・・・w あとちょっと不自然なのがさとっさんとこいちゃんやねんけどな」 ゆうま「あー、サキとマコってけっこうヘボキャラやもんなー・・・」 ブンブン「それはひどい」 ゆうま「まあなー。まあちょっと話変わるねんけど、名前とかも結構迷ったな」 ブンブン「へえー」 ゆうま「一応候補まで残った名前↓に出すで」 ブンブン ブンブン or ブンツィー 木橋 ブンブン or 文部(もんぶ) 憐 日本人 or 外人 谷屋 裕貴 星野 or 星妻(ほしつま) 憐 空 大路 or 烏丸 さと さと or 里 or さとみ こい こい or 恋 ブンブン「・・・こうしてみると、結構懐かしいとか?」 ゆうま「YES。『文部 憐』の『憐』は今の『火岡 憐』やからなー」 ブンブン「『文部』のときはまだパワー系じゃなかったとか」 ゆうま「そう。まだこの頃スピード重視やった」 ブンブン「・・・懐かしいなー・・・」 ゆうま「・・・登場人物だからお前が言える立場じゃねえけどw」 ブンブン「どつくぞwww」 ゆうま「すまんwww まあとにかくこれで今回の放送はおしまい! というわけで、古明地ゆうまと」 ブンブン「木橋ブンブンでしたー」 ゆうま「ありがとうっ! ついでにこいしは俺の嫁だからなっ!」 ブンブン「ほんまにどつくぞ!w」
https://w.atwiki.jp/finehawk/pages/154.html
2009/09/21 3日目 知床 今日は知床の遊覧船に乗るため、5 30に起きて準備を始めた。 <朝日が綺麗だった> サザエさんは朝食の準備とその片付けなので、私が子供達の相手をしながらテント類を1人で片付けると、2時間半もかかった。 予定通り8 00発。知床へ。 斜里のサケの遡上を見てきた。川の中にたくさんいた。 10 00ウトロ着。波が強そうなので心配していたら、強風のため遊覧船が欠航だった。 船を楽しみにしていたタラちゃんはとてもがっかりしている。今回の旅行のメインだったので、私達も残念だ。 気を取り直して知床五湖に向かった。途中の道路脇に鹿が出てきて、子供達は興奮している。 しかし、手前で大渋滞で、駐車場に入るのに1~2時間もかかるというので、引き返してきた。 これも今回の旅行のメインだったので、とても残念だ。 仕方ないので、知床自然センターからフレペの滝の滝を見てきた。子供達はつまらないようで文句言っている。 イクラちゃんはすぐにおんぶして欲しいと言ってくる。普段は強気なことを言っている分かわいいが、結構疲れる。 その後、12 00にウトロまで戻ってきて、漁協婦人部食堂で昼食、\4400。漁港の中にあるので、魚の水揚げがすぐそばで見れる。 その後、知床峠を通って羅臼へ。 この道は本当に景色の良いところだ。いつか自転車で走ってみたい。 途中、前の車の前を、鹿が横断した。普通に車が走っているのに、平気で道路を横断してくる。 観光としてはとてもめずらしいチャンスだが、ぶつかったら大変だ。 羅臼では、光り苔があるというマッケウス洞窟に行ったが、洞窟とは名ばかりで岩のくぼみに看板が立ててあるだけだった。しかも中には入れない。洞窟を期待していた子供達はとてもがっかりしていた。私もがっかりだった。 <かなり期待はずれの洞窟> 今日は予定が全然狂って早くなったので、明日の移動のことを考えて羅臼ではなくて標津のキャンプ場に変更した。明日は野付半島に行くので、少しでも近くに行こうと考えた。 でも、船や洞窟の期待が外れたタラちゃんが、ここですぐにキャンプしたいとぐずった。長時間車に乗って疲れたのもあるだろう。標津に向かい始めたら、すぐに寝てしまった。 標津には15 15時到着。キャンプ場ガイドには、??が綺麗で人気があると書いてあったので、??まで行こうかとも考えたが、時間に余裕を持って近くの標津にしておいた。 ここは、街からすぐそばで便利できれいなところだ。まだ工事中で、完成すれば、海水浴場も一緒になって大きな公園になるようだ。 2回目のテント設営はスムーズにできた。 その後、街の中の川畑という温泉に行った。小さな街なので、小さな温泉だった。 そのまま武田で夕食。お通しに牛乳が出てきた。そして、今日はイクラだらけの食事だ。 コンビにで明日の朝食のパンを買って、テントに戻った。 サザエさんと子供達は今日もすぐに寝た。私はビールを飲みながら、明日の細かい予定を決めた。今日は昨夜よりも暖かい感じだ。 夜中、雨の音で目が覚めた。結構降っているようだ。テントの片付けに、せっかく立てた予定はどうなるだろう。気が重いが、そのまま目を閉じてまた寝た。
https://w.atwiki.jp/hibaai/pages/12.html
新学期・・・春・・・やっと来た・・・今日からうちは6年生。新しいクラスですべてを変えるんだ! 「やったよ!またみんな一緒だよ!!」金髪の少女がいった。「よかったです。今度からもよろしくお願いしますね。綾乃。」目も麗しい少女が言った。 「またよろしくね。綾乃!」黒髪のおとなしそうな少女が言った。しかしそれらは、すべていわれたほうの少女、綾乃には死の宣告同様だった。 「う、うそでしょーーーーーーーーーーー!!!」綾乃は叫んだ。「ほんとですよ。なにいってるんですか?」「そうだよ。どったの?」 「だいじょうぶ?顔色悪いよ?」そんな心配も今の綾乃の前では無意味だった。今の綾乃のへこみようといったら・・・・ 「うっさいわね!!あんたに私の気持ちがわかる??さっさとほかの説明しちゃいなさいよ!!」・・・はいはい・・わかりましたよ。・・・・ ここは、【聖御剣学院】。私立の超金持ち小学校である。しかし今の校長が、変わり者で個性ある人ばかりを集めてきたというから、 先生も生徒も変わり者ばかりになってしまったのである。「私は変わってなんかない!!」・・・そうですか・・・まぁ気を取り直して・・・・ そういうとーっても変な学校なのである。「クスクス あなたは、私を、変わり者とおっしゃるの?」・・・実質そうじly「クスクス後でおしおきですよ♡」 すみませんでした・・・・・・「わかればいいんですよ!わかればね!まぁ理解できているのかはわかりませんけどねww」・・うぅ~ひどい・・・・・ 「ねぇ~ねぇ~早く行こうよ~」金髪の少女こと琴原有栖がいった。「遅れたら大変ですよ~。」黒髪のおとなしそうな少女こと高藤美奈がいった。 「そうだね、早く行こう・・・・」綾乃が、元気なさそうにいった。 「めんどくさいですね~まったく・・」桜が、黒くなりかけながらいった。 キーンコーンカーンコーン「やべっ予鈴だ!急ごっ!!」つんつん頭の少年が、いった。 「亮」そう呼ばれたとこを見ると、名は、亮というようだ。 「何?」亮は、そう答えた。「うざい」黒髪の少年はきっぱりといった。 「ひどいよ広人~何がうざいんだよぅ」亮が、広人と呼んだところ、広人と いうようだ。「そういうとこ」まさに効果音できっぱりとがつきそうなほど 「管理人うざい~」いきなりはいってくんなよっ!!「だってうざい♡」 ひどいなぁ~もぅ!「あっ僕、宮中冬夜っていうんだ!よろしくね~」 媚売るな猫かぶるな自己紹介するな。 「おまえまじ消えろ」私がいなかったらおまえいないじゃんだめじゃん。 「冬夜・・何一人ではなしてんの?」学校一番のイケメン渡田翔がいった。 「あっごめ~ん★」かわいこぶりっ子冬夜君がいった。 「かわいこぶりっ子とか・・意味不~♪」あっそうですか。 「・・・・広人・・コイツ怖いんだけど・・」 翔が引き腰にいった。「たしかに・・・」 「ってゆぅ~かぁ~教室、行かなくていいのぉ~?」 甘甘声で亮がいった。 「「「あっ」」」三人がきれいにはもった瞬間だった。 「じゃあ急gしかしもうすでに三人はいなかった。 「あぁ~みんなひどい~」 一人置いていかれた亮は、プンプンとか自分でいいながら、歩いていくので あった。
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2463.html
43-580 580 :1/2 [sage]:07/05/24(木) 11 13 ID yO3gftpb0 1年前に初心者の何も分からない状態のときに加入を勧められたギルドを 脱退したときの話です。 まだ♀ノービスでポリンなどを叩いていたとき、 支援魔法をかけられて話しかけてくれた♀プリさん(ギルマス)。 初心者だと話すと、仲間がいた方が楽しいからとギルド加入を勧められ、 エンブレムとかが表示されるのがカッコイイと思って承諾。 そしてしばらく手伝ってあげると言われてPTにも加入し、 転職までを30分程度で済ませ、さらに転職後もまだ弱いからとしばらく手伝ってくれて、 結局2時間近くお手伝いをしていただきました。 その間いろいろとマスターから話しかけられ、 「○○さんは女性の人?もしそうなら私も女性だから安心してね」 という言葉にのせられてつい頷いてしまうと、 「今いくつなの?どこに住んでるの?」 など質問攻めに遭い、徐々に彼氏がいるのかとか込み入った話に発展し、 最後には「Hしたことある?」「初Hはいつごろ?」「スリーサイズは?」 などの質問までされて答えを濁していると、 「私はBxxWxxHxxだよ」とか先に教えられてしまい、 相手が喋ったから自分も喋らなくちゃ、みたいな思いにとらわれて 正直に(少しサバ読んだ)話してしまいました。 589 :2/2 [sage]:07/05/24(木) 11 56 ID yO3gftpb0 そんなこともあって翌日ギルドメンバーを溜まり場みたいな場所で 紹介されたのですが、なぜか他のメンバー(♂♀キャラ半々)の人が、 私がマスターに話した情報を知っていました。 明らかに男性と思われる人もおり、そんな人にまで勝手に話すのは 酷いと思い、幸い名前や住所など個人を特定できるものは教えていなかったため、 怖くなってマスターにやっぱりギルドから抜けたいと話すと 「マスターが承認しないと脱退できないよ」といわれ、 怖くなってそのままログアウトして二度とそのアカウントはログインしていません。 今はガンホーIDも新規に取り直して違うサーバで今は遊んでいますが、 あの時の恐怖は今でも忘れません。 自分が迂闊だったとそれからは自衛を心がけています。 ただ一つ疑問だったのは、マスターネカマだったのかどうか、つまらないことですが。 お昼挟んでしまって間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。 598 :(○口○*)さん [sage]:07/05/24(木) 12 57 ID yO3gftpb0 591 鯖読み お察しください 592 その時はギルド自体初めてで脱退の方法はわかりませんでした そのキャラ・・・脱退してないですが、恐らく追放とかされてるのかも? 593 もしかしたらギルドチャットで話していたのかもしれませんね、今は覚えていませんが、 当時はギルドチャットという概念すら知らなかったので、 マスターが話したのだと思いました。 仮にギルドチャットだとしたら、そういう質問をギルドチャットでするのも 大差ないと思うのでやっぱり関わりを断ってよかったと思います。 595 2,3ヶ月RO離れて、それからまた始めようと思ったのですが、 パスワードを間違えて覚えていたのか、 アトラクションセンターにログインできなくなったので、新規に取得しています。 前ページ次ページスレ43
https://w.atwiki.jp/beat-stream/pages/107.html
会議室 現在の管理人は SOUND VOLTEX @ wiki の管理人と同じです。 ページソースはSDVXwikiから引っ張ってきても大丈夫です。データは少し違うところもあるみたいなのでご注意ください。 名前 投票所設置しましたが、投票ページの多くがまともに機能していなかった影響で強弱がよくわからない事になっています(特にレベル9・10)。楽曲も100曲を越えてきましたし、そろそろ票数のリセットについても考えたほうが良いかと思われます - puppeton 2015-07-07 01 13 24 SDVX@wikiを参考に難易度投票所の作成を行いました。ひとまずメニューの用語の下に追記しておきます - puppeton 2015-07-06 23 41 42 ビーストハッカーのページを暫定版ですが作成しました。現時点ではHACKING LEVELごとの表記にしておりますが、難易度ごとや更新日時ごとのほうが確認しやすいでしょうか?ご意見よろしくお願いいたします - puppeton 2015-07-06 14 38 31 楽曲詳細のテンプレートの難易度投票についてNIG譜面が存在する楽曲用の記述を追記しました - puppeton 2015-07-02 20 35 53 山形、岡山、福岡、の3県のページが怪しげなアドレス付きの文章で作成されていました。とりあえず応急処置は致しましたが、スパムに対する処置をお願いしたいところです。 - 名無しさん 2015-01-02 18 35 24 新規楽曲が12/11に追加されるとのことなのでとり急ぎページを作成しておきました。 - 名無しさん 2014-12-10 11 53 12 ビビットストリームの作曲者表記は「TOTTO」ではなく「DJ TOTTO」です。全ページにて誤っているようなので修正お願いします。 - 名無しさん 2014-11-24 21 39 13 修正しました。ご指摘有難う御座います! - 名無しさん 2014-11-25 08 33 36 (管理人さんへ) 共鳴のTrue Forceの旧ページ("共鳴のTrueForce")が公式とは曲名が異なった為、正しい方のページを作りました。旧ページの方の削除を御願い致します。宜しく御願い致します。 - 名無しさん 2014-11-01 03 37 06 プレーシステムのところにスタンダードとマッチングに分かれている点を書き込むべきだとおもう。あと詐称リストもあると助かります! - 名無しさん 2014-10-20 16 57 56 リザルトに関して。スコア950000ジャストにてAAAを確認。950001という表記はどうだろうか? - 名無しさん 2014-10-14 12 38 15 システムのページは更新してみました、他の場所も見つけ次第修正します - 名無しさん 2014-10-15 08 38 08 マッチングチャットのメッセージの部分、あいうえお順よりも追加時期や解禁方法で分けたほうがいいと思いますがどうでしょう? - 名無しさん 2014-10-11 23 25 56 スラッシュノーツ、動かさないで長押しするとmissになります(クソどうでもいい) - 名無しさん 2014-10-11 22 12 17 Prim曲の詳細はまだですか - 名無しさん 2014-10-02 20 23 58 twitterで95万ジャストのAAAの画像を上げている方がいました。境界スコアが変更されたのでしょうか。 - 名無しさん 2014-08-30 07 48 54 確認遅くなりましたが、どうやら境界スコアが変更されているようですね。85万ジャストでAA確認しています - 名無しさん 2014-09-29 02 11 02 なぜか過食性のアーティストが全ページで誤っていたので修正しておきました。 - 名無しさん 2014-08-25 23 03 39 ビーストチャレンジについて。課題曲を選んで失敗すると、また1からやり直しって記載したほうがいいんじゃない? - 名無し 2014-08-22 05 24 30 トライアル7失敗しましたが特に条件のやり直しなしで再挑戦できました。レベル毎に違う? - 名無しさん 2014-08-22 14 54 42 どうやら9はやり直しみたいですね。ちょっと情報が少ないので集まったら記載したいです - Mirphak(管理人) 2014-08-23 02 02 12 8は再挑戦できるみたいです。8と9が境目なのでしょうか? - Mirphak(管理人) 2014-08-23 21 41 07 9は取り直しになるって人のツイートを見ると画像が10の課題になってますね。クリアとフルコンが分かれ目になるのでしょうか。 - 名無しさん 2014-08-25 01 05 27 もしかしたらただのバグの可能性もありますね… - Mirphak(管理人) 2014-08-25 01 48 52 9も即時再挑戦可能なことを確認しました。やり直しは10だけですかね。 - 名無しさん 2014-08-31 01 38 46 SDVXWiki同様、更新履歴は難易度投票の有無で分けたほうがいいかもしれない - 名無しさん 2014-08-17 03 05 50 対応しました。 - Mirphak(管理人) 2014-08-22 19 25 21 コインプレイ時、1曲目を「FAILED:2曲目の緩和変動無し」「CLEAR:緩和+Lv01」「フルコンボ:緩和+Lv02」を確認 - 名無しさん 2014-08-08 04 13 41 補足ですが、選曲レベルは依存されないのでLv01をフルコンボでもレベル制限緩和が+2されます - 名無しさん 2014-08-08 04 20 15 (ビーストチャレンジのランク10)コインプレー1曲目Lv8まで。1曲目にLv7の赤譜面クリアーで2曲目がLv9まで、でした。 - 名無しさん 2014-08-08 02 36 50 8人プレイの通信エラー時にウルトラシンクロボーナス(50V)を確認しました - caruku 2014-08-05 21 27 11 pic.twitter.com/LOI7fKvxL0 - caruku 2014-08-05 21 27 52 これ以前のコメントは こちら
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1461.html
354 名前:めがほむ観察日記[saga sage] 投稿日:2011/12/08(木) 22 50 15.82 ID FISIa+TY0 その3『めがほむってこんなのRevenge』 唐突だが、めがほむはメガネホムホムだ。 めがほむ「ホミャァ?」ナンデスカ? メガネキラリンッ 説明する程でもないが、所謂、メガネザルなんかの目がグリグリっとしているタイプのアレではなく、 本当に眼鏡………と言うか、幾つかの学術書を読むと、ガラス状に固まった透明な瞼が眼球を覆っているらしい。 なので、あれは実は皮膚の一種なので、無理に剥がすと相当に痛いらしい。 と言うか、人間の真皮を剥がすような物なので、痛いで済むレベルではない。 人間で言ったら、瞼を含むの周辺の皮膚を引き裂いてはぎ取るような物か…………。 ……………言いながら想像していたら、無茶苦茶痛くなって来た。 と、ともあれ、気を取り直して、めがほむ観察に戻ろう。 めがほむ「ホムホム」パシャパシャ ゴシゴシ 顔を洗う際に、水を直接つけて眼鏡を磨くように擦る。 割れにくく、それなりに柔らかい成分が含まれているらしく、 めがほむのように慎重かつ大人しく過ごしていても、塵や砂粒のような微粒子で表面が傷つく事があるようだ。 めがほむ「ホムムゥン」キレイニナリマシタ メガネキラリンッ 小難しい話になるが、メガネホムホムは他のほむほむ達と違い、 大昔の大地殻変動の影響によって先祖が長く地下で生活していたため、 暗い中でも十分な視界を得るためにまばたきの機能が退化し、 少ないまばたきでも眼球を守れるように、瞼をガラス状に進化させた説が有力らしい。 その学説ではその後、再びの地殻変動で地上に進出した後、眩しい太陽光から眼球を守るため、 再び、まばたきの機能を復活させ、あのガラス状の瞼の下にもう一つ、別の瞼を持つに至ったと言う。 ちなみにこの学説だと、天敵の少ない地下で暮らす内に、他の身体能力が低下した、とも付け加えられている。 皮膚で目を守る事に特化したため、逆に視力は落ちてしまっているらしい。 ほむほむ「インキュベーター、ホムホム」キューベー、オイシー パクパク めがほむ「インキュベーター、ホムゥゥ……」キューベー、ヨクミエナイ…… オロオロ 今も、庭先で仲間達と食事を楽しんでいるのだが、 他のほむ種のようにきゅうべえを上手く見付ける事が出来ていないようだ。 地下で大人しく暮らしていたため、他のほむ種のように大量の餌を必要とせず、 結果的に少量の餌で十分に暮らしていけるだけの生態へと進化したのだろう。 仔きり「キュリュリュゥ、アケミホミュラァ!」ホミュホミュ、オイテッチャウヨ! ステテテッ 仔さや「チャヤァ、テンコーチェー!」ホミュホミュ、ハヤクハヤク! ステテテッ 仔めが1「ホミュミャァ、ミキシャン、クレシャン」チャヤチャヤ、キリュキリュ、マッテヨォ トテトテトテ 仔あん「ロッチョ・ファンタズミャッ!」ヨッコイチョット! コイシモチアゲ 仔めが2「ホミュミュゥゥン……」オ、オモタイヨォォ…… フラフラ 大きな力を発揮できる分、大量の餌を必要とするさやさや、あんあん、きりきり。 大きな力を持たない分、少量の餌で十分なめがほむは、その対極と言える。 どちらがより優れているとは言えないが、他のほむ種から大きく異なるめがほむは、興味の尽きない観察対象と言えるだろう。 めがほむ「ホムムゥン?」クビカシゲ メガネキラリンッ
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/329.html
スレ3 287-288 古き良き時代のトラウマ ある晴れた休日。突然流虎が遊びに来た。こういう時に、二人が集まると何故か決まって行われることがある。 「ちょ、何だこの地下迷宮。これアドベンチャーゲームだったよな。」 「ああ、そこは鬼門だから気をつけろ」 通常、押入れの奥にしまわれているゲームを引っ張り出し二人で楽しむ。懐かしいゲームは、 2人以上でやると意外とおもしろいものだ。 「・・・駄目だ!疲れた!他のゲームにしよう!」 流虎がゲームのコントローラーを投げた。 惜しいところまで行ってたのにここでひだりにまがれという落書きに素直に 従ったものだから余計ややこしい事になったじゃないか。まあ、反応を見るのがおもしろいから言わないけど。 次にひっぱりだしたゲームはRPG。電源を入れて起動すると・・・ 「・・・何これ。いきなりフィールド画面に放り出されたんだけど・・・しかもプロローグ的な物は無いのか?」 このゲームは・・・うん、何とも言えない。まずゲームバランスがおかしい。 最初の雑魚敵から中ボス級の敵が出てきたりするし最初の町は超能力とやらで隠されているし。 案の定、流虎はゲーム中最強の魔法を使う雑魚敵にいきなり遭遇してしまった。 「ちょ・・・こんなの倒せるわけないだろ!にげないと・・・」 「言い忘れていたが・・・そのゲーム逃げるコマンドなんて無いぞ?」 「!?」 画面の中で一人の戦士の命が尽き、現実では即効でコントローラーが投げられた。 子供の頃、これを母さんから小学校に入学したお祝いとして買ってもらってあまりのゲーム内容の酷さに涙したことがある。 次に引っ張り出したゲームはアクションゲーム・・・プロローグムービーもボイス付で豪華だ。 「・・・何で敗走中に偶然見つけた遺跡のなかにとにかく入ってみるんだ? せっかくだから赤の扉を選ぶって何がせっかくなんだ?コードネームに本名を露出してるけど意味あるのか?」 「流虎。世の中には突っ込んだら負けという言葉があってな・・・・」 ガンアクションものなので銃を構えてスタートした。 「うおっまぶし。何だよこれ、撃つたびに画面が光るのかよ!」 しかも撃っても照準がずれてるというオマケ付き。 子供の頃、これを母さんから誕生日プレゼントとして買ってもらってあまりのゲーム内容の酷さに涙したことがある。 流虎がまたもコントローラーを投げたので気を取り直して次のゲームに。 「おお、これは本格的だな。」 長いプロローグを終え、わたしの ゆうしゃとしての ちがさわぐ!という表記とともに本編が始まった。 10分後・・・・ 「・・・なあ、これ最初の扉が開かないんだけど・・・」 「・・・・どこかに鍵があるから探してみろ。」 ダンジョン探索をするゲームなので閉じた扉の鍵は自力で見つけなければ。 それから五分後、鍵を見つけて扉を開け、次に進む。扉を開けた次の部屋には、本が置かれていた。 ダンジョン探索型のゲームはとりあえず調べるのが鉄則。 流虎がその本を調べると・・・ 「・・・え?何これ、何で本を調べたら落とし穴にはまるの?」 「・・・・・そういうゲームだからさ・・・」 子供の頃、これを母さんからクリスマスプレゼントとして買ってもらってあまりのゲーム内容の酷さに涙したことがある。 「・・・・もう、帰っていいか?」 「・・・・ああ」 懐かしいゲームを引っ張り出して遊ぶという行為は、時に人のトラウマを引っ掻き回してしまうことがあるのだ・・・ 関連:眠兎&流虎
https://w.atwiki.jp/gs1000/pages/14.html
改造 日中のテストをやってみて思ったのが、狭いしザラついた画質。F-302Aくらいの綺麗さだったらGPS付きで1万円程度のこの機種は最高だと思っていたのですが、どうせ暗くてガッカリの夜間のテストを行う気も起きず熱が冷めてしまいました。 しかし、このまま終わるのも中途半端ですし、無理やり情熱を燃やしたいヒトバシラーは分解・改造を施すことにしました。 当然のことながら自己責任です。 まずは4本のネジが首根っこの所にありますが、このでっぱりにはGPSユニットが入っています。 とりあえずネジを外すとそのケーブルが見えます。 1本に見えますがTVの同軸と同じ2系統の配線なので取り扱いは慎重に行いましょう。 ペキペキいわしながら剥くとGPSユニットとは別に下部スピーカーとLED配線に分解作業を妨げられます。 下部スピーカーは縦にはめ込み、LEDユニットは2箇所×2本の4本のネジで止まっています。 バッテリーは500mAh 3.7V それほど大容量でもありません。 レンズユニットはネジ幅19mmの小型ボードレンズマウントです。ネジピッチはボードレンズと変わらないのですが今回はこのレンズとレンズユニットのネジを外すことは断念しました・・・固くて回りませんでした。 で、マウントにテンションかけすぎてぶっ壊れちゃったのでポイしました。 気を取り直してレンズユニットの基盤の4か所のネジを外すと2枚目の基盤が現れます。 チップはAmbarellaでした。 http //www.ambarella.com/ CMOSは多分1/2.5だと思います。 赤外線カットフィルターはレンズ裏 なのでジャンクデジカメから取ってきたフィルターをボンドで別にくっつける 本体表の性能に何の影響も与えない飾りを取っ払ってとりあえず穴をあけてみる。 くっつけたいレンズはCSマウントのレンズ。 ボードレンズとの対比ですが、ボードレンズのマウントのネジ幅は20mmでロングタイプ、今回は合いませんでしたというかネットで調べても売っている場所が皆目見当が付きません。 少し大きいマウントがCSレンズマウントですが、これもボードレンズようのネジ幅20mmなので付けることは出来ません。 仕方ないので基盤をキズつけそうなボードレンズマウントのとりつけは諦めて、本体表側に開けた穴と同じ径にはめ込んでCSマウントを設置することにしました。もちろん取り付けは万能ボンドですw CSマウントが直径29mm本体の内径が約27mmだったので、マウント側を2mmほど削りました。プラスチックの本体側でもよかったのですがまっすぐ取り付けられなくなる恐れがあったので仕方なしに金属のマウントを半日かけてゴリゴリと・・・ 多少汚いですが後でヤスリがけして綺麗に仕上げます。 レンズ付けたら隠れちゃいますけどね。 できあがりw パッと見一眼w でもドラレコw CSレンズは単焦点でもかなりの種類があるのでお安く遊べます。 撮影比較 ファインピクスZ100 ソニービデオカメラHDR-CX180 のカメラモード ドラレコ 改造F-302A広角 ドラレコ 改造F-302A望遠 ドラレコ 改造GS1000広角 ドラレコ 改造GS1000望遠 総評 監視カメラ用の明るいレンズF1.4相当なので夜間室内でも十分ですが、ザラついた感じはどう頑張っても隠せません。 今後は広角の単焦点のレンズを入手してドラレコとして使用する予定ですが、飽きたらヤフオク行きかジャンク箱になると思います。 昨今デジカメにもGPSが付いていたりフルハイビジョンが撮影できたりする物もありますが、この機種も一応その部類になるのかもしれません。ただ思ったのは専用の機械には勝てませんw これはミラーレスといっていいのですかね? -- 名無しさん (2011-11-24 17 54 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1803.html
697 バレンタインデー ~アフターナイト~ 「コンコン」 フェルト・グレイスは戦闘母艦プトレマイオス(トレミー)内のロックオン・ストラトスの部屋を訪ねていた。 再度ドアをノックしてもやはり返事はない。 以前ロックオンから四桁からなる部屋の暗証番号は教えられていた(GN湯たんぽの際)とはいへ、男の人の部屋に入るのは勇気がいる。 いつもならため息をついて部屋を去るフェルトだが、今夜は違った。 ソーマ、ティファといっしょにつくった手作りチョコ。不幸な偶然( 697)が重なってロックオンに手渡ず、刹那に渡ってしまった。 あのあと、気を取り直したフェルトは懸命に手作りチョコの欠片を集めロックオンに渡すチョコを作り直していた。 集めたチョコの欠片を再び湯煎し、形を造る。 量的には親指程度の大きさにしかならなかったがそれでもあの心を込めたチョコには間違いは無い。 「コンコン」 もう一度ドアをノックし、返事が無い事を確かめ、・・・・・・躊躇いながらも暗証番号(69ON)を押して部屋に入る。 「グ~~~~~」 ベッドの上には無防備に眠るロックオン。いつもの二枚目はどこにも見られずどことなく愛嬌のある寝顔で寝息を立てている。 「・・・鈍感なロックオンに・・・・・・遅くなったけど私からの義理じゃない本命プレゼント。」 小さく呟き、指先に僅かに残ったチョコクリームをロックオンの唇に塗り、そしてそっと親指大のチョコを枕元に置く。 「ん~~。フェルト~~、お兄ちゃんは応援しているぞ~~。」 寝ぼけていてもお兄ちゃんとしてのスタンスを保つロックオン。フェルトとしてはそんなロックオンを嬉しくもあり悲しくもある。 「・・・・・・・・バカ(ちょっと不機嫌)」 それからほんの数時間。夜が明けるまでフェルトはロックオンの隣で身を寄せて眠ることにした。 「ニール。これくらいは甘えても良いよね。・・・・・・・・・・・・ス~ス~ス~」 780 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 13 06 29 ID ???刹那「ロックオン、チョコ( 697) の裏側に「ロックオンへ」と描かれていた。これはロックオンの物だ。」 ロックオン「ん、これってフェルトからのチョコじゃねーか?」 刹那「どうやら渡す相手を間違えたらしい。」 ロックオン「そうかそれはすまなかったな。ありがとよ。・・・ところで刹那お前はちゃんとチョコ貰ったのか?」 刹那「…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…」 ロックオン「せ、刹那、しっかりしろ!!」 刹那「う…うぅ…ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!!!」 ロックオン「よし、元に戻った。」 アムロ「ここにビリー・カタギリさんがいらっしゃると聞いて伺ったのですが。」 ビリー「僕がそうですが、貴方は?」 アムロ「アムロ・レイと言います。実は家の弟、アル11才がスメラギさんからチョコ(688)を貰ったのですが、 どうやらスメラギさんはビリーさんに渡すチョコと間違えたみたいなのでお持ちしました。」 ビリー「そ、そうだったんですか、僕としたことがお茶も出さずにささ、どうぞこちらへ」 アムロ「いえいえ、お気遣い無く、それでは失礼します。」 ロラン「いいんですか、勝手に渡しちゃって」 アムロ「一目見て分った。あのチョコはTトロワ製( 622)だ。ネーナちゃんも同じところから購入したのだろう。」 ロラン「そうですか、それじゃあアルには食べさせられませんね。」 アムロ「ああ、あのチョコは子供には刺激が強すぎる。一口食べただけで理性が吹っ飛び一気にレッドゾーンへ。」 ロラン「・・・兄さん?」 アムロ「それが4つもブツブツブツ。・・・認めたくないものだな若き故の過ちというものはブツブツブツ。」 ロラン「兄さん!!戻ってきてくださいーーーー!!」 622 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 04 29 09 ID ??? Tトロワ「(この兄弟スレでも俺の作った「手作りチョコレートキット」が飛ぶように売れている。) はい、○○○○(匿名希望)さん。10kgでしたね。まいどありがとうございます。」 Tトロワ「・・・これでもう18件目か。・・・兄弟スレの住人達いろいろな意味で死ぬなよ。」