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509 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 10 55 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [27/115] 日本連合 日本 第八話 源流探索ピクニック 野郎共!ピクニックの時間だ!! 発:日本連合東南アジア方面総司令部 宛:東南アジア諸国の皆様。 内容:チベットの水源まで打通しようぜ! 時期は東南アジアのゴタゴタがある程度安定してきた時代。 欧州では革命軍共とEORSが割と世紀の大決戦している最中。 南米のマフィア経済連合を駆逐する前の時期。 日本連合こと日連は思ったのである。そうだ…チベット行こうと。 切っ掛けと言ってはなんだが東南アジアがようやく安定してきた頃に上流からの汚染が改めて問題として挙がったのである。 これに対して流石に現地では対応できないと日連特性の浄水施設やフィルターを配り歩いたのであるが、それでは根本的な解決にならないということで今回の源流差し押さえ旅行が発案されたというわけである。 そういうわけで始まった源流遡りピクニックであるが東南アジアは勿論インドも参加を表明。 おまけにオセアニア諸国も付き合うと言い出したので結構な大所帯となり旅行が開始された。 この時に結成されたアジア・オセアニア連合軍。通称源流解放軍が後にOCU(Ocean Cooperative Union 大洋連合)におけるOCU統合軍の原型の一つになったともいう(諸説あり) こうして数か月単位の準備と日連による全面バックアップを受け、東南アジア諸国+αと実地試験扱いで連れてこられた自衛隊改め自衛軍の本格的な遠征計画が始まったのである。 第一の関門!というか当たり前だがア・セ連合軍の目の前に現れたのは各地でモヒカン化している現地中国人や旧中国軍人による武装盗賊や軍閥、自警団を自称する民兵などであった。 これに関しては日連提供のドローン軍団を全面に押し出しながら連合軍参加国にも積極的に戦闘に参加してもらいながら、邪魔する奴らは虱潰しにしていった。 大河川における重要地点(支流との分岐または合流地点など)のみを制圧、拠点化し、途中に偶にあるダムなどを制圧していく方法で、占領域を拡大。 先行部隊が拠点を構築した後には文字通り川を上って後方部隊が進んでいく方式である。 大量の無人機、かつてない大軍勢、そして四方八方から襲い掛かるモヒカン民兵共とそれを無情に処理していく日連軍。 東南アジア防衛線や対中国戦でもわかっていたことであったが、令和世界の現地国家たちからは想像もできない戦場が繰り広げられていった。 今回日連が多少無理してでも彼らを連れてきたのは、この新しい時代の戦場に慣れることと、多分半永久的に沸いてくるであろう中華匪賊との戦いに慣れさせる目的があった。 なお自衛軍に関しては本再編成が完了してから初めての大規模派兵となる(今までは先んじて再編させた海自と一部の陸自部隊のみを率先して派遣していた) というわけで慣れない戦場に戸惑ったり、混乱したり、ゲーゲー吐いたりする兵士を出しながらもア・セ軍は割と結構な速度で大河川を遡っていった。 因みに雲南地域などに多数存在していたはずの少数民族のほとんどは姿を消していた。 代わりに彼らの生活域にいたのは別の地域から逃げてきた中国難民だったことを個々に記す。 そうしてこうして色々と苦労しながらも日連の支援もありながらチベット地域に入るか否かと言った地点で本格的な衝突が発生した。 相手はチベット地域を中心に拠点を構えていた軍閥の一つ。 そこにア・セ軍に追いやられてきた民兵や難民を加えて大規模化した軍勢である。 510 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 11 31 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [28/115] これに対して日連は丁度いい相手じゃ!と言わんばかりに現地国家組に丸投げした。 一応ドローンの運用権もぶん投げて、こいつらは君たちでどうにかしてみなさい。と言い放ち支援部隊を残して日連部隊はチベット高原に広がる各水源調査に向かってしまった。 というわけで突如発生した軍閥・民兵連合vsアジア・オセアニア連合の決戦である。 軍閥連合はチベットの広さを生かし、広大な縦深を確保。何重にも渡る防衛線と都市部、再建された軍事基地などを中心に反撃・遊撃用戦力を運用する機動防御と縦深防御の合わせ技で対峙。 対してア・セ連合軍は取り合えず自衛軍の高官をトップとして指揮系統を再構築。 一番日連と付き合いが長い自衛軍派遣部隊司令官の「馬鹿正直に真正面から相手する必要ない」との方針から正面の縦深陣地群は陸空ドローン部隊を中心にぶつけ、その間に航空偵察で割り出した敵の後方拠点を叩き、敵軍の統制そのものを破壊することを決めた。 幸い重要な各地の水源、また核廃棄物処理場、ダムなどは日連が先んじて調査、監視しているそうなので左程慌てる必要がなく、ア・セ連合軍が純粋に目の前の軍閥連合だけを目標として軍事行動を開始したのであった。 まず初めに勃発したのが航空戦である。 ミサイルと航空機による空の演武は、しかしア・セ連合側の勝利と言う形で短時間で終結した。 元より正規軍残余の航空戦力しかもっていなかったチベット軍閥は初めから制空権を維持することを諦めていたともいう。 そこで軍閥側が期待したのが意外と残っていた対空ミサイル群であり、これをもってア・セ連合軍航空隊の動きを制限しようと動いた。 だがそんなことはア・セ連合軍側も理解していたので制空権奪取後は撃墜されてもいい航空ドローンを中心に運用開始。 取り合えず目に付く敵拠点や部隊を片っ端から爆撃し、無理矢理軍閥群の対空ミサイルを引っ張り出すことに成功。 相応に航空ドローンは落とされたが、無理矢理引きずり出した軍閥対空ミサイル部隊を大方殲滅することに成功した。 こうして制空権の掌握に成功したア・セ連合軍は本格的な戦略機動を開始。 戦車、装甲車を中心とした部隊が陸戦ドローン部隊がこじ開けた穴から軍閥の前線陣地を突破。 そのまま直近の拠点や基地は無視し、後方の軍閥連合の重要拠点向けて突っ走ることとなった。 同時期に戦闘ヘリ、輸送ヘリを中心とした空中機動部隊も展開を開始。 陸上機動部隊の進路から外れる重要拠点を中心に空からの制圧を行いだした。 後に東部チベット機動戦と称されるこの戦いは、その名前を反して理想的な包囲殲滅戦として有名になる。 陸空の機動部隊が軍閥連合の後方拠点を軒並み制圧したため前線の陣地防衛部隊が孤立したのだ。 悪いことに逃げ込んできた民兵を中心とした事実上の使い捨てとして配備された彼らは良くも悪くも逃げ出すことが出来ず、後方と通信的にも補給的にも切り離された時点で戦略的な機動性を失うこととなり孤立。 そしてにっちもさっちもいかなくなった状態で空からミサイルや機銃、四方からはロケットや砲撃。 そして前方からは無慈悲な陸戦ドローンの大軍に押しつぶされることとなった。 しかし挙げた戦果のイメージに反して以外に生き残った民兵も多く残存し、後に各地に身を潜め、これらを改めて掃討する手間暇が出ることとなる。 これに関してはア・セ連合の機動部隊の展開と囮用の陣地攻撃中の陸戦ドローン部隊の連携が今一であり、思っていた以上に脆かった陣地防衛の民兵が先んじて崩れ、ア・セ機動軍による方位が完了する前に前線が崩壊。 多くの民兵が未完成な包囲網から逃れ、各地での潜伏を許す羽目となったのだ。 この点は慣れない多国籍連合軍による連携とドローン部隊の運用のずれなどが理由であり、各国における後の課題となった。 最もこの点は時間による習熟で凡そ解決されることとなる。 511 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 12 16 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [29/115] 取り合えず東部チベットを舞台とする一大決戦はこれで決着した。 チベット軍閥上層部もア・セ連合の機動力の前に逃げきれず、彼らの本拠地にて捕縛されることとなる。 凡そとしては上手くいったが取り逃した小粒も多く、ア・セ連合軍は主力を各水源やダムに進撃させながらも、ドローンを中心とした少数部隊を多数派遣し、各地に逃げ隠れた民兵の駆り出しに勤しむこととなった。 教官役の日連からすれば100点中75点くらいと辛口なのか甘口なのか今一判断に困る評価を下した。 自衛軍が指揮する初めての大規模多国籍連合と、それによる大規模戦闘と言う意味では十分及第点ではあった模様。 日連が先んじて監視していた水源やダムについてはスムーズに制圧が成功し、本来の目的であるアジア諸地域に流れる水源の確保に成功。 以降はチベットを舞台とした治安戦と管理体制構築に移ることとなる。 チベットにおける管理はピクニック開始前からおおよその方向性が決まっていた。 水源は一律日連が管理。チベットは国ではなく自然公園扱いとして極力人が住まない地域とする。 雲南地域(と一部かすった四川と青海)はア・セ連合統治領として各国の駐留軍が当面統治するものとし、後に再建されるであろう国際組織及び新国連軍の練習台とする。 川を遡り制圧してきた各地のダムは近場にため池を作り、そこに水を徐々に移し、問題ない水位となった後に放水。後に解体。 途中運よく捕虜になった連中は占領地域外へリリース。抵抗するものは射殺可。 と言う感じで取り決めていたので、その通りに動くこととなった。 中国人への慈悲?そんなものは旧時代に置いてきたというのがア・セ連合軍の共通認識である。 まずは大本であるチベット。 これに関しては前述の通りに日連直下管理地域となった。 改めて国を興す…というには人が少なく(もとより少なかった現地人は中国政府崩壊後更に減っており、チベット解放時点で見る影もなかった)、まともに国も起こせないと予想されており、実際その通りであったため完全に日連が管理する地域となった。 各地の水源に管理拠点を設置。ドローンを中心に水源、河川、定めた警戒ライン(国境)を巡回させ、侵入者は容赦なく排除。 現在各地に潜伏している民兵や中国難民は見つけ次第外へ放り出し、抵抗するなら鉛玉をプレゼントと言った具合。 元からあったダムの類は全て解体。また核廃棄物は回収し、除染処置を行う。 軍事基地、都市の類も管理業務に必要なもの以外は全て解体。 チベット高原全域はほぼ全てが完全に自然公園化されることに決まった。 後に東部チベット決戦時よりも多くの血が流れたと言われるチベット自然公園化作戦であったが、当の日連は何の感傷も抱くことなく実施し、そして数年以内にこれを完遂した。 チベット高原一帯は野生動物と警備ドローン(とそれを運用する少数の人員)が持ちたる国となった。 因みにチベットの亡命政府と現地チベットの数少ない生き残りは水源管理に影響のない地域にて同じく水源管理に問題ない範囲での生活が許可された。 当の亡命政府は色々言いたいことがあったようだが、合わせて20万もいない人数でチベットの管理なんてできるわきゃねーだろという正論の前に押し黙ったようである。 512 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 12 59 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [30/115] 雲南統治領は各国が国力相応の治安維持部隊を派遣し、運営に従事させることとなった。 文民政府による自治組織というよりは軍による治安維持と言った感覚である。 最も数的な主力は日連から提供されたドローンや管理AIが担っていたため、派遣されている各国部隊はこれらの管理と実地の空気または体験を経験してくることがメインとなっている。 軍組織が中心の治安維持組織ということで現地の治安維持組織は通称が雲南GHQと呼ばれることとなる。 最高司令官は持ち回り制で初代は自衛軍関係者が担当することとなった。 この雲南GHQの目的は現地人民の安定…ではなく東南アジアやインドに繋がる河川の管理、維持であり現地民の扱いは一切勘定されていなかった。 このため専ら拠点は重要支流付近に置かれ、また解体予定のダム付近などに基地が置かれていった。 とはいえ流石に日連ほど無感情に現地民を排除…というわけにはいかなかったため(現実的に自分たちの力では完全な現地民排除が出来ないため)、ある程度現地民への配慮…というか目こぼしも行われた。 デカい河川には近づくな、ダム付近に立ち寄るな、雲南GHQに左程関わるな。 と言った具合。 現地のGHQ直下の治安維持軍も積極的に武装民兵や侵入を試みる軍閥兵を殴殺していったこともあり、未だ雲南に幾らか残っていた現地民たちは触らぬ神に祟りなしと互いの接触は最低限にする姿勢を見せていった。 誰しもごついパワードスーツ着こんで、反抗的な連中を村や街ごと焼き払い続けるさまを見れば関わりたくないと思うものである。 因みに雲南GHQの合言葉は中国人を甘く見るな!である。 しかし、しかしである。相手の現地民はしぶとい、図太い、面厚いで有名な中国人。 ハチャメチャやる軍閥や武装盗賊が余り近寄らないとわかると日連や雲南GHQの怒りに触れない範囲の少数ずつに分かれ雲南国境からもう一歩引いた地点に拠点を作り出し、それらは新たな勢力を生むこととなる。 彼らは前述通り日連や雲南GHQの怒りに触れない範囲の都市を作り、インフラを作り、そして雲南国境付近に根付いていった。 正規軍崩れの軍閥とも、民兵上がりの武装盗賊や自警団でもない新たな勢力。 後に南部族と呼ばれる集団の誕生である。 あくまで日本勢とは両者ともに暗黙の了解の下で存在を無視しあうという形で距離を取っており、その結果存続に成功している。 しかし日本勢力の庇護下になったわけでも、仲間や友好国になったわけでもない。 ただ彼らの気まぐれで生きながらえているだけの存在であった。 事実己の立ち位置を忘れ、調子に乗った一部の集団は日本勢の怒りに触れ例外なくこの世から退場したのだから。 そしてその巻き添えで消えた連中も数知れない。 南部族の集団が存続しているのは日本勢が対応するための対費用効果が悪いからでも、面倒くさがっているわけでもない。 真実。日本勢の気まぐれでしかないことを彼らは実感として認識していた。 雲南GHQに掲げられている合言葉「中国人を甘く見るな!」 日連の傘下にいる国々やまごうことなくこれを実施し続けているのである。 こうしてアジアを騒がせていた中国のクソダム連弾や水源地汚染は解決を見せた。 以降数十年に渡り、水源、水流の浄化とダムの解体が続けられていき、アジア諸国は安定した水の供給を受けられるようになっていった。 513 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 13 35 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [31/115] 〇説明 アジア・オセアニア連合軍 日連がピクニックするぞ野郎共!と集めた東南アジア、南アジア、オセアニア、東アジア諸国の集合体。 再編が完了した自衛隊改め自衛軍から東南アジア諸国、インド、オセアニアの軍隊までが参加している。 今回の目的はチベット高原まで侵攻、および占領地の維持。 それによる水源及び河川の確保である。 作戦終了後もチベット統治領を運営するために組織としての形は残っており、雲南地域の統治を通じて各国の交流組織となっている。 南部族 チベット、雲南+α解放後に誕生した新しい中国系派閥。 日本勢の気に触れないギリギリの範囲…の更に一歩外くらいに集まり形成された新興派閥。 雲南国境近くに集まり、形成された複数の集落で生活、運営している人々の総称であり、あくまで総称のため確かな血筋の集まりや組織的な繋がりがあるわけではない。 南部族の呼び名は南部に住む人々…ではなく南部(雲南GHQ)の威を駆りている人々の意味。 チベットや雲南の日本勢としっかりとした繋がりがあるわけではないが、暗黙の了解で互いに距離を取っている。 なお距離感や立ち位置を勘違いした南部族の集落は容赦なく焼かれており、日本勢を恐れる理由の一つとなっている。 既存秩序崩壊後の中国では比較的安定している勢力であるが、それは正に日連の気まぐれで維持されている非常に危ういものである。 またその存在を快く思わない別軍閥や民兵などが定期的に襲い掛かってきており、その戦火が雲南領内の一定ラインにまで伸びると区別なく焼き払われるため、防衛戦を展開する際には情報や戦域の誘導に対してかなりシビアに気を使っている。 チベット自然公園 日連がチベット高原一帯に構築した土地。 水源保護の名目で許可した人間以外全てを追い出しており、ほぼ野生動物と警備ドローンの国となっている。 一応は水源に影響ない地域にチベット亡命政府とそれに付き従う人々+数少ない現地の生き残りなどが生活を許されている。 日連の監視がある反面、支援も相応に受けており結構高度な技術をもらって生活できている。 自由がないと嘆くべきか、粗相さえしなければ日連の庇護下で生活できているとみるべきか。 これをどう判断しているかは当のチベット人たちのみぞが知る。 雲南GHQ 占領した雲南地域を統括する治安維持組織。 各国が派遣した部隊による連合組織が母体となっており、統括者である総司令官は持ち回りで各国の高級将校が派遣されている。 アジア諸国に通じる河川の保護、維持を主目的としているが、アジア・オセアニア諸国による連携活動及び外地への遠征経験兼実戦経験を積ませるための訓練場の意味合いも持っており、また東南アジア諸国本土に対する防壁の意味合いも含まれている。 現地に残っていた中国人の大半は追い出されているが流石に日連ほど徹底した管理は未だ難しいため河川から遠くなる雲南国境付近は管理が甘く、このため国境付近前後には前述の南部族の集落が出来始めている。 また雲南国内はア・セ連合軍の駐留部隊の他は生き残っていた少数の現地少数民族の自治区が点在している程度となっている。 運営こそアジア・オセアニア諸国の持ち回りであるが、実際の監視戦力の大半は日連から提供されらドローン部隊と管理AIであるため、これらの運用経験を積むための実習拠点でもある。 この雲南GHQが支配する雲南地区は後に大きく形が変わっていく。 ある程度日本勢各国が交流や新兵器の運用に慣れだした後には改めて日連が運営、管理する地域として再編され、中国地域からの難民津波や犯罪者・テロリストの流入を防ぐための防波堤としての意味合いが強くなっていった。 その際お隣の旧広西チワン自治区も取り込み、東南アジアへの防壁地域として再編されている。 更に後の時代では中国地域も幾つかの新国家が樹立され安定しだすようになり、雲南の人口も現地に根付いた各国の退役軍人やその子孫、数が増えてきた地元の少数民族、行き場をなくした亡命者たちによって賄われるようになっており、完全に旧中華世界と切り離された地域と化した。 そのため改めて運営権が現地自治組織へと移譲され南方連邦として独立。 独立を切っ掛けとして国際交流地区ともされ、国交途絶の続いていた旧中華地域の新国家群とOCU諸国との橋渡し役も担っていくこととなる。 514 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2023/12/31(日) 18 14 11 ID FL1-133-202-68-250.kng.mesh.ad.jp [32/115] 投下終了 久々の日本連合日本ネタでございます。 今回からシーズン2となります。
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日本と東アジア・年表 ============================================= 30000年前 サヌカイト。 ~ シベリアのC3系統が移住。 BC13000 D2系統、列島へ移動(崎谷満)。 (D2系統は大陸では絶滅。他北米へも移動) 同時期、インド系のD1系統、南九州へ。 海進により列島が大陸より分離しはじめる。 局部磨製石斧、骨製釣針、隆起線文系土器。 BC10000 列島、島国として完全に大陸から分離。 弓矢、尖底土器、貝塚、屈葬。 BC6000 稲作、丸木船、漆、繊維土器、勾玉。人口10万5500人。 BC5000 植林農法。人口26万1300人。 朝鮮で磨製石器。 BC4000 東北で環状列石。人口16万300人。 BC3000 木製太刀、夜臼式土器。人口7万5800人。 BC1600 殷、漢字と青銅器 殷の箕子、周を逃れ北方へ亡命。朝鮮に建国。 BC1200 周の武帝、 BC1100 衛国、黄河中原に起こる BC1000 弥生時代・部族戦争。環濠集落。高地性集落。 BC800 O2aは南下、O2bは北上し山東、列島へ。(崎谷) BC660 衛国、狄により滅ぼされる。 BC500 日本へ大陸文化の影響 BC453 韓、独立。 BC403~221 中国・戦国時代 BC221 秦による統一。斎、滅ぶ。 斎(江蘇省)の徐福ら三千人、山東半島の連雲港を出、朝鮮を経由し、日本列島へ。平原広沢の王となる。 BC214 朝鮮王否、秦に服属。 BC206 漢 冒頓単于、東胡を滅ぼす。(烏桓山に逃げた勢力は烏桓・烏丸といい、鮮卑山に逃れた勢力は鮮卑といった) BC194 燕の亡命者衛満、半島北部に建国。 BC108 漢、衛氏朝鮮を滅ぼし、楽浪郡を置く。 BC100頃 青銅器・鉄器日本へ? BC57 新羅興る。 BC50? 扶余国 BC37 高句麗、朱蒙(チュモン)によって建国。 BC18 百済興る。 8年 王莽、新を興す。 12年 王莽、高句麗王を殺す。 25年 後漢 27年 高句麗、北沃沮(よくそ)接収。 57年 奴国王、後漢に遣使。 105年 高句麗、遼東侵攻。 107年 倭面土国王、後漢に遣使。倭国王帥升、後漢に遣使 146~189年 倭国大乱(『後漢書』『隋書』) 173年、 卑弥呼、新羅に遣使。 178~184年 倭国大乱あるいは卑弥呼即位?(『梁書』『北史』) 200 倭国で古墳文化。 238年、 魏、遼東半島の公孫氏を滅ぼす。 239年 邪馬台国、難升米(なしめ)と都市牛利らを帯方郡と魏に遣使。 242年、 高句麗、魏に侵入。 243年 邪馬台国、魏に朝貢。 244年、 魏、高句麗侵攻。邪馬台国の掖邪狗 245年、 韓人、魏に抵抗。 246年、 帯方郡を通じて難升米に黄幢(旗さし)を仮授(帯方郡に保管) 248年 邪馬台国と狗奴国の和平を仲介するために帯方郡の塞曹掾史張政、倭国へ。 261年、 韓人、魏に朝貢。 265年 司馬炎、晋建国 266年 倭女王壱与、晋に遣使。 280年、西晋が暫し統一するが、以降、300年に渡り戦乱が続く。 286年、 高句麗、帯方郡を襲う。 294年、 鮮卑の慕容廆(カイ)、高句麗の大棘城を占拠。 300年 西晋で八王の乱 312年 扶余系の高句麗、楽浪郡を滅ぼす。韓族・ワイ族、帯方郡滅ぼす。 319年 高句麗、慕容廆を攻め敗れる。 331年 高句麗美川王没。 346年 百済建国。 355年、高句麗、鮮卑系の前燕に服属。 367年 百済の使者、来倭。 369年 倭国軍、百済と通交、新羅を破る。倭国、氏族社会。 高句麗、百済を攻め、敗れる。 371年 百済、高句麗の故国原王を殺す。 391年 倭国軍、百済・新羅を破る。 392年 高句麗南下。 397年 399年 新羅、百済に求援。 400年 高句麗、新羅を助け、倭国軍と戦う。伽耶へ侵攻。 404年 倭国軍、高句麗と帯方郡で戦争。 413年 倭国、晋に朝貢。 420年 倭王讃、宋の武帝より除授。 430年 宋に朝貢。 438年 倭王珍、宋に朝貢。安東将軍の号を得る。 443年 倭王済、宋に遣使。 460・462年 倭王興、宋に遣使。 478年 倭王武、宋に遣使。 450年、高句麗、新羅征伐。 475年、高句麗、百済王を殺害。このころ遼東半島、満州も領有。 513年 百済、五経博士を献ず。 527年 磐井の乱。 538年 百済王、倭国に仏像を献ず。百済、扶余遷都。 544年 粛慎人、佐渡に来る。 554年 百済聖王、新羅と戦い敗死。 562年 新羅、伽耶を滅ぼす。 581年、隋による統一。 587年 物部氏滅ぶ。 593年 聖徳太子 600年 遣隋使。 602年 百済、新羅侵入、敗れる。 604年 憲法十七条 607年 高句麗、百済侵入、敗れる。 618年、唐による統一。 623年 百済、新羅を侵す。 630年、唐、突厥を破る 644年、唐、西域の高昌国を支配 658年 阿倍比羅夫、蝦夷征伐。 660年、新羅、百済を滅ぼす 663年、白村江の戦いで新羅・高句麗・唐の連合軍、日本を破る 668年、高句麗を滅ぼす。 672年 壬申の乱。 907年、唐が滅亡する。五代十国時代にはいる。 936年、高麗による半島統一 939年、日本では将門と純友が反乱をおこす。 960年には宋が成立する。 このころ日本は平安中期。国交を持たず(?) 1004年、喫丹の遼による侵略 1125年、宋、金と同盟し遼を滅ぼす 1126年、宋と金とに分裂。南の宋と北の金で南北朝時代という。 このころ日本は源平の対立がはじまる。 清盛による日宋貿易。 1234年、モンゴル、金を滅ぼす 1259年、モンゴル、高麗を服属 1271年、モンゴル帝国。日本は鎌倉時代。 1274年、文永の役。 1281年、弘安の役。 1279年、元、南宋を滅ぼす 1351年、紅巾の乱(白蓮教)。 1354年、近江土一揆。 倭寇の活躍。 1368年、明、元を高原へ追いやる。日本は室町。 1372年、明、海禁。私貿易を禁じる 1392年、李氏朝鮮 1401年、義満、日本国王に封ざれ日明貿易。 1405年、鄭和(~30年) 1419年には高麗が対馬侵攻(応永の外寇)。 1465年、白蓮教の乱。 1467年、応仁の乱。(~77) 日本は戦国時代に入る。 1510年、三浦の乱。釜山陥落するが対馬軍敗退。 1512年、和解。 1525年、中国を蒙古と倭寇が悩ます。 1583年、ヌルハチ。 1592年、秀吉、明侵攻のため朝鮮出兵。 李氏朝鮮、明に援軍。秀吉没。 1600年、明軍撤退。 日本は関ヶ原の戦い。江戸時代に入る。 1618年、ヌルハチ、明と開戦。 1627年、清、朝鮮侵入。 1636年、ホンタイジ、朝鮮侵入(丙氏胡乱)。 李氏朝鮮、清の属国に。 1637年、島原の乱。 1644年、清、北京に入る。 1647年、鄭芝龍の求援に日本応ぜず。 1657年、水戸光圀「大日本史」着手。 1662年、明の永明王、ビルマで殺される。明、滅亡。 1711年、白石と朝鮮使 1715年、近松「国姓爺合戦」 1758年、清、ジュンガル併合。大虐殺。 1759年、オランダ、ジャワ占領。 1765年、関東大一揆。20万人。 1770年、「平定ジュンガル方略」 1776年、日本各地で一揆。 1797年、英船、蝦夷へ来航。 1799年、蝦夷地、幕府直轄地となる。 1801年、朝鮮で耶蘇教弾圧。 1806年、ロシア、樺太侵攻。 1808年、英国、マカオを攻撃。 1813年、清、阿片禁止。 1815年、阿片輸入禁止。 1816年、英軍艦、琉球に通商を請う。朝鮮にも来航。 1817年、英船、浦賀沖に来る。 1824年、英船、常陸に来る。 1825年、外国船打払令。 ジャワ戦争(オランダとの)。 1830年、オランダ、ジャワに強制栽培制。 1837年、大塩中斉の乱。 1840年、阿片戦争。~42 1842年、外国船打払令、緩和。 1844年、オランダ国王、日本に開国を進言。 1845年、英船、長崎来航。 1846年、米国、デンマーク、浦賀に来航。 英国、ラダック占拠。 1850年、太平天国の乱~64。(英国が仕掛けた) 1853年、ペリー来航。 1854年、米・英・露と条約。 1855年、仏・蘭と条約。 1857年、英仏、広東攻略(第二次阿片戦争) 1859年、幕府へオールコックより軍馬の売却を要請。 1860年、英仏連合軍、北京占領。 1861年、露、対馬侵攻。 1862年、薩摩の五代友厚、高杉晋作、清を調査。 1863年、薩英戦争。 1864年、下関戦争。 1867年、江戸幕府滅亡。 1870年、米国、朝鮮漢江で通商要求。 1871年、朝鮮、米国と江華島で交戦。 1874年、台湾出兵。 1875年、江華島事件。 1876年、朝鮮開国。 1877年、西南戦争。 1884年、清仏戦争。 1886年、ノルマントン号事件。 1888年、清、米国と移民条約。 1894年2月、朝鮮・東学党の乱。 同年6月、清、日本ともに朝鮮出兵。 同年8月、日清戦争。~95,3(日本軍の背後には英国) 1895年、日本、台湾、遼東半島獲得。 1898年、独、露、仏、英ら租借。 1902年、日英同盟。 1903年、露、南下。 英、ラサ占領。 1904年、日露戦争。 1905年、日本、南樺太、関東州租借。 1906年、日本、朝鮮総督府設置。 1909年、伊藤博文ハルピンで暗殺。 1910年8月、日韓併合。 1911年、辛亥革命。 1912年、中華民国成立。 1914年8月、日本、独へ宣戦。 同年9月、青島攻略。 1915年、日本、中国へ21カ条要求。 1917年、中国、独、墺へ宣戦。 1918年、中国南北戦争~28。 同年7月、日本、シベリア出兵。 1927年、日本、山東出兵。 1928年、米国、蒋介石国民政府を認知。 1929年、「夜明け前」「蟹工船」 1931年、満州事変。 毛沢東、中華ソビエト臨時政府。 1932年、満州国建国。 1933年、日本国際連盟脱退。 1937年、盧溝橋事件、日中戦争。 同年11月、南京陥落。 1939年2月、中ソ航空協定 5月、ノモンハン事件。 1941年7月、米英、日本資産を凍結。 同年12月、真珠湾攻撃。 1945年8月、終戦。 朝鮮南北に分断。 1949年、中華人民共和国。 1950年、朝鮮戦争。 1951年、サンフランシスコ講和条約。日米安保条約。 1959年、チベット反乱。湛山、周恩来に日中米ソ平和同盟を提案。 1960年、安保反対運動。 1961年、韓国クーデター。 1964年、中ソ対立。 1965年2月、米軍、北ベトナム爆撃。 同年6月、日韓基本条約。 1966年、文化大革命。 1972年2月、ニクソン、中国訪問。連合赤軍事件。 沖縄返還。 1975年4月、米軍ベトナム撤退。 1978年8月、日中平和条約。 同年11月、ベトナム、ソ連と条約(中国と対立) 1979年1月、中国、米国と国交正常化。ベトナム軍、プノンペン攻略。 2月、中国軍、ベトナム攻撃。 1983年、ラングーン・テロ(韓国閣僚爆殺) 1989年、天安門事件。 1990年3月、大蔵省、総量規制。 同年9月、韓国、ソ連と国交樹立。 1991年1月、米国イラク空爆、湾岸戦争。 同年10月、日本バブル経済崩壊。 同年12月、ソ連滅亡。 2001年9月、米国同時多発テロ。 2003年、イラク戦争。 2007年、米国、サブプライムローン問題。 =======================================================
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全日本(アジア1次予選) 来生 反町 滝 全日本(アジア1次予選)2 翼 井沢 葵 全日本(アジア1次予選)3 松山 佐野 タケシ 全日本(アジア1次予選)4 高杉 三杉 石崎 全日本(アジア1次予選)5 パラメーター詳細肖 俊光 次藤 洋 ヘルマン・カルツ ジノ・ヘルナンデス 日向 小次郎 カール・ハインツ・シュナイダー(スター) ルイ・ナポレオン アラン・パスカル フランツ・シェスター 三杉 淳 岬 太郎 コメント パラメーター詳細 オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次のレベル 総合力 POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 総合 ※LV部分等に 色がついてる場合はニコニコアプリ版未確認データ(モバ版からの引用等)です。 肖 俊光 グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 101 106 117 107 95 94 98 97 89 112 106 98 93 31 35 216 LV70 236 LV80 107 112 124 114 100 100 103 102 95 118 112 103 99 35 38 256 LV90 276 LV100 112 118 130 120 106 105 109 108 100 125 118 109 104 39 41 - 説明 ドラゴン杯報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 強烈なタックル()、反動蹴速迅砲()、“横入り”反動蹴速迅砲()、ジャンピングボレー() EX2・EX3 強烈なタックル()、反動蹴速迅砲()、“横入り”反動蹴速迅砲()、ジャンピングボレー() 次藤 洋 グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 91 85 90 81 86 96 101 97 92 102 81 85 95 41 44 216 LV70 236 LV80 97 91 96 86 92 103 108 104 98 109 86 90 101 47 49 256 LV90 276 LV100 101 95 100 90 96 107 112 108 102 113 90 94 105 52 54 - 説明 EX次藤杯報酬(画像)EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 EX2・EX3 ヘルマン・カルツ グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3MF LV1 55 57 55 58 60 54 55 52 56 57 52 55 55 5 7 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 80 83 80 83 86 78 79 75 81 82 75 80 79 36 39 216 LV70 236 LV80 90 93 89 94 97 88 89 85 91 92 85 89 89 39 42 256 LV90 276 LV100 100 104 100 105 109 99 100 95 102 103 95 100 100 43 45 - 説明 世界遠征で強敵チームを倒せ!報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 ハリネズミドリブル() EX2・EX3 ハリネズミドリブル(2) ジノ・ヘルナンデス グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2、EX3GK LV1 48 28 32 25 29 28 29 30 27 53 54 65 60 51 46 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 89 51 53 50 51 53 53 55 52 75 74 87 80 92 87 216 LV70 236 LV80 95 53 55 51 53 57 57 59 55 77 76 92 83 99 91 256 LV90 276 LV100 107 55 57 53 56 62 63 64 59 79 79 98 85 114 100 - 説明 世界遠征で強敵チームを倒せ!報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 黄金の右腕() EX2・EX3 黄金の右腕(2) 日向 小次郎 グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 101 105 114 109 93 97 94 104 94 111 102 99 99 35 37 216 LV70 236 LV80 105 109 118 113 97 101 98 108 98 115 106 103 103 38 40 256 LV90 276 LV100 110 114 124 118 101 106 103 113 103 121 111 107 107 42 44 - 説明 世界遠征で強敵チームを倒せ!報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 タイガーショット()、ファイナルタイガーショット()、オーバーヘッド()、オーバーヘッドタイガー()、直線的なドリブル()、東邦ゴールデンコンビ()、強烈なタックル() EX2・EX3 タイガーショット()、ファイナルタイガーショット()、オーバーヘッド()、オーバーヘッドタイガー()、直線的なドリブル()、東邦ゴールデンコンビ()、強烈なタックル() カール・ハインツ・シュナイダー(スター) グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 110 117 128 118 107 101 93 120 91 121 109 112 101 43 37 216 LV70 236 LV80 120 127 138 128 116 111 103 131 100 132 120 122 110 49 45 256 LV90 276 LV100 125 133 148 133 120 115 106 136 103 138 124 127 115 55 51 - 説明 世界遠征で強敵チームを倒せ!報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 ノンファイヤー()、ファイヤーショット()、オーバーヘッド()、直線的なドリブル()、カイザードリブル()、カイザータックル()、ファイヤータイガー() EX2・EX3 ノンファイヤー()、ファイヤーショット()、オーバーヘッド()、直線的なドリブル()、カイザードリブル()、カイザータックル()、ファイヤータイガー() ルイ・ナポレオン グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 90 95 106 95 84 81 77 90 77 106 90 86 90 37 38 216 LV70 236 LV80 94 99 111 99 87 84 80 94 80 111 94 90 94 40 42 256 LV90 276 LV100 100 105 118 105 93 90 85 100 85 118 100 96 100 43 45 - 説明 EXフランス杯リーグ対戦報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 キャノンシュート()、エッフェル攻撃()、強烈なタックル()、直線的なドリブル() EX2・EX3 キャノンシュート()、エッフェル攻撃()、強烈なタックル()、直線的なドリブル() アラン・パスカル グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv スノウエクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 87 90 89 88 93 84 82 83 89 85 88 86 88 39 39 216 LV70 236 LV80 95 98 97 96 101 92 90 91 97 92 96 94 96 46 46 256 LV90 276 LV100 102 105 105 103 109 99 96 98 104 99 103 101 103 52 52 - 説明 バレンタイン杯ステージクリア報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 アルゼンチンコンビ()、正確なパス() EX2・EX3 アルゼンチンコンビ()、正確なパス() フランツ・シェスター グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv スノウエクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 93 95 95 94 97 91 89 89 97 90 93 96 92 39 41 216 LV70 236 LV80 100 102 102 101 104 98 96 95 104 96 100 103 99 48 51 256 LV90 276 LV100 108 110 110 109 112 106 104 103 112 104 108 111 107 52 54 - 説明 バレンタイン杯ステージクリア報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 ボールキープジャンプ()、華麗なパス()、華麗なドリブル() EX2・EX3 ボールキープジャンプ()、華麗なパス()、華麗なドリブル() 三杉 淳 グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2、EX3FWMFDF LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 108 113 113 116 111 108 107 105 113 105 110 115 85 43 43 216 LV70 236 LV80 116 122 122 124 120 116 115 112 122 112 118 123 92 48 48 256 LV90 276 LV100 124 130 130 133 128 124 123 120 130 120 126 132 98 55 55 - 説明 バレンタイン杯勝ち数ランキング報酬EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 タップ ダイビングボレー()、オーバーヘッド()、華麗なターン()、チームプレイタックル()、ヒールリフト() EX2・EX3 タップ ダイビングボレー()、オーバーヘッド()、華麗なターン()、チームプレイタックル()、ヒールリフト() 岬 太郎 グレード ポジション Lv 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv エクストラ EX1、EX2FWMFDFEX3? LV1 10 LV10 46 LV20 86 LV30 126 LV40 156 LV50 186 LV60 94 104 98 107 108 88 86 84 94 84 93 105 89 47 47 216 LV70 236 LV80 100 110 103 113 115 92 90 88 100 88 98 111 94 50 50 256 LV90 276 LV100 106 117 110 120 121 98 96 94 106 94 104 118 100 53 53 - 説明 EX岬杯報酬(画像)EX1(上限Lv100・必殺技P消費少)、EX2(上限Lv80)、EX3(上限Lv60)次LvはEX1のを明記。他は必要経験値一覧を参照 必殺技 EX1 EX2・EX3 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※モバゲー版の情報から引用した場合は必ずモバゲー情報であることを明記してください。また、モバ引用データ等の未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。次Lv(+)が増えておりますので、編集者・報告者ともにご注意を! +が存在しないカードの報告例 |?|LV1||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv| 記入例)|FW|LV1|23|23|25|21|24|21|21|20|22|21|32|24|24|5|5|10| +カード報告例 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| 記入例)|FW|LV1|23|23|25|21|24|21|21|20|22|21|32|24|24|5|5||10| 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介) 東方不敗 マスター・アジア(Master Asia)(CV 秋元羊介)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C.10年2月22日、49歳 血液型…AB型 身長…193cm 体重…85kg 趣味…ドモンの成長を見守る事 特技…兵法 原作搭乗機…GF7-013NJ ヤマトガンダム、シャッフル・ハート 第12回大会 クーロンガンダム(GF12-035NH) 第13回大会 クーロンガンダム(GF13-001NH)→マスターガンダム(GF13-001NHII) 備考…本名はシュウジ・クロス 通称…東方不敗、東方先生、師匠、マスター 【属性】 MF ガンダム 【台詞】 選択時ゆくぞ、マスターガンダム! でやっはっはっはっはっは… 貴様らを倒し、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわ! 戦闘開始時ガンダムファイト、始めぃ!!(CPU戦) 気を引き締めて掛かるのだぞ?(CPU戦) 出撃準備はよいか?作戦開始ぃ!(CPU戦) いざ!勝負!(初戦時) ゆくぞ!遅れをとるでないぞ!(初戦時) このわしが手を貸してやろう!(初戦時) 東方不敗、マスターガンダムでゆくぞ!(初戦時) 共に戦ってくれんか?この東方不敗が頼む!(初戦時) さぁ!共に戦おうぞ! ふん…ここがリングか 足手まといにはならんようにな 未だ負けを知らぬは、東方不敗よ! ガンダムファイト!レディー、ゴー!! ふん!このわしの強さを見せてやろう! ふん…お前の腕前、見せてもらおうか 戦う意志のあるものだけが付いて来い! この前は世話になったなぁ、今回も頼むぞ!! 東方不敗マスター・アジアとは、ワシのことよ! わしは東方不敗マスター・アジア。よろしく頼む 連戦か、望む所よ!(連勝時) わしらは縁というもので結ばれているらしいな(連勝時) よもやお前と組む事になろうとはな(前に敵対したキャラと協力) この戦いが終わるまでは一時休戦だ(前に敵対したキャラと協力) ふん、わし一人でも勝ってみせるわ!(前に敵対したキャラと協力) 東「ドモン、一挙に突破するぞ!」ド「あんたが味方とは…」(僚機ドモン) ド「師匠!このドモン、共に戦います!!」東「ゆくぞドモン、遅れるでないぞ!」(僚機ドモン) ド「ゴッドガンダム、お供させて頂きますッ!!」東「よぉし、ついてこいドモン!」(僚機ドモン) ド「あんたと共に戦うなんてな」東「この戦いが終わるまでは、一時休戦だ」(僚機ドモン) あれはマスターガンダム!あやつ一体!?(僚機東方不敗) あやつの機体、マスターガンダムだと!?(僚機東方不敗) 攻撃にがすかぁ!(メイン) ダァークネスショットォ!(メイン) うわぁっはっはっはっは!(メイン) いけっ!(特殊射撃) ふあぁぁぁっ!(特殊射撃) やらせるかぁ!(特殊射撃) 十二王方牌大車併!(特殊射撃) はあっ!(格闘CSLv1,2) とぉっ!(格闘CSLv1,2) 石破天驚拳!(格闘CSLv1,2) 石破!天驚拳!(格闘CSLv3) 逃しはせんぞ!(格闘CSLv3) たぁ!(Nサブ射撃) とぉ!(N・前サブ射撃) 喰らえぃ!(Nサブ前・横派生) 馬ぁ鹿もんがぁ!!(Nサブ前・横派生) 隙ありっ!(Nサブ特格派生) 貰ったぁ!(Nサブ特格派生) せいっ!(前サブ) えぇいっ!(前サブ) ふわぁ!(横サブ,横格闘初段) えぇえい!(N格闘初段) ふんっ!(N格闘) えやぁっ!(N格闘最終段) ぐわぁっはっはっは!(N格闘最終段) どりゃあぁぁ!(N格闘前派生 突進) 墜ちろ!(N格闘前派生) ばぁぁぁぁく発っ!(N格闘前派生) 沈め!(N格闘前派生最終段) こぉの未熟者がぁ!(N格闘射撃派生) てぇっ!(横格闘初段) だあっ!(横格闘初段) どおりゃっ!(横格闘初段) はぁあああ!(横格闘前派生) でぃやぁ!(横格闘前派生最終段) はぁっ!(横格闘後派生最終段) でやっ!(前,BD格闘) とぉう!(前,BD格闘) くぅらえぇいい!(前特殊格闘) ダークネスフィンガァー!!(前特殊格闘) はいやぁぁっ!(後特殊格闘) 超級覇王、電影弾!(後特殊格闘) はぁああああああっ!(後特殊格闘) ゆくぞドモン!でやああああ!(覚醒技) 攻撃開始!(ストライカー) すまんが手を貸してくれんか!?(ストライカー) このわしに力を貸せ!(ストライカー) 油断するでないぞ!(ストライカー) くそっ!(ブーストダイブ) す、すまんな!(誤射) 馬鹿もんがぁ!!(誤射) ぬっ、しまった!(誤射) このわしが見誤るとは…(誤射) ふむ、やりおるな(連携成功) このわしの動きについてくるとは…(連携成功) 東「見事だドモン」ド「師匠こそ!」(連携成功 ドモン) 東「お前も腕を上げたようだな」ド「共に戦うからには、全力を尽くすさ」(連携成功 ドモン) サーチんぅ? あれか あれは…! おったわ! にがさんぞ? ガンダムファイターか!(敵機属性「ガンダム」) ふっふっふっ。ドモンよ、覚悟しろ!(敵機ドモン) あと一息ぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) あと1機!油断するでないぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) そろそろ止めを刺してやろう!(ロックした機体を撃破で勝利) 馬ぁ鹿めが!さっさと逃げればよかったものを!!(ロックした機体を撃破で勝利) 東「そろそろトドメを刺してやろう!!」ド「くぅッ…貴様の好きにはさせん!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン) 東「ドモォン!!決着をつけてくれるわ!!」ド「東方不敗!!アンタは間違っている!!」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン) 被ロック前だな! 右! 左か! このわしの後ろを取るとは… まさか、このわしを超える積もりか!?(自機被撃破で敗北時) ド「師匠、一体何があったのです!?」東「ドモォン!!ワシと共に来るのだ!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン) ド「今日こそ俺は、アンタを超えてみせる!!」東「馬鹿弟子が…!調子に乗りおって!!」(自機被撃破で敗北時 ドモン) 被弾時うっ! くうっ! うおわ! ちぃっ! ぐああ!! ちぃっ、小癪な! どぅおおお…!(スタン) うおわぁぁ…!(スタン) ぬおわぁぁぁ…!(スタン) うおぉおお…!(ダウン) ちぃっ、やりおる!(ダウン) 見事な腕よ(僚機がカット) このわしが助けられるとはな(僚機がカット) ふん、礼を言おう(僚機がカット) 何をしておる!(誤射) こぉの未熟者がぁ!!(誤射) 何処を狙っておるか!?(誤射) 馬鹿者、何処を見ておる!?(誤射) 被撃破時ぐあああああ!! うわああああ!! そんな…このわしが…! なんだと!?そんな馬鹿な! さ、再生が追いつかん…! や…奴はわしの次の手を、読んでおったのか!? 東「こ、このうつけ者がぁぁ!」ド「勝った…師匠に勝った……!!」(敵機ドモン) ド「東方不敗!お前の好きにはさせん!!」東「馬鹿な…!このワシがやられるとは…」(敵機ドモン) ちっ!油断しおって!!(僚機被撃破) ぬうっ!?なにやつ…?(僚機被撃破) ん!?味方がやられたか!!(僚機被撃破) ここからが本当の勝負ぞ!(僚機被撃破) 回避時甘いわ!(シールド) 遅いわ!(シールド) この程度!(シールド) 甘いわぁ!(カウンター) だからお前はアホなのだ(カウンター) 弾切れ時撃てんだと!? ん!?しまった! チッ!撃ちすぎたか! ええい、使えんのか! 敵機撃破時十年早いわぁ! さあ、次々とかかってこんか! ふん、退屈しのぎにもならんわ! このわしを倒せるとでも思ったか! さっさと逃げればよかったものを! ふっふっふっふっふ、この雑魚共が! ようし、付いて来いドモン!(僚機ドモン) 弟子が師匠に勝てるはずがあるまい!(敵機ドモン) 東「貴様の力など、そこまでのものにすぎんのか!」ド「東方不敗ぃぃぃっ!!」(敵機ドモン) 貴様の腕、頼りにしておるぞ?(僚機が敵機撃破) ドモン、あ奴以前より格段に成長しておる(僚機が敵機撃破 ドモン) 復帰時ちっ、小癪な! これで終わったと思うな!? 多少は用兵の心得があると見える 今度は見事に葬ってくれるわぁ!! わしはこうしてここにおる!なんの不思議があろうかぁ! この東方不敗が手も足も出せんなどということが、あってたまるかぁー!! 覚醒準備が整ったか!(ゲージMAX) よおしっ!そろそろいくか!(ゲージMAX) ゆくぞ!覚悟せい! 一気に終わらせてくれるわぁ! ハァァァァァ…ハアァ!! ドモン!決着をつけてくれるわぁ!(敵機ドモン) ハァァァァァ…!(覚醒終了) これ以上は身体が保たんな…(覚醒終了) 何だ、この気迫は!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時乱にあっても平常心忘れる事無かれだ(開始30秒) 慌てるでない、戦いの時間はたっぷりとある(開始30秒) 兵法曰く、戦いとは正法と詭法の運用に過ぎず(独白) 戦いは盲進を戒めとする。我が戦力を計り、敵情を測る(独白) 戦いとは、ただいたずらに、己(おのれ)の力量をぶつけるものに非ず!(独白) 戦いとは詭道なり。策無く、己(おの)が勢いのまま戦うは、敗れる兆しなり(独白) ほう、上手く逃げたものだな(敵機全滅) どうした?まだ姿を現さんのか!(敵機全滅) な、なんだこの気迫は…!(ボス出現) フッフッ…遂に現れおったか!(ボス出現) ド「師匠!あの機体は…!」東「狼狽えるなドモン。所詮我らの敵ではない!」(ボス出現 僚機ドモン) もう一押しといったところか…(あと1機撃破で勝利) ふっふっふ、一気に決めてしまうとするか!(あと1機撃破で勝利) このままでは、まるで死を待つのみ!(あと1機被撃破で敗北) 制限時間はあと僅かだぞ!(残り30秒) ここは一旦退くしかあるまい!(タイムアップ) 勝利時どぅわぁっはっはっはっはっはっはっはっは! そんな腕でこの東方不敗に、勝てるとでも思ったか! どうやら終わったようだな(僚機の攻撃で勝利) ふん、あやつ中々やりおるな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時ぐあぁぁぁぁぁっ! フッ、わしも哀れよな… このわしが、敗れるとは…! 勝利時リザルト貴様らではあまりに役不足!!(大勝・完勝) 貴様らの力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!(大勝・完勝) こやつら、磨けば光るやもしれんな なっちゃいない!本当になっちゃいないぞ!! ふん…手こずらせおって!(辛勝) ドモン!相当修行を積んだらしいな!(僚機ドモン) 先ほどの貴様の光、わしの思い過ごしのようだな(敵機ドモン) 敗北時リザルトぬぅ…このわしが敗れるとは…! うぅ、ごほっ…くそっ、こんな時に…! この体さえまともなら、何の苦労も無かったものを…! 次に会う時は貴様らの命、必ず貰い受ける!覚悟しておけ! ようし…今こそ本当の…キング・オブ・ハート…(敵機ドモン)
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2012年6月23日 文化庁が2002年から行っていた「現代日本文学の翻訳・普及事業」(公式サイト)が、2012年6月20日の行政事業レビューで「廃止」の判定を受けました。 時事ドットコム「日本文学翻訳事業を廃止=府省版仕分けで-文科省」、2012/06/20-19 51(元記事リンク) 文部科学省は20日、有識者を交えて事業の効果を検証する「行政事業レビュー」(府省版事業仕分け)の2日間の日程を終えた。この日は対象となった3事業のうち、日本の現代文学を翻訳して外国で出版する事業など2事業を「廃止」と判定した。 日本の現代文学の翻訳事業については、有識者から「かなりの代表的な作品は民間事業で多様な言語に翻訳されており、国費で実施する必要はない」など、廃止を求める意見が相次いだ。 この事業は日本の現代文学を主に英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語に翻訳し、現地の出版社と契約を結んで出版してもらい、かつその一部を買い上げて図書館に配布するというものです。公式サイトによれば、今までに40冊の英訳出版、17冊の仏訳出版、14冊の独訳出版、21冊のロシア語訳出版を実現してきました(JLPPで出版された書籍の一覧)。欧米では一部の作家しか知られていない日本の現代文学を自ら翻訳し普及させていくことは非常に意義があることだと思っていたので、この事業が「仕分け」られてしまったのを知ってかなりのショックでした。この「仕分け」のようすをニコニコ動画で見ることができるとTwitterで教えてもらったので、早速見てみました。 文部科学省 平成24年度「行政事業レビュー」公開プロセス 生中継~2日目~ - ニコニコ生放送 (3時間21分40秒ぐらいから4時間44分ぐらいまで)【2012年7月25日追記】 「こちら」で文部科学省公式の文字起こしが読めます 2012年7月25日に、YouTubeでも公式動画が公開されました(リンク)。ただし、ニコニコ動画版と違って話し手をズームにしたりもせず、また映像もぼんやりしていてかなり見にくいです。 「仕分け」のようすを見てみると、6人の「有識者」のうち最初に発言した人物が、「日本文学は海外で年平均470冊翻訳出版されている」というデータを持ち出し、だから国でわざわざ翻訳・普及事業をする必要がないと主張していました。ところが、この「有識者」が使ったのと同じデータベースを用いて調べてみたところ、事業の「廃止」判定の根拠になったこの数字が「有識者」の注意不足によるただの集計ミスだったことが分かりました。同じデータベースを見る限りでは、実際の数はこの10分の1ほどでしょう。ところが「仕分け」では間違ったデータが提出され、それによって有識者たちが「日本文学はわざわざ国がやらなくても、海外の出版社が翻訳出版してくれる」と思いこみ、それによって「廃止」が決まってしまったのですから憤懣やる方ありません。 この「有識者」が使ったデータベースは、国際交流基金がネット上で公開している「日本文学翻訳書誌検索」です(2012年8月8日追記:「国際交流基金と日本ペンクラブが共同で回しておられるデータベース」を使ったと「有識者」本人が仕分けの場で述べています)。以下で、「有識者」がこのデータベースをどう見誤ったのかを検討してみます。 「有識者」の3つの誤り さて、「有識者」はこのデータベースを見て、「2002年から2008年までのデータ見ると、日本文学は海外で年平均470冊出版されている。だからわざわざ国で翻訳・普及事業をやる必要がない」と主張しました。たしかに検索すると、2002年から2008年までで3292件、年平均470件となります。 (1) この有識者の最初の根本的な誤りは、3292件を単純に3292「冊」だと理解したことです。このデータベースでは、短編集はそれぞれの収録作品ごとに「1件」として登録されるので、たとえば15編収録の短編集は「15件」と表示されます。 このデータベースで調べると、2002年に出版された日本文学の英訳アンソロジーは3冊あります。それぞれ35編、18編、13編収録で、データベースには66件のデータとして登録されています。これは「3冊」にすぎないわけですが、有識者にとってはこの3冊(66件)が「日本文学が66冊英訳出版されている」となってしまうわけです。 (2) そしてこの3冊のアンソロジーを「3冊」と数えることも正しくありません。このデータベースは、実は同じ本が再版されるたびにそれぞれの年度に再度データを入れています。たとえばこのデータベースで2002年に英訳出版された作品を検索すると、安部公房『密会』、村上春樹『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』『スプートニクの恋人』、村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』、夏目漱石『吾輩は猫である』などが出てきますが、これらはすべて、過去に英訳出版されたものが同じ出版社、または別の出版社から再版されたにすぎません。これらを「2002年に英訳出版された日本文学」としてカウントするのはおかしいことになります。さきほど挙げた2002年出版の英訳アンソロジー3冊も、うち2冊は90年代に英訳出版されたものの再版なので、「2002年に英訳出版された日本文学」ではありません。有識者の2つ目の根本的な誤りは、この再版分をデータから除かなかったことです。 (3) そして有識者の3つ目の根本的な誤りは、このデータベースが「現代日本文学」ではないものも含むということに気付かなかったことです。たとえば2002年に海外で翻訳出版された作品を調べると、データの中に貝原益軒『養生訓』や井原西鶴『好色一代女』、さらには『源氏物語』、『枕草子』などが含まれていることが分かります。これらは現代日本文学ではないので当然集計時には取り除くべきでしょう。ところが、有識者はこれらも一緒くたに集計してしまっているわけです。 具体的な数字の検討 すべてのデータについて検討するとたいへんな時間がかかってしまうので、ここでは現代日本文学の2002年の英訳出版について検討してみます。 このデータベースだと、2002年の英訳出版件数は116件となっています。有識者にいわせればこれは「2002年に日本文学が116冊英訳出版されている」ことを示すデータになってしまうわけですが、上で挙げた3つの間違いを修正すると、2002年に新たに英訳出版された日本の現代文学は正しくは13冊になります。大江健三郎が2冊、村上春樹・夏目漱石・多和田葉子・よしもとばなな・柳美里・湯本香樹実が各1冊、短編アンソロジーが1冊、そして詩集が2冊と脚本集が2冊という内訳です。有識者が考える冊数の10分の1ほどしか日本文学は英訳されていないことになります。 この行政事業レビューに評価者として参加した有識者は6人いましたが、そのなかの最初の発言者が持ち出したのがこの誤ったデータでした。年間で400から500冊が民間で翻訳出版されており、だからわざわざ国が翻訳・普及事業をやる必要がないという主張でした。この「明確な」データが議論の行く末を決してしまったというのが私の印象ですが、そもそもその拠って立つデータがまったくの間違いだったわけです。 第5回選定図書の行く末は 別の有識者の中には、「名作はほっといたって民間の出版社が翻訳するんじゃないか」と主張する人もいました。本当にそうでしょうか。たとえばこの「現代日本文学の翻訳・普及事業」の最新の計画では、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』の英訳・仏訳・ロシア語訳や舞城王太郎『阿修羅ガール』の英訳・仏訳が決まっており、『ベルカ、吠えないのか?』の仏訳"Alors Belka, tu n'aboies plus ?"はすでに今年の2月に出版されています。 最新の第5回選定図書と邦訳予定言語の一覧 (公式サイト) 古川日出男や舞城王太郎が日本文学における重要な作家であることはいうまでもないでしょう。ところが、ともにデビューして10年以上も活躍している両者は、「現代日本文学の翻訳・普及事業」によって作品が翻訳図書に選定されるまで、英訳書も仏訳書もロシア語訳書も1冊もなかったのです。放っておいたら、欧米の出版社は翻訳してくれやしないのです。(短編にまで目を配れば、舞城王太郎は2008年8月に出版された北米版『ファウスト』に短編「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」の英訳が掲載されていますが、これも日本の出版社が主導して出版されたものです) ちなみに、『ベルカ、吠えないのか?』は2008年に韓国で出版されており、『阿修羅ガール』は2005年に中国で、2007年に台湾と韓国で出版されています。「ほっといたって翻訳してくれる」というのはなかなか失礼な言い回しですが、これが通じるところがあるとしたら、それは韓国、台湾、中国、そしてタイぐらいでしょう。これらの地域では、主に日本のエンターテインメント小説が次々と翻訳されていっています。タイについてはあまり知られていないと思いますが、2002年に鈴木光司の『リング』がベストセラーになって以降、日本の最新のエンターテインメント小説が次々と翻訳されているといいます。 なお、「有識者」は「日本文学翻訳書誌検索」を用いて、2009年から2011年の3年間で日本文学の翻訳出版が一番多かったのはタイ語だったといっています。それもそのはず。実はこのデータベースには、中国語訳や韓国語訳のデータは一切入っていません。本当なら、日本文学の翻訳出版点数が一番多いのは中国語、韓国語で、次がタイ語でしょう。ただ、この文化庁の事業が英訳・仏訳・独訳・ロシア語訳を中心にしている以上、この事業を廃止する根拠として「タイ語(などのアジアの言語)にたくさん翻訳されている」というデータを持ち出すのはナンセンスだと思います。 「仕分け」会議の際に、アジアと欧米を分けて考える人がいなかったのは残念でした。「ほっといても翻訳してくれる」のは現状ではアジアの一部だけであって、欧米の出版社でわざわざ日本の文学に目を向けて翻訳してくれたりするのはごく少数に過ぎないというのが現実です。「現代日本文学の翻訳・普及事業」の結果、新たに日本文学を出版するようになった出版社もある、ということが仕分けの場ではこの事業の成果として述べられていました。「有識者」の方々はこのことを特に気にもとめていなかったようですが、これは大きな成果といっていいでしょう。 会議の終盤、事業が「廃止」判定を受けた際、翻訳済みの未出版作品については一定の配慮をすべきだとの言葉がありました。『ベルカ、吠えないのか?』の英訳やロシア語訳、『阿修羅ガール』の英訳や仏訳の出版がどうなってしまうのか気がかりです。 まとめ この「仕分け」会議では「現代日本文学の翻訳・普及事業」に対し評価者6名のうち3名が「廃止」、3名が「抜本的改善」が必要との評価をくだし、同数だったため、徳久政策評価審議官の判断で「廃止」と決定しました。文部科学省によるまとめのpdfが以下のリンク先で見られます。 文部科学省 > 平成24年度行政事業レビュー > 公開プロセス評価結果・配付資料 > 事業番号5:現代日本文学翻訳・普及事業(pdf) このpdfでも、「代表的な日本文学の翻訳については既に民間部門において十分に行われている。」というコメントが一番上に来ていますが、その考えが誤ったデータによってもたらされたものだというのが、以上で述べてきたことです。残念ながら、日本文学の特に欧米での翻訳数はまったく十分なものではありません。文部科学省には、現代日本文学の英訳・仏訳・独訳・ロシア語訳がどれぐらい出ているのか正確なデータを出した上で、再度この事業のあり方について検討してくださるよう強く要望いたします。 関連記事 この件についてのWeb上の記事 BOOKS BANANA > だべり6月 > 「JLPP1」および「JLPP2」 図書館司書のばななさん( @booksbanana )による、文化庁「現代日本文学の翻訳・普及事業」が「廃止」判定を受けた件についてのまとめ。この事業が現代日本文学の普及にどれほど役に立っていたかをデータで検証し、また「仕分け」の場で出されたデータの間違いも指摘しています。 Books and the City > 日本文学の海外出版事業が仕分けされた—JLPP sorted (=abandoned) (2012年7月4日) ニューヨーク在住の文芸エージェントの大原ケイ氏による記事。「仕分け」の問題点だけではなく、文化庁「現代日本文学の翻訳・普及事業」(JLPP)が抱えていた様々な問題にまで踏み込んだ記事です。 この件についての新聞・雑誌記事 マイケル・エメリック(Michael Emmerich)氏の寄稿 (3つとも同一の文章)記事見出し「さらば、日本文学/見当違いの翻訳事業廃止 世界と分かち合う意味とは」(『神戸新聞』2012年7月21日朝刊、19面[文化面]、「楕円の思考」コーナー) 記事見出し「さらば、日本文学/見当違いの翻訳事業廃止」(『西日本新聞』2012年7月26日朝刊、11面[文化面]、「楕円の思考」コーナー) 記事見出し「翻訳事業仕分け/さらば日本文学」(『沖縄タイムス』2012年8月2日、19面[文化面]、「楕円の思考」コーナー) でたらめな審査によって翻訳事業が廃止になってしまったことを批判する記事。「楕円の思考」コーナーは各地の地方紙に月1回掲載。さまざまな識者のエッセイを掲載する(たとえば、『神戸新聞』2012年6月26日掲載分の寄稿者は加藤典洋氏)。現物を確認できたのは以上の3紙。「楕円の思考」はほかに北海道新聞や岩手日報、南日本新聞などにも掲載されるようだが、エメリック氏の寄稿の掲載日は未確認。 『新潮』加藤典洋「海の向こうで「現代日本文学」が亡びる あるいは、通じないことの力」(『新潮』2012年9月号[2012年8月7日発売]、pp.188-198)『新潮』の公式サイトで冒頭部分(全体の5分の1程度の分量)を読むことができます 上記の論考に言及 - 石原千秋「【文芸時評】9月号 「通じない力」から生まれる」(『産経新聞』2012年8月26日朝刊、18面[読書面]/MSN産経ニュース 2012年8月26日) 加藤典洋「日本文学翻訳事業に"棹さして" 事実誤認に基づく「仕分け」の愚」(読売オンライン、2012年10月1日) 小林敏明「仕分けされる国際交流と日本文学 JLPP廃止について」(『新潮』2012年10月号[2012年9月7日発売]、pp.282-285)ドイツでの日本文学翻訳出版の実情や、本当の「国際交流」に向けての提言など。 小林敏明氏はドイツの大学で日本文学の授業を行っており、JLPPでは日本語原文とドイツ語訳文の照合・チェックの仕事を過去2年間受け持っていた。 沼野充義「翻訳は世界文学の別名である 現代日本文学が外国語に翻訳されて何のいいことがあるんだ、と言う人たちのために」(『新潮』2012年11月号[2012年10月6日発売]、pp.268-271) 『WB』(『早稲田文学』フリーペーパー)大原ケイ「Looking for the next Murakami ――「熱意」と「売り込み」で世界への扉は開く」(『WB』26号[2012年夏号]、p.15、「日直から。」コーナー) 新聞記事「日本文学翻訳 国の役割は」(『読売新聞』2012年8月13日朝刊、9面[解説面]、「耕現学」コーナー)文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」が廃止になった件についての記事。事業の概要、翻訳出版の困難さ、韓国での翻訳支援の実例、事業廃止を批判する沼野充義氏、阿刀田高氏のコメントなど。 「日本文学の翻訳、仕分けで凍結 / 文化発信、財政難の波 / 「戦略なく、コスト高」 / 韓国・トルコは力を入れ成果」(『朝日新聞』2012年9月18日朝刊、37面[文化面]) 「【広角レンズ】翻訳事業、仕分けで廃止 日本文学「輸出」どう支援」(MSN産経ニュース 2012年10月11日) 関連記事(当サイト内) 文化庁「現代日本文学の翻訳・普及事業」(JLPP)で出版された書籍の一覧
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女性のためのアジア平和国民基金理事長の手紙 ※アジア女性基金が元慰安婦の方々に対して国民的な償いの事業を行うに際して、内閣総理大臣の手紙とともに届けることになっていた理事長の手紙 謹啓 日本国政府と国民の協カによって生まれた「女性のためのアジア平和国民基金」は、かって「従軍慰安婦」にさせられて、癒しがたい苦しみを経験された貴女に対して、ここに日本国民の償いの気持ちをお属けいたします。 かつて戦争の時代に、旧日本軍の関与のもと、多数の慰安所が開設され、そこに多くの女性が集められ、将兵に対する「慰安婦」にさせられました。十六、七歳の少女もふくまれる若い女性たちが、そうとも知らされずに集められたり、占領下では直接強制的な手段が用いられることもありました。貴女はそのような犠牲者のお一人だとうかがっています。 これは、まことに女性の根源的な尊厳を踏みにじる残酷な行為でありました。貴女に加えられたこの行為に対する道義的な責任は、総理の手紙にも認められている通り、現在の政府と国民も負っております。われわれも貴女に対して心からお詫ぴ申し上げる次第です。 貴女は、戦争中に耐え難い苦しみを受けただけでなく、戦後も五〇年の長きにわたり、傷ついた身体と残酷な記憶をかかえて、苦しい生活を送ってこられたと拝察いたします。 このような認識のもとに、「女性のためのアジア平和国民基金」は、政府とともに、国民に募金を呼びかけてきました。こころある国民が積極的にわれわれの呼びかけに応え、拠金してくれました。そうした拠金とともに送られてきた手紙は、日本国民の心からの謝罪と償いの気持ちを表しております。 もとよリ謝罪の言葉や金銭的な支払いによって、貴女の生涯の苦しみが償えるものとは毛頭思いません。しかしながら、このようなことを二度とくりかえさないという国民の決意の徴として、この償い金を受けとめて下さるようにお願いいたします。 「女性のためのアジア平和国民基金」はひきつづき日本国政府とともに道義的責任を果たす「償いの事業」のひとつとして医療福祉支援事業の案施に着手いたします。さらに、「慰安婦」問題の真実を明かにし、歴史の教訓とするための資料調査研究專業も実施してまいります。 貴女が申し出てくださり、私たちはあらためて過去について目をひらかれました。貴女の苦しみと貴女の勇気を日本国民は忘れません。貴女のこれからの人生がいくらかでも安らかなものになるようにお祈り申し上げます。 敬具 平成八(一九九六)年 財団法人 女性のためのアジア平和国民基金 理事長 原 文兵衛 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(1)へ
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テレビ朝日系列 AFCアジアカップ2011 (2) <試合|提供社一覧> 60秒以上のスポンサー 30秒のスポンサー 備考 60秒以上のスポンサー 3 30" Kao JA全農 セブンイレブン トヨタ自動車 3 00"アートネイチャー ソフトバンクモバイル 日本通運 FRISK 2 30"コカ・コーラ マクドナルド LEXUS 2 00"積水ハウス SUBARU 東進ハイスクール 日本たばこ産業 ラウンドワン 1 30"ウィルコム コーワ コナミ サムソナイト SanseiR D 損保ジャパン 大成建設 ブシロード ロート製薬 1 00"Aflac 出光興産 インターFM エスエス製薬 SCE 第一生命 電気事業連合会 東芝 東和薬品 PILOT パナソニック 富士ゼロックス 法律事務所MIRAIO 三菱地所レジデンス 30秒のスポンサー アース製薬 アデランス ALSOK KYORAKU GREE KDDI 原子力発電環境整備機構 コニカミノルタ コメリ サミー 進研ゼミ スカパーJSAT Z-KAI SME タマホーム 手帳は高橋 TOTO 東京海上日動 ニプロ 日本和装 BARCLAYS ホーユー HONDA 三井住友VISAカード 明治安田生命 モビット ヤフージャパン ヤマダ電機 ヤマト運輸 ヤマハ発動機 YKK AP 備考 提供社は70社、CM分数は86.5分
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動画完成しました! ご協力、ありがとうございました。 翻訳スタート:2014年7月14日(月) 締め切り:2014/07/21日(月)午後10時 <翻訳のポイント> 元の発言が英語である場合、英語の原文があるかもしれません。 英語の原文がみつかった場合は、英文のあとに(英語原文 URL ●●●)と注釈を書き添えてください。翻訳よりも、そちらを優先します。 英語の原文には、加筆修正をしないでください。 できるだけ単語数は少なく、簡潔に 2つの日本語文を1つに統合して英訳したり、逆に1つの日本語文を2つの英文に分割しても可。ただし、日本語部分の字幕は変更しないでください。 気づいた点は修正してください。間違いではないが、別の案がある場合は、下に(第2案)(第3案)としてご自分の翻訳文をつけてください 原則として匿名です。自分の署名やイニシャルはいりません。 修正理由などはコメント欄へ 名前 修正内容等 すべてのコメントを見る 太平洋戦争(大東亜戦争)についての世界の評価 Meanings of the Pacific War for Asia 第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た他の国々のために偉大な歴史を残した。 On world War II, (第二案)On World War II, Japan left a great history, not only for Japan, but also for the other countries that got benefits from war. (第3案)In World War II, Japan contributed a great history to the countries benefited by the war rather than its own country. 【確定】On World War II, Japan achieved a great deal in the history, not of its own, but rather of the other countries benefited by the war. それらの国々とは、日本の掲げた理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。 (第一案)They are the Asian countries that are included in Japan s ideal, "Greater East Asia Co-Prosperity Sphere". (第二案)These countries includes in the Great East Asia Co-Prosperity Sphere which Japan has raised its ideal. 【確定】Those countries were included in the Great East Asia Co-Prosperity Sphere that Japan idealized. アーノルド・J・トインビー Arnold Joseph Toynbee シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。 【確定】(第一案)The fall of Singapore brought an end to the history of white people s colonialism. (第二案)The fall of Singapore brought an end to the history of white race colonialism in Asia. シャルル・ドゴール (仏大統領) Charles de Gaulle (French President) 【確定】(Former French President) 日本軍により、欧米のアジア支配は粉砕された。 (第一案)By the Japanese army, the Asia s domination by Europe and the US was crushed. (第二案)By the Japanese military forces, the Asian domination by the white race has ended. 【確定】By the Japanese army, white domination of Asia was ended. これはアジアに自信を与えた。 【確定】(第一案)Japan s actions gave confidence to Asia. (第二案)This military actions gave confidence to all Asians. 大戦後 15年以内にアジアの植民地は全て解放された。 (第一案) All colonies of Asia were released within 15 years after the World War II. (第二案)Within 15 years, all the Asian colonies were liberated. 【確定】All colonies in Asia were liberated within 15 years after the World War II ゴー・チョクトン (シンガポール首相) (第一案)Goh Chok Tong (Singaporean Prime Minister) (第二案)(Prime Minister of Singapore) 【確定】(Former Prime Minister of Singapore) 我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった (第一案)The country which saved us from the rules of whites was Japan. (第二案)Japan liberated us from white rules. 【確定】Thanks to Japan, we were liberated from white rule. 我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は決して忘れない。 (第一案)Although we had abandoned Japan in the end of the World War II, we never forget the Japan s kindness. (第二案)Although we abandoned Japan at the end of the War, we never forget their kindness done to us. 【確定】Although we abandoned Japan in the end of the war, we will never forget the debt of gratitude we owe. 日本ほどアジアに貢献した国はない。 (第一案)There is no other country like Japan which has contributed to Asia. (第二案)Japan is the only country which contributed to Asia. 【確定】No other country has ever contributed so much to Asia as Japan. しかし、日本ほど誤解を受けている国もない。 (第一案)However, there is also no country like Japan that has been so misunderstood (第二案)However, there is no country as Japan that has been misunderstood. 【確定】However, no other country has been misunderstood as seriously as Japan. バ・モウ (ビルマ首相) (第一案)Ba Maw ( Burmese Prime Minister ) (第二案)(Prime Minister of Burma) 【確定】(Former Prime Minister of Burma)
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日本勢 試合中継 E組 柏レイソル 解説 実況 リポーター 日テレジータス 日テレプラス その他 Playoff 2/17(火)19 00 H チョンブリ 都並敏史 山本紘之 田中 毅 2/17 18 45~生 2/17 18 45~生 GS第1戦 2/24(火)19 00 A 全北現代 北澤 豪 鈴木崇司 ---- 2/25 16 30~録 2/24 18 45~生 GS第2戦 3/3(火)19 00 H ビンズオン 都並敏史 新谷保志 山本紘之 3/4 22 00~録 3/3 18 45~生 GS第3戦 3/17(火)19 00 H 山東魯能 城 彰二 山本紘之 中野謙吾 3/18 16 30~録 3/17 18 45~生 GS第4戦 4/8(水)20 00 A 山東魯能 三浦淳寛 新谷保志 ---- 4/9 19 15~録 4/8 19 45~生 GS第5戦 4/22(水)19 00 H 全北現代 北澤 豪 田辺研一郎 田中 毅 4/24 17 00~録 4/22 18 45~生 GS第6戦 5/6(水)19 30 A ビンズオン 都並敏史 安村直樹 --- 5/7 18 45~録 5/6 19 15~生 ラウンド16 5/19(火)19 30 A 水原三星 城 彰二 田中 毅 --- 5/19 19 15~生 5/19 19 15~生 5/26(火)19 00 H 城 彰二 田辺研一郎 山本絋之 5/27 13 15~録 5/26 18 45~生 準々決勝 8/25(火)19 00 H 広州恒大 城 彰二 中野謙吾 山本紘之 8/25 18 45~生 8/25 18 45~生 9/15(火)21 00 A 城 彰二 山本紘之 --- 9/15 20 45~生 9/15 20 45~生 F組 ガンバ大阪 解説 実況 リポーター 日テレジータス 日テレプラス その他 GS第1戦 2/24(火)19 00 H 広州富力 城 彰二 鈴木 健 立田恭三 2/24 18 45~生 3/1 26 00~録 GS第2戦 3/3(火)19 30 A 城南FC 城 彰二 安村直樹 ---- 3/3 19 15~生 3/8 26 00~録 GS第3戦 3/18(水)19 00 H ブリーラム 都並敏史 鈴木 健 立田恭三 3/18 18 45~生 3/22 28 15~録 GS第4戦 4/7(火)20 00 A ブリーラム 城 彰二 鈴木崇司 ---- 4/7 19 45~生 4/11 26 00~録 GS第5戦 4/22(水)20 30 A 広州富力 都並敏史 安村直樹 ---- 4/24 19 15~録 4/25 28 15~録 スカチャン2 4/22 20 15~生 GS第6戦 5/6(水)19 15 H 城南FC 北澤 豪 山本絋之 小澤昭博 5/6 19 00~生 5/9 28 15~録 ラウンド16 5/20(水)19 30 A FCソウル 北澤 豪 寺島淳司 --- 5/20 19 15~生 5/20 19 15~生 5/27(水)19 00 H 都並敏史 新谷保志 立田恭三 5/28 13 15~録 5/27 18 45~生 スカパー!プロモ 5/27 18 45~生 準々決勝 8/26(水)19 00 A 全北現代 都並敏史 田中 毅 --- 8/26 18 45~生 8/26 18 45~生 9/16(水)19 00 H 北澤 豪 寺島淳司 小澤昭博 9/16 18 45~生 9/16 18 45~生 準決勝 9/30(水)21 00 A 広州恒大 都並敏史 山本紘之 --- 9/30 20 45~生 9/30 20 45~生 日本テレビ 読売テレビ 9/30 25 29~録 9/30 26 48~録 10/21(水)19 00 H 城 彰二 寺島淳司 立田恭三 山本紘之 10/21 18 45~生 10/21 18 45~生 BS日テレ 日本テレビ 読売テレビ 10/21 19 00~生 10/21 25 59~録 10/21 26 43~録 G組 浦和レッズ 解説 実況 リポーター 日テレジータス 日テレプラス その他 GS第1戦 2/25(水)19 30 A 水原三星 北澤 豪 安村直樹 ---- 2/25 19 15~生 3/1 28 15~録 GS第2戦 3/4(水)19 30 H ブリスベン 北澤 豪 田辺研一郎 中野謙吾 3/4 19 15~生 3/8 28 15~録 GS第3戦 3/17(火)20 30 A 北京国安 北澤 豪 田中 毅 ---- 3/17 20 15~生 3/22 26 00~録 GS第4戦 4/8(水)19 30 H 北京国安 岡田武史 北澤 豪 鈴木 健 安村直樹 4/8 19 15~生 4/11 28 15~録 GS第5戦 4/21(火)19 30 H 水原三星 北澤 豪 中野謙吾 山本紘之 4/23 19 15~録 4/25 26 00~録 スカチャン1 4/21 19 15~生 GS第6戦 5/5(火)18 00 A ブリスベン 北澤 豪 鈴木崇司 --- 5/6 10 00~録 5/9 26 00~録 スカチャン1 5/5 17 45~生 H組 鹿島アントラーズ 解説 実況 リポーター 日テレジータス 日テレプラス その他 GS第1戦 2/25(水)19 00 H Wシドニー 都並敏史 寺島淳司 山本紘之 2/26 19 15~録 2/25 18 45~生 GS第2戦 3/4(水)19 30 A FCソウル 都並敏史 中田浩二 鈴木崇司 ---- 3/5 22 30~録 3/4 19 15~生 GS第3戦 3/18(水)21 00 A 広州恒大 城 彰二 中野謙吾 --- 3/19 18 15~録 3/18 20 45~生 GS第4戦 4/7(火)19 00 H 広州恒大 都並敏史 田中 毅 田辺研一郎 4/8 17 00~録 4/7 18 45~生 GS第5戦 4/21(火)18 30 A Wシドニー 中田浩二 鈴木崇司 --- 4/23 22 30~録 4/21 18 15~生 GS第6戦 5/5(火)20 00 H FCソウル 秋田 豊 田辺研一郎 中野謙吾 5/6 23 00~録 5/5 19 45~生 外国勢同士の試合 解説 実況 日テレジータス 地上波日テレ 準決勝 第1戦 9/29(火)26 15 アルヒラル×アルアハリ 都並敏史 田中 毅 9/29 26 00~生 第2戦 10/20(火)24 45 アルアハリ×アルヒラル 城 彰二 安村直樹 10/20 24 30~生 決勝 第1戦 11/8(土)24 45 アルアハリ×広州恒大 北澤 豪 中野謙吾 11/8 24 30~生 11/8 25 05~録 第2戦 11/21(土)21 00 広州恒大×アルアハリ 城 彰二 田辺研一郎 11/8 20 45~生 11/21 25 05~録 NHK BS1 解説 実況 リポーター 初回放送日時 準々決勝 第2戦 9/16(水)19 00 G大阪×全北現代 戸田和幸 田代 純 9/16 25 00~録 準決勝 第2戦 10/20(水)19 00 G大阪×広州恒大 戸田和幸 松野靖彦 田代 純 10/20 25 00~録 ハイライト番組「アジアチャンピオンズリーグ2015 ハイライト」 開催節 日付 解説 MC 地上波日本テレビ GL第1節 2/24(火) 北澤 豪 安村直樹 2/24 25 29~26 29 2/25(水) 北澤 豪 鈴木崇司 2/25 25 29~26 29 GL第2節 3/3(火) 城 彰二 安村直樹 3/3 25 34~26 34 3/4(水) 都並敏史 鈴木崇司 3/4 25 29~26 29 GL第3節 3/17(火) 北澤 豪 鈴木崇司 3/17 25 34~26 34 3/18(水) 城 彰二 寺島淳司 3/18 25 44~26 44 GL第4節 4/7(火) 城 彰二 鈴木崇司 4/7 25 29~26 29 4/8(水) 都並敏史 新谷保志 4/8 25 29~26 29 GL第5節 4/21(火) 都並敏史 鈴木崇司 4/21 25 34~26 34 4/22(水) 都並敏史 安村直樹 4/22 25 29~26 29 GL第6節 5/5(火) 北澤 豪 鈴木崇司 5/5 25 29~26 29 5/6(水) 都並敏史 安村直樹 5/6 25 29~26 29 ラウンド16 第1戦 5/19(火) 城 彰二 鈴木崇司 5/19 25 29~26 29 5/20(水) 北澤 豪 鈴木崇司 5/20 25 29~26 29 ラウンド16 第2戦 5/26(火) 城 彰二 鈴木崇司 5/26 25 29~26 29 5/27(水) 北澤 豪 鈴木崇司 5/27 25 29~26 29 準々決勝 第1戦 8/25(火) 北澤 豪 鈴木崇司 畑下由佳 8/25 25 34~26 34 8/26(水) 都並敏史 鈴木崇司 畑下由佳 8/26 25 34~26 34 準々決勝 第2戦 9/15(火) 城 彰二 田中 毅 畑下由佳 9/15 25 34~26 34 9/16(水) 都並敏史 田中 毅 畑下由佳 9/16 25 44~26 44 参考 プロ野球中継との重複 開催節 日付 日テレジータス 巨人戦 GL第1節 2/24(火) ---- 中継可能 2/25(水) ---- 中継可能 GL第2節 3/03(火) 日×巨 中継可能 3/04(水) 日×巨 中継可能 GL第3節 3/17(火) ---- 中継可能 3/18(水) 横×巨 中継可能 GL第4節 4/7(火) 広×巨 中継可能 4/8(水) 広×巨 中継可能 GL第5節 4/21(火) 巨×広 中継不可 4/22(水) 巨×広 中継不可 GL第6節 5/5(火) 広×巨 中継不可 5/6(水) 広×巨 中継可能 ラウンド16 第1戦 5/19(火) 神×巨 中継可能 5/20(水) 神×巨 中継可能 ラウンド16 第2戦 5/26(火) 巨×西 中継不可 5/27(水) 巨×西 中継不可 準々決勝 第1戦 8/25(火) ヤ×巨 中継可能 8/26(水) ヤ×巨 中継可能 準々決勝 第2戦 9/15(火) 広×巨 9/16(水) 準決勝 第1戦 9/29(火) 9/30(水) 準決勝 第2戦 10/20(火) ---- 中継可能 10/21(水) ---- 中継可能 決勝第1戦 11/7(土) ---- 中継可能 決勝第2戦 11/21(土) ---- 中継可能 ■放映権獲得リリース(2012.11.12)http //www.ntv.co.jp/info/pressrelease/698.html >日本テレビ放送網株式会社は、アジアサッカー連盟が開催する サッカー・クラブチームのアジア王者を決める大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」のテレビ放送権(2013~2016年/地上波および衛星波) を、新たに獲得いたしました。 ■日本テレビ ACL番組特設ページwww.ntv.co.jp/acl/ ■日テレジータス ACL番組特設ページwww.ntv.co.jp/G/soccer/afcchampion/ ■日テレプラス ACL番組特設ページwww.nitteleplus.com/program/sport/afc_champions.html ■スカパー! ACL番組特設ページhttp //soccer.skyperfectv.co.jp/static/acl/ ■アーカイブ 2014年大会 http //www61.atwiki.jp/livetv_j/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/91.html
アジア人過ぎるらしいです 584 お前名無しだろ 2008/08/31(日) 01 47 10 (p)ID kYi/rC0N0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-861.html ☆8/25放送分RAWのダークマッチの前に、ノアの潮崎豪がカリートを相手に3分足らず のトライアウトマッチを行ったそうですが、WWE上層部は誰も関心を示さなかったそうです。 ビンスも「アジア人過ぎる。」と評し、興味を示さなかったそうです。 ノアの未来のエースがw 完全にアウトオブ眼中ノアwww 753 お前名無しだろ 2008/09/01(月) 19 11 22 ID cgO0Ou1P0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-866.html ☆8/31に行われたRAW収録のダークマッチに潮崎豪が登場し、ジミーワンヤンに敗れました。 もうあきらめてはよ日本にかえっとけばw 731 お前名無しだろ sage 2009/01/12(月) 23 56 48 ID KfhJvIjF0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-1104.html ☆レスリングオブザーバーは、潮崎豪がWWEから提示された3年契約のオファーを 断って帰国し、ノアに復帰したと報じています。一方、この話自体がアングルである 可能性は高いとしつつ、昨年9月にWWEのトライアウトを潮崎豪が受けた際、 WWE関係者から高く評価されていたのは事実だとしています。 この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ ジミーヤンがアジア人なのは聞いてはいけない 名前 コメント