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聖霊の加護:A+ 痛覚によるペナルティを完全に無効化する。 聖霊の加護:D 痛覚によるペナルティを軽減する。 【EXランク】 【A+ランク】 ギャラハッド 【Aランク】 聖マルタ 【Bランク】 【C+ランク】 【Cランク】 【Dランク】 ヤコブス・デ・ウォラギネ 【Eランク】 聖霊の加護:A+ (ギャラハッド) アリマタヤのヨセフの加護により、 痛覚によるペナルティを完全に無効化する。 更に、装備品による呪詛や束縛を無効化することも可能。 聖霊の加護:A (聖マルタ) 神の子による祝福、または奇跡の残滓。 危機的状況において優先的に幸運を引き寄せる。
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ユンヌの加護 そのまんま、負の女神ユンヌの加護。~ 終章Area3開始前に「ここままではデギンハンザーには勝てない」という事でユンヌから与えられる。~ これにより「女神の加護」を持つ敵にもダメージが通るようになり、ベオクの場合加護を与えた武器の耐久が無限になる。~ 難易度がノーマルの場合は全ステータス+5が追加され、キャラによっては力守備50を突破することも可能。~ 加護を受けた武器は水色で表示されるようになる。~ 加護を与える武器は無難にSS武器でもいいが、メティオなどの遠距離魔法に加護を与えれば敵から反撃を受けずに一方的に攻撃が可能。~ ~ 因みに、かつて三雄と戦った負の女神ユンヌの軍勢が身に着けていた鎧にはこの加護が与えられていたのだが、~ 彼らの攻撃の前にはなす術もなかったそうだ。~ 関連【ユンヌ】
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最果ての加護:EX (アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)) 星の錨でも有る聖槍ロンゴミニアドの加護を表わすもの。 聖槍を所有する彼女は、世界の果てそのものから加護を受けている。 最果ての加護:A (アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕) 聖槍の所持者へと自動的に付与されるスキル。 戦闘時においてのみ、魔力と幸運のパラメーターが一時的にランクアップする。 最果ての加護:B (グレイ) 聖槍の所有者へと自動的に付与されるスキル。 といっても、彼女にとって聖槍は一時的に預かっているものに過ぎないため、ランクは低下している。 最果ての加護(宇宙):B (ボイジャー) 本来は聖槍に付随するスキル。 ボイジャー自身が、世界の果てを体現する星の錨の性質を持つことに拠る。 最果ての加護(偽):C (トマス・マロリー) 聖槍の所有者へと自動的に付与されるスキル。 といっても、ランサーが有するソレは心象風景が聖槍の形を取ったものにすぎず、効果としては高ランクの信仰の加護に近い。
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天使の加護:B 天使の加護により、一対一の戦いにおいて幸運を引き寄せる。 天使の加護:C 天使の加護により、一対一の戦いにおいて幸運を引き寄せる。 【EXランク】 【A+ランク】 フェリドゥーン 【Aランク】 アリー・イブン・アビー・ターリブ 【Bランク】 アブラハム 【Cランク】 ローエングリン 【Dランク】 【Eランク】 天使の加護:A+ (フェリドゥーン) 神や天使などの上位存在からの助言により、その状況での最適解を知る事ができる。 A+ランクにもなれば、フェリドゥーン自身の意思や行動を縛る“呪い”の域にまで達している。
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一言でまとめるとシャードの力の事である。 さて、奈落の使徒も神の加護、シャードの力を揮う。 クエスター達も神の加護としてシャードの力を揮う。 ではシャードとは何か? かつてこの地に存在したという神々の力である。 ちなみに神の数だけその力に種類があるという。 今この世界にはガイアと呼ばれる神しか存在しない。 それは母なる星、地球である。 地球はそれ自体がガイアという名の神であり、シャードの塊で出来ているのである。 つまり クエスター達はガイアに認められた時、シャードの力、神の加護を授かるのだ。 またクエスター達が身に付けている『シャード』の形状は様々だが、それらは全て『純粋なマナの結晶』で出来ている。 .
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森の加護(やってきたよ、ドルイドさん!) 森の加護(4)(緑) インスタント あなたの手札から緑のクリーチャー・カードを1枚場に出す。 サイクル一覧 手札から同色のクリーチャーを場に出せる。 地脈間通神 能力者のテレポート 縮地法 劇的な登場 森の加護
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天使の加護【アイテム 精錬アイテム】てんしのかご 重量 1 1スロット所持限度数 100以上 精錬アイテムのひとつ。 (ver.4.12以前)装備品の魔法防御力が1~3上昇する。デメリットは、魔法防御力が上昇した分だけ最大耐久度・硬度が低下する可能性があること。 (ver.4.20以降)装備品の魔法防御力が-3,-2,+2,+3される。最大耐久度・硬度が2低下する可能性がある。 元々魔法防御力がなかったり、合成回数MAXだったりする場合は使用できない。 ドッペルゲンガー(ティチエル)がドロップすることがある。 要塞において171,360seedで販売しているが、妖精の加護から合成したほうが安上がりになるはず。 妖精の加護x1、レッドベリーx10、マナP(中)x5を合成(費用 5,000seed)することでもできる。 合成に失敗しても妖精の加護は残るので、加護商の方々は砥石商のように、合成成功割合が低いと大損をする、ということは少ない。 ただし、攻撃力強化アイテムほど需要はないかもしれないので注意が必要。 ↓関連 妖精の加護 女神の加護 ロードマジックサークルカード ロイヤルカード
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信仰の加護:A 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 信仰の加護:C 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 【A+ランク】 【Aランク】リチャード1世、イヴァン四世 【Bランク】 【Cランク】ガイ・フォークス 【Dランク】 【Eランク】 信仰の加護:A+++ (ヴラド三世) 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 ……高すぎると、人格に異変をきたす。
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登場回 城下町編~ 値段 最大 個 最小 個 最新(竜宮城編) 2個 効果 使用した夜の間使用したプレイヤーが1回だけ即死ダメージを防げる。 (次の昼になると効果が切れる。) 概要 城下町編から騎士の祈りと置き換わるように登場したアイテム。 元のアイテムは金の馬鎧である。 守りたいプレイヤーの看板にこのアイテムを手に持って右クリックで使用。その性質上中央にいないと使えない。 人狼RPGの全てにおいて兎に角猛威を振るったぶっ壊れアイテム、騎士の祈りの後続アイテム。ただし騎士の祈りの壊れっぷりから一転、しっかりゲーム性が保たれるようナーフされている。 主に村人が他の村人を守るために使う。上手くいけば騎士の祈りと同じく人狼の斧を消費させつつ人狼を暴くことが出来る。そのため、今晩襲われそうな人にかけておくとよい。しかし、誰が襲われるかを予想するのは難しく、襲われなければ無駄になってしまうのでなかなか使いづらいアイテムである。また、人狼に使ってしまうと効果がないため、そもそもその人が村人かどうかを見極めなければならない。 また、1回だけしか防ぐことが出来ないため、人狼が斧を2本持っていると1回目で加護を剥がされて、2回目で殺されてしまう。しかし、逆に言えば、人狼が加護がかけられていることを警戒した場合、一人殺すために2本の斧を用意しなければならず、結果的に殺されづらくなったり、殺せたとしても多くのエメラルドを失ってしまう。 これを利用して、あらかじめ加護をかける人を宣言しておくことによって、実際に効果が発動せずとも、殺すのを躊躇させるという使い方もある。 その性質上人狼が買ってもほぼ意味のないアイテムである。そのため、このアイテムを持っている人は白目に見られる。人外がブラフで買うこともあるが、人狼にとって弓などと違ってこのアイテムはだいぶ使い方が限られているためブラフにしては高い買い物となる。 騎士の加護を使われた側には特に通知などは来ず、実際に襲われて効果を発揮するまで騎士の加護を使われたことはわからない。 しかし、それを逆手に取ることでもし、騎士の加護により守ることが成功して、守られた人がそのことに言及すれば 騎士の加護を使った人目線 騎士の加護に守られた事を知っている=効果が発動した=人狼に襲われた=白い 騎士の加護を使われた人目線 騎士の加護で守ってくれた=前述の通り人外が騎士の加護を使うとは考えにくい=白い ・・・というわけでお互い信頼できる。しかもこの信頼は狼憑きは関係ないためある意味占いよりも優秀。 実際にこれで村人が勝利した試合もある。 ちなみに桜の庭園編では効果が発動した場合騎士の加護を使った人に通知が行くためこの下りを挟まなくても良くなった。 効果が発動した際、白いエフェクトが出る。これで、吸血鬼の無敵と見分けることが出来る。 (吸血鬼の無敵はなにも出ない。) 騎士の祈りと同じく人狼ゲームの騎士(狩人)の役職が元になっている。恐らく自分を守ることは出来ず、他人を守るためのアイテムなのでそういう意味では本家人狼ゲームの「騎士」の役職に近くなった。
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白き加護 白白 エンチャント(場) あなたの手札は、 対戦相手の呪文や対戦相手のコントロールするパーマネントの能力によっては捨てさせられない。 FT:気高き意思の力。 邪悪黒き者共を屈服させん。 31版の89。 ストレートな手札破壊対策エンチャントだが、この手のアンチカードには珍しく、パーマネントによる手札破壊しか防げない。 そのため、サイドボード候補としてはどうも中途半端。