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まずはエース武将! 単騎エースを育てましょう(1期) にあるような☆7糧1取れるようなのを1枚頑張って下さい♪ 次が 幻クエスト用3点セット 八卦の陣、一騎当千、神速持ちをそろえて下さい ここまではみんな共通ですね。 次に、 兵種偵察用、攻撃力2000揃え三種1枚ずつ。 今期もちょっとやったと思いますが、三種出してみて取得経験値から 砦の兵種を予測するっていう事をします。 そのために、各種類1枚ずつ、攻撃力をそろえたやつを作っておいてもらえると助かります♪ 最低2000で揃えておけば、★2までは役に立ちそうです。 別に3000や4000で揃えても問題は無いですが、その分速度に振った方が使い勝手はよさそうかな? 2.0コストや1.5コスト武将で作成しておくといいと思います♪ 偵察無しで★1行こうと思ったら攻撃力12~3万必要になっちゃうんですが、 キチンとアンチで揃えたら7万5千ぐらいでいけるので、必要攻撃力が大分変わってくるんですよね! 最後に、 直前殲滅用副砲武将 Cチョウヒ、UCチョウヒ、UC孫策、UC馬超あたりの豪傑持ち武将を 距離600鉄☆6に、出兵4~5回して、豪傑のレベルを上げて 攻撃力1万6千以上にしたら完成です。 車の直前にこの武将を出してあげると、 車出す人も殲滅出す人も余裕が持てて助かります♪ ここにエース使うのは色々キツイと思うんでそれ用に用意しといた方がいいと思います。 1枚でも助かるけど2~3枚あるとめちゃ助かると思います! (がたくさんあっても出兵するのがちょっと大変すぎるかなって気も) ここまであると砦攻略で痒い所に手が届くって感じで、 こういうデッキ揃えてる人が何人かいてくれると めちゃ助かるだろうなぁと思います!
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施設名 耐久値 対属性補正 概要 実弾 ニュード 爆発 近接 ワフトローダー 200,000 0.8 0.9 1.0 1.0 大型飛行兵器BRが3機まで乗り込め、プラント占拠、敵ベースへの突入も可能 ワフトローダーS 200,000(防御シールド 40,000) 0.8 0.9 1.0 1.0 防御シールド展開機能を搭載した改良型ワフトローダーブラックのカラーリングと機体前面のバリア発生装置が特徴 ワフトポート 破壊不可 - - - - ワフトローダーの出現ポイント リペアポート 破壊不可 - - - - ワフトローダーの修復装置自軍勢力下のもののみ利用可能 ワフトローダー ワフトポート(後述)のあるマップにのみ登場する「T」字形をした大型飛行兵器。 幅の広いほうが機体前方、細い方が後方になる。 ワフトポートに決まったタイミングで出現する。 出現のタイミングは、初回はマップ毎に決められた時間、それ以降は撃墜されてから一定時間後に再出現する(待機時間はマップ毎に異なる、大攻防戦マップで使用できるものは原則再出現しない)。 ワフトポートが四方に光を放ちはじめたら出現間近。 アクションボタンで乗り降りを行う。 BRが最大3機まで乗り込むことができ、それぞれ「WL/ドライバー(操縦兼主砲)」「WL/ガンナー(右前部副砲)」「WL/ボマー(左前部副砲)」を担当する。搭乗時にはドライバー、ガンナー、ボマーの順に優先して配置される。機体の搭乗状態はミニマップ左の機体表示で確認でき、味方が乗り込んでいる部分は青くなっている。 なお、乗り込むにはほぼ真下までの接近が必要。真下まで接近すれば、敵のものでなければ高低差に関係なく乗り込める。 但し、障害物が間にあると乗り込むことはできない。 登場時は中立。最初に乗った機体の所属になり、一度全員が降りるとワフトは中立に戻る。 戦闘エリア外に出た場合BR同様に警告が鳴り、10秒以上とどまっているとワフトの耐久が20%/sのペースで減り始め 更にその先にあるライン(不可視)からはみ出すと強制的に大破する。 本体だけでなく副砲手にも独立してエリア外判定があるため、ドライバーに警告が出ていなくても副砲手を殺してしまうことがある。 戦闘エリア外に中立で乗り捨てた場合でも、10秒後に耐久が減り始める事は変わらない。 また、一度でも誰かが乗ったワフトローダーは誰も接近しない状態が暫く続くと約1分程度から耐久が減り始めて自動的に大破する。 そのため、高いところで乗り捨てて使わせない戦法は不可能。 ちなみに、再出現時は破壊された時のブーストゲージを引き継いでいる。そのためオーバーヒート状態で破壊されると再出現直後はオーバーヒートから復帰途中の状態からとなる。 ワフトポートが複数設置されている戦場の場合、各ポートごとに管理されている。 ドライバー 移動および前部主砲を担当。 スティック前後で前進/後退、Rグリップで左右旋回。固有のブーストゲージを用いてジャンプボタンで上昇、ダッシュボタンで高速下降し、何もしないとゆっくりと下降する。 小まめに上昇しないと意外と高度が落ちてしまうが、ブーストゲージを使い切ると回復に時間がかかるので使いすぎにも注意。なおブースト状態で移動しても水平方向の速度は変化しない。 スティック入力方向により移動速度が異なり、前で最速、後ろで最も遅くなる。慣性が働くためフワフワとした独特の機動をすることを覚えておこう。 移動速度は前進時おおよそ10m/s、後退時おおよそ7m/s、横移動はその中間ほどと、HGの巡航ダッシュよりやや遅い程度。 速くはないが、非常に遅いと言うほどでもない。多少の凹凸を無視して進めるため重量機体がACなしで追いつくのは平坦な場所以外では難しい。 また、前後と左右の移動が独立しているため、それらを同時に行う斜め移動がより速かったりする(斜め前進でおおよそ13m/sほど)。 ガンナーもボマーも高度がないと性能を発揮し難いが、あまり高度を取りすぎると機体後部の弱点を狙われやすくなってしまうので注意が必要。 前部ニュード砲『チャージカノン』が武装となる。ニュード50%・爆発50%で爆風あり。チャージ可能で1段チャージに3秒(チャージは攻撃ボタンを押したまま)。リロードはおよそ1秒強。 威力は各段階で4000/18000/32000と、極めて高い。爆風半径は14m。弾速は100m/s。 ノ-チャージでも半壊のBRなら十分倒せるだけの威力があり、1段チャージなら自動砲台や半壊のガン・ターレットを余裕で破壊でき、フルチャージなら無傷のガン・ターレットをも一撃で葬り去る圧倒的威力となる。レーダー破壊にはフルチャージ1発+1段チャージ1発が必要。 チャージに時間がかかる、移動と同時にこなす必要があるなど、動き回る敵BRの撃破よりも施設破壊に向いている。 進路上のガン・ターレットを破壊するのが同乗者を守る意味でも非常に効果的。 機首の方向に関係なく全方向に動けることを生かし、移動と旋回を独立してコントロールできるようになれば対BRでも非常に頼りになる。 コア侵攻に際しては自動砲台を破壊するといい。レーダーの破壊は気付かれずでこそ効果があるので、これで破壊する意味は注意を向ける以外にはあまりない。ただし、破壊すれば味方増援凸の補助にはなるので耐久力に余裕があればやっておこう。 ガンナー 右下部に装備された『チェインガン』担当。ターレットのような専用スコープが出現する。 ガトリングガンとほぼ同じ武器で、実弾を高速連射する。空転・オーバーヒートも同様にあり、 空転時間は1秒ほど、6秒の連続射撃でOHとなり3.5秒間撃てなくなる。OH直前に撃ち出しを止めた場合約3秒で冷却が完了する。 威力600、連射速度1000発/min(CS1500、秒間約16発)。リロード2秒。マガジン弾数700発。 重火力主武器のそれとは比較にならない秒間10000の火力は、BRはおろか施設やターレットもあっと言う間に溶かす。レーダー破壊に置いては特に優れている。 マガジン弾数も異様なほど豊富なのに加え、万一撃ち切った場合でもリロードはわずか2秒。ターレットと違って僅かに反動があるものの容易に制御可能で射撃精度も申し分ない。 空転を利用しつつオーバーヒートにだけ気をつければ、圧倒的な弾幕で敵を蹴散らせる。 ワフトローダー同士の戦闘では、的が巨大で低速ということもありマガジン火力が存分に活きる。チャージカノン以上に敵ワフトの耐久を削ることすらある。 ただし下方向への射角が狭く、左右も前方240度程度までしか振れないため、攻撃範囲にやや悩まされる。主砲よりは斜め下をカバーできるとはいえ、後ろや真下からの攻撃には無力である。 ボマー席が空いてて敵がワフトの下や真後ろにいるならボマーに乗り換えよう。 ボマーも含め副座共通の特性として乗っている間はプラントの占拠に参加できない。 ドライバーがプラント占拠のために動こうとしない場合は、周囲の敵を一掃したら一旦降りたほうがよいだろう。 占拠の時間を短縮でき、ポイントも得ることができる。 ボマー 左下部の『グレネード砲』担当。ターレットのような専用スコープが出現する。 威力3500、3点射(トリガー威力10500)のグレネードランチャー。1マガジン6発(マガジン威力21000)、リロード2秒。安全装置あり。 単発威力はやや控え目なものの3点射でリロードが速いこともあり、大量にばら撒くことが可能。 また砲塔が360度旋回可能。弱点を狙って後方に回り込んだ敵は他二つの武装では攻撃できないため、ワフトが長生きできるかはボマーの排除精度にかかっている。 ただし爆発武器の常として、あまり低空で使うと自爆することに注意。自身が無事でも、ワフトローダーの耐久を削ってしまう場合がある。 グレネード弾の軌道が強襲兵装用のものと全く違い、すこし飛んだ後ほぼ垂直に落下するという変則的な軌道をとるため(重いのかもしれない)、 射程はかなり短く、高度を高く取らない限り中遠距離へ攻撃することはできない。また弾速も遅いため、離れている敵へばらまいても簡単に避けられることが多い。 基本的には、すこしでも離れた相手はほかの乗り手にまかせて、至近距離にいる敵・接近しようとする敵に集中して攻撃するのがよいだろう。 いったん離れてしまった相手を欲張って無理に攻撃しても簡単にかわされるだけでかえって効率は悪い。 対施設系はドライバー、ガンナー同様に破壊効率にも優れている。 ◆ワフトローダーの特性◆ BR1機からでも運用可能で、武器持ち替えの要領で空いている席に移ることができる。 例えば搭乗したのが1機なら、移動しつつ副砲を撃つことはできないが、移動してから席を移って副砲を撃つことは可能。 この場合、副砲を撃っている間は移動できない上に下降し続けてしまうので、防御面でほぼ完全に無防備な状態になる。 可能な限り、2人以上で運用したい。 耐久力は200,000。非常に硬いが、中央後部にある「ニュードラジエーター」が弱点。 ラジエータへ命中した場合は、爆発・近接攻撃を含むすべての攻撃がクリティカル扱い(2.5倍ダメージ)になり、BR相手のクリティカルと同様のエフェクト(紫色)と音に変化する。 したがって、ラジエータへバラージなどを直撃させられた場合は大ダメージを受け、残り耐久力がまだ少しあるという程度では一瞬で破壊されることになる。 ラジエータは正面からでは狙えない位置にあるため、効果的な攻撃にはある程度回り込まねばならない。 また吸着式のアイテムを取り付けられるのに加え、設置式のアイテムを置くことができる。 支援兵装が至近距離まで接近できれば、リムペットボムが有効な攻撃手段となる。乗り捨てる際の処分用に貼る手もある。 またセンサーを貼れば副砲手支援になり、セントリーガンを付ければ対空砲を増やせる。リペアポストを載せれば砲手のダメージ回復に使えるため、コア突中に体力を消耗した味方機が載り込めば緊急回復施設としての応用可能。シールドを載せれば取り付けた物を防御でき、長く使用することが可能。いずれにせよ、激しい攻撃を受けるものであるため長時間の維持は期待しないほうがよい。 ボマー・ガンナーは下から見える位置に顔が露出しており、露出した顔へ銃弾等を当てた場合はBRに直接ダメージを与えることが可能。爆発および近接攻撃はワフトローダーを貫通してボマー・ガンナーへ直接ダメージを与える。 ドライバーへダメージを与えることはできない。ただ、ドライバーへ貼った設置武器には爆風が貫通するため、リムペットボム自貼り→ドライバーとなりベース突入→コアに自爆特攻・・・といった戦術は難しい。 座席の配置は、ワフトの「T」字形状のうち、左前:ボマー、右前:ガンナー、後方:ドライバー。 ワフトローダーが破壊されると乗っていたBRは全て無条件に大破する。 破壊されたワフトもその場でバラバラになって消えるが、ワフトローダー自体は一定時間後(マップによって異なる)にワフトポートに再出現する。 搭乗時はドライバーのみ占拠が可能。 回復はリペアポートに接近すると自動で行われる。リペアユニットによる回復の対象でもある。 味方の乗っているワフトローダーを修復した場合は「味方兵器を修復」で2pt入るが、かなりの量のSPを費やさないと入らない。 上に乗ることも可能だが、ツルツルするので維持にはコツがいる。 ver.2.0稼働直後には搭乗のタイミングによって敵味方が同乗したり、その結果としてワフトと搭乗者の所属が一致しない問題が発生したが、 修正が行われ現在では解決している。 ◆ドライバーへの運用指南◆ 後方火力支援や囮強襲による戦線の押し上げ、あえて飛ばずに移動式ガン・ターレットとしての運用も強力だが、基本的には敵コアを目指した強攻で安定。 高い耐久力と空中移動能力を生かし、コア攻撃部隊を乗せて敵ベースへ直行する強襲揚陸艦としての使い方が強力。 成功すれば無傷のBR3機による敵ベース同時突入が実現。勝負を決めるほどの打撃を与えられる。 ただし、最近では対ワフト戦術が浸透しうかつに前に出るとあっさり落とされることも少なくなくなってきている一方で、半径が大きく上空からの占拠のしやすいプラントや 前過ぎず後ろ過ぎずのいい位置にリペアポートが設置されるなど前線支援に適したマップが増えてきているため、時と場合と場所によっては無理に進まずじっくり押し上げる選択肢も重要。 高高度を飛ぶことで地形を飛び越えて行軍できるうえ、敵の攻撃手段は制限される。ドライバーはブーストを切らさない限りジャンプボタン押しっぱなし位の気持ちで操作したい。 またガンナー・ボマー共に現在の高度より下にしか攻撃できないため、同乗者がいる場合は特に高度を意識するとワフトローダーの性能を引き出す事につながる。 しかしながら、耐久力はあるとはいえコアのように傘があるわけでもなく、鈍重で図体もでかい。特に短時間崩壊の要因である弱点部位を広く晒すことでもある。ガン・ターレットや高火力の武器も多く存在するため、自分ひとりしか乗らず、確実にベース到達したい場合などは、低空飛行により底部を守りながら前進したり、うかつに後ろを晒さないようバックしながら移動したり(対ベース、対ワフト同士)、場合によっては途中で降りて死角をふさいだりと、味方ブラストとの連携戦略も考えられる。 ブースト回復中に降下しすぎないように、高所で上昇を一休みするようにすると高度を維持しやすい。 機首とは関係なくLグリップのスティック入力方向に移動することができるため、目的の方向に進みながらチャージカノンで狙うことが可能。 例えば前進中に右側面を狙う場合、Rグリップで右90°旋回しながらスティックを真左に入れればよい。 後ろから追いすがる敵には180°回転して後退(スティック真後ろ)で迎撃できる。ガンナーも狙いをつけやすくなる。 ただし、急いでいる時、ボマーが乗っている場合は、(斜め)前進オンリーで足早に敵ベースへ辿り着いてしまうのも一手。 撃破にこだわり過ぎると返って被弾を増やしてしまう。 またチャージカノンは破壊力があるとはいえ、対BR戦の確実さにおいては副砲に劣る。 後方からのミサイル攻撃を本体で受け止めて副砲手を護るという効果もあるので、自信がなければとりあえず敵ベースへ前進しておこう。 防衛に使うなら、火力の配置上うまく位置取りをしないと有効性はあまり高くない。 ただし、プラント等の情勢が優位な場合に逆転の芽を摘む意味で下げるのは一手。またドライバー以外に搭乗者がいない場合も、砲手を乗せるため下がるか少しその場に留まると良い。 砲手を募る場合はワフトローダーをタッチし「乗ってくれ」のチャットを打つと周囲にも分かりやすい。 敵ベースの防衛が厚いが、敵陣側のリペアポートを維持できるような状況では火力支援に徹してみるのもいいだろう。 ガン・ターレットのように破壊ギリギリで乗り捨てると、相手に奪われた上で回復され反攻に利用される危険性が生じる。誰か1人が大破を引き受けるか、下りた後に破壊しておくほうが安全。 やむを得ず奪取された場合は、敵リペアポートへ砲撃を行えば上手くいけば破壊、あるいは進軍を遅らせる事ができる。 逆に半壊して乗り捨てられたワフトを見つけた場合、それが自陣内で、かつ作戦残時間が十分にあるならリペアポートに持っていこう。そのワフトローダーがある限りワフトポートからは新しいワフトローダーは出現しない。 「城塞都市バレリオ ~巨影侵撃~」では、対ワフトローダー用のガンターレットが数多く設置され、ワフトが隠れる場所も殆ど無いため、単体での敵ベースへの進行が難しくなった。 そのため、ワフトによる占拠や、防御、ライン押上げなどの用途が相対的に有効になっている。 また、乗り捨てによる奪取も大きな被害にならないため、時間や状況によっては破壊される前の乗り捨ても、戦略としてありえる。 マップの特性や状況によって、柔軟な運用が必要になることを忘れないように。 ◆対ワフトローダー戦略◆ まずはタッチ報告、偵察装備も含めてマップに位置を表させ、とにかく火力を集めること。余裕があればニュードラジエーターを狙っていきたい。当てれば2.5倍ダメージであるため、集中的に狙えばあっという間に崩壊する。 爆発属性は副砲担当のBRに貫通するため効果的。爆風範囲の広い武器で攻撃すれば比較的容易に砲手を落とせる。 また、弱点には距離減衰無く爆発ダメージが通るようになっているため、爆発半径の小さな武器でも弱点を狙い易い。 高火力なものとしては重火力副武器全般および特別装備、接近できた場合は支援兵装のリムペットボムなどが有効。 榴弾砲で狙うには、進路を予想したり、プラントなどとどまる地点へ打つなどコツがいるが、図体が大きいので落下地点に位置していれば直撃するため、大きなダメージを与える点で有効性は高い。連射可能なものだとダメージがアップし、エアバスターだと誤差があっても空中で食らうのでさらに当てやすい。 搭乗BRを狙って落とすことができれば、コア凸された場合の被害を抑えられる。 また、一人乗りで銃座を使い反撃してきた敵を撃破出来れば、無人状態のワフトをその場で強奪することができる。 リムペットボムVを自機に貼り付けての自爆特攻も状況により一考の余地がある。 3個ならワフトの耐久値の1/3、5個なら3/4近いダメージを与えられ、中央部近くで起爆すれば副砲手を高確率で撃破することが可能である。 しかし、接触そのものが難しい上、ボマーや他敵機の攻撃によってボムが破壊される可能性も考えれば、貢献-10ptとリスポン待ち10秒のペナルティを受けてまで実行するかは慎重に判断する必要がある。 当然リムペの爆風もラジエータにHITするとダメージが2.5倍になる。リムペVの直撃であれば、3個で全耐久の9割、4個以上ならフル耐久でも一発で撃沈できる。 真上や、グレネード砲以外は直下から後方が死角になる。また側面など完全に接近すると攻撃を受けないポイントが幾つかある。 ただし、注意をワフトに向けている間は棒立ちになりがちなので、地上の敵ブラスト部隊に狩られないよう注意。余裕があれば味方機の援護にも目を向けたい。 逆に言えば死角に入られないよう敵機が真下についている可能性もある。どちらを優先的に攻撃するかは戦況次第。 ガン・ターレットは有効だが、優先的にチャージカノンで狙われるので覚悟すること。 ベースに直行する敵ワフトに対しては、足の遅い機体であればエリア移動で先回り、迎撃するのも手。 相手は地形を飛び越えられることも考え、置いて行かれそうなら迎撃にシフトしよう。 同時に、そのまま敵方面への侵攻を続行する、その場である程度削って後は防衛部隊に任せる等、守勢に回り過ぎないこともライン後退を防ぐために重要。 味方の位置や配置から各機の意思を判断し、最善と思われる役割を分担したい。 なお、約10000ダメージを与えるごとに「敵兵器にダメージ」で貢献+1ptが獲得できる。また単発威力2万以上のダメージを与えるとよろける。 ◆ワフトローダーの自壊機能◆ ワフトローダーの一定距離内にブラストがいない時間が累計60秒以上になると、ワフトローダーの耐久力が減り始める。 ただし、この減少はワフトポートから出現して一度もブラストに搭乗された事の無いワフトローダーでは起こらない。 耐久力は約35秒で満タンから大破となる。(一秒当たりのダメージ:200000 / 35 ≒ 5700) この状態は一定距離内にブラストが近づくと一時的に停止するが、離れるとすぐに耐久力減少が再開される。 この自壊機能により、ワフトローダーを放置して新しいワフトローダーを出現させないようにするには、放置したワフトローダーの側に常にブラストが付いていなければならない。 そのため、耐久力が減少したワフトローダーはリペアポートで回復させて再利用するか、破壊して時間管理を行うようにすると効率がいい。 ワフトローダーS 2012年5月28日、放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~にて初登場を果たした、改良型のワフトローダー。 機体色が黒に変わっており、前面に展開できる防御シールド発生装置が追加された。シールドの耐久力は40,000。 これはドライバーが管理でき、随時Bボタンで最大10秒まで展開できる。 だがドライバーがいなくなった(砲手席への乗り換えを含む)場合は、展開中でも自動的に解除されてしまう。 展開中は機体前面~斜め方向を大きく覆うバリア(重火力兵装のバリアユニットを想像するとわかりやすい)が発生し、前方からの攻撃をシャットアウトする。 ただし重火力兵装のバリアユニットとは違い、シールド展開方向に対して無敵ではなく、シールド内部からの攻撃には無力。 (とはいえシールドと本体の間はBRが1機ギリギリ入れる程度の隙間しかない為、自爆覚悟の攻撃にはなってしまうが。) また、ワフトローダーは「遮蔽物による爆風回避」が非適用な部類のため、爆発半径が非常に大きな爆発物の場合、 シールドで受け止めてもいくらかのダメージは入ってしまう。(距離減衰が大きくなるので全く無意味というわけではない) またシールドの残量は、最大の時以外ワフトローダーのブーストゲージ下部に半円形のゲージで表示される。 展開しているだけでもゲージが減っていく為、要所での使用を心がけたい。 解除中は徐々にゲージが回復(ギリギリ残して約20-25秒ほどで全快)していくが、使い切ってしまうと完全回復(30秒必要)まで使用できなくなる。 シールド発生機能は、BRのSP供給率やチップ「搭乗兵器適性」の影響を受けない。 特例的にシールド展開中は主砲による自爆が一切起こらない。即ち、至近距離で炸裂させてもワフトもシールドも一切消耗しない。 それ以外の自爆行為(乗る前に出した機雷や榴弾に当たるなど)はシールド展開中でもワフトにダメージが入るので注意。 なおそれ以外の性能については通常のワフトローダーと同一の為、自ずと運用方法も似通ってくるだろう。 ただしシールドの管理はドライバーに一任されるため、ドライバーには適切な運用が求められる。 初登場時のマップ「放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~」は、元は通常のワフトローダーが初めて公開されたマップであるが、前述の登場日からワフトローダーSに変更されている。 これからもいくつかのマップはワフトローダーSに変更されていくようだ。 (なお変更が予定されているマップはVer.2.7アナライズブックで公開されている) ワフトポート ワフトローダーの出現ポイント。 ステージ毎に決まった時間でワフトローダーが出現する。 出現30秒前から四方に光を出し、10秒前になると光が強くなる。 初回は出現時間が決まっているので、再出現までの目安にするといい。 30秒は意外と長いので、待っている間棒立ちになって無駄に過ごさないようにしたい。 ちなみに正確には着陸誘導用の無線標識。近くまで来たら誘導のために発光するらしい。 リペアポート ワフトローダーの耐久力を回復する装置。 ワフト搭乗状態で接近すると自動で回復が行われる。 プラントに併設されており、自軍勢力下のもののみ使用可。 敵軍所有の物はもちろん、中立、つまり搭乗者がいないワフトローダーの回復も出来ない。 正確な回復量は不明だが、崩壊寸前のワフトが全快するまで33秒かかることから、中立ワフトの自壊速度と同等と思われる。 このことから、支援兵装の修復装備をはるかに凌駕する回復能力を持つ。 しかし対BR修理と同様に被弾中(及び被弾後一定時間)は回復が停止する為、シールドの適切な運用や味方機の援護なしには迅速な回復は難しい。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX Az-130Aパンツァーゾルン 大雷鳳 FBz-99Gザウバーゲラン 轟龍改 ゲペルニッチ艦 雷虎改 ギギル艦 真・龍虎王 バロータ軍大型戦艦 真・虎龍王 バロータ軍標準戦列戦艦 ベルグバウ テムジン747J ディス・アストラナガン アファームド・ザ・ハッター ASソレアレス フェイ・イェン・ザ・ナイト ASアレグリアス 雷鳳 バンプレイオス Az-130Aパンツァーゾルン マクロス7 全長17.73m 重量15.5t 地球統合軍のゼントラーディ用攻撃機VA-14シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。(VF-14が原型だという説もある) VA-14シリーズは、主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 エルガーゾルンより大型であるが、推力・機動力の向上が見られ、攻撃力も非常に高い。 FBz-99Gザウバーゲラン マクロス7 全長22.95m 重量22.6t 地球統合軍のゼントラーディ用爆撃機VAB-シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 大量の追加武装を装備することができるなど、攻撃力は非常に高い。また、バロータ軍の技術により、様々な未知の兵器も追加されている。 作中で、確認されたのはガビルが乗っている機体のみで、実質ガビル専用機となっている。 ガムリンのVF-17Sの進路を妨害するように立ちはだかり、VF-17Sもろとも爆散する。 ゲペルニッチ艦 マクロス7 全長4320.0m 重量320000000.0t ゲペルニッチがバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。 本来はゼントラーディ艦隊旗艦に対抗して開発された移動要塞艦で、非常に大きい。 ステルス形状によりレーダーでは捕らえにくいという特徴もある。 武装は主砲、副砲、ミサイルランチャー他。 バサラによってブリッジにスピーカーポッドガンマを撃ち込まれ、モニターが大破する。以降スピーカーポッドガンマは刺さりっ放しである。 ギギル艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 主な性能や装備は、他のバロータ軍大型戦艦となんら変わらないようである。 バロータ軍大型戦艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 バロータ軍標準戦列戦艦 マクロス7 全長600.0m 重量180000.0t バロータ軍艦隊の大半を占める標準戦艦。 重装甲・重武装を誇り、統合軍の戦艦を、数はもとより性能面でも圧倒した。 下部にはスライド式のミサイルランチャーが装備されている。また、上部には同様の構造のエルガーゾルンカタパルトデッキがある。 曲射ビーム砲は、主砲・副砲とも、あらゆる方向に撃つことができる。 艦の前方・後方の格納庫は常にオープンの状態になっており、この部分だけ内部が露出しっぱなしである。 テムジン747J 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 型式名称MZV-747J。火星戦線を統制する特捜機動部隊MARZが独占配備する主力バーチャロイド。 MBV-707系に代表される商用機と、機体名こそ同じ「テムジン」だが、採算度外視のチューニングが施されている。 このため、既存の軍事組織が所有している系列機体とは一線を画する、異次元のポテンシャルを秘めたスーパーウェポンとなった。 なお、さらにチューンアップがなされた747J/Vというマイナーチェンジ版も存在する(ゲームには登場せず)。 アファームド・ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 限定戦争の現場において抜群の戦歴を誇るバーチャロイドのパイロット、ハッター軍曹の愛機。 この特異な人物は様々な組織に在籍していた経歴があり、各方面に多くの人脈を持つ。性格は直情径行、自己確信性の強い行動派で、奇怪な英語を交えた熱いトークがウリ。そのあまりに強い思いこみゆえ、実戦では取りこぼしも多い。 本来、バーチャロイドはパイロットが搭乗することで稼動するが、本機に限って、ある時を境にパイロットと機体が一体化しているという噂がある。 だが、ハッターの(自称)ガールフレンドは、これを否定している。 なお、ハッターという名称については、「Issy/H-AT/R sgt」という、DNA在籍時代の登録コードを音読する際の「イッシーハッター軍曹」が、そのまま通り名となったもので、本名は不明である。 フェイ・イェン・ザ・ナイト 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 全長―― 重量―― 第一世代型バーチャロイドとしては出色の機動性能を持つSRV-14は、本来軍事組織DNAのみが有する秘密兵器的色合いの濃い存在だった。 しかし、DNAに対抗するかのように出現したRNAが擁する第二世代型バーチャロイドの中には、SRV-14の発展型とおぼしき高機動かつ可憐な機体の姿があった。これがRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイトである。 「ナイト」の通称は、開発時の通し番号「9(ナイン)」から派生し、機体形状にあやかったものである。 被弾・ダメージの蓄積が著しくなると機体がハイパー化、攻撃性能が飛躍的に上昇する他、外見・武装面も多少変化する。 ちなみに、今回登場する機体が、通常兵器のフェイ・イェン・ザ・ナイトなのか、あるいは、いわゆる「オリジナル・フェイ・イェン」のバリエーションに属するのか、その辺の真相については微妙に謎めいている。 雷鳳(ライオウ) バンプレストオリジナル 全長48.3m 重量12.5t ダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)の3号機に画期的なマン・マシン・インターフェイスである「システムLIOH」を搭載した機体。 システムLIOHは搭乗パイロットの特性を学び、その潜在能力を引き出すものであり、戦闘用のOSであると同時に兵員養成のシステムとも言うことが出来る。 なお、開発者のカオル・トオミネ博士の意志により、ダブルGシリーズ3号機としての承認は受けていない。 大雷鳳(ダイライオウ) バンプレストオリジナル 全長53.8m 重量148.6t 雷凰をカスタム化した機体。 パワーの向上を主眼にし、プラズマ・コンバータの出力アップに合わせ、増加した重量をカバーするために全身にブースターを内蔵している。 しかし、機体強度とスピード、パワーのバランスが取れておらず、正規パイロット以外の人間では歩行すら困難なピーキーな仕上がりになっている。 なお、完成にはテスラ研の協力もあり、開発者のミナキ・トオミネの意向により、制式にダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーデイアン)シリーズの3号機として認可を受けている。 轟龍改(ゴウリュウカイ) バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量160.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)、 轟龍改は遠距離戦闘用の専攻量産型(轟龍)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムと山海霊気砲が搭載されている。 雷虎改(ライコカイ) バンプレストオリジナル 全長31.5m 重量145.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)。 雷虎改は近接・格闘戦用の先行量産型(雷虎)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムが搭載され、シシオウブレードという実体剣を装備している。 真・龍虎王(シン・リュウコオウ) バンプレストオリジナル 全長52.4m 重量170.1t 超機人・龍虎王の生まれ変わった姿。 龍虎王と同じ四神の超機神である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 自律型思考回路を持っており、単独でも行動できるが、内部に自らが操縦者と認めた念動力者(強念者)が乗らなければ、動力源である五行器が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの形態である真・虎龍王に比べて空中・水中戦闘や遠距離法術戦闘を得意とする。 また、本来は自分の武器であった龍王破山剣を真・虎龍王に譲り渡したため、龍人機の武器であった如意金箍棒を使用している。 真・虎龍王(シン・コリュウオウ) バンプレストオリジナル 全長50.9m 重量170.1t 超機人・虎龍王が生まれ変わった姿。 同じ四神の超機人である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 真・虎龍王に比べて地上戦や近接・格闘戦を得意とする。そして、龍虎王から龍王破山剣を譲り受け、虎王斬神陸甲剣として鍛え上げ、自分の武器として使っている。飛行は不可能だが、地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能。 ベルグバウ バンプレストオリジナル 全長19.3m 重量42.8t 謎の人型機動兵器。 中・遠距離戦闘用の機体であり、射撃能力と機動性能が優れている。動力源は「ディーン・レヴ」。アストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが融合し、誕生した機体である。 ディス・アストラナガン バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量58.8t ベルグバウが「ディス・レヴ」を得てパワーアップした姿。かつてイングラム・プリスケンが造り上げた人型機動兵器「アストラナガン」のデータを流用しているため、ディス・アストラナガンと名付けられた。 ASソレアレス バンプレストオリジナル 全長17.6m 重量39.2t セレーナの愛機。 軍の制式採用に至らなかった機体をカスタム化して使用しているが、利便性を考慮して、各パーツは様々な量産機体のものがそのまま使用できるようになっている。 本来の任務はダッシュ力を活かした敵陣の突破であるが、改造が加えられた結果、戦闘用の機体にも引けを取らない攻撃力を持つ。 また、特殊システムのプリズム・ファントムを装備し、敵機を幻惑する戦法を得意とする。 ASアレグリアス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ソレアレスの改造機。 大破したソレアレスにベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラドライブを移植し、さらには開発が中断されていたヒュッケバイン用のアーマードモジュール「サーパント」の設計思想を加えた機体。 ソレアレスの最大の武器であったダッシュ力をアップさせると同時に、エルマのコントロールによるサーパントで立体的な戦法をとることが出来るようになっている。 なお、ネーミングの由来はフラメンコの「喜びの歌」から。 バンプレイオス バンプレストオリジナル 全長75.3m 重量431.8t SRX計画で開発された対無次元侵入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー。形式番号はSR-01、正式名称は「SRXアルタード」。「バンプレイオス」は通称である。 試作機であるSRX-00(SRX)で得られた各種データやEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランを基にして造り上げられ、改良型のトロニウム・エンジンやT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載している。 3機の機体に分離可能であるが、SRXとは違い、合体状態での使用を前提としている。また、戦線への投入が急がれたため、変形・合体機構の一部がオミットされ、現状では分離不可能となっている。 本来は「SRアルタード」と名付けられる予定であったが、パイロットや開発スタッフの要望でSRXの名が残されることになった。さらに試作機で採用される予定だった名称やレイオス・プランの名、その他諸々の要素をまとめて「SRXアルタード“バンプレイオス”」と呼ばれることになる。 オプション情報大事典に戻る
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635 :ハニワ一号:2016/07/18(月) 15 54 28 神崎島要塞概論 神崎島要塞とは神崎(嶋田)提督が転移前の艦これの世界にいたときに深海棲艦が総力を挙げて神崎鎮守府に侵攻してくる事態に備えて神崎島と周辺の島々に築き上げた一大要塞の事である。 神崎島の各地に海上の深海棲艦の大艦隊や侵攻してきた深海棲艦の揚陸部隊に対して効果的にダメージを与えられるように考えられて配置された試製51cm連装砲、46cm三連装砲、41cm連装砲、16inch三連装砲 Mk.7+GFCS、381mm/50 三連装砲改、20.3cm(3号)連装砲、SKC34 20.3cm連装砲、10cm高角砲+高射装置などの大中小の主砲や15.5cm三連装副砲、OTO 152mm三連装速射砲、12.7cm高角砲+高射装置、5inch連装砲 Mk.28 mod.2などの副砲といった艦これに出てくる装備だけでなくゲームの制限がなくなった事で艦これにはまだ出てきてない新開発した主砲や副砲などが神崎島の各地や周辺の島々に設置されていた。 むろん神崎島に配置された主砲や副砲はすべて改修によってMAX済みであり弾薬も改修MAX済みの一式徹甲弾と三式弾や新開発の高性能弾薬が使用されているのみならず高度な射撃管制システムが使用されていた。まさに史上空前の一大火力要塞ともいうべき陣容であった。また神崎島の配置されている主砲の位置が深海棲艦の偵察機などに把握されないように巧みな偽装工作が妖精さんによって施されている。 神崎島の基地航空隊は戦闘機、爆撃機、攻撃機、偵察機、戦略爆撃機など総計で数万機以上にもなるであろう規模の航空隊が神崎島の各地や周辺の島々に配置されて配備されている。震電改、烈風改、三式戦 飛燕、彗星(江草隊)、試製南山、流星改、天山一二型(村田隊)、一式陸攻 二二型甲、一式陸攻(野中隊)といった艦これに出てきた高性能の期待や高練度の部隊が熟練度MAX,改修可能機体はMAX状態で配備されていた。むろんゲームの制限が消滅した事により艦これに出てこなかった機体やジェット機などの新開発の機体も配備されていた。 さらに戦略爆撃機も富嶽やB-29(B-50)、B-36,その他の戦略爆撃機といった機体群がネームドの部隊や熟練度MAXで存在していた。また神崎島に侵攻してくる深海棲艦の大兵力を早期に発見するための偵察機や哨戒機も彩雲や試製景雲(艦偵型)などの高性能機体が改修MAXに熟練度は最高状態にあり多数が配備されるなど史上空前の一大航空要塞となっていた。 また戦略爆撃機だけでなく様々な巡航ミサイルや弾道ミサイルが配備されておりA9/A10や憂鬱の三式弾道弾相当の性能を持つ弾道弾などのミサイル群が多数配備されていた。 電探についても神崎島の各地や周辺の島々に22号対水上電探改四、14号対空電探、21号対空電探改、FuMO25 レーダー、32号対水上電探改、15m二重測距儀+21号電探改など艦これに出てくる電探やゲームの制限が消滅した事による新開発が可能となった電探などが全て改修でMAXレベルに強化にされて濃密なレーダー網を形成していた。 また対空機銃名も12cm30連装噴進砲、3.7cm FlaK M42、25mm三連装機銃 集中配備、Bofors 40mm四連装機関砲などが配備されていた。全てが改修MAXにして配備済みだった。これらの対空機銃に改修MAXの94式高射装置や10cm高角砲+高射装置などや新開発の対空兵器群や高射装置等を組み合わせて大量に神崎島各地や周辺の島々に配備してハリネズミのごとき対空陣地を形成していた。 636 :ハニワ一号:2016/07/18(月) 15 55 00 さらに上陸を許してしまった場合に備えて深海棲艦の揚陸部隊との陸上戦を想定した要塞陣地を建設しており、神崎島の地形を生かした罠やキルゾーンを神崎島の各地に作り上げていた。神崎島の地上だけでなく硫黄島の地下要塞すらも真っ青な神崎島全体の地下に張り巡らされた地下要塞陣地が建設された。 深海棲艦側の陸上部隊の迎撃にあたるのは、陸上担当の艦娘や妖精陸軍や妖精陸戦隊だ。妖精陸軍や妖精陸戦隊には一般妖精部隊だけでなくネームド妖精の軍指揮官や戦車部隊や狙撃手、歩兵らの精鋭が多数配備されていた。人手が必要なときは妖精が増加する妖精さんの特性によって神崎鎮守府は数万、数十万どころか数百万、数千万人以上の妖精兵を動員可能だった。なお有事が終結すると増殖しすぎた妖精人口はいつの間にか適正規模の妖精人口にまで減少するのである。適正規模にまでに減少した妖精は練度や能力が向上しているために増えすぎた仲間と合体して経験値や才能を引き継いた事で妖精のレベルが上がっているのではと言われている。 戦車部隊はM4中戦車(シャーマン)、M26重戦車(パーシング)、T-34、IS-3、V号戦車(パンター)、VI号戦車(ティーガーI・ティーガーII)、九七式中戦車(チハ)四式中戦車 、五式中戦車 、オイ車, マウス,ラーテといった大戦中の戦車だけでなく戦後の戦車や新開発の戦車が配備されていた。戦車や装甲車など軍用車両が神崎鎮守府には数万両以上存在していた。しかも妖精さんの謎技術によって自然に優しいエコ仕様となっていた。 神崎(嶋田)提督は神崎島の地下大深度に設置された司令部で指揮を執ることになっていた。もし総司令部が制圧された場合に脱出して戦闘を継続するための予備の司令部が地下要塞の各所に多数備え付けられて日本本土や他の鎮守府からの救援が来るまで徹底抗戦できるようになっていた。神崎島要塞地下には地下工廠が建設されて艦娘の建造や装備品の開発ができるだけでなく莫大な燃料・弾薬や資源・食料などが備蓄されていた。また建造によって誕生した艦娘のレベルを上げる演習所も設置されていた。自然回復する資源も地上ではなく地下からでも自然回復した資源を回収が可能だった。まさに長期間の持久が可能とする地下都市が神崎島地下に建設されていたのだ。 それでも神崎島陥落が不可避の最悪の事態が発生した場合は神崎提督が日本本土や他の鎮守府で再起するために神崎島を脱出した後に自動的に発動することになる神崎島に備え付けられた自爆装置によって神崎島に侵攻してきた深海棲艦をまとめて殲滅する計画であった。 妖精さんが神崎島要塞を建設した際に艦娘と同じ防衛能力を付与したために人類側の兵器では神崎要塞にダメージを与えることは不可能となっているが万が一の不測の事態に備えて地下要塞は核兵器、生物兵器、化学兵器などのNBC兵器にも対応でき長期間の籠城が可能となっている。神崎(嶋田)提督が深海棲艦の大軍の襲来に備えた要塞建設の途中から米帝プレイでの「僕の考えた理想の最強の要塞」建設が熱中してしまって無駄に凝ってしまった面は否定できないであろう。だがその甲斐があって神崎島要塞は史上空前にして最強の要塞として誕生したである。 637 :ハニワ一号:2016/07/18(月) 15 57 20 神崎(嶋田)提督は神崎鎮守府と大日本帝国が初接触した後に初来訪した政府要人や関係省庁の高官官僚、大日本帝国の陸海軍の高官たちに大日本帝国が神崎島を制圧しようとすればどんな結果になるかをわからせるために神崎島要塞の陣容を見せつけた。 「長門の主砲よりもでかい46㎝砲や51㎝砲が多数備えられた要塞をどう攻略しろと・・・。逆に戦艦部隊が大打撃または壊滅してしまうぞ!!」 「海軍、陸軍問わず帝国が保有する航空機よりも高性能な航空機を相手に攻略艦隊の空の守りをどうしろと・・・。数十隻もの空母の配備が必要となるぞ!!」 「神崎島を航空機で攻撃しても最初の一撃で大量に未帰還者を出して壊滅して神崎島への航空攻撃が不可能となってしまう!!」 「運よく上陸に成功しても化け物のような戦車や大量の火砲や機関銃が準備万全に待ち構えている・・・。しかも我が軍と違って豊富な弾薬を用意できるために弾薬の在庫を気にせずに容赦なくばらまいてくるぞ!!」 「しかも航空機による夜間攻撃や陸軍や陸戦隊の夜戦などに見られるように神崎鎮守府側の練度は高い事は明白だ・・・。」 「あの巨大爆撃機の群れを見たか・・・。我々が神崎島に野心を持って攻め込んだら日本が文字通り焼け野原となるぞ。現在の帝国には巨大爆撃機を迎撃できる機体は存在しないんだぞ!!」 その結果、大日本帝国は神崎島要塞の戦力と陣容をわかりやすく見せつけられる事になった大日本帝国関係者は大きな悲鳴を上げたのだった。そして初めて艦娘の艦隊だけでなく神崎鎮守府の戦力をこの目で見て実感した大日本帝国関係者たちは顔を青ざめるのを通り越して精神のSAN値を減らして卒倒するものが多数続出、神崎島要塞の視察が終わる事には帝国側はお通夜状態となっていた。 何しろ1937年当時の自国の戦艦で最大の主砲である長門型の41㎝砲よりも上の51㎝砲や46㎝砲が大量に配備されて、自国の保有する航空機よりも遥かに高性能な機体が数千機どころか万機以上の規模の航空部隊が配備され、これまた自国の保有する戦車よりも圧倒的に高性能な化け物のような戦車や装甲車が数千両以上場合によっては数万両以上存在しているのだ。そして侵攻の報復用に日本本土を射程内におさめる最低でもB-29以上の性能を持つ約5千機もの戦略爆撃機や弾道ミサイルが神崎島内地に展開されているのだ。(ちなみに太平洋戦争中アメリカが生産し作戦に投入したB-29の機体数は約3,900機である。) 神崎島要塞を視察した帝国関係者からもたらされた神崎島要塞の情報は当然のことながら日本政府や日本陸海軍を空前の大混乱に陥らせることになった。帝国軍の総力を持っても神崎島の攻略は不可能であり、神崎鎮守府を怒らせて戦闘に突入した場合は神崎鎮守府側に海だけでなく空からも一方的に帝国を焦土にできる戦力を保有しているのを見せつけられたのだ。この事実は、大日本帝国側の特に帝国内で常識的でまともな層から神崎鎮守府は怒らせてはいけない存在であり、神崎鎮守府を下にみようとしたり、舐めた真似をしてはならないと言う事を改めて理解させる事になるのである。 なお帝国の愚者たちは「なに神崎島が史上空前の要塞であろうとトロイの木馬の故事に習って共同演習などの名目で神崎島に日本軍を送り込み神崎鎮守府の首都である神崎市を奇襲攻撃して神崎市を占領し、神崎鎮守府の長を僭称する神崎博之の身柄を押さえれば神崎島は制圧できるのだ。」と神崎鎮守府側からすれば呆れるほどにバレバレな陰謀を真剣に練っていたのだった・・・。 638 :ハニワ一号:2016/07/18(月) 15 57 57 あとがき ハニワ一号の考えた神崎鎮守府要塞についての設定です。 神崎島要塞のコンセプトは米帝プレイによって建設された「僕の考えた理想の最強の要塞」ですw元々は神崎島に侵攻してくる深海棲艦の大兵力に対抗するためにつくられた要塞ですので艦娘なしで人類側が神崎島要塞を攻略するのは不可能となっています。また攻略ではなく核などによって要塞を破壊するのも不可能です。
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AT-595b-100 M100自走砲 Type-100 SPG "Macianchi" 基本情報 種別 自走砲 設計 トダ工廠 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN43E 1基 機関最大出力 240ps x1 最高速度 38km/h 走行装置 ダブルトーションバー式 武装 10fin短榴弾砲 1門1finナバンカ機関銃 1門 装甲(前/横/背) 35mm/20mm/5mm 乗員 5名 - 概要 通称 マシャンキ(わがまま娘) 試作戦車メルディラの車体を使って試作された、アーキルでは珍しい10fin超えの巨砲を備える自走砲だ。 コンスタンティン級駆逐艦の副砲を無理やりねじ込むという無茶苦茶な設計思想にしては、やけに先進的な車体設計が目を引く。 重心が前によりすぎているため砲身を短くせざるを得ず、口径にしては情けない短砲身となってしまった。 もともとは7.5fin砲を載せるための設計だったため、シャーシが重量を支えきれておらず足回りが脆弱。 試作1両がカノッサ戦線へ投入されたが戦場に着くまでに何度も立ち往生し、戦車兵らに"わがまま娘"を意味する"マシャンキ"と渾名された。 戦車兵らは我慢の限界に達していたが、何度も整備をしていくうちに不思議とマシャンキに愛情を感じるようになっていく。 「おはよう、マシャンキ。」「がんばれマシャンキ!」 ―そう語りかけているうちにマシャンキも不思議とそれに答えるように動いてみせたという。(練度が上がっただけとか無粋なことは考えない) マシャンキは彼らの丁寧な扱いと的確な戦術によって帝国のゼクセルシエ型戦車を5両撃破した記録が残っている。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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概要 日本連邦、そして、蒼藍王国属国防衛の要であり司令塔となる超弩級旗艦専用戦艦第三世代のコーウェリア級の二番艦である。 旗艦を務める第二師団艦隊の規定上、乗員は全員女性でありまた美形揃いで器量よしと言うこともあり乗員への交際要請やいきなりの結婚要請なども多い。 国防法改正に伴い、艦隊内にいる日本軍からの出向者のほとんどが、転籍し、国籍そのままに王国軍籍となった。その際それぞれ1階級上がっている。 とある事故により、コーウェリア級において唯一、轟沈し復旧した経歴を持つ。 艦番号 CSCW-02 各部責任者 艦長 ラーバデルク・ミーナ・ランブルク総督(蒼藍王国宙軍将長) 副長 池丹保(いけにほ)香澄提督(蒼藍王国宙軍中将(もと日本連邦帝国国防軍中将)) 運航局長 エクセリア・ラーナス・セルフェリア一等航宙師(蒼藍王国宙軍上将) 機関長 篠原早希一等航宙機関士(蒼藍王国宙軍少将(元日本連邦帝国海軍少将) 戦術局長 茶鞣(ちゃも)望下将(元日本連邦帝国海軍大佐) 総務局長 レーベーンデールク・ツァイフォン・レーネリアス・バンデリアス蒼藍王国宙軍中将 通信長 嘉規機(かきぎ)吉野通信士(蒼藍王国宙軍大尉(元日本連邦帝国海軍中尉) 衛生局長 センベル・サーラス・ナーライアス蒼藍王国宙軍大佐 諸元 同級内共通 リンク先参照 諸元 二番艦固有 兵装|以下に記載 単装超高電圧高電流型大容量電磁砲 両列前部兵装艦前部両舷にそれぞれ2門計四問 副砲として搭載 連装高度収束高速殲滅光線砲 両列各兵装艦艦舷20門 連装ホーミングレーザー砲 両列各兵装艦下部2問 超長距離射程艦対地ミサイルMPM1350 1000発 特徴 以下に記載 前級まで必要としていた補助演算艦の機能を統合し、単艦で一個師団艦隊並みの演算能力を誇る
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【作品名】グレネーダー 【ジャンル】漫画 【先鋒】虎島弥次郎 【次鋒】天道琉朱菜 【中堅】銀ナマリwith鬼阿修羅 【副将】死角号 【大将】太陽光絡繰 【作品名】グレネーダー 【名前】虎島弥次郎 【属性】侍 【大きさ】10代後半男性 【攻撃力】2m弱の太刀を使う。 一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣(ベルセルクのドラゴン殺しを凶悪にしたような剣) を鍔迫り合いで破壊。 敵を斬った余波で地面に直径5mほどのクレーターが発生。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲弾を太刀で両断できる。 【防御力】一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣を受け止める。 射線上の家屋を数十mにわたって破壊する直径3mのビームに何発も耐える。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲撃を太刀で両断しても手が痺れた程度。 【素早さ】亜音速の砲弾(数km先から撃って弾が発射音に数秒遅れて届く)が数m先まで迫った状態から 抜刀して切り落とせる。 銃弾を掴み取れるキャラ(中堅)の腕を切り落とす。 銃弾を完全に見切れるキャラ(大将)が目視できないスピードで数十m間合いを詰め 一瞬で大将の腕を6本切断。大将は斬られ終わるまで何が起こったかわからなかった。 【特殊能力】なし 【長所】テンプレにすると攻撃、防御、スピード全てにおいて次鋒より強い。 【短所】作中の格は次鋒より下。後付設定で後半やたら強くなった。 【作品名】グレネーダー 【名前】天道流珠菜(てんどう・るしゅな) 【属性】殲滅閃士(グレネーダー) 【大きさ】10代後半女性 巨乳 【攻撃力】愛銃・向日葵三十八式:6発装弾のリボルバー。1発で直径50cm程の岩を粉砕出来る程度の威力。 二挺目の拳銃・秋桜七式:6発装弾のリボルバー。威力は上記の向日葵三十八式と同程度か。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 5~10mの距離で、標準弾でほんの僅かにへこむ程度の硬度の装甲に対し、1点への集中攻撃で破壊。 素早さ欄の、狙撃能力の目安として書いている『ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し』という状況。 *以下閃術(いわゆる必殺技) 向日葵三十八式0距離射程閃術・双流星撃(ダブルインパクト):銃口を敵に密着させ、 外した撃鉄を右拳につけ直接雷管を殴る。 使用するには、撃鉄を一度外さなければならない。厚さ5cmほどの鉄を粉々に砕く威力。 二挺閃術・衝突流星(クロスファイア):両手の拳銃を同時に射撃し、弾道を交錯させて ぶつけ合う事によって、弾道を変える。 作中では、完全に弾道を見切れる相手(中堅)に対して使用し、ギリギリで防がれた。 金剛早雲直伝二挺閃術秘奥義・輝虹流星(レインボースター):両手の拳銃から、12発の銃弾を 同時射撃する事によって、線状気流を発生させる。 気流同士の干渉により、銃弾がまったくのランダムな弾道で飛んでいく。 完全に弾丸を見切れる相手(中堅)でも見切って捌くことは不可能だった。 *双流星撃以外は、抜き打ちと同じ程度の速度で射撃出来るものと思われる。 【防御力】絡繰(カラクリ:パワードスーツやロボットのようなもの)のパンチを受けて肋骨にヒビ。 (この攻撃で吹き飛ばされた流珠菜が着地した所は、直径50cmほどのクレーターが出来た。材質は鉄板) その後、この相手の攻撃を10発程食らっても戦闘続行可能。 その他、左足に銃弾一発食らった状態でも戦闘続行可能。目立った戦力低下はなし。 【素早さ】近距離(5m程)から、素人による突撃銃の銃撃を余裕で回避。 3m程の近距離から撃たれた散弾(弾の広がりは直径1.5m程)をギリギリで回避。 50cm程の至近距離から、完全な不意打ちで行われた腹部への直突きを回避。 殴り合いが出来るくらいの距離で行われた銃撃戦を、完全に捌ききり被弾0(相手は達人クラス) 20cm程の超至近距離から、指で炸裂させて放たれた弾丸を、額に受けながら逸らす事が可能(軽傷) さらに、銃弾を銃弾で撃ち落す事も可能(技名・搗ち合い閃、最大6発まで) 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 抜き打ちの速度:相手の銃撃確認後に抜き撃ちでその銃弾を撃墜できる。 (この時銃弾は10mも進んでいない) 攻撃速度: 6発撃ち尽くすまでにかかる時間は0,12秒。 根拠は、件のおっぱいリロード初登場シーン(第1巻) このシーンでは、作中の流れに関係なく、おっぱいリロード開始と同時にコマ内にカウンターが出現。 で、シリンダーを解放する所からカウントが開始されている。 0,14秒で空薬莢を排出、0,87秒で再装填完了、0,99秒で6発を撃ち尽くしている。 ちなみに、このときは備考欄にある痣が浮かび上がっていない状態。 【特殊能力】おっぱいリロード:胸の谷間に隠してある弾丸を、胸の揺れで空中に跳ね上げ、 シリンダーを解放した銃を振って一気に装填する。 0.99秒で残弾0から最装填→6発斉射まで可能。片手のみで可能。 【長所】銃弾を普通に避けられる身体能力。それと、おっぱいリロード。 【短所】二挺装備時に、おっぱいリロードを使っていないことがネックかも。 銃が通じない相手には勝てそうにない。天然。 【備考】“閃士”とは銃に長けた武者を言う。そして殲滅戦士とは、その中でも頂点に位置する者である。 上記の戦闘能力は、流珠菜の胸に痣(紋様?)が浮かび上がった時のものだが その状態になるのに特に条件は無い(あえて言うならば、戦闘に集中する事か) 【作品名】グレネーダー 【名前】銀ナマリwith鬼阿修羅 【属性】殲滅閃士withパワードスーツ 【大きさ】20前後の女性 巨乳 【攻撃力】次鋒と同じ。輝虹流星(レインボースター)以外の全ての技を使える。おっぱいリロードも可能。 【防御力】数十mの爆発が発生して丘が削れるビームが直撃して瀕死。 【素早さ】次鋒と同じ。 【特殊能力】万透眼:100倍の望遠機能、対象の動作・軌道を予測算出する機能がついた義眼。 鬼阿修羅:パワードスーツ。ただし宇宙服のように体表をすべてカバーするタイプのものではなく エイリアン2のパワーローダーのように操縦者が露出している。 腕が4本あり、内2本は大口径の銃を持っている。銃弾は着弾地点に十数mの爆発が起こる。 パワー:着地地点の鉄板に直径50cmほどのクレーターが出来るくらいの勢いで次鋒を殴り飛ばせる。 スピード:次鋒が撃った10発以上の銃弾を指ではさんで止められるくらい。 【長所】素で銃弾を見切る反応に動作・軌道の予測機能があるので見切り性能が非常に高い。 次鋒がいくら攻撃してきても全て捌ききったが、最後に輝虹流星(レインボースター)で負けた。 【短所】特に無し。 【作品名】グレネーダー 【名前】死角号 【属性】殲滅要塞戦艦 【大きさ】全長300m 【攻撃力】主砲:着弾地点に数百mの爆発&クレーター。射程200km。たぶん連射はきかない。 副砲:船体から4本の腕が突き出ており、その一つ一つがでかい銃を持っている。 着弾地点に10mの爆発&クレーター。射程数km。連射可能。 【防御力】大きさ相応以上にはあると思われる。 進路上の森や村を踏み潰しながら移動している。 【素早さ】移動速度はあまり速くない。速くても自動車くらい。反応は人並み。 【特殊能力】なし。 【長所】それなりの攻撃力。 【短所】防御力がよくわからない。 【作品名】グレネーダー 【名前】太陽光絡繰 【属性】不明 ビーム砲台? 【大きさ】20~30mくらい。 【攻撃力】ビーム:一発で島と同じサイズの爆発&クレーター。同時に6方向に撃てる。 タメとかはないっぽい。射程は爆発直径の2倍くらい。 近距離用ビーム:数十mの爆発が発生して丘が削れる。これもタメなし。射程数百m。 胴体に6本の腕が生えておりマシンガン(?)が仕込まれている。威力は普通のマシンガン。 【防御力】次鋒の銃撃程度は通じない。 【素早さ】次鋒&中堅の同時攻撃で弾道が変化する銃撃(閃術・衝突流星 次鋒の攻撃力欄参照)を何十発もくらったが 腕で全て払い落とした。 移動速度は不明。というか、動けないのではないかと思われる。 【特殊能力】無し。 【長所】攻撃力の高さ。 【短所】防御力の低さ。 太陽光を動力源にしているので曇りの日は動けない。 巨大風船で影を作られただけで動けなくなった。ただしその状態でも6方向ビームを一度くらいは撃てるらしい。 参戦 vol.63 611-612 vol.107 184 :格無しさん:2012/03/03(土) 22 21 38.86 ID p2L4FgHO グレネーダー考察(テンプレ見る限り漫画スレからの流用らしいのでジャンルは漫画) 次鋒・中堅あたりは音速反応だけど移動が書いてないので達人程度か 副将・大将の大きい爆発攻撃は爆発したら自滅しそうなので使わないものとする。 日本海軍戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで攻撃しまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に削るのは厳しいだろう。砲撃されたら移動的に逃げるのは困難なため負け 【副将】大きさで勝る。副砲勝ち 【大将】近距離用ビームでの攻撃となるが大きいので先に倒されるか。負け 下を見る ステルス (小説)戦 2勝2敗1分 【先鋒】素早いのでよけられるが相手飛行しているため分け 【次鋒】【中堅】ミサイル撃たれたらよけること困難なため負け 【副将】大きいので副砲勝ち 【大将】音速反応なので近距離用ビーム勝ち 天球儀戦 1勝4敗 【先鋒】素早さ勝ち 【次鋒】【中堅】スペースシャトルをよけるのは困難だろう。負け 【副将】【大将】大きさでつぶされ負け サイコニクス・オスカー戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に倒せないか。相手大きいのでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】相手素早いので攻撃されまくり負け 機動戦士ガンダム 戦場の絆戦 3勝2敗 【先鋒】切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】こちら音速反応なので近距離用ビーム勝ち 怪獣ジウス戦 1勝4敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】ミサイル負け 【中堅以降】大きさでつぶされ負け 雫戦 4勝1敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】撃てば戦闘不能程度にはできるか。勝ち 【中堅】音速反応+銃なので相手の思考より先に攻撃できるかな。勝ち 【副将】毒電波負け 【大将】音速反応+機械ビームなので相手の思考より先にこうげきできるかな。勝ち 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX戦 3勝2敗 【先鋒】素早さで切って勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】大きさで副砲勝ち 【大将】音速反応なので先制近距離用ビーム勝ち 「雫」の考察だと 怪獣ジウス>雫 機動戦士ガンダム 戦場の絆>雫 なので 怪獣ジウス>グレネーダー>雫>機動戦士ガンダム 戦場の絆
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オイド030 スペック表 正式名称 オイド030 分類 陸上専用第二世代 用途 国境防衛用兵器 所属 『情報同盟』 全長 50m 最高速度 450km/h 推進機関 非接浮遊型回転中心式重心移動推進システム 装甲 なし+疎密波振動検知式逆位相相殺装置 主砲 極超音速超過式スピーカー砲 副砲 ウェーブパリーなど 搭乗者 不明 担当者 ジャニー=S=H=ダービー その他 メインカラーリング:カラフル 解説 巨大な長方形型の音響機器と推進機器を兼ね備えたボックスが組み合わせって球状を構成するオブジェクト。 推進機器として磁力と電力を用いた浮遊機構と動力炉のMHD機構を組み合わせた非接浮遊型回転中心式重心移動推進システムを採用。 地面に接触しない磁力式推進を取り入れ、ボックス内の流体金属の重心移動によって回転しながら駆動を行う。 加速機関としてボックスのスピーカーシステムから任意の出力で衝撃波を発生させ、軽い機体を跳ね飛ばすことが可能。 主砲は=ボックスであり、規定の出力に設定すると極超音速(マッハ5)に匹敵する速度の音響波による攻撃を行う。 威力は主砲としては申し分ない他、「音」と「波」という性質から主砲級の火力を広範囲に「面」で押しつける。 またオニオン装甲を廃し、周辺広範囲の振動(音)を疎密波振動検知式逆位相相殺装置で察知する方式を採用。 実体を持った主砲(レールガン、コイルガン)や化学系攻撃(ミサイルや核)であれば影響圏外で衝撃波で相殺することで無効化を行う。 衝撃波による相殺は隠密行動にも生かされており、駆動音と逆位相の音を発することで完全な無音化を実現している。 しかし、自身の完全な無音化が可能なため、ソナーなどではオブジェクト型の「不自然な音の空白」が発生するため特定が可能な弱点もある。 コンセプト 楽音と噪音の操作および疎密波による攻性迎撃 特徴 音響特化型オブジェクト 弱点 非オニオン装甲のため非常に脆い
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バルカン345 スペック表 正式名称 バルカン345 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 520km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 三連装電磁加速式六砲身型ガトリング砲×2 副砲 バックパック式給弾システム、CIWS、レーザービームなど 搭乗者 ヴラチスラフ=ディスカバリー その他 メインカラーリング:グレーのスプリング迷彩 解説 「弾幕こそ正義」を体現するように三対六門のガトリング砲を備え、巨大な弾薬コンテナを背負ったオブジェクト。 推進機関は静電気式推進システム、しかし海上でも専用のフロートを装着することで移動も可能とする。 主砲として備えるのは電磁加速式六砲身型ガトリング砲、三連装式を両隣に持つため、計6門となる。 威力と連射速度を最重要視しレールガン並の威力を保持しながらも秒間100発の連射速度を実現。 加熱と冷却の兼ね合いのため最大でも10秒間の斉射に限定されるが、フルバースト時は秒間600発の主砲を放つことが可能。 また冷却問題以前に単純な積載可能な弾丸数が限定される問題があったがバックパック式給弾システムにより解決。 背部に巨大な弾薬供給機能を備えた外付け弾倉を設置することで弾薬の消費速度に耐えうる積載量を齎した。 「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。 牽制弾幕とフルバーストを潜り抜けた『九色鹿』に肉薄され主砲レーザーの接射により撃破された。 同時に4発の主砲レーザーが本体を貫いたことにより脱出装置起動前に機密保護装置が作動、エリートは爆発に呑まれて死亡した。 コンセプト 大量の弾幕を張ることによる面制圧 特徴 オブジェクト規格のバックパック式給弾システムの確立による膨大な主砲斉射 弱点 加熱による問題で1回の発射時間は10秒に限定される
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レアー級要塞『アイアース』 戦時体制の移行により、人口不足や土地不足に陥っていたウラノスでは 巨大な大地に非戦闘員を集約、人のいなくなった大地に対空砲や滑走路、兵舎の設営などを施し、兵器として転用した。 こうして生まれたのが本級『レアー』である。 従来通りの一つの大地に一基の魔力塔では、敵からの爆撃に晒された際に大きな弱点となってしまうため、 レアー級として兵器化された大地には複数の魔力塔を置くことで、この問題の解消に当たった。 画像の『アイアース』においては中央の湖底に一基、標高の高い山に二基配置し、リスクの分散を図っている。 実際にこの方法は一定の効果を出し、魔力塔を破壊されない限り、これらの要塞は決して墜ちなかった。 本級は空母としての運用も可能なため、戦闘機や爆撃機など、総勢100機前後が搭載されており、 空母機動部隊を編成する際には、高い対空能力を誇ったという。 大戦末期には、大地をそのまま地上へと落下させる質量兵器にその姿を変えてゆく。 画像に映る巨大な飛空艇はコロッサス級一等オケアノス「オンスロート」と、 『アイアース』より発艦した直掩機による小規模編隊。 ―性能諸元― 新ソラスタリス製 ゼラ・トーヴⅣ型四連装グングニル(主砲)β式 18基 新ソラスタリス製 ケセニア・トルノンⅡ型三連装トライデント(副砲)ζ式 65基 レオクタイ製 ガエラ・コーリウスⅤ型五連装ゲイボルグ(対空砲)δ式 372基 リーヴァレー製 オイクス・トニルボⅣ型八連装ガデルグ(発射管)γ式 24基 動力 第三トランベノム製 リュートライ・ヴェサラク・クセヴァサスⅡ型イリオス(重魔力塔)自動増幅型α式改 3基 era4 ウラノス群 兵器 技術