約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/534.html
螭吻/チフン/CHIWEN スペック表 正式名称 螭吻 分類 陸上専用第二世代 用途 遠隔破壊用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 160m 最高速度 540km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 4cm×250層 主砲 ロングレンジガトリングレールガン×1 副砲 砲身固定用陸上錨システム、レールガンなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:ブラック 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 長距離砲撃用のレールガンを束に纏めた乱暴な改造を施すことで想定以上の火力を生み出した砲兵。 やはり特筆すべきは本体の二倍以上の巨大な砲身を有するガトリングレールガン。 指定座標へ向けてロングバレルを6砲身を反時計周りに回転させて連射を行う。 長距離砲撃用の電磁加速により撃ち出される砲弾は拡散しながらも目標を確実に破砕する。 余裕を持った構造から信頼性が高く、冷却時間がそこそこあるが故障することは滅多にない。 しかし衝撃と反動が非常に大きいため砲身固定用の陸上錨を降ろして全身をきちんと固定する必要がある。 狙撃体制では一切動くことのできないため、攻撃に抵抗できず、非常に隙が大きい。 コンセプト 遠隔からのレールガンの砲弾を大量に叩きつける 特徴 本体と一体化した巨大なガトリング砲。主に支援砲撃を担当する 弱点 砲撃後に比較的長い冷却期間が必要なことと、固定しなければ砲撃できないこと
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/700.html
火力支援車両エニチ Fire Support Vehicle Enichi 基本情報 種別 突撃砲 設計 キュスク社 所属 メル=パゼル共和国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 カリュードエンジン 1基 機関最大出力 210ps 最高速度 32km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 5.5fin榴弾砲 1門モリマ重機関銃 1門 装甲(前/横/背) 45mm/45mm/45mm 乗員 7名 - 概要 陸軍機甲部隊の火力支援車両。 多砲塔戦車であり、歩兵と同行して同軍の貧弱な軽戦車などの火力を補うコンセプトで少数設計された。 主砲は5.5fin榴弾砲、副砲はモリマ重機関銃を装備。第二紀における共和国・連邦軍の中でも強力な兵装を持った車両であるが、装甲は一般的なものである。 基本的な設計は連邦のデーヴァやトエイなどを参考にしており、メル=パゼルではあまり見られないリーフスプリング式サスペンションを採用している。 なお装甲厚は友軍の連邦のデーヴァIIIの倍以上の模様。実際のところ重戦車のように扱われていたようだ。 第三紀に入ると恐竜的進化を遂げた戦車たちを目の前に陳腐化、歩兵支援兵器として運用される。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/134.html
名前 ユピテル コード&Rating 1936 1502 2787 /ぷよぷよ! 2709-2405-2911 /ぷよぷよ7 2795-5867-9297 /ぷよぷよ!! 1764-3781-2243/VCAぷよ通 ハード Win・3DS・DS・Wii・VCA ルール メインは通、他のルールもやります 時間帯 休日ならいつでも その他 運営してるWebサイトです: ぷよらーの館 / Twitter お知らせ 無し 課題 折り返しは千切りを減らして作る 本線へ合体出来る副砲・キーぷよ外し 相手のペースに惑わされず自分のペースであせらず確実に勝負する 潰し作らず見つける 掲示板 連絡や伝達事項などはこちらでお願いします 最新10件まで表示し、それ以降はログに保存します +過去ログ ログはまだありません 昨日は通の30先お疲れ様でした -- 某スレの人 (2011-09-09 11 25 10) お疲れ様でしたーまた機会があれば対戦しましょう -- ユピテル (2011-09-09 11 34 03) 縛り4f乙でしたw -- なおき (2011-09-10 22 14 54) 無回転の7連鎖縛りが一番楽しかったです お疲れ様でしたー他の人にもこのwiki紹介してあげてください -- ユピテル (2011-09-10 22 18 08) 名前 コメント Wi-Fiランキング証明書 ぷよぷよ!! 20th anniversary 最高順位 最高レート ぷよぷよ7 ぷよぷよ! 15th anniversary
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/473.html
大和(最終時) 戦艦 移動力 4 索敵範囲 1 燃料 250 索敵海中 1 生産資金 20000 搭載 不可 防御力 対空 85 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 460mm砲 30 0 100 120 180 0 7 34 15 - - - 460mm砲 30 60 100 120 180 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 127mmAA砲 6 25 25 35 65 0 1 22 15 - - - 菊水一号作戦、沖縄本土防衛戦、インド攻防戦に登場。 副砲を廃して対空機銃群を設置した最終型。 某宇宙戦艦もあり、もっとも有名な形態だろう。 主砲に対空能力が付いているのは三式弾装備のためと思われるが、 史実の三式弾自体は大和専用というわけではない。 三式弾で対空攻撃力・優先が上昇、なおかつ能動的にも対空攻撃可能なので、 あらゆる意味で世界最強の戦艦になってしまった。 全ての攻撃に優先して叩くことができ、ヘルキャット程度なら余裕で撃退できる。 ただ1や2でも被害を受けた場合は非常に高くつくし、攻撃機を一発で 撃滅するほどではないので、できるだけ敵戦闘機を削る用途に限るようにし、 敵の攻撃機は味方戦闘機に任せよう。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/861.html
ダヴィンチ スペック表 正式名称 ダヴィンチ 分類 第二世代 用途 即興芸術創作用兵器 所属 『アヴァンギャルズ』 全長 99m 最高速度 560km/h 推進機関 エアクッション 装甲 3cm×333層 主砲 1000万色対応ペイント弾、彫刻用高周波振動鑿及び打突ハンマー 副砲 1000万色対応カラースプレー、高圧エアブラシ、画筆マニピュレータ等の画材多数 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:サイケデリックな虹色 開発者 木原悠遠 解説 どこの勢力にも属さないアーティスティックテロ集団、『アヴァンギャルズ』が保有するオブジェクトの一機。 色彩・明度・彩度を自由自在に操って1000万色ものカラーリングで世界を塗りつぶす。無駄に落ちにくい。 ペイント弾にはオニオン装甲を貫く威力は無いので、対オブジェクト戦においては彫刻用高周波振動鑿及び打突ハンマーを用いた近接戦闘を主体とする。 敗北した機体は彫刻・塗装されて爆死するよりもある意味では無惨な「作品」と化す。 世界中で神出鬼没かつ無差別に現れては瞬く間に「作品」を残していく。 重要文化財である城などの史跡や寺院であろうとお構い無しに巻き込むので、権威を重視する『正統王国』と信仰心を尊ぶ『信心組織』からは特に目の敵にされている。 「偶にはこういうのもいいかなって。怖いおじーちゃんに武術家弄りはダメって怒られちゃったし。まぁ別にやるけど」
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/370.html
ミラーボール901(ルーシオル) スペック表 正式名称 ミラーボール901(ルーシオル) 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 90m 最高速度 530km/h 推進機関 静電気 装甲 2cm×500層(薄膜干渉加工) 主砲 高出力レーザー×4 副砲 高出力閃光砲、視覚刺激性閃光砲、聴覚刺激性音響砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:鏡のように輝く銀色 解説 ジン=ヤナギカゲがとある事情により売却した機体設計図を基に『情報同盟』が建造した第一世代オブジェクト。 目を引くのは機体全体に取り付けられた500以上もの視覚刺激性閃光砲。この一つ一つから目も眩むような色とりどりの閃光を断続的に発することで視覚している相手に光過敏性発作を引き起こさせる。 それ以外にも高出力閃光砲により一時的に相手の視覚を奪ったり、聴覚刺激性音響砲と併用することにより難聴や耳鳴りを発生させたり方向感覚の喪失や見当識の失調を起こすことも可能である。 装甲には多層膜による光への干渉を発生させレーザーの威力を減衰する機構が取り入れられている。 一方で物理的な攻撃武装は貧弱であり、真っ正直からの戦闘は不得手。『相手の本気を出させない』ということに特化した機体である。 ルーシオルとはフランス語で『蛍』を意味する言葉。 コンセプト 強烈な光による視界の喪失、光過敏性発作など 特徴 500万カンデラにも及ぶ強烈な閃光 弱点 光以外の武装が貧弱
https://w.atwiki.jp/support00/pages/593.html
名称 ・上田虎雄号(I=D) 一般性能要求 人型戦車”光焔号”を改造してより実用的にしたもの。菅原が命名した。ドリルは装備しておらず、92mmを副砲として両手装備する。重突破戦車。 評価 ・体格17.09(評価7)・筋力17.09(評価7)・耐久力17.09(評価7)・外見0.13(評価-5)・敏捷5.06(評価4)・器用3.38(評価3)・感覚5.06(評価4)・知識1.50(評価1)・幸運17.09(評価7) 特殊 *上田虎雄号は戦車として扱う。 *上田虎雄号は白兵戦、近距離戦、中距離戦行為ができ、この時、これら攻撃判定は×5.06(評価4)される。 *上田虎雄号は遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×17.09(評価7)される。燃料を4万t消費する。 *戦闘時に1機につき食料8万tを使用する。 *戦闘時に1機につき資源4万tを使用する。 *パイロットとして上田虎雄1名を必要とする。 *兵員15人分として数える。 *アタックランク10として数える。 *複座型人型戦車は移動に伴うアタックランクの消費を常に1にすることが出来る。 →次のアイドレス 上田虎雄(後期)(ACE)?・菅原乃絵留(ACE)?
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/393.html
ラプンツェル スペック表 正式名称 ラプンツェル 分類 焦土戦術用第一世代 用途 広域破壊兵器 所属 『資本企業』(オブジェクト製作元:NBCコーポレーション) 全長 130m(うち主砲全長55m) 最高速度 530km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 遠距離狙撃改造型多薬室実弾砲 副砲 クラスター爆弾、施設破壊用投箭砲、レーザー、コイルガン 搭乗者 シャーリー=ルシアン その他 メインカラーリング:白 解説 『資本企業』所属諜報機関『アルカナ』ランク16位『塔』のエリートが搭乗する第一世代オブジェクト。 『アルカナ』の構成員は「女帝」と「愚者」の二人を除いて『諜報員』と『エリート』の二人一組で行動するようになっている。 オブジェクトの特徴は豪雨の如く鋼の鏃を上空からぶちまける施設破壊用投箭砲やクラスター爆弾など、広範囲に破壊を振り撒くことに特化していること。 こうした武装により敵ベースゾーンの壊滅、またクラスター爆弾の『不具合』による不発弾などによる再建の妨害を得意とする。 また、主砲の遠距離狙撃改造型多薬室砲により敵レーダー外から一撃で葬り去る戦法も可能。 一方で対オブジェクトに関しては有効となる武装が少ない上、広域破壊に特化しているため味方を巻き込みかねないという弱点も持っている。 コンセプト 焦土戦術 特徴 長大な砲身の多薬室砲、クラスター爆弾などの『破壊力』に特化した機体 弱点 味方を巻き込む可能性が高い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/791.html
サンタテレサ(プレディカドール) スペック表 正式名称 サンタテレサ(プレディカドール) 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 670km/h 推進機関 エアクッション+急制動用イオンスラスター 装甲 2cm×500層 主砲 アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 副砲 ワイヤー連結・アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:青 解説 『テトラグラマトン事件』以後『ヤナギカゲ重工』から接収された未完成の機体を他企業が引き継ぎ完成させた機体。 近接戦闘におけるオブジェクトの武装は高熱のプラズマを集約して放つプラズマブレードが一般とされる中であえて実体剣による戦闘を想定して設計された機体。 タングステンを主原料として鋳造された耐熱形状記憶合金を刀身としたアクチュエーター加熱伸長式実体剣が主な武装。 またワイヤー連結式の実体剣で遠くの敵に対しても対抗可能。 その他、急制動用イオンスラスターで左右方向へ急加速、相手にの撹乱も出来る。 弱点は武装が剣のみであり狙撃などに対して非常に脆いこと。また、プラズマブレードとかち合うと温度はあちらの方が上であるため刀身が焼き斬られる。 『ヤナギカゲ重工』でも失敗作の烙印が押され建造が中止されていた。 プレディカドールとはスペイン語で『カマキリ』の意味。 コンセプト 実体剣による戦闘 特徴 形状記憶合金を使用した伸長する高熱の実体剣 弱点 武装が剣のみ
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/182.html
サヘラントロプス スペック表 正式名称 サヘラントロプス 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 125m 最高速度 475km/h(四脚展開時は720km/h) 推進機関 五連装高出力レーザー内臓四脚式推進システム+エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 下部安定プラズマ砲×2 副砲 コイルガン、対人機銃など 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒 解説 とある場所にて「銃を扱う猿」を見たとある企業の社長が『銃が扱えるのならばオブジェクトも操縦出来るだろう』というトンデモ発想から建造された第一世代。 通常は四脚を折り畳みエアクッションのみで移動するが戦闘時には四脚を展開、700km/h以上の速度で敵を翻弄する。 また、エリートが猿であるため人間よりも器用な足でも操作出来るように操縦席の足元にも操縦装置が備えられている。 四脚による移動能力はかなりの負担がかかるものの高い運動性能を誇り、獣のような跳躍すら可能。 人間の手を模した四足の先からは五連装レーザーを射出可能で奇襲などに使用される。 弱点は四脚の負担の他、猿という「人間ではないエリート」を運用しているため暴走、制御不能になる可能性を秘めている。 コンセプト 人間の手を模した四脚式推進システム 特徴 人間の手を模した四脚式推進システム 弱点 人間でないが故の制御の不安定、脚部への負担