約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/329.html
ワスクモ級巡洋艦とはイージスシステム搭載の巡洋艦であり、その名の通り、オソロシアで開発された。同型艦は8隻だったが、4番艦『ディアーブル・ルージュ』が、ディアーブル・ルージュ級アーセナルシップになったので、同型艦は7隻。オソロシアは、5隻を退役させる予定だとの事。退役した5隻は同盟国には回されず、ネイヴァルエースの個人所有になる予定。 当時オソロシアではアーセナルシップの建造計画があったが、この巡洋艦はアーセナルシップと同じくらいのvlsを搭載してる為、その代わりとなった。 尚、これはどこからどう見ても"巡洋艦"である() 基準排水量 42000トン 満載排水量 46000トン 全長 380m 全幅 73m 動力 ガスタービン シウス 5基 rim 3基 vls 200セル イージスシステム一式 主砲 200ミリ速射砲 副砲 100ミリ速射砲×3基 30ミリガトリング砲×15基 127ミリ滑空砲×5基 燃料気化爆弾搭載ミサイル×8本 艦載機 垂直離着陸戦闘機 艦載機数 最大30機 常時25機 関連艦 ディアーブル・ルージュ級アーセナルシップ…ワスクモ級巡洋艦の4番艦『ディアーブル・ルージュ』を改装して作ったアーセナルシップ。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/613.html
トリウィア スペック表 正式名称 トリウィア 分類 宇宙専用第三世代 用途 所属 『信心組織』 全長 3.5km(十字架型) 最高速度 28400km/h 推進機関 比推力可変型プラズマ推進(VASIMR)+特異磁場発生式空間干渉重力偏向推進システム 装甲 1cm✕10000+強化カーボン装甲 主砲 超大型ガンマ線収束レーザー砲 副砲 太陽光反射レーザー、光学兵器反射用子機射出装置、大出力斥力フィールド装置、対デブリ用レールガン、コイルガン、レーザービーム等 搭乗者 ライカ=ミルキーウェイ その他 メインカラーリング:白(光学迷彩機能付き) 解説 特徴 長距離航行用の小型オブジェクトを派遣することでアステロイトベルトからの資源回収 巨大さに物を言わせて大量搭載した動力炉の大電力を利用した地上砲撃 千人前後という少人数ではあるが数百年生活可能な居住空間と旧世界含めた人類史のデータの永久保管 弱点 全ての機能の管理をエリートが処理しているため、許容量を超える情報を処理せざるを得なくなるとパンクを起こして全てのシステムがダウンする危険性がある(居住区画だけは一応緊急維持システムが存在する) つまり一定以上のダメージを食らうと自動的に停止し、地球に向かって落ちる可能性がある
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/718.html
ファーマー878 スペック表 正式名称 ファーマー878 分類 第二世代 用途 所属 全長 110m 最高速度 730km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 高出力レールガン 副砲 除草剤噴霧装置、森林伐採用回転チェーンソー、小型マニピュレーター 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:茜色 解説 都市開発の前段階、森林伐採を目的として開発された『情報同盟』第二世代。 機体前面に装備された大量の森林伐採用回転チェーンソーが特徴であり、これは敵オブジェクトの装甲に通用する程頑丈である。 除草剤噴霧装置で草木を枯らし、回転チェーンソーで樹木を破壊。小型マニピュレーターによって障害物の撤去などを行う。 欠点は直接的な戦闘力が低いこと。高出力レールガンが精々であり、真っ向からの戦闘は不得手である。 都市開発及び工作作戦のために『コンゴ森林保護区』に投入されたが『キニョンガ』の奇襲によりロクな抵抗も出来ないまま無力化。機体は『ヤナギカゲ重工』によってネジ一本に至るまでバラされて他の機体の材料に再利用された。 コンセプト 森林伐採 特徴 機体前面に装備された回転鋸 弱点 戦闘力が低い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/719.html
インセクトバスケット スペック表 正式名称 インセクトバスケット 分類 第二世代 用途 所属 『正統王国』 全長 80m 最高速度 320km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1200層 主砲 下位安定式プラズマ砲 副砲 昆虫フェロモン展開装置、特殊収用コンテナ、レールガン、レーザー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:緑系統の迷彩 解説 『コンゴ森林保護区』に多数生息する希少な昆虫資源を安全に回収するために建造された第二世代。 機体内でフェロモンを合成可能で、昆虫フェロモン展開装置により目的の昆虫を誘因、特殊収用コンテナで回収するという手法を取る。 欠点は動きが遅いこと。それをカバーするためメインカラーも他勢力に見つからぬよう緑系統の迷彩によって誤魔化している。 『コンゴ森林保護区』にて昆虫資源回収任務に当たっていたが『キニョンガ』に電力供給阻害放電特殊弾を叩き込まれ機能が一時混乱している間に主砲が破壊され投降。 エリートは条約により返還されたが機体は『ヤナギカゲ重工』によってネジ一本に至るまでバラされて他の機体の材料に再利用された。 コンセプト 昆虫採集 特徴 フェロモンの散布 弱点 動きが遅い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/430.html
シャルロット スペック表 正式名称 シャルロット 分類 第二世代 用途 瞬間加速特化兵器 所属 『資本企業』(オブジェクト製作元:Sterling Industrial) 全長 85m 最高速度 620km/h(瞬間ではマッハ1.5以上) 推進機関 エアクッション+静電気+急加速制動用イオンスラスター 装甲 1cm厚×700層 主砲 高出力大口径レールガン×4 副砲 レーザー、コイルガンなど 搭乗者 ジェイド=ウィスキーフロート その他 メインカラーリング: 解説 『資本企業』所属諜報機関『アルカナ』ランク9位『隠者』のエリートが搭乗する第二世代オブジェクト。 機体全体に配置されているイオンスラスターを噴射することで瞬間的に通常の三倍、マッハ1.5という超音速による急制動を可能としており、これによる緊急回避や相手の撹乱を得意とする。 勿論通常での移動においても使用可能ではあるが、急激な加速Gによるエリートへのダメージや負担があるため多用することは難しい。 コンセプト 機体各部に装備されているイオンスラスターを噴射することで瞬間的な急加速、急制動を行う 特徴 機体全体に存在する数十基のイオンスラスター 弱点 急加速のGによるエリートへの過度な負担
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/184.html
コントン スペック表 正式名称 コントン 分類 用途 所属 『信心組織(アフリカ系)』 全長 80m 最高速度 535km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 有機式疑似培養脂肪装甲800cm 主砲 細胞装甲融解繁殖弾 副砲 コイルガン・レーザー・脂肪燃焼式火炎放射器・疑似脂肪消費型スリングショットなど 搭乗者 ザンジバル=サゼラック その他 メインカラーリング:グロ肉状態 解説 コンセプト 外見と悪臭による戦意低下 特徴 脂肪装甲部分が生きているグロテスクな機体。 常に再生と腐敗を繰り返している。 本来水分の蒸発や細胞の保護を行うための皮膚が存在しない。 そのため常に新鮮な血肉の匂いと腐敗臭を同時に周囲に振りまいている。 脂肪のはずなのに勝手にいろんな細胞を再現してる、癌細胞みたいなもの。 神経の集合体らしき存在なら何度か確認されている。 ただ、代謝は非常に激しい。すぐにできていた細胞は死んでいくので意識はないと判断されている。 最終手段として脂肪部分を焼いて内部の極小オブジェクトのみ飛び出して戦闘を行う機能がある。 脂肪部分を利用した焼き払いシステムもある 弱点 性能自体は第一世代と変わらない。そして主砲が装甲を溶かすのに五分程度かかる
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/708.html
コンスタンツェ スペック表 正式名称 コンスタンツェ 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』 全長 105m 最高速度 520km/h 推進機関 静電気式+レーザー推進システム 装甲 3cm厚×333層 主砲 共振誘発バイブレーションレールガン✕5 副砲 高周波振動レールガン『エボニー』、低周波振動コイルガン『アイボリー』、戦闘律動調律演算システム『アマデウス』 搭乗者 クロード=ソステヌート その他 メインカラーリング:ピアノの鍵盤のように交互に重なる白と黒 解説 「『資本企業』で最も美しく戦うオブジェクト」と呼ばれる第二世代。 搭載された戦闘律動調律演算システム『アマデウス』とエリートのセンスが合わさり、的確なタイミングで命中させて伝わった振動を共振することで増幅し、パーツの結合の劣化や剥離、内部エリートの液状化を引き起こす。「雑音」となる爆発すら許さずに敵を葬る。 その様子を聴く者は皆口を揃えて、「曲を奏でているようだ」という感想を抱く。 欠点としては砲弾は常に振動しているので弾道が激しくブレることと、振動を与えることを重要視しているため貫通力が低いという点。 コックピットの内部は一面にずらりと並んだピアノの鍵盤を模している。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3978.html
31 :伊勢型戦艦:2015/02/21(土) 23 15 21 日本戦艦の中でも取り立てて特殊な艦を拾ってみよう。 ※641,642先生の作品に登場する艦を勝手に妄想してるだけなのでお気を付けください しかしこれだけコロコロ変わる戦艦はそうそう居な…って、史実伊勢型もこんなもんだったか 大日本帝国海軍 伊勢型戦艦 伊勢型戦艦(竣工時) 基準排水量:32,000t 全長・全幅:212×31.0m 機関:ブラウン・カーチス式パーシャルギヤードタービン4基4軸 ロ号艦本式水管罐24基 最大出64,000HP 航続距離:14kt / 8,000浬 最大速力:28.0kt 装甲 垂直‐舷側主甲帯330mm/15傾斜 タートルバック50mm、砲塔前循400mm 水平-上甲板50mm、中甲板76mm、砲天蓋152mm 武装 四一式45口径35.6cm砲 3連装3基 三年式50口径14cm砲 2連装8基 四一式40口径7.6cm高角砲 単装4基 世界にフソウショックを与えた扶桑型戦艦の準同型艦。 扶桑型がなまじ先進的過ぎて悪目立ちし、建艦競争を過熱させるのはどうか?と言う議論が出た為特に問題が無いにもかかわらず史実伊勢型と同時期にまで建造が遅らされる事となった。 数年遅れで建造されたため、扶桑型より機関性能の向上など細部では進歩がみられる。 扶桑型同様、3連装砲塔の採用で火力をコンパクトに纏め余力を速度と防御に振り分けている。 伊勢型戦艦(水雷支援戦艦改装後) 基準排水量:37,750t 全長・全幅:221×34.2m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸 ロ号艦本式水管罐8基 最大出152,000HP 航続距離:18kt /10,000浬 最大速力:28.3kt 装甲 垂直‐舷側主甲帯330mm/15傾斜 タートルバック50+100mm(弾薬庫部)、砲塔前循450mm 水平-上甲板50mm、中甲板76+75mm(弾薬庫部)、砲天蓋152mm 武装 九四式50口径35.6cm砲 3連装2基 三年式15.5cm砲 3連装10基 八九式12.7cm高角砲 2連装6基 40mm機関砲 4連装8基 転移後による方針転換により防空艦は殆ど不要となり、かと言って対戦艦戦は14インチ砲6門では完全に火力不足。 短期間での改修という難題をクリアすべく、対艦戦闘力の強化を検討したが、主砲塔の増設(と言うより復活)はバーベットまで取り外していた事から再工事は時間がかかり過ぎると断念され大量の副砲を装備し敵水雷戦隊の突撃を支援する、なかば重巡に近い意味合いの戦艦として再就役した。 元第2主砲塔部に背負い式で副砲塔を2基設置、高角砲を大幅に減らし、舷側に4基づつの副砲を配した。 某ノビー作品なら戦艦すら喰えそうな中小口径砲の大量搭載だが、実際はどう考えても敵戦艦と渡り合える物では無く 敵戦艦からは必死に逃げつつ、敵巡洋艦等を集中的に叩く運用が求めれる。 32 :伊勢型戦艦(おまけ):2015/02/21(土) 23 17 52 いかん、途中が抜けてた。こちらが第2形態。 第二主砲塔外し高角砲をてんこ盛り(しかし数年後ろくに撃たないまま殆ど降ろす羽目に) 伊勢型戦艦(防空戦艦改装後) 基準排水量:37,600t 全長・全幅:221×34.2m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸 ロ号艦本式水管罐8基 最大出152,000HP 航続距離:18kt /10,000浬 最大速力:28.5kt 装甲 垂直‐舷側主甲帯330mm/15傾斜 タートルバック50+100mm(弾薬庫部)、砲塔前循450mm 水平-上甲板50mm、中甲板76+75mm(弾薬庫部)、砲天蓋152mm 武装 九四式50口径35.6cm砲 3連装2基 八九式12.7cm高角砲 2連装16基 40mm機関砲 4連装20基
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/513.html
ダート109 スペック表 正式名称 ダート109 分類 海上戦用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 1300km/h 推進機関 水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部) 装甲 1cm×500層 主砲 高出力プラズマブレード 副砲 なし 搭乗者 ルル=ペネトレイター=フォー その他 メインカラーリング:青色 解説 『海上での超高速移動』を主眼に置いて建造された第二世代海戦型オブジェクト。 推進時に発生する水の抵抗を抑えるために機体下部に『水中翼』と呼ばれる構造を採用し、更に徹底的に軽量化を図ることによって機動力が出にくい海上でも1300km/hという最高速度を実現した。 基本的な戦術としては遠くから高速で突撃、離脱を繰り返しながら主砲のプラズマブレードで一撃必殺を狙うスタイルである。 しかし一方で同じく高速移動を主眼に置いていたクラウ・ソラスやカルメンなどと同じく旋回運動には難があり、また装甲が薄いため一撃で大破するという危険性を抱えている。 コンセプト 水上を高速で移動可能な機体 特徴 ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少 弱点 水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/911.html
スイーツハザード648 スペック表 正式名称 スイーツハザード648 分類 第一世代 用途 不明 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 490km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 拡散式高熱糖蜜投射砲 副砲 糖蜜冷却用風力砲、レーザー、光子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:チョコレート色 解説 辺りに胸焼けしそうなくらい甘い匂いを漂わせる第一世代オジジェクト。 対人及びオブジェクトの捕獲に重きを置いた機体であり、最たる特徴は拡散式投射砲から発射される高熱の糖蜜。これを広範囲にぶちまけることで自身に有利な状況を作り上げる。 発射された後の糖蜜はその高熱で敵兵を寄せ付けず、冷えたあとはその粘度を大きく増すため、うっかり足を踏み入れようものならトリモチにくっついた虫の如く動けなくなる。大量に糖蜜のある場所なら底無し沼のように呑み込んでいくことも。 オブジェクトに対しても足回りや砲についてその機能を大きく阻害するため非常に厄介である。 弱点は糖蜜を保持するタンクに設計的欠陥があり極度の高熱に晒され続けるとタンクにヒビが入り機体を内側から引き裂きながら糖蜜を大量に放出することとなる。