約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/44.html
モイライ スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:モイライ 分類 第一世代 種別 不明 所属 『信心組織』 全長 150m 最高速度 時速200km/h 推進機関 エアクッション+レーザー推進 装甲 1cm厚×900層 主砲 試作型マイクロ波放射砲 副砲 対空ミサイル、レーザー、後付けで無人ドローン(元は戦闘機)搭載用コンテナ+射出用レールなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:緑青色 解説 信心組織の保有する技術試験を目的とした第一世代オブジェクト。 搭載されてる主砲はあくまで実験的なものであり、戦闘での成果は考慮されていなかった。 以前は搭載している戦闘機との連携を考慮されていたが、時代の変遷に合わせてドローンが搭載されるようになった。 ドローンの性能:時速900㎞ 装備:侵食弾頭ミサイルx4 高出力イオンレーザーx1 総数16機 16機での連携が可能なシステムと戦闘機を撃破するほどの運動性能を持ち合わせているがトンネルなどの環境下では電波の問題で安定を失う。 備考 『現在製作中』(第三巻) ???に登場 004
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/243.html
ザウート 正式名称 TFA-2 ZuOOT DP:[[ザフト]]軍一般兵 コスト:200 耐久力:430 盾:× 変形:△(特格) 地上専用機 名称 弾数 威力 備考 射撃 2連副砲 10 格闘 マシンガン 50 サブ射撃 キャノン砲 4 特殊格闘 変形 - - 原作解説 作業用MSをベースに開発された可変MS。 MSというよりも戦車に近く、砲撃能力は高いものの機動性が劣悪であり、劇中ではすでに旧式化していた。 開発当初はその火力の高さからバクゥより有益だと思われたが、 実際の地上戦では火力よりも機動力が重要だということが判明し、バクゥのほうがより有益となった。 だが前述のとおり火力は高いため戦艦の甲板で援護などを行うのが主な役目。 まあ追加砲台のようなもので、あればそこそこ嬉しいが無くても全く困らないという感じである。 悪いことは続くもので、ビーム兵器が台頭してきたseed本編では完全に過去の遺物と化しており 虎に「なんでザウートなんかよこすかねえ。」とまで言われてしまう。 DESTINYの頃には完全にガズウートに取って代わられ、登場せず。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2370.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」 【性能】 全長…約75メートル(主砲最大展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む) 用途…戦場制圧用兵器 分類…総合マルチロール型(第一世代) 運用者…正統王国第37機動整備大隊 仕様…静電気+レーザー型推進システム 主砲…回転アーム式兵装×7 副砲…レーザー、コイルガンなど コードネーム…ベイビーマグナム メインカラーリング…ホワイト 【解説】 正統王国所属の総合マルチロール型オブジェクトの一種。 操縦するエリートはミリンダ=ブランティーニ。 本体だけで全長50メートル。 砲の長さまで含めればそれ以上のサイズを誇る。 レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガンなどを備えた、 本体後部から伸びる七本のアームがメイン兵装である。 他にも球体状の本体から100門近い砲が伸びており、 地対空全方向からの攻撃に対処することが可能。 推進装置は静電気とレーザーを応用した推進装置を使い、縦横無尽に敵を迎撃する。 カラーリングは白で統一されている。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/410.html
アントワネット スペック表 正式名称 アントワネット 分類 第一世代 用途 多用途戦闘兵器 所属 『資本企業』(オブジェクト製作元:プレイトレッツ財閥) 全長 120m 最高速度 600km/h 推進機関 武装内臓型四脚推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 大口径レールガン×4 副砲 高出力風力砲、高圧ウォータージェットカッター、拡散式焼夷弾頭砲、速乾性特殊コンクリート砲 搭乗者 エリサ=イマキュラータ その他 メインカラーリング:菖蒲色(機体正面部にアイリスの花のペイント有り) 解説 『資本企業』所属諜報機関『アルカナ』ランク14位『節制』のエリートが搭乗する第一世代オブジェクト。 直方体をくっ付けたような無骨で巨大な四脚からは高出力風力砲、高圧ウォータージェットカッター、拡散式焼夷弾頭砲、速乾性特殊コンクリート砲と様々な武装を発射可能。 これらを組み合わせることにより火炎を広域に広げる、火と水を交互に浴びせることによる金属疲労破壊など様々な戦法を取れる。 しかしその一方で個々の武装としての威力はいまいちであり、純粋に操縦するエリートの技量が求められる機体でもある。 コンセプト 四大元素(風、水、火、土) 特徴 四大元素をモチーフにした四種の武装 弱点 器用貧乏
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/164.html
ケイローン スペック表 正式名称 ケイローン 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 220m 最高速度 0km/h 推進機関 なし 装甲 1cm×1200層 主砲 超々遠距離射撃用特殊仕様弾頭専用多段加速超電磁加速式高射砲《サジタリウス》 副砲 なし 搭乗者 ジュリアン=ヘミングウェイ その他 メインカラーリング:空色 解説 機体のコンセプト 全世界を射程に収める超々遠距離狙撃 機体の特徴 『信心組織』本国付近に配置されている迎撃・粛清用オブジェクト。巨大かつ長大な砲身を用いて特殊弾頭を宇宙空間まで射出し、弾頭自体に入力されたデータを元に対象へと内蔵された推進装置で飛翔。狙った標的のみを約マッハ30の速度で空を裂きながら飛ぶ一発の弾丸でスマートかつ迅速に破壊する。 弱点 地下に複数の動力炉を配置し、かつ反動の問題から本体をガッチガチに固定しているため移動ができない。その上射程こそ長いが観測手が別にいないと狙いはつけられない。その為アストライアとの連携が大前提となる。 また、存在が発覚すると世界中から狙われかねないため本国の首脳陣の許可が無いと動かすことすら許されていない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/25.html
アリス(オーバーディメンション) スペック表 オーバーディメンション 正式名称:アリス 分類 陸戦専用第二世代 用途 高機動陸戦用兵器 所属 『資本企業』 全長 65m 最高速度 880km/h 推進機関 四脚式推進システム 装甲 2cm厚×500層 主砲 相転移加速砲 副砲 大型パイルバンカー 搭乗者 アリス=I=ワンダーワールド その他 メインカラーリング:灰色 解説 とある『資本企業』の企業が所有してる第二世代。 科学者であるアリス=I=ワンダーワールドの母親が主導して設計したオブジェクトであり、ワープシステム及びアリスシステムの最終調整を木原空船が行うことによって完成された。 サブエリートとしてエリートであるアリスの母親の脳を使った生体AI『アリスシステム』が用いられており、情報同盟の『ジュリエット』といった一般的なAIよりも遥かに高度で柔軟な判断を下すことが出来る。 ワープを用いた敵の攻撃の回避や、ワープによる接近からのパイルバンカーによる攻撃を想定されており、機動戦においては純粋な速度も合わせ無類のオブジェクトとなるはずだった。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第ニ章に登場 002
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/604.html
爬钩/パーゴゥ/PÀGÒU スペック表 正式名称 爬钩 分類 水陸両用第二世代第二世代 用途 対オブジェクト引上用兵器 所属 『大陸』 全長 240m 最高速度 260km/h 推進機関 エアクッション 装甲 2.5cm厚×400層 主砲 レールガン×8 副砲 レールガン、コイルガン、PBO繊維釣鉤多数、地面固定アンカー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:淡い青 解説 オブジェクトの鹵獲・解析に躍起になっていた旧『大陸』政府が敗北によって地割れに落下したり、海底に沈没したオブジェクトを回収することを目的に建造された初期の第二世代。要は馬鹿でかい釣竿クレーン。 「最強の繊維」とされるPBO繊維を釣り糸とし、これを複数引っ掛けることにより重量を分散して対象を吊り上げる。 弱点は約20万トンにも上る重量に負けないように膨れ上がって大型化した機体は鈍重であり、PBO繊維は高熱に弱いので戦闘に用いてもレーザーによって容易く切断されてしまう。 このことは旧『大陸』政府も承知していたのか、実際に戦闘を行った回数は少ない。 それが功を奏したのか、エリートが代替わりしながらも所属を変えて現在も稼働している。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/109.html
シーシュポース スペック表 シーシュポース 分類 陸戦特化型第二世代 用途 信仰証明用兵器 所属 『信心組織』 全長 134.6m 最高速度 700㎞/h 推進機関 磁力式重心移動推進システム 装甲 一センチ×200層+特殊液体金属装甲 搭乗者 アリア=スピカ その他 メインカラーリング:茶色 解説 信心組織の所有する第二世代オブジェクト。 天動説の証明とかいうわけのわからないコンセプトのもと製造され、面白いくらいの球形をしている。 推進方式が重心を移動させての回転というどうかしているもののため、一切の主砲副砲を持たず、攻撃方法も突撃して押しつぶすという狂気の戦術である。 オブジェクト内部が特殊な液体金属で満たされており、それを電磁力で操作、重心を移動させる。 内部の電磁力操作の応用で、自身の周りの金属、またオブジェクトの撃った金属砲弾を操作可能。衛星のように周りにとどめておくことも出来る。 また、最終手段としてその液体金属を外部に放出し操作することによって装甲や道とすることが可能。しかしこの場合推進に使うための液体金属が減ってしまい小回りが効かなくなるというデメリットがある。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/541.html
玉龍/イーロン/YÙLÒNG スペック表 正式名称 玉龍 分類 水陸両用第一世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『大陸』にかつて存在した大国 全長 75m 最高速度 460km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 圧縮金属砲弾✕3 副砲 対人機銃、レールガン、コイルガン、ミサイルポッド 搭乗者 【検閲済み】 その他 メインカラーリング:赤 解説 オブジェクト黎明期の動乱で活躍した機体。 核と多大な犠牲を払って得た情報を基に製造された『大陸』初のオブジェクト。 同時期に作られたオブジェクト達の中心となって国家防衛に努めた。 結局『大国』は名前を失ったが、人命の犠牲は最小限に抑制。 最後は敵オブジェクト数機を道連れに自爆したため現存はしていない。 現在は『竜』と呼ばれ、オブジェクト開発における象徴として英雄視されている。 『大陸』のエリート養成機関では、「『竜』のようにあれ」と入った初日に教え込まれるほど。 しかし搭乗していたエリートの情報は伏せられており、詳細不明となっている。 コンセプト 『大陸』における始祖オブジェクト 特徴 オーソドックスな第一世代 弱点 なし
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/655.html
セイアジン スペック表 正式名称 セイアジン 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』『ヤナギカゲ重工』 全長 80m 最高速度 500km/h 推進機関 三脚式跳躍推進システム 装甲 4cm×200層+パルス吸収機構(瘤) 主砲 下位安定式プラズマ砲×1 副砲 複脚内蔵式パイルドライバ×3、強化ワイヤーアンカー×4 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:茶色 解説 前足二本、尻尾のように位置する後ろ足一本によって跳躍軌道を取る第二世代オブジェクト。 見た目の通り、発条や人工筋肉によってオブジェクトの巨重を跳躍させることで立体的な機動を取って戦闘を行う。 また脚部の足元には着地時の反動を抑制する簡易エアクッション機構の他にパイルドライバを内蔵。 緊急時の近接攻撃を兼ね、跳躍機動という独自の機動による隙を補うために四門のワイヤーアンカーを搭載し回避を補助する。 跳躍のために装甲は通常よりも薄いが、代わりにプラズマやパルスなどを吸収し、拡散する瘤を全身に取り付けている。 コンセプト カエル 特徴 前足二本、後ろ足一本による跳躍軌道 弱点 跳躍を前提とした機動のため円軌道砲撃戦などの正面戦闘には適さない