約 618,353 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/351.html
デッキ概要:ヘル・テンペストでデッキ破壊する。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:C 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×6 ネクロフェイス×3 メタモルポット×1 ニードルワーム×2 魔法×17 月の書×1 天使の施し×1 サイクロン×1 突進×3 スケープ・ゴート×1 光の護封剣×1 封印の黄金櫃×3 ヘル・テンペスト×3 成金ゴブリン×2 手札抹殺×1 罠×17 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 ライジング・エナジー×3 ドレインシールド×3 おジャマトリオ×3 和睦の使者×3 威嚇する咆哮×3 融合×0 このデッキがどう動かすか説明が必要だろうか? 経験者ならばタイトルだけで把握するだろうに。 まあアレだ、ヘル・テンペストでモンスターを一掃して、残る魔法・罠はネクロフェイスが片付ける。 発動条件は突進・ライジングでダメージを増せばOK。 デッキ構築へ戻る。 デッキ破壊に戻る。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4004.html
《デッキスパイ》 通常魔法 相手のデッキの上から3枚カードをめくりデッキに戻し 相手のデッキをシャッフルする part16-368 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/863.html
40枚デッキ:制限:甲殻守護者サバァーン(DU) 初期デッキでも条件を満たして挑戦することができる。 相手のデッキは上級モンスターが多いせいで動きが少なく、あまり強くないので、普段使っているデッキで問題なく勝てるだろう。 一応魔霧雨でモンスターを一掃されないよう注意。メタルリフレクトスライムを破壊する手段も用意しておきたい。 デッキ名:闇夜に映える雷 上級10枚 創世神×2 雷帝ザボルグ×3 サンダードラゴン×3 デーモンの召喚×2 下級9枚 エレクトリック・ワーム×2 電池メン―単一型×3 沼地の魔神王×2 黄泉ガエル 聖なる魔術師 魔法16枚 融合×3 融合回収 海×2 魔霧雨×2 クロスソウル×2 手札抹殺 洗脳-ブレインコントロール ハリケーン サイクロン 大嵐 早すぎた埋葬 罠5枚 メタルリフレクトスライム×2 死霊ゾーマ 聖なる輝き リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/18710731/pages/15.html
初代主人公が使用していたデッキです。 ブラックマジシャン ブラックマジシャン デーモンの召喚 クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト 幻獣王ガゼル 暗黒の竜王 ホーリー・エルフ 団結するレジスタンス 逃げまどう民 団結される民 団結される民 バスター・ブレイダー ブラックマジシャン・ガール 熟練
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/63.html
デッキレシピ 基本戦略:白 基本戦略:青 基本戦略:赤 基本戦略:黒 デッキレシピテンプレート ※デッキ名横の数字は、各項目が記述された際のおおよその環境 白単 妖精ウィニー (第3弾) 映姫ビート (第3弾) 霊夢ビート (第1弾) 妹紅ビート (第1弾) 青単 永遠亭デッキ (第3弾) 兎ウィニー (第3弾) 赤単 赤単ウィニー (第3弾) 紅魔組 (第1弾) 黒単 八雲一家 (第1弾) ルーミアビート (第1弾) 白玉楼デッキ (第1弾) 白青 白タッチ青ビート (第4弾) 人形ウィニー (第3弾) 白青パーミッション (第2弾) 白赤 白赤ビートダウン (第3弾) 白黒 白黒グッドスタッフ (第4弾) 青赤 ランデスレミリア (第2弾) 青黒 青黒コントロール (第3弾) 赤黒 赤黒ビートダウン (第3弾) おりんりんスライ (第3弾) 八雲一家ビート (第5弾) 三色 白黒タッチ青コントロール (第2弾) 四色 フォーカラー (第4弾)
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/38.html
マナソース デッキカラーの呼び名
https://w.atwiki.jp/yugiohinskype/pages/23.html
Skype決闘者達の敬愛すべきデッキレシピです ご参考にどうぞ デッキレシピ スピードデュエルデッキレシピ デッキレシピを提供していただける方を募集しています!
https://w.atwiki.jp/kitanohikari/pages/22.html
<例1>:防御6枚+ケンタ1枚デッキの例(防御7枚デッキ相当、スタート時(4枚目)防御カードを引く確率=69%、8枚目までに95%)。 コスト6のGurfurlur the Menacing、パンデモニウムが手札で余った場合ベリアスで捨てていくデッキ。さらにパンデモニウムは防御時に土カードを捨ててくれる。マッドオニオンは、待っていても強防御カードを引くかどうか、そして回復する機会に恵まれるかどうかも分からないので、防御がなければどんどん刺していこう。 <例2>:防御6枚+ケンタ1枚デッキの例。 手札で余ったギザマルークを暗黒の雲ファムフリートで捨てていくデッキ。Za Dha Adamantkingやシャーリートも余ったら捨てていける。 <例3>:防御7枚デッキの例。 火は割られる/撃退される運命として、低コスト、低防御カードを採用(ミノタウルスは火の基本。ブッシュファイアの代わりにミスリスゴーレムも魅力的)。さらにSteelbiter Gudrudやグレネードでどんどん消費していくデッキ。
https://w.atwiki.jp/twinkletwinkle/pages/60.html
魔法の制御 魔法の力は偉大なものである。 だがそれだけに、普通の人間が扱うには大きすぎる力でもある。 それは魔法使いでも同じことである。 故に魔法使いは習得している魔法の行使を自身に扱える程度に留めている。 カードや魔導書などのマジックアイテムに魔法を封じて行使したりする魔法使いもおり、その制御方法は様々である。 デッキルールとは スターリードアーRPGでは、1回のセッションで使えるフェノメノがデッキという形で制限されている。 PCはプリプレイ時にそのセッションで使うフェノメノを選択し、デッキに組み込むこと。 セッション中はこのデッキに組み込んだフェノメノを使用し、組み込まなかったフェノメノを使用することはできない。 デッキを構築するときのルール デッキの枚数は14枚で固定である。 多くても少なくてもいけない、必ず14枚にすること。 デッキに組み込めないフェノメノ 解説の欄に取得しているだけで効果を発揮すると書かれているフェノメノをデッキに組み込むことはできない。 フェノメノの重複 1つのフェノメノを重複してデッキに組み込むことはできる。 ただし、一つのデッキに組み込める同じフェノメノの数は4枚までである。 フェノメノが足りない 組み込むフェノメノの数が足りない場合、残った未登録のカードは「スカ」カードとなり、使用しても何も起こらない。 使い方 フェノメノを使用したいとき、手札から使用したいフェノメノのカードを場に出して宣言する。 フェノメノを使用したらカードは捨て札になり、捨て札置き場に置く。 手札に無いフェノメノ、つまり山札や捨て札のカードは使用することができない。 同一のタイミングで使用できるカードは一枚だけである。 山札がなくなった場合、それ以上カードをひくことはできない(捨て札を切り直したりはしない) タイミングがコンティニューと書かれているフェノメノは、使用すると1シーンの間効果が持続するが、使用しないと効果を発揮しないので注意。 使い方チャート オープニングフェイズ 自分が登場するOPシーンの最初に、山札から5枚カードをひいて、これを手札とする。 ミドルフェイズ&クライマックスフェイズ シーンプレイヤーは、シーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 シーンプレイヤー以外のキャラクターは登場していてもカードを引くことはできない。 クライマックスフェイズでは、全員がシーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 戦闘が始まったら、その戦闘に参加しているPCはセットアッププロセスで山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 運命の昇華でデッキ制限解除を行った場合は、その記述に従う。 特殊カード 絵札である11、12、13、14に登録されたカードには以下の効果が付加される。 11:このフェノメノを使用した判定の修正値を+2dする。 12:このフェノメノに対するリアクションのクリティカル値を+1する。 13:このフェノメノは代償を払わずに使用してもよい。 14:このフェノメノは一度使用して捨て札になっても、一度だけ手札に戻すことが出来る。