約 618,353 件
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/90.html
弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消費士気6) 最凶クラスとすら言える妨害計略を持つ凶悪なカード。 効果範囲もかなり広い。(指馬為鹿よりも一回り狭いくらいの範囲) 移動速度0.2倍という凄まじい効果のおかげで、1コストでありながらデッキの軸に据えることができる。 その他のカード コスト3 3コスト武将の中には弓兵が存在しないので、これを入れてしまうと高武力弓を入れづらくなる。 よって弓連環に3コスト武将を入れることは少ない。 コスト2.5 2.5コストを入れるならR許褚とR徐盛の2択になるだろうか。 どちらも弓連環デッキの大黒柱となってくれる非常に優秀なカードである。 特にR許褚は全勢力中ただ1人の武力10弓である上に募兵まで備えており、 R許褚を採用する場合は弓兵をR許褚1人だけにしても十分に弓連環が成り立つ。 これら2枚の他にもSR呂蒙という可能性もあるが、 その場合は弓連環デッキというよりは麻痺矢デッキに近いデッキとなるかもしれない。 R許褚 弓兵 10/2 募兵 R徐盛 弓兵 8/8 防柵 勇猛 SR呂蒙 弓兵 8/9 防柵 コスト2 高武力弓は主にこの枠で入れることとなる。 呉と組むならR太史慈、UC甘寧、R丁奉。 蜀だけで組むならR黄忠とDS姜維。 弓兵だけでなく、騎兵や槍兵をこの枠で採用することもある。 R太史慈 弓兵 8/5 勇猛 UC甘寧 弓兵 9/1 R丁奉 弓兵 7/7 防柵 R黄忠 弓兵 7/5 防柵 勇猛 DS姜維 弓兵 6/9 伏兵 募兵 UC黄忠 騎兵 7/6 勇猛 募兵 R馬超 騎兵 8/3 勇猛 魅力 R龐徳 騎兵 9/1 UC夏侯惇 騎兵 7/7 勇猛 魅力 UC張飛 槍兵 9/1 勇猛 R魏延 槍兵 8/5 募兵 R姜維 槍兵 7/7 募兵 コスト1.5 2.5コストを入れる形のデッキである場合や、 2/2/1.5/1.5/1の形のデッキである場合などに採用される枠。 蜀にも他国にも優秀なカードが多く、デッキのバランスを整えてくれる。 ACにおいて「水使い型弓連環」と呼ばれるデッキでは、UC厳顔とR孫尚香を採用している。 UC厳顔 騎兵 6/3 勇猛 R徐庶 騎兵 4/9 伏兵 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 5/6 魅力 C祖茂 騎兵 5/3 SR孫尚香 弓兵 5/5 魅力 勇猛 C曹洪 弓兵 6/4 募兵 SR王異 弓兵 4/8 防柵 魅力 EX王異 弓兵 4/7 防柵 魅力 UC蒋欽 弓兵 6/5 DS陸遜 弓兵 5/6 防柵 DS周倉 槍兵 6/3 勇猛 UC関平 槍兵 6/6 募兵 C王平 槍兵 5/6 防柵 復活 R孫尚香 槍兵 5/5 勇猛 魅力 コスト1 デッキ構成上、1コストを3枚以上入れることは稀。 2/2/2/1/1の場合と2.5/2/1.5/1/1の場合の2枚か、 2/2/1.5/1.5/1の場合の1枚だと思われる。 R龐統を入れることは確定しているので、 1コストを2枚入れる形のデッキの場合だけ何を入れるかを選ぶことになると思われる。 C廖化 騎兵 3/4 C張松 騎兵 1/7 UC楽進 騎兵 4/3 DS小喬 騎兵 2/3 魅力 UC周倉 槍兵 4/2 勇猛 C夏侯月姫 槍兵 2/7 魅力 R関銀屏 槍兵 3/4 勇猛 魅力 UC張紘 槍兵 2/8 伏兵 UC張昭 槍兵 2/8 防柵 C李典 弓兵 3/6 DS孫尚香 弓兵 3/3 勇猛 魅力 軍師 呉と組んだ弓連環デッキにする場合、 弓メインのデッキであるということで「遠弓撃陣」を持つR呂蒙を採用する人が多いようだ。 だが実際のところ弓連環デッキは連環が決まれば相手を逃がすことが少ないため、 遠弓撃陣の存在は(他の奥義と比べると)あまり勝敗に関わらない。 これはつまり、遠弓撃陣を選ぶことでグッと有利になり戦いやすくなる相手というのは、 弓連環側に腕さえあれば遠弓撃陣がなくとも普通に勝てる相手だということである。 しかし相手も弓兵中心デッキだった場合は相手が矢を放てない距離から一方的に矢の雨を降らす事が出来るので、 遠弓撃陣は連環が活きにくい弓兵相手に対して決め手になり得る。 弓連環デッキで弓兵主体の相手に苦労している人は遠弓撃陣を選ぶのもいいだろう。 とはいえ軍師R呂蒙を採用すると相手のデッキを見てから再起系兵略を選ぶことが出来ないという弱点がある。 このため一部の流行りデッキ(求心・機略など他)に対して非常に相性が悪い。 これらの相手とマッチングした時に端から諦める羽目にならないためにも、 再起興軍で安定し、相手によっては知勇兼陣に変更することもできる各国スターター軍師 再起興軍で安定し、相手によっては兵軍連環に変更することもできる軍師R陸遜 転進再起で安定し、自軍の属性と相手デッキ次第で精兵集陣に変更することもできるR荀彧 といった軍師を選んでおけば安心して運用できると思われる。 対弓連環デッキ 大抵の場合、爆発力のある計略は入っていない。 上手く全体強化をして攻城に持っていくことができればまず押し潰せるだろう。 しかし弓連環側も爆発力がないことは理解しているので、連環を上手く使って凌ごうとする。 こちら側に浄化持ちがいれば何の問題もなく落城勝ちできるだろうが、 いくら使用率の高い浄化とはいえ常に入っているわけではないので、 相手の連環の範囲に一度に入らないように注意して部隊を進める必要がある。 例えばR龐徳やUC張飛、R張飛などを入れているデッキの場合、 彼らを自分の号令範囲に入れるのは諦めてどこか遠くを走らせたほうがよっぽど良い。 知力1や2ではかなりの長時間連環効果が残り、まず戦力にならない。 それくらいなら端攻めでもしていたほうが幾分かマシというもの。 また、武力を求めるあまりデッキ全体の知力が低くなりすぎていないか気をつけるのも良い。 これは弓連環相手に限らずどんな相手にも通じること。 ダメージ計略や妨害計略は大変強力なので、それに対する抵抗力を備えるのは重要である。 総括 爆発力はないので、どちらかといえば戦況コントロール型のデッキ。 相手にペースを握らせないように気をつけて戦うことで一方的な試合展開にするのが理想。 コントロール型なだけあって、細かい操作技術よりも全体を見渡す戦術眼の方がずっと重要で、 十分に戦術眼の備わった上級プレイヤーであれば楽に使いこなせるであろう。 サンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 勇 9/1 孫呉の武:3 UC厳顔 蜀 1.5 馬 人 勇 6/3 憤激戦法:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 勇/魅 5/5 憤激戦法:3 総武力29/総知力23。水使い君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、UC関平やR丁奉が採用されたこともある。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷:6 総武力25/総知力35。仁義なき青井君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、R呂姫とC張松が採用されたこともある。弓兵の数も武力も少なく、弓連環デッキであるとは言いづらいかも。連環ワラ、もしくは連環バラと呼ぶのが正しいだろうか? 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R許褚 魏 2.5 弓 天 募 10/2 虎痴の怪力:3 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 総武力29/総知力24。HIRO君主が頂上対決に載せた魏蜀混色のパターン。天属性が多いので魏の軍師が大変使いやすい。1.5コストを槍兵にして2コストにUC黄忠を採用するというのも十分に考えられる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力27/総知力29。どんな相手にもある程度の対抗はできるようバランスを考えた形。軍師を呂蒙にしたいならUC甘寧→R丁奉、UC張紘→UC張昭の方が知力も柵も地属性も増えるため安定するが、その場合再起を選べないのでどうやっても勝てない相手というものが増えてしまう。求心・機略・赤壁などなど幅広く何とか対応できるよう、軍師は再起持ちにするのが良。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/462.html
三色鳥デッキ 三色の鳥を主軸としたデッキ。 消費MP・枚数当りのダメージ効率はトップクラス。 また、小型デッキに対して非常に強く、対速攻デッキとして用いられることもある。 一方で、打点を超えられると対応が難しい。 大量展開で押し切るか、他のカードで補うかがプレイング・デッキ構築の課題となる。 キーカード 詳しくは 鳥 参照 フレアバード サンダーバード アクアバード よく使われるカード 魔獣リヴァイアサン・・・高APユニットを殴り倒せる。が、毎ターンmp50減るデメリットが意外と大きく、生体転送を使うデッキでは場に居座ることになり、3、4ターンくらい場にいることになると未完1枚分くらいmpアドバンテージで損をしてしまうので、生体転送を使うデッキとはあまり相性が良くない。リヴァの回避は生命吸収,召喚解除の方が相性がよい。 このデッキの場合は魔獣ベヒーモスの方がmpアド損しないので相性がよい。 魔物の武具・・・打点を上げて、高APユニットに対処。 アサシン・・・高APユニットに特攻。場の鳥を消費しないですむ。 特攻の剣・・・場の鳥を特攻砲弾にする。が、鳥のapが下がるのとcp150に特攻の剣をつけて特攻してもmpアドを得できないので、基本的にはアサシンを2枚くらい?多めに入れ、特攻はアサシンメインでいきたい。 速攻反転・・・これを使った後に出るAP⇔DPが、鳥が2体と3体そろっている時は、相手のユニットに効くことが多い。 速攻反転一枚で2回足止めできることが多い。相手がapよりdpの方が高いユニットの場合は効かないが。 デッキ例 [デッキコード] 1081V1Y216w6C6U6X7k7D7M898N9X [ユニットカード] × 12 No003 アサシン × 3・・・3枚だとLP少ない時特攻できない時もあるので1枚特攻の剣でも No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 3 No042 サンダーバード × 3 [マジックカード] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3・・・一つ抜いて支援要請の紅玉にして、水柱の確率を上げるのもよい No206 水柱の篭手 × 3
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/188.html
このページは著者の経験や所有カードの情報を元に作成されています。 その為、多少主観等が入っていますのでご了承ください。 赤デッキ 初期の最強候補デッキ。 当時の仕様では最強候補アルカナであった、 イリオススフェラのようなダメージカードをメインとする他、 愛の鉄拳ぱんち、まおりんのノート等により高い確率でアルカナコンボを狙える。 2弾のカード追加でさらに攻撃性が高まっている。 要注意カード:愛の鉄拳ぱんち、イリオススフェラ 対策:ライフの底上げで持久戦が可能となった現在、赤で最も注意すべきは 愛の鉄拳ぱんちまおりんのノート等のコンボを誘発出来るカードである。 愛の鉄拳ぱんちを利用する場合は大抵1枚目に置かれるはずなので、 スキル打消しなどがあれば1枚目においておきたいところ。 青デッキ 紫スキルデッキが台頭する前の最強候補デッキ。 2弾先行販売(しかも青のみ)があった為、早々と2弾のカードが出回り、 単色が組みやすくなったのが最大の理由と思われる。 現在では最強候補ではなくなってしまったものの、 青特有のゲージブーストに、 単色系デッキならではのハンドでのブーストが加わる事により驚異的なゲージブースト能力を実現しており、 充分注意が必要である。 当然ではあるが、単色系デッキ最大の強みであるアルカナコンボもあり、今でも侮れない相手である。 要注意カード:特に無し? 対策:特に無し? 紫スキルデッキ 恐らく現時点(5/24)での最強候補デッキ。 ニトルムでスキルを引き、動剣ティーヒカイトや群剣グライフェンで相手の動きを牽制しつつ、 金色のイディナローク等で強力な一撃を行う。 スキルは三すくみの概念が適用されない為、 アルカナコンボ発動率が半端無い為、攻撃力の面でも非常に厄介。 さらに、洗練された紫デッキの場合は、相手のライフより低い時、を条件としたカード(フリーランス等や、 スキルカードの枚数に応じてパワーアップするカードを使ってくる。 紫スキルは、裏返しや手札破壊の存在により、なんとかダメージを通しても微々たる物、という状況が多いので、 一連のスキルとの相性も群を抜いている。 要注意カード:ニトルム、動剣ティーヒカイト、群剣グライフェン、金色のイディナローク 対策:因果の意、無量光の意、本不生の意 黄色の全体破壊系アルカナカードはスキルは基本無条件で破壊する為、アルカナコンボの阻止に役立つ。 最大の難点は効果自体は阻止できないのが難点か ヒュペルメゲデスデッキ ヒュペルメゲデス使用を前提とした青中心のデッキ。 青の精霊力ブーストカードやハンドカードで精霊力をため、 さらに青の裏返らないカード等でヒュペルメゲデスの効果を最大限に利用する。 ヒュペルメゲデス発動時に表のアクションカードが2枚以上存在していたら大ダメージは必須。 発動までにどうやって相手を倒すか、あるいは発動時どうやり過ごすかが攻略の鍵となる。 余談ではあるが、ヒュペルメゲデスを使った際、さらにアルカナコンボに成功すれば5桁のダメージを叩きだせる。 要注意カード:ヒュペルメゲデス、タコヤキ食うか?、ライバルでマブダチ、浪花の根性! 対策:本不生の意
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4502.html
メインデッキ 「メインボード」とも呼ばれる。又、略して「メイン」とも。 ガンダムウォーのルールで50枚のカードの総称を言う。 一般的なデッキ構築としては、G、ユニット、キャラクター、オペレーション、コマンドの5種類をそれぞれ組み合わせて構築する人が多い。 又、大会でいつも使うデッキ、又は一番強い、使い慣れたデッキを自分のメインデッキと呼ぶ人もいる。 参考 サイドボード
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/65.html
デッキ概要:悪魔族を基軸に戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・ネクロフィア×2 冥界の魔王 ハ・デス×2 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 ゴブリンエリート部隊×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト×2 キラー・トマト×2 ジャイアント・ウイルス×3 ダーク・ジェロイド×1 ニュードリュア×1 魂を削る死霊×1 クリボー×2 魔法×16 月の書×1 ライトニング・ボルテックス×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 地砕き×2 クリボーを呼ぶ笛×1 罠×3 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ハデス様やネクロフィアたんで戦うデッキ、 ジェルエンデュオやマシュマロンと組み合わせれば、天魔神の使用も可能。 関連デッキ:デーモンデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/878.html
無統一デッキ デッキ内のクリーチャーの種族、属性を統一しないデッキタイプ。 専用カードはほぼ使えないカードに変わるが、多種多彩なクリーチャーを使用でき、様々なコンセプトのデッキを作成出来る。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/95.html
テーマデッキとは 1. 勝敗を度外視した「武将を1つのテーマに統一させた」デッキ 2. 勝敗を度外視したと思わせるデッキ(全武将が魅力持ち 等) カードゲームの世界では「ファンデッキ」とも呼ばれる。 決して蔑称では無いが、他人のデッキを指して「ネタ」と呼ぶのはトラブルの元。 見慣れないデッキ相手に対応ができず、蹂躙されることも。 * 史実デッキ・一族デッキと言った、武将個々のステータスやデッキのポテンシャル以外を重視したデッキ。 * 活用が難しいと思われる計略や特技持ちの武将を主力にしたデッキ。(ただし、コンボなどにより意外な成果を上げることもある) * 相手デッキによって有利不利が激しいデッキ。(かつて流行った槍単デッキなど) がネタと見なされがち。 だが、上記に当てはまるからといって必ずもネタであるとは限らない。 自分がよく解らないだけで、実はそれなりに強いデッキだったりする事もあるからだ。 そして、こういったデッキを使っている君主の中には高い操作スキルを持っている君主もいる。 強カード、強計略に頼らない君主の手腕はこちらの行動を見て素早く対策を練れる君主なども数多い ネタの項も参照してみて、ネタっぽいデッキだと侮らないように心がけよう * R賈詡 R荀イク UC程昱 UC蔡文姫 C曹植 R龐統、UC黄月英、C張松 とりあえず武力1ならなんでも構わないデッキ。完全に遊びネタ。 総武力8なので勝つのは無理に近い。 このデッキを使うのならば、あらゆる計略、戦術、戦略を駆使して勝利をもぎ取ってやろう。 負けた相手は憤死モノである。 群雄との2色でUC李儒、UC楊弘、UC厳氏というのもあり。 飛天デースで攻城を取ったら柵3枚の向こうで始まる破滅の舞いでなんとかなるか? * R賈詡 SR張春華 UC程昱 C潘璋 UC張鉱 C孟達 R龐統 C呂範 全武将が1コスト伏兵デッキ。 総武力:14 総知力:62 騎兵:1 槍:5 弓 2 ゲージのたまる速度が速い知勇兼陣を張ればさらに全員の知力が上がるので、もしかしたら…? どうせR龐統いるし、3色以上なので馬鹿陣しいて連環かければ・・・? * R賈詡 C劉曄 UC蔡文姫 C郭皇后 UC楽進 C牛金 SR甄皇后 UC卞皇后 全武将が1コスト騎兵の魏単デッキ。 何の変哲もない飛天落日ワラである。 SR甄皇后は柵+魅力要員である。というか多分無勢の舞い踊っても意味ないと思われる。 とりあえず12c(蔡文姫が舞うまで)柵と蔡文姫を守れなかったら多分勝てない。 交代要員としてC曹昂 ちなみに落日中は騎馬壁1発で約4.2%。25回くらい叩けば落城します。 * C夏候月姫 R関銀屏 C簡擁 C趙累 UC周倉 R龐統 C孟達 DS馬良 全武将が1コスト槍兵デッキ。これを見てネタと呼ばない奴はおらんのかぁ!!! ただ馬鹿連環にかかったらかかった奴が馬鹿。もう「どうにもならん」 * SR曹操 SR鄧艾 UC于禁 SR張春華 UC程昱 全武将が伏兵の魏単求心デッキ。 しかも曹操以外は全員隠密計略で再埋没という嫌がらせデッキ。 開幕スッカラカンという状況は脳筋ケニアとかで出会うと頭抱えたくなる。 しかもステルス攻城やステルス迎撃まで入って騎兵は動きづらいことこの上ない。 ガチで勝ちたいならUC于禁→R郭嘉、SR張春華→R賈詡、UC程昱→C劉曄の騎馬単求心か。 * SR諸葛亮 R龐統 R徐庶 UC法正 R馬謖 C孟達 蜀単の全武将が伏兵デッキ。6枚八卦車輪デッキ、といえないこともない。 C孟達以外の伏兵ダメージが高く、計略が号令、連環、落雷、挑発とそろっているので戦えないこともない? 総武力20、最大武力5、同名の軍師が多くて残った蜀の軍師は塵竺しかいない、というのがネックか。 まさかの偽装単色で馬鹿連環を決めれば槍の攻城力とあいまって落城できるかも。 * SR司馬懿、SR王異、C郭皇后、UC夏候惇、C満寵 全武将が妨害計略の魏単機略自在デッキ。総武力23、総知力40。 全士気が妨害計略に突っ込まれる嫌がらせ万歳なデッキ。 しかも司馬懿は号令を兼ねている上、一応槍もいる。 総武力は低いが魅力持ちが4人、伏兵2人と開幕はそれほど悪くない。 司馬懿の計略が郭皇后&夏候惇と、王異の計略が満寵&郭皇后とかぶるのが悩み。 王異が機略味方掛けの速度上昇という恩恵に与れないのも小さからぬ悩みか。 C郭皇后を反計トリオの誰かに変えると計略の性質的にカブリがなくなるが、 機略の殲滅力が下がるか、伏兵が4.5コストになるのでそこだけ注意。 * C夏候月姫 R徐庶 C雷薄 DS落雷関羽 DS馬良 全武将が落雷デッキ。天ではどう作ってもコスト割れする。一人だけ別勢力がいるが気にしてはならない。 戦えないこともなさそうだが、如何せん最低武力2、総武力32。多分ネタ。 と言っていられたのもACまで。それは火の国の周瑜軍が証明済み。 * R周瑜 DS陸遜 C孫桓 C朱桓 UC袁術 全武将が火計デッキ。よくわからないデッキ。相変わらずネタなことには変わらない。 といっていられたのもACまで。天での指鹿為馬強化でこれがネタでなくなった。 「さあ、赤壁・夷陵の実力を見せてやれ」(爆弾岩の袁術より) * C李典 C凌操 C厳顔 UC関平 UC黄蓋 UC胡車児 全武将が武力・知力ともに3の倍数デッキ。100%ネタ。世界のナベアツはこれを見たらとにかくアホになる・・・ * R孫策 SR陸遜 UCリョウ統 C虞翻 全武将がため計略の4枚孫武デッキ。 総武力26総知力25、勇2柵1魅1、号令、超絶、ダメ計アリと一見してバランスはいい。 ただ騎兵はいないわ、孫武号令・孫呉の炎のためが長いわで瞬発力にかけるデッキなので ネタの域をでないかも。 * SR孫堅 SR孫策 R周泰 UC黄蓋 全武将が自爆計略の4枚天啓デッキ。 馬2槍2という呉らしからぬデッキではある。 完殺デッキ(というか群雄R賈詡)にあたっても泣くな。 ちなみに入れ替え候補はC闞沢、C陳武、C曹昴、C趙塁、UC袁術、SR張角など。 大半が呉という所に浪漫を感じて欲しい。 * R周瑜 SR陸遜 UC魯粛 SR呂蒙 軍師:張昭 呉単軍師デッキ。一見単なる変わった面子の孫武デッキと思いきや、呉の軍師の面々である。 よって呉の軍師は張昭除いて使用不可。張昭では使いにくいので偽装単色か軍師くん(田中一郎)のお世話になることに。 ACだったら呉の軍師が全員使用不可ということも可能だったが・・・・・。 * R龐徳 C牛金 C曹洪 DS曹彰 C陳蘭 全武将が強制移動型計略。なんか一人だけ変なのがいる気がしてたまらないが・・・ これだとコスト割れだが召喚計略で召喚された部隊は強制的に行動が決まるので 陳蘭を魯粛なり祖茂なり変えても良い。これで全武将強制前進型計略という テーマデッキが完成するかも・・・ * SR曹操 SR司馬懿 SR諸葛亮 R周瑜 全武将が知力10そして伏兵の天才的デッキ。 開幕は何も出来ないが、鍛練くらいなら充分戦えるかも。 3勢力なのでR周瑜が計略撃てず、 求心も効果半減だが、それ以前の問題なので気にしてはいけない。 * SR呂布、EX典韋、R龐徳 全武将が知力1の騎馬単ケニアデッキ。総知力は驚愕の3。 R龐統やC孫桓一人になんとかされかねない危険なデッキ。 奥義は知略昇陣一択。というかそれ以外では勝てないかも。 単色での最低知力はSR呂布、R華雄、UC張勲、ゴリ&復活3馬鹿から1体、 またはR許褚、R典韋、R龐徳、C牛金の総知力6。 ちなみに呂布+ゴリ+復活3馬鹿入り呂布ワラは彼らの次に知力が低いC雷薄が知力2なので計7。 * UC夏侯淵 UC徐晃 R趙雲 UC馬岱 全武将が神速戦法。一応、「神速マニアックス」なるデッキ名も付いております。 UC馬岱はUC曹仁でも可。 16cの内7c以上は誰かが2倍速という変なデッキ。しかも神速単なのに2色とか・・・ かつての様に、復活持ち騎馬が2体とかいうことはなくなっている(号泣) * R劉備 R孫権 R曹丕 UC袁術 完全コスト割れの全武将が皇帝デッキ。当然の如く、混色の極み。というかカオス。 5人中3人が英傑号令、しかも魏武と手腕は単体強化、桃園は誓えない、 孫権以外の全員が募兵持ち、皇帝なのにやってることは爆弾岩、などなど何というか…。 三国志に栄えある皇帝たちが集結したはずなのに。 軍師に皇帝がいないが、高祖宣帝こと司馬懿か、 天公将軍として黄巾の世を目指した張角、あるいは田中一郎あたりが候補か? * SR孫堅 R槍孫策 R孫権 SR呉夫人 全武将が孫一族デッキ 激励から天啓に繋げたり、手腕と雄飛で攻めたり、意外と汎用性は高い。 兵種バランスも悪くない。 全軍天啓すると一家心中にしか見えないが・・・。 交代要員はC孫桓、DS孫尚香。激励を考えると父上か母上が家出という事態にも・・・ もう一人騎馬が欲しいならR槍孫策→SR馬孫策+DS孫尚香 にするのも手 * SR曹操 UC卞皇后 R曹丕 C曹彰 C曹植 全武将が曹一族デッキ 交代要員は結構多いが、全員血の繋がりがあるのはこの組み合わせのみ。 落日を舞う母親を守りつつ・・・、といきたいところだが、 C曹彰以外のコスト比武力が手厳しいので母上にも号令に参加してもらって、 求心→雲散でフルボッコ→城前落日で一方的にフィーバータイムに持っていこう。 相手によっては魏武と求心の重ねがけで長時間武力+8という必殺技も。 よりDSらしいデッキにする為に曹丕と曹彰をDS版に変えるのもいいだろう。 求心で敵を蹴散らしての特攻落日に持って行ければ・・・・・ * SR馬超 UC馬岱 UC馬良 R馬謖 U馬元義 全武将が馬氏デッキ。武将ごとの関連性はいとこ・兄弟ときて馬元義...。こいつしかいないんですよ。 白銀・神速・挑発でなんとかしよう。 UC馬岱は蜀のほうが強そうだが看破のほうでもいいだろう。 * R張遼 R張コウ UC張勲 C張繍 C張梁 軍師張角 軍師を含めた全武将が張氏デッキ。三国志で最も多い張氏なのでまともなデッキになる。 一応群雄単でも組めるが、SR張角を採用しなければならず機能性に問題がありそう。 張遼をSRにしたり、張繍をSR張春華にしてもいいかも。 蜀と組むならR張コウがUC張飛になり、C張繍がC張松になるか。 残念なことに全武将が一族デッキは2つだけ。他が欲しければ 複数のものを組み合わせて作るしかない。ただしやりようによっては 中国には「職人が3人知恵を持ち寄れば諸葛亮の考えにも匹敵する」と言う諺があるが、 そういうデッキ(特に諸葛一家)は日本で言う所の「船頭多くして・・・」と言うやつであろう。
https://w.atwiki.jp/juelist/pages/21.html
【赤単速攻】 レッドゴブリン×3 サラマンダーリザード×3 【武器ビート】 鍛冶場の取り引き×2 【スチームパンクドラゴン】 ドワーフの工兵×3 くず鉄のゴーレム ブリキの兵隊 スクラップゴーレム×2 歯車竜スチームパンクドラゴン×2 ジャンクトレード×2 燃え立つ図書館×3 製鉄工房×2 【緑単速攻】 獣装兵ラットマン×3 ハーピー盗賊団×3 つむじ風のスプライト×3 トルネード・ピジョン×2 獣装兵ラピッドラビット×3 オーロックスの群れ 草原の風車小屋×3 暴風地帯×2 疾風の大鎌×2 【緑単ミッドレンジ】 樹海潜みのハンター 豊穣のフェアリー×3 始祖鳥類アーケオロス×2 巨木神ジャイアントセコイア×2 大地の恵み×3 深緑門エナジーゲート×2 【箱庭コン】 進化の箱庭×3 進化の箱庭 コスト3 自分ターンの開始時、手札からユニット1枚を捨てる。そうしたなら、それと同じ種族を持つユニット1枚をデッキから手札に加えてもよい。 合成獣の襲撃 獣装兵ホースパラディン×3 魔銃士ペガサスナイパー×2 魔銃士ハイドランチャー×1 魔銃士メデューサランチャー 魔銃合成×2 魔獣惑星キメラ・ケンタウリ×2 幻銃 ペガサスライフル 【青黒ジョーカー】 黒騎士ダークナイト・ジョーカー×2 悪意の選択×3 シャドーエッジ×2 ダークヒーローの隠れ家×3 【青白コン】 雷の騎士×2 魔氷の守護者アイシクル×2 機公子爵ケーニヒス卿×2 ウィズダム×3 【緑単ビースト】 獣装兵ラットマン×3 獣装兵キャットクロー×2 獣装兵モンキーマジック×2 獣装兵ウルヴァリン×3 獣装兵ライノストライカー×2 古き森の魔術師×2 獣装司令官タイガ×2 獣装将軍レオンハルト×2 角笛の号令×2 グランドファング×2 深緑門サモナーゲート×2 密林の前線基地×2 疾風の大鎌×2
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/soku_remilia/pages/22.html
デッキ考察 緋の時は吸血鬼たちの手札、だっけか