約 618,444 件
https://w.atwiki.jp/ragbure/pages/22.html
適当な指針 デッキ構成(属性) デッキ構成(スキル)
https://w.atwiki.jp/mdhatsuro/pages/14.html
とりあえず属性について 攻撃力は 火>雷=風≧氷>水>土となっている。防御はその逆。 無属性カードはスキルが発動しない場合に限り属性持ちカードより基本能力は高くなっている。 光・闇属性は雷風と同程度の攻撃力、水と同程度の防御力を保有 1.火土デッキ バランス/火/土のマップで戦いやすい。 バーサクを掛け、高攻撃力で敵を倒すことに特化したデッキ。 エルダ・ナイトの方が相性が良いように思う。 火属性カードは攻撃に優れ、土属性カードは防御に優れる また、能力の高いバニラカードも保有しているため、他の属性のデッキへの融通も効く オススメのカード。 火 AP6 ヘルハウンド:バニラ(スキルなしカード)で最も攻撃力の高いカード。Lv10で5500の攻撃力になる 火 AP6 Hawkeyed Dnatbat:補助スキル、バーサクを掛けることが出来るカード。攻撃力+700 火 AP5 イフリート:最大攻撃力 3800+3000=6800 火 AP5 サラマンダー:相手の捨て札によるが4400+900~1800=5300~6200くらい見込める。 火 AP4 グレネード:最大攻撃力 3400+2000=5400 土 AP6 シェルタドラゴン バニラで最も防御力の高いカード。Lv10で3900の防御力 土 AP6 プリゾンケージ 殴られるとHP500回復。防御3700 土 AP5 ザ・ソウルケージ 相手のクリティカル率-20% 壊れにくい防御カード。 土 AP5 マッドオニオン HP3000回復の補助魔法 2.氷風デッキ 氷/風/水のマップで戦いやすい。 氷属性カードは攻防共に優れるカードを多く保有している。 特徴的なのはブリザド系。戦闘開始時発動のため、攻撃でも防衛でも発動するスキルとなっている。 欠点は氷場がやや限られる事と、他の属性と比べると素の能力は低くなっている。 風属性カードは変わったスキルを持つカードが多い。 オススメのカード 氷 AP6 シヴァ:氷手札4枚で防衛カードに刺すと素晴しい防御力を誇る。最大攻撃力3500+2400=5900 最大防御力3500+3200=6700 氷 AP4 ノール:ブリザラ。戦闘開始時に戦闘力を+1000する。最大攻撃力3200+1000=4200 最大防御力3000+1000=4000 3.雷水デッキ バランス/雷/氷/風/土/火とのマップ相性はどこもイマイチ。雷と水の属性がマッチしていない。 早めにどちらかに特化するべきである。 また、ヘイストを使う場合、エルダ・ナイトの方が相性が良い。(速度は速くするなら速いほうが良い) 雷属性カードはクリティカル率に優れるため、相手の防衛カードを破壊しやすい。相性が良いのは風か火 水属性カードは特殊効果が変わった防御カードを多く保有する。相性が良いのは氷か土 オススメのカード 雷 AP7 スレイプニール:ヘイスト(移動速度+1)がかけられる。 雷 AP4 ラムウ:クリティカル率がとても高くなる。ただし雷に特化したデッキにするべき 雷 AP4 バンデルクァール:サンダガ。クリティカル率+18% デカイ。 水 AP5 暗黒の雲ファムフリート:水属性カードで屈指の攻撃力を持つカード。最大攻撃力3600+2500=6100
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/136.html
桃園デッキ R劉備の「桃園の誓い」を軸にしたデッキ。 相手に桃園対策がない場合は一気に蹂躙でき、 条件さえ揃っていればどんなに負けていても桃園発動で逆転勝利可能という脅威の爆発力を秘めている。 しかしながら、号令のかかった味方が一部隊でも撤退してしまうと全員撤退してしまうという諸刃の剣でもあり、 異常なまでの博打加減も持ち合わせている難しいデッキである。 構成 5枚構成にするなら2.5/2/1.5/1/1の形が素武力、知力のバランスがとりやすい。 2.5/1.5/1.5/1.5/1の形は素武力勝負がつらいが中知力以上で固めやすく、桃園重視の構成と言える。 どのような構成であっても 桃園の誓いを使える場面に持っていくための計略、構成 桃園の誓いを使えそうにない場合の裏の大型計略 最低どちらか一方だけでも踏まえたデッキ構築が必要となる キーカード R劉備 コスト2.5 槍兵 天 8/6 魅力/募兵 他のコスト2.5号令持ちと比べると、その能力には不安が拭えない。 残り5.5コストを武力重視にするのか、あるいは、計略に幅を持たせていくのか、思案のしどころである。 その他のカード 【コスト3】 SR関羽 騎 天10/7 魅/勇/募 忠義の大号令は兵力が上限を超えて回復、武力+3である。 先がけすることでダメージ計略等へのリスクは減らせるが、回復量は3.5割程度なので過信はできない。 また、コストが3もあるため、ケニア等デッキが限られてしまう 【コスト2.5】 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 バランスの取れた能力は秀逸。活持ちなのも重要なファクター。 ただし、ここに武力8を持ってくると、最高武力8になりがちで武力インフレの今作では厳しいか。 迎撃を受けない人馬一体でどうカバーしていけるかがポイント。 SR馬超 騎 天9/5 勇 とうとう特技が魅力から勇猛に変更!これで一騎討ちも怖くない!! 武力は高いものの、知力はそこまで高くないためダメージ計略などに注意。 槍さえ封じておけば簡単に場を制圧できるので、桃園以外に必殺の選択肢を用意したい時に。 R張飛 槍 人10/2 勇 今回の蜀で最強の武力を持つ槍兵。桃園がかかれば武力20勇猛槍に。 相手にダメージ計略がなければまさに万夫不当の豪傑である。 逆にいた場合は桃園から外さないと大変なことになる。 計略が挑発のため、呂布などの超絶騎馬へのプレッシャーも充分。 UC関羽 槍 天9/5 勇 知力は5あれば安定するし、勇猛持ちのため一騎討ちも怖くない。 武力12から炸裂する長槍戦法もなかなか強力。 【コスト2】 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千は武力上昇値が+5とあまり高くないものの効果時間は長く、士気5の強化としては強力。 また計略ステルス状態になるためダメージ計略などに対抗できる。 桃園前にダメ計持ちを叩き落とすには適任。 また、蜀のコスト2武将ではSR劉備とR馬超しか魅力持ちはいない。 R趙雲 騎兵 天7/7 募 知力7による神速戦法はなかなかの時間と殲滅力を持つ。 R劉備がコスト増加でSR趙雲が使いづらくなったため、こちらの方が使われるか。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 Rの自分に比べて知力が高く、募兵・勇猛の騎馬と、バランスの取れた一枚。 計略の老当益壮は、兵力+200%の超絶回復。 だが、移動力上昇が無いうえ武力+3と殲滅力の低い単体強化のため、裏の計略としては力不足。 ただし上手く組み合わせれば兵力200%の武力17騎兵を生み出すことが出来る。 R魏延 槍 天8/5 募 新しく増えたコスト2槍の定番。 知力が5あり募兵持ち、大車輪戦法とバランスの取れた能力は五虎将も真っ青。 ただし勇猛は無いので一騎討ちだけは注意。 R姜維/(SR姜維) 槍 人7/7(8) 募 今作でも能力値は変わらず、安定の一枚。 桃園→挑発で相手の防衛を邪魔しつつ軽く壊滅させる様はまさに外道。 自身の武力が低めなのに加え、R劉備が武力8の為、通常の戦闘で潰されないように注意。 R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 柵を持っているので、序盤に強くなれる。超絶強化した弓兵の援護は強烈。 知力が増えたので、多少はダメージ計略に強くなったか。 EX趙雲 槍 人7/6 活 知力が高くダメ計で落ちにくいのは大きなプラス。 活持ちなので桃園で落ちたとき他の武将より復帰が早いのも大きな魅力。 やはりR姜維と同じく素武力が悩み。 【コスト1.5】 SR諸葛亮 槍 人3/10 伏/魅/募 八卦の戦計の3部隊がけはかなり優秀。 知力が低い武将に八卦の戦計3部隊がけ→全員桃園でダメージ計略もなんのその。 弱体化・雲散系も無視できる。まさにロマンコンボ。 また、3部隊がけ効果中は反計の対象にもならないので、劉備にかければ反計持ち武将が見ていても桃園を発動することが可能。 だが桃園と八卦のコンボは士気があまりにも重く、局地戦を制することに夢中になると大局的に負けに繋がる事も多いので注意。 C王平 槍 天5/6 柵/活 あの王平が知力+1に復活をもってパワーアップ。 復活槍は使いやすく、推奨の一枚に。 UC関平 槍 人6/6 募 武力知力ともに6となり、募兵もあるためハイスペックな武将に。 妹と違って勇猛が無いため一騎討ちには要注意。 R馬謖 槍 天5/7 伏 あの馬謖が、出来る子になった! R劉備のコストの関係で、R姜維を入れ辛くなったがコレで解決!武力、知力ともに丁度いいスペック。 桃園デッキに挑発持ち槍がいると非常に重宝する。 UC馬良 槍 人3/8 スペックは今ひとつなものの復活計略を持つため保険としていれておくのはあり。 彼をつかうときは桃園発動時の士気に余裕を持たせるのと、彼を誓わせないように注意すること。 R徐庶 天4/9伏 騎兵 知力の高い騎兵が欲しい場合はこの人。 桃園と見せかけて相手の脳筋に天罰を与えるなどの戦法も良い。 苦手な呂布などの単体超絶強化潰しもできる。 UC馬岱 人5/6伏 騎兵 蜀において中コストの神速戦法は非常に使い勝手が良い。 前作の低士気で長時間計略無効化という独自性は失ってしまったが 元々中知力で計略への耐性はあるためさほど問題無いはず。 SR孫尚香 天5/5魅勇 弓兵 弓の援護が欲しい場合は彼女の出番か。 知力はやや低いが勇猛と魅力を持ち、計略の遠弓麻痺矢戦法も使い勝手がよい 【コスト1】 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 コスト1ダメ計としての定番。 落雷持ちがいないと呂布1枚に全滅させられかねない桃園デッキにはかなり助けになる。 ただ、かなり一騎討ちが起きやすいので注意。 R関銀屏 槍 人3/4魅/勇 車輪が出るための条件が武力16以上となったため、ほぼ桃園用となったが知力が低下。 それでもスペックはまだまだ秀逸なので、使われていくだろう。 相手のデッキ次第ではわざと桃園に混ぜずに目覚めだけで強化するのもあり。 C簡雍 槍 天2/6 伏 蜀の最終攻城兵器。 コスト1枠で見ればまずまずの能力と言える。 桃園で攻城ラインまで持っていってからの無血開場は爽快そのもの。 ただし、狙いすぎて本来の桃園デッキとしての立ち回りが疎かにならないようにしたい。 R龐統 槍 人1/9伏 相変わらず使い勝手の良い妨害計略の使い手として活躍できる。 ただし、武力が低いのでその辺のケアも大切。 ライバルは軍師の自分か。 C孟達 人3/6伏 槍兵 知力が高めで伏兵を入れつつ武力の底上げをするなら。 ただし桃園中に反逆を誤爆したりするとただの集団自殺にしかならないので、決して計略を撃ってはならない。 C呉懿 騎 人3/3 もう(笑)とは言わせない。 知力が低いので伏兵処理には向かず、伊籍と比べると投げバナナの回復量も少ない。 ダメ計持ちが居る場合は、桃園から外す事も視野に入れよう。 C廖化 騎 人3/4 C呉懿と比べて知力+1。 知力が高い分安定感があり計略は憤激と粘り強い。 C張松 騎 人1/7 戦場をチョロチョロと動き回り、戦場の敵を全て桃園にねじ込む役割を果たすだろう。 だが武力が低いのでデッキ構成には注意。 C伊籍 弓 天2/7 桃園デッキに弓が1枚あれば、マウント等に非常に便利に機能する。 単体しか回復できないものの、桃園中に兵力が下がった武将をピンポイントで回復させる事が可能。 その場合はかけにくくなるので1箇所に味方を固めすぎないように。 軍師 対桃園デッキ 総括 デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/145.html
傾国デッキ SR貂蝉の計略「傾国の舞い」に攻城を頼ったデッキ。 舞を踊っている間は永続的に攻城してくれるため攻める必要がなく、SR貂蝉を守ることが必要になる。 数カウントだけ踊って優勢勝ちを目指す場合は「流星デッキ」と似たものになる。 「傾国の舞い」が士気7計略なこともあり、群単にしても混色にしても、流星デッキと違った戦術が必要となる。 構成 キーカードが1.5コストと軽く、基本的に攻める必要がないためか決まった形というものはほぼない。 2色での運用も非常に多く、組んだ勢力によって性質が大きく変わるのも特徴。 ただどのようなデッキであっても 天では乱戦時の速度が速いため、舞姫を守るための柵。 舞姫を守るための計略。 を上手く組み込みたい。 キーカード SR貂蝉 コスト1.5 弓兵 人 2/5 魅力 コスト1.5としては超低スペック。問題は舞姫をどう守るか。 最後の最後に舞ってミリ勝ちというのもあり。 しかし、その場合は群雄お得意の自城削り計略が上手く使えなくなったりするので、それはそれで注意が必要。 ver.3に入り、全体的にダメ計の威力が下がった為、知力はそのままだが多少のダメ計耐性が付いた。 現行のダメ計の場合、赤壁か落雷をピンポイントで食らわない限りは即死しない。 一発で落ちない為にも、避雷針を置いておこう。 貂蝉のみの1枚で26c後、魅力7枚なら14c後に舞を開始できる。魅力1枚に付き2c短縮。 大戦天で落城まで62Cと弱体化。落城を狙う場合はあまり時間がないことを覚えておこう。 その他のカード 【コスト2.5】 R華雄 槍 人10/2 勇 普通のデッキなら厄介極まりない自城削りも傾国デッキで防衛目的ならば使える。 混色ならば傾国使用直後どうしても残り士気は最大2になるため守りが難しいのだが、 士気3の超絶強化はその問題も解消してくれる…はず。 R高順 騎 天9/5 勇 説明不要の群雄のエース騎兵。 UC陳宮と併せて破滅陥陣営も。士気3で超絶強化出来るのは非常に大きい。 破滅二回、以降陥陣営にすればずっと武力20程の数値を保てる。 SR董卓 騎 人8/8 魅/勇 暴虐には自城ダメージがあるがそれを傾国で補おうという発想。 士気5なので士気12から踊れば踊り際のカバーができ、普通の号令なら返り討ちにできる。 舞姫と同じ人属性で精兵陣とも属性がかみ合うのもプラス。 【コスト2】 【コスト1.5】 C陳宮 弓 天4/7 柵 柵弓。計略は華雄や同様傾国デッキと相性がいい。 誰か1枚アタッカーが落ちてもその場を凌げる。 だからと言って調子に乗って使い過ぎたりしたら本末転倒。 「城の防衛の手を抜いて落城された」や「遅舞いから使い過ぎて城ダメ負けした」じゃあ目も当てられない。 ご利用は計画的に。 C李傕&郭汜 弓 人6/3 柵 柵弓。コスト1.5柵弓最高武力の6。 自城削りが傾国と相性良しなのは言わずもがな。 火事場も付いてるので他の自城削りと組み合わせても威力が増す(と言っても大した数値ではないが)。 弓である為援護射撃としては非常に頼もしいのだが、直接的な戦力として使い難いのが小さい悩み。 R呂姫/(SR呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 ノーリスクの超絶強化の役割は広い。 人属性と魅力を持ちつつ、スペックも悪くない。 それだけに、使い手次第で化けるし半端な存在にもなる。 SR左慈 歩 天4/9 伏 高知力伏兵は開幕の守りを固くし、変化の術は相手の強化計略に対する対策になる。 壁役として。 R賈詡 騎 天4/9 伏 兵種的には傾国に合わないが完殺は優秀な妨害計略であり、傾国以外の攻め手を持てる。 開幕に強くなれる高知力伏兵であるのもプラス。 C胡車児 槍 地6/3 スペックは上等、完殺はうまく使えば大きく時間を稼げるため隙が無い。 【コスト1】 UC李儒 弓 天1/8 柵 守りにおいて暗殺の毒は強力。連環と組み合わせる事で更なる効果を生む。 問題は群雄でやろうとしても、連環を持つ軍師が自身である事か。 毒連環をするなら二色で。 C馬元義 弓 天3/1 活 知力は低いものの麻痺矢を持っており単体強化つぶしに。 武力もありコスト1としては十分。知略昇陣からだと意外に長く続く為、結構便利。 C程遠志 槍 天3/1 活 群雄でコスト1槍が欲しいなら一択。活持ちなのでいざという時の捨て駒にも出来る。 C張梁 歩 人5/1 壁役。武力5とバナナでかなり粘り強い。 C陳蘭 攻城 人3/4 傾国に攻城兵?と思われるかもしれないが、硬さを生かして壁にしたり、 士気2で香車をぶっぱなし、相手の戦力を分断することも可能。 使い方しだいでいかようにも化けられる。 UC袁術 攻城 地2/6 募 陳蘭とは違いこちらは完全な壁役となる。 自爆は士気が軽く、脳筋の動きをある程度抑制できる。 C雷薄 攻城 地4/2 こちらも壁。 落雷は脳筋は落とせるものの士気が重めなのが辛いところ。 だが壁としては屈指の固さを誇る。 UC厳氏 弓 人1/7 柵/魅 人とは違う道を行きたいあなたに。 柵持ち、人属性と貂蝉との相性はいい。 城ゲージが同じor負けているときは傾国、リードしているなら破滅と使い分けよう。 高順などの火事場計略の使い手と組ませるのが一般的か。 軍師 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 守りに強い陣略を持つ。発動後は圧倒的な防御力を見せ付けるが、溜まるまでの時間が問題か。 属性を人で固めておくと非常に強力になる。 裏の手の再起も、号令でねじ伏せられた時等、総武力が低いが故の弱点を補える。 武将の自分が使えなくなるのは痛い。 C陳宮 再起興軍(人)/知略昇陣(天) 知略昇陣でダメ計、妨害計略対策。計略の効果時間の延長にも。 自城削りは効果時間が延びると削る量まで増えてしまうので、よく考えて。 再起はC賈詡とは属性が違うので、元々再起を使う気ならデッキ構成によってはこっちをどうぞ。 R張角 太平要術(地)/知勇兼陣(人) 兼陣で守りに強くなれ、太平要術はレベルさえ高ければ、窮地をなんとかしてくれるかもしれない。 呉の武将の属性が一切無駄にならないのもプラス。 SR李儒 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 連環がベーシックで使いやすい。連環の効果が薄い相手でも増援があるので一応潰しが効く。 武将の自分と同時に使えないのが最大の弱点か。連環と毒の相性が良いだけに、残念である。 対傾国デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR貂蝉 群 1.5 弓 人 魅 2/5 傾国の舞:7 SR董卓 群 2.5 騎 人 魅勇 8/8 暴虐なる覇道:5 R呂姫 群 1.5 槍 人 魅勇 5/4 天下無双・改:5 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C賈詡 群雄 軍師 天 再起興軍 人 精兵戦陣 総武力26/総知力21 人単暴虐傾国。攻めにはなかなか使いづらい暴虐も守りなら使いやすい。舞った後も精兵戦陣+暴虐で武力+8なら武力勝負でそうそう負けることはない。無双改や悪逆などと合わせれば武力20超のコスト1.5ができあがり、相手の超絶強化も潰せる。5枚暴虐で自城ダメは35%ほどで傾国で取り返すとはいえ、少々時間がかかる。暴虐を使うときは残りカウント数を考えて範囲に入れること。無論、専守防衛が基本だが、相手を全滅させたら敵城を叩きに行くのも忘れずに。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR貂蝉 群 1.5 弓 人 魅 2/5 傾国の舞:7 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R姜維 蜀 2 槍 人 募 7/7 挑発:3 R関銀屏 蜀 1 槍 人 魅/勇 3/4 若き血の目覚め:3 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法:4 C法正 蜀 軍師 人 長槍閃陣 天 再起興軍 総武力23/総知力33。ACVer3.00で猛威を振るった人単長槍傾国デッキ。ACでは長槍の弱体化によって厳しかったが天で長槍射程、槍撃威力が向上したためVer3.00ほど圧倒的ではないが戦えるようになった。軍師MASTERで士気8溜まる頃に陣略がMAXになる。とは言え長槍陣だけで相手の攻勢を凌ぎ切るのは難しい。舞いデッキの常ではあるが踊り際をどう守るかが勝利の鍵。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/131.html
大徳デッキ SR劉備を中心に作られたデッキ。劉備自身が復活持ちなので回転も速い。 効果範囲が格段に広く、妨害計略やダメージ計略をある程度避けやすいのが特徴。 槍兵中心の武力強化なので、壁突撃の出来ない相手には滅法強い。 だが同時に、デッキ構成の時点で事前に対策していないと麻痺矢や赤壁の相手がとても辛い。 逆に言えばデッキの構成でガラリと性格が変わるデッキとも言える。 構成 大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで勝つ事は難しくなってしまった。 よって、挑発、連環、落雷などの計略を駆使して戦うという大戦1の時のような戦い方が求められる。 現在の一般的な構成としては 武力を高めつつ計略バランスがとりやすい「劉備/2/2/1/1」 最大武力を重視した「劉備/2.5/1.5/1/1」 優秀な1.5コスト枠を採用した「劉備/2/1.5/1.5/1」等5枚編成が主流。 また、コスト2武将4枚で固めたり、コスト2.5武将を採用したりした4枚構成も時折見られる。 武力・知力・計略・特技のバランスを高い水準でとる事ができるが 手数が少なくなるうえ主力が槍に偏るため、テクニカルなデッキにならざるを得ない。 また逆に「2/2/1/1/1/1」などの6枚編成も見られることがある。 コスト1の多彩な計略要員を複数採用できるため対応力が高く、また大徳使用後の爆発力も高いが、 当然ながら素武力が非常に不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。 5枚デッキの場合、槍3+馬2という編成で組まれることが多い。 相手が騎馬メインならば、槍でけん制して相手の突撃を封じ、こちらの馬で一方的に突撃を繰り返す。 相手が弓メインならば、馬の矢集めや突撃で相手弓を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。 相手が槍メインならば、機動力のなさをついて馬を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。 という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからだ。 キーカード SR劉備 コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵 倒されても復活で素早く戻ってきて、倒されなければ後方で募兵で回復するという実にしぶといカード。 号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。 序盤に伏兵を踏みにいって倒されても、中盤の号令をかけるタイミングには既に復活しているというのが強み。 計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。 しかしながらコスト2武力6と戦闘力は頼りないので死にやすい事に注意。 いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないので 劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できないなんて事もありうる。 戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 UC関羽 槍 天9/5 勇 R張飛では知力が不安だという場合はこのカードしか選択肢がない。 武力インフレの御時勢、武力9はやや心許ない。 しかし天で計略が強化され長槍の長さがUP、騎兵に対する尋常ではないプレッシャーを手に入れた。 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 人馬一体を習得しますます安定性に磨きがかかった。 使い勝手は抜群だが、5枚大徳にいれると総武力にがかなり不安。 R張飛 槍 人10/2 勇 蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。 挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、威力は凄まじい。 ただ、高コスト武将にして脳筋のため、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖い。 SR馬超 騎 天9/5 勇 魅力が削がれたが代わりに勇猛を手にいれ、不慮の事故が少なくなった。 大徳以外の決め技が欲しいのならこちら。 DS張飛 騎 人9/4 勇/募 武力9の勇猛、募兵持ち騎兵と高い能力を持つ。 計略は大徳デッキの苦手になりがちな弓を止めることが出来る。 停止時間は短いが使い方によっては化ける1枚。 【コスト2】 SR魏延 騎 天8/4 R馬超の上方修正により立場が危うくなりつつあるが、計略の仕様変更により、6枚大徳ならば活路を見いだせるかもしれない。 R魏延と同時に使えないのもネックか。 R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法をもって登場した高スペック武将。 高武力中知力で募兵もあるが、車輪の弱体化で以前程の戦果が望めなくなってしまった。 R姜維/DS姜維 槍 人7/7(8) 募 武力インフレが起こっているVer3おいて武力7が少々物足りない事、また相変わらず蜀のコスト2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。 コスト3以外の全てのコスト帯で挑発が調達出来るのも向かい風。 DS姜維は知力が+1されたが大きな違いはないだろう。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 安定感のある消耗戦のエキスパート。 士気は少々重いが大徳が使えないor有効でない状況でなんとかしてくれるかもしれない。 R趙雲 騎 天7/7 募 安定している分パンチには欠けるが、コスト2騎馬の選択肢としては充分。 知力7の神速戦法は結構何とかしてくれる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2の武力槍筆頭。 知力1で計略も強化戦法だが、それを補って余りある武力9勇猛。 劉備の低い武力をカバー出来る。 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 開幕から武力8勇猛騎馬は彼のみ。 八卦の戦計を除くと、唯一の計略ステルス所持武将であり、高武力ながら安定感がある。 EX趙雲 槍 人7/6 活 Ver.1.xのR趙雲と同スペックで、計略は長槍戦法。 活槍の有用さはいまさら語るまでも無いだろう。 やはり武力7と低めなのがネック。 【コスト1.5】 C王平 槍 天5/6 柵/活 もはやコモンとは思えない程の高スペック。 劉備以外の復活持ちが増えると回転力が良い。大車輪戦法による攻城にも期待できる。 UC関平 槍 人6/6 募 コスト1.5では破格の高スペック。 長槍はマウント、自城防衛と用途が幅広い。 UC厳顔 騎 人6/3 勇 コスト1.5の武力騎馬、計略も奮激と戦闘要員としては十分。 R徐庶 騎 天4/9 伏 伏兵・騎馬・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。 落雷は威力が落ちたがピンで知力7までほぼ確殺。2発落ちで知力5まで撤退させられる可能性がある。 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 弓が欲しいというならば。 大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。 R馬謖 槍 天5/7 伏 別カードになった馬謖君。 スペックは決して悪くなく、R姜維よりコストが軽く、効果時間もR姜維も変わらない。 UC馬岱 騎 人5/6 伏 知力6の神速戦法は意外と長く、1.5枠にしては瞬発力が期待できる。 DS周倉 槍 人6/3 勇 武力の高い憤激持ちが欲しいが騎馬ではなく槍がいいと言う場合に。 蜀の1.5コスト槍兵では唯一の勇猛持ちな所もポイント。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番。 大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 数少ないコスト1のデメリット無し実用ダメージ計略持ち。 落雷は相手の超絶強化にピンで落とすのが基本。最強の超絶殺しと言える。 しかしながら相手に固まられるとピンで落とすことは難しくなるため、相手に固まらせない工夫が必要となる。 C簡擁 槍 天2/6 伏 存在自体が相手にとってプレッシャーとなるだろう。 前作と比べスペックもあがっているので伏兵槍として最低限の働きはできる。 UC周倉 槍 人4/2 勇 武力だけならコスト1槍最高。特技も勇猛がついてVer1.xxの楽進並の強さ。 大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。 C張松 騎 人1/7 蜀への誘導は同知力の挑発と同じ効果時間。 武力は低いがコスト1騎兵はやれることが多いので他兵種ほどは気にはならない。 基本的にはコスト1に挑発が欲しい場合に。 C趙累 槍 天2/7 柵 蜀にとって貴重な柵要員。 UC張飛を入れた場合によく起用され、大徳と車輪のコンボはなかなか強力。 ver3.02→天で効果時間が7C→5.5Cとかなり弱体化しているため計略を使うべきか否か 慎重な判断がより一層求められるようになった。 R龐統 槍 人1/9 伏 ver1から能力が変化しない人。 知力9の伏兵は伏兵ダメージの上昇した今verでは強力。計略の連環の計は移動速度を低下させるのみの計略。 計略範囲が大きいので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。 軍師の自分と共に移動速度を0.2倍にできる唯一の男。 C孟達 槍 人3/6 伏 連計の削除により、特技が伏兵となった。 下方修正された計略は乙だが、コスト1武力要員に中知力の伏兵は美味しい。 総武力が不安だが伏兵は欲しい、軍師龐統を使いたい…そんな時に。 C廖化 騎 人3/4 蜀おなじみのコスト1騎兵。 序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激を使っての戦闘要員と色々便利。 DS馬良 槍 天2/7 柵 C夏侯月姫とC趙累を足して2で割ったような武将。 柵もダメージ計略も欲しい、そんなあなたに。 車輪の伝授が弱体化しているのでC趙累と1コスト柵槍の座を争う。 DS甘皇后 弓 人1/8 魅 前作で猛威を振るった忠義大徳が復活。 近作では武力差によるダメージが激しいため前作ほどの脅威ではなくなったが依然強力。 武力1の弓兵と戦力的に厳しいのが弱点。 軍師 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 兵略,陣略共に強力かつ大徳デッキと相性がいい。 兵略は壁役のみが消耗しやすい大徳デッキにおいて無駄になりにくく 陣略は単純に強力で武力9+大徳+精兵でR関銀屏を車輪状態に出来る。 ただし属性を偏らせないと兵略、陣略ともに使いづらい。 R龐統 兵力増援(天)/鉄鎖連環(人) 鉄鎖連環の拘束力が凄まじい。増援も大徳デッキには相性がよい。 諸葛亮と違い、人属性に偏った構成でも兵略が無駄にならないのは大きなメリット。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 大徳デッキは機動力に欠ける槍が多くなることが多いので転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白いだろう。 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 再起の安定感はもちろん、劉備の武力の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。 加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。 C法正 再起興軍(天)/長槍閃陣(人) 天で長槍の長さが強化され、募兵による長槍マウントは恐怖と言えるほどに。 ただし範囲が狭いので長槍閃陣の配置は良く考えること。 明確な攻城ビジョンが無いにもかかわらず自陣に配置するのは敗北や引き分けを大量生産するだけの愚行。 相手のデッキと自分のデッキを良く見比べ、自陣に配置するか敵陣に配置するかを考えよう。 vs大徳デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 憤激戦法 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め 総武力28/総知力24。兵力を回復できるSR諸葛亮かRホウ統が好まれている様子。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 C寥化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導 総武力26/総知力25。軍師は再起系が安定する。大徳を掛けたあとの爆発力は随一。苦手とする麻痺矢相手も蜀への誘導で足並みを崩したり、枚数が多いのでターゲットが多いことで速度低下に苦しむ事はある程度少ないだろう。他には使い手のどれだけ槍撃スキルがあるかが問題。使い手の槍撃スキルで全てが決まると言っていい。三国志大戦DS天は槍撃しやすいのでACよりは楽か。
https://w.atwiki.jp/koumaryu/pages/15.html
管理人(紅魔龍)が作ったデッキ 爆風ロケット ジャッジメント・ダークガイア コアガジェ エンディミオン(簡易型) 黄泉獅子ガイア帝 投稿されたデッキ
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/137.html
車輪デッキ 構成 キーカード その他のカード コスト3 コスト2.5 コスト2 コスト1.5 コスト1 軍師 対車輪デッキ 総括
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/519.html
ヘル参考デッキ 目次 ヘル参考デッキヘル-型破り型蟻獅子速攻 ヘルドラ速攻デッキ ヘルドラデッキ 水柱型 ヘルドラデッキ 八卦型 ヘルドラデッキ 水柱・八卦型 ヘル ヒュドラ ヘル 夜叉神の竜殺し ヘル+中型 ヘル-属性型ヘル 水界呪 ヘル 火界呪 ヘル 地界呪 ヘル 闇界呪 ヘル 魔力の結晶 参考 コメント欄 ヘル-型破り型 蟻獅子速攻 奇襲作戦。 強引に相手を一人倒し、2 1に持ち込めれば何とかなるだろう、というデッキ。 最初の仕掛けが通るかどうかが勝負である。 成功するかどうかは、こちらの手札,相手の伏せ次第である。 速攻反転と特に相性が悪く、現状ではほぼ無理筋である。 ★デッキ例 [デッキコード] 12d5z5E6u6H6T6W7z7C7G7S7X8a8l8Kbjbv [ユニットカード] × 7 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジックカード] × 33 No135 精神の秘箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 3 No234 集約の槍 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 ヘルドラ速攻デッキ 蟻獅子速攻の狙いを残しつつ、柔軟に戦えるように組んだデッキ。 序盤、相手一人のLPを大きく削り、LPアドバンテージを得る。 防御に相手のMPを使わせることで、対戦を有利に進めることを狙う。 ★デッキ例 [デッキコード] 1662c3e5E6v6H6U6X7D7F7S7X8a8J8M9abu [ユニットカード] × 9 No127 善神アフラマズダ × 1 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No190 神の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 2 [デッキコード] 12c3e5z5E6v6H6U6W7D7E7S7X8a8J8M9abucp [ユニットカード] × 9 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3・・・1枚減らして生贄か復活に変えて連続攻撃できる確率を上げるのもよい No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No190 神の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 2・・・連続攻撃デッキは手札を消耗するので手札抽出でもよい No257 地の領域 × 2・・・ドラゾンがカルキルシファーをこえミルメコレオが魔獣をそれぞれ1ターン超える 上のデッキに少し地の領域を加えたデッキ。領域でapを上げるとよくでてくるカルキルシファー魔獣に強くなる こちらのapが上回れば、相手はソーマや回避を使わざるを得ずこちらがじわじわ有利に 普通は領域だけ使いap100上げてもあまり意味がないがヘルドラミルメデッキには相性がいい ヘルドラデッキ 水柱型 水柱で手札を確保、途切れることなく攻勢を保ち、相手に圧力をかける。 上記のデッキよりも手堅い構成である一方、速攻の狙いは難しい。 ユニット戦でいかに優位に立つかがポイント。 詳しい解説 水柱デッキ 水柱のメリットは、大きく三つ存在する。 一つ目は、必要なカードを引ける確率が高まる、ということにある。 ユニットや、足止め,未完など、状況に適したカードを展開できる。 二つ目は、アドバンテージを稼ぎやすい、ということにある。 手札一枚=MP50と考えると、(参考 バランス理論) 毎ターン1枚追加ドローという効果に対して、CP100の設置コストは安い。 また、CP100なので、八卦と比べると欠片で割られにくい。 三つ目は、形勢判断が容易になる、ということにある。 形勢判断の材料は、MP,手札,LP,場の制圧,手番,相性,領域など、様々であるが、 水柱発動下では、手札の消費を考慮する必要がなくなる。 むしろ、積極的に手札を消費することで有利になりやすい。 さて、 水柱の投入枚数は、3枚と2枚、どちらも有力である。 3枚投入の場合、水柱を十分に生かせるようにデッキを組みたい。 ただしこの場合、手札に加わる確率は高まるが、複数枚来る確率も高まるため、少々不満である。 手札の水柱が負担になるうえ、水柱の恩恵が一回分失われるのと等しいためである。 デッキに投入する魔法は、手札を消費してMPに変換するそれが重要である。 秘箱,契約が手堅い。+MP50のブースト魔法であり、ヘルデッキにおいては、それぞれ3枚積み推奨。 また、手札を消費してMPを確保する魔法として、生命の吸収も重要である。 ただし、手札を消費するユニットとしてビフロンスは、ヘルデッキの場合不適である。 ヘルの対象になってしまう上、手札を3枚消費してAP1450では少々不満。 もちろん、スタンダートな水柱デッキでは十分活躍するユニットであり、構成によっては採用も有力。 また、手札が豊富であるため、心削りの石が強力。 ドローアドバンテージを得ているため、より一層効果が大きい。 相手の大型の牽制になる等、削り石自体強力で扱いやすい。 加えて、降魔の蓮華門もこの場合有力である。 水柱発動下でマジックスペースが4つしかないものの、 秘箱や契約から繋げることでそつなく生かすことができる。 水柱展開は削り石で狙われやすいので、それに対する備えとしても有効である。 前述の通り優秀な削り石を空打ちにさせることができれば、優位に立つことができる。 宝箱も強力なMPブースト魔法であり、うまく通れば優勢を築けるが、 割られた場合手札とMPのバランスが一気に崩れるため推奨できない。 速攻反転は強力なカードである一方、足止めにMPを100消費してしまうのはくるしい。 APDPの発動を生かすことができなければマジックスペースの消費に過ぎず、 また、水柱の発動下ではカード一枚分のアドバンテージの魅力は低い。 ただし、ヘルドラに対するメタカードとしての側面を持っているので、 それに対するメタカードとしての採用なら十分効果的。 設置のタイミングは序盤2ターン目以降が理想的。 仮に手札に水柱が来ても、初手水柱は悪手である。 一時的にMPが100失われるうえ、彼我のMPが600 500になり、臨機応変に動けなくなるためである。 お互いの伏せ次第ではあるが、遅くとも先手番なら2ターンめ、後手番なら3ターンめには動きたい。 水柱,ドラゾン+吸収or足止め の態勢が理想である。 ただし、4ターン目には相手に大型を出す余裕が生まれてしまうので、その前に積極的に動いていきたい。 一方、2枚投入の場合には、水柱は手札補充カードとしての側面が強い。 序盤のMPは攻撃に回し、設置は中盤以降。 場が薄くなり、こちらの手札が2~3枚の状態での発動が理想的。 アドバンテージを狙うというよりは、攻撃に勢いをつけさせて突破する狙いである。 ちなみに、 水柱が引き直し前の手札5枚、あるいは、引き直し後の手札+2ターン分のドロー7枚に入っている確率は、 3枚の場合 約63.4%、2枚の場合 約48.4%である。 ★デッキ例 [デッキコード] 1662c3e5E6w6U6X7k7D7F7S7X888n8I8L9a9Xbh [ユニット] × 9 No127 善神アフラマズダ × 1 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No234 集約の槍 × 1 ユニットメイン版水柱ヘル [デッキコード] 1663e5E6w6U6X747D7S7T7W8a8J8M9a9Wbibu [ユニットカード] × 7 No127 善神アフラマズダ × 1 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジックカード] × 33 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No164 魔力吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No190 神の手引き × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No234 集約の槍 × 2 No238 MP抽出の力 × 2 マジック戦重視気味水柱ヘル ヘルドラデッキ 八卦型 八卦によるMPブーストによって魔法戦で優位に立ち、 未完・欠片のMPを確保、相手の大型に対処する。 上記のデッキよりもさらに手堅い構成である。 魔転の使い方がポイント。 八卦の籠手デッキ参考 ★デッキ例 [デッキコード] 12c3e5A5E6u6I6U6X7j7D7E7N7S7X888n8La3by [ユニット] × 10 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No239 手札抽出の力 × 3 ユニット重視八卦ヘル [デッキコード] 1063e5E1a6v6B6H6U6X747D7P7S898h8o8Na2 [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 1 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No117 冥府の神ヘル × 3 No025 化身カルキ × 1 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 2 魔転多めのマジック重視八卦ヘル ヘルドラデッキ 水柱・八卦型 封魔石には注意が必要である。 篭手を発動した直後は、MPアドバンテージにおいて一時的に劣勢になる。 状況に応じて必要な魔法,ユニットを展開する。 ★デッキ例 [デッキコード] 12d3e5z5E6w6U6X7e7D7E7O7S7X8p8I9Wa2 [ユニット] × 10 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 3 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 No208 八卦の篭手 × 2 ヘル ヒュドラ ★デッキ例 [デッキコード] 12c3d5z3q5D6v6I6U6X7k7C7S7Y888k8Lbjbv [ユニット] × 10 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No071 九頭竜ヒュドラ × 3 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No234 集約の槍 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 生贄と生命吸収と集約の槍がヘルとヒュドラどちらにも相性がいいので合体させたデッキです。 ヒュドラの詳しい使い方はヒュドラデッキをみてください。 ヘル 夜叉神の竜殺し ★デッキ例 [デッキコード] 12c3e5z5E6w6I6T6W7D7E7S7Y888G8J8M99by [ユニット] × 9 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No180 夜叉神の竜殺し × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No190 神の手引き × 1 No239 手札抽出の力 × 3 ミルドラヘルに竜殺しを入れたパターン 竜殺しから生贄or吸収復活or吸収手引き連撃ヘルで3回攻撃できるのであいてにわたったバジリスクを倒しやすい ただ連撃に失敗して相手の場にバジリスクが2体残ってしまうと危険なややハイリスクなデッキ。連撃で1体は倒したい 序盤には相手もソーマ回避も多くリスクが高いので中盤以降のLP減って相手のマジックが少なくなった時を狙いたい 詳しい使い方は夜叉神の竜殺し参照 ヘル+中型 詳細はこちら ヘル+中型 ヘル-属性型 ヘル 水界呪 水界呪デッキにヘルを組み込んだデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 10w2i4c5D6v6C6U6W7d7D7S7X888L9hbubycl [ユニット] × 10 No011 湖の騎士ランスロット × 3 No048 魔獣リヴァイアサン × 2 No087 智天使カフジエル × 3 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2・・八卦などの守るマジックのない連撃デッキでは1つ減らしてもたぶん平気 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No192 水界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 3・・生贄吸収と相性が良く連続攻撃の手札が減る点をカバーできる No256 水の領域 × 1 デッキ解説 序盤、水界呪を狙いつつ、ランスロットの墓地配置を目指す。 中盤、ランスロット,カフジエル,ヨルムンガントからヘル,リヴァへとつなげる ヘルCP200ユニの並びで水界呪が一番削れるものの、 それだとタイミングが遅くなるのでユニ1体の時に打っていいです [デッキコード] 13h5A5E6u6I6U6X7k7C7E7S7X898o8I8MaDcm [ユニット] × 8 No068 アンデッドドラゴン × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No117 冥府の神ヘル × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2・・これのAPDPでもアンドラを強化できる No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No220 水鏡の宝玉 × 3 No256 水の領域 × 2 (水)水鏡の宝玉 参照 水鏡を貼ってからアンデッドドラゴンヘル連続攻撃を狙うデッキ 参考 (水)水界呪 ヘル 火界呪 火界呪デッキにヘルを組み込んだデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 10t5A495D6w6H6U6W7d7D7E7S7X888I8L9daybubx [ユニット] × 10 No010 忠義の騎士ガウェイン × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No086 智天使ハニエル × 3 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2・・ヘル連撃だと1枚減らしても大丈夫。生贄にした No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No191 火界呪 × 2・・・腐ることもあり2枚に No219 紅蓮の力 × 1・・小型特攻を無視したりAP高いユニを無視してトドメさせるおまけに1枚 No238 MP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 2 デッキ解説 ガウェインを中心に攻め、生贄によりガウェイン,ハニエルからヘルへとつなげる。 ガウェイン+ヘルの火界呪で1350ダメージ、連撃からのとどめとして狙いたい。 参考(火)火界呪 ヘル 地界呪 ヘルを組み込んだ、地の回復デッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1245z2m4n5D6k6H6U6X7D7E7S7W8o9k9Rcp [ユニット] × 11 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No091 熾天使ラファエル × 2 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 29 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 2・・手札抽出でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 デッキ解説 序盤は通常のLP回復デッキとして動く。 手札とMPのバランスが崩れないように注意。 準備を整えたら、地界呪発動から一気に攻勢にでる。 参考 LP回復デッキ 1060g5z2l4o5F6k6m6G6U6X717D7K7R898o8N9Rbk 基本的な動き 基本、トレントを主軸に動く。 ブーストしたMPで次のアタッカーやヘルにつなげていく。 次々にユニットを繰り出していきたい。 相手が大型の場合、ベヒーモスを中心に攻める。 魔獣デッキを意識するとよい。 参考 魔獣連撃デッキ 12j2m2o6w6G6U6X7d7D7M7S7W888k8I8L8ZaUbG 地界呪について 地界呪は、うまく決まれば局面を大きくリードすることができるが、 発動が難しく、強引に狙うと無理が出るので慎重に。 トレント+地界呪で、MP150確保できる。手堅い使い方。 トレント→ヘル+地界呪で、MP260。一見有力だが、パーツを揃えるのが難しい。 このコンボが成立できても、相手の大型が突破できなければ意味が無い。 ヘルはむしろ、第2にトレントとしてみたほうが無難。 もちろん、強力な組み合わせなので、自然に成立できればおおいに優勢である。 ベヒーモス+地界呪地界呪 ベヒーモス4ターン分の維持コストを払うことができる。 ユグドラシルの葉があればさらに強力だが、状況によってはLP回復のみもあり。 ヘル 闇界呪 闇界呪デッキにヘルを組み込んだデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1275z5E5p6w6I6U6X7d7D7S7X9tbvbxcx [ユニット] × 10 No044 冥府の番犬ガルム × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No196 闇界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 No260 闇の領域 × 1 デッキ解説 レリウーリア,冥府の番犬ガルムを中心に攻め、闇界呪を狙う。 状況によって闇界呪とユニット、どちら優先するかを判断し、相手の未完や欠片に対処する。 参考 闇界呪 10K2V265p6w6G6U6X7e7D7S888n8I8N9tbucy ヘル 魔力の結晶 詳細はこちら 魔力の結晶ヘルデッキ 参考 ヘル考察 冥府の神ヘル コメント欄 基本的な動き ブーストしたMPで次のアタッカーやヘルにつなげていく。 参考 魔獣連撃デッキ 12j2m2o6w6G6U6X7d7D7M7S7W888k8I8L8ZaUbG 地界呪について トレント+地界呪で、MP150確保できる。手堅い使い方。 トレント→ヘル+地界呪で、MP260。一見有力だが、パーツを揃えるのが難しい。 このコンボが成立できても、相手の大型が突破できなければ意味が無い。 ヘルはむしろ、第2にトレントとしてみたほうが無難。 もちろん、強力な組み合わせなので、自然に成立できればおおいに優勢である。 ベヒーモス+地界呪地界呪 ベヒーモス4ターン分の維持コストを払うことができる。 ユグドラシルの葉があればさらに強力だが、状況によってはLP回復のみもあり。} デッキ解説 参考 闇界呪 10K2V265p6w6G6U6X7e7D7S888n8I8N9tbucy} 初期手札に水柱が欲しい、万能ヘルデッキ 12b3e5A5E6w6C6U6X7D7S7X8a8N9Xbu -- (私のヘルデッキ) 2012-11-27 04 32 27 ヘルデッキの課題として、火力不足やユニット切れ等が存在します。 私のデッキではそれぞれ善神,復活で補いましたが、蟻獅子,戦女神による補強も十分強力ですね。 水柱の項目に詳細を加えました。 -- (編集者) 2012-11-28 15 41 26 ヘル水柱にパラシューマ ヘル八卦にメイドウィッチあたりも相性よさそう -- (名無しさん) 2012-12-27 19 11 50 水鏡+アンデットとかはどうだろう 手札消費は大きいけど成立さえすれば ソンビのほぼ上位互換になるし -- (名無しさん) 2013-04-04 21 38 18 ヘル、怒り、八卦、水柱入れてたデッキ 見たんですがかなり強かったんで誰かページ作ってくれませんか? -- (名無しさん) 2013-07-15 04 25 17 天属性のヘルデッキが無かったので、下手なりに自作してみました。 天界呪と風の神殿への依存度が強く、どちらかというと天属性デッキにヘルギミックが出張した形です。 ヘル+アエリアの天界呪でMP270回復、回避が引けなくても神殿が機能しやすい、等のメリットがあります。 相手の大型が辛かったので、天界呪との相性も考えてベヒモス、CP250が多くて連携しやすいことから連撃も採用してます。 基本的な動きは、神殿の有無で初手の引き直しを判断し、足止め+天界呪+神殿+回避+アニエルを目指します。足りないパーツは紅玉や契約+降魔で集めます。 また、属性デッキの宿命ですが、天界呪が妨害されると一気に不利になります。 [デッキコード] 14S2l4i5D6U6X7j7D7M7Q7W898o8N9narcs [ユニットカード] × 10 No101 アエリア × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No089 智天使アニエル × 3 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジックカード] × 30 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 3 No258 天の領域 × 2 今後の改良課題としては、紅玉や降魔、神殿、回避、あたりの枚数調整だと考えています。 -- (名無しさん) 2019-02-07 17 13 12 名前 コメント すべてのコメントを見る 初期手札に水柱が欲しい、万能ヘルデッキ 12b3e5A5E6w6C6U6X7D7S7X8a8N9Xbu -- (私のヘルデッキ) 2012-11-27 04 32 27 ヘルデッキの課題として、火力不足やユニット切れ等が存在します。 私のデッキではそれぞれ善神,復活で補いましたが、蟻獅子,戦女神による補強も十分強力ですね。 水柱の項目に詳細を加えました。 -- (編集者) 2012-11-28 15 41 26 ヘル水柱にパラシューマ ヘル八卦にメイドウィッチあたりも相性よさそう -- (名無しさん) 2012-12-27 19 11 50 水鏡+アンデットとかはどうだろう 手札消費は大きいけど成立さえすれば ソンビのほぼ上位互換になるし -- (名無しさん) 2013-04-04 21 38 18 ヘル、怒り、八卦、水柱入れてたデッキ 見たんですがかなり強かったんで誰かページ作ってくれませんか? -- (名無しさん) 2013-07-15 04 25 17 天属性のヘルデッキが無かったので、下手なりに自作してみました。 天界呪と風の神殿への依存度が強く、どちらかというと天属性デッキにヘルギミックが出張した形です。 ヘル+アエリアの天界呪でMP270回復、回避が引けなくても神殿が機能しやすい、等のメリットがあります。 相手の大型が辛かったので、天界呪との相性も考えてベヒモス、CP250が多くて連携しやすいことから連撃も採用してます。 基本的な動きは、神殿の有無で初手の引き直しを判断し、足止め+天界呪+神殿+回避+アニエルを目指します。足りないパーツは紅玉や契約+降魔で集めます。 また、属性デッキの宿命ですが、天界呪が妨害されると一気に不利になります。 [デッキコード] 14S2l4i5D6U6X7j7D7M7Q7W898o8N9narcs [ユニットカード] × 10 No101 アエリア × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No089 智天使アニエル × 3 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジックカード] × 30 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 3 No258 天の領域 × 2 今後の改良課題としては、紅玉や降魔、神殿、回避、あたりの枚数調整だと考えています。 -- (名無しさん) 2019-02-07 17 13 12
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15466.html
登録日:2011/07/04(月) 22 26 45 更新日:2020/06/02 Tue 03 35 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゆとりケニア デッキ 三国志大戦 戦騎 「我が怒涛の進軍、もはや止まらぬ!」 戦騎デッキ、とはSR曹仁の号令「戦騎の極意」をメインに据えた三国志大戦のデッキである。 効果は騎兵限定の号令で、範囲内の騎兵の数に依って効果が下記の通りに変化する。 一部隊(曹仁のみ) 武力+7、移動速度2.5倍、敵を撃破すると兵力回復(20%?) 二部隊(曹仁+1) 武力+5、移動速度1.8倍、突撃ダメージ上昇 三部隊(曹仁+2) 武力+2、移動速度1.8倍、迎撃されない(人馬状態) 四部隊(曹仁+3) 武力+4、移動速度1.8倍、乱戦時移動速度低下減少(突破状態) どの効果も威力は高いが士気6の他の計略には若干目劣り感を感じる時もあるが、 複数の効果を使い分ける戦略眼、突撃をきっちり決める騎兵スキルで補おう。 【構成】 構成は主に三種 対応力の代わりに圧倒的な戦闘力の三枚型(ケニア) 複数の高戦闘力アタッカーに補助を組み込む四枚型 対応力の五枚型 デッキ構成は出来る限り単色が好ましいため、ここでの候補カードは魏のカードに限る。 【必須カード】 ●SR曹仁 覚醒/募兵 8/5 地 覚醒前のスペックは物足りないが、覚醒後はハイスペック。勇猛が欲しかったが致し方ないか。 号令役とメインアタッカーを兼ねるため、出来る限り撤退させたくない所。 【候補カード】 [3コスト] ●R/LE夏侯惇 復活/勇猛 9/7 地 計略 隻眼将の大喝(4) 魏の3コストから引っ張るなら一択、ケニアデッキだとほぼ鉄板の枠。 夏侯惇は武力こそ一歩足りないが、復活となかなかの知力を持っている為に雑用を色々とこなせ、枚数多めのデッキ相手ならば計略も有用。 同枠に英知もいるにはいるが、デッキコンセプトとして知力依存号令は入らない。 [2.5コスト] ●UC夏侯淵 勇猛 9/5 地 計略 神速戦法(4) ●SR張遼 勇猛 9/7 天 計略 神速の大号令(7) ●SR関羽 勇猛 9/5 地 計略 鬼神降臨(5) ●SR曹操 伏兵 8/10 天 計略 覇者の求心(6) 曹仁不在の時に備えて頼りになる夏侯淵、関羽を入れるか、はたまたダブル号令として張遼、曹操を入れるか、プレイヤーの考えによって四者四様の2.5コス枠。 張遼はアタッカーとしても有用で、どれをチョイスするか悩ましい。 [2コスト] ●UC徐晃 無特技 8/5 天 計略 神速戦法(4) ●Rホウ徳 無特技 9/1 地 計略 特攻戦法(4) ●SRトウガイ 伏兵 7/9 天 計略 隠密の神速行(5) ●UC夏侯惇 勇猛/魅力 7/7 地 計略 雲散の眼光(3) ●Rカク昭 無特技 8/4 地 計略 危地の統率(4) ●SR張コウ 勇猛/大軍 7/5 地 計略 疾風怒涛(5) ●SR曹洪 覚醒/募兵 7/5 地 計略 旋略・突破防護(4) ●R夏侯淵 勇猛 7/6 地 計略 全軍特攻(7) 五枚型の二番手アタッカとしての採用がメインだろうか。 ホウ徳は脳筋なのが少々痛いものがあるが素武力と騎兵編成では足りなくなりがちな攻城力を補える。 徐晃や曹洪は計略の使い勝手が良く、張コウやトウガイは戦況をグダらせるのに便利。 武力を他で確保して夏侯惇の雲散を…というのも無い訳ではないが、範囲が狭いので過信は禁物。 筆者の個人的なオススメはカク昭、だってカッコいいんだもん。 あと、夢とロマンの全軍特攻。 [1.5コスト] 〈武力要員〉 ●C曹彰 勇猛 6/2 地 計略 刹那の怪力(3) ●UC李通 伏兵 5/7 地 計略 隠密戦法(3) ●C周旨 勇猛/大軍 5/4 地 計略 防護戦法(4) ●SRホウガ 魅力/勇猛 4/7 天 計略 仇討ちの覚悟(5) ●R衛カン 大軍 5/5 地 計略 烈風の騎術(5) ●R杜預 覚醒 5/5 天 計略 破竹の勢い(4) ●旧R曹洪 無特技 6/4 無属性 計略 特攻戦法(4) 他の魏単であればファーストチョイスのUC曹仁が名前被りにて入らない為、単純な武力なら曹彰一択という現象が起こってしまっている。 …が、強力な計略を誇る衛カンやホウガなどを使う方が結果良いデッキになると思われ、杜預や周旨、下手すると李通よりも曹彰を入れるメリットを考えるのが難しい…かもしれない。 〈計略要員〉 ●UC鐘会 無特技 4/8 地 計略 水禍の計(7) ●甄皇后 伏兵/魅力 3/8 天 計略 誘惑(5) ●司馬昭 覚醒/暴乱 4/7 天 計略 神算鬼謀の極み(9) ●R/LE郭嘉 伏兵 4/9 天 計略 刹那の神速(3) ●R羊コ 無特技 5/6 地 計略 刹那の号令(3) ●SR郭嘉 伏兵 3/10 天 計略 地天共鳴(7) ダメ計の鐘会、ピンポイント妨害の甄皇后、強力な反計の司馬昭、刹那計略二種に共鳴と棲み分けの為された枠。 しかし司馬昭は士気運用の問題で厳しく、SR郭嘉はデッキ構成時から天属性と地属性のバランスを考えねばならない上、使用タイミングが限られているためやや不向きか。 [1コスト] 〈武力要員〉 ●C牛金 勇猛 3/1 地 計略 猪突猛進(3) ●UC/LE楽進 無特技 4/3 天 計略 強化戦法(4) ●C曹昂 無特技 3/4 天 計略 殿、私の馬を!(3) ●C孟達 伏兵/暴乱 3/5 地 計略 癒遅の乱(3) 楽進鉄板、曹昂もとりあえず死にかけたら馬投げるだけでも結構強い、牛金は使う人によるが嵌れば強力。 〈計略要員〉 ●R/LE賈ク 伏兵 1/9 天 計略 離間の計(6) ●C郭皇后 魅力 2/7 地 計略 弱体化の小計(4) ●UC郭嘉 無特技 2/9 地 計略 城内連環の計(4) ●SR賈南風 魅力/暴乱 2/6 地 計略 城内水計(7) ●C劉曄 伏兵 2/7 地 計略 看破(2) ●UC卞皇后 魅力 2/5 地 計略 落日の舞い(4) ●UC蔡文姫 魅力 1/7 天 計略 飛天の舞い(5) 強力な妨害の賈ク、手軽な反計且つ高スペックの劉曄がファーストチョイスになりそう。 他のカードはやや決め手に欠ける面も否めないが、賈南風の計略は強力で、郭嘉と卞皇后の計略は低い攻城力を補えるなど、他のカードも一考の余地が有る。 [軍師] 一応、どの軍師も使用可能といえば可能。ただしどれを使っても強いかと言えば違う。 筆者の独断と偏見で枚数を絞り紹介する。 ●R郭嘉 再起興軍(地) 突撃闘陣(天) 文句無しのファーストチョイス…だと思う。突撃闘陣の威力が高く、計略との併用で破壊力は跳ね上がる。裏も安定の再起で穴が無い。 ●SR張春華 神速闘攻(地) 知略昇陣(天) 神速闘攻は曹仁と属性からみても、騎馬多めのこのデッキとしては強力。ただ裏の知略昇陣は使う機会が殆ど無いのが悲しい所か。 ●R荀イク 転身再起(地) 精兵集陣(天) 精兵は攻めに守りに一押し足りない時に、転身再起もギリギリまで城を攻め、ギリギリで転身、という用法を考えると使い勝手も良いか。 ●R程イク 集中増援(地) 十面埋伏(天) 枚数少なめならばかなりの高確率で集中増援を選ぶ場面が出てくる筈である。十面埋伏は…えー…と…。 ●R羊コ 精兵攻勢(地) 再起興軍(天) 天属性での再起は結構有用。精兵攻勢も使い勝手が良く、使い易い。 限界突破ボイスで敵の君主の集中を削ぐという高度な戦法も。 追記、修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/353.html
デッキ概要:水を用いるハンドデストロイ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 氷帝メビウス×1 冥府の使者 ゴーズ×2 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 グリズリーマザー×2 ゴブリン突撃部隊×2 悪魂邪苦止×3 N・アクア・ドルフィン×2 C・ドルフィーナ×1 黄泉ガエル×1 魔法×13 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×1 増援×2 罠×9 水霊術-「葵」×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 炸裂装甲×2 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 アクアドルフィンを基軸にし、相手の手札を刈り取っていく。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。