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GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 530 M 12880 134 27 25 30 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3900 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% セブンソード 4500 22 30 1~2 必殺技 80% 10% TRANS-AM起動 6000 45 10 1~3 特殊攻撃 90% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソード・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 GNアーマー TYPE-E 4 ガンダムアストレア 2 ダブルオーガンダム 2 ダブルオーライザー 3 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 3 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシアリペアII 3 ガンダム アヴァランチエクシア 6 ガンダムエクシア(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダム アヴァランチエクシア 4 ダブルオーガンダム 5 GNアーマー TYPE-E 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B5ガンダム鹵獲作戦 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 特殊格闘のGNソード、必殺技のセブンソード、特殊攻撃のトランザムと3マス以内に強力な武装を揃えた近接戦の鬼。威力は控えめだがBEAM格闘のビームダガーもあり、近距離での爆発力は高くスペック以上に強い。刹那のマスタースキルも相性抜群。 逆に4マスより遠くから狙われると脆い。位置取りに気をつけること。 マスターセレクトを除き、自力入手にはフェニックスからベーシック機を開発してくるか、設計したGNアームズや0ガンダムから開発してくるしかない。ただしB5で捕獲可能なので、他の機体育成に手間取っていた場合は捕獲するまで手をつけないでおくのもアリ。さらにダブルオーライザー&同決戦仕様もそれぞれC6とD4で捕獲可能(ダブルオーは捕獲不能だが何回かシナリオで登場する)図鑑を埋めるだけなら捕獲した当機はアヴァランチやリペアIIへ開発していくといいだろう。 赤い機体と設計することでガンダムアストレアタイプF2を登録できる。ダブルオーや0ガンダムを介してアストレアの順で入手できるガンダムヴァーチェの開発が一気にすすむ。
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「エクシア、目標を駆逐する」 型式番号:GN-001 頭頂高:18.3m 本体重量:57.2t (1/100 ガンダムエクシア パッケージ・説明書より引用) サンライズのロボットアニメ、『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ。 作品名は数字でゼロゼロと書いてダブルオーと読む。 ガンダムマイスター(専属パイロット)は同作の主人公、刹那・F・セイエイ(CV 宮野真守 )。彼ではない ガンダムシリーズでは初となる「西暦」を使用し続けている世界で、 武力による紛争根絶を目的とした凶悪テロリスト集団私設武装組織「ソレスタルビーイング」(CB)*1が開発した、 第三世代型ガンダム4機の内の一機で、格闘戦に特化した性能を持っている。 名前の由来は能天使「Powers(パワーズ)」のギリシア語「Exusiai(エクシアイ)」から。 エクシアが活躍するシーンでかかるGN合唱団(アーアアー)が印象的なテーマ曲の曲名も「POWER」である。 ちなみにソレスタルビーイング(Celestial Being)も直訳すると「天上の存在(つまり、天人)」であり 他のガンダムの名前も天使の名前や階級、神話などを由来としている。 他のシリーズのガンダムと比べて一際目を引くのは胴の丸いパーツであるが、 このパーツは内部に半永久機関である太陽炉こと「GNドライヴ」を装備しており、「ガンダムの核」とも言える重要なパーツである (本作における「ガンダム」の定義は、GNドライヴ搭載しているか否か。別の定義も存在するが、それは後述)。 GNドライブ、そしてドライブから発せられる「GN粒子」の恩恵を受けたガンダムは、人型のまま飛行を可能とする高い機動性を有し、 強力なビーム兵器の使用、粒子による装甲の強化、電波攪乱能力(後に通信機やレーダーが不調になったらガンダム襲撃の前兆と読まれるようになったが) 等、当時の一般的なMSとは比べ物にならない高性能を誇る。 このパーツのせいでデザイン公開当初は「頭身が高くなったビーダマン」とか背中のせいで「ヤドカリ」とか言われたりもしたが ちなみに、本編終了後の雑誌での人気投票では1位を獲得し、放送前の評価を一掃した。 第3世代ガンダムの中でも白兵戦を重視した機体であり、武装も白兵戦用の武器に偏重している。 主な武装は右腕に装備された大型の実体剣と小型のGNビームライフルの2つのモードを切り替え可能な「GNソード」。 これに加えて長短二振りの実体剣「GNロングブレイド&GNショートブレイド」、 両肩に装備された「GNビームサーベル」が2本、 両腰に装備された投擲用武器の「GNビームダガー」を2本、 これら合計7本の剣を装備している事から「セブンソード」の開発コードで呼ばれていた。 さらに牽制用に両手首付近に「GNバルカン」を内蔵し、打突兵器としても使えるシールドを携行する。 CBのMSは標準でビームサーベルを装備しているのに、なんで実体剣をメインにしているのかというと、 「GNソード」は太陽炉が発生させるGNフィールドという強力なバリアを貫通する能力があるためである (宇宙世紀で言えば「Iフィールド」に対して実体弾を使う様なもの。こちらは懐に潜り込めばビームでも致命打を与えられるが)。 つまり、対ガンダム戦=裏切り者粛清を想定して造られた機体。 案の定後見人に裏切られて、第一期で30体の(擬似)太陽炉搭載型MSを国連側に作られ、第二期では量産までされてしまった (前述の定義に従えばガンダムなのだが、「ガンダム=テロリスト」いうイメージから見た目を変更されており、 ガンダムの定義も二期からは「太陽炉=ガンダム」ではなく、宇宙世紀と同じく「目が二つあって角が生えている機体」」となった)。 そのため、劇中でも敵のGNフィールドを貫いてフィールド発生装置を破壊、丸裸になった敵をビームサーベルで切り刻み撃破している。 またオリジナルの太陽炉を装備する機体として、GN粒子を大量に消費する代わりに紅い光を纏って機体性能を上げる、 M.E.P.E.TRANS-AM(トランザム)システムも搭載されている (システム名が車両の名称だったり、使用後一時的に機能低下を起こす等は、明らかにV-MAXのオマージュと思われる (ただしV-MAX(の元ネタの元ネタ)はバイクで、トランザムは自動車)。 赤くなって速度が三倍以上になる点については言わずもがな)。 第二期ではある人物が怨念と気合で解析に成功したため、擬似太陽炉でもできる様になってしまったが。 ちなみに、半永久機関であるオリジナル太陽炉は木星の高重力と10年余りの歳月が必要で、量産は不可能だそうな。 + とはいうものの… 10年と言うのは木星への往復移動時間も含んでいるらしく、 本編の2年後を描いた劇場版では技術向上に加え量子化による移動時間の大幅短縮によって、新たに2基のオリジナル太陽炉が製作されている。 一方で擬似太陽炉は電力でGN粒子を作る機関でしかないので、半永久機関ではない (逆に電力さえあれ時間当たりのGN粒子の生成量はオリジナルを超えるのだとか。 それに対しオリジナルは余剰分(半永久機関なので常に生成している)をGNコンデンサに溜めておく事で補っている)。 しかも初期のタイプは運用次第で粒子経由で遺伝子レベルで生命体を蝕む毒素を撒き散らす、という欠点があった。 この影響を受けた人物も実際に出てきており、それまでの描写との対比もあり衝撃的だった視聴者もいる。 劇中では何度か改修や修復を受けた機体であり、1期最終盤で大破し、2期第1話では最低限動けるまでに修理したエクシアリペアとなっていた。 リペアの太陽炉は取り外されて別のMSに搭載されたが、本体はエクシアリペアIIに改修されて太陽炉を再搭載して最終決戦に用いられた。 この他に外伝作品には、機動力を重視したアヴァランチエクシア(と派生機体のガンダムアヴァランチエクシアダッシュ)、 リペアIIを強化改修し遠距離攻撃用の武装を追加して地上戦力としたリペアIII、さらに改修されたリペアIVが登場している。 なお、OPにてマリナそっくりの女性がエクシアに宿るかのような描写→マリナは死ぬのでは?という死亡フラグ疑惑が立っていた (OPでは他にもマリナが落下してしまうのを刹那が救えないという描写もあったのでなおさら)。 + まさに天使 + 刹那・F・セイエイについて(ネタバレ含む) ファンからの愛称は専ら「せっちゃん」。 恐らく「小柄」という設定からと思われる(1期は設定上162cm)。また、顔つきも幼い印象がある。 後述する名台詞「俺がガンダムだ」から、「ガンダム」と呼ばれる時がある。正直ややこしい。 無口・無表情・無愛想と三拍子揃った浅黒い肌の16歳の少年。 事前情報や1話の時点では「無口・無表情でヒイロとキャラが被っている」と視聴者に言われ、 更に第1話から全く自重しない スペシャルで二千回で模擬戦なエースパイロット に 乙女座でセンチメンタルな変態ガンデレ上級大尉 と濃い連中、 加えて胸囲的な戦闘力を誇る女性陣のダブルおっぱいの影に隠れがちだったが、 第2話での名言「俺がガンダムだ」やその後の迷言珍行動の数々により、中二病キャラと認知されるに至る。 特に序盤は後述する「俺がガンダムだ」以外にも、 正体を隠さなきゃいけないのに、初対面の女性に自分の正体を明かしたり、 個人的な因縁のある仇敵を前に自分からコックピットを解放し危うく正体を晒しかけるという問題行動もあった (一応、いずれに関しても「そらやっちまうよな」、と視聴者的に納得できてしまう理由はあるのだが…。 後者は情報漏洩の面でもまずかったか、その後仲間から修正を受ける事になった)。 「刹那・F・セイエイ」はCBとしてのコードネームであり、 本名は「ソラン・イブラヒム」。中東の極貧国家「クルジス共和国」生まれ。 幼少の頃に、「誘拐・洗脳され「神」の名の下に両親を自ら殺害。少年兵として戦争に加担していた」 という壮絶な過去がある。 実の所『ガンダム』シリーズでは両親は既に死亡しているあるいは劇中で死亡してしまう主人公こそ多いが、 両親を自ら“直接”殺害した主人公は現在の所刹那のみである。 小柄で幼い印象があるのも、少年兵時代の栄養失調が原因(実の所、数値上はヒイロより身長が高いのだがあまり言及されなかったり)。 そのため、1期から4年後にあたる2期では体つきも顔つきも年齢相応に急成長している。 具体的に言うと、2期では身長175cm。1期と2期で区別するため、2期では愛称が「せっさん」に代わっている。 1期序盤は根暗なキャラかと思われていたが、CBの面々や様々な敵パイロットとの戦い、 故郷であるクルジスを滅ぼした「アザディスタン王国」の皇女マリナ・イスマイールとの出会い、 かつての師であり仇でもあるアリー・アル・サーシェスとの再会などを経て、 徐々に本来の性格である「熱い」面が見えてくるようになる。 あまり他人に関わらないように見えて、実際には潜伏先の隣人のパーティーの誘いに応じてくれるなど、 愛想には乏しいし会話のセンスも絶望的ながら普通に人付き合いも良い。 この時に面識を持った女性と2期で再会した時にはごく自然と会話が成立していた他、 その女性が体調を崩して倒れ込んだ際には咄嗟に周囲の人間と共にこれを助けようと動いていた程。 暗く見えていたのは両親を殺した事が強いトラウマになっているからで、 少年兵として殺人を犯した自分が幸せになってはいけないという自責の念もあったからと思われる。 1期終盤では、仲間の死に絶叫し涙する場面も (皮肉にも彼が涙した仲間は、劇中で初めて笑顔を向けた兄貴分であった)。 そして2期では、正統派熱血系主人公として成長し、 相変わらず口下手ではあるもの、自ら率先してCBを率い信念と理想のために戦い抜く。 「変革」を一つのテーマとする『00』の主人公として、 肉体的にも精神的にも申し分のない「成長」を遂げたキャラクターと言えるだろう。 劇場版『A wakening of the Trailblazer』においても、地球人類とELSが和解する礎を築いた (と言いつつ、この辺に関してはエピローグの展開からそれなりのしこりや遺恨は残っていたようではあるが)。 + 地球人類と…? 『機動戦士ガンダム00』の劇場版を見ていないガンダムファンの人には、 この「地球人類とELS」という言葉に何か引っかかるものを感じたと思うだろう。 そう、この『機動戦士ガンダム00』という作品、劇場版でとはいえ長いシリーズの中である種のタブーを破った。 それまであくまで「人間VS人間」の戦いを描いてきた『ガンダム』に、 「人間VS地球外生命」(ELS)という構図を持ち込んだのである*2。これに関して賛否両論だったのは言うまでもない。 まあそもそも地上波の劇中で「来たるべき大いなる対話」、 つまりは地球人以外の存在との対峙が訪れるという匂わせはしており、 刹那もなった「イノベイター」の存在目的等から地球の戦いが終わった後、 劇場版でその話が描かれるのはある種予定調和だったと言える。 これに関しては総監督である水島氏も公開事前のインタビューで 「誰もやってこなかったこと。これはガンダムなのか、という批判はあると思う」と述べており、 批判覚悟での制作であったようだ。 その作品と刹那の戦いの終着点については、実際に劇場版を見て自分で判断してほしい。 コードネームの由来は「刹那・FROM・聖永」。 「永遠よりも長い時間(聖永)の中で切り取られた、一瞬よりも短い時間(刹那)」という意味らしい。 + その実力 第一期序盤の刹那は、エースパイロットに追い詰められるのを機体性能で強引に押し切る場面が何度もあるなど、 はっきり言って他のガンダムマイスターに比べて明らかに実力で劣っていた。*3 特に射撃は本人も自覚しているほど当たらない(生身で車に撃ったら弾かれてしまったなんて事も)が、 投擲に関してはやたらと良く当て、中盤ではファング(00におけるビット兵器)を落としていた。 だが実戦を潜り抜ける中で実力を上げ、最終的には射撃でファングを「狙い撃つ」までに至る。 第二期以降では他のメンバーに劣らないどころかそれ以上の、立派なエースとなっていた (敵パイロット曰く射撃も上手くなった)。 ちなみに初期の刹那がパイロットとして劣っていたのには理由があり、そもそも彼がガンダムマイスターとして選ばれたのは、 刹那がかつて0ガンダムに救われた際にガンダムをあたかも神や救世主であるかのように見ていたのを、 パイロットのリボンズが興味を持ってヴェーダに介入して推薦したからである。 つまり、才能や素質を見込まれて選ばれた他のメンバーと違い、そもそも刹那は能力を考慮されていなかったのだ。 だが、その持ち合わせたガンダムへの思いと信念故に成長し、最終的に彼を選んだリボンズを討ったのは皮肉とも言える。 + 俺がガンダムだ! 「俺が… ガンダムだ!」 刹那が発したこの台詞は、すっかり彼と『00』を象徴する台詞として認知されているが、 実はこの台詞と初代ガンダムは直接ではないにしろ関係がある。 彼のこの台詞は少年兵時代に命の危機に瀕していた時に0ガンダム(オーガンダム)によって救われた事に起因している。 つまり彼はガンダムという存在を神格化して見ており、 「俺がガンダムだ」という台詞はガンダムに対する憧れを自身に重ねた台詞なのである。 彼のいうガンダムとはMSという意味だけでなく、いわばヒーロー、救世主としての意味も持っているのだ。 TYPE-MOONの奈須きのこ氏が、 「紛争のせいで神を否定した少年が、兵器の中に神を見出すのは救いようのない壊れ方」と刹那を評している通り、 彼はガンダムへの憧れと崇拝故に苦しみ藻掻くのである。 その証拠に、 「俺がガンダムだ」(紛争に介入する直前に) ↓ 「俺は…ガンダムになれない…」(少年兵を助けられず) ↓ 『刹那、ガンダムになる』(次回予告でのナレーション。上記の直後で視聴者を盛大に噴かせた) ↓ 「今度こそ、ガンダムに…!」(要人を警護しつつ) ↓ 「俺が!俺達が!ガンダムだ!」(世界を手中に収めんと暗躍した敵に対して) …と、彼なりの心境の変化が見て取れる。 そして最終的には、物語の黒幕であったかつての0ガンダムのパイロット、 即ち刹那にとって救世主だった人物を否定し、未来を切り開くために戦いを挑むのである。 なお、刹那の決め台詞として認知されているこの台詞だが、 実は2期以降「俺がガンダムだ」とは一度も言っていない。 しかし、敵部隊との戦闘を前にして他の登場人物がそれぞれの想い人の名を呟く中、「ガンダム…」と呟き、 同じく量子コンピュータである「ヴェーダ」の名を呟いたティエリアとの連携で視聴者を二度吹かせた。 マリナとフェルト、ついでにミレイナカワイソス + マリナカワイソス? 見ての通りヒロイン涙目としか思えないこの場面だが、実はこの直後の場面でマリナは銃撃されて次回に引っ張る。 次話でマリナは無事だった事が判明するのだが、 これで刹那が「マリナ…」とでも呟こうものなら死亡フラグでしかないので (しかも前述の通り、マリナに死亡フラグが立っていそう描写が1期OPで描かれていた)、 メタ的には「ガンダム」と呟く事でマリナの死亡フラグをへし折ったと言えなくもない。 それ以前にマリナは空気ヒロインだし、刹那(とティエリア)は異性に興味が無いんだけどね*4 え、フェルト?フェルトはなぁ…。 + 0ガンダムについて 彼がガンダム馬鹿になった原因であるこの0ガンダム、実は初代とそっくりの見た目をしている。 0ガンダムをデザインした大河原邦男氏によるとサプライズ目的でデザインしたとの事。 実際0ガンダムが登場した時は大きな波紋を呼んだ。 ちなみにこの時0ガンダムに搭乗していたのが刹那をマイスターへと推薦した張本人、リボンズ・アルマーク(CV:古谷徹蒼月昇)*5である。 + 終盤ネタバレ 第二期に入って物語が大詰めにさしかかった時、戦力増強のために0ガンダムは戦場へ駆り出される事になる。 以前までは灰色一色のカラーリングだったがこの時には彩色されており、さらに初代っぽくなった。 そして紆余曲折あって宇宙空間で漂流していた所を、刹那との戦いで機体を失ったラスボスにして嘗てのパイロット、 リボンズによって発見され…… + 「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ…未来を切り開く!」 刹那、そしてCBを倒し、世界の頂点に立とうとするリボンズ。 そんなリボンズの前に現れたのは、先述のエクシアRIIだった。 刹那の敗北の可能性をも考慮したスメラギが、刹那に託したのだ。 頂点(≒神)として君臨しようとするリボンズと0ガンダムに対峙するのは、 かつて0ガンダムを「神」と崇めた刹那と、天使の名を冠した「刹那のためだけのガンダム」。 壮絶な戦いの末、遂にエクシアのGNソード改が0ガンダムのコクピットを貫くも、 本機もビームサーベルを受けて中破。その役目を終えた。 + ちょりーっす! 「ちょりーっす!転入生の刹那でーすっ!よろしチョリース!」 一期の後に発売されたドラマCD『MISSON-2306』ではある人物を護衛するために学校に通う事になるのだが、その時の自己紹介の第一声がコレ。 どう見てもキャラ崩壊しているが、実はこれ、プランの薦めで「擬似人格TYPE-R35」を用いていたため、 このような性格になっているのであって本人の意思ではない (実際心中で「本当にこれでいいのか」と自問していた。いや、当たり前だから)。 このドラマCD、ある人物がガチホモになって大暴走したり、メタな台詞が飛び交ったりと、 カオスの極みなのでファンの方は是非とも聞いてもらいたい。正に公式が病気。 もちろん二期のドラマCD『COOPERATION-2312』でも「ちょりーっす!」を連呼し、 第一期ラスボスに関する非常にメタな発言をぶちかましたりと大暴走している。 ある意味いつもの宮野氏である 「プラモ出てないしー」 「黙ってろ…ちょりす!」 「……ちょりっす」 + 他ゲームでの活躍 + 『VS.』シリーズでは アーケードゲーム『ガンダムVSガンダム』にタイムリリースの隠し機体として登場。 アーケード稼働時に『00』1期放映中であったため、ほぼサプライズ参戦である。 そのためかモーションもOPの再現やオリジナルだったり、刹那もあまり喋ってくれなかったりするが、 CBの武力介入を再現したかのような「闇討ち・奇襲が得意な格闘機体」という立ち位置。 当然1期終盤に登場したトランザムシステムも存在しないので、全話視聴後の感覚ではこれぞエクシアと言い辛いなんとも微妙な性能だが、 1期の中盤付近までのエクシアとして見れば性能・パイロットの性格含めピッタリである。 様々なガンダムが集う本ゲームにおいて「ガンダムタイプ!?しかし旧式!」と言い出したり、 ラスボスのデビルガンダムには「あんなものが…俺のガンダムであるものか!」と言い出す等、 クロスオーバー要素もしっかりある。 ちなみにデビルガンダムは元々アルティメットガンダムという「地球環境再生を目的としたガンダム」であり、 暴走したデビルガンダムは「地球浄化のために人類抹殺」が目的である。 「人類の救世主」であろうとする刹那の台詞は表層だけでなく深い意味でも的を得ていると言える。 アシストはガンダムデュナメス。 一瞬で相手に着弾する驚異の弾速と銃口補正を誇り、射程距離外の相手すらも着地硬直を「狙い撃つ」事が可能なため、 ゲーム中でも屈指の高性能アシストである。 この銃口補正がかなりの曲者で、横軸をあまり合わせる事が出来ないものの、上下には振り切る事が出来ないレベルの精度を誇り、 本作において猛威を振るっているフリーダムの特殊格闘空キャン上昇を余裕で捕捉して撃ち抜く。 そのため、プレイアブル解禁前に敵として登場した際に「アシストが出たと思ったらダウンさせられていた」プレイヤーは数知れず。 また、サブ射撃入力からずらし押しでアシストを呼び出すと急上昇しながらそこそこの高さでデュナメスを呼び出せるテクニックがあり、 その上昇時の高さが、対戦で主に選ばれるサンクキングダムの坂の高さと絶妙に一致するので、 「対戦開始時位置が坂下の場合試合開始と同時に相手は横軸ずらしかシールドガードをしていなければ直撃」 という対策必須の奇襲を仕掛ける事が出来た。 次作『NEXT』にもヴァーチェと共に参戦。 本作は二期最終話前日という『ガンダム00』勢には絶好の日に稼働開始であり、 待望の特殊システム「トランザム」が実装され、刹那も「ガンダム」を連呼するようになり、 ガンダム系機体を撃墜すと「貴様はガンダムでは無い」と叫んだりするようにもなった。 システムの都合上常に戦場ではビームライフルの弾幕が飛び交うため、格闘機はシステム上不利であるのだが、 エクシアは格闘の威力はMFに比べ控え目であるかわりに3連射可能なBRを持っているため、 コスト2000の格闘機としてはかなり扱いやすい部類に入る。 格闘もMFには無いエクシア独特の判定を持つため、接近戦ではかなりの優位に立てる。 デュナメスも続投。離れていても油断できない超性能で、今日もどこかで刹那の尻拭いサポートをこなしている。 その銃口補正を少しはキュリオスに分けてやれ エクシアの特徴的な攻撃がトランザム時に解禁される連続攻撃(通称「サーシェス斬り」)、 鬼威力、鬼発生、鬼判定、縦横無尽に斬りつけるため相手の相方はほぼカット不可能 …に見えるが、実は特格を除いた格闘が全てこれに変わってしまうため対人戦では相手からは攻撃パターンが読まれてしまうという欠点がある。 しかもこの連続攻撃は一直線に突進するのでよほど近付かれない限りは避けやすい。 トランザム終了時の硬直では被ダメージが2倍になってしまうため、相手からはトランザム確認からガン逃げ余裕でしたとばかりに距離を取られ、 硬直時を待ってましたとばかりに狙われてしまうのである。 特に環境最上位の初代ガンダムには、この硬直に射撃CSで352ダメージを持っていかれるので、残りゲージに余裕がある状態から対応が必要になる。 『00』を象徴するような武装なのに対策を立てるのが至極簡単な武装なのである。哀れ。 しかしながら、初代ガンダムと陸戦型ガンダム以外の環境最上位機体は撃ち抜くための即撃ち武器が多段ヒットである事が多いため、 折角のダメージ2倍が初段のみにしか乗らず、あまりダメージが伸びない事も多々あった。 縦横無尽に動くのでカットはほぼ不可能かに見えるが、実は照射ビームなど判定が出続ける攻撃に自分から当たってしまう事が多く、 特に照射ビームがメインウェポンであるウイングガンダムゼロにはカットされやすい。 しかし、照射ビーム持ち機体を相方に対応してもらう、機動力の遅い機体を狙うなど、使い所をしっかり定めれば強力な武装であるので、 宝の持ち腐れにならないような立ち回りが必要とされる。 撃墜間近の瀕死状態では一発逆転を狙うために発動するのも手である(ただし、残戦力ゲージに余裕がある時に限る)。 コスト2000の格闘機であるという事そのものがシステム上不利であるにも拘らず、 安定した格闘性能と一発逆転のバクチ技があるので、ガチ戦で姿を見かける事は多い。 『EXTREME VS.』ではタイムリリース機体として参戦。出演枠はアニメ二期だが、パイロットは一期刹那。 アシストは支援機のGNアームズになり、デュナメスはアシストを卒業、家庭用で個別の機体として参戦する事になった。 機体としてはこれまでと変わらない白兵戦重視のデザインなのだが、アシストの性能が大幅に変化した事で、 射撃能力が低下した事に加え、後述する「復活」との兼ね合いで体力が低いという欠点がある。 また、格闘は相変わらず強力なのだが前作に比べて火力が低下しており、 そのため「低火力+低体力」という上級者向けのピーキーな仕様になっている。 そのせいか、他の格闘機に比べて苦戦を強いられる相手も多かった。 しかし2000コストとは思えない高性能の格闘群や、 一瞬にして距離を詰めつつ激しい上下動で相手を撹乱できるジャンプキック(通称「マリオ」)など、 この機体にしかない特色もあるため、一概に産廃とは言い切れない。 トランザムは武装ではなく覚醒に伴うパワーアップ効果に変更。 トランザム中は一部の格闘が前作同様の乱舞斬りに変更され、カット耐性とダメージを両立できる状態になる。 この時にいくら無双できるかがガンダムマイスターの腕の問われどころであると言っても過言ではない。 覚醒技は「オーバーブーストモード突撃」。2期最終回で0ガンダムに対して放ったゴロゴロ突撃GNソードによる突貫攻撃。 1期仕様なのに何故2期の突貫なんだと疑問を抱かざるを得ない。 この機体のみの特殊機能として、百式の「まだ終わらんよ」に相当する「復活」がある。 エクシアがやられてしまうと敗北になる状態でエクシアの体力が0になると、 体力が100回復し前述のエクシアリペアとなって復活。 しかしこの状態になると原作のリペアよろしく超絶弱体化してしまうため、本当に「一時しのぎ」の復活である。 具体的に言うと、 各武装の威力と機体の機動力が低下 アシスト(特射)とサブ射撃は使用不能になり、発生遅い・威力低い・ブースト使うと負の三拍子が揃った死に技の突撃に差し替わる 格闘弱体化。前派生・射撃派生は封印され、横格は単発に 根性補正はかかるのだが、そもそも武器の威力が下がっているため帳消し この状態でも覚醒すればちゃんとN格闘・BD格闘がトランザム発動時のものになるのだが、N格闘の派生技は判定劣化の影響で時々コンボが繋がらずに途中で落としてしまう …と、正に劇中の如き恐ろしい弱体化を遂げてしまう。首だけになってしまうこいつよりはマシだが 運が悪いと復活したにも拘らず、次の瞬間相手の第二波で蒸発してしまう事も。 ちなみに復活後はシールドガードも使用できないため、広範囲に爆風を発生させる系統の武器で起き攻めをされると、 爆風から脱出できなければ爆風を食らってしまい、復活の甲斐なく蒸発してしまう。 また「復活」を持つため体力が同コストの平均より低く設定されているが、 これが結果として被ダメージによる覚醒ゲージ上昇値の減少に繋がっている。 上記のように覚醒によるトランザム発動が強力なのでプレイヤーの中には「リペアいらないから体力を増やしてくれ」とまで言う人もいる。 続編『FULL BOOST』では武装のラインナップはそのままに基本性能が底上げ。 そして、遂に覚醒技が原作をイメージしたGNアーマーを装着しての乱舞斬り、「GNアーマーTYPE-E」に変わった (ただし復活後のエクシアリペアは前作と同じ「オーバーブーストモード突撃」)。 その他の面でもアシストのGNアームズの強化、特殊格闘の回転切りにバウンド属性が追加され、拾って追撃できるようになるなど、 全体的に嬉しい調整が施されている。 また、ネックであったコンボ火力も新たなコンボ、通称「GNバスケ」によりある程度改善。 これは「ダウン値の低い前格の突きを当てる 射撃派生で相手を拘束 特格の縦回転斬りの最終段だけを当て相手をバウンドさせる 拾ってコンボ~」 というものなのだが、この特格の縦回転斬りで相手をバウンドさせる様がバスケのドリブルを連想させるためバスケと称される。 …「コンボでバスケ」の元祖である世紀末スポーツの影響も少なからずあると思われるが。 これによりエクシアは前作では信じられないレベルの火力を獲得、覚醒時は条件次第だが覚醒技を絡めれば300オーバーの火力を叩き出す。 前作の火力を思うと信じられない話である。 しかし、伸びのほとんど無い前格始動なのでほぼ格闘迎撃専用。 前作から強化はされたが、格闘寄りながら自分からは攻めにくく低耐久なのは変わっていないので弱キャラに分類される。 とは言え、トランザム中は前作以上に荒らし性能が高くキャラ差を覆す事も不可能ではない。 『マキシブースト』ではエクシアが継続参戦している他、先述のアヴァランチエクシアが新規参戦。 エクシアは基本的な性能に変化はないものの、覚醒中に限りGNアーマーへの搭乗(一種の換装コマンド)が追加された。 GNアーマーへの搭乗時は操作系がガラリと変わり、変形MSに近い操作感になると同時に各種行動にスーパーアーマーが付与されるようになるが、 ゲームの根幹である虹ステが封じられると共に当たり判定が肥大化し回避が困難になる上、スーパーアーマーが仇となって、 通常時では繋がらないコンボが繋がってしまい大ダメージを受ける危険性もあるため、基本的には魅せ・ロマン技。 『マキシブーストON』では覚醒時のGNアーマーへの搭乗は削除されたが、射撃CSにGNショートブレイド投擲が追加、 そして横特格に大きく回り込みながらGNソードで斬りつける新たな格闘が追加された。 アヴァランチエクシアは通常エクシアと同じく格闘メインの高機動機体。コストは500上昇して2500、所謂準高コスト帯に昇格。 エクシアの挙動の要であったサブ射やアシストを絡めたキャンセルルート(通称アメキャン)を失ったものの、 代わりに相手に急接近する移動技や、相手の左右移動・上下移動を潰すようなVの字の軌道で飛ぶダガー投擲・射出を得た。 総じて射撃戦能力は低下したものの、エクシアから受け継いだ格闘は相変わらず強力。 さらに豊富なキャンセルルートを持ち、様々なモーションを使い分けられる特格を得た事で、 移動技を絡めてのキャンセルルートを生かし、縦横無尽に移動できるトリッキーな移動能力という新たな強みを手に入れた。 ステージを所狭しと飛び跳ねる姿は紛うことなき変態 このトリッキーな機動によって、ある程度タイマンでも敵の射撃を捌きつつ近寄れるのがアヴァランチの大きな強みとなっている。 余談だが、『EXTREME VS.』では彼の後継機のダブルオーガンダムが色々な意味でやらかし、 「バグルオー」と呼ばれる羽目になるのだがそれはまた別のお話。 + 『Gジェネレーション』シリーズでは 『WARS』から登場。最大射程は短いが強力な近距離武装を備え空を飛べる上に数値も高めでかなり強いのだが、 最大の特徴は「TRAMS-AM」によって機体性能を1ターンのみだが爆発的に上げる事ができる点。 「TRAMS-AM」の発動によって機体性能が+20空中と宇宙適性A、移動力+1という破格の能力向上ができる。 Gジェネではデビルガンダム等のラスボス系でも機体性能が30後半から40前半程度と言えば、この凄まじさが理解できると思う。 1ターン経過で能力が半減してしまうが、ボスキラーから敵フェイズでの迎撃機まで幅広く活躍が見込める。 流石に強すぎると思われたのか、『WORLD』では「TRAMS-AM起動」が武装に変更された。 が、元が優秀なので弱くなったというイメージは然程にはない。それと『WARS』の時点でTVに登場したエクシアは全種類登場しており、 特にRIIは情報が伏せられていたためサプライズであった。 実戦配備型0ガンダムの方が大ボス且つその強さでもっとサプライズだったが そのRIIも『WARS』の時点で最終決戦そのままの動きをしており、スタッフの愛が窺える。 パイロットの刹那もかなり優秀な能力とアビリティを持っており、早めにスカウトできれば大きな戦力となってくれるだろう。 ちなみに、『WORLD』では1期・2期・劇場版で合計三人もの刹那がいる。 強さもこの順番で強くなってゆき、劇場版の刹那に至っては「ぼくのかんがえたさいきょうのぱいろっと」状態。 尤も、加入条件が「コレクション95%」という半ば隠しキャラに近い仕様なので、仲間にするのも一苦労なのだが。 あと、2期でイノベイターに覚醒した刹那だが、『Gジェネ』だと一期の時点で覚醒値がある。 主人公補正なのか、それとも初めから素質があったと言う事なのか…。 この他、彼も特殊台詞が用意されており、特に2期と映画刹那は中々熱い。 「俺が!シャイニングだ!」 「爆熱!ゴッドフィンガー!!」 『OVERWORLD』ではアヴァランチエクシアが登場。 性能的には「セブンソード」が削除されているものの、フルアーマーシステムがあるので耐久力があり、 さらに「パージ」で通常のエクシアにもなれるのでエクシアの上位互換と言っていい性能。 刹那は1期・2期は容姿変更で統合され、映画は別枠になった。なお映画刹那は台詞が新録されている。 『Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース』ではなんとステージ1の時点で武装に「TRAMS-AM起動」がある (ネクストユニバース』では作品ごとにステージがある形式となっている)。 EN消費が高いので序盤だと一発使えるかどうかだが、序盤のボスなら一撃で倒す事ができる。 イオリアは犠牲になったのだ… さらにステージ1で特定の条件を満たすと出てくる乙女座の中尉は、 ソレスタルビーイングもガンダムもまだその存在が公にされていないのに、既にガンダムの存在を知っている。 また、『OVERWORLD』でも1期最終盤の原作再現で何故かグラハムの代わりにブシドーが現れ、 1期の刹那に対して「4年ぶりだな、少年」と意味不明な事を言い放っていた。 おまえら最初から飛ばしすぎだろ + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』にて初参戦を果たしている。 ちなみに全編味方なので安心して育てられる (まぁ、肝いりの新規参戦作品の主役をいつまでも敵にするわけにはいかないし、 そもそも本作ではそうしないといつまで経っても主役が敵のままな作品ばかりである)。 機体をフル改造施する事で得られるカスタムボーナスで「全ての格闘武器の攻撃力+400」、それと 搭乗パイロットが70機撃墜する事で得られるエースボーナス「ガンダムおよび太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍」により、 原作通り、太陽炉を搭載しているGN-Xやガンダムスローネツヴァイなど特定のユニットに対して絶対的な強さを持つ。 これにより、とあるシナリオでは原作でもかませだった某キャラが救いようのない程のかませになるが、まぁ仕方あるまい。 なお、この補正は相手が別版権作品の敵機だろうと「ガンダム」の名がついていれば問答無用で適用される。 このため、『ガンダムW』のシナリオが本格展開する『再世篇』では、 (太陽炉搭載型自体が増えている事と相まって)刹那の暴れっぷりが更に酷い事に……。 2期で二代目愛機ダブルオーが「ガンダムを駆逐するガンダム」と呼ばれただけの事はある。 ただし、このボーナスは味方の機体も対象、かつ刹那の機体で使えるMAP兵器が敵味方の識別ができないタイプなので、 うっかり巻き込んでしまうと大惨事を引き起こす。 味方のガンダムをGNアームズで吹き飛ばして経験値稼ぎとかするなよ!ロジャーを出してれば修理費もただになるけど絶対するなよ!! また本作のオリジナル敵には一定以下のダメージを無効化するバリアを持つモノが多いのだが、 エクシアはそんなの知った事かと言わんばかりにバリア貫通のアビリティを持つ「GNソード」「GNセブンソード」があるので、 バリアだらけの最終面でも重要な戦力になる。 欠点はパイロットである刹那は能力的にそんなに強くない所であるが、序盤からいるため育成自体はしやすいので、 低めである技量や命中をしっかり補強してやれば、切り込み隊長として活躍できるはずである。 連続攻撃を持っているので撃墜数も稼ぎやすいし。 ストーリー中では案の定と言ってもいいが、テロリスト繋がりでヒイロ・ユイとよく絡む。 特に、味方の活路を開くためにヒイロが自爆した際には「お前もガンダムだ」と一見意味不明ながら、 彼なりに最大級の賛辞を送っている。 直前にヒイロも刹那に「ガンダムになれ」とエールを送っているため、彼は恐らく発言の真意をきちんと掴んでいるのだろう (一方、主人公であるクロウ・プルーストは初対面で「お前はガンダムではない」と罵倒されている。 尤も彼は借金返済のために戦う男なので、ボロクソに言われるのもしょうがないっちゃしょうがないのだが)。 余談だが、このシーンをTwitterのスクリーンショットで見た水島監督は「素晴らしいね、スパロボw」と絶賛していたりする。 また、中断メッセージではヒイロに加えて『ボトムズ』のキリコ・キュービィと三人で出演するものがある。 むせる 。 でも流石に、『マクロスF』のランカ・リーの歌に対し、「あの歌もガンダムか…!」と呟いたシーンは盛大に突っ込まれた。 尤もこれも、彼女の歌「星間飛行」に驚愕感動して戦闘を放棄した戦闘種族ゼントラーディを、 かつて0ガンダムに危機を救われた時の自分とを重ね合わせていた…と好意的に解釈ができない事もないのだが (というか、本人もその旨の発言をしている)。 もう全部ガンダムでいいんじゃないかな。 その他、特定の仲間を連れて不良児の友人の面倒を見ている苦労性の優等生を装って情報収集をする一幕があり、 この際には{元役者(高校に進学するまでは天才女形として舞台を風靡した若手名歌舞伎役者だった)である、 別版権作品の主人公をガチで騙しおおせている}(この人物、後日騙された事に気付いた際、物凄く悔しがった)。 ちなみに原作ではシチュエーションは違うが、その主人公と中の人が一緒の上級大尉に演技を見破られた事がある(正体がバレたわけではないが)。 「お願いします… 僕、このままだと単位が危ないんです」 「今日中に回答を30人分集めないと留年しちゃうんですよ」 「そっちの二人もちゃんとお願いしなよ。君達も僕と同じなんだろ」 「そんな風に突っ張ってちゃだめだよ、君」 そして続編である『再世篇』では、エクシアはプロローグのみ登場。また、序盤にエクシアリペアがスポット参戦する。 エクシアリペアは武装はGNソード(ライフルモードも使える)しか無く、はっきり言って序盤である事を考慮しても貧弱極まりない性能だが、 気合の入った戦闘アニメは必見である。必ず戦闘アニメをONにしておこう。 ただし、最終決戦にエクシアRIIは登場しなかったが。登場するとダブルオーが離脱してしまうので仕方ない スト―リー面でも変わらずヒイロと良く絡み、あるミッションでゼロシステムを使いこなせず苦戦するヒイロに向け、 トランザムライザーにより発生した対話空間の中で「ガンダムに打ち勝て!」と叱咤激励した。 エンディングでは「お前はガンダムに打ち勝った」「お前もガンダムを超えた」「最高の褒め言葉だ」と互いを称え合った。 その続編である『第3次スーパーロボット大戦Z』や『V』では主に劇場版の再現が行われている。 『時獄篇』ではそこまで大きな再現はないものの、『天獄篇』で本格的な原作再現がなされている。 また、こちらでは『ガンダム00』との設定や世界観の類似性が見られる『フルメタル・パニック』も同時に参戦。 向こうは初の声付き参戦という事で原作再現も豊富、さらに刹那とロックオン・宗介とクルツの関係性から共演を望まれていた事もあり絡みは多い。 ニンテンドー3DSソフト『スーパーロボット大戦UX』では、劇場版名義で単独参戦。 『00』劇場版と同様に対話が話の主軸である『マクロスF』『蒼穹のファフナー』との同時参戦となった*6。 あと『マジンカイザーSKL』も同時に参戦したから発売前は対話失敗と言われていたり 文字通り「俺がガンダム」である『SDガンダム三国伝』と併せての参戦となり、一部で話題を呼んだ。 設定的には1期から大分経った頃なので、刹那自体は極端に絡む事は無いものの、 曹操ガンダムの初登場時には「奴もミリシャの侠(おとこ)か!」と呼ぶなど、ある程度意識している描写も存在している。 ちなみに刹那が初登場するのはルート分岐中で、その時点で加入しているSDガンダムの孫権達は別ルートにおり、 下記のロックオンの台詞が出る話では孫権達と合流済みなので、刹那が彼らを初めて見た時の描写自体はされていない。 なお、寺田プロデューサーによると、極端に絡ませなかったのは制作側も意識した上のものだったようだ (これはグラハムに対する発言だが、刹那も同レベルのガンダム馬鹿なので刹那に対しても同様であろう)。 三国勢に対する援護台詞もあるのだが…指定ミスで孫権と曹操へのセリフが逆になっているという物凄く失礼なバグが存在する。 「お前さんたちの前じゃ、刹那もうかつなことは言えないだろうぜ」 「………」 …2期以降の刹那は「オレがガンダムだ」というセリフを言ってないのになんで知ってるんだ、ロックオン(二代目)。 俺は…… ガンダムじゃ無かった…… お前もまた、ガンダムだ また『スーパーロボット大戦Operation Extend』にも実質的ないるだけ参戦ではあるが、ブシドー共々登場している。 ソレスタルビーイングなどの原作の設定は投げ捨てられ単にコロニー勢力に属するガンダムのパイロットとなっているのだが、 ヒイロとは同僚となっていて(ご丁寧に初登場も二人一緒に)、ここでも相変わらずのコンビぶりを発揮している。 『スーパーロボット大戦BX』でも再び俺がガンダム…更にその理想形とも言える「騎士ガンダム」と共演。 なお本作は剣士ゼータがソレスタルビーイングに協力している関係で、やっぱり彼らとの初遭遇時の反応は見られない。 性能の方は『UX』から据え置きで、更に終盤にクアンタのサブパイロットとしてティエリアが同乗できるようになり、 覚醒と熱血を分担できるようになって火力が大幅に強化される上、 本作のバランスブレイカーの一つ、「不屈バグ」を使用する事ができるようになる。 DLCのキャンペーンマップでは騎士ガンダムと対決する事ができ、 そこで下記の通りガンダムを超えながらガンダムであり続ける二人の戦闘前会話を見る事ができる。 なお原作で騎士ガンダムは伝説の勇者ガンダムの再来とされているが、 この勇者ガンダムとは大昔に先代スペリオルドラゴンになったグラディエータガンダムエクシアの事である。 + 戦闘デモまとめ 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 『第2次Z再世篇』版のエクシアリペア 『OE』版 + 『ガンダムトライエイジ』では 『ガンダム00(と0083)』特集弾である「ビルドMS 2弾」にパーフェクトレアで参戦。 後発のため、後半主役機のダブルオーガンダムPレアや劇場版主役機のダブルオークアンタPレアをステータスでは上回っている。 とはいえ、単純な上位互換というわけではないので使い分けは可能。 ステータスはアタックが高くスピードも高めだがHPは低め。 アビリティは追加入力に成功すれば攻撃を回避して反撃する「トランザム」。 トランザムが発動したからといって性能が下がったりはしないので安心しよう。 同弾ではキャンペーンカードとしても登場し、こちらのアビリティは先攻時に防御効果を無視した攻撃を行う「速烈」。 必殺技は「トランザム・セブンソード」。 トランザムを起動し敵に接近して連続攻撃、最後にGNソードに持ち替えて突撃し斜め下から斬り上げる。 ガンダムマイスターが集結した「ビルドG 6弾」ではシークレットカードとしてガンダムエクシアリペアが参戦。 アタック・スピード共に高い代わりにHPは最低クラスの特攻型の機体になっている。 アビリティは先攻時に防御効果を無視した攻撃を行い、さらに1対1だとダメージが増加する「闘気」。 必殺技は「ヴァルネッド・ソードダンサー」。 専用機パイロットはもちろん刹那・F・セイエイ。 「ビルドMS 2弾」では、1期版の刹那が初参戦(それまでは2期と劇場版のみだった)。 レアリティはレアだが、能力はマスターレアに劣らないカードとなっている。 高レベルスピードバースト持ちで先攻時に追加ダメージを与えるスキルを持つため、CP版のエクシアと相性がいい。 その後、ガンダムエクシアリペアII、ガンダムエクシアリペアIVも参戦。 また、『ガンダムビルドファイターズ』に登場したエクシアダークマター並びにアメイジングエクシアが参戦している。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では ガンプラで戦うアニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、 主人公達のライバルである三代目メイジン・カワグチの使用するガンプラとして、 「ガンダムアメイジングエクシア」と「ガンダムエクシアダークマター」が登場 (現実のガンプラ上のベースはガンダムエクシアリペアIIだが)。 デザイナーはエクシアのデザイナーでもある海老川兼武氏。 『ガンダムアメイジングエクシア』はそれまでメイジンが使用していた「ケンプファーアメイジング」に代わり、 開発途中だった機体を急遽前倒しで投入され世界大会準決勝から登場。 準決勝ではジュリアン・マッケンジーの「ガンダムF91イマジン」と対戦。 8割の完成度(残り2割はバックパック)だったが、「M.E.P.E.対トランザム」という分身対決を繰り広げた。 続く決勝では完成した状態で出撃する予定だったのだが、物語の黒幕の介入によりメイジンは洗脳され、 機体は禍々しい姿の「ガンダムエクシアダークマター」に改造されてしまった。 エクシアダークマターは原型機のエクシア同様七本の剣を使用するのが特徴。 敗北した時に元のアメイジングエクシアの姿に戻った。 その後のアリスタ破壊戦では決勝で損傷した部分を通常のエクシアのパーツを使用して補修し、 エクシアリペアのように左腕部分のマントを着けた姿で参戦。 更に最後の戦いでは、アリスタ破壊戦で損傷した部分をケンプファーアメイジングのパーツで補修した姿で行った (前者が通称「ガンダムアメイジングエクシアリペア」、後者が「ガンダムアメイジングエクシアリペア2」)。 左腕は健在だが左肩にマントを着けているのは、 海老川氏曰く補修を手掛けたアラン・アダムスの「エクシアの現地改修と言えばマント」というこだわりによる物との事。 + ニコニコ動画での扱い ニコニコでは、初期のともすればギャグのような話の展開や台詞にそういうMADが投稿されまくり人気を博し、 後のシリアスで重厚な展開からガチな内容のMADも投稿され出した。 そんな中、ニコニコで特によく知られているシリーズ作品が… これ である。 2期でも「なーい」 俺が!俺たちが!SDガンダムだ!! 他にも1期の前期OPにおいて回転しながらGNソードで切り付けるカットも印象的だからか、 後年のアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期OPにおける朝香果林の描写の際に引き合いに出されたり、 『水星の魔女』のダブスタクソ親父ことデリング・レンブランをガンダム判定機として扱ったMADでは、 ガンダムタイプやガンダムではないMSが出続けてきた所に現れた刹那本人を前に「ガンダムでは無い」と言おうとした矢先に、 「ガンダアアアアム!!」と押し切られて以来友人になったり。 刹那以外だと、上記のマリナを扱った同人誌での「やめて…私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに」というネタが有名だろうか (実際はギャグマンガであるので、とっとと牢に入れと命じられた)。 MUGENにおけるガンダムエクシア Z.A.I氏による『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のスプライトを使用したものが公開されている。 OPでも見せた回転斬りを再現するなど、非常に完成度の高い仕上がり。 また元のスプライト自体が大きいためサイズもそれなりに大きい。 デフォルトAIは搭載されていないが、QAZ氏によって外部AIが製作されている。 プレイヤー操作 他にはリュウセイ氏によって改変パッチが公開されている。 殺傷力を重視した神キャラになり、最上位に位置する相手とも渡り合える。 後に狂クラスになるカラーも搭載予定との事。 また、ノワール氏によりエクシアリペアも製作されていたが、現在はDLできない。 なお、Z.A.I氏のエクシア公開以前までは、コレのボイスパッチと動きの参考元、 もしくはどないやの飛び道具やフラッグカスタムに乗って体当たりするものとしての登場が主だった。 「武力による紛争の根絶!それこそが、ソレスタルビーイング!! ガンダムがそれを成す!俺と…共に!! そうだ、俺が!俺達が!ガンダムだ!!!」 出場大会 + 一覧 シングル 新人(類)王決定戦 神キャラ 男祭り 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント タッグ 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 主人公だらけのランセレタッグバトロワ大会【プリキュア杯】 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別トーナメントRe 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 アライメント対抗天地魔闘武闘会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 すごく普通なチーム対抗戦 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90年代に発表された宇宙世紀を舞台にした漫画『Gの影忍 百騎夜行』(「百鬼夜行」ではない)にて、 木星圏に侵入した宇宙生命体と、主人公らモビルスーツ忍者が交戦するエピソードが描かれている (ハンブラビが風車手裏剣になる等、『機動武闘伝Gガンダム』並みにぶっ飛んだ作品だが。 ちなみにシャイニングガンダムより先に「腕組み」を披露している)。 更には『映画版00』のパンフレットでELSに対し「シリーズ初の地球外生命体(コミック等除く)」と書かれた原因ともされている。 また公式作品でも『∀ガンダム』では外宇宙からの何かの存在が示唆されていたり (ただしターンXは外宇宙へ旅出ったニュータイプ集団(つまり元・地球人)の物らしい)、 『機動戦士ガンダムSEED』でも「地球上の生き物とは思えない生物(宇宙鯨)の化石」が登場していたりと、 宇宙生命体の存在が語られていなかったわけではない(ただし直接登場はしていないので『劇場版00』パンフレットでは無視された様である)。 なおTVシリーズとしての次回作『ガンダムAGE』でも敵が当初地球外生命体と目されていた(実際は違ったのであるが)。 ……ダグ星人?何の事やら *3 が、他のマイスターもエースパイロット相手には実力不足で、特に1期終盤で同性能の機体が出てくると苦戦しっ放しであった。 特に刹那に対して辛辣だったティエリアなんて、回避する必要も無い防御力と狙う必要も無い大火力のゴリ押しだったし。 装甲を解除した時は少しだけ違ったが、結局すぐにボロが出た。 さらに言えば刹那との模擬戦では損傷率比較では刹那23%、ティエリア37%でやや負けていた。 とはいえ、ティエリアのヴァーチェはそもそも高い防御力と火力で圧倒するというコンセプトの機体のため、運用法としては正しい。 それに装甲解除後の姿は特殊能力使用のために特化しており、戦闘力が全機中最低の状態なので、 意表を突いた初登場時以外でやむを得ず装甲無しで出撃した時は苦戦するのは当然である。 また、上記のように刹那のエクシアは対ガンダムも想定した機体であり、ヴァーチェの防御を破るのにも有効なため、模擬戦の結果もおかしくはない。 そんな中でも、単機かつトランザムなしで利き目も負傷しているのに、ガンダムに乗った敵エースを追い詰めたロックオンだけは別格である。 「強過ぎる味方」と言う設定は死亡フラグだけどな。結局死んで二代目(弟)になりましたとさ 厳密には監督談ではもう一人のマイスター、アレルヤが覚醒した状態が1期時点では全パイロット中最強だったのだが、彼は強すぎた…。 2期では反射能力を司るもう一人の人格「ハレルヤ」の休眠による脳量子波消失、それによる超弱体化、 1期以上の空気化によりファンからは「電池」と呼ばれるような扱いとなった。 加えてある作戦では乗機が母艦をトランザムさせるための電池として繋がれた(他は出撃している)事が拍車を掛けた。 まあ1期前半じゃかなり目立ってたし、2期では幼馴染の嫁まで作ってるからツケだろ。爆発しろ なお全盛期ではどの位強かったかと言うと、最終決戦の彼の機体は右手足全損、武装は左手の鋏付きシールドとビームサーベルのみというムリゲー状態。おまけに機体性能は高速機動の一撃離脱タイプのため全く強みが活かせない。 その状態でガンダムスペックの機体に乗った敵のエース級2人をボコボコにしたほど。 まあ最後は油断してやられたんだけどね *4 結局恋愛関係まで進まなかった刹那とマリナだが、CB内はおろか、マリナが身を寄せていたゲリラ組織の子供達や、 果ては敵組織にまで2人の関係は恋人だと思われていた。むしろそう思っていないのが本人達だけというカオス。 「つかぬ事をお聞きするです。お二人は恋人なのですか?」 「違う」「違います」 なお、刹那がマリナに拘る理由の一つはマリナの声が母親の声と酷似しているからである (マリナ役の恒松あゆみ氏は刹那の母役も担当している)。 マザコンと言ってしまえばそれまでだが、刹那は少年兵時代に自らの手で母親を殺害しており (家族を殺害させて「もう後戻りできない」状況に追い込むのはテロリストの洗脳方法として常套手段である)、 それがトラウマになっている事を考えると正直無理もない所であろう (ちなみに、『ガンダム』シリーズを代表するマザコンとは母親の声が同じという共通点があったりする…)。 監督も「ヒロインだからといって主人公と恋愛関係にならなければならないという法はない」と発言しており、 実際二人の関係は「主人公とヒロイン」と言うより「考え方が違う姉弟」と言った方がより近い。 脚本家が隙あらばマリナとのラブコメにしようとしたため、監督がその都度直させたなんて話も… とは言え、お互いがお互いにとって重要な人物であった事は間違いなく、 長い「(地球外生命体との)対話の旅」から帰ってきた刹那がマリナと再会する場面で『機動戦士ガンダム00』と言う物語は幕を閉じたのである (余談だが、刹那はハイブリットイノベイター(ELS+イノベイター)だからか、ウラシマ効果によるものか若い姿のままだが、 マリナは70代の老婆となっている)。 *5 どこからどう聞いても古谷氏にしか聞こえないこの蒼月昇という期待の大型新人()であるが、 実際の所この名前は「古谷徹名義ではガンダムシリーズにアムロ役でしか出演しない」という古谷氏の意向によるもの。 ナレーションに関しては例外だったようで、結果リボンズとナレーションが共にクレジットされた回では、 「リボンズ・アルマーク 蒼月昇 ナレーション 古谷徹」と事情を知る者が見たらつい顔を綻ばせそうな表記となっていた。 実際リボンズが出演したクロスオーバー作品でも、彼のキャスト欄は蒼月昇のままとなっている。 まぁ、古谷氏自身もラジオに出演した際に「リボンズ役の古谷徹」と堂々と名乗っていたのだが……。 *6 宮野氏は『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の主人公、将陵僚を演じた際の演技を気に入られた事が刹那役の抜擢の切っ掛けであり、 それが理由なのか、上記の『スパロボUX』作中にてELSの侵食による昏睡状態から目を覚ました地は竜宮島だった。 ダブルオークアンタの初陣の地も竜宮島である事から、プレイヤーの中には僚を想起した者も居た。
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SA/008 RR 紅い月夜のパニス/片翼の天使 女性 パートナー 海で遊ぶパニス/片翼の天使 女性 レベル 4 攻撃力 4000 防御力 5500 リミテッドアイコン 【ファイヤー】 【ありがとう、私を見つけてくれて】《ココロ》 【自】このカードがリングに置かれた時、あなたのリタイヤがすべて《ココロ》なら、あなたは自分のエネルギーを好きな枚数選び、自分の控え室に置く。このターンと次のターン中、この技で控え室に置いたエネルギー1枚につき、このカードを+1000/+1000。 【ただいま……!】《パン》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場に名前に“パニス”を含むカードがいるなら、あなたは相手のフィールドのカードを1枚選び、相手の山札の下に置く。 作品 『シャイニング・アーク』 備考 2013年3月25日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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GN-001 ガンダムエクシア ガンダムエクシア パーツデータ GN-001 ガンダムエクシア 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 15 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ+トランザムシステム GNバルカンGNビームサーベルGNビームダガーGNロングブレイド / GNショートブレイド EX トランザム MG 47 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。TV本編の主人公、刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。 ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一つで、近接格闘用に特化したMS。 ガンダムエクシア パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 105% Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 4540 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 5990 Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNバルカンGNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 0% 12430 Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNビームダガーGNロングブレイド/GNショートブレイド Lv★ % % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 105% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 7840 1 940 0.34% 0.34% 120% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム --- Lv★ % % % MG Lv01 32350 0 4308 1.66% 1.66% 120% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 15 47 GNソード サーベル 10 41 GNビームサーベル(エクシア) ダブルサーベル 15 47 GNロングブレイド/ショートブレイド ダブルサーベル 15 53 GNシールド(エクシア) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイレッドフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムデュナメス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムキュリオス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァーチェ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- GNアーチャー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
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エクシア / エクシアリペア 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 2000 耐久値 エクシア:580(エクシアリペア:100) 形態移行 ガンダムエクシアリペア 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 エクシア:10エクシアリペア:8 変形コマンド なし 盾コマンド エクシア:ありエクシアリペア:なし 覚醒タイプ トランザム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 レバーN射撃CS GNロングブレイド【投擲】 - 80 判定と誘導良好 レバー入れ射撃CS GNショートブレイド【投擲】 - 55 前格闘C可能 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 35-70 レバー横入れで挙動変化 レバーN特殊射撃 ガンダムヴァーチェ 呼出 1 125 照射ビーム レバー前後特殊射撃 117 新規アシスト。射撃バリア付き3連射 レバー横特殊射撃 128 2連射 後格闘 GNアーマーTYPE-E 換装 1 - 発生時SA付き 射撃派生 大型GNキャノン【照射】 206 照射ビーム 格闘派生 大型GNソード【突き】 146 高威力格闘 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN - 186 最終段高火力 コンボパーツ向け 射撃派生 GNブレイド【投擲】 N射NN射 104153 キャンセルルート豊富 前派生 GNビームサーベル NN前 211 高威力派生 最終段バウンド 後派生 回し蹴り N後NN後 113160 特殊ダウン更に射撃派生可能 覚醒中通常格闘 GNソード【トランザム乱舞】 NNNNNN - 283(F)259(R)250(他) 覚醒中はこちらに変化出し切り高威力 前格闘 GNソード【前突き】 前 - 76 砂埃ダウン 射撃派生 GNブレイド【投擲】 前射 114 N格同様 横格闘 GNビームサーベル 横NN - 168 初段性能が超優秀な主力格闘 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横射横N射 95148 N格同様 前派生 GNビームサーベル 横N前 207 N格同様 後派生 回し蹴り 横後横N後 108155 N格同様 BD格闘 GNソード【連続斬り抜け】 BD中前N - 141 エクシア伝統の斬り抜け2連 覚醒中BD格闘 GNソード【トランザム斬り抜け】 BD中前NNN - 271(F)249(R)241(他) 覚醒中はこちらに変化1往復追加 特殊格闘 GNソード【回転斬り】 特 - 127 最終段バウンド レバー前特殊格闘 踏みつけ 前特 - 85 特有仕様のピョン格 レバー横特殊格闘 GNソード【移動斬り】 横特N - 138 OH時使用不可 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横特→射 146 N格同様 レバー後特殊格闘 GNソード【斬り】 後特N - 125 射撃バリア付き 射撃派生 GNブレイド【投擲】 後特→射 104 N格同様 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/他 備考 覚醒技 GNアーマーTYPE-E 1 311/281/276 GNアームズとドッキングして連続斬り 特殊武装 名称 弾数 威力 備考 復活 ガンダムエクシアリペア - - 残コスト2000以下時に撃墜されると移行 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】【レバーN射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】【Nサブ射撃】同時投擲 【横サブ射撃】連続投擲 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン 【横特殊射撃】GNバズーカ GNキャノン 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き】 格闘【通常格闘】GNソード【N格・横格前派生】GNビームサーベル【三連撃】 【N格・横格後派生】回し蹴り 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格・後特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 【前格闘】GNソード【前突き】 【横格闘】GNビームサーベル 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 【N特殊格闘】GNソード【回転斬り】 【前特殊格闘】踏みつけ 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 【後特殊格闘】GNソード【斬り】 覚醒技【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 特殊【復活】ガンダムエクシアリペア コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムエクシア 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより刹那・F・セイエイが搭乗するソレスタルビーイングの第三世代MS。 開発時のコード「セブンソード」の通り5種7本の刀剣武装を装備し、格闘戦を得意とする。 複数の降りテクによる高い自衛力と足掻き力、そして2000らしからぬ豊富さを誇る攻撃の選択肢・コンボパターンを持ち、多彩と器用さを兼ねるのが特徴の万能機。 ある程度の射線形成能力も備えるため、原作のように格闘を得意としながら高い支援能力も併せ持つ。 特に、前・横特格の挙動と降りテクを絡めた機動力は攻守において非常に強力で、サブやCS絡みのムーブを交えることで自分を狙わせつつ優位を取るなど立ち回りにも長ける。 近接寄りの汎用機というカテゴリーが非常に様になっていると言っても過言ではないほどに汎用性が高い。 環境の迎撃力や同コスト帯のガン攻め機体の台頭もあって、積極的にゴリ押す能力は見劣りするが、安定行動の堅さは同コスト帯随一。 特殊武装「復活」を引き続き所持している。確定で倒せるタイミングだろうと一回生き返るという仕様は時として逆転を生む。 その復活形態を前提とした低耐久は明確な欠点だが、本作では580にまで強化された。 本作移行時の共通調整であるため、相対的には低耐久の部類とはいえ、これまでと比べると射撃戦においては多少の安全感が生まれている。 シリーズ移行の度にほぼ毎度大きな追加要素を貰ってきたが、本作での新技はヴァーチェアシストの新期パターン(後述)のみと控えめ。 ただ先の通り2000としては元々異例なレベルに選択肢が多く、そこに更に強力な防御手段が加わった形になる。 キャンセルルートも多く増えた。 他の機体は、新規要素の追加や過去作からの復活武装。その引き換えに前作までの要素の廃止…とプラマイゼロになりがちなのが本作の2000である。そこを考えれば、むしろこれだけ択があって「また増えた」と素晴らしい強化。 さらに全機体共通の仕様変更による弱体化要素を除けば、変更点はほぼなく、これまでのノウハウは概ね通用するため、本作でもわかりやすく強くなっている。 リザルトポーズ 通常時 ソードを突き出して左手を添える。リペアIIで行ったオーバーブースト突撃直前の構え。 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 GNアームズ中 GNアーマー装備状態でポーズ。 復活中 ソードを右下に向けて佇む。 復活中 覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 通常時敗北 右腕を上げるも力尽きる。対アグリッサ戦でスローネドライに救出される直前のシーンの再現。 復活時敗北 リペア形態で横たわる。2ndシーズン第1話のCパート、エクシアリペアから降りた直後のシーンか。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久力 580に増加(+20) 前後特射 コマンド追加。射撃バリア付きの3連射。 格闘射撃派生 攻撃からN格、横格、前格へのキャンセルルート追加。 横特格 OH時使用不能に(共通調整) キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 レバー射撃CS→前格 サブ→メイン、特格、前格、後格 特射→メイン 横特格、後特格→サブ 格闘各種派生(前・後・射)、BD格→サブ、特格 格闘射撃派生→各種格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%(-30%)] 3連射可能な撃ち切りリロードのBR。 サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 サメキャンやアメキャンによる落下を多用するため依存度は高め。 しかし3連射可のためリロードを始めやすく、リロード時間自体も悪くないため弾切れに悩まされることはそこまで多くない。 むしろ弾が撃てないことを危惧して半端に弾を残してしまう方がもったいない。 3連射を基本としてなるべく回転率を高めたい。 撃ち切りリロードであることもあって撃てない場面も多いが、弾切れ時でもキャンセル落下は可能。 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][スタン] レバー入力の有無により、性能が大きく変わる投擲武装。 牽制からコンボの繋ぎや足掻きなど使い道は多岐にわたる。 前・横特格と併せて使用することで、上空での足掻きや軸合わせからの引っ掛けなど多様な使い方ができる。 メインのリロード時は弾幕が薄くなるため、適度に混ぜていけると効果的。 【レバーN射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 [ダウン値 ][補正率 60%(-40%)] GNロングブレイドを横回転させて投げつける。 レバー入れと比べると、判定と上下誘導が良好で威力が高い。遠〜中距離での射撃戦で使っていきたい。 反面レバー入れよりも、発生と弾速が遅めでキャンセルルートもないため、見られている時は敵の牽制が刺さりやすい。 また、補正がやや重く追撃してもダメージは伸び悩む。 見られていない時の射撃戦で使っていきたい武装。 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 [ダウン値 ][補正率 80%(-20%)] GNショートブレイドを真っ直ぐに素早く投げる。 前格にキャンセル可能。 レバーNよりも弾速と発生に優れるため、確定所を取るならこちら。 また補正率の良さと、前格へのキャンセルルートを活かしたコンボパーツとしても強力。 弾幕要因としては心許ないため、前格Cも含めたセットプレイ要因として。 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GNダガー!」 アクロバティックな動きでGNビームダガーを2本投擲する。 メイン・特格・前格・後格にキャンセル可能。 レバーN・横で投げ方が変化する。 どちらもメインとの相互キャンセルがあり、メインキャンセルで落下可能。 【Nサブ射撃】同時投擲 後方へ宙返りしながらダガーを2本同時に投げつける。 同時ヒットするため追撃やコンボに組み込む際に使用される。 また後退しつつ弾を撒けるため、被弾を避けたい場面での牽制にも向く。 横サブと違い軸がずれないので範囲の大きい武装、例えば太いゲロビに対しての回避はやや不安。 【横サブ射撃】連続投擲 レバー方向に側宙しながらダガーを左→右の順に投げる。 左のダガーを投げた時点(1本目を投げた時点)で各キャンセルが可能。 Nよりも単純に物量で勝っており、時間差で投擲するため弾幕として活躍する。 また若干横に動くため、心許ないが足掻きとしても一応使える。 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 アシスト] 「援護を!」 エクシアの右側にヴァーチェを呼び出す。レバーN・縦・横で3種の攻撃を使い分け可能。 どの入力もメインとの相互キャンセルが可能。 また呼び出し時に敵機の方向へ振り向くため安定した落下が可能。 リロード開始はアシストが消失してからだがどれも基本発動時間が短いため回転率はかなり良い。 弾幕補強、降りテクと用途は様々だが弾切れに困ることはないので、ガンガン使っていこう。 【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 照射ビームを撃つ。 主な出番は緑ロックでの射線形成やCSやサブを当てた際の追撃など、とっさに高弾速の射撃が欲しい時。 しかし遠距離での存在感に欠ける本機としてはトータルでの出番は控えめ。 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン [属性 ビーム] 今作からの新規武装。 GNフィールドを展開したままGNキャノンを右→左→両肩2本斉射の順に撃つ。 ビームの誘導は悪い模様。生当て威力も横特射と比べると低い。 良くも悪くも滑らないため着地保護とアメキャンを同時に行える。 GNフィールドは全方位バリアで爆風や格闘も防ぐ。 基本的にはビームよりもGNフィールドによる着地保護が主な用途。弾幕形成には後述のレバー横を。 縦特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1射目 右キャノン 40(80%)? 40(-20%)? 2射目 左キャノン 72(60%)? 40(-20%)? 3射目 両キャノン 117(20%)? 45(-20%)*2? 【横特殊射撃】GNバズーカ GNキャノン [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] GNバズーカ→GNキャノンの順にビームを撃つ。 前後特射に比べて慣性が乗り、滑りながらアメキャン降りをしたいならこちらがおすすめ。 発射される弾の性能も前後特射より優秀であり、安全に着地しながらも攻撃としても役立つ。 全体的に扱いやすく、一番多用することになるだろう。 横特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1射目 バズーカ 60(%) (-%) 2射目 キャノン 128(%) (-%) 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装 [撃ち切りリロード 8.5秒/1発] 「GNアームズ!」 ラッセ・アイオン搭乗の支援機「GNアームズTYPE-E」を呼び出してドッキングする。発生時はSA付き。射撃派生入力時を除いて虹ステ可能。 動作中は自機の機体名が「GNアーマーtype-E」に変化する。 特射同様アシスト系武装の一種だが、こちらは発動した瞬間にリロードが開始されるタイプなので、実質的な回転率は悪くない方。 【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2本横並びの照射ビームを撃つ。 N特射と比べて横幅があり、置きゲロビとしてはこちらが機能しやすい。 また銃口補正も悪くなく、SAもあるため強引な押し付けも可能。 ただしドッキングの動作がある都合上発生が遅いため、とっさの追撃やカットに使うには厳しい。 メインからキャンセルで撃てば上下に逃げる相手にも赤ロック維持で銃口を合わせやすい。 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き】 左の大型GNソードを振り下ろして突き刺し、振り払って放り投げる。 発生が遅い反面伸びは優秀であり、SA付なのも相まって近距離での詰めの一手や迎撃に向く。 またコンボの締めにも有用。 後格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り下ろし 20(90%) 20(-10%) 0 0 掴み 振り払い 146(60%) 140(-30%) 格闘 【通常格闘】GNソード GNソードで斬りつける3段格闘。 1・2段目から後・射撃派生とサブ・各特格キャンセルが、2段目から前派生が可能。 生当て性能は高くないので基本的にはコンボパーツ用。 覚醒中は後述の性能へ変化する。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(%) (-%) ┗2段目 右薙ぎ 121(%) (-%) ┗3段目 袈裟斬り 186(%) (-%) 【N格・横格前派生】GNビームサーベル【三連撃】 「俺のガンダムは!」 GNビームサーベル二刀流で左で横薙ぎ→回転右斬り上げ→左叩きつけで締め。 出し切りバウンド属性。 サブ、各特格にキャンセル可能。 手早くダメージと出し切りバウンドを取れる優秀な派生。出し切りにかかる時間が短く、技終了後の状況も良い。 十分に高度があれば、前特格キャンセルした後の自由落下からコンボを繋げられる。 【N格・横格後派生】回し蹴り 敵機を自機から見て3時方向に受け身不可で蹴り飛ばす。 ここから更に射撃派生が可能。 受け身不可ダウンを取れるので放置択として使える。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 逆袈裟 (%) 141(%) (%) (%) (-%) 斬り上げ (%) 162(%) (%) (%) (-%) 叩き斬り (%) 212(%) (%) 207(%) (-%) ┗後派生 回し蹴り 113(%) 160(%) 108(%) 155(%) (-%) 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格・後特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 少し後退しながらGNブレイドを2本投げつける。ヒットした相手は上へ打ち上げられる。 各格闘の最終段以外から派生可能。多段ヒットする格闘は出し切り前から派生できる。 N格・横格・前格・サブ・後格・各特格にキャンセル可能。 本作からN格や前格にもキャンセルが可能になったのでコンボの幅が広がった。 サーチ替えで敵相方へ注意を払いつつのコンボが可能となるので、射撃派生を絡めたコンボを1つ2つ覚えておけると良い。 射撃派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗射撃派生 ブレイド 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 覚醒中は3段目以降の動作が変化して6段格闘になる。 3段目以降の斬り抜けは高速かつ大きく動くのでカット耐性がいい。 出し切りでまとまったダメージを取れるので他の格闘に繋げなくてもリターンは十分。 もちろんここからさらにコンボを伸ばしても火力が伸びるので覚醒中は常に狙っていきたい。 覚醒時通常格闘 動作 威力 F/R/SMC (補正率) ダウン値F SX/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り //65(%) (-%) ┗2段目 右薙ぎ //117(%) (-%) ┗3段目 斬り抜け //143(%) (-%) ┗4段目 斬り抜け //167(%) (-%) ┗5段目 斬り抜け //207(%) (-%) ┗6段目 斬り抜け //250(--%) (--%) 【前格闘】GNソード【前突き】 GNソードを前方に突き出し多段ヒットする突き。 射撃派生あり。サブ・特格にキャンセル可能。 発生が早めかつ剣を前方に突き出すモーションの関係上判定が強く、起き攻めや近接時の押し付けに強い。 砂埃ダウンなので相打ちになっても不利にならないのも嬉しい。 横格闘と違い回り込みがないが、判定に優れるので、判定勝負に持ち込みたい時はこちらを。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 76(%) (-%)* * 砂埃ダウン 【横格闘】GNビームサーベル GNビームサーベル二刀流で行う3段格闘。 N格と同様の前・後・射撃派生が可能。サブ・各特格にキャンセル可能。 シリーズを通してかなり優秀な初段性能を誇るエクシアの主力格闘で、本作でもその性能は健在。 回り込み・伸び・突進速度と追従性能は全てにおいて良好で、初段性能では特に発生が優秀。 判定は見た目通りといったところだが、上記の性能が補ってくれるうえ、その判定も決して弱くない。 そもそも判定勝負をするなら前格もあるので欠点と呼ぶほどではない。 総じてこのインフレ極まる現環境でも、十分強格闘として通用する、非常に高性能な格闘。 接近戦では前格と並び、頼りまくる事になるだろう。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 60(%) (-%) ┗2段目 116(%) (-%) ┗3段目 168(%) (-%) 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 オーソドックスな往復斬り抜け。伸びを中心に初段性能に優れるエクシアの主力格闘。 サブ・各特格にキャンセル可能。 伸びが良好なため闇討ちや着地取りに有効。 また段数が少なく、往復で斬り抜けるためカット耐性も良い。 さらに優秀な武装にキャンセルも可能と至れり尽くせりな格闘。 闇討ちを筆頭に活躍する場面が多いので、カット耐性を重視したコンボ・リターンを求めるコンボ・動作後の状況を有利にするコンボ等ぜひ練習しておきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) ┗2段目 斬り抜け 141(65%) 95(-15%) 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 覚醒中は4連斬り抜けに変化する。 トランザム初発動時にサーシェスのスローネツヴァイに放った連撃の再現。 覚醒中N格同様リターンとカット耐性に優れる主力。 こちらの方が早めに終わるため片追いに移行する場合はBD格、よりリターンを求める場合はN格と使い分けよう。 覚醒時BD格闘 動作 威力 F/R/SMC (補正率) ダウン値F SX/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け //65(%) (-%) ┗2段目 斬り抜け //129(%) (-%) ┗3段目 斬り抜け //188(%) (-%) ┗4段目 斬り抜け //241(--%) (--%) 【N特殊格闘】GNソード【回転斬り】 前方に飛び込みながらの縦回転斬りを繰り出す。 ゲームではお馴染みとなったアニメ第1クールOP映像の再現技。 入力したその場から攻撃を開始するタイプの格闘。最終段はバウンド属性。 主に4ヒット目の威力効率を利用した前格→射撃派生→N特格のすかしコンに使われる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(%) (%) 52(%) (%) (%) (%) 127(%) (%) バウンド 【前特殊格闘】踏みつけ ジャンプから急降下して踏みつける。通称“マリオジャンプ”とも。 当てると自身は宙返りして後方へ飛び退く。 かなり高く飛べるため、緑ロックでの逃げや、近距離での高飛びを追うなど、機動力の要。 モーション中に着地すると専用のモーションが入る。 空中でモーションが終了した場合、硬直がなく自由落下に入る。 横特格と並び本機の立ち回りを支える武装。 横移動を狩ってくる武装を1コマンドで避けれるのは魅力。立ち回りに組み込み過ぎると読まれる危険性もあるが、動きが単調にならないようしっかり使っていこう。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ (-%) 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 レバー方向から大きく回り込んでから斬りつける2段格闘。 1段目から射撃派生が可能。 サブにキャンセル可能。 緑ロックだと自機の正面を基準に左右へ動く。 主に機敏な動作を活かした移動用の技として活躍する。 BDよりも速い速度で移動できるのは非常に優秀で、ロック替えを用いれば縦横無尽に戦場を駆け巡れる。 特にロック替えからの緑ロック横特格は強力な逃げ手段。前特格連打による急上昇と混ぜて機動補助に使っていこう。 本作からブーストゲージが0だとN特格が出るようになり、オバヒ足掻きには利用出来なくなった。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 74(%) (-%) ┗2段目 斬り抜け 138(%) (-%) 【後特殊格闘】GNソード【斬り】 GNシールドを構えて突進してから横薙ぎに斬りつける2段格闘。 突進中は射撃バリア判定あり。 1段目から射撃派生が可能。 サブにキャンセル可能。 射撃バリアの常として爆風持ち射撃やブーメランには無力だが前方からの射撃はしっかりと防いでくれる。 敵機の自衛武装を掻い潜りながら接近・攻撃するという用途が後格闘格闘派生と同じだが、SAが潰される単発強制ダウン射撃に対して有効なのは後特格の魅力。 半面初段性能は控えめなので、敵の格闘振り返しで思わぬしっぺ返しを食らう事もあるため過信は禁物。 敵の機体に合わせて使い分けていくのが理想。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(%) (-%) ┗2段目 薙ぎ払い 125(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 「俺が!俺達が!!ガンダムだ!!!」 GNアームズとドッキングした「GNアーマーTYPE-E」形態となって繰り出される乱舞格闘技。 1stシーズン最終話でアルヴァトーレを大破させた攻撃の再現。 大型GNソードで2連斬り抜け→突き刺して拘束→分離してエクシアのGNソードで斬りつける。 初段スーパーアーマー付き。 今作では突き刺し後の離脱時にもわずかなダメージが入るようになったが、トータル威力はほぼ据え置き。 全体的に大きく動き、かつ手早く終わるため優秀な覚醒技。 3段目の突き刺し〜離脱の間のみ完全に足が止まるがそれでもカットはされにくい部類。 疑似タイ時やカットの心配がない場面、拘束目的など出番は様々。 初段性能も決して悪くなく、F覚醒ならば生当ても視野に入る。 覚醒中は常にチャンスを窺っていきたい。 極限技 動作 威力(補正率)F/R/M S C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け //70(85%) //70(-15%) 2段目 斬り抜け //134(75%) //75(-10%) 3段目 突き刺し //191(70%) //75(-5%) 掴み 4段目 離脱 //198(65%)? //10(-5%)? 掴み 5段目 唐竹割り 311//276(%) //120(--%) ダウン 特殊 【復活】ガンダムエクシアリペア 自軍の戦力ゲージが2000以下のときに撃墜されると、耐久値が100のリペア形態で復活する。 復活時は一瞬試合が止まり、カットインが入る。 詳細はガンダムエクシアリペアを参照。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 BR×3 137 BR×2→Nサブ 127 BR→Nサブ→BR 125 BR≫NNN 181 NN前で188 BR≫BD格N→前特格 189 NCS≫BR×2 139 前CS→前射→N特格≫前射→N特格 237 Nサブ≫NN前 後N 212 N格始動 NN NNN 226 NN前(2) NN前 244 NN前 後N→NCS 287 後Nまでで267 前格始動 ??? 横格始動 ??? ??? 後格始動 後N NNN 236 NN前で247 BD格始動 BDN NNN 241 (BDN)×2 227 BDN→N特格 ??? キャンセルタイミングでコンボ、ダメージ変動 覚醒中 F/S/R/M C ??/??/?? 戦術 エクシアの立ち回りは僚機のサポートとヒットアンドアウェイが基本にして全て。 ただしここで言うサポートとは僚機の求める状況を如何にして作り出すかという事である。 敵機を分断し疑似タイに持ち込んだり、前に出てタゲを引き受けたりといったこともときには必要。 ヒットアンドアウェイについても、なまじ機動力があるため大雑把に距離調整はし易い。 しかしそこから敵の攻撃を回避できるギリギリの間合いを見切ることと、そこを基点とした押し引きを慎重に行うことがエクシアは重要である。 格闘性能は高水準ではあるが、ヴィンゲルほど強引に押していけるほどではなく、射撃も押し付けには向かない。 コスト的な立ち位置と基本耐久値が低めなこともあり、強引に攻める機体ではない。 あくまで基本かつ重要なのは回転率の良い射撃と高い機動性を活かした、射撃戦での立ち回りである。 過去作から現在に至るまでのアップデートによって射撃面が「格闘機として優秀」から「弾数以外は万能機並み」にまで強化されている。 また、全武装撃ち切りリロード式という性質から、長い目で見れば一定の射撃密度を維持できるため、高い機動性と降りテクも合わせて射撃戦には十分以上に対応可能。 射撃武装のキャンセルルートの豊富さとメインの性質から何か引っ掛かればそこから強制ダウンを取りやすいのも魅力。 根気良く粘り強く無理せず、丁寧な動きを心掛け攻めの起点を見つけ出したい。 「射撃戦に対応可能な格闘機」としては射撃戦でダウンを奪った際の一時的な方追いや、僚機の覚醒や時限強化時に一緒に前に出る状況こそが本領と言っても過言ではない。 これらのチャンスに攻めに移れない位置にいたり耐久値的に前に出られなかったりでは非常に勿体無い。 このためこの機体を扱う上で位置取りと耐久調整は非常に重要で、先に述べたように丁寧な動きで射撃戦を行う必要がある。 兎にも角にも相方との連携が非常に重要となる機体。原作初期の刹那の様に身勝手に戦うのではなく、後期や2ndの様に仲間と協力する姿勢が大事。 俺「達」がガンダムである事を見せつけてやろう。 EXバースト考察 「俺は!託されたんだ!」 00シリーズお馴染みのトランザム覚醒で、発動中は一律で機動力が上がる。 ただ今作のトランザム覚醒はこのスピード補正がかかっているためか、F・S覚の防御補正がかからなくなった。 R覚醒についても補正は弱い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 基本はこれ一択。格闘が主なダメージソースである本機にとって非常に噛み合っている推奨覚醒。 機動力強化やブースト回復も嬉しい要素で、単純に距離調整がしやすくOHの足掻きから覚醒しても逃げやすい。 また高い性能を誇る格闘と補正の高さからコンボ火力も2000コストに見合わない火力を叩き出す。 往年程ではないが、この覚醒を使っている時のエクシアの追い性能はほぼ高コストレベルにまで高まる。 格闘コンボの始動に向く射撃武装が少ないのがネックだが、格闘の初段性能が補ってくれるので目立った欠点もない。 ただ他の機体と異なり、エクシアはR覚以外は防御補正がつかなくなってしまったので、覚醒のセオリー通り被弾しないことを意識していきたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% 元々優秀なアメキャンやサメキャンを持ちメインも打ち切りリロードなため相性は悪い。 CSのチャージ短縮が復活したためそれらを絡めると面白い動きが出来るが、それだけ。 エクシアの優秀と言われる射撃択はあくまで牽制が主目的であるためそれを強化しても焼け石に水。 選択肢から外すべき。 Mバースト Fの追従強化と射撃から格闘キャンセルの恩恵が非常に大きいため、それを捨てるのは痛い。 火力補正がない上に、Mの特性を生かすと自然とメイン始動が多くなり、Fと同じコンボをすること自体が困難。結果火力を出しづらい。 トランザム覚醒とあいまって爆速になるため、対格闘機などで安全に攻めたいorFでは追い付けない相手にMのメイン押し付けで妥協するなら選択肢。 ただし、素のエクシア自体の機動力が高く、格闘機や覚醒した相手に対するダガー降りやアメキャン等の迎撃回答札がかなり多い。 元々防御補正がないこともある意味では追い風だが、格闘の差し込みやすさも相まってわざわざM覚醒を選ぶ意義が薄い。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 元々後格闘にSAがある。さらに耐久も580と少ないので被弾を前提としたこの覚醒との相性は悪い。 火力補正も低くネタの域を出ない。 Cバースト 相方に覚醒ゲージを補給でき、緊急時には半覚で覚醒抜けができる支援向け覚醒。 覚醒補正は最弱だがトランザム覚醒なので機動力補正が高めに設定されており、他の機体と違い覚醒抜けした後に再び読み合いに負けて殴られる危険性は少ない。 また元々の高機動+迎撃択の豊富さからゲージ譲渡を安定させやすいため、相性自体は悪くない。 だが元々覚醒で荒らしたいエクシアにおいて火力補正の乗らないC覚醒を選ぶのは非常に勿体ない。 固定戦において相方を頼った戦い方が出来るのであれば、元々の自衛力と連携でゲージ共有を安定させやすく、万が一先落ちしてしまってもゲージ供給による最低限の支援が可能。 また事故による耐久調整の失敗を防げるのも低耐久の本機には嬉しい要素。 エピオンやゴッドといった1タッチが非常に重い機体に対しての防衛択としての採用も一考の余地はある。 しかしながらFの爆発力と比較するとどうしても見劣りしてしまう。特に先落ちしてしまった際の圧力は明確に劣る。 覚醒ゲージ供給という独自の強みを、エクシアの高い自衛力で安定させられるのであれば有力な選択肢だが、ハードルは高い。 当然だがこれらは全て固定戦が前提となる。シャッフルではむしろF覚で荒らした方が試合に貢献し続けられるため、よりCを選ぶ利点が薄まる。 僚機考察 機動力・自衛力・格闘性能どれをとって及第点以上なので特に組みにくい機体はいない。 コスパや覚醒の爆発力も文句なしで低コストペアもやれなくはない。 ただ射撃戦を続けるような機体ではないため、共に前へ出てくれる機体か先落ちを許容してくれる機体と組むのがベター。 3000コスト 鉄板。ロックを集めてもらい見られていない時に格闘を差し込んでいくのがセオリー。 3000コストの高いブースト性能にも食いついていける機動力と、ゆっくりとした戦いにも耐えられるだけの自衛力を持っているのでどんな機体ともある程度は組める。 だがダメージソースが格闘に偏っている都合上闇討ちを狙いたいことが多く、また先落ちする可能性も否定できない。そういったエクシアの特性と噛み合っている攻めっ気の強い機体と組みたい。 サザビー ロックを集める能力が高く主に近距離での戦闘がメインとなるので相性はいい。最悪エクシア先落ちでも試合にはなる。 両者とも中距離での射撃戦は出来なくはないがあまり展開としてはおいしくないので早めに噛みつきたいとこ。サザビーが横特格、アシストでガツガツ攻めれるのでエクシアも遅れないように立ち回りたい。 一度疑似タイにしてしまえば両者のパワーを余すことなく発揮でき、一気に試合の主導権を握れる。 アップデートでサザビーの耐久が680→620と大幅に低下。近距離で強烈だったN特格も発生が鈍化し、攻めに多大なリスクを負うようになった。 疑似タイを狙いながらも焦らず、互いの機動力と自衛力を活かせるよう堅実かつ大胆な試合運びをしたい。 ダブルオークアンタ 未来の自分とのコンビ。 ロックを集める能力やダブロを捌く能力は決して高くないが、ピョン格+降りテクの強力な回避ムーブに加え無敵バリアの特格があるので試合を動かすタイミングを周期的に狙いやすいのが魅力。 コンボの選択肢の広さや、覚醒の爆発力も申し分ない。 後落ちに回っても特格×格闘という安全な攻め択とバーストがあり、エクシアの立ち回りにもよるもののそれなりに動ける。 弱点としてはやはり中距離での射撃戦の弱さ。強誘導・高弾速弾を両者とも持っておらず、相手に退き撃ちを徹底されるとかなり苦しい。 逆にガツガツ攻められてもお互いの耐久の低さが災いし1ミスが命取りになる。 コツコツとリターンを積み重ね、覚醒で一気に試合を決めるような立ち回りを心がけたい。 2500コスト やや微妙。両前衛気味に動くことになるがどうしても3020よりパワーで劣る。 コスパも3020と比べると意外と大差はなく、相手に3000がいるとかなりキツイ。 弱気にならず両前衛らしく攻めっ気の強い動きをしていきたい。 2000コスト 事故。 何をするにしても噛み合いが悪い。自衛力か攻め能力、どちらかに秀でている機体が相方ならまだ勝機はあるが、3000の後ろでちまちま弾を撒くような機体と組むとかなり苦しい。 どちらか一方が大きく削られて先落ちした場合、耐久が半端に余っている自身or相方が狙われるのが最悪のパターンなので、とにかく最初から順落ちを目指したい。 エクシアは闇討ちと自衛を得意とする関係上、調整が多少崩れた程度ならそこそこフォロー出来るのは破格の強み。 2000としては前衛をこなせる部類なので、序盤の様子見段階ならともかく相方にライン上げを任せるのはナンセンス。 自分が積極的に動いて相方が戦いやすい陣形を作れるようにしたい。 1500コスト 次点。 コスパの良さと覚醒の回数が魅力。エクシアの高い機動力と格闘性能を活かしガンガン切り込んで相手のペースを崩すのが狙い。 一旦流れを握ってしまえば、試合運びは容易になり勝ちも狙いやすい。 ただ基礎性能の低さが弱点で、劣勢を覆すのにはそれなりの腕が必要。3000に匹敵する攻め能力を有するエクシアとて例外ではなく、逃げに回って敵を追うにはブースト性能の低さが災いしかなり時間がかかる。 優位を保ったまま逃げる相手を追う、といった展開にならないよう強気に大胆な攻めを展開していきたい。 対策 総合的な機動力は2000トップクラスで、距離調節の主導権はエクシアに握られがち。 横特格や前特格で縦横無尽に動き回り降りテクを通してくる。焦って追い回してもいいことはないので、逃げる分には諦めて好きにさせておこう。 中距離以遠は3連射BRを筆頭に恒常的に射線を通してくるが、特別強力な弾幕はない。 NCSの誘導と、アシストと後格射撃派生のゲロビだけは注意しておきたい。 強い距離はやはり近距離だが、今作の環境で見ると攻め手自体は抑えめ。 ヴィンゲルのように射撃押し付けとシナジーさせた苛烈な格闘戦ができるわけでもなく、グフイグのように問答無用の支配圏を持つわけでもない。 至近距離でなければ斜めBDにリスクを与えられる武装はないので、強めの格闘と普通の射撃を警戒しておけばよい。 ただし、格闘戦が始まるスレスレの間合いに潜り込んで被弾せず居座る、ということに関しては非常に高い能力を持っている。 そこからローリスクに赤着地を取ることや、格闘で応じた相手を迎撃したり降りテクでかわす、目を離した瞬間に闇討ちするというのがエクシアが最も得意とする展開。 よほど自衛力の低い機体でない限りは、とにかく我慢して負けない疑似タイに付き合うこと。 射撃の回転率が高いことは強みだが、どれも少弾数の撃ち切りリロードなので読みやすい。 生格闘の距離にいなければ射撃を丁寧に避けていれば概ね大丈夫だろう。 また、メイン・サブ・アシストに関しては位置関係が分かっていれば見ないで避けるのも簡単なので、射撃ムーブに移ったところで放置するのも良い。 逆に言うと、格闘の読み合いをエクシア側から容易に仕掛けられてしまうような鈍足機体だとかなり苦しい。 相方の方で気を遣ってエクシアに張り付かれないようにしてやりたい。 F覚醒中は総合的な機動力の高さに元が強い格闘が乗っかる形となり、高コスト格闘機とさほど遜色のない攻め能力を得る。 判定が怪しいBD格の巻き込みや純格闘機レベルの横格連打は強力で、対応を間違えると詰む場面も多い。 ある程度は覚醒で荒らされることもダメージレースの勘定に入れておきたいが、攻め手が生格闘とBR程度の射撃であることは変わらない。 相手がどの程度まで強気に攻めてくるかを読み、迎撃するか逃げるかしっかり考えよう。 なるべくダブロでリスクを減らすのも大事。 580と近接機としては低耐久なため、一度事故らせれば相手が萎縮してくれるが、基本そうはならないのが練度の高いエクシア。 仮に落ちても復活形態としては高性能なリペア形態が存在するため、最後まで気が抜けない。 特にリペア状態を格闘で引き出してしまうのはNG行動。なおも強判定気味な前格で返されてしまう。 裏を返せば先落ちして嬉しい機体、というわけではない。 基本的には安全策を考えて相手と戦いやすい距離感で回転率の良い射撃を投げて時間を稼ぎ、ボロが出たら食いつきにいくというのがエクシアの強さ。 しかしそれは被弾をなるだけ避けたいという裏の意図が透けている点を注視したい。 リペア形態が面倒だからこそその発生を阻害するためエクシアの先落ちを狙い、無理な攻めを誘発させることで揺さぶることは可能。 ただし無理に落とそうとして簡単に落とせる機体でないことを忘れてはいけない。基本はエクシアに捕まらないことを重視したい。 相手から無理筋の攻めをしてくるよう仕向けてそれを取ることを基本として戦っていけば、エクシアから一つもボロが出ないということはないだろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムエクシア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムエクシアガンダム馬鹿刹那 10000 コメントセット 俺が、俺達が[ガンダム]だ! 15000 称号文字(ゴールド) 七剣操る天使 20000 スタンプ通信 目標を駆逐する 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 七剣操る天使 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 後サブ普通にある気がするんアだけど気のせい? -- (名無しさん) 2021-08-29 14 22 48 ↑レバー入れで挙動変化て書いてるんだからそりゃあるだろ -- (名無しさん) 2021-09-17 14 55 18 ↑武装説明の所に書いてないってことじゃねか -- (名無しさん) 2021-09-17 15 43 38 すごい今更だけど前格出っぱ系じゃないよね 攻撃モーションと移動モーションが一体化(間にいる狙ってないやつを轢く)してる格闘が出っぱであって前格普通に発生するまでのモーションあるし アヴァのN特マスの前格騎士の前特射バエルサブみたいな突進のモーションに攻撃判定付いてんのを出っぱ系って言うんやで -- (名無しさん) 2022-09-22 23 48 53 射撃能力とコスト考えたら横格闘が破格の性能してるのは確かだけど3000格闘機に匹敵かそれ以上は流石に言い過ぎじゃね -- (名無しさん) 2022-09-26 02 07 07 マキオン検証だと発生はむしろ並レベルだったみたい それでも運用の都合でけっこう振り回す主力な感じはある -- (名無しさん) 2022-09-26 03 08 42 前後特射って何気にフォーメーションS-32の再現だよな -- (名無しさん) 2022-10-27 12 10 32 エクシアのN格闘はほぼ密着で、フリーダムの横に勝ちました -- (名無しさん) 2023-03-31 01 33 02 下格赤ロ継続してる? -- (名無しさん) 2023-04-30 23 19 11 特格と下格変わってほしい -- (名無しさん) 2023-05-29 07 25 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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GN-001 ガンダムエクシア [部分編集] 変革の叛旗 / ウイナーズブースター01 UNIT U-00-1 紫 2-2-4-1 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 ガンダムウォー史上初のユニットであるデュアルカードであり、また同時に初の紫の指定国力を持つデュアルカードでもある。 防御ステップ中にプレイする際、戦闘エリアに直接リロールインできる。 吃驚ブロッカーとしての奇襲性はもちろん、高機動ブロックもできるし、単純なユニットサイズともう一つの能力のお陰で交戦ではかなり有利になる様にデザインされている。 リングエリアに出すことはできず、素直に戦闘配備を持っているわけではないので、相手がMFデッキなどである場合にはやや活躍が鈍るか。 もう一つの能力は、交戦相手の格闘力を消すというもの。 相手が同じサイズでも一方的に勝てるし、自分より大型だったとしても永続的な壁として機能する他、ガンダム(ラストシューティング)への回答となるなど、多くの使い道がある。 キャラセットで無効化できるというのがせめてもの救いだ。 この上記2つの能力の組み合わせにより、十分な国力と手札1枚があるというだけでブラフが成立する。防御力が5点以下だったりキャラセットされていなかったりするユニットは、このカードがカードプールに存在するというだけで、仮に場が更地であったとしても出撃を躊躇う事となる。 具体的にゴトラタン(メガビームキャノン装備)やサザビー《EB1》といった一世を風靡した重フィニッシャーユニットたちは、その多くが「ガンダムエクシアに勝てない」という理由で姿を消す事となり、「ボードコントロールカードで時間を稼ぎ、1枚の強力なユニットに繋ぐ」という重速コントロールデッキのコンセプトさえ揺るがすものとなった。 欠点は言わずもがな、その強烈な色拘束。 通常の混色デッキにおいては4ターン目にプレイできない事も少なくなく、デッキを選ぶカードである事は間違い無い。 安定して利用するためにはドローやサーチを強化したり、色国力を調整する2色GやタメG、月面民間企業などといった国力源を準備するなど、何らかの工夫が必要だろう。 そのカードパワーの高さから、あらゆる混色デッキに採用されていたが、デュアルカードのルールの変更により数を減らした。 指定国力を2つ持つ事により、必然的にコストの合計値も高くなっている。例えば4国ユニットであるにも関わらず、ラフレシア《17th》の効果の対象にならない。 このカードが参照するのはユニットの枚数では無く、部隊の有無。一度編成された部隊は、ユニットが0枚となっても交戦中のチェックまでは部隊として存在しているので、例えばこのカードのプレイにカットインで敵軍部隊が0枚になったとしても、戦闘エリアに出る効果は解決される。(Q A549参照)νガンダム《7th》とのテキストの差に注意。(Q A170参照) 「変革の叛旗」のトップレア。現在はガンダムエクシア《SP》が配布されたり、ウィナーズブースター01に再録されたりしているため、市場価格はある程度下がりつつある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-55 紫 2-2-4-2 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードが場に出た場合、敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。その場合、敵軍本国を2回復する。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードと交戦中の、4以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 宇宙 地球 [5][2][5] 場に出ると同時にユニット1枚のプレイを無効にするテキストと、4国以下の敵軍ユニットを破壊するテキストを持つ。 他のエクシアたちに比べるとやや受身よりのデザイン。 そのまま出しても、破壊テキストを持つため無駄になることはないが、折角なら敵ユニットのプレイを無効にしたい。幸い「換装ガンダムエクシア」を持つユニットは多く存在するので、それらと組み合わせることで、カウンター出来る機会を増やしてやりたい。 破壊テキストは正直オマケに近い。 対象が4国以下なので、そもそも効果を使うまでもなく勝てる場合が多いからだ。しかし、ザクII(シン・マツナガ機)やガンダムMk-II(エル機)を破壊できたり、ガンダムエクシア《19th》に怯える必要がないのは嬉しい。 ユニットの効果であるため、プリベントの影響を受けない。これを理由に、サイドボード入りだったり、デッキによってはガンダムエクシア《19th》より優先して入れられることもある。 敵軍捨て山が0枚の場合、(自動B)効果の解決に失敗するため、ユニットのプレイを無効にできない。(Q A681) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-57 紫 2-2-4-1 SP プリベント(5) クイック (自動A):このカードは、「刹那・F・セイエイ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立すると共に、+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 刹那・F・セイエイと専用機のセットが成立し、爆発的にサイズアップするユニット。 刹那・F・セイエイが強力な能力を持つキャラクターであるため、成立すると怖い。 またクイックと破格のユニットサイズにより、単体でも十分な性能は持っている。 ただしガンダムエクシア《19th》の方が汎用性に優れるため、枚数制限の枠を奪い合うとなるとどうしてもそちらの方に軍配が上がる。 特定のキャラクターをセットする必要があるという性質上、ガンダムエクシア(セブンソード)へ換装する場合などにおいては尚更。 また、専用機のセットの成立はテキストによるものなので、例えばスカウトとのシナジーが無い点もマイナス。 これから先、さらに相性のいい刹那・F・セイエイが収録されれば化けるかもしれない。 名無しを「刹那・F・セイエイ」にしても有効。 2007年9月1日から全国28個所で開催された「『機動戦士ガンダム00第1話』全国特別先行試写会」や、ガンダムウォーツアー2007、2008年度公認大会などで配布された。また、「ガンダム00オフィシャルファイルvol.1」に別イラストの物が付属している。(イラストは同誌の表紙に使われているもの) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-70 紫 2-2-4-1 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 2枚目のプロモーションカードであるガンダムエクシア。 ガンダムエクシア《19th》のイラスト違いバージョンであり、特徴欄の記述以外は同じ性能である。 特徴については、「戦場の女神2」環境現在、アトミック・バズーカに妨害されずジン《20th》を妨害できるという2点でメリットとして機能する。デメリットは基本的に無い。 また専用についても、敵軍華麗なる戦いをアシストしてしまう可能性があるという点でデメリットとして機能するが、スカウトや迅雷の騎兵などとシナジーを形成するという点ではメリットとして機能する。 現環境においてはデメリットがあまりに小さすぎるため、ガンダムエクシア《19th》の実質的な上位互換だと考えて良いだろう。 2009年2月~6月の「俺がガンダムだ月間」の間、SCS優勝者に配布された。 νガンダム、ガンダムに続く3枚目の同名のプロモーションカードが存在するカードである。
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格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 600 650 700 機体HP 720 790 720 860 720 実弾補正 74 74 89 74 106 ビーム補正 74 74 89 74 106 格闘補正 100 100 122 100 144 耐実弾装甲 78 88 78 98 78 耐ビーム装甲 102 117 102 137 102 耐格闘装甲 115 132 115 149 115 スピード 90 ブースト 130 130 142 130 157 索敵 520 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P 120000P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNソード・ライフルモード 120 ?発/秒 4 秒 450 予測射撃可移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNバルカン 15 ?発/秒 or ?秒 36 秒 350 予測射撃不可移動射撃可ビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNビームダガー投擲(N) 50 ?秒 1 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(下) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(左) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(右) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNビームサーベル(N) 246 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(上) 180 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(下) 180 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(左) 188 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(右) 188 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 GNソード(N) 254 実弾・格闘属性 GNソード(前) 250 実弾・格闘属性 GNソード(下) 160 実弾・格闘属性 GNシュートブレイド&ロングブレイド(左) 80 実弾・格闘属性 GNシュートブレイド&ロングブレイド(右) 80 実弾・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 TRANS-AM パイロットスキル実行時 一定時間、自機のビーム補正、移動性能が向上する。 備考 「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン キャンペーン期間2016年1月28日(木)18 00 ~ 2016年2月12日(金)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ガンダムエクシア」と「ユニオンフラッグ」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】ガンダムエクシア … ガンダムエクシアを開発可能 【設計図】ユニオンフラッグ … ユニオンフラッグを開発可能 GNドライヴ構造材 … ガンダムエクシアを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムエクシア 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級支援型運用データ 30 - 2級制圧型運用データ 15 - GNドライブ構造材 2 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力スラスター材 12 - Lv3 3級総合運用データ 30 - 2級総合運用データ 15 - GNドライブ構造材 3 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型強化合金装甲材 5 - Lv4 2級戦闘型運用データ 15 - 1級総合運用データ 10 - GNドライブ構造材 5 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 5 - Lv5 2級支援型運用データ 15 - 1級戦闘型運用データ 10 - GNドライブ構造材 7 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 5 - Lv6 1級戦闘型運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ガンダムエクシア 12 キャンペーン期間中のみドロップ GNドライブ構造材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/01/28:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 新人だからなんとか復刻だけでつくろうとしたらあと一枚でオワタ。。。課金したほうがいいかな、、、イフ改はできたのに - 名無しさん 2016-07-21 22 28 29 Lv5必要パーツ追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-08 00 28 33 ps3で最多MSがエクシアだったらヤツは、処理落ち、させるプレイヤー - 名無しさん 2016-03-14 02 50 19 lv3追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-11 16 36 01 演習場にて赤マスタリーの格闘ホーミングに3つ振った各格闘の射程です - 名無しさん 2016-02-09 13 01 30 N格闘は初撃270、最大285、横格闘190、下格闘初撃250、最大270、上格闘は290 - 名無しさん 2016-02-09 13 04 00 特殊攻撃2はN格闘初撃290、最大330、横格闘190、下格闘180、上格闘は300です。 - 名無しさん 2016-02-09 13 06 13 lv2追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-06 01 35 16 センキューです(^^ゞ - 名無しさん 2016-02-06 17 39 14 見様見真似で作成してみました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-02 20 26 31 ありがとうございます。 - 名無しさん 2016-02-04 15 27 05 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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エクシア / エクシアリペア 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 2000 耐久値 600 形態移行 ガンダムエクシアリペア 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 エクシア:10エクシアリペア:9 変形コマンド なし 盾コマンド エクシア ありエクシアリペア なし デフォルトBGM FIGHT 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 N射撃CS GNロングブレイド【投擲】 - 80 強誘導で広範囲 レバー入れ射撃CS GNショートブレイド【投擲】 - 55 前格C可能 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 69 レバー横入れで挙動変化 N特殊射撃 ガンダムヴァーチェ 呼出 1 125 照射ビーム レバー前後特殊射撃 117 射撃バリアを展開しつつキャノン連射 レバー横特殊射撃 144 ビーム2連射 覚醒中特殊射撃 1 209 3WAY照射ビーム。1覚醒1回 後格闘 GNアーマーTYPE-E 換装 1 - SA付き換装攻撃 射撃派生 大型GNキャノン【照射】 206 照射ビーム 格闘派生 大型GNソード【突き刺し】 146 掴み格闘 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN - 186 初段に射撃バリアあり 射撃派生 GNブレイド【投擲】 N射NN射 104153 キャンセルルート豊富 前派生 GNビームサーベル【三連撃】 NN前 212 バウンドダウン 後派生 回し蹴り N後NN後 113160 特殊ダウンN格同様の射撃派生あり 覚醒中通常格闘 GNソード【トランザム乱舞】 NNNNNN - 283[F]250[他] 3段目から性能変化 前格闘 GNソード【前突き】 前 - 77 砂埃ダウン 射撃派生 GNブレイド【投擲】 前射 116 N格同様 横格闘 GNビームサーベル 横NN - 168 主力格闘 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横射横N射 99148 N格同様 前派生 GNビームサーベル【三連撃】 横N前 207 後派生 回し蹴り 横後横N後 108155 BD格闘 GNソード【連続斬り抜け】 BD中前N - 141 エクシア伝統の斬り抜け2連 覚醒中BD格闘 GNソード【トランザム斬り抜け】 BD中前NNN - 271[F]241[他] 覚醒中は1往復追加 N特殊格闘 GNソード【回転斬り】 特 - 127 バウンドダウン レバー前特殊格闘 踏みつけ 前特 - 85 バウンドダウン レバー横特殊格闘 GNソード【移動斬り】 横特N - 138 大きく横移動しながら斬り付ける 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横特→射 146 N格同様 レバー後特殊格闘 GNソード【突進】 後特 - 90 新武装。単発強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S,V,C 備考 覚醒技 GNアーマーTYPE-E 1 316/281 斬り抜け始動の格闘 特殊 名称 弾数 威力 備考 復活 ガンダムエクシアリペア - - 残コスト2000以下で撃墜されると移行 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】【N射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】【Nサブ射撃】同時投擲 【レバー横サブ射撃】連続投擲 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン 【横特殊射撃】GNバズーカ【連射】 【覚醒時特殊射撃】一斉射撃 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き刺し】 格闘【通常格闘】GNソード【N格・横格前派生】GNビームサーベル 【N格・横格後派生】回し蹴り 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 【前格闘】GNソード【前突き】 【横格闘】GNビームサーベル 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 【レバーN特殊格闘】GNソード【回転斬り】 【前特殊格闘】踏みつけ 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 【後特殊格闘】GNソード【突進】 覚醒技【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 特殊【復活】ガンダムエクシアリペア コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムエクシア 【キャラクターミッション】刹那・F・セイエイ(1st)搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ソレスタル・ビーイングの第3世代ガンダムに位置づけられる、近接型MS。刹那・F・セイエイの前半の搭乗機。 開発時の「セブンソード」という名前が表すように、サーベルやダガーなど複数の近接武装に特化した仕様となっている。 素で良好な機動力に加えて複数のムーブ技や降りテクを持ったフィジカル万能機。 2000コストの格闘寄り機体としては破格と言える手札を持つ。復活形態を由来とした低耐久と、高コストにも押し負けない機動性・近接戦の安定感が最大の特徴。 低コ荒らし機体の近接択がどんどんインフレする一方、本機はゴリ押し能力はそこまで底上げされていない分、安定してロックを取り続ける能力の高さに定評がある。 新作が稼働する度に時代に合わせた新規武装や既存武装の強化を受け続け、かつ下方が一切入らなかったためか、今作では弱体化要素が目立つ。 強い体幹を生み出す2軸の片割れであったアメキャンの振り向き没収、機敏な横特が遅くなるなど「ある程度雑に使っても許された」部分にメスが入り、昔からだがストイック系万能機としての側面が強くなっている。 ただ強化もいくらか入っている他、元々それらをフォローする手段は十分に持ち合わせている。 仕様変更を受けた格闘も要所で役に立ち、原作通りの格闘寄り機体としてのパワーは間違いなく強化されている。 全体的に『MBON』以降2000としてはややインチキ臭かった部分のあった要素を薄め、しかしその分しっかりとどんな相手にも読み合いを仕掛けられる手段を増やした形である。 お手軽万能感は薄れたが、僚機をサポートする手札の広さは今作も健在。独りよがりにならず『俺達』がガンダムであることを忘れずに立ち回ろう。 リザルトポーズ 通常時 GNソードを突き出して左手を添える。リペアⅡで行ったオーバーブースト突撃直前の構え。 覚醒中 両手にサーベルを携えて体を大きく反らせる。背景が暗転してトランザムの輝きが強調されている。 GNアーマー中 GNアームズとドッキング状態でポーズ。覚醒中はトランザム状態が反映される。 敗北時 寝そべった状態で右腕を空に伸ばすも力尽きる。対アグリッサ戦でスローネドライに救出される直前のシーンの再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(580→600) 特殊射撃(共通) 振り向き削除(共通修正)。 横特殊射撃 GNバズーカ2連射に動作変更。 覚醒中特殊射撃 新武装。覚醒中初回のみヴァーチェが3WAY照射。 N格闘 新規動作。旧後特格を元にしたバリアつき格闘。覚醒中はバリア付与はそのままで連続斬り抜けに強化。 前特格 オバヒ使用時の硬直延長。ダウン属性をバウンドダウンに変更(共通修正)。 横特格 移動速度低下。移動量低下。 後特格 新武装。モーションはリペア覚醒技・サブ・特射の突進。 ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 機体性能に関わらない変更点 パイロットイラストを刷新。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格 レバ射撃CS→前格 各サブ→メイン、各特格、前格、後格 各特射→メイン 格闘射撃派生→各特格、各格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 3連射可能で撃ち切りリロードのBR。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/4秒 ビーム 65(-30%) 2.0? よろけ 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】 GNブレイドを投擲する。 レバー入れで性能変化。どちらも正面に投擲する実弾射撃だが、威力や誘導特性が異なる。 一般的なCSよりもややチャージが速く、回転率は良好。 チャージ 属性 1.5秒 実弾 【N射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 GNロングブレイドを横回転させながら投げつける。 発生はやや遅めかつ補正は悪いが、誘導と横の判定に優れており射撃戦の主力のひとつ。 格闘寄り機体が持つにしては優秀な割に、短いチャージでガンガン流し込めるのは確かな強み。 ただしキャンセル先が無い上に慣性の乗りが悪くブースト消費も大きいためこれに固執すると被弾の元になる。 実弾であり判定の大きさ故にかき消されやすくもあるのでその点にも気を付けたい。 見られていない時や横特からのキャンセルで打つなど工夫して使っていきたい。 威力(補正率) ダウン値 効果 80(-40%) 2.0? スタン 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 GNショートブレイドをまっすぐ投げつける。 NCSより発生が速いがあまり誘導はしない。代わりに補正も良く前格キャンセルもあるのでリターンを出せる。 近距離の咄嗟の着地取りやコンボの繋ぎなどはこちらと使い分けたい。 威力(補正率) ダウン値 効果 55(-20%) 1.0? スタン 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 アクロバティックな動きでGNビームダガーを2本投擲する。 レバー入れで動作変化。 同時ヒットの計算の都合、どちらの場合でもダメージ推移は同等。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 秒 実弾 35(85%) 35(-15%) 0.5 0.5 スタン 実弾 69(70%) 40(-15%) 1.0 0.5 スタン 【Nサブ射撃】同時投擲 後方へ宙返りしながらダガー2本を横並びに同時投擲。 発生が速くメインキャンセル含めて迎撃の要となる。 【レバー横サブ射撃】連続投擲 レバーを倒した方向に側転しながらダガーを左→右の順に時間差投擲。 任意タイミングからメインにキャンセルが可能。 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出 ヴァーチェを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで3種類に変化し、覚醒中は更に初回のみ専用動作に変化。 いずれもビーム射撃のみで、格闘動作は一切持たない。 リロード アシスト消滅/7秒 【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 照射ビーム。 主な用途は流しゲロビや盾固め。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト 照射ビーム 125(%) (%) 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン 真正面にGNフィールドを展開したまま出現し、右→左→両方の順でGNキャノンを撃つ。 19話のスローネ戦で披露したフォーメーションS-32の再現。 ヴァーチェが巨体な分バリア判定も広く、着地保護として有用。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 キャノン アシスト ビーム (%) (%) よろけ 2段目 キャノン アシスト ビーム (%) (%) よろけ 3段目 両キャノン アシスト ビーム 117(%) (%) ダウン 【横特殊射撃】GNバズーカ【連射】 GNバズーカを2連射。 前作とは武器が変わった影響で命中時の挙動が変わり、1発目から浮かせるようになりフルヒットで強制ダウン。総火力も少し上がっている。 その代わりに2射目で銃口がかかり直さなくなっている。 なかなか誘導する弾を時間差で飛ばしてくれるため、中距離では前特射よりも期待値が高い。 威力も高く、追撃に使っても優秀。 アシストの弾は極力こちらに割いていきたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 144(20%) 90(-40%)*2 【覚醒時特殊射撃】一斉射撃 トランザム状態のヴァーチェがGNバズーカ二挺を構え、GNキャノンと共に一斉砲撃する3wayゲロビ。 覚醒中1回目のアシストはレバー入力に関わらずこの武装になる。 高威力・広範囲の攻撃判定を動きながら置くことができる、もう1つの覚醒技と言うべき今作からの追加要素。 中央と左右でダメージ推移が異なる。 発生までにきっちり銃口補正がかかり、横から格闘を当てようとした敵機を巻き込んだりすることも。 至近距離ではその攻撃範囲からダメージかガードを強要することができ、ガードを選択した敵にはエクシア本体で背後に回り込み、盾めくりから格闘を叩き込むことが可能。 しかし発生は少し溜める上、追撃に使うと威力が出ないという点は注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト 照射ビーム 209(%) (%) アシスト 照射ビーム 170?(%) (%) 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装 「GNアームズ!」 ラッセ・アイオンが搭乗するGNアーマーTYPE-Eとドッキングする。 スーパーアーマー付きの換装攻撃。 格闘か射撃、どちらかに派生が可能。 【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 2門の砲門からビームを照射する。 追撃に着地取りや置きゲロビ、強引な迎撃として。 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き刺し】 大型GNソードを振り下ろして相手に突き刺した後、機体を一回転させ振り払う。 スーパーアーマーを活かした近距離の読み合いの一手に。 コンボにも使えるがダウン値が低く受け身も可能なのでコンボレシピには注意。 リロード 後格闘 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ┣射撃派生 照射 照射ビーム 206(%) (%) ┗格闘派生 振り下ろし 格闘 20(90%) 20(-10%) 0.0? 0.0? 掴み 振り払い 格闘 146(60%) 140(-30%) 1.0? 1.0? 格闘 【通常格闘】GNソード GNソードを用いた3段格闘。 一般的な3段格闘と比べて3段目の威力が高めで、単純に出し切るだけでもダメージを伸ばしやすい。 本作では初段が前作までの後特格になり、接近時に射撃バリアを伴うようになった。 しかしその影響か初段がヒットしたにもかかわらず2段目を空振りする事例が多数報告されている。 1・2段目から後派生・射撃派生が、2段目から前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 逆薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 袈裟斬り 186(%) 100(-%) 3.0 1.0 【N格・横格前派生】GNビームサーベル 2連撃で打ち上げ、最後は地面に叩きつける3連撃。 ダメージを伸ばしつつ手早くバウンドを取れる優良派生。ダウン値の問題はあるが、N格・横格を当てたら可能な限りこれを狙いたい。 【N格・横格後派生】回し蹴り 相手を右方へと蹴り飛ばす後ろ回し蹴り。 ブーストをあまり消費することなく一瞬で受身不能を取れる。 威力自体は低く、離脱向けの択。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 逆袈裟 - 141(60%) - 136(60%) 30(-5%) - 2.1? 0.1? 斬り上げ - 162(55%) - 157(55%) 35(-5%) - 2.3? 0.2? 叩き斬り - 212(45%) - 207(45%) 90(-10%) - 3.0? 0.7? ┗後派生 回し蹴り 113(%) 160(%) 108(%) 155(%) 60(-%) 2.2? 2.5? 0.5? 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 後退しながら二本のGNブレイドを投擲する。 まずまずの威力かつ相手と距離を離しながら打ち上げられ、ここから特格、各種格闘にキャンセル可能。 適切なタイミングでN特格キャンセルを行うことで回転斬りの最後だけを当てられるため、高火力コンボの中継ぎパーツとして優秀。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┗射撃派生 ブレイド投擲 ダウン 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 3段目からモーションが変化し、連続で斬り抜ける覚醒中限定格闘になる。 覚醒時通常格闘 動作 威力 (補正率)F/S,V,C ダウン値F/S,V,C 効果 累計 単発 累計(元値) 単発(元値) 1段目 袈裟斬り ??/65(80%) ??/65(-20%) ??/1.53(1.7) ??/1.53(1.7) ┗2段目 右薙ぎ ??/117(65%) ??/65(-15%) ??/1.8(2.0) ??/0.27(0.3) ┗3段目 斬り抜け ??/143(60%) ??/40(-5%) ┗4段目 斬り抜け ??/167(53%) ??/40(-7%) ┗5段目 斬り抜け ??/207(43%) ??/75(-10%) ??/2.34(2.6) ┗6段目 斬り抜け ??/250(--%) ??/100(--%) 5.6↑ 強制ダウン 【前格闘】GNソード【前突き】 GNソードをまっすぐ突き出す多段ヒット1段格闘。 エクシアにおける強判定の代名詞。 4ヒット目以降から射撃派生が可能。先行入力すれば4ヒット目と同時に出せる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【横格闘】GNビームサーベル GNビームサーベル二刀流による3段格闘。 発生、追従性能、回り込み、出し切り速度に優れる主力格闘。 格闘機らしくシンプルに強い横格闘だが耐久も低いエクシアがこれだけで戦うのはリスクが大きい。 頼るべきところはきっちり頼り、無茶できない場面では他の択や一度離脱するなどしっかり使い分けたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 左薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 二刀斬り 168(%) 80(-%) 3.0 1.0 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 オーソドックスな斬り抜け攻撃。 特に伸びが良く闇討ちなどで振っていける。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り抜け 141(65%) 95(-15%) 2.7? 1.0? 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 覚醒中は4連続斬り抜けに変化。 覚醒時BD格闘 動作 威力 (補正率)F/S,V,C ダウン値F/S,V,C 効果 累計 単発 累計(元値) 単発(元値) 1段目 斬り抜け ??/65(80%) ??/65(-20%) ??/1.53(1.7) ??/1.53(1.7) ┗2段目 斬り抜け ??/129(65%) ??/80(-15%) ??/1.98(2.2) ??/0.45(0.5) ┗3段目 斬り抜け ??/188(53%) ??/90(-12%) ??/2.43(2.7) ??/0.45(0.5) ┗4段目 斬り抜け ??/241(%) ??/100(-%) 5.6↑ 強制ダウン 【レバーN特殊格闘】GNソード【回転斬り】 相手に跳びかかりながら機体を縦回転させてGNソードを振り下ろす。 アニメ一期OPの動作再現。 実質的に判定出しっぱ系だが横範囲が狭く巻き込みは期待できない。 4ヒット目の威力効率が凄まじく良く、ここだけを狙って当てることで高効率コンボが可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.8未満 1.8未満 52(81%) 20(-4%) 1.8未満 69(77%) 20(-4%) 2.0未満 127(72%) 75(-5%) 3.0未満 1.0? バウンド 【前特殊格闘】踏みつけ ジャンプから急降下して踏みつけるピョン格。当たると自機は宙返りして後方へ飛び退く。 本作では硬直時間が延び、定番のピョン格連打による回避行動が弱体化した。 しかし本機のこれは元から着地時にステップしてもズサができなかったが他と同様に命中時の挙動がバウンドに変更されており、コンボの〆だけでなく中継ぎや拘束にもより扱いやすくなっている。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 踏みつけ 85(-20%) 2.0? バウンド 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 レバー方向に大きく回り込んでから斬りかかる二段攻撃。 初段の回り込みを利用した移動技として重宝されてきたが、今作では移動速度と距離が低下。 しかし依然その軌道自体は優秀で接近やサーチ変えでの逃走など出番は多い。 エクシアの強みであるロック取りや自衛力を支える技のため修練は必須。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 74(79%) (-%)*n 1.8 ?.?*n ┗2段目 斬り抜け 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 【後特殊格闘】GNソード【突進】 新武装。リペアのサブ射撃や覚醒技に類似した動作の単発突き出し。 突進速度、移動量は良好かつ命中後もそのまま前進し続けるが、技終了時にはビタ止まりする。 威力は心もとないが単発強制ダウンで、手早い〆やSA迎撃などに使える。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 突進 90(%) 5↑ 強制ダウン 覚醒技 【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 「俺が!俺達が!!ガンダムだ!!!」 GNアームズとドッキングした「GNアーマーTYPE-E」での連続攻撃の後、分離したエクシアがトドメを刺す乱舞技。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 特殊 【復活】ガンダムエクシアリペア 自軍の戦力ゲージが2000以下のときに撃墜されると、耐久値が100のリペア形態で復活する。 詳細はガンダムエクシアリペアを参照。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン*3 137 BDC無しでダウンを取り切れる メイン≫NNN 181 メイン≫NN後射→後特格 185 メイン≫BD格N→前特格 189 NCS≫メイン→メイン 139 NCS≫BD格N→前特格 179 NCS≫後特格 134 レバーCS≫BD格N→前特格 208 レバーCS≫後特格 127 レバーCS→前射→N特格≫BD格→前特格 232 前格のhit数でダメージが変わる。 レバーCS→前射→N特格 後N 後特格 255 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(1hit)→メイン→メイン→メイン 144 サブ(1hit)≫BD格N→前特格 196 サブ(2hit)≫BD格N→前特格だと193 サブ(1hit)→後特格 112 サブ(2hit)→後特格だと132 サブ(1hit)≫NN前 後N→NCS 246 サブ(1hit)≫BD格N 後N→NCS 227 サブ(2hit)→メイン→メイン 141 サブ(2hit)→前射→N特格 前特格 206? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)→前射→N特格 BD格N 218? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)→前射→N特格 後N 後特格 233? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)≫NN前 後N 212 ??? N格始動 NN NNN 226 NN NN前は232 NN前(2) NN前 244 NN前≫BD格N 266 NN前≫BD格→前特格は264 NN前 後N→NCS 278 CSキャンセルなので必要なブーストが下より少ない。 NN前 後N Nサブ 278 サブ〆で降りることができる。 NN前 後N 後特格 279 CS仕込みなし、サブ消費なし。お好みで選択。 NN後射→N特格 後特格 245 NN後射→後特格で220 NN後射→N特格 後N 後特格 260 仮に後派生や射撃派生を使用した場合。 ??? 前格始動 前射→N特格 前射→N特格 後特格 288? 前格のhit数でダメージが変わる。 前射→N特格 後N 後特格 281? 前格のhit数でダメージが変わる。 ??? 横格始動 横N NNN 221 横N 横NNは211 横N NN前 227 横N 横N前は223 横N前 後N→NCS 273 CSキャンセルなので必要なブーストが下より少ない。 横N前 後N Nサブ 273 サブ〆で降りることができる。 横N前 後N 後特格 274 CS仕込みなし、サブ消費なし。お好みで選択。 横N前≫BD格N 261 横N前 BD格→前特格は259 横 横N前→後特格 233 横格ステ横格した時に。 ??? 後格始動 後N≫BD格N→前特格 245 ??? BD格始動 BD格N NNN 246 BD格N≫BD格N 227 BD格N→前特格 後特格 238 よく動く。前特格 後特格は後ステで繋がる。 BD格N 後N 後特格 254 BD格N 後N Nサブ→メイン 251 サブメインで降りたい時に。 ??? 覚醒中射撃始動 F/S メイン≫NNNNNN ??/??/201 メイン≫BD格NNN ??/??/206 NCS≫NNNNNN ??/??/183 NCS≫BD格NNN ??/??/187 横CS≫NNNNNN ??/??/228 横CS≫BD格NNN ??/??/229 サブ(1hit)≫NNNNNN ??/??/229 サブ(1hit)≫BD格NNN ??/??/226 サブ(2hit)≫NNNNNN ??/??/205 サブ(2hit)≫BD格NNN ??/??/210 メイン≫覚醒技 ??/??/213 NCS≫覚醒技 ??/??/197 レバーCS≫覚醒技 ??/??/247 サブ(1hit)≫覚醒技 ??/??/249 サブ(2hit)≫覚醒技 ??/??/217 ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C NNNNN NNNNNN ??/??/276 前射→N特格 BD格NNN ??/??/300 前格のhit数でダメージが変わる。 後N BD格NNN ??/??/253 BD格NN≫BD格NNN ??/??/277 BD格NN NNNNNN ??/??/276 NNNNN 覚醒技 ??/??/286 N後射→N特格 後N 覚醒技 ??/??/296 N後射→N特格 覚醒技で??/??/277 前射→N特格 覚醒技 ??/??/310 前格のhit数でダメージが変わる。 横N前 覚醒技 ??/??/288 横N前 後N 覚醒技で??/??/310 後N BD格NN 覚醒技 ??/??/288 後N 覚醒技で??/??/263 BD格NN 覚醒技 ??/??/289 ??/??/?? EXバースト考察 「俺は、託されたんだ!」 覚醒タイプ トランザム Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ブースト軽減 -15% 格闘機で基礎性能の向上がコンセプトに噛み合うので基本はコレ。 トランザム覚醒なためF覚醒でも十分に速く、ブースト回復量も多いので攻めにも逃げにも使える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -10% 元々射撃に豊富なキャンセルルートを持っていること、エクシアの射撃はあくまでも牽制としての武装なためそれを強化しても焼け石に水なため非推奨。 Vバースト ブースト軽減 -15% 機動力が過剰気味。 安定した降りテクもサメキャンがあり、攻める際にも格闘はブレーキがかかり、射撃で堅実にいく機体でもない。 Sと並び優先度はかなり低い。 Cバースト 防御補正 -0% トランザム覚醒なためCでもそれなりの機動力を確保できる。 相方の覚醒で暴れてもらいながらこちらの闇討ちチャンスを増やす選択。 戦術 近〜中距離で機能しやすい射撃武装を軸に、射撃戦ではロックを取り続けて僚機のサポートをしつつ、伸びの良いBD格闘やスーパーアーマー付きの下格闘格闘派生などを織り交ぜ闇討ちを狙っていくことになる。 30と組んだ場合は一歩下がった位置からCSや横特射などを中心にカット、援護をするのが基本。 25以下と組んだ場合、僚機の動きやすい状況を作るために、共に前に出ることや、味方射撃機の前に出てロックを集めるなどの働きをすることになる。 総じて、僚機のために動くことがチームとしての勝利に大きく貢献する機体と言える。 長所としては、20としては比較的優秀な機動性と豊富な射撃択、30や覚醒した敵機に対する自衛力の高さが挙げられる。 格闘をねじ込もうとする敵機には3連射可能なメインからキャンセルできる下格闘のスーパーアーマーを、射撃を押し付けてくる敵機には前後特射やN格闘の射撃ガードを、それぞれ強力な対策として備えている。 それらを活用したフィジカルで被弾を抑えつつ立ち回り、味方のサポートをできるのが本機の強みである。 短所としては、覚醒時の特射という例外を除いて遠距離での有効な攻撃択を持っていないことが挙げられる。 比較的優秀であるといっても20の機動性には限界がある。味方と分断された場合、特に味方が片追いされた場合、非常に苦しい展開となる。 長所と短所を含め、僚機との位置関係を意識した連携でこそ最高のパフォーマンスを発揮するということを意識しよう。 火力面としては、F覚醒を交えた格闘コンボと下格闘射撃派生のゲロビ以外には不安があったが、今作から追加された覚醒中の特射が近距離でも遠距離でも強力な択となり、多くの展開で敵の半覚醒を許さず撃墜することが可能となった。 前作までのシャッフルの基本と言われたF覚醒以外にも柔軟な選択が可能になったと言える。いずれの覚醒であれ、僚機への覚醒効果の付与や覚醒中特射のアドバンテージを活かすためにも、覚醒は腐らせずに活用することを意識したい。 比較的優秀な格闘と機動性から、アニメ一期の前半のような単独プレイも不可能ではないが、上記のように本機の本領は味方との連携にある。 ティエリアに背後から狙われることのないよう、味方とのフォーメーションを絶えず意識し、俺たちがガンダムであることを見せつけよう。 対面対策 格闘寄り万能機らしく機動力が高めで特に自衛力が優秀。格闘はインフレが進んだ本作でもハッキリと強いと言えるレベルなため格闘機ですら格闘戦を挑むのはリスクが高い。 また格闘寄りにしては射撃も優秀で、3連射のメインに判定が大きくかなり曲がってくるNCSを持つ。回転率も悪くないこれらを機敏な横特やアメキャンを駆使して、厄介な位置取りからローリスクに撒いてくるのがエクシア最大の強み。 寄られた時も特格関連と2種の降りテクで逃げやすく、バリアアシスト付のアメキャンもあり着地保護も万全… と、本気にならないと高コストでも手を焼くレベルで隙がない。 近距離でも中距離でも油断は出来ないが、弱点としては 低耐久で覚醒中を除き火力が低めな点 実は格闘機にしてはローリスクな近接択にやや欠けるという点 が挙げられる。 射撃の回転率と当て性能は高いが火力に関しては低コストカテゴリ相応で、ダメ勝ちが狙える場面ではむしろ有利を取りやすい。 原作さながらにスタイリッシュな格闘も、シンプルに強い横格闘を筆頭に射撃バリアやスパアマ、ピョン格闘など一通りは揃っている。が、逆に近接で最後に頼るのはリスクの高い"普通の"格闘であることが多く、強力な近接射撃系を持っていればエクシア側に苦しい読み合いを強いることもできる。 格闘も強いとはいえ低耐久の低コストが見られている状況ではおいそれとは振り辛く射撃も直線的なものばかりなため、しっかりと見合っていればそこまで難しい相手ではない。 よって、適度にロックを向けて追い払い、深追いはしないのが理想。先に体力が減ったエクシアは前に出づらく、先落ち適性も低くはないが専門機ほど高くもないので、中遠距離戦で減らせれば特に美味しい。 しかし覚醒を所持してそうな場合は特に注意。覚醒中の性能は20コストとしては相変わらず破格。 特にF覚醒はトランザム 爆速の格闘に加え強化アシストもあるため、一切の油断をせず全力で自衛したい。 復活もあり、特に最後の覚醒中も強気に仕掛けてくることもある。ここで逆転されないように気をつけたい。 僚機考察 フィジカル万能機らしく、組める範囲は非常に広い。 適した僚機 エクシアの闇討ちチャンスを増やせる前衛機。 サザビーやレクス、リボガンなど、ある程度じっくり構えつつ荒らしの機会を伺う3000との相性は非常にいい。 自衛力も高いので、Hi-νなど時限強化機のオトモとしても優秀。 適さない僚機 低コ後衛機だと負担が大きくなりがち。 とはいえ、エクシアが前線でタゲ取りすればお互いの長所を活かせるので致命的に相性が悪いというほどではない。 コストパターンごとの戦術考察 3000 理想の組み合わせ。 本機の機動性や自衛力を活かし、一歩後ろでサポートをしつつ、可能な限り半覚醒を回して30側に覚醒効果を付与していくのが基本。 時には高コスト相手にタイマンを挑み、相方の荒らしチャンスを演出することも必要。 敵高コストの格闘や覚醒の押しつけもある程度対応できること、コストオーバーからもリペアを含めて粘れることも好印象。 2500 体力調整が鍵となる。 30に比べ本機が先落ちしたときのリスクは低いが、25側が先落ちしてから体力を温存できないと、本機の自衛力の高さが逆に仇となり、本機が墜ちたときに味方が瀕死…などということが起きやすい。 当然敵はそういう状況を狙ってくるので、僚機より自衛ができると判断したときは、味方が落ちた直後に半覚醒を回してから墜ちに行くことも考えよう。 2000 シャッフル事故。お互いへの負担がどうしても大きくなりがち。 中近距離での射撃戦やタイマンで火力を稼げるタイプの前衛機なら、セオリー通りの両前衛がやりやすい。 エクシアのように覚醒中に強力な武装が使える機体が増えたため、ダブルC覚醒で覚醒を3回ずつ回す狙いも一考の価値有り。 1500 両前衛での物量作戦を展開したい。 エクシアは僚機が得意距離で戦えるように、相方が苦手な相手のタゲを取ったり、時には先行してラインを上げるなどのサポートをしよう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/05/01 ~ 2024/06/30 オーバーブーストパスVol6 stage 50 アーセナルベースコラボ 2023/07/14 ~ 2023/08/06 X-Over キャンペーン シーンクリアor対戦8回 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムエクシア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムエクシアガンダム馬鹿刹那 10000 コメントセット 俺が、俺達が[ガンダム]だ! 15000 称号文字(ゴールド) 七剣操る天使 20000 スタンプ通信 目標を駆逐する 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 七剣操る天使 【キャラクターミッション】刹那・F・セイエイ(1st)搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクシア&アヴァランチエクシア 20000 衣装 普段着(ガンダムエクシア)普段着(アヴァランチエクシア) 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムエクシア part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 生格なら何始動でも280↑後格無くても260〜280は出るはずだけど、火力面で不安って記述要る?オバブってそんなに火力インフレしてるのん? -- (名無しさん) 2023-09-21 17 19 15 wiki初心者だから編集していいのか知らんけど、横N射特とかBD格N→N特初段透かしとか射撃始動ならレバCS前とかの火力コンが無いのも気になる。コンボ選択大丈夫? -- (名無しさん) 2023-09-21 17 36 19 コンボ書いた者ですが、俺もwiki初心者でメンテしてますし追加できる情報あるなら入れていいと思いますよ。俺もこの量の情報入れるのオバブからですし。1~2週間で1機体ずつ情報入れていますが抜けているとことかお願いしてもらえれば入れることもできます -- (名無しさん) 2023-09-22 06 57 03 なるほどたすかる。今度リプレイ見て数値取るかな。ファーストタッチ以外ブレが怖いから射撃周りがメインになるだろうけど -- (名無しさん) 2023-09-22 11 23 11 確かに突き詰めれば火力も出るけど相応にリスク取る話で、実際に多用することになるコンボの火力は高い方ではないと思いますよ -- (名無しさん) 2023-09-28 20 55 38 横(N)横射特 前射サブ(or 後N→後特かサブ)、BDN→N特(2〜4) 左同、前射特 NN前(orサブ〆)、レバCS→前射特 BD N(or前後特か後N〆)この辺りは多用するし火力も出る。バ2のwikiそれなりに充実してるから見てきたら? -- (名無しさん) 2023-09-29 12 39 44 そもそも降りテク二種抱えて後格以外のカット耐性高めだから完走リスクは低い方なんよね。オバヒでもN横BDの出し切りからはサブ前特で着地ケアも出来るし -- (名無しさん) 2023-09-29 12 46 51 覚醒ヴァーチェの有用性を強調したいのかな。今作耐久増えてる3025のコスオバを射撃で落とす際とか、覚醒中に敵2機ともに触って暴れる際とか、実際便利なんだけどね -- (名無しさん) 2023-09-29 13 46 13 Nサブ、俺より先にメンテした人が多分間違えてN射CSの値を入力していて、実際は横サブとほぼ同じなんですよね(40から当たることがあるくらいの差)。直していいのかな? -- (名無しさん) 2023-10-05 12 08 29 もうエクシア固定無理やろ。射撃戦も相方が自衛高くなきゃ無理、振り向きないから覚醒捌きづらい擬似タイだけまだ強いシャフ機体になってしまったな。 -- (あ) 2024-02-03 23 14 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エクシア / エクシアリペア 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 通常時より威力低下 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 突進 サブ - シーズン2の最終話の再現 通常格闘 GNソード NNN - 射撃派生、前派生消滅 覚醒中N格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN - 威力低下 前格闘 突き 前 - 射撃派生消滅 横格闘 薙ぎ払い 横 - リペア専用モーション 後格闘 回し蹴り 後 - 通常時の後派生の単発版 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N - 通常時と同じ 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN - 威力低下 特殊格闘 GNソード【回転斬り】 特 - 威力低下 レバー前特殊格闘 踏みつけ レバー前特 - 特有仕様のピョン格 レバー横特殊格闘 GNソード【移動斬り】 レバー横特N - 威力低下 レバー後特殊格闘 GNソード【斬り】 レバー後特N - バリア判定消滅 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/M/R/C 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 1 /// 最後の特攻 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 格闘【サブ射撃】突進 【通常格闘】GNソード 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り 【前格闘】突き 【横格闘】薙ぎ払い 【後格闘】回し蹴り 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 / 踏みつけ/ 【移動斬り】 /【斬り】 覚醒技【覚醒技】オーバーブーストモード突撃 コンボ コメント欄 概要 1stシーズンで大破したエクシアを戦後刹那自身で修復し、2ndシーズン1話で再登場した際の姿。 劇中では損傷から復帰まで5年の歳月が経過しており、刀身の欠けたGNソードやティエレンのカメラアイで代用した右目、左半身を覆うマントが特徴的。 復活の仕様上、原作のような個の形態としてでなく、撃墜から戦闘続行の形で落とし込まれている。 残コスト2000以下で撃墜されるとこの形態になる。 ほとんどの射撃武装が消滅するが、格闘があまり消滅しない珍しいタイプ。 ガードこそ使えないがムーブにも優れており、復活形態としては全体で見ても上位に入る性能を持つ。 ただしそれは裏を返せばあくまで「復活形態の中でというどんぐりの背比べ」の中の話であり、基本的にはあがくための形態と心得よう。 リザルトポーズ 復活中勝利 ソードを右下に向けて佇む。 復活中 覚醒中勝利 前傾姿勢でソード薙ぎ。 復活時敗北 リペア形態で横たわる。2ndシーズン第1話のCパート、エクシアリペアから降りた直後のシーンか。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら キャンセルルート 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] リペア時唯一の射撃武装。3連射可能。 威力が低下した以外は通常時と変わらず。 BD関連が大幅に弱体化を受けている為、足の止まらない武装は改めてありがたい。 格闘 【サブ射撃】突進 GNソードを構えて突進する。突進を始めるまで足が止まるため隙が大きいが、一旦出始めると強判定。 緑ロックでもそこそこの距離を突進するので逃げに使える。 サブ入力では特格・覚醒N格以外の格闘とBRをキャンセルできるが、特射入力ではBRしかキャンセルできないという違いがある。 おそらく内部的には元々のキャンセルルートを引き継いでいるものと思われる。 ちなみに0ガンダムの覚醒技には潰される模様。 【通常格闘】GNソード モーションは通常時と同じだが、威力が低下し前派生・射撃派生が消滅。覚醒中はモーション変化。 それでも平均的な3段の威力は維持しているため、復活直後の無敵時間を生かしたカウンターとして使いたい所。 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り モーションはほぼ通常時と同じ。 威力の低下量が著しく、他の攻撃を振った方が安定する。 刀身が欠けて判定が短くなった影響か壁際でなくても途中で落とす事がある。 最終段が特にスカりやすく、視点変更の際にエクシアが左側に映っていない場合は大抵外れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】突き 通常時と比べヒット数が半減。 砂埃ダウンなのでコンボ始動や迎撃ついでの放置・時間稼ぎに使いやすい。 N格と同じく射撃派生はできなくなっている。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】薙ぎ払い リペア時専用モーション。多段ヒットする薙ぎ払い一段。 横格らしい回り込みがあり、命中で浮かせるため追撃できればそれなりのリターンは取れる。 攻撃後にソードを格納する振り払いの動作がある為、OHで使うと莫大な隙を晒す。 その時は前特格キャンセルで降りるか、後特格に繋ぐこと。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】回し蹴り 通常時後派生と同モーションの蹴り1段。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け モーションは同じだが判定、発生が劣化。 横回転ダウンが奪える。 覚醒中はモーション変化。 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け モーションは変わらないが、2、3段目が受身不可ダウンとなる。 発生は悪くなく、覚醒N格よりはダメージの減衰量もマシ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 / 踏みつけ/ 【移動斬り】 /【斬り】 全体的にダメージが低下し、後特格はシールド判定を消失する。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】オーバーブーストモード突撃 GNドライブのリミッターを解除し、周囲に放出されるほどのGN粒子を纏って突撃。 2ndシーズン最終話において、エクシアリペアIIでリボンズの0ガンダムを撃墜した最後の攻撃。 多段ヒット突撃技。根本から当たれば強制ダウン。 火力自体はあるもののヒット後の食いつきが甘く途中で外れる事があるのも以前と同様。 出し切るまでスーパーアーマーが持続するためヒット確信があればカウンター的な運用が出来なくもないが、リペアの耐久を鑑みるとハイリスク。 BD格初段などから最速で繋がるコンボもあるため奥の手として覚えておこう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/R/C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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