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救済の天使エンジェル・リリィ 効果キャラクター HP1 AP1 DP1 MP3 維持コスト N6 種族 天使 相手のアタック宣言時、このカードを手札から捨てる事で効果発動。 自分が受けるダメージを無効化して、アタック宣言キャラクターに1ダメージ。 出典 オリジナル
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短いけれども、とりあえず更新。書き溜めてときたま載せるより、少量でも頻繁に更新することが目標なので。 とりあえずメインベルは本当に動かし易い。テンプレキャラの典型というべきだと思う。 「貴女、わたくしのソロルにおなりなさい」 最初ニクシアは、目の前に立った少女にそう言われて、何が起きたのか判らず、呆然としたまま身動きもとれずに固まってしまった。 午前中の講義が終わり、すいたおなかをかかえて食堂に急いでいる最中の出来事である。講義棟の廊下のまん中で起きた珍事に、少なくない数の女生徒達が遠巻きにして見物している。その視線を無視しして、目の前の少女を腰に手を当て、胸を張って堂々と自らの名を名乗った。 「わたくしは、メインベル・コケイウス・マルサス。コケイウス・マルサス伯爵家の者よ。それで、答えはいかがかしら?」 否も応もない。そもそもニクシアは彼女のことを何も知らないし、そもそもコケイウス・マルサス家がどういう家なのかすら聞いたことがないのだから。 「あ、あの、私、ニクシア・レスペデウス・プブリコラと申します。そのソロルって」 「聞いていないの? 仕方がない子ね。いい、ソロルとは」 「い、いえ、それは知っています。でも、あの、なんで私なのでしょう?」 ニクシアのおどおどした態度を見て、メインベルと名乗った小柄な少女は、いかにも馬鹿にしたような様子で鼻を鳴らして言葉を続けようとする。 本能的にその長口舌につきあうとろくなことにならないと察知したニクシアは、慌ててその言葉をさえぎった。なんというか、目前の少女と自分の相性が、絶望的に悪いのではないか、という嫌な予感がしてならなかったのだ。 「決まっているじゃない。レスペデウス・プブリコラ家の嫡子のソロルに相応しいのは、このわたくしだからよ」 どこからそれだけの自信が湧き出てくるのだろう、と、ニクシアは心底不思議に思った。まがりなりにも自分が、執政官を出しているレスペデウス一門宗家の嫡子である双性者であり、副帝レイヒルフト直々のお声がかりで近衛騎士団に入ることになった身であるという自覚がある。一介の伯爵家の娘が、その自分のソロルに相応しいと言い切れるのは、なんというか想像を絶する事態であった。 ニクシアも、「学院」が修道会系の全寮制の学校であり、建前上は実家の家格や役職がかかわりの無い場所である、ということくらいは理解しているつもりである。だが、目の前のメインベルという少女は、堂々とその一門家門のことを理由にソロルになるよう命じてきている。 彼女がどうやってメインベルの申し出を断ろうか、一生懸命考えていると、思わぬところから助けの手が入った。 「メインベル様、もう食事の時間です。このお話は後ほどということでいかがでしょうか?」 「あ、アリア様!? そ、そうですわね。貴女、よいお返事を期待していますから。よろしいわね」 「は、はい。それでは」 分厚い革表紙の古写本と何冊もの帳面を持ったアリア・ケイロニウス・ケルトリアが、二人のやりとりの横からそっと入ってきてくれたのだ。 そそくさと立ち去るメインベルの姿を見て少しだけ困ったように微笑んでいるアリアに、ニクシアは、深々と頭を下げて礼を述べた。 「あ。ありがとうございました。わ、私、何が起きたのかよく判らなくて」 「いえ、そろそろ急がないと昼食に間に合いませんから。失礼ながら横からお話の邪魔をしてしまいました」 「そ、そんな。本当にありがとうございました」 「さ、食堂に参りましょう」
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今よりも少し昔のこと、戦場には確かに天使がいた。 愛らしいその容姿だけがそう呼ばせたのではない。戦い方すら、美しかった。 彼女は常に微笑みを浮かべながら、流れるように舞った。 華麗に彼女が腕を振りかざしたそのあとに残るものは、戦意を失った敵兵たち。 その実力は、圧倒的すぎた。並び立つものなどなかった。 それでいて、絶対に相手を殺すことはなかった。血は流さないことが、彼女の信条だった。 「―――平和のためには、戦う。でも、そこに殺戮はいらないでしょ?」 彼女は、やはり微笑んでそう言っていた。 天使は絶対の技を持っていた。すべてを消し去る、誰にも止められない技を。 けれど決して、その力を解放することはなかった。 時は過ぎ、荒れ果てた戦場で、天使はその身体をひどく傷付けていた。 「なぜ、力を使わない? なぜ、弱く醜い己を晒し続ける? お前には、世界の主となり得る力があるのはわかっているだろう? …なぁ、戦場の天使、『a723』よ」 「…そんな呼び方、やめてくれないかな」 天使は相手を鋭く見据え、震える足で大地を踏みしめた。 「…なっちは、天使でも、『a723』でもない、一人の人間だっ…!」 けれど、振りかざした腕が相手を倒すことはなかった。 怒り狂う黒い竜巻に襲われて、天使は羽をもがれ、その力を失った。 その直後、辺り一面を真っ青な光が通りすぎ、彼女と、彼女を慕う少女だけを残して、すべてを消し去った。 『天使』と呼ばれた戦士はその光を見て少しだけ涙を流し、そしてまた、微かに笑ったようだった。
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メニュー>サポートクラス>ガンスリンガー>エクシードショット [mA,-,U,-,-,3/魔導銃Dm↑;MnpWpAkDm+SLx10.MnpE WpUse不可] ☆☆ メインで魔導銃を使っている場合はそれほど効果的とは言えない。むしろ魔導銃手以外が《テンポラリリペア》と合わせて2回使うのが良いだろう。どうせなら最後は《ウェポンシュート》というのも面白い。ただし武器種別に依存するスキルが多い構成だと効率が下がる。 現に使用不可の魔導銃は《インターセプト》《ウェポンシュート》《アーティラリィマジック》などにも使用できない、はず。 -- 灯 (2011-11-17 20 48 47) 《テンポラリリペア》と合わせて4枠シーン1回30点(上級では60点)のダメージ増加。マイナーを使うとはいえ、《スラッシュブロウ》と比較しても見劣りしない効果なのではなかろうか。《テンポラリリペア》の重いコストもシーン1回と思えばなんとか許容できなくもない。演出もかっこいいし。 魔導銃手が《テンポラリリペア》に《インタラプト》を受けるとシナリオ終了まで寝込むことになる。《鍛冶屋》は保険に取っておくべきだろう。 -- 名無しさん (2018-12-20 01 34 14) シナリオ終了→シーン終了。失礼しました。《テンポラリリペア》の使用タイミングを完全に勘違いしていた。《鍛冶屋》も保険にはならない。 とはいえ《テンポラリリペア》が失敗すると戦術が綺麗に瓦解することもまた事実。取得には慎重になりたい。キャリバーは作ることも渡すこともできないのだし。 -- 名無しさん (2018-12-20 01 41 44) 資金に余裕があり、御大尽アタックも辞さないのであれば 装備品の「ガンバトルマントレット」をムーブで装備して即消費するという手も無くはない 無くはないのだが、《エクシードショット》は係数10の上限3であるわけで、 その3枠でムーブとマイナーで15点ずつダメージが増やせるのであればそちらを使った方が良い レベル帯にもよるが《ファランクスクラッシュ》や《ファストセット》などがあれば満たせてしまう 使うのなら基本レベル帯だろう。その場合、ガンバトルマントレットは使い捨てるには多大な出費になるはずだ -- 名無しさん (2021-03-08 01 39 45) ファニングやダブルショット等、複数回攻撃や範囲攻撃と合わせれば実質的な効果が伸びる。 気軽に使えないスキルだけに、取るならば最大効率で叩き込むことを心掛けたい。 -- 名無しさん (2023-04-07 15 38 32) 名前 コメント
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デウス・エクス・マキーナ (でうす・えくす・まきーな) 機械仕掛けの神。総じて世界論理機構?を人格化したものを指す。 戻る→用語集 た行 用語集/た行/て
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《エクシーズ・ユニット》 装備魔法 モンスターエクシーズにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は、装備モンスターのランク×200ポイントアップする。 また、自分フィールド上の装備モンスターがエクシーズ素材を取り除いて効果を発動する場合、 このカードは取り除くエクシーズ素材の1つとして扱う事ができる。 使用キャラクター アビス タグ一覧 装備魔法 魔法カード
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《エクシーズ・コート》 通常罠 フィールド上のモンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 使用キャラクター 羽原海美 タグ一覧 罠カード 通常罠
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サーヴァント 【クラス】アルターエゴ 【真名】デウス・エクス・マキナ(ミカエル) 【容姿】頭上にボロボロな輪を浮かべ、一見ボロボロに見える機械仕掛けの羽を背に生やし、両手に10個の宝石が埋め込まれた抜き身の剣を一つずつ持った美しい少女 【英雄点】40点(ステータス20点 スキル20点) 【HP】15/15 【筋力】E:1 【耐久】C:3 【敏捷】A:5 【魔力】E:1 【幸運】EX:8 【スキル1】機械仕掛けの神(気配遮断) EX 10点:先手判定時、補正値5を得る。 交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル2】神性 A+ 5点:英雄点を10点得る 【スキル3】守護天使 A 5点:奇襲攻撃時、ダイスの面数を1増やす。相手はこのスキルを使用した攻撃でHPが0になった時、そのタイミングで発動するスキルは無効化される。 【宝具】『無限光』(アイン・ソフ・オウル) 1/1 【ランク・種別】EX:対界宝具 【効果】奇襲攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値10を得る。悪の属性を保有する相手に対してダイスの面数を+1する。 使用時に令呪1画を消費する。 【その他】ミカエルが神無月京香の研究に干渉し、あらぬ方向に捻じ曲げて出来上がった物に自らの断片を埋め込む事で完成した、ミカエルの分身。 機械に干渉した事で天使のデウス・エクス・マキナとしての性質が現れており、羽が機械仕掛けになり、無理な現界によって天使の輪は崩れかけている。 しかし、天界からの全面的なバックアップを受けており、その最たる物が宝具の剣たる生命の樹、セフィロトである。 アーキタイプはアーキタイプでも源泉たる樹そのものであり、形が固定である代わりに質ではルシファーの持つ知恵の実に勝る。 また、限定的に神霊クラスの魔術を行使する事も可能。 なお、現界した理由はルシファーへの対抗。二つ剣を持っている理由は単純明快で、前回は一本で相打ちとなり、共々滝に落ちかけたから。要するに脳筋。 ただし、今回はデウス・エクス・マキナとしての側面が強く、本来のミカエルとは少し違う性質を持つ。
https://w.atwiki.jp/tear_tac/pages/56.html
アーリフレ 現世の様子を見たり、現世の天使と連絡するための道具 基本的に人間・天使・魔人・堕天使の全てを映し出すことができる これによって映し出すことができないのは、セントとその子供だけである
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御使いの天使竜ファンタエル 《御使いの天使竜ファンタエル》 サイズ3/打撃力2/攻撃力8000 / 防御力6000 ワールド:レジェンドW 属性:《天国》/《天兵団》/《天使竜》 このカードは1ターンに1枚しかコールできない。 【コールコスト】君のゲージ2枚をデッキの下に置き、君のドロップゾーンからカード2枚までをこのカードのソウルに入れる。 [対抗][起動]"光臨"相手のアタックフェイズ中、手札のこのカードを空いているエリアに【コールコスト】を払ってコールする。 このカードが登場した時、君のドロップゾーンの《天国》か《天兵団》のカード1枚までを手札に加える。 相手のファイナルフェイズ開始時、君のドロップゾーンが0枚か、このターンに君が受けたダメージが4以上なら、相手にダメージ4!! [2回攻撃][ソウルガード] FT ---- 名前 コメント