約 1,214,582 件
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2963.html
名称:玉座の天使・メタトロン レアリティ:☆11 属性 火 一覧番号 2485 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 13623(38886) 攻撃力 7123(16254) 治癒力 2060(4098) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:世を統べるは玉座なり 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、発動したターン、このターンに発動した必殺技数×150%味方火属性の攻撃力が上昇する。2、パワーカプセル2消費。2ターンの間、敵の防御力を0にする。味方必殺技カウント5減少。 効果(Max) 1、発動したターン、このターンに発動した必殺技数×250%味方火属性の攻撃力が上昇する。2、パワーカプセル1消費。2ターンの間、敵の防御力を0にする。味方必殺技カウント10減少。 リーダースキル:玉座の天使 パーティが3属性の時、味方攻撃力25倍、HP治癒力5倍。必殺技使用時全属性攻撃力追加+500%&同一小役連続時+250%。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/850.html
GN-001 ガンダムエクシア 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29200 530 M 12880 150 27 24 32 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 16 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 セブンソード 4500 30 30 1~2 必殺技 90 5 TRANS-AM起動 6000 70 35 1~3 特殊攻撃 90 5 GNビームダガー 3000 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソードライフル 2900 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 900 ダブルオークアンタ 3 980 ガンダムエクシアリペア 3 1250 ガンダムエクシアリペアII 3 1510 ダブルオーガンダム 4 1530 0ガンダム 3 1760 ダブルオーライザー 3 1800 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 5 1800 ガンダムエクシア(ベーシック) 4 2355 GNアーマー TYPE-E 開発先 Lv EXP 機体 2 530 ガンダムエクシアリペア 3 1060 0ガンダム 5 2120 GNアーマー TYPE-E 7 3180 ダブルオーガンダム 備考 近接格闘戦仕様で、メインの特殊格闘の他に3マスまで届くダガー、必殺技、そしてシリーズ共通のTRANS-AMを備える。 一応ライフルはあるが射程4止まりなので一方的に攻撃されやすい。 残念ながらトランザムセブンソードは無くなってしまった。 実はエクシア系で唯一必殺技を持っている。入手が早めの空を飛べるモビルファイターと見なして運用するのもいい。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/72.html
R-Number030 ガンダムエクシア(Gundam Exia) 【がんだむえくしあ】 「エクシア、目標を駆逐する!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,940円 発売日 2009年08月08日 再販日 2010年10月30日 商品全高 約○○mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームサーベル×4、ビーム刃(長)×2、ビーム刃(短)×2 その他:GNブレイドマウント用パーツ×2、GNシールド 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第3世代モビルスーツ 開発者: 形式番号:GN-001 全高:18.3m 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ ソレスタルビーイング所属の近接戦闘型モビルスーツ。 開発コード「セブンソード」の名が示す通り、7本の剣を装備している。 動力機関に使用されたGNドライヴは圧倒的な加速力・機動性・運動力を発揮する他、GN粒子の発生によって敵レーダーを無効化する。 また、外壁部迷彩皮膜を展開し周囲の風景に機体を溶け込ませる事も出来るが、GN粒子に反応すると剥がれてしまう為停止状態でしか使用出来ない。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア(トランザムクリアVer.) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアⅡ 換装パーツ ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/564.html
登録日:2011/02/12 Sat 00 15 57 更新日:2023/01/14 Sat 18 04 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ゴッドフレスコ ラスボス ラスボス←全裸的意味で→トーリのライバル ルイ・エクシヴ 全方位聖術師 全裸 八大竜王 六護式仏蘭西 境界線上のホライゾン 太陽王 太陽神 嫁大好き 実は天然 川上稔作品登場人物リンク 愛すべきバカ 教皇総長←原因 日常的全裸 欧州覇王 残念なイケメン 無敵 総長 驕り ※以下、3上の本文より抜粋 戦場にいる誰もが、そして戦場を囲む何もかもが、それを見た。 それは、太陽だった。 そして誰よりも高い位置で、輝くのではなく、確かな光を増したときだ。 穿つように、太陽は大地に落下し、 IZUMOを振動させる光は、大地を抉った。しかしそれは一度膨れ上がった後に、 轟音と空の震え、熱気によって生まれた陽炎や蒸気の渦が大気を走る。 光が消え、直径五十メートル程のクレーターの中心には、陽炎をまとった一つの影がある。 男だった。 金の長い長髪を風に揺らす、長身痩躯。 細面の顔は鋭いが、しかし蓄えない眉と黄色い瞳を持ち、更には、笑みに開けた唇の間からは白い歯が覗く。 そして腕を払い、余分な肉のない、しかし絞ったような筋肉の身体を腕で抱いたのは、 「フ、初めまして、武蔵の諸君。――朕が、ルイ・“太陽王(ロワ・ソレイユ)”・エクシヴだ」 全裸だった。 武蔵一同「キャラが被った……!!!」 川上稔のライトノベル、境界線上のホライゾンの登場人物で全裸 HN(変態ネーム)は「太陽王」 名前の由来は『太陽王』ルイ・ⅩⅣ世。ⅩⅣをXIV(エックス・アイ・ヴイ)とし、繋げて読んでエクシヴ。そして全裸。 前述の名の由来であるルイ十四世を襲名した六護式仏蘭西の総長で全裸。 神の血を引き、聖譜顕装と大罪武装の両方を装備しているため、六護式仏蘭西史上最強とまで言われる力を持つ。でも全裸 覇者に相応しく、常に尊大な態度を取り、大胆不敵な作戦も実行する。でも全裸。 ……というように、普通なら王らしい人物だが、そこは川上稔、常に全裸という凄まじくぶっ飛んだキャラになった。 股間はゴッドモザイクよりも解像度の高い「ゴッドフレスコ」を使用している。 ……アニメは大丈夫なのか? …と思いきや上半身だけとはいえアニメ2期最終話にゲスト出演を果たした。 ライバル?に武蔵の全裸こと葵・トーリがいる。武蔵の全裸は自分の劣化だと言い張るが、本質的には同じ。 しかも、戦いそっちのけで武蔵の全裸と口喧嘩したり、ジャンケンで六護式仏蘭西の権利をかけるとある意味では武蔵の全裸以上にぶっ飛んでいる。 武蔵の全裸との全裸対決を期待した人もいたが、何と武蔵の全裸は服を着ていた。 そう、 服 を 着 て い た の だ 大切な事なので二回言いました。 そもそも彼が全裸なのは、教皇総長が「太陽王というからには、全身から陽光が溢れているような存在でなければなあ」と言ったから。 武蔵一同「原因はあの男か!!!」 既に学生結婚しており、嫁に毛利・輝元がいる。 輝元にはデレデレで、唯一勝てない、というか尻にしかれている。 しかし、襲名と大罪武装で常に屈辱的な地位にいる彼女の為に覇者になろうとする、と彼女の事を心から愛している。 だが、彼女の存在故に十二分な力を発揮出来ないのも事実。 武装 ○聖譜顕装「聖骸の賢明・旧代(コルプス・プルデンテイア・ウエトウス)」 効果は「光に対し、光量に応じた破壊力を与える」で、闇を祓うための武装。 しかし、夜や暗い空間等にしか使用出来ず、昼といった明るい場所では効果が無い。 ○大罪武装「傲慢の光臨(フオス・ハイペリニア)」 効果は「使用者が誇りを持ち続ける限り、その力を無敵化する」というもの。 しかし、個人限定なために、他の大罪武装の様に戦局を変える程の効果は無い。 他の大罪武装よりは効果も威力も弱いと公言される。 しかし、一対一の戦いなら効果を発揮出来るので使えないこともない。 彼の二つの武装は、個々としては、使用条件が限定され、効果も今一つ。 しかし、彼の常時加護「太陽の光」で聖譜顕装をいつでも発動し、更に大罪武装で攻撃を「無敵化」する事で、驚異的な威力を発揮する。 作中の描写から、直径二百メートル強の光球を大地に落下させる。 ……しかし、その技名が「必殺・太陽全裸落とし」という辺り彼らしい。 ちなみにこの技名はトーリに一発で当てられた。 名言 「……ふむ。まあ、王者には余裕も必要だ。一分、確かに待とう」 「――有り難う」 「――朕の勝ち、……いや、それどころではなく、朕は、全裸という概念そのものだからね。絶対真理に対し、一般人が何を勝負などと、そんな勘違いを言っているんだい?」 「言っておくが、全裸ネタは朕のものだ。――何故なら朕は“太陽王(ロワ・ソレイユ)”だからね」 「フ、生まれたときからだよ凡人。何しろ、――朕は生まれたときから全裸でね」 「――馬鹿だな、君は」 「――素晴らしい女性だよ輝元は」 「いいかい輝元、君は素晴らしい女性だ。全く君は、全く朕の思い通りにならない。それでいて――、つあたたたた!」 「誰が一番強いのか、やってみようじゃないか」 「いいかい輝元、朕は君にいずれ捧げよう」 「君が、朕に対して、何の虚栄(ケノドクシア)も感じずに済む世界を。……全てが、君がいたからこそ得られた成果だと、朕が捧げる。――覇者の世界を、さ」 編集しないと空から全裸が降ってきます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かっこ良かったぞ太陽王!とりあえず石投げとくわ。 -- 名無しさん (2013-09-15 10 53 32) ルイ十四世もまさか後世で常時全裸なんてぶっ飛んだキャラにされてるとは思うまい -- 名無しさん (2013-09-21 09 15 34) ルイ十四世の「太陽王」の由来はバレーでアポロンを演じたことがあるからという意外なアポルオンとの縁 -- 名無しさん (2015-01-20 14 45 53) 輝元大好き -- (2015-04-20 19 50 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/118.html
ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング ガンダムエクシアリペアGUNDAM EXIA REPAIR 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001RE 全高 18.3m 重量 50.9t 所属 無し 【機体解説】 ソレスタルビーイングのGNドライヴ搭載型モビルスーツ。 第二世代のガンダムアストレアをベースに近接格闘戦に特化した機体として開発され、GNドライヴの恩恵と複雑なフレーム構造により高い機動性と運動性を獲得するに至っている。 他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は刹那の性格もあって切り込み隊長を担い、その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いを持つ。 「セブンソード」の開発コードの名を持つ通り、7本のビームサーベルと実体剣を装備しており、特に実体剣はエネルギーの消費を抑えるだけではなく、組織の裏切者などの「対ガンダム」を想定したカウンターとしての役割を持っている。 【武装】 GNバルカン 両手首に内蔵された小型のビーム機銃。 牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 GNブレイド 両腰にマウントされたGNロングブレイドとGNショートブレイドから成る大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため後にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているがリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。 最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガーGNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 刹那は射撃を苦手としているが、投擲に関しては初見でGNファングを叩き落とす程の腕を持つ。 【特殊攻撃】 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 【特殊装備】 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 【特殊機能】 TRANS-AM オリジナルのGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つの切り札の内の一つであり最後の希望。 当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段として開放されるようにシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかりで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 【原作の活躍】 軌道エレベーターにてAEUの新型モビルスーツ・AEUイナクトの完成式を行う会場に現れAEUのエースであるパトリック・コーラサワーの乗るイナクトを切り刻み、ソレスタルビーイングの存在とガンダムの性能を世界に見せつける。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るユニオンフラッグカスタムII(通称:GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後は刹那によって修復され、「ガンダムエクシアリペア」として孤立無援ながらも武力介入を行う。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態だった。 コロニー・プラウドの戦闘で左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 その後、機体はイアンに預けられ修復・改修される運びとなり、GNドライヴは0ガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 イノベイターとの最終決戦でダブルオーライザーがリボーンズガンダムとの戦闘により相討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届けGNドライヴは再びエクシアに戻ることに。 一方でリボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが、放棄してある0ガンダムを発見し、これに奪ったGNドライヴを取り付け刹那に襲いかかる。 リボンズとの決着後も度々、修復・改修されて長年に渡って運用されていくことになる。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵は全滅、自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 「エクシア、目標を駆逐する」武力介入時の台詞。 「この世界に神はいない…」KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して 「ミッション終了。」 「俺がガンダムだ」唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 「戦え。お前の信じる神の為に…!」マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 「違う、貴様はガンダムではない!」今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 「狙い撃つ!」亡きロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 「見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!」「武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!」第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 「愛!?」グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 「チョリーッス!」突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」ヒイロ「そうか…」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ヒイロがウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。 他の人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も発言・変化しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。 同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。 【VS.シリーズの活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でも一見ガンダムタイプに見えないフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MBON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、アルヴァアロンが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対アルヴァアロンが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなのでアルヴァアロン危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS.2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 EXVS.2 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 EXVS.2 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして暴走アリスタ戦でエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した『第2次Z破界篇』で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編『再世篇』ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場するが0ガンダム共々リペアIIは登場せず(*1)。 他の作品では『OE』ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の『CC』でもRX-78-2やZガンダム、νガンダムといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、『X-Ω』や『DD』などのソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、『Z』シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*2)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*3)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3591.html
SA/011 R 介抱されるパニス/片翼の天使 女性 パートナー 水着のパニス/片翼の天使 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【フリードが、パニスのこと助けてくれたんだよね?】《ココロ》《パン》 【サプライズ】【自】[相手のターンの、2回目か3回目のアタック終了ステップに、そのアタックがパートナーアタックの時] → あなたは自分のエネルギーを1枚、自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、あなたは自分のリングのカードを選び、そのカードの次のアタックはパートナーアタックになる。このカードをあなたの、ベンチか控え室に置く。 作品 『シャイニング・アーク』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/228.html
《エクシア改》 効果モンスター 星3/光属性/戦士族/攻1500 /守1900 [[運動性]]:125 ライフ:2200 [[GN粒子]]:250(このカードのGN粒子は自分のスタンバイフェイズ毎に5回復する) 召喚時に2200ポイントのライフを支払う。このカードは特殊召喚ができない。 このカードをデッキに入れる場合、「エクシア」を同じデッキに入れることは出来ず、 超制限が掛かる。 デュエル開始から6ターン経過後、このカードはデッキから召喚できるようになる。 デッキから召喚した場合、その召喚はチェーンに乗らず、 召喚時に場のモンスター1体に1500ダメージを与えることができる。 このカードは特定の確率でダメージを回避する。 戦闘時、相手のGNフィールド・GNシールドは無効。 1ターンに1度、GN粒子を()内の数だけ消費することで、以下の効果を発動できる。 ●ビームライフル(10の倍数):場のモンスター1体に、 消費したGN粒子÷10の回数だけ、500ダメージを与える。 ●ビームライフル連射(60の倍数):命中率を30%アップし、 場のモンスター1体に、消費したGN粒子÷60の回数だけ、1800ダメージを与える。 《エクシア》の別バージョンのようなモンスターカード。 初期GN粒子は、250なので、「ビームライフル」によって、 最高12500のダメージ、 「ビームライフル連射」によって、 最高7200のダメージを、場のモンスター1体に与えることができる。 「命中率」が特に重要ではない場面があるのなら、「ビームライフル」のほうが コストパフォーマンスがよい場面が、あるということになるか。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/23.html
GN-001 ガンダムエクシア [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BL002P 4-青2+黒1 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[エクシア系] (戦闘フェイズ)[青2]+[黒1]:このカードが交戦中の場合、敵軍手札1枚を無作為に見て、そのカードがユニットであった場合、廃棄する。 エクシア系 MS CB 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [5][0][5] 「機動戦士ガンダムシリーズ ビジュアルクリアプレート」に付属。 [部分編集] 第1弾 / 第5弾 UNIT 01A/U BL013R 4-青2+黒1 クイック 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[エクシア系] (ダメージ判定ステップ)[青2]+[黒1]:このカードと交戦中の、4以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 エクシア系 MS CB 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [5][0][5] 青と黒、2色のロールコストを要求するデュアルユニット。 3種類の展開に関係する特殊効果による奇襲を得意とする。 クイック・戦闘配備を併せ持ちながらも∀ガンダムよりも格闘値と防御値が1回り大きい点が売り。 同国力帯のユニットには(他にコマンド等で干渉されなければ)簡単に負ける事は無く、相手からすれば「このカードが出せる国力があれば警戒せざるを得ない」状態に持ち込む事ができる。 仮にこのカードを突破できるユニットが用意できたとしても、セブンソードと併用する事で非常に強いプレッシャーを与える事ができる。 そのユニットが4国以下の場合は、このカードのテキストで破壊される事も十分考えられ、高機動で攻めてくる場合はアヴァランチエクシアに改装するという手段も取れる。 欠点は、デュアルユニットの為にデッキが制限される点に尽きる。 必ず青と黒の2色以上でデッキを構築しなければならず、デッキ自体の安定性が欠けてしまう。 採用するカードのバランスを十分に考慮しての運用が求められる。 また、このカードの奇襲性を十分に活かす場合は敵軍ターン中に国力をある程度温存しておく必要がある為、プレイングにも気を配りたい。 [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U BL095S 4-青1+黒1 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[エクシア系] (戦闘フェイズ)[青1]:このカードと交戦中の敵軍ユニットが破壊されている場合、カード1枚を引く。または、自軍本国を5回復する。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [5][0][5] ロールコストが軽くなりながらも、戦闘力は据え置きとなっているガンダムエクシア。 交戦中の敵軍ユニットを破壊された時に、1ドローか5回復のどちらかが出来る。 第1弾の時にあったクイックとゲインは無くなったが、∞持ちのカードなので両方採用する事ができる。 戦闘配備や改装も健在。効果もコストが軽く、総合的に扱い易くなっているので、用途に応じて使い分けたい。 同スターターに収録されているガンダムデュナメスと同様、「特徴:CB」が無くなっている。 スターター専用。 [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U BL155C 4-青1+黒1 1枚制限 クイック 戦闘配備 [1]:改装[エクシア系] (>起動):このカードが、このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍キャラがいる状態で場に出た場合、3以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚をゲームから取り除く。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [5][0][5] 対ウィニー用のユニット。 イラストはガンダムエクシア〔SP-70〕のもの。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8780.html
【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :エクシアス/復讐するものラグエル プレイヤー名:いぬはやて 年齢:不祥 /性別:両性具有(男性型) /カヴァー:ダメ人間(?) スタイルクラス:アタッカー プライマリ:セレスチャル(天使)/セカンダリ:セレスチャル(天使) 初期人間性:56 【ライフパス】 出自:脱走 / 天界 邂逅:忠誠 / 神 エゴ:ミカエルへの変わらぬ想い(純愛) 変異:瞳が白く光る。 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 3 】【 4 】【 6 】【 8 】【 6 】 能力判定値【 1 】【 2 】【 3 】【 4 】【 3 】 アーマー値【 4 】【 5 】【 6 】【 7 】【 6 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】 【 7 】 【 4 】 【 11 】 修正値 【 7 】 【 8 】 【 4 】 【 11 】 最大FP値:32 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 3 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム:自動:1: - : - : - : - : - : 万物の打倒者 :自動:1: - : - : - : - : - : 魔獣の殺意 :自動:1: - : - : - : - : - : 御使いの翼 :自、魔: : - : - : - : - : - : 天使銃 : : : - : - : - : - : - : 天使の矢 : : : - : - : - : - : - : 特務天使:攻撃 : : : - : - : - : - : - : 天使の喇叭 : : : - : - : - : - : - : 両性具有 : : : - : - : - : - : - : 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 天使銃『クイックキャスト』: : : : : : : : : 素手 : : : : : : : : : 聖衣処理したスーツ : : : : : : : : :呪衣相当 【一般アイテム】 名称 :効果 天使の瞳 :【射撃値】+1、初期人間性-2。セカンドサイト相当。 情報コネクション : 障壁符 : 天使の耳 :神経加速剤相当。 【設定】 夜、“エンジェルハート”の片隅で、ひっそりと安酒でくだを巻く男。 「人でなし」「ろくでなし」「甲斐性なし」「その日暮らし」「女ったらし」「一文無し」そして「良いひと」。 普段の彼を知る者は彼を7つの名前で呼ぶ。 その正体はメタトロンが昇天し7大天使に加わる以前の7大天使のひとり。 そして“天使長”ミカエルとはまだ彼(彼女)らが「天使」などと呼ばれる遥か以前の知己である。 ルシフェルの反乱の際に、神聖側で戦ったが、その折に7つの大罪を犯した事を恥じ、自ら羽根をむしり取り、堕天した。 堕天し、地上では、酒を飲む、姦淫する、殺戮する、人をダマす、と神の教えとはあまりにも程遠い暮らしぶりをしているが、 神への忠誠心は依然として変わっていない。 2000年近く人間社会で暮らしたせいか、どんな天使より人間を理解し、人間臭い。 メタトロンおよびメタトロン派の天使の多くは彼を“天使の恥”と見ているが、ミカエルたち4大天使らは彼の事をよく理解している。 ミカエルはもちろん、4大天使や前大戦の天使たちの誰もがたまに地上に「化身(イコン)」の形で遊びに来ては、共に杯を傾けあっている。 それだけではなく、元来敵であった悪魔たちの中にも彼と「かつての敵」という形で奇妙な友情を結んでいたりするとか。 彼の本職は天使たちが嫌う『汚れ仕事』を自ら進んで行う事に他ならない。 なお、現在はメタトロンと繋がりのあるメルキセデクを監視している。 かつての『天使の喇叭』を天使銃として所持し、今は『高速詠唱銃(クイックキャスト)』と呼んでいる。 (普段は天使銃の携帯を取り、真力解放とともに天使の喇叭と化す) そして天使銃を携えた彼こそ、“光と世界に復讐し、断罪するもの”である。 ところで、ミカエルに対しては1万2千年以上続く片思いを続けているそうだ。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/270.html
GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 530 M 12880 134 27 25 30 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3900 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% セブンソード 4500 22 30 1~2 必殺技 80% 10% TRANS-AM起動 6000 45 10 1~3 特殊攻撃 90% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソード・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 GNアーマー TYPE-E 4 ガンダムアストレア 2 ダブルオーガンダム 2 ダブルオーライザー 3 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 3 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシアリペアII 3 ガンダム アヴァランチエクシア 6 ガンダムエクシア(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダム アヴァランチエクシア 4 ダブルオーガンダム 5 GNアーマー TYPE-E 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B5ガンダム鹵獲作戦 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 特殊格闘のGNソード、必殺技のセブンソード、特殊攻撃のトランザムと3マス以内に強力な武装を揃えた近接戦の鬼。威力は控えめだがBEAM格闘のビームダガーもあり、近距離での爆発力は高くスペック以上に強い。刹那のマスタースキルも相性抜群。 逆に4マスより遠くから狙われると脆い。位置取りに気をつけること。 マスターセレクトを除き、自力入手にはフェニックスからベーシック機を開発してくるか、設計したGNアームズや0ガンダムから開発してくるしかない。ただしB5で捕獲可能なので、他の機体育成に手間取っていた場合は捕獲するまで手をつけないでおくのもアリ。さらにダブルオーライザー&同決戦仕様もそれぞれC6とD4で捕獲可能(ダブルオーは捕獲不能だが何回かシナリオで登場する)図鑑を埋めるだけなら捕獲した当機はアヴァランチやリペアIIへ開発していくといいだろう。 赤い機体と設計することでガンダムアストレアタイプF2を登録できる。ダブルオーや0ガンダムを介してアストレアの順で入手できるガンダムヴァーチェの開発が一気にすすむ。