約 2,709,201 件
https://w.atwiki.jp/haruewashington/pages/9.html
このページでは、負けた方が具体的に何の台にいくら入れて初当たりまでいくら使い 最終的にいくら負けたかを書いていくページです。1円の方も4円の方もスロットの方もどうぞ! 具体的な数値を皆が知る為に、正確な数字と金額でお教え下さい^^ 間違えた場合は左にあります、メールにていつでも削除致します!! 必要事項は、台名(何番台か)・初当たり金額と追加投資・交換額 ※初当たり等なく、投資だけの場合は初当たりの記述は無しで追加投資のみ記述で大丈夫ですΣ(゚д゚lll) ※交換額のところも、一切当たりもしないで(小当り含む)交換しなかった場合は、記述無しで大丈夫ですヽ(;▽;)ノ 上記二つ当てはまる方(交換無し、当たりもしなかった方は回す前の回転から終了時の回転数と金額のみでおk) (例)- 520回転3200円 -- 沖縄3ミドル330回転 (2015-04-14 17 13 22) ※交換額-(初当たり金額+追加投資)=は最終的に負け金額になります・・・w悲しい数字(´;ω;`) ①と②の場所が逆に表示されますが、例に沿ってこんな感じでお願いします(*゚▽゚*) (例) ② ① 5k・2200円 -- ハイパー海物語甘・222回転・5200円 (2015-04-14 17 10 22) 1円の方 1万 -- 中森明菜正面玄関側400回転 (2015-05-17 23 40 44) ①台名(何番台・初当たり時の回転数・金額) ②追加投資と交換額 4円の方 ①台名(何番台・初当たり時の回転数・金額) ②追加投資と交換額 スロットの方 ①台名(何番台・初当たり時の回転数・金額) ②追加投資と交換額 30パイスロットの方 ①台名(何番台・初当たり時の回転数・金額) ②追加投資と交換額
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/76.html
障害物競走/ 葵「いよいよ午前最後の部となりました!…といっても初日のですけど(ぼそっ)次はプログラムジュウ…」 『ピピーガッガー』 ドミノ「はい、代わりまして技術科、“教授”ダンタリオンの燐子にして助手のカンターテ・ドミノです。 『次の障害物走はわーたしたち技術科が我学のずぅーいを詰め込んんーだものです!ぞぉーーんぶんに!タノシィィームが、いいですよー?』だそうです。ではお騒がせしましたー」 『ピピーガーガッガッ!』 葵「あーもう達也さん助けて~お兄ちゃ~ん、ふえ~ん…って、はっ!失礼しましたぁ!というわけで次の曲…じゃなくて競技どうぞ!」 A「見事に慌ててたな」 B「しっかし放送でお兄ちゃんとはなぁ…」 C「お、なんかあっちの方で爆発が」 A「達也とエリカだろうな。くそっ羨ましい!」B「まぁ俺らがあの立場にいたら死んでるけどな…」 青髪ピアス「くぅ~葵ちゃん萌える~!もう最高っ!やね?」 土御門「ん~やっぱりお兄ちゃんの響きは最高ですたい」 当麻「おまえ等は人が大変な目に遭ってるときに何和んでやがりますかー!」 土御門「んじゃ土御門さんは次の競技でるんで行ってきますよ?」 青髪ピアス「お、ガンバッテな~?」 当麻「無視すんじゃねぇー!!」 パイフウ「と、言うわけで障害物走ね。私も白に賭けてるからあの土御門とかいうのには頑張って貰いたいわね」 闘真「あの、なんか教師にあるまじき発言を聞いたんですけど…?」 パイフウ「そういえばなんで火乃香が白組なのかしらね?どっちかっていったら赤でしょうに…」 闘真「…………」 パイフウ「あ、始まるわ」 第一走者、赤組、浅羽直之 浅羽「う~ん、大丈夫かなぁ?」 第二走者、白組、土御門元春 「さ~て、ガンバリますかにゃ~?」 第三走者、赤組、池速人「このメンバー、上位にいける…か?」 第四走者、白組、神矢大作 「困ったなぁ…肉体労働は苦手なんだけど…」 第五走者、赤組、マジク 「自信ないよぉ~」 南雲慶一郎「位置について、よーい…」 パイフウ「あ、もう帰って来てたんだ」 パンッ! 闘真「さて、この競技って乗り越える障害物が違うんですよね?」 パイフウ「まるで何かが乗り移ったみたいな良い説明台詞ね♪ …ええそうよ、この競技はあの変なテントのなかで一人ひとり違うコースを選び、異空間に行き、条件を満たして帰ってきて、その順位を競う競技よ」 闘真「へぇそうなんですか…キャラにあわない物知りお姉さんみたいな言い方でありがとうございます」 パイフウ「あら、あなたこそ…フフフ」 闘真「……」 当麻「なんかあそこだけ変な雰囲気漂ってるぞ?」 一方通行「それより普通は参加してンのが一般人ばっかってのを心配しねェか?」 1/第一走者 … 浅羽「というか突然テントには入れってなぁ…」と言いながらもテントに入る浅羽 教授「よぉーーーこそ『我学の結晶エクセレント番外0003―時空の鳥籠』へ!」 ドミノ「んじゃ、ちゃっちゃとあの五つの扉の中から選んで入って下さひはひひはひ!」 教授「んンーー?ドォーミノー?おーまえには情緒といぃーうものが足りませんねぇ」 ドミノ「ほめんらはい、ほめんらはい!」 浅羽「とりあえず選べばいいのかな?ええっと、じゃあ三番で」 ドミノ「イテテ…はい、三番ですね?では行ってらっしゃーい!」 がちゃ ヒュゴォォー 浅羽「え?な!?うわぁぁぁ!」 目が悪くなりそうな極彩色の渦に吸い込まれていく浅羽 … 気が付くといつもの学校の校庭に変な格好で倒れていた。 なんかふつうに部活しているし放課後なのだろう。 浅羽「痛ってて…なんなんだ?」 パサッ 浅羽「ん?なんか落ちてきた…指令書?ああ、条件のことか。何々…この一日が無限に引き延ばされた世界で、千鳥カナメ、三剣涼子、須藤晶穂の三名の内一人の着替え、もしくはシャワーシーンなどの盗撮写真を撮れ…」 ひゅぅぅぅぅ 突然木枯らしが吹いた。 浅羽「僕に死ねと?というか絶対に最後の晶穂はあてつけだろ!?」 時間が無限にあろうと気の弱い浅羽には到底無理なことだった。 浅羽「……」 ふと、寂しくなって空を見上げた。 夕暮れにカラスが鳴いているだけだった。 浅羽「(;д;)」 2/第二走者 土御門「なーんか今回の体育祭はおかしいにゃー…あ、女子がブル(ry」 赤組応援席 カナメ「!!」 瑞樹「ん?カナちゃんどうしたの?」 カナメ「今悪寒が…それと共にこの学校の体育着がハーフパンツ型で本当に良かったと思えたわ」 瑞樹「はあ?」 … 話は戻ってテント内… ドミノ「はい、前の方は略して、この扉を選んでひはひひはひ!」 教授「ドォーミノー!あぁーなたはまた(ry」 土御門「とりあえず扉を選べばいいのかにゃ? んじゃ、土御門さんは一番最後の5番を選びますよー」 ドミノ「はひ、ひっへらっはーひ(戻んなくなっちゃったなぁ)」 ヒュゴォーー … 土御門「ん?ここは」 周りは洋風の木造建築や石造りの家のみでちょっとヨーロッパの田舎の町並みの用だった。 裏路地なのか人通りはない…というか人の気配がしない 土御門「おぉーなんかこの風景は…土御門さん浮いてる? ん?なんか落ちてるにゃー?指令書? んーと?ある兄弟をしばらく起きあがれないくらいたたき伏せろ? まさか今話題の“鋼の”!?」 ボルガン「はーはっはっはっ!このマステュリアの闘犬ボルカノ・ボルガン様をそのようなチビ錬金術師と一緒にするなっ!クソ魔じゅ…お前は誰なのだ?」 ドーチン「スレ違いなネタに乗っちゃダメだよ兄さん、それに人のこと言えないし…大体この人オーフェンさんじゃないよ?」 土御門「なるほど…あれが兄弟か?しかし十秒すら持ちそうにないな」 ボルガン・ドーチン「へ?」 トンッ 突然走り出した土御門はまだ呆然としている二人との間を瞬く間に詰めた。そして次の瞬間には ぼぐっ ボルガンの鳩尾に土御門の足のつま先が突き刺さっていた。 ボルガン「ごへぅぇ!」 鳩尾から肺へと突き抜けるような一撃で肺の空気が口から漏れ変な声を出した。 そのまま弓なりに弧を描いて後ろにある家のドアに吸い込まれていった。ドーチン「に、兄さん!?」 土御門「まずは一点ってとこか?…次」 土御門は楽しむ様にに笑ってドーチンの方を向いた。 ドーチン「ひぃぃ!なんでこんな目に~!」 3/第三走者 池『えーっと…まずはテントの中にはいるんだよな』 パサッ 教授「よぉぉーこそ!我が(ry」 ドミノ「教授、私たち段々扱い軽くなっていきますね?」 教授「突然ワープから始まらないぁあーーたりまだマーシというものでぇーーすよー?」 ドミノ「まぁそうですね。とりあえずこの我学の結晶エクセレント番外0004―時空の翼の番号を選んでください」 教授「ンんー?さりげなく名前をぃいーれたのはェエークセレト!!ってすねー?」 池「えーっと、あの…じゃあ急いでるんでっ!(この人にかまってたら日が暮れちゃうよ!)」 ドミノ「は~い、では二番扉にゴアンナーイ!」池「へ?」 バタンッ! 池「う、うわぁぁぁぁ!?」 … 池「……はっ!僕は一体?」 辺りを見るとどうやら繁華街の路地裏らしかった。 池「あまり変わらない世界みたいだな…突然ジュラ記に飛ばされなくて良かった」 ふと見るとどこかの食飯店の裏のゴミバケツの上に真っ白な紙がおいてある。 池「なんだこれ?…なになに?指令書…やっぱりこういうのって読み上げるんだよな」 ……そうだよ 池「えーっと…不良から逃げ回りながらフラグを一個立てろ」 首を傾げる池 池「フラグって一体…ん?」 チンピラ1「おらぁ!待てや!!そこの眼鏡ぇっ!」 池「は?」 チンピラ2「ブッ殺してやるから来いや!ゴルァァ!!」 池は全速力で抜け出した! 池「何なんだこれーー!!」 頑張れ!メガネマン!! 一方その頃。 上条「えっきし!……風邪か?」 長門「それは風邪ではなく存在レベルで何者かの発言が貴方に影響を与えたから」 上条「おわっ、いつの間に隣に!?」 宮野「はっはっは! それは君がまだまだ未熟だということだ! 私は君のような磨き甲斐のある人材が大好きだぞ!」 上条「お前もどっから湧いて出た! しかもアレですか、ひょっとして俺また駄フラグ立てちまった!?」 木の実「人間の認識能力には(中略)空間は自ずと其処に生じます。意識の空白、というやつです」 上条「お前らどっか行けーーー!」 インデックス「むむー、とうまに女の影が。相変わらず節操無しなんだよ」 舞夏「アレは浮気とは違う気がするぞー?」 いーちゃん(白衣……絵本さんでもぶつけてみたら面白いかも) 4/第四走者 … 大作「町の住人がどう見てもリザードマンというのは異世界だから理解できるとしても… この『神殿に入って出てくる事』って指令は、何か裏が?」 神官「やあ (´・ω・`) ようこそ、終り無き絶叫の寺院へ。 この5種類の拷問は義務だから、まず体験して実感して欲しい。 うん、「BADEND」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この神殿に入ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。 安穏とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この寺院を立てたんだ。 じゃあ、残り5種類の拷問を選ぼうか。 」 大作「(;ω;`)」 5/第五走者 マジク「あの~(おどおど)」 教授「我が我学の結晶エクセレント番外0004―時空の翼によぉぉぉーこそ」 ドミノ「はいちゃっちゃと番号をえらぶのですーといいたいところですが」 マジク「あれ?選ぶんじゃないの?」 教授「用意した扉はー5つぅ。走者はー5人んんー。君はー5人目だかーら」 ドミノ「選ぶドアが無いってえことなんれふひょふっ」 教授「ドミィィーノわたーしの言葉を横取りしてはいけないーと何度いったーらわかるんですかあぁぁー」 マジク「あ、あのぉ・・・?」 教授「それではー問答無用で1番ドアでごあんないー」 がっきょん マジク「え?あ?うわあぁぁぁーー」 ドミノ「ひってらっひゃいまふぇー」(教授手をはなしてくれないかなー) べちゃ マジク「ううう、鼻から落ちたから思いっきり痛いよう」 病室のように素っ気無い部屋の真ん中で鼻をさする マジクの正面に変哲の無いドアが2つ並んでいる ひらひらひら・・・ぱさ マジク「ん?これなんだ・・・指令書?」 完全に選択肢なしというのもアレなんで急遽課題を2つにしましたv 右のドア…いの字からフルネームを聞き出す 左のドア…砂原潤とじゃんけんして5連勝 どちらか片方選んでください がんばれマジク未来は君の手にかかっているのだ。わはははははっ マジク「最後一行は無視しよう。う~んどっちか片方か……たしかいの字って人を煙 に巻くのが得意だったから、ここは運勝負のじゃんけんかなぁ」 6/ そして、10分後 校舎側に、校庭のどこからでも見える様に作られた巨大スクリーン(教授作)に映し出される五人の姿 パイフウ「んで、いつになったらあの子達が目標達成するのかしら?」 闘真「………」 パイフウ「問題は帰ってこない以上、優劣のつけようがないことね」 闘真「……………」 とりあえず状況を整理しているパイフウ…と、どうコメントしたらいいのかわからずとりあえず黙秘の闘真 どっちにしろ現実逃避に変わりない 生徒B「やっぱり帰ってこないみたいだね」 生徒A「まぁ予想はできることではあったがな…」 諦め気味の一般生徒 長門「けど、時は動き出す」 当麻「いや、強引過ぎだろお前」 しかしそれでも時は動き出す…あらかじめ誰かが決めたことのように……(笑) /障害物競走 葵「え~と、さっきっから第一走者の浅羽君は途方に暮れ、第二走者の土御門君は復活する地人兄弟をひたすらに淡々と沈め、第五走者のマジク君はひたすら負け続け、神矢君、池君に至ってはひたすら逃げ回っていて全く展開がありません!」 生徒A「よく息が続くな…」 葵「はい、ありがとうございます!」 生徒A「って放送席とここトラック挟んでるんだぞ!?」 生徒B「いや、全てがギャグとなった今ではそんなことはどうでもいいんじゃないかな?」 生徒C「フ レ キ シ ブ ル という奴だな!?」 葵「っとここでテントの方に展開が!」 …ぱさ 生徒A・B・C「?」 葵「最初に出てきたのは…教授?」 教授「ドォォーミノー!チョ~~~変形ッ!」 ドミノ「は~い」 ガシャン 教授「でェェェわッ!」ドミノ「さよぉぉならぁぁぁ!…」 ………… 生徒A・B・C「逃げたー!?」 葵「あ~もう次!次の種目行きます!」 パイフウ「テンパってるわねぇ」 CAST イリヤの空、UFOの夏 浅羽直之 灼眼のシャナ “探耽求究”ダンタリオン ドミノ 池速人 とある魔術の禁書目録 土御門元春 上条当麻 インデックス 土御門舞夏 涼宮ハルヒシリーズ 長門有希 学校を出よう! 宮野秀策 戯言シリーズ 一里塚木の実 いーちゃん 魔術士オーフェン マジク・リン 越佐大橋シリーズ 砂原潤
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/100.html
1VS1の喧嘩イベントで最初に無双宣言をして結局無双した時のログ↓ おでん@みんチャ最強 あっれええええええええ おでん@みんチャ最強 おかしいなああああああああ おでん@みんチャ最強 17人も待ったのに・・・ おでん@みんチャ最強 強そうな奴が1人もいないじゃん・・・ おでん@みんチャ最強 こりゃ俺が無双して終わりだな おでん@みんチャ最強 お疲れ 杜若 おでん、おつかれ 杜若 主どこいった? おでん@みんチャ最強 なんかここくるとさ おでん@みんチャ最強 いつも主が途中で消えてぐだぐだになんだけど おでん@みんチャ最強 俺は1VS1の喧嘩で無双しにきたんですがねえ おでん@みんチャ最強 なんなんですかねえこの状況は ●1人目 クリーミーココア クリーミーココア 無双wwwwwwwwww 燐 んじゃ 燐 始めたら?w クリーミーココア むwwwwwっwそwwwwwwっうwwwwwwwwww 燐 よーーいどんw クリーミーココア 無双っすかwwwwwwwwww クリーミーココア マジパねぇっすwwwwwww クリーミーココア 早くしてくださいよ無双wwwwwwwwww クリーミーココア ねぇwwwwwwwwww クリーミーココア 早く無双してよwwwwwwwwwwwww 黒紫 無双はよ クリーミーココア おい池沼 黒紫 無双待ってるんですけど? おでん@みんチャ最強 池沼って知的障害者ってことでしょ? クリーミーココア 無双しろよ早く おでん@みんチャ最強 俺がなぜ知的障害者だと断定できる?? クリーミーココア 聞き返すなよ おでん@みんチャ最強 証明できますか? おでん@みんチャ最強 聞き返したらなぜいけないの? おでん@みんチャ最強 疑問だから聞いたんだけど クリーミーココア その前にお前の無双を証明してください クリーミーココア ねえ クリーミーココア はやく 燐 質問合戦かよ 黒紫 無双しろや おでん@みんチャ最強 無双を証明するって何?? クリーミーココア 無双を証明してください おでん@みんチャ最強 お前を倒して おでん@みんチャ最強 次の相手を倒して クリーミーココア 早く無双をしてください クリーミーココア 無双の意味わかる? 黒紫 無双マダー? おでん@みんチャ最強 そして次々と負けずに勝っていけば おでん@みんチャ最強 それが俺の中での「無双」なんだけど クリーミーココア 一度にたくさんの敵を倒すことだけど 黒紫 言い訳良いから無双しろ クリーミーココア お前今 ☆☨_ 悪魔_ ★; 何で無双にそんなに食いつくのか? おでん@みんチャ最強 つまりこれから起こる、あるいは クリーミーココア オレひとりを倒すっていったじゃん ☆☨_ 悪魔_ ★; 僕には不思議です おでん@みんチャ最強 もう起こっているはずの喧嘩で クリーミーココア 論点がズレてんだよ おでん@みんチャ最強 お前に勝利すれば クリーミーココア はい クリーミーココア なんですか? おでん@みんチャ最強 それがまだ無双状態の継続と言えるわけなんだよね ☆☨_ 悪魔_ ★; じゃあ、審判やってあげるーーー クリーミーココア だから おでん@みんチャ最強 負けずに勝ち続けること おでん@みんチャ最強 それが俺の中での「無双」なんだけど クリーミーココア お前は一度にたくさんの相手を倒せるんですか? おでん@みんチャ最強 お前が今俺の相手の「1人目」 クリーミーココア 今この状態で攻撃してるのは俺一人ですよね おでん@みんチャ最強 いやここ1VS1のイベントなんだからさ クリーミーココア それは無双ではございませんwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 1VS1で順番に倒していくに決まってるよね?? おでん@みんチャ最強 馬鹿なの?? クリーミーココア じゃあ無双じゃねぇじゃんwwwwwwwwwwww 杜若 矛盾じゃねぇか クリーミーココア お前無双っつったじゃんwwwwwwwww 杜若 おでん、墓穴掘るの得意なの? 燐 こんな低レベルな争いになってる おでん@みんチャ最強 なんで無双じゃないの?? クリーミーココア 言葉の意味も理解せずにカッコつけて使っちゃった感じっすかwwwwwwww クリーミーココア いったwwwwwwww クリーミーココア だからさっき言ったじゃんwwwwwwwww クリーミーココア お前脳欠損かよwwwwwwwww クリーミーココア 意味理解しろよwwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 無双で意味引いたけど おでん@みんチャ最強 別に一度に複数の相手しろなんて書いてないよ クリーミーココア 広辞苑引いてこいよ おでん@みんチャ最強 俺の中での無双の意味さっき説明したんだけど ☆☨_ 悪魔_ ★; 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること おでん@みんチャ最強 きいてなかったの?? ☆☨_ 悪魔_ ★; 引いてきた おでん@みんチャ最強 うんそうだね クリーミーココア お前低能っぽさそうだから辞書もってないかな? クリーミーココア お前の中の無双wwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 その意味でいいと思うんだけど 燐 低レベルな争いはやめろよww おでん@みんチャ最強 それがどうかしたの?? クリーミーココア お前の中の無双ってなんだよwwwwwww ☆☨_ 悪魔_ ★; 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること おでん@みんチャ最強 俺がここで1VS1のまま勝ち続けることが クリーミーココア お前の中での無双を公共の場で適用すんなよwwwwwwwwww 燐 辞書が正しい答えなら辞書に載ってない言葉は通じないってことか 燐 なるほど おでん@みんチャ最強 俺が「並ぶものがないほど優れている」ことの おでん@みんチャ最強 証明になると俺は考えているから クリーミーココア てかさ、 おでん@みんチャ最強 それを無双と言ったんだけど おでん@みんチャ最強 なんか文句あるの?? クリーミーココア これ椅子に座ってるもの同士の戦いだよね おでん@みんチャ最強 てゆーかどこが無双じゃないの?? 燐 観客に退屈させんなよ おでん@みんチャ最強 さっさとどこが無双にならないのか説明してくんない?? クリーミーココア なんで外部が顔真っ赤でファビョって俺に攻撃してきてんの? おでん@みんチャ最強 その道理をさっさと述べてくれよ おでん@みんチャ最強 外野に逃げるなよゴミ 黒紫 さっさと無双しろ 燐 がいやにいちいち反応するな おでん@みんチャ最強 俺の無双の解釈は今説明した通りなんだけど おでん@みんチャ最強 さっさと説明してよどうして無双にならないのかを クリーミーココア お前ループ芸かよwwwwwwwww クリーミーココア さっきからずっと言ってんじゃんwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 あと今は放置されてるけど おでん@みんチャ最強 俺が池沼ってことの証明もちゃんとしてね ❤しおりん❤ はよ証明しろ クリーミーココア お前が攻撃してるのは俺一人wwwwwww無双は一度にたくさんの敵を攻撃す クリーミーココア はい論破wwwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 まずはどうして無双にならないのかの説明からどうぞ おでん@みんチャ最強 そんなこと辞書に書いてないよ? クリーミーココア 今wwwwwwwwしwwwwwwwwたwwwwwwwじゃwwwwwwww おでん@みんチャ最強 俺の今の説明聞いてた?? クリーミーココア はい聞いてました ❤しおりん❤ おでんさん優勢か おでん@みんチャ最強 俺はさっきそこの悪魔がいったのと同じ定義に則って クリーミーココア 外野ににげんなよwwwwwwwwwww クリーミーココア 誰だよ悪魔ってwwwwwwwwwww クリーミーココア 俺はクリーミーココアなんすけどwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 無双の意味:比べるものがないほど優れていること クリーミーココア なんで外野に反応してんすかwwwwwwwwww クリーミーココア さっきお前俺に言ったじゃんwwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 この定義に則ってるのね シュウσ・ω・) クリココ無双だな クリーミーココア 外野に反応すんなってwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 さっき悪魔が言った定義が俺の思う無双の定義と一致してるって言っただけなんだけど ❤しおりん❤ クリーミーさん落ち着いて おでん@みんチャ最強 それがなんで逃げてることになるの? 燐 草生やすの気持ち悪いなw おでん@みんチャ最強 その道理を教えてくれない?? おでん@みんチャ最強 どうしてそれが逃げてることになるんですか? おでん@みんチャ最強 はい説明どうぞ おでん@みんチャ最強 てゆーか・・・ おでん@みんチャ最強 コイツクソ雑魚じゃん おでん@みんチャ最強 他にもっとまともな論争できる奴いねーの? おでん@みんチャ最強 話にならんのだけど 燐 俺俺w ☆☨_ 悪魔_ ★; 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること ❤しおりん❤ クリーミー負けか? おでん@みんチャ最強 うんその定義ね おでん@みんチャ最強 俺はその定義に則り 燐 その定義厨論破することぐらい昼飯前 おでん@みんチャ最強 1VS1で負けずに勝ち続けていくことが おでん@みんチャ最強 「比べることがないほど優れていること」を証明する おでん@みんチャ最強 ここでの一番妥当な手段だと考えたから ❤しおりん❤ おでんさん賢い おでん@みんチャ最強 それを「無双」と言っているんだけど おでん@みんチャ最強 どこが無双じゃないのかな? おでん@みんチャ最強 さっさと説明してくんない? ❤しおりん❤ 説明しろよクリーミー 黒紫 人に言われたことをドヤ顔で言って無双・。・; おでん@みんチャ最強 あと俺が池沼っていう証明と おでん@みんチャ最強 悪魔の定義と同じ定義だって言ったら おでん@みんチャ最強 それが逃げになることの説明もよろしく ロディック 池沼て何??? おでん@みんチャ最強 はい、3つの説明どうぞ ❤しおりん❤ よくわからんけどおでんさん賢いわ おでん@みんチャ最強 池沼っていうのは知的障害者って意味らしい おでん@みんチャ最強 もうコイツ詰んでるよ おでん@みんチャ最強 次どうぞ シャッツ んでおでん、 おでん@みんチャ最強 なあに シャッツ 誰とやってんの? シャッツ 独り言か? おでん@みんチャ最強 そこの前に座ってるゴミ シャッツ んじゃこいつ シャッツ 終わっちゃってるのね? おでん@みんチャ最強 せやな おでん@みんチャ最強 さっきまではバカみてーに吠えてたけどな クリーミーココア おもいおもいおもい おでん@みんチャ最強 あー弱かった ●2人目 シャッツ シャッツ んでむそうって シャッツ だれがむそうなんだ? おでん@みんチャ最強 俺がこれからこの部屋で無双しまーすってお話ね シャッツ むそうします? おでん@みんチャ最強 うん シャッツ むそうになります じゃないのか? おでん@みんチャ最強 無双するっておかしいかな? シャッツ んー おでん@みんチャ最強 無双になりますでもいいけど おでん@みんチャ最強 そんなの伝わればいいと思うけど シャッツ あれ、言葉のやりとりなのに シャッツ 伝わればいいのか? おでん@みんチャ最強 言葉のやりとりだから意味が伝わればいいんじゃないの?? シャッツ んじゃあ変な揚げ足はとられないですむな、 おでん@みんチャ最強 そういうしょぼい喧嘩がしたいの? おでん@みんチャ最強 俺そういうの求めてないから・・・ シャッツ お前が求めようが シャッツ 求めまいが シャッツ 伝わればいいっていったのは シャッツ お前だぞ? おでん@みんチャ最強 うん、だから? シャッツ しょぼくないようにするには シャッツ 伝わるだけじゃダメなんじゃね? シャッツ 的確な答えが必要じゃないか? シャッツ ま、俺は無理だがね おでん@みんチャ最強 無双する か 無双になる かはっきりしろって? シャッツ いやそこはどうでもいい シャッツ そのあとのお前の言葉が おでん@みんチャ最強 んじゃなんだよ シャッツ ひっかかるんだよ おでん@みんチャ最強 あのさ シャッツ ん? おでん@みんチャ最強 違うならいいけど シャッツ 噛みつかれるような 燐 もう判定しちゃってw シャッツ 発言でもしたのか?おまえ ❤しおりん❤ 判定します シャッツ ん。判定? おでん@みんチャ最強 お前俺の発言がひっかかるって言ったじゃん・・・ ❤しおりん❤ いいですかー? シャッツ 判定なんだってー。 シャッツ トホホ おでん@みんチャ最強 ひっかかる発言があったんじゃないの?? ❤しおりん❤ 10-7で ❤しおりん❤ おでんさんの勝ちーーーーーーーーーーーー おでん@みんチャ最強 噛み付かれるような発言したのか? ってなによ おでん@みんチャ最強 いやまだ判定早いじゃん シャッツ ようわからんけど終わってるわ。 おでん@みんチャ最強 10-7とか意味わかんねーよ ❤しおりん❤ ちゃんとポイントつけてたから おでん@みんチャ最強 いやそれにしても今の切るの早すぎだろ ●3人目 燐 燐 さぁ、ハイレベルな喧嘩を求めてるんでsyw 燐 ハイレベルな喧嘩しようかww おでん@みんチャ最強 お前ハイレベルな喧嘩できるんか 燐 さぁね おでん@みんチャ最強 しようかっていうのは意気込みか 燐 君にハイレベルな煽りが出来るかの問題じゃないかな おでん@みんチャ最強 できるかできないかはわからないけど 燐 できるのかな 燐 やってみろよ 燐 はやくあおれよ 燐 低レベルな煽りだったら おでん@みんチャ最強 煽りができるかどうかがなんで問題なの? 燐 失望する。 燐 煽りからレベルは決まるだろ おでん@みんチャ最強 お前こっちが煽らないと喧嘩を始めることができないの?? 燐 キャッチボールから試合が決まるといssyだよ 燐 あ、うん おでん@みんチャ最強 俺の中でのハイレベルはそうじゃないんだけどなあ・・・ 燐 俺あおられなきゃ無理なんだ 燐 お前の主観はどうでもいいwww おでん@みんチャ最強 その時点で低レベルだね 燐 押し付けないでww 燐 うん、君がねwww おでん@みんチャ最強 お前の主観はどうでもいいっていうけどさ 燐 君の主観を押し付けるのが 燐 ハイレベル? 燐 そうなの ❤しおりん❤ おでんつえええええ 燐 自己中心的なかんがえだねぇぇぇ おでん@みんチャ最強 お前ハイレベルな喧嘩をするには俺がハイレベルな煽りをしなきゃいけないって おでん@みんチャ最強 言ったよね?? 燐 してほしいなあっていう 燐 希望系ですねwww おでん@みんチャ最強 それもお前の主観を俺に押し付けてるじゃん 燐 それもわからないのか君は 燐 所詮君も低レベルの仲間では? 燐 と少し思ったりしてるんだが おでん@みんチャ最強 はやく煽れよ ←命令してるよ? 燐 求めてるんだろ君は。 おでん@みんチャ最強 ログみてきたら? 燐 早く煽ってみてねw 燐 これでいいかな? 燐 早く煽ってみてよー^^ おでん@みんチャ最強 いやいいかなじゃないじゃん 燐 はやくーー おでん@みんチャ最強 なかったことにしようとしてるの? 燐 君はハイレベルな口論を求めてるっていったよね おでん@みんチャ最強 お前は俺に おでん@みんチャ最強 俺の主観はどうでもいいと言ったよね? 燐 いや、だって君が証拠を提示しないからさ おでん@みんチャ最強 なのにお前はお前の主観で 燐 どうでもいいっていったy^^ おでん@みんチャ最強 俺にレベルの高い煽りをしろと 燐 でも俺は最後に思ったりしてるんですけどねぇーーとあ ❤しおりん❤ おでんくん優勢だよー 燐 そういう感じでやふやにしてるよ おでん@みんチャ最強 お前の主観を押し付けてレベルの高い喧嘩を 燐 ここが俺と君とのtがいカナ 燐 わかるかな おでん@みんチャ最強 展開させようとしたんじゃないの?? おでん@みんチャ最強 違うの?? 燐 違うよー^^ 燐 あと反論する時に俺の言葉使うなら おでん@みんチャ最強 どこがどう違うの?? 燐 証拠と一緒に提示してね おでん@みんチャ最強 説明よろしく 燐 それgハイレベルだろ 燐 それより おでん@みんチャ最強 それがハイレベル?? 燐 俺の求めてるものは全部虫なのかな 燐 ねぇ 燐 虫なのかな おでん@みんチャ最強 証拠を提示するのがお前の中でのハイレベルなんだよね? 燐 聞いてる? 燐 いや 燐 ハイレベルの条件にはあるんじゃない? おでん@みんチャ最強 それもお前の主観押し付けてるじゃん 燐 いや おでん@みんチャ最強 お前の主観「どうでもいい」んだけど?wwwwwwwww 燐 だからじゃない?っていっただろww おでん@みんチャ最強 お前は俺に主観がどうでもいいって言って 燐 疑問形にしました おでん@みんチャ最強 はねのけておいて 燐 いや、 燐 疑問形にしました おでん@みんチャ最強 自分の主観を俺に押し付けるの?? 燐 わかる? 燐 疑問形にしました!!! 燐 押し付けてないよね 燐 その時点で 燐 さっき俺はいったよね おでん@みんチャ最強 証拠と一緒に提示してね ←これ疑問形? おでん@みんチャ最強 ログみてきなよ 燐 それは提案だろ おでん@みんチャ最強 疑問形なの? 燐 そして君がさっき聞いたときにさ おでん@みんチャ最強 提案かどうかじゃないんだけど おでん@みんチャ最強 疑問系かどうかなんだけど 燐 おれがそれも条件にはいるかもねぇ? 燐 っていったよね 燐 それが疑問 燐 わかるかな? 燐 証拠を提示してね おでん@みんチャ最強 てゆーかその前の論点うやむやにしてるけどさ 燐 コレが 燐 提案系 燐 おk? おでん@みんチャ最強 その前にもお前主観押し付けてるよね 燐 そして君がしてきた質問に俺は おでん@みんチャ最強 さっきの話はどうなったの?? おでん@みんチャ最強 また戻ってくれるのかな? 燐 それも条件に入るんじゃない?っていったよね 燐 コレが疑問形 燐 なんだよ 燐 説明してるのに話かえるなよ 燐 それとも負けを認めたのか 燐 んんだよ おでん@みんチャ最強 疑問系になったら押し付けてないっていうのもよくわからんがな 燐 疑問形は押し付けてないだろ ❤しおりん❤ ギブする? 燐 押し付けてるの? おでん@みんチャ最強 お前こういう風にしろよ? ←これ押し付けてると思うけど 燐 おしつけてないだろw 燐 そは提案だろ 燐 疑問形は押し付けじゃないと思うんだ おでん@みんチャ最強 証拠と一緒に提示してね ←これは? 燐 提案っていってるだろ おでん@みんチャ最強 俺はこれのこと言ってるんだけど 燐 それは提案 燐 そしてそのあとに言った君の質問 燐 「それが君のハイレベルの条件?」 おでん@みんチャ最強 じゃあお前は押し付けてるつもりはなかったんだ? 燐 ていうのに対して俺は 燐 「条件の一つにはなるかもね?」 燐 って言ったわけですよ 燐 わかったかな?_ 燐 これがここまで一連の流れ 燐 異議は? おでん@みんチャ最強 じゃあ押し付けてるつもりはなかったんだね? 燐 なかったっていうか 燐 多分おしつけてないよ^^ おでん@みんチャ最強 俺にとっては押し付けられていると感じたんだけど おでん@みんチャ最強 お前にはそのつもりはなかったんだね おでん@みんチャ最強 ふーん 燐 それは主観ですねー^^ おでん@みんチャ最強 どこからが押し付けかなんて曖昧なものだと思うんだけどなあ 燐 おれにとってはて言ってる時点でそれは主観ですね おでん@みんチャ最強 じゃあ最初の話にもどろうか 燐 え ❤しおりん❤ え 燐 今ので論破じゃないの? おでん@みんチャ最強 えーっとなんだっけ おでん@みんチャ最強 何を論破したの? 燐 それは論点をずらすことになってるよw 燐 あれ? シャッツ KOじゃね? おでん@みんチャ最強 俺のどういう論をどう論破したの? おでん@みんチャ最強 ねえねえ? 燐 今のが論破っていうものではないのか ❤しおりん❤ いまちょうど同点! おでん@みんチャ最強 俺のどういう論をどう破ったんです? おでん@みんチャ最強 それにさ 燐 そういう論って説明するのしんどくない? おでん@みんチャ最強 最初の論点はスルーされたままになってるんじゃないかな 燐 もう一度説明するの俺? おでん@みんチャ最強 しんどいならそこどけよゴミ 燐 いやさっきの論点では俺の勝ちだよね 燐 それ認める?・ おでん@みんチャ最強 論破されてないって教えてやるから おでん@みんチャ最強 早く説明してくんない? おでん@みんチャ最強 論破したとかほざいてるお前の論を 燐 … おでん@みんチャ最強 破ってやるから 燐 はいはい 燐 分かりましたと おでん@みんチャ最強 さっさと説明しろよゴミ 燐 君は勘違いしていた 燐 その勘違いをおれが 燐 みとめさした 燐 はいこれは論破ではないのですか おでん@みんチャ最強 具体的に言えよ 燐 異議なかたよね 燐 異議って具体的にいうと反論だろ 燐 反論がないってことはさ おでん@みんチャ最強 どこが説明だよ 燐 論破なんじゃないの おでん@みんチャ最強 それ説明になってないからね おでん@みんチャ最強 馬鹿なの? 燐 俺の論破の定義のミス? 燐 いや おでん@みんチャ最強 説明の意味知らないの?? 燐 論破されてることに気づかない方が・・・ 燐 わかった 燐 詳しく? おでん@みんチャ最強 説明って言葉の意味辞書で引いてきたら? 燐 詳しくすればいいのね? おでん@みんチャ最強 だからどこが論破されてるのか聞いてるんだけど 燐 … おでん@みんチャ最強 これで論破してることが証明できなかったら 燐 わかったよ。 おでん@みんチャ最強 お前の負けだな 燐 えww 燐 まじでww 燐 っまけなのww おでん@みんチャ最強 お前の論:論破した 燐 説めいしたら俺の勝ちか 燐 いい条件だねw おでん@みんチャ最強 じゃあ俺は論破したっていうお前の論を破ればいいわけだからね 燐 飲むよ・ 燐 提示したのは君だ おでん@みんチャ最強 説明したら勝ちなんて言ってないよ? 燐 説明出来たら俺の勝ち おでん@みんチャ最強 馬鹿なの?? 燐 え? 燐 できなかったら負けってさ おでん@みんチャ最強 説明するだけで勝てるわけないじゃん おでん@みんチャ最強 アホなの?? 燐 つまりはできたら勝ちだろ おでん@みんチャ最強 論破を証明できたら って言ったんだよ? 燐 まってw おでん@みんチャ最強 馬鹿なの? 燐 しおりんは審判だろ 燐 るーールきめようぜ 燐 俺だけ負けの範囲広くない? 燐 それは不公平だよね おでん@みんチャ最強 何負けの範囲ってwwwwwwwwwwww 燐 説明できたら勝ちだろ おでん@みんチャ最強 お前さ おでん@みんチャ最強 俺のこと論破したと思ったから 燐 だって俺は説明できなかったら負けなんだろ? 燐 それって論破も関係なしに おでん@みんチャ最強 さっき勝ち名乗りあげるみたいなことしてなかった? 燐 この試合に敗れるってことじゃん 燐 それってさ おでん@みんチャ最強 つまりお前の中での勝ちって おでん@みんチャ最強 「論破すること」なんじゃないの? 燐 負けの範囲がひろくなってるよね おでん@みんチャ最強 そうだよね? 燐 そうだよね 燐 そうだよ 燐 きっと おでん@みんチャ最強 うんじゃあ 燐 俺の中では! おでん@みんチャ最強 お前が俺のことを論破したっていうなら 燐 でも説明できないって論破じゃないよね おでん@みんチャ最強 どこをどう論破したのか説明しろって言ってんの 燐 説明できなかったうえで更にもう一度 燐 さっきの論点を論争して おでん@みんチャ最強 んでどうせお前は俺のこと論破できてないから 燐 そこd論破になるんだろ 燐 わからないかな 燐 つまりだな 燐 世の中のルールでいくとね 燐 説明できないと負けっていうルールを提示したなら おでん@みんチャ最強 俺はお前の論「論破した」を破ってやるって おでん@みんチャ最強 そう言ってるの 燐 説明したら勝ちっていうルールもできるわけだ 燐 コレを飲んでほしい 燐 飲まないのであれば おでん@みんチャ最強 説明できなかったら負けなんて言ってないよ? 燐 説明できないと負けっていう おでん@みんチャ最強 さっきから何度言えばわかるの? シャッツ 燐さんは先ほどの論証をすればいんじゃないの? 燐 いったよね彼は おでん@みんチャ最強 論破したことを証明できなかったら負け おでん@みんチャ最強 って言ってるんだよ? 燐 説明できないと負けってw おでん@みんチャ最強 馬鹿なの?? 燐 … 燐 過去ログ見てらっしゃい。 燐 まぁいい おでん@みんチャ最強 早く説明してくんない? おでん@みんチャ最強 いつまで御託並べてんだよ雑魚 燐 負けのルールhなしだよね^^ 燐 出来ないと負けはなくなったってことだよね 燐 勝ち負けのルールはシビアにきめよう おでん@みんチャ最強 どこをどう論破したかさっさと言えよ 燐 コレが勝負の世界だろ餓鬼 燐 んじゃ 燐 異論は最後にまとめて言ってね おでん@みんチャ最強 どうせお前が論破できてないことが明らかになれば おでん@みんチャ最強 それでお前の負けだから 燐 途中で言わないでください 燐 おk? おでん@みんチャ最強 なんで? 燐 異論は最後に 燐 またそれるかr 燐 祖rたら長引く おでん@みんチャ最強 なんでここにきてお前にそんな制限されなきゃいけないの? 燐 それたら 燐 … 燐 怖いの? おでん@みんチャ最強 俺が論を述べてる時にお前は黙って聞いてたか?? 燐 立証されるのが。 おでん@みんチャ最強 ねえ 燐 別にいいだろ 燐 コレぐらい おでん@みんチャ最強 聞いてなかったよね? 燐 のめよ・・・ おでん@みんチャ最強 飲みません おでん@みんチャ最強 嫌なら帰れ おでん@みんチャ最強 こんなところに来るな 燐 んじゃ異論有でいいからさ 燐 その制限されるん? 燐 おれはww おでん@みんチャ最強 じゃあさっさと説明して シャッツ 論証きいたうえでおでんは論破返しなんだろ? 燐 矛盾www おでん@みんチャ最強 そうそう< 燐 り立証します 燐 俺は主観を押し付けるなといった 燐 おk? おでん@みんチャ最強 うん 燐 んで君は俺の証拠を提示してください 燐 これに対して 燐 それがハイレベルの条件? 燐 ってきいた 燐 おk? おでん@みんチャ最強 うーん 燐 そしておれは「俺のなかの条件にははいっるんじゃない?」 燐 っていった 燐 そこで君が 燐 それは命令だ 燐 っていった ❤しおりん❤ しゅうりょおおおおおおおおおおお ❤しおりん❤ そこまでえええええ おでん@みんチャ最強 命令だなんて言ったっけ? ❤しおりん❤ そこまでえええええ 燐 命令系 ❤しおりん❤ はいすとっぷううううううううううう 燐 っていったよね おでん@みんチャ最強 言ったか? おでん@みんチャ最強 ログみてこよっと 燐 言ってないの? ❤しおりん❤ 判定にはいりまーす 燐 いいよみてきて シャッツ 今論証中だぞ おでん@みんチャ最強 お前の論:命令系だって言った 燐 君がね おでん@みんチャ最強 つまりログにそれが残ってなかったら 燐 君が俺に対して 燐 命令系っていった おでん@みんチャ最強 お前の論は破れるわけだけど おでん@みんチャ最強 大丈夫?? 燐 そうつまりあttら 燐 俺の勝ち おでん@みんチャ最強 いやなんで? 燐 それが成立するわけだ 燐 … 燐 なんdねわからないの? おでん@みんチャ最強 あっても勝ちにならないよ? 燐 条件を提示するってことは同時に おでん@みんチャ最強 だって俺の論破れてないじゃん 燐 提示されるってことだろ おでん@みんチャ最強 馬鹿なの?? 燐 勝負の世界にたてよ・・・ おでん@みんチャ最強 論破がお前の中での勝ちの定義だろ? おでん@みんチャ最強 ログにあったからと言って 燐 なかったら負け←これお前の論だろ・・ おでん@みんチャ最強 別に俺の論が破れるわけじゃないじゃん おでん@みんチャ最強 なかったら負けじゃん 燐 あったら敗れてるじゃん・・・・ 燐 ⓦからんのかよ・・・ 燐 しってるよ おでん@みんチャ最強 お前の論:おでんが命令系だと言った おでん@みんチャ最強 じゃあ言ってなかったら論破になるじゃん おでん@みんチャ最強 お前の負けじゃん 燐 あったら勝ち 燐 なかったら負け おでん@みんチャ最強 まあ見てくるよ 燐 これでいいよね 燐 君はもっと勝負の世界にでろy おでん@みんチャ最強 言ってないね おでん@みんチャ最強 俺の勝ち ❤しおりん❤ wwwwwwwwwwww おでん@みんチャ最強 お疲れ様でした おでん@みんチャ最強 嘘だと思うなら 燐 え おでん@みんチャ最強 みんなにログを見てもらえばいい おでん@みんチャ最強 お前自身の目で見てきたら? おでん@みんチャ最強 みんなが証人だよ おでん@みんチャ最強 お疲れ おでん@みんチャ最強 はーよわ シャッツ よっ シャッツ おでん シャッツ むそう街道まっしぐら ❤しおりん❤ あんたが大将 おでん@みんチャ最強 だから無双するって言ったじゃんww おでん@みんチャ最強 もう飽きたから移動するわ ❤しおりん❤ 王者の余裕ですな
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9047.html
547もしあの惨劇の現場にキャプテンがいたら2023/01/09(月) 09 39 06.77ID 6hEOz7Fj0 548 スレッタ「やめなさ…!?」 ガシッ!! そこにはテロリストを潰そうとしたエアリアルの手を止めるキャプテンが!! キャプテン「くっ、ううぅ…」 ミオリネ「キャ、キャプテン…?」 スレッタ「何するのキャプテン! そいつはミオリネさんを…」 キャプテン「ダメだ…これではダメなんだスレッタ! このままでは、君とミオリネの仲が拗れる確率は100%を越える!」 スレッタ「ええっ…? そんな、私はミオリネさんを助けたいだけなのに…」 キャプテン「助けたい…? それは、違う…!」 ~ソウルドライブ発動~ 「「あっ…!!」」 キャプテン「君がやろうとしたのは救助行為などではない。ミオリネを助けたいのなら…やる事が違うだろう!!」 ブワアッ!! 思わず目を閉じるスレッタとミオリネ。そして恐る恐る目を開けると… そこには、必殺のキャプテンパンチをエアリアルの頭部の前で寸止めするキャプテンが!! キャプテン「頼む…分かってくれ、スレッタ…!」 スレッタ「…あっ、あああ…ご、ごめんなさい…ミオリネさん、キャプテン…(落涙」 キャプテン「ああ、良かった。君はシュウトのお姉さんだ、そんな君に人殺しをさせたくはない…」 ミオリネ(あれが…アムロさんが手がけた、モビルシチズンの…秘められた力…) その後、腰を抜かしたテロリストを確保し、事態は丸く収まるのだった。 SDガンダムの皆ならプロスペラさんの「逃げれば1つ、進めば2つ」の呪縛から スレッタを開放できる…そう思って書きました。 548通常の名無しさんの3倍2023/01/09(月) 17 54 46.86ID 3SL2UNME0 549 547 ヒイロ「手を汚すような汚い仕事は」 三日月「俺の仕事だ」 ヒイロ、三日月「「……………」」 ヒイロ「何をしている三日月、このテロリストをやるのは俺の任務だ」 三日月「いや、これはオルガから俺に命令した仕事、だから俺がやるよ」 刹那「こいつはガンダムではない、だから俺がこのテロリストを」 ヒイロ、三日月、刹那「「「………」」」 549通常の名無しさんの3倍2023/01/09(月) 19 16 33.68ID 6hEOz7Fj0 548 スレッタ「ヒイロ君達、何を言い争ってるんだろう…?」 ミオリネ「ちょっと、あんた達落ち着きなさいよ。そいつはもう警察に引き渡しを…」 イオ「おい待てやお前ら!可愛い義妹を泣かせたそいつは俺がやる!!」 スレッタ「ひぇっ!イオお兄さんが鬼の形相を!?」 シロー「キャプテンからの通報を受けて来てみたら、何だよこの状況は…」 リディ「ミオリネCEOとデリング総裁を暗殺しようとしたテロリストを 隊長の兄弟達が取り囲んでますね。どうしてこんな事に…?」 キャプテン「すまない。私も詳しく状況が飲み込めないんだ」 550通常の名無しさんの3倍2023/01/09(月) 22 02 43.67ID g7NKyW2P0 549からの続きです。 シン「スレッタ、ミオリネ!!、二人とも無事か!?、って三日月達何してんの!?」 アセム「二人とも大丈夫か!?」 551通常の名無しさんの3倍2023/01/10(火) 01 19 27.02ID Yd6wmxvN0 555 ヒイロ、三日月、刹那「「「こいつは俺がやる」」」 ヒイロ「俺の任務だからだ」 三日月「オルガに言われた。こいつは生かしてはならないって」 刹那「この戦争に介入している」 シン「だいたいの事はわかったから、もう離してやれよ!シロー兄さんだって困ってるだろ!?」 イオ「法の裁きじゃ生ぬるい!警察につき出す前に」 シン「1番おちつかないといけないのはあんたかよ?イオ兄!」 555通常の名無しさんの3倍2023/01/10(火) 10 46 38.51ID QXBnBVhp0 551 シロー「もうやめるんだ、お前達!」 「「「「!?」」」」 シロー「この男はプラント・クエタ襲撃事件の重要参考人として警察が身柄を預かる! これ以上の手出しは無用だ、いいな!!」 ヒイロ「っ…了解した…」 三日月「シロー兄さんがそういうなら…後でオルガに連絡しとくよ」 刹那「シロー兄さんに逆らうのはガンダムのする事ではない…」 イオ「おい待てよシロー、お前…腹が立たねぇのかよ? ミオリネが…義妹が死にそうになったんだぞ!?」 シロー「お前の気持ちは分かる。だが、感情に任せてこいつを始末すれば、事件の黒幕が分からなくなる。 それだけは何としても避けなければならない…分かってくれ。」 イオ「ちっ…! それじゃあ、黒幕が何者か分かったら真っ先に教えろ、すぐさまぶっ潰しに行くからな!」 シン「ようやく収まったみたいだな」 シロー「やれやれ、みんな血の気が多いな…おっと、通信だ」 カレン『隊長、負傷者の収容が完了しました。直ちに病院船を出発させます』 シロー「分かった。護衛はドミニコスの艦隊にお願いしてあるから、そのまま彼らの指示に従ってくれ」 カレン『了解しました』 ミオリネ「あの…くs、父を…総裁を、お願いします…シローさん。」 シロー「ああ、任せてくれ。日登署の病院船には優秀なスタッフがいる。必ず救って見せるさ それに、デリング総裁は俺達にとってもお義父さんだからね」 スレッタ「それとシローお兄さん、地球寮の皆にも…」 シロー「もちろんだ。彼らにも色々と話を聞きたい。」 次回(4月)を待て! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2025.html
全選手入場!!! プレシア「クロスSS最強のキャラを見たいかーーーーッ」 覇王「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 プレシア「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 プレシア「全選手入場!!!」 神崎「全選手入場です!!!!」 ――――――――――――――――――――――――――― 怪人殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み改造人間が甦った!!! 仮面ライダー1号!! 本郷猛だァ――――!!! ゾンビ軍団はすでに我々が完成している!! 魔の三角地帯ゲッコー・モリアだァ――――!!! 発見しだいデュエルしまくってやる!! デュエルゾンビ3年生 丸藤翔だァッ!!! 腹の探り合いなら我々の腹黒さがものを言う!! スマートブレインへの復讐者 仮面ライダーカイザ 草加雅人!!! 真の光の巨人を知らしめたい!! ウルトラセブン モロボシ・ダンだァ!!! ツンデレは双子の姉に取られたが天然なら全階級私のものだ!! バルサミコ酢 柊つかさだ!!! 血液切れ対策は完璧だ!! 死者蘇生術(ネクロライズ) ビヨンド・ザ・グレイヴ!!!! 全世界の天の道はオレの中にある!! おばあちゃんが言ってたッ 天道総司!!! 真剣勝負なら絶対に敗けん!! 薩摩示現流のケンカ見せたる 悪を断つ剣 ゼンガー・ゾンボルトだ!!! ノーライフ・キング(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ヘルシング機関の吸血鬼 アーカードだ!!! 対テロ極秘傭兵組織からボン太くんが上陸だ!! ウルズ7 相良宗介!!! ルールの無いケンカがしたいからライディーン(超者)になったのだ!! イーグルのケンカを見せてやる!!鷲崎飛翔!!! Dead no Aliveとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 緑の悪魔 はんただ―――!!! 片翼の天使こそが宇宙最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ セフィロス!!! 巻き込まれたからここまできたッ キャリア一切不明!!!! リーベリアの心剣(ソウルブレイド)ファイター キリヤ・カイトだ!!! オレたちは忍最強ではない日本国で最強なのだ!! 御存知黒ぽん 黒鋼!!! ライダーの本場は今や太陽の石にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 南光太郎だ!!! エイメェェェェェンッ説明不要!! 見敵必殺!!! 強力若本!!! アレクサンド・アンデルセンだ!!! ハート2「SPIRIT」は正体を隠せてナンボのモン!!! 仮面ライダーカリス!! ジョーカーの相川始の登場だ!!! シュウの首はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきりサイフラッシュ!! 魔装機神サイバスター マサキ・アンドー 羽根を探しにミッドへきたッ!! 玖楼国考古学者 小狼!!! キックホッパーに更なる磨きをかけ ”地獄兄弟”矢車想が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! テッカマン・ブレードDボゥイ!!! メイドさんのスカートの秘密が今ベールを脱ぐ!! 独逸UCATから Sfだ!!! ファンの前でならオレはいつでもゼロ仮面だ!! 黒の騎士団 ルルーシュ・ランペルージ 偽名で登場だ!!! ツッコミの仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! ツンもデレも思いのまま!! 柊かがみだ!!! 特に理由はないッ グランゾンが強いのは当たりまえ!! DCにはないしょだ!!! ARMAGEDDON! シュウ・シラカワがきてくれた―――!!! ノース校で磨いたカードテクニック!! アカデミアの万丈目サンダー 万丈目準だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 仮面ライダー王蛇 浅倉威だ!!! 超一流パイロットの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 光子力研究所のマジンカイザー!! 兜甲児!!! アニキツンデレスタイルはこの男が完成させた!! 魔界の切り札!! バージル・ギルバだ!!! 白い魔王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 原作主人公ッッ 俺達は君を待っていたッッッ高町なのはの登場だ――――――――ッ 加えて死亡者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 管理局への反目者 スバル・ナカジマ!! イスカリオテ所属 ヴィータ!! ザビーの紋章を持つ者!クロノ・ハラオウン! ……ッッ どーやらもう一名は働いたら負けだと思っている様ですが、会場へ連行次第ッ皆様にご紹介致しますッッ TOPページへ バトロワまとめへ
https://w.atwiki.jp/rin-takasugi/pages/33.html
立ち回り (本スレ2 24より転載・修正) とりあえずひたすらガン逃げ。 基本はバクステ&214系でひたすら距離を開ける。んで6C連打。 遠距離での相手の選択肢は ジャンプでガンド避ける、軸移動でガンド避ける、低空236Bで奇襲あたり。 236Bに対しては214Aで壁を作っておくと少なくともフルコンは避けられる。 また中距離・遠距離での低空236Bには見てからRGが可能なので、狙える人は狙う。 注意するのはバクステだけだといつか後ろがなくなるので、こっちも軸移動したり、 少しダッシュして距離を詰めてガンドor214系ってやったほうがいい。 相手が軸移動214Aや214Cでジャンプなどの行動をつぶせれば、それを嫌って 軸移動多めにしてくることがある。 ここで軸移動→軸移動をダッシュ2Bor投げで狩る。 このとき、先述のダッシュ→ガンドを見せておくと軸移動狩りのダッシュが生きてくる。 あと、2Cディレイ6Cの連携は見てから軸移動で2B差し込める。 軸移動すると若干相手側に移動するので届きます。 ランサーに近づかれたら負け、っていうか正確にはランサーの有利な状況で近づかれたら負けってことかな。 こっちが有利な状況だったら固めと投げは強いし。
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/307.html
この箱を見ていたら無性に被りたくなった ◆2Y1mqYSsQ. 快調にサイドマシーンを走らせる凱は、ゼロに放送の時間であることを促され、一旦工場の駐車場へと止めた。 放送を聴くために凱はPDAを取り出す。ゼロの方を向くと、スクラップ工場のほうへ視線を向けている。 凱はそこでゼロがハカイダーとの決闘を約束していることを思い出した。 「ゼロ、ハカイダーのことを考えていたのか?」 「……ああ。おそらく、待っていればあいつは確実にここへくるだろうな。だが、俺たちに奴を待つ時間はない」 「……その通りだ。シグマを倒すため、本郷さんに合流しないとな」 ゼロは無言で頷いた。そのほかにも、ハカイダーを止めて、神敬介の凶行を止めなければならない。 彼らにはやることが多い。今はとりあえず、放送へと耳を傾けた。 「なに! メガトロン……あいつは生きていたのか!?」 「厄介だな……」 ゼロと凱が渋面を作り、互いに見合わせる。メガトロン、凱とハカイダーの決闘に割り込み、卑劣な手でチンクの誤解を広めている悪党だ。 彼が生きているとなると、チンクや風見に敵を増やすことになるだろう。なんてことだ。 (ハカイダー……気をつけろよ! そいつはきっと、お前も狙っている) 凱はメガトロンのようなタイプは恨みを持ち続け、執拗に狙う性格だと踏んでいた。ならば、自分や風見、ハカイダーに対して復讐を企てているだろう。もっとも、この放送だ。 ハカイダーも気づいているだろうと、凱は結論つけた。ただ、当のハカイダーは神敬介の相手に興味を注ぎ込み、メガトロンに対して一切意識を持っていかなった。そのことを凱が知る手段はない。 もう十三人も脱落している。その中には風見の後輩である城茂も入っていた。 「どういうことだ? ナタクが嘘を吐くタイプには見えないが……」 「さあな。ナタク自身から聞き出さないことには、結論を出しようがない」 ゼロの言うとおりだ。引き返し、彼から聞き出そうと迷っていると、ゼロに止められた。 「あそこにはチンクも風見もいる。あいつらなら、何かしらナタクが企んでいたとしても、対応が出来るだろう。 それに、企みなど苦手なタイプだろうしな」 それもそうか、と凱は思うが、納得しきれない。ナタクの真摯な態度を疑っているわけではないが、城茂が死んでしまった事実は何か、確認をしたい。 もやもやとした物を持ちながらも、ゼロが他に優先すべきことがある、と声をかけてきた。確かにその通りだ。 敵が減っていない。凱は唸りながらも、早めに探し人を見つけるのが良手だと結論をつけた。仲間を信じることもまた、勇気だ。 「ゼロ、行こう」 「…………ああ」 僅かにゼロの反応が鈍いことに気づきながらも、いつもの調子を取り戻したのを確認して、凱はアクセルを回した。 ゼロは放送にエックスの名がないことに安堵をし、いずれ合流するだろうと楽観した。 仮面ライダーの城茂が死んだことが意外であり、ナタクに対して疑心を抱く結果になる。 また、チンクや風見なら対応できるだろう、というのも本心だ。チンクは向こう見ずなところがあるが、風見のフォローが入れば問題はない。 ドラスも頭が悪いわけではないため、ナタクでは三人を騙しきれない、と結論をつけている。 (それにしても……ロックマン? なぜだ、この名に俺の身体が昂ぶる) 知らぬ名。しかし、その響きにどこか懐かしさをゼロは感じていた。 (もっとも、死んでしまってはこの理由を探ることは出来ないのだがな) ゼロは寂しそうに、ロックマンの名を頭の中で反芻させた。 □ 放送を聴き、紺の背広を着ている灰原はサングラスを位置を調整して頭の中に情報を入れる。 十三人の死亡者。それはすなわち、殺し合いを行なっている性能の高い参加者の存在を示していた。 その中にロックマンがいるが、灰原は特に反応は示さない。暗闇の中、灰原はここを通るであろう存在を待ち続けた。 放送時に通らずに済んで助かった。一応、スクラップ工場で確認した位置から、ここまでに来る前に放送は終えると計算はしたのだが。 灰原はすでにここに向かってくる相手を確認している。隠れているのは、これから自分がすることに二人がどう対応するか知りたかったからだ。 その結果灰原は死ぬのかもしれない。だが、それならそれでも構わなかった。 己が命に執着はない。すべては大神のために。灰原は訪れる二人を待ち続けた。 □ 凱は道路を進み、スクラップ工場の傍を通り過ぎた。二車線道路を走り抜け、サイドマシーンを右折させる。 右手前にゴミが置かれているが、生活観があるわけではない。やたら積まれている残骸。そしてダンボール。 何の変哲もない光景だった。ゴミが爆ぜるまでは。 「目暗ましだとッ!?」 凱が叫び、サイドマシーンをドリフトさせる。サイドマシーンのサイドカーに、ゼロを乗せているはずなのだが、その機動力に衰えはない。 やはり凄いマシンだ。凱は内心サイドマシーンの性能のよさを褒める。 サイドマシーンを制御しながら凱は正面を向く。ダンボールから人影が出て、太陽を背に何かを振り上げている。 凱はサイドマシーンを操るの必死だ。それでも、凱に焦りはない。 凱の隣にいるゼロが跳び上がり、背中のサーベルの柄に手をかけていた。 ゼロが影と鍔迫り合い後、反動を利用して退いた。降り立った人影はようやく擬似太陽光から逃れ、姿を現す。 背広を着た、SPを思わせるサングラスの男。その男は容赦なくゼロへと迫る。 対するゼロは、 「ゼロッ!? 避けろッ!!」 一歩も動かず、襲撃者が間合いを詰めた。凱はサイドマシーンの驚異的な馬力にまだ振り回されている。助けに行けない。 襲撃者が刀を振り下ろした。 「なぜ、こちらが振り下ろさないと分かった?」 灰原は殺気を込めて刀を振り下ろした。なのに、目の前の赤い鎧の男は避けず、ただ立っているだけだった。 刃はゼロの首に当たるか当たらないかの微妙な位置で静止している。灰原はスクラップ工場に備え付けられているゴミ捨て場にて、二人の実力を試すためにダンボールに隠れて奇襲したのだ。 殺気を交えているため、この襲撃が敵対勢力と認識するには充分のはず。 「簡単なことだ。殺気が強すぎる。襲撃前はほぼ殺気がなかったくせに、襲い掛かる時は異常なほど殺気に満ちていた。 まるで、察知して迎撃しろといわんばかりにな」 筋の通った相手の言い分に、灰原は納得する。相手に生き残って欲しい、戦力を失いたくないという判断のためとはいえ、詰めが甘かったようだ。 仕込み刀の刃を収め、灰原はサングラスを取る。 「試すような真似をしてすまなかった。俺は灰原。CCRの隊長についている」 こちらの謝罪に金髪の男は頷いて、ゼロと短く名乗った。 □ 「大まかなところは把握した。ならば俺は修理工場へと向かおう」 「そうしてくれると助かる。俺たちと会った証拠に、このリボンを持っていくといい」 「やれやれ……でも灰原さん、彼らには俺たちにしたようなことは、ごめんだぜ」 凱の言葉に灰原は頷く。さすがに使える味方と分かっている連中に同じことはしない。 灰原は彼らから、仮面ライダー、ドラス、チンク、ギンガ、ボブ、エックスなるものが味方だと情報を得た。 もちろん、仮面ライダーの中でも神敬介という人物は、暴走中であるということもだ。 ボイルド、スバル、メガトロンなるものは要注意人物。特にメガトロンは誤報も広げているとのことだ。 情報のかく乱とは、賢い相手だと灰原は思う。戦闘を左右するのは一にも二にも情報だ。 情報処理能力の高い諜報員が一人いるだけで、組織としての自由度は大幅に上がる。 「ナタク……という男への警戒と城茂の確認も、俺が行なう。ハカイダーとやらの処理に向かうがいい」 「おいおい、俺たちはハカイダーを倒しにいくんじゃない。説得に行くんだ」 「それは……凱、君の感情で決めたことか?」 「感情とは違うな。勇気……そう、俺の心が決めたんだ!」 二ッ、と爽やかな笑みを凱は灰原へと向ける。この男はロックマンやかつての部下のように、感情で力を爆発するタイプだろう。 ちなみに、彼らにはロックマンはグレイ・フォックスが殺したと伝えている。 致命傷を負わせたのはグレイ・フォックスであるため、間違ってはいない。 「ダンボールに隠れるって発想はなかったな」 「支給品の説明に、隠密行動用として被るのが推奨される、とあったからその通りにしたまでだ。 それに、状況さえ整えれば君たちのようにかかる者もいる」 「ああ、あれには驚いた。じゃあ、ドラス君たちを頼む、灰原さん!」 灰原はああ、とだけ呟いてから頷いた。合流地点は決めている。日付の変わる頃、修理工場へと集合すると。 その前に殺人者に修理工場を占領された場合は、E-3の軍事基地へと集合場所を変えることも確認している。 灰原はこの付近に液体金属のロボットがいることを告げて、二人が去っていくのを見送った。 振り返り、灰原は真直ぐに修理工場へと足を向ける。 (あの二人は、使えるな) 次は修理工場にいるメンバーだ。灰原は内心、そう呟いた。 急に灰原は立ち止まり、PDAの画面へと視線を向ける。 (そういえば、このダンボールを使った戦法……なかなか有効だな) 思い出したように、灰原は自分が手に入れたアイテムについて評価した。 【F-3 西端 道路/一日目 日中】 【獅子王凱@勇者王ガオガイガー】 [状態]:健康、揺るがない勇気、チンクの妹とその仲間の死に悲しみ、サイドマシーンを運転中。 ナタクに疑問(嘘を言っているとは思っていない) [装備]:電磁ナイフ@仮面ライダーSPIRITS(右腕に収納)、サイドマシーン@人造人間キカイダー [道具]:支給品一式、打神鞭@封神演義、グランドリオン@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマを打ち倒し、この殺し合いを止める。戦う力を持たぬ者、傷ついている達を保護し、守り抜く。 1:左上コロニーまで行き、そこから虱潰しに全エリアを巡る。 2:ハカイダーを更生し、勇者にしたい。それが不可能ならば、今度こそ倒す。 3:本郷、茂、ギンガ、エックス、タチコマ、T-800(名前は知らない)と合流。ボイルド、スバル、メガトロン、グレイ・フォックスは警戒。 4:同じ目的を持った仲間を探す。 5:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう。 [備考] ※風見、チンク、ドラス(スバルに関すること以外)、ゼロと情報交換をしました。 ※Zマスター撃破直後からの参戦です。 ※チンクから情報を得ました。 ※制限の影響により、グランとリオンは出現する事が出来ません。 ※凱が見た村雨の写真は原作五巻に出てきたものです。 ※風見を強く信頼しています。同時に勇者と認定。 【ゼロ@ロックマンX】 [状態]:左膝を破損(修復中)、全身のアーマーに大きな傷(修復中)、疲労(小)、エネルギー消費(大)、 ノーヴェの死に悲しみ、確固たる決意、膏薬と包帯を纏っている、サイドマシーンのサイドカーに乗っている。 ナタクに疑問(嘘を言っている可能性を考慮) [装備]:チャージキックの武器チップ@ロックマンシリーズ、カーネルのセイバー@ロックマンX4、トリモチ銃@サイボーグクロちゃん プラ膏薬とポリ包帯@ザ・ドラえもんズ、謎の金属片(マルチの残骸から回収) [道具]:支給品一式 PDA×2(ゼロ、村雨) 不明支給品0~2(未確認)、空っぽの平凡なデイバッグ@ゴミ処理場 [思考・状況] 基本:シグマを倒す。イレギュラーに容赦はしない。 1:左上コロニーまで行き、そこから虱潰しに全エリアを巡る。 2:凱と共にハカイダーを更生したい。更生に失敗して、凱が倒せなかった時は、自分がハカイダーを倒す。 3:ハカイダーに再会できない場合、日付の変わる頃(二日目00:00)にハカイダーと決着をつけるため、スクラップ工場に再度向かう。 4:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう(ハカイダーしだいによっては、凱一人を向かわせる)。 5:本郷、茂、ギンガ、エックス、タチコマ、T-800(名前は知らない)と合流。ボイルド、スバル、メガトロン、グレイ・フォックスは警戒。 6:シグマ、何を企んでる? 7:ドラスの変身能力が気になる。 [備考] ※ノーヴェ、風見、チンク、凱、ドラス(スバルに関すること以外)と情報交換をしました。 ※ノーヴェたちを生体パーツを使用したレプリロイド(のようなもの)と解釈しました。 ※ノーヴェから時空管理局と平行世界に関する知識を得ました。 ※参戦時期はX4のED~X5開始前のようです。 ※液体金属が参加者に擬態している可能性に気づきました。 ※支給品にゾンダーメタルがある可能性を考えています。 ※一~二時間弱で、傷は塞がります。 【F-3 東端 道路/一日目 日中】 【灰原@パワポケシリーズ】 [状態]:打撲 [装備]:リシュウの仕込み杖@スーパーロボット大戦シリーズ [道具]:支給品一式(PDA)×2、ゆうしゃバッジ@クロノトリガー。ガトリング砲@サイボーグクロちゃん(弾薬三十~四十パーセント消費) ダンボール@メタルギアソリッド、大型スレッジハンマー@ジョジョの奇妙な冒険、五光石@封神演義、アトロポスのリボン@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマとその協力者達の捕獲、不可能であれば破壊して本社に帰還する。 未知の技術の情報収集、及び回収して大神に持ち帰る。 1:修理工場を目指し、ナタクの真意を探る。 2:アトロポスのリボンで、修理工場組(チンク、ドラス、風見)の信頼を得る。 3:ロックマンやCCR時代の部下のように、感情を力に変える参加者と組む。 4:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう(ゼロ、凱との合流のため)。 5:この戦場からの脱出。 6:ダンボールはなかなか使える。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です ※T-1000(名前は知らない)の参戦に気付きました。 時系列順で読む Back 贖罪のススメ Next ターミネーター、手がかりあり 投下順で読む Back 贖罪のススメ Next ターミネーター、手がかりあり 114 大切なものを喪う悲しみ(前編) 凱 123 それは些細なすれ違い 114 大切なものを喪う悲しみ(前編) ゼロ 123 それは些細なすれ違い 109 ↓↓ ↑ → 灰原 127 真っ黒焦げの凶暴な卵(1)
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1043.html
5人と1人ともう1人(前編) ◆LJ21nQDqcs スザクたちはE-6からE-5、そしてD-5へ向けて歩いていた。 目的地ははっきりしているものの、ここは市街地である。 入り組んだ路地、細かい遮蔽物。立ち並ぶビル、一戸建て、長屋。 裏路地、しかも下町特有のその様子は一言で言えば雑多。真っ直ぐ歩くには障害物が多すぎて、すぐに道に迷ってしまう。 そこで目印になるのが政庁である。 目的地である象の像へ通じる橋は、政庁の左側を目指せばいい。河にたどり着いた場合はそのまま河に沿って北上すればいい。 大通りは当然ある。 そしてメインストリートを歩けば象の像への中継ポイントである政庁まではほぼ一本道である事は、過去に首輪探知機を使った時に分かっている。 だが、それは出来無い。 夕陽をバックに大道を四人で横並びになって歩くのか。 そんな大昔のテレビドラマのOPのようなことをすれば、たちまちのうちに捕捉されてしまう。 捕捉された場合、一行にはそれを跳ね返す戦力は無いと言えた。 同行する四人のうち、非戦闘員が二人。 しかも戦闘要員であるレイもスザクも満身創痍で、遊撃ならともかく迎撃戦力としては心許ない。 そして非戦闘員の中でも戦場ヶ原ひたぎは、恐らくは生き残っている参加者のうち、もっとも生存能力で劣っている人間の一人と言える。 さらに言えば彼女はそれを補う肉体技術も支給品もない。そして武器を手に取る気も技術を習得する気もさらさらないときている。 働いたら負けかなと思ってるC.C.も含めて、単純に言えば足手まといであり、戦力外。 この生き残りのシビアなゲームに於いて、まだ生きていることが不思議の一言に尽きるという人間なのだ。 ここまで読むと、あぁよくいるMMOのお姫様プレイな人ね、と言う印象もある。 だが、彼女らの独創的なところは、そんな現実に唾を吐きかけて罵倒の言葉をたっぷり浴びせる気概の持ち主だということだ。 正直何故このような厄介きわまる参加者二人を、保護対象として同行しているのか。 それは同行している二人の男、レイ・ラングレンと枢木スザクも歩きながら思っていた。 まぁ彼らにとって幸運なことに、女性陣はその舌鋒を振るうことは、この行動中はさして無かった。 せいぜいがC.C.が冷えたピザがまずいと言ったり、C.C.がマジックテープ財布をビリビリとやって戦場ヶ原に嫌がらせをするくらい。 それよりも、ディバッグから時折顔を出してニャーニャーと可愛らしく合唱する三匹の子猫や、 スザクが持ち歩いている赤ハロがC.C.のオレンジハロに対して、ニーサンニーヤアニィなどと話しかけ、ドーキ!ドーキ!と肩を組むなどしていたことの方がやかましかったくらいだ。 わたしとしてはアニチャマがいいなぁ。 ◇ ともかくとして、スザクにとってC.C.と同行することになんら不思議は無かった。 ゼロ・レクイエム完遂のための同志。 なにやら記憶障害があるようだが、この猫のような魔女は計画の同志であり、なんとしても共に生き残らねばならない間柄である。 なにより随行中に聞き出した話は彼にとっても実りのあるものではあった。 ◇ C.Cは今まで身に起こった出来事を、ハロ2体を弄びながら、漏らさず的確に簡潔に語っていた。 嘘を言う必要も煙に巻く必要も、時間も余裕も無かったからである。 それに敵対的な様子さえ見せなければ、少なくとも、このスザクと言う男は手を出すことがないことを知っていたからだ。 まぁしょっぱなからして、"吸血"などと言う、C.C.の長い人生に置いても、かつ猟奇的かつ刺激的な体験なイベントを話した為、 スザクはともかくレイに対して無用な不信感を与える結果にはなったが。 ◇ まぁ元より眼帯の女、ライダーが非常識な個体だと言うことはレイにも分かっていた。 政庁の上方からの狙撃を警戒しながら、彼は思考に耽る。 非常識な奴は非常識なことをやらかすものだ。理解はしたくもないが、納得は出来る。 自分の目の前で見せつけられた、あのライダーと言う女の、超人的、いや超人そのものな能力。 鎖を自由自在に操り、一撃でコンクリートを粉砕するパワーに、驚異的な脚力。 何か現実離れした特徴を持っていた方が、まだ自分は人間だと言う安心が出来ると言うもの。 にしても、だ。 ライダーの行動にはレイも少々の疑問を覚えていた。 C.C.をまるで生き餌のように保護して血を吸い続け、神原をゴミのように処理する。 それくらいには非情な筈のライダーが、仲間を得て行動していると言う点だ。 悪党どもが徒党を組むのは別段不思議でもない。 現に世の倫理に照らし合わせた場合、悪党でしかないレイも、紆余曲折はあったものの今こうやってスザク達と共にある。 ただそれはあくまで協力関係であり、利用しあう関係に落ち着くものだ。 ましてや殺し合いに積極的に乗る、つまり優勝狙いである場合はその傾向が大きくなるはず。 常に傍にいることになる仲間と言う存在に、いつ後ろから撃たれるか分からないと言う状況。 戦力の増強と言う利点に対して、常に背中を気にしなければならないという精神的ストレスは大きなマイナスと言える。 よってその関係はかなりギスギスしたものになるか、完全な主従関係を築くことになるはず。 翻ってライダーと、フジノと呼ばれた女性はどうか。 二人の関係は極めて良好に思えた。 ライダーはフジノを戦力として温存していただけでなく、一方通行からの攻撃(?)によってフジノが危機に陥るや否や、すぐさまフジノを抱いて撤退。 手駒として考えているにしてはフジノをかなり大事に扱っている。 あれは最早仲間、背中を預ける友と言えるだろう。 どのようにして仲間として引き入れたのか、または屈服させたのか、またはライダー自身がフジノと言う女性に対して隷属しているのか。 ライダー、フジノ。 二人とも戦力として充分すぎるほどであり、その戦意は脅威であり驚異。 さらにチームとして完成されているだけでなく、結束も充分。 どうやらとんでもない連中と相対していたものだ、とレイは素直に二人組の実力を認めた。 ◇ スザクはライダーと直接相対した経験を持っている。 それ故に、かの怪物のデタラメ加減を知っている。 それ故に、そのライダーを苦も無く追い返し、贄として確保していたC.Cを置いて逃亡せざるを得なくさせたアーチャーの実力に驚嘆せざるを得なかった。 駅でのライダー・フジノとの戦いでもし彼が居てくれれば、神原をあのような目に合わせることも無かっただろう。 その神原もすでに、信長と相討ちになることで命を散らしてしまったようだが。 さらにC.C.から伝え聞く、短時間で1エリアを探索し切るアーチャーの能力。 彼ならば、これだけ入り組んだ街の中でもスザク達を捕捉出来るであろう。 こんな細い路地で、そのような戦力とぶつかることを考えるとぞっとしない。 彼が殺し合いに乗らず、かつ敵でない事をスザクは安堵した。 そして、そんな彼がもう大分時間がたったにも関わらず、一方通行と上条当麻の二人を連れて、こちらと合流していないことに、スザクは妙な不安を覚える。 説得力を形にしたかのようなあの背中に、全てを任せ、全てを預けたのは早計だったのではないか。 何故あの時、既に使用可能であった首輪探知機を起動させて周囲を観測しなかったのか。 不安は焦燥を呼び、スザクの心を支配する。 地図を見れば今現在は丁度政庁とD-6駅を捕捉出来る位置。D-5とE-6の狭間。 せめて政庁を目の前にして使う予定であった。一方通行と上条当麻、アーチャーとの合流を待って使うつもりであった。 だが、この不安をぬぐい去らずには居られない。 故にスザクはレイに提案する。 首輪探知機の起動を。 ◆ サーシェスは藤乃と別れて以降、小走りに政庁へと向かっていた。 メインストリートをシンボルタワーの方向を目指して一直線。 スザク達と違い、彼には守るべき一般人はいない。遮蔽物は道の脇にいくらでもある。 それでも信長に出会ってしまったら、どうしようもなく殺されるだろう。 (あれはヤバ過ぎる) サーシェスをもってしても十秒持ちこたえられるか分からなかったアーチャー。 それを信長は、おそらくは式達や一方通行達との連戦の後の疲労の中、倒してしまった。 さらに言えば首輪の爆発装置も解除して、立ち入り禁止エリアで安全な休憩すら可能。 禁止エリアの高所にてスナイパーライフルで狙撃されてきたら、こちらに対処のしようはない。 信長が銃器の類を扱えるだろうことを、サーシェスは自らの支給品の中にあったショットガンの説明書から知っていた。 なんでそんなものを戦国時代の人間が使えるんだよ、というツッコミをサーシェスはしたものだが、 今ならばもう銃とか使えても不思議じゃないですよねーという半ば呆れた感想すら持てる。 彼は小十郎の放電や幸村の大爆発っぷりなどのデタラメさを目の当たりにしてきたのだ。 戦国時代にショットガンなどというミスマッチくらいどうってことはなく感じてきていた。 それはさておき、信長に会ったらもうTHE END。はい、さようならである。 サーシェスにとって幸いなことに、信長はふらふらの状態。 休養を取る手段が豊富な信長にとっては今はじっくりと体力の回復を待ちたいところだろう。 なら今のうちにさっさと信長から離れるのが一番の方策だろうと、見当を付けていた。 政庁を通り抜けて橋を渡り、主催に対抗しようと息巻いている連中を焚き付けて、信長にぶつけるのもいい案かも知れない。 藤乃が象の像にたどり着く前に死ぬか、あっさり倒されたときは、この案でいってもいいかもしれない。 サーシェスの脳内は悪巧みで溢れかえり、早くこの悪意を垂れ流したいと願っていた。 そして途中やたらと見晴らしのいい広場、ようするに崩壊した絶望の城一帯に差し掛かった時のことである。 ふと背後から猛追してくる気配を感じ、用心深い彼は広場に出る直前で物陰に隠れてやり過ごす。 見れば東洋人のツンツンした髪型の少年が、がむしゃらに、なんの警戒もなく走っていた。 ふとアーチャーが到着するまで信長と戦っていたと言う二人の少年の内一人、『黒いツンツン髪の男の子』を思い出す。 走ってきた方向と外見的特徴を考えれば、まずその少年だろう。確定させるにはやや情報が足りないが。 何故このように急いでいるのか。 (そりゃ政庁あたりに居る仲間と一刻も早く合流するためだろ) サーシェスは自分の願望も含めてそう結論づけた。 (なら、声をかけて合流した方がいいな) そう思って呼びかけようとしたが、当の本人、ツンツン髪は脇目もふらず一心不乱に駆け抜けるばかりである。 全力疾走、一心不乱、無我夢中 その三つを体現した彼にはどんな呼びかけも無駄。追いかけねば差はドンドン広がるばかりで見失いかねない。 ここでツンツン髪を見失っても、サーシェスにはマイナスは無いようにも思えるだろう。 だが、サーシェスは彼がこれだけ急いでいる理由を一段階深く推察していた。 (第三回放送までに政庁もしくは象の像に集合・出発するって言う約束でもしてんじゃねぇのか?) そうだったら見失ったら、というか間に合わなかったら目的地に着いてももぬけの殻。 最悪はるばる象の像まで行っておきながら、なんの収穫も無しに一人ぼっちで立ちすくむ間抜けな事態になりかねない。 おいおい、やべぇよとサーシェスもツンツン髪を疾走して追いかける。 (ただの高校生にしては走り方が堂にいっている。だがプロの傭兵を相手にするには、まだまだだな) 大人気ない対抗心を燃やして、サーシェスはだだっ広いだけの広場を駆け抜けて行くツンツン髪を、隠密行動しながら尾行・追跡する。 ツンツン髪の行くところに待ち受けるだろう多くの人間達を、騙して、騙して、殺し尽くすことを夢想して。 ◆ 首輪探知機が起動し、光点がともる。 画面をのぞき込む四人の顔が一斉に訝しげに曇る。 政庁に9つ。 D-6に光点が一つ。 そしてE-6北東部へ動き、画面から消えていく光点が一つ。 E-6公園を通り抜けてそれなりのスピードで北西を目指す光点が一つ。 それをジグザグしながら追いかける光点が一つ。 そして中心、つまりスザク達の所に四つ。 ◇ まず政庁にともる9つの光点。 これだけの大集団が象の像以外で入り乱れる事態は想定外だが、政庁の持つ地理的特性を考えれば当然と頷く事も出来た。 西側へ渡るルートは陸路では四つしか無い。 うち南北二つのルートはかなりの遠回り。 禁止エリアによって細長くなってしまっている東側の状況を見るに、 チューブから押し出される液体のように、入り口、つまり政庁側の橋に集中することは想像に難くなかった。 もしかしたら象の像に集まるプランに乗った人間が、そんな重要ポイントである政庁に集結していった結果なのかも知れない。 そうだとすると象の像にまで移動する必要はなくなる。政庁に行きさえすれば戦力と情報が集結するのだ。 やはり政庁到達が最優先だな、とスザクは呟く。 ◇ 次いで最も懸念されていたアーチャー達三人の行方についてレイは考える。 このE-6公園を抜けて疾走する光点がアーチャーの可能性は高い。 政庁と正反対に向かっている光点が、アーチャー達とはとても思えなかったのも判断材料の一つ。 だとするなら上条当麻と一方通行の二人は何者かの襲撃によって死んでしまったと見るべきか。 C.C.が言うにはアーチャーが単独行をしているにしては遅すぎるそうだが、 あの二人を失うほどの激戦が行われたのだとしたら、アーチャーもまた重傷を負った可能性が高い。 で、あるならばその激戦を行った相手は誰か。 ライダーとフジノ。 このコンビならば、アーチャーをも圧倒しかねない。 だとするならば、このジグザグと追いかける光点はライダーであろうか? 手負いのアーチャーと、それを追撃するライダー。 ならばこのアーチャーの機動の遅さも納得できる。 フジノはアーチャー、上条、一方通行との戦いで死んだのだろう。もしくは画面右側に消えていった光点がそうなのか。 だがライダー独りだけならば、こちらがサポートすればアーチャーなら勝てる。おそらくアーチャーもそれが目的なのだろう。 この速度ならば政庁に先回りすることも可能だ。そこからレイがD-6駅での死闘のように狙撃して牽制すれば、アーチャーも戦い易くなるだろう。 用心深いライダーのことだから、政庁からの狙撃を受ければすぐさま撤退するかもしれない。 だが、アーチャーを守ることが出来れば、それは大きなプラスだ。 無論、これは想像に想像を重ねた考察であり、一つの想定に過ぎないことはレイにも分かっていた。 とにかくも政庁に急がねばならない。 このような殺し合いの場で、人が集まりすぎていて良い事は、あまりないのだ。 そこに殺し合いに乗った人間が一人でも混ざっていれば、容易に大量殺戮の場になる。 象の像などというおそらくは開放的なエリアでの集合とは違い、政庁は周りをコンクリートで固めた監獄塔だ。 出口は一階にしか無く、降りる手段も限られている。待ち伏せはいくらでも容易なのだ。 有用な情報を聞き出す前にあらかた事が終わってからでは仕方がない。急がねば。 しかし問題はこのD-6エリアでうごめく光点である。 誰か首輪の解除に成功したと言うのか。 しかもこの光点は、先の3つの光点と同じ場所から動いていったように見える軌跡を辿っている。 まさか、信長か? そうだとしたら一大事である。一箇所で留まっている故、休息中なのかもしれない。 対策を至急講じる必要がある。 信長で無いにせよ、首輪の爆破装置を解除した人間がそこにいるのだ。何らかの対処は必要と言える。 レイはもうすぐ制限時間である一分を過ぎようとしている首輪探知機を見つめながら思考を慌ただしくまとめていた。 ◇ 四つ、とスザクがディバッグの中にある真田幸村の首輪を取り出しながら口ずさむ。 やはり、この首輪探知機は首輪単体には反応を示さない。 それが死体に付けられている首輪についても同じかどうかは分からないが、と思考を巡らせたところでC.C.が呟く。 この探知機は、死体に付けられている首輪には反応しないのだな、と。 C.C.、そして戦場ヶ原の両名が言うには、このエリアの程近くに御坂美琴なる人物の死体が安置されていると言う。 無論死体を漁られている可能性もあるが、立ち並ぶ住宅街の一つに隠してある死体を発見出来る人間は、そうはいないだろう。 ある程度の見当を付けられる人間であればそれも可能であろうが。 つまり、あの襲撃の当事者。 となれば、引き算をすれば明白である。 ガトリングガンを撃った赤毛の男。 彼以外に御坂美琴の死体を漁る事の出来る人間はいない。 もし御坂美琴の死体が荒らされていたら、それはつまり赤毛の男の仕業である。 死体が身に着けている首輪に対して、首輪探知機が反応するかどうかの判断は据え置く形となる。 反対に御坂美琴の死体がそのままであれば、周囲に赤毛の男は通りがからなかったと言う事になる。 首輪探知機の限界を知ることも出来る。非情に徹すれば、御坂美琴の首輪を回収する事も出来る。 いずれにしても余裕があれば、確認しに行くのは悪くない選択だ。 スザクはしばしの思案に暮れた。 ◇ 戦場ヶ原ひたぎは沈黙を守っていた。 傍から見ればぼうっとしているようにも見える。 ここに至るまでの移動中、少しは手伝えとレイやスザクにも思われるほどにぼうっとしていた。 ここまで彼女がしていたことといえば右足と左足を交互に動かし、 背中のディバッグから子猫を取り出してニャーニャーと言わせたくらいである。 2・2・6 日本戦前史をファッショ一色に彩った大事件のことではない。 超働き蟻、怠け蟻、普通の働き蟻。 一つの巣に巣食う蟻の割合であると言われる。 全体の八割が働いていても、残りの二割は怠ける。その二割の仕事の遅れを二割の超働き者がカヴァーする、と言った次第だ。 また、この怠け者の二割を淘汰したとしても、その残りの二割は怠け者になる。 どれだけ怠け者を排除しようとしても、怠け者は偏在するものだ、と言う例え話によく使われる逸話である。 今の戦場ヶ原ひたぎは、その怠け者にあたると言うところか。 C.C.はなんとなくそんな事を思いながらピザにかじりついていた。 傍から見ればC.C.もまた怠け者であり、怠け者の割合が五割になってしまうため、 この逸話の正当性を遥かに脅かせていたのだが、そんなことはこの緑の髪の魔女にとっては知った事ではない。 思えば目を覚ましてから戦場ヶ原ひたぎは、コレといってなにもしていない。 それまで付き添ってきた上条当麻と離れたのが、やはり不安なのか。 それとも心中する覚悟であった神原と言う少女の死が、言葉に出さずとも堪えているのか。 (おそらくは両方だろうな) C.Cは判断材料も全くなく、女の勘だけで見当をつけた。 で、あるならばやはり慰めるべきなのだろうか。励ますべきなのだろうか。 (キャラじゃないな) C.C.は一笑に付した。それに彼女の行動力は今は必要ない。 C.C.自身が把握している戦場ヶ原ひたぎの行動力は、場を混乱させ、かき回しかねない。 冷静な判断力も持ち合わせているが、それ以上に根が女なのだ。 ルルーシュがいるかも知れない象の像、そして政庁への道程、邪魔をされては困る。 よって戦場ヶ原ひたぎに対して、C.C.はコレといって口を差し出すことはしなかった。 無論、そのような事を考えているC.C.自身もまた、女の論理を前面に押し出した人間である。 彼女が彼女を理解しているように、彼女の行動力もまた、場を混乱させるだけであろう。 要するに女性陣二人が互いに口を聞いていないがために、ここまでは順調に事が進んでいた。 だがそれは、飽くまで男性陣二人にとって都合のいいように、でしか無い。 その都合が正しいかどうかなど神のみぞ知る話だ。 それに他人の都合に従うのが最良の道などと、そんな事、誰が決めたと言うのだ。 ■ 首輪探知機を起動させてから一分が経とうとしていた。 得た情報を元に方針を定めたスザクは、政庁へ向かう旨を再度確認する為、顔を上げたその時。 レイが声を上げた。 「消えた?!」 三人の視線が一斉にレイに集中する。 そしてレイの視線の先、首輪探知機のディスプレイに全員が注目する。 政庁に灯っていた光点が1、2、3、4、5、6、7つ。 7つにまで一気に減っていた。 一瞬にして。 死体につけた首輪も光点として数えられると言うのなら、一気に首輪を刈り取られたと言う事。 死体の着けている首輪が光点として数えられないと言うのなら、一気に二人が殺されたと言う事。 いずれにせよ、政庁は戦場と化している、もしくは化していたと言う事。 (ならば近づかない方が無難なのか) と制限時間を過ぎて真っ黒になった首輪探知機のディスプレイを見ながら、スザクが思案した、その瞬間。 轟音が辺りに轟く。 いや、音などと言う生易しいものではない。 音というもののもつ波が、その本質をさらけ出して四人の周囲を襲った。 最早それは衝撃波。 思わず耳を塞ぎ目を閉じる。 これが音響兵器だとしたら、効果は抜群であっただろう。 次いで立ち並ぶビル街から窓ガラスが一斉に割れて、上から襲いかかる。 スザクとレイが女性陣二人に飛びかかり、落下物から二人を守る。 幸いにして全員ケガはないと確認する間もなく、足元が震えだす。 間髪入れずの地鳴りと地響きが四人の足元を襲い、最早立ち上がることすら困難になる。 立て続けのトラブルに恐慌に襲われないかと、戦場ヶ原を見る三人だったが、呆然として腰を抜かす寸前で立ち直ったようである。 そして周囲の混乱が収まりなにが起こったのか確認しようとするも、ここは高いビル群の谷間。 裏路地を歩く四人には周囲でなにが起こったのか、探る手段はない。 何かのトラップかも知れず、確認しようと飛び出した瞬間、狙撃されるかも知れない。 レイはそう判断し、声をかけようとしたが、しかし遅かった。 C.C.がとっとと大通りに出ていた為だ。 危ないと声を掛けようとレイがC.C.を見やると、彼女は指を指すでもなく一点を見つめていた。 その方向、北西。 レイもスザクも、やや遅れて戦場ヶ原も大通りに出て、一様に北西を見上げる。 政庁があると思しき方角は 高く高く立ち上る、砂煙に包まれていた。 ◆ その時、アリー・アル・サーシェスは政庁、もしくは象の像へ向かうと思われている上条当麻を追跡中であった。 しかしどうもおかしい。 直線的に象の像を目指すにしてはうろうろしすぎだし、政庁へ向かうにしては方向があさっての方を向いている。 にもかかわらず、彼の走りは躊躇がなく、一心不乱に疾走し続けている。 一瞬でも目を離したら、サーシェスですら見失ってしまいそうなほどに。 (気が違いやがっただけか?) サーシェスはそんな事を思いながら追跡を始めたことを軽く後悔したその時、 爆音が耳をつんざった。 彼はいきおいその爆音の元に視線を移した。そして目撃する。 政庁の崩壊を。 その崩壊による衝撃は離れているとは言えかなりのものである。 プロの傭兵と言えども多少の身じろぎはする。 政庁の方を向き、そして数歩たたらを踏んだ、その僅かな、たったそれだけの時間で。 歴戦の強者、一人で中東をかき回した戦争屋、アリー・アル・サーシェスは。 ただの男子高校生を見失ってしまった。 ◆ 時系列順で読む Back 隣合わせの灰と青春 Next 5人と1人ともう1人(後編) 投下順で読む Back 隣合わせの灰と青春 Next 5人と1人ともう1人(後編) 203 魔王信長(後編) C.C. 224 5人と1人ともう1人(後編) 202 魔王信長(後編) 戦場ヶ原ひたぎ 224 5人と1人ともう1人(後編) 202 魔王信長(後編) 枢木スザク 224 5人と1人ともう1人(後編) 202 魔王信長(後編) レイ・ラングレン 224 5人と1人ともう1人(後編) 210 とある蛇の観測的美学 アリー・アル・サーシェス 224 5人と1人ともう1人(後編)
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/191.html
第52回VIPPER最強決定戦 1月29日21時00分開始予定 第52回大会 デュエルログ No 名前 コメント 使用デッキ 01 RYA 02 kk ディバイン「次元の彼方から復活」 【サイキック】 03 らんたん ろくに調整しなかったからこうなる 【コスモロック】 04 和田 アクセルシンクロは光をも超える 【TG】 05 たぶんとりにく TGライブソリティアン 【チューナー】 06 kodai まあ、こうなるわな 【第1期】 07 8556eirin 08 SST kkを抑えての優勝、これでようやく安息できる・・・ 【ジャンドハルバード】 09 ときん メタモル反転したと思ったら負けていた…何を言ってるか分からねーと思うが(ry 【ジャンド魔轟神】 10 さざえ 11 MASAKI デッキのツン期とデレ期の差が激しすぎる 【リミリバコレクター】 12 mini シンクロなぞ恐るるに足らん!と思っていたらクリッターにボコボコにされた 【機皇リバース】 トーナメント表 結果 順位 HN 使用デッキ 1位 SST 【ジャンドハルバード】 2位 kk 【サイキック】 3位 和田 【TG】 キングのデッキレシピ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souku/pages/2722.html
《公開済》SNM001556 シナリオガイド 公式掲示板 抱きつきたくなる病を吹き飛ばせ! それともかかってみる? 担当マスター 朱坂理樹 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-01-06 2012-01-08 2012-01-12 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-01-24 2012-01-26 2012-01-23 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) モンスターを倒してみんなが進む道を切り開く +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 トラップを解除する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 みんなより先につきすすむ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 冒険 朱坂理樹 正常公開済 蒼空学園】