約 4,924,784 件
https://w.atwiki.jp/3size/pages/1764.html
『好きな人がいること』 出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 櫻井 美咲 桐谷美玲 31 163.5 39 78 57 83 2010/06/08 奥田 実果子 佐野ひなこ 27 160 40 84 51 83 F 2019/10/23 二宮 風花 飯豊まりえ 23 167 43.2 75 56 88 D 2018/01/26 高月 楓 菜々緒 33 172 46 80 57 83 B 2015/09/01 石川若葉 阿部純子 28 161 74 57 82 2016/08/15 ゲスト 第6話(2016/8/15)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 大橋尚美 池端レイナ 34 165 83 60 84 2017/10/29 第7話(2016/8/29)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 西島 渚 紺野まひる 44 160 82 58 84 2010/08/31
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1919.html
1 紬と菖 2013/10/04 http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/14921/1380816324/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 紬「ひぃやぁぇぁぁっ!?!?」 はないだろww -- (名無しさん) 2015-07-03 22 42 43 これは意外な組み合わせの様で案外しっくりくるね 素晴らしい -- (名無しさん) 2013-10-07 23 20 54 アヤメイトとしては菖SS増えて欲しい -- (名無しさん) 2013-10-07 17 13 15 もう鈍感だな~ あやめちゃ~ん! -- (聡) 2013-10-06 21 21 03 いいぞもっとやれ -- (モップ) 2013-10-06 14 35 10 素晴らしかったです。早く続きが読みたいです。 -- (名無しさん) 2013-10-06 09 57 46 えぇっこれで終わり!? ここからを確かみてみたかったぜ… -- (名無しさん) 2013-10-05 19 58 26 ぐいぐい行くなーこの子 -- (名無しさん) 2013-10-05 19 03 10 菖好きだー -- (名無しさん) 2013-10-05 18 16 14
https://w.atwiki.jp/lomana/pages/92.html
好きなNPC(仲間OK) / 好きなNPC(仲間NG) / 好きな武器 / LOMのココが好き 人気投票 - 好きな武器 技が好き、使いやすい、攻撃力が高い、などなど理由はさまざま。 設置→2014/9/29 第一回目集計(2015/1/13)大剣8>槍7>ロッド&片手剣&短剣2>弓矢&片手斧1。 第二回目集計(20156/17)槍59>大剣34>片手剣14>ロッド13>弓矢&短剣12>グラブ10>ハンマー7>ヌンチャク&片手斧6>アックス5 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 槍 485 (31%) 2 大剣 309 (20%) 3 弓矢 130 (8%) 4 ロッド 126 (8%) 5 グラブ 102 (7%) 6 片手剣 102 (7%) 7 短剣 77 (5%) 8 片手斧 49 (3%) 9 バトルアックス 47 (3%) 10 バトルハンマー 42 (3%) 11 ヌンチャク 38 (2%) 12 盾もち片手剣 16 (1%) 13 ラヴ 9 (1%) 14 キミのイメージ 7 (0%) 15 素手 6 (0%) 16 魔法 6 (0%) 17 感謝の気持ち 5 (0%) 18 パブロフ君 1 (0%) その他 投票総数 1557
https://w.atwiki.jp/tomarumasatoshi/pages/23.html
好きなものは人のなりとその性格を表すものと思うのです。 そこで、好きな映画を「晒す」ことでワタシがどんな人であるか「想像」できる材料を提供しますです。 アメリ ← ワタシのマシンのデスクトップはアメリでございます(4枚が時間変わり)。もちろんログインアイコンは、オドレイ。 ラ・ブーム(La Boum) 2001年宇宙の旅 ハリーポッターシリーズ ← 一応、全部劇場で見ました そのほか……: ホリデイ、プラダを着た悪魔、ティファニーで朝食を、サウンド・オブ・ミュージック とか
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4276.html
amazonで探す @楽天で #好きな人がいること を探す! 月21フジ 2016.07.11~2016.09.19 8.9% 公式HP wikipedia 前 ラヴソング 次 カインとアベル Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 最高の再会、最低の出会い 2016/07/11 10.1% 2 最高のご褒美 2016/07/18 10.4% 3 好きです 2016/07/25 8.7% 4 つのる想い 2016/08/01 9.5% 5 告白 2016/08/08 8.4% 6 彼の真実 2016/08/15 8.3% 7 君の傍にいたい 2016/08/29 8.2% 8 運命の夜 2016/09/05 7.7% 9 KISS 2016/09/12 9.4% 10 それだけ。 2016/09/19 8.4%
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/222.html
663 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 37 17.66 ID 2tKPpHsAO [4/10] あやせ「こんにちは、お兄さん。」 京介「おう、あやせ待たせたな」 俺は今 いつもの公園にいる。いつもどうりあやせからお呼び出しがかかったからだ。 いつもならただの人生相談だろうが今日は違う(と思う) 何故なら今日は2月14日、俗に言うバレンタインだ。 バレンタインに女の子から呼び出しなんてお前、告白以外にありえないだろ。 あやせ「何ニヤニヤしてるですかお兄さん…気持ち悪いです」 京介「いやー、これからあやせに告白されるかと思うと自然と笑みが」 あやせ「な、何が告白ですか!変態!」 京介「えっ?違うの?」 あやせ「違います!今日はバレンタインなので今まで桐乃のことで相談にのってもらったお礼をしようと思って」 京介「そんな照れなくても大丈夫だあやせ、俺の答えはもう決まってる」 あやせ「感謝の気持ちが薄れて来ました…もう帰ろうかな」 京介「すまん。俺が悪かった。今までバレンタインなんて麻奈美位しかくれなかったから舞上がっちゃって」 あやせ「はぁ…では、どうぞ」 京介「あ、ありがとな…って」 あやせが手に持っていたチョコはなんと… 京介「チ○ルチョコじゃねーか!!」 664 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 39 56.42 ID 2tKPpHsAO [5/10] あやせ「安くて種類も豊富で美味しいですよ。お好きなをお一つどうぞ」 京介「しかも一個だけかよ!」 酷くない!?俺への感謝ってその程度なの!?確かに事あるごとにセクハラしたりしてるけど あやせ「まあ、冗談はさておき、お兄さん度々ありがとうございました。コレは感謝の気持ちです」 そう言うと、あやせは可愛らしくラッピングされた箱を差し出した 京介「ああ、ありがとうあやせ。またいつでも頼ってくれよ」 京介「ところであやせ、このチョコに毒とか入ってないよな…?」 あやせ「…ウフフ、お兄さんたら、そんなこと…有るわけないじゃないですか…」 あやせさん…?目が笑ってないですよ? あやせ「そんなことよりお兄さん、早速お願いなんですが、コレを桐乃に渡して下さい。」 京介「ん?何だこれ随分でかい袋だな」 あやせ「友チョコって聞いたことありません?桐乃からは学校でもらったんですけど、私のは大きくて」 京介「確かに、なんでこんなにでかいんだ?たかだかチョコだろ?」 あやせ「私が桐乃の為に作ったチョコケーキですから」 京介「ケーキかよ!」 桐乃の奴とんでもなく愛されてんだな… 665 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 40 58.83 ID 2tKPpHsAO [6/10] あやせ「お兄さん…もしそれを落としたりでもしたら…」 京介「わ、分かってるって!こいつはちゃんと渡すよ」 分かったからその怖い目をやめて下さいあやせさま! あやせ「…お兄さんのチョコも私の手作りなんですよ?」 京介「へっ?そうなの?」 あやせ「ええ、桐乃のついでですけど」 京介「ついででも嬉しいよ。桐乃の分も含めてありがとな、あやせ」 あやせ「いえ、それでは、さよならお兄さん」 京介「ああ、またなあやせ」 あやせからチョコを貰い、上機嫌で家に帰る。 しかし俺は知るよしもなかった、家ではとある人物がとんでもないチョコを作って待っていることを… 666 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 42 09.13 ID 2tKPpHsAO [7/10] 京介「ただいま~」 形式的にあいさつをする俺。靴があるから桐乃も帰ってるみたいだな 京介「お~い、きr」 ちょっと待てよ、なんだこの異臭は… 京介「リビングの方だな… 桐乃?いるのか?」 確かに桐乃は居たが、ソファで寝てやがった。何故かエプロンを付けて 京介「おい桐乃起きろ」 桐乃「ふぁ…あれ?あんた帰ってきたの?」 京介「ああ、たった今な。それよりなんだこの妙なニオイは、お前が変なモン作ったのか?」 桐乃「変なモンとか言うな!たくっ、今何時?」 京介「あん?5時30分位だな」 桐乃「じゃあもういいか… あんたちょっとそこに居て」 京介「はぁ?なんだそりゃ」 桐乃「良いから!え~と何処だっけ…あ、あった」 なんだってんだうちの妹様は、ニオイのこともまだ説明がないし 桐乃「はい、コレ」 京介「へ?は?」 桐乃「だから!チョコ!あげるって言ってんの!」 京介「な、なんで…」 桐乃「な、なんだって、別に良いでしょ。ただアンタみたいな地味顔じゃあ地味子位からしかチョコもらえないだろうと思って…」 667 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 43 33.13 ID 2tKPpHsAO [8/10] 京介「ほっとけ!それに今あやせからもらってきたばかりだ!」 桐乃「あやせから…?毒でも入ってんじゃないの?」 京介「おまっ、親友だろ…」 俺も同じ事思ったけどさ 桐乃「そ、そんなことはどうでも良くて…だからあの時と同じで…」 京介「あの時?」 桐乃「だから!感謝してるって言ってんの!それでちょうどバレンタインだからそのお礼にチョコってこと!」 京介「あ、 成る程あの時ってのはそう言うことか」 つまり秋葉でのパーティーのことか。 桐乃「ふ、ふん。シスコンのアンタには妹の手作りチョコなんて発狂ものなんじゃないの なんで上向いて目とじてんのよ?」 京介「べ、別に何でもねーよ!それよりチョコ食べて良いか?」 桐乃「あ、はい。見た目は悪いけど中はまあイケるから。あんたみたいに」 京介「ほっとけ、頂きます。」 バク モグモグ 京介「うん、うん…う…ん…」 桐乃「どーよ?最高でしょ?」 なんかものすごく辛かったり、酸っぱかったり、極端に甘かっり、口ん中ジャリジャリする。が、今は味なんて些細な問題だ 京介「あ、ああ!流石桐乃だ!」 668 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/13(日) 17 44 57.03 ID 2tKPpHsAO [9/10] 桐乃「でっしょ~!エヘヘ~、何回も作り直したし幾つか出来たうちの一番良いやつなんだから!」 一番良いのがコレなのか… 京介「そうか、ありがとな桐乃」 桐乃「その代わりホワイトデーにはとびっきりのお返し寄越しなさいよね!」 京介「ハイハイ」 そんなことだと思ったよ。適当に返事をして、桐乃にあやせのケーキを渡して部屋に戻った。 そこで俺の意識は途切れた。次に目覚めたのは病院のベットで、お袋がいた。 お袋の話によると、俺は自室で泡を吹いて倒れていたのを夕飯に呼びにきた桐乃に発見されたらしい。 桐乃は本当にあやせが毒を盛ったのかと思ったらしいが、 俺は恐怖3割勿体なさ7割であやせチョコはまだ食べていなかったので原因は明白である。 あえては言わんけどな おわり
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/455.html
7 名前: ◆ujI5ti/TD4Mo[saga] 投稿日:2011/06/29(水) 17 27 48.38 ID VI0bNXsQo 「てっきり鬼畜安価が来るかと思ったぜ」 あれだけフラグびんびんだったのに。 珍しいこともあるもんだ。 ……勘違いしないように言っておくが、鬼畜安価が欲しいわけじゃないぞ。 「お~い、桐乃。ちょっと用があるんだけど」 桐乃の部屋の前に立ち、ノックと同時に室内の桐乃にそう呼びかけた。 「なに? どうしたの?」 ほどなくして桐乃が部屋から顔を出す。 俺は桐乃の問いにはなにも答えず、そのまま桐乃を抱き寄せ、そして―― 「桐乃! 桐乃! 桐乃! 桐乃ぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!桐乃桐乃桐乃ぉおおぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ! クンカクンカ! スーハースーハー! スーハースーハー! いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ! マイシスター・桐乃たんの綺麗な栗色の髪をクンカクンカしてるお! クンカクンカ! あぁあ!! 間違えた! モフモフもしないと! モフモフ! モフモフ! 髪髪モフモフ! カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 『ありがとう』って言ってきた桐乃たんかわいかったよぅ!! あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期はまだですか桐乃たん! あぁあああああ! かわいい! 桐乃たん!かわいい!あっああぁああ! デレ分増大がマッハすぎて嬉し…いやぁああああああ!!! にゃああああああああん!! ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!! ブラコンじゃない桐乃なんて現実じゃない!!!! あ…デレない桐乃も暴力的な桐乃もよく考えたら… 兄 嫌 い の 桐 乃 ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い? にゃあああああああああああああん!! うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!! いやぁぁぁあああああああああ!! はぁああああああん!! 隣の部屋ぁああああ!! この! ちきしょー! やめてやる!! シスコンなんかやめ…て…え!? 聞い…てる? 目の前の桐乃ちゃんがこれを聞いてる? 目の前の桐乃ちゃんがこれを聞いてるぞ! 桐乃ちゃんがこれを聞いてるぞ! 目の前の桐乃ちゃんがこれを聞いてるぞ!! ブラコンの桐乃ちゃんが僕に抱かれてるぞ!!! よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!! 僕には桐乃ちゃんがいる!! やったよ黒猫!! ひとりでできるもん!!! あ、兄貴大好きの桐乃ちゃああああああああああああああん!! いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんさ沙織様ぁあ!! ま、麻奈実!! あやせぇえええええ!!! ブリジットぉおおお!! ううっうぅうう!! 俺の想いよ桐乃へ届け!! 俺の腕の中の桐乃へ届け!」 夏休み、二十日目。昼パート 安価成功 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/10(水) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 安価+αを実行したら妹が固まった いったい何がいけなかったのか…… 懲りずに次いってみようか ≫15 15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 17 34 28.08 ID LfoPs/yYo 沙織に「また沙織の家に泊まってお前の背中を流したいけどいつがいいかな?」というメールを送る 桐乃とこの安価の下の安価で悪戯対象になっているキャラにも同じ文章のメールを送る 22 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/29(水) 18 44 58.48 ID VI0bNXsQo 「なにこの微妙に鬼畜な安価」 桐乃と加奈子に送る必要性が全く見当たらないんだけど。 加奈子は沙織のこと知らないし、問題ないっちゃないけどな。 「問題は桐乃だよなあ……」 メール見た途端、怒り狂いそうだ。 『また沙織の家に泊まってお前の背中を流したいけどいつがいいかな?』 宛先に桐乃、沙織、加奈子のアドレスを入力し、送信ボタンに手をかける。 このボタンを押してしまえば、楽に……楽になれるんだ! 「ええい、ままよ!」 悩むこと20分。 俺は清水の舞台から飛び降りるような心境で、ついに送信ボタンを押した。 <ソンナーヤサシクシナイデ♪ バン! バタバタバタ! バン! 「ちょっと、あんたこれどういうこと!?」 送ってからまだ1分も経っていないというのに、鬼の形相で俺の部屋へと乗り込んでくる桐乃。 「ど、どうもこうも……そういう意味だ」 ここでとぼけるような真似はしない。 ネタが上がってるんだからとぼけるだけ無駄なのだ。 って言うか、ネタが上がってなくても俺は素直に白状していただろう。 今の桐乃は目が血走っていて、有無を言わさない迫力がある。 まるで親父そっくりだ。……こんなところまで似ないでくれ。 だが、ここからは俺のターンだ。 言い訳なら、既に考えてあるんだぜ! 「実はな……俺、巨乳好きなんだ」 「は? いきなり何を……」 「俺、前に沙織に飛びついたことがあったろ?」 秋葉の駅で、「おまえの胸が一番好きだ」と叫んで沙織に飛びかかったあれだ。 「それがなんなの!? っていうか、今思い出した! 余計今回の件に関して追及しなきゃいけなくなったんだけど!?」 「いいか、一度しか言わねえからよく聞けよ! 俺は! 巨乳な桐乃が見たいんだよ!」 「うえぇ!? な、何言ってんの!?」 「桐乃だって小さくはないが、サイズ的には沙織のがベストだ! 俺の好みど真ん中なんだよ! だがなあ、俺が見たいのは沙織の胸じゃない! 桐乃、おまえの胸が見たいんだ! だけど、兄妹でそんなこと頼めるわけがない! だから俺は沙織に頼んだんだ! あ、別に直接見たわけじゃないぞ。水着着てたし。……沙織にとっては失礼な話さ! だけど、あいつは笑って許してくれた! 俺が妹に手を出してしまわないように! 俺が道を踏み外してしまわないように!」 ここまで、一息で言い終えた俺は、息も絶え絶え、ハアハアと肩で息をしている。 もはや、支離滅裂で何が言いたいかも定まらない。 「……要はなあ! 俺は巨乳なおまえが見たいんだ! わかったかああああ!」 「…………だ、だって……まだ中学生だもん」 桐乃は真っすぐ下を向き、なにやらぶつぶつと呟いている。 「兄貴のばかあああ!」 「あっ! ま、待つんだ桐乃!」 桐乃はそのまま部屋を飛び出すと、自分の部屋ではなく、1階へと降りて行った。 「桐乃…………ん?」 気が付くと、携帯に2件のメールの着信があった。 携帯を操作し、メールを開く。一つ目のメールの差出人は加奈子だった。 『おい、沙織って誰だよ。女か? 加奈子よりかわいいなんてありえねーとは思うけど、沙織って誰だよ。ていうか背中流したってどういうことだ、コラ? ていうか沙織って――』 「……沙織の正体について食いつきすぎだろ」 いったい何がそんなに気になるのか……。 もう一つのメールを開くと、それは沙織からの返信だった。 『拙者はいつでも構わないでござる。むふふ、どうやら京介氏も拙者の身体の虜になってしまったようでござるな』 「……ああ、こいつはそんな奴だったよな」 23 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/29(水) 18 45 25.41 ID VI0bNXsQo 翌日。 「京介、ちょっと買い物行ってきて」 「えぇ、俺が行くの?」 「カリビア――」 「行ってきます! ……で、何買って来ればいいんだ?」 「牛乳。この間買っといたはずなのに、もうなくなってるのよ」 そんなわけねえだろ。……お袋のことだから、この間っつってもどうせ1週間前とかなんだろうな。 夏休み、二十日目。夕方パート 安価成功 夏休み二十日目終了。 本日の好感度変動 桐乃 朝 +1 昼 +0.5 夕 +0.5(嫉妬補正) ―――――――――── 計 +2 沙織 +1 加奈子 ±0 佳乃 +2 夏休み二十日目終了時の好感度 桐乃 +9 ※嫉妬心を自覚。今後のやりようによっては……? 麻奈実 +6 黒猫 +1 ※覚醒済み 沙織 +5 あやせ +1 加奈子 +6 ブリジット +4 日向 +3 ※眼鏡をかけるようになっている 珠希 +2 瀬菜 +5 フェイト +2 佳乃 +1 赤城 +2 大介 ※殺意の波動の気配がする「仏の顔も3度まで」残り…1回
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/613.html
愛知県名古屋市のホテルの一室。 その部屋に巫女装束を着用し角が二本生えた少女羽入は昨日知り合った少年キョン起こそうと ドアを開ける。 「あうあうwww何を恥ずかしがっているのですwwwwさっさと起きるのです馬鹿キョンがwwwww」 キョンはなぜか布団を頭まで被って寝ている。 その布団を無理やり引き剥がす 「ふあ~せっかく朝比奈さんの@&%が見れる所だったのに。えーと自称神…じゃなかった、羽入さんおはよう」 いい夢心地を邪魔されたのは何とも腹立たしいが状況が状況であるため甘いことを言ってられない。 今の時間は朝の9時、我ながらだいぶ寝たものだと思って羽入さんの顔を見ると この世のものとは思えないほど驚いた顔をしていた。 「どうしたんです羽入さん…?」 「ば…」 「ば…?」 「化け物なのです~!!!!!!!!!!」 羽入はそう叫ぶやいなやなぜか全速力で部屋を飛び出した。 あんたも ば け も の だろうがとツッコム間もなく。 俺の顔に何かついているのか?と鏡を見る 「!…これが…俺の姿!?これなんて厨ポケ?じゃない!WHY!?なぜこんな姿に!?」 鏡に映っているのはどう見ても人間ではなかった 「そうね、敵を殺しつつ仲間を探すわ、超能力者とかがいいわね、あーもうキョンとかが超能力者だったらよかったのに」 その理由は涼宮ハルヒの軽い発言であろうことは思いもよらないだろう あるあさのこと。 ごくふつうの しょうねんが ベッドから めざめると ユンゲラーに へんしん していた。 【一日目・午前九時 愛知県名古屋市】 【キョンゲラー@涼宮ハルヒシリーズ】 状態:Lv.16 激しく動揺 装備:支給品一式 武器:不明 思考: 1:WHY!? なぜ!? 2:厨ポケキター―――(゚∀゚)―――!!! 3:羽入うぜぇていうか氏ね 備考:ユンゲラーに進化しました。以下の技が使えます。 テレポート ねんりき 【羽入@ひぐらしのなく頃に】 状態:健康 装備:支給品一式 武器:不明 思考: 1:とりあえずキョンから逃げる。 2:キョンがじじいにwwwwテラワロスwwwwwwww 備考: ※主催者側からの妨害工作か何かが原因で、持っている能力をほとんど使えません。 ※当然、不可視状態になったり、物理的な障害物をすりぬけることもできません
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/472.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/951-958 沙織は自分の寝室である部屋の前に着くと、横にいる京介に言った。 「ちょっと京介さんは隣の部屋で待っててもらえますか?」 「え?どうしてだ?」 「それは……その、わたしにも心の準備というものがありまして、その……」 人差し指同士を胸の前でくっつけながら赤ら顔でもじもじする沙織を見て、京介はこれからする事に現実感があるようなないような不思議な感覚に襲われた。 「ああ、わかった。隣って、その……シャワー、使えるのか?」 「ぁぅ……も、もちろんです!着替えもクローゼットに色々入ってるはず、です」 「そっか。それじゃ準備できたら電話してくれ」 「は、はい」 わたわたとテンパる沙織を名残惜しそうにちらりと見やり、京介は言われた通りの部屋に入っていった。 それを受けて、沙織はふぅと一息ついてから自分を意気込ませるように小さくガッツポーズをとった。 京介はシャワーを入念に浴びて部屋にあったバスローブを羽織り、備え付けのソファに大の字に座った。沙織からの連絡はまだない。 女の子は準備にいろいろ時間がかかるものなのだから、そんなものだろう。 それに、沙織がそうまで真剣に準備を整えてくれていることに京介は喜びと緊張からの武者震いが止まらなかった。 そうこうするうちに携帯が震え、条件反射的に京介は電話に出た。誰かなど言うまでもない。 「もしもし」 「沙織です。準備ができましたので、お願いします……」 「わかった」 切った後携帯電話の電源を返す刀で落とし、京介は意を決して隣の本丸へと足を踏み入れた。 電気は玄関前しかついておらず、リビングの中は真っ暗だ。 「沙織」 そっと名前を呟くと、照明のスイッチを入れる。 予め調節がしてあったのか、光度が抑え目の薄明かりが部屋の中を包む。 「京介さん」 そこには、ベッドに腰掛けてにこやかに妖艶に微笑む沙織がいた。 風呂上りで上気した肌に黒のシースルーのネグリジェが年頃の女子とは思えぬ程の色気をかもし出している。 極めつけに、沙織がかけている”あの”赤縁のメガネが京介の思考をどうしようもなく狂わせていた。 「そ、その……京介さん、どうですか?この格好――京介さん?」 「い、いや……お前の美貌に見とれててな」 「えっ――」 互いの顔が羞恥で真っ赤に染まる。 「お、お前が常々言ってたことじゃないか」 「自分で言うのと恋人に言われるのでは全然違いますわっ!そんなこと、言われたらそれだけで……」 「す、すまん」 腰から下をもじもじさせる沙織に何か良く分からんが京介はとりあえず謝る。 互いに狼狽していることが読み取れると、2人はどちらともなく笑いあった。 「ふ……ははっ。……綺麗だ。沙織」 「ふふふっ、ありがとうございます。……わたし、こんな日が来るのを待ち焦がれていました。あってはならないことだとわかっていながら」 「沙織……」 「でも、そんな臆病者のわたしにあなたは手を差し伸べてくれた。だから、わたしはあなたに精一杯尽くさせていただきたいと思います」 「……ああ」 「それでは、お覚悟願いますっ」 京介を手でちょいちょいと招き寄せると、京介の首を掴んでその唇を啄ばむ。 時に短く、時に深く。時に舌を絡ませて互いの情欲を煽る。 ぴちゃ、ぴちゃという唾液同士の水音が例えようもなく艶かしい。 そこから沙織が焦るような手つきで京介のバスローブを剥がし、そのそそり立つ陰茎をあらわにした。 「これが本物の京介さんの……す、すごい……」 「え、えーっと……その……」 沙織にモノを見られていることで反応に困る京介を尻目に、眼鏡で性欲がブーストされている沙織は躊躇なく口でそれを含んだ。同時に両手で竿を根元から拙い動作で擦り上げる。 「うおぉぁっ!」 「ふふ、京介さんったら可愛い声で喘ぎますのね……」 「うっ、あぁっ……」 幾分か余裕が出てきたのか沙織の声色にSっ気が混じってくる。 沙織自身どうすればいいかなど良く分かっていないのだが、同人誌での知識をもとに亀頭から裏スジへとチロチロと舌を這わせることは京介には絶大な破壊力をもたらしていた。 「くぅっ沙織、やばい、もう出っ」 「えっもう……んんんんっ!?」 唐突に口内に発射される精液の塊に思わず沙織はけほけほと咳き込む。 「きょ、京介さん、ちょっと早いですわ……」 「そんな無茶言うなよ……お前みたいな極上の女にんなことされたら誰だって……」 一度抜いた影響か京介の呼吸は絶え絶えだ。とはいえ、まだまだ達していない沙織にすればそんな事情など知ったことではない。 「ならば、これでどうですか?」 「んっ……!?」 沙織は京介を自らのネグリジェの中に引きずり込んで、胸の中心まで京介の顔を持ってきてうずめさせて左右から胸を顔に押し付ける。俗に言う「ぱふぱふ」というやつだ。 「ほらほら京介さん、今度はわたしにもお願いしますよぉ」 「うっ……こんにゃろぉっ!」 あまりにも豊かな胸の圧力に呑まれそうになるも気合で振り払い、沙織の胸を両手で鷲掴みにする。 「んっ、京介さん……くすぐったいです」 「ぬぬぬ……」 しかし所詮DTの技量ではブラの上から程度では満足させられぬと悟った京介は、ご丁寧にもフロントホックになっている薄く水色がかった白く清楚なブラを必死に抜き取る。 「ふふっ、そんなにがっつかなくてもわたしは逃げませんよ、京介さん♪」 対する沙織は未だに余裕綽々だ。少し男としてのプライドが揺らいできたが、あえて気に病まず認めることにした。今は沙織を悦ばすことだけに集中する! 「触るぞ……」 「どうぞっ……んっ……」 沙織への対抗心から少し強めに揉みしだき、整った乳首を口に含む。 すでに少し硬くなっていた乳首が刺激に対応するように急激に硬化していく。 「あっ……ふぁっ……はぁっ……」 「んっ……沙織、もしかして乳首弱い?」 「あぁ……いい、いいですわ京介さんっ……!もっと触ってくださいっ……」 「おおせのままに!」 2つの蕾を摘んだり掻いたり弾いたりすると同時に右手を腹のほうに滑らせ、その滑らかな肌を堪能しながら隠された溝を軽く摩った。 「ひゃんっ!」 沙織の腰が跳ね上がる。そのショーツはすでにじっとりと濡れていた。 「これ……」 「い、言わないでくださいっ!は、恥ずかしいです……」 「おやおや、さっきまでの余裕はどうしたんだよ?」 今度は京介がイニシアチブを取る番だった。 身を包む黒のネグリジェと相反する白の紐パンが、まるで大人ぶる外装と内面の純真さを象徴しているかのようにコントラストを作っている。 そのパンツを名残惜しそうに右側の紐、左側の紐と順にするすると外していき、やがてするりと抜き去った。 年相応の薄い陰毛に包まれた秘所が露になり、沙織はよりいっそう顔を紅潮させる。 それを本当に愛おしく思いつつも、京介は人差し指を膣に差し入れ、陰核を親指で弾く。 「ふっ……ああっ……ああああっ!!」 「可愛い……可愛いよ沙織……!」 「はぁっ、そんなこと、言われたら、きっ、来ちゃうっ、あっ……あああああああぁっ!!」 沙織の腰が今まで以上にビクンビクンと跳ね上がり、秘部から愛液が噴水のごとく迸った。 そしてくたっと力が抜ける。 「だ、大丈夫か……沙織?」 女の絶頂というものを生で見るのは初めてだった京介は思わず沙織に声をかける。 「だ、大丈夫です……この程度ではまだまだっ……」 「本当かよ?」 「Exactry(そのとおりでございます).さあ、1対1でファイナルラウンドの開始ですわ!」 「そうか。沙織」 「なんですか?」 「一つだけ注文がある。眼鏡は外さないでくれ」 「ではあっちの眼鏡を「断固辞退する!」」 「ふふっ、冗談ですよ京介さん。では……!」 身にまとっていたネグリジェをするりと外す。これで沙織は眼鏡以外は完全に生まれたままの姿となった。それは京介も同様であるが。 そして横になっている京介にすっと覆い被さり、屹立するペニスに自身の膣をあてがう。 くぱぁと広げられた秘裂と下から見える巨乳のコンボは犯罪的とも言えるものだった。 そして、少しずつ京介のもとに沙織が高度を下ろしていく。 くわえ込まれていく京介の陰茎が僅かな抵抗を受ける。 「んっ……くっ――~~~~~~~っっ!!!」 「さ、沙織……大丈夫、か?」 「~~~~~だ、い、じょうぶ、です……それよりも」 「ん?」 「わたし、重くないです、か?」 こんな時に自分の心配か、と京介は若干呆れながらもそれ以上に愛おしさで溢れかえった。 「んなわけないだろ。沙織は俺の、俺だけの女の子だよ」 「京介さん……」 「……動いていいか?それとも、自分で動く?」 「っ……も、もう少しだけ待ってください……うふふ……」 痛いんだか嬉しいんだか分からない表情で沙織は微笑んでいた。 時間が経ち、少し落ち着いて来た所で沙織の腰がひとりでに動き出した。 「さ、沙織?何で急に!」 「い、いや……少し楽になってきたらすぐに京介さんのが欲しくなってっ、あんっ!」 「うっ、ああっ!」 「はっ、あっ、んぁっ、はぁぁん!」 沙織の予期せぬ動きが結合部を擦れ合わせ、互いの性感を相乗的に高めていく。 そこで京介は沙織の腰を引き寄せて抱っこのように抱き留める、駅弁へと移行した。 腰を押さえつけることで互いの距離が余計に近くなり、2人はキスを再び深く交わす。 「んっ、はっ、沙織っ、俺、もう出るっ!」 「あっ、んむっ、京介さん、わたしもっ、なかっ、中に出してっくださいっ!」 「な、中!?」 「だいじょうぶっ、です、今日はっ!」 そう言うと沙織は腰の動きを更に速める。 「そんな事言われたら、沙織っ、や、やばい!」 「大丈夫、京介、きょうすけぇっ!!」 「うっ、で、出るっ……!」 「はぅっ……京介のが、なかっ、なかにぃぃぃぃ!!」 びゅるっ!びゅるるっ! ドクンドクンと沙織の中に京介の白濁液が注がれる。 互いに結合したままくたっとベッドに倒れこむ京介と沙織だった。 「……はぁ。京介さん、とっても素晴らしかったですわ」 「俺もだよ、沙織」 「さて、第4ラウンド、始めましょうか?」 「えっ。でもさっき最終ラウンドって……」 「最終ラウンドと言ったな?あれは嘘だ」 「い、いったい何が始まるんです……?」 「第四次対戦です」 性欲がブーストされている沙織にとっては2度の絶頂程度ではまだまだ物足りないという事に京介は今更ながら戦慄していた。 「さあ、京介さん。まだまだ夜は長いですわ。今日はさっきも申し上げた通り大丈夫ですから、心ゆくまで愛し合いましょう♪」 「アッーーー!!」 そうして2人の熱い夜は、京介が倍プッシュされ続けて気を失うまで続いたのだった。
https://w.atwiki.jp/kaito0321/pages/18.html
ここでは個人的に好きな曲を載せたいと思います。 載せて欲しい曲があるときは、コメントとかに書いてね。 まずはYELL思い出の曲で 聞くと、小学校6年生の頃を思い出して、泣きそうになっちゃいます。 オススメNO,1です。 今日聞いていいなとおもった(1月17日) コレは最近結構聞いたり、歌ったりしてます。 飽きてきた感じもしますが、結構元気もらってます。 ノリノリで歌うと楽しいでしょう。 あと、ファンモンのDJ?みたいな人面白いよね。 ヒルクライム春夏秋 なんか、好き。 なんか、卒団式のスピーチでBGMで流れてた(´・ω・`) まぁ好きw なんかいいね☆ あっちゃんせんたーなんですけどー。 大島優子が好きな人はこちらをドウゾ。 仮面ライダー電王の主題歌にもなった有名な曲です。 ↑の曲のピアノ演奏です。 なんか和む感じがする。 え?ギターも欲しいって? わかったよ、じゃあ載せとくよ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 いきものががりって(笑) -- shiro (2011-01-01 01 09 05 RAD、バンプおすすめだぜ★ミ -- しょこ (2011-01-02 12 47 13) 10年桜か言い訳maybe -- 焼きクマ (2011-01-02 20 24 57) がおすすめ -- 焼きクマ (2011-01-02 20 25 12) あっちゃんかわいい・・・・! -- しょこ (2011-01-03 12 47 00) ビギナーか会いたかったがオススメだなあぁ? -- 管理人様 (2011-01-05 21 02 19) それと、俺趣味いいね☆ -- 管理人様 (2011-01-05 21 02 48) ここにのってるの全部好き!おすすめは大声ダイヤモンドか湘南 -- るんと (2011-01-06 15 51 08) 全部めっちゃいいやんw あと、ヒルクライムは全部いいよww -- 革命 (2011-01-07 23 21 57) 俺ベストセレクションだからね☆ -- 管理人 (2011-01-12 22 20 47) ありがとうなんとなく好き -- ラッキー (2011-01-28 21 21 36) 学校で聞いたよね -- 魁斗 (2011-01-28 23 32 18) 俺がコメントするまでずいぶん月日が空いてた -- るんと (2011-05-04 21 13 02) だねw -- かいと (2011-05-06 21 38 02) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。