約 4,208,374 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1632.html
【名前】忠能託夜(ただのう たくや) 【性別】男 【所属】科学 【能力】No data 【能力説明】 最近は能力開発を受けていない為、現在の能力強度は不明。最後に身体検査を受けたのは去年の4月、その際の能力強度は念動能力(サイコキネシス)レベル4、更に他にレベル4となり得る候補も居ない為黄道十二星座の座に入ってはいる。 能力をほとんど制御できない代わりに暴走状態の馬力は凄まじい物であるとされている。 【概要】 明知中等教育学院二年三部クラスに在籍する、男子中学生。当てられた星座は蟹、周囲からは「明知のキャンサー」と呼ばれている。 ただしこの二つ名は“学園の悪性腫瘍(癌)”という意味合いも裏に込められた蔑称であり、この名前で呼ぶ者は大抵蔑称の意味合いで用いている。 書庫には大能力者と記載されてはいるが、実際は能力開発が原因と思われる後天性の脳神経障害を患っているため制御はおろか能力を数秒でも行使しようものなら直ぐに口から泡を吹いて卒倒し痙攣、更にはその前後の記憶が飛ぶという危険極まりない状態になってしまう。 すぐに能力が暴走状態に陥りまともに能力をコントロールできないので落ちこぼれの吹き溜まりとされる三部クラスに所属している。一部・二部クラスの連中からは蔑まれ、更に三部クラスでは大能力者である彼が気に食わない連中や彼の能力の暴走を怖がる者も多いので親しい友人と呼べる友人は殆どいない。対人関係や現実を避ける生活を送っており、ほとんどの時間を自宅アパートで引きこもってすごしている。人と接する機会と言えばお人好しなお隣の女子高生と軽い談笑をする程度だった。 しかし最近突然落第防止の先生がアパートのドアを蹴破って押し掛けてきて、“変わりたければアタシの言うとおりに従え”と半ば強制的にその教師のパシリにされ、彼女の出す命令(“髪を切れ”とか“アイツに喧嘩売ってこい”とか“アイス買ってきて”とか)に従わなければならなくなる羽目に。 表面上嫌がっているどころかその先生を拒絶しているように見えるが内心それ程悪くはないと思っており、これを切っ掛けに後ろ向きで底辺な自分を変えようとも思っている。 性格は卑屈で変態、ヘタレでそのくせプライドと偏見は人並み以上。 (ちなみに上記の性格は学園生活で虐げに虐げられていく内に感情が死んでいって形成されたものであり、基本的に器が小さいが本当はちゃんと良いトコもある) 引きこもってからはとあるオンラインゲームに嵌っており、オンラインゲームでは“O2”“✝狂乱麗舞のルシフェル✝”とパーティを組んでるなかなかの実力者。ちなみにネームは“蟹工船” 【特徴】 外へ余りでない為肌は白く身体は細い、髪は自分で切っているので見えない部分が若干長かったりする。 パッと見イケてないダメ男だが、きちんとした格好をすれば見られなくもない。 キスリング型のリュックサックを愛用している。 【台詞】 「あ、あいつに喧嘩売ってこいとか……無理過ぎ。怖いし。い、痛いの嫌いだし、つか勝てる訳ないし。て、ていうよりアンタ先生でしょ? そんなこと言っちゃって良いワケ? フ、フリーダム過ぎるだろ。じ、自重しるべきクフフッ」 (クソッ、あいつ等寄ってたかって馬鹿にしやがって、無能力者の分際で、み、身を弁えろ、このボケがッ。やっぱり学校なんて行くんじゃなかった、ロクな事なんかありゃしない。底辺は底辺で群れてなきゃ何もできないし一部二部はちょっと出来るからってプライドばっかデカいクズしかいない。レ、レベルが低すぎて話にならないね、あそこは僕が行くには程度が低すぎるんだ) 「ふぅ…くふ、クフフフッ、や、やっぱりお隣さんは可愛いなぁ。天使過ぐる、ぐぅ天使。ペロペロして一日中愛でたい。やはり女子高生は至高、原点にして頂点、この世の真理だね。ま、まぁ落第防止の春咲先生も良いかも? とか思ったけど、所詮BBAは中古、産廃以外の何者でもないワケで、ちょっと惹かれたのは普段女性と接してない所為で僕の審美眼が狂ったからであってあんな口から廃油みたいな臭いがするヘビースモーカーには――――――」(この直後先生にシバかれました) 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18557.html
洒落た喫茶店の片隅。 夕暮れに差し掛かった時間帯、私は少し高いアッサムで喉を潤していた。 高いだけに美味しい方のアッサムだとは思うんだけど、 高校、大学とムギの淹れてくれた高級な紅茶で舌が肥えてしまった私にはちょっと物足りない。 勿論、ムギの淹れてくれた紅茶が高級品だからってのもある。 だけど、それ以上にその紅茶には、 何て言うかムギの思い遣りみたいなものが込められていた気がしたし、 皆で一緒に飲む事こそが、紅茶を美味しく飲む最高の飲み方だと思ったりもするんだ。 どうにも照れ臭いから、誰の前でも口にしたりはしないんだけどさ。 今、私は『あいつ』を待っている。 久し振りに会う約束をしている『あいつ』。 『あいつ』と会えなくなって、もう四年近くになる。 四年の間、劇的って程じゃないけど、色んな事があった。 試験、就職活動、卒論、卒業、就職……。 誰もが経験する事なんだろうけど、目眩がするくらい忙しかったし、大変だった。 今だってまだ慣れない仕事に追われて、毎日がてんてこ舞いだ。 大人ってのは大変なもんだったんだな、って今更になって思わされる。 だけど……。 忙しい中にも私の心の中には、 皆と過ごした日々がずっと残ってて、大切に思う事が出来てる。 私らしくない言い方かもしれないけど、皆との思い出が宝物みたいに輝いてるんだ。 だから、忙しくて、大変でも生きていけてる。 『あいつ』の事を思い出すと楽しくなるし、 今日久し振りに会えるのが嬉しくてたまらないんだよな。 『あいつ』は……、どう変わったんだろう。 少しは『女らしく』なったんだろうか? いや、『女の子らしい』奴ではあったけど、『女』らしさは無い奴だったからなあ。 あれから四年も経った事だし、少しは胸なんかも大きくなったのかな? なーんて、我ながら親父臭いなって思うけどさ。 そういや、たまにメールで送ってくれる写真の中の『あいつ』はいつからか髪型が変わってたっけ。 まあ、それが普通の事なんだろうって思う。 あいつももう社会人になってる事だし、 私だって前と同じ髪型をしているわけにはいかなくなった。 人は変わっていくんだよな。 中身も、外見も、少しずつ、少しずつ……。 思い出してみると、あいつと最後に過ごした日もそんな話をしてたっけ。 そうだ、あれは確か大体四年前の事で……。 * 「ねえ、律先輩……」 その日、実家の私の部屋のベッドの端。 背中側から私に抱え込まれるみたいな体勢で梓が小さく訊ねた。 「んー? どしたー?」 私は梓の耳元で囁いて訊ね返す。 それと同時に梓のツインテールに自分の指を通した。 全く指に引っ掛からない真っ直ぐな黒髪。 それが羨ましくなって、愛おしくなって、何度もそれを繰り返す。 「私の髪を触るのってそんなに面白いですか、律先輩?」 若干呆れたような口振りで梓が続ける。 背中側に居る私からじゃ梓の表情は見えないけど、 多分、本当に呆れた表情を浮かべてるんだろうなってちょっと思った。 少し悔しかったけど、私は笑い飛ばすみたいに返してやる。 「おうよ。面白くなかったらやるわけないだろ? 梓ちゃんの髪は赤ちゃんみたいにサラサラでちゅからねー」 「どうして赤ちゃん言葉なんですか……。 確かに赤ちゃんの髪って筆に使われるくらい、 細くてサラサラらしいって聞いた事ありますけど……」 「お、それって自分の髪がサラサラって認めたって事かよ。 自信家で生意気な子でちゅねー!」 「一般論です! それに、まあ……、律先輩よりはサラサラなのは間違いありませんけどね」 「何だとー!」 言いながら、少しだけ力を込めて頭頂部をぐしゃぐしゃに撫でてやる。 「きゃーっ」って梓が小さな悲鳴を上げたけど、 そうやって乱してやった髪の毛は、あっという間に元の絹みたいな手触りに戻った。 どうもやっぱり梓の髪は人に誇ってもいいくらい真っ直ぐな髪質らしい。 「ぶーぶー」 わざと口に出してブーイングをしてやると、 急に梓が後ろに手を伸ばして私の髪を軽く撫で始めた。 私の髪質を馬鹿にするためかと思ったけど、そうじゃなかった。 ちょっとだけ優しさを含んだ声色で梓は言った。 「何を言ってるんですか、律先輩。 律先輩の髪質だって、一般的にはかなりサラサラな方だと思いますよ? ほら、こんなに指通りもいいし……」 「そっ、そうか……?」 髪質を褒められた事なんてほとんど無い私だ。 私はちょっと照れ臭い気持ちになって、 背中側から梓に回した腕に軽く力を込めて抱き締めた。 梓もそれに抵抗せずに身を任せてくれた。 いつ頃からだったかは憶えてないけど、 私と梓はいつからかこうして身体を寄せて一緒に過ごす事が増えていた。 梓が私達の大学に入学して来て、最初の夏休みくらいだったっけか? 私の実家に集合して皆で遊ぶ事になった時、 唯も澪も丁度夏風邪をひいて、ムギに突然実家の用事が入って、 結局私と梓の二人で遊ばざるを得なくなった事があった。 その日、いつもの唯の行動を真似て、何となく梓を後ろから抱き締めてみたんだ。 どうしてそんな事をしようと思ったのかは今でも分からない。 梓と二人きりになる事なんて滅多に無かったから、 珍しさに気分がちょっと昂ぶってたのかもしれないし、他の理由かもしれない。 本当の気持ちは分からない。 そして……、梓はその私の行動を嫌がらなかった。 唯に抱き締められ慣れているからなのか、 私の奇行に一々反応するのも面倒だと思っているからなのか、やっぱりそれも分からない。 ただ私は梓を抱き締めて、梓はそれを受け入れてくれた。 多分、それだけのきっかけで、私と梓は二人で身体を触れ合わせて過ごす事が多くなった。 何をするわけでもなく、ただお互いの体温を感じて過ごす事が……。 梓の体温を感じながら、私はいつも考える。 梓の事は好きだと思う。 傍に居て、体温を感じ合っていたい。 でも、好きだけど、恋じゃない。 後輩に対する親しみの感情でも、単なる友情でも、ない。 ただ、梓の傍に居たい。 多分、梓も私と同じ気持ちだと思う。 だからこそ、口数も少なく、 でも、嫌がりもせずに、私と一緒に居てくれるんだろう。 ただ、私の傍に居たくて。 もう一度、私は梓のツインテールに指を通す。 何度触っても飽きの来ない心地良さ。 シャンプーなのかリンスなのか、どちらかのいい香りまで漂ってくる。 小さくて生意気で抱き心地が良くて、何故か愛おしさを感じさせる私の後輩。 深い意味があったわけじゃないけれど、いつの間にか私は思い付いた事を言葉にしていた。 「梓さあ……、髪型変えねーの?」 「髪型……ですか?」 「だってさ、おまえったら会った時からずっとツインテールじゃん? まさか大学生になってもツインテールを貫き通すとは思ってなかったんだよな。 そりゃ最近はツインテールの大学生も増えて来たみたいだけど、 ひょっとしてこれからもずっとツインテールのままでやってくつもりか? まあ、おまえがそれでいいんなら、私もそれでいいんだけどさ」 「それを言うなら律先輩もですよ。 律先輩だってこれからもずっとカチューシャで前髪を上げたままにしておくんですか? そろそろ前髪を下ろした髪型に挑戦してみたらどうでしょう? ほら、一度皆で色んな髪型を試してみた事があったじゃないですか」 「あー……、あれなー……」 思い出しながら、つい苦笑してしまう。 あの時は確かに皆で色んな髪型を試してみた。 酷い目に遭ったわけだが……。 でも、前髪を下ろした髪型が物凄く嫌だってわけじゃないし、 そろそろ慣れていかなきゃいけないよな、って思わなくもない。 いくら何でも、一生カチューシャを着け続けるわけにもいかないしな……。 「でもなぁ……」 「はい……」 「今更、イメチェンってのも難しんだよなー……」 「ですよねー……」 二人で呟いてから、ほとんど同時に軽く苦笑する。 唯や澪、ムギ達ならともかく、私達と同じ髪型をしている社会人なんてほとんど居ない。 バンドを続けてデビューするとかならまだしも、 将来的な事を考えるなら、そろそろ自分の髪型について考えなきゃいけないだろう。 大体、デビュー出来たとしたって、日常生活で同じ髪型で居られるわけでもないしな。 いつまでも子供の頃のままでは居られないって事か……。 世知辛いもんだよなー……。 「でもですね、律先輩」 不意に梓が明るい口調に変わって、私の方に顔を向けた。 その表情はちょっと笑ってるように見えた。 「いつまでもってわけにはいきませんけど、 でも、私、しばらくはカチューシャを着けた律先輩のままで居てほしいです。 やっぱり見慣れていますし、ドラマーって感じで似合ってますもん。 だから、もう少しだけ、このままで……」 『もう少しだけ、このままで』。 その梓の言葉は別の意味に聞こえなくもなかったけど、私は頷きながら笑ってやった。 私だって梓と『もう少しだけ、このままで』居たいんだからな……。 「そうだな、梓。 将来的には変えなきゃいけないんだろうけどさ、焦って変えなくてもいいよな。 私もさ……、その……、何だ……。 おまえのツインテール……、よく似合ってるって思うからさ」 「あ、律先輩、照れてますね。 ……ぷっ!」 「中野ー!」 軽く叫んで梓の腰に絡めていた脚に力を込めて、ベッドの上に二人で倒れ込む。 そのまま首に回していた腕の力も込めて、チョークスリーパーを力強く極めてやった。 それでも、梓は楽しそうな笑顔を崩さずに、笑って言ったんだ。 「あははっ、すみません、律先輩。 でも、カチューシャを続けてくれて嬉しいです。 私、今日律先輩に渡したい物があるんでから……。 ほら、だって、今日は……」 * 「そういや、確かあの日は丁度……」 そこまで思い出した所で、私は自分のカチューシャに手を伸ばしてみた。 最近、自宅ではともかく、外では着ける事が少なくなったカチューシャ。 あの日、梓から貰った比較的新しいカチューシャだ。 そういや、あれは今日から大体どころか丁度四年前の事だった。 あの日以来、私は梓と会っていない。 梓と最後に過ごした日だったんだ、あの日は。 いつも通りに過ごして、いつも通りに梓の自宅まで送ってから別れたけど、 あれが梓と一緒に居られた最後の日だったんだよな。 何も喧嘩別れをしたってわけじゃない。 あれが最後の日だって分かってて、私達はいつも通りに過ごしたんだ。 私はそう望んだし、梓だって同じ気持ちで居てくれたみたいだった。 あの最後の日から数週間前、梓は大学を辞めると私達に報告していたんだ。 両親と一緒に海外で本格的なジャズの勉強がしたいって。 唯も澪もムギも純ちゃんも憂ちゃんも、 当然私だって寂しかったけれど、誰もそれを止めようとはしなかった。 梓が自分で決めた事なんだし、梓が将来について考えてるんなら、 自分達の勝手な感傷でそれを止めるわけにはいかないって、皆分かってんだと思う。 そうして、梓は海外に飛び立って行ったんだ。 自分の将来や未来を見据えて。 梓の事は好きだし、傍に居たい。 でも、本当に好きなら、梓の望む未来を応援してやりたい。 同時に、私だって梓に負けない夢を見つけてやりたいって思った。 梓には敵わないかもしれないけれど、私にだって音楽に夢を抱いてるんだ。 だから、頑張ろうと思ったし、頑張って来た。 いつかきっと梓に今の自分を誇れるように。 この私の胸の中にある梓への想いにも、自信を持てるように。 「勿論、夢はまだまだ遠いけどな……。 でも、私は……、私達は少しずつ……」 そうやって一人で誰にも聞こえないように呟いた。 私一人に届けばいい言葉だからそれでよかった。 夢は遠い。 想いに自信が持ててもない。 それでも……。 「お待たせしました、律先輩!」 不意に、懐かしい声が響いた。 電話ではよく聞いていたけれど、電話越しとは全然違う。 涙が出そうなくらい懐かしくて愛しくなってくる『あいつ』の生の声だ。 私は込み上げそうになる涙を堪えながら、 『あいつ』の声がした方向にゆっくりと視線を向けた。 ……居た。 人の波に紛れる小さな身体でも、絶対に見逃さない。 暑い国に行っていただけあって、全身が日焼けで真っ黒な『あいつ』。 ツインテールの髪型も小柄な体も何もかもそのままの……、 私の好きな梓だ。 私は胸が詰まりそうになりながらも、ゆっくりと手を挙げた。 「よっ、久し振り、梓」 「お久し振りです、律先輩。 お待たせしてすみません。 久し振りの日本でちょっと迷っちゃって……」 「おっ、帰国子女気取りかよー。 生意気よねー、梓ちゅわん」 「何なんですか、その口調……」 言い方は呆れたような口調でも、その表情は笑顔だった。 自意識過剰かもしれないけど、梓も私に会えて嬉しく思ってくれてるのかもしれない。 笑顔のまま駆け寄って来て、梓が私の席の正面に座る。 四年ぶりの再会。 連絡は取っていたけれど、直接会うのは本当に久し振りだった。 久し振り過ぎて、私の中から言おうと思っていた言葉がどんどん消えて行く。 でも、それは決して嫌な気分じゃなかった。 私の求めていた事は言葉じゃなくて、 ただ傍に居る事だったんだって深く自覚出来たから。 だけど、当然ながら無言のままで居るわけにもいかない。 私は意を決して、梓の瞳を見つめながら口から言葉を出した。 2
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/19.html
小さな絵本 L:小さな絵本 = { t:名称 = 小さな絵本(アイテム) t:要点 = かわいい,小さめの,絵本 t:周辺環境 = 家庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *小さな絵本のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *小さな絵本の位置づけ = ,,{ショップアイテム,絵本}。 *小さな絵本の取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *小さな絵本の販売価格 = ,,3マイル。 *小さな絵本の特殊能力 = ,,小さな絵本として使用できる。 } t:→次のアイドレス = 絵本もっておでかけ(イベント) } 1部:3マイル 内容を指定して相手に送ることが出来る絵本です。 購入テンプレの「備考」に、必ず内容やURLを書いてください。 あ)「~にまつわる話」「小さな女の子向けのお話」など大まかなもの い)オリジナルストーリーの概要(あらすじ程度)の持込 う)オリジナルストーリーの詳細(文、イラスト)の持込 あ、い、う 以上の内から選び、内容をお書きください。
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/89.html
企業一覧 設立した企業について書いてください。 収益は毎週変動するためとりあえずここに書かなくて大丈夫です。 企業名 業種 規模 本社 運営国 備考 例題商事 選択したものを 企業の総規模 本社or支社のある都市 経営権を握っている国家 フレーバーや企業の個別ページあれば(企業名に埋め込むのもいいかも) 暫定(少しずつテーブルに直します) ドイツ ドイツ東インド会社東インド本社 6番 東インド会社タイ支部 6番 東インド会社北リア支部 6番 東インド会社オーストラリア支部 6番 冶金研究協会 8番 ドイツ幸楽苑 7番 国際貿易監督社 6番 南イタリア アリタリア・モーターズ 4番 アリタリア・モーターズ北イタリア支社 4番 アリタリア・モーターズカナダ支社 4番 東インド 所得倍増計画(資本主義) ペトロ・シンガポール公社 5番 大東印航空 6番 オッサン自動車南イタリア本社 4番 タイ 改革開放政策(資本主義) 投人 4番 KERRY Express 6番 シャム中央航空 6番 8番ラーメン 7番 タイ天下一品 7番 BAR B Q PRAZA 9番 オストラント オストラント・ザ・ファクトリー 10番 オストラント酒席 ニュッゲルベルク公立自動車 4番 エスペランザ エスペランザ第一鉱産社(Puのナニカ) 2番 北リア パスタ ポモドーロ 7番 オーストラリア 株式会社エアーズ 7番 [[アジア太平洋会議]]企業 6番 カナダ 日本生類創研 10番 SCP財団 10番 東弊重工 4番 マウレタリア サディーズ・アズレフ 8番 マダガスカル フィアナ航空工業 4番 フィカロ新聞 6番 フィカロ新聞ニュージーランド支部 6番 フィカロ新聞ソマリア支部 6番 トゥアマシナ重工 4番 ソンガイ アフリカ鉱山工業会社 アンゴラ G S(Grapple And Strikers) 9番
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17243.html
電磁恐皇ブロードバンド P 水/闇文明 (8) クリーチャー:サイバーロード/ダークロード 9000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■自分の水のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、バトルゾーンまたはいずれかのマナゾーンから選び、持ち主の手札に戻す。 ■自分の闇のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の手札または墓地からバトルゾーンに出す。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 第一次超獣大戦後、水と闇の支配者たちは各地に散らばって生き延びた。一方、かつては強大な文明力を誇っていた水と闇以外の文明の支配者たちは姿を消したため、絶滅したのだと考えられていた。ところが、近年になって光、火、自然の支配者が再び現れ始めている。 収録 NDMW-03 「ファーストウィナー・デッキ 隴人編」 光、火、自然の支配者というのは、ライトロード、フレイムロード、バイオロードのことです -- 切札初那 (2019-01-09 03 37 46) ループ出来そうで面白いなぁ -- Fippul_1341 (2019-01-10 08 14 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/67.html
小さな小さな賢将 作品:東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 1面ボステーマ データ BPM 170 拍子 6/8拍子,3/4拍子 再生時間 調性 使用楽器 ピアノ ベース Eギター サックス? コード進行 ZUN氏コメント ナズーリンのテーマです。 ボスっぽい曲でしょ? 見た目はともかく。 昔自分が入っているこたつの中に、ネズミが入ってきた事がある。 噛まれた事もある。血が止まらなくなって小学校休んだなぁ。 ネズミは実際強いし、危ないよ。見た目はともかく。 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/30.html
Q 次の4サイクルエンジンの工程を、吸入の後に来るものから順に選びなさい A 圧縮→爆発→排気 Q 次の計算式を結果が大きい順に選びなさい A 10×10→10+10→10÷10→10-10 Q 次の元素を原子番号が小さい順に選びなさい A ホウ素(5)→フッ素(9)→ケイ素(14)→ヨウ素(20超) Q 次の元素を原子番号が小さい順に選びなさい A 銀(47)→白金(78)→金(79)→水銀(80) #括弧内の数字は原子番号 Q 次の元素を原子番号が小さい順に選びなさい A 銅→銀→金 Q 次の行動をガスバーナーで火をつける時の正しい操作手順となるように選びなさい A ガスの元栓を開く→マッチで火をつける→ガス調節ねじを少しずつ開く→空気調節ねじで空気を調節する Q 次の人体の器官を口から食べたものが排泄されるまでに通過する順に選びなさい A 食道→胃→小腸→大腸 Q 次の図形を面積が大きい順に選びなさい A 半径6cmの円→1辺6cmの正方形→底辺・高さともに6cmの三角形 Q 次の脊椎動物の一群を地球上に登場した順に選びなさい A 魚類→両生類→爬虫類→哺乳類 Q 次の太陽系の惑星を太陽に近い物から順に選びなさい A 水星→金星→火星→木星→土星→天王星→海王星 Q 次の地質時代を早く訪れたものから順に選びなさい A カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀→デボン紀→石炭紀→ペルム紀 Q 次の地質時代を早く訪れたものから順に選びなさい A 三畳紀→ジュラ紀→白亜紀 Q 次の動物を、身長(体長)に対する消化管の長さの割合が大きい順に選びなさい A ウマ→ヒト→ライオン Q 次の人間の耳の中の部分を音の刺激が伝わる順に選びなさい A 鼓膜→耳小骨→うずまき管→聴神経 Q 次の木星のガリレオ衛星を、直径の大きい順に選びなさい A ガニメデ→カリスト→イオ→エウロパ
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/268.html
2017年12月28日/12月29日/2018年01月20日開催 「とっても小さな大仕事」 ■参加キャラクター 名前 プレイヤー 職業 心 技 体 武器 備考 ジェニィ・ダヴィソン BUSHOUMONO 盗賊 3 12 7 ショートソード AT2 - ヒメカトリア Tirina 戦士 3 10 9 ロングソード AT4 - レイジ=ベア ase 聖職者 11 9 8 ショートソード AT2 - ナブラ hand 発明家 10 5 7 スタッフ AT1 - ※今回は武器は用意されたものの中から選択して使用した。詳細は後述。 ■依頼概要 大切な指輪を排水口に落としてしまったので探して回収して欲しいという依頼。 指輪は特殊な魔法で場所を探知できるものの、ネズミか何かによって移動している。 内部は狭いため、特殊な薬品によって身体を小さくしての探索となる。 報酬は1人につき1000spという破格だが、文字通りの汚れ仕事を嫌ってか 怪しげな薬を拒んでか、既に3組のパーティーが断っていた。 ■友好NPC 宿の亭主 給仕の娘 戦士A、盗賊B、聖職者C、精霊使いD ---依頼を断って宿に戻ってきたモブ。 アラン・ジェンキンス ---依頼人。高名な魔術師。 ヴァルケンハイン ---ジェンキンス家の使用人。 ■友好モンスター ミミズ ---手を出さない限りは大人しい種で今回は何事もなく脇を素通り。 ■敵対モンスター ラット×5 ---遭遇した時点では特に敵意は感じられなかった。 ジャイアントスパイダー ---糸を吐き行動を阻害する。 指輪をひっかけたラット ---単に指輪をひっかけているだけで、特別な能力はない模様。 猫 ---AT6。猫パンチで攻撃する。接敵引き受けを持つ。首輪付き。 ■地理(リューン内) 片角の牡鹿亭 木の葉通り ---高級住宅街があり、ジェンキンスの屋敷もここにある。 ■地理 交易都市リューン ■建物・名称 ジェンキンスの屋敷 聖北教会の地下宝物庫 ---ジェンキンスの屋敷のすぐ東側にあるという話。本編には登場していない。 誰かの家の台所 ---下水探索の末に行き着いた。住人は特に登場しなかった。 ■ダンジョン 下水道 ---ジェンキンスの屋敷のキッチンの排水口から進入した。 内部は枝管と本管に分かれていて、多数の人家などの排水口と繋がっている。 足下がヌルヌルするため回避判定と近接攻撃の命中判定に-1の修正を受ける。 また、絶えず流れが生じていて、流れに逆らう場合は移動に倍の時間がかかる。 内部は本管でも通常サイズでは屈まなければ入れないほどに狭く 通常サイズでは移動速度が1/5になり、回避と命中のペナルティが-4となる。 ■登場アイテム ピクシー・メイカー ---ジェンキンス秘蔵の薬品。飲用すると12R後に身体が1/5のサイズになる。抵抗可。効果は永続。生体にのみ効果があり衣服や武具などには効果を及ぼさない。 解除薬 ---ピクシー・メイカーの効果を解除する。 包丁 ---長さ24cm、大型武器、フランベルジュ互換(AT5)。 銀のナイフ ---長さ20cm、大型武器、グレートソード互換(AT5)、銀属性。 洋裁バサミ ---長さ20cm、大型武器、デュランダル互換(AT5)。 果物ナイフ ---長さ16cm、ディーゼルブレード互換(AT4)。 フォーク ---長さ18cm、パルチザン互換(AT5)。 髪切りバサミ ---長さ16cm、メイルブレイカー相当(AT3)。 鉄串 ---長さ30m、ロングスピア互換(AT4)。 小型ナイフ ---長さ15cm、ショートソード互換(AT2)、聖職者も装備可能。 ペン ---長さ20cm、ショートスピア互換(AT4)、聖職者も装備可能。 針 ---長さ6cm、投擲武器、AT3、近接殴りはAT2。 ハンカチ ---装甲値1(目標値12)の鎧、誰でも装備可能。 人形のドレス ---装甲値1(目標値14)の鎧、誰でも装備可能。 穴の空いた革袋 ---装甲値1(目標値16)の鎧、盗賊と精霊使いが装備可能。 革手袋 ---装甲値2(目標値18)の鎧、戦士系と忍者が装備可能。 加工済みハンカチ ---ジェニィ作成。装甲値1(目標値12)の鎧、誰でも装備可能。見た目は燕尾服。売却価格300sp。 発動体の指輪 ---青い水晶のはまった銀の指輪。小さくなった状態で腕に装着可能。 鍋蓋 ---盾、スモールシールド互換。 光る石のはまった指輪 ---光源になる。 ケーキ用ロウソク ---1分ほどで燃え尽きる。(幸運値判定失敗により今回は未登場) 葡萄酒 ---支給品。シナリオ中に消費された。 汚れ落としの液体 ---ぬめりも一発で取れる薬剤落とし。 思い出の指輪 ---捜索目標。二匹の蛇が絡みあったデザインで、小さなルビーがはまっている。銀製。 ■本シナリオにおける特殊な措置 身体が小さくなっているため、消耗品は1個で5回使用可能。ただし液体類は用意された小瓶1D20+20 = [13]+20 = 33個分まで。薬草やマナの草などはこの制限はない。 探索終了後、消耗品は小分けにしたもの5個分につき元の1個の形に戻せる。(4個以下の端数はロストする。) ■探索時の装備・所持アイテムまとめ レイジ:小型ナイフ、ハンカチ、葡萄酒(小瓶)×10 ヒメカ:洋裁バサミ、革手袋、傷薬(小瓶)×5、果物ナイフ、鍋蓋 ナブラ:発動体の指輪、加工済みハンカチ、古い活性剤(分割)×5、マナの草(分割)×5、葡萄酒(小瓶)×5、針×3 ジェニィ:針×3、穴の空いた革袋、傷薬(小瓶)×5、小型ナイフ ■イベント 新たにアラン・ジェンキンス、ヴァルケンハインとの面識。 ピクシー・メイカーを飲用して1/5の大きさになる。 ジェンキンスの屋敷の台所の排水口から下水管、下水道へ進入。 下水道内で金歯を発見。 下水道内でネズミ5匹を退治。 下水道内でジャイアントスパイダーを退治。 誰かの家の台所に排水口から侵入。 思い出の指輪を回収してジェンキンスに届ける。 ジェンキンスの屋敷で夕飯をご馳走になる。 ■思い出 まさかのドワーフ率75%。 パブロ先生の作品。 一寸法師。 ナブラ「ちゃんと服は着たいが、コスプレはもういやじゃ」 夢の国。ハハッ! 汚いのが嫌ダー。 「ロウソクを運良く発見しませんでした。」「運良く(意味深)」 ビンゴー! 山本先生ェ… フン投げ。 フンまみれなのに神々しい。 普段から可愛いミミズ。 ※後に「普段なら」の打ち間違いと判明。 GM「おい、作者出て来い」 あってよかった祝福。 フラグ回収おつ。 特攻おじいちゃん。 パブロ先生はお帰り下さい。 意外ッ! それは猫ッ! 「これが揺り戻しだよ」 中国料理「老飯」(ラオハン) ジェニィ(回避) - 2D6+12+1 = [6,6]+12+1 = 25 ジェニィ(回避) - 2D6+12+1 = [6,6]+12+1 = 25 ※2回連続 見せ場さんは欠席してました。 ■購入・支出 薬草(100sp)(ヒメカトリア) ---セッション中 傷薬(精製:薬草×1、緑色の体毛×3)(ヒメカトリア) ---セッション中 ■報酬 1人1000sp×4人 = 4000sp ■獲得アイテム 灯火の指輪 ---ダイスで決定された追加報酬。登場アイテム欄に記載した「光る石のはまった指輪」と同じもの。 守護の外套 ---ダイスで決定された追加報酬。 魔晶石 ---ダイスで決定された追加報酬。 ムネガデカクナール ---ダイスで決定された追加報酬。幻の薬。売却不可だが相場は2000spと設定された。 マナの草 ---セッション終了後、魔法の鉢植えより。(ナブラ) ■売却アイテム 加工済みハンカチ(300sp) ---登場アイテム欄にも記載したもの。下水探索で汚れたが、汚れ落としで綺麗にしたため売却可能になった。 金歯(1D500+100 = [146]+100 = 246sp) ■分配結果 レイジ:1286sp、魔晶石 ヒメカトリア:1586sp ジェニィ:586sp、灯火の指輪 ナブラ:1086sp、守護の外套、マナの草 詳細(計算時のメモ書き) 現金:報酬(4000)+加工済みハンカチ(300)+金歯(246sp)=4546sp仮売却:魔晶石(300)v灯火の指輪(1000)+守護の外套(500)=1800sp → 計6346sp6346/4=1人1586sp(余り2sp)レイジは魔晶石(300)を買い戻し:1586-300=1286spナブラは守護の外套(500)を買い戻し:1586-500=1086spジェニィは灯火の指輪(1000)を買い戻し:1586-1000=586spヒメカは買い戻しなし:1586sp※「買い戻し」はあくまで分配計算を行う上での表現。実際には売却は行っていない。 ■クーポン 思い出の指輪を取りもどした(+3) ◎思い出の指輪を取りもどした(+1) ---MVPとしてジェニィ ■成長 体7→8(ジェニィ) ---セッション終了後 ■セッションメモ 装甲値のついた鎧は装甲値のテスト目的でもあった。 装甲値はHPのように減ることはなく、防具自体が破損しない限り、恒久的に機能し 回避を試みた場合でも防御した場合でも効果を発揮する。 防具の装備者がダメージを受ける際、攻撃側が体判定で装甲の目標値を達成できなければ 装甲値分だけダメージを減少させる。 ※上記は正式実装された内容ではなく、あくまで当シナリオにおけるテスト用仕様。 蜘蛛が吐き出す糸は通常の行動を阻害する。当人の体判定や他のPCが技判定によって緩めることが可能で、累積達成値が目標値に届くと外れて行動可能になる。 猫のATが鬼畜だが、今回はPC全員が装甲持ちでもあったため、この設定。ただし、通常サイズに戻ったPCが相手する場合はAT1となる。ちなみに「首輪をしているかどうか」「接敵引き受け持ちかどうか」はダイスで決定された。 敵がフェイント状態の時に+1(PCがフェイント状態の場合は-1)の修正はダイスに付けても、付けずにGM側で処理しても構わない。付けた方が後からログを読む際にわかりやすくなるが、付ける場合はその旨を明記する。 追い打ちの命中、回避のダイスロールでクリティカル、ファンブルした場合のダメージ倍率の設定が要検討案件。当セッションでは2倍として処理した。 ■反省会ワンポイントメモ 一部PLの思考がゲーム的な方向に寄りすぎていて、GM(シナリオ)の想定とは大きく違う展開になってしまった。しかしそれもまたTRPGではある。 今回に限った話でもないが、終了時刻の限界を申請していたPLがいたにも関わらずそれを大きくオーバーしてしまった。
https://w.atwiki.jp/rakuf/pages/98.html
オリジナルスキル 盾が小さくなり、盾で殴った場合の打撃の威力が10倍に跳ね上がる。 また、機動力も改善される。 盾で防いだ場合の攻撃はそのまま反射できるようになるが、盾が小さい分防御はしにくくなる。 一回の戦闘につき一度のみ使用可能 所持者 九無木 九鈴 スキル一覧
https://w.atwiki.jp/soukutrpg/pages/92.html
【名前】:ラルト・コンドル ステータス(44P)(各上限11) 【戦闘】=8【魔法】 =1【冒険】 =11 【鑑定】=7【鷹への愛】=11【素早さ】=7 【鷹への愛】=彼は鷹がとても好きで好きで大好きなんです。鷹についてなら何でも知ってます。 【素早さ】=ネズミ故体がとっても小さいのです。 [[スキル]] 【前歯齧り】=ネズミの強靭な前歯で柱とかどんな固い物も齧ります 特技 【隠れる】=体が小さいので物陰に隠れます 【嗅覚】=ネズミの嗅覚で食べ物を探知します 持物 【ミニ鷹の本】=小さいサイズの鷹についての本、鷹の事なら何でも書いてある 【鷹のおまもり】=肌身離さず持ってます。 【ミニ歯ブラシ&歯磨】=ネズミの自慢の前歯は何時もケアをします プロフィール ~鷹を愛しく思うネズミのゆる族 ~体長30cm、ネズミとしてはとても大きいけど、やはり小さい ~将来の夢は鷹になる事。