約 71,503 件
https://w.atwiki.jp/wikirace/pages/141.html
ここでは化石人類一覧を載せているカテゴリです。 ネアンデルタール人 ホモ・サピエンス・サピエンス(現生人類)と混血した可能性がでてきている。 デニソワ人 ホモ・サピエンス・サピエンス(現生人類)と混血した可能性がでてきている。 追加していきます。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/845.html
次元戦闘機 Rwf-9A アロー・ヘッド。 この兵器は人類が凶悪な宇宙生命体“バイド”殲滅の為に開発したものである。 この機体は戦艦の艦首砲並みの破壊力を誇る“波動砲”を持つが、 最大の特徴はバイド兵器“フォース”を制御する能力を備えていることである。 “フォース”は、敵であるバイドの生体素子を用いて作られた、いわば「悪魔の兵器」である。 バイドによって滅亡寸前まで追いやられた人類であったが、 アロー・ヘッドがフォースと共に戦線に投入された後、バイドは徐々に太陽系から駆逐されてゆき、 今日ではほとんどその姿を見ることはなくなっていた。 この機体なくして、人類の未来は開かれなかったであろう。 しかし今、人類を滅亡の危機から救った輝ける矛先はバイドではなく、“人類”に向けられている。 No.2→地球連合軍主力艦隊
https://w.atwiki.jp/h-yamato2/pages/91.html
現在のヒト系人類は伝説母星で自然発生した人類を祖とし、一部に遺伝子改造を施されたと言われている。 遺伝子改造前の伝説母星人を『原型人類』と呼び、多くの研究者や宝探しがその生存を信じて探していた。フーマーの『ムゥ一族』や放浪民族『ティエラの一族』、マウント惑星『高天原一族』などがそうではないかと言われていたが、どの一族も排他的で十分な調査が行われないうちに戦争で散りぢりになってしまった。 (宇宙刑事アニーの大冒険、魔宮の伝説、宇宙刑事ギャレット、他) タカセレポートによれば地球の一部地域に原型人類がほとんどそのまま生き残っているらしいが、現在このレポートは秘匿文書に指定されていて詳細は不明である。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3140.html
【作品名】 わたしは人類 【ジャンル】 歌 【名前】 人類 【属性】 人類 【大きさ】 人類並 【攻撃力】 滅んだ人類並 【防御力】 滅んだ人類並 【素早さ】 滅んだ人類並 【長所】 林檎は赤い 赤いは信号 【短所】 止まれ 止まれ 進化よ止まれ 【戦法】 私は人類 滅んじゃった バイバイ 【備考】 実質作中唯一の登場人物、主な視点人物、タイトルより主人公。物語開始時点で滅亡している 参戦 vol.122 362 380 格無しさん 2018/09/14 21 21 11 人類(わたしは人類) 開始即戦闘不能勢と= 水上由岐=豆腐小僧=わたし(Jail Over)=電気人間=Self-Reference ENGINE=人類(わたしは人類) 400 格無しさん 2018/09/15 10 10 49 380 考察乙だけど水上由岐他の最下位勢は 開始即戦闘不能勢の中でも非存在に分類されていて 人類(わたしは人類)は「滅んじゃった」としかないから 非存在ではなく死体状態であっても別におかしくはない というか非存在レベルになっている根拠はないと思う なので位置は死体の五月と=になるんじゃないかな 387 389 考察乙 斬月はそんなに位置高いかなあと思ってテンプレの能力確認したら 刀のサイズ・破壊規模や反応・移動速度的にその辺の大きいだけ勢までは一応勝てそうか 398 無料公開されてる絵本を見てみたけど 太陽を抱えてから熱で溶けきるまで一日も経っていないっぽい というかその前に「たいようがすきなゆきだるま」って作品は商業ベースでは市販されておらず Webで無料公開したり紙本をイベント販売しているようなんだけど参戦資格あるのだろうか?
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1186.html
人類王都 人類王都とはかつてあったという人類の王国の王都。 かつて人類は一つの国として統一されており、その王都を「人類王都」といっていた。 しかし、当然のように大魔女スリーピング・ビューティの攻撃に遭い、地上から消えたという。 場所は現在ワームパイプ・ホロウがある位置に存在していたらしい。 ランスブルグはこの人類王都の生き残りが天槍に導かれ、今の位置にやってきて建国した都市国家だったようだ。 関連項目 ワームパイプ・ホロウ スリーピング・ビューティ 山斬烈槍ランスブルグ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56932.html
【検索用 しんるいへ 登録タグ Synthesizer V し 左右無 曲 曲さ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:左右無 作曲:左右無 編曲:左右無 唄:重音テト(Synthesizer V版) 曲紹介 曲名:『人類へ』(じんるいへ) 左右無氏の28作目。 氏が重音テトを使うのは初。というか、初音ミク以外のボーカルを使うこと自体が初。 『無色透名祭II』参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 堂々巡りの中で 今僕にできることだけを 精一杯探すのさ はみ出したって構わない ハッタリだらけのルールなんてゴミ箱へ どんなに叶わぬ夢だって追いかける ちっぽけな部屋から送るメッセージ 聴こえますか? 人類へ やっぱり世界は単純で複雑だ 超大事なモノに限って見つからない ちっぽけな手で書き殴るメッセージ 届いていますか? 君のもとへ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7575.html
370: 194 :2022/01/22(土) 14 00 30 HOST ai126213033074.77.access-internet.ne.jp 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?その17 紀伊半島沖迎撃戦 マリアナ諸島北方に突如出現した蒼空邪空艦隊と蒼空邪蒼黒雲は、マリアナ諸島から発進した超音速ジェット超重爆撃機ル級等と合流。 道すがら硫黄島の基地を叩いた後、一度西方に進路を取り沖ノ鳥島北方で進路を変更。そのまま真っすぐ大阪へ向けて進撃を続けていた。 可能な限り新鋭機を揃えると共に、戦力を随時補給可能な蒼空邪蒼黒雲を二つ付けたのだ。 性能が上回っていても、更なる数をぶつければ突破は可能。何より、例の艦隊が居る地点は避けている。 あの武装した少女みたいな何かは出てくるかもしれないが、数はそれ程でもないだろう。ならば押し切れる。そう判断していた。 だが・・・何度も言うが、相手は星間国家であるティ連の加盟国である超大陸日本。今までの常識は、全く通用しないのだ。 絶対の自信を抱きながら突き進む敵空中艦隊に迎撃に向かう日本。空での激戦が、間もなく始まろうとしていた。 やまと達は高度2000mで一気に西進。紀伊半島南方で艦娘達を降ろす。やまとと大和が再び発進後、艦娘達は距離を置いて展開し実艦化。赤城と加賀・しょうかくは実艦化する手間も惜しいとばかりに 艦載機達を次々と発艦。妖精さんサイズのF-5陣風が編隊を組んで、敵空中艦隊へと襲い掛かった。 一方の敵空中艦隊だが、奇妙な反応に困惑していた。超低空から何かが押し寄せてきている様だが、航空機にしては反応が小さい。これはどういう事か・・・? 更に同高度に、とんでもないサイズの反応を探知。空中空母姫級や空中戦闘空母鬼級に勝るとも劣らない反応だ。一体何がやって来ているのか。 その答えは、護衛の戦闘機80機余りが一斉に火を噴きながら墜落し、4隻の空中戦闘空母鬼級が突然のレーザー攻撃で船体を真っ二つに切り裂かれ、緑色の血液の様な何かをぶち撒けながら墜落する。 更に2隻の空中空母姫級が正面から飛来した大口径弾で船体に大穴を開けられて爆散すると同時に齎された。 先の海戦で確認された未確認戦闘機(陣風)と、例の艦隊がここに待ち受けていたのだ。 彼等は混乱した。一体どうやってここまでやって来たのか?敵機の機影が何故やけに小さいのか?何より、戦艦が空を飛ぶなんて反則では無いのか? 無理もない。かたや星間国家に所属する勢力であり、もう一方は自分達と同じ「人ならざる者達」なのだ。彼等が想定していたのは、あくまでこれまでの人類側と自分達の常識であり、 この様なチートな存在との戦いは想定していない。 それでも残存する空中戦闘空母鬼級は主砲を二艦に向け、直掩機隊は邀撃を開始。地上攻撃機隊や戦略爆撃機達は、その間に大阪へと向かおうとしたが・・・・・。 正面からのミサイル攻撃で先頭を行く機体が爆散。そこには・・・戦娘達の姿が。接敵する少し前に発進した、レイといちごの二人だった。 371: 194 :2022/01/22(土) 14 01 00 HOST ai126213033074.77.access-internet.ne.jp いちご「ここから先は通行止めだよ!」 レイ「一機たりとも通さない!覚悟しなさい!」 二人のコンビネーションの前に、次々と撃墜されていく攻撃隊。ある爆撃機はミサイルを被弾、爆弾や巡航ミサイルが誘爆して爆散し、ジェット攻撃機の1機はバルカン砲で穴だらけになり墜落。 F-15Eモドキが爆弾を捨てて立ち向かうも、元の機体より運動性が落ちている事も有り全く歯が立たず、逆に格闘武器で切り裂かれて撃墜される有様。 直掩機隊の一部は慌てて援護に向かおうとするも、陣風の群れに阻まれてそれも敵わない。この空域は蒼空邪空軍機の墓場となりつつあった。 残りの空中戦闘空母鬼級も大苦戦を強いられていた。何せ空中目標への対艦砲撃等やった事も無く、更にバリアの様な物でこちらの砲撃を無効化してくるのだ。 まぁ仮にバリアが無かったとしても、28㎝砲弾ではこの二隻にダメージを与える事等到底出来なかったであろうが。 逆にやまと達の攻撃は確実に大ダメージを与え、一隻、また一隻と沈めて行った。 流石にこれは勝ち目がない。二つの蒼空邪蒼黒雲は、残存戦力と共にそれぞれ違う方向に逃げ出したが・・・ 一つは大和の放った零式通常弾の一斉射撃が浴びせられる。横手一佐の話で、面単位の空間制圧射撃による撃破が検討されている事を知った大和が、物は試しと行ってみたのだ。 その結果は十分有効である事が確認された。51㎝砲弾が次々炸裂し、揉みくちゃにされた蒼空邪蒼黒雲はひとたまりも無く雲散霧消。 もう一つの方は、攻撃隊を片付けたレイといちごが雲の内部に突入。 内部の赤い球状のコアから雷による迎撃(恐らくミサイル等を無効化したのも、この機能と思われる)を受けるが、ギリギリで躱した二人は二手から襲い掛かる。 そして、斬邪丸とガイエスハーケンに切り裂かれたコアは爆散。こちらも雲散霧消した。 かくして、迎撃作戦はこちらの勝利に終わった。 2個空中艦隊を壊滅させ、更に蒼空邪蒼黒雲二つを消滅させるという大戦果を挙げた。直掩機隊は八割、爆撃隊及び攻撃隊は実に九割という損耗率に達している。 士気を挫くと共に主導権を引き寄せるべく行われた今回の空襲だが、予想を上回る展開の前に惨敗。人類側を勢い付かせると共に、幾つかの地域の奪還作戦が実行される事となる。 反対に蒼空邪軍は戦力の多くを失い、切り札たる空中艦隊すら容易に撃破出来る存在に頭を抱える事となる。 そこで敵側の戦力の分析を進めると共に、それに対抗出来る戦力の構築を急ぐ。その後、ある一つの成果を生み出す事となるが、それは暫く先の事であった。 372: 194 :2022/01/22(土) 14 01 30 HOST ai126213033074.77.access-internet.ne.jp 以上です。ちょっと短いですが、紀伊半島沖の空中大演習の回でした(コラ) まぁ敵さんからしたら、巨大戦艦が空を飛んだり妖精さんサイズの機体が攻撃力そのままの状態で襲って来る等、想像の埒外でしょうからね(苦笑) そして蒼空邪蒼黒雲の撃破シーンですが、設定集で語られていた撃破方法(面単位の空間制圧射撃による撃破)と戦娘による撃破の二つを入れてみました。 ミサイル等を無効化していた手段(雷による迎撃)ですが、まぁこんな物かと。 次回は、幾つかの地域の奪還作戦の様子等を描いて行こうかと。海空と続いて、今度は陸戦となります。・・・上手く描けるといいなぁ(汗) あ、制空戦闘姫級の出番はもう少し先になりますので、悪しからず。 wiki掲載は、自由です。 386: 194 :2022/01/22(土) 18 46 00 HOST ai126213033074.77.access-internet.ne.jp 原案者・クローサー様から、制空戦闘姫級の改訂版をいただきましたので、投下。 制空戦闘姫級 超大陸世界と乙世界の接触後、新たに現れた姫級。 戦娘と同じく「人機一体」である事、戦娘投入後に現れた事から、蒼空邪軍が乙世界が開発した戦娘を模したと考えられる。 背部に三枚パドル式左右独立二次元推力偏向ノズルの双発ジェットエンジン、2つの大型ウェポンベイと2つの小型ウェポンベイを搭載したカナード付デルタ主翼を搭載。右腕に連装30mmバルカン砲、左腕に小型電磁投射砲を装備。大型ウェポンベイには最大12の目標を同時攻撃可能な超小型ミサイルを搭載したVLSを格納し、小型ウェポンベイには高性能バッテリーを格納。格闘用武装として高周波ブレードのコンバットナイフを装備する等、人機一体兵器でありながらかなりの重装備を誇る。 この重装備にも関わらず、安定性を投げ捨てた事によって生まれた機動性は凄まじい。最高速度約マッハ2.3と他の追随を許さない旋回性能により、一度に複数の戦娘と通常戦力を相手取る事が出来る。 更に電子戦能力も保有しており、ECMを展開する事によって周辺の人類製レーダーや無線などを妨害し、連携を阻害する。が、電力を多量に消費する為、一度に比較的短期間しか展開出来ない。バッテリーの電力が尽きれば再展開には一定時間を要し、更に小型電磁投射砲のパフォーマンスに悪影響を与えてしまう為、電力調整を必要とする。 そしてトドメに、レーダー波吸収素材やレーダー波吸収構造によって高いステルス能力を獲得。レーダー警戒網を掻い潜った奇襲攻撃や、遠距離から捕捉されずに小型電磁投射砲による狙撃を行う等、搭載された数多くの武装や能力を使いこなす事から、制空戦闘姫級自身の練度も高い事が窺える。 蒼空邪空軍や蒼空邪海軍の中では最も小型の姫級であり、確認されたのは未だ一体のみに限られる。だが、高度な精密照準能力によって人類大型兵器の弱点部や武装を破壊する事にも長けており、その上高機動力と隠密能力によって人類の重要拠点を急襲。結果として人類の戦域そのものに打撃を与える事も性能上では決して不可能ではない為、乙人類軍にとっては正に天敵といえる。それと同時に、複数の戦娘を一度に相手にしても圧倒し得るポテンシャルを持つ、蒼空邪軍トップクラスの単体戦力でもある。 更に脅威度が増しています(ステルスとか(滝汗)) 果たして描写し切れるのか・・・オラ、ワクワクしてきたぞ(白目) まぁ倒す手順は組みあがりつつありますが。
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/228.html
妖精の星へと導かれた、星から来た者(宇宙人類) あなたの祖先は人間の住めない環境となった祖なる星を脱出し、 長い宇宙飛行のすえ、ここ「妖精の星」に隕石に乗って降り立ちました。 「宇宙人類」の子孫であるあなたは、 この妖精と魔法の世界で新しい生活を始めることになるのです。 —— 公式サイトのサーバー紹介より 祖なる星から宇宙を旅して妖精の星にやって来た宇宙の人類。 妖精MODにおいてプレイヤーは宇宙人類の一族とされる。 錬金術師グラヴィーチャの家にも宇宙人類に関する言及がある。 妖精研究所のメンバーも宇宙人類で構成されるようだ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9196.html
登録日:2011/04/16 Sat 06 14 15 更新日:2024/05/20 Mon 07 10 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 3DCGアニメ AF よもや! アニメ ウォルト・ディズニー・ジャパン ゲボイデ=ボイデ ジョジョ立ち スパロボ参戦希望 デ〜ンデデデン♪デンデ〜ンデ〜ンデン♪ ディズニー ドイツ語 ネギ ←それは初音ミクでございます ファイアボール ファイアボール チャーミング ファイアボール ユーモラス マリオ ←それはファイアフラワーでございます ロボット ロボット萌え 全人類以外待望 変態兵器 大川透 川庄美雪 投げっぱなし 異色作 神谷浩史 福地仁 聖書 荒川航 遊戯王 ←それはファイヤー・ボールでございます メルクール暦48778年 篭り記す者 「おい、エステバリス、エステバリスは何処だ?」 「はい、お嬢様。」 「アニヲタWikiカッコ仮カッコ閉じに載っているファイアボールの項目が見たいわ。エステバ。」 「左様でございますか。ちなみに私の名前はゲデヒトニスでございま「あなたは口を挟まないで、アナグルモール。」 「申し訳ございません。」 「それで、ファイアボールについての項目はどのくらい書かれているのかしら?」 「少々お待ち下さい。只今、お屋敷のデータベースを検索しております…。」 『ファイアボール』とは、2008年4月から同年6月まで放送されたウォルト・ディズニー・ジャパン製作の3DCGアニメである。 脚本・監督は荒川航。 ▼あらすじ メルクール暦48650年、地球(かどうかも分からない惑星)は人類とロボットとの争いの炎に包まれた。 その昔、人類以外の野性に生きるもの達がほとんど滅びたこの世界で、彼らは自らをロボット達に統治させ生活していた。 しかしロボット達の貴族化により、人類側からの抗争が勃発。今日までの戦争はすでに2万年に及ぶ長期戦となっていたのである。 そんな中、外界から隔絶されたお屋敷では当主ドロッセルと、その執事ゲデヒトニスによる倫理感溢れる日常が繰り広げられていた。 ▼登場人物 ◆ドロッセル CV 川庄美雪 本作の主人公で、先代の意志を継ぎ、フリューゲル家19代目当主としてウラノス国テンペスト領を統治するハイツレギンスタ社製のハイペリオン(貴族の意)。 いわゆるガイノイドであり、製造時の設定年齢は14歳。テンペストの塔(お屋敷)から外へは出たことがない。 ◆ゲデヒトニス CV 大川透 フリューゲル家専属の執事であり、現当主のドロッセルに仕えている。 見た目が非常に大きな多脚型重機を思わせるが、ドロッセルと話す際は脚を曲げ姿勢を低くして慇懃に接する。 ほぼ毎回ドロッセルに名前を間違われ、それを訂正するといった流れがお約束になっている。 ◆猿 第5話、第8話で存在が確認され、第11話で姿を現した猿型ロボ。 先代の言葉(CV 郷里大輔)がインプットされており、非常時のメッセンジャー的役割を果たす。 ドロッセルからはシャーデンフロイデと呼ばれている(ドイツ語で「人の不幸は蜜の味」)。 あまりに調子にのった行動をしたため、一度ゲデヒトニスに粛清された。 ※以下は名前のみ登場 ◆ヴィントシュティレ・フォン・フリューゲル 今は亡き先代フリューゲル公爵で、ドロッセルの父親。 ロボットか人間かは明言されていないが、ゲデヒトニス曰く、「人類との共存を望んでいた」らしい。 名前はドイツ語で「無風、凪」の意。 後に『ファイアボール ユーモラス』にて存命時の彼が登場している(CV 有本欽隆)。 ◆ユミルテミル ドロッセルの文通相手で、彼女曰く「ご近所さん」。 しかしテンペストからは人類軍の駐留する砂漠を挟んだ場所にあるので、一通の手紙を届けるだけでも通信係に犠牲が出るらしい。 ちなみに伝書ビームなる機械があるが、ドロッセルはこれを嫌っている。 ◆メイドたち ステルスユニットを装着しているため、目視することが出来ない雑務用ロボットたち。 ドロッセルはゲデヒトニスに言われるまで全く気付かなかった。 7965名のメイドがいたが、テンペストの資金繰りが厳しくなったため若干名(4274人)解雇されている。 ▼余談 このアニメはディズニーで初めて日本国内の、日本人スタッフによる、日本生まれのTVアニメ作品となっている。 また公式サイトやYouTubeを使ったネットでの無料配信をするなど、ディズニー側としてはかなり実験的な作品でもある。 基本的にドロッセルとゲデヒトニスの二人のやり取りが中心の短編(1話約2分)アニメとなっているが、作中では聖書に始まり銀河ヒッチハイク・ガイド、鉄人28号やスパイダーマン、童謡などなど、会話の中に様々なネタがちりばめられている。 ついでに、1話1話の時間間隔は8年後、もしくは16年後。 またあらすじにも挙げたが、舞台となっているのは戦争中の惑星。 なのだがそれが画として分かるのは最初と最後のテンペストの塔(屋敷)の外観が映るときのみであり、それ以外は基本屋敷の中の広間が舞台となる。 なので視聴者は二人の会話で外の世界をイメージするしかなかったりする。 しかし、これは同時に屋敷外に出たことのないドロッセル視点を擬似体感しているということでもある。 そして一時期騒がれたのが初音ミクとの関連性(パクリ疑惑)だが、本作は2006年春にはアフレコが行われ、同年秋には既に放送可能な状態(完成)だった(放送は前述の通り08年4月)。 一方で初音ミクは2007年6月にデザインの発表、8月に発売となっているので、どっちがパクったといったことはない。 ちなみにドロッセルはfigma、ねんどろいど、SR、超合金シリーズにて商品化された。 お美しい。 ▼続編 『ファイアボール チャーミング』 2011年4月より放送された第2シリーズ。 前作からの主な変更点はHD制作になったことと、キャラクターデザインの変更、直接的な続編ではないことなどが挙げられる。 荒川監督曰く「(直接的な)続編では初代を越えられない」といったジンクスから、一部がリンクする「新シリーズ」として企画を進めたらしい。 確かに2や3と続いた作品で1番良かったのは?と聞かれたら、概ね最初の作品を評価したくなるものである。 そんなこんなで変更後のデザインだが、ドロッセルは頭がこの人のようになり、パッチリ丸目にムッチリしつつも無駄のない下半身になった。 一言でいえば女の子らしさと女性らしさを同時に引き上げたようなフォルムか。 お美しい。 ちなみにこちらのお嬢様も人類以外待望の超合金シリーズ化した。 お、お美しい……! ゲデヒトニスはより重厚感が増し、胴体は円柱形、目は箱型の覆いと上下に瞼がついた。 どちらかといえば執事より工事現場や戦場が似合う体型である。 なお、前作はメルクール暦48650年からだったのに対し、2期はメルクール暦48234年から。つまりチャーミングの方は過去のお話だったりする。 『ファイアボール ユーモラス』 2014年7月~9月に放送された第3シリーズ。 話数こそ全3話と少ないが、前2シリーズよりさらに過去の世界を描いている(お嬢様の身体の型番等からの推定)。 つまりつぶらな瞳でロリでボクっ子なお嬢様を堪能出来(ry。 『ゲボイデ=ボイデ』 2020年10月より放送中の新作で、舞台は辰砂暦39298~39426年で最終章と銘打たれている。全10話。 題となっているのは2019年に発売された10周年記念CD+BDセット「ファイアボール オーディオ・オモシロニクス」内のオーディオドラマ、『ファイアボール外伝 ワンダーの方へ』に登場した同名キャラで(CV:神谷浩史)、 ゲデヒトニスそっくり(*1)で赤い色のゲボイデ=ボイデが、自らが仕えるドロッセル声でモノアイのロリお嬢様「アリアドネ」(CV 川庄美雪)を外に連れ出そうとしたり会話したりして起こるドタバタを描いている。 本作を見る前にぜひファイアボール ユーモラスを見ていただきたい。 たった2分のアニメだが、大人から子供まで楽しめるアニメ。 それが『ファイアボール』なのである。 「ふうむ、なるほど。」 「お分かりいただけましたでしょうか。」 「字が全く読めないわ。」 「左様でございますか。確かに、人類と我々とでは言語体系が些か異なりますので。」 「後ほど翻訳したものをお見せいたします。」 「そうね。まあ文章量を見た限りでは、それなりにきちんと書かれているようだったわ。」 「それにしても、どうやれば私達についてあれほどの量を書くことが出来たのかしら。…………スパイか?」 「よもや!最新鋭の防衛システムを誇るこのお屋敷に、侵入者など。」 「猿がいたこの屋敷に、はたして絶対いないと言い切れるのかしら。」 「申し訳ございません。」 「まあいい。今日は疲れたから、もう休むわ。」 「はい、おやすみなさいませ。お嬢様。」 「……そこですか。」 <ゴシャッ Wiki篭り「ア゙ァ゙ァ゙アァア゙ッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シメサバとらっきょうは -- 名無しさん (2014-05-27 00 21 43) ああ、外回り、内回り -- 名無しさん (2014-05-27 00 37 48) ぶっちゃけオッケティングー -- 名無しさん (2016-04-24 18 57 03) 今のご時世ならスパロボに参戦できそうだな -- 名無しさん (2016-05-30 13 15 21) 続編が今年10月から!また過去に遡るのかお嬢様が更にペドくなった -- 名無しさん (2017-09-02 15 20 47) さぷらぁーいず -- 名無しさん (2017-09-15 09 16 05) キングダムハーツに出る日も近いかもしれない -- 名無しさん (2017-11-15 20 21 43) 知り合いがこれ見てロボ娘に目覚めたっていうね… -- 名無しさん (2019-06-18 12 01 36) ついに最終章の放送が決定。しかし、タイトルと主要キャラ自体がオーディオドラマのネタバレっていうね。 -- 名無しさん (2020-10-16 10 23 11) スパロボに登場したらどんな扱いになるんだろう? -- 名無しさん (2024-01-21 20 20 17) ちィ~っす⤴︎ドロちゃん -- 名無しさん (2024-05-20 07 10 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7775.html
830: 弥次郎 :2022/03/30(水) 21 32 23 HOST softbank060146116013.bbtec.net 憂鬱SRW ファンタジールート 設定集【MPF-002G グランド・リッター】 MPF-002G グランド・リッター 動力:エーテルリアクター/エーテルバッテリーハイブリッド方式 OSおよびFCS:複合演算宝珠 全長:2.4m 武装: 8.8センチ主砲(同軸7.7㎜機銃) 30㎜アサルトライフル ハンドメイス シールド ハンドグレネード 概要: MPF-001「琥珀桜」の次に送り出されたMPFシリーズの「MPF-002 ブライト・リッター」の陸戦型。 MPFという新カテゴリーの兵器を迅速に導入するために、あえて飛行能力などを排除して制作されたバリエーションの一つ。 MPFという新カテゴリーの兵器はその開発元であるシティシスの本拠が置かれた扶桑皇国において行われ、そこからオーバーロード作戦の前哨戦から使われた。 性別や個人の持つ魔導的な適性に左右されることなく、誰もが一定以上の能力を発揮できるPSというのは、人類軍においても噂が立つほどだった。 しかし、扶桑皇国およびその軍が運用することできたのは生産と開発を行ったシティシスの全面的なバックアップありきであった。 当時、このMPFなどに用いられていたエーテル技術をはじめとした先進技術や理論というのは未だに研究途上にあり、不安定要素の大きいものであった。 控えめに言って、MPF-001琥珀桜の時点でさえハードルが高すぎた。分析や解析などを行う時点ですでにとん挫したというのだからお察しか。 これは技術不足もあるが、全域対応型の、航空ウィッチの互換かそれ以上を目指し、高スペックを目指したことによる弊害もあった。 つまり、意図せずして技術的ハードルを高くに設定しすぎてしまったのである。 この声を受け、シティシスにおいては開発と製造の進んでいた「MPF-002ブライトリッター」の先行モデルをベースに即戦力となるMPFの開発に乗り出した。 各種能力を、特に魔導技術的にハードルの高い飛行能力などを大幅に制限するなどして運用を含めた難易度を下げ、誕生したのが本機である。 本機の解説に移る。 本機は前述の通りブライト・リッターをベースとし、技術的ハードルの高い要素を可能な限り取り払うかスペックダウンすることで排除している。 その為、陸戦型ストライカーユニットと類似した特性と能力を持つに至っている。 まず第一に削られたのが飛行能力である。機動展開に伴う大きな跳躍はともかく、長時間の飛行を行うための機構はほぼ除去されている。 それに付随し、搭載されているエーテルリアクターもグレードを抑えたモデルへと換装。メンテナンスや調整のしやすさを優先した。 第二に削られたのが魔力を直接攻撃転換するマギリングウェポンの削除である。すべて実弾系武装に置き換えがされた。 格闘兵装についても、物理的な破壊力を持つメイスを採用している。無論、全てエーテルエンチャントを施しているため威力などは通常のそれを超えている。 第三に複雑化していたFCSおよび慣性制御OSの簡略化が行われている。まるで手が出せないコンピューターではなく、演算宝珠の複合管制にしている。 ここばかりはスペックを十全に発揮する関係上、演算宝珠によるコントロールにまでしかグレードダウンを行えなかったのもある。 以上を以て、本来のスペックからは遠ざかったものの、扱いやすさと整備性の良さ、さらに信頼性を獲得するに至った。 本機はオーバーロード作戦の後に、欧州各国に対して優先的に配備が行われることとなった。 作戦失敗に伴って大きな被害を受け、即戦力を欲していたのは最前線である欧州各国であるとの判断のためであった。 この配慮は欧州各国にとっては文字通り喉から手が出るほど欲した戦力であり、各国は早速戦力の欠け落ちた前線配備を急いだ。 これに付随する形で魔導技術、特にエーテルを用いた技術の研究も大きく推進されることとなった。 これらが先駆けとなったこともあり、欧州ではブロッサム(琥珀桜の欧州モデル)および制式量産されたブライト・リッターをスムーズに導入できた。 831: 弥次郎 :2022/03/30(水) 21 33 18 HOST softbank060146116013.bbtec.net さて、本機のその後についてであるが、地球連合の予想以上に受けが良く、欧州各国は独自の要求を定めてさらなる改良と量産を求めた。 というのも、魔導士の戦果が乏しかったことから魔導士の装備改良を行う必要があり、その繋ぎあるいは代替として使われ、活躍してしまったためである。 本来はフルスペックのモノを配備したほうが効率的にはいいのであるが、数を揃えたいという理屈も一理あると判断。 後継機となるMPFの陸戦型が開発されるまでの繋ぎとして、各国にて運用されることとなる。 武装解説: 8.8センチ主砲(同軸7.7㎜機銃) みんな大好きアハトアハト。ティーガーほどの長砲身ではないものの、大口径主砲として採用されている。 国によっては独自の主砲へと換装して運用されているのが確認されている。 30㎜アサルトライフル MPFにおける標準的な主兵装。威力・射程・信頼性に優れた銃。 ただし、メンテナンスや兵站管理の問題から、各国ではそれぞれの国の機関銃に置き換えられることも多かった。 ハンドメイス エーテルエンチャントを施した近接格闘兵装。 マギリングブレードの代替として開発されたものであるが、自衛用としては十分。 主砲と干渉しないように注意さえすれば、機動力も相まって陸戦型のネウロイを叩き潰すことも容易い。 シールド 同じくエーテルエンチャントを施した防御兵装。 ハンドグレネード 歩兵用とは比べ物にならないレベルの大きさと威力を持つ手榴弾。 FCSを司る演算宝珠と連動することで、投てきする際の精度をグレネードランチャーの精密射撃並みに高めることが可能となる。 各国バリエーション: MPF-002G/B ブリタニア陸軍に提供されたモデル。 搭載している主砲がマチルダのそれに換装されたが、威力不足から大型の野戦砲を改造して取り付けるなど変更がされた。 当初こそ研究と実践において使われていることが確認されていたが、ある時を境に書類上はともかく戦場から姿を消すことになる。 MPF-002G/K カールスラント陸軍に提供されたモデル。 装備などはほとんど変更されず、そのまま運用されることになった。 主砲を取り払い、その代わりに対空砲や対空機関砲を搭載した対空型なども現地で整備された。 MPF-002G/V ヴェネツィアおよびロマーニャ陸軍に提供されたモデル。 航空ウィッチと並んで最前線を張れる、なおかつ適正にも縛られないとのことから搭乗者枠を巡り骨肉の争いとなったとか。 曰く、ウィッチの下に入れるので非常に眼福、とか。一遍死んでみるべきである。 MPF-002G/F 扶桑皇国陸軍向けに提供されたモデル。 一応支援ありとはいえMPFを配備していた扶桑皇国にとってはあまり必要性は高くはなかった。 しかし、欧州への再びの派遣などを考慮した場合、数でも支援する必要があるとのことから配備されている。 MPF-002G/R リベリオンに提供されたモデル。 扶桑皇国同様に、欧州への派遣に備えて多くはないにしても配備されることになった。 MPFの乗り手であるウォーザードの訓練機としても運用されることとなる。 832: 弥次郎 :2022/03/30(水) 21 33 48 HOST softbank060146116013.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 次の話に出す予定の機体なので設定だけ先に出します。