約 243,566 件
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/18.html
ジオン・マフィアギレン・ザビ ドズル・ザビ ガルマ・ザビ コンスコン フラナガン・ブーン シャア・アズナブル チンピラわる夫 ねらう夫 いく夫 モヒカン 外部勢力アル夫 クライム・シンジケートヌケド・ノレド ヴィジランテ/アンチヒーローザ・シンパシー(The Sympathy) バイカラー 【淫獣】ホワイトフェイス シュバルツバルト ジオン・マフィア ギレン・ザビ ザビ家三兄弟の長男。組織簒奪を計画? ドズル・ザビ ザビ家三兄弟の次男。昔気質のマフィア。愛妻家、良き父? 職務としては密輸全般。 ガルマ・ザビ ザビ家三兄弟の三男。最近になって仕事を任されるようになった。 武器の密輸を担当。部下には甘く見られている模様。 ヤルカイザーの襲撃を受けて精神的に再起不能? コンスコン バー「ムサイ」の経営者。 ジオン・マフィアの掟に背いて違法カジノを運営。粛清される。 フラナガン・ブーン 逮捕歴のある、マフィア構成員。 シャア・アズナブル ジオン・マフィアの総帥。 チンピラ わる夫 ねらう夫とコンビを組んだ犯罪者。 ねらう夫 わる夫とコンビを組んだ犯罪者。 いく夫 アイギスを操って強盗を繰り返していた犯罪者。 モヒカン 何処にでもいる。何でもやる。そしてあっさりやられる。 外部勢力 アル夫 両目義眼の武道家。チャイニーズマフィア。 クライム・シンジケート ヌケド・ノレド クライム・シンジケートの幹部。世界的なファーストフードチェーンの経営者。 ヴィジランテ/アンチヒーロー 完全な悪人ではないが、活動がより反社会的で、他のヒーローと敵対もしないが協調もしない。 場合によっては人殺しも辞さないため、世間からの評価も低くなっている。 ザ・シンパシー(The Sympathy) 悪人殺しの都市伝説。まるで“乗り移られたかのように”正義に目覚める。シャンハイという協力者がいる。 バイカラー 独自の論理で悪人を裁くアンチヒーロー。 【淫獣】ホワイトフェイス 悪女、女ヴィランを狙う人食いの悪魔。 シュバルツバルト 地獄から舞い戻った、包帯姿の怪人。 全身を包むのは生体寄生服のカセン。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2011.html
地獄はあの世にあらず 作詞/一(にのまえ) 飛び降り自殺の少女 今は天国か 地獄か 愛と 平和と 人殺し 乱れまくっとる この世は さながら地獄絵図 ならば 地獄も さぞかし 楽しかろう 手首を掻っ切っり死んだ少年 さぞかし 苦しかろう その赤! 赤!赤! その鮮血 その赤! 赤!赤! つぶれトマトの少女 嗚呼 美し
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60458.html
【検索用 たいしょうせいのかめん 登録タグ 2013年 UTAU あかりんP た 曲 曲た 私音ロウヤ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あかりんP 作曲:あかりんP 編曲:あかりんP 唄:私音ロウヤ 曲紹介 あたし、あなた、シンメトリィ 曲名:『対称性の仮面』(たいしょうせいのかめん) あかりんPの18作目。 女性目線の歌詞を男声音源で歌わせた曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 捨てられないモノが重く 空に届かない 組み合わせた偽の羽じゃ 飛べるはずないわ 床を弾いて 走っているけど 何処へ行くつもり 響く足音 耳鳴りみたいで 頭が痛いわ 人殺しは だあれ? 「もうやめて」 あなたを刺したのに 壊れたのは 先を急ぎ喚く程に 足を滑らせる 命綱を掴んだ手が ついに折れていく 迷路の中で 追いかけ探して 憎しみが叫ぶ 生きる真似した 現実逃避は 終わりにしようか 裏切るのは だあれ? 「居なくなれ」 あなたに手をかけて 泣いたのは 人殺しは だあれ? 「もうやめて」 あなたを刺したのに 壊れたのは…… 自滅へ行く道だろうと 引き返さないわ 傷だらけのこの生き様 焼きつけてやるの コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/145.html
末崎さくら 話数 タイトル 作者 場所 時刻 登場人物 016 保険 ◆tWGn.Pz8oA B-4 アトラクションゾーン 真昼 治、末崎、安藤守、天貴史 026 人殺し ◆X7hJKGoxpY B-5 アトラクションゾーン 午後 安藤守、三好智広、末崎 出張 116 夢幻 ◆iL739YR/jk E-3 民家 深夜 工藤涯、宇海零、沢田、末崎さくら、板倉、標
https://w.atwiki.jp/wiki5_lost/pages/7.html
オーストラリアからロサンゼルスに向かうジェット旅客機が墜落し、48人の生存者が得体の知れぬ島に取り残される。 その島には文明の影すらなく、救助隊など望むべくもなかった…。 しかしその島には 怪物や 人殺しがいた。 そして大いなる謎も・・・ 果たして彼らはどうなってしまうのか
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/859.html
「私が怒ってる? 違うとも。研究のおかげで、そんなつまらない感情は超越してるよ。」 "Me, angry? Of course not. Thanks to my research, I m above such petty emotions now." イニストラード 【M TG Wiki】 夜の面 人殺しの粗暴者/Homicidal Brute 名前
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1973.html
ただで人殺しを買って出るような連中には、どうしても完全に気を許せない。 ――ウェザーライトの艦長代行、ジェラード "I'm always a little leery of anyone who offers to kill other people for free." ――Gerrard of the Weatherlight ウェザーライト 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/444.html
善と悪と神の使い ◆Wf0eUCE.vg 「ごはん、ごはん~。肉なしチンジャオロースじゃないよ。作るのは神父ソン~」 謎の歌詞を独自のテンポで刻みながら、少女、エドワードは陽気に先頭を歩いている。 その後方を行くのは大小二つの影。 エドのすぐ後を行くのは黒い神父服に身を包んだ大男、言峰綺礼である。 その更に後方、少し離れた位置にいるのはラピュタ王家の末裔、リュシータ・トエル・ウル・ラピュタであった。 「……あの、言峰神父」 自身の倍はあるのではないかという大男を見上げながら、意を決したように少女は口を開いた。 「なんだね、シータ。懺悔ならばいつでも聞くが?」 自身の腰程の身長しかない少女を見下ろしながら、言葉を受けた神父は答える。 「いえ、今後のコトです。 言峰神父が頼りになる方であるのはわかります。 あなたなら、襲ってきた方も撃退できるでしょう。 ですが、」 その先に続く言葉が予想できたのか、言峰は僅かに眉をひそめる。 「殺すな、と?」 「はい。無理を言っているのは承知しています。 ですが、どのような人であれ殺していいなんてことはありえません。 それに、殺人はやはり許される行為ではないと思います」 強い決意と意思を持って少女は告げる。 その言葉を受けた神父は、しばらく考え込んだ後、重々しく口を開いた。 「ふむ。この状況の厳しさをその身で知りながら、その言葉が言える君はやはり強い人間だ。 だがなシータ。残念だがそれは約束しかねる。 私とて聖職者だ、好き好んで殺し回ったりはしないが、殺すつもりでやらねば勝てぬ手合いは得てして存在する。 まして、ここでは私の力など微々たるものだ、手加減などしている余裕はない。そうでなくては殺されるのはこちらだ」 「……そう、ですか」 元より無茶をいっているのは承知していたのか、シータはそれ以上喰らいつくでもなく、ただ残念そうに引き下がった。 だが、次に神父が告げた言葉に、シータは目を見開く事になる。 「それにシータ。君は人殺しを絶対の悪のようにいうが、それは――――そんなに悪いことなのかね?」 「なっ!? 当たり前です!」 驚きながらも、シータは反射的にそう言い返した。 人は人を殺しては行けない。 当たり前のことだ。 そんな事を、仮にも神の教えを説くべき男に問われるなどとは思ってもみないことだった。 だと言うのに、神父は反論が心外だと言わんばかりの顔でふむと頷く。 「当たり前ときたか。 では一つ問うが、人殺しが絶対の悪などというその当たり前は、いったいどこの誰が決めたのかね? 君か? 私か? それとも、まさか神などとはいうまいね?」 寒気のするような笑顔。 聖書を謡うような声で、神父はとても神の使いとは思えない言葉ばかりを並び立てる。 誰が決めたのか、なんて考えるまでも無い。 誰が決めたのか、それは、 それは…………誰が決めたのだろう? 「はい、は~い。それは昔の偉ぁい人が決めたのですょ」 先生に向かって手を上げる生徒のようにエドが元気よく発言する。 その発言を受けた神父は僅かに表情を崩し噴出した。 「ふ。それこそまさかだ。古の時代とは血で血を洗いながら権力を奪いとるものだ。 人殺しで権力を得たものが人殺しを肯定はすれど、否定はしまい。 第一、アレがそのような事を決めるとはとても思えん」 神父の口ぶりはまるで昔の偉い人を知っているかのようだ。 そんなことはどうでもいい、問題は、 「では、あなたは人殺しが許されることだと言うのですか」 そう、問題なのは、まるで殺人を肯定するような神父の発言だ。 問いかけるシータの声が思わず強張る。 そんなシータとは対象的に、神父の態度にまったくの緊張はない。 それは懺悔室の神父と懺悔人にも似ていた。 「そうは言っていない。 少なくとも、君にとって人殺しは絶対の悪なのだろう。それを否定するつもりはない。 だが、他の人間にとってはどうだ? 必ずしも、そうであると言いきれるのかね?」 「……それは」 殺し合いの舞台で次々と死んでいく人たち。 つまりそれは殺した人間がいるという事と同義だ。 殺し合いに乗った人にとって人殺しは悪ではないのだろうか? 「そう、答えは否だ。 善悪など人の価値観によるものだ。絶対の価値観など存在し得ない」 「…………………」 シータは答えられず口を噤む。 エドは既に話に興味を失ったのか一人ニョロニョロと尺取虫のような動きをしている。 幾ばくかの沈黙。 神父は仕切りなおすように、さてと言葉を切る。 「そう言えば、先ほどの人殺しの善悪を誰が決めたかという問いに対する君の答えを聞いていなかったね」 突然話をフラれたことに、シータが怯えるようにビクリと反応する。 そして、慌てたように考え込む。 「え、えっと。すいません言峰神父……私には、わかりません」 申し訳なさそうにシータはそう告げた。 それに対し、言峰は残念がるでもなく息を吐いた。 「ふむ。そうか。 なに、そう難しい話ではない、人殺しを悪と定義したのは―――君だ、シータ」 「え? わた、し?」 神父の言葉は全てが謎かけのようだ。 直接答えを聞いてもシータにはその意味が理解が出来ない。 「そう。答えを決めるのは君であり、私であり、皆である。 元よりどのような行為にも明確な答えなどない。 故に、その是非を決めるのは本人以外にありえない。 ならば、誰に褒め称えられようとも、本人がそれを否定するならば、それは悪だ。 逆に、誰に咎められようとも、本人がそれを肯定するならば、それは善であるのだ。 然り、殺人であれ救済であれ、善悪を決めるのは本人だ。 例え十の内九を救ったとして、一を切り捨てたことを悪しと嘆くならばそれは悪であるし。 例え何人殺して回ろうとも、本人がそれを善しと笑うのならばそれは善なのだ」 「ありえません! そんな、人を殺して平然としていられる人間なんているはずが……」 「―――ない、と言いきれるのかね?」 ピクリと、シータの動きが止まる。 神父の言葉にシータは頷くことができなかった。 なぜなら頷けば嘘になってしまう。 シータ自身、天上から放り出される沢山の人間をゴミのようだと笑っていた男を知っている。 「先ほど君が否定した過去のやり直しも同じだ。 君はそのための殺人を悪しとした。それだけの事だ。 だがシータ。君にとって未来はどうだ? 私の、エドの、そして何より君自身の未来を守る。 そのために手を汚すことは、君のとって善なのか、それとも悪なのか?」 「どういう、意味です…………?」 問いかける声は震えていた。 なににそんなに怯えているのか、それは彼女自身にもわからない。 目の前の神父が怖いのか? それとも、その言葉の先を聞くのが怖いのか? 「例えば、ここに殺人者が襲ってきたとしよう。 私は成す術も無く殲され、残るはエドと君だけだ。 その時、君の手には一丁の銃があったとして、さて、君はどうする? 引き金を引くか、それとも引かないのかね?」 「それは……っ」 シータはすぐさま答えを返そうとするが言葉が出ない。 どうすると言うのか? 引いたところで当たるとは思えない。 だが、神父が問うているのはそんな事ではないのだろう。 「言っただろう。殺人を絶対の悪とする必要はない。すべては君の心一つだ。 無差別な殺人ならともかく。君が守るための殺人を善しとするのならばそれは悪ではないのだ。 引き金を引いて自身を守るか、それとも引き金を引かず皆殺しにされるか。 シータ。君はどの選択を善しとするのかな?」 「それは……………」 引くのだろうか? 引かないのだろうか? 答えなどはありはしない。 神父の言葉が思い返される。 殺すのが善なのか、 殺すのが悪かなの、 殺されるのが善なのか。 殺されるのが悪なのか。 わからない。 自分自身の事だと言うのに、彼女にはその答えがわからない。 「まあいい。その答えは今は保留としておこう。 ――――だがなシータ、君はいずれ選択を迫られる。 その時こそ、その答えを私に見せてくれ」 その言葉はこれまでの諭すような言葉ではなく、酷く真摯な言葉だった。 ひょっとしたら、この神父もその答えを知りたいのかもしれない。 そんな事を、焼け付いた頭でボンヤリとシータは考えた。 「エドはしな~い。自分がされて嫌なことは人にしてはいけないのです」 えっへんとエドは小さな胸を張る 「ふむ。それもよかろう。またそれも一つの価値観だ。 己が価値観と相反する行為を侵したとき、人はそれを罪と呼び、赦されるために神に祈るのだ。 赦しはここに、 Armen」 そういいながら神父は胸元で十字を切る。 シータは一人その場に立ち止まり先を行く二人の背を見送っていた。 エドのように単純な二元論で片付けられるほど彼女はシンプルではなかった。 神父の言葉は予言のようだ。 決断の時はいずれ来る。 そうなったら、自分はいったい、どうするのだろうか? 【B-5・道路分岐点辺り/一日目/午後】 【チーム:陰陽を為す者たち】 [共通思考] 1:三本のアンチ・シズマ管、及びその設置場所を探す。 2:1のために各施設を回る。 3:1のために参加者から情報を募り、できるなら仲間にする。 最終:ゲームから脱出する。 【言峰綺礼@Fate/stay night】 [状態]:左肋骨骨折(一本)、疲労(小) [装備]:ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:荷物一式(コンパスが故障、食糧一食分消費。食料:激辛豆板醤、豚挽肉、長ネギ他) [思考] 基本:観察者として苦しみを観察し、検分し、愉悦としながら、脱出を目指す。 1:二人と情報交換する。ただし、シズマドライブに関する推測は秘匿する。 2:卸売り市場で豆腐を手にいれ、麻婆豆腐を振る舞う。 3:エド、シータに同行。二人を観察、分析し、導く。 4:殺し合いに干渉しつつ、ギルガメッシュを探す。 [備考] ※制限に気付いています。 ※衛宮士郎にアゾット剣で胸を貫かれ、泥の中に落ちた後からの参戦。 ※会場がループしていることに気付きました。 ※シズマドライブに関する考察は以下 ・酸素欠乏はブラフ、または起きるとしても遠い先のこと。 ・シズマドライブ正常化により、螺旋力、また会場に関わる何かが起きる。 【エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世@カウボーイビバップ】 [状態]:疲労、強い使命感 [装備]:アンディの帽子とスカーフ [道具]:なし [思考] 1:二人と情報交換する 2:言峰について行き、食事をもらう 3:アンチ・シズマ管とその設置場所を探す 【シータ@天空の城ラピュタ】 [状態]:疲労、深い悲しみ、強い決意、右肩に痺れる様な痛み(動かす分には問題無し) [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:殺し合いには乗らない。みんなと脱出を目指す。 1:エドを守る 2:二人と情報交換する 3:アンチ・シズマ管とその設置場所を探す 4:まずは卸売り市場へ 5:マオに激しい疑心 6:言峰については半信半疑 [備考] マオの指摘によって、ドーラと再会するのを躊躇しています。 ただし、洗脳されてるわけではありません。強い説得があれば考え直すと思われます。 ※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。 ※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。 ※エドのことを男の子だと勘違いしています。 一人、道を行くその足取りにも、男のイラつきは如実に現れていた。 受けた傷の治療を行っても、ウルフウッドのイラつきは治まらなかった。 放送で自分が殺した相手の名が呼ばれようとも感傷はない。 ただの事実だ、今さらイラつくこともない。 ただ、強いて言うなら、唯一この場で知っている男の名がなかった事に、落胆したような、安堵したようなそんな気持ちになっただけだ。 その男がこの場でどうしているかだなんて考えるまでも無い。 考えるまでも無いからイラついてくる。 あのアホは相も変わらず喜々として死地に飛び込んでいくのだろう。 それは今の自分と同じようであり、対極だ。 彼は死を消し去るために死地へと向かい、 己は死を創り上げるために死地へと向かう。 イラつきが治まらなくとも足は進む。 しばらく進んだころ、遠くに人影を見つけた。 デカいのが一つ。小さいのが二つ。 デカい男の胸元にはきらりと光る十字が見える。 自分と同じ牧師、いや格好からして神父だろうか? 傍らには無力な子供が二人。 弱きを守り、保護する。 なるほど、こちらは聖職者らしくこの場においても救済の道を歩んでいるのだろう。 「……まあええわ。どの道やること変わらんし」 デリンジャーに弾を詰めなおし前に進む。 相手が救いを説く神の使いであろうと関係ない。 己は既に死者だ、救いなどない。 死者が遣わせる救いは死以外にない。 今やこの身は死を遣わせる死神の使い。 十字を切るように刃を落とそう。 祈るように引き金を引こう。 迷わぬよう頭に二発、心臓に二発。 救いはここに――――さあ、死地を創ろう。 【B-6・道路/一日目/午後】 【ニコラス・D・ウルフウッド@トライガン】 [状態]:更に不機嫌、かなりイライラ、全身に浅い裂傷 (治療済み) [装備]:デリンジャー(残弾2/2)@トライガン デリンジャーの予備銃弾17 [道具]:支給品一式 (食糧:食パン六枚切り三斤+四枚、ミネラルウォーター500ml 2本)、士郎となつきと千里の支給品一式 ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃(残弾0/6)@トライガン、ムラサーミャ&コチーテ@BACCANO バッカーノ!、暗視スコープ エドのコンピュータとゴーグル@カウボーイビバップ、びしょ濡れのかがみの制服、音楽CD(自殺交響曲「楽園」@R.O.Dシリーズ) [思考] 基本思考:ゲームに乗る 1:見つけた三人を殺す 2:自分の手でゲームを終わらせる。 3:銃を持った人間を確認次第、最優先で殺してそれを奪う。 4:女子供にも容赦はしない。迷いもない。 5:ショッピングモールで武器を調達。 6:できればタバコも欲しい。 [備考] ※迷いは完全に断ち切りました。ゆえに、ヴァッシュ・ザ・スタンピードへの鬱屈した感情が強まっています。 時系列順で読む Back 戦闘機人は電気椅子の夢を見るか Next ギルガメッシュ先生の黄金授業 投下順で読む Back 戦闘機人は電気椅子の夢を見るか Next ギルガメッシュ先生の黄金授業 177 言峰綺礼の愉悦 言峰綺礼 200:Trip of Death 177 言峰綺礼の愉悦 シータ 200:Trip of Death 177 言峰綺礼の愉悦 エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世 200:Trip of Death 154 死ぬほど辛い ニコラス・D・ウルフウッド 200:Trip of Death
https://w.atwiki.jp/bito/pages/117.html
眼球の記憶を持ち、管理能力は非常に高いが残忍な女性のメモリビト。 目を瞑ることはまったくない。目で相手の動きを予測する戦法を持つ。 自分もガイアメモリの所詮は人殺しの道具だという発言や、プロスペクト以外の人間を見下しているなど悪党らしいメモリである。 最期はエターナルのマキシマムドライブで敗れた。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/229.html
この聖杯戦争の参加者である衛藤可奈美とそのサーヴァントであるセイバーのクトリ・ノタ・セニオリスは自分たちの部屋で話し合いをしていた。 「それで可奈美はこれからどうするの?」 「私はこの聖杯戦争を止める! 誰も死なせたくない!」 「戦う理由は私と初めて会った時と変わらないわね」 クトリは可奈美らしいと想いながら言葉を続ける。 「それなら協力してくるマスターを探すのはどう? 君と同じように聖杯戦争を止めようとしているマスターはいると思うわよ? ただ、いたとしても数人ね………。 ほとんどのマスターは聖杯を狙ってると思うから………」 「それでも私は協力してくる人に会って見たい!」 可奈美はまっすぐな目でクトリにそう伝える。 「それなら協力してくるマスターを探さないとね」 「うん、きっと、見つかるよ!」 「その自信はどこから来るのよ………」 可奈美に呆れながらも可奈美らしいと想うクトリだった 〘ただ、可奈美には人殺しはさせたくないわね………。 可奈美の剣はきっと誰かを守る剣だから………。 もしもの時は私が………〙 心の中でそう想うクトリだった。 「それでクトリちゃん………」 「手合わせはしないわよ」 「まだなにも言ってないのに!?」 「この会話をするの何度めよ!!」 相変わらず手合わせを断られてる可奈美だった………。 【Cー4「マンション・可奈美の拠点/聖歴111年1月1日 未明】 【衛藤可奈美@刀使ノ巫女】 [状況]健康 [令呪]残り三画 [装備]御刀「千鳥」 [道具]なし [所持金]995万QP [思考・状況] 基本的行動方針:誰も殺さず、殺させず、全てを守る 1.協力してくるマスターを探す。 2.クトリちゃんとならなんとかなる! 【セイバー(クトリ・ノタ・セニオリス)@終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?】 [状態]健康 [装備]セニオリス [道具]なし [所持金]なし [思考・状況] 基本的行動方針:可奈美を最後まで守る。 1.可奈美に人殺しはさせない。