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「兄さん…!まずは一人目だ」 『NARUTO』に登場するキャラクター。 主人公うずまきナルトの友人の一人にしてライバル。兄はうちはイタチ。 担当声優はブローノ・ブチャラティなどを演じる 杉山紀彰 氏。 忍者アカデミーの主席での卒業を始め、幼少の頃から容姿端麗で実力も高い天才肌のキャラとして描かれており、女子からもモテモテ。 下忍になった頃には下忍レベルの術だけでなく中忍レベルの術を使いこなしていた。 空気ヒロイン・春野サクラからも想いを寄せられており、サクラに片想いしているナルトからは対抗意識を燃やされている。 しかし本人は一族を皆殺しにした兄のイタチを激しく憎悪しており、いずれも気にかけていない。 初めは周りを見下していたが、第七班のナルトやサクラ達との交流の中で徐々に心を開いてゆき、仲間・友人として認めてゆく。 その後再会したイタチに戦いを挑むも全く相手にされず、その時から焦りとナルトへの劣等感を見せるようになる。 そしてある日、音の四人衆に大蛇丸の元へ誘いを受けたサスケは、力を欲するあまり里を抜け大蛇丸の下に行く事を決意。 ナルトとの決闘の末に袂を分かち、大蛇丸の元へ向かう。 + 第二部以降の展開(ネタバレ) 大蛇丸の元で修行をし、ナルト達を圧倒する力を身に付ける。 元々大蛇丸の転生の器として誘われたのだが、転生の儀式によって肉体を吸収されそうになった際に、 写輪眼の瞳術で術を跳ね返し、逆に大蛇丸の全てを乗っ取った。 そして目星を付けていた大蛇丸の部下を勧誘、彼らと共に「蛇」を名乗りイタチとの再戦を目指す。 暁との闘いを経て念願のイタチとの戦いが実現、苦戦の末に勝利を収める。 だが、その後にトビ(またはうちはマダラ)からイタチの真実を知った事で激しく動揺。 葛藤の末に「木の葉を潰す」という結論に至り、組織名を「鷹」と改める。 第七班の仲間だったサクラに躊躇い無く殺す気で掛かり、同士との契約のために八尾・キラービーを生け捕りに(後に失敗と判明したが)、 五影会談に乱入してイタチの仇である当時の木の葉上層部・ダンゾウを殺害。 復讐の人生を突き進んだ結果、木の葉を含む各国から指名手配犯となった。 この間の度重なる写輪眼の酷使による視力の低下を機にイタチの写輪眼を移植、馴染むまで休息を取る。 兄の写輪眼が馴染んだサスケを待っていたのは、同志・トビが世界に仕掛けた第三次忍界大戦の知らせだった。 ここでなんと、トビ側の戦力として薬師カブトにより禁術・穢土転生で黄泉から舞い戻ったイタチと遭遇。 事前にカブトの支配から脱却していたイタチは、カブトの穢土転生を解除しようと動いていた。 兄に真実を語らせるため、兄と共闘しこれをサポート。カブトの無力化に成功する。 イタチは約束通りサスケの復讐の原点たるあの日の真実を語り、穢土転生の解除と共に天へと帰った。 一族とは、忍とは、里とは何か。 サスケは兄を追い詰めた元凶であると同時に兄が守ろうとしたものの歴史を知ろうと動き出した。 かつての師・大蛇丸の手を借り、大蛇丸の穢土転生で歴代の火影達を復活させ、 忍の里の創設者たる初代火影が語る歴史を聞き、遂にサスケは復讐以外の結論に辿り着く。 歴代の火影達と共に戦場に向かい、ナルトと共闘してトビ達と決戦、最終的に全ての黒幕に勝利した。 ……と思われたその時、サスケはナルトとの最後の戦いを望む。 サスケの結論は「革命」、即ち五影や尾獣を殺して全ての過去のシステムを断ち、自分一人で全ての怨恨を受け止めるというもの。 かつてと同じ地・終末の谷にてナルトと全ての力をぶつけ合い、痛み分けの末に自らの負けを認める。 終戦後は各地を巡る旅を始め、エピローグではサクラとの間に一人娘・サラダが産まれている。 以上のように、ナルトとは別視点でサスケの行動も『NARUTO』の物語の進行に裏から表から関わっており、 ナルトと枝分かれた長い苦悩の旅路の末、最終的にナルト達の下に戻ってくる。 彼もまた紛れも無く『NARUTO』のもう一人の主人公と言えよう。 主な使用術はうちは生来の属性である火遁系の術、及び担当上忍であるはたけカカシから習った雷遁「千鳥」。 大蛇丸を取り込んでいた時は大蛇丸のオリジナル術も使用していた。 その後、うちは一族のみが開眼するという「写輪眼」を開眼。 この写輪眼は忍術・幻術・体術などの技を全て見切って模倣する事が出来るという、とんでもないチート能力。 この能力の登場を皮切りに、他のキャラクター達もブッ飛んだ能力を身に付け始め、 ジャンプ漫画的戦闘力インフレを引き起こす発端ともなっている。 + サスケの瞳術 天照(アマテラス) サスケの左目に宿った、うちはイタチと同じサスケの万華鏡写輪眼における主力術。 ピントが合った地点のあらゆるものを焼き尽くし、対象を焼き尽くすまで消えない黒い炎を呼び出す。 大量のチャクラを消費するため乱用は出来ない。 炎遁・加具土命(えんとん・カグツチ) サスケの右目に宿ったあらゆる炎を操る術。 天照を剣や勾玉状に形態変化させる、延焼を防ぐために鎮火させられるなど、燃費が悪く使いづらい天照の使い勝手を上げている。 須佐能乎(スサノオ) 上記二種類の術が宿った時に使えるようになった。 サスケのものは超高速の矢を射出する他、上記の術と組み合わせて天照の剣などを使用する。 あと見た目がライディーン イタチの眼を移植し「永遠の万華鏡写輪眼」となった後は「完成体・須佐能乎」となり下半身と翼が生えた。 輪廻写輪眼(りんねしゃりんがん) 六道仙人から譲り受けて得た力。 一定範囲内にある視点の先に物体と自身の位置を交換する「天手力男(アマノテヂカラ)」を使う。 また、「須佐能乎」に無限月読の光を阻害する力の付与や、 うちはマダラの「輪廻写輪眼」の力である「輪墓・辺獄(リンボ・へんごく)」で呼び出された不可視のマダラを視認する事が可能。 ネット上での扱い 『NARUTO』のコラによるネタ扱いの元凶、ナルトスの詳細はうちはイタチの項目を参照。 この発端であるサスケとイタチの決戦(「サスケェ!」)、語られるうちはイタチの真実(「犠牲になったのだ」)、 海辺での決意(「キー」)までの一連のシーンの主役が彼だったのが運の尽き。 イタチらと一緒にナルトスの中心メンバーに巻き込まれた彼はあらゆる場面で「やめろォ!!」と叫び、或いは涙を流し続ける事となる (他、「ろくな思い出がねぇ……」「木の葉を潰す」「信じられるか」等)。 サスケの両親やうちはマダラも加わり、「またうちは一族か」と言われる風評被害も。 その後、ハッピーセットのオモチャとしてサスケの「チャクラ宙返り」のアクション玩具が登場。 その酷い造形とガニマタで印を結びながら宙返りするシュールさが合わさり、別な意味で大人気となる。 台湾の画像掲示板では何故かサスケの頭の上に色々な物を乗せる遊びが流行した。そういう玩具じゃねえからこれ!! 当然の如くナルトスに取り入れられると同時に、ナルトス文化がふたば☆ちゃんねる外に流出する切っ掛けとなった…と言われている。 『NARUTO』ファンに受け入れられない人が居るかと思えばナルトスから『NARUTO』に入る人が居たり、 ふたば側がニコニコへの流出を嫌っていたりと、少々取り扱いに気を付けたいネタでもある。 キワミと似たような立場と言えば分かりやすいか。 その流出先であるニコニコでは、本家ナルトスで扱われていないキャラの追加、コラ画像をアニメにより音MADとして再現するなど、独自の発展を遂げている。 MUGEN動画においてサスケと名の付くキャラクターが登場した際に「サスケェ!」でコメントが埋まるのは大体彼の…いや、兄のせい。 MUGENにおけるうちはサスケ 少なくとも5体のサスケが確認されている。 それぞれフォルダ名が違うので、同時に登録しても大丈夫な嬉しい仕様。 + Cyanide氏製作 Cyanide氏製作 アクションゲーム風の仕様となっているのが特徴で、 画面上に出るアイテムを取ると、クナイや手裏剣を投げられるようになったりする。 あとボイスがかっこいい。 + Fire M Team氏製作 Fire M Team氏製作 頭身が低いがサイズ自体は普通。 普段は通常攻撃も満足に繋がらないくらいだが、ゲージを使い写輪眼を開眼すると性能が強化される。 また、defファイルが2種類存在する。 + StickofDoom氏製作 StickofDoom氏製作 アクションゲーム「NARUTO-ナルト-最強忍者大結集4」のスプライトを用いたサスケ。 サイズはやや小さめ。 + YOUKAI氏製作 YOUKAI氏製作 手描きドットのサスケ。フォルダ名やディスプレイネームは「sasuke-kun」。 現在は氏のサイトが消滅しており、残念ながら入手不可。 恐らくこのページで紹介されているサスケ達の中では、一番格ゲーに近い仕様と思われる。 ドットのクオリティは高く技も多彩だが、全体的に発生が遅い印象。 分身で援護するストライカーのナルトの方が目立つ事も。 「たまに神ベガに勝った」という理由で、普通のキャラなのに即死当身なしトーナメントに出場させられたサスケがこれ。 + Japter Dark氏製作 Taka Sasuke Japter Dark氏製作 Taka Sasuke MUGEN1.0以降専用。 ドロウィン氏のイタチをベースに作られたと思しき、第二部「鷹」時点のサスケ。 技もやはり第二部準拠で搭載されており、サスケの代名詞と言える「千鳥」に加え、1ゲージ版と3ゲージ版2種類の「天照」が存在する。 ボイスは日本語版と英語版が存在。しかし第二部仕様なのに第一部の熱血台詞「オレはお前とも戦いたい…」とのたまうのでややシュール。 AIもデフォルトで搭載されているが、強さは控えめ。 + Diablo2388氏製作 sasuke mvc Diablo2388氏製作 sasuke mvc 上記Japter Dark氏のサスケを『MVC』風にアレンジしたもので、こちらもMUGEN1.0以降専用。 ボイスは日本語に統一され、SE共々大幅に追加された。 また、口寄せの術で蛇を召喚する技に加え、「千鳥流し」「千鳥鋭槍」「火遁・豪火球の術」のゲージ消費版技など、多数の新技を会得している。 AIはデフォルトで搭載されており、強さはJapter Dark氏製と同じ位。 これらの他に、Entah99氏による『JUS』風ドットを用いたちびキャラも存在する。 こちらは『BORUTO』での容姿となっている。 「…るっせーよ…ウスラトンカチ」 出場大会 即死当身なしトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ありえん!チームトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 手書きキャラonlyトーナメント 第3回 4人タッグVSボス 大会 JUS風キャラトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル
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キュアトゥインクル☆ 攻撃に守備に、なんでも身軽に動ける万能プリキュア。 プロフィール 名前 キュアトゥインクル コスト 110 レアリティ N 属性 杖-雷 評価 B スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 トリッキーアッパー 必殺技 敵単体 拳 r450 MP9/ST15 なし 成功率75% ライトニングブロー 必殺技 敵単体 杖 r400 MP12/ST20 なし スピードスターオーラ 魔法 味方全体 なし なし MP24/ST18 ラッキー+25%,素早さ+25% スターライトステージ 魔法 味方全体 なし なし MP12/ST9 MPリジェネ付与 ハイランゲージ 魔法 味方単体 なし なし MP12/ST0 ST15回復 トゥインクルバッシュ 必殺技 敵単体 杖 r625 MP15/ST25 なし 成功率85% フルムーン・ハミング 魔法 味方全体 なし なし MP15/ST12 シールド55% 音 闇属性は防げず ミーティア・ハミング 魔法 敵全体 雷 r150 MP24/ST18 スタン 10% トゥインクル・ハミング 魔法 敵単体 雷 r900 MP80/ST10 2 必中 ギャラクシーコーラス 魔法 敵全体 雷 r800 MP160/ST20 4 必中 特性 名称 効果 備考 トリックスター 全スキルに攻撃力影響,MP-20% マイペース 魔法消費MP-20%,魔法力-10% ハイパーモチベーション 初期ST+5,精神力-5% 星のプリンセス パーティーにフローラが存在時、攻撃力+20% レビュー 全ての攻撃スキルが攻撃力に依存するプリキュア トリックスターという超チートスキルのおかげで、スキル選択の幅がとても広い。 魔法の場合、こちらの攻撃力とターゲットの精神力で計算される。 杖属性で殴れる珍しいキャラであることが強み。火力も普通に高いうえにバリアも張れる。 新しいプリキュアが増えた今作でもなお、上位の実力がある。 ラスボスに対し、かなり有利に戦えます。 2023年2月26日、必中技の『トゥインクルハミング』と『ギャラクシーコーラス』が『かばう』を貫通することが判明。 かばう貫通キャラの中では最強の火力を誇ることは覚えておいてもいいかもしれない。 オススメ育成論 物理型 ATK(攻撃力)を450にカンストさせると、物理攻撃だけでなく魔法攻撃も得意なオールラウンダ―なプリキュアが出来上がります。 剣属性はサミダレやキュアラブリーなど強キャラが多いため、対戦時の活躍が期待できます。 さらに、対戦する剣属性キャラが苦手な属性を有する五影剣(第11章-2のドロップアクセサリー)を装備させると、物理火力をさらに高める事ができる様です。 例えば、サミダレにはlv12ティルフィング(氷属性)かlv12ハバキリ(雷属性)を装備して対戦。 キュアラブリーにはlv12ダーインスレイヴ(風属性)かlv12アマノマガエシ(水属性)を装備して対戦するなど。 第8章カオスで途中登場するキュアソードと対戦した際、トゥインクルバッシュ(+lv12ダーインスレイヴ装備)一撃で6万を超えるダメージを与えた事もあります。 ただ、第11章ー2で登場するキュアロゼッタとは属性相性が悪く、油断していると瞬殺クシャポイの刑に処せられます。 また、強敵相手には「フルムーン・ハミング」/「ハイランゲージ」/「スターライトステージ」でパーティの防御/支援に徹するのもよいかと思います。 攻撃型の場合はlv15まなつの大事なリップを、防御/支援型の場合はlv15ローラの大事なネイルを装着すると効果的かと思います。(どちらのアクセサリも第11-2章で入手できます。) なお、二次特性「星のプリンセス」の効果は、キュアフローラが遅刻しているため、確認できていません。 たぶん、キュアフローラは何処かの木の枝に引っかかり、ジタバタもがいているのでしょう・・・。 「はるはる~、わたしたち戦っているよぉ~」 「ちょっと~、チーム分断なんて卑怯だよぉ~! 今度は私が相手なんだから~!」 <追記> レベル99&進化7にカンストしているトゥインクル&マーメイドにレベル5&進化0のフローラを加えて、二次特性「星のプリンセス」と「海のプリンセス」の効果を確認してみました。 (助っ人として、グレース&BEハッピーもパーティに加えています。) 結果、第11章-2のノーマルで『828400』のスコアをゲットしています。 低レベル&低進化のプリキュアをこのパーティに加えた場合、スコアは80万を下回る事が多いので、期待した効果はあったのではないかと思います。 なお、フローラはショコラにより瞬殺されましたが、二次特性効果は継続した様です。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
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人間の歴史 正史?年:人間誕生。 生物界の底辺 正史?年:ドラゴンの大戦争が始まり人間にとっての冬の時代が始まる。 人間はドラゴン達の戦争に巻き込まれる形でどんどん数が減る。 正史?年:ドラゴン戦争から逃げ延びてきたドラゴンと接触。 人間の文化レベルが飛躍的に上がる。 この時に人間は魔法をドラゴンから学んだと言われている。 正史?年:人間も文化的な生活を始める。 正史?年:ドラゴン大戦争の集結。 生物の中で頂点であったドラゴンの数が著しく減った為、パワーバランスが崩れはじめる。 人間はドラゴンの死骸や戦争に巻き込まれた魔物の死骸を利用した道具を生み出し自衛レベルが飛躍的に向上。 魔法も独自進化を初め、徐々に底辺の存在から上がっていく。 正史?年:魔法文化が停滞期に入る。 さらにある程度の安全を確立できるようになったことから文化レベルの停滞期を迎える。 人の数はどんどん増えていった。 生存圏の確立と食料確保に必死だった。 正史?年:生物の頂点であったドラゴンが竜神族と戦争開始。 しかし戦争は早期にドラゴン側の降伏により終結。 ドラゴンは竜神族と同盟を結び、生物としての頂点を降りることとなった。 正史?年:エルフの怒りを買った為に竜神族が滅ぶ。 突然のエルフという種族が台頭し、またしてもパワーバランスがガバガバになるかと思われたが、エルフ族はすぐに姿を消す。 これによりエルフという気まぐれな神が居るという伝説が始まる。 正史?年:竜神族の生き残りが人間と接触。 竜神により停滞期が終わり、新たな魔法や文化が形成されていく。 程なくして竜神は消え、伝説だけが残る。 正史?年:ドラゴノイド達と生活圏が被り初め、小さな諍いが大きくなっていく。 ネタバレ正史 生物界生成 スライムの繁栄で世界に魔力が満ちる 魔力が満ちたことでスライムが変性、1世代の魔物の誕生 1世代の魔物がスライム達を狩ることで魔力のパワーバランスが崩れ始める 魔力のパワーバランスが崩れたことで生存本能が刺激されたスライムたちが変性。スライム2期の開始。 スライム2期が爆発的な単一生殖を繰り返した結果魔力のパワーバランスが大きく変化 1世代の魔物がスライムを狩るも、逆にスライムに取り込まれてしまうことが頻発 変性細胞同士が融合、属性を取り入れ魔物2世代開始 魔物2世代とスライム2期のお互いの食い合い開始。競合により魔物3世代誕生 ここらへんで神の手による選定開始 魔物4世代爆誕 魔物のレベルが引き上げられたことでスライム2期の成長が頭打ち 魔物4世代の競合が開始。試験的な魔物5世代も少数投入 魔物4.5世代の爆誕。魔物5世代による知識の統治が微妙に開始。 スライム2期が天使族の寵愛を受け始める。 魔物4.5世代が独自の生態系を生成。これによりヒトガタ1世代の誕生。 魔物5世代の死滅。知識による統治の失敗。 スライム2期が天使族の寵愛により属性が与えられ、攻撃性や知性が無に帰る。魔力の染みとしての役割が固定。 ヒトガタ1世代の自己進化でヒトガタ2世代誕生。 魔界からの魔物、魔界1世代が放たれる。 それにより魔物4世代が魔界1世代に狩られる。少数を残し、魔界1世代の天下。 魔界1世代の自己成長で魔界2世代誕生。知識による統治と調教を開始。 ヒトガタ2世代が魔界2世代との接触でヒトガタ3世代の誕生。 魔界2世代の調教により魔物6世代の誕生 魔界2世代が厳しめの統治を敷き始める。 天使族と魔界2世代接触。天使族の激憤を買い、魔界2世代は3世代へと強制進化、魔界への強制再転送。 ヒトガタ3世代と魔物6世代による生存権争いが勃発。結果的な棲み分け化。 天性2世代の投入。天性1世代の天使族の排除。 天性2世代による魔界3世代の調教開始。魔界4世代に突入。 魔物6世代が棲み分けにより自己進化。魔物7世代誕生。同じくヒトガタも4世代誕生。 天性2世代による魔界と魔物の融合を開始。天竜1世代の投下。 天竜1世代による完全な統治開始。一部地域を完全に統治し、制圧。その地域のヒトガタも魔物もすべて滅ぶ。 残った魔物7世代とヒトガタ4世代による共食いの開始。魔力パワーバランスが崩れ、天性2世代によるスライム3期の爆誕。 スライム3期でヒトガタ5世代誕生。いわゆる今に続く人外種の固定化。 スライム3期で魔物7世代が8世代に細分進化。いわゆる今に続く魔物種の固定化。 天竜1世代、天性2世代に滅ぼされる。魔物8世代と天竜1世代の融和で天竜2世代爆誕。 天竜2世代が魔物8世代を狩りはじめてパワーバランスが崩れ始める。 ヒトガタ5世代から人間種が誕生。 天竜2世代が暴れまわり魔物もヒトガタも逓減し始める。 天竜2世代、天竜1世代と邂逅。同時に天性2世代とも邂逅。 天性2世代による静観の中、天竜1世代が人間種込みのヒトガタの支援を開始。しかし間もなくして寿命を迎え、天竜1世代が完全に死滅。一部を魔界に転送、一部を地下に残し、ヒトガタとの混合種、天性1.5世代が少数生存。 天竜2世代、ドラゴン達が天性2世代、エルフや天竜1世代の竜神との出会いに知識の昇華が発生。急激に文化レベルが引き上げられていく(運値と勘値の連続発動) しかしドラゴン族は群れを成す性格設定が甘かった為、王国を作り上げるもすぐさま瓦解。 エルフ族はそれを見てから姿を晦ます。ついでに天竜3世代を投下。 天竜3世代、ドラゴノイドが投下され少しずつ、確実に数を増やしていく。 ドラゴン族が魔物を狩り、強い魔物が減ったことで自衛できるようになってきたヒトガタ種は分類毎の棲み分けを開始。 元々同じ形をしていないことに差別的な気持ちが爆発し、霧散。蜘蛛の子を散らすように各自の適応環境に移住。 人間種は森にも海にも沼地にも行けず、安住の地を求めて移動を開始。基本的に平地を移動しながら暮らしはじめる。 ドラゴン族の王国にて戦争が勃発。これにより見せかけの王国が完全に崩壊し、一点集中していた力が世界に散る。 これにより世界中の魔物が食われ、ヒトガタ、魔物の両方の力が削がれる。 逆に人間種は元々数も少なく、かつ食料として無能だった為ある程度ドラゴン族の愛らしいレアペット的な扱いを受ける。 人間種が魔物やヒトガタ、ドラゴンの残骸を利用し文化的生活が加速しはじめ爆発的な増加を遂げる。 この頃ドラゴノイドも発展し始めていて、逓増していたドラゴノイドを追い越す形で人間種の台頭。 結果棲み分けがうまく行かなくなり、ドラゴノイドと人間種の文化的戦争が開始。 最初こそ人間種の優勢だったものの、肉体的に優位に立つドラゴノイド達はすぐさま結成。人間種に対して逆転し始める。 逆転し始められたことで人間種に焦りと緊張が生まれ、人間たちも結成。 最初こそ人間種とドラゴノイドでは肉体的に差を縮めるものの、進化のレベルも肉体的特徴にも差がありすぎて、結局人間達の劣勢。 ここらへんで竜神1.5世代が起動。結果天下分け目の戦いになり、1戦だけだが人間族の大逆転。 大逆転によりドラゴノイドの攻勢の手が緩む。人間族はこれを期に自身達の反省をし、結成の強化を図る。 しばらく停滞した争いが続く。 ドラゴノイドは不得意だった魔法を、人間たちは連帯と技術を磨いた。 満を持してドラゴノイドの魔法による攻撃の開始。しかし人間族は竜神の知恵を使いこれを撃破。 これを皮切りに人間の勝利率が跳ね上がる。人間は世界政府の元、3柱神の結束を形成。 ドラゴノイドが撤退体制に入り、人間側の勝利。 が、人間、ドラゴノイドに殲滅戦を仕掛ける。 これによりドラゴノイドの領地が完全に奪われ、少数のドラゴノイドは沼地に退避し少数生存。 人間はこの勝利を期に世界政府の樹立。世界政府には3柱神と5英雄が在中し、人類の繁栄を約束。 が、しかし攻撃的であった神と英雄と保守的であった神と英雄が互いの足を引っ張りあい、全然繁栄しなかった。 またあとでかく 忘れないための時系列メモ 世界政府の樹立 竜神が関わる 勇者主神 サブ2人が加担(3柱神) サブサブ5人(5英雄) しばらく神が1人の時期 竜神は隠れる アーティファクトダンジョンへ 勇者も同じく 2柱が運営 サブサブは高権力者 ミントス現界 エルフ2人の開放 twilight of the gods 種まき 錬金術国家 人形の提供 禁術の開発 ゴーレムの開発 サブ もっと後かも メテオ国家 秘技の開発 ランクアップシステムの初成立 サブ Summer maid life 5影の本家の1人 娼館の狐 グランドマザーメイド Autumn maid life 孤児院のにゃん 鬼の怪力 魔王エントリー デカブリストソード ロイヤル貧民 落ちぶれた貴族ヴェリミリア Winter maid life 植物から生まれた人間 魔眼殺しアネッタ スリープメリー 白の書による因果律 愛メテオストライク サモンナキア 生贄の少女アンリエッタ 引きこもりヴァンパイアミリア 復讐のリコリス Spring maid life 無名の愚者 エルムの植物化 メイド屋敷地下講堂の封印&立て直し Summer maid life ミントス査問事変 コルト大戦争 現界アンダーグラウンド Autumn maid life 因果律の魔物 黄金調印 風花雪月リン 黄昏の執事 カセッタの終わり ブレイクナンバーズ Winter maid life 星を抱くものイオ アンリエッタウロボロス スターシステムリコリス Fall End Life 世界戦争アザミ アリエッタロボトミーシステム 終わりを告げるものイオ 最終的にどうなるの? スキルツリーシステムの実装 事実上のスキルコンボシステムが実装される ↑いわゆる「徹し」と「血断」による無限db増加などの話。 そもそも現状だとスキル数が少ないので意図的に行う人は少なかったのが一般化されて火力がインフレ化するよ。 でも大体が発芽と素養血、魔力値の問題で頭打ち問題を抱えるよ。 その上でランクアップシステムによる上限値の解除が割と一般的になるよ。 それに伴って光魔法や闇魔法の多くが開放されて、対抗手段としての防御魔法が増えるよ。 アーティファクトダンジョンの解禁 アイテムや採掘できる魔石や宝石、鉱石の量が圧倒的に増えるよ ↑秘匿されているアーティファクトダンジョンが開放されることで、新しい技術や戦術が作られるよ。 ついでに自動生成される魔石を採掘することで魔石の流通量が安定するよ。 特に深層まで進めていなかったがゆえに貴重だった宝石の類の流通量があがって魔力媒体が増えるよ。 失われていた光魔法、闇魔法の復活にもつながるよ。 特に管理の塔から魔導書の研究が進んで魔法の数が増えるよ。 魔法や特技、奥義の発展、追加 ベースラインが格段にあがり、奥義はどこでも習得できる時代になるよ ↑一部地域でしか習得されていなかった奥義が周知されるよ。 それに伴って改良する人が出てきて奥義のコストダウン版や真奥義の開発が進むよ でも習得率が厳しいのは改良されないので人口の割には習得率は低いままだよ。 魔王の本格的侵攻開始 明確に人間vsその他の構図ができるよ ↑魔王が明確に人間に対して戦線布告するよ。 魔王城と魔界を拠点にして本格的な戦争を開始するよ。 でも基本侵攻速度は遅いよ。魔物の統率に時間がかかるよ。 人間の進化速度に対して魔物でカウンターを当てる為だから一気に侵攻しないよ。 ついでに魔物のレベルと悪魔と魔界の開放を目的としているよ。 名目上世界を獲ることにしているけど、本当に欲しいわけじゃないよ。もらうもんはもらうけど。 魔界解禁 魔王の侵攻時に解禁されて、魔物のレベルが上がるよ。魔界のモノが流通するようになるよ。 ↑魔界の調整が終わってバトルフィールドとして開放されるよ。 しばらく迫害されていた悪魔達が階層社会を作り上げて、そこに魔物を組み込んでちゃんと文化的な部隊を作るよ。 それに反して一部の悪魔達が人間側に付くよ。 それで人間文化に魔界文化が少し入ってきて成長が促されるよ。 レアスキルの一般化、ユニークスキルの増加 レアスキルだったものが一般化して、それによりユニークスキルの出生率があがるよ。 ↑主に経験則や魔導書などのアイテム恩恵だったラストヒットや必中が世代によって当然のように所持してくるよ。 それに伴って一部キャンセラーも出てくるよ。 大体は天性値が上がってきて、最低条件を満たす人間の出生率が上がるってだけなのでシステム的には当然のことだよ。 人口増えれば大体こうなるよ。 異界の鍵、異界の門の実装 隠蔽され続けていた異界の鍵が実装されるよ。 ↑世界政府が解体されることで世界政府が隠してた竜神やアーティファクトダンジョン、異界の鍵や神様リストが1度開放されるよ。 そのあと再構成世界政府や各部門に吸収されて、一部は再び封印されたりするよ。 その中でも封印できなかったコンテンツが異界の鍵だよ。 結局秘技や犠牲を払って開けたり閉めたりしていた門や鍵を管理できる人間が居なくなってどうしようもなくなって周知されるよ。 これによりオルク達が侵攻開始するよ。 魔王と競合するかは裁定中。 回復魔法、禁呪などの一部魔法の一般化と高機能化 現状回復魔法はコスト率がクソだから使われてないけれど、レアスキル関係でコスト率がよくなるよ。 ↑魔力体を持つものが多くなってきてちゃんとヒーラーって役職ができるよ。 今までは回復するのにスーサイド以外の方法があまりなかったけれど、ちゃんと軽傷で済む程度でちゃんと傷が治せるようになるよ。 でも死んだ人間を蘇らせるネクロマンスまではまだちょっと遠いよ。 アーティファクトダンジョンの開放と呪文表の出版で魔法類の高機能化がはじめるよ。 サイファの増加、地位の向上 人口増加に伴ってサイファ率が上がるよ。サイファの地位が向上されて、能力が判明するよ。 ↑サイファの食魔やちゃんとした環境で育った頑強が魔法環境に対して強く作用するよ。 ついでに五影とかが出てくることで奴隷扱いだったサイファ達に市民権が働いて、その上権力者になるものやその能力で神にまで迫るものが出てくるよ。 サイファ達が人間のサブ種族として確立されて、徒党を組んだりアイテム文化が深まったりするよ。 魔力器官の研究が進み、食魔の一般化 今までとは違って、ちゃんとした正しい手順を踏んだ魔力の回復の仕方が確率されて格段に効率があがるよ。 ↑魔力器官の研究が進んで今までの魔力の補充方法が間違っていたことに気づくよ。 でもあんまりかわらないよ。 そもそも魔力の回復方法の解明はされても、肝心の回復機能を備えたモノの判別が難しいよ。 そのかわり今までできなかったMPの引き渡しや血断の方法が解明されるよ。 世界政府の解体、再構成 世界政府が解体されて竜神について、五影についてだいぶ解析されるよ ↑隠してたコンテンツが開放されるよ。 世界政府がやってきた異界の門の管理や竜神についての研究が開放されるよ。 五影による内ゲバで事実上世界政府が無くなって無秩序な世界になるよ。 そのあと魔王の宣戦布告や異界の門の侵攻でもう1度世界政府を作らざるおえなくなって再構成されるよ。 今度はちゃんとした世界政府だよ。隠し事はまだあるけど。 一部システムの開放 スターシステム、サンドスロットシステム、異界の鍵あたりのシステムが周知されるよ。でも実体までは解明できないよ。 ↑存在が周知されるだけで、特に変わらないよ。 異界の鍵はだいぶ影響受けるけど、スターシステムやサンドスロットシステムは名前や態様がわかっても特に意味はないよ。 といいつつそれを再現しようとするマッドサイエンティストが出てくるよ。 特に錬金術ではスターシステムというシステムがある、ってことが重要で、これにより錬金術は完全に停滞するよ。 竜神の再誕、ハーフヴァンパイアやハーフサタンの誕生 第4?5?世代が誕生するよ。伴ってスライムの世代も上がるよ。 ↑激つよ世代が誕生するよ。 天性値と素養値を併せ持つ人間種が誕生して世代が1つ上にあがるよ。 でも結局これも土壌としての世代でしかないよ。 しばらくはこの世代が活躍することになるよ。 特殊技能の開放 本来星々が持っている特殊技能が開放されるよ。事実上のユニークスキルの増加と開放になるんだけど、それとは別枠の煌めきが発生するよ。 ↑そういっても星も抱く者たちは大体特殊技能もってるよ。 特殊技能を持つ者たちが居ることが周知されて、ユニークスキルとして登録されるよ。 (例 アネットのシークレットダブル、ネネッタのシークレットセブン) これにより神の選定基準がだいぶあがるよ。 神が神足り得る存在になるよ。 錬金術の頭打ち 錬金術が完全に停滞するよ。純粋に人間の限界まで引き出してしまうよ。 ↑スターシステムの周知で錬金術の本懐が見えてしまうよ。 目的にしていたスターシステムの再現を行うことに躍起になってしまって、錬金術師達が他の技術の開発を辞めてしまうよ。 目的を与えられてついはしゃいじゃった結果錬金術分野が完全に停滞するよ。 しかもスターシステムの再現は結局実現しないよ。 かわりにスターシステムの再現の前提を満たすものが数人でるよ。 異界の鍵の侵略開始 いくつか他の世界と講話したり抗争したりすることになるよ。 ↑オルクや幻視鏡が侵攻してくるよ。 オルク組の侵攻はトップロイヤルとルナムーンだけだけど、幻視鏡は割と切羽詰まってるから本気で侵攻してくるよ。 でもここらへんの話は描きたくない。 だから同時進行で世界の話描くのをやめろ いのちがたりない 魔法のレベルが格段に上昇 魔力効率の変化、呪文の周知によりカウンタースペル文化が深まるよ。 ↑うんちだった口伝文化が世界政府の解体で滅ぶよ。 それでやっと防御手段としてのカウンタースペルがちゃんと浸透するよ。 伴って学校教育のレベルがあがって、学問をちゃんと修めたやつが強い時代が来るよ。 まだあった気がするけど忘れた
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第1弾『忍界大戦』 全85種+超Ωレア6種 コモン:40種、アンコモン:20種、レア:10種、スーパーレア:8種、ミラクルキラ:7種、超オメガレア:6種 ●自販機ブースター 1セット4枚:100円 ●ブースターパック 1パック8枚:210円 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR01-01 U 赤 木ノ葉丸 1/0 NR01-02 C 赤 イルカ 2/0 NR01-03 C 赤 サイ 3/1 突撃1 NR01-04 R 赤 ヤマト 4/2 NR01-05 U 赤 ヒナタ 4/3 NR01-06 SR 赤 うずまきナルト 5/3 NR01-07 C 赤 サクラ 5/4 NR01-08 SR 赤 奈良シカマル 6/3 NR01-09 C 緑 自来也 1/0 NR01-10 C 緑 シズネ 2/0 連携1 NR01-11 C 緑 カカシ 3/1 NR01-12 U 緑 ナルト 3/1 NR01-13 C 緑 アスマ 4/2 連携2 NR01-14 C 緑 “怪力”サクラ 5/3 NR01-15 U 緑 ロック・リー 5/3 NR01-16 R 緑 マイト・ガイ 6/2 NR01-17 SR 緑 綱手 7/3 NR01-18 U 白 ビー 1/0 NR01-19 C 白 テマリ 2/0 意地 NR01-20 C 白 カンクロウ 3/1 NR01-21 C 白 ナルト 3/1 NR01-22 U 白 我愛羅 4/2 NR01-23 SR 白 はたけカカシ 5/3 NR01-24 C 白 ミフネ 5/3 意地 NR01-25 C 白 ダルイ 6/3 NR01-26 R 白 “雷影”エー 7/3 NR01-27 U 紫 ゼツ 1/0 NR01-28 C 紫 カブト 2/0 犠牲 NR01-29 C 紫 サソリ 3/1 NR01-30 C 紫 干柿鬼鮫 3/2 NR01-31 C 紫 大蛇丸 4/3 犠牲 NR01-32 R 紫 デイダラ 5/2 NR01-33 U 紫 サスケ 5/3 NR01-34 SR 紫 うちはイタチ 6/3 NR01-35 SR 紫 ダンゾウ 7/4 NR01-36 C 青 香燐 1/0 NR01-37 C 青 キラービー 2/0 布石1 NR01-38 U 青 白 3/1 NR01-39 C 青 重吾 4/2 NR01-40 U 青 水月 5/2 布石2 NR01-41 R 青 小南 5/3 NR01-42 SR 青 桃地再不斬 6/3 NR01-43 SR 青 “呪印解放”サスケ 7/4 アクション カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 備考 NR01-44 C 赤 白眼 3/1 有 NR01-45 C 赤 影真似の術 3/2 有 チャクラ NR01-46 C 赤 火影の意志 4/3 NR01-47 U 赤 螺旋丸 5/2 有 チャクラ NR01-48 R 赤 仙法・大玉螺旋丸 6/2 チャクラ NR01-49 C 緑 写輪眼 3/2 有 NR01-50 C 緑 変化の術 3/2 チャクラ NR01-51 C 緑 雷切 4/2 有 チャクラ NR01-52 R 緑 うずまきナルト連弾 6/3 有 チャクラ NR01-53 U 緑 木ノ葉烈風 6/3 NR01-54 C 白 連弾・砂時雨 3/1 有 チャクラ NR01-55 C 白 瞬身の術 4/2 チャクラ NR01-56 C 白 五影会談 5/2 有 NR01-57 R 白 砂縛柩 5/3 有 チャクラ NR01-58 U 白 空砂防壁 6/4 NR01-59 C 紫 起爆粘土 3/1 NR01-60 U 紫 金縛りの術 3/2 有 チャクラ NR01-61 C 紫 呪印 4/2 チャクラ NR01-62 C 紫 鮫肌 5/3 有 NR01-63 R 紫 穢土転生 6/3 有 チャクラ NR01-64 C 青 変わり身の術 3/2 チャクラ NR01-65 C 青 バカヤロー コノヤロー 3/3 NR01-66 R 青 影手裏剣の術 4/2 有 チャクラ NR01-67 U 青 雷犂熱刀 4/3 有 NR01-68 C 青 天照 5/3 有 チャクラ ドラマチック カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル NR01-69 C 赤 多重影分身の術 1/1 NR01-70 U 赤 三人一組 2/2 有 NR01-71 U 緑 木ノ葉の上忍 3/2 有 NR01-72 C 緑 一楽のラーメン 4/3 NR01-73 C 白 絶対防御 3/1 NR01-74 U 白 忍連合軍 4/2 有 NR01-75 C 紫 10万の「ゼツ」 3/1 NR01-76 U 紫 外道魔像 4/2 有 NR01-77 C 青 うちは一族 4/3 有 NR01-78 U 青 螺旋丸vs千鳥 5/3 ミラクルキラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR01-79 MR 赤 うずまきナルト 1/0 NR01-80 MR 赤 春野サクラ 2/0 NR01-81 MR 赤 うちはサスケ 3/1 NR01-82 MR 赤 はたけカカシ 4/2 NR01-83 MR 赤 “三忍”自来也 5/3 NR01-84 MR 赤 “火影”綱手 6/3 NR01-85 MR 赤 “四代目火影”ミナト 7/4 超オメガレア カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR01-超Ω1 超Ω 赤 ナルト“仙人モード” 8/4 NR01-超Ω2 超Ω 緑 “コピー忍者”カカシ 8/4 NR01-超Ω3 超Ω 白 “風影”我愛羅 8/3 NR01-超Ω4 超Ω 紫 薬師カブト 8/4 NR01-超Ω5 超Ω 青 “八尾”キラービー 8/5 NR01-超Ω6 超Ω 黒 “須佐能乎”サスケ 9/6
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ロキ(R) 基本情報 名前 ロキ 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 <タイプ> 狂言者 タイプ アズガルド HP 550 ATK 90 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 アンフェアトリック 攻撃力と防御力が40上がる。さらに、自身の残りHPが敵から見えなくなる。 超覚醒 ライアータッチ 自身が敵ユニットを攻撃したとき、相手のジョブにより、以下の効果を与える。【アタッカー】攻撃力を一定時間下げる。(-25)【ディフェンダー】防御力を一定時間下げる。(-25)【マジシャン】移動速度を一定時間下げる。(??%) ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 90/80 覚醒 600 160/150〔覚醒アビリティ込み〕 超覚醒 650 230/220〔覚醒アビリティ込み〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.? Ver3.? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター フレーバーテキスト フレーバーテキスト 考察 今作では中々通常の姿でカード化しない事に定評のあったいたずら好き魔神がついにおなじみの姿で参戦。 超大型マジシャン、ワントップ向け降魔の次は、様々な時間帯で活躍できる60コストの準大型としての参戦である。 もちろん、このロキもトリッキーなアビリティを搭載する。 覚醒アビリティ「アンフェアトリック」は攻守を40上昇させるアビリティ。覚醒で160/150のステータスは防衛はもちろんの事、軽量荒らしからの二番手としても十分に通用する数値。Aを盛りやすい魔種故に170~180打点に底上げも出来る。 そしてオマケとして相手からHPゲージの残量を見えなくするという今までになかった珍効果も付いてくる。 一見すれば意味が無さそうな効果だが、相手がこのカードに切り込むタイミングを測り辛くしたり、瀕死ラインを悟らせないようにしたりとまさしく対人ゲームならではのアビリティ。 超覚醒アビリティ「ライアータッチ」は攻撃した相手のジョブに応じて効果が変化するデバフ付与。アタッカーはAを、ディフェンダーはDをそれぞれ25低下させ、マジシャンに対しては速度低下を付与する。 自身が苦手なアタッカーの打点を下げて被ダメージを減らし、お得意のディフェンダーは脆くして仕留めやすく、マジシャンはお供にいるであろうアタッカーが追撃しやすいように足止めと、妨害役としてやりたい事と効果が噛み合っている。 完成後の数値は230/220とツートップにおける主力としてはまずまずの数値。魔種のAの盛りやすさを活かし高打点に仕上げれば十分なステータスになる。 しかし、特徴でもある相手に応じて変化するデバフが時折足を引っ張ることも。 状況によってはアタッカー相手でもDを下げて仕留めに行きたい事もあるだろうし、固定値や追撃等を持つディフェンダーやマジシャンのAを下げたい事も相手によってはある。 速度低下も正直な話をすれば全ジョブに関係なく付与したい効果。「ジョブに合わせて変わるのではなく、全部盛りのウィークにしてもいいのでは…」と思う場面も出て来る。 HP透明化についても、敵に倒せると確信されてしまえば容赦なく突っ込んでくる可能性もある。過信は禁物。 非常に高い防御力のベルゼバブやダメージリミット持ちの蘆屋道満と比較すると、耐久面で劣る所も場合によってはキツいか。 ここはキャラクターの性格通り、嫌らしく動き回りながら裏から嫌がらせを行うムーブをしてやろう。 キャラクター説明 北欧神話に登場する神。イタズラと悪巧みを好む、神々の味方でもあり敵でもあるトリックスター。 巨人と神族のハーフであり、フェンリル、ヨルムンガンド、ヘルの三人の子を持つ。 ヴァルハラの神々と正式に敵対した後は、巨人と我が子らの軍勢を率いて最終戦争である神々の黄昏(ラグナロク)を引き起こす。 過去作からのお馴染みである古参の使い魔であり、根強い人気があった。 ストーリーモードでは紅蓮皇帝軍側の軍師兼使い魔として登場。主人公が未来の存在であることを知っており、時間遡行による過去改変を試みる主人公とドゥクスへの妨害や嫌がらせを様々な場面で行ってくる。 しかし、主人公の助けになるアイテムを貸し与えたりする不可解な一面も。 紅蓮皇帝に対しても忠誠を誓ってるわけではなく、どうも腹に一物あるようだが… +ネタバレ注意 今作では混沌側の人物。 ティアマトの様に操られているわけではなく、自らの意志で混沌側にいる。 かつては紅蓮皇帝ことニドと共に戦った仲でありながら、混沌側に着いた理由は彼曰くそっちのほうが面白いから。 また、目的の為に力と肉体を求めていた五つの武具達を機甲に改造されるように仕向け、彷徨える機甲「五影剣」としたのも彼。 それ以外にも色々シャレにならない悪行を行っている。 一例としては 死にかけながらも戦い続けた武神に忌み種付きの草薙剣を与え、暴走させ続けた挙句に「鍵」にする。 100年にもわたる死闘を続ける邪神と自律兵器の戦いを高みの見物しつつ、互いに弱り切ったら横入りして邪神だけを掻っ攫う。 怒りから黒淵に染まってしまった神竜をバンと共に「鍵」として回収する。 …など。 ストーリー終盤にて主人公に敗れたニドから黒淵のアルカナの力を奪い取り、呼び寄せた混沌とも融合。混沌の尖兵「混沌のロキ」として主人公に襲いかかる。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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検証要望 このページでは当wikiにてデータが不明である項目についてまとめています。 wikiの情報がなるべく正確になるように、ご協力をお願い致します。 検証が完了したものは考察ページなどへ情報を移し、当ページから削除させていただきます。 編集が苦手な方は、検証結果や検証の要望などをコメント欄よりお願いします。 検証の要望をする際は、事前に情報が本当に不明かどうかを調べてから投稿してください。 ◆アビリティ 対象 検証内容 検証結果 ポイゾアタック ポイゾアタックを持つユニット2体以上が同じユニットに攻撃したとき、ポイゾアタックによるダメージ効果は重複されるのか される ウィークネスアタック 毒によるダメージのダメージ量も増加するのか されない スペルインターセプト アーツは無効化できるのか サイコバインド 攻撃対象の周囲にスロウアタックにより移動速度が低下しているユニットがいたとき、そのユニットへの移動速度低下効果は上書きされるのか ガードウィーク 効果時間 じばく 以下の例のとき、ダメージを与えられるか SR風魔小太郎、STモルボルのポイゾアタックの固定ダメージによって死滅し、敵が範囲内にいたとき STオメガのアーツ「波動砲」のスリップダメージによって死滅し、敵が範囲内にいたとき 死滅時に対象ユニットが覚醒などにより無敵状態になったとき 死の鎧死の剣 召喚状態かつアビリティ効果が無効である状態で覚醒をしたらどうなるか覚醒状態かつアビリティ効果が無効である状態で超覚醒をしたらどうなるか ユニットは死滅しない。無効化が切れた時にはアビリティ分の上昇は加算される キルブレイク 10コストの使い魔を撃破した場合、どのぐらいのポイントを得ることができるのか。同じく20コスト、30コスト、と違いはあるのか 一律200(貢献ポイント20pt分)コストによる差はない トリプルウィーク スロウアタックにより移動速度が低下しているユニットに攻撃したとき、移動速度低下効果は上書きされるのか サクリサポートA 以下の例のとき、アビリティが発動するか 卑弥呼を召喚した後にモノサモンマナ持ちの使い魔を召喚すると発動するか 卑弥呼を召喚した後召喚すると発動 卑弥呼を召喚した後、モノアップ持ちの使い魔はモノアップの発動が可能なのか 例:不死単デッキにゴグモンドを、他種族は卑弥呼のみで卑弥呼を召喚するとモノアップは発動する アローンアップ持ちのアビリティ使い魔に卑弥呼を接近させるとアローンは発動するのか 周囲に卑弥呼のみだとアローンアップは発動する 送還 魔神転醒した降魔に「STギルドパクトの体現者、ジェイス」のアーツ「送還」を使用するとどうなるか その時魔神転醒していたユニット全てがゲートに戻る ◆アーツ 対象 検証内容 検証結果 ST死を喰らう男 アビリティ を無効にできない使い魔※サポート系を受けた使い魔は除く 以下の使い魔の アーツ を無効化できるかどうか Cハンニバルの「カルタゴの赤い壁」 その時点から「カルタゴの赤い壁による上昇」のみ無効化される。その時点までの「カルタゴの赤い壁によって上昇した値」は無効化されない。 STウリスの「ブラックデザイア」 その時点から「ブラックデザイアによる上昇」のみ無効化される。その時点までの「ブラックデザイアによって上昇した値」は無効化されない。 「スタンウィンド」で与えるダメージは固定なのかそれともステータスに依存しているのか コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします スタンドウィンドウを発動させ効果が出る前にゲートにもどしタワーや、ゲートから出撃するとその場でスタンウィンドウが発動します。 -- (名無しさん) 2014-09-03 23 46 54 ハンニバルにスタンウィンドを当てた場合、「赤い壁」は無効化されますが、上昇した値は無効化されません。Def上昇のみ無効化されます。 -- (名無しさん) 2014-11-05 09 35 16 ポイゾアタックは判定は1体ずつなので効果は重複しました。アブチのポイゾアタック×2で1cで6ダメージを確認。同様にダメージが違うポイゾアタックやポイズンチェインでも所持ユニットが攻撃すれば毒ダメージ分が加算されます。アブチ+モルボル+人不五影で1cで18ダメージが入っていました -- (名無しさん) 2014-11-06 01 42 01 デスがスタンウィンドorスキルインターセプトを受けている時に覚醒した場合、サクリは発生しませんでした。だが、効果時間が切れるとアビの効果で能力が上昇しました。 -- (名無しさん) 2014-11-06 23 30 52 ウィークネス適用中の相手は覚醒/トランスの無敵時間中にダメージを与えられるとの噂が。トランスモーションに入ったブリュンヒルデを撃破した事がありますが、1度だけなので再検証します。 -- (名無しさん) 2014-11-17 09 20 36 シクラメンのスタンウインド、これをマテリアルに撃ったらどうなるのか -- (名無しさん) 2015-05-08 21 56 04 フィールドに自ユニットの卑弥呼と召喚デスの2体の状態でデスを覚醒させると卑弥呼が死滅するのかしないのか。アローンの対象に該当しないのならデスが対象となりデスが死滅するのかな。 -- (名無しさん) 2015-11-26 08 30 48 キルブレイクはコストに関係なく一律で削るので修正しました。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 56 56 降魔~嚮導の魔術師~は同じコストの使い魔が二体いた場合、対象はどうなるのでしょうか? -- (名無しさん) 2015-12-14 17 38 51 時々見るのですが、伏姫のマテリアルで友軍のユニットが範囲内にいたときりジェネしてるように見えるのですが気のせいでしょうか?どなたか検証お願いします。 -- (名無しさん) 2016-04-17 00 41 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2015/12/29 Tue 1 56 00 更新日:2024/06/14 Fri 23 33 39NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 うずまきボルト ラスボス 全ての元凶 劇場版BOSS 大筒木カグヤ 大筒木キンシキ 大筒木モモシキ 大筒木一族 天津人 宇宙人 安元洋貴 寄生生物 弁慶 悪霊 桃太郎 楔 浪川大輔 牛若丸 異星人 白眼 血継限界 輪廻眼 金太郎 下等生物にはわからぬ 角のうらみだ! 大筒木モモシキ、大筒木キンシキとは『NARUTO‐ナルト‐』の劇場版作品である『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物であり本作のラスボス。 あの大筒木カグヤが白ゼツの兵団を造り上げ戦争の準備をせざるをえない程の脅威。 なお在の書では大筒木の末裔と紹介されており、先祖代々力を継承し続けて今日に至るらしい。 封印前のカグヤが彼らの存在を書き記した巻物を残したが年齢はカグヤと同じく1000歳以上か、巻物に記されたのは彼らの先祖の事かは不明。 ナルティメットストーム4にも参戦している。 ◆もくじ ◆大筒木モモシキ ◆大筒木キンシキ ◆劇場版での活躍 ◆ノベライズでの活躍 ◆アニメ・漫画版◇映画の物語 ◇楔の中で ◇肉体の掌握に向けて ◇第2部 ◆能力 ◆使用術 ◆おもな人間関係 ◆評価 ◆余談 ◆大筒木モモシキ CV.浪川大輔 カグヤと同じく大筒木に連なる者。 デザイン元は牛若丸。名前は桃太郎から。 容姿は小柄かつ童顔であり、貴族のような衣装に羽衣を纏い高下駄を履き、左手にはグローブを着用。 カグヤのように角が生えているがこちらは正面に折れ曲がっている。 両目に白眼を、両掌には赤い輪廻眼を開眼し、 右手の輪廻眼であらゆる忍術を吸収し、左手の輪廻眼で倍にして放出できる固有瞳術を持っている。 神樹の実から仙丹と呼ばれる丸薬を錬成し、これを食らい不老不死、怪力乱神を得ることで不死を保ってきた。 地球に来る前にも異空間を渡り神樹の生えた星に何回かたどり着いており、 ナルトの中の九喇痲を見て狐と呼んだことから、他の星も地球と同じような環境であることが仄めかされた。 一方でその星に住む原住民は、その瞳力をもってして壊滅状態に追い詰めたことがノベライズで明かされている。 初撃で大半は全滅したと回想しており、彼の大筒木の中でも突出した力が伺える。 地球を「苗床」と呼びナルト達地球人を「下等生物」「下等種」と見下すなど、カグヤとはまた別の傲慢さを持っている。 ただナルトにすら「感情がないみたいだった」と評されたカグヤとは違い、 下述の場面では悲痛な顔を見せたり怒りを示したりしているので、一定の感情は持ち合わせているようである。 地球の神樹の実に人間性を失わせるような副作用があったのか、丹という形で食せば安全に力を得られるのかは不明。 カグヤやインドラ、うちは一族を見るに写輪眼の要素が頭をおかしくするのだろうか…? ◆大筒木キンシキ CV.安元洋貴 モモシキと行動を共にする男。 デザイン元は弁慶。名前は金太郎から。 二mを優に超える巨漢であり、丸太のように太い手足は圧倒的な力を発揮する。 両手にグローブを装着し背中から腰まで覆い尽す程の巨大な衣を纏っており、その下には空手着風の装束を着ている。 角は六道マダラと同じタイプのものが左巻きに生えている。 自身の角に対しては並々ならぬ拘りを持っており、二度目に会ったときには角の一部分を砕いたサスケを真っ先に狙った。 自分から折ったマダラを見たら何と言うだろうか 赤いチャクラを放出して剣、マサカリ、斧などの武器に形成する能力と、 映画本編では使われなかったがモモシキ同様いかなる忍術をも吸収する能力を有する。 劇場版でも満身創痍にもかかわらず神樹を両断してのけたが、小説版においてはサスケの須佐能乎相手でさえ、真正面から切り結べる程の剛力を誇った。 両目には大筒木一族由来の白眼がある。 モモシキの親役ではあるが、親というよりは世話役、召使のような立場にあり、モモシキも部下のように接している。 キンシキにもまた親役がいたことが本人の口から語られたが、その末路は…… ◆劇場版での活躍 冒頭で氷空間のカグヤの城にて探索をしていたうちはサスケをキンシキが強襲。 城を粉砕しサスケを追い詰める戦いぶりを見せるが(*1)、天手力に翻弄され取り逃がしてしまう。 この時モモシキは手を出さず傍観していたが、サスケの左眼に気付くとと「輪廻眼か」と呟き不気味な存在感を醸し出していた。 荒野にて、八尾に尾獣化したビーがチャクラの棒で磔にされている様を眺めながら登場。 神樹は切られカグヤの姿はなく、チャクラが人々に散らばっていることを心外に思うキンシキに対し、一つ一つ回収する他ないとモモシキの方は気にも留めなかった。 ビーが放った尾獣玉を、丹を食らい右手に開眼した輪廻眼で吸い上げ、左手から倍以上のそれを放ち彼を瀕死に追い込んだ。 ビーから八尾のチャクラを吸い上げるも丹が四つしか出来なかったことを、時空間移動に大量の丹を消費してしまったことと共に愚痴りつつ、 次なるターゲットをこの苗床で最も強大なチャクラを持つ九尾の人柱力・うずまきナルトに定め、木ノ葉隠れの里の方角に向かった。 中忍試験にてカタスケの演説中にキンシキが空から来襲、その力で会場を破壊した。 モモシキの方はナルトを蹴り上げ会場外まで吹っ飛ばし、羽衣に傷を付け攻撃を仕掛けてくるボルトの小手の術を全て吸い手にかけようとするも、 サスケにマサカリでの攻撃を仕掛けていたキンシキ共々シカマルの影真似で縛り上げられてしまう。 が、それすらも吸収しその場に居合わせたナルト、サラダ、サスケ、ボルトに自分達の名と目的を告げると、 ボルトから吸った幾つかの性質変化とビーから吸った尾獣玉を倍にして放出し、天変地異じみた攻撃で辺り一帯を滅茶苦茶にし始める。 周りに人がいることで力を出し切れず防戦一方の九喇痲モードのナルトに苛烈な一撃を加え続け、 ついにはサスケがオリジナルへのサポートのために覆った威装・須佐能乎すら剥いだ。 最後に十尾の尾獣玉程の大きさまでに膨張させた尾獣玉を地上に落下させ、ナルトに全力で庇わせキンシキと共に彼を異空間に拉致した。 異空間にてナルトを神樹に括り付け、チャクラを吸っていたところを天手力で侵入してきたサスケ、五影、ボルトの襲撃に合いキンシキと分断される。 長十郎を押すキンシキであったが黒ツチの不意打ちとサスケの千鳥によろめき、 ヒラメカレイの「骨抜き」で無数に刺されたチャクラ針により全身の経絡系を破壊され、熔遁・灰石封の術でセメント固めにされて身動きを封じられた。 一方のモモシキは輪廻眼の「術の吸収・放出」を分析された上での体術メインの戦いに苦戦。 外道の棒で応戦するも我愛羅、ダルイ、ナルトに囲まれ、自らの術の分析をサスケに淡々と語られいら立ち、唇を噛みしめた。 そのまま倒されるかと思われたが、長十郎と黒ツチの術を強引に破り無数のチャクラ武器を形成したキンシキがナルト達の元に乱入、 モモシキと五影を引き離し薙刀で神樹が切断される凄まじい威力の斬撃を放つも、ナルト達にダメージを与えることは叶わなかった。 自身の命がそう長くないことを悟り、最後の奉公としてモモシキに語りかけるキンシキ。 「さあ……モモシキ様、私のチャクラも食らうときが来たようです…… 我が親役がかつて私に力を委ねたように……躊躇われるな…」 「…当然だ!」 悲痛な表情で右手をキンシキに向けて差し出し、輪廻眼の力で彼を人の成りから赤黒い桃のような果実に変質させ、それを食らうことで 体格が一回り大きくなり肌は赤茶色に変化、角は肥大化し額に輪廻眼を開眼した、まさに鬼のような姿に変貌した。 その力を以てナルトとサスケに挑むも、新たにキンシキの剛力と武器形成能力を得たにもかかわらず押され気味にあった。 途中二人の分断に成功し、サスケに万象天引で超高熱の岩石を引き寄せ重体に陥れるも、 五影の助力で復帰したナルトに回復され、神樹の切り株から伸ばしたイヌ、 火遁で形成したキーキジ、岩石で構築したサルをそれぞれ模した巨大な怪物を作り出すもナルトの尾獣九喇痲モードにいなされ、 途中サスケも復活したことで発動した威装・須佐能乎によりサルを完全に打ち砕かれ空中に放り出される。 今度こそ敗北するかと思われたが、天手力の門から異空間にこっそり侵入してきたカタスケが、自分の発表の場を台無しにされた腹いせをしに乱入。 何の事情も知らないために無謀にも小手で無数の忍術を放ち、モモシキに吸わせることで彼に逆転の契機を与えてしまう。 吸収した忍術を倍にして放出し辺り一帯を破壊すると、今度は奈良親子が二世代かけて完成させた円状に広がる影真似をより広範囲にやってのけ、五影を完全に縛り上げた。 それでもナルトだけは何とか動けたが、念には念と彼だけには外道の棒を三本刺し完全に動きを止めた。 雷の性質変化でナルトを除く五影を始末しようとするも、ボルトの「消える螺旋丸」に不意打ちを食らい、雷の放出を止められ影真似も解けてしまう。 羽衣、右袖と二度も自身の衣を破かれたことで完全に頭にきたのか、丹を数個食らい体をさらに肥大化させ、 最初にボルトの小手から吸収した螺旋丸を、ボルトとナルトの親子螺旋丸と同規模の超大玉を超える大きさで放出し決着をつけようとする。 しかしサスケの天手力による分身ボルトとのコンビネーションに翻弄され、右手の輪廻眼を潰されたために吸収不可能になり、ボルトとの螺旋丸のぶつけ合いを余儀なくされる。 最終的にボルトの螺旋丸に押し負け、螺旋の回転をその身に食らい自身の悲願であった神樹もろとも吹き飛び、空に向かって上昇していきそのまま雲を大きく越えた上空にて四散した。 ◆ノベライズでの活躍 中忍試験襲撃までは映画と大きな違いはない。 ナルトの拉致以降は少々変わっており、異空間に神樹が生えている描写がなく ナルトをくくりつけていたのも単なる柱という扱いだった。 モモシキがキンシキからチャクラを吸い上げて出来た物も桃のような果実ではなく複数個の丹であった。 映画ではキンシキごと変質させたがこちらはチャクラだけを吸収したためか干からびた遺体となっていた。 鬼モモシキは額の輪廻眼こそ開眼しなかったが、異空間から地球のあらゆるチャクラを吸い上げる驚異的な力を見せた。 怪獣大決戦で登場したのは火遁で作り上げた犬と猿であり、何故かキジはハブられていた。 キンシキの丹を全て食すことで肌は赤から黒に変色し黒鬼にまで変化するという、映画では見られなかった変身を見せた。 ラストのボルトとの螺旋丸のぶつけ合いもまた少し違っている。 他にはモモシキとキンシキとの会話や心理描写が増え、ナルト親子とはまた違った形の親子愛が描かれている。 ◆アニメ・漫画版 ◇映画の物語 アニメでは新たにウラシキを加えた三人で地球を来訪している。 そのウラシキによると、どうやら彼らは大筒木の本家から遣わされた存在でしかないとのこと。 アニメと漫画版共に概ね映画通りの展開ではあるが、キンシキを喰らい強化された姿が大きく異なっている。 (映画版は赤鬼のような姿だったが、こちらは白眼と輪廻眼が金色に輝き体の各所が黒く染まる) ボルトの螺旋丸によって撃破された後、時が止められたかのような一瞬の中、精神のみとなったモモシキがボルトに接触。 「我の白眼でも己の運命は見通せぬ だが貴様の運命はよく見えるぞ」 「その青い瞳は いずれ貴様から全てを奪い去る」 「覚えておけ 神を倒した者は ただ人ではいられぬのだとな」 彼の未来に暗雲が立ち込めていることをほのめかして、今度こそ消滅した。 この事態はボルト以外には輪廻眼を持つサスケにしか認識できておらず、一連の事件の後、ボルトの右掌には黒い菱形の印が浮き出ていた…。 ◇楔の中で 刻印は時に模様が広がり、時にチャクラを吸引する能力を見せてボルトの窮地を幾度か救っていく。 そして謎の組織「殻」との接触により、その刻印が楔(カーマ)と呼ばれるものである事、ボルトがモモシキの「器」である事が判明する。 しかしそれ以上の事は分からず、この時点では「器」とは何を指すのか不明だった。 その後、殻の幹部であるボロとの戦いにおいて、意識を失ったボルトの肉体と精神を一時的に乗っ取りモモシキが顕在化。 この時、ボルトの「楔」は模様が広がって額に角を形成するという、同じく楔を持つ殻のリーダー・ジゲンに似た変貌を遂げており、更に右眼には白眼を開眼していた。(*2) 新生第七班でも倒しきれなかったボロを圧倒し、ナルトからチャクラを一部奪い取ると超大玉をも上回る大きさの螺旋丸を形成してボロに叩き込み、圧勝した。 撃破後、ボルトに向けて「全てを失うのはまだ先だ」と告げ、角の消滅と共にモモシキとしての意識は消え去っていった。 「楔」にモモシキの意志が宿っており、モモシキが復活するための術である事が漠然と分かってきたが、「殻」の科学者アマドによってその真相が語られる。 ボルトの掌に浮かんだ「楔」とはモモシキの存在を複製圧縮したバックアップであり、いずれ「楔」が完全に解凍されればモモシキの存在に上書きされボルトは消滅するという。 つまるところ「器」とは、大筒木が復活を遂げるための代わりの肉体という意味であった。 「これでもう 邪魔者はお前たちだけだ…」 更にその後、大ダメージで気絶していたボルトの体を再び乗っ取り、大筒木イッシキとの激闘を終えたナルト・サスケ・カワキらを突如強襲。 不意打ちでサスケの左眼にクナイを突き刺し、輪廻写輪眼を潰してしまう。 これにより厄介な時空間忍術を潰すと同時に、異空間にいたサスケらの逃走手段を断つ事に成功する。 モモシキの狙いは楔により大筒木化が相当進行していたカワキにあり、イッシキが保有している十尾にカワキを食わせる事で神樹を生やそうと企んでいた。 先の戦闘でナルトは既に戦闘不能であったためサスケから始末しようとするが、手負いと言ってもサスケは強く、またチャクラを回復するとボルトの意識が目覚めてしまうために楔のチャクラ吸収能力が使えず、膠着状態に陥る。 ここでモモシキは奥の手として取っておいた「消える螺旋丸」を繰り出し、サスケの急所に当てて行動不能に追い込んだ。(*3) そのままカワキを連れ去ろうとするが、生贄として生きて貰わなければならない敵の目的を逆用したカワキが火遁で己を燃やすという捨て身の戦法を取ったため、やむを得ず炎を楔で吸収。このためにボルトの意識が目覚め、モモシキに抗う彼の手で角を折られた事により二度目の覚醒も敢え無く終わった。 「よう…バカ面」 更に殻の残党であるコードとの一戦において、白眼を弱らせる薬で解凍を抑え込んでいたボルトの身体に異変を起こす形で介入。 十尾の管理を任されていたコードを「殻の残りカス」と切り捨て、今のうちに殺そうとボルトの意識を乗っ取って三度目の顕現を果たす。 先ほどとは打って変わった圧倒的な強さでコードを追い詰めていき、ナルトとシカマルの乱入というアクシデントが発生しても意に返さず、逆にコードとの一時的な協力で無抵抗なナルトを葬ろうとするが…。 ここでカワキが楔を取り戻すというまさかの事態が発生。 イッシキを彷彿とさせる強さで互角以上に渡り合い、モモシキも螺旋丸や体術で何とか応戦するものの、火遁を楔で吸収した事が仇となってボルトの意識が覚醒してしまう。 意識を抑え込まれた状態でカワキによって胴体に風穴を開けられる致命傷を負い、ボルトが自分を犠牲にする事でついに引導を渡された と思いきや「器」を失ってはそれどころではないとして、やむを得ず楔に残っていた18%の未解凍データでボルトの体を修復し、絶命が免れなかったところを蘇生させた。 これによって「大筒木モモシキ」としての転生は不可能となってしまったが、かつて語った「全てを失う」時が確実に迫っている事を改めて宣告し、高笑いしながら消えていった。 ◇肉体の掌握に向けて データが全て解凍され完全な大筒木となった影響か、以来ボルトにだけ見える幻影として度々現れるようになった。 緊急招集で久々の任務に当たるボルトの前に出現し、「全てを失う」事でボルトの精神が死んだ暁には自分が「うずまきボルト」の人生を引き継ぐ野望を語った。 転生こそ不可能になったが肉体を独占すれば同じ事として気にしておらず、邪悪な笑みを浮かべながら消えていった。 次に現れたのはエイダ姉弟とのルームシェア任務に臨んでいた時。 楔でデータを補完した事による影響で思考の混線が発生し、互いの考えが強制的に筒抜けとなってしまったらしく、ボルトとモノローグで会話する事に。 ボルトが聞いていた姉弟に関する三途アマドの説明に不可解な点を感じたようで、エイダの魅了は神術でないはずと(心の中故に嘘の付きようがないのもあって)わざわざ懇切丁寧に解説した。 それからしばらくして魅了の正体に感づいたようだが、心の中でボルトに突っ込まれると思考を無にするという荒技で煙に巻いたりした。 カワキがナルト夫妻を拉致し、ボルトの中に潜む自分を排除しようと襲い掛かり暴走を始めた時には、囚われたカワキに対してボルトの身体を一時的に乗っ取り解放するという謎の行動を取った。 そして少し前の攻防で右目を失ったボルトの前に再度現れ、青き瞳が失われた事を切っ掛けとしていよいよ「全てを失う」その時が訪れた事を告げるのだった…。 「終わりは既に 始まっている」 動き出す事態、そして… エイダの秘めたる力…神術「全能」をカワキが発動した事による改変で、ボルトとカワキの立場が逆転。 これによってボルトは人々から「火影の息子」ではなく「木ノ葉に仇なす反逆者」として認識され、里中からその命を狙われるようになってしまう。 これこそがモモシキの待ち望んでいた「全てを失う」時であり、わざわざカワキに助力したのも白眼で垣間見た未来からどのようにして起きるか予想できており、その発動を促すためだった。 かつてない程の絶望的な状況に追い込まれ、友達だったシカダイ達にまで狙われてしまうボルトに対し、モモシキは精神的に揺さぶりをかけていく。 頑なに拒まれても「誰もがお前の死を望んでいる」「居場所などもうどこにもありはしない」という現実を突き付け、生きる気力と共に身体を奪おうとするが…そこへ突然現れたサスケにボルトは救われ、共に里を抜け出ることとなった。 サスケはサラダの願いを聞き止め、「何が起きても自分の娘を信じてボルトを助ける」と言う覚悟を決めていたのだ。 想定外の事態にモモシキも動揺し、全能による変化は決して戻らない非情な事実を告げて更に絶望させようとするも、逆に自身の焦りをボルトに指摘されると激昂。 「既にお前の出る幕ではないと言っておるのだッ!!!!」 「往生際が悪いぞ小童が!!!!」 「さっさとその体を明け渡せッ!!!!」 肉体の奪取という本音と共に身体を渡すよう脅すがボルトから、 「…人の往生際を語れる立場かよてめェ…」 「笑わせンじゃあねェぞコラ」 「出る幕がねェのはてめえだ…!!」 「一生引っ込んでろ死に損ないが!!!!」 と言い返されてしまう。 このような状況下でもボルトの心は全く折れておらず、逆に往生際の悪さがブーメランである事を指摘されてしまう。 流石のモモシキもその強靱すぎる精神力(メンタル)には驚嘆するしかなかった。 更には、カワキの目を盗んでやって来たエイダやサスケとの会話によって、ボルトは生きる気力を失うどころかむしろ奮起していく。 精神を殺す絶好の機会がクソ共に妨害されたモモシキは(マズいぞ…この流れは非常にマズい…… …こんなはずでは………)と焦燥を覚えるが、そんな胸中を聞いたボルトは返答ついでに己の考えを語った。 「…そもそもオレはよォ……全てを失ったなんて思ってねーぜ モモシキ……」 「オレには父ちゃんの……七代目火影うずまきナルトの血が流れている」 「母ちゃんの…日向の血もな… じいちゃんだって四代目の火影だ…」 「そして何より 木の葉の火の意志を継ぐ…」 「忍者だ」 全てを奪われてもなお自分を保つうずまきボルトを前にして、大筒木モモシキは完全に圧倒されていた…。 ◇第2部 これといった直接的な登場は今の所ないが、カワキの楔に共鳴する様にボルトに付けた楔も突如反応し、果心居士が「制御不能になるぞ」と警告した為、肉体の支配についてはまだ諦めていないのかもしれない。 ◆能力 忍術を吸収して倍返しできるモモシキに、サスケと切り結べる体術を誇るキンシキ。 二人とも五影の連携に単独で渡り合ったりと一定以上の強者ではあるのだが、大筒木一族として見ると正攻法ではとても敵わない理不尽な強さのカグヤやイッシキに比べて明らかに劣っており、戦闘力的な評価に関してやや低めだった。 特にイッシキについては、モモシキがキンシキを喰らい合体してもなお敗北したナルトとサスケのコンビを弱体化したジゲンの状態で圧倒したのも拍車を掛けている。 ところが、楔によってボルトを「器」としてからは評価が急上昇。 ボルトの体を乗っ取った姿(通称:ボルシキ)で圧倒的な戦闘力を発揮するようになり、体術は勿論のこと、忍術に関しても吸収と倍返しに依存せず超威力の螺旋丸を素で放てるようになった。 加えてクナイや手裏剣など忍の武器を使いこなし、印を結んで影分身の術も発動したりと、大筒木でありながら非常に忍らしい戦闘スタイルを取っている。 他にも永い時を生きてきた存在として全ての神術を詳細に把握しており、解説役となってボルト(と読者)に情報提供したりと知識面でも貢献している。 ◆使用術 白眼 大筒木一族に共通して備わっている瞳術。 モモシキとキンシキの両者とも開眼しており、地球で最も強大な九喇嘛のチャクラを感知したりした。 また、モモシキの方は断片的ながら他人の未来を垣間見れる力が宿っていて、その瞳力でボルトに訪れる最悪の運命も生前から見透かしていた。 輪廻眼 モモシキの両掌の宿っている瞳術。 下述の高御産巣日神を始めとした能力を使用できる。 後にキンシキを実として喰らった事で額にも開眼し、六道の術も使用可能になっている。 高御産巣日神(たかびむすびのかみ) モモシキの輪廻眼の固有瞳術。 劇場版の資料集によれば、上記の通りキンシキも同様の術を扱える。 右手で術を吸い上げて左手で威力を倍にして放出する。 同種の術、輪廻眼・餓鬼道の封術吸引と比べると、この倍返し可能や吸収可能な術の幅が広い以外にも、発動までの時間が短く、千鳥等の近接戦闘用忍術にも即座に対応出来るメリットがある(*4)。 倍返し出来れば強力な反面、相手の忍術に依存するカウンター的な能力のため、体術や剣術のみで攻めこまれると途端に機能しなくなる。 また、掌という傷つきやすい場所に輪廻眼がある分、眼潰しのリスクが常に付き纏うので、扱いが難しい。 武器形成 正式名称不明。キンシキ及びキンシキを取り込んだモモシキが扱った能力。 チャクラを形態変化させて刀・斧・鉈などの武具にする。 これを扱う間はΩの形をした物体が背中に浮かぶ。 土遁・山土の術 厳密にはこれに酷似した術であり、正式名称は不明。 自分がサッカーボール扱いされて出来た巨大な岩山を利用して、ナルトに対して発動。ナルトを岩山で挟んで封じ込めた。 十尾ですら、力をコントロール出来ていない状態であれば短時間動きを封じる術だが、五影達が脱出を援けた影響で、ナルトを極僅かな時間しか拘束出来なかった。 犬飼健命(いぬかいたけるのみこと) 神樹から犬のような頭部を持った蛇状の怪物を生み出して使役する。名称は漫画版で判明。 尾獣モードとなったナルトに対してモモシキが使用したが、あっさり引き千切られてしまった。 また、この術の派生か、神樹から無数の巨大な針状の突起を生成したり、部分的に瞬時に材質を変えてサスケの四肢を捕えるなど仙法・無機転生のような術を行使している。 雉狩 名称はゲーム版より。炎を纏った巨大な鳥を作り上げる。 犬飼健命を破った九喇痲にぶつけられたが、こちらもあっさり壊された。 猿岩 溶岩で形成されたゴリラのような体躯の巨大な怪物。 火の鳥に続いて現れ、腕のリーチを活かして薙ぎ払おうとするも威装・須佐能乎の九喇痲に一刀両断されてしまい、粉々になった。 転生眼で生み出された岩の巨人同様に、膂力は九喇痲にも勝る。 お気付きの人はお気付きだろうが、この三匹ともモデルは桃太郎の家来でお馴染みの犬・キジ・猿である。役割は三匹ともかませ犬だったが 地爆天星 輪廻眼天道の瞳術。黒玉ではなく封印対象その物に引力を発生させる「六道・地爆天星」と同じタイプ。 原作ではもっぱら封印目的で使われていたが、モモシキは灼熱の岩石を引き寄せ、更に加熱させてから爆破する攻撃に使用していた。 神羅天征 アニメ版でのみ使用。 雷遁を纏わせた状態で降り注ぐ無数の操風車を回避し切れなった時に、咄嗟の防御に用いて全て弾き飛ばした。 外道の術 刺した者の動きを抑制する黒棒を射出する。前作でペインやマダラがよく使っていたアレ。 影真似で動きを封じたナルトをさらに縛り上げるために三本ほど刺した他、迫ってくるサスケに向けて機関銃のように連射した。 楔(カーマ) 大筒木一族のバックアップシステム。 本来は格下であるキンシキが十尾の生贄となる際に使う術であるが、作中では追い詰められたモモシキがボルトに刻み、復活の布石とした。 ボロ戦ラストでモモシキの意識が顕在化した際はボルトとモモシキの声が重なり合うという演出が取られていたが、 イッシキ戦後はボルトの意識が完全に喪失していたためモモシキの声でのみ喋っていた。(*5) 螺旋丸 ボルシキの状態で使用。 名前こそ同じだがボルトの時とは桁違いであり、超大玉クラスの大きさを一瞬にして形成できる。 対象を塵一つ残さずに消し去る破壊力を秘めている反面、チャクラの消耗も相応に激しいようで、まともに使用できたのはボルトのチャクラが温存されていた三回目の覚醒時のみであった。 影分身の術 ボルシキの状態で使用。 自身の目の前に障壁として生み出して天照の黒炎をガードさせるという、視点発火の性質を突いた防御に用いた。 消える螺旋丸 ボルシキの状態で使用。 ボルトの代名詞でありモモシキ自身もしてやられた術だが、カワキ&サスケ戦では最小限の消耗で急所を貫き大ダメージを与えるという巧みな使い方をしている。 螺旋弾 ボルシキの状態で使用。 手元に一度展開した螺旋丸を指先に集中して圧縮し、貫通力を高めた超小型の螺旋丸を対象に向けて撃つ。 モモシキが開発したオリジナルの螺旋丸で、消える螺旋丸の扱いといい大技一辺道でなく小技も使いこなす、モモシキの柔軟性が伺える技となっている。 超大玉螺旋丸 ボルシキの状態で使用。 シカマルを人質に取られて身動きが取れなくなったナルトにトドメを刺すべく放ち、尾獣玉にも迫る大きさまで拡大させたものの、カワキの楔に吸収される形で不発に終わった。 ◆おもな人間関係 うずまきボルト モモシキの「器」となった人物。 復活のための贄とするはずだったのだが、意識を乗っ取り返されたり薬で解凍を遅らせたりといった形で抵抗されてきた。 最終的にはモモシキごと死ぬ選択をされたためにやむなく楔の残りデータで蘇生させ、結果的に転生を阻止された。 以来、ボルトの精神だけ殺して身体を乗っ取ろうと画策しつつも、本当に危ない時は自分の命も掛かっているので助け船を出したりしている。 うちはサスケ 二人が最初に出会った地球人。 キンシキは角を切断され、モモシキとは互いに輪廻眼を潰し潰された仲でもある。 一度殺された事もあってモモシキの中での警戒度は高く、ボルトの体で時空間忍術を潰しても決して油断せず、確実に倒そうと動いていた。 うずまきナルト ボルトの父親。 地球を訪れた当初は九喇嘛を利用して神樹の再誕を図っていたのだが、結果的に足をすくわれ二人とも討たれる事となった。 ボルトとの一撃で殺された事には恨み辛みあったようで、アニメではボルトの姿で殺そうとする際には「親が子に殺されるのもまた一興、その目に焼き付けておけ」と呟いていた。 カワキ イッシキの「器」。 十尾の餌として利用するつもりだったのだが、楔の復元によって戦闘能力が大幅に高まり一時は殺されかけもした。 モモシキの暴走時にナルトを殺そうとした一件はカワキに拭いようのない危機感を覚えてさせてしまい、結果的にボルトを敵視させる元凶となった。 コード 「殻」の内陣を務める一人。 十尾の監視役として認識すると同時に、殻の残りカスとして見下していた。 しかし土壇場では利害の一致で手を結んだりと、変な所で連携したりしている。 大筒木カグヤ 同族。 そもそもはカグヤを追って二人とも地球に降り立ったため、カグヤ自身が狙ったわけではないのだが災いを招いてしまっている。 なお、カグヤ側は白ゼツの兵団を造り上げる程に二人の事を警戒していたが、お互いの戦力を考えるとカグヤの方が圧倒的に優っており、過剰反応だったとする見方が多い。 大筒木ウラシキ 同族。アニメでのみ登場している。 二人に付き従う一方で内心見下していたらしく、裏では「モモちゃん」と小馬鹿にしたあだ名で呼んでいた。 最終的にはモモシキの「器」となったボルトと幼年期のナルトの共同螺旋丸に討たれるという、モモシキ・キンシキと同じような末路を遂げた。 大筒木イッシキ 同族。 モモシキの「器」となったボルトをジゲンに替わって十尾の生贄にしようと企んでいた。 同時にモモシキ側もイッシキの所有する十尾で神樹を生やそうと狙っており、互いに利用し合っていた。 ◆評価 映画そのものは高評価かつ大絶賛されていたのだが、その評価ポイントはボルト達新世代の活躍や成長したナルトと改心したサスケとの共闘、 ナルトとボルトとの親子愛等に集中してしまい、敵であるモモシキとキンシキに対する評価はあまり見受けられなかった。 今までの敵役からして あらゆる物理攻撃の無効化持ちのわかってんだよおじさんことうちはオビト 作中でもチートな能力を詰め込みまくったクレイジーサイコホモことうちはマダラ 超絶チート能力の塊だがポッと出なラスボス大筒木カグヤ 月を両断する程の瞳術と抜群のルックスから酷いコミュ障というネタを併せ持った大筒木トネリ というネタと強さと個性の塊であり、技を吸収して自分のものに出来る能力に原住民を見下す宇宙人という、なさそうでありがちなそれはウケなかったのかもしれない。 モモシキが喰らった術や技の中でも、ナルトとサスケが止めに繰り出した疾風迅雷・威装ノ一太刀は、一太刀の余波で六道・神羅天叫の天変地異染みた雷鳴を呼び起こす、地味ながら脅威的な奥義である。 また、大戦時よりも小規模とはいえ、怒号と共にチャクラを解放するだけで神樹を両断したり、ナルトとサスケが突進した際には、その神樹を根元から軽々貫通して空中に浮かせる程の威力だが、その二人の突進をも余裕綽々で受け止め、その後一人ずつ相手にしている時には軽く一蹴している。 作中の通り、カグヤでさえ脅威と認識し、神を名乗るだけの実力はあるのだが、如何せん地味だったのが禍したのか。 漫画版にシフトして以降は大筒木一族そのものの詳細が次々に明らかになり、さらにボルトの身体を乗っ取ろうとしている点から脅威度が上がったものの、ボルトとはかつてのナルトと九喇嘛(和解前)のような関係性となっている。 もっとも、2人の思想が相容れない以上こちらの和解は望めないだろうが。 ◆余談 映画本編は巨漢とチビの宇宙人二人組に立ち向かう主人公の息子と前章のラスボス……とどこか某龍球を彷彿とさせる展開であるが、 これは岸本先生が悟飯とピッコロの師弟関係を意識したためだったりする。 また、彼らについては謎が多く 親役子役のシステムはどのようにして確立したのか? 何故他の大筒木一族と別行動をとっていたのか? カグヤが警戒してから地球に来るまでの千年もの間異空間で何をしていたのか? 何故あの異空間に神樹が生えていたのか? これらの謎については大半がアニメにて解き明かされた(一族から離れていたのではなく本家から遣わされた・カグヤが「空間曲率」なる基準を侵したため本家への裏切りと判断して地球に侵攻・神樹はビーから奪った八尾のチャクラを利用して生やしたモノ)ものの、一部は未だ明確な答えが出ていない。 今後の展開のためにその辺の設定は敢えてぼかしているのかもしれない。 アニヲタの集いは閉鎖され、冥殿の姿はなし どうやらこのサイトのアニヲタ共は余計な知恵をつけたと見えますな 一つ一つ追記・修正するほかないな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大筒木を含めた異星人軍団がいつか侵攻してきそう。 -- 名無しさん (2015-12-29 02 09 56) 大筒木の一族は、始祖があらゆる星々に植え付けた神樹の実を奪い合って、互いを進化させ合う一族ってことなのかな -- 名無しさん (2015-12-29 02 53 43) トネリ、ガグヤ、モモシキの例から察するにどうも大筒木一族は好戦的且つ短気で力に溺れやすい傾向にある様だ・・ハゴロモ、ハムラ兄弟が例外だったのかも -- 名無しさん (2015-12-29 12 02 39) 記事名の/、全角に直してもいいですかね。申請ページの方にもそうするように書かれていますし。 -- 名無しさん (2015-12-29 14 33 57) ↑2 大筒木ターレス…… -- 名無しさん (2015-12-29 14 52 52) スペック的には六道マダラと同程度かな? 戦闘経験や術のバリエーションが殆どないようでもあるけれど -- 名無しさん (2015-12-29 14 54 19) ナルトもサスケも六道パワーのっけた術も使ってない辺り、モモシキは求道玉等の六道の術も吸収反射できるってことかな。てかそうでなきゃ流石にしょぼい。まぎれもない傲慢小物系の浪川ボイスキャラだったけど超然的かと思いきや普通にイライラしたりキンシキに対して情があったりしてて割と好きだな。ちょっと完全体が状態2鬼童丸すぎるけど。 -- 名無しさん (2015-12-29 17 04 21) ↑4の者ですが、反対意見がないようなので5分後に記事名変更します。 -- 名無しさん (2015-12-29 18 58 57) ↑全部半角だと思ってたよ……いかせん項目作成は初めてとはいえだらしない記事名ですまない -- 名無しさん (2015-12-29 21 42 19) 六道マダラ、転生眼トネリとほぼ同格って見てるけど前述の二人と違ってボルトの螺旋丸が効いてる以上忍術が効いてるってことになるからどうなんだか -- 名無しさん (2016-03-10 18 56 54) 考えてみれば無限月読の光さえ遮ったサスケの須佐能乎すら防げないあの熱攻撃ってすさまじいな -- (2016-03-29 23 53 04) カグヤと違って神樹ごと吸収はしてないけど各空間で神樹の実だけもぎ取っては丹に変換して食べてたらしいしチャクラ量はマジでダントツかもしれない -- 名無しさん (2016-04-06 11 41 49) 沢山丹を喰ったらカグヤより強くなっていたのか...カグヤよりモモシキの方がラスボスしてほしかったな -- 名無しさん (2016-04-17 22 11 00) デカい方が細い方の部下、父親がやられるだけならまだしも腕から吸収と来たらサイヤ人じゃなくて人造人間じゃないかとも思う -- 名無しさん (2016-04-26 21 29 43) ↑4完成体須佐能乎じゃなくて体を覆っただけって言うのもあったけど、サスケにダメージを与える時点で圧倒的だよな。 -- 名無しさん (2016-06-04 11 24 10) アニオリでシルエットが出てきたけど三人目がいたな。いつか登場するのかね? -- 名無しさん (2016-06-11 00 52 33) モモシキが仲間になる可能性が微レ存…?→映画本編は巨漢とチビの宇宙人二人組に立ち向か(ry -- 名無しさん (2016-07-18 21 42 38) なんかこいつら以外にも大筒木星人はもっと居そうな気がする。この二人だけならゼツが居なくてもカグヤ単独で勝てるだろし -- 名無しさん (2016-09-04 10 04 02) 漫画版のモモシキは完全に死亡したんじゃなくてボルトの中で復活の機会を窺ってるのかもな -- 名無しさん (2018-04-06 05 08 01) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-06 23 02 46) アニメ『BORUTO』で新たな大筒木が登場。大筒木本家とか言ってたしどうやら大筒木一族はまだ大勢いるようだ -- 名無しさん (2018-04-13 22 21 49) アニメはキンシキ吸収後は映画版じゃなくて漫画版の方のデザイン採用したね -- 名無しさん (2018-07-15 00 21 43) 映画版よりアニメ版の方が戦闘シーンとか良くて驚いた -- 名無しさん (2018-07-20 19 36 38) 映画は高威力の大味、アニメは能力など細かな部分にも手を届かせた巧みさを感じた -- 名無しさん (2018-07-20 20 53 36) 呪印の状態2と映画版のキンシキ吸収後の姿が似ていたけど何か関係があるのかな? -- 名無しさん (2018-07-29 21 28 02) 漫画版でモモシキの復活フラグが立った -- 名無しさん (2019-04-23 19 16 06) 今後の課題→存在が上書きされる前に楔を無効化するか、制御するか。 -- 名無しさん (2020-06-19 02 41 07) ナルトとクラマみたいに、そのうちボルトとモモシキが友人になったりして・・・ -- 名無しさん (2020-07-26 17 41 43) どうかな……根本的には人類に対して悪意のなかった九喇嘛と違って、こっちは最初から人類への悪意バリバリだし。モモシキと分かり合うのはかなり厳しい気がする -- 名無しさん (2021-07-29 06 46 36) そういうのと仲良くなってこそのジャンプの主人公、そしてナルトの息子だぞ、気長に待つわよ -- 名無しさん (2021-10-17 20 28 41) そうは言うが、そのナルトも同じ大筒木のカグヤと和解してないしなぁ -- 名無しさん (2022-05-08 20 14 33) 共通の敵と言うのがいればあるいはって感じかな~カグヤも本家から敵が来るから共闘しろとか言えば味方化もありえたけど、人格破綻してたっぽいから無理だった。モモシキは最終的にはボルトとの共存も悪くないから(自身=ボルトの身の安全の為なら)協力してやる、ただし油断したら意識乗っ取って好き放題するけどなって程度には軟化してくれそう。 -- 名無しさん (2022-05-19 23 13 46) カーマの設定上大筒木モモシキの大量の戦闘経験戦闘力ブーストされるみたいな設定生えてきたけどちょっと説得力が薄いよね -- 名無しさん (2023-04-02 00 49 46) 影分身で天照回避したり物陰から急所に消える螺旋丸で不意打ちしたり螺旋弾とか新技開発したりアニメでは手裏剣も使い方か妙に上手かったりとボルトより忍のセンス有りそう後ボルシキは正直イケメンだわ… -- 名無しさん (2023-04-02 15 02 46) ↑3あるいはモモシキが大筒木の在り方に対して懐疑的になることでボルトを乗っ取ることおよび大筒木の本懐(唯一無二の存在になる)を放棄させるきっかけを作ればいいのか?神となったシバイは肉体が必要なくなったから死んだそうだけど本当は大筒木の神になることに意味を見出せないから自殺したのが真実みたいな設定とかだと和解とまではいかずとも解決は出来そうな気がする -- 名無しさん (2023-04-09 16 01 11) ボルトが全てを失うwktkって余裕ブッこいてるけどカワキエイダデイモン含む木ノ葉勢から命を狙われコードと十尾爪アカ軍団からは餌で狙われて絶体絶命の四面楚歌状態なのはお前も変わらんのに大物なのか何も考えてない楽観主義なのかようわからん奴 -- 名無しさん (2023-04-10 21 23 20) あれだけの目に遭ったボルトの心が折れないのはマジで計算外だと思うし少し同情する。それはそれとしてボルトに往生際を語れる立場かよって煽り返されてるところはめっちゃ面白い。 -- 名無しさん (2023-05-02 14 21 14) 神を目指す一族の割に人間臭さが滲み出てるのが笑えるメンタルとか神は言わないよモモちゃん -- 名無しさん (2023-05-04 13 16 32) 若干忍殺のナラクめいて来てない? -- 名無しさん (2023-05-04 16 43 31) 和解しない前提で考えるとミストバーンみたいに最後は消滅するのかカーズ様みたいに考えるのをやめるのかでもしないとモモシキにとっても身動きが取れない幽閉状態と変わらんので不憫だな -- 名無しさん (2023-06-03 07 51 22) あと一歩のとこでモモシキ曰くクソ共のせいでボルトの乗っ取りに失敗したがボルシキ無双は正直ちょっと見たかった木ノ葉の忍とカワキとデイモン相手に大立ち回りしてコードと爪アカ軍団にも命を狙われる絶望的な無理ゲーにどこまで対処できるんだお前?って意味で -- 名無しさん (2023-06-17 18 13 35) でもボルトの反応からしてサスケとエイダがいなくてもあと一歩どころか全然ダメだったんじゃない?一生引っ込んでろ死に損いが!とか言われてたし、モモシキにとっての最高の一手はボルトにとっては何の意味もなかったというか…いや、ボルトのメンタルがすごいんだけどさ -- 名無しさん (2023-07-12 16 52 32) メタ的に言うとボルトの精神が折れなかったのは主人公が折れたら物語が詰むからでそうでなくてもサスケ(つーかサラダ)が助けに入らなかったらシカダイ達に捕えられて火影殺しの罪で処刑されるしか道が無かったので死ぬ覚悟完了済みでも謂れも無いカワキの汚れまで背負って死ぬのは…で心折れてたかもしれんわな -- 名無しさん (2023-07-12 19 40 55) 十尾が保管されてる石碑のところで完全に消滅したイッシキは白→黒くなってるけどキンシキは白のままだからどっかにカーマ持ちがいるのか? -- 名無しさん (2023-08-15 21 19 56) 多分最終的には当初のカワキの計画通り別の器で蘇生させてボルトとカワキの仲直りの共闘の相手にさせられるんだろナルトとサスケが闘った時のオマージュで -- 名無しさん (2023-09-13 22 44 44) 名前 コメント
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デッキ一覧 Ver3.0 各カードの解説については、メニューのカードデータや考察を参考にしてください。 デッキ診断のお願いについてはこちら もしコメント欄に診断依頼があっても答えないでください。 ◆デッキ追加について 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 最低限以下の項目を記載してください。編集できる方は極力テンプレートを利用してお願いします。 区分 、デッキ名 、デッキに使用するカード、説明 試しに書きたい、作成中だが書き残したいという人はこちら 編集者が不足しております。ご協力お願いいたします。 ◆投票フォームについて 各ページのサンプルデッキ一覧の下に、デッキ評価の投票フォームに配置しています。 投票内容は「1.必要」「2.不必要」「3.再構築希望」の3項目となっております。 「2.不必要」票は 明らかにデッキの実用性がない場合のみ 投じてください。 編集者は必要に20票を越えている場合、そのページは採用なので票フォームを削除してください。 ◆デッキタイプの区分について それぞれのデッキが主眼とするコンセプトを大別したもの。 デッキ内のバリエーションによるものは含めない(1トップデッキに弱点ジョブ補強用の使い魔を投入しているなど)。 バランス:使い魔のジョブや役割をバランスよく揃えて戦うグッドスタッフタイプ 1トップ:主力となる大型使い魔1体を早めに呼び出して戦うタイプ 荒らし:敵のタワーのマナ吸収を妨害して戦う速攻タイプ タイプ:タイプを揃えることによるメリットを生かして戦うタイプ 施設:特にアルカナ・タワーを中心とした施設戦での優位を狙っていくタイプ 特殊:どれにも当てはまらない特殊な戦略を扱っているタイプ 区分 デッキ名 デッキタイプ 初心者用 初心者のための導入デッキ Ver3 導入 人獣 Ver3.0 一覧 ヨルムンガンドデッキ 1トップ 風魔小太郎デッキ バランス ガレアードデッキ 施設 人獣マナアップデッキ 特殊 Ver3.1 一覧 アカズキンデッキ 1トップ 【未編集】ソル=バッドガイデッキ 1トップ・荒らし Ver3.2 一覧 【未編集】リヴァイミミララデッキ バランス Ver3.3 一覧 バサステデッキ バランス 神族 Ver3.0 一覧 神族リザレクションデッキ(ラグナロク) 1トップ ラーデッキ 1トップ・施設 オメガデッキ 施設・荒らし サルーインデッキ バランス 風神雷神デッキ バランス Ver3.1 一覧 【未編集】ミカエルデッキ 1トップ Ver3.2 一覧 イザナギデッキ バランス Ver3.3 一覧 ジークフリートデッキ バランス アメノウズメデッキ バランス セイバーコーン 1トップ・荒らし・施設 魔種 Ver3.0 一覧 【未編集】バハムートデッキ 1トップ オロバスデッキ 特殊 Ver3.1 一覧 【未編集】タルタロスデッキ 1トップ Ver3.2 一覧 Ver3.3 一覧 ツクヨミデッキ 特殊 海種 Ver3.0 一覧 わだつみデッキ 1トップ シェラハデッキ バランス アトランティスデッキ 1トップ サクヤ・マルドゥクデッキ 施設・バランス Ver3.1 一覧 キマアニュイ/セドナスタートデッキ 特殊 キマハルフゥver3.1 バランス アラハバキデッキ 特殊・1トップ Ver3.2 一覧 カイシェラハデッキ バランス リヴァイアサンデッキ バランス Ver3.3 一覧 フォルネウスサクヤデッキ バランス 不死 Ver3.0 一覧 デスデッキ 1トップ プルートーデッキ 1トップ ハデスデッキ 荒らし・施設 Ver3.1 一覧 【未編集】ゼロデッキ バランス ニャルラトホテプデッキ 特殊 Ver3.2 一覧 イシュタムデッキ バランス Ver3.3 一覧 アポピスデッキ 1TOP タイプ Ver3.0 一覧 タイプ<英雄>デッキ タイプ・バランス タイプ<凶禍>デッキ タイプ・施設 タイプ<幻魔>デッキ タイプ タイプ<大戦士>デッキ タイプ タイプ<闇ノ者>デッキ タイプ タイプ<運命神>デッキ タイプ・荒らし タイプ<海皇>デッキ タイプ・特殊 タイプ<屍皇>デッキ タイプ・1トップ タイプ<超魔>デッキ タイプ Ver3.1 一覧 タイプ<魔人>デッキ タイプ タイプ<守護者>デッキ タイプ タイプ<精霊獣>デッキ タイプ・荒らし <五影剣>チェインデッキ タイプ・バランス Ver3.2 一覧 タイプ<魔紅星>デッキ タイプ・荒らし Ver3.3 一覧 タイプ<吸血姫>デッキ タイプ・バランス その他 Ver3.0 一覧 アリスデッキ 特殊 毘沙門天デッキ 特殊 ゴグマゴグデッキ 特殊 トンベリデッキ 特殊 九尾の狐デッキ 特殊 全凸アタッカー単デッキ 特殊・荒らし Ver3.1 一覧 ジキルハイドデッキ 特殊 Ver3.2 一覧 火車天草デッキ 1トップ・バランス 火車クロノスデッキ 1トップ・バランス ウリスデッキ 1トップ ジキルハイドデッキ 特殊 作成 作成中XXXデッキ - デッキページテンプレート - コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ジキルハイドが1トップてよくわからないんだけど・・あれはバランス型じゃないのかなぁ・・ -- (名無しさん) 2014-09-23 18 15 38 少なくともジキルハイドは1トップじゃないやろ -- (名無しさん) 2014-11-24 20 14 43 Ver3.2版のデッキ記述が無い。興味あってツインランス・プレイングガイド買ったらサンプルデッキ紹介のページがあったんだが、それ載せちゃダメなの? -- (名無しさん) 2015-04-05 01 02 16 称号デッキの欄を作るのはどうでしょうか。簡単に言いますと称号使い魔をメインとした称号獲得しやすいデッキを載せる形です。 -- (名無しさん) 2015-05-08 15 07 05 自分が普段使っている形でジキルハイド更新してみました -- (名無しさん) 2015-06-24 15 15 41 失礼しました、途中で送信してしまいました。SPもくるのでこれを期に始めてみてもらえたらと書いてみました。プラチナミスリル帯のプレイヤーの意見なのでここからどんどん変えていっていただければと思います。 -- (名無しさん) 2015-06-24 15 17 52 一部で当ページのデッキサンプルに対する評価が悪い情報があったため、LoV2時代のように投票フォームを設置しました。問題が生じた場合は修整を行います。よろしくお願い致します。 -- (名無しさん) 2015-07-09 20 39 51 ↑投票フォームに投票できない不具合をみつけました。原因を探ります。しばらくの間、ご不便をおかけします。 -- (名無しさん) 2015-07-09 22 28 22 ストーリーモード7の攻略しかたを教えてください。 -- (名無し) 2016-05-14 13 31 17 シェヘラザードを使ったレシピが欲しいです -- (名無しさん) 2016-06-27 19 34 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/10/15 Wed 09 39 42 更新日:2024/06/03 Mon 19 26 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 アスマ班 ヘビースモーカー 上忍(NARUTO) 先生 喫煙者 妻子持ち 嫁は紅 守護忍十二士 小杉十郎太 忍 忍者 愛煙家 担当上忍 木ノ葉隠れ 殉職 涙腺崩壊 瀧本富士子 火影の息子 猿飛アスマ 猿飛一族 班長 禁煙は死亡フラグ 穢土転生 第十班 職場結婚 賞金首 猿飛(さるとび)アスマは漫画『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物。 ◆もくじ 【プロフィール】 【概要】 【性格】 【能力】 【使用術】 【来歴】過去 第一部 第二部 第四次忍界大戦 【主な人間関係】 【プロフィール】 所属:木ノ葉隠れ 役職:上忍 忍者登録番号 010829 誕生日 10月18日 年齢 28歳→31歳(享年) 星座 てんびん座 身長 190.8cm 体重 81.6kg 血液型 O型 性格 楽天家、ぶっきらぼう 好きな食べ物 ソーセージ、とろろそば 嫌いな食べ物 アスパラガス 戦ってみたい相手 奈良シカマル(将棋) 好きな言葉 今のナシ! 趣味 将棋 忍者学校(アカデミー)卒業年齢 9歳 中忍昇格年齢 12歳 CV 小杉十郎太/瀧本富士子(少年時代) 【概要】 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。 見た目はワイルドな感じのナイスミドルで、くわえタバコとアゴヒゲがトレードマーク。 第10班を率いる担当上忍であり、班員は山中いの・奈良シカマル・秋道チョウジの三名。 この三人は主人公であるうずまきナルトの忍者学校(アカデミー)時代からの同期でもある。 「猿飛」の姓を持つとおり木ノ葉隠れの里の名門である猿飛一族の出身で、三代目火影こと猿飛ヒルゼンは彼の父親。 その為、ヒルゼンの孫の猿飛木ノ葉丸は甥に当たる。 火の国の大名を守る12人のエリート忍者「守護忍十二士」の元メンバーで、「火」の紋が入った腰布(*1)はその証。 そのため闇の世界でも名が知られており、裏相場で三千五百万両(*2)の懸賞金が掛けられている。 作中では同じ木ノ葉隠れの上忍・夕日紅と婚約し、一子を授かったが、任務中に殉職した(詳しくは後述)。 【性格】 その風貌と豪胆な性格から「頼れる兄貴」的な雰囲気の人物。 趣味は将棋だが、あまり強くないらしく、教え子のシカマルには一度も勝てなかったらしい。 既に述べた通り、第十班の担当上忍であり、班員は山中いの・奈良シカマル・秋道チョウジの三人。 教育方針は自由奔放で一見いい加減にも見えるが、教え子たちとの絆は深い。 この三人は「猪鹿蝶」として先祖代々特別な関係で、その為か結束力と団結力は他の班に比べてもかなり高い。 三人全員(*3)が中忍となった際には、アスマはプレゼントとして「第十班チームだったことを忘れないように」とピアスを贈っている。 このピアスは"耳飾りのしきたり"のための物でもあり、その時以降、彼ら三人は一人前の忍として一族に認められる。 ヘビースモーカーであり、大体いつでもタバコをふかしている。第十班が最初に集まった際にも、班員全員がタバコの煙で涙目になった。 シカマルの観察によると、彼が禁煙したのは二回。一度目は、父親の猿飛ヒルゼンが死んだとき。 もう一回は「親友の地陸が死んだから」とシカマルは考えたようだが、実際には生まれてくる我が子の健康を気遣ってのものらしい。 【能力】 チャクラの性質変化としては、主に『風』と『火』の性質変化を扱う。 戦闘ではメリケンサックとナイフが一体化したチャクラ刀「アイアンナックル」を武器とした接近戦を得意とする。 チャクラ刀に風のチャクラを流し込んで切れ味を増したアイアンナックルは、岩を貫通するほどの攻撃力を持つ。 また、第二部においては戦闘で高度な火遁と風遁忍術も使用した。 木ノ葉隠れの忍者では比較的珍しい風の性質変化の使い手のため、同じ風の性質変化を持つナルトに対し、風遁螺旋手裏剣の修行の際に「薄く研ぐように練り込む」とそのコツをアドバイスした。 またその時に、ナルトに任務打ち上げの焼肉代を立て替えさせる(*4)ちゃっかりした所も見せている。 が、鬼鮫戦でチャクラ刀を見せた際は読者に「リーチの長い武器でも買えよ」とツッコまれ、後に登場したキラービーは雷遁を纏わせた鉛筆でアスマのチャクラ刀と同程度の威力を見せ(*5)、風遁使いでも格上の志村ダンゾウがいる、暁最弱の飛段にむざむざ殺される、など読者からの評価はあまり高くない(*6)。 ファンブックではカカシに匹敵する程の実力者と記載されているが、あまり活躍に恵まれないのが惜しいところか。 【使用術】 灰積焼 周囲にチャクラで変質させた火薬を吹き散らし、予め奥歯に仕込んでおいた火打石で着火。 火薬の舞うエリアを大爆発に巻き込む。 火打ち矢倉 小さな種火を一瞬にして爆発炎上させる術。 水乱烈風 風遁を帯びたチャクラ刀を遠隔操作する術。 旋風拳 チャクラ刀を軸に、腕全体に回転する風遁の刃を纏わせて殴りつけ、穿つ。 威力を調整すれば吹き飛ばすのみに留めることも可能。 風塵の術 口から大量の塵を混ぜ込んだ風を吹き出す術。 渦旋風火の術 「火打ち矢倉」と「旋風拳」の混合技。 まずライターを相手の足元に投げてつけた後「火遁・火打ち矢倉」でライターの火を炎上させ、更に「風遁・旋風拳」で風を送り、相手に炎を襲いかかせる術。 飛燕 高密度に凝縮したチャクラを刃に変える術。 チャクラを纏わせた愛用の2本のチャクラ刀「アイアンナックル」で相手を連続で切り刻み攻撃する。 武器の殺傷能力を高めるだけではなく、チャクラのコントロールで攻撃範囲を変えることも可能。 閃光十字斬 相手を連続で殴りつけてから、両手に持った刃に風の系統のチャクラを練り込み相手を十字に切り裂く。 【来歴】 過去 三代目火影・猿飛ヒルゼンとその妻ビワコの息子として生まれる。 同じく木ノ葉隠れの里の上忍であるはたけカカシやマイト・ガイとは忍者学校(アカデミー)時代からの同期。 若い頃は父親のヒルゼンに反発し、一時的に里を離れ、火の国の大名を守護する為に集められた大名直轄の忍組織"守護忍十二士"に志願しその一人として働いていた。 しかし、ある時、リーダーのカズマが守護忍十二士の半数を率いてクーデターを決行。 残りのメンバーと交戦し、守護忍十二士はアスマと地陸を除く全員が戦死(*7)。同士討ちにより守護忍十二士は壊滅した。 なお現在では十二士制度は廃止されているが、エリート忍者の登竜門と謳われ、国内の各地から集められ選び抜かれた忍者によって構成されていた12人のメンバーは名の知れた実力派の精鋭揃いで、現在も尚その勇名は国内外に轟いている。 第一部 初登場は中忍選抜試験編の開始時。 この時彼は、班員である先述の三名を中忍選抜試験受験に推薦している。 中忍選抜試験では教え子たちの試合を観戦したり、やる気の無いチョウジを焼肉で釣ったり、シカマルの試合の解説役をしたりしていた。 日向ヒナタが日向ネジに殺されそうになった際には他の上忍たちが止めに入る中一人だけ動かずシカマルに不安視されたが、 大蛇丸主導で"木ノ葉崩し"が勃発した際には一人囮役を買って出たシカマルを救い出し、追っ手の大蛇丸の部下たちを瞬殺する実力を見せている。 その後、紅とのデート中に暁のうちはイタチ及び干柿鬼鮫と接触、そのまま交戦状態になる。 「以後なんてのはねーよ。お前らは今からオレがとっちめる!」 …が、暁の強敵二人を前に大苦戦。 風の性質変化を纏わせたチャクラ刀で鬼鮫に手傷は負わせたものの、鬼鮫の大刀"鮫肌"に削られたりしてしまう。 援護に現れたはたけカカシもイタチの月読に敗れるが、マイト・ガイの乱入で中断した。 第二部 第二部に入って暁が本格的な侵攻を開始。彼の親友であった元守護忍十二士の一人・地陸(*8)もその犠牲となった。 その後、教え子のシカマル(*9)とイズモ・コテツの二人を率い、闇の換金所で暁の角都・飛段に奇襲を掛ける。 だが、圧倒的な実力差の強敵二人に一行は大苦戦。 シカマルの影真似と分析力に助けられ、一時は飛段の首をハネるが、それでも死なない不死身の敵には如何ともし難く、最期は飛段の"呪い"により心臓を貫かれてしまう。 その後、チョウジらの増援が到着し、暁は尾獣の封印の為に一時撤退するが、時すでに遅く、アスマは助からなかった。 アスマは教え子三人に、最後の言葉を残す。 まずはいの。 「お前は気は強いが…面倒見のいい子だ…」 「チョウジもシカマルも…こいつら不器用だからな…頼む…」 「それから…サクラにも負けんなよ…忍術も恋もな…」 そしてチョウジ。 「お前は…仲間想いの優しい男だ…」 「だからこそ…誰よりも強い忍になる…」 「自分にもっと自信を持て…」 「それと…すこしダイエットしないとな…」 最後にシカマル。 「…お前は頭がキレるし…忍としてのセンスもいい…」 「火影にもなれる…器だ…」 「まぁ…めんどくさがり屋のお前は…ゲホッ…嫌がるだろうが…」 そして、以前将棋をした時に話した"玉"についてシカマルに話し、その"玉"を三人へと託す。 最後だからとやめていたタバコを一服し、そのまま逝去。 彼の死後、教え子たちは彼の死によって得た情報を元に作戦を立案、形見のタバコとチャクラ刀とを手にしたシカマルを中心に弔い合戦を開始し、見事に仇を討った。 第四次忍界大戦 第四次忍界大戦では、薬師カブトに穢土転生させられる形で再登場。 このときアスマは、「感情を残しておいた方が有利になる奴らもいるだろーしね」というカブトの判断から、人格は生前のまま。カブトェ…。 酷ではあるが、教え子で最も勝機のあるシカマルたちが封印に向かう。 しかし、師であったアスマ相手の戦闘は厳しく、特にチョウジは戦意喪失気味。それでもチョウジは最終的に覚悟を決め、秋道一族秘伝の技のコントロールに成功する。 最後にアスマは(*10)「お前らにはもう何も言う事が無い。まさに完璧な猪鹿蝶だった!」と褒め称え、満足げに封印された。 【主な人間関係】 猿飛ヒルゼン 父親。 アスマ本人は木ノ葉の火影をも輩出した名門の家柄を快く思っていなかったらしく、若い頃は父親の猿飛ヒルゼンと忍が守るべき"玉"の在り処を巡って対立した。 この辺りの経緯についてはアニメオリジナルエピソードで詳しく触れられている。 だが、その"玉"を自らも担う立場となって初めて父親の言葉の真意が理解できたようで、父の死後に墓前で「アンタはちゃんと里長として役目を果たした」「かっこいい父親(オヤジ)だったよ…」と洩らした(*11)。 …ここまでの説明でもう分かったと思うが、アスマのいう将棋の"玉"とは、我が子を含めた木ノ葉をになうこれからの子供達である(*12)。 師を失ったシカマルたちも、これからは託される側から託す側へと変化し、新しい未来へと繋がってゆくだろう。 夕日紅 同じ木ノ葉隠れの上忍でアスマの嫁(アニヲタ的な意味ではない)。 第一部から恋愛関係を匂わせる描写があったが、第二部では婚約を果たすまでに仲が進展していた。 周囲には秘密にしていたみたいだが、恋愛ごとに敏い女の子のいのにはバレていた。 彼女と一子を設けたが、アスマは任務中に殉職し、我が子の顔を見ることは叶わなかった。 猿飛ミライ 娘。 生まれる前に亡くなった父親のアスマのことは尊敬しているようで、任務には遺影に手を合わせてから向かうようにしている。 猿飛木ノ葉丸 甥。 アスマの葬儀の際、木ノ葉丸は「アスマ叔父ちゃん…」と泣き顔を見せている。 木ノ葉丸からは「アスマ叔父ちゃん」と呼ばれているのでアスマは木ノ葉丸の父または母の弟。 奈良シカマル アスマが率いる第十班の班員。 特にシカマルはアスマの一番のお気に入りだったようで、シカマル曰く「大切な事からくだらない事までいろんな事を教えてくれた」らしい。 将棋にもよく付き合っていた。 最後にアスマが生まれる我が子を託し、その師となって守り育てるよう頼んだのもシカマルである。 山中いの アスマが率いる第十班の班員。 第十班の紅一点。 アスマと紅の関係を知っており、アスマが実家の花屋に花束を買いにきた際、「紅先生によろしくねー!」と茶化している。 秋道チョウジ アスマが率いる第十班の班員。 チョウジからは強く慕われており、穢土転生された際もアスマとの戦いには一番消極的だった。 「食い気ばかり」と早くも中忍になったシカマルと比較して小言を言う事も多かったが、最期の言葉にもある通り、実際にはかなり期待していた。 地陸 忍寺の僧侶で、かつては火の国の大名を守る守護忍十二士に選ばれたこともあるエリート忍者だった。 アスマとは守護忍十二士にいたころ背中を預け合った戦友で、シカマルに関係を尋ねられた際、アスマは「お前とチョウジのような関係」と譬えている。 追記・修正は同僚の女性と職場結婚して妊娠させた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第十班については書くことが多いので個別に建てる予定。多分チョウジが最初で、纏めにくいいのが次、分量の多くなるシカマルが最後になるかな。 -- 名無しさん (2014-10-15 09 46 12) 追記条件・・・・クリアできるのwiki籠りにいてるかwww -- 名無しさん (2014-10-15 12 37 49) わろた -- 名無しさん (2014-10-15 13 09 51) アスマといえばタバコだけど、あの人何吸ってんだ?フィルターの部分が白かったから、マイルドセブンかセブンスターかな? -- 名無しさん (2014-10-15 13 40 10) 将棋好き -- 名無しさん (2014-10-15 13 53 43) 明らかになにかと紅先生と一緒にいるので「このふたりデキてんのか?」って普通に感づいた。 -- 名無しさん (2014-10-15 15 13 15) 三代目と同じ名字なのは初期から分かってたけど明確に血縁があると明かされたのは割と後だったよな -- 名無しさん (2014-10-15 15 20 36) 生き返らないの? -- 名無しさん (2014-10-15 15 24 04) "この間に種を付けたんだろうか?"ちょっと待てやコラwww -- 名無し (2014-10-15 17 40 23) ゲームでは声優繋がりのせいかオラオラ言いながらラッシュかけるし「やれやれだぜ」とまで言う飛段戦前のがある意味ゲームでの扱いはいい人 -- 名無しさん (2014-10-17 00 26 50) アニメの飛角篇のアスマの死からのシカマルの立ち直りは凄く良かった。 -- 名無しさん (2014-10-17 13 17 38) 角都と飛段の体の相性が良すぎるんだよな 飛段のみ相手なら首はねた時点で勝ってた -- 名無しさん (2014-11-06 08 48 42) ↑せめて能力とか表現しろ。体の相性だとアァーを連想する -- 名無しさん (2014-11-16 00 27 30) 相違や、娘の名前が判明したな。割と普通と言うか、響きがよくて意味も良い名前だと思った。......個人的に「サラダ」のインパクトが強すぎて、その対比もあるのかも知れないけど... -- 名無しさん (2014-12-09 06 41 51) ↑ゴメン、冒頭「そう言や」な。 -- 名無しさん (2014-12-09 06 42 54) すでに火影の護衛まかされたりしてて、娘さんも優秀やね。 -- 名無しさん (2014-12-17 15 36 38) 外伝や映画みてるとアスマとヒルゼン親子関係ってナルトとボルトに近かったような気がする -- 名無しさん (2015-08-11 18 57 08) アニオリのヤマト隊長の夢のラストシーンで久しぶりに登場 -- 名無しさん (2015-09-14 19 02 36) 紅もアスマも作中での活躍がほとんどないのが残念 -- 名無しさん (2015-09-23 08 24 42) 明日→未来か この人は年取ってからの子だったんだね -- 名無しさん (2015-10-29 21 27 01) 木の葉丸の親のどっちなんだろ、アスマの兄弟姉妹(のうちのどれか)って?木の葉丸の両親は暗部だったみたいだし。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 16 11) 上忍自体ガイの様に六道マダラと渡り合ったりと人外に片足突っ込んでるようなのもいればちょっと強いモブ程度の奴もいたりと実力の差が大きすぎるからな -- 名無しさん (2016-09-24 01 50 48) ヒルゼンとの年齢差が41、木ノ葉丸とは19か -- 名無しさん (2016-09-24 09 40 47) ↑3葬儀の時木ノ葉丸にアスマ「叔父」ちゃんと呼ばれているので彼の父親か母親の兄だな(叔父は自分の親の兄)。 -- 名無しさん (2016-09-24 18 20 37) ↑逆だ逆。兄や姉に対しては「伯」であり、弟や妹に対しては「叔」。よって、アスマは木ノ葉丸と父または母の弟。 -- 名無しさん (2016-09-24 20 58 41) 苗字自体は第1部時点で判明してたが三代目が親父だと初めて言及したのは飛車角戦直前だったのよね。そのためかアニオリエピソードでナルトが木ノ葉丸とアスマの関係について第2部で初めて知る場面がある -- 名無しさん (2017-04-10 20 03 40) 追記修正のハードルが高すぎる -- 名無しさん (2017-08-02 20 16 15) 死んだタイミングがとことん悪いキャラだなーって感じ -- 名無しさん (2018-07-07 11 08 59) 相手がよりによって作中屈指の初見殺しだからしゃーない -- 名無しさん (2018-07-12 13 27 26) よく考えたらカカシ世代で結婚したのってこの人と紅だけなんだよな -- 名無しさん (2018-08-15 16 28 01) 中二心を擽られる設定なのでBORUTOのアニオリか猿飛ミライ主人公の外伝小説辺りで守護忍十二士制度を復活させてほしい -- 名無しさん (2019-04-12 19 02 57) ミライの名前はアスマがつけたらしいけどどういう意味で名付けたのかな? -- 名無しさん (2019-05-19 15 46 24) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 16 14) 焼肉のツケの為に、五影や同じ里の下忍、暁に同情で金を落とされる哀れな男(しかもそれでも足りてない) -- 名無しさん (2019-06-07 03 52 33) 何でこの人だけヒナタ助けなかったのか。 -- 名無しさん (2019-06-18 07 17 50) 「人格は生前のまま。カブトェ…」は感嘆と怒りどっち? -- 名無しさん (2020-03-11 13 55 30) ↑37 アニメだとハイライト吸ってたな -- 名無しさん (2020-04-08 07 38 57) あんな宗教野郎が不死身なんて初見ではまず分からん。 -- 名無しさん (2020-09-13 18 37 50) 強くカッコよく頼もしい人だった -- 名無しさん (2021-06-13 17 47 22) 上忍なのに焼き肉代も払えないくらい貧乏なの可哀想 -- 名無しさん (2021-07-07 09 18 41) ↑それだけおごる回数が多いのか、チョウジが1回に食う量が多すぎるのかw -- 名無しさん (2021-12-07 19 25 52) とことん対戦相手に恵まれなかったな。イタチ&鬼鮫は言うまでもなく作中上位も上位のバケモノコンビだし、飛角コンビは事前情報を得て徹底対策しなきゃ絶対勝てないタイプの相手だし。 -- 名無しさん (2023-02-09 18 24 17) 大蛇丸が木ノ葉崩しの時に放った音忍(中忍~上忍相応)を一人で一人で九人秒殺してるんだから弱い訳ないんだけど、ネットだとアスマ雑魚ネタで盛り上がってるの見て何なのこれ…?っていつも思ってる。 -- 名無しさん (2023-02-16 06 26 24) 作中に出てくる上忍としてはそれなりに強い方だよね カカシとガイが上忍の枠で収まってないだけで -- 名無しさん (2023-07-09 14 40 59) カカシは写輪眼無しでも五影クラスでガイは五影超えてるしね -- 名無しさん (2023-07-31 08 02 34) 木ノ葉崩しの音の追手9人を無傷で一蹴してるし腕利き上忍として十分強そうに見えたけどなあ。鬼鮫戦は劣勢とはいえ術も見せてなかったからまだ戦えそうな印象だったし、最後の戦いになった角都と飛段は能力が特殊すぎる。 -- 名無しさん (2023-08-01 22 20 27) アスマ言うほど弱くは無いが味方の時も穢土転生で敵として蘇った時も今一活躍してないし決闘に反して普通に優秀な上忍レベル止まり感。 -- 名無しさん (2023-08-02 00 38 25) 読者からの愚弄のされ方がワンピのエースソックリなんだよな…多分愚弄してる層被ってそうだけど -- 名無しさん (2023-09-15 03 20 24) 名前 コメント
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第十七話「」 概要 リーダー 紅蓮ニーズヘッグ&紅蓮メフィスト 種族 人獣(超獣&亜人) 解説 LoV1のストーリーボスニーズヘッグとストーリーでは殆ど主人公と関わらなかった筈のメフィストのボス2体と戦うステージ ニーズヘッグは戦場にいる敵を片っ端から攻撃して回り、メフィストはアルカナストーンを特殊技などで破壊してくる。 さらに戦場ではマナモンを倒す以外ではマナを得る事が出来ないので暴れまわるニーズヘッグの隙を見て倒す必要がある。 攻略 今回の戦場では マナタワーが存在せずタイムマナが得られない上に初期マナの追加もない。 代わりに開幕から戦場にマナモンが発生しており、それを倒すと30マナを得る事が出来る。 そして、戦闘は大きく分けてニーズヘッグが戦場に出る、メフィストが戦場に出る、ニーズヘッグとメフィストが戦場に出るの3段階に分かれる。 第1段階 ニーズヘッグが戦場に出てメフィストが戦場の外で援護する。 ニーズヘッグは戦場に敵がいるとどれだけ離れていても範囲攻撃をしつつ一瞬で距離をつめてその後は対象が戦場から消えるまで攻撃を続けてくる。 一方でメフィストは戦場の外から弾幕によってアルカナストーンを破壊してくる。 弾幕は自ユニットが触れることによって一方的に破壊することができるが、同時にニーズヘッグも飛んでくるので迅速な行動を心がけないとあっという間に死滅する。 ニーズヘッグにある程度ダメージを与えるか、一定時間経過すると特殊技によって召喚されている使い魔をゲート内にいる者を含めて戦場のど真ん中に呼び出された上に移動範囲を制限する結界による金網デスマッチを強いられる。 金網デスマッチ中は一定時間毎にニーズヘッグの攻撃を受けているユニットを基点に十字状の範囲攻撃が出る。 さらに金網デスマッチ開始から一定時間経過でニーズヘッグが 戦場にいる敵ユニット全てにそのユニットの最大HP-1のダメージを与える 特殊攻撃をしてくる。 最後の特殊攻撃は発動前にニーズヘッグに一定ダメージを与えることによって止めることが出来る。 そして、この特殊攻撃が終ると阻止の成否に関係なく第2段階へ移行する。 第2段階 メフィストが戦場に出てニーズヘッグが戦場の外で援護する。 メフィストが戦場に出た瞬間に特殊技によって スマッシュ攻撃以外は無効化 してくる。 さらにメフィストは後述の特殊技中を除いて戦場の右上から動かず、攻撃範囲に敵が入るまでその場でビームによるアルカナ破壊を行う。 一方でニーズヘッグはゲートに対して弾幕を飛ばす。そして、弾幕が当たったゲートは 破壊されて使用不能となる 。 弾幕自体は非常にゆっくり進む上に攻撃で破壊する事が出来るが一度破壊されたゲートは元に戻らないので最低でもメフィスト近くにあるゲートは死守する必要がある。 そして、メフィストが戦場に出てから一定時間経過で特殊技によって 一定時間毎に範囲内にいる敵に大ダメージを与え、アルカナストーンを破壊する フィールドを展開しつつ中央ストーンへ進行を開始する。 幸いにも特殊技発動中は普通にダメージを与えることが出来るものの、アルカナストーンが特殊技を受けると一発で破壊される。 対策としてはフリッカー等で時間稼ぎをしつつ総攻撃で止めることがあげられる。 そして、この特殊技でアルカナストーンを破壊するか阻止されると第3段階へ移行する。 第3段階 メフィストとニーズヘッグが同時に戦場に出てくる。 メフィストとニーズヘッグの行動は基本的に第1段階、第2段階での特殊技使用前と同様。 但し、ニーズヘッグは一定ダメージを受けると特殊技により 自身の攻撃の全方位化に加え弾き効果とスタン効果を付加 してその場から動かなくなる。 この状態になるとマジシャン以外はガーディアンスタイルのまま攻撃を仕掛けるかニーズヘッグの攻撃範囲ぎりぎりからダッシュアタックを仕掛ける必要がある。 ただ、ダッシュアタックによる攻撃では攻撃に成功しても弾き攻撃とスタンを受けることになるので要注意。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 攻略とは関係ないけど、ストーリーのタイトルが、あからさまに違うページのものを使ってる。個人的には直してほしい。 -- (名無しさん) 2015-10-09 22 27 24 「マナモンを倒すと30マナ入手する」とあるが、もしカラミティジェーンで倒すとどうなる? -- (名無しさん) 2015-10-11 10 15 57 ↑仕様が違う為かジェーンのアビリティは適応されないそうです。 つまり30マナのままだとか。 -- (名無しさん) 2015-10-11 14 53 25 自分は 五影剣+タルタロス+ニムエ でクリアしました。 とはいえ、トリシューラは召喚自体しませんでしたが… 第二段階時に主人公でもニムエでもいいので、ニーズヘッグの前にシュータースタイルでおいておくと、ゲート破壊玉を自動で全部破壊してくれます。 手数が多くても処理しきれない場合、使える手段かもしれません -- (名無しさん) 2015-10-24 23 12 09 第2段階の、メフィストが中央ストーンへの進行は、「フリックブースト」をもつフォカロルで対処すれば、いくらか余裕ができると思います。 -- (名無しさん) 2015-10-25 11 11 47 第1段階の、メフィストの戦場外からの弾幕は、喰らうとどれくらいのダメージですか?(アルカナストーンの防衛の参考にしたいので) -- (名無しさん) 2015-11-06 18 40 07 ↑ダメージはありません。主人公などを盾にするとよいでしょう -- (名無しさん) 2015-11-06 20 17 03 ニーズヘッグと(可能ならメフィストも)の、ATKを教えてください。ニーズの突進の対策のために。 -- (名無しさん) 2015-11-07 10 11 16 記載されていない情報を言います。ゲートは6か所あり、戦場の中心から正六角形の形になるように配置されてます。プレイヤーは一番左のゲートからスタートします。アルカナストーンは、全国対戦とは少し違う配置になってます。ボスが戦場外の時、一番上(北)にいます。以上 -- (名無しさん) 2015-11-11 13 42 36 Re 3が稼働して、アビリティに「通常の攻撃に加えて、数回追加の攻撃をする」ものが出てきましたが、メフィストの「スマッシュ以外の攻撃を無効化」中に該当する使い魔のスマッシュを当てた場合、追加のダメージはあるんでしょうか? -- (名無しさん) 2016-01-30 14 46 14 名前 コメント すべてのコメントを見る