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デネブ(C) 基本情報 名前 デネブ 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 蹂躙機 タイプ 機甲 HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 無 超覚醒 無 アーツ 無 アビリティ 召喚 ワンタイプⅡコストカット 自身が戦場に出ている間、タイプ”機甲”の自ユニットの召喚コストを下げる。ただし、一定コスト以下にはならない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 全長 16[metrt] デネブは、いつも決まった時刻、決まった地点より出立し、でき得る限りの破壊を尽くして決まった時刻に帰投する。デネブが通り過ぎた後は常に、地が乾き、天が濁り、風が吹き荒れ、命の香りが掻き消える。それは、嵐のような、地震のような、大波のような、天雷のような、おそらくは、あらゆる天災というものをないまぜたような存在であった。デネブに、意志はない。『混沌』を殲滅する、ただその使命に基づいて、いくつかの定められたルートのうち、最も効率のよいルートを算出し、ただひたすら周回する。その標的は、『中型稼働物体』と定められており、混沌侵攻の”門”になりうるそれを見つけては、それらのすべてを殲滅しきるまで何周だろうが破壊巡回を繰り返す。それによって人間の国が荒らされ、滅んでも、認識すらされない。それがデネブだった。稀に、小さな人間の集団が決死の覚悟でデネブに戦いを挑むこともあるが、デネブはやはりそれを認識することはなく、遥か遠くに狙いをつけた、星系に住まう中型生命体に光線を吐くついでに、踏みつぶしてしまうのが常であった。そんな光景は、かつてはさして珍しくもないものであったのだが、ここ最近は何故だかその頻度も目に見えて減ってきている。その日――いつものように光線を吐いていたデネブの頭を、妙な『信号』が駆け抜けた。デネブはその衝撃にびくりと巨体を揺らすと、思わず口を閉じた。口内で暴発した光線のすさまじい爆発と共に、頭部が煙に包まれる。そんな折、久しくみなかった人間の集団が、今だとばかりにいっせいにデネブに襲いかかった。いつもより随分と人数が少なかったが、その必死さは格段に増していた。もうもうと口からあがる煙を振り払いながら、デネブは視界を調整し、自身に群がる”それ”を”見た”。《何だ―この小型生命体は―?》デネブは”考えた”――考えた? 考えた、考えた、考えた!? この世に出でてからずっと、定められた行動しかせず、『混沌』と『中型稼働物体』のみしか認識しなかったデネブが、初めてそれ以外のものを認識したのだった。デネブは”驚いて”口を開き、それと同時に、口内に溜まっていた光線を地に向かって一気に放った。あたり一面を焼き払われ、人間達は悲鳴をあげる間もなく蒸発し、一瞬で静寂が訪れた。その中で、デネブはおろおろと”動揺”していた。《今のは――なんだ―ったんだ―?》今しがた受信した妙な『信号』――これを受信した瞬間、デネブは人間を認識し、自らのもたらす破壊をも認識した。初めて認識した、先ほどの小型生命体の正体――デネブはそれが”気になって”どうしようもなくなり、自らの『意志』で解析を始めた。しかし、データベースに無いものをいくら解析しようとも、何もわからない。この星のどこかに、他のサンプルはないかと探してみたが、そこかしこに焼け焦げたり、ぺしゃんこになった”それらしきもの”はあったものの、その全てが生命活動を停止しており、差異といえば、カラカラに乾いて風化しているか、そこそこ新鮮で、腐敗の途中かのどちらかだった。デネブはあきらめきれず、さらに深く、自己のデータベースの解析を試みた。すると、先ほど受信した信号の奥から、その発信者が、非常に先程の小型生命体に似た姿形の機体である情報を発見した。《これに―会いたい―さっきのを―もっと知りたい》そう思ったデネブは、生まれて初めて。何万回と巡回したルートを、”自ら”離脱した。 重量 120[t]~ 出身 アルカニア 作戦目標 混沌宇宙ゲートの発見 作戦状況 発見できず、周回行動に移行 現状 次の司令待ち イラストレーター 姉崎ダイナミック 考察 復活した機甲シリーズのひとつ、ウィーユ以来のタイプコストカットである。 対象となる使い魔は癖のあるものばかりであるが、比較的中型のものが多く5マナカットで召喚できる恩恵は大きいであろう。 キャラクター説明 過去作より復帰。大きな亀、あるいは四足歩行の動物を思わせる風貌の機甲。名の由来は夏の大三角としても有名なはくちょう座α星。 設置罠と数の暴力によって押し切るかつての機甲デッキにおける要とも言えるカード。ターゲットした敵使い魔の防御を下げるというシンプルながら汎用性の高い特殊技でデッキの安定性を上げていた。 今作でも機甲専用のコストカットを活かし、機甲中心のタイプデッキの要を担ってくれる。 謎の信号を受信して自意識を手に入れたベガやツバーンと同じく、デネブ自身も謎の信号の影響により自我に覚醒。 『混沌の可能性全てを滅する』というかつての機械的な使命ではなく、人間を始めとする生き物たちへの純粋な興味から行動している。 余談ではあるが、ゲーム中では超覚醒の有無によりベガの方が大きく見えているものの、データ上ではデネブの方が遥かに大きな機体だったりする。 関連カード タイプ”機甲” 人獣 アルキメデス 人獣 ガラティン 人獣 トロイ 神族 イージス 神族 デュランダル 神族 クラウソラス 神族 タロス 神族 ハバキリ 魔種 ダーインスレイヴ 海種 ファロス 海種 トリシューラ 海種 ポルックス 海種 ツバーン 海種 ベガ 不死 ティルフィング 不死 ゲオル・ガラム 降魔 ~廃滅の機神~ 降魔 ~進撃の白き翼~ ※ステラは"機甲人"であるため対象外 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 関連カードのところにベガがいないです -- (名無しさん) 2016-06-29 19 49 45 ベガ追加 -- (名無しさん) 2016-07-06 23 54 17 地味に五影剣初のサポートか -- (名無しさん) 2016-07-08 17 32 55 人獣のトロイも機甲ですが入ってないです。 -- (名無しさん) 2016-07-20 11 51 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/07/18(水) 18 11 13 更新日:2024/01/29 Mon 11 06 45NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO KY NARUTO NARUTO登場人物項目 あだ名 あだ名製造機 インフレの被害者 カカシ班 コードネーム サイ ナルト ブス専 下ネタ 偽名 入婿 大した項目 妻子持ち 婿 山中サイ 山中一族 忍 忍者 愛妻家 感情欠落 慇懃無礼 戦災孤児 日野聡 暗殺者 暗部 木ノ葉隠れ 本名不明 根 毒舌 画伯 真面目 笑顔 笑顔←殺しの作法ではない 第七班 筆絵 絵本 絵本作家 色白 誰でもない男 長官 雨の日は無能 「キミ…力弱いな、それでもちんぽついてるんですか?」 漫画『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 ◆もくじ ◆プロフィール ◆概要 ◆性格 ◆能力 ◆使用術 ◆劇中での活躍天地橋任務 飛段、角都戦 五影会談 第四次忍界大戦 大戦後 BORUTO‐ボルト‐ ◆おもな人間関係 ◆サイ語録 ◆プロフィール 所属:木ノ葉隠れ 忍者登録番号:012420 年齢:17歳 身長:172.1cm 体重:53.3kg 血液型:A型 誕生日:11月25日 星座:いて座 性格:正直、従順 好きな食べ物:豆腐(木綿) 嫌いな食べ物:みたらし団子 戦ってみたい相手:はたけカカシ 好きな言葉:仲間 趣味:絵を描くこと、書道 アカデミー卒業:9歳 中忍昇格:10歳 CV.日野聡 ◆概要 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。 はたけカカシが率いる第七班の班員で、チームメイトはうずまきナルトと春野サクラ。 第一部終盤でうちはサスケが里を抜けたため、第二部でサスケの代わりに第七班に配属された。 外見は黒髪黒目で色白の美少年。 作中では度々サスケに似ていると言われている(が、正直余り似ていない)。 また、背中に文鎮刀という武器を背負っており、他人に自分の心証を良くするために常に丁寧語で喋り、始終笑顔を浮かべている。 現役の暗部の一人だが、火影直轄の暗部ではなく、志村ダンゾウ率いる『根』の所属。 「サイ」という名はダンゾウに与えられたコードネームのようなもので本名は不明。 ダンゾウから同年代ではトップの実力と称されており、暗部のビンゴブックでは木ノ葉隠れに強行姿勢を示していた霧隠れの上忍を含めた複数の忍者を暗殺している。 ◆性格 戦災で一家離散した所を『根』に引き取られた経緯がある。そこから長く暗部で感情を殺す生活を過ごしていたためか、喜怒哀楽が薄い。 また悪意なく思ったことを正直に口に出す為よく反感を買う。特にサクラにはよく殴られる。 第七班のメンツと関わるようになってからは感情に起伏が現れたり、吟味してから言葉を喋る等改善はされつつある。 ナルトとサクラと友人関係を築く為本で熱心に心理学の勉強をしたりと意外に真面目。 しかし文面をそのまま鵜呑みにしてしまい実生活で知識を応用出来ているかは微妙である。 (例1) サイ「人と仲良くなるためには愛称とかあだ名をつけるといいって聞いたんだけど思い付かなくて…とりあえず呼び捨てで…」 サクラ「愛称とかあだ名なんてその人の特徴とか言えばいいのよ。例えばバカナルト!とかアホナルト!とかね~」 ナルト「サクラちゃ~んそりゃとびすぎだってばよ~」 サイ「(なるほど…特徴を…)ありがとう、コツが分かったよ…ブス」 ナルト「サイ!そりゃぶっとびすぎだってばよっ!!」 サイ「……え?何がです?」 (例2) 焼肉屋で第十班を交えた打ち上げ サイ「(早く打ち解けるには初めが肝心だからな。あだ名や愛称をすぐに決めなきゃ…特徴…特徴…)デ……」 ナルト「(チョウジの前でデブは禁句だ!)」 サイ「?」 いの「私は山中花店の娘、山中いのって言います、よろしくー!」 サイ「(女の人は特徴をそのまま言えば怒らせることになる…つまりその逆を言えばそうはならないってことだから)よろしく…えっと…美人さん」 つまりいのもサイ目線ではブス 因みにこの時サクラはいのがサイにブスと言われることを口を歪ませ期待していた。 サクラ「何でいのん時はそうなんのよー!しゃーんなろー!!」 ◆能力 「絵心」という特殊能力を持ち、筆で描いた絵を実体化させ、自在に操ることが可能。 直接の描写は無いが霧隠れの里の上忍を抹殺しており、本人もメンバーたちに「ぼくはけっこう強いよ」と話している。 上司のダンゾウからは「里の同世代の誰よりも強い」と評価されている。 他にも封印術が使える模様。 ◆使用術 忍法・超獣戯画 本人の高い画力とチャクラを練りこんだ墨で瞬時に描き上げた絵を実体化する夢のような忍術。攻撃、地上・空中移動、諜報活動、アニメでは傘になったりと汎用性が高い。 情報を持たせて鳥などを飛ばす場合、鳥に巻物を持たせたりするのではなく、鳥自体が情報になるため、鳥単独で飛ばして目的地に着いたら白紙の紙に着地すると自動的に情報が書かれた文章になるという能力まである(つまり、途中で撃墜されても中身を知られない)。 墨であるため耐久力はお察しである。 相手を縛り上げる目的で描いた蛇であれば、ちょっとやそっとの力では引っ張っても千切れないが、想定以上のダメージを受けた時はあっさりと墨に戻って消滅する。また雨にも弱いと欠点もはっきりしている。 忍法・超神戯画 サイの切り札というべき術。基本的には超獣戯画と同じだが、これは風神・雷神を描いて実体化させる。 チャクラに込められた怒りの感情が強ければ強いほど風神雷神も強くなるが、第四次忍界大戦にてシンを爆弾扱いするデイダラにキレて発動するまでは喜怒哀楽が薄かったため使用できなかった。 同じ絵に獣を描けば超獣戯画も同時に発動できる。 墨霞の術 瞬身の術の応用で、墨をまとって姿を消す。 墨分身の術 墨を媒体に実体のある分身を作り出す。影分身と異なり、媒体となる物質があるタイプの分身術であるためチャクラの消費は少ない。 ちなみにキラービーも同じ術が使えるが、あちらは八尾のタコ墨。 また、この分身は本体とリアルタイムで情報を共有しており、通常のチャクラのみの影分身のように一旦解除せずとも分身の情報を本体に伝える事が可能。 封印術・虎視眈弾 「根」の封印術。巨大な巻物に虎を描き、実体化させたそれで敵を巻物に引きずりこんで封印する。 ただし、注意しないと負の感情に飲み込まれるリスクがある(*1)。 劇中では河豚鬼の封印に成功し、最終戦ではマダラにも使用したが、いざ封印というタイミングで輪廻天生が発動したため弾かれてしまった。 おいろけ・逆ハーレムの術 本来はナルトの術だが、ナルスト4では連携奥義化したこれにサスケ(輪廻写輪眼)共々参加。渋って無視を決め込もうとするサスケに対し、サイの方はノリノリである。 ◆劇中での活躍 天地橋任務 第二部で初登場。 小手調べにナルトと取っ組み合うが、ナルトの力の弱さにまさかの下ネタ。 他にも温泉に入っている時ついてるか確認したりと中々下品である。 先の我愛羅奪還任務の際に神威を使用しダウンしたカカシの代理として第七班の班長に配属されたヤマトと共にサスケの後釜として第七班に入る。 第七班に配属された当初はチームに馴染もうとせず、里抜けしたサスケに対して「ゴミ虫ヤロー」とかなり批判的な発言をしたことでナルトと喧嘩になったりサクラには怪力で殴られたりした。 暁のサソリが残していった情報を頼りに、第七班のメンバーと共に天地橋へと向かうも、大蛇丸と接触後は、七班を離れ単独行動を始める。 真の目的はサスケ奪還ではなく「大蛇丸と接触しサスケを始末すること」。 大蛇丸の登場後、木ノ葉を裏切ったかのように見せかけ大蛇丸の懐に入り込みサスケを暗殺する手筈だった。 しかしヤマト、サクラ達と追跡してきたナルトに兄の面影を重ね、兄と自分の繋がりを思い出し、ナルトが執拗に拘るサスケとの繋がりを守りたいと願い、サスケ暗殺から目的を変更。 サスケと接触し拘束に失敗、「ぬるい奴」と評され戦闘に突入する。間に挟まれたナルトを庇った上でサスケの攻撃を抑え防御した。 千鳥流しに圧倒され、敗北するもナルト、サクラに「二人よりも三人がいい」と今後も協力の姿勢を示した。 その後サイ自身の希望で第七班の正式なメンバーとなる。 飛段、角都戦 サクラと共にシカマルの援護に向かったが、シカマルは一人で飛段を撃破しており、出番はなかった。 五影会談 ペイン六道による木ノ葉隠れ襲撃時はヤマトとアンコと共に薬師カブトを追跡していたため不在。 ペインとの戦いで昏睡状態の綱手に代わって、ダンゾウが一時的に火影に就任した際は、ナルトの監視を命じられた。 サスケの情報を漏らさまいと口を閉じ、雲隠れの忍カルイに殴られ続け顔を腫らすナルトを見兼ねて止めに入る。 暗部の定期連絡でもナルトの件は伏せておく等、第七班に大きく肩入れしている。本来ならあり得ないが任務より仲間の安全をとり、カカシからは班員として信頼される。 だが、任務達成より仲間を優先する行動に『根』やダンゾウからは逆に信頼されなくなってしまった。 「ナルトはサクラに告白しないの?」 「(サクラが好きでも)約束を守れない奴が告白なんか出来ない」 このナルトとの会話から2人の関係性に疑問を持ち出す。 五影会談でサスケ抹殺が決定されたことを取り消す為ナルトが単独で雷影の元に走っていく姿に、「自分も、全員がナルト一人に頼り過ぎている」と指摘し、 サクラには「一体どんな約束をしたのかは知らないが、ナルトとの(サスケ奪還の)約束はまるで呪印のようだ」 「人間の感情に疎いボクにでもナルトがキミのことを本当に好きだってことぐらいわかる」と咎めた。 サクラはサスケ抹殺の件を伏せたまま約束から解放する為ナルトに告白。「嘘をつくやつは嫌いだ」と看破され理解を得られず別れる。 サスケを殺すサクラの覚悟に同行するが、(サクラは隠し通すつもりだったが)ナルト、カカシ達の元に分身を残し、今までの経緯と事情を説明したのち援護を要請する。 本体はスキをつかれ眠らされてしまい早々に戦線離脱。 自分がサクラを咎めたことでサクラを先走らせ、一悶着起こった為に悩み後悔する。 第四次忍界大戦 持ち前の超獣戯画で上空からの奇襲部隊に配属される。 同じく奇襲マンセルの穢土転生されたデイダラ、サソリ、シンと遭遇。 術が解けない限り如何なる攻撃でも再生する為シンはデイダラに起爆粘土を腹に仕込まれ自我を持った人間爆弾となる。 兄への仕打ちと己の絵心を否定し芸術を語るデイダラに憤怒した。 術は精神まで縛れなかった為、手を繋ぐ絵本を見たシンは心を取り戻し「最期に完成した絵本を見れて良かった」と微笑み、消え去る兄にサイは涙を流した。 その後は目立った活躍が無かったが、サスケの復帰に伴い第7班と同期たちが奮闘した時には、1人疎外感を感じてボヤいていた。サイ、お前は泣いていい。 当たり前だがサスケのことは警戒しており、サクラにも警告をした。 その際、サクラが言葉とは裏腹に本心からの笑顔を見せていないことを今度は彼が見抜き、苛立ちを見せるなど内面の変化を見せた。 オビトの無力化後はナルトとともにいち早く柱間の援護にかけつけ、動きを封じられたマダラを封印しようとしたが、蘇生し生体となったマダラにはじかれた挙句、突撃で吹っ飛ばされてしまった。 無限月読の発動と同時に幻術に掛かり戦闘から脱落。 戦争終結まで繭の中で眠らされていた。 大戦後 第四次忍界大戦の終結直後から次世代編までを描いた「秘伝」「真伝」シリーズでは、汎用性抜群の超獣戯画を用いた連絡役・潜入任務役を引き受けているが、「シカマル秘伝」では元来の自我の薄さからゲンゴに取り込まれてしまい、シカマルの救援にやってきたいのに助けられた一幕も。 他にも、根時代に人間の付き合い方などに関する本を集めていた影響からか色々な本を持っており、ヒナタとの初デートに悩むナルトに相談を受け、デートコースなどに関する本を見せている。 ナルトからは「サイに相談して良かった」などと感謝されるが、実際のデートではナルトが本を参考にして練り上げた計画はあまり役に立っていなかったようだ。 ちなみに連絡役としては、主に里を離れて単独行動しているサスケとの繋ぎが仕事。 第四次忍界大戦の十数年後を描いた最終回では山中いのと結婚しており、息子のいのじんをもうけている。 子供達が訓練をサボった事で不機嫌になっている妻のいのにも優しくフォローを入れる等、より温和さや人間味のある成長振りを見せるようになっている。 また山中家に婿入りしたらしく、本名も山中サイに変わっている。 BORUTO‐ボルト‐ 七代目火影に就任したナルトの側近として暗部の長官として働いている。 なお、サイの直属の部下には、サイの意向でサイと同じ『根』の出身者が優先的に配備されている。 これについては『根』の復活に繋がるのではと反対意見も大きかったが、カカシとナルトからのサイに対する信頼と、反体制派を取り込むことで里への不満を和らげる狙いもあり黙認されている模様。 その為か『根』の残党の娘である筧スミレが起こした通称『ゴースト事件』では、かつての自分のように闇に囚われているであろう同胞を救い出すべく解決に尽力。 捕縛後も犯人の筧スミレが子供だった事もあり、「過去の亡霊が起こした事件だ」と言って処置を考慮し保護観察処分とし、身寄りのないスミレの後見人になった。 他にも時たま臨時教師として忍者学校(アカデミー)で生徒達に絵を教えたりしている。 ◆おもな人間関係 志村ダンゾウ 『根』の上官。 戦災孤児だったのを拾われた。 ダンゾウの死後も手段は間違っていたものの、その行動は最後まで彼なりに里のためを思ってのことだったと一定の評価はしている。 シン 『根』の先輩。 暗部養成時代の幼い頃、シンとサイは2人で共同生活しており、サイはシンを実の兄のように慕っていた。 サイが第二部本編序盤でも大切に持ち歩いていた絵本は、シンがこの時プレゼントしたもので「絵本が完成したら必ず見せる」と約束していた。 2人の忍の才はダンゾウも目を見張るもので、修行時は自ら赴いて観戦していた。 実力は年上のシンがサイよりも若干上ではあったが、進行性の病に侵されサイ含め第三者にバレないよう隠していた。(但しダンゾウは気づいていた節がある) 成長するにつれサイ、シン共に実力は均衡するようになる。 時期を見計らいダンゾウから【根】の暗部最終試験で、『仲の良い身内同士の殺し合い』で勝利したどちらかを暗部に選出すると言い渡される。 クナイを構えるシンに対して、逃げと戸惑いを見せるサイにシンは感情を殺せと厳しく叱責するが一向に殺す気配のないサイに折れ、例えサイに勝利しても既に病で限界を迎えた自分は先がないことから、 ダンゾウに「自分(シン)をこの手で葬り去った」と偽の報告をするよう伝え、完成した絵本を見れなかったことを残念に思いながら生涯を閉じた。 第四次忍界大戦では薬師カブトの手によって穢土転生の術で蘇生されサイと交戦した。 ヤマト 第七班の担当上忍代理。 彼も元は『根』に所属していたため、ある意味サイの先輩とも言えるかもしれない。 はたけカカシ 第七班の担当上忍。 過去に暗部に所属し、名を馳せたカカシに対しては尊敬の念を抱いている。 うずまきナルト 第七班のチームメイト。 『根』の教育によって半ば感情を喪失していたが、ナルトとの出会いを切っ掛けに、様々な人間に出会い触れ合うことで徐々に人間らしい感情を取り戻していく。 サクラにラーメンを食べさせて貰えるのかと喜ぶナルトに、横からラーメンを食べさせる等空気の読めなさは健在だが、ほのぼのとした七班のメンバーとしてのコミカルな日常も描かれている。 春野サクラ 第七班のチームメイト。 悪気なくサクラを「ブス」と言って怒らせてよく殴られているが、サイ本人はなぜ怒られるのか理解できておらず、おそらく使っている言葉の意味がよく解っていないと思われる。 うちはサスケ 第七班の前任者。 「里を裏切ったゴミ虫ヤロー」と言うなどあまりサスケのことを良く思っていない節があり、サスケのことで傷ついてばかりのナルトやサクラが求めるサスケとの繋がりを疑問視する面も垣間見える。 奈良シカマル 共に七代目火影に就任したナルトの側近として働いている関係から続編の『BORUTO‐ボルト‐』では割と親しくしている模様。 煙草を喫おうとしたシカマルに「ここ禁煙ですよ」と注意しているシーンも見られる。 山中いの 妻。 元々サイが孤児だった事から山中家に婿入りした模様。 夫婦仲は良好で、小説版によると結婚記念日や誕生日などの特別な日には、プレゼントを贈ったり夫婦でデートしているとのこと。 山中いのじん 息子。 髪と瞳の色は母親のいの、肌の色は父親のサイ譲り。 戦闘では主にサイから教わった「忍法・超獣偽画」を用いるが、サイの絵を内心古いと感じており、真似をせず自分なりの絵を描いている。 筧スミレ 根の元メンバーだった信楽タヌキの娘。 亡き父親から「木ノ葉への復讐」という大願を託され、ダンゾウが他の里への侵攻用に開発していた禁術「牛頭天王」と鵺を用いて根の復讐を目論んでいた。 だが、同級生だったうずまきボルトからの必死の説得を受け戦意を喪失。 投降後は木ノ葉隠れの里に保護され、スミレの身寄りが無かったため、後見人になった。 ◆サイ語録 「仲間? もちろん知ってますが…それが何か?」 「力…弱いな……君 それでもチンポ付いてんですか?」 「キミがなぜ、サスケとのつながりにそこまで拘るのか…そのつながりってのは何なのか…知りたくなってね」 「兄さんにも見せたかった……二人の夢の絵を……」 「ナルト…キミがサスケなんかのために殴られてやる必要なんてない。サスケは…キミを傷付けるばかりじゃないか…ボクなら……」 「ナルトを苦しめてるのはサスケだけど……キミもなんじゃないのかい?」 「…ボクの本意ではなかったとはいえ、サクラをそう仕向けてしまったのはボクのせいだ。だからキミに話してしまったんだと思う。それに、ボクは第七班のメンバーだから」 「イヤ……ダメだよ。ボクらだけじゃサスケにも、そのトビってのにも勝てやしない」 「爆弾……だと……やってみろ」 「ボクも一応第七班なんですけどね」 (確かにキミの言葉は本当なのかも知れない……けどサクラ、キミの笑顔が嘘だってことは、ボクにもわかるんだよ) 「まあまあ、今日はシカマルも七代目につきっきりだし、そう本格的には…」 僕は好きですよ あなたのような感じのいい追記・修正。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうサイがサクラを引き取ってあげればいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2013-07-13 00 34 21) 同期が活躍する中一人十尾に撃墜されたその姿は涙を誘う・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 14 13 09) サイコラは禁術 -- 名無しさん (2013-07-14 12 49 02) 一人だけ撃ち落とされのは確かにいじめだな -- 名無しさん (2013-12-25 09 48 09) 確認:「撃ち落された」とは「死んだ」って意味ではないですよね?(原作・アニメの両方サイの登場から最近の活躍まで未だ観ず。なので勉強中) -- サイ好きにわかじゃなくなるために (2014-02-06 13 21 44) ロック・リーが主人公のSDアニメでは意外と毒舌だな。 -- 名無しさん (2014-02-06 13 45 51) ブス発言は、Good -- 名無しさん (2014-02-09 14 50 45) 本誌じゃ七班!七班!してるが同じ七班の彼はなぜこんな扱いなんだろうか… -- 名無しさん (2014-05-26 22 23 52) ナルト「仲間って言葉知ってるか?」 -- 名無しさん (2014-05-29 13 53 20) サイ「2クール使って『ジャンジャジャ~ン!今明かされる衝撃の真実ぅ』と裏切って相手の精神を崩壊させる戦術の事ですよね?」 -- 名無しさん (2014-05-29 20 50 37) イマイチ男女とも人気低いよな、俺は最初はむかつく嫌な奴が友情に目覚める展開好きだわ -- 名無しさん (2014-06-03 01 37 17) いのの夢にでてきたのは吹いた -- 名無しさん (2014-06-19 21 23 59) ヤマトといいサイといい蔑ろにされすぎ。サイはまだスポットが当たる分マシか。 -- 名無しさん (2014-09-14 21 05 24) サイは初期からサスケのクズぶりに正論言ったらナルトに「てめえなんか仲間じゃねえ」と言われた挙げ句 殴られそうになり、サクラには実際に殴られ、大蛇丸のアジトでは唐突に「君は兄さんに似てる」とか言わされて ナルト教に入信させられてサスケの始末はやめるとかまで言わされた哀れなキャラ -- 名無しさん (2014-09-14 21 14 38) ↑大蛇丸のアジトで抜け忍サスケを始末しようとするような言動取ったら裏切りものみたく罵倒されてたしな。サクラは絵のシーンとかで若干サイに歩み寄る描写があった分(比較的だが)マシか。 五影会談の辺りではナルトを気遣ってあんだけ色々したのに戦争でサスケが来るなりナルトに七班じゃないみたいな扱いされてるのが泣けるな。「僕も七班なんですけどね」の辺りは切なすぎる -- 名無しさん (2014-09-16 15 57 44) 正論言ったサイがサクラに殴られるのが意味わからなかったな -- 名無しさん (2014-09-19 17 29 00) ナルトが殴りかかるのを止めさせたと思ったら「私のことは許さなくていいから!」だもんな -- 名無しさん (2014-09-19 17 38 04) ナルトより年上設定なのは死んだネジの代わりにガイ班に入るフラグなんじゃ… -- 名無しさん (2014-09-19 17 40 34) ↑ちょっとあんまりすぎじゃないですかね、それ -- 名無しさん (2014-09-19 17 56 17) 嫌いじゃないんだが、サスケ不在の穴を埋めるためだけの間に合わせ感が抜けなくてなぁ…… -- 名無しさん (2014-10-11 20 39 33) ヤマトもだけど -- 名無しさん (2014-10-11 20 44 39) ↑4 また穴埋めかよ!(憤怒) -- 名無しさん (2014-10-18 15 23 48) SDではかなりキャラ崩壊しているような・・・・・。「木の葉の緑の野獣」ってアンタ・・・・^^; -- 名無しさん (2014-11-03 17 24 39) 「美人さん」がフラグだとは思わなかった。描写ないけどサスケェ抜けたままだしずっとチーム組んでたみたいだな。良かった -- 名無しさん (2014-11-11 01 07 54) タグにいのの夫はいれないのかな?? -- 名無しさん (2014-11-14 17 20 57) ○○○ついてるんですか?はアニメではさすがにやばいのでマイルドな呼び方に変更された。 -- 名無しさん (2014-11-15 18 13 06) ↑もう完結したから今さら言うのもあれだがアニメになった場合を想定してセリフ考えてくれ岸本 -- 名無しさん (2014-11-24 15 24 22) 映画見て改めて思ったけど、やっぱりこいつの術便利すぎるな -- 名無しさん (2014-12-10 01 45 01) ↑原作終盤とは打って変わって大活躍だったな。サクラとのやり取りと言い毒舌もいい味出してたし -- 名無しさん (2014-12-10 02 06 18) むしろ戦争編の影の薄さを覆すような活躍をしてたな。反面サスケェがもうお前の話はねえからって言わんばかりの空気っぷり -- 名無しさん (2014-12-10 02 15 04) 映画のラストシーンの集合写真ではいのといちゃついていた。主役二人より、目立ってんだけど・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 00 40 18) ↑いやぁ~さすがにそこまでイチャついてなかったよ… -- 名無しさん (2014-12-12 00 51 22) ↑6 無害そうに見えてわりとドギツイ下ネタを放つところは作者にも似てるのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-11 04 18 22) 映画を見ててやたら有能っぷりを示してたのと同時にハナビちゃんにお姫さま抱っこをしていたシーンでなにこいつ澄まし顔してんの?という小さな疑問が産まれた -- 名無しさん (2015-01-15 10 37 35) カルイに殴られ続けるナルトを庇うシーンの「君がサスケのために殴られる必要なんてない!僕なら・・・」で本当にイイ奴になったと思った。 -- 名無しさん (2015-01-15 10 59 21) いのに逆のこと言ったってことは内心ブスだと思ってたんだな当時はw。それで結婚するか -- 名無しさん (2015-02-28 20 29 19) ドロドロしてるらしいな -- 名無しさん (2015-02-28 23 15 13) ラストで奪回任務に参加してたのは事件の一部を目撃してたから? 能力を買われて? 単に七班だから? -- 名無しさん (2015-05-28 09 16 21) ↑その全部だと信じたい・・・ -- 名無しさん (2015-05-31 20 41 14) 希少な飛行能力持ちだしね。ヒナタと同じ班のシノも飛べるけど、「助けに来たぞー!(キカイチュウブブブー」は絵面的にダメだったんだろう -- 名無しさん (2015-05-31 20 50 28) ラストだと後日談でヒナタと交際始めたナルトから恋愛相談受けてたな -- 名無しさん (2015-07-04 15 44 47) ↑マジか?どう考えても相談する相手を間違えてるだろうナルト -- 名無しさん (2015-08-22 09 14 44) ↑結構真っ当なアドバイスだったんだよなあ -- 名無しさん (2015-08-29 10 02 54) 七班より奥さんつながりでシカマルチョウジと仲良くした方がいいと心から思う。美人でリア充女性に婿入りできてよかったね -- 名無しさん (2015-09-05 02 20 24) 今NARUTOのアプリでちょうどサイが活躍しててめちゃくちゃ好きになったわ。激闘忍者対戦でも強い -- 名無しさん (2015-09-21 04 45 43) 息子に呆れられてる節はあるけど親子仲は良好な模様。 -- 名無しさん (2015-11-24 21 21 59) 秘伝読んでるとある意味ナルトの同期の中で一番カカシに頼りにされてるな。まあ単にいいように使われてるだけのような気もするが -- 名無しさん (2016-04-07 20 23 26) サイの本名って結局明かされてないんだっけ? -- 名無しさん (2016-11-04 23 24 27) 天地橋編ラストはホント秀逸な演出だと思う…個人的にはガマオヤビンのドスに我愛羅とナルトが映るシーンとかも好き -- 名無しさん (2016-12-10 21 41 59) ヤマトといい二部から追加された奴はどうも扱い悪いのは何故 -- 名無しさん (2018-01-16 20 04 13) ナルトの同期自体2部じゃあんまり目立ってないし…ラストバトルが単純にレベルの違うバトルだったから仕方ないけど -- 名無しさん (2018-06-19 11 34 14) 意外と言ったら失礼だけどBORUTOでは同期の中では一番ちゃんと夫や父親をやっている印象 -- 名無しさん (2019-04-22 04 48 19) サイの絵心って血継限界なのかな? -- 名無しさん (2019-07-06 08 49 25) アニメで25班の担当上忍になったけどサイって暗部の長官だけどいいのか?それとも25班自体が暗部に配属されたってことかな? -- 名無しさん (2019-07-15 08 37 40) 「ブス」と「美人」は逆に捉えてたけどサクラの作り笑いをサクラの鉄拳制裁込みの教育で価値観を得て「ブス」と思ったサイの本音が愛おしい。サイは絵を武器にする人だから大戦児サクラの -- 名無しさん (2019-11-01 10 47 56) ↑途中で書き込まれたけど、サイは絵を武器にする人だから大戦時サクラのへの「サスケくんは本当の仲間として信用出来ない」「君の言葉は嘘じゃないのかもしれない。でも君の笑顔は嘘だってわかるんだよ」作り笑いがブスに見えてるのかも -- 名無しさん (2019-11-01 10 57 59) 親子で亜城木夢叶 -- 名無しさん (2020-04-09 18 43 18) ナルト政権ではサイがダンゾウのポジションなのか。まあサイは基本的に受け身なタイプだからダンゾウと違って勝手に暴走はしないと思うけど -- 名無しさん (2020-07-09 18 37 23) 術便利でかっこいいし良い奴になってくし好きなキャラだったんだけど扱いがなぁ -- 名無しさん (2021-09-15 00 53 46) BORUTOだとシカマルと並んでナルトの左右2大側近になっているのと新猪鹿蝶関連でちょくちょく出番があるからだいぶ優遇されてる感がある -- 名無しさん (2022-05-06 02 22 26) シカマル政権ではサイがNo.2なのかな? -- 名無しさん (2023-09-17 06 35 32) 名前 コメント
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アイコン 使い魔名 コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS 備考 アンネローゼ 10 遠距離 420 50 46 0 23 20 779 0.83 方向指定AP回復 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポポ 10 近距離 486 50 53 0 26 27 828 0.8 モンスター殲滅速度早い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ママリリ 10 遠距離 406 51 42 0 23 19 779 0.73 プッシュ力○ いかんせん対面に対するプレッシャーがない スキル撃ったの見たら突っ込んで殺せ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パーシヴァル 20 近距離 557 50 66 0 34 36 883 0.82 基礎ステ高く、安定性が高い。序盤隙がないと思うよ。TOP向き モルス 20 近距離 535 53 61 0 33 33 828 0.8 自分周囲半径500の範囲攻撃。MS3秒間低下。パッシブも強い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ルールー 20 近距離 535 53 61 0 33 33 828 0.8 リジェネ持ちだけど消費APきつい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロロ 20 近距離 535 53 61 0 33 33 828 0.8 方向指定バインド0.75秒付与。 フランツカペル 30 遠距離 497 49 59 0 35 29 780 0.83 方向指定。アクティブ威力高いけど発動遅すぎてゴミっぽい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ラース・ジャイアント 30 近距離 678 55 83 0 50 53 827 0.8 ステ高い代わりにアクティブなし。パッシブでPTが硬くなる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロビン・フッド 30 遠距離 504 44 63 0 36 30 782 0.91 方向指定貫通矢。ダメージ減衰。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アレキサンダー 40 近距離 606 62 74 0 44 43 819 0.76 ミニオン超強化。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ソエル 40 近距離 708 58 107 0 55 57 833 0.82 連れても良し設置戦闘も良し。割と万能戦士 アクティブない代わりに基礎ステとパッシブがマジで鬼 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 巴御前 40 近距離 649 61 95 0 47 49 834 0.83 アクティブでドレインできるしパッシブでキルするとATK5%上がるしステも悪くない。結構強いんじゃね。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ハンニバル 40 近距離 666 55 92 0 49 51 830 0.81 自分周囲半径1000の範囲攻撃。バインド付与。消費APもCDも短くて便利。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 フェンリル 40 近距離 638 68 90 0 45 47 836 0.85 アクティブ高速移動で追うのにも逃げにも使える。ただ思ったより移動可能範囲狭い。パッシブもPTのATK上昇で強い。 ガラティン 50 近距離 699 63 103 0 53 56 834 0.83 五影剣 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カラミティ・ジェーン 50 遠距離 588 48 91 0 48 40 782 0.91 広扇型0.3s*5 パッシブはAS%上昇とすごいCD短縮 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ガレアード 50 近距離 708 58 107 0 55 57 833 0.82 タワー折るマン 10s施設攻撃UP ATK30%DOWN パッシブはAS%UP imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アリス 60 遠距離 651 83 87 0 53 42 790 0.72 夢の管理人アリスよっ 中扇形 ダリスとシナジーマーク10s付与 ダリス先出し必須 パッシブはATK POWUP 魔種のみHPUP アルキメデス 60 遠距離 636 67 78 0 54 40 780 0.66 タワーの無力化及び自タワーの強化 こいつ入れてるやついたらシージ構成だからタワースティール注意しろ マップ見ろ カシン 60 遠距離 660 80 91 0 54 43 797 0.75 自分(カシン)の近くに敵PC及び使い魔がいるときMS上昇 LSもつくから強い 忍者入れたいならどこぞのカスより圧倒的にこっち フォルコン 60 近距離 769 60 107 0 63 59 830 0.81 超魔使うなら死んでも入れろ ラドンと合わさると最強に見える スタンは敵PCに入れてあとは殴り殺せ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アカズキン 70 近距離 810 62 124 0 68 57 833 0.82 パッシブが鬼 サステイン高すぎてやばい アクティブは小範囲だけど高ダメージ。しっかり当てりゃ強い 風魔小太郎 70 遠距離 682 61 103 0 60 41 786 0.86 はっきり言ってゴミ 0.4秒間隔のくそアクティブ ステもそんなに高くない imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ペルーダ 70 近距離 820 62 115 0 70 59 830 0.81 置物としても強い ただ使う時は集団戦始まった時に手数として置け パッシブと合わさって固くなるし強い ラドン 70 近距離 810 62 124 0 68 57 833 0.82 超魔の片翼 フォルコンと合わさると最強に見える アクティブ使ったらどれでもいいから殴っとけ 周りも死ぬ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ヨルムンガンド 80 近距離 860 65 132 0 75 57 833 0.82 拒否力高いステ高い 先当てするなら飛ばす方向考えろ 出来ねえならとどめとかで使え
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このステージについて 1 SP 闇を切り裂いて 2 SP viva!トロピカル部! 1はコスト600以下で挑むスコアアタックのダンジョン スコアについては詳しくはシナリオクリア後をご覧ください。 通常版もあり、そちらはコスト制限なし。ドロップ報酬は両方で同じものがある模様。 2はコスト700以下で挑むスコアアタックのダンジョン アイテム使用不可,フィールド固定 スコアについては詳しくはシナリオクリア後をご覧ください。 通常版もあり、そちらはコスト制限なし。ドロップ報酬は両方で同じものがある模様。 ドロップ品について 第11章では専用の装備がドロップする。スコア版でも通常版でも出ます なお、ここでは10-1から10-3までのドロップの仕様(通常ドロップするコアに交じってセット装備が1個出る)ではなく、 レアドロップ枠にて1個だけ装備がドロップします。 つまり仕様は他のダンジョンでのレアキャラドロップと同じです。 以下、ドロップ確認装備。 闇を切り裂いて 通常アクセ LV12ダークレギオンアーム LV12ダークレギオンレッグ LV12ダークレギオンヘッド LV14ダークレギオンウィング LV16ダークレギオンボディ セット装備ではないがフル装備することでアクセントキュアセット等の3セット装備程度の性能は出せるのでとても強力である。 もちろんバラでの使用も◎ 特にアーム、レッグ、ヘッドはSアクセながらMアクセ同等の性能を持っているため非常に強力 Viva!トロピカル部! 精錬された五影剣 lv24五影宝玉 lv12ガラティーン lv12ハバキリ lv12アマノマガエシ lv12ダーインスレイヴ lv12ティルフィング 宝玉+その他のアクセの中から3つの4セット装備である オリジン枠がセットとして登場するのはこのセットが初めて 非常に強力なものかもしれない 物理向け 運命神の加護 lv12アトロポスのペンダント lv12クロートーのネックレス lv12ラケシスのリング 全てそろえることで専用のスキルが使用できるようになる。 魔法向け ※[スキル 運命の輪]が必殺技扱いのため、 ミラクル(魔法型)・マジカル(魔法型)への装着は非推奨です。 (必殺技のコマンド入力ができないので、[スキル 運命の輪]が使えません。) プリティサンミノ lv3みのりの眼鏡 lv3さんごの髪かざり クリスタル枠の2セット装備 セット効果で[味方をかばう]が追加される 通常アクセ lv11まなつのリップ lv11さんごのチーク lv11みのりのアイライン lv11あすかのエクステ lv11ローラのネイル lv13まなつの高級リップ lv13さんごの高級チーク lv13みのりの高級アイライン lv13あすかの高級エクステ lv13ローラの高級ネイル lv15まなつの大事なリップ lv15さんごの大事なチーク lv15みのりの大事なアイライン lv15あすかの大事なエクステ lv15ローラの大事なネイル lv的に一般的なアクセよりも少し強力 なお、「lv15大事なメイク」の中で「あすかの大事なエクステ」だけがHP減少値が「-240」と小さくなっています。 (他のメンバーの「大事なメイク」のHP減少値は「-2400」です。) オリジン枠 深海魔女の妙薬 [スキル ユラヒメの呪い]が使用できるようになる 魔法向け ※[スキル ユラヒメの呪い]は必殺技扱いのため、 ミラクル(魔法型)・マジカル(魔法型)への装着は非推奨です。 (必殺技のコマンド入力ができないので、[スキル ユラヒメの呪い]が使えません) 詳細不明 11-1データ 1 lv25BEハッピーEX 警戒スキル HP 216200 MP 690 ウルトラアンハッピー応援 攻撃力 391 防御力 391 魔法力 391 精神力 391 すばやさ 391 ラッキー 173 3回行動してきます。 「ウルトラアンハッピー応援」でこちらを疲労状態(解除はハッピーのスキル以外で不可)に してきて、非常に厄介です。疲労すると永続で「攻撃力-20%,防御力-10%,魔法力-20%,精神力-10%,すばやさ-20%」になり かなり後が面倒になる。 体力が他のキャラより高いので長引きます。剣や弓、光属性で攻めればなんとかなります。疲労の解除は難しいのであえて死んで解除するのもアリ。 道中ですが単体なんでホールド系の技は不可。 自然属性攻撃なんでスター勢のフィールドを張れば安全です。 ムーンライトやダークプリキュアのプレッシャーフィールドも効果的です。 2 lv25BEサニーEX 警戒スキル HP 124000 MP 600 攻撃力 408 防御力 408 魔法力 272 精神力 272 すばやさ 340 ラッキー 340 3回行動してきます。 いるだけでHPを減らしてくるヤバイ特性を持っているので、 状態異常回復があると楽。この状態異常は先の階でも継続します。 物理に対し固いので魔法でいくといい。 道中ですが単体なんでホールド系の技は不可。 自然属性攻撃なんでスター勢のフィールドを張れば安全です。 ムーンライトやダークプリキュアのプレッシャーフィールドも効果的です。 3 lv25BEピースEX 警戒スキル HP 124000 MP 600 攻撃力 306 防御力 340 魔法力 340 精神力 340 すばやさ 340 ラッキー 350 3回行動してきます。 スタン確率と魔法火力がものすごく高いですが、体力はあまりありませんので、 早めに倒しましょう。 道中ですが単体なんでホールド系の技は不可。 自然属性攻撃なんでスター勢のフィールドを張れば安全です。 ムーンライトやダークプリキュアのプレッシャーフィールドも効果的です。 4 lv25BEマーチEX 警戒スキル HP 117800 MP 600 攻撃力 340 防御力 306 魔法力 340 精神力 306 すばやさ 340 ラッキー 350 3回行動してきます。 全体攻撃をほぼ毎ターンバンバンうってきます。蹴属性なんで物理攻撃が通りにくいですが、 そこまで固くはないので火力さえちゃんとあれば大丈夫です。 道中ですが単体なんでホールド系の技は不可。 自然属性攻撃なんでスター勢のフィールドを張れば安全です。 ムーンライトやダークプリキュアのプレッシャーフィールドも効果的です。 5 lv25BEビューティEX 警戒スキル HP 124000 MP 600 凍てつく波動 攻撃力 340 防御力 340 魔法力 340 精神力 340 すばやさ 340 ラッキー 316 3回行動してきます。 高確率で凍結する「凍てつく波動」を連発してきます。(バフ解除の技ではありません) BEハッピーの次に面倒なんで、火属性や剣属性で早めに倒した方がいいです。 ラッキーが低いと凍結地獄になるので少なくとも300は超えるようにしときましょう。 道中ですが単体なんでホールド系の技は不可。 自然属性攻撃なんでスター勢のフィールドを張れば安全です。 ムーンライトやダークプリキュアのプレッシャーフィールドも効果的です。 BOSS lv25ダークプリキュアEX 警戒スキル HP 111600 MP 540 ダークフォルテウェイブ,ダークパワーフォルテッシモ 攻撃力 340 防御力 340 魔法力 340 精神力 340 すばやさ 374 ラッキー 350 3回行動してきます。 登場直後のターンは防御してくるので、バフなどで場を整えましょう。 ターンが経過すると即死級の威力の技を撃ってきます。 フィールドは使わないようにしましょう。(すぐ割られます) 全攻撃が闇属性なんで闇耐性をあげるクリスタルがあると簡単です。 ※敵のステータスは難易度ノーマルの値です 11-2データ 開幕、自動でトロピカルアイランドフィールドになる。固定でありフィールド魔法使用不可 1 lv25ハートEX 警戒スキル HP 38060 MP 660 攻撃力 341 防御力 341 魔法力 341 精神力 341 すばやさ 341 ラッキー 341 lv25ミラクルEX 警戒スキル HP 36200 MP 600 攻撃力 50 防御力 350 魔法力 370 精神力 350 すばやさ 350 ラッキー 385 lv25フローラEX 警戒スキル HP 46710 MP 891 攻撃力 351 防御力 351 魔法力 351 精神力 351 すばやさ 351 ラッキー 351 lv25ピーチEX 警戒スキル HP 42550 MP 600 攻撃力 385 防御力 385 魔法力 50 精神力 350 すばやさ 350 ラッキー 350 lv25BEサマー 警戒スキル HP 45672 MP 720 攻撃力 372 防御力 372 魔法力 372 精神力 372 すばやさ 372 ラッキー 372 ピンクプリキュアばかり。全員火力が怖いので、各個撃破していこう。 一番警戒が必要なのはミラクルのアイスドラゴンで、凍結の対策、またはミラクルを最速で倒すなどの工夫はしよう。 残りの4名の中ではキュアハートが一番おとなしいので後回しで問題なし。 キュアサマーの虹全体スキルが非常に強力なのでなるべく優先して倒したい。 ただしあまりに時間をかけすぎると宇宙蹴りが飛んできて確実に一人持ってかれるのは注意。 実はピーチには剣と闇音虹以外の全属性に耐性が追加されています。 ミラクルは闇音虹以外の自然属性と拳剣杖属性に耐性が追加されています。 フローラは闇と光に耐性が追加されています。 弓属性、剣属性を推奨する。 2 lv25フォンテーヌEX 警戒スキル HP 29000 MP 350 攻撃力 350 防御力 300 魔法力 315 精神力 270 すばやさ 350 ラッキー 350 lv25ショコラEX 警戒スキル HP 39400 MP 500 攻撃力 315 防御力 420 魔法力 315 精神力 350 すばやさ 315 ラッキー 50 lv25ベリーEX 警戒スキル HP 33000 MP 700 攻撃力 350 防御力 280 魔法力 350 精神力 280 すばやさ 350 ラッキー 150 lv25スカーレットEX 警戒スキル HP 28700 MP 750 攻撃力 50 防御力 250 魔法力 350 精神力 250 すばやさ 380 ラッキー 380 lv25コーラル 警戒スキル HP 45240 MP 840 攻撃力 357 防御力 300 魔法力 357 精神力 300 すばやさ 450 ラッキー 432 よくわからん組み合わせに見えるが、異様にしぶとい。 全体攻撃や剣属性の単体火力があると楽か。 コーラルを最速で倒すと少し楽になる。 スカーレットは強力な固定ダメージを与えて来るのでなるべく早めに倒したい。 ベリーはすべての状態異常に耐性が追加されています。(当たらないわけではないが確率が低い) 3 lv25モフルンEX 警戒スキル HP 32670 MP 450 攻撃力 368 防御力 368 魔法力 333 精神力 333 すばやさ 368 ラッキー 250 lv25フェリーチェEX 警戒スキル HP 33000 MP 660 攻撃力 41 防御力 315 魔法力 400 精神力 350 すばやさ 400 ラッキー 350 lv25エールEX 警戒スキル HP 40700 MP 600 攻撃力 365 防御力 350 魔法力 385 精神力 350 すばやさ 50 ラッキー 350 lv25ロゼッタEX 警戒スキル HP 37000 MP 48 攻撃力 351 防御力 350 魔法力 48 精神力 333 すばやさ 390 ラッキー 390 lv25パパイア 警戒スキル HP 90000 MP 120 メイクアップジェネラル 攻撃力 54 防御力 450 魔法力 54 精神力 450 すばやさ 214 ラッキー 51 モフルンで耐久があがったロゼッタやフェリーチェが強い。とりあえずモフルンが「かばう」持ちなんで先に倒すべき。 あとはロゼッタの火力に注意。 パパイアはどうせ早く倒せないので後でいい。 フェリーチェに拳と杖耐性が追加されています。 ロゼッタに弓耐性が追加されています。 パパイアのHPはメイクアップジェネラル発動後135000になります。(ノーマルの場合) 4 lv25パパイアEX 警戒スキル HP 164419 MP 950 アイビーム系統スキル 攻撃力 442 防御力 450 魔法力 442 精神力 450 すばやさ 417 ラッキー 417 lv25サマーEX 警戒スキル HP 164419 MP 864 虹全体スキル各種 攻撃力 446 防御力 446 魔法力 446 精神力 446 すばやさ 446 ラッキー 446 lv25コーラルEX 警戒スキル HP 179150 MP 1109 プリティペケウィンク、トロピカルペケガード 攻撃力 404 防御力 450 魔法力 404 精神力 450 すばやさ 450 ラッキー 450 サマーをほっておくと虹全体でこちらを崩壊させてくるので最優先で倒したいが コーラルのガード、ペケウィンクによる妨害でそれをさせてくれず、サマーが準備できるまでは パパイアがアイビームスキルでガンガン削ってくる非常に連携の取れた敵チームでかなり強い。 敵の行動を読んでシールドを貼るなどの工夫が必須になる。 一度回り始めるとどんどん全体攻撃してきて、たとえフェアリーで自身の耐久が高くても死ぬ可能性あり。 他の階層の3倍ぐらい強いので注意。 コーラルに弓と光を除く全属性(物理属性と自然属性すべて)への耐性が追加されています。 適用されないことはほぼないため、全員、サマーのメイク適用後の数値を記入しています。 攻略 EXステージの何倍も難しい。 EXステージでドロップする各セット装備をキチンと集めてから挑みたい。 全キャラレベル50以上、フル進化が望ましい 1階層を楽々突破できるパーティがやっと入場敷居を超えたといったところになるので 1階層でもたつくようではまずクリアできない。 このダンジョンではボスの属性や道中の属性から弓、剣属性のキャラクターが推奨される。 ただし、剣キュアの中でも優秀なラブリーは炎属性のため非推奨だ。 なぜなら道中は問題なくともボス戦で登場するコーラルの水魔法で即死級のダメージを受ける可能性があるからだ。 もちろんだが、杖や拳のキャラクターはさらに推奨できない。 それらで挑もうものならボスのパパイアに突き進まれて壊滅するだろう。 攻略に多く採用されているないしは推奨されるキャラクター ロゼッタとセットで採用される場合が多い最大戦力であるトロプリ勢に有利に立ち回れる弓属性であり、なおかつ非常に火力が高い。またトロピカルアイランドの恩恵を受けられる為、育成が完了しているなら間違いなくこのダンジョンで一番活躍できるだろう パパイアとセットで採用される場合が多い単体で使用してもトロプリ勢に効果的なダメージを与えられる上にコストがなんとたったの100という鬼畜っぷりパパイアのアイビームと組み合わせた時の火力は随一であり、さらには弓属性である 回復とシールドが両立できるオールラウンダーでコストがたったの100の弓属性アイテムが使用できないこのダンジョンでは貴重な蘇生魔法を持つ パインに並ぶ超回復に加え自身の耐久力も非常に高い剣属性パインは杖属性の為、パパイアに瞬殺されるが、彼女の場合このダンジョンにおいて最も優秀な属性である剣と花属性だ剣は言うまでもなく、サマー、パパイア、コーラルの物理属性に対し高い耐性を持つ上に、強力なコーラルの水魔法にも高い耐性を持っており非常に高い安定性を持つ 強力な魔法攻撃、物理攻撃を持つ剣属性即死級の剣属性ゴールドスキルを持ち、さらに属性はグレースと並び最も優秀な属性である剣と雷属性だ剣は言うまでもなく、サマー、パパイア、コーラルの物理属性に対し高い耐性を持つ上に、強力なコーラルの水魔法にも高い耐性を持つ。そしてバトプリDにおいて最も火力の高い剣属性スキルを使用できる。ちなみにソードの代表的な強スキルのカラミティソードを使うパターンでも採用可能。その場合かなり特殊な構築になる 攻撃とシールドが両立でき、トロピカルアイランドの対象となっているアイテムが使用できないこのダンジョンでは最低でも回復役とシールド役が必要になる。彼女のシールドは中でも超優秀の為当然お勧めだ 敵単体を完全無力化できるスキルを持つ剣属性このダンジョンのボスは複数人の為、一人を無力化できるかできないかで難易度が大幅に変わるまた、時間停止スキルを使用して、回復やシールドのCT稼ぎもできる ※敵のステータスは難易度ノーマルの値です
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登録日:2015/04/12 (日) 18 05 14 更新日:2024/05/16 Thu 02 38 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 J J先輩 NARUTO NARUTO疾風伝 NARUTO登場人物項目 ちょっと待てよ!?←なんです? キラービーjr グラサン コラ画像の被害者 ジェイ ナルトス ネタキャラ モブキャラ 上忍(NARUTO) 何故か立ってしまった項目 先輩 忍者 松田健一郎 褐色 雲隠れ 「まさかあれはキラービー様の…」 「な…何です先輩!?」 「行くぞ!」 「ハイ!」 週刊少年ジャンプで連載された「NARUTO」に登場する忍。初登場時に隣に居た忍はケーという中忍で後輩。 ◆目次 ◆目次 ◆プロフィール ◆特徴 ◆本編での活躍 ◆主なセリフ ◆余談 ◆プロフィール 性別:男性 年齢:25歳 忍のランク:上忍 所属する里:雲隠れの里 CV:松田健一郎 (陣の書より) ◆特徴 雲隠れの里に所属する忍者。階級は上忍。 スキンヘッドにサングラスというキラービーに酷似した忍でその見た目からカカシやガイと同じ30代かと思いきや、25歳とうみのイルカやダルイ、二位ユギトより年下。 隠密行動と情報収集能力に長けており、雷影からキラービーの監視役を任されていた。 後述するセリフにて人柱力である二位ユギトを呼び捨てにしているが詳細は不明。 名前の由来は四代目雷影・エーやビー達と同じくアルファベットの「J」だと思われる。 ◆本編での活躍 うちはサスケ率いる鷹と対決していたビーは尾獣化し、大技の尾獣玉を使用。その時の轟音と砂煙を目撃したジェイとケーは、ただならぬ異変を感じ、その現場へと向かう。現場に着いた2人はビーと鷹の交戦を遠方から望遠鏡で見ていた。 その後、サスケの万華鏡写輪眼の力で敗北したビーの様子に驚愕するが、「助けに行きますか」と言うケーに「奴らは暁のメンバーだ。早まるな」とビーを負かしたサスケ達に自分らが行っても犬死なると冷静な判断で早まるケーをおさえる。望遠鏡でサスケの服の背中に描かれた「うちは一族」の家紋を発見する。 ケーに雷影に一連の事を報告にするように指示し、自身は鷹を尾行する。 しかし香燐に尾けていた事をチャクラで感知され、サスケ達が隠れ蓑としていたアジトを見つけて場所を記した巻物をトカゲにつけて里に送ろうとした所で取り囲まれて捕らわれてしまう。 アジトにて鬼灯水月らに暴行され、仲間の忍が駆けつけた頃にはアジトはもぬけの殻で、代わりにジェイがボロボロになって倒れていた。 死亡したものと思われていたが、その後作中ではカルイ達が木ノ葉隠れの里に殴り込んできた際にジェイのことには一切触れないなどサスケがビーを拉致した(と思われていた)ことしか問題にされず、水月も五影会談でサスケが侍を殺害した時にようやく「あいつ僕には殺すなと言ったくせに」と呟いていたこと、 また公式データブック陣の書でも、死亡したモブキャラには年齢の所に”享年”と付けられるのに対しジェイは年齢の所に”享年”と書かれていなかったことなども考えると、おそらく生きているものと思われる。 因みにキラービーはと言うと、サスケとの交戦時に八尾の蛸足を使った分身で逃げていたため、完全に無駄な戦いであった。 先輩は犠牲になったのだ…使い捨てキャラという犠牲にな… ◆主なセリフ 「キラービー様…何であのお姿に… あれほど雷影様から止められていたのに」 「あの衣…暁か?あれがユギトを連れ出した…」 「あのキラービー様がやられた…?」 「ちょっと待てよ!」 「あれはうちはの家紋」 「オレ達は出しゃばるよりすぐに雷影様に報告した方が賢明だ」 ◆余談 いわゆる名有りのモブキャラだが、そのキラービーのコンパチな姿、ケーと共に望遠鏡で眺めるシュールな光景などが相まって「ふたば☆ちゃんねる」のナルトスでネタ入りし、大量のコラ画像が生産されている。主にジェイが使っていた望遠鏡内の「うちはの家紋」を別のモノに変えたものと、ジェイとケーの顔を他の人物の顔にはめた切り貼りコラの2種類。 「犠牲になったのだ…」とはまではいかないが使い勝手がよく、上記のセリフ(主に遠方で戦いをケーと共に見ていた場面のセリフ)の一部を改変され、様々なアニメ・ゲームの掲示板のスレなどで使われている。 アニメ版では何故か「ちょっと待てよ!」等の一部のセリフが別セリフに変更されている。 同じくアニメ版の第四次忍界大戦編で穢土転生されたうちはマダラと忍連合軍が戦う姿にジェイと酷似した人物がチラッといる。うずまきナルトがマダラに大玉螺旋丸をぶつけ、その衝撃波をモブたちが堪えているシーン。 さらに余談だが、相方のケーの名前が判明するまで本編登場から6年ほど。アニメではジェイの後輩と表記された。 「オレ達は出しゃばるよりすぐにwiki影様にこの項目の追記・修正の報告した方が賢明だ」 「このwikiが荒らされたと知ったとあれば…あのwiki影様、黙ってませんね…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先輩の項目が出来たとあれば・・・あの雷影様、黙ってませんね・・・ -- 名無しさん (2015-04-13 00 00 42) ビー様どころか雷影すらないのに先輩の項目ができるとは… -- 名無しさん (2015-04-13 00 07 10) でしゃばしゃだばた♪ -- 名無しさん (2015-04-13 01 26 12) 俺たち一体何ものなんです!? -- 名無しさん (2015-04-13 15 26 28) 大した項目だ… -- 名無しさん (2015-07-07 22 35 56) 先輩生きてたのか -- 名無しさん (2015-10-29 22 15 51) いいないいな、先輩っていいな♪ -- 名無しさん (2015-10-29 22 27 16) いや、ネタで使えるのは分かるけどさ..それならキラービーの項目や雷影の項目作ろうよw -- 名無し (2015-12-10 20 15 56) この人有名な人な人だったの? -- 名無しさん (2017-03-07 19 52 15) 陣の書で享年を書かれずに死亡したモブキャラに油目ムタ(デイダラの起爆粘土で死亡)が居るから享年が書かれて無いから生存は理由としては苦しかったりする。まあ生きてて欲しいけどさ! -- 名無しさん (2017-03-07 22 18 04) あの見た目のインパクトで25歳とか若すぎるだろ -- 名無しさん (2024-04-14 23 39 49) 名前 コメント
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登録日:2013/10/13 Sun 23 50 35 更新日:2024/06/29 Sat 11 56 47NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 お人好し アシュラ インフレについていったキャラ コメント欄ログ化項目 チート 五影 仙人 仙人モード 兄 全身柱間細胞 初代 千手一族 千手柱間 受け継がれる意志 大雑把 忍 忍の神 忍者 所要時間30分以上の項目 故人 最強の忍 木ノ葉隠れ 木属性 木遁 木遁使い 柱間 柱間ァ 柱間細胞 泰勇気 火影 理想家 祖父 穏健派 穢土転生 綱か…。今…里は大丈夫ぞ? 菅生隆之 血継限界 転生者 木ノ葉の同胞は、オレの体の一部一部だ里の者はオレを信じ、オレは皆を信じる……それが火影だ 千手(せんじゅ)柱間(ハシラマ)とは、『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物である。 CVは菅生隆之(少年時代は泰勇気)。 ◆目次 ◆プロフィール ◆概要千手一族家系図 ◆能力 ◆性格・趣味 ◆作中の活躍◇千手とうちは ◇木ノ葉隠れと火影 ◇木ノ葉崩し ◇狙われる力 ◇柱間とマダラ ◆使用術◇木遁 ◇幻術 ◇封印術 ◇結界術 ◇仙術 ◇口寄せ系 ◆おもな人間関係 ◆余談◇柱間の死について ◇木遁のとばっちり ◇驚異の柱間細胞 ◆柱間語録 ◆プロフィール 所属:木ノ葉隠れ 役職:火影 年齢:不明(推定享年55歳) 身長:185.1cm 体重:74.0kg 誕生日:10月23日 血液型:B型 星座:てんびん座 忍者登録番号:- 性格:豪快、温厚、理想主義 好きな食べ物:きのこの雑炊 好きな言葉:天衣無縫 趣味:自然鑑賞、盆栽の世話 忍道:今を見据えるために忍び耐える ◆概要 木ノ葉隠れの里の創設者の一人にして初代火影。 腰に届くほど長く伸ばしたストレートの黒髪が特徴の男性。前髪は分けているが左右に二房ずつ残している。 私服は和装。忍装束は赤い甲冑を纏ったような簡素で古風な物を使う(青年当時の主流だったもの)。 本編開始時には既に故人。享年不明。 4人兄弟の長男で、父は仏間。弟に二代目火影・扉間、瓦間、板間がいる。しかし、瓦間と板間は幼い頃に戦争で亡くしている。 妻はうずまき一族のミト。ミトとの子供は詳細不明。孫に綱手と縄樹がいる。 また、柱間自身は千手一族の先祖である大筒木アシュラの転生者(ナルトの先代)である。 年齢に関しては不明な部分が多い。 初孫の綱手が第二部の時点で55歳、彼女が24歳の時に死んだ扉間が推定60歳前後だったことと、少年時代の回想では扉間との年齢がそう離れていない(多く見積もっても2~3歳前後の差)ことを考えるに、少なくとも綱手が生まれた時点では38歳前後だったと思われる。 さらに忍界大戦の時系列から逆算すると、柱間が第一回五影会談を開いたのが第一次の末期、その約20年後に第二次が発生、第三次発生の17年前(第一部から27年前)に扉間が戦死……となる。 なので、恐らく第二次忍界大戦初期に戦死したと思われ、享年55歳前後と推定される。 火影に就任した後の功績のようなものは特に語られていないが、ノベライズによれば無数に存在した禁術や秘術を書にまとめ、編纂して後代に残したらしい。 千手一族家系図 ?━┳━仏 ┃ 間 ┃ ┏━┳┻┳━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ミ━┳━柱 扉 瓦 板 ト ┃ 間 間 間 間 ┃ ?━┳━? ┃ ┃ ┏━┻━┓ 綱 縄 手 樹 この中で生き残っているのは綱手のみ。なお、判明している限りでは建築関連の名前がついているのが共通点。 ◆能力 「最強の忍」「忍の神」と謳われるチートクラスの実力を持つ作中最強の一人。 柱間に対抗できたのはうちはマダラくらいらしい(*1)。 威力も規模も桁外れの木遁忍術は地形を変えるというより“地形を生み出す”といった塩梅に近く、成長する植物を生み出す特性もあいまって巨大な尾獣をはるか上回る怪獣めいた物体を創り出すこともやってのける。 加えて 「忍法・創造再生」からなる異常回復力 九尾をねじ伏せ単独で封印できる能力 更にこれらの能力を底上げする仙術 をも操る。 チャクラについても尋常ではなく、ややスペックダウンした穢土転生の状態ですら、「四赤陽陣」と「明神門の封十&封頭」を維持しつつ「木分身6体」を出現させ、そのまま「樹海降誕」が使えるほど多い。 ナルトが陰陽九尾をリンクさせ忍連合に配った分も励起させた折に、「チャクラ量はオレと張るの」と感心していたため九尾チャクラ込みのナルトと同格と思われる。 やり過ぎぃ。 そしてその膨大なチャクラは卓越した仙人モードでほぼ一瞬で全快するため、本人の体力が尽きない限りはエネルギー切れはあり得ない。 しかし異様なまでの生命力に満ち溢れているうえに創造再生まで併用可能なのでそれもまず望めず……なんだこれ。 それだけに、その肉体は死してなお途轍もない生命力を秘めており、作中でも本人の名前をそのまま冠した「柱間細胞」として秘密裏に取引されている。 大蛇丸が遺体から採取した細胞だけでもかなりのエネルギーを保持しており、ヤマトの回想で描かれた棺の中の体は、死後50年近く経過したにも関わらず全く腐敗せず生前のままだった。 なんだコレ。 それを移植することでその力を得ようとする者は多かったが、柱間の細胞を移植するということは「アシュラのチャクラ」を移植することに等しいため、特異な体質の持ち主か、柱間自身に生体情報の近い相手でなければ拒絶反応を起こして細胞が暴走、樹木と化してしまう。 また、移植した細胞がある程度以上の容積になると、その部分に柱間の顔が浮かび上がる。 意識はないものの生きており、外道魔像で培養されていたものは両腕合わせて6本と上半身、右膝まで象っていた。 性質変化は五つ全てを備えており、特に土と水を得意とする。 形から生命を生み出す「陽遁のチャクラ」も備えており、後に柱間細胞を移植された者を除けば唯一の血継限界「木遁」の使い手。 当然、オリジナルであるこちらの方が圧倒的に格上。 仙術に関しては由来や習得時期は不明であるが、自然エネルギーを瞬時に取り込みごく短時間で仙人化することが出来る。 また、マダラが綱手のハイパワーを見て全く驚かなかったことからして、体術やパワー面でも相当なレベルだったと思われる。 ただ、あまりにも無茶苦茶な強さだったため、後代の人間には面識のあるヒルゼンやオオノキの世代を除いて「老人の懐古補正」「誇張された御伽噺」と解釈されており、偉人ではあっても伝えられるほどの力ではなかったと思われていた(*2)。 しかし、現実はこの通りで、伝えられているのは誇張どころか全貌に届かない一部であった。 メタ的なことを言うと、一部中盤時点では初代・二代目はそこまで強い設定ではなく、大蛇丸とヒルゼンの戦いでは、ヒルゼンは四代目の復活だけは絶対阻止しなければと警戒していたりする。 ◆性格・趣味 一人称は初期のジャンプ掲載時には扉間同様「ワシ」だったが疾風伝・コミックスでは「オレ」で統一。口癖は「~ぞ」。 豪放磊落かつ大らかな男で、趣味は自然鑑賞と盆栽の世話。 火影に相応しい器の大きさや深い優しさを持ち、周囲からの信頼も厚く、誰からも尊敬を集めていた。柱間最大の特徴のひとつがこの絶対的なカリスマである。 その一方、優しさが高じてお人好しすぎる面もあり、指導者としては甘い部分が多い。扉間曰く「バカ」。 政治的な部分ははっきり言うと個人としては無能に近く、実務は扉間の補助によるところが大きかった様子で、各里の均衡を計るために集めた尾獣を分配する時も… 扉間 「尾獣はバランスを考え分配するが、全て買い取っていただく」 柱間 「…タダでも…」 扉間 「黙れ!!」 …この調子である。扉間がいなければ木ノ葉は成り立たなかったかもしれない。天は二物を与えず、である。 この片鱗は幼少期から顔を見せており、末弟・瓦間の戦死を機にそれが表面化し始めている。 もっとも、最終的に割れかけた五影会談がまとまったのは彼の甘さと誠実さによる部分も大きく、合理性と効率を最重視し、非情な面の目立つ扉間とはこのように互いに互いの不足分をカバーし、実質二人三脚で里の黎明期を支えていた。 扉間もナルトを見た際に「かつての兄者を見てるようだ…バカで甘くキレイごとを大声で口にする。だが…なぜだか皆に好かれ…頼りたくなる」と表現しており、敵対していたうちは一族らと和解して木の葉隠れの里ができたのは、柱間のカリスマと優しさあってのものだったといえ、事実うちは一族の多くも柱間を初代火影に推挙していた。 なお、プライベートでは結構生臭な面があったらしく、実は重度の賭け事好きである。 孫の綱手が賭け事好きになったのも、柱間が初孫だからと果てしなく甘やかした影響で、趣味だった賭け事について来て覚えたのがきっかけでハマり込んだらしい。 柱間本人も綱手を甘やかしすぎたことについては自覚があったらしく、二度目の穢土転生後にミナトが四代目だと知って里が続いていることに喜んだものの、直後に大蛇丸から当代が綱手だと聞かされてキャラ崩壊レベルで激しく落ち込んでいた。 感情の起伏が激しく、テンションの高い時と低い時の差が激しい。さらに上述の通り基本的に甘い性格であるため、二度目の穢土転生後には扉間に話しかけようとして「黙れ!」と返され真っ白になるなど、貫禄がまるでなかった。 が、優しい人ほど怒らせると怖いというテンプレートはしっかり踏襲しており、行動を強行しようとする扉間を一睨みで黙らせたが、この時チャクラが感情に呼応して周囲にヒビを入れるほどに荒ぶっていた(ミナトは呆然、ヒルゼンは柱間が落ち着いたのを見てあからさまにほっとしていた)。生前にもマダラにトドメを刺そうとした扉間をやはり一睨みで黙らせている。 なお、扉間の開発した穢土転生の術については「やはりあまりいい術ではないな」と二度目の蘇生後に述べており、その後の会話からして実際の開発時には反対していたようだ(が、恐らくこの時の会話のように扉間に一蹴されたと思われる)。 とはいえ、扉間と比較して「甘い」と言われる柱間だが、本来の使い道を知った上で「『あまり』いい術ではない」で済ませている辺り、戦国の世に育った人間としての見識もしっかり根付いている模様。 なお、柱間にとっての「忍」の定義とは「目的・大義のために耐え忍ぶ者」であり、これは後代の忍者にも自来也、カカシ、ミナト、ナルト、サスケ、と確実に受け継がれている。 そもそも忍の祖が大筒木ハゴロモやアシュラらの忍宗の教えから外れ、私利私欲のために忍術を使うようになった「耐え忍ばなかった者」であるのは皮肉だが。 ちなみに幼少期はおかっぱ頭だったが、マダラに「ダサい」と言われたのがショックだったのか、成長と共に髪を伸ばしている。 ◆作中の活躍 ◇千手とうちは この時期はまだ隠れ里がなく、様々な忍の一族が潰しあう戦乱の世が続いていた。 柱間も幼い頃から戦争に参加しており、自分の敵となる全てを殲滅するまで戦うという父・仏間を初めた大人達の考えに不満を持っていた。 悲惨な環境で育ったからか、この時から争いをなくし、平和な世にするための方法を模索していた。 そんなある日、川で水切りをしていたうちはマダラと出会う。 この頃の忍世界の常で姓は互いに名乗らなかったが、忍であることはどちらもすぐ気付いた。 だが、互いに争うばかりか仲良くなり、マダラもまた争いばかりの世界を変えたいと考えていたために意気投合。 以後、川原で会う度に技を高め合ったり(いつも先んじていたのは柱間)、世界を変える方法を考えたりしていた。 語り合う内に、柱間は自分達の集落を作るという大それた提案を出すが、マダラはこれに賛成する。 こうして、柱間は他の多くの一族が対等でいられる場所作りを志すようになる。 しかし、マダラと接触していたことが仏間に知れ、柱間はマダラの尾行を命じられてしまう。一方のマダラもタジマに気付かれて、同じようなことを言われたようだ。 水切り石にそれぞれ「にげろ」「罠アリ去レ」と書いて相手に送ったが、控えていた互いの親族に察知される。 そして相対する仏間・扉間の千手親子とタジマ・イズナのうちは親子。 子供は戦闘に夢中、親は相手の子供を狙って飛び道具で攻撃する。 が、攻撃が当たる寸前で柱間とマダラが水切り石でそれを叩き落とし、弟を守るように飛び出す。素性が割れたことで友達でいられなくなってしまい、決別。 それでも柱間はマダラに川原で語り合った夢のことを叫ぶも、マダラは既に諦め始めていた。 こうして、互いの素性が割れてしまった柱間とマダラは対立せざるを得なくなり、千手とうちはは一族の存亡をかけて戦い続けた。そして月日が流れ、二人は一族の長になった。 長い対立の中でも柱間はかつて共に語り合った夢のため、マダラに停戦を求め続けたが、千手との戦いの中で弟を失ったマダラは(弟の遺言もあって)それを受けようとしなかった。 しかしうちは一族はそんなマダラに愛想を尽かしていき、千手に投降する者も現れていった。 そして遂に決着の時が訪れる。 互いに全力を出し切り、丸一日続いた全面戦争の末に追い詰められたマダラ。そんな彼にとどめを刺そうとせず、まだ協定を求める柱間。 だが、千手一族を信用出来なくなっていたマダラは、柱間にこの場でかつて弟に致命傷を与えた扉間を殺すか自害するかの二択を要求。実行すれば信用してやるという。 マダラとしては無理難題で諦めさせるつもりだったようだが、要求を聞いた柱間は即座に自害を選択。残る扉間に今後うちはと千手は争うことを許さぬとし、クナイで自害しようとする。 クナイで腹刺しただけで死ねるのか?とか言ってはいけない が、堪らなくなったのかマダラはそれを寸前で止めさせ、協定を受け入れた。 穢土転生で蘇った柱間はこの時のことを、「弟を殺さなくて済む道をくれた」「マダラも兄としての気持ちがわかっていた」と述べている。……間違ってはいないだろうがお人よし過ぎである。 ◇木ノ葉隠れと火影 協定を結んだ千手とうちはは、かつて川原で柱間とマダラが語り合ったように、自分達の集落を作り始めた。 火の国と手を組み里を作り始め、これに他の多くの一族も参加を望み、そして忍世界初の隠れ里システム「木の葉隠れの里」が誕生。 柱間はマダラを火影に推したが、周囲からは柱間を支持する声が多く、最後は柱間が初代火影に就任した。 だが、その後、次代の火影はうちはを危険視する扉間になるだろう状況が、マダラにうちはが千手に支配されてしまうのではないかという不信を抱かせることになる(*3)。 他の国の忍達も木ノ葉隠れの里に感銘を受け、木ノ葉に倣うように次々と隠れ里が生まれていった。 だが、里の創設からしばらく経ったある日、柱間はマダラに呼ばれて南賀ノ神社地下の六道の石碑の前に招かれる。 そこでマダラから、石碑に「相反するふたつは作用し合い森羅万象を得る」と書かれていること、それは千手とうちはの関係性を暗示していることを説明され、里を出て行くことを告げられる。 柱間は引きとめたが、マダラは既に無限月読へ向けて腹を決めており、そのまま抜け忍となった。 その後、九尾を従えたマダラが里に襲いかかり、柱間は真意を測れぬまま彼と戦うことに。 互いに大技を連発し、地形を滅茶苦茶にするほどの壮絶な戦いの末、互いにチャクラも尽きて体力も限界という極限状況で現在の「終末の谷」へと転落、一騎打ちの末に木遁分身でマダラを欺き、胸を刀で貫き勝利する(この時マダラは瞳力の酷使で写輪眼状態を維持することすらできなかった)。 友を殺すことになってしまった柱間は、この時「忍とは目標の為に耐え忍ぶ者」であると悟る。 この戦いで眠らせた九尾を捕らえた柱間だったが、巨大すぎるあらぶる力を放置しておくことも出来ず、妻・ミトが人柱力となって封印した。その後、同様の要領で各地の尾獣を捕らえ、木ノ葉は初めての五影会談を開き、集めた尾獣を分配して里間の均衡を計った。 尤も、理由はどうあれ尾獣をその意志を無視し取っ捕まえて道具のように取り引き材料としたことには変わりなく、結果として尾獣たちが人間を嫌う一因となってしまった面もある。 五影会談後の詳細は不明な部分が多く、後に暁となる角都を撃退したことと、里を守るために戦死したこと(扉間が穢土転生を開発した頃にはまだ現役だった)がわかっている。 後に穢土転生で呼び出された際に若い姿だったことから、あまり長生きはしなかったのかもしれない。 弟の扉間も結構な年を取っていた(同世代のイズナの年齢から推測するに60代は確実)割には姿が若いため、千手一族は年を取っても見た目があまり変わらないとも取れる。 晩年には千手とうちはの諍いを繰り返さない戒めか、扉間に「うちはを蔑ろにするな」と釘を刺していたらしい。 ◇木ノ葉崩し 大蛇丸が「木ノ葉崩し」を発動した際、扉間と共に穢土転生で蘇生される。 大蛇丸に自我を消された状態で操られ、同じく操られた扉間と共にヒルゼンと戦う。 最終的に、ヒルゼンに屍鬼封尽で封印され、ヒルゼン・扉間(ついでに大蛇丸の腕)と共に死神に魂を囚われてしまう。 尚、この時の穢土転生は劣化版だったために本来の力を発揮できておらず、木遁も樹界降誕を小規模に発動するのが精一杯の有様だった。もし本来の状態で蘇生されていたら、扉間と共に術の縛りを解けていた。 この時期は扉間、ヒルゼン、ミナトと共にまだ本名が明かされておらず、闘の書では「火影」で括られていた。 ◇狙われる力 この時期からキーパーソンとして急浮上し、本名も判明。 遺体から盗られた「柱間細胞」が、九尾の封印やダンゾウやトビのイザナギの発動、ゼツの量産などに利用される。ちなみに、柱間細胞云々はだいたい裏で大蛇丸が関与している。大蛇丸ェ…。 そして、第四次忍界大戦が勃発。 友人であり因縁の相手でもあるマダラが穢土転生で蘇生される。カブトによって全盛期より強化されたというその体には…… やっぱり柱間の顔があった ◇柱間とマダラ カブトがイタチに「イザナミだ」されて戦場の穢土転生がマダラを除いて解除された後、サスケがアンコの呪印から大蛇丸を復活させる。 サスケの「真実を知りたい」という言葉を受けた大蛇丸は、屍鬼封尽・解を行い、 死神に囚われていた柱間・扉間・ヒルゼン・ミナト(と自分の腕)の魂を解放、直後に穢土転生を行い歴代火影を蘇生した。 蘇生された柱間は扉間と共に自身の半生、里の成り立ち、マダラとの因縁を語った。 弟と同じく柱間もうちは一族の愛ゆえの危険性を分かっており、サスケもまた暴走しかねないと危惧していた。 柱間が自らの知る真実を教えたことで、イタチの死に様を見届け、自分が潰そうとしている里とは何なのかを考えていたサスケは、木ノ葉の殲滅から現体制を変革する革命へと目的を切り替えることになる。 その後、マダラとオビトが十尾を使って暴れる戦場に参戦。 十尾を抑えつけたり、木分身を使って忍達に指示を出したりしている。 オリジナルはマダラを足止めしていた(と同時に、オビトの元へ向かえず足止めされてもいた)が、本来の力が出し切れないためか、こういう状況でこそ使うべき真数千手が使えず、木龍と木人でマダラの須佐能乎と激突していた。 オビトが十尾の人柱力と化して戦いが激化する中、マダラの真の目的を聞かされ、そのためには自分の仙術チャクラが必要だと知る。 オビトがナルト達に敗れた直後、柱間もまた無数の外道の棒を突き刺されながらも明神門でマダラを押さえつけ後は封印術を待つのみというところまで追い詰めるが、黒ゼツの乱入によりオビトが輪廻天生をマダラに対して発動。 外道の棒で動きを縛られた状態ではさしもの柱間も完全復活したマダラに対抗する術はなく、仙術チャクラを奪われてしまった。 マダラの元に向かおうとするサスケに「お前なら力でなくともマダラを止められるかも」と望みを託し、 自身の仙術チャクラに呼応して縛る術を渡した。 なおその仙術チャクラで縛り上げる術だが、直後にサスケがダウンしたために披露されることはなかった。 マダラが大筒木カグヤに体を乗っ取られた際にチャクラコントロールが乱れ外道の棒が消滅、動けるようになった。 強大なチャクラを感知した場所に向かい歴代火影と合流、転がっていたマダラの下半身に触れることで アシュラ・インドラ・九喇痲のチャクラが揃い六道仙人がチャクラ体で出現。 異空間にいるナルト逹を救うための協力を促され、歴代五影と共に口寄せの術を行い彼らを現実世界に連れ戻した。 その口寄せでマダラも帰還するが、十尾を外道魔像ごと抜かれたためにもはや虫の息であり、 わずかばかり語らった後あの世で酒を酌み交わす約束をして彼の最期を看取った。 六道仙人の穢土転生解術により魂を解き放たれ、ナルトとサスケにこれからもう一波乱あることを予見しながら、自分とマダラとはまた違った決着があることを望みながら昇天した。 そして、ナルトとサスケの「大ゲンカ」に決着がついた時、攻撃の余波で砕け散った柱間とマダラの石像。 対立の印を取っていた二つの像の手は重なり、和解の印を組んでいた……。 ◆使用術 水遁・土遁も使えるはずだが、使い勝手がいいのか性質変化は木遁に偏っている。 ◇木遁 木遁の術 木遁の中でも「基本的」「小規模」なもの。 樹木を伸ばしたりして相手を攻撃したり、動きを封じたり、足場を作ったりする万能な術。 また、大地からのみならず、身体から木を生やしたり、身体そのものを木に変化される事も可能。 ヤマトは専らこちらの方を多用している。 木遁秘術・樹界降誕 その名の通り樹海を作り出す術。 上の木遁の術をそのまま強化したもの…らしい、「闘の書」によると秘伝忍術。 「攻撃」「防御」「相手の動きを封じる」など万能である。 ゲームではこの術で生み出した大木の中に相手を閉じ込めたあと、火を付けて爆発させるという派手な演出がある。 ナルスト4では生前バージョンの最終奥義に設定されており、樹木で敵を拘束した後金剛拳で粉砕する。 木遁・花樹界降臨 樹界降誕の派生と思われる術。 「降誕」ではなく「降臨」。 樹海の中に「吸うと動きを封じる花粉」を撒き散らす花を幾つも咲かせる。 「陣の書」によればこの術は木遁の境地であり、木遁忍術の中でも最高峰の術らしい。 即効性がある反面中毒性は低いようで、外部の花粉を除去されてしまうとすぐに回復する。 作中では里創設前のマダラとの最後の戦いで使用した他、穢土転生で甦ったマダラも使用している。 木遁・木分身の術 木でできた分身を作り出す。 極めて精巧な分身であり、これを見破るにはマダラクラスの瞳力が必要とのこと。 なお、ヤマトもこの術は使えるが、柱間はオリジナルと分身が常に情報を共有している。 木遁・榜排の術 木でできた巨大な仮面を生み出し、その中に入ることで外部からの攻撃を防ぐ。 分類としては対尾獣の封印術で、尾獣の力を弱体化、受け流すことが出来る。 木遁・皆布袋の術 地面から巨大な木の腕を生み出す術。 「ほていのじゅつ」と読む。 機動性と汎用性が高い術。 作中では腕のあまりの大きさと数で、地形が滅茶苦茶になった。 木遁・木龍の術 マカラのような鼻を持つ木の龍を作り出す。 チャクラを吸収する性質を持ち、尾獣を完全に押さえつけられる他、輪廻眼「餓鬼道」の封術吸引すら無効にする何かおかしいくらい強力な術。 もっとも、アレは我愛羅の砂のような「物質による術」は防げないので当たり前か。 アニメではこの龍を爆発させる事も可能(起爆札を仕込んでいた?)。 木遁・木人の術 文字通り、木の巨人を作り出す術。 マダラの完成体須佐能乎と同等の巨体を誇り、木龍とセットで召喚されている場面が多い。 作中それらしきものは無かったが、「陣の書」によれば頭部に術者を収容することが出来るらしい。 また、柱間の封印術を付加させる事もできる。 木遁・金剛拳 陽遁のチャクラで木遁を最大活性、拳に乗せて叩き付ける。 ナルスト4で使用。 本来は木人に使わせるものだが、生身でも使える。 仙法木遁・真数千手 対尾獣用に編み出した木遁仙術。 九尾を遥かに上回る大きさの千手観音を呼び出し(頭に木人が乗っている)、千本の腕で凄まじい攻撃を繰り出す『頂上化仏』を使う。 攻撃後、背の無数の腕は取り外して身軽になれる。 威力と規模の分柱間自身のチャクラの消耗も尋常ではないらしく、この術に加えて耳順術を放った柱間は肩で息をするほど疲弊していた。 穢土転生ではチャクラが足りないのか、回想でしか使用していないが、ナルスト4では穢土転生バージョンの最終奥義に設定されている。 木ノ葉・真数火影千手 ナルスト4での合体奥義。 真数千手を扉間・ヒルゼン・ミナト・綱手・カカシを加えた火影6人がかりで発動し、チャクラ体となった千手観音で高速移動しながら敵を滅多打ちにする。 意地の張り合い ナルスト4でのマダラとの合体奥義。 樹海降誕と豪火滅却で力比べを行い、トドメに爆破する。 受け継がれる火の意志 こっちは扉間・ヒルゼンとの合体奥義。 樹海降誕を扉間の水遁で急成長させ、打ち上げた相手を水断波と火龍炎弾で追撃、トドメは三人がかりで殴りつけて粉砕する。 六道・真数螺旋手裏剣 『ナルティメットストームコネクションズ』に登場したアシュラの転生者達との連携で放つ合体奥義。 柱間とアシュラが共に真数千手を発動し、ナルトが六本腕の尾獣モードで作り出した超大玉螺旋手裏剣を二体の真数千手が二千本の腕でもって更に練り上げ、複数の大型螺旋丸が入った超巨大な螺旋手裏剣を投射して螺旋の力を炸裂させる。 ファンからは尾獣も六道の力も無いのに二人と並び立てる柱間の異質さが際立つと専ら話題になっている ◇幻術 黒暗行の術 相手の視覚に幻覚作用を及ぼし、全ての光を奪う。 この術に掛かると気配さえも感じ取れなくなる。 木ノ葉崩しの際に使用しヒルゼンを滅多打ちにするも、動きを読まれて捕まってしまった。 ◇封印術 仙法・明神門 巨大な鳥居を降らして動きを封じる六道の封印術。 作中では十尾を抑えるために使用。 十の鳥居で押さえ込む「封十(ふうとお)」と、頭を抑え込んで抵抗の意志自体を封殺する「封頭(ふうとう)」がある。 ナルトの精神世界にあった九尾を抑える鳥居と同じものらしい。 ちなみに、動画などではこの術が使われるシーンでよく「神社のない所でこれほどの鳥居を…」とどこぞの水遁みたいなコメントが付く事が多いが、本来は鳥居によって外界と分けられた聖域を神社と呼ぶので、実はこのコメントは正しくない。 神殿があって鳥居が無い神社はあり得ないが、鳥居だけがあり神殿がない神社はあり得る。 火影式耳順術・廓庵入鄽垂手 「ほかげしきじじゅんじゅつ・かくあんにってんすいしゅ」と読む。 木遁の力で尾獣のチャクラを強制的に抑え込む術。 原作ではヤマトが、アニメオリジナルの過去編では柱間も使用した。 掌に現れる文字は術者が尾獣に対して行う命令。 本編ではどちらも「座」の文字しか使わない。 ◇結界術 四赤陽陣 火影クラスの忍4人が作りだす強力な結界。 使用には膨大な量のチャクラが必要で、術の発動中は扉間やミナトは穢土転生体にもかかわらずかなりの負担がかかっていたが、柱間は木分身をホイホイ作ったり、この術に続いて明神門も発動している。 ◇仙術 冒頭の「能力」の項にもあるが、仙術を扱うが由来は不明。 柱間の関係者には、妙木山の蝦蟇と口寄せ契約を結んでおりそこ由来の仙術を使う孫弟子の自来也、およびさらにその弟子のミナト・ナルト、湿骨林のカツユと口寄せ契約を結んでいる血縁者の綱手がいるが、これらのどちらかなのか、そもそも蛇・蝦蟇・蛞蝓のいずれでもないのかは明らかになっていない。 ただ、蝦蟇の仙人モードを発動した自来也・ナルトに共通して見られた「眼球の光彩部分が『-』の形になる」という特徴が柱間には見られなかったため、少なくとも蝦蟇の仙術ではないと思われる。 由来はともかくとして仙術の熟練度は極めて高いレベルにある。 仙術チャクラを練る時=自然エネルギーを取り込む時の鉄則に「動くな」があるため、本来は仙術チャクラは戦闘前に練っておき切れたら終わりで割り切るか、仙術チャクラを集める役を別途用意して合体するかという制限の多いものだが、柱間はほんの1~2秒で仙術チャクラを十分量取り込んで練り上げる事ができるため、戦闘中であってもホイホイ仙人モードを発動できる。 しかも動物化の様子は全く見せておらず、仙術チャクラそのものも完璧に制御している。 ◇口寄せ系 口寄せ・五重羅生門 門に鬼の顔が彫られた巨大な門を呼び出す。 ◆おもな人間関係 千手扉間 次弟。里の創設後は彼の補助を受けつつ火影として奮闘したが、実務面は実質彼の独壇場に近い状態だった。 扉間自身は柱間に対してあれこれ言いつつも、里のためにと二人三脚で黎明期を支えた。 柱間の死後は二代目火影に就任。 うちはマダラ ライバル。幼少期にたまたま出会ったのがきっかけで友情を育んだが、素性が割れたことで決別。 その後、どうにか和解に漕ぎ着けて共に里を設立したが、結局はまたも敵同士に。第四次忍界大戦では互いに穢土転生されて激突した。 マダラからは「唯一自分と対等に戦えた男」「本物の戦いを繰り広げた相手」として一目置かれている(現代の忍者が彼からすると弱すぎるので余計に柱間に拘っている)が、柱間はどこまで行ってもマダラを友だと思っている。 綱手 孫娘。初孫だったことでとことん甘やかしたらしく、賭け事にまで連れて行った結果が「伝説のカモ」である。 柱間本人も自覚は持っており、現在の彼女を知らないとはいえ、火影になったと聞いた時には里の安否を本気で案じていた。なお、もう一人の孫である縄樹については、柱間の死後に生まれたことと、穢土転生後にも話を聞く機会がなかったことから最後まで知らないまま。 猿飛ヒルゼン 弟子。扉間と共に彼をはじめ、ホムラやコハルなどの世代を鍛え上げた。 扉間の死後に三代目火影に就任。 うちはサスケ 二度目の穢土転生後、彼に里の成り立ちやうちはと千手の因縁、己にとっての里と忍の定義を語った。 ゲーム『ナルティメットストーム4』(ナルスト4)では実力を疑問視した扉間の提案で、香燐を除く鷹の三人を相手に扉間、ヒルゼンとスリーマンセルを組んで手合わせを行った。結果は木遁を掻い潜られての力勝負で押し負け、千鳥の直撃を食らっての敗北となった。 うずまきミト 妻。クシナの先代の九尾の人柱力で、渦潮隠れの里出身。 劇中では人物像があまり深く描かれていないが、「陣の書」によると愛情深い性格であり、人柱力としての力は本編終盤のナルトと同等だったらしい。また額に百豪の術と同じマークがある。 柱間と結婚したのがいつ頃かは不明だが、少なくとも里創設後であり、また第一次・第二次忍界大戦を経験し、第三次忍界大戦が終戦した頃までは存命だったことが確定している。 クシナの回想からすると、彼女がアカデミーに転校してきた頃(*4)まではまだ生きていた模様。 ちなみに綱手の祖母とするには年齢が合わないことからミトは柱間の後妻で綱手とは血がつながっていないという説もある(*5)。 ナルスト4では香燐を見てミトを思い返している。 うずまきアシナ 同盟を結んだ当時の渦潮隠れの長。この縁で、木ノ葉の忍が着用するジャケットの後ろには渦潮隠れのマークである渦が使用されている。 うずまきナルト 自身の後代のアシュラの転生者。第四次忍界大戦では共闘したが、実は他の火影達と違い、柱間だけナルトと会話したことがほとんどない(*6)。 大筒木アシュラ 祖先にして前世。彼の持つ陽遁のチャクラを受け継いでいる。ちなみに顔立ちがそっくり。 千手仏間 千手兄弟の父親。生前は森の千手一族の長だった。 千手瓦間 弟。幼いながら優秀な忍だったが、羽衣、うちは一族との戦で戦死した。 千手板間 弟。兄の柱間を慕っていたが、うちは一族との戦で死亡した。 千手桃華 千手一族のくノ一で、柱間の側近。1コマしか出てないのでどのような人物か不明だが、「者の書」によると幻術が得意で、その「力」は他国に知れ渡ったという。 ◆余談 ◇柱間の死について 死因や死に様が火影の中で唯一不明。 綱手によれば里のために戦って死んだらしいが、大蛇丸による二度目の穢土転生で蘇った際、特段の改造を施されていない、死んだ時そのままの姿と力でも、本来の力でないにもかかわらず、カブトによる改造で底上げされたマダラと互角の戦いを繰り広げているほどの強さを誇っている。 その上、肉体は死んでから長期間経過し、さらに土葬にもかかわらず生体機能が健在+全く腐敗せず死亡当時のままという驚異を通り越して恐怖レベルの生命力を持っているため、逆にどうやって死んだのかが不思議になるレベルである。 死んだ当時には既にマダラは表舞台から消えており、大軍相手でも木遁の範囲を考えれば無双出来るため、「負けて死んだ」とは考えづらく(*7)、扉間がいる以上は謀略に引っ掛けられる可能性も低い。 綱手の「創造再生」は細胞分裂を促進するため寿命が縮む特徴があり、同じ原理ならそのせいではないかと言われることもあるが、細胞は寿命が近づくとどんどん老化する。 柱間の遺体には全くその兆候がなく、穢土転生体も現役時同様の姿だったので、ますます死んだ理由がわからなくなっている。 「そもそもどうやっても死にそうにない」という意見も多い。 自来也も「ワシも歴代火影達のように死にたかった」と回想していることや、穢土転生時の姿が鎧を着た戦装束だったことから、 扉間・ヒルゼン・ミナトと同じく「里のために戦って死んだ」のは間違いないようだが、死に様は不明。 手がかりとしては、四赤陽陣を維持している最中に木分身を発動して「数が少ない」と述べていたことから、回復の追いつかないレベルでの無茶をした結果、チャクラが下限を下回って死亡したと思われる。 ◇木遁のとばっちり 柱間の血継限界は前述の通り木遁である。 これは、彼が生来持つ水遁と土遁の性質変化を同時に発生させることで行使されるが、本来この組み合わせでは「泥遁」という別の性質変化になる。 柱間が木遁を使えるのは、彼がアシュラの転生者であり、強い陽遁のチャクラを保持していたことが理由。 つまり、木遁は2つの性質変化を同時に起こす「血継限界」ではなく、3つの性質変化を合成する「血継淘汰」に近いと言える。 「最強の忍者」「忍の神」と呼ばれた柱間とともに唯一無二の力として知られた木遁だが、この高名が柱間の知らないところで暴走しており、 ある里に存在した泥遁の一族が、同じ組み合わせながら木遁ではないという理由で迫害されて衰退し、最後の一人も飛段と戦って死んだことで滅亡している。 ◇驚異の柱間細胞 柱間の肉体は前述の通り、細胞に本人の名がつくほどとんでもない生命エネルギーの塊である。 うかつに移植すると暴走した木遁に取り込まれてしまうリスクもあるが、上手く使えば様々な恩恵が得られる。 劇中では、一部を移植した程度でも以下の効果が現れている。 チャクラ量のアップ 術の効果の底上げ 瞳術の消耗の緩和 万華鏡写輪眼の半永続化 致命傷の治療 成功すれば木遁使用可能に ぶっちゃけると移植に成功すれば何かを消耗するリスクが全部何とかなってしまう。 しかし、黒ゼツにより「白ゼツは無限月読によって神樹に囚われた人々をじっくり変化させたもの」と明かされ、続編『BORUTO‐ボルト‐』にて大筒木カグヤを調べていたうちはサスケは「白ゼツ兵団は忍達が生まれるよりずっと前に作られた。おそらくカグヤをも脅かす存在がこの地に出現する時に備える為に」と語られている。 つまり、柱間細胞と白ゼツは「おそらく無関係なのに細胞がそっくり」、柱間は神樹由来の生物にそっくりだがはるかに高性能の細胞を持っていることになった。 ◆柱間語録 その1 「今、この時点では、水切りのライバルってとこか。オレは届いたけど!」 その2 「瓦間はまだ七つだった…! こんな…! こんな争いがいつまで続くんですか!!」 その3 (オレは……板間……扉間……やっぱりお前達まで犬死にさせたくねぇ!!) 「何が愛の千手一族だ! 何が一人前の忍だ!! 大人がよってたかって子供を死に追いやってるだけじゃねえか!! こっちだってうちは一族に同じことをしてるしなぁ!」 その4 「今までのことを! オレ達の努力を無駄にするのか、マダラ! オレとお前が戦ったところで何も生まれん! 里と忍を傷つけるだけだ!」 その5 柱間「そろそろ里の名前も決めないとな。何か、案あるか?」 マダラ「(穴の空いた葉から里を見ながら)……木ノ葉……隠れの、里……ってのはどうだ?」 柱間「単純ぞ……ヒネリもないぞ……見たままぞ……」 マダラ「『火影』とどう違うんだゴラァ! てか、まだ直ってねェのかその落ち込み癖!」 その6 柱間「オレはオレ達の……いや、『オレの』里を守る。何があろうとも、里を守ることが人を…忍を…子供達を守ることになると、オレは信じる。例えそれが、友であろうと、兄弟であろうと、我が子であろうと……里に仇成す者は許さん……!!」 マダラ「…変わったな、柱間……本末転倒だ……いずれそれが、里の闇になる……」 その7 「木ノ葉の同胞は、オレの体の一部一部だ。里の者はオレを信じ、オレは皆を信じる……それが火影だ」 その8 「…綱(ツナ)か…。今、里は大丈夫ぞ…?」 その9 柱間「はー、いつの世も戦いか…確かにあまりいい術とは言えぬなぁ。扉間よ、だからあの時オレが言ったように…」 扉間「兄者は少し黙っていろ。ワシは今この若僧と話しておる」 柱間「しかしだの…」 扉間「黙れ!」 柱間「……………(オーバーリアクションで真っ白になっている)」 水月「『忍の神』…貫禄ねぇ―――!」 その10 「しかし良い兄を持ったなぁ、サスケとやら。オレ以上の忍ぞ!」 その11 「ハッハッハッハッハ! オレの細胞を取り込み縛る力を上げておるのよ。扉間、お前少しカンが鈍っておるぞ?」 その12 「うちはの子がオレの話を聞き、どのような答えを出すのかはわからぬが…放置しておけばいずれ第二のマダラとなる! それでは戦争が終わり、勝ったとしても意味がないの」 その13 「オレはこの時、覚悟を決めた。今を守るために耐え忍ぶ覚悟をだ」 その14 「マダラがどう復活したのかはわからん。が、オレは確かにあの時、友を殺した。里を守るためにだ。そう、里とは……マダラとオレが最初に望んだ里とは……一族と一族を繋げるものだった。無秩序から秩序を作り、それを繋げるための大切な要だった……。子供達を守り、無駄な争いを避け、平和を実現するものだった……」 その15 柱間「忍とは目標のために耐え忍ぶ者だ。ただ、何を目標に置くかで忍も変わる。マダラと、オレのように」 サスケ「……忍とは、耐え忍ぶ者……目標を叶えるために……」 柱間「オレにとって、それは里作りだった。だが、マダラは別のものを見つけたようだ」 その16 柱間「おおー……! ここからの眺めは懐かしいぞ!!」 「火影達よ! 里を見守って来たこの顔岩の上より、しっかりと里を目に焼き付けよーぞ!」 扉間「ハァ……(ハイテンションに呆れつつ飛雷神で転送)」 その17 「不謹慎だが……慣れ親しんだ友に会えるのは楽しみでもある。待ってろよ、マダラ!」 「いつの世も戦いよ……だが、戦争もこれで最後ぞ! 往くぞォォ―――ッ!!」 その18 マダラ「待っていたぞォ――!! 柱間アアア―――ッ!!!」 柱間「お前は後!(キッパリ)」 マダラ「…………」 柱間「まずは十尾を止める!」 マダラ「フッ……相変わらずの奴だ。やはりあいつとは噛み合わん……」 柱間「(十尾に指差し替えて)だって……こっち走って来てるし」 その19 ナルト「いよぉぉぉーっし! 行くぜ!」 柱間「ちょい待ち!」 その20 柱間「マダラ、ちょい待たぬか!? お前の仲間がやらかしとるぞ!」 マダラ「オレ達は穢土転生だ、気にすることはない! このまま続ける!」 その21 「頼む! 我らの愛すべき子供達よ!! 今こそ我ら忍の痛みから、苦悩から、挫折から…紡いで見せてくれ!! 我ら忍の…本当の夢を!!」 その22 「ガキの頃……お前は“オレ達は忍でいつ戦いで死ぬかわからん”と言った。互いに死なぬ方法があるとすれば、敵同士腑を見せ合って、兄弟の杯を酌み交わすしかねェと。だがもう互いに死ぬ。今なら……ただ戦友として杯を酌み交わせる」 その23 (お前達ならオレ達とは違う決着もあるだろう……。いや……そうなってくれ、うずまきナルト……うちはサスケ……) その23.5 「我らが“火の意志”! 存分に発揮しようぞ!」 追記・修正は捨て切れなかった夢を叶えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ 転生者設定ではないけど、サクラ秘伝でサスケとナルト細胞を使ったドーピングネタがあったな -- 名無しさん (2017-11-17 08 56 52) なんだかんだで生前は随分と戦力差があったけど真数千手を剥がしてタイマンまで持っていくマダラはやはりライバルなんだな、 -- 名無しさん (2018-01-20 11 47 23) ↑アムロとシャアの関係似てて、勝てはしないけどまともに相手出来るのが一人しかいないって状況だと思う -- 名無しさん (2018-01-23 01 11 23) 末弟瓦間とあるけど末弟は板間で瓦間は三男だったはず -- 名無しさん (2018-02-02 23 30 41) 結局初代火影決めるときに柱間はマダラを推薦したのかな? -- 名無しさん (2018-05-30 11 48 04) カブトとオビトが白ゼツに柱間細胞追加して強化してたけど、追加して強くなるってことは柱間細胞は神樹より上扱いなのか?ますます意味わからん存在 -- 名無しさん (2018-06-16 03 11 18) 弟を殺さなくて済む選択肢をくれたと言ってたけど弟殺せ一択だったら扉間の事殺してたんだろうか -- 名無しさん (2018-07-05 12 32 21) ↑代わりに俺が死ぬと言ったかもな。にしても柱間・ナルト、後は我愛羅もだけど揃って植物の世話が趣味なんだな -- 名無しさん (2018-07-31 23 09 16) ロックマンのライト&ワイリーみたいな間柄に思える柱間とマダラ -- 名無しさん (2018-08-01 02 05 25) 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-17 01 44 42) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-20 15 31 38 独断でマダラを火影に据えようとしたけどそれやってたら柱間生きてる限り誰が火影やっててもお飾り状態にしかならなさそう -- (名無しさん) 2018-10-06 10 37 50 柱間についてだけじゃなく戦国時代や黎明期に関してはまだまだ謎が多いから火影秘伝とか千手秘伝とかで補完して欲しい -- (名無しさん) 2019-01-29 06 28 24 尾獣の項目読んでこの人本当に化け物だったんだなと理解した -- (名無しさん) 2019-04-05 03 11 16 柱間ってドリフターズの黒王みたいに食料を増産したり相手の再生力を暴走させて樹木に変えたりもできるのかな? -- (名無しさん) 2019-05-30 22 25 50 柱間の死因は戦いとかでなく天変地異で滅びそうな里を守ったとかなら死にそうとか思った -- (名無しさん) 2019-12-04 05 59 10 マダラの無理難題に応えて自決しようとしてたし、自分で命を絶つ事は出来るんだよな全身柱間細胞は -- (名無しさん) 2020-01-19 15 21 47 柱間細胞と無惨細胞、どちらが強いのだろうか? -- (名無しさん) 2020-03-15 01 35 49 ハゴロモでさえ寿命あるっぽいのに柱間の若々しさはどうなってんだ? -- (名無しさん) 2020-04-22 21 01 47 BORUTOで柱間細胞がニトログリセリンみたいな扱いされてて笑ったwwwそんなもん体内に持ってる柱間ヤバすぎだろwww -- (名無しさん) 2020-12-13 00 26 29 力づくで弟を黙らせるのを見るとあの父親の息子だなってなる -- (名無しさん) 2021-11-12 22 24 22 ↑5 実際の所限界はあるということだろう…チャクラにしろダメージにしろな。 -- (名無しさん) 2021-11-25 17 21 05 いつみても全身柱間細胞って身もふたもない言い方じゃなって -- (名無しさん) 2021-11-29 00 07 40 他のアシュラやインドラの転生者を見ても細胞レベルでヤバいの柱間しかいなくて草 -- (名無しさん) 2022-05-04 03 14 03 クラマの回想でマダラやクシナに混じって出てきた時にすげえボロボロになってたけど、あれはクラマにやられたのだろうか。だとしたら柱間ァにしてはかなりレアな描写 -- (名無しさん) 2022-06-11 20 48 20 ↑終末の谷でマダラと戦ったときに九喇嘛を捕らえたんだから、その時じゃない? -- (名無しさん) 2022-06-11 21 37 06 HeLa細胞みたいな、本人の死後、際限なく増殖し続ける細胞ってのは現実にあったりするのも凄いよな -- (名無しさん) 2022-06-22 10 48 43 神樹の生命力が先祖返りした人型十尾みたいな男。むしろ不老不死くらいぶっ飛んででも不思議じゃない -- (名無しさん) 2022-08-15 11 56 52 こちらの記事と木遁(NARUTO)から作中の扱いなどの記述を加えて柱間細胞を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- (名無しさん) 2023-02-27 22 11 30 マダラと「大して歳離れてない扉間が二代目になる」前提の話し合いしてたあたりマダラとの戦いで既に寿命が削れていた…? -- (名無しさん) 2024-02-24 17 45 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LORD of VERMILIONⅢ 使い魔カードデータ -Ver3.1- ( 14 03/27~) カードデータ一覧。携帯からだと途切れてしまう方はこちらへ。 ステータスについてはステータスを参照。 アビリティの詳細についてはアビリティリストを参照。 ★ エクセル用の使い魔カード一覧 ★ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4634900.zip.html DL用PASSは『lov3』 エクセルが無い人は、エクセルビューワーというフリーソフトをインストールすれば閲覧できます。 コスト・タイプなどでソートできます。 ※wikiの使い魔データを元に作成しました。ありがとうございます! 編集者が不足しております。ご協力お願いいたします。 本来、この使い魔リストのページには特殊技効果は略して記載すべき所ですが、現在は何体か略さずに(仮に)記載しています。 なお、JOBの項目ではアタッカー=ATK、マジシャン=MGC、ディフェンダー=DEFとそれぞれ省略します。 今作は前作までのカード追加方法と異なるため、Ver3.0までのカード情報もこのページをご利用ください Ver3.0表記のカード(エラッタ前)についてはver3.0を参照。 追加カード Ver3.1R 内容:Ver3.1Rから追加されたカード 排出カード 内容:Ver3.1から追加されたカード+Ver3.1で排出されるVer3.0のカード 排出停止カード 内容:Ver3.1で排出停止となったVer3.0のカード(ただし全て使用可能) エラッタ情報 内容:カードテキストが変更されたVer3.0のカード 追加カード Ver3.1R Ver3.1Rで筐体から排出される予定のカード一覧。追加されるカードは約10種。 キャラクターボイスは新規。イラストは前作で使用されたイラストを使い回している。 No. レアリティ 名称 召喚コスト ATK DEF TYPE JOB 召喚時 覚醒時 超覚醒時 ARTS名(ARTSコスト) ARTS効果 イラストレーター 人獣 1-031 ST 博麗霊夢 20 10 30 退魔者:東方Project MGC 召喚 - - 博麗大結界(30)【フィールド】範囲内にいる自ユニット全ての防御力を上げ、さらにHPを徐々に回復する。 藤ちょこ 1-032 ST ノエル 70 100 90 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 ATK 召喚 覚醒 ピンチアップA 月影(30)自身の攻撃が一定時間攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに当たるようになる。 直良 有祐 1-033 ST ロックブーケ 30 30 50 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 ATK 召喚 覚醒 テンプテーション - 吉岡 愛理 神族 1-031 ST レナス 30 50 30 先導者:ヴァルキリープロファイル ATK 召喚 覚醒 ニーベルンヴァレスティ - 吉成 鋼 1-032 ST ワグナス 70 90 110 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 DEF 召喚 覚醒 サイコバインド - 茂木 雄介 魔種 1-031 ST ダンターグ 60 90 80 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 ATK 召喚 覚醒 ぶちかまし - 茂木 雄介 海種 1-031 ST スービエ 60 70 100 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 ATK 召喚 覚醒 触手 - 吉岡 愛理 不死 1-031 ST ゴルベーザ 60 100 80 暗黒魔導:FFⅣ DEF 召喚 ポイゾアタック ブレイクアップD Wメテオ(90)範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てにダメージを与える。 オグロ アキラ 1-032 ST クジンシー 30 30 40 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 MGC 召喚 覚醒 ソウルスティール - 茂木 雄介 1-033 ST ボクオーン 40 40 70 七英雄:ロマンシング サ・ガ2 MGC 召喚 覚醒 マイタワーアップA マリオネット(50)範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットを一定時間自身の方へ引き寄せる。 茂木 雄介 排出カード Ver3.1で筐体から排出されるカード一覧。全161種、完全新規カードは75枚登場。 Ver3.0までのカードも、75枚が新イラストのカードとして登場する。新カード同様No.100番台として新たに番号が振られる。 ただし称号には関係無く、どのイラストのカードを使っても同一の使い魔としてカウントされる。 Ver3.0のレアリティSTのカード11枚は、イラストはそのままで引き続き排出され、エラッタが行われたSTのカードにはNo.の後に"."が付く。 No. レアリティ 名称 召喚コスト ATK DEF TYPE JOB 召喚時 覚醒時 超覚醒時 ARTS名(ARTSコスト) ARTS効果 イラストレーター 人獣 1-001 UR アカズキン 70 80 65 純真者:テイルズ DEF タイムマナヘイスト タイムマナヘイスト マナアップW - タイキ 1-002 UR 巴御前 40 30 110 英雄:モノノフ DEF 召喚 - - 一人当千の強者なりや(30)自身の攻撃力が上がる。さらに、自身が死滅するまでの間、攻撃力が徐々に上がる。 麻谷 知世 1-003 SR ソエル 40 100 80 狂戦士:バーサーカー ATK 召喚 スロウヒール スロウヒール - ひと和 1-004 SR ベオウルフ 50 80 80 帝剣:キング DEF 召喚 覚醒 スピードアップ - 風間 雷太 1-005 SR アルキメデス 30 30 40 天賢:機甲 ATK 召喚 覚醒 マイタワーアップA - 麻谷 知世 1-006 SR 風魔小太郎 70 110 80 英雄:シノビ ATK スピードアップ スピードアップ ポイゾアタック - Vusc 1-007 SR ヨルムンガンド 90 120 110 聖魔:アスガルド ATK アローンアップD アローンアップD ブレイクアップA - もりお 1-008 ST ラムザ 30 50 50 先導者:FFタクティクス ATK 召喚 - - さけぶ(30)自身の攻撃力・防御力・移動速度が上がる。 吉田 明彦 1-009 ST ソル=バッドガイ 60 70 100 狂戦士:ギルティギア ATK 召喚 覚醒 アローンアップA ドラゴンインストール(30)自身の攻撃力と移動速度が上がり、一定時間後に攻撃力・防御力・移動速度が下がる。この効果はゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するまで持続する。 (C) ARK SYSTEM WORKS 1-010 R ロビン・フッド 20 10 20 先導者:アーチャー ATK 召喚 覚醒 ワイドアタック - カスカベ アキラ 1-011 R ガラティン 50 70 80 五影剣:機甲 ATK 召喚 覚醒 アタックチェイン - Ryota-H 1-012 R 白虎 30 25 30 聖魔:四神獣 ATK サモンマナ - - - 吉村 健一郎 1-013 R アリス 50 70 80 守護者:テイルズ ATK 召喚 覚醒 バリエアップA - あきひろ 1-014 C ルールー 10 5 5 精霊獣:ブラウニー DEF マナヘイスト - - - 村山 竜太 1-015 C チェシャ猫 10 5 10 守護者:テイルズ DEF タイプサポートA - - - 小玉 1-016 C ヴォーパルバニー 10 5 5 狂戦士:ワーラビット ATK トライブサポートD - - - オサム 1-017 C アガムンド 10 5 5 妖精:ドワーフ DEF トライブサポートD - - - 姉崎ダイナミック 1-018 C 黒獅子 40 50 60 精霊獣:ワーライオン ATK 召喚 タイプアップD エネオブジェアップA - 猫将軍 1-019 C ジキル 60 100 70 魔械人:ミュータント DEF 召喚 覚醒 フレンドアップD 魔療術式 11号(30)【フィールド】範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を上げる。 政尾 翼 1-020 C モルス 20 20 20 精霊獣:カトブレパス DEF タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - 村上 ヒサシ 1-021 C ペルーダ 70 70 100 守護者:古竜 ATK タイプアップD タイプアップA キルマナプラス - 藤仲 リュウ 1-022 C ポポ 10 10 10 精霊獣:ブラウニー DEF 召喚 - - マナステップ(30)【フィールド】範囲内にいる自ユニット全てのマナ吸収速度を上げる。 かわすみ 1-023 C カラミティ・ジェーン 30 40 30 断罪者:ガンナー MGC キルマナモンプラス - - - ヒロヲノリ 1-024 C ジェロニモ 20 15 35 狂戦士:バーバリアン DEF マナヘイスト - - - icula 1-025 C アルフォス 20 10 10 守護者:パラディン DEF マナマックスアップ DEFアップ DEFアップ - naked 1-026 C アエロ 20 20 25 大戦士:ハーピー DEF トライブサポートD トライブサポートD トライブサポートA - 四々九 1-027 C ラース・ジャイアント 40 90 20 魔人:ミュータント DEF 召喚 覚醒 マナアップD - カジミヤ 1-028 C フェンリル 50 20 130 聖魔:アスガルド ATK 召喚 覚醒 マナアップA - タナカケルビン 1-029 C ガレアード 70 80 100 魔人:フォレストガルド DEF 召喚 ストーンアップD ピンチアップA 破鎧甲(20)自身のアルカナストーン破壊力が一定時間上がる。さらに、自軍アルカナストーン残量が少ないほど大幅に上がる。 のば 1-030 C アレキサンダー 40 40 80 英雄:キング DEF マナヘイスト タイムマナヘイスト - - icula 006. ST サボテンダー 20 20 20 妖精:FFモンスターズ ATK 召喚 覚醒 にげる - 天野 シロ 007. ST 美獣イザベラ 50 80 60 魔人:聖剣伝説3 ATK 召喚 覚醒 アローンアップW ラミアンナーガ(30)範囲内にいる敵ユニット全てにダメージを与える。 HACCAN 神族 1-001 UR アストレイア 20 30 30 聖戦士:オリンポス ATK 召喚 - - 正義の天秤(30)範囲内にいる最も攻撃力が高い自ユニット1体の、最大HPと防御力を一定時間上げ、さらにHPを回復する。 toi8 1-002 UR ラー 70 60 135 大神:ヘリオポリス DEF 召喚 ガードブースト マイストーンアップD メル・メレウト(30) 自身のHPが回復し、さらに防御力と施設防衛力が一定時間上がる。 オサム 1-003 SR アテナ 40 80 40 聖戦士:オリンポス ATK 召喚 覚醒 DEFリンク - boyaking 1-004 SR ミカエル 70 120 80 大天霊:エンジェル ATK リジェネ リジェネ ダイイングアップD - 仙田 聡 1-005 SR イージス 50 90 70 大戦士:機甲 DEF 召喚 リジェネ ガードブースト - タカヤマトシアキ 1-006 SR オーディン 50 90 60 大神:アスガルド ATK スピードアップ スピードアップ キルアップD - 風間 雷太 1-007 SR アトロポス 40 70 50 運命神:オリンポス ATK 召喚 覚醒 タイプアップW 運命の調律(30) 範囲内にいる自ユニット全てのHPを回復する。 創-taro 1-008 ST アグリアス 40 70 40 聖戦士:FFタクティクス DEF 召喚 覚醒 エネタワーアップD 不動無明剣(40)ターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットにダメージを与える。さらに、一定時間移動をできなくする。 吉田 明彦 1-009 ST インデックス 20 20 30 異能者:とある魔術の禁書目録 DEF スペルインターセプト 召喚 - - (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE 1-010 R マステマ 10 5 10 聖戦士: DEF ロードサポートA - - - chibi 1-011 R ハバキリ 50 60 110 五影剣:機甲 DEF 召喚 覚醒 リジェネチェイン - 増田 幹生 1-012 R ヴィシュヌ 30 35 45 大神:ディーヴァ DEF 召喚 覚醒 ガードアップA - 米谷 尚展 1-013 C パーン 10 10 5 守護者:オリンポス ATK タイプサポートD - - - 小玉 1-014 C ヤタガラス 10 10 5 守護者:ヤオヨロズ DEF タイプサポートD - - - 内尾 和正 1-015 C ミネルバ 10 5 5 舞神:コンセンテス ATK トライブサポートD - - - toi8 1-016 C ポロス 10 5 5 純真者:ケンタウロス DEF トライブサポートD - - - 加藤 さやか 1-017 C 魔利支天 10 10 10 守護者:仏神 ATK タワーヒールブースト - - - カスカベ アキラ 1-018 C カンヘル 30 20 40 守護者:アストラン ATK 召喚 タイプアップD タイプアップA - RAREENGINE 1-019 C ケルビム 50 50 90 聖魔:エンジェル DEF 召喚 スロウブースト タワーアップA - boyaking 1-020 C ウラヌス 30 35 60 大神:ティターン DEF 召喚 覚醒 トライブサポートD 境天のランブル(20)自身がゲートに帰還する。 伊藤 暢達 1-021 C 朱雀 10 5 15 幻魔:四神獣 DEF 召喚 - - 要害堅固(20) 【フィールド】範囲内にいる自ユニット全ての防御力を上げる。 吉村 正人 1-022 C セルディッド 10 5 5 妖精:エルフ DEF エヴォルカット - - - Vusc 1-023 C スクナヒコナ 20 15 20 精霊獣:ヤオヨロズ DEF 召喚 エヴォルマナ ガードブースト - かわすみ 1-024 C キュオ 20 20 40 大戦士:エンジェル DEF 召喚 - - 天使の福音(40) 【フィールド】戦場にいる全ての自ユニットのHPが徐々に回復する。ただし、自身の移動速度が下がり、ゲートの帰還とマナタワーの駐留ができなくなる。 須田 彩加 1-025 C ルナ 10 10 10 守護者:コンセンテス ATK クリティカルガード - - - ピスケ 1-026 C 鳳凰 10 10 10 精霊獣:四霊 DEF クリティカルガード - - - タナカケルビン 1-027 C プロメテウス 30 25 35 守護者:オリンポス DEF エヴォルカット DEFアップ DEFアップ - icula 1-028 C ヘラ 20 20 30 狂戦士:オリンポス ATK 召喚 エヴォルマナ トライブサポートD - ピスケ 1-029 C ラケシス 20 30 20 運命神:オリンポス DEF 召喚 タイプアップD リジェネ - 四々九 1-030 C クロートー 20 30 20 運命神:オリンポス DEF 召喚 タイプアップD リジェネ - あさひろ 006. ST オメガ 60 60 80 守護者:FFモンスターズ DEF 召喚 覚醒 タワーアップW 波動砲(50) ターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットにダメージを与える。さらに、一定時間HPを徐々に減らす。 茂木 雄介 007. ST サルーイン 60 80 90 邪神:ロマンシング サ・ガ ATK 召喚 覚醒 サルーインソード - 小林 智美 魔種 1-001 UR タルタロス 70 70 120 黒冥神:オリンポス ATK 召喚 覚醒 キルバーストA - 塚本 陽子 1-002 UR ゴグマゴグ 40 70 40 魔人:アルビオン ATK 召喚 覚醒 リベンジアップD - もりお 1-003 SR ハートの女王 40 80 60 霊王:テイルズ MGC 召喚 覚醒 リターンウィーク - Tomatika 1-004 SR ティアマト 70 100 110 邪神:バビロニア MGC 召喚 覚醒 キルアップHP - 伊藤 暢達 1-005 SR オロバス 60 80 100 凶禍:ソロモン MGC 召喚 覚醒 ストックアップA - タナカケルビン 1-006 SR バハムート 70 100 90 超魔:皇竜 ATK スピードアップ スピードアップ キルアップA - のば 1-007 SR エリゴス 30 20 50 魔人:ソロモン ATK 召喚 覚醒 エネタワーアップA - マツモトミツアキ 1-008 ST ミリア=レイジ 40 70 50 暗技:ギルティギア ATK 召喚 覚醒 クローミングローズ - (C) ARC SYSTEM WORKS 1-009 ST 紅蓮型ニムエ 20 10 20 魔人:拡散性MA MGC 召喚 覚醒 術祝/百萬乃王 - refeia 1-010 R ダーインスレイヴ 50 90 70 五影剣:機甲 ATK 召喚 覚醒 スピードチェイン - 小城 崇志 1-011 R エルファバ 30 40 30 艶妖:テイルズ MGC 召喚 覚醒 レンジアップ - 加藤 さやか 1-012 R ガープ 30 35 25 凶禍:ソロモン MGC 召喚 タイプアップD ガードウィーク - 高橋 龍太郎 1-013 R 九尾の狐 50 70 80 怪異:百鬼 MGC 召喚 覚醒 ジョブアップA - 麻谷 知世 1-014 R ダークアリス 30 10 30 魔人:テイルズ MGC 召喚 覚醒 フレンドリンクW アリスの不思議な薬(20) 範囲内にいる自ユニットのアリスのHPを回復する。 ELDENKA 1-015 C アレイスター 10 5 5 大戦士:ウィッチ MGC トライブサポートA - - - まき(enpitsu) 1-016 C ブエル 10 5 10 魔人:ソロモン ATK タイプサポートA - - - 姉崎ダイナミック 1-017 C パンドラ 30 40 30 狂言者:半神 ATK 召喚 覚醒 エネタワーアップD - Ryota-H 1-018 C ギガス 40 50 70 純真者:ギガンテス ATK 召喚 タワーアタック マイタワーズアップA - RAREENGINE 1-019 C アンラ・マンユ 50 70 50 邪神:ゾロアスト ATK 召喚 覚醒 タワーアップW - 仙田 聡 1-020 C グレイグル 10 5 5 狂戦士:デモンナイト MGC トライブサポートA - - - 姉崎ダイナミック 1-021 C ハイド 40 50 60 魔械人:ミュータント MGC 召喚 覚醒 フレンドアップA - 政尾 翼 1-022 C オーべロン 60 85 90 魔人:フェアリー ATK 召喚 タイプアップD ストーンアップA - Toronn 1-023 C ミリア 10 5 5 闇ノ者:サキュバス ATK サモンマナ - - - マツモトミツアキ 1-024 C かまいたち 10 10 10 怪異:百鬼 ATK タワーアタック - - - カジミヤ 1-025 C レネゲイド 10 10 10 大戦士:リベリオン ATK ストーンアタック - - - 風間 雷太 1-026 C ソドム 10 10 10 闇ノ者:デモン ATK タワーアタック - - - mujiha 1-027 C メデューサ 10 15 5 魔人:ゴーゴン MGC タワーアタック - - - ひと和 1-028 C レッドライダー 20 25 15 魔人:フォーホースメン ATK 召喚 覚醒 スピードアップ - 吉村 正人 1-029 C アマイモン 10 10 10 霊王:ソロモン ATK 召喚 - - 地の王が命ず“疾”(50)【フィールド】戦場にいる自ユニット全ての移動速度を上げる。ただし、自身の移動速度が下がり、ゲートへの帰還とマナタワーへの駐留ができなくなる。 TOKIYA 1-030 C ターラカ 10 35 25 英雄:アスラ ATK 召喚 - - - 碧 風羽 006 ST 紅蓮の魔導師 50 60 90 魔人:聖剣伝説3 MGC 召喚 覚醒 魂の代償 - HACCAN 007 ST ボム 10 10 10 妖精:FFモンスターズ ATK じばく - - - 岩佐 有祐 海種 1-001 UR アラハバキ 80 100 80 大神:マレビトガミ ATK 召喚 覚醒 USアップW - タカヤマトシアキ 1-002 UR アトランティス 70 110 95 精霊獣:グランホエール MGC ストーンアップD ストーンアップD ヘイスト - 塚本 哲 1-003 SR シヴァ 60 70 100 霊王:ディーヴァ MGC 召喚 スプレッドブースト ATKウィークⅢ - 碧 風羽 1-004 SR 太公望 40 40 40 大仙:崑崙仙 MGC 召喚 覚醒 グロスコストアップW - タイキ 1-005 SR コノハナサクヤ 60 80 70 守護者:ヤオヨロズ MGC 召喚 マイタワーアップA レンジアップ - 七原 しえ 1-006 SR わだつみ 90 120 100 超魔:ヤオヨロズ MGC WウィークⅠ WウィークⅡ WウィークⅢ - 仙田 聡 1-007 ST 御坂美琴 20 20 35 異能者:とある魔術の禁書目録 MGC トライブサポートD - - レールガン(30)範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体にダメージを与える。さらに、一定時間移動をできなくする。 1-008 ST カイ=キスク 50 90 80 聖戦士:ギルティギア ATK 召喚 覚醒 ライドザライトニング - (C) ARC SYSTEM WORKS 1-009 R アニュイ 10 5 5 妖精:ウェンディゴ ATK ハイコストカット - - - chibi 1-010 R トリシューラ 50 80 80 五影剣:機甲 MGC 召喚 覚醒 ウィークチェイン - 猫将軍 1-011 R バアル 30 45 50 艶妖:ソロモン MGC ATKウィークⅠ - - 慈しむ嵐雨(20) 範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を一定時間上げる。 碧 風羽 1-012 C ウィーユ 10 5 5 精霊獣:セントエルモ ATK タイプコストカット - - - 匡吉 1-013 C ヴィーナス 30 20 40 精霊獣:コンセンテス MGC 召喚 タイプアップD タイプアップA - 加藤 さやか 1-014 C 百頭 10 5 5 怪異:百鬼 MGC トライブサポートD - - - 藤仲 リュウ 1-015 C ジライヤ 10 5 5 精霊獣:シノビ ATK トライブサポートD - - - 小玉 1-016 C ラハブ 10 30 30 聖魔:古竜 MGC 召喚 - - - 内尾 和正 1-017 C オキクルミ 50 90 90 帝剣:アイヌラックル MGC 召喚 覚醒 ヘイスト - Tomatika 1-018 C セドナ 80 150 130 艶妖:エスカリュート ATK 召喚 - - - 猫将軍 1-019 C スノーマン 10 5 10 幻魔:デモン MGC タイプサポートA - - - Toronn 1-020 C 水虎 10 10 10 怪異:百鬼 MGC 召喚 - - - カジミヤ 1-021 C キマ 10 5 5 妖精:セルキー MGC コストカット - - - 創-taro 1-022 C ハルフゥ 30 30 25 艶妖:マーメイド MGC コストカット - - - LM7 1-023 C アナンタ 20 30 20 守護者:ナーガ ATK DEFウィークⅠ - - - 匡吉 1-024 C マカラ 20 30 20 精霊獣:ディーヴァ MGC 召喚 覚醒 ATKウィークⅢ - 吉村 正人 1-025 C 深きものども 30 40 40 魔人:クトゥルー ATK 召喚 覚醒 DEFウィークⅢ - 川洋 1-026 C クラーケン 30 40 30 幻魔:シーサーペント DEF DEFウィークⅠ - - - のば 1-027 C キャンサー 30 30 40 怪異:カルキノス DEF 召喚 覚醒 ATKウィークⅢ - 一徳 1-028 C アクアナイト 30 40 50 魔人:アクアレギオン ATK ATKウィークⅠ - - - あさひろ 1-029 C オオモノヌシ 40 60 60 幻魔:ヤオヨロズ ATK 召喚 覚醒 DEFウィークⅢ - 川洋 1-030 C ダレオス 40 65 70 超魔:ウォータードラゴン MGC ATKウィークⅠ - - - 日田 慶治 006 ST トンベリ 30 30 40 精霊獣:FFモンスターズ MGC 召喚 覚醒 みんなのうらみ - 天野 シロ 007 ST シェラハ 50 105 75 邪神:ロマンシング サ・ガ MGC 光のダイヤモンド 光のダイヤモンド 封印解放 - 小林 智美 不死 1-001 UR マリー・ルー 20 10 10 怪異:ポルターガイスト MGC 召喚 覚醒 ロードアップW - 碧風羽 1-002 UR プルートー 90 110 100 黒冥神:コンセンテス DEF アローンアップA アローンアップA キルヒール - 日田 慶治 1-003 SR キュベレー 50 90 70 大神:マグナマテル MGC 召喚 覚醒 トリプルウィーク - オサム 1-004 SR ニャルラトホテプ 70 110 80 邪神:クトゥルー DEF アローンアップD アローンアップD キルブレイク - 伊藤 暢達 1-005 SR ユダ 20 10 20 闇ノ者:リベリオン MGC 召喚 覚醒 デッドコストカット - 創-taro 1-006 SR アレクトー 30 30 40 断罪者:オリンポス DEF 召喚 アローンアップW ストーンアタック - mujiha 1-007 ST ゼロ 40 70 50 狂戦士:DOD3 DEF 召喚 覚醒 エネオブジェアップD ウタウタイモード(50)自身の攻撃力と移動速度が一定時間上がる。 藤坂 公彦 1-008 ST ミハイル 40 60 60 純真者:DOD3 MGC 召喚 覚醒 ぼくがんばるよ - 高木 正文 1-009 R ドリアン・グレイ 30 40 30 狂言者:テイルズ DEF 召喚 覚醒 エネタワーアップD 魔貌の肖像(30)範囲内にいる敵ユニット全てからHPを吸収する。 Tomatika 1-010 R ティルフィング 50 70 100 五影剣:機甲 DEF 召喚 覚醒 ポイゾチェイン - 増田 幹生 1-011 C シバルバー 10 10 5 魔人:マヤナウール DEF タイプサポートD - - - 高村 英彰 1-012 C ベルディヤット 10 5 5 悪霊:レイス DEF トライブサポートD - - - 上杉 忠弘 1-013 C ミクトランシワトル 10 5 5 黒冥神:アストラン MGC トライブサポートD - - - Ryota-H 1-014 C サロメ 40 40 60 魔人:リベリオン DEF 召喚 タイプアップD タイプアップA - オサム 1-015 C ナイトメア 10 30 30 悪霊:ナイトウォーカー DEF 召喚 - - - Toronn 1-016 C ニーグネーロ 20 10 20 凶獣:シャドウドラゴン DEF 召喚 デッドマナ キルタイムカース - 村上 ヒサシ 1-017 C ミクトランテクートリ 60 80 60 黒冥神:アストラン MGC 召喚 覚醒 デッドリカバリー - 村山 竜太 1-018 C ゲヘナ 10 10 5 魔人:フレッシュゴーレム MGC タイプサポートD - - - 緑川 美帆 1-019 C ガルファス 30 30 20 魔人:リッチ MGC デッドアップA デッドマナ デッドマナ - 三好 戴克 1-020 C カリガリ博士 10 5 5 闇ノ者:ネクロマンサー DEF デッドマナ - - - 赤木 俊介 1-021 C ニーミア 10 5 5 魔人:ヴァンパイア DEF デッドマナ - - - mujiha 1-022 C 女王ジンガ 10 5 5 英雄:クィーン DEF デッドマナ - - - 金田 榮路 1-023 C ギルス 30 35 40 守護者:シャドウナイト ATK 召喚 覚醒 トライブサポートA - 風間 雷太 1-024 C ペルセポネ 20 10 10 狂戦士:オリンポス DEF 召喚 デッドマナ デッドマナ - GODTAIL 1-025 C アンダーテイカー 10 10 10 魔人:ミュータント MGC ストーンアタック - - - naked 1-026 C フォル 10 5 15 魔人:暗黒騎士 DEF ストーンアタック - - - 金田 榮路 1-027 C シュトラ 10 5 15 悪霊:スペクター MGC ストーンアタック - - - 赤木 俊介 1-028 C サマエル 30 30 30 狂言者:フォールンエンジェル MGC 召喚 覚醒 アローンアップW - 高橋 龍太郎 1-029 C ベドラム 10 10 10 怪異:ダークパペット MGC 召喚 - - 魂繰り(10) 範囲内にいる最も攻撃力の高い不死の自ユニット1体の移動速度を一定時間上げる。さらに効果中に死滅した場合、復活時間と召喚コストを減らす。 はぎ毛 1-030 C マッドハッター 30 35 15 狂言者:テイルズ DEF デッドアップA デッドマナ デッドマナ - Tomatika 006 ST 死を喰らう男 50 65 85 魔人:聖剣伝説3 DEF 召喚 覚醒 ストーンアップW スタンウィンド(30) ターゲット中の敵ユニット一体にダメージを与える。さらに、一定時間時間アビリティを無効化する。 HACCAN 007 ST モルボル 40 50 80 怪異:FFモンスターズ DEF 召喚 覚醒 ポイゾアタック くさいいき(30) 範囲内にいる敵ユニット全ての攻撃力・防御力・移動速度を下げる。 塚本 哲 008 ST デス 80 100 80 邪神:ロマンシング サ・ガ MGC 召喚 死の鎧 死の剣 - 小林 智美 排出停止カード Ver3.1で筐体から排出されなくなったカード一覧。 以下のカードはゲームで使用することが可能だが、入手するにはe-storeにてブースターパックを購入する必要がある。 ※STカードを除くver3.0のカード全134種を収録。1パックに必ず1枚レア以上封入。 No. レアリティ 名称 召喚コスト ATK DEF TYPE JOB 召喚時 覚醒時 超覚醒時 ARTS名(ARTSコスト) ARTS効果 イラストレーター 人獣 001 UR パーシヴァル 10 10 10 英雄:ラウンドナイツ ATK 召喚 - - 聖杯の詩(20) 範囲内にいる自ユニットのうち、最も攻撃力が高いユニット1体の移動速度を一定時間上げる。 山本ヤマト 010 R フォルコン 50 80 80 超魔:フォレストドラゴン DEF 召喚 タイプアップW タイプアップW - 内尾 和正 011 C ロロ 10 5 5 精霊獣:ブラウニー ATK マナヘイスト - - - 村山 竜大 014 C ロッシュ 10 25 35 精霊獣:コカトリス DEF - - - - ナブランジャ 016 C とうてつ 10 5 10 英雄:四凶 ATK タイプサポートA - - - 丹地陽子 017 C ママリリ 10 10 5 大戦士:アマゾネス DEF タイプサポートD - - - 後藤潤二 018 C ラミリィ 10 10 5 英雄:トリフィド ATK タイプサポートD - - - 加藤さやか 019 C ハンニバル 40 80 50 守護者:キマイラ DEF 召喚 マナアップA - カルタゴの赤い壁(20)自身が死滅するまでの間、自身がダメージを受けるたびに、防御力が上がる。 Toronn 021 C モルドレッド 30 20 40 英雄:ラウンドナイツ DEF 召喚 タイプアップD タイプアップA - 山宗 026 C ラドン 60 80 60 超魔:古龍 ATK 召喚 覚醒 タイプブースト - 村山 竜大 028 C レムノース 30 40 35 霊王:ハイエレメント MGC 召喚 覚醒 トライブサポートA - 茂木雄介 029 C ジェヴォーダン 20 60 40 狂戦士:キマイラ ATK 召喚 - - - ナブランジャ 030 C ラプンツェル 20 25 15 大戦士:テイルズ ATK タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - カスカベ アキラ 神族 002 UR ラグナロク 90 85 160 超魔:ホーリードラゴン DEF リジェネ リジェネ ストーンアップA - 塚本 陽子 009 R 風神 50 50 100 風神神:ヤオヨロズ ATK 召喚 覚醒 フレンドアップA - 赤賀博隆 010 R 雷神 50 90 60 風雷神:ヤオヨロズ DEF 召喚 覚醒 フレンドアップD - 赤賀 博隆 011 C メア 10 5 10 幻魔:ユニコーン DEF タイプサポートD - - - タカヤマトシアキ 012 C ミトラス 10 10 5 英雄:ゾロアスト DEF タイプサポートD - - - 大館 隆幸 016 C デュランダル 20 25 35 守護者:機甲 ATK 召喚 - - 奇跡の門(40) 範囲内にいる自ユニット全てをゲートに戻す。 タカヤマ トシアキ 020 C グリンブルスティ 10 20 40 精霊獣:アスガルド DEF 召喚 - - - スズキ ゴロウ 023 C ドゥルガー 20 10 30 幻魔:ディーヴァ DEF タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - 増田 幹夫 024 C アンドロメダ 30 30 45 英雄:プリンセス MGC 召喚 覚醒 トライブサポートD - v8 025 C 毘沙門天 30 30 30 大戦士:仏神 ATK 召喚 覚醒 コストアップW - 高村 英彰 026 C クラウソラス 40 40 60 大戦士:機甲 DEF 召喚 タイプアップA ブレイブアップW - 中北 晃二 027 C ペルセウス 40 30 70 英雄:半神 ATK 召喚 タイプアップD タイプアップA - 山本 隼人 028 C タロス 20 40 60 守護者:機甲 DEF 召喚 - - - 一徳 魔種 002 UR アバドン 60 80 90 凶禍:デモン ATK 召喚 タイプアップA キルアップストーン - 高村 英彰 012 C ゴモラ 20 20 10 大戦士:デモン MGC 召喚 覚醒 タイプアップD - 萩原 一至 013 C フィンテール 10 5 10 闇ノ者:ダークエルフ MGC タイプサポートA - - - 山下 しゅんや 014 C ギュルギュル 10 10 5 大戦士:グレムリン ATK タイプサポートA - - - 村上 ヒサシ 015 C ビルヒーゲル 30 90 50 凶禍:デモン ATK 召喚 - - - 姉崎ダイナミック 017 C イポス 10 5 10 大戦士:ソロモン ATK タイプサポートA - - - 伊藤 陽達 018 C フルフル 10 10 10 凶禍:ソロモン ATK 召喚 - - 魔生奮迅(20) 範囲内にいる自ユニットのうち、最も攻撃力が高いタイプ<凶禍>1体の、攻撃力、防御力、移動速度を一定時間上げる。 Toronn 020 C ウォドノス 20 25 15 闇ノ者:ダークウォーカー ATK タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - 村山 竜大 023 C シユウ 10 15 5 英雄:八十一神 MGC ストーンアタック - - - ざいん 024 C ブラックライダー 20 10 25 凶禍:フォーホースメン DEF 召喚 覚醒 トライブサポートA - 倉花 千夏 025 C オーガ 30 30 30 魔人:ダークウォーカー DEF 召喚 覚醒 ATKアップ - 金田 榮路 026 C 青龍 40 45 55 大戦士:四神獣 ATK 召喚 タイプアップD タイプアップA - 一徳 028 C アジ・ダハーカ 10 5 10 凶禍:ゾロアスト ATK タイプサポートA - - - 村上 ヒサシ 海種 002 UR マルドゥク 60 60 90 大神:バビロニア ATK タワーアップA タワーアップA フリックアップA - 塚本 陽子 005 SR ムー 40 80 40 海皇:レムリアン ATK 召喚 覚醒 タイプアップW 静かなれ太陽石(30) 【フィールド】範囲内にいる敵ユニット全ての攻撃力を下げる。 皆葉 英夫 009 R ダゴン 40 30 45 海皇:クトゥルー MGC 召喚 タイプサポートD フレンドリンクW - Toronn 010 R ポセイドン 40 30 45 海皇:オリンポス MGC 召喚 タイプサポートD フレンドリンクW - 皆葉 英夫 013 C ディニ 10 10 5 凶禍:マーメイド MGC タイプサポートD - - - 菅原 瑞士 014 C アプカルル 20 20 25 幻魔:オアンネス ATK トライブサポートD トライブサポートD トライブサポートA - Tomatika 016 C フィンガル 40 30 70 幻魔:シードラゴン ATK 召喚 タイプアップD タイプアップA - スズキ ゴロウ 021 C クトゥルフの落とし児 20 20 20 凶禍:クトゥルー MGC タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - 若葉 継典 022 C エキドナ 40 65 65 魔人:オリンポス MGC 召喚 覚醒 ATKウィークⅢ - ひと和 024 C ミューフ 40 50 50 幻魔:レムリアン MGC 召喚 タイプアップD タイプアップA - Toronn 026 C アクアキング 50 60 80 凶禍:アクアレギオン MGC 召喚 タイプアップD タイプアップA - 甲壱 029 C みずち 10 5 10 凶禍:ウンディーネ ATK タイプサポートA - - - 山本 隼人 030 C ファロス 50 120 100 霊王:機甲 MGC 召喚 - - - Tomatika 不死 001 UR ハデス 70 100 80 黒冥神:オリンポス DEF タワーアップD タワーアップD タワーアタック 死王礼賛(30) 範囲内にいる敵ユニット全てのHPを徐々に減らす。 萩原 一至 005 SR 安倍晴明 50 80 60 屍皇:陰陽師 DEF タイプサポートW タイプサポートW タイプアップW 天地封神令(30) 範囲内の敵の移動速度を下げる。 ひと和 009 R グロウベック 30 20 30 屍皇:スカルドラゴン MGC タイプアップA タイプアップA タイプアップA - 増田 幹生 010 R 武則天 30 20 30 屍皇:キョンシー MGC タイプアップA タイプアップA タイプアップA - 匡吉 013 C 小野篁 10 10 5 英雄:陰陽師 MGC タイプサポートD - - - 金田 榮路 014 C エリザベート 10 5 10 闇ノ者:ヴァンパイア DEF タイプサポートD - - - Ryota-H 017 C バーバ・ヤーガ 20 20 25 英雄:ウィッチ MGC トライブサポートD トライブサポートD トライブサポートA - 山下 しゅんや 022 C ラスプーチン 20 20 20 英雄:プリースト MGC タイプサポートD タイプサポートD タイプサポートA - 高村 英彰 024 C ゲーデ 40 40 60 闇ノ者:ラダ MGC 召喚 タイプアップD タイプアップA - 小城 崇志 026 C 黄泉神 60 50 110 闇ノ者:ヤオヨロズ DEF 召喚 タイプアップD タイプアップA - 猫将軍 027 C ファントム 30 70 70 悪霊:ナイトシーカー DEF 召喚 - - - danciao 028 C ジルボルド 50 60 80 英雄:ドラゴンゾンビ MGC 召喚 タイプアップD タイプアップA - 川洋 エラッタ情報 Ver3.1より仕様が変更されたアビリティとカードテキストが変更されたカードの情報。 表の見方 赤で表記されたもの:上方エラッタ・強化された調整 青で表記されたもの:下方エラッタ・弱化された調整 緑で表記されたもの:変更 アビリティ名 変更内容 トライブサポート 「自ロードと同じ種族」→「自身と同じ種族」 クリティカルガード スーパークリティカルの無効化はできなくなり、クリティカル無効化のみに。 No. レアリティ 名称 召喚コスト ATK DEF TYPE JOB 召喚時 覚醒時 超覚醒時 ARTS名(ARTSコスト) ARTS効果 備考 002 UR 巴御前 40 30 110 英雄:モノノフ DEF 召喚 - - 一人当千の強者なりや(30)自身の攻撃力が上がる。さらに、自身が死滅するまでの間、攻撃力が徐々に上がる。 初期上昇値はATK+40 004 SR 風魔小太郎 70 110 80 英雄:シノビ ATK スピードアップ スピードアップ ポイゾアタック - 006 ST サボテンダー 20 20 20 妖精:FFモンスターズ ATK 召喚 覚醒 にげる - 007 ST 美獣イザベラ 50 80 60 魔人:聖剣伝説3 ATK 召喚 覚醒 アローンアップW ラミアンナーガ(30)範囲内にいる敵ユニット全てにダメージを与える。 アローンアップWが下方修正最終ステータスは変更なし 009 R アリス 50 70 80 守護者:テイルズ ATK 召喚 覚醒 バリエアップA - コスト変更 025 C ガレアード 70 80 100 魔人:フォレストガルド DEF 召喚 ストーンアップD ピンチアップA 破鎧甲(20)自身のアルカナストーン破壊力が一定時間上がる。さらに、自軍アルカナストーン残量が少ないほど大幅に上がる。 002 UR ラグナロク 90 85 160 超魔:ホーリードラゴン DEF リジェネ リジェネ ストーンアップA - 排出停止 006 ST オメガ 60 60 80 守護者:FFモンスターズ DEF 召喚 覚醒 タワーアップW 波動砲(50) ターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットにダメージを与える。さらに、一定時間HPを徐々に減らす。 007 ST サルーイン 60 80 90 邪神:ロマンシング サ・ガ ATK 召喚 覚醒 サルーインソード - サルーインソードが下方修正最終ステータスは変更なし 025 C 毘沙門天 30 30 30 大戦士:仏神 ATK 召喚 覚醒 コストアップW - コスト変更排出停止 003 SR オロバス 60 80 100 凶禍:ソロモン MGC 召喚 覚醒 ストックアップA - 004 SR バハムート 70 100 90 超魔:皇竜 ATK スピードアップ スピードアップ キルアップA - 005 SR エリゴス 30 20 50 魔人:ソロモン ATK 召喚 覚醒 エネタワーアップA - 008 R ガープ 30 35 25 凶禍:ソロモン MGC 召喚 タイプアップD ガードウィーク - 011 C ミリア 10 5 5 闇ノ者:サキュバス ATK サモンマナ - - - 027 C レッドライダー 20 25 15 魔人:フォーホースメン ATK 召喚 覚醒 スピードアップ - 028 C アジ・ダハーカ 10 5 10 凶禍:ゾロアスト ATK タイプサポートA - - - 覚醒・超覚醒が不可能排出停止 008 R バアル 30 45 50 艶妖:ソロモン MGC ATKウィークⅠ - - 慈しむ嵐雨(20) 範囲内にいる自ユニット全ての移動速度を一定時間上げる。 017 C アナンタ 20 30 20 守護者:ナーガ ATK DEFウィークⅠ - - - 019 C 深きものども 30 40 40 魔人:クトゥルー ATK 召喚 覚醒 DEFウィークⅢ - 020 C クラーケン 30 40 30 幻魔:シーサーペント DEF DEFウィークⅠ - - - 025 C アクアナイト 30 40 50 魔人:アクアレギオン ATK DEFウィークⅠ - - - 027 C オオモノヌシ 40 60 60 幻魔:ヤオヨロズ ATK 召喚 覚醒 DEFウィークⅢ - 028 C ダレオス 40 65 70 超魔:ウォータードラゴン MGC ATKウィークⅠ - - - 004 SR アレクトー 30 30 40 断罪者:オリンポス DEF 召喚 アローンアップW ストーンアタック - アローンアップWが下方修正最終ステータスは変更なし 011 C ガルファス 30 30 20 魔人:リッチ MGC デッドアップA デッドマナ デッドマナ - 019 C ペルセポネ 20 10 10 狂戦士:オリンポス DEF 召喚 デッドマナ デッドマナ - 025 C サマエル 30 30 30 狂言者:フォールンエンジェル MGC 召喚 覚醒 アローンアップW - アローンアップWが下方修正最終ステータスは変更なし 030 C マッドハッター 30 35 15 狂言者:テイルズ DEF デッドアップA デッドマナ デッドマナ - コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 排出停止に前verST入ってるけどSTは続投です。 -- (名無しさん) 2014-03-29 02 58 52 サクヤちゃんは何処へ… -- (名無しさん) 2014-03-29 03 31 58 ソルのアーツは効果時間が切れると「DEF-100と移動速度減少」を確認。ATKはペナルティない模様。あと効果時間中にゲート&タワーに戻ると効果が強制終了します。 -- (名無しさん) 2014-03-29 17 07 42 さっすがミカエル先輩wキュオさんのアーツも併用すれば凄いですわw -- (名無しさん) 2014-03-30 10 35 19 3.0のSTも排出され、No.は1-XXX表記ではないらしいので各種族の1番下に載せました。 -- (名無しさん) 2014-03-30 14 31 02 排出停止の3.0カードの情報をエラッタ後のものにしました。同時に3.0リストをメインメニューから削除し、エラッタ前リストとして当ページから移動できるようにしました。 -- (名無しさん) 2014-03-30 15 04 47 エラッタ情報の内容をアップデート情報ページの色に合わせ、イラストレーター項目を備考にしました。 -- (名無しさん) 2014-04-05 00 33 47 死を喰らう男でましたが、番号最後に「.」はありませんでした。 -- (名無しさん) 2014-04-05 14 25 07 一番上に貼ってあるカード一覧のリスト持ってる人いたら再うpしてもらえませんか? リンク切れてます。 称号獲得のためだったり、使ったカードのログを取りたいんですがさすがに全部手入力はしんどいので… -- (名無しさん) 2014-05-25 16 56 40 本日からカード追加ということで、当ページの詳細な情報は各カードデータページや考察ページに移動させました。 -- (名無しさん) 2014-06-26 01 37 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/02/03 Fri 12 54 32 更新日:2024/06/30 Sun 23 07 33NEW! 所要時間:約 62 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 うすらトンカチ うちは うちはサスケ うちは一族 ぼっち もう一人の主人公 イケメン インドラ インフレについていったキャラ カカシ班 キーパーソン コメント欄ログ化項目 サスケェ スピンオフ主役 ダメ親父 ダンゾウ被害者の会 ダークヒーロー ツンデレ ニンジャレッド ネタバレ項目 ブラコン ライバル ラスボス 万華鏡写輪眼 下忍 不器用 主人公に勝ったキャラ 何故か脱ぐ 写輪眼 厨二病 名勝負製造機 咎人 哀しき悪役 大した項目 天才 妻子持ち 師匠 弟 復讐者 忍 忍者 悲劇 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 抜け忍 支う影 木ノ葉隠れ 杉山紀彰 柱間細胞 残忍なイケメン 残念すぎるイケメン 残念なイケメン 父親 空間操作 第七班 純粋すぎる男 罪人 蛇 蛇博士 血継限界 転生者 輪廻写輪眼 輪廻眼 闇堕ち 隻腕 非童貞 革命家 音隠れ 鷹 黒歴史の金太郎飴 そろそろ終いにしようぜ この戦いを…これまでの戦いを…… 漫画『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 CV:杉山紀彰 ●目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆性格 ◆戦闘能力総合力 スピード 近接戦闘 ◆使用術◇幻術 ◇口寄せの術 ◇写輪眼・万華鏡写輪眼 ◇輪廻写輪眼 ◆劇中での活躍第一部 第二部再会 蛇結成 デイダラ戦 イタチの真実 暁加入 五影会談襲撃、第七班集結 兄弟共闘 第四次忍界大戦参戦 「兄弟ゲンカ」の終わる時 THE LAST 外伝暁秘伝 サスケ真伝・来光篇 七代目火影と緋色の花つ月 BORUTO‐ボルト‐劇場版(中忍試験編) タイムスリップ編 "殻"始動編 師として、父として 三年後 ◆おもな人間関係 ◆サスケ語録 ◆余談 ◆プロフィール 所属:木ノ葉隠れ→音隠れ→蛇→暁→木ノ葉隠れ 忍者登録番号:012606 忍者学校(アカデミー)卒業年齢:12歳 中忍昇格年齢:――歳 身長:150.8cm/168cm 体重:42.2kg/52.2kg 血液型:AB型 誕生日:7月23日 星座:獅子座 1部:12歳/2部 16歳/外伝 20歳/次世代編 32歳 好きな食べ物:おむすび(おかか)、トマト 嫌いな食べ物:甘いもの、納豆 好きな言葉:力 趣味:修業、散歩 忍道:復讐一本だったため、うちはオビト曰く「憎しみ」→世界の全てが分かり合う日が来るまで忍び堪える ◆概要 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。 はたけカカシが率いる第七班の班員で、チームメイトはうずまきナルトと春野サクラ。 主人公であるうずまきナルトのライバルで、本作のもう1人の主人公。 木ノ葉隠れの里の名門である「うちは一族」の最後の生き残り。 名前は母・ミコトがつけたもので、由来は三代目火影の父「猿飛サスケ」から。強い忍になるようにと母に名付けられた。 忍者学校(アカデミー)時代も卒業時もトップで成績もオール満点だった。 容姿はイケメンの一言。 女がいればまず挨拶がわりに「カッコイイ」「良い男」と言われるくらい。 赤ん坊の頃はクシナに「女の子?」と勘違いされた。 また実兄のうちはイタチと良く似ており、初めてイタチを見たナルトは一瞬サスケと見間違えている。 利き腕は左(*1)。 ◆性格 ナルトとは対照的にクールな男だが、内に秘める情動は激しく強い。 本人は自身を「純粋でも子供でもない」と述べるが、うちは一族特有の「抱え込み病」にはしっかりかかってしまっている。 また、とんでもない強情っぱりでもあり、一度道を決めたら頑として譲らない。 一族への思い入れは彼らが滅ぼされたこともあって一際強いが、中でも実兄・イタチに対するそれは兼ねてからの憧憬と一族抹殺(任務)の件で愛憎入り混じった強烈なものになっている。 真相をオビトから知らされたことでそれが暴走を始める引き金になるなど、良くも悪くもその本質はイタチが評したように「純粋な子供」「何色にも染まる真っ白な紙」である(*2)。 復讐云々に関わらなければそれほど危ない性格ではなく、大蛇丸との修行でも相手を一人も殺めておらず、大蛇丸を乗っ取ってメンバーを集める際も、水月に「殺すな」と言い聞かせていた。 逆に一度復讐心に駆られると自分の味方だろうと容赦なく手にかける冷酷な人物へと変貌する。 五影会談ではそれまで不殺を貫いていたにもかかわらず、侍たちを斬り殺したため水月に「僕には殺すなって言った癖に!」と文句を言われ、香燐からは「呪印状態2のときより冷たいチャクラ」と恐怖されていた。 自惚れも強く、うちはこそが忍界の頂点だと認識しており、大蛇丸に対して「どんな天才もうちはの前じゃ凡人に成り下がる」と見下している。 こんな性格ではあるものの、少年期時代の話、特にアニオリでは他の同年代の忍達と一緒にギャグ顔も披露している場面もあるので、そう言う面でも年相応。 正道に引きずり戻されて旅に出た「THE LAST」以降はクールさが表に出るようになり、精神的に成長したこともあって感情面の激しさは鳴りを潜めている。 ◆戦闘能力 総合力 1部終了時に発売された公式ファンブック「闘の書」のパラメータによると、スピード、印に長けており、2部のサスケVSイタチ終了時に発売された「者の書」では更に忍・幻術・印のスピード、俊敏をパラメータにすると満点、ほぼMAXとなる。 チャクラ量と体術、力、知力がやや他と比べると低めだが、全体的に高水準である。 大蛇丸からは「イタチ以上の能力を秘めた目をしてる」「天才と呼ばれていた自分が惨めに思えてくる」「いずれマダラを超える忍になる」 トビからは「写輪眼の力を十二分に発揮していた…アレはイタチ以上の目になる」 扉間からは(須佐能乎を見て)「うちはサスケか…かつてのマダラと同じ可能性を見せるうちはの者よの」 マダラからは「カンがいい、冷静な分析と判断能力、そしてオレと同じ直巴…オビトより早く生まれていればこいつを…」 などと、敵味方を問わず高く評価されている。 性質変化は元々一族のお家芸である火遁と、カカシとの修行で会得した雷遁を得意としていたが、輪廻眼の開眼で五つ全てを会得した他、インドラのチャクラに由来する陰遁も使用。 そしてそれ以上に、下忍時代に開眼し実戦の中で洗練されてきた一族の血継限界・写輪眼がその圧倒的な強さを支えている。 最終的には、歴代最強の火影となったナルトと双璧を成す忍になった。 スピード 下忍時代からスピードがズバ抜けており、終盤で輪廻眼を開眼してからは手がつけられないレベルの高速戦闘を実現している。 中忍試験直前には写輪眼を出していながら、重りを付けたリーの体術のスピードに翻弄されてしまうが(*3)、本選までの修行により重りを外したリーのスピードと体術を再現して見せた。 二部では大蛇丸のアジトに侵入したナルト、サクラ、サイ、ヤマトや自分に戦いを挑んだデイダラが驚くほどのスピードを見せる。 ただしこの時期はまだ五影会談で戦った雷影の「雷遁チャクラモード」による瞬身には視点発火の「天照」すら避けられるほどに翻弄され、頂点には程遠かった。 だが、最終決戦でナルトと共に戦うにつれ、彼の成長に呼応するようにサスケも加速度的に成長を続けた。 その後、九喇嘛仙人ナルトが自身の力に慣れることで少しずつ感知能力で捕捉出来るようになっていった六道オビトの高速飛行さえ、同じように動体視力で徐々に先読みし始めてその動きに対応出来るようになった。 そして、動体視力のみならずサスケ自身の身体操作もかなり上達している。 ナルトと共に六道仙人から力を授かった後には、神樹を吸収することで六道体術を扱うナルトの速度に対応出来るようになったマダラですら、一目置く程にまでなっている。 忍界大戦終結後には、六道仙術のチャクラモードを展開した状態のナルトの超高速移動と同等以上の速さで連携をとり、完全に人間の域を超えている。 近接戦闘 一部から二部までの間に大蛇丸の下で剣術を会得。 二部中盤では、首斬り包丁を使ったビーの攻撃に写輪眼すら出さずに対処して蹴りを入れて見せたものの、ビーが七刀流に切り替えると一転、写輪眼を出しても防ぎきれず刀で刺されてしまった。 だが、オビト戦直後の六道仙人によって力を得る前には仙人モードのナルトですら全く対応出来ずに突き飛ばされるスピードのマダラが、柱間から仙術チャクラを奪った後にもかかわらず体術で渡り合い、「いい動きをする」と賛辞を送られる程に成長している。 その後火影となったナルトと共闘した際には、隻腕かつ輪廻眼で複数人を異空間に飛ばしたことで大量のチャクラを消耗した状態ながら、同じくかなり疲弊していたとはいえチャクラモードのナルトと同等の体術を見せ、大岩を軽々砕くなどして敵を翻弄している。 ◆使用術 性質変化から血継限界、口寄せ、体術と多岐にわたる。 特徴的なのは自分ひとりで何もかもやろうとする姿勢のためか、撹乱含め分身系の術を一切使用しないこと(習得自体はしている)。 火遁・豪火球の術 うちは一族が得意とする忍術。 父・フガクによれば「うちははこれが使えて一人前」とのこと。 サスケが初めて会得した術でもある。 口から特大の火の塊を放つ術で、絵的にはインパクトが凄まじい。 サスケはフガクの指導で術を発動したが、小規模な火遁しか出ず、その後一週間に渡って必死に努力したことで術を完成させた。 フガクは「やはりイタチのようにはいかんか」と呟いていたためイタチは一発で会得できたようだったが(*4)、それを差し引いてもサスケがこの年齢で会得するとは予想していなかったようで完成版を見た時には驚いており、 それまでイタチと比較する形での評価ばかりだった父親が初めて「流石オレの子だ」とサスケ自身を褒めた。 この術は中忍相当の忍術でカカシ曰く「下忍で扱うにはチャクラが足らないはず」と驚愕していたが、それを忍者学校時代に会得したサスケは十分凄いと言える。 少年時代は千鳥と並んで頻繁に使用しており、カカシ、白、我愛羅、ナルトとの戦いで使用した。 第二部でもイタチ戦、ダンゾウ戦、カブト戦、ナルト戦で使用した。 火遁・鳳仙火の術 豪火球と異なり、小さい火球を飛ばす術で、恐らく牽制用に使うものと思われる。 アニメでは飛び道具感覚で使用している。 呪印発動時は火球に手裏剣を仕込む「鳳仙火爪紅」も使用した。 火遁・龍火の術 ワイヤーで敵を拘束し、そこへ火遁を流し込み焼死させる術。 大蛇丸に使用したが全然通用しなかった。 原作ではこれ一回きりだが、アニメではナルトとの戦いで2回ほど使用した。 火遁・豪龍火の術 第二部から使用。 口から龍を象った火遁を放つ。 呪印状態2で使用し、発動後サスケは息切れをしていたことから、チャクラの消耗が激しい術の模様。 イタチに対して放ったが、この術の狙いは「雷遁秘術・麒麟」を放つための準備だった。 千鳥 カカシ直伝の雷遁を纏った突き。1部におけるサスケの切り札。 1部時点ではチャクラ量の問題で(呪印などを用いないのであれば)一日二発が限界だったが、2部では修行の成果か回数制限を気にしている風もなく、伸ばしたり武器に纏わせたりと多彩な用途で多用しており、切り札というより得意技になっている。 派生技は千鳥流し(全身から出す、武器に流す、地面に流すなど)、千鳥千本、千鳥鋭槍など。 なお独立した「忍術」なので千鳥にも印が存在する(実際中忍試験の対我愛羅戦で使った際は印を結んでいる)が、第2部で派生技として便利に使い倒すようになったサスケは印を結んでいる様子は全く無い。 これはサスケが雷遁の性質変化そのものに熟練してきた事からだと思われるが、そうなるとサスケが「千鳥((の派生技)」として使っている術は全て千鳥と言うよりは「雷遁+形態変化そのもの」である。 千鳥光剣 形態変化させた千鳥を剣として扱う。 手ぶらの状態からいきなり出す事ができ、相当な長さまで伸縮可能で、しかも切れ味が並みの刀が比較にならないほど鋭いという便利な術。 ただし射程距離は5メートルが限度であり、対空や追撃には向かない。 大蛇丸を扉の外から奇襲するのに使ったのを始めとして、尾獣化したビーを天照で攻撃した際、尾の一本の下敷きになりかけた香燐を助ける時や、その香燐がダンゾウに人質に取られた際に香燐ごと突きさすのにも使用。 なおサスケはこれ以外にも実体の金属の刀を所持している他、万華鏡写輪眼に開眼してからは天照の炎を加具土命で形態変化させる事でも剣を作り出せるが、三者三様で使い分けている。 建御雷神(タケミカズチ) 千鳥に加具土命を乗せた最強の一撃。 ナルトとの一騎打ちで最後に放ち、仙術螺旋丸と相殺、互いの利き腕を吹き飛ばした。 ナルスト4では輪廻写輪眼サスケの奥義に設定されており、加具土命を発動しつつ地爆天星で相手を空中に持ち上げ、完成体須佐能乎で突撃して粉砕する。 千鳥・星砕(チドリ・ホシクダキ) ナルスト4で使用、THE LASTで放った一撃を再現したもの。 地爆天星で敵を封印しつつ頭上に持ち上げ、落下してきたところを右手の千鳥で木っ端微塵に粉砕する。 雷遁秘術・麒麟 イタチを殺すための切り札として編み出した大技。 天から降る落雷を雷遁のチャクラで誘導、相手に叩きつける。 術として行う事は雷遁で落雷を誘導するだけなのでチャクラの消費が少なく、それでいて雷遁で起こす放電攻撃とは比較にならない規模の、回避も防御も不可能なレベルの雷撃が相手を襲う強力な術。 大前提として自然現象の落雷が必要であるため、雷雲たちこめる悪天候の時にしか使用できない。 火遁を多用して空気を熱し、上昇気流を起こして雨雲を作るという手はあるが、そこまでするとチャクラをかえって多く消耗してしまう。 ただ、イタチとの戦いでは意識せずとも火遁の撃ち合いになる事は分かっており、意図しなくても麒麟を撃てる状況になる可能性は高かった。そういう意味でも対イタチ用の切り札と言える。 万華鏡開眼後はここまで入念な下準備をするほどの相手がいなかった事に加え、他にも多数の強力な術を会得したため、使用される事は無くなった。 疾風伝ではオリストの「自来也忍法帳」のほか、ナルトとの最終戦で須佐能乎の中から不意打ちで使用した。 獅子連弾 リーの「表蓮華」を写輪眼によるコピーで再現した体術。 「表蓮華」の要領で高く蹴り上げた相手を「影舞葉」で追尾し、共に落下しながら拳や蹴りで追撃した後に、〆のかかと落としで地面に叩き付ける。 「表蓮華」の再現であるためか、流石に八門遁甲は使っていないようだが体に負担がかかり、あまり多用はできないという。 よく見るとBORUTOでのモモシキとの戦闘で久々に使用している。 隼落とし アニメの大蛇丸戦で登場したオリジナル体術。 ふっ飛ばした敵を頭から地面に叩き落す。後に終末の谷でナルトに対しても使用した。 技名はゲームから。 影手裏剣の術 投げた手裏剣の影に隠す形でもう一枚手裏剣を投げつける。 操風車 少年時代には、三ノ太刀を使用。クナイや手裏剣にワイヤーをくくり付けて互いに結び、片方をヨーヨーの原理で引き戻すことで死角から敵を攻撃する。アニメ版BORUTOの時代には、口寄せした無数の巨大手裏剣を敵目掛けて雨のように降らせる術を披露している。 操手裏剣の術 ワイヤーを結び、チャクラを流すことで手裏剣の軌道をコントロールする術。 デイダラの両腕を起爆粘土の鳥に串刺しにして動けなくするために初使用した。 千鳥を流すことで手裏剣の切れ味を増すことも出来る他、仕込み手裏剣であればワイヤーを引くことで仕込みを作動させることも可能。 影分身の術 盟友・ナルトの十八番。 成人後、ボルトに修行をつけている際に披露した。 7人に分身している辺り熟練度は高い模様。 大蛇丸流の変わり身 イタチの天照に対処するため使用した。 バレにくい代わりに多量のチャクラを要する。 ゼツ曰くサスケがこの術を使えたのは大蛇丸を取り込んでいたからとのことなので現在は使用出来ないものと思われる。 天の呪印 身体能力や術を強化することができる。 カブトによると仙術の一種で、大蛇丸が重吾の体液から作り出した。 重吾の一族は自然エネルギーを取り込むことのできる特異体質を持っており、一族ではこの呪印のオリジナルとなった力を仙人化と呼んでいる。 呪印状態でチャクラを練ると、反応して自動で周囲の自然エネルギーを取り込み、仙術チャクラを練り始めるため、身体能力と術の効果が向上し仙術チャクラが使用可能になる。 また仙人モードと違い動きながらでも仙術チャクラを練れるため、戦闘にも使用しやすい。 デメリットとしては、天の呪印には大蛇丸の意識のバックアップ機能も含まれているため、呪印を使用していると大蛇丸の意識が体を徐々に侵食していき、最終的に自我を奪われてしまう他(*5)、使用中は狂暴性が上がり好戦的になり、使い続ければ重吾と同じように殺人衝動が発生してしまう。 事実、死の森で初めて呪印を解放したときは情け容赦のない攻撃で音忍を圧倒した。 また負担も大きく扱いも難しいため、呪印に適合できず拒絶反応を起こし、与えられた直後に死亡してしまう場合も多い。 サスケも最終的には無事適合したものの、呪印を付けられた直後は一晩中苦しみに悶えていた。 呪印状態には半身〜全身を呪印が覆った呪印状態1と、全身を隙間なく完全に覆い尽くし異形へと変化した呪印状態2が存在し、サスケは呪印状態2では、背中から羽が生え飛行可能になる(*6)。 状態2は次郎坊曰く「これまでの10倍以上の力を出せる」ほどパワーアップし、サスケ自身も「負ける気がしねぇ」と驚嘆していた。 一方、呪印の浸食スピードが跳ね上がるというリスクもある。 イタチとの決戦において表出した大蛇丸が封印されたことで消滅した。 解邪法印 以前に呪印を抑えるためカカシから「封邪法印」を受けた時の記憶を頼りに発動させた術。 みたらしアンコの呪印および大蛇丸の細胞を取り込んだ薬師カブトの肉片を利用し、大蛇丸を復活させた。 ◇幻術 1部では使用されない。 2部では写輪眼を利用した「幻術・写輪眼」がたまに補助的な用途で使われる。 八尾&ビーとの戦いでは一瞬の隙をついて目を合わせ、ビーを幻術にかけて動きを封じている(*7)。 後にダンゾウとの戦いでも使用され、目立って幻術であると分かるほどの派手な効果ではないが、ダンゾウがイザナギの残り時間を判断する写輪眼の瞼が開いているかどうかを見誤るように目くらましを仕込んでいた。 イタチやシスイなど戦術の主軸にしているキャラほど高度な幻術ではないが、雷影の側近を務めると共に幻術タイプであるシーが押し負けて驚愕するシーンがあるため、幻術の源となる写輪眼の瞳力自体は相当なものを持っている。 輪廻眼の力に慣れて以降は、尾獣9体を瞬時に支配下に置く程の強大な幻術を体得した。 ◇口寄せの術 第1部では使用されない。 千鳥などの修行に勤しんでいたのに加え、当初は大蛇丸との接点も無かったため、契約する動物がいなかった。 第2部では大蛇丸の関係から蛇のマンダと契約。 ただし元々のマンダの性格故に、大蛇丸同様にマンダはサスケにも全く従っておらず、デイダラ戦で呼んだ時は写輪眼の幻術にかけて無理やり操っての口寄せだった上、「口の中に入って爆風の直撃を防ぐ」ために呼び出しただけ。つまりは連携とかそういう問題ではなくただの盾である。 次に契約した龍地洞のアオダは、サスケがアオダの命を救ったという関係から始まっているため、マンダと違ってサスケに忠実で、 背中に乗っての高速移動や巨大口寄せ動物同士での連携を行う時など、様々な場面で頼っている。 他にもイタチ戦で大蛇丸が封印され呪印を失ってからは飛行能力が無くなったため、それをカバーするために鷹のガルダとも契約している。なおこのガルタは例の鷹(通称キー様)とは一切無関係である。 口寄せ・雷光剣化 体や衣服の一部に印の状態で武器を収納し、触れることで口寄せする。 サスケの場合はリストバンドに手裏剣を収納している。 潜影多蛇手 大蛇丸が使っていたものと同じ。 デイダラ戦では、戦闘中に失った片翼の代わりとして翼のように背中に口寄せさせて飛行している。 蛇睨呪縛 腕を目標に指定することで印を省略して口寄せする術。大蛇を口寄せして使役する。 ◇写輪眼・万華鏡写輪眼 うちはに伝わる血継限界。 高い洞察力を発揮し、視認した術をコピーできる他、目を合わせるだけで幻術を掛けられる便利能力。 12歳で写輪眼を開眼、16歳でイタチの死をきっかけに万華鏡を開眼。 なお写輪眼に関しては、7歳の一族抹殺時、里抜けするイタチにクナイを浴びせた一瞬だけ開眼している。 この時は勾玉模様は一つだったが、その後アカデミーを経て下忍になった時点では勾玉模様は2つに増えており、最終的には終末の谷でのナルトと決闘の最中に勾玉模様3つに進化した。 尚、勾玉模様が3つになって以降も五影会談時にはエーの動きすら目で追うことが出来なかったものの、大戦では飛び回る六道オビトの動きを目で追えるまでになった。 酷使により失明しかけたが、イタチの眼球を移植することで「永遠の万華鏡写輪眼」へと昇華した。 天照 左の万華鏡に宿った、任意の目視した物体を消滅させるまで燃え続ける黒炎を発生させる視点発火の炎遁術。 イタチの右眼に宿ったものと同じ術だが、瞼の開き具合で火力を調整でき目を閉じれば任意で鎮火可能だった彼とは違い、これだけでは鎮火はできない。 "消せない炎"という性質上当たれば必殺の威力を持つが、発動時は大量のチャクラを眼に集めた上で発火対象にピントを合わせる必要があり、戦いのレベルがインフレした終盤では発動を見切られることも多く、サスケ自身も専ら陽動や牽制の役割で使用している。 後述する輪廻写輪眼に変質して以降も引き続き使用可能で、「NARUTO」本編中では実際に使用しているが、続編の「BORUTO」では何故か右眼から天照を発動している。 炎遁・加具土命 右の万華鏡に宿った術。 炎遁の黒炎を制御する術で、鎮火や形態変化させたりする時に使われる。 雷影戦では須佐能乎に纏わせてカウンターに活かした他、白ゼツとの戦いでは広範囲に小さな黒炎を撒き散らしたり、ナルトの術と融合させることで性質を変化させるなど様々な使い方をした。 "炎遁の黒炎を制御する術"ということで勘違いされがちだが、この術自体も発火能力がある。 射程や規模こそ天照に大きく劣るものの消耗が少なく応用も利くためか、黒炎が必要な場合は基本的にこの加具土命を使用している。 千鳥光剣のように黒炎を剣として形態変化させる事もできる。 ただ剣として使うだけなら実体のある刀か、写輪眼に負担をかけず切れ味でも勝る(*8)千鳥光剣を使う事が多い。 須佐能乎 色は紫で、イタチのものと比べると全体的に禍々しい。 固有の武器として盾と一体化した弓を持ち、第三段階に至ると炎遁の剣を使用することも可能になる。 攻撃スピードはかなり速く、仙人モードでもなければ回避はまず不可能。 オビト戦の途中足が生え、更にはナルトの九尾チャクラに装備させる際に完成体へと進化した。 完成体 須佐能乎 第四次忍界大戦において発動に成功。 尾獣モードのナルトに「威装・須佐能乎」として装着させた。 輪廻写輪眼の開眼後は鼻が若干烏天狗っぽく変わっているほか、火遁や雷遁をこの規模で放てるようになった。 この形態だと複数人を同乗させての高速飛行が可能なので、成人後はもっぱら移動手段として便利に活用している。 ちなみに外伝の描写を見る限り、結構な高度まで上がれる模様(少なくとも雲の上までは飛べる)。 炎遁・須佐能乎加具土命 須佐能乎の矢に形態変化させた黒炎をまとわせて放つことで威力を強化する。 ナルストシリーズでは「レボリューション」から永遠の万華鏡写輪眼バージョンの奥義として採用されているが、原作での一撃オンリーは地味だったためか、「最初の一撃で体勢を崩す」→「空から無数の黒炎を纏った矢を降り注がせて相手の周囲に突き立てる」→「黒炎の竜巻を起こして爆破する」という流れに。 声優つながりで無限の剣製呼ばわりされていることも。 ◇輪廻写輪眼 第四次忍界大戦にて心臓を損傷し死に瀕した際、カブトによって柱間細胞の移植による治療を受けたことで「インドラの転生者がアシュラのチャクラを得、かつ死に瀕する」という条件をクリアしたことで左目の万華鏡写輪眼が変質した。 この時精神世界でハゴロモから六道の陰の力を受け取ったことにより、写輪眼の瞳力を併せ持つ輪廻写輪眼として開眼しているが、なぜ左目だけなのかは不明。 十尾が持つ真の輪廻眼に似て波紋一本毎に勾玉が3つずつ均等に配置された紋様だが、十尾と違い眼は紫。 各性質変化や外道を含む六道の術も使える。 サスケは専ら天道・餓鬼道を使用するが、九体の尾獣を瞬く間に捕縛する地爆天星等、その威力はかつての輪廻眼保有者達の中でも突出している。 先述の通り、まず幻術等の瞳術の基礎能力も強化され、人間には本来知覚出来ない輪廻眼保有者各人の固有能力も視認出来る。 酷使して瞳力を消耗すると、その間は通常の輪廻眼に戻る。 なお、表面を輪廻眼の波紋模様から戻すことは出来ない模様(成人後のサスケが前髪を伸ばしているのはこれが理由)。 波紋模様が子供にはそう見えたのか、「暁秘伝」では「ナルトの兄ちゃん」と呼ばれたことも。 圧倒的な瞳力によってサスケの強さを大きく下支えしていた眼だったのだが、後に…。 六道の術 輪廻眼の基本能力。 天道の「地爆天星」「万象天引」、餓鬼道の「封術吸引」を使用している。 多少眼が馴染んできた段階の第四次忍界大戦終了時ですら、尾獣を封印する規模の地爆天星を同時に9回発動する驚異的な力を発揮した。 一応他の能力も使用可能なはずだが、自前の術の方が使い勝手が良いのか使用頻度は低い(地獄道・人間道は写輪眼の幻術で、修羅道は須佐能乎で代用可能であり、口寄せ特化の畜生道は基本隠密行動のサスケには不向き)。 開眼したばかりの頃は輪廻眼の扱いにまだ不慣れだったため、餓鬼道での「封術吸引」と他の術の併用する(即ちチャクラの吸収と放出を同時にこなす)のはそれぞれチャクラをコントロールする向きが真逆であるため不可能だったらしい。 その後出来るようになったのかどうかは不明。 天手力(アメノテジカラ) 固有瞳術。 自分が視認した任意の空間を入れ替える能力。 作中では「任意の空間」とのみ言及しているが、作中描写に合わせたのか、「陣の書」では一定範囲の「人や物が存在する空間」と対象を特定して解説している。 当初は「自分自身と別の地点」に留まっていたが、慣れた後は他人同士を入れ替える、千鳥とクナイを着弾寸前に交換してカウンターを潰すなど、奇襲や回避に多用するようになった。 他の時空間忍術より有効範囲に制約がある(「陣の書」のデータを信じるならば最大で10mほど)が、マーキングは要らない上に六道仙人に迫る者達(ナルト、ミナトと扉間の飛雷神に対応していたマダラ)ですら発動を察知することが出来ないほどのスピードであり、ほぼ確実に不意を突かれる形になる。 インドラの矢 須佐能乎の弓矢の最終進化形態。 九体の尾獣全てから吸収したチャクラを完全体須佐能乎に写して矢に収束させ、更にそれに雷遁を乗せて雷の矢を放つ。 ナルトとの必殺忍術との衝突の際には天変地異染みた光景と凄まじい余波による大規模破壊を齎した。 六道・神羅天叫(りくどう・しんらてんきょう) ナルスト4で使用。六道ナルトとの合体奥義。 尾獣全ての力を二人がかりで引き出し、六道・超大玉螺旋手裏剣とインドラの矢を同時に叩き込む。 加具土命螺旋丸 同じくナルスト4でのナルトとの連携奥義で、こちらは戦後バージョン。 炎遁・螺旋手裏剣で吹っ飛ばした敵を、天手力で背後に回り込んで蹴り飛ばし、ナルトは右手に螺旋丸を纏わせ、サスケは須佐能乎で形成した左手で建御雷神を生成して挟み撃ちにする。 地爆天星・天墜 ゲーム版での成人バージョンの奥義。 サスケ版「天蓋流星」。 須佐能乎の矢を乱射して敵を脚止めし、完成体を起動してから地爆天星の岩塊を大量生成、全てに炎遁を付与して叩き落とす。 ◆劇中での活躍 第一部 イタチを殺す野心に燃えていた第七班結成時は、ナルト、サクラを足手纏いと見ていた。 しかし、任務をこなしていくうちに徐々に2人を仲間として認め、心を開いていく。波の国では体を張ってナルトを庇った。 中忍選抜試験では仲間を気遣い戦うが、大蛇丸に天の呪印を受けたことにより戦闘に支障を来すようになる。その場は何とか切り抜けたが、木ノ葉崩しにおける自身はほぼ何も出来なかったのに対し、ナルトと我愛羅の戦いを目撃し、ナルトの異常な成長スピードを目の当たりにする。その直後、木ノ葉にイタチと鬼鮫が現れた事が大きな転換点になり(*9)、戦いを挑むも圧倒的実力差で完敗し無力を痛感し、仲間との未来に希望を失ってしまう。 木ノ葉隠れの里にいては復讐という目的を果たせない事を悟ったサスケは、甘言と知りつつも大蛇丸からの尖兵である音の四人衆の勧誘に乗ってしまい、サクラの必死の説得も届かず、抜け忍の道を選び、木ノ葉隠れからの脱退を決意する。それを知り必死で追いかけてきたナルトに終末の谷で追いつかれ、サシでの決闘に発展し、ナルトを強敵かつ親友と認め、繋がりを断つべく激突する。 互いに一進一退の攻防を繰り広げ、最後は呪印状態2になり、千鳥と螺旋丸の壮絶な撃ち合いを制し、何とか勝利する(*10)。 イタチからは万華鏡に開眼して自分を殺しに来るよう挑発され、その開眼条件として「もっとも親しい友を殺すこと」を伝えられたが、「アンタの言いなりにはならない」とナルトをあえて殺さず、何処かへと去った。 第二部 再会 3年近くの間音隠れで実戦と修行を積み、さらに呪印を使いこなしてイタチを殺すための力を高め続けた。 その中で奪還に訪れたナルト、サクラ、サイ、ヤマトら新第七班と遭遇することに。 アジトの入り口で大蛇丸、カブト、サイを出迎えて、修行に付き合う約束をすっぽかした大蛇丸への不満を口にしつつ、神経を逆撫でするような物言いを見せるサイを幻術で威圧したのが第二部における初登場。 その後は修行を終えて眠っていた所、ナルトに感化されてサスケを連れ戻すことを決意したサイの奇襲を受けて交戦状態に入る。ナルトの中の九尾とも対話して、自分のチャクラがうちはマダラと同質であること、更にもしナルトを殺すと後悔する羽目になるということを聞く。 紆余曲折を経て、新第七班の面々を草薙の剣と千鳥流しで圧倒し、大蛇丸やカブトと共にアジトから立ち去った。 ちなみにこれ以後の姿である「白基調の服、背中に綱」というファッションは音隠れの忍装束なのだが、この後本編終了までずっとこのスタイルで通している。気に入ったのだろうか……。 蛇結成 月日は巡り、千人斬りを達成したのを見て舌舐めずりする大蛇丸を尻目に教わることはもう何も無いとして離反。転生の儀式を行おうとする大蛇丸に取り込まれたが、精神を乗っ取る幻術を写輪眼の瞳力で跳ね返して逆に取り込む。 そして各アジトを回って水月、香燐、重吾を集め『蛇』のフォーマンセルを結成。イタチ抹殺のために動き出した。 一方の暁もこれらの動向を察知して、警戒の姿勢を取るようメンバーに呼びかける。 デイダラ戦 イタチの情報収集中に奇襲を受け戦闘に突入。デイダラの持つ飛行能力と幻術対策、トビが仕掛けた地雷の前に苦戦を強いられるも爆弾のチャクラを写輪眼で見抜き、土遁と雷遁の相性の良さもあり善戦。 しかし、全身に入り込むナノ型爆弾「C4」の無効化の為千鳥を体に流したことでボロボロになり、互いに余力のない状況に。 そんな中でも自分の爆発芸術に対し冷静さを保ち、まだ隠している術(おそらく麒麟)があると言い放つサスケに対してキレたデイダラが敢行した自爆を、マンダの口寄せで時空間に避難し勝利する。 イタチの真実 イタチに呼ばれ、旧うちはのアジトの一つへ出向いたところで、万華鏡写輪眼に関する歴史とうちはマダラのエピソード、そして一族抹殺のあの日にイタチが口にした「もう一人の万華鏡開眼者」がマダラであることを聞かされ、この戦いが万華鏡写輪眼を巡る眼の奪い合いだと喝破される。 それによって過去に見切りをつけたサスケは、緒戦の幻術の掛け合いでイタチの月読を遂に破る。続く全力の戦闘では影手裏剣で足を負傷させ、雷遁・麒麟の発動の際、火遁で積乱雲を作る行程で火傷を負わせた。 が、切り札の麒麟はイタチの切り札・須佐能乎で弾かれ、絶対的な危機に陥ったが、イタチの体が持たず結果的には勝利した。この時、表に出てきた大蛇丸はイタチが封印したため、呪印が消えている。 イタチ戦後、うちはマダラを名乗る仮面を被った男に拘束され、うちはとイタチの真実を、少し嘘を含んだ形で吹き込まれ愕然とする(詳細はイタチの項目にて)。 そしてその時、イタチが最期に目を奪うのではなく、「これで最後だ」と笑んで死んでいった理由を悟り、里と弟のために命を投げ出した兄の深い想いに涙を流し、その兄を死なせてしまったことを深く悔いたことで万華鏡写輪眼を開眼。 兄を苦しめ利用した木ノ葉を敵と定めたサスケは小隊名を「鷹」と改め、本格的に復讐への道に堕ちていく。 仮面の男には「永遠の」万華鏡を得るためにイタチの眼の移植をするか尋ねられるが、イタチの思うように自分はなれない、その遺志は継げないといい、拒否する。 実は、イタチから二度に渡り「うちは一族抹殺の際に協力者がいた」ことを教えられており、戦闘前にはそれがマダラだと言われ、「アンタの次はそいつを殺す」と明言していたのだが、兄を倒したことで気が抜けてしまったのかそのことをすっかり忘れており、肝心の仮面の男と対面した際には予想外の事実を告げられたことで動転。 結果、「ほかにもう一つ復讐すべき対象がある」という認識だけが残り、イタチの真実を聞いたことでそれがもう一人の仇である仮面の男から、イタチを利用した里へとすり替わってしまった。 暁加入 仮面の男との利害一致で“暁”へと加入し、条件として提示された八尾狩りへ出向く。 が、完璧な人柱力たる雲隠れの忍・キラービーの実力は鷹の4人を以ってしても及ばない圧倒的なもので、変則的な剣術と忍術での戦いに圧倒され、重症を負う(*11)。 重吾が「再胞排出」によって自らの体組織をサスケに分け与える事でなんとか回復したものの、体組織が物理的に減ってしまった重吾は子供化し戦力外に。さらにキラービーが奥の手の尾獣化を発動して、絶体絶命の危機に陥る。メンバーが次々と戦闘不能になる中、天照を発動して何とか辛勝。 天照の苦しみに暴れる八尾の足に襲われる香燐を助ける為炎遁が覚醒、燃え移った天照の炎を消し、ビーを回収して撤退した。が、実はこれはタコ足分身による変わり身で、ビーはこれ幸いと里を抜け出して遊びに行ってしまっていた(様子を見ていた雲隠れの忍からも隠れていたため、後々エーが赤っ恥をかくきっかけになった)。 五影会談襲撃、第七班集結 木ノ葉に向かう途中、ペインの攻撃により木ノ葉が壊滅状態であることを仮面の男に知らされる。さらに、捕獲した八尾が変わり身だったことを聞かされる。しかし、仮面の男は鷹を切り捨てるのではなく、新たな情報をサスケに与えた。 そこで昏睡状態の綱手に代わり、志村ダンゾウが火影(候補)になり五影会談で席につくことを聞かされ、目的の一つであったダンゾウ殺害を決行、会談が開かれる中立国の鉄の国を襲撃。以前は必要以上の殺生を行わなかったが、憎しみが暴走を始めたのか、ここでは見境なく大勢の侍を殺害。(*12) ゼツによりサスケの侵入を聞いた五影達と戦闘になり、追い詰められ殺されそうになるが、仮面の男の空間転移の瞳術により助けられ、逃走したダンゾウと戦いの場が設けられる。 柱間の細胞を取り入れ、10個の写輪眼とダメージを夢に書き換え無効にする幻術『イザナギ』を使うダンゾウを相手に、第二段階となった須佐能乎を駆使し「眼で語る戦い」を行うが、イザナギの能力と、連戦の瞳力の消耗によりかなり苦戦する。 香燐の優れたサポートとサスケのピンポイント幻術が決め手になりボロボロになりながらも勝利する(*13)が、ダンゾウは香燐を人質にしてしまう。 助けを求める彼女に動くなと笑みを浮かべ、 「人質に取られるようじゃ足手纏いだ」 と千鳥鋭槍で容赦なくダンゾウの急所を香燐ごと貫いた。直後、香燐にトドメを刺そうとしたところでサクラと再会。 自分も連れていって欲しいと言うサクラに、木ノ葉を裏切る証に虫の息の香燐を殺せと命令。固まるサクラを背後から千鳥で殺そうとするが、駆け付けたカカシにより妨害され失敗する。 その後、カカシと交戦。憎悪の爆発で須佐能乎を第三段階へ移行させるが、短期間に乱用しすぎたのがアダとなり、万華鏡の視力低下が限界に来てピントが定まらなくなった上に須佐能乎の維持も出来なくなってしまう。 その隙にサクラがサスケの背後に回り、毒クナイで仕留めようとするが、サクラは長年の想い人を殺すことに涙し直前で刺せず止まってしまう。(*14) サスケは彼女の握るクナイを奪い、逆にサクラを殺そうとするがナルトの登場で再び未遂に終わる。 千鳥と螺旋丸の撃ち合いになり、両者の中に宿るインドラとアシュラの存在を感知したナルトの「このまま戦えば二人とも死ぬ」、「お前の憎しみと一緒に死んでやる」の言葉に動揺を見せる。 立ち去る前にナルトとの再戦を約束し、全てを潰し復讐を果たす為としてイタチの眼の移植を決意した。 兄弟共闘 イタチの眼を移植し、完全に馴染むまでは療養していた。 その後、永遠の万華鏡写輪眼となり、見張り役だった白ゼツで須佐能乎の試し切りを行い、療養期間を終え刀を取り立ち上がった。 外に出たところで量産型の白ゼツ軍団と遭遇するもこれを一蹴、幻術で戦況を聞き出し、ナルトを殺すべく戦場へ向かう。 が、その道中でカブトによって穢土転生されたイタチと遭遇。 驚きと共に彼を問い詰めるも、穢土転生解術を最優先とするイタチは口寄せによる撹乱でサスケを振り切り先行。それでも程なくして追いつき、そのまま成り行きでカブトを止めるために共闘した。 カブトを止めた後は幻術により、記憶を見せられる形で一族抹殺の真実をイタチから告げられるが、恨み事の1つも言わず、サスケが今後どうなろうと兄として愛し続けると言って昇天するイタチの姿に、自分やイタチを生んだうちはとは、イタチが守ろうとした里とは、そしてそもそも忍者とは何なのかと立て続けの疑問を抱き、今の自分ではそれに答えを出せないことに気づく。 その後、水月がもたらした屍鬼封尽・解を用いて歴代火影にうちは一族、里、忍についての疑問を問いただすべく、アンコの呪印から大蛇丸を復活させた。 そして、穢土転生で甦った柱間からうちはと千手の因縁、里の成り立ちを、扉間からうちは一族と里の関係を、ヒルゼンとミナトから力及ばなかったことへの悔恨を聞かされ、ようやく真実を知ったサスケは、これまでの全てを思い返す。 脳裏によぎる過去の思い出、そしてイタチの残した意志を受け止め、一族を滅ぼすことになった木ノ葉隠れの里こそが、うちはの存在した証でもあり、イタチという男の足跡そのものなのだと認識。火影達やイタチの意志を無にする「無限月読」を止めるべく、歴代火影や再結集した鷹のメンバー、そして大蛇丸とともに戦場へ向かう。 第四次忍界大戦参戦 戦場で久しぶりに出会った同期たちからは当然の如く罵倒されるが、それを尻目にまさかの「火影になる」宣言で同期一同と読者の度肝を抜いた。 当然、本人もそれが困難であると自覚しているようで「許してもらえるとは思っていない」と発言している。 一方で、木ノ葉の裏やうちは一族の歴史を知ったことと、里を出奔した経緯などからか「謝るつもりはない」とも言っている。 唐突な発言と状況がややこしいこともあるが、あまり理由を追求されていない事から反発を覚えているファンもいる。 ちなみに火影になる目的は現在の状況を生み出した忍の社会システムを変え、過去を断ち切ること。 また、そのために尾獣殲滅を目論むことを仄めかす言動をこの時点で取っていた。 ナルト、サクラと再度七班を結成し十尾と戦うが、カカシに敗れ瀕死のオビトは十尾の人柱力になってしまう。 オビトが十尾の人柱力となり、ナルト達とお互いを援護しつつ攻めるが、陰陽遁による忍術の無効化に苦しめられ、 ナルトと扉間の連携によって仙術は有効であると発覚するも、仙術が使えず、飛雷神のような仲間をサポートする術も持たないサスケにはオビトに攻撃する術が無かった。 また、九喇嘛モードと仙人モードを融合した新形態を披露しミナトとの合体技を繰り出すナルトの力量に、いつぞやの対決の時と同じく歯噛みするも、「仙術なら効く」ことが判明し、そしてカブト戦で重吾の能力が仙術の一種だと知ったことから突破口を見出す。 ミナトとの合体技を防御され、神樹が発現したことで絶望に襲われ戦意を喪失したナルトに襲いかかる神樹の根を須佐能乎の刀で一刀両断し、 「ナルト…もう終わりか?オレは行く」と叱咤。攻撃能力を得るため、重吾を須佐能乎に取り込むことで須佐能乎に呪印仙術の効果を付与。 立ち直り尾獣化したナルトの九喇嘛チャクラについに到達した完成体須佐能乎を威装させ、オビトと一騎打ちに持ち込み、打ち勝つ。 そしてナルトや連合の忍達と共にオビトから尾獣を引き抜き勝利した。 ちなみにこの戦いでナルトへの嫉妬心を見せて以降、何故か唐突に二段階も須佐能乎が進化しているが、 急成長したナルトへの悔しさを糧に進化したのだろうか? その後、黒ゼツに操られたオビトの輪廻天生によって生身の肉体を取り戻し柱間から仙術チャクラをも奪ったマダラに襲い掛かるもあっさりといなされ、火遁・灰塵隠れの術によって逃げられてしまう。 幾許か後、全身に輪廻眼外道の術による黒棒を刺されチャクラを練れなくなった柱間から、残りのチャクラとマダラが柱間から奪った仙術チャクラを利用してマダラを縛る術を授かり、扉間と共に再びマダラに挑むも輪廻眼本来の力を引き出せるようになったマダラに圧倒されて胸を刀で刺され死に瀕する。 しかし、イザナミによって改心したカブトが駆けつけ、扉間の助言を基に柱間細胞と医療忍術で蘇生させることに成功、その最中精神世界で六道仙人と語らう。 そして六道仙人の口からナルトと柱間は六道仙人の次男アシュラの生まれ変わりであること、サスケとマダラは長男インドラの生まれ変わりであることが告げられる。 大蛇丸のアジトにて九喇嘛が「そのワシ以上に禍々しいチャクラ…かつてのうちはマダラと同じだな」と言っていたのはこれが理由だったのだろう。 六道仙人との語らいの後、陰の力を授かり、インドラの転生者がアシュラのチャクラを得るという条件を図らずも満たしたことで輪廻写輪眼を左眼に開眼。 扉間の動きを封じていたマダラの外道の棒を抜き取り、飛雷神でナルトが持っていたミナトのマーキングクナイへと送ってもらった後、ついに六道仙人へと近づきつつあるマダラ、そしてその背後に控える大筒木カグヤに対し、尾獣の力と六道仙術を得たナルトと共に忍界大戦終結のための戦いを挑む。 神樹を吸収したことで、六道仙人の体術を会得したナルトのスピードに対応出来るようになったマダラも一目置くスピード、一瞬で位置を入れ替える輪廻眼の瞳術「天手力」や、熔遁螺旋手裏剣以上だろう威力を持つ仙術チャクラを帯びた黒い千鳥刀を使えるようになり、基礎戦闘力から何からナルト同様桁違いに跳ね上がった。 そうして、黒幕であるカグヤの封印に成功。 激闘を繰り広げたオビトとマダラが逝き、自分達を救ってくれた歴代五影も昇天し、第四次忍界大戦はようやく終わりを告げた ……と思いきや、サスケにとっての本番はここからだった。 「兄弟ゲンカ」の終わる時 邪魔物が全ていなくなったと見ると、いずれ再び悪事に利用されかねないリスクを孕んでいる尾獣と忍社会の軸たる五影の処刑という自分の描く革命を始めるために動き出した。 当初は輪廻眼の力を上手く使えずカグヤ戦ではナルト主導となっていたが、カグヤ戦を経て力の扱いに慣れ、輪廻眼の真髄を引き出し始めたサスケは、尾獣全員を容易く幻術にかけて地爆天星で簡易的に封印するというハゴロモすらも驚嘆するほどの驚異的な瞳力を披露。 ナルトにとっての「火影」とは、里の皆に認められ、彼らの先頭に立って険しい道を歩いていく者だが、サスケにとっての「火影」の定義は違う。 ナルトが「火影」の定義をイタチから伝えられたのとは逆に、サスケは世の影で憎しみを一身に背負い、それを以って里を守り続けたイタチの生き様そのものが「本当の火影」だと考えていた。 輪廻眼を得たことにより生き永らえる手段をいくらでも編み出せるようになったサスケは、忍界を結束させるための「仮想敵」としての統治者となることを目論み、己の身一つに全ての憎しみを背負い、それによって忍界を結束させ続けることを考えていた。 サスケにとっての「火影」とは、五里全ての闇を己の炎で焼き尽くしその灰を喰らって生き続ける、文字通りの「影」の存在であった。 自身の革命に対して唯一最大の障害であり、また唯一と認める友であるナルトを殺して最後の決着をつけるため、サスケにとっても思い入れの深い終末の谷で本当の最終決戦の火蓋を切った。 これまでの道で身に付けた術の技のオンパレード、持てる力全てを出し尽くしての激突の末、尾獣のチャクラと自然エネルギーのぶつかり合いで谷が崩壊。チャクラもほぼ底を突いてなお、素手での殴り合いに発展、最終的にはお互いまともにパンチも繰り出せないほどの極限状態に陥る。 それでもナルトから輪廻眼・餓鬼道の能力で尾獣チャクラを奪い、トドメの千鳥を叩き込もうとするが、まさにその瞬間に右目の瞳力が尽きてしまい、カウンターの一撃で崖まで吹き飛ばされる。そして、最後の最後となる加具土命と千鳥の合わせ技「建御雷神」と尾獣螺旋丸の激突に発展した戦いは、お互いに利き腕を肘から失い、チャクラもスタミナも切れて行動不能という痛みわけに終わる。 だがどこまでも自分を切ろうとせず、その理由を「友達だから」の一言に集約するナルトの一切ブレない姿勢と忍道に感服し、ついに心が折れ、負けを認めた。 己の命に幕を引いて全てを終わらせようとしたが、ナルトに「生きてオレに協力しろ」と怒鳴られ、涙しながらその手を止めた。 そういやお前も意外にバカだったもんな……! ……るっせーよ…ウスラトンカチ そして、駆けつけたサクラの治療を受けた後、ナルトとともに無限月読を解術。オビト戦・マダラ戦での活躍とこの解術の功績に加え、立役者であるナルトの嘆願と、綱手の後任として火影に就任したカカシの判断で里抜け以後の行動が免責される。 失った利き腕には綱手が柱間細胞から義手を製作していたが、「今の自分に忍界がどう見えるのか」を確かめるために断り、片腕のまま里を後にする。そして、見送りに来たナルトから、4年前に終末の谷で手放した額当てを渡され、旅に出た。 THE LAST 「自分の眼で改めて世界を見てみたい」という願いから始めた旅を継続中。 その道中でボロボロの日向ヒアシを発見、ナルト不在の木ノ葉に危機が迫っていると知って帰還する。 そして、リー率いる体術部隊が破壊し切れなかった巨大隕石を千鳥で木端微塵に消し飛ばした。 なお、ナルトとの最終決戦で失った左腕には結局義手を装着しておらず、隻腕のままである。 余談だが、回想の少年時代を除くと総登場時間は1分に満たず、台詞も一言だけ。 外伝 暁秘伝 プロローグとエピローグに登場。 かつて名を売るために兄・コダカを引きずってイタチと鬼鮫に挑み、結果コダカを死なせてしまった蜂使いの養蜂家・キイロと、その弟オオミツ・コミツと出会う。紙手裏剣の練習中に誤って崖に転落しかけたコミツを救助した際、左目の輪廻眼を見たコミツから「ナルトの兄ちゃん」と呼ばれて困惑する一幕もあった(このことがきっかけで、輪廻眼を晒していると無用の騒動を生むと見たのか前髪を伸ばすようになった)。 キイロからコダカのこと、イタチとの戦いについて聞かされた後、土産に蜂部の蜂蜜をもらって再び旅路に戻った。 サスケ真伝・来光篇 旅の道中で立ち寄った竹の村にて、忍崩れの旅芸人、チノ&ノワキと出会う。村を襲った盗賊「暗雷団」を撃退すると共に、カカシから知らされた各地での集団失踪事件の知らせを聞き、それが幻術によるものではないかと見当をつける。そして、もしそうであれば写輪眼と輪廻眼を持つ自分が対応すべきだと考え、大蛇丸、そして彼に案内された先のコロシアムで武器商人の御屋城エンから情報を得る。 エンは以前から血継限界の忍をコレクションすることを趣味としており、レア度を上げるためと称して一人を残して一族を滅ぼしたこともあるという。その彼の護衛の一人に、「風心」という男がおり、その彼がエンのもとを去ってから立ち上げたのが暗雷団の前身である義賊・雷光団であること、風心が失踪して程なくある島の住民が全滅し、その島には今誰も立ち寄らないことを聞かされたサスケは、その島に失踪事件の手がかりがあると見て調査に向かう。 が、そこで出くわしたのは風心こと颱遁の血継限界の使い手・ノワキと、謎の瞳術を操る失踪事件の黒幕・チノだった。 万華鏡をも上回る幻術に翻弄されて取り逃がした後、被害者の一人だった雲隠れの忍を里に送り届ける。 そこで四代目雷影にチノの瞳術について語ったところ、それが血之池一族という血族の持つ「血龍眼」の血継限界だと知らされる。さらに、柱間やマダラの世代よりもさらに昔、血之池一族を湯の国・地獄谷に追いやったのがうちは一族だとも教えられ、木ノ葉で迫害されていたうちはが外から見れば迫害者の一部だったこと、イタチにはそういう闇まで含めて一族の全てが見えていたのだと悟った。 そして訪れた地獄谷で、待ち受けていたチノから彼女の身の上を聞かされる。物心つく前にエンに攫われたこと(*15)、ゆえに一族どころか親兄弟の記憶すらないこと、つながりが全くない絶望を吐露されたサスケは、その姿にかつてのナルトを重ね、今更ながらに当時の彼が背負っていた痛みの一端を知る。 そして始まった激突は、のっけから完成体須佐能乎を持ち出すレベルの忍術合戦となるが、幻術の掛け合いの中で己の忍道を「この世の全てが分かり合う日が来るまで耐え忍ぶ」ことだと決意。チノに放った最後の一撃は飛び込んできたノワキに防御され、水入りのまま決着。 戦闘後、チノから前の大戦の折に地下を謎の集団=量産型白ゼツが走り抜けていったこと、その中に「別の何かと戦わなければ」と刷り込まれていた個体がいたことを聞かされ、かねてからの疑問とあわせ「カグヤが軍隊を組織して戦いの準備をしていた理由」として、カグヤをも上回る敵が現れるのではないかと危惧。 里からの手紙を受け取った後、久々の帰郷の途についた。 なお、時期的にこの帰還後にサクラを伴って旅立ち、その道中でサラダを授かったと思われる。 七代目火影と緋色の花つ月 集団失踪事件から10数年が経過した後は、チノから得た手がかりを元に、カグヤが何か痕跡を残しているだろう血継網羅の時空間を調査する長期任務に当たっていた(この事についてはサクラの他は現五影しか知らない)。 その道中で写輪眼を持つ謎の少年に襲われるが軽く撃退、嫌な予感を感じたためナルトと合流し、関連が疑われる大蛇丸の下へ赴くことを計画する。 サクラと結婚して一人娘のサラダをもうけていたが、任務のため物心ついてから会ったことがなく、 成り行きでナルトが連れてきたサラダを敵と誤認して剣を向けてしまったため、元から親子関係の真偽に疑いを抱いていたサラダとの間にすれ違いが生じてしまう。 その後、紆余曲折を経て攫われてしまったサクラを助けるための戦いの中でサラダと和解。 しばしの団欒の時間を過ごした後、再び任務に出発した。 BORUTO‐ボルト‐ 劇場版(中忍試験編) カグヤの時空間を調査中、遭遇したモモシキとキンシキと交戦。 危惧していた事態が起こりつつあることを察知し、報告のため木ノ葉へ帰還する。 サスケのことを「ナルトと唯一渡り合えるライバル」だと聞いていたナルトの息子ボルトと出会い、弟子入りを懇願され、螺旋丸の会得を条件に受諾。 中忍試験に向けて手裏剣術等を伝授する。 ボルトが科学忍具を使用していることに早くから気づいていたが、敢えて指摘せずに反則発覚まで放置していた。 その後、モモシキとキンシキによる中忍試験会場襲撃でナルトが行方不明になり、ヒナタも重傷を負ったことで意気消沈していたボルトに対し、 「お前ならナルトを超える男になれる」「お前はナルト以上にウスラトンカチ(負けず嫌い)だからだ」と発破を掛けて立ち直らせ、 四影とボルトと共にナルト救出のため時空間転移を行う。 ナルトの救出後、体術や威装・須佐能乎(アニメ版では、無数の操風車や天手力を活用)といった往年のコンビネーションでモモシキを圧倒。 撃破したかに見えたが、乱入してきたカタスケの行動でモモシキが復活、ナルトが行動不能に追い込まれてしまう。 しかしこの状況も想定しており、切り札となるボルトの螺旋丸を当てるため、囮役となり、右腕の輪廻眼を潰すことに成功。 ナルトの力も得て超大玉級を超えるほどの大きさになった螺旋丸をボルトが叩き込む様子を見守った。 全てを終えた後はサクラ、サラダと共に幸せに過ごしている模様。 アニメ版では引き続き大筒木一族の調査を行っており、あちこちを行き来しつつ情報集めを続けているが、以前よりは余裕ができたのか里にいることも増えた。 また、調査活動の中で裏社会とも相応に関わって…というかやり合っていたらしく、その道の連中には非常に恐れられている。 一方で少年時代に家族を失ったこと、その後多感な時期に復讐一辺倒だったのが災いして家族としての過ごし方が未だに身についておらず、ナルトが企画した休日「親子の日」ではサラダとのコミュニケーションに四苦八苦した挙句「うざい」と切り捨てられてガチで凹むシーンもあった。(*16) タイムスリップ編 アニメオリジナルエピソード。 ボルトと一緒に過去の木ノ葉(サスケ奪還任務の直後、ナルトの退院後)に飛ばされた際、持ち歩いていた家族からの手紙をうっかり落としてしまい、それを拾った当時のサクラに読まれて疑われるというミスをやらかしている(*17) この時、未来から来たことと、自来也と親しげにしていることを何とか誤魔化そうと捻り出した言い訳が「イチャイチャシリーズに感銘を受けて自来也のファンになった」という苦しいものだったが、幸か不幸かサクラはそれで関わりを拒絶して退散。 当のサスケの方は精神的大ダメージで思いっきり燃え尽きて真っ白になっていた。 ちなみに元の時代に戻る際、接触した面子の記憶を全て写輪眼の幻術で消去しているが、合流前にボルトがすれ違った雷門エレキだけは見落とした。(*18) "殻"始動編 殻の飛行船に残してあった「座標」を元に異空間へ移動すると、大筒木一族の壁画と十尾が隔離された異様な場所にたどり着く。 そこにやって来たジゲンを追って戦闘となり、ナルトと共闘するが惨敗。 やむを得ずナルトを残して一人で木ノ葉へと帰還した。 体力を回復させた後、里に来襲した大筒木イッシキをボルトと共に迎え撃ち、異空間で再び激闘を繰り広げる。 イッシキを撃破した直後、疲弊していたところを狙われてボルトを乗っ取ったモモシキの奇襲に遭い、左目の輪廻写輪眼が潰されてしまう。(*19) しかし片目を失いながらも「師匠だからこそ危うくなった弟子を殺す」覚悟でもってボルシキに食らいつき、カワキとの共闘からボルシキの弱点を見つけ出す活躍を見せた。 師として、父として 殻の残党・コードの行方を追って里から出払っていたようで、久方ぶりに里へ帰還した際にはコードの情報をシカマルに提供している。 また、自分がいない間にボルトがモモシキに乗っ取られて死にかけた一件を振り返り、側にいてやれなかった事をボルト本人に侘びた。 この際、貸していた額当てがボルトの勇気を後押ししてくれたという話を聞いて、正式に譲り渡している。 カワキが反逆と思わしき行為を取った際には真っ先に駆け付け、逃げられると里の捜査網に加わったのだが、その過程で神術「全能」が発動。 人々の記憶と認識が改変されて「カワキ」と「うずまきボルト」の立場が入れ替わり、サスケもうずまきカワキと親交のあった人物としてボルトの抹殺に向かっていった。 全能が効かなかったサラダに止められてもその身を案じて街に戻るよう促し、ボルトとの決着を付けようとする。 だが、万華鏡写輪眼を開眼しながら「最初で最後のわがまま」としてボルトの救出を懇願され、気が付けば追い詰められていたボルトを助けると共に里を抜けていった。 全能による影響でボルトを「里の反逆者」と認識しながらも、カワキに渡したはずの額当てを始めとした違和感が幾つもある事、そんな違和感が凄まじい速度で薄れていく謎の現象から、サスケは自分の記憶に疑いを持ち始めていた。 そして、本当に正しいのか分からない自身の記憶よりも娘のサラダを信じる事を選び、命を懸けてでもボルトを守り抜く決意を固めたのである。 あくまでも娘のためであってボルト本人の事は信じられなかったのだが、かつてのナルトも同じ境遇だったことを語りつつ本当に「うずまきナルト」の息子なのか証明するよう激励の言葉を送り、共に木ノ葉を去って行った。 三年後 意識を失った状態で小型の神樹に囚われた衝撃的な姿で再登場し、2年前を回想する形で里抜け後の顛末が明らかとなった。 木ノ葉からの逃亡生活を送りながらボルトに稽古を付けていたのだが、天才であるボルトはわずか1年でサスケの流儀を全てマスターし、既に教える事がなくなっていた。 相変わらずボルトが何者かは分からなかったものの、ナルトと同じ目をしている事から信じるようになっていた。 同時にサラダが何を言いたかったのかも理解し、二人でなければ立ち向かえない何らかの危機が訪れている事を感じ取っており、そのためにボルトを鍛えてきたのだという。 そんな生活を送っていたある日、報復のために二人を探索していたコードと運悪く出くわしてしまったようで、そのまま戦闘に突入。 サスケの剣でコードの左目に傷を負わせる事に成功したものの、相手は絶対的な格上であるが故に万に一つの勝ち目もなく、自分が囮となってボルトだけを逃がす選択をした。 最後に、娘の事をボルトに託して… そしてコードが従えていた爪アカの1体に食われ、神樹と一体化した半死半生の状態に陥ってしまったのである。 更に、自我に目覚めた神樹達の中にサスケのコピーである左(ヒダリ)が登場する。 ◆おもな人間関係 うずまきナルト 第七班の僚友。三すくみの「蝦蟇」。同じ孤独の痛みを知る者であるが、作中当初は仲が悪かった。 彼の痛みを知り、またそれが理解できたことで「最も親しい友」とまで思うようになるが、急成長を続けるその姿に焦りも覚え始め、ついには袂を分かつ。 かつてイタチに言われた言葉に端を発する「無二の友『だからこそ』殺さなければならない」という想いも、意味合いを変えて再び立ち上ることとなる。 しかし、対立関係になっても「友達」の一言で手を伸ばし続ける彼に最後の最後で折れ、正道に引き戻された。 幼少期から良くも悪くも有名人であった(サスケもだが)ため当時から見知ってはおり、自分と似た者が他人と繋がろうと必死な姿に複雑な感情(*20)を抱かされており、ある意味ずっと彼の影響を受けてきたと言える。 春野サクラ 第七班の僚友。三すくみの「蛞蝓」。当初から想いを寄せられていたが、復讐しか頭になかったために相手にしておらず、 ナルトのことを恋路の邪魔とみなし家族がいないことを侮辱交じりに揶揄した彼女に「うざい」と言い放った。 しかし、自分が里を抜けても敵対関係になっても一途に想い続けたサクラの気持ちに感じ入るものがあったのか、大戦後に結婚し、一子を儲けている。 はたけカカシ 第七班での上官。得意技の「千鳥」は彼から伝授された。 うちは一族ではないものの写輪眼を持っており、最も身近にいた「写輪眼使いとしての先輩」でもあるが、 万華鏡に開眼して程ない復讐に染まり切っていた頃は、「うちはでない者がそんなものを持つな」等とボロクソに貶していた事もある。また口下手なため、口上手な部分は尊敬している。 「BORUTO」においてはアニオリのエピソードで思いっきり遊ばれたことも。 うちはイタチ 兄。良くも悪くも、サスケの人生に大きな影響を与えた人物。 当初は家族や一族を皆殺しにした仇として追いかけていたが、元々は兄弟として心底慕っていた。そのため、真相を知った後は彼を苦しめた里への復讐を企て行動を始めることに。 ちなみにサスケは基本的に名前で呼び捨てにしているが、感情が高ぶると「兄さん」呼びになる。 成人し家庭を設けた現在でもその影響力は強く、何かと彼と過ごした時期を回想している。 幼少期には猫バアの店に使いに行った際、退屈から暴れるサスケに「忍猫の肉球スタンプ集めゲーム」をやらせていたが、ノルマの中に二尾・又旅があった。どこまで行かせる気だ兄さん。 うちはフガク サスケとイタチの父親。 イタチのことを「自慢の息子」として誇りに思っており、サスケに常々「兄さんのようになりなさい」と言って聞かせていた。 しかし当のサスケからすると何かして褒められても常にイタチと比較されるのはあまり認めて貰えていないように感じており、 火遁・豪火球の術を会得して見せた時に初めて「流石俺の子だ」と言われた時にはサスケは目を輝かせていた。 こうした態度を見るとサスケをあまり可愛がっていないように見えるが、ミコト曰く「私と話すときはアナタ(=サスケ)の事ばかり話してる」らしく、実はかなり子煩悩だったらしい。 うちはミコト サスケとイタチの母親。 明るく優しい母親だったらしく、愛情表現の不器用なフガクに対して不安を覚えたサスケに、自分の前ではサスケのことばかり話していることを語り励ました。 最期は夫のフガクと共にイタチに殺害された。 うちはオビト もう一人の仇であり、一族の急進派だったヤシロを唆してクーデターの気運に火をつけた、いわばうちは滅亡の引き金を引いた男。 九尾襲撃事件を引き起こしたのも彼であり、ナルトとサスケの両者にとって人生を大きく歪ませた元凶の人物と言える。 彼が仮面を被り「マダラ」を名乗っていた頃は行動を共にしていた。 大蛇丸 音隠れに走ってからは彼の元で実力をつけていたが、師とは思っていない。大蛇丸としてもサスケのことを己の器として利用することしか考えていなかったのでお互い様と言った所ではあるが。 大戦中に彼を復活させたのを機に手を組むようになり、戦争終結後も情報の伝手として使っている。 鬼灯水月 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 当初は忍刀七人衆の刀を集めるという目的のためにサスケについていけば都合がいい、 という打算で仲間に加わっただけだったが、なんだかんだで腐れ縁に。 『BORUTO』の時代では大蛇丸の元へ戻っている。 香燐 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 優れた感知タイプであると同時に、うずまき一族の遠縁からか相手にチャクラを分け与えて回復させる能力を持つ。 サスケにベタ惚れであるが、そのことについて言及されるととりあえず何でも否定する典型的なツンデレ。 ダンゾウ戦で捨て駒にされて以降は物別れになっており、「見たらぶん殴ってやる」と息巻いていたが、 いざ再会したらサスケの「すまなかった」の一言で全てすっ飛んで元鞘(?)におさまった。 全てが終わった後もサスケ繋がりでサクラと交友関係を持っていたり、その縁でサラダ出産の際に取り上げていたり、 旅しているサスケ本人との接点はあまりなくてもサスケの周囲とは関係が続いている模様。 重吾 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 耐えがたい殺人衝動を唯一抑えてくれた君麻呂以外を拒絶していたが、 サスケがその代わりになってくれた事でサスケに付き従う。 『BORUTO』の時代では大蛇丸の元へ戻っている。 大筒木インドラ 祖先にして遠い前世。彼のチャクラを受け継いでいる。 キナ 「NARUTO迅雷伝」のキーパーソン。薬師の兄レイシを家族に持つ。 サスケは彼をその心に抱く闇も含めて自分と重ねていた。 チノ 「サスケ真伝」のキーパーソン。うちは一族によって地獄谷に追いやられた血之池一族の末裔であり、かつてのナルトと同じく繋がりを持たない存在。 彼女との関わりが、サスケに新たな忍道を自覚させるきっかけとなった。 見た目も物腰も幼い少女そのものだが、実はサスケよりもかなり年上の女性。 うちはサラダ 娘。サスケにとってはサクラとのつながりの証たる存在。任務に次ぐ任務で彼女が物心ついてからあまり顔を合わせていなかったため、当初は蟠りがあったものの、外伝の一件を経てなんとか和解。 しかし親として彼女にどう接すべきかはまだ手探り状態であり、コミュケーションに失敗しては凹んでいる。 写輪眼はしっかりと受け継がれている。ついでに髪の色もサスケの方から遺伝したらしく黒髪。 一方でチャクラコントロールが苦手にも関わらずサクラ並みの怪力を発揮している(*21)が、こちらはどうやら生来の素質の模様。 うずまきボルト ナルトの息子。 七代目火影と双璧を成す忍者であるという事に加え、父ナルトへの反発もあって彼から弟子入りを志願される。 当初は断っていたが、熱意に負けて「螺旋丸を体得したら」という条件をクリアされたため、中忍試験を前に彼を弟子として迎えた。 その才能を高く評価していたが、天才故に努力を忌避する傾向と父親に認めて貰いたいが故に焦る彼の気質と、 兄を超えたいと焦り過ぎて呪印に傾倒した末の里抜け等の数々の過ちを犯した自分とを重ねて見ており、いずれ迎えるであろう挫折から立ち直ることも期待しながらボルトの動向を見守っていた。 サスケの期待通り忍として立ち直ったボルトのことは、いずれはナルトを超えると見込んでいる。 ◆サスケ語録 「オレは忍術を遊び感覚で考えるガキが一番キライなんだよ……オレに話しかけんじゃねーよ、ガキ!!」(第2話のボツシーンより、ナルトに対して) 「…孤独…親に叱られて悲しいなんてレベルじゃねーぞ」 「お前 うざいよ」 「名はうちはサスケ 嫌いなものならたくさんあるが好きなものは別にない。それから…夢なんて言葉で終わらす気はないが野望はある!一族の復興と ある男を必ず…殺すことだ」 「あの時…泣いてた…オレの……」 「よォ…ケガはねーかよ ビビリ君」 「知るか…よ…体が勝手に…動いち…まったんだよ…バカ…!」 「そんなにオレに借りを作りたくねーならな…オレより強くなりゃいーだろが」 (オレは兄貴を殺す為に生き残らなきゃならない……そう思った…! だが間が抜けてたのはオレの方だったようだな…ナルト… サクラ…! …こんなところで命を賭けられないような奴が…どうして兄貴に勝てるんだ) 「サクラ…誰だ…お前をそんなにしたヤツは……どいつだ…!」 「オレはようやく理解した オレは復讐者…たとえ悪魔に身を委ねようとも力を手に入れなきゃならない道にいる…」 (こんなの…一問たりともわかんねぇ………) 「オレは お前とも闘いたい…」 (猫又の肉球スタンプを集める任務の際に)「嫌ならお前らは来なくていい。これはうちはの……オレの任務だ」(アニメオリジナル回より) 「オレは一度すべてを失った……これ以上……大切な仲間が目の前で死ぬのを見たくない……!」 「お前は俺の額に傷一つつけることすら出来やしない!」 (ナルト…お前は 一体どこまで…) 「やっぱり…お前うざいよ」 「サクラ…ありがとう…」 (オレの夢は未来になんか無い オレの夢は過去……そこにしか無い) 「無意味じゃない…オレにとってお前は最も……親しい友になった だからこそお前には殺す価値がある」 「親も兄弟もいねえてめーに…俺の何が分かるってんだよ…初めから一人っきりだったてめーに! オレの何がわかるってんだ! アァ!?繋がりがあるからこそ苦しいんだ!! それを失うことがどんなもんかお前なんかに…!!」 「認めてやるよ…お前は強い。何故なら……お前もオレと同じ、孤独の痛みを知る者だ。そして…その痛みが人を強くする」 「ナルト…オレは……」 (オレは……アンタの言いなりにはならない……。オレはオレのやり方で力をつける。オレはオレのやり方でアンタを超える! 必ずな……!) 「だから今度は…オレの気まぐれでお前は命を落とすんだぜ」 「…そういやお前には火影になるっていう夢があるんじゃなかったか…?オレを追い回す暇があったら修行でもしてりゃ良かったのに…」 「知るかよ…そんな奴」 「もうアンタから教わることは何もない。アンタの前でも……非情になれそうだ」 「地を這う蛇が空を飛びたいと願ったところで、所詮無理なこと。それでもどうにかしたいと巣の中の雛を狙ってたアンタの方が、逆に狙われてたのさ。これから空高く飛び立つ……鷹の目にな」 「大蛇丸……お前の如何なる術も、この目の前では……わかってるだろう、もう……」 「お前ら…オレに殺されたいのか?」 「この眼はチャクラを色で見分ける…そう…言わなかったか?」 「そんなものは眼中にねーよ それよりイタチの居場所を教えろ」 (ナルトか…うっとうしい奴だ) 「アンタはオレのことを何も分かっちゃいない…どれほどの憎しみを心の中に抱えているか…そのお陰でどれほど強くなっているかアンタはオレの事を何も分かっちゃいないんだ」 「アンタがいくらその眼の力を使おうが……このオレの憎しみで、幻は現実になる! アンタの現実は、死だ」 「術の名は”麒麟“…雷鳴と共に散れ…」 「死にたくなければ、この七年、必死に修行してレイシを超えることだ。例え死んだとしても、堂々と胸を張ってレイシの所へ逝け。オレの兄さんもそこにいるし、オレも後から逝く」(小説『NARUTO迅雷伝 狼の哭く日より) 「キナ。オレもお前もガキなのかも知れない……だがこの世界では、大人になることは死ぬことと同じだ。信じた道を行け」(同上) (兄さん……オレはアンタを超えてみせる。例えその道が間違っていたとしても。例え血塗られた道を、たった一人で歩くことになろうとも。誰の許しも請わず、地獄の業火に笑って焼かれてやる。それが……オレの忍道だ)(同上) 「我らは"蛇"を脱した。これより我ら小隊は…名を"鷹"と改め行動する。"鷹"の目的はただ一つ。我々は──木の葉を潰す」 「これが眼で語る戦いだ。うちはを…なめるな」 「兄さん…まずは一人目だ…」 「じゃあな…」 「今までにない感覚だ。汚されたうちはが浄化されていく感覚。腐れ切った忍世界からうちはを決別させる感覚。ある意味お前達がずっと望んできたことだ。うちはを否定し続けたお前達の望みどおり、お前達の記憶からうちはを消してやる。お前たちを、木ノ葉の全てを殺すことでな! つながりを断ち切ることこそが浄化! それこそが本当のうちは再興だ!」 「この眼は闇が…よく見える…」 「オレもお前のところに行くとしよう… お前を切りに!!」 「お前らは木ノ葉の忍ではない…約束の内には入らん…」 (この兄さんの眼に焼き付ける光景はことごとく……惨たらしく…悲しく…重いものになる…だがそれが正しいんだ。見ていてくれ、兄さん…) 「こんな奴のために何で兄さんがそこまでする必要がある!? こいつと兄さんは違う! 兄さんは完璧だった!」 「アンタがオレにどうして欲しいのかはわかってるつもりだ。アンタはオレの兄だからこそ、今のオレを否定するだろう。でもオレも、アンタの弟だからこそ、アンタが何を言おうとも止まらない。ここで兄さんが里を守ろうとも…オレは必ず里を潰す」 「無限月読……国も里も人も忍も関係ない。ただ全てを幻術に嵌め、思い通りに操るものだ。オレの兄が…マダラの弟が…そしてアンタ達火影が守ろうとしてきた全てのものを……無にするものだ」 「オレは戦場へ行く。この里を…イタチを…無にはさせん!」 「すまなかった……香燐」 ※ 歴代火影との対話を終えた後、香燐と再会しての一言。捨て駒にして串刺しにして殺そうとした相手にこの一言で済ませるサスケもサスケだが、それで済まされる香燐も香燐 (今までの負のシステムはオレが全て始末をつける! そして新たな……!) 「お前じゃない……過去を切るのは、オレだ」 (これほどのチャクラも宝の持ち腐れとはな……) ※ 六道オビトへの追撃のために尾獣モード全開で張り切って突っ込もうとした矢先、扉間に「仙術以外効かぬというのを忘れておらんだろうな!」と突っ込まれて狼狽していたのを見て。 「イタチ亡き今、オレはやっと一人になったように思えた……だがナルト……あいつだけは、斬って置かなければならない。オレの火影は繋がりを切り、一人になって完成する」「オレにとってあいつは……もっとも親しい友のままでいるからだ」 「先代達は言った。里とは、多くの一族と子供の殺し合いを止めるための枠組みであったと。平和への枠組みだったと……。イタチは一人でその平和を支えようとしていたんだ。そしてオレはようやく理解した。苦汁を舐め、闇に居て、国と里の犯罪者……裏切り者として、全ての憎しみを一身に受けながら、火ノ国と木ノ葉隠れを影から守る忍。彼こそが、本当の火影だったんだと」 「大声でわめくな。オレ達はもう、昔ここで戦った時とは違う。お前の想いは―――わかっている。お前も……そうだろう。ナルト」 「またその術か……ナルト、その術がお前の弱さの象徴なのさ。それは孤独を紛らわせるための術だ」 (オレは───今ここでのお前との勝負が最後なのさ…インドラの矢…今のオレが放てる最強の技だ。もう…散れ…散ってくれ!!!) (逆だ…本当はオレが羨ましかったんだ。オレにはない強さがあったから……。お前はいつもオレの前を歩いてやがった。まるでかつての兄さんのように……そして今日も……) 「いがみ合ってたちっぽけなオレ達が、今は互いの心を痛み合うことが出来る。そして旅を通し、世界を見てこう思った……これは、もっと大きなものにも言えることなのかも知れない。だが、お前のようにはなかなか出来るものじゃない。そう簡単にはいかない……オレ達がそうだったように。大きなものならなお更な。―――それは祈りにも似た想いだ。それでもそれが出来るまで耐え「忍」んでいく。その様を任された「者」達…それが、オレ達……『忍者』なのかもな」 「この世に蔓延る復讐の連鎖はオレが断ち切る! かつて兄さんがそうしたように、この世界を影から支え……この目が見つめる先に光を!」 「お前はお前のやるべきことをやれ、ナルト。オレもオレのやるべきことをやる。それが、お前の望む『協力』ってことだろ?」 サスケ「イヤ……お前にブツブツ言われる筋合いはない。さっきの戦いはなんだ? 次は子供を不安にさせるなよ」ナルト「いや! お前に言われたくねー! 子供を不安にさせることについては!!」 (※サラダがサクラではなく香燐との子ではないかという疑惑が一時出ていた後の話) 「そんな顔するな…。また今度な」 「お前の言うとおりなら、この術はお前の領分ってことになるが?」 (サラダの事を「サスケの子だから手裏剣術が得意に違いない」と決めつけた発言をしたボルトに対し、影分身を見せながら) 「お前は本当は強い忍だ。オレは昔あいつに負けたが、お前ならあいつに勝る男になれる」「お前はあいつの息子であり、オレの一番弟子だろ。何よりお前は―――ナルトよりウスラトンカチだ。負けず嫌いってことだよ」 「ボルト。子供は―――間違う。かつてオレは友を裏切り、ナルトは二代目火影の禁書を盗んだ」「それを叱り、許し、導いてくれたのは、大人達と、友だった。間違わない子供はいない。だからこれは、オレ達の責任だ」 「……今度の勝負はオレの勝ちだな。忍の本質は変わらない……お前のガキだとしてもな」 「お前は、俺の可愛いピーナッツだ」 (サラダに「おんぶ」をスルーされた可哀想なパパがカカシの助言に従い実行した時の迷台詞) サスケ「よこせ、川に投げる。イヤ、川に投げるべきはカカシ、あんただな」カカシ「あっ、違いない」 (アニメ版でイチャイチャタクティクスを参考にしたサラダとのコミュニケーションが失敗した後、その本をまだ持っているかと尋ねて) 「もはや何を信じればいいのか分からない…だからオレは…決めたんだ 自分の記憶を疑ってでも、娘を…サラダを信じる(・・・・・・・)とな……」「オレがお前の力になる、娘がそれを望むなら……命を懸ける価値はある」 ◆余談 企画段階では名字はカタカナの「ウチワ」だった。 作中ではナルトと並ぶ主人公格なのだが、里抜け後は238話から306話まで登場せず(*22)、次に本格的に動き出したのが343話の蛇結成。イタチ戦~五影会談までは主役級の活躍を見せたが487話から573話まではほぼ出番がなく(*23)、本格的に戦争に参戦するのは631話からと実は物語全体を通すと出番はそれほど多くなかったりする。というか第一部で最後の章であるサスケ奪還編でも棺桶に入れられてから復活するまで半年ほど登場していない。アニメではその辺りがかなり顕著で、年単位で出番がないときもあった。 公式ファンブック「皆の書」によると写輪眼を含め、元ネタは「幽☆遊☆白書」の「飛影」。 無限月読の世界で自来也が書いた小説は「もしナルトの両親が生きていたら」というIFであり、それによって「うちは殲滅事件が起きない」「なのでイタチも抜け忍にならない」「暁が雨隠れトリオとは別に立ち上がっている」「雨隠れトリオはチーム・ジライヤを名乗ってスリーマンセルで活動」など違いがあるが、サスケに関してはナルトへの一方的なコンプレックスをこじらせた挙句、結局里抜けした上に敵対。ホントーに面倒な男である……。 お前はお前のやるべき編集をやれ オレはオレのやるべき編集をやるそれがお前の望む「追記・修正」って事だろう? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 コメントログ ナルトが九尾の力を発揮しているときって、サスケは大抵気絶しているんだよな…波の国の白・再不斬戦や中忍選抜の大蛇丸戦とか。直接ナルトの戦う姿をみたわけじゃないのに、なぜナルトに脅威を感じ、嫉妬しているのか。中忍選抜の「お前とも戦いたい」と言う発言もそれまでの流れからして、意味不明だと思ったりする。 -- 名無しさん (2019-05-18 09 09 14) ↑逆に実態が分からないから怖いところもあるんじゃない?直接戦い見てなくても痕跡とかは見たり、話聞いたりはするだろうし。落ちこぼれのはずの相手がやべーくらい強い相手とやり合えてるとか -- 名無しさん (2019-05-18 09 25 34) というかサスケからしてもナルトは最初から気になる存在だったし、仲間として何ヶ月か過ごすうちに急成長してるのはその目で見てきたからな。大前提としてナルトとサスケはちゃんと出会う前から気がかりな相手同士だったってのは忘れちゃいけない -- 名無しさん (2019-12-20 14 21 19) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-04-13 05 21 14) ↑愚痴・キャラ叩きコメントがあるから反対。 -- 名無しさん (2020-05-20 10 14 20) ↑24 数年前のコメに今さらな気もするけどもサスケは左利きで合ってるぞ りくどうせんにんと -- 名無しさん (2020-07-25 06 20 24) ↑はいミス 六道仙人と精神世界で会話した時に「利き腕出せ」って言われて左手出してる -- 名無しさん (2020-07-25 06 22 12) じゃあどうして利き腕側じゃない右に手裏剣ホルダー付けて、筆記試験では右手で問題解いてたんですか? -- 名無しさん (2020-07-30 15 21 35) 千鳥は左手だったし、忍具や日用品の扱いは右手に矯正してるけど本来は左利きだった? -- 名無しさん (2020-07-30 16 24 02) ↑3の者です そこは自分もぶっちゃけ疑問でしたが、↑の方が仰るように矯正したか、あるいは左手の方が若干優れてる両利きなのかもしれませんね。ただ単に描写の都合で設定変えただけだろとか言われたらそれまでですが -- 名無しさん (2020-08-17 03 08 30) 個人的にNARUTOで一番の謎がサスケのチャクラ量 -- 名無しさん (2020-10-04 20 01 38) 現実でも少なからずいるんじゃない?左利きだけど矯正して箸やペンは右手で使う人。岸八がそこまで考えてなかったかもだが -- 名無しさん (2021-05-02 21 20 00) 輪廻眼潰された後に右眼で天照使ってたのはどういうことだってばよ -- 名無しさん (2021-09-24 17 35 43) サスケとマダラは仙人の実子の魂継いでる関係で常人よりチャクラ多いけど、アシュラの魂+うずまきの血族+九尾のナルトよりは下。万華鏡の固有瞳術はイタチが右眼で月読使ってたように違う方の眼でも使える -- 名無しさん (2021-10-05 16 31 10) ↑うずまき一族にチャクラ多い設定があるってどこかの場面で出てたっけ? -- 名無しさん (2021-11-23 02 19 33) サスケのチャクラは並よりは多くてナルトよりは下だよ。チャクラコントロールもサクラの方が上手い。木登り練習見ればわかりやすい -- 名無しさん (2022-03-20 15 05 33) ナルトでも仙人モード会得したての頃は螺旋手裏剣二発でモードが切れてたのに、戦争編だとサスケは螺旋手裏剣(通常版と大玉版の2回)と全く同量のチャクラの炎遁を出して合わせ技やってたりしたな -- 名無しさん (2022-04-01 18 26 16) 今でもスサノオ使えるはずだけどそれだけじゃ心持たないよな -- 名無しさん (2022-04-09 19 52 16) 改めてコメントのログ化を提案します。前回のログ化提案では愚痴・キャラ叩きコメントがあるという理由で反対意見がありましたが、私が見た感じですとそのようなコメントは特にないように見えましたので、改めてログ化を提案させて頂きます。 -- 名無しさん (2022-08-20 21 29 48) 隻腕+隻眼と漫画界でもここまで欠損したキャラは珍しい。ベルセルクのガッツでも義手つけてるのに。 -- 名無しさん (2022-10-18 22 11 16) 反対意見がなかったためコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-11-06 22 43 48 boruto時代の技術なら眼球の一つや二つ治せそうなもんだけど輪廻眼は無理なんだろうか。増幅口寄せで無双するサスケェが見たかったってばよ -- (名無しさん) 2022-11-17 19 23 19 ↑開眼条件が転生体である事と柱間細胞であるなら今でも条件揃ってるはずなので、復活しないのは写輪眼自体を失ったせいだと思う。万華鏡開眼条件も厳しい、永遠は同じうちはの目を入れ替える事が条件に入るので諦めた方がいい -- (名無しさん) 2023-01-20 01 50 08 里抜けはこれで二度目だが娘を信じるって理由なのがいいな -- (名無しさん) 2023-04-30 00 19 46 理由自体は泣かせるがお前そんなに子煩悩だっけ?って疑問が残るさらに言うとこの件でサクラは最愛の人と何の相談もなく二度目の里抜け別れになったので不憫だ -- (名無しさん) 2023-06-11 15 28 35 その後のサスケ、ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞を義手を付けてほしかった…6部での空条承太郎みたいになっているし… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 00 25 ↑誤植入ってすいません…正しくは「ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞の義手を付けてほしかった…」です。とにかく、その後のサスケはナルト(およびオビト)と同じ体になった上で”本当の大人”になってほしかったな… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 02 38 今では半ば囚われヒロインになっているサスケェ -- (名無しさん) 2023-12-01 21 30 50 ↑囚われヒロインなのはナルトの方では?サスケはどっちかっつーと敵に洗脳されたあげく無力化された元味方(師匠)だし -- (名無しさん) 2023-12-17 16 56 02 サスケ視点で見ると縁もゆかりもない里の反逆者(扱い)を助けた挙句自分の戦闘技術を余すことなく伝授して最期はそいつを助ける為に捨て身の犠牲になるって娘の為とは言え父さん(変な意味で)頑張り過ぎですよ、自分の記憶を疑ってそこまでやるか?ってレベル -- (名無しさん) 2024-03-07 16 50 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シヴァ(SR) 基本情報 名前 シヴァ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 <タイプ> 霊王 タイプ ディーヴァ HP 550 ATK 70 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV ささき のぞみ アビリティ 召喚 なし 覚醒 スプレッドブースト スプレッドショットが常に最大範囲になり、 さらに、敵ユニットに与えるダメージが上がる。 超覚醒 ATKウィークⅢ 自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力を、一定時間下げる。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.205 No 1-003 , 2-006 種族 海種 名前 シヴァ ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 タイプ 霊王 クラス ディーヴァ HP 550 ATK 70 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 スプレッドブースト スプレッドショットが常に最大範囲になる。 超覚醒 ATKウィークⅢ ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 70/100 覚醒 600 100/130 超覚醒 650 170/200 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.9[meter] かつて彼女は小さな国の女王だった。その地には豊かな自然が広がり、芳醇な果実が実る美しい土地であった。そして、美しく優しい女王は全ての国民から慕われていた。しかしそんな女王を心良く思わない、権力欲にかられた貴族たちがいた。彼らは大国と密通し、叛乱を起こした。その中には女王の後見人もいた。信じていた後見人や家臣に裏切られ、女王は玉座を追われて極北の地へと追放された。女王は吹雪の中にその宮殿を見つけた。宮殿に辿りついた時、女王は既に意識が朦朧としていた。誰もいない、冷たい宮殿で、薄れていく意識の中で女王は考えた。――王とは、理想だけを掲げていれば良いものではなかった。私のような王はもう二度と生まれてはならない。ならば…。あまりに強い悔恨の念は、女王を氷の精霊として転生させた。彼女は願った。同じ悲劇が二度と繰り返されぬようにと。――私が王を試そう。王を器に相応しいか、私自身が試練となろう。そうして、極寒の宮殿に「氷の女王」は生まれた。 体重 不敬である! 生息域 氷の宮殿 望むもの 強き王の誕生 趣味 こころを試す 試練に失敗すると 氷柱にされる イラストレーター 碧 風羽 +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.9[meter] 人も動物も植物も、あらゆる生命を凍らせる極北の地。この地では一年を通して吹雪が吹き続け、全てを雪と氷の下に埋もれさせる。その極寒の地の奥にある氷の宮殿に、その女王はいた。極北の地からほど近いある国の王は、その女王が気に食わなかった。『氷の女王に触れるべからず』この地方に古くから伝わる掟ではあったが、若き頃より武勇で知られ、一兵士より身を立てた自分が、なぜそのようなものに縛られねばならぬのか。国王は、とうとう将軍に国軍を率いての討伐を命じた。極寒の地を進み、多くの脱落者を出しながらも、将軍は部下を鼓舞し、遂に氷の宮殿に辿り着いた。氷の宮殿を進む将軍は、きらきらと輝く、宮殿を飾る荘厳な氷像にしばし心を奪われ――その声を聞いた。「残念です。あの国王なら大丈夫かと思いましたが…やはり権力は人の心をまどわすものですね…。 歓迎しましょう。お前の勇気が王たるものであるか、我が試練を受けなさい。 試練を無事越えれば、あなたは王となる。 越えることができなければ…ちょうど良いですね。 今の装飾にも飽きてきたところですから。 さぁ、前回は失敗のようでしたし、今回の試練は少し厳しいですよ」 体重 不敬である! 役割 王たる者への試練 特技 氷像作成 素材 試練に敗れた人間 溜まった氷像 宮殿内に飾る イラストレーター 風間 雷太 考察 コノハナサクヤに続く海種のコスト60マジシャン。 覚醒でスプレッドショットが常時最大範囲になりさらに固定ダメージが乗るアビリティ(ミハイルと違い通常ショットは撃てる)、超覚醒でATKウィーク3。 端的に言えばコスト40のエキドナの上位種としてのデザイン。 最大スプレッドでATKウィークと固定ダメージをばら撒く、という基本の使い方は見えやすい構造。 素が70という低いATKゆえに超覚醒してもスプレッド無しでは大型ディフェンダーに与えるダメージ量は多くの50コストマジシャンに劣る。 しかし覚醒アビリティのスプレッドブーストが大きな固定値を持っており、これがダメージソースとなる。 スプレッドブーストは覚醒アビリティなので早い段階から使うことはでき、まだATKウィークは発動しないが固定ダメージの追加により覚醒時点での荒らし対応能力が向上した。 終盤の部隊戦で簡単にATKウィーク3と固定値ダメージを広範囲に与えられる点が、唯一他にはできない動きとして評価できる。 同時に他のATKウィーク3よりも高い耐久力があるが、それでもDEFはコストに比べ多少高い程度で、優先的にアタッカーに攻撃されやすい。 この辺りは一般的なムーブやHP・ターゲット管理でカバーできる事なので活躍の目が失われている訳ではないが、 シューターでは固定ダメージも乗らず威力が他と比べ極端に低いため、他の海種マジシャンと比べると、シューターを入れていくような立ち回りとは異なる動きが要求される。 また素のATKが低いため他の海種使い魔と異なりトライブサポート系の効果も薄く、ゆえに他のグッドスタッフ的なアビリティの使い魔を優先して入れていく選択肢も生まれてくる。 Ver3.307でアニュイのコスト対象外となってしまい、キマアニュイでの45マナ召喚が不可となったが、代わりにスプレッドの固定ダメージが上昇された。 そしてVer3.406でアニュイが更に修正、キマアニュイで50マナ召喚に落ち着いた。 さらに俗にいうヤケクソ上方で固定ダメージが更に増加、覚醒段階で固定値50を叩き出すようになった。 さすがにやり過ぎと判断されたかすぐ次のバージョンで固定値は落とされたものの、 タワー戦での直出しも可能かつ真正面の戦いであれば多少のコスト差・ジョブ差をものともしない性能はオンリーワンの立ち位置を築いた。 キャラクター説明 クラスがヴィシュヌやマカラと同じディーヴァ(インド神話における善神)に分類されていることや 五影剣トリシューラと接点があるインド神話の破壊神シヴァが元ネタ。 LoVtubeにて、浅尾Dからこちらが元ネタであることが正式にコメントされた。 露出の多い見た目、青い肌、冷気を自在に操るところや裏テキストを見る限りでは スクウェアの看板作品とも言えるファイナルファンタジーの召喚獣シヴァの色が濃い。 過去作ではLoV1、LoV2、LoVRe 2に登場していた。 これまでもSRとして若いver.に登場してきたので(Re 2ではR)、海種SRの代表のような位置づけ。 若干既得権益気味な気も…。 関連リンク コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 今はカット値が低くなりましたけどキマアニュイで出せますよ -- (名無しさん) 2016-05-05 23 42 28 上方修正以降、見かけるようになってきた。結構固定値が上がったから侮れないんだよなぁ。 -- (名無しさん) 2016-05-06 08 43 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2021/06/13 (日曜日) 23 23 39 更新日:2023/08/18 Fri 23 08 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO登場人物項目 アニメオリジナルキャラクター チート ノリが軽い 中井和哉 大筒木一族 天津人 天須波流星命 時間凍結 時間移動 浦島太郎 白眼 自由奔放 輪廻眼 釣り その辺は…まっ、俺らケンカ上等ってことです 大筒木(おおつつき)ウラシキとは漫画『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 CV:中井和哉 ●目次 ◆概要 ◆人物 ◆能力 ◆使用術 ◆作中での活躍 ◆余談 ◆概要 大筒木モモシキ・大筒木キンシキと共に大筒木本家から派遣された大筒木一族の一人。 原作漫画や劇場版には登場しないアニメオリジナルキャラクター。 眉間を除いた額を覆うように角が映えており、服装はモモシキたちと比べるとかなりの軽装。 名前と能力のモデルは『浦島太郎』。 ◆人物 一人称は「オレ」で、地球の人間に対してもフランクな敬語で話す。 普段の口調は丁寧ながらも軽い性格で、無意味な破壊行為を「暇つぶし」と評して行うなど行動も軽率且つ自由奔放。一方覚醒後は口調が荒くなる。 表向きはモモシキの配下という扱いでモモシキの命令で大筒木カグヤや十尾、ゼツの事など情報収集を行っているが、モモシキのいないところでは「モモちゃん」と呼ぶなど小馬鹿にしている節がある。 また、カグヤ関連の調査と並行して大筒木トネリによる日向ヒナタを巡る騒動についても調べているが、月の大筒木であるトネリのことを知っていた理由は不明。 ◆能力 キンシキと同じようにチャクラから武器を作り出せる能力に加え、時間に関係する能力を持つ。 更には一族の中で唯一瞳術の切り替えを可能としており、白眼からその他の瞳術へと変化させたりしている。 ◆使用術 チャクラ武器 現在確認できるのは釣竿状に作り出したものと、腰に付けられた魚籠(びく)のような形の2種類のみだが、その釣竿を通して釣りの要領で長距離からチャクラを人魂の形にして文字通り釣り上げてしまう。 天須波流星命(あめのすばるぼしのみこと) 魚籠に蓄えたチャクラの持ち主の術を再現する。 封印術 トネリに1万年の時間凍結をかけ、戦闘不能にしている。 時空間忍術 我愛羅と長十郎から逃げる時などにカグヤが使用していた「黄泉比良坂」に似た高度な時空間移動の術を使用していた。 瞳術 瞳力としては今の所作中唯一の白眼・輪廻眼・輪廻写輪眼の使用が可能であり、戦闘中は適宜切り替えが可能。 輪廻眼は眼球が青白く発光し、輪廻写輪眼は赤く発光しており、前者を使用中は自身のみを対象とした時間の巻き戻しが可能であり、後者を使用中は黄泉比良坂に似た異空間への移動が自在となる。 また、自身の眼球を食べることで頭部に羽が生え額に金色の輪廻眼、食べた眼に代わる金色の双眸を持つ異形の姿に変貌する。眼球を食べる事がトリガーなのではなく、眼球を食べた取り込んだチャクラが足らなかったからである。この変異はモモシキがキンシキを取り込んで変異したものと同一である可能性が高い。 この時は時空間忍術は使えなくなる一方で凄まじいパワーアップを果たし、様々な技も使用する。 ◆作中での活躍 月面でのトネリとの戦闘では時間凍結と呼ばれる術で1万年行動不能にすることでトネリを戦闘不能にし勝利した。 中忍試験編では我愛羅から尾獣チャクラを奪うために結界を張った雷車の個室へ進入し、チャクラを奪い、中忍試験会場では我愛羅と長十郎と交戦する一方、仙人モードを使用しようとしていたミツキのチャクラを珍しがり、抜き取って行動不能にした後に撤退した。 異空間での五影とモモシキ・キンシキとの戦いには一切参加しなかったため、中忍試験編後も生存している。 それからしばらくは音沙汰がなかったが、やがて尾獣のチャクラ蒐集を再開し、手始めにトネリから奪っておいた自律型傀儡を率いて守鶴を襲撃する。 防衛のため待ち構えていた我愛羅に傷を負わせサスケを異空間に飛ばし、守鶴を木ノ葉に運ぶボルトとシンキを追跡するが、ボルトの浄眼で時空間からの攻撃を予測され反撃を受けた挙句、異空間から戻ってきたサスケに角の一部を砕かれ撤退した。 その後、タイムスリップ編にて現代での尾獣の回収は困難と判断し、大筒木一族に伝わる時間移動の宝具・カラスキを使って過去(「BORUTO」より約20年前(サスケの里抜け直後))の木ノ葉にタイムスリップし、少年時代のナルトから九尾チャクラを奪おうとする。 しかし時間移動に巻き込まれ一足先に過去に来ていたボルトとサスケの介入によって能力の仕組みを解き明かされ、徐々に劣勢に陥る。 魚籠に貯めていたチャクラと自身の眼球を喰らい、圧倒的な力でボルトとナルトを追い込み九尾の暴走を促すが、ボルトによって暴走は沈められ、自来也の指導により編み出されたボルトとナルトの巨大な螺旋丸をぶつけられる。 自らの術で押し返そうとしたが、援護に入ったサスケと自来也によって体制を崩されてしまい、螺旋丸に呑み込まれ消滅した。 ◆余談 構想段階では映画にも登場を予定していたが、尺不足から没になりテレビアニメ版で登場することになった。 また『NARUTO -ナルト- 疾風伝』682話では、カグヤが自身の脅威となる存在とした3人の中に彼と思われる人物がシルエットで登場している。残りの2人はモモシキ、キンシキと思われる。 追記・修正は過去の時代に渡ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 高すぎるスペックに本人の戦闘技術が追いついてなかったり、敵を侮ったりする辺りはカグヤに似てる。時間戻したり止めたりと能力はヤバい -- 名無しさん (2021-06-14 12 41 47) 大筒木は二人一組で行動してるけど、コイツはモモシキ達のサポート要員だったから一人だったのかな。 -- 名無しさん (2021-06-14 14 33 04) 現状 -- 名無しさん (2021-06-30 20 42 56) ↑2大筒木の生態からして相方は前の星で生贄にされて復活の途中なんだろう。多分そのうちアニメで復活したウラシキとリベンジしに来るんじゃないかな -- 名無しさん (2021-07-12 09 22 11) やられる時モモシキみたく楔刻めばよかったのにとか思った。ボルトは既に刻まれてるから無理だとしてもアシュラの子孫であるナルトなら可能性あったのでは?(まぁアニオリでそんなNARUTOそのものを覆すような展開できるわけないが) -- 名無しさん (2021-07-17 07 16 06) 輪廻写輪眼2個は強そうに聞こえるけど…… -- 名無しさん (2021-08-07 07 44 29) 作中描写をどう解釈しても他の大筒木の2.3割が良いとこの強さだわ仮にもあの大筒木なのに戦闘の作画がしょっぱいわでなんだったんだこいつ。キンモモとの決戦に不在だったから今後はトリックスター的な立ち位置になるかと思ってたのにやたら間を空けて動いたわりに大したことせず退場だし明らかに存在が浮いてる。 -- 名無しさん (2022-01-21 22 23 39) カーマがはっせいしなかったのは謎 -- 名無しさん (2022-02-14 21 37 15) ↑既に自前の器がいる可能性が高いと思う。他に楔を刻んでいるなら新たに楔を刻む必要性がないし。 -- 名無しさん (2023-04-12 06 03 49) 名前 コメント