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スレ158より 566 名前:1/2[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 16 08 26 0 義両親は普通の人だったが、コトメがクレクレちゃんだった。 義両親:60代 コトメ:20代前半就職したて 私たち夫婦:30代 歳の離れた妹を可愛がる兄(=旦那)と どんなワガママでも許されちゃう可愛い私!なコトメ。 体型が近かったせいもあって、コトメにはいろんなものを盗まれた。 服、ちょっと洒落たバッグに旅行鞄にアクセサリー。デジカメやipod。 「合鍵使って侵入して窃盗」って時点でコトメは糞だが 真の敵は旦那だった。 私の苦情は 「いいじゃん、ちょっとくらい貸してやれよ」 と笑って流し、コトメには 「あいつケチでうるさいからさ、ちゃんと返せよ?」 と、旦那自ら私の不在時にコトメを我が家に呼び寄せて 私の私物を物色させていた。 義実家にがっつり苦情いったら、義両親はコトメからそれらを奪い返してくれた。 だが「欲しいからといって他人さまのものを勝手に借りるな」 という私や義両親の説教は、コトメには通用せず。 567 名前:2/2[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 16 10 22 0 旦那も旦那で、反省の色なし。 「お前どんだけケチなんだ。あのドレスもこのバッグも 普段全然使ってないじゃないか。 (妹の名前)ちゃんは、まだお給料も安くて服だってあまり買えないし デジカメだってバッグだって、旅行に行くから使いたかっただけだよ。 旅行代金払ったら、カメラや鞄に廻す金無くなっちゃったの。 それに一回使ったらちゃんと返してるだろ? 汚しても壊してもないし、使う予定もないのに、何が悪い?」 黙って持って行くのが嫌なのだ、という理屈は旦那に通用せず。 確かに汚損や破損はなかったけれど、使いたい時に あるはずのものがあるべきところに無くて困ったことは何度もあった。 すったもんだのあげく、コトメが私のエンゲージリングを盗んだのを契機に 結局旦那を義実家に返品した。 共働きだし、子供もないし、家は私の会社の社員寮だったし いざ離婚ときめたら、さくさく事が片付いてよかった。 わずか2年の結婚生活でした。 568 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 16 12 50 0 566 乙でした その後旧夫は改心したの? それとも最後の最後まで 何が悪かったのか分からず、反省も謝罪もないまま? 570 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 16 15 13 0 どうして良ウトメが育てた子が2人共DQNなんだろ 574 名前:566[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 16 57 27 0 568 夫は最後までわかっていませんでした。 「ちゃんと返してるからいいじゃん。 ちょっと順番が逆になっただけで」と。 実際独身時代の夫は、妹に自分のデジカメを勝手に借りられても 「あとで返してくれればいいよ」と全く気にしてなかったそうです。 『なんでも貸してくれるし、時々譲ってくれたり、買ってくれたりする 優しいお兄ちゃんと甘えん坊な妹』 という関係を、嫁の私との間にも持ち込んできたのが問題かと。 ただ、コトメはばれなければ借りパクする気満々だったと思うんですよね。 大きな物(服や旅行鞄)は返してくれるけど、アクセサリーは しつこく追求しないと「あれ?借りてたっけ?」 ってとぼけてたし… 義両親と一緒にコトメの部屋漁って、パールのネックレス取り返したこともあった。 570 そこが不思議です。 コトメの「なんでも貸してね病」は、結婚前までは 兄にだけしか発揮されていなかったのかどうか その辺も不明ですし…
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習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 氷の息 8 氷結斬り 19 ヒャダルコ 30 息を吸い込む 45 凍える吹雪 60 マヒャド 75 ヒャドガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【吹雪】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用の吹雪という位置付け。中~上位クラスのヒャド系呪文と吹雪ブレス、及び下位のヒャド系剣技などを覚える。 また、マスターするとヒャド系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、SPが両親合わせて75以上で配合すると【吹雪3】を使えるようになる。 ゾーマがこのスキルを覚えている。
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#blognavi たばこを吸わないけれども『禁煙セラピー』。 とても気になっています。 ちなみに、 たばこは人生で一度も吸ったこと無し。 両親・妹はスモーカー。 たばこに囲まれて生きてきたため、自然と(?)興味がなくなってしまいました。 今月からタバコの増税が始まり、昨今では禁煙スペースが増えるなど喫煙者にとっては逆風の時代。 これを機に『禁煙セラピー』を両親に勧めてみて禁煙させてみようかと計画中。 まずはいきなり送りつけますか( ̄ー ̄) カテゴリ [読書日記] - trackback- 2006年07月04日 12 30 22 名前 コメント #blognavi
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逃避行が終焉を迎えたことがわかっても、琳は冷静さを失わなかった。 瞬時に自分が今何をすべきなのか考える。 大丈夫。 計画していた通りに振る舞えばいい。 「痛みが二倍ってのは、どんな感じなんだろうなぁ」 「・・・どういうことですか」 粛清部隊のリーダーらしき男が話しかけてくる。 純を攻撃したのもこの男に違いない。 ・・・そう思うと、少し冷静さを欠きそうになった。 「監視の目をかいくぐって外に出るルートは一つしかないってことは知ってたか? そこに罠が仕掛けられていたってことは?」 「言っている意味がわかりませんが」 「おまえらの通ってきたルートには、一時的な遠隔催眠の発生装置が仕掛けてあったのさ。 “お仕置き”のために、痛覚を通常の倍にする催眠装置がな。まさか、こんなにうまく 引っかかってくれるとは。仕掛けを考案した日本の科学者とやらもお喜びだろうよ」 なるほど、痛覚を倍にする催眠。 そんな装置を仕掛ける余裕があるなら、もっと監視を万全な態勢にしておけばいいものを。 ずいぶんと悪趣味な人間もいたものだ。 琳は、ちらりと純の様子を見やった。 催眠にかけられているということだが、その目にはまだ力がある。 抗うことを諦めていない証拠だ。 ほっとする反面・・・やりにくいとも思う。 琳は先手を打った。 「そこまで考えていた割りには、ずいぶん間が抜けてますね!人質から先に傷つけるとは! 彼女を傷つければ私の動きが鈍るとでも思いましたか!?」 「なんだと?」 「琳?何言って・・・」 決めたんだ。 絶対に、あなたを守ると。 「こんなの、コンピュータの技術をかって連れてきた、ただの人質ですよ! まあ、こうなった以上は単なる足手まといでしかありませんがね!」 言い切るより早く、琳は純の背中を蹴飛ばした。 不意をつかれた純は勢いよくつんのめる。 多少の手加減はするが、遠慮はしない。 演技だと思わせることがないよう、本気で蹴った。 「足手まといはもういらない!追撃は私一人で受けてやる!」 二人でいるところを見られた場合は、こうしようと決めていた。 自分は凶悪な脱獄囚で、純はその道案内兼人質という設定だ。 これが一番自然で、わかりやすい。 一言も相談せずに決めたことを純は怒るだろうが、彼女は賢い人だ、きっとこの意図を理解してくれるだろう。 唯一の計算外は純を怪我させてしまったことか。 その点だけは、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 「純姐さん!?」 琳は勝ち誇るどころではない。 なんで。どうして。これでは二人とも組織に追われる身となってしまう。 かたや牢獄からの脱走者、かたやその脱走を手助けして粛清部隊の一員を倒した反逆者として。 知っていたのに。さっきの、まだ諦めていない目を見た時に思い出すべきだったのに。 この人は、予測のつかないことばかりする人なんだ、ってこと。 純は、右肩に刺さっていた矢を引き抜いた。止まりかけていた血が再び流れ出す。 催眠のこともある、痛くないはずがない。今度こそ致命傷になる可能性だってある。 それでも。それでも純は、琳に向かって微笑んだ。 「琳が私を死なせたくないように、私だって琳を死なせたくない。 ・・・・・・だからもう、“命をかけて守る”のはやめにしよう?」 「くそっ、怯むな!行け!奴ら二人とも罪人だ!殺したってかまわん!」 男たちの怒号が聞こえる。 だけどそれは、壁一枚隔てた遠い世界の出来事であるかのようで。 「私を守りたいと思ってくれるなら、一緒に戦ってよ。 敵わなくてもいい。一瞬でもいい。私は、琳と一緒に生きてみたい」 強烈な光を宿した瞳。 何を言っても無駄だと思わせる瞳。 許されることなら、このまま素直に頷いて、彼女の気持ちに応えたい。 だけど。 「私は・・・私を愛してくれた両親を死なせた。だから生きたいなんて言えない、言ってはいけないんです・・・!」 その手を取ることは許されない。 銭琳は、罪を犯してしまったのだから。 琳の両親は、異質な力を持って生まれた我が子を恐れることなく、惜しみない愛情をそそいだ。 組織に拾われた能力者の大半が親や故郷に見捨てられた者であることを思えば、琳とその両親の関係は異例のことだ。 人とは違った力を持つ娘を「おまえには神様から授かった特別な才能がある」と褒め、 娘がそれを悪用しようとした際には容赦なく叱りつける両親。 そして、その両親の愛情を一身に受けて育った娘。 理想的で模範的な両者の関係は、ある日脆くも崩れ去る。 どこで嗅ぎつけたのか、突如として琳の家に組織の関係者がやってきたのだ。 関係者は手下を引き連れ、琳を渡せと両親に迫った。 しかし両親は応じない。大事な一人娘だ、当然である。 やりとりはいつまで経っても平行線。 無論、奴らはそれで満足するような連中ではない。 口論の末に両親は殺された。それは琳が友人と旅行に出かけていた数日の間の出来事だった。 「私のせいでパパとママが死んでしまって!なのに私はその場に居合わせることもできなくて! 彼らの嘘を平気で信じて!あの時が来るまで真実を知らなくて!」 ―――『すまない。我々が到着した時には、もう・・・』 ―――『仇を討ちたいだろう?ならば、我々の所に来ないか?我々には、そのための力も技術もある・・・』 ―――『何度も言わせるな、銭。奴の居場所を消せ、跡形もなく。帰る場所が消えれば、奴もこちらへ来る気になるだろう』 ―――『なあに、あとのことなど、どうにでもできる。例えば・・・・・・そうだな。 “おまえの大切なものを奪ったのは、我らと敵対する組織の手の者なのだ”とかな』 「・・・・・・ずっとずっと、守られていたのに・・・」 どうして組織の差し出した手を取ってしまったのだろう。 父と母は、あんなにも私を愛してくれていたじゃないか。 自分が原因で両親を死なせてしまったのに、その両親が命をかけて拒んだ組織入りをあっさりと受け入れてしまった。 だから、牢獄に入れられた時は、罪深い自分を処分してくれるように思えて有難かった。 さすがに自ら命を絶つのは、両親の命を無駄にするようで申し訳なかったから。 李純と出会ったのは、そんな時だ。 この人を生かそう。そのために全力を尽くそう。 彼女を守って死んでいくことができたなら、両親の想いを無駄にすることなく自分の願いを遂げられる。 そういう風に思っていた。 「琳の言ってること・・・よくわかんないけどさ」 「う、わっ!」 キィン、と大きな金属音がして、純の持っていたトンファーが弾け飛ぶ。 柳葉刀を持った敵になぎ払われたのだ。 同時に、激しい手の痺れが純に伝わる。 痛覚が二倍。 確かに、いいお仕置きになりそうだと純は実感した。 「もらった!」 目の前の男が柳葉刀を振りかぶる。 あ、斬られるんだな。 純は他人事のようにそんなことを思った。 しかし、次の瞬間。 純と男の間に、蛍光ブルーのチャイナドレスが翻る。 膝上の控え目なスリットから覗く太腿が、朝日に反射して眩しい。 太腿の先の足はヒールを履いていた。 そのヒールが、男のこめかみにヒットする。 痛いだろうな。 他人事だからこそ、そんなことを思った。 「純姐さん!大丈夫ですか!?」 琳が心配そうな顔をして駆け寄ってくる。 一人片づけた直後だというのに、息一つあがっていない。 案外、敵に回したくないタイプだ。 味方でよかった、と純は胸をなでおろした。 純が無事なのを確認し、琳は言った。 「ずっと迷ってたけど、決めました。・・・・・・私は、あなたと共に生きたいです」 力強い言葉に、柔らかな表情。 その瞳にもう迷いは見られない。決意は固まったようだ。 嬉しさを押し隠すように、純はつい軽口を叩く。 「決めましたー、はいいけど、もっと早く決めてよ。死ぬかと思った」 「ええっ!?スミマセン!だけど私にも葛藤というものがありましてですね・・・」 「うるさい。行くよ」 「えー・・・・・・ハイハイ」 大丈夫、もう迷わない。 二人でなら、どこまでも生きていける。 がむしゃらに暴れ回る純。冷静に立ち回る琳。一方の背中が危ない時には、もう一方がカバーする。 二人の連携攻撃は、粛清部隊をも圧倒した。 「純姐さん!下がって!」 戦いが長引けば第二、第三の追っ手がやって来る。そうなる前に、ここで決めないと。 琳は先程倒した男の柳葉刀を拾い、その手に力を集中させた。 戦いの舞台は山林。 少々、自然破壊になってしまうが仕方がない。 「タァ!」 琳の能力は発火。手で掴んだものから炎を起こせる力。 柳葉刀が炎を纏う。 琳はそのまま刀を振るい、目の前に立っていた成木を一本なぎ倒した。 炎の刃に斬られ焼かれた木が山中に倒れる。 木に放たれた炎は、当然のように周囲の草木へ飛び火した。 「・・・・・・山火事?」 「うわあああああ!逃げろぉー!!」 あっという間に周囲が炎に包まれる。 もう、戦いどころではない。 「今のうちです、純姐さん!」 悪意のない凶悪は怖いな。 琳に手を引かれながら、純は内心で舌を巻いた。 あんなに眩しかった太陽が、今はもう傾きかけて陽の力を少しずつ落としている。 純と琳の二人はすでに山林を抜け、アスファルトで整備された山道の中を歩いていた。 時折、車が行き交う姿も見られる。 これなら、夜までには市街地へ入れるだろう。 道すがら、純は自身の事情を話してくれた。 純は中国古来の歴史を持つ獣化能力者の一族の末裔であること。 ずっとずっと村のみんなに大切にされて育ったこと。 ・・・ある日、力が暴走して制御できなくなって、生まれ育った村を滅ぼしてしまったこと。 「我に返った時にはもう村がめちゃくちゃで・・・・・・私は、自分のしたことが怖くなって すぐに村を飛び出した。それで、気がついたら組織の仲間になってたんだ・・・」 村の惨状を直視することができず、純は村を離れた。 崩れた家屋も荒れはてた畑も横たわったまま一切動かない人々も、何もかも恐ろしかった。 そんな純を拾ったのが、組織の関係者だった。 日中は一心不乱に体を動かすことで村のことを忘れた。しかし、夜はそうはいかない。 目蓋を閉じればすぐにあの荒廃した光景が蘇る。 そんな日々が何日も続き、たまらなくなって、とうとう純は牢獄へと足を向けた。 牢獄の中になら、自分よりも遥かに罪深い人間がいるかもしれない、 自分の罪なんてちっぽけだと思えるくらいの重罪人に会えるかもしれない、と思って。 「なのに、そこにいたのはこんなちっちゃな女の子で・・・・・・しかも突然泣くし」 あの涙を見て、完全に目が覚めた。 自分はなんと卑怯だったのだろう。他人を見下して安らぎを得ようとするなんて。 愚かさを自覚することで、自らの罪から目を逸らすのをやめた。 守ろう。この子を守ろう。 それが村人たちへの罪滅ぼしになるとは思わない。ただの自己満足で構わない。 ――――きっと、もう少しこの子と一緒に生きてみたいだけなんだ。 「さーって!あれだけ派手にやったんだから、私たち見つかったらきっと殺されるぞ!これからどーするの?」 「うーん、とりあえずこの国にはいられませんねぇ・・・密航船にでも乗せてもらいます?」 「おっ、それいいね!決まりっ!」 純は、一生みんなの命を背負って生きていくことを決めた。 しかしまだ、村に戻って直接「ごめんなさい」を伝える勇気はない。 琳は、両親の遺志を受け止めて生きていくことを決めた。 しかしまだ、自分が両親を死なせたという心の傷が完全に消えたわけではない。 きっと、それでいいのだろう。 今はまだ、言えない言葉。 今はまだ、癒えない傷も。 いつかきっと、いえる日が来るから。 だからその時までは 共に悩み、共に苦しみ、共に成長し合っていけばいい。 二人はこれから、生きていくのだから。 「どこの国に行くことになるんだろ。ロシア?日本?欧米?・・・偽名とか持ってたほうがいいかな?」 「偽名・・・ハッ!私、日本だったら絶対ルフィって名乗ります!なんだったら、チョッパーでもいい!!」 「・・・意味わかんない。というか、必死すぎてちょっと気持ち悪い・・・」 「そうだよ私日本語ちょっと話せるし!コンニチハ!アリガトウ!オーサカウマイネン!」 「私は英語ならちょっとだけ話せるから、アメリカやフィリピンでいい・・・・・・」 ちなみに。 二人のたどり着いた国が日本で、 “偽名”が「ジュンジュン」と「リンリン」になるのは もう少し先のお話。
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職業 フリーター 属性(ヒーローor悪役など) 嫉妬のカースと一体化した人間 能力 黒い泥の操作。翼や蛇の形の触手。槍や盾の形にも変化できる。 嫉妬のカースを作り出す。集めた嫉妬によって強さが変わる。 詳細説明 元は病弱な少女だったが、彼女の多くの人への嫉妬により、引きつけられてきた浄化されてない核と一体化したことにより、カースになった。 姿は、黒い泥で構成されたドレスを身に纏い、露出した肌には紫の蛇のような模様がひしめいている(Fateの黒桜みたいな感じ)。顔の上半分はバイザーみたいので隠している。 普段は人間の時の名前と姿で正体を隠しながら、アルバイトをして生活している。 戸籍上では北条加蓮は失踪扱いされてるが、両親は届け出を出していない。 何故なら両親は彼女の病気で長くないのをわかっていて、彼女を見捨てたのだから…… そして皮肉にも彼女の病気はカースの核が心臓と一体化したことにより治った。 だがそれは、彼女が浄化されたらどうなるか…………… ※この先2スレ目787レス以降の設定に加筆を加えた設定 職業 フリーター 属性(ヒーローor悪役など) 人間(?) 能力 黒い泥の操作。翼や蛇の形の触手。槍や盾の形にも変化できる 詳細説明 元は病弱な少女だったが、彼女の多くの人への嫉妬により、引きつけられてきた浄化されてない核と一体化したことにより、カースドヒューマンになった。 が、きらりのお陰で浄化され、奈緒の血を飲んだ事により浄化されても死なずにすんだ。 普段はアルバイトをして生活していて、Пの女子寮に住んでいる。 戸籍上では北条加蓮は失踪扱いされてるが、両親は届け出を出していない。 何故なら両親は彼女の病気で長くないのをわかっていて、彼女を見捨てたのだから…… そして、死亡届けも出され、完全に死人扱い。 現在、友達を作ろうと頑張ってる。 …しかし、奈緒の血の影響で誰も知らないうちに究極生命体の一部と化していた。 浄化済みの核の影響で取り込まれることはないが、異常な再生能力を身に着けてしまう。 夢で奈緒の中の意識体と何度か会話しているが、夢の中でしかその間の記憶は維持できない。 そして夢の中の暗闇でナニカと出会い、友達となった。 現在唯一彼女を認識できる人物で、お姉ちゃんと呼ばれ、慕われている。 入院生活が長く、一般的な生活を送れなかったのが理由か、どこか残念なところがある。 関連アイドル 神谷奈緒(友人兼生命の主) 諸星きらり(恩人) 木村夏樹(同上) 多田李衣菜(同上) 松永涼(バイト仲間) 野々村そら(お隣さん) ナニカ(妹…?) 関連設定 カースドヒューマン 女子寮
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セルマ=コープスリバイバー 概要 ヤプー097のエリート 性別 年齢 名前 セルマ=コープスリバイバー 性格 解説 オズ・プリジェクトの被験者にて、最後までその世界を疑えなかった子。未だに世界は魔法や妖精の力で満ちていると考えている、大人に作られた都合の良い夢から覚めることができなかった子ども。一方で、自分を取り囲むものがまやかしであると本能的には理解しており、今いる居心地のいい世界を崩されたくないため自分を騙している。 オズ・プロジェクトの実験中、他の被験者が箱庭の事実を把握して脱走を図ったところ、自分に都合の良い箱庭を崩壊させる異端者だとして、当時の他の非検体を結果的にほぼ皆殺しにした。 特筆すべきはその対応能力と殺人能力の高さ。人間について熟知しており、どこをどう壊せばぴったりと人を殺害できるのかを本能的に理解している。 オズ・プロジェクト参加前の経歴に変わったものはない。ごくごく平凡な家庭に生まれていた。両親は共働きであり、基本的に放任されていた。そのことに不満を持ったセルマ=ジンバックは両親が怪我をしたら家にずっといるのではないかと考え、両親がちょうど植物人間状態になるまで壊し、二週間にわたって世話をしていた。これが5歳の時の記録である。 オズ・プロジェクト参加前のインタビューから、自身の人を殺害する才能については理解しており、その才能へ非常に強い忌避感を覚えていることが判明している 現在は、現実へ対処する際の記憶を意識的に切り分け、イマジナリーフレンドとして別人格として接している。本質的にはほぼ乖離もしておらず、ただ単に現実逃避をしているだけ 現在は見たくない現実を理解しながらも現実逃避をし続けており、自身を正義の魔法使いだと名乗っている 趣味は読書と映画鑑賞 好きな食べ物はカップラーメンとチキンナゲット 嫌いな食べ物は酸っぱいもの全般
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ツェツィーリエ 愛称:ツェツィ 称号: 種族:人間 年齢:23 性別:女性 穢れ値:0 外見:全身を黒ずくめの衣装で身を包み、いかにも魔女といった風貌の女性。 烏の羽のようにしっとりとした黒髪を腰まで伸ばしている。 プロフィール 冒険者として成功し、ある程度の財産を築いた両親の下に生まれた。 両親は冒険者時代のコネからリルドラケンの集落の中に家を構えていたのだが、 子供の頃のツェツィーリエにとってリルドラケンはデカくて怖い存在であり、 それが原因で今でも鱗を持った生き物(リルドラケンを含む)が怖い。 傲慢な性格で基本的に面倒な事は他人に押し付けようとする。 他PCとの交友関係 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 プレイヤー:屋久島 登録タグ:
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詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 年齢:21歳 職業:技族見習い 性格:ぽややんです。普段はぼーっとしてる事が多く、おっとりです。 一人称:私 その他:髪は長め。 桜が大好きで、いつかは桜前線を追いかけて諸国漫遊したいと考えている。 桜好きは両親(父・衣笠、母・万里香)の影響で、支那実という名前も、桜の品種から付けられたもの。 両親とは10歳の頃に死別したが、周囲の大人達にあれこれと世話をしてもらって、この年まで生活に困る事もなく生きてこられた。 これもひとえに、この様な国民性を育んだよんた藩国や、よんた藩王のおかげと思い、技族見習いになる。
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※レミリアの能力についての独自設定があります これは紅魔館の住人が幻想入りするとても前の話。 スカーレット家には優秀な妹フランドールと、あまり優秀とは言い難かったレミリアがいました。 母親も父親もフランドールに愛情を注ぎました。 レミリアはそれを羨ましく思いました。 そんなある日、レミリアに能力が芽生えました。その能力は運命を操る能力。 レミリアはそれを悪用し、様々な悪事をしてきました。 しかし、両親はこのことに気づきました。 レミリアは怖くなり両親を殺してしまいました。 そして自分が犯人ではなくフランドールが犯人という運命にして、 フランドールを地下室に閉じ込めました。 そうしてレミリアは今、当主の座についているのです。
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銀河達と髑髏達、どこかでくっつけたかったんです。 なんか考えてたらこんな事に。。 梵×銀・・・ 小学校低学年の頃の銀河はなんか普通に可愛い子供でした。 でも兄が行方をくらませたのと両親の死の所為でなんか捻くれて・・・ね。 ↓可愛い頃の梵→銀。 5,6年のつもりで書いたけど・・・・3年って事で。 銀河が兄の逃走と両親の死に疑問を持ち始め、性格が急変したのは5年って事に。。 この頃から銀河と関係があったから李梵は髑髏を呻かせるほどテクかったんだよ。 それからきっと4,5人付き合って関係も持った訳さ。 髑髏はとっかえとっかえだったから弱いトコ探したりする事には長けてない、それほど上手くないのさ。 ・・うん、そんな感じでヨロシク。