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目次>深樹谷>キャラ名 名前 シルヴィア 性別 男 年齢 17歳 総ランク 13 種族 銀糸の民 種族能力 「魔術耐性」「魔術適正」 信条 希望 否定 / 種族 肯定 所属紫杯連 多分界螺だったと思うんだけど・・・忘れました。 術技 術技名 ランク レベル 対応能力 判定数 炎術 11 3 知 8 一般技能 一般技能名 レベル 対応能力 判定数 舞踊 4 敏 7 魔術知識 1 知 6 枕事 1 精 5 コネ・ファルザーム 1 -- -- 炎術師の同胞団 3 知 8 種族解放連盟 3 知 8 +細かい設定 とある小さな村で生まれた銀糸の民の少年。双子の姉も銀糸の民であり、名前はルーディアと言う。 双子+銀糸の民と言う、忌み子の条件を満たしすぎた二人だったが、殺されることは無かった。 二人は両親の愛により、こっそりと、村の誰からも隠されて育てられたのである。 だが、二人が13歳になったある日、とうとう村の人間に二人の存在が露見。 それにより両親は無残に殺され、二人も逃亡中に離れ離れになってしまう。 シルヴィアは生きる為に享受者となり、炎術師として任務をこなしつつ姉を探していた。 両親は人間であったが、過去のトラウマからか人間が嫌い。 その後出会った人間もろくな連中がいなかったようで、むしろ憎んでいるといったほうが正しいかもしれない。 現在は姉と再会し、穏やか・・・ではないが、安定した毎日を送っているようだ。 また、姉を取り戻す際に行動を共にしたメンバーのおかげか、少しずつ人間への憎しみも薄れてきているトカいないトカ。 参加セッション(NPC参加含む) つっこみ要員 ??/??/??~??/??/?? キャンペーン もう・・・何年前だったか・・・忘れたけど・・・初ゲヘナがこのキャンペーンだった
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プロフィール 【名前】高原正封(たかはら・まさとし) 【性別】男 【年齢】19 【職業】大学生 【身体的特徴】黄色の狐獣人。それなりに引き締まった体格。 白いカッターシャツに灰色のズボン着用 【性格】ややいい加減 【趣味】TVゲーム、自慰 【特技】特に無し 【経歴】ギリギリで大学受験に成功した 【好きなもの・こと】チャーハン、TVゲーム、自慰 【苦手なもの・こと】梅干し 【特殊技能の有無】 一般人 【備考】こちらの正封は大学受験に成功したためか多少マシな性格になっている。 久保遼平、冬月蒼羅、戸高綾瀬は同じ大学に通う友人 +... ※俺オリロワでの設定 【名前】 高原正封(たかはら・まさとし) 【性別】 男 【年齢】 19 【職業】 フリーター 【身体的特徴】 中肉中背の狐獣人 【性格】 大雑把、持続力が薄い 【趣味】 TVゲーム、自慰 【特技】 特に無し 【経歴】 大学受験に失敗し、現在バイトを転々としているが、 どれもあまり長続きしていない。その事を両親に咎められ、 現在両親との仲は冷め気味 【好きなもの・こと】 チャーハン、TVゲーム、自慰 【苦手なもの・こと】 梅干し、両親 【特殊技能の有無】 一般人 【備考】 特に無し 元ロワでの他キャラとの関係 出展 キャラ 関係 新訳俺オリロワ 伊賀榛名 とくになし 新訳俺オリロワ 稲垣葉月 とくになし 新訳俺オリロワ レックス とくになし 元ロワでの登場話 俺オリロワが初出だが、設定は新訳の方がマシになっている。 新訳俺オリロワ(出展ロワ) 005 落ち着く場所ありますか? 021 「友」 041 出来るなら、戻りたい、あの頃に 049 お姉ちゃん、寂しいよ 051 幕を引く時主役は舞台に 本ロワでのキャラとの関係 本ロワでの登場話 とかは放送ごとくらいに更新する形で
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ツェツィーリエ 愛称:ツェツィ 称号: 種族:人間 年齢:23 性別:女性 穢れ値:0 外見:全身を黒ずくめの衣装で身を包み、いかにも魔女といった風貌の女性。 烏の羽のようにしっとりとした黒髪を腰まで伸ばしている。 プロフィール 冒険者として成功し、ある程度の財産を築いた両親の下に生まれた。 両親は冒険者時代のコネからリルドラケンの集落の中に家を構えていたのだが、 子供の頃のツェツィーリエにとってリルドラケンはデカくて怖い存在であり、 それが原因で今でも鱗を持った生き物(リルドラケンを含む)が怖い。 傲慢な性格で基本的に面倒な事は他人に押し付けようとする。 他PCとの交友関係 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 プレイヤー:屋久島 登録タグ:
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詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 詳細設定(SS詳細設定&イラスト詳細設定スレより) 年齢:21歳 職業:技族見習い 性格:ぽややんです。普段はぼーっとしてる事が多く、おっとりです。 一人称:私 その他:髪は長め。 桜が大好きで、いつかは桜前線を追いかけて諸国漫遊したいと考えている。 桜好きは両親(父・衣笠、母・万里香)の影響で、支那実という名前も、桜の品種から付けられたもの。 両親とは10歳の頃に死別したが、周囲の大人達にあれこれと世話をしてもらって、この年まで生活に困る事もなく生きてこられた。 これもひとえに、この様な国民性を育んだよんた藩国や、よんた藩王のおかげと思い、技族見習いになる。
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※レミリアの能力についての独自設定があります これは紅魔館の住人が幻想入りするとても前の話。 スカーレット家には優秀な妹フランドールと、あまり優秀とは言い難かったレミリアがいました。 母親も父親もフランドールに愛情を注ぎました。 レミリアはそれを羨ましく思いました。 そんなある日、レミリアに能力が芽生えました。その能力は運命を操る能力。 レミリアはそれを悪用し、様々な悪事をしてきました。 しかし、両親はこのことに気づきました。 レミリアは怖くなり両親を殺してしまいました。 そして自分が犯人ではなくフランドールが犯人という運命にして、 フランドールを地下室に閉じ込めました。 そうしてレミリアは今、当主の座についているのです。
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銀河達と髑髏達、どこかでくっつけたかったんです。 なんか考えてたらこんな事に。。 梵×銀・・・ 小学校低学年の頃の銀河はなんか普通に可愛い子供でした。 でも兄が行方をくらませたのと両親の死の所為でなんか捻くれて・・・ね。 ↓可愛い頃の梵→銀。 5,6年のつもりで書いたけど・・・・3年って事で。 銀河が兄の逃走と両親の死に疑問を持ち始め、性格が急変したのは5年って事に。。 この頃から銀河と関係があったから李梵は髑髏を呻かせるほどテクかったんだよ。 それからきっと4,5人付き合って関係も持った訳さ。 髑髏はとっかえとっかえだったから弱いトコ探したりする事には長けてない、それほど上手くないのさ。 ・・うん、そんな感じでヨロシク。
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ロックス 「冗談みたいな姿ですけど……、その、いじめないでください……ね?」 年齢:不詳 性別:男性 身長:46cm 体重:1.7kg 声優:相葉弘樹 本名、ロックスプリングス。何の種族であるかは不明だが、人語を話す。 バンエルティア号の中で、家事やギルドの経理なども行う“コンシェルジュ”。 もともとカノンノの家に仕えており、彼女が両親を失った後は自分が親代わりとなって育てていた。 カノンノの両親には多大な恩義があるようで、新たな主であるカノンノを「お嬢様」と呼ぶ。 +ネタバレ 元は生まれた時から軍に所属させられ、国の為に戦う事を宿命づけられるという、特殊な階級社会で育った人間だった。 殺しの技術を教え込まれるだけの毎日に嫌気がさしていた所、遂に戦場へ赴く日がきたが、恐怖に煽られ敵前逃亡を果たしてしまう。 彼の軍では敵前逃亡は重罪だった為、軍に戻る事は勿論出来ず、だだ「生きたい」という願いの為だけに、ソウルアルケミーによる魔具を手に入れ、人の姿を捨てた。 従軍医師だったカノンノの両親と出会ったのはそれ以降で、料理や医療の知識など初めて殺しの技術以外を教えられた事、何より家族の一員として受け入れてくれた事に深い恩義を感じ、自分と違って最後まで戦場から逃げずに前線で負傷者を治療し続けたその姿を尊敬すると同時に、逃げるだけの己を省みて、自己嫌悪に陥ってもいる。 戦場で食糧が足りず餓死していく人々を目の当たりにした経験を持つが故に、ぽっちゃりした体格に相当な思い入れがあり、好きな女性のタイプにもそれは反映されている。 作中では自作のお菓子を女性陣に頻繁にすすめたり、わざと高カロリーの料理を出すなどして、虎視眈々と女性陣のぽっちゃり化計画を進行中。
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名前:如月岳斗(きさらぎやまと) 基本 [位階] 戦車 [生年] 2003年 [性別] 男 [表の顔] 高校生 [裏の顔] 覚醒者 http //majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM07.htm#22 幼少の頃両親に色んな格闘術をやらされ、中学生の時には空手に落ち着いた。 高校生の時、両親が長期の海外出張中、ある夜コンビニでも行こうかと出かけた時だ。 車に轢かれそうになった時に能力が覚醒し、車を避ける事が出来た。 以後この力を使って困っている人々を助けたりしていたがある日の事、その能力を見込まれ円卓の騎士にスカウトされる。戦いはあまり好まないがやる時はやる。 プレイヤー :レモン牛乳
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カミーユが男の名前で何で悪いんだよ! ↓(偉い人をぶん殴る) そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか! ↓(生身の人間をMSで襲う) ははははっ!ざまぁねぇぜ! ※主人公です。 出典:機動戦士Zガンダム DQN。名前を軽蔑された上官(人間)をMSで襲い掛かる危険な子。 両親ともに連邦軍の技術士官で、家庭を顧みない両親によって孤独な子供時代を過ごす。 自分の名前の「カミーユ」が女性的であることにコンプレックスを持ってる。(実際に男性でカミーユはいるが、女性の方が多い。) 最終的にはシロッコを倒した後、精神崩壊する。 ステータス:20/28/20/32 ひらおが登録
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ヴェイグ・リュングベル(ヴぇいぐ・りゅんぐべる) 概要 リバースに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 リバース TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン/TOWレーヴユナイティア アスタリア レイズ リバース 年齢:18歳 性別:男性 身長:183cm 体重:71kg 声優:檜山 修之 職業:剣士 『テイルズ オブ リバース』の主人公。 厳しい寒気と美しい景観の同居する、北辺の村スールズ。そのスールズで生まれ育ったヒューマの若者。 幼い頃に両親を亡くし、幼馴染みのクレアの家に引き取られ、実の家族同然に育てられた。 だが一年前の事件をきっかけに、心を閉ざし、周囲と言葉を交わすこともなくなってしまった。 そのため、ともすると他人からは冷たい男と思われがちだが、本当は間違ったことを見過ごせない、熱いものを秘めている。 村の暮らしは平和で、冒険など考えたこともなかった。だが彼とその周囲を襲った出来事は、彼からそんな穏やかな日々を根こそぎ奪い去ることになる。 + ネタバレ もともとスールズの生まれだが、まだ赤ん坊の頃に両親が亡くなり、 スールズの近くの山に住んでいるおじいさんのところに預けられた。 そのおじいさんもヴェイグが7歳くらいの時に亡くなって、 身寄りのないヴェイグは両親の知り合いだったマルコの家に引き取られた。 そういった経緯があるので自分を育ててくれたマルコとラキアに深く感謝しており、 一年前のラドラスの落日でフォルスが暴走し、クレアを凍りつかせてしまって以来 クレアを傷つけてしまったことへの深い罪悪感から暗い性格へと変わってしまった。 ユージーンとマオの手によりクレアを救われてからは何としても彼女を守るという 強い責任感を抱いている。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 「オレは……、おまえたちを相手に手加減できるほど器用じゃない」 称号:剣士(職業は大剣士) 『テイルズ オブ リバース』の主人公。 ガレット村のギルドに所属していた剣士。 寡黙なタイプだが、剣の腕は確かな物がある。 村が人の住めるところではなくなったため アドリビトムへ身を寄せることになる。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 「オレは、オレに出来る事をやるだけだ」 ヘーゼル村出身。 星晶採掘を強制する帝国騎士を一度打ち負かしたため、その騎士よりの恨みを買っている。 ユージーンより村の外に逃がされ、アドリビトムへ。 そこで物資を集めては、ヘーゼル村へこっそりと供給している。 ▲ TOHツインブレイヴ 平和な村に暮らす物静かな青年。 氷を操るという能力を持つ。 異能の存在である自分を 温かく迎え入れてくれた 村の住人達に深く感謝している。 ▲ TOWタクティクスユニオン/TOWレーヴユナイティア 「怯えるテルンを無理やりさらうような真似をオレは許せない……」 冷たそうに見えるが、発言から優しさが垣間見える青年。 大剣による強力な一撃と、氷属性の技を繰り出す。 ▲ アスタリア 「オレは、オレに出来る事をやるだけだ」 スールズ村に住む青年。 幼い頃に両親を亡くしたが、 幼馴染のクレアの家に引き取られ、 家族同然に育てられる。 クレアの事を実の妹のようにとても大切に想っている。 クールで寡黙な立ち振る舞いから、 他人からは冷たい男と思われがちだが、 実際は困っている人を放っておけない心優しい性格の持ち主。 また、間違ったことを見過ごせない、熱い感情を胸に秘めている。 ▲ レイズ 「…!?」 北方の村スールズで生まれ育った青年。 幼い頃に両親を亡くし、幼馴染のクレアの家に引き取られ、 家族同然に育てられた。 村での暮らしは平和そのものだったが 『ラドラスの落日』によって彼の持つ『氷のフォルス』が暴走し、 クレアを氷漬けにしてしまう。 + ネタバレ 第13章のラストに登場。 いきなりファントムにより具現化させられた。 ▲