約 728,505 件
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/59.html
「アラタ、どうしたの?」 その声で我にかえる。 ここは教室。今は昼休みだ。 「ユノか。 ちょっとな…」 「どうせバイオレットデビルのことでも考えてるんでしょ?」 「えっ⁉ な、なんでわかったの⁉」 ズバリ当てられてちょっと驚く。 「だって、アラタがLBX以外で考え事なんてするわけないじゃない。」 「うっ、それって馬鹿にしてるのか? 」 馬鹿にされた気がしてムッとする。 「そんなことないよ!それより、考え事なんてしてないでバトルでもしない?」 「んー、そうだな! やるか!」 確かに考え事よりバトルした方が楽しいに決まってる。 「でも、もう時間ないから放課後、訓練室でどう?」 「そうだな、そうすっか!楽しみにしてるぜ!」 「うん!負けないよ!」 放課後がたのしみだぜ! ~放課後、訓練室~ 「ユノはまだ来てないか…」 放課後の訓練室は、ほとんど人はいない。今日も、アラタの他には誰もいなかった。とりあえず近くにあるソファーに腰をおろし、メンテをして待つことにした。 ~5分後~ 『ガチャ』 「あれ?もう来てたんだ。早いね~。もしかしてまたせちゃった?」 やっとユノが入ってきた。 「いや、ちょうどドットフェイサーのメンテがおわったところだ。早くやろうぜ!」 「まあまあ、そんなに急がない。それよりさ、ただバトルしてもつまんないから何か賭けない?何か一つ言うこと聞くとかどう?」 「いいね!おもしろそうだ!」 アラタは、その賭けを受ける事にした。 「じゃあ決まり! そのルールでいきましょう!いくわよ!セイレーン!!」 「あぁ、まけないぞ!ドットフェイサー!出撃だ!!」 ~バトルスタート~ ~戦闘終了~ 「よっしゃー!勝ちぃー!!」 接戦を制したのはアラタだった。 「負けちゃった…勝ってパフェおごって貰おうと思ったのにな~」 「それが目的だったのか…」 アラタは勝てて良かったと、心の底から思った。 「それで?私は何をすればいいの?」 「あぁ、えーっと… 別にいいや。バトル楽しかったし。」 「えぇー⁉ダメ! 何か決めて!」 ユノの反応にちょっと驚く。 「えっ⁉なんで⁉なしじゃダメなの⁉」 「ダ~メ!私の気が収まらないもん!」 「でも別に頼むことないし…。だったら、ユノが何か決めてよ!」 「えっ⁉私⁉」 こんどはユノが口ごもる。自分で言い出した手前、断れない。 そういえば、最近私の胸こっそり見てくるようになったわね…。 「じゃあ…こういうのはどう…?」 そういうとユノは、制服を脱ぎはじめた。 「ちょ、ユノ⁉ 何やってんだ⁉」 いきなりの事に当然驚く。 「だってアラタ、私のここいつもチラチラみてたし… 興味あると思って…」 「確かにそうだけど…いいのか?」 「うん…賭けで負けたし…それに…」 「それに…なんだって?」 最後のほうが聞こえなくて、首をかしげる。 「なんでもないよ!とにかく…いいよ…///」 「本当に…?」 実は好きだったユノにここまで誘われたらやるしかない。 アラタは遂に覚悟を決めた。 そっとユノの制服を脱がしはじめる。 だが、緊張してうまくできない。するとユノが、 「自分で脱ぐからいいよ…」 といい、自分で脱ぎだした。 1枚ずつ服が脱げていく。アラタはだんだん見えてくる、初めての異性の身体に興奮せずにはいられなかった。 そしてユノは遂に下着だけの姿になった。 白い透き通るような肌、黄緑色の可愛らしい下着。 「あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…」 もじもじしながら大事な所を隠そうとする所がより愛らしい。 「さわっても…いい?」 「う、うん…いいよ…」 そっと、下着のうえから、おっぱいを揉んでみる。想像より、おっきくて、柔らかくて、つい夢中になる。 「あっ…んっ…」 揉むたびにユノから声が漏れる。 アラタは我慢できなくなって、ブラを外した。 ピンク色の可愛らしい乳首が露わになる。 「あっ…」 ユノはさらに恥ずかしそうにするが、もう隠そうとはしなかった。 そっと乳首を摘まんでみる。 「あっ…ふぁっ…そ…そこはぁ…」 さっきより甘い声が漏れる。 だが、もっと愛撫しようとする手を、ユノがとめた。 「あっちで…しよ…?それに…アラタばっかり…ずるいよ…」 アラタは、立ったままのことにやっときずいた。そして、ユノの言う通り、近くにあるソファーでやることにした。だが、ソファーに座ると、ユノがいきなりアラタのズボンを脱がしはじめた。 「おっ、おいっ!」 「言ったでしょ、アラタばっかり…ずるいよ…」 あっと言う間に、ズボンとパンツを脱がされる。 そこには、 「おっきい…これがアラタの…」 すでにギンギンに脈打つそれがあった。 「ユノ!それは!」 アラタが言い終わる前にユノはそれを咥えた。 「ゆ、ユノ…ダメ…」 「んっ…んぁ…じゅる…やめて…あげない…よ…んっ…」 初めての感覚に戸惑いつつも、次第に身を任せるようになる。しかし、だんだん我慢の限界が近づいてくる。 「ユノ…!お、俺…もう…!」 「アラタぁ…じゅる…いつでも…んっ…いいよ…!」 「ユノ…ユノぉ!」 「んっ…んんっ…」 アラタはユノの口の中に果てた。 そして遂にアラタの理性が崩れた。ユノをソファーに押し倒し、最後に残っていたパンツを一気に脱がした。 「あっ…」 ユノが止める間もなく、アラタはユノのそこを舐めはじめた。 「ああっ…あ…らたぁ…んぁっ…!そこはぁ…だめぇ…!」 「んぁっ…!イ…ク…!いっちゃ…ふぇ…?」 いきなり刺激がなくなり、ほっとしつつもちょっと残念そうにするユノ。 「ユノ…そろそろ…いいか…?」 ユノは、一瞬呆然とするがすぐ気づいた。 「うん… アラタ、きて…」 「良いんだな、俺で…。ありがとう。いくぞ…!」 アラタはユノを一気に貫いた。 途端にユノに激痛が走る。 「うぁ…!いっ…!」 「ゆ、ユノ⁉ 大丈夫か⁉抜いた方がいいか⁉」 苦しそうにしているユノに不安になるアラタ。 「ダメ…!動かさないで…!」 「わ、わかった…ごめん…」 「なんで謝ってるの…?良いって言ったの私でしょ… 気にしなくていいよ… それに、アラタだから…大好きなアラタだから良いのよ…!」 「ユノ…」 「もう大丈夫だから、動いて…ゆっくり、優しくね…」 「ああ…!いくぞ…!」 アラタは、ゆっくり、優しく動きはじめた。 「あっ…アラタぁ…んっ…いい…いいよぉ…もっと…」 ユノの声に釣られてだんだん早く、深くなる。 「あっ…んっ…ぁ…らたぁ…いい…い…く…!いきそう…!」 「くっ…俺も…!」 「んぁ…!いっ…しょに…んっ…はぁ…いこ…?んぁ…!」 「あぁ…!一緒に…」 「膣内に…んっ…なかに…あぁ…!だして…!んぁぁあ!いく!いぃくぅぅぅう!!」 「ユノ…!ゆのぉぉおお!」 アラタはユノと一緒に奥深くで2度目の絶頂を迎えた。 そして… ~寮への帰り道~ 「なぁ、本当に俺でよかったのか?」 「しつこいなぁ、良いって言ってるでしょ!好きな人じゃなきゃあんなこと…」 「なに? 最後のほう聞こえないよ」 「なんでもないよ! それよりさ、こんどデートしよ!」 「あぁ、いいよ! どこにいく?」 「えーっとねー…映画とか……… 2人が両思いで、付き合いはじめたのは言うまでもない。付き合うきっかけとしてはよくないかもしれないが、幸せならよしとしよう。 END
https://w.atwiki.jp/wii_music/pages/125.html
楽曲紹介 動画 _コメント 〜楽曲一覧〜 ●スタンダード 〜 Standard 〜 ├ スカボロ・フェア ├ 思い出 ←いまここ ├ ちょうちょ ├ もみの木 ├ サントゥルセからビルバオへ ├ さくらさくら ├ トロイカ ├ ラ・バンバ ├ 波濤(はとう)を越えて ├ ラ・クカラチャ └ ぶんぶんぶん 楽曲紹介 前の楽曲:スカボロ・フェア 次の楽曲:ちょうちょ 昔の恋人と久しぶりに再会し、楽しかった日々を懐 かしく思い出して大いに盛り上がり、これはきっと 運命の再会なのだと2人の物語も再開してしまうと いう、ドラマチックな歌です。 動画 目次へ戻る _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8850.html
ふと気がつくと、最初にあった私と唯先輩の間のスペースが無くなっていました 私がそれを意識するのと同じくらいに、唯先輩が私を抱きしめました いつも部室でしてくれてたのよりも、少しだけ強く 唯「久しぶりだねぇ。あずにゃんをぎゅってするの」 梓「ずっと、してもらいたかったです……」 唯「そっか。じゃあこれからはあずにゃん公認で出来るね」 梓「うぅ……」 恥ずかしくて、唯先輩の胸元に顔を埋めます 唯先輩の心臓も私と同じくらい高鳴っていました 唯「あ、あのね、あずにゃん。ちょっと、私のワガママを聞いて欲しいんだけど」 梓「?」 抱きしめられたまま、耳元で、唯先輩が言いました 唯「あのね。あの時あずにゃんがついた嘘さ。もう一度言うけど、ものすごく悲しかったんだよ」 梓「は、はい……すみませ」 唯「い、いや、違うの!責めてるわけじゃないの!あのね、本当にショックだったから」 唯「だから、もうそう言う思いはしたくないからさ。行動に移しちゃおうって思って」 梓「行動?」 唯「うん。簡単に言うとね――」 唯「あずにゃんの初めて、私にちょうだい?」 梓「」 唯「やっぱ嫌?早すぎる?」 梓「あー、さ、流石に早すぎるとは思うんですが」 唯「でも、私、これでも焦っちゃってるんだよね、実は。あずにゃんと付き合うことになった今でも、夢かもしれないとか思ってるし」 梓「……」 唯「そ、それにさ。あずにゃんは確かめなくていいの?」 梓「な、何をですか?」 唯「私が初めてかどうか」 梓「え、ほ、本当にいちご先輩と!?」 唯「いや、してないけど。でもさ、確かめたくない?――私は、確かめたいよ。一分一秒でも早く。あずにゃんを本当の意味で独り占めしたい。あずにゃんは?」 梓「……私も。私も、独り占めしたいです。唯先輩を。一度無くしたから、なおさら」 唯「じゃ、じゃあ決まりだね」 梓「今日、っていうか今夜ですよね……」 唯「うん。今日は私の家、誰もいないから」 梓「え、憂はどうしたんですか?」 唯「え?純ちゃんの家に泊まるって言ってたよ。確かあずにゃんも来るって言ってたけど……」 梓「え?」 急いでポケットの中から携帯を取りだして確かめると、確かにメールが一件と電話が二件、入っていました。両方とも憂からです 唯「やっぱ都合悪いかな。また別の日にする?」 梓「いえ、唯先輩を優先します」 メールを打って、憂に今夜は行けないと連絡する 唯「本当にいいの?」 梓「言ったじゃないですか。大事なのは唯先輩だけだって」 唯「え、えへへ……」 唯「ん、じゃあ、私の家行こうか。あずにゃん、今夜泊まれるの?」 梓「はい。ちゃんと連絡しておきますから――」 路地裏 いちご「……振られちゃったみたい」 いちご「……」 いちご「……仕方ないわね。元々両思いだったんだし」 いちご「……」 いちご「……計画通りだね。これで満足?」 いちご「紬」 紬「うふふ」ガサッ 紬「ご苦労様、いちごちゃん。ごめんね、こんなこと頼んじゃって」 いちご「紬の頼みだもの。断るわけがないじゃない」 いちご「あなたの狙いって、これでしょ?唯と中野さんをくっつける」 紬「ええ、そうよー。やっぱり好きな人同士はくっつかなきゃ」 いちご「驚いたよ。いきなり『唯ちゃんと付き合え』なんて」 紬「そうねー。ちょっと梓ちゃんが調子乗ってたからね。お仕置きの意味もあったんだけど」 いちご「中野さんが経験豊富って言うのは嘘って、紬は知ってたの?」 紬「交際人数、処女かどうかなんて、女の子限定だけど、見ればすぐわかるの、私」 いちご「すごいね……」 紬「そんなことないわよー。……でもまあ、ちょっと後悔というか、やり過ぎたって思ったのもあるのよね」 いちご「?」 紬「唯ちゃんが彼女が出来たって梓ちゃんに言った時、梓ちゃん、本当に顔真っ白だったもの」 紬「まあ、一度好きな人が自分から遠くなっちゃえば、どれだけ大切かって身にしみてわかるものね。ショック療法よ」 いちご「本人達は必死だったけど」 紬「それで丁度いいの。わざわざ駆け引きみたいなことしなくても、必死で頑張れば結果は出るもの」 ブロロロロ いちご「……?バイクの音?」 ブロロロロ キッ DQN「こんばんわ、紬お嬢様」 紬「ご苦労様ー」 いちご「紬……この人は……?なんか悪そうだけど」 紬「私のボディーガードの一人よ。小さい頃から私の側で働いてくれてるの」 見た目DQN「初めまして。紬お嬢様のボディーガードです」 紬「どうだった?」 見た目DQN「はい。中野梓さんの自室の監視カメラ、全て回収しておきました。侵入の形跡も残しておりません」 紬「そう。上々ね」 いちご「ちょ、ちょっと……カメラって?」 紬「ん?ああ、梓ちゃんが振られて少し後に、梓ちゃんの部屋に監視カメラをしかけておいたのよ」 いちご「そ、そこまで……」 紬「梓ちゃんを守るためでもあったのよ。なんか、予想以上に落ち込んじゃって、何をしでかすかわからなかったもの」 いちご「役に立ったの?」 紬「役に立ったわよ。まさか自暴自棄になって夜の繁華街に一人で繰り出すなんて思わなかったの。あの時は本当に焦ったわ」 見た目DQN「そこで、私が中野さんのボディーガード兼物語の進行役を申し出た次第です」 紬「本当に大変だったわー。予想外の展開だったし、あなたが提案してくれなかったら、唯ちゃんに正直に言わざるを得ない所だったもの」 見た目DQN「中野さんと合流するまでに、中野さんにちょっかいを出そうとしてくる男達を蹴散らすのが大変でした」 紬「唯ちゃんの方はいちごちゃんが居たから、自暴自棄にはならないだろうって思ってた」 紬「梓ちゃんは、もっとしっかりしてると勝手に思い込んでたわー。ちょっと反省ね」 いちご「確かに、中野さんがもっとしっかりしてたら、私だって屋上であんな葉っぱをかけずにすんだんだけど」 紬「迫真の演技だったわよ、いちごちゃん。素敵だったわー」 いちご「喋りすぎて喉が痛かった」 紬「ありがとうね」 見た目DQN「そ、それで紬お嬢様……」 紬「なに?」 見た目DQN「梓ちゃ……中野さんは結局、どのような結果に」 紬「ん。ハッピーエンドよ。あなたのおかげだわ」 見た目DQN「そ、そうですか!良かった……」 いちご「……」 見た目DQN「……それでは私はこれで。報告も終わりましたので」 紬「ええ。電話でも良かったのに」 見た目DQN「いえ、近くまでカメラを回収しに行ってましたから、こっちの方が早かったんです」 見た目DQN「それでは、失礼します」 ブルルルルル 紬「あ、そう言えばあなた、今日から」 見た目DQN「はい、これからニューオリンズへ、旦那様の警護の引き継ぎに」 紬「忙しい中、ごめんなさいね」 見た目DQN「とんでもありません。私が勝手に言い出したことですから」 見た目DQN「それでは紬お嬢様、若王子さん、お気をつけてお帰りを」 ブイーン いちご「行っちゃった……」 紬「さて……他に聞きたいことは?」 いちご「えっと、あの人……どこかで見たことがあるんだけど」 いちご「髪型とか雰囲気とかは違うけど、どこか……」 紬「斉藤ね」 いちご「あ」 紬「斉藤ジュニアって言うの。斉藤の一人息子よ」 いちご「そう言えば、似てるわ」 いちご「でも、どうしてあそこまでやってくれたの?仕事だから?」 紬「あの時、梓ちゃんの所に向かう日は、斉藤ジュニアは非番だったわ」 いちご「じゃあ、どうして……」 紬「彼は上手く行かなかった方の人間なのよ」 いちご「」 紬「予想外の展開で私が混乱してた時、彼が言ってくれたの」 紬「『私が行きます』って」 紬「後から聞いたわ。彼は昔の自分を梓ちゃんに重ねていたのよ」 いちご「……」 紬「ずっと後悔してるのよ、彼」 いちご「……そうなの」 紬「ええ」 いちご「いいわ、もう大体わかった」 紬「うん。それじゃ、ちょっと電話するね」 ピピピ 8
https://w.atwiki.jp/kokoakurabu/pages/21.html
思い出倉庫 あの一瞬の思い出は・・まるで花火線香だと君は言った 偉人:バナナ・マンゴ やっとM土地ゲットできたよおおおお 休み丸一日つかってハウジング 変体だ!って声だしてわらちゃった!(*´∀`)アハハン♪ ペネロペさんとの初2ショット!ちょっと熱そうなの! プクの陳列♪ 生まれたててのプク♪ やっべ2時間しか寝てないだよな~首寝違えちゃった(ミサワ風) ダークネビュラス討伐後の記念撮影♪あーちゃん応援ありがとう♪
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/58.html
片思い 君のこと見てると胸がキュン!ってなるの いままでこんなこと無かったのに はじけた思いが止まらないよ どんどんkskしてくの 君を見ているだけじゃ嫌だなんて 物足りないなんて 恋の始まりは突然だなんて マンガの中だけだと思ってたのに 女の子の涙は最強のマホウって何かの本でみたけれど ワタシにも使えるかな 恋の魔法 君の胸に抱かれて眠りたいよ これってわがままなのかな? でも一生に一度のお願いだから ねえ神様どうか叶えてくれませんか?
https://w.atwiki.jp/hirudorama/pages/25.html
【公式HP】 http //tokai-tv.com/hanagoromo http //wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/hanagoromo/index.html 【原作】津雲むつみ「花衣夢衣」 (集英社 漫画文庫) 【脚本】田部俊行(風のロンド、冬の輪舞、永遠の君へ、母親失格)、楠本ひろみ 【変な歌】池上ケイ「ひとひら、ふたひら」(EMIミュージックジャパン) 【公式HP】 ttp //tokai-tv.com/hanagoromo ttp //wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/hanagoromo/index.html 【原作】津雲むつみ「花衣夢衣」 (集英社 漫画文庫) 【脚本】田部俊行(風のロンド、冬の輪舞、永遠の君へ、母親失格)、楠本ひろみ 【変な歌】池上ケイ「ひとひら、ふたひら」(EMIミュージックジャパン) 【キャスト】吉田真希子・尾崎亜衣(少女期25話まで)・・・沢木真帆 吉田真由子・尾崎由衣(少女期25話まで)…羽嶋(沢木)澪 眞島秀和…羽嶋将士 長谷川朝晴…安藤卓也 萩尾みどり…沢木和美 吉岡毅志…辻俊彦 宮内洋…水上和幸 伊倉愛美(51話まで)・松永裕子…羽嶋梨花 田岡美也子…羽嶋いより 松井涼子…安藤泰子 阿久津賀紀…羽嶋幸雄 江口ナオ…波江 西慶子…ゆかり 長谷川初範…沢木圭二郎(死亡)斉木しげる…辻万平(死亡) 溝呂木賢…羽嶋祐輔(死亡)ほか ほか 2-10あたり 【関連スレ&サイト】 テレビドラマ板 東海TV開局50周年記念メス海老伝説『花衣夢衣』10 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1213781919/ 花衣夢衣 ネタバレスレ3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1214144807/ こんな花衣夢衣は嫌だ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1206085540/ 懐かしドラマ板 【もう1度】昼ドラ総合スレ【観たい】第1週目 http //bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1211706832/ 同性愛サロン 昼ドラが好き… 2 http //love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1211899162/ 既婚女性板 奥様大好き○○東海テレビ 6月期目○○’実質7)http //human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1212567458/ 【関連スレ&サイト2】 集英社「花衣夢衣」特設サイト http //www.shueisha.co.jp/CGI/drama/hanagoromo/vote.cgi 黒門町の伝七、◆SAORI/K83k さんの昼ドラ視聴率サイト http //hirumero.web.fc2.com/ 画像&ログ保管サイト http //koushibom.web.fc2.com/index.html 昼ドラ実況まとめWiki http //www22.atwiki.jp/hirudorama/ 【CMサロン】 真帆 サンウェーブ「パタパタ・カンガルー」篇 ttp //www.sunwave.co.jp/gallery/cm.html 将士 ジョージア「天国のおばあちゃん」篇 ttp //www.georgia.jp/info/cm/heaven/# 将士 パイロット ボードマスター「窓拭き」篇 http //www.pilot.co.jp/tvcm/tvcm9.html 祐輔 シャカシャカチキン「ペッパー・フィーバー」篇ttp //www.mcdonalds.co.jp/sales/cmlib/cm05_300.html 【これが本当の少女時代双子の見分け方】 真帆… ・姉 ・左目の下にホクロ ・いつも着物・澪と入れ替わりレイポされ子宮摘出 ・辻俊彦に惚れられていた・母を憎む ・金沢で修行 ・将士と両思いだが求婚を断る ・ブラウスとスカート ・1つ結び 澪 … ・妹 ・三つ網カチューシャ(兜巻き) ・いつも洋服 ・母に理解を示す ・辻俊彦の足にケガを負わせる ・東京で仕立物の仕事 ・将士と見合い ・ひげが濃い ・いつもワンピース ・2つ結び 【なんで?なんでなんで?】 なんでしじみ? 『契約結婚』出演時に、目がとても小さくてシジミのようだったから なんで衛生サック? 『紅の紋章』出演時、製薬会社の婿養子役で衛生サックを営業販売していたから なんで世界の半ズボン? 『新・風のロンド』野代智役の子役が半ズボンをいつも履いていた 後にバイオリニストで世界的に有名になったため ちなみにおねしょもしている なんでメス海老? 双子の母、不倫相手の息子・俊彦が交尾の時のメス蛇に例えて「このメス蛇が!」 と言う台詞を言うが、発音がどう聞いても「メス海老」だったから ちなみにマムシとも呼ばれている ■変な歌 ■変な発音 ■変なCG ∞変な効果音 ■雷 ③いつもの病院 ②いつもの酒場 ■いつもの海岸 ■いつもの豪邸 ■いつものボロ家 □いつものアパート ■いつもの高層マンション □いつものホテル □伊豆の別荘 ■軽井沢・熱海 ③糞ババア ■名物親父 ■DV夫 ②絶倫 ■面白外国人 ∞棒 ■大根 □憲兵 ■やぶ医者 □土建屋・893・チンピラ ■意味不明なOP □仰々しいナレーション ■記念パーティー ■創作料理 □音楽の才能 ■無理な学生服 ④悪趣味な服 □ウンコダイヤ □赤紙 □やたら長いテーブル ■庇う・身替わり □濡れぎぬ ∞土下座 ■家出 ②病室からいなくなる □初潮出血 ■処女喪失 □傷・火傷の跡 □逮捕 ∞覗き見・盗み聞き ⑧嫌な事はお酒で ■守る気が無い約束 ■酷い例えで罵倒 ②食べ物を粗末 ③口中に異物 ③愛が憎しみに □愛のない結婚 ■焼け棒杭 ③真実の告白 □死に際の改心 ②キチガイ化 ⑤ブラック化 ■ホワイト化 □幻聴・幻覚 □自作自演 □正夢 ■鼻水 □よだれ □公の場でもお構いなし ∞セックル ②レイプ ■ビンタ ■ぶっかけ ∞ストーカー ■嫌なことはセックルで ∞竿姉妹 ∞穴兄弟 ■親子丼 □近親相姦 □子供争奪・誘拐. □火事・放火 ■服ジョキジョキ・ビリビリ □毒薬・睡眠薬・注射□写真をグサッ!□ナイフでブスっ! □階段落ち □崖落ち □飛び降り自殺 □入水自殺 □心中 ②つわり □想像妊娠 ■腹ぽんぽこ □冷水浴び ■流産 □強制中絶 □記憶喪失 □癌 ②交通事故 □移植手術 ■一発妊娠 □うほっ ■きんもーっ☆ ■コント □ループ □ちゃんちゃらおかしい ⑤運命 ■抱いて ⑨絶対に許さない □過去は捨てた □今夜が山田 □ダー! □アーっ! ■主題歌プレゼント □ノベライズ本 ■ごきげんよう出演 □金曜プレステージ出演決定 □やり直したい ■今、幸せなのか? □飲食店開店 □追われる身 □拷問 □臍の緒 □偽装妊娠 ∞変な髪形・化粧 □プロレス □無意味な半裸男 □ふんどし □贖罪 ■寸止め ②似顔絵 ■いやらしい遺書 □銃でバーン □もっとすごいこと ■いつもの神社 □リストカット □種無し・パイプカット □シルクパジャマ ■メンス・排卵日 ④遺影 □紙食い ■産む機械 Wほんこんの家|. |水島龍作の家 |. | 辻不動産 衛生サック工場 ジョージア工場 公園 |. | いつもの神社 いつもの病院 いつものしじみマンション ホストクラブShijimi 野バラ 駅 辻堂 \______________________ よね屋/ ×出血現場 至軽井沢 オブライエン家/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 善 ̄ ̄軽井沢の病院 / /スケベ旅館 BAR淑女 真帆のボロアパート 小夜 九 / /レイプ料亭 SAKURA HOUSE 橘産婦人科 あっちゃん 郎  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ×事故現場 __ ___川原__ 至 ___________________ |橋| |金.| クロちゃん家─┃再会階段 ~~~~~| .|~~ 川 ~~~~ |.沢└─────×衝突地点 寺┛ 至自殺海岸  ̄ ̄ ̄水上家 ̄ ̄お千代 ̄ ̄兼六園 ̄金沢兼六旅館
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/52.html
タイトル「思い」 作者・零 トリップ・無し (なんか複雑な気分。) 彼がこの町に来て二年がたった。未だに記憶は戻っていないらしい。 それを聞いて、彼の記憶が戻っていないことを残念に思っている“私”と、嬉しく思っている“私”がいる。 彼のおかげでお店の事やこの町に対しての考えが変わったし、なにより私自身、変われたと思っている。そのためか、彼の記憶が戻ってきて欲しい、と思っている。 そう思う反面、きっと彼は記憶が戻ったら、元居たの場所へ行ってしまうかもしれない。そう思うと、記憶が戻らないで欲しい、と思ってしまう。しかも八割、もしかしたら九割。 その事を相談したら、 「それは恋ですね。」 と、エリザに言われた。 「鯉?(なんで魚?)」 「いえ、その鯉ではなく、恋愛の方の恋です。ソフィアもその間違いをしてました。」 「恋?。(あってる?。)」 「はい。そうです。」 「……。(恋。)」 「……。」 「え、こ、ここ、恋!!!(私が!?) って、ソフィアも!?(ホントに!?)」 「ええ。そうです。本当の事をいいますと、ソフィア以外の方も……。」 その事を知った翌日、複雑な気分になった。 確かにみんな(女の子達)をよく見ると、(モニカまで)目が違った。 正直、シアが一番怖かった。 彼と話をしている時や、見ている時の、目はみんなと同じだが、彼が他の人(女の子)と話をしている時、(女の子に対する)嫉妬の業火(噴火している火山の方がいいかもしれない。)が、後ろに見える。 ……水をかけようか迷うくらい。 それくらいみんな本気だった。そのため、ライバル(?)が多いと、複雑な気分になり、そんなことを思っていると、自分と他の子達を比べるようになってきた。 (私は料理はほとんどしないし、掃除もほとんど言われないとしない。そのうえ、めんどくさがり屋だし、やる気なんか他の子と比べるとまだ下の方だし。 それに比べて他の子は料理をほとんど毎日していそうだし、掃除だって自分からしていそう。ダリア以外の子は。 でも、そのダリアも他のこと同じで、あまり、めんどくさがらなさそうだし、やる気もありそう……。) ずっとそのまま比べていると、鬱になってしまいそうなので、私は比べるのをやめて、これからのことを考えた。 (これからは、少しづつ料理のことを学んでいけばいいし、掃除も自分から進んでする。この恋も鈍感な彼に少しでもわかってもらえるように……。) 彼の事を思うと不思議なことにめんどくさいと、思わずに頑張れそうな気がした。 そんなことを考えていると、お店のドアが開き、 「おはよう。カリン。」 と、彼がお店に来た。 そして私は彼に、 「いらっしゃい。マイス。」 と、笑顔で優しく言った。 P.S. 最近、彼とはなしている私を、お母さんが暖かい目で見てくるのは何でだろう?
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/475.html
「こなたさんを私にください!」 「ぶぅぅううぅう!!」 突然の告白にお茶を吹くそうじろう まあ無理もないだろう 友達、しかも同性の子が娘をくださいと言ってきたのだから 「……あ~かがみちゃん、ちょっといいかな?」 口の周りとテーブルに吹いたお茶、それから… かがみちゃんにかかった分のお茶を吹きながら言った 「なんでしょうか?」 「――ギャグ?」 「ぎゃ、ギャグなんかじゃありません!!」 バンッとテーブルに両手をついてこちらに前かがみに迫るかがみちゃん、近いって 「本気です!!」 「し、しかしだねぇ…同性じゃないかこなたとは」 「はい、分かっています…覚悟もできています」 覚悟って… 「もし許していただけるならドイツで暮らしていくつもりです」 「そ、そうか」 ドイツ…同姓婚が認められている国か… どうやら彼女は本当に本気のようだ 「もう君たちは付き合っているのかい?」 ゴクっとお茶を飲みながら質問を投げかける 「いいえ」 「ぶぅうううぅ!!」 さっきよりも盛大に吹いたお茶があたりを舞う 「どど、どういうことだい?」 「まだ、告白してません」 それはまたおかしな話だな 「告白しても付き合ってもないのに娘さんをくださいはないだろうかがみちゃん」 「…」 「付き合っていたのならまだ話は別だけど」 「…!付き合っていたら認めてくれたんですか!?」 バンッとテーブルを激しく突きこっちに迫るかがみちゃん お茶まみれだ 「い、いやOKを出すかは分からないけれど、やっぱりこなたの気持ちが一番大事だと思うんだ」 「そう……ですか」 シュンとなるかがみちゃん、まあ今回は仕方ないよかがみちゃん 「わかりました」 勢いよく立ち上がりこう告げた 「出直してきます!!こなたを落してから!!」 「そ、そうかい…がんばって」 失礼しましたっと言い放ち部屋から出て行く お茶まみれのまま 「―――なんだったんだろうな、今のは」 お茶まみれの部屋を拭きながらそんなことを呟く 「なんかお茶はもういいや…コーヒーにするか」 今日はもうお茶を飲みたくない気分だなのでコーヒーにしようと思う コンコン 「ん?」 コーヒーを口に含み飲み下していると、遠慮がちに扉を叩く音がした 「誰だい?入っておいで?」 「は、はい」 声の主が部屋の中に顔をのぞかせる 「つかさちゃん…だっけ?」 「はい…つ、つかさです」 かがみちゃんの妹か、お姉ちゃんとは違って大人しそうな感じがするな 「どうかしたのかな?」 「あ、はい……ちょっと大切なお話があって」 ――あれ?一瞬デジャブを感じた気が 気のせいか 「大事な話?」 「はい…えっと、あの」 両手の人差し指をツンツン突合せながらいいごもっている もしかしてこのシチュは… 「こ、こなちゃんを私にください!!」 「ぶっほうぇあぁあぁぁ!!」 盛大にコーヒーをぶちまけた 「き、君もか…」 「も、もしかしてお姉ちゃんも来たんですか?」 「うん…まあ、ね」 「もしかしてOKしたんですか」 目が怖い この子実は黒いな…コーヒーまみれだけど そう心の中でキャラ付けをしながら返事をした 「いや、しなかったよ」 「そ、そうですか…よかったぁ」 安堵の表情をするつかさちゃん 「でも君への返事も同じ…NOだよ」 「え?」 「なによりこなたの気持ちが最優先だ、こなたと付き合ってから2人でまたきなさい」 「……分かりました」 すっと立ち上がり扉の前へ 「し……失礼しました」 そう言葉を残し部屋の外へ消えていった 「――俺何か悪いことしたかな」 部屋中のコーヒーを拭きながら次は紅茶でも飲もうと考えていた コンコン 「……」 俺は呪われてるんじゃないか? 「失礼いたします」 何も言ってないのにいきなり入ってきた ピンク色の髪の発育のいい女の子 「君は…みwi、みゆきちゃん…だっけ?」 「はい、みゆきです。今日は大事なお話があって参りました」 「そうですか」 なんだか魂のこもった口調に、こちらも自然と敬語になってしまう だが、大体の話の予想はつく 「こなたさんをいただきに来ました」 「……」 いただきにって…ずいぶん強気だね というかやはり…君もか、君もなのか なんかもう慣れたよ 多分今日一日で百合耐性が相当上がっただろう、どうでもいいが 「こなたと両思いになってから出直してきてくれ、 かがみちゃんとつかさちゃんにも同じこと言ったけど」 「……わかりました」 「お?」 ずいぶん潔いな 「こなたさんを手篭めにしてからまた来ます」 なんだか勘違いしている気がするが、もうめんどくさいのでスルーしておくことにしよう 男として…意味分からんが 気づいたらみゆきちゃんは部屋から姿を消していた ジャポニズムも大概にしてほしいな というかこなた…なんでお前は同性にばかりもてるんだ コンコン 「入りたまえ!!」 力強く言う、開き直ったよ!!悪いか!! 「WAWAWAわっすれっもの~♪どうも白石でっす♪」 ――誰だ? いや、というか男だ!! やっとまともなのが来た 俺はどちらかといえば「お前のようなやつに娘はやらん!!」 のタイプだろうが、もうそんなのはいい 異性であればなんでもいい 「話があるんだろ?座りたまえ」 「はい、よっこいしょういち」 こらこらそれはつかさちゃんのネタだろう 「おじさん」 「なんだね?」 さあ言え、早く言え 「結婚してください」 「阿部氏ぃいいぃぃいぃいいぃいぃぃぃ!!」 タンスに突っ込んだ 左斜め後ろからストレートを打ち込まれたかのような衝撃だ 「返事はOKなんですね!?」 「そんなわけあるかあああ!!」 自分でも驚くべき跳躍で跳び膝蹴りをホモサピエンスにかます 「アッー!!」 一直線にあいたままの扉から飛んでいくホモサピエンス そのまま帰ってくるな 「はぁ…今日はなんなんだいったい、こういうのを厄日って言うんだろうか」 めまぐるしすぎて頭がよく回らない 夢だとしてもこんなのは見ないだろ 「でも今の衝撃のおかげでいろいろ降りてきたな…煮詰まってたから感謝すべきだな、うんうん」 そう現実逃避しながらパソコンの前に腰掛ける 「さてと、仕事でもするか」 カタカタとキーボードの上を指が滑っていく 開け放たれた扉の向こうから 「ちょ!!さ、3人とも落ち着いて!!わーなんで服脱がすの!?助けてお父さーーーーーーん!!」 という声が聞こえた気がするが 取り合えず幻聴だったということにする ひそかに頭の中で『すまんこなた』と謝っておいた 【 fin 】 コメントフォーム 名前 コメント 「すまんこなた」 -- 名無しさん (2010-01-31 22 13 41) おもしろいですねw -- 名無しさん (2010-01-22 21 22 19) そうじろう!!あんた最高だ!!開き直り加減が特に!! -- 名無しさん (2008-09-21 01 33 14) 阿部氏wwwww -- 名無しさん (2008-08-11 13 00 52) 白石wwwww -- 名無しさん (2008-07-28 23 25 51) すげえうける えーと・・・ジャックだっけ?面白すぎ! -- 名無しさん (2008-04-01 11 56 26) すごく良かった -- ロリ狂 (2007-12-17 08 21 33) 白石wwwwwwwww神展開wwwww -- 名無しさん (2007-10-04 14 53 30) 白石がガチホモ扱いにww-- 名無し (2007-10-01 14 22 44) ホモがきたwww -- namu (2007-09-30 11 14 19) ダメだ、笑いすぎてお腹痛いw -- 名無しさん (2007-09-30 00 38 15) み、みのるぅゥWRYYYY!! -- 名無しさん (2007-08-04 02 57 37) とりあえず・・・そうじろうはこなたを助けろw -- 名無しさん (2007-07-22 12 33 15)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17002.html
おもいざくら【登録タグ お しばいぬ 巡音ルカ 曲】 作詞:山鳥文 作曲:しばいぬ 編曲:しばいぬ 唄:巡音ルカ 曲紹介 春にちなんだ歌をルカに歌ってもらいました。(作者コメより) 歌詞 (引用元のサイトより転載) 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 昨年(さくねん)の今頃 私はあなたと出会い 愛という海に溺れたり 春風のそよぎし あの日は今も思い出 記憶だけが残る去りぬ時 今の季節 一つ遡(さかのぼ)れば 幸せそうなあなたの顔 でも雪が溶けた後のその愛しい姿が 見えない 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 花弁(はなびら)は 川に流れて沈んでいく 私の心のごとく 天を仰ぎ 影を手で作れば ふわり漂う真白の雲 でも風が吹いた後にあの寂しき思いが 零(こぼ)れる 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 花弁(はなびら)は 川に流れて沈んでいく 私の心のごとく コメント 始めて聞いた曲だったけど、凄い感動した! もっとこういう曲が増えてほしいです・・・ -- 唯 (2011-07-22 21 54 52) あれ?歌詞たりないよ? -- 園崎桜花 (2011-09-23 11 15 15) ルカちゃんって、和風系のうたも似合うよね! -- ボカロちゃん (2012-12-17 00 02 21) ルカちゃんはとても声が良いですね -- 神宮寺 凛 (2013-11-27 18 49 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8675.html
「俺は───里見蓮太郎は藍原延珠を信じる!」 年齢:16歳 身長:174cm 体重:62kg 学年:匂田高校二年生 趣味:料理 神崎紫電氏のライトノベル『ブラック・ブレット』の主人公。 アニメでの担当声優は 梶裕貴 氏。 天童民間警備会社所属の民警(プロモーター)。相棒のイニシエーターは藍原延珠。 物語開始時のIP序列は12万3452位。後に210位まで昇格している。 + 原作について 本作は蓮太郎と延珠をメインキャラとして、人間を怪物化する寄生生物「ガストレア」の出現によって、結界の内側に人類が追いやられた近未来を舞台に、 ガストレアウイルスとその抑制因子を体内に宿すことでガストレアに対抗する力を持った少女「イニシエーター」と、 彼女らを指導する「プロモーター」によって組織された「民間警備会社」通称民警の戦いを描く。 現在7巻まで刊行されているが、2015年以降作者の諸事情により、長らく新刊は未定になっている。8巻まだですか先生 2014年にはアニメ化もされており、(原作の1~4巻までの内容に相当)。ニコニコ動画にて第一話が無料配信中。 ただし、死体や流血表現に加えて人体に寄生して宿主を悍ましい姿に改造するガストレアの設定上グロ注意となっているため耐性が無い人は要注意。 また、主人公とヒロインの担当声優が同じ事から『白猫プロジェクト』関連のMADも作られている。 10年前に起こったガストレア戦争により両親を失い天童家に引き取られるが、屋敷に迷い込んだガストレアから天童木更を庇い、 左目と右腕、さらに右足を失う瀕死の重傷を負う。 そこで、生きるために人間がガストレアに対抗するためのプロジェクトの一つ「新人類創造計画」の被験者になり、失った部位を機械化してサイボーグになった。 天童家では当主の菊之丞の方針により、天童式戦闘術や政治家・仏師になるためのスキルを教え込まれるが、15歳の時に木更の出奔に付き従い、 天童民間警備会社を立ち上げ民警となる。 口調はぶっきらぼうだが、誠実で世話好きな所があるなど内面は情に厚く、家事スキルも高い。 生き物全般に詳しく、『ファーブル昆虫記』を愛読書にするなどの一面もある。 零細警備会社に所属し、収入が少ない上に、ボロアパートに相棒の延珠を居候させているため常に金欠状態。 普段着も満足に買えない有様のため、常にブラックスーツのような制服に身を包んでいる。 その点もあってか端正な顔立ちにも拘らず、周囲からの印象は「不幸顔」「タロットの吊られた男」「死神」と散々なもの。 幼い頃から一貫して木更に惚れている。両思いなのだが、蓮太郎がヘタレな上に、木更が来歴・精神状態共に複雑な事情を抱えているために中々進展しない。 その性格から子供には好かれやすく、延珠や自らが助けたティナ・スプラウトなどの「呪われた子供たち」には好意を持たれている。 また、司馬重工の社長令嬢・司馬未織から気に入られて、蓮太郎・延珠ペアの装備品を条件付きで無償で提供してもらったり、 法医学教室の室長・室戸菫は蓮太郎の人造人間化に関わり、現在でも義手・義足・義眼のメンテナンスを行っているなど、彼を取り巻く異性はやたらと多い。 とはいえ日常的に命懸けな世界なので、呑気にラブコメをやっている場面はそんなに多くないのだが……。 菫や延珠が好き勝手に吹聴するデタラメによって周りからロリコンや変態扱いされる場面が多く (「呪われた子供たち」はガストレア大戦時以降に生まれた、先天的にウィルス抑制因子を持っている子供のため当然10歳以下限定。 しかもガストレアウィルスが遺伝子に影響を与えるために全員少女)、 誤解を解くために彼が毎回苦心するのが半ばお約束となっている。 ただし延珠に対して深い愛情(と言っても娘に対する家族愛に近い)を抱いているのは間違いなく、 延珠が行方不明・生死不明といった状況に置かれた際には精神的に非常に不安定な状況に陥る。 そのため、あながち事実無根とは言えない。やっぱり小学生は最高だぜ!! 戦闘では天童式戦闘術と司馬重工から提供されたXD拳銃およびバラニウム弾を用いる。 基本的には延珠のサポートに回り(イニシエーターと常人では基礎戦闘力が段違いなので、作中では標準的な戦術)、 肉弾戦特化の延珠のカバーをするため射撃を行うが、あまり得意とは言えない。 彼自身の本領は格闘にあり、義肢内部に仕込んだカートリッジを炸裂させることで、脅威的な高速戦闘を行うことが出来る。 義眼は演算装置になっており、最大で1秒間を2000秒間に体感させる程の高速思考を可能とするが、 処理に付いていけずに脳死する危険性があるため、リミッターがかけられている。 余談だが、天童式戦闘術は「轆轤鹿伏鬼(ろくろかぶと)」「雲嶺毘湖鯉鮒(うねびこりゅう)」といった、 異様に難解な名前の技が多い。比較的シンプルな方では「焔火扇(ほむらかせん)」など。 これらは下記の『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』にも登場しており、技名も一通り叫ぶ。 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』における里見蓮太郎 2014年7月14日より追加キャラクターとして参戦。サポートキャラに延珠も登場している。 原作の世界観が重いのを反映してか、他のキャラとの会話も比較的真面目なものが多い。 特にストーリーモードではラスボスの絶夢に対して只一人歩み寄りを見せず、ビターエンドに終わってしまう。 他方、家庭版や『IGNITION』での他キャラとのやり取りはコミカルなものが多い。 ちなみに美琴によると顔付きが「あのバカ」に似ているらしい。 動きは原作6巻までに見せた技を参考にしている。武術主体の戦闘スタイル(拳銃も使うが)ゆえに、 非戦闘要員やらファンタジー風やら多種多様な個性入り乱れる本作の中において一般的な格ゲーっぽさでは随一。 瞬間的な打撃強化と機動性、高いコンボ火力が持ち味。一方でリーチが短く(拳銃も斜め撃ちだったり発生が遅めだったりする)、小回りが利かないのが欠点。 また、結城晶程ではないもののボタン強弱で必殺技やその性質が大きく変わるので、使いこなすには一定の慣れが必要。 MUGENにおける里見蓮太郎 シャナなどの電撃キャラを手掛けてきたkohaku氏による、 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』のドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。最新版は2017年9月20日更新。 原作の技はおおむね再現されているが、システムは氏独自のオリジナル仕様となっており、 SP、AP、アシスト(アシストキャラ:藍原延珠)の3つの特殊ゲージが搭載されている。 また、更新によってペルソナ風のカットインなどが用いられるなど、演出も異なる。 AIは未搭載だが、shao氏による外部AIが公開されている。 AI・ガード・反応速度レベル・ゲージ増加レベルを変更可能な他、特殊カラーも用意されており、 11Pは常時ゲージMAX、12Pは常時ゲージMAX+常時HP回復+常時SPMAX(EX→EXキャンセル可能+覚醒可能)となる。 デフォルトでは飛び道具の拳銃で牽制しつつ、接近戦で一気に相手の体力を削ってくる。 この他にちぃたま氏によるAIも小物ロダ(語るスレ用に非ず)にて公開されているが、最新版には非対応。 こちらは近接主体のAIであり、現状ベータ版ではあるがストライカーやシステムを利用し確実にコンボルートを遂行するなど魅せる動きをする。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント