約 728,447 件
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/664.html
【そよ風に】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【吹かれて】 7 愛のVIP戦士 sage 07/04/24 02 08 58 ID Sw+4a4RJ ■変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 18歳。大学生。 近所の姉妹に変態行為ライドオ~ン。 結衣と同じ大学に合格。 両思いおめ~。 ★結衣 21歳。大学生。やさしい。高部あいに似ているらしい。 変態劇場の留年を救ってくれた。乳は結構ある。 ★里奈 23歳。結衣の姉。家族とパン屋をやっている。モデル体型。胸はDの大くらい。 ■クマー! ◆KNWuCib3lg(前呼称:前スレ525) 28歳。中肉中背。固定装備:メガネ。 そんな餌で俺様が釣られクマ―― もう下着と同姓もとい同棲しチャイナとスレ住民の声あり(笑) たまには顔をみせてくれないかw ★下着 29歳。クマーより身長は10cm低い。痩せ型。飲食店従業員(見込み)。 追加装備:エプロン ビジュアルは、『年下の姉』スレまとめに載ってる「俺友」がイメージにぴったり 227 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/26 08 01 33 ID TIC0tYjj 早朝の山でのランニングでカーセックスを見た俺がおはよう 228 愛のVIP戦士 07/04/26 09 04 19 ID KoIsj/C+ 227 きさまっ なぜ参加しない!!! そうか結衣がいるからか、そうかそうか・・・・ ちょっと吊ってくる・・・(AAry 229 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/26 09 28 59 ID TIC0tYjj 228 しばらく見てたんだwww 今度俺もやろうと思ったwwwwwww 232 愛のVIP戦士 sage 07/04/26 15 30 46 ID kAfFmdt+ カーセクロスはオススメしない ところどころ当たって痛いと聞く。 やっぱり広い場所で致すもんだね、アレは。 405 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/28 17 06 47 ID Tvw1wa2x 夢の中でAVを見ていた。女優さんがとても可愛かった。 女優さんが、 「私の名前は○○です」 って言ってて、目が覚めた後もこの名前を覚えていたので、『○○』を検索してみた。 すると、 地 方 T V 局 の オ バ タ リ ア ン だ っ た (;´Д`)オエエエエェェェエェエ!!!! 854 愛のVIP戦士 07/05/01 20 50 23 ID yNyPLTxP 853 私は遊びだったのね! 856 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 02 59 ID 55MYHYTy 854 遊ぼうぜwwww 857 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/01 21 06 26 ID p4kFtPDn 856 わたしを捨てるなんて>< 858 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 08 24 ID 55MYHYTy 857 み~んな俺の嫁wwwwwwww 859 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 20 38 ID t47u+Zry 858 ところで一通りの変態行為はしたのかね?w 860 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 25 04 ID 55MYHYTy 859 死 多 861 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 34 56 ID t47u+Zry 860 具体的にkwsk そして変態安価どう? 862 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 39 08 ID 55MYHYTy ところで質問がある。 俺は中2の頃が一番チンコがデカかった気がするんだwwww しかしその時を境にどんどん小さくなってるような気がして・・・ 中2の頃は外人以上にデカかったぞwwwww 今よりも5センチはデカかったと思うwwwwww厚みもあったwww 何が原因で、そして元に戻すにはどうしたらいいんだろ・・・ 863 愛のVIP戦士 07/05/01 21 41 16 ID e2lyNnQ+ っ ビックライト 864 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 42 12 ID 55MYHYTy 861 具体的にはブルマを大学内で穿かせる事に再チャレンジwwww あと、ジャンケンで負けた数だけ精子入りコンドームを胸の谷間に挟ませたり、 後は外で乳吸いとかだなwwwww 865 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 43 22 ID t47u+Zry 862 5cmてwwwwwwwwwwwwwwwwww 今サイズは? 866 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 44 45 ID 55MYHYTy 863 あったらいいよなwwwwwww 865 155cm 867 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 47 32 ID 55MYHYTy ちがう!!!15.5!!!wwwwwww 870 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 52 31 ID 55MYHYTy 食事とか何を摂ればいいんだろ・・・ 871 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 59 48 ID t47u+Zry 海綿体は成長期過ぎても多少伸びるそうな 911 モルボルワースト ◆UatvqBTYQ. 07/05/02 22 54 41 ID +ScNF3Zy 908 朝は姉者とデート(半強制的) 午後は従姉に付き合わされて 夜は従妹とゲームして疲れた。 もう動けそうにないでつ。 そして今日は下姉と寝る約束が… 914 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 22 59 39 ID f4GYYcEc 911 な ん な ん だ お 前 は 915 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/02 23 02 32 ID vvZACW0X 914 お 前 も な ん な ん だ 917 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 05 44 ID f4GYYcEc 915 俺 は 変 態 だ 918 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/02 23 06 37 ID vvZACW0X 917 俺 も 変 態 だ 923 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 28 52 ID f4GYYcEc さて、イタズラしてこよう 924 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 29 24 ID f4GYYcEc 930 925 愛のVIP戦士 sage 07/05/02 23 29 55 ID sg3U6EY7 ノーパンデートってもうやったっけ? ksk 928 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 33 32 ID f4GYYcEc 925 まだ 930 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/02 23 35 54 ID Nf0o3jeD 乳首つねる 931 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 36 40 ID f4GYYcEc わかったぜwwww 932 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 37 47 ID f4GYYcEc 行ってきます。 で 940 後で携帯から覗いてみようノシ 940 愛のVIP戦士 sage 07/05/02 23 57 12 ID MfUYowU7 普通にデート NEXT 変態劇場_31
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42385.html
登録日:2019/07/01 Mon 22 55 07 更新日:2024/01/15 Mon 21 15 36 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 COMIC快楽天BEAST あきのそら にわかけめぐり エロ漫画 幼馴染 末永く爆発しろ 漫画 純愛 WARNING! この項目は性的表現が含まれております。 18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。 また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。 俺には3つ下の幼馴染がいる 小さい頃からくっついてきては『えへー』とのんきに笑っている子犬のような幼馴染 一週間前そんな幼馴染と俺は付き合い始めた 『にわかけめぐり』はワニマガジン発行の『COMIC快楽天BEAST 2013年2月号』に掲載されたエロ漫画。 作者は「あきのそら」。この作品は2013年5月20日(*1)に発売された単行本『妹秘め』に収録された。 【概要】 主人公が年下の幼馴染とイチャイチャを繰り広げる純愛モノ。 詳細は省くが結論だけ言うと砂糖吐いたり壁を殴る覚悟はしたほうがいい。 【あらすじ】 悠は幼い時からひっついてきた3歳年下の幼馴染、鈴菜と恋人として付き合う事となった。 それから一週間、鈴菜は「私達本当に付き合い始めたんだよね♪」と笑顔で悠に話しかける。 悠からすれば「俺は昔から鈴菜のこと好きだし」とあまり代わり映えはしないようだ。あこれ彼氏も大概だ。 いつも悠にひっついていた鈴菜はもう我慢しなくてもいいと悠は口づけをかわしていく。 【登場人物】 鈴菜 この物語のヒロイン。 ツインテールの髪型をしており、体型はスレンダーで胸は小さめ。 3つ歳上の幼馴染である悠とは小さい頃からくっついており、実質両思いであることがうかがえる。恋人関係になったのは物語開始から一週間前と日は経っていない。 彼女の人となりは「小さい頃からくっついてきては『えへー』とのんきに笑っている子犬のような幼馴染(原文ママ)」と悠に評されている(*2)。 悠 この物語の主人公。黒髪短髪の青年。 3つ歳下の幼馴染である鈴菜によくひっつかれているが、彼も鈴菜のことを大事に思っている。 昔から鈴菜のことが好き(*3)……というのは序の口、作中ではスキンシップしながら惚気合うやり取りをしている。 【顛末】 で、口づけを交わした後に悠は鈴菜に「そんなことしてると誰かに襲われても文句言えないぞ」スキンシップをする。 しかし鈴菜は嫌がっている素振りはなく、寧ろ「その時は悠君が守ってくれるから大丈夫だね」と彼への信頼を見せる。 そんな彼女に「俺が襲っちゃうかも知れないぞ?」と服を脱がし、左肩辺りを咥えたのだ。 好きな人にだったらいいと満更でもない鈴菜は乳房をもまれながら悠に「街中でだって鈴菜が嫌がることしちゃうかも知れないぜ」 もちろん悠が嫌がることしない人物であるのを鈴菜はわかっている。単に悠が鈴菜のこと好きすぎてどうしようもなく抑えられなくなりそうな時があるのだから。 どうしてもエッチをしたい時は「優しくしてくれたら嬉しい」と鈴菜に言われた悠は「その時はうんと優しくする」と応えた。 ちなみに悠は鈴菜の乳房を弄り、舌を絡ませながら「そういう」トークをしているのだ。そうならないためにも今のうちにエッチしているのだ。 悠に胸を揉まれただけで秘部から愛液は溢れていった。つい一週間前まで経験なかったのに下着は濡れていたのだ。 秘部を触られた鈴菜は淫らな姿を晒したのだが、そういう風にした悠は彼女を受け入れもっとエッチになってもいいとさらに指で膣に刺激を与えていく。 このままじゃっ 悠君の指でいっちゃうっ いいぞ鈴菜いっちゃえ! 喘ぎ声を上げて絶頂した鈴菜は悠の陰茎を自分の秘部に挿入されていく。四つん這いになりながら後ろで突かれた鈴菜は悠の大きさを感じていく。 最初よりすんなりは入ったが、鈴菜に痛い思いをさせないようにとゆっくり動かそうとする悠。そうしたら彼女ももっと気持ちよくなれるから。 でも彼女はもっと強く動いても大丈夫だと主張するが、「鈴菜が気持ち良くなってくれないと俺が嫌なんだよ」と鈴菜を大事にしている。 鈴菜はそんな悠だからこそ好きになっており、昔から鈴菜が好きだった悠はもっと好きになったと思いをぶつけ合う。 おじいちゃんとおばあちゃんになってもずっと一緒にいれたらいいね♡ 今から老後の心配か? 安心しろよ10年以上好きだったんだかっら!! 私だって変わらないよ 悠君のことずっと好きだったんだもん 悠君好きッ 大好きだからねッ! もうここまで来ると二人は体も心も繋がり合ってるんじゃないだろうか。ちなみに上記のやりとりは背面座位とか背面側位してる最中である。 「大好き」という思いは底知れず、屈曲位で悠は腰を動かしていきながら鈴菜の膣の中に思いっきり射精していく。 その射精した陰茎を舌で綺麗にしようとする鈴菜。それを止めようとする悠だが、彼女はソレを咥えていく。 前よりも上手くなっていたが、悠を喜ばせるためにいっぱい勉強したのだ。そんな彼女に悠は頭をナデナデしたのだ。 次に素股。なんでも「本にこうやると男の人は喜ぶって書いてあった」とのことだが、一体どんな本読んでるのかは答えない。十中八九アレだが 陰茎を秘部に押し付けられた快感を感じながら、悠は鈴菜に感謝し、また挿入していく。 えへー悠君の為なんだもん♡ 悠君が喜んでくれるならなんだってするよ♡ 本当に可愛いな鈴菜は……鈴菜ッ 愛してる! 私も あっ 好きだよ 悠君♡ もう何も語るまい。ともかく、悠と鈴菜は互いに貪り合い、互いに求めあったのだ。 駅弁、対面座位、背面側位、悠は鈴菜を愛しながら、激しく動かしていく。 わたしのなかっ もうかんぜんに あ♡ ゆうくんのかたちになっちゃってるよぉ 愛してるよ鈴菜ッ 一緒にッ 鈴菜ッ! 勢いよく鈴菜の膣内に出した悠。「赤ちゃんできるかな?」とこの上ない笑顔を見せる鈴菜。 「できたらうんと可愛がらないとな」と生まれてくるであろう二人の子供を大事にすると誓う悠。 そして…… 俺には3つ下の幼馴染がいる 小さい頃からくっついてきては『えへー』とのんきに笑っている子犬のような幼馴染が… そんな幼馴染と俺は… なぁ 鈴菜 ん~? 結婚 しようか 【余談】 幼馴染にプロポーズして後々結婚することを暗示する結末となった本作であり、いかに二人のラブラブぶりを見せ付けたかが良くわかる。後に作者は相思相愛のカップルが結婚する場面を描いた漫画を描くこととなる(*4)。 追記・修正はわんこ属性な年下の幼馴染とラブラブになってからお願いいます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず……四六時中は「ほぼ確実に」って意味ではないぞw -- 名無しさん (2019-07-02 15 52 03) 十中八九と間違えている可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2019-07-02 17 15 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlie/pages/50.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。恋愛#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 恋愛遍歴 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。みけ あたしの初恋は小学校1年生のとき。近所に住むのぶゆきくん。野球少年で、かっこよかったんです。( ´艸`) あたしの近所は男の子ばっかだったので、よく一緒に遊んだりしてました。でも野球とかスポーツはできないし、ゲームしてるときだって見てるだけ。 そんなときものぶゆきくんはあたしの隣にずっといてくれて、それだけでずっとドキドキしてたことを覚えてます。 ある日の学校の帰り道、2人で仲良く帰っているときに、急に道の脇にある隠れ家のような人気の無い場所へ連れていかれ・・・。壁|´U`●)r" オイデオイデ♪ そこで急に「大人になったら結婚してほしい」って告白されました。Σ(;´д`ノ)ノ6歳の子供には重過ぎる言葉に、あたしは急に恐怖を覚えてその場を逃げ出しました(笑)。 それがきっかけで気まずくなり、遊ばなくなり、話さなくなり・・・。それがあたしの初恋でした。 彼はというと、数年後にモテモテになりました(ほら、小学生のときってスポーツ万能の男子がモテるでしょ?)。 しかし中学に入ると同時に、青春のニキビが顔中にでき、一気にモテ期は過ぎ去っていき、あたしの記憶からも消え去っていき・・・。 今ではパパになったと、風の噂で聞きました。幸せになってほしいな。ヾ(*・(エ)・*)o☆ 2回目の恋は、小学校2年生のとき。これまた近所に住む野球少年のひろきくん。 これといって思い出はありませんが(爆)、何だか両思いだったみたいです。σ(*´∀`*) 3回目の恋は、小学校3年生のとき。今度はサッカー少年のふみひろくん。スポーツ万能な上に面白くて、当時はモテモテでした。 この恋も、進級してクラスが変わると共に終了。毎年誰かを好きになってて、あたしはこの頃から恋多き女子だったんだなぁ。゚.+ 。(o・ω・)o))) ゚.+ 。 4回目の恋は、小学校4年生のとき。あたしより20cmくらい身長が低いひろふみくん。その致命的な身長差をカバーする魅力を持った人。 ふみひろくんよりも少し知的要素のある笑いっていうか・・・、少しシュールな男の子でした。彼が初めてできた彼氏でした。 1学年60人の小さな学校にもかかわらず、それまでお互い存在を知りませんでした。Σ(д゜lllダレ!!? だけど、一緒に遊ぶうちにどんどんお互いのことを好きになっていき・・・。 5年生、6年生とクラスが離れてしまっても気持ちが離れることはありませんでした。(*・ω・`*) あたしは鈍感な上、単純なのですぐに気持ちは周囲にバレてしまい、一気に噂になりました。 みけには妹が2人いるんだけど(ここではタマ、シロ。安直?)、妹と同じ学年の子達にも同様に噂は広まり・・・。 さらには、学級委員や児童会役員などをやっていたため、学校中に広まることになり、先生からも応援される始末。 そんな中、6年生の自分のお誕生日に告白しました。思えば長い片思い期間ですよね・・・当時はまったく自覚なかったけど。 それから見事お付き合いすることになったんだけど、お互いまだまだ子供で、恥ずかしくて、喋れなくなっちゃって・・・。 彼氏彼女っていうより、ただの文通相手みたいなお付き合いでした。(´ДÅ)ょゎょゎ そのまま気まずくなってしまい、中学に入る頃には自然消滅していました。(´・Å・`。) よくよく思い出してみると、その間にとしはるくんに告白みたいなことをされたり、あきひろくんに好きって言われたり、色恋沙汰は耐えなかったです。 でも、そのときのあたしにはひろふみくんしか見えなかったんだよなぁ、不思議と(失礼)。 Questions Ans. First time 今まで付き合った人数 5 1997/小学6年 今まで告白した人数 2 1997/小学6年 今まで告白された人数 7 1992/小学1年 今までKISSした人数 4 2004/大学1年 今までSEXした人数 3 2004/大学1年 今まで一番長く付き合ったのは ・・・ 2年6ヶ月 今まで一番短く付き合ったのは ・・・ 0年1ヶ月 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ジョージ あんまり教えてくれないので、分からないんだけど・・・。 初恋は小学1年生のとき、ゆかりちゃんと。(*・ω・)ノこれって運命かな♪ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ とりあえず、今までにみけを含めて11人の女の子と付き合ったらしい。 年上、年下、外国人などなどなど・・・。恋愛の経験値も豊富です。あんまり彼女がいなかったことがないんだと思う。 みけを含めた8人の女の子と体の関係を持ったことがあるらしい。 今まで一番長く付き合ったのは、約1年。そしてその元かのとみけはお友達。 Questions Ans. First time 今まで付き合った人数 11 1998/中学2年 今まで告白した人数 今まで告白された人数 今までKISSした人数 1998/中学2年 今までSEXした人数 8 1999/中学3年 今まで一番長く付き合ったのは ・・・ 今まで一番短く付き合ったのは ・・・ 好きなタイプ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。みけ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ジョージ 今までの彼女の共通点は、ほとんどないらしいのでこれまた難しいけど・・・。 でも、昔から素直な子が好きみたい。 友達同士だったときに、『どんな子が好き?』って聞いたら「素直な子」って言われました。 ・・・っていうか、"好きなタイプを聞かれたらその人は自分のことが好き"ってよく聞くし、うそだーって思ってたけど、結局自分がそうなっちゃった(笑)。 でも、その後みけが自己嫌悪に陥って、励ましてくれたジョージに『じゃぁあたしのいい所って?』って聞いたら、「素直なところ」って言ってくれました。゚+.(*´pωq`)゚+. あとは、とにかく細い子が好き。付き合うことになったその日に「もうちょっと痩せてね」って言われました。 付き合い始めの頃はこれのせいで何度ケンカしたことか分かりません。 「腹筋してる?」って聞かれたりとか、彼も無意識のうちにこの話題になってたりしたし。 「ぽっちゃりとガリガリどっちが好き?」ってぴろみに聞かれたとき、「断然ガリガリ」って答えた彼。 どっちかと言うとぽっちゃりのあたしは、ショックをその後数週間引きずりました。
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/28.html
世代 …子 年齢 …17 誕生日 …3月23日 種族 …人類 髪の色/目の色 …紺(#000066)/紺(#000066) イメージカラー …青(#000099) イメージソング …SP Thanx BY ORENGE RANGE//サンキュー!! BY HOME MADE 家族 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …重剣士 武器 …剣 家族関係 …蒔木(母)、彩(弟) プラスα …目上に礼を尽くし下の面倒を見るお兄ちゃんの鏡。 参加中ゲーム …マテリアルウォーズ2(936) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 「東雲 春、と申します」 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 「Hal=Shinonomeです」 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 「春生まれだから、と幼き頃の蒔咲叔母上が名付けてくれたようです」 04.性別、血液型は? 「男性、A型です」 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 「…女装は多少、無理が有るかと…」 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 「合っていない事はないかと思うのですが…」 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 「長男の所為か、弟妹の世話をする事も多いので…」 08.誕生日と星座と年齢は? 「3月23日生まれ、牡羊座、17歳です」 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 「初産ですので特に狙ったりは出来ないかと思います。元々、そのような事では器用になれない母上ですので…(クスクス) 花言葉は…ベルゲニアで、順応する、だそうです」 10.年齢について、何か思いますか? 「大人でも子供でもない、微妙なラインですね…」 11.身長、体重は? 「169センチ、60キロです」 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 「菘殿に追い付くのは後少しと言った所ですが…」 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 「そうですね、できれば優伯父上ほど高くなれたらとは思います」 14.外見について、どう思いますか? 「伯父上…父上の兄君に似ていると言われます。とても光栄に思います…(微笑)」 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 「良く有る色だと思いますよ。紺色で、あぁでも猫目ですね」 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 「必要がなければつける事もないかと思いますが…」 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 「短いでしょうね。首筋が見える程度です」 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 「紺色です。地毛ですね。染める気もありません」 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 「家系でしょうね。父君から譲り受けた色です」 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 「つけようがないと思うのですが…」 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 「特にはー…あぁ、十字架のネックレスをつけています」 22.それを付けている理由等ありましたら。 「安物なのですが…父上や妹が信仰している神の助けが頂ければ、と…出先で購入した物です」 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 「日々学んで生活しています」 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 「必要な事は実家で全て教わる事が可能ですので…」 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 「係と言う程でもありませんが…弟妹や同世代の皆の世話をしていますね」 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 「…『ハル、お前は年上なんだから、皆の世話をしてやってくれな。弟妹だけじゃなくて、同世代の奴らをさ』と、母上より頼まれましたので…」 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 「少しずつ戦に出してもらえるようになったので…蒔咲叔母上や、アヤや、シアンと。…アヤには手を焼きますが…特別誰と不仲と言う事はありません」 28.愛用の武器や道具はありますか? 「長剣を用いております」 29.どういった状況で使いますか? 「父母を、弟妹を、そして東雲を守るため…時には攻撃こそが最大の防御となります」 30.それは使いやすいですか? 「えぇ、菘殿が私のために作って下さった物ですので」 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 「特にはないと思いますが…その内菘殿に確認をしておきます(クスクス…)」 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 「………気にしないようにはしていますが、やはり銃は…気になりますね」 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 「術や技…そのような上等な物はありません」 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 「戦を進めるに連れて、やはり体力は消耗しますね」 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 「剣技を更に極めたいと思います」 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 「剣技は蒔咲叔母上より教わりました」 37.好きな事、モノは何ですか? 「修行、でしょうか」 38.嫌いな事、モノは何ですか? 「母上やアヤ程器用ではありませんね…解錠などは苦手です」 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 「優伯父上や芹殿が貸して下さる本を読む事です」 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 「……母上の手料理…」 41.最近、悩み等ありますか? 「如何にアヤに言う事をきかせるか」 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 「それが恋愛感情と言う事なら、いいえ、です」 43.片思いですか? 両思いですか? 「今はまだ片思い未満だと言う所でしょうか」 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 「尊敬している方々は私に、それなりには一目置いて下さっているようです」 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 「…家族は私の事を好きだと言ってくれます」 46.その人について、どう思いますか? 「大切な方々…私が必ず護ります。皆様を護って、私も生き残ります…必ず。剣技を教えてもらう際に、蒔咲叔母上と約束しましたから…」 47.自分の存在について、どう思いますか? 「尊敬する両親の間に産まれた、幸せな存在であると考えます」 48.忌まわしい過去、ありますか? 「良くは覚えていないのですが…弟が産まれた時、両親の感情を優先して与えられる彼らに嫉妬して、散々泣いて苦しめたそうです。…母上は、『今となっては懐かしい思い出だ』と笑って下さいますが…(苦笑)」 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 「……武器や戦闘形態の適性検査にて、剣よりも銃に適性が出た事。ですが…銃では母上を護れない。前に立ちたいからと剣を選んだ事。…話したら、後ろに下げられるかもしれないと言うのが…何より怖いです」 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 「ここまで読んで下さった貴方に深い感謝を。そして貴方に誓います。皆を…必ず、護りきると…!」 質問提供元
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/623.html
▼下へジャンプ 【そよ風に】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【吹かれて】 7 愛のVIP戦士 sage 07/04/24 02 08 58 ID Sw+4a4RJ ■変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 18歳。大学生。 近所の姉妹に変態行為ライドオ~ン。 結衣と同じ大学に合格。 両思いおめ~。 ★結衣 21歳。大学生。やさしい。高部あいに似ているらしい。 変態劇場の留年を救ってくれた。乳は結構ある。 ★里奈 23歳。結衣の姉。家族とパン屋をやっている。モデル体型。胸はDの大くらい。 ■クマー! ◆KNWuCib3lg(前呼称:前スレ525) 28歳。中肉中背。固定装備:メガネ。 そんな餌で俺様が釣られクマ―― もう下着と同姓もとい同棲しチャイナとスレ住民の声あり(笑) たまには顔をみせてくれないかw ★下着 29歳。クマーより身長は10cm低い。痩せ型。飲食店従業員(見込み)。 追加装備:エプロン ビジュアルは、『年下の姉』スレまとめに載ってる「俺友」がイメージにぴったり 227 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/26 08 01 33 ID TIC0tYjj 早朝の山でのランニングでカーセックスを見た俺がおはよう 228 愛のVIP戦士 07/04/26 09 04 19 ID KoIsj/C+ 227 きさまっ なぜ参加しない!!! そうか結衣がいるからか、そうかそうか・・・・ ちょっと吊ってくる・・・(AAry 229 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/26 09 28 59 ID TIC0tYjj 228 しばらく見てたんだwww 今度俺もやろうと思ったwwwwwww 232 愛のVIP戦士 sage 07/04/26 15 30 46 ID kAfFmdt+ カーセクロスはオススメしない ところどころ当たって痛いと聞く。 やっぱり広い場所で致すもんだね、アレは。 405 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/28 17 06 47 ID Tvw1wa2x 夢の中でAVを見ていた。女優さんがとても可愛かった。 女優さんが、 「私の名前は○○です」 って言ってて、目が覚めた後もこの名前を覚えていたので、『○○』を検索してみた。 すると、 地 方 T V 局 の オ バ タ リ ア ン だ っ た (;´Д`)オエエエエェェェエェエ!!!! 854 愛のVIP戦士 07/05/01 20 50 23 ID yNyPLTxP 853 私は遊びだったのね! 856 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 02 59 ID 55MYHYTy 854 遊ぼうぜwwww 857 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/01 21 06 26 ID p4kFtPDn 856 わたしを捨てるなんて>< 858 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 08 24 ID 55MYHYTy 857 み~んな俺の嫁wwwwwwww 859 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 20 38 ID t47u+Zry 858 ところで一通りの変態行為はしたのかね?w 860 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 25 04 ID 55MYHYTy 859 死 多 861 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 34 56 ID t47u+Zry 860 具体的にkwsk そして変態安価どう? 862 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 39 08 ID 55MYHYTy ところで質問がある。 俺は中2の頃が一番チンコがデカかった気がするんだwwww しかしその時を境にどんどん小さくなってるような気がして・・・ 中2の頃は外人以上にデカかったぞwwwww 今よりも5センチはデカかったと思うwwwwww厚みもあったwww 何が原因で、そして元に戻すにはどうしたらいいんだろ・・・ 863 愛のVIP戦士 07/05/01 21 41 16 ID e2lyNnQ+ っ ビックライト 864 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 42 12 ID 55MYHYTy 861 具体的にはブルマを大学内で穿かせる事に再チャレンジwwww あと、ジャンケンで負けた数だけ精子入りコンドームを胸の谷間に挟ませたり、 後は外で乳吸いとかだなwwwww 865 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 43 22 ID t47u+Zry 862 5cmてwwwwwwwwwwwwwwwwww 今サイズは? 866 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 44 45 ID 55MYHYTy 863 あったらいいよなwwwwwww 865 155cm 867 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 47 32 ID 55MYHYTy ちがう!!!15.5!!!wwwwwww 870 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/01 21 52 31 ID 55MYHYTy 食事とか何を摂ればいいんだろ・・・ 871 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/01 21 59 48 ID t47u+Zry 海綿体は成長期過ぎても多少伸びるそうな 911 モルボルワースト ◆UatvqBTYQ. 07/05/02 22 54 41 ID +ScNF3Zy 908 朝は姉者とデート(半強制的) 午後は従姉に付き合わされて 夜は従妹とゲームして疲れた。 もう動けそうにないでつ。 そして今日は下姉と寝る約束が… 914 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 22 59 39 ID f4GYYcEc 911 な ん な ん だ お 前 は 915 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/02 23 02 32 ID vvZACW0X 914 お 前 も な ん な ん だ 917 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 05 44 ID f4GYYcEc 915 俺 は 変 態 だ 918 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/02 23 06 37 ID vvZACW0X 917 俺 も 変 態 だ 923 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 28 52 ID f4GYYcEc さて、イタズラしてこよう 924 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 29 24 ID f4GYYcEc 930 925 愛のVIP戦士 sage 07/05/02 23 29 55 ID sg3U6EY7 ノーパンデートってもうやったっけ? ksk 928 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 33 32 ID f4GYYcEc 925 まだ 930 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/02 23 35 54 ID Nf0o3jeD 乳首つねる 931 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 36 40 ID f4GYYcEc わかったぜwwww 932 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/05/02 23 37 47 ID f4GYYcEc 行ってきます。 で 940 後で携帯から覗いてみようノシ 940 愛のVIP戦士 sage 07/05/02 23 57 12 ID MfUYowU7 普通にデート INDEX 変態劇場-インデックス PREV 変態劇場-030 NEXT 変態劇場-032 ▲上へジャンプ
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/237.html
カッコかわ唯VSクールイケメン澪 憂「お姉ちゃーん朝だ・・・かっカッコ良いよお姉ちゃん///」 唯「そう?」 憂「前髪でちょっと隠すなんてヤバいよ///」 唯「大袈裟だよ」 憂「大袈裟なのはお姉ちゃんの髪型///朝から反則だよ!」 唯「そうかな?でもこれくらいしないと振り向いて貰えないんだ」 憂「誰に?」 唯「ふふふ」 今朝、憂にカッコ良いなんて言われたから今日こそは行けるかもしれない。 なんたって中学時代モテモテだった憂に言われたんだから! 先に宣言しておくと私は澪ちゃんが大好きだ。 でもこの思いはまだ澪ちゃんには伝えてない。 だって澪ちゃんはりっちゃんが好きだと思うから。 それでも当たって砕けろと恋は言うので今日アタックしてみます! だから、今日は髪型を変えてみたんだよ。もちろんちゃんと呼び出しはしました。 登校中に和ちゃんに出会いました。どんな反応してくれるでしょうか? 唯「和ちゃんおはよー」 和「おはよう唯って髪型変えた?」 唯「えへへ。どう?似合ってる?」 和「似合ってるも何もカッコ良いわ///」 唯「ありがとう♪」 和「ねぇ唯」 唯「何?」 和「その・・・もう一回顔見せてくれない?」 唯「ふふふ。ほいよ」キリッ 和「///」ズキューン 唯「大丈夫?顔真っ赤だよ」 和「へっ平気よ///」 クスクスクス。普段クールな和ちゃんが凄い真っ赤な顔になってる。 これなら澪ちゃんも落とせる! 学校の下駄箱で次のターゲットを発見した。さっそく攻撃にかかる! 唯「姫ちゃんおはよー」 姫子「唯おはよって髪型変えた?」 唯「えへへ~どうかな?似合ってる?」 姫子「唯ならなんでも似合うよ」 唯「そうかな?」 姫子「ちょっとカッコ良いかな?」 唯「何で歯切れが悪いのさ」 姫子「唯、ヘアピン外してみて」 唯「はいよ」ピッ パサッ 姫子「///」 唯「どうかな?って姫ちゃん顔真っ赤だけど大丈夫?」 姫子「唯さ///」 唯「何?」 姫子「そのヘアピンは付けてて///」 唯「何で?」 姫子「おそらく、クラスの1人くらい死ぬわよ///」 唯「うぇっ?」 姫子「だからヘアピンは付けてなさいって///」 唯「そんな~」ダキッ 姫子「ごふっ!」バタリ 唯「姫ちゃ~ん!」 姫ちゃんが倒れてしまいました。貧血のようです。 和ちゃんがバカって行って姫ちゃんを保健室に連れてきました。 私が何か悪い事をしたのでしょうか? 次はクラスのみんなにメロメロになってもらいましょう。 作戦は注目を浴びるために音楽室に待機してよう。 ジャジャーンPrrrrrr 唯「この音は?」 ガチャ 唯「あずにゃん!」 梓「唯先輩!?」 唯「朝から練習とは感心しちゃうよ」 梓「唯先輩達が全く練習しないからこうやって朝来て練習してるんです///」 唯「あずにゃん顔真っ赤だよ。熱あるの」ピト 梓「うにゃっ!」 唯「熱はないねぇ」 梓「あががが・・・///」 唯「でも心配だなぁ」ピッ パサッ 唯「保健室行こっか」キリッ 梓「」バタリ 唯「ありゃあずにゃん白目向いてる」 唯「憂の教室連れてかなきゃ!」 あずにゃんは意外と軽かった。出来たら澪ちゃんをおんぶしたかった。 唯「憂ー!あずにゃんが白目向いちゃったよー!」ガラッ 憂「おっお姉ちゃん///マズイよ///」 唯「何が不味いの?」 憂「カッコ良すぎだよ///」 唯「そんな事よりあずにゃんが・・・」 憂「梓ちゃんもお姉ちゃんの犠牲に・・・」 純「憂ーにえっとそちらの方は///」 唯「あれ純ちゃん」 純「うぇっ!唯先輩!?///」 唯「大変だよ!あずにゃんが倒れちゃった!」 純「あー・・・わかる気がします///」 唯「純ちゃんも顔真っ赤だけど大丈夫?憂も?」 純「だっ大丈夫ですよ!梓が貧弱なだけです///」 憂「わっ私も大丈夫だよ///」 唯「ほんとかな?」 純「あっ梓は私と憂が保健室に連れてきますから///」 唯「えいっ」ピト 純「!?」 唯「ふむふむ熱は無いねぇ」 純「うっ憂ヤバいよ///助けて///」 憂「私も死ぬよ///」 唯「純ちゃんに憂」ピッ パサッ 唯「簡単に死ぬなんて言っちゃいけません!」キリッ 純「ここまでか・・・」バタ 憂「お姉ちゃんそれ反則・・・・」バタリ 純ちゃんと憂が幸せそうに倒れてしまいました。そろそろ教室に行こうと思います。 唯「おはよー」 律「おーすゆ・・い?」 紬「おはよう唯・・・ちゃん?」 澪「おはよう唯」 唯(あれ?澪ちゃんだけ普通だ) 律「唯髪型変えた?」 紬「カッコいい・・・いやカッコ唯よ///」 唯「りっちゃんの方が格好いいよ」 律「いや唯だ///」 紬「唯ちゃんやばいやばすぎるわ///」 唯「え~」ピッ パサッ 唯「私はカッコ唯よりかわ唯のほうがいいな」キリッ 律紬「ぐふっ」バタ 唯「澪ちゃんもそう思うよね?」 澪「そうだな。唯はいつもみたいに可愛い方がいいな」 唯(あれ?澪ちゃんにも効くはずなんだけど・・・) 澪「なあ唯」 唯「なっ何」ドキン 澪「今日呼び出したのは何のようだ?」 唯「そっそれは放課後に・・・」 澪「とは言っても今は私以外、唯の話聞ける奴いないぞ。みんな倒れちゃったし・・・唯の話聞きたいな」キリッ 唯「いっ今なの///」アセアセ 唯(まずい!澪ちゃんのペースに飲まれた!) 澪「唯さ」スッ 澪「カッコ唯って髪で目を隠すのもいいけど・・・」スッ 唯「えっえっ///」 澪「いつもの可愛い唯の方が好きだな」ニコッ 唯「えへへへへへへへへ///」 澪「さて唯、何言いたかったの?」 唯「私・・・」モジモジ 唯「澪ちゃんの事が好きなの///」 唯「恋人になってください///」カァ 澪「唯ならいいよ。いや私も唯じゃなきゃダメだったんだよ」キリッ 唯「やった~」ガクン 私の記憶はここで途切れました。私はクール澪に負けました。 でも澪ちゃんはこれから私とともに過ごすからいいもん! 澪「おっと・・・・・」ダキッ 澪「危なかった!カッコ唯とかわ唯のコンボは反則過ぎだよ唯///」 澪「でもまさか両思いだったなんてな///」 澪「これからもよろしくなゆ~い♪」ちゅ おわらす。 初出:2- 432 澪が超絶かっこいい!!やっぱ澪はクールでないと。 -- (澪かっけぇ) 2011-04-28 15 59 29 クソォ、澪にやられた…。ガクッ -- (名無しさん) 2011-04-29 01 09 59 がはぁっ...澪...俺を殺す気か... -- (名無しさん) 2011-08-04 14 06 17 澪の破壊力は異常 -- (名無しさん) 2012-01-22 03 25 53 ここで唯派がインしましたよ・・・カッコかわ唯宣言! -- (KYな俺) 2012-03-21 22 09 30 この組み合わせは至高…! -- (名無しさん) 2012-12-17 03 37 48 良いものですな。 -- (名無し) 2012-12-22 01 33 54 これはいい……最高だよ! -- (名無しさん) 2012-12-25 01 19 14 うむ、最高だ。 -- (通りすがり) 2013-07-10 22 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/89.html
矢島さんって好きな人とかいるのかな。 絶対両思いになるんだーって思ってたけど、矢島さんに付き合ってる人がいないとは限らない。 っていうか、あんなに綺麗な人に恋人がいないわけがない。 この世界にはカッコイイ人だってたくさんいるんだし。 そう思ったら居ても立っても居られなくなって、私は貴重なオフの日も事務所で過ごすことに決めた。 矢島さんは今日は一日中事務所で仕事をすると言っていた。 だからきっと事務所に居るはず! 電車を乗り継いで、ようやく都内にある事務所に着いた。 連絡もせずに来てしまったけど大丈夫だったかな。 一日中仕事をするということは、それだけの量の仕事があるということだ。 ここまで来たものの、急に私と話をする暇なんてないんじゃないかということに気がついた。 どうしよう。 このまま会わずに帰ろうか。 でも、どうしよう。 「あれ、鈴木さん?」 「あ…」 矢島さんが居るであろう部屋の前でうろうろしていたら、なんと矢島さんは後ろから現れた。 悪いことをしたのがバレてしまった時のように、私は身体が固まって動かなかった。 「どうしたんですか?今日は一日オフのはずですが…」 「あ、まぁ、そう、なんですけど…」 どうしようどうしよう。 矢島さんに恋人がいるかどうかが気になったから来ただなんて言えるわけがない。 私は今更になって何も考えずに来てしまったことを後悔した。 「何か私に用事ですか?」 「えぇ、まぁ、そう、なんですけど…」 本当にどうしよう。 いっそ本当のことを言ってしまおうか…。 いや、矢島さんにそんなこと言ったら怒られるに決まってる。 何か良い嘘はないかな…。 「どうしました?」 「ちょっと、聞きたいことがあって、来たんですけど…」 「聞きたいこと?私にですか?」 「はい」 「何ですか?」 「あの、たいしたことでは、全然ないんですけど…」 矢島さんは口ごもる私を何も言わずに待っていてくれた。 矢島さんは優しい。 それも、私には特別優しい気がする。 これはうぬぼれなんかじゃない。 この前、矢島さんが担当しているナキ子さんっていう人に会ったけど、その時の矢島さんの対応はかなり酷いものだった。 私への接し方なんてまだまだ優しい方なんだって思った。 もし私があんな態度を取られたら、たぶんしばらく立ち直れない。 だから、それでもめげないナキ子さんはすごいと思う。 「矢島さんって、あの、そのー…なんて言うか…」 結局いい嘘は浮かばなかった。 もうどうにでもなれだ。 聞くだけ聞いて、邪魔にならないようにさっさと帰ろう。 「こ、恋人とかっているんですか!?」 「はい?」 「…や、やっぱり何でもないです…」 め、めっちゃ眉間に皺寄せた。 今すっごい勢いで眉間に皺寄せた。 怒られたくない。怒らせたくない。 私は心の中で何度も何度も謝った。 「はぁ…。もしかしてそれを聞く為にわざわざ来たんですか?」 「そう、です…」 もう逃げられない。 私はごめんなさいごめんなさいと心の中で謝りながら項垂れた。 そして、なんで思いつきでこんなことをしてしまったんだろうと数時間前の自分を恨んだ。 「それを知ってどうするつもりなんですか?」 「え…」 「その理由が正当なもので無い限り、その質問にはお答え出来ません」 「えぇぇぇ!」 正当な理由なんてあるわけがない。 あるのは私の気持ちだけだ。 好きだから知りたい。 これ以上の理由なんてない。 「用事はそれだけですか?」 「…はい」 「では、私はまだ仕事があるので失礼します」 頑張って聞いたのに。 頑張ってここまで来たのに。 ショックが隠しきれない私の横を通って、矢島さんはスタスタと歩いて行ってしまった。 さっきまで謝っていた私はどこへやら。 今はこのままじゃ帰れないという思いでいっぱいだった。 「知りたいからです!」 振り返って叫ぶと、矢島さんはドアノブに手を掛けたまま私の方を見た。 「矢島さんのことが、もっと知りたいからです!」 私の気持ちなんて矢島さんには届かないかもしれない。 タレントとマネージャーが付き合うことが許されないこともわかってる。 そもそも私たち女同士だし。 それでも、私は矢島さんが好きなんだから仕方ない。 「私と鈴木さんはマネージャーとタレントという関係です」 矢島さんが淡々とした口調で言う。 そんなことわかってる。 わかってるからこそ、矢島さんの言葉に胸が締め付けられる。 「それ以上にはならないし、なってはいけないんです」 「わかってます…。そんなこと、わかってます!」 「それなら、そんなこと言わないで下さい…っ」 矢島さんはそう言って私から目線を逸らした。 また、初めて見る顔をしていた。 眉間に皺を寄せて、苦しげに目を伏せている。 そんな顔はしてほしくないのに、どうしたらいいのかわからない。 好きな人が苦しんでいるのに、助けてあげられない。 「ごめん、なさい…」 私のせいだ。 私がわがままばっかり言うから、矢島さんを困らせてるんだ。 好きな気持ちだけじゃ、恋愛ってできないんだ。 私はそれを初めて実感した。 「もう、言いません…」 一体何をしにここまで来たんだろう。 矢島さんの仕事の邪魔をするため? 矢島さんを苦しめるため? そうじゃなかったはずなのに、そうなってしまった。 「今日はいきなり来て、お仕事の邪魔してすみませんでした」 俯いたら涙がこぼれそうだったから、私は後ろを向いた。 声は震えていたかもしれない。 矢島さんにバレたくなくて、私はぐっと唇を噛み締めた。 「失礼します。お仕事、頑張って下さい」 それだけ言って、私は走り出した。 矢島さんは何も言わなかった。 呼び止められていたら、私は立ち止まっていたんだろうか。 それさえもわからない。 でも、呼び止められなかったという事実は私の胸をさらに締め付けた。 恋愛がこんなに苦しいものだなんて知らなかった。 私が想像していた恋愛は、もっとキラキラ輝いていたはずだ。 無我夢中で走って、誰にもバレないように泣いて、気がついたら家に着いていた。 部屋に戻って携帯を見ると、矢島さんからメールが一件着ていた。 『明日は歌番組の収録があるので、今日はゆっくり休んで下さい。目が腫れないように、冷やしてから寝て下さいね。』 もう涙は止まったと思ったのに、メールを読んだらまた目に涙が浮かんできた。 矢島さんにとっては、ただのマネージャーとしてのメールなんだろう。 この気遣いも仕事の内なんだ。 わかってるのに、私はこんなメール一つで嬉しいと思ってしまう。 こんなメール一つで、もっと好きになってしまう。 『わかりました。ありがとうございます。』 それだけの文章を返すと、今日はそれ以上メールが来ることはなかった。 お風呂を出てから、私は凍らせておいたタオルを持って部屋へ戻った。 ベッドに寝転んで、タオルを目の上に置いた。 瞼の熱が引いていくのがわかって、すごく気持ち良かった。 そういえば、私があの時泣いてたこと、矢島さんは気付いてたんだ。 ずるいなぁ…本当に。 好きになっちゃいけないのに、どんどん好きになってしまう。 明日はどんな顔をして会えばいいんだろう。 その答えが出る前に、私はそのまま眠りについた。
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/46.html
世代 …子 年齢 …27 誕生日 …5月6日 種族 …人造人間 髪の色/目の色 …水(#3399FF)/灰(#999999) イメージカラー …水(#3399FF) イメージソング …ダイアの花 BY より子 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …戦闘部隊前線隊長 武器 …大剣 家族関係 …優(兄)、蒔木(姉)、子供が3人。全て養子 プラスα …『冷徹な戦闘人形』の異名を持つ、戦う女。 参加中ゲーム …未参加 親世代版プロフィールはコチラから。 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 「東雲 蒔咲です」 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 「Masaki=Shinonome…ですね」 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 「姉君につけて貰いました。蒔いた種がいつしか美しい花を咲かせるように…。言うまでもありませんが、蒔咲の「蒔」と言う漢字は姉君から一文字貰ったものです」 04.性別、血液型は? 「女性、Aです」 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 「…強く念じれば、性別も変えられますが…そう言う問題ではありませんね」 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 「どうでしょうね…兄君程几帳面ではないように思いますが」 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 「合っているとも合っていないとも思いませんよ。必然かと考えています」 08.誕生日と星座と年齢は? 「5月6日、牡牛座、27です」 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 「姉君が研究所に押し入って私を救出してくれた日ですね。誕生花と花言葉は「しゃが」で、「反抗」…反抗する気は、ありませんが」 10.年齢について、何か思いますか? 「もう、27年も生きてしまったのですね…」 11.身長、体重は? 「174センチ、73キロです」 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 「菘さんと同じくらいでしょうか…」 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 「特には」 14.外見について、どう思いますか? 「所詮一皮剥けば骨ですよ」 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 「灰色ですね。…目の色…これは人工的に作られた証だと、研究室で聞いた覚えが有ります。冷たい、金属質な…鉄の色ですね」 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 「必要ありませんから」 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 「一番長いところが肩に付く位です。昔は伸ばしていましたが、最近はショートヘアが多いですね」 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 「水色です。染めた覚えはありませんね」 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 「家系とは…ふふ、人造物に家系などありませんよ」 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 「飾りは極力省きますね」 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 「ゼロ、です。…無論、任務で着飾る時は別ですが」 22.それを付けている理由等ありましたら。 「戦闘の際に邪魔になるでしょう?」 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 「戦を生業に生きていますね」 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 「………とある私設警備隊の、隊長、とでも言いましょうか」 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 「姉君を守るためです」 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 「実力ですね。私より強い人がいなかったので」 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 「部下ならいますよ。…100%好かれているかと聞かれれば、私の指示は厳しいらしいのであまり好かれていないかもしれませんね」 28.愛用の武器や道具はありますか? 「大剣、ですね」 29.どういった状況で使いますか? 「常時、戦闘となれば」 30.それは使いやすいですか? 「えぇ」 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 「重くて満足に振り回せないのではないかと」 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 「幼い頃は、銃を使ってみたいと思いました。…懐かしい、思い出です」 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 「人を殺めるためのもの、技なんて大層なものではありません。…あぁ、感情の揺らぎで自分の姿を変える事が出来ます。…アメーバみたいですね(自嘲)」 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 「私とて勿論、疲労はします。長く無理に他の姿を保っていて、倒れかけた事も有りますし」 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 「なお強くなりたいとは思います。妥協して姉君を危険に晒したくはありません」 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 「色々な方に学びました。あとは戦闘中に、見よう見まねで…」 37.好きな事、モノは何ですか? 「最近はもっぱら、自主訓練でしょうか」 38.嫌いな事、モノは何ですか? 「自分自身」 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 「上にも書きましたが…感情の高まりで化学反応が起こるらしく、自分の姿を変える事が出来ます。…人間ではない証拠ですね」 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 「姉君の命令で、姉君ではない人を守る事」 41.最近、悩み等ありますか? 「次世代の前線隊長を誰に委ねるか」 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 「そのような感情は捨てました。家族と同じ…もしくはそれ以上に強く、想っていた人が居ない世界で、誰を愛せると言いますか…。今は、家族に対する親愛のみです」 43.片思いですか? 両思いですか? 「一方通行ではないと良いのですが」 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 「まちまちですね」 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 「…姉君は変わらず私を信用してくれます」 46.その人について、どう思いますか? 「守りたい、必ず守って見せます」 47.自分の存在について、どう思いますか? 「人非ざるモノがいつまで生きながらえなければいけないのか…可能ならば、今すぐにでも消えてしまいたい…それでも、姉君を守るためには…私程有効な『駒』は有りませんね…」 48.忌まわしい過去、ありますか? 「私が産まれた事、そのものです」 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 「とある方を、愛した事。今も…愛している事。…人間でもない私が、人を愛する権利なんて、ないのに…」 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 「姉君を守る決意…解ってもらえたのなら有難いですが」 質問提供元
https://w.atwiki.jp/corda2-encore/pages/50.html
得意な楽曲 四季~「冬」第2楽章 弦楽四重奏曲「アメリカ」 アメイジング・グレイス 好みのドレス 碧色のドレス プレゼント メープルシュガー マウスパッド 天球儀 休日デート(種類は会話の内容) 恋愛段階 場所 0~1 ・駅前通り(3種類) br()・中華街(3種類) 2~3 ・港湾スクエア(3種類・鳥の鳴き声CDゲット(※)) br()・カラオケ(3種類) 4 ・コンサートホール(3種類) br()・遊園地(3種類) ※ CDの入手は出来るが color(red){課題達成にはならない}ので注意。 詳細は「 バグ情報&攻略本との相違点 http //www39.atwiki.jp/corda2-encore/pages/92.html#鳥CD」を参照。 恋愛イベント ◇データ引継モード 引継1回目 真綿でくるむように発生時間:昼休み 発生場所:普通科棟 発生条件:親密度20以上 →選択肢 《Clickでopen》 渡すか? 礼を言って渡す 親密度+10 遠慮する 親密度+5 引継2回目 プラトニック・ラブ発生時間:昼休み 発生場所:カフェテリア 発生条件:親密度40以上 →選択肢 《Clickでopen》 あげる? あげる 天羽親密度+10 あげない 引継3回目予約イベント 週末はふたりで発生時間:自由時間 発生場所:加地のいる場所 発生条件:1/14~2/6(親密度100以上) →選択肢 《Clickでopen》 a.週末は あいている 都合が悪い bへ b.どう伝える? 都合があわなくてすまない ※ またそのうち誘ってほしい ※ 二度と誘わないでほしい 親密度-30 加地失敗 ※都合が合わない&またそのうち~を選ぶと、1月中は発生しなくなる。 2月にまた発生するが、それも断ると実質失敗になる(キャラ情報に出る) 引継3回目 恋の迷路発生時間:放課後、加地に話しかける →選択肢 《Clickでopen》 a.誘いを 承知する cへ 断わる bへ b.本当に やっぱり一緒に過ごす cへ 断わる 親密度-30 加地失敗 c.どうする? うなずく 親密度+5 dへ 首をかしげる dへ 加地にプレゼントする 親密度+20 dへ d.どうする? 微笑む eへ そのまま加地の手をとる eへ e.どうする? 加地の手を握る 加地と腕を組む 引継4回目 恋の乱気流発生時間:放課後 発生場所:正門前・エントランス・屋上・森の広場のいずれかにいる加地に会いに行く 発生条件:親密度160以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.加地がいる 声をかける 親密度+10 bへ そっと腕に触れる 親密度+10 bへ 後ろから飛びつく 親密度+10 bへ b.どうする? 自分も連れていってと言う 手をつなごうとする 引継5回目予約イベント ねえ、一緒に帰らない?発生時間:自由時間 発生場所:加地のいる場所 発生条件:親密度220以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.誘いを 承知する 親密度+10 断わる bへ b.誘いを やっぱり一緒に帰る 親密度+5 一緒に寄り道したくない 親密度-30 加地失敗 引継5回目 僕を試さないで発生時間:放課後、加地に話しかける br()※予約イベントなしでも自動発生するが、その場合はバグが発生 http //www39.atwiki.jp/corda2-encore/pages/92.html#加地する →選択肢 《Clickでopen》 a.どう答える? まだ帰りたくない dへ 帰る bへ b.本当に? やっぱり帰りたくない dへ もう帰りたい cへ c.もう少し いたい dへ いたくない 親密度-30 加地失敗 d.どうする? 手をとる 親密度+20 だったら帰る eへ e.別れ際に 本当に自分のことが好きか聞く 袖を引っ張る 黙ってさっさと帰る 親密度-30 加地失敗 引継6回目 コロンブスの卵発生時間:昼休み 発生場所:エントランス 発生条件:親密度300以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.どう答えるか やっぱり気になる bへ 加地だけの問題じゃない bへ b.どう答えるか どうしたいか聞いてと言う 両思いなことを忘れてないか聞く ◇通常モード 恋愛1回目予約イベント 君の好きなもの発生時間:昼休み 発生場所:普通科棟 発生条件:親密度20以上 →選択肢 《Clickでopen》 どう答えるか 花は好きだ 親密度+10 気持ちが嬉しい 親密度+5 恋愛1回目 想いを託す花発生時間:自由時間 発生場所:練習室、正門前、音楽室、エントランス、屋上 発生条件:君の好きなものの後に、自動発生 恋愛2回目 あなたの愛は重いのよ発生時間:平日 発生条件:2人練習後 発生条件:親密度40以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.重い? うなずく bへ 黙っている bへ 勢いよく否定する bへ b.どうするか 加地を追う 都築に講義する 親密度+10 恋愛3回目 加地の論陣発生時間:コンサート 発生条件:碧色のドレス入手済み・コンサートで着用していること 発生条件:親密度75以上 恋愛4回目予約イベント 今年度最後の席替え発生時間:昼休み 発生場所:普通科棟 発生条件:親密度150以上 恋愛4回目 避けられてる?発生時間:午後 発生場所:普通科棟・今年後最後の席替えの後、自動発生 →選択肢 《Clickでopen》 どう答えるか? こちらこそありがとう 親密度-10 席を替わる理由は? 恋愛5回目 二都物語発生時間:自由時間 発生場所:講堂、観戦スペース 発生条件:親密度220以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.立ち去ろうとする加地に 一緒に練習しよう bへ よそよそしい気がする 親密度+10 bへ b.加地のことが 気になる 気にならない cへ c.どう答えるか 確かに元気がなかった いつもどおりだと思う 親密度-30 加地失敗 恋愛6回目予約イベント 純愛発生時間:自由時間 発生場所:音楽室以外 発生条件:親密度300以上 →選択肢 《Clickでopen》 a.どうするか 探す cへ 探さない bへ b.再度尋ねられて やっぱり探しに行く cへ 探す必要はない 親密度-30 加地失敗 c.どうするか 声をかける 見守る 恋愛6回目 君を輝かせるために発生時間:自由時間 発生条件:話かける →選択肢 《Clickでopen》 a.どう答えるか? 礼を言う bへ 迷惑をかけてすまないと言う bへ b.話を聞く? 音楽室で見かけたときのこと dへ 特に聞くことはない cへ c.話すことは? 助けてくれていること dへ 何もない 親密度-30 加地失敗 d.どう答える? いろいろしてくれている eへ 礼を言う eへ e.どう答える? 加地がいなくて淋しかった 親密度+10 また花を贈って欲しい 親密度+10 やっぱり距離を保って欲しい 親密度-30 加地失敗
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/300.html
前へ 「な、ななななっきぃ何いってんの」 テンパる私の手を掴んで、なっきぃは近くのビルの陰に体を隠した。そのままカバンをごそごそ探って、1枚のDVDを取り出す。 「これ・・・」 「これ?」 渡されたDVDのパッケージを見ると、綺麗な女の人が制服を着てにっこり笑っている。・・・が、しかし、タイトルは 「女子校生超特急痴漢電車でイ」 「ギャー!」 声に出して読み上げかけたところで、鼻息も荒いなっきぃに口を押さえられる。 「もがもが・・・なっきぃ、何これ!?何でこんなの持ってるわけ?」 「ち、違うの!な、なっきぃもよくわかんないんだよぅ!」 なっきぃはもう顔面蒼白といった感じで、くりんくりんのおめめに涙がいっぱい溜まっている。 ふと思いついてパッケージを裏返してみる。一瞬でよく見えなかったけど、裸の女の人がキモイ男に何かされてる風だった。 「おえっ」 すぐにまたひっくり返して、なっきぃの胸にDVDを押し付けた。 「・・・・買ったの?」 「ま、まさか!違うよぅ!」 なっきぃは両手をぶんぶん振って否定する。 「とりあえず、落ち着こう。」 私はそこから程近い小さな公園まで、なっきぃを連れて歩いていった。ベンチに腰掛けて、水筒の麦茶を差し出す。 「ありがとう。」 こく、こくと音を立てて、なっきぃの白い喉が動く。一息ついたあと、なっきぃはやっと少し落ち着いたのか、あいまいに笑った。 「あれね、あの、DVD。・・・なんか、知らないうちに机の中にあって。」 なっきぃの話を要約すると、こういうことらしい。 最近、なっきぃの高校のクラスで、誰が持ってきたかわからないエッチな本とかDVDが、授業中に回ってくることがあった。 友達は結構興味津々だったみたいだけど、なっきぃはそういうのは見たくないから、「私には回さないで!」とはっきり言っていた。なのに、放課後引き出しを覗いたら、見事にこのエロDVDが入れられていた、と。 「ゴミ箱に捨てちゃえばよかったのに。」 「でも・・・一瞬でも持ち歩いてるの見られたらどうしようって思って。とっさにカバンに突っ込んで持って帰っちゃった。」 なるほど、変なトコ生真面目ななっきぃらしい。私だったら、犯人とおぼしき人につき返すか、友達みんなに見せて笑ってやるところだ。 「・・・で、何でそこから舞がエッチなビデオ見たことがあるかって話になるの?」 つながってるようでつながっていない、なっきぃの話。続きを催促すると、なっきぃは真っ赤な顔でまたぼそぼそしゃべりだした。 「本当は、すぐに処分しようと思ったのね。コンビニとか駅のゴミ箱なら、絶対ばれないだろうし。でも・・・何か・・・」 「何か?」 「何か、1回ぐらい、見てみたいかなって・・・」 ――ほほう。なるほど? 「そ、それで、舞ちゃんは大人っぽいし、お姉ちゃんいるし、こういうのちょっとだけなら見たことあるのかな?って思ったの。もしあったら、な、ななっきぃが見るのに付き合ってくれないかなあなんて思ったり・・・。 だって、みぃたんは乙女だから見せちゃだめでしょ。愛理も何かだめ。えりかちゃんは生々しいからだめ。千聖はこういうの本当だめだと思う。お嬢様にしても、明るいほうにしても。」 「うーん。」 言ってることはわかるけど、だからって、たかだか中2の私に、いきなり痴漢電車はキツいんじゃなかろうか。なっきぃは時々判断がおかしくなることがある。でも、 「・・・・一緒に見ても、いいよ。」 私は視線を外しながらそう答えた。 「えっ!本当に!でもまだ舞ちゃんには早いんじゃないかなあ!」 どっちやねん。 「・・・舞、そんなすごいのは見たことないけど、お姉ちゃんの買ってる雑誌についてたDVDなら見たことある。」 それは「☆初めてのパーフェクトHOW TO エッチ☆」とかいう脱力しちゃいそうなタイトルの、しょぼいアニメーションのDVDだった。保健体育の授業で見るようなのを、もう少しだけ過激にしたような。とはいえもちろんそこは、男を舞、女を千聖に置き換えて(以下自主規制)。 「でもなっきぃ、痴漢モノとかどうなの?途中で怒ったりしない?」 「・・・こういうのは、現実とは違うと思うから。どうしても無理だったらやめる。」 そんなわけで、私は急遽なっきぃのおうちにお呼ばれすることになった。 部屋に通されて、おしゃべりもそこそこに「ま・・・舞ちゃん、いくよ。」となっきぃがものすごく緊張した面持ちでDVDを取り出した。 ウイーン 機械の音が、静かな部屋に反響する。 私の手を握り締める、なっきぃの手が妙に汗ばんでいた。 約1時間後。 「・・・終わったみたいだよ、なっきぃ」 声をかけると、なっきぃがヒッと息を呑んだ。気まずそうに私の顔を覗き込んだ後、無言でDVDをデッキから取り出した。 私の感想。 キモイ。グロい。女優さんがうるさい。男もうるさい。ストーリーがおかしい。 隣のなっきぃが明らかに緊張しまくっていたせいか、妙に冷静に見ることができたかもしれない。 ていうか痴漢モノとかどうなの。犯罪じゃん。って思ってたけど、いろいろあって最後に痴漢と両思いになってハッピーエンドとか、とにかくありえなすぎてむしろ笑いがこみあげてきた。 肝心のエロシーンよりも、女優さんがパッケージほど若くなかったとか、「ぐへへ、ここは痴漢専用車両だぜ」という痴漢の台詞に噴き出しそうになったり、どっちかというとそういうくだらないことに気をとられてしまった。 「ま・・舞ちゃん。」 「ん?」 でもなっきぃはそうでもなったみたいで、熱いため息をつきながら、すごく潤んだ瞳を私に向けてきた。同性だけど、ちょっとドキッとした。 「ど、どうだった?」 間が持たなくなって、とりあえずそう聞いてみる。 「な・・・何か、よくわかんない、けど。想像してたのとは、違ったかも。」 「そうだね、舞もそう思う。」 「オ、オチもおかしかったし。キュフフ」 「だよねーあはは。」 「・・・・」 「・・・・」 沈黙。 別に、嘘の感想を言ったわけじゃないけど・・・お互いに、思ってることを上手く言えてないから、妙にぽわーっとした変な会話になっている。 「あ・・・、じゃ、じゃあ舞そろそろ帰るね。また明日!」 「あ、え、と、うん。ご、ごめんね何か。キュフフ・・」 何かきまずい雰囲気のまま、とりあえずその場はお別れすることにした。 帰りの電車に揺られながら、私はぼんやりとさっきのエロDVDのことを考えていた。 なっきぃ、ああいうの絶対怒ると思ったんだけどな。あんまりありえなすぎて、そんな感情も沸きあがらなかったのかなあ。 だって、あんな・・・・あれ?あれ? さっきまでは笑いの対象にすらなっていたその内容を思い起こすたび、頭にピンクのもやもやがかかってきた。 吊り革に手を縛られて、変なことされてあんあん言ってる女優さんの顔が、千聖に変換されてしまう。 “舞さん、やめて。アンアン” 「なああ!」 その妄想を断ち切るために、私は大声をだして座席から立ち上がった。周りの人が何事かと視線を集めてくる。 恥ずかしい。まだ降りる駅は先だけど、とりあえずドアが開いたところでホームに下りた。 だめだ、それはだめだよ舞。千聖でそんなこと考えたら・・・ 「ていうか私、痴漢目線かよ・・・・」 いろんな意味でぐったりして、私は人気のないベンチにもたれて天を仰いだ。 次へ TOP