約 728,447 件
https://w.atwiki.jp/romoe_wolf/pages/21.html
村を滅ぼすことに定評がある PL siro 村 人 が 苦 手 で す。orz 私が村人の村は他の村側能力者が超凄いとか狼側が投了したとか詰んだとか(…)そんなんじゃない限り負けます。びっくりだぜ☆ (↑ちなみにF国での話。Noir国では現在村人勝利ゼロです。) まあそんなダメプレイヤーです☆ F国にも同ID、深夜~朝更新の村中心でいます。これからNoir国への参加はどうなるのかちょっと不明ですが (お誘いがあってスケジュールが合えば~ぐらいでしょうか?全くもって見通し不明)またお会いできる機会があればよろしくお願いします。 戦績 5戦3勝2敗(勝率60%),生存率60% 参加した村の感想 17 大樹の村 [敗北/村人/剣士 イグニゼム=セニア/6日目に処刑死] まず役職希望変更に関して…ホントすいませんでした。瓜科に村退出せずに役職希望変更できる機能がある理由がようやくわかった気がしますorz ギリでC狂に希望変更したものの、罰が当たったのか村人にorzまあ気分切り替えてとりあえず色々喋る。やりすぎなくらい喋る。 そうしたらなんだか白視されました。でも全力で非能力者的な振る舞いして正直すまんかったです。 結局時間があったのは初日2日目くらいで…後はずっと合間を縫うような参加となってしまい申し訳なかったです。 一番の悔いは何故吊られる直前にカイルに票を入れてしまったのかということ。冷静に考えれば…翌日その流れでカイル吊りになるのはわかったじゃないかorz 最後までハワード吊りを主張しておくべきでしたorz ということで私にとっては反省多々な村になってしまいました。以後気をつけます…まじで…(:D)| ̄|_ RPはもう全く考えてなかったのですが途中で何故か鳥に。アレは一応私の脳内ではペルソナの集大成というか…ええと、なんと言えばいいのか。 アレはセニアであり、ニコルであり、ロルフであり、ラウレルであり(略)…端的に言うと中の人。 あの鳥がキャラという姿をとり、人狼というゲームに参加している…みたいな感じでした。だから途中でニコルになったりとか訳わからん行動してごめんYO! ちなみに本物のニコルは今F国某所を旅しているはずです。だって旅人だから。 実はログまだ全部読みきれてないんですが(今まで何してたのオマエ)また暇を見つけて読みますよー。 お疲れ様でしたー! 15 陽だまりの村 [勝利/人狼/旅人 ニコラス/8日間生き延びた] 練習村だからとりあえずランダムでいいかと参加→人が増えてきたよ?→じゃあ村人やりたいなぁ。でも入りなおすの面倒だしいいや☆ →また人狼かよおおおおおおお!!(:D)| ̄|_という状態でした。割と好き勝手しました。正直すまんかった。 次は役職希望をちゃんと出して村に入ろうと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。 辛うじてランダム勝利でしたが、あれは本当内心負けたと思っていた…。最終日に残したメンバーが白過ぎた!計算ミスだ!!(:D)| ̄|_ やっぱりまだまだだなぁと感じた戦いでした。次回の課題です!(`・ω・´) ニコは結局食事のために村を後にしました。新月の夜辺りに満腹状態でこっそり帰ってくるかもしれません? 14 自然に恵まれた村 [勝利/人狼/マジ ラウレル=ヴィンダー/7日間生き延びた] 前回の反省を踏まえ恋愛に発展しなく、かつ絡みやすいキャラを!と思いついたのが「子供」。 人狼BBSのペーターを参考に腹黒くならないよう一生懸命RPしました。 潜伏の仕方がわからない!なんてひどい理由で霊能者騙りに立候補。作戦:ガンガンいこうぜ(俺だけ) 色々失敗しつつもなんとか生存・勝利しました…! エピでクレオと結ばれたのには中の人もびっくり。 1UPキノコを食べて外見も成長したのでこれからゆっくりあらゆる知識を教え込まれて…いくのかな? 結局恋愛してるじゃないか!!うん、ごめん。エピでだから許してください! 13 時計塔の見える村 [勝利/占い師/プリースト フラン/3日目に襲撃死] ですます狂人にしようか→いやいや、ですますは疲れるなあ→んじゃアヒャ系の天然狂人やろうか→疲れry という紆余曲折を経てただの殴る人になってしまいました。言葉遣いが悪くてすいません(:D)| ̄|_ 真占ということで早々に食べられたにもかかわらず中々真と認めてもらえない。努力不足です! 次はもっと真に見てもらえるように考察ちゃんとやります(´Д⊂ヽ RPじゃなくて考察を! そしてプロからずっとクレースに惹かれていたのに全く気づいてもらえない。しかもシアンに惚れられているー!?えっまた三角関k(ry 結局クレースと結ばれました。めでたしめでた…?…次の機会があれば恋愛RPは自重しようと思った中の人でした。 12 第一回生体村 [敗北/村人/クリエ レニエル=リーベック/4日間生き延びた] 初めての人狼でまとめ役立候補とか暴挙に出る、の巻。い、色々ごめんね!アッー。 イーヴの毛布に包まりつつ墓下のクラスターを思う日々。さ、三角関係どんだけー! 最後にはなんとか両思いになれてめでたしめでたし。クラスターの紅茶おいしい! でも負けちゃいました(´Д⊂ヽ狼布陣が強力すぎるのー!! キャラは割と(話し方以外)素でした。「クリエだから」という理由で中の人バレてたのには笑ったw コメント 何かありましたら! お幸せに!(血涙)CO~襲撃まで1日しか生きてなかったので仕方ない!でも私は最初から真だと思ってましたよ?愛のパワー! -- 13村シアンの中の人 (2008-01-20 13 47 35) 私が不甲斐ないばっかりに君を苦しませてしまったね。もう二度とそんな想いはさせないと誓うよレニエル。まとめ役本当にお疲れ様 -- 12村おっさん (2008-01-22 13 31 49) 初っ端から死なれて驚いた。墓の下では世話になったな…後、読みが鋭いぞ、本当に。……鈍感で悪かったなヽ(`д´*)ノ -- 13村ウォラス (2008-01-22 20 50 14) 白狼お疲れ様なのでした!敬意と畏怖の念を込めて漂白剤10年分贈呈…しませんよ?ヾ(・ω・*)ツ -- 15村ディーター (2008-03-24 17 12 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/finley/
図書館と物 なぜ僕は図書館に行くのがすきだったのか?本が好きだったからか。 それとも、雑踏から逃げられるからか。 とにかく、僕の夢は破れ、てしまった。 まあ今から本を読んだとしても作家になれるわけではない。 物がある。物がないという世界に夏目漱石も太宰治もスティーヴン・キングもないのである。 震災が起こったあと、そこに物があったことを感謝した。 この世の中、物がなければ生きていけないのだ。 いくら、精神的な世界が前向きな表現を好んだとしても、そこには、 何の労苦もなければ何の達成感そして不安感もなくなるのであり、 空虚な世界がはりめぐらされているに過ぎないのだ。 物に固執するのではなく、物を得るために必要なことがある。 http //www.wintercaotoutlet.com/
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1298.html
料理は愛です! 114 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 47 18.36 ID zNHnKmzN0 [18/36] ―ホワイトデー前日 智子「う~む……」 俺「おっす。キッチンで何してんだ智子ー?」 智子「あっこんにちわ俺さん。ハルカにバレンタインのお礼をしようと思ってるんですけど……」 俺「そういや明日はホワイトデーか。俺も何か作ろうかな」 智子「それで私はクッキーでも焼こうと思ったんですけど、作り慣れていないので勝手が分からなく……」ショボン 俺「クッキーか。それなら俺がちょっと手伝ってやるよ」 智子「えっ」 115 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 53 49.21 ID zNHnKmzN0 [19/36] 俺「リバウで欧州のウィッチと交流した時に作り方を教えてもらったんだよ。それからちょくちょく自分で作ってるんだ」 智子「俺さんって時々よく分からないスキルを持ち合わせてますよね……」 俺「甘党の俺には欠かせないスキルだぞー」カチャカチャ 智子「普通に手際いいですね……。女の子みたいで気持ち悪い……」 俺「そういうこと言わないで俺さん意外と打たれ弱いから」 智子「でも、俺さんが手伝ってくださればなんとか出来るかもしれませんね。よろしくお願いします」ペコリ 俺「おーう任せろー」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 58 27.41 ID VSKCVBwq0 [7/8] 料理の出来る男はシモの方も(ry 117 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 00 04.97 ID zNHnKmzN0 [20/36] ―ホワイトデー当日 ハルカ「ふぁ~…智子中尉がこんな朝っぱらから呼び出すなんて一体何の用事でしょうか? まさか早朝から……フヒヒ」 俺「おはよう、ハルカ」 ハルカ「おはようございます、俺さん。スイマセン急いでますので……」 俺「ちょっと待てって。とりあえずこれを受け取ってから行ってくれ」スッ ハルカ「えっ……これは……?」 俺「この前はチョコありがとな。それのお礼だ」ニッ ハルカ「あっ……そういえば今日はホワイトデーでしたっけ」 俺「おう。ちょっと手抜きで悪いけどな」 ハルカ「一体何を作ったんですか……って」 ガサガサ ハルカ「この黒々とした物体は……羊羹ですか?」 俺「おう。俺のお手製だ」 118 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 07 43.93 ID zNHnKmzN0 [21/36] ハルカ「女の子へのプレゼントが羊羹ですか……前から思ってましたけど俺さんってなかなかのセンスですよね……」 俺「うるせえ。なんだったらかりん糖でも良かったんだぞ?」 ハルカ「そ、それよりはマシですね……」 俺「一応、羊羹は得意な方だけどな。手作り菓子をお前にあげるのはハードル高いけど、ちょっとは自信ある」 ハルカ「はむっ」 モグモグ ハルカ「すごくおいしいです、俺さん」ニコッ 俺「それは良かった」 ハルカ「俺さんのお気持ちはしっかり伝わりました。ありがとうございました」ペコリ 俺「いやいや、お前のくれたチョコに比べたらまだまだ。智子を待たせてるんだろ? 俺のことは構わずとっとと行ってやれ」 ハルカ「はい! 本当にありがとうございます俺さん! この羊羹は後でいっしょにお茶飲みながら食べましょうね!」ダッ 119 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 14 04.05 ID zNHnKmzN0 [22/36] ガチャッ ハルカ「智子中尉~来ましたよー」 智子「来たわね」 ハルカ「何のご用ですか~? まさか朝っぱら誘っているとか~」ワキワキ 智子「えっと……その……これ、あげるわ」スッ ハルカ「ふぇ?」 智子「あの……ね。バレンタインチョコの……お礼」モジモジ ハルカ「えっあっありがとうございますっ開けていいですか?」 智子「ええ、いいわよ」 ハルカ「それじゃあ……」 ガサガサ ハルカ「わぁ……」パァァ 智子「その……クッキーを焼いてみたの。初めてだったから上手く出来なかったから大した量は作れなかったけど……」ポリポリ 125 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 36 48.39 ID zNHnKmzN0 [24/36] ハルカ「……」プルプル 智子「……ハルカ?」 ハルカ「」ブワッ 智子「ええっ!?」 ハルカ「ウェ……ヒグッ………グスッ……ふぇぇ」ポロポロ 智子「いやっ量が少ないのは手抜きとかじゃなくてねっ作り慣れてないからたくさん失敗しちゃっただけでっ」アセアセ ハルカ「グスッ……ちがっ……ヒック」ポロポロ 智子「確かにアンタのくれたチョコに比べるとずっと小さいかもしれないけど、ちゃんと気持ちは込めたから……ねっ!?」アタフタ ハルカ「違うんです……うれしいんですってばぁ!」グシグシ 智子「えっ……?」 126 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 43 41.22 ID zNHnKmzN0 [25/36] ハルカ「量なんて関係ありません。智子中尉が私なんかのために手間暇かけてくださるなんて……それだけで涙が出るほどうれしいんですよぉ」 智子「フフッあんなにおいしいチョコをもらったんですもの。手間暇かけてお礼をしないと罰が当たっちゃうわ」 ハルカ「このクッキーは一つ一つ口の中で舐め溶かしてゆっくり味わって食べますからねっ!」キラキラ 智子「普通に食べなさい普通に」 ハルカ「きゃっほい! やっぱり智子中尉大好きですぅ!」ダキッ 智子「きゃっ……もう……」 ハルカ「うぅ……智子中尉の手作りクッキーなんてうれしすぎますぅ……」グスッ 智子「……ごめんなさいね。私アンタを泣かしてばかりだわ」 ハルカ「………」ギュッ 智子「でも、アンタのことはちゃんと大切に思っているんだからね?」ナデナデ ハルカ「智子中尉ぃ……」ウルウル 智子「フフッなぁに?」 ハルカ「私達両思いですね! だったら朝セッ――」 智子「調子に乗るなあああああああ!!」ドギュン ハルカ「あべしっ」 おわり
https://w.atwiki.jp/asahiruban/pages/51.html
プロローグ ・・・僕はひとりきりじゃなかった。そう、この子とふたりで・・・ずっと居たのだ。 4月14日(月) 「やめておく」 4月15日(火) 「謝っておく」 「受ける」 「中庭に下りる」 「まだ話を続ける」 「成り行きを見守る」 「興味がある」 「気になる」 「話しかける」 ~幻想世界Ⅰ~ ・・・擦り傷だらけの手。この世界で・・・たったひとつの温もり。いつしか・・・僕はそれを求めた。 4月16日(水) 「婆さんに声をかける」 「追求してみる」 「昨日の女の子のこと・・・」 「行く」 「やめておく」 「ひとりでやらせる」 4月17日(木) 「見に行く」 「ついていく」 「ついていく」 「校内で暇を潰す」 「寝ていく」 「話しかけてみる」 「話しかける」 ~幻想世界Ⅱ~ ・・・外の世界が見たかった。世界の終わりを、この『目』で確かめたかった。 4月18日(金) 「引き受ける」 「蹴り返す」 「おっぱい占い」 「捕まえる」 「空き教室」 「もう少し見ている」 「寝にいく」 いらっしゃいませ。・・・いや、いらっしゃったのはおまえだ(笑)。 じゃ・・・カットで。もみあげは残してくれ(笑)。 誰も訪れることのない学校の資料室・・・そこで、男と女でやること・・・これしかない。 僕と一緒に踊りませんか。・・・はいっ。・・・踊るかっ!(笑)。 岡崎朋也さん、通り名『千のかさぶたを持つ男』、でいいですか?(笑)。 「もう少し話をする」 「寝ていく」 恋人同士のうららかな日曜日の朝(笑)。 「助ける」 「話しかける」 4月19日(土) 「もう、やめさせる」 「旧校舎へ」 「資料室へ」 ~幻想世界Ⅲ~ ・・・ねぇ、きみは・・・こんな世界に生まれることを望んだ? 4月20日(日) 【Ending等回収のため下記の選択肢でセーブ】 「ついていく」・・・春原兄妹TRUEENDルートへ 「無視」・・・有紀寧TRUEENDルート、そのまま下記へ 「もう来ない」 4月21日(月) 「真面目に起きていく」 「無視」 「待ち続ける」 たった二日でなんて・・・どんなテク使いやがったんだよ・・・(笑)。 教室で隣に座っている方と両思いになれるそうですよっ。・・・おまえとかよッ!!おまえとかよッ!!(笑)。 ~幻想世界Ⅳ~ ・・・仕方がないこと。どうしようもないこと。ああ、変わっていくんだなって・・・そう思うしかないことなの。 4月22日(火) 「こんにちは、と言え」 食後には何かが欲しいねぇ。・・・生きる希望?・・・足りてるよっ。・・・足りてるのか。意外だった・・・(笑)。 「行く」 「杏」 ズボン下ろす男に惚れる女ってのもイヤな感じだな(笑)。 「杏に向かってボタンを投げる」 「待ち続ける」 「どっかに置いておく」 4月23日(水) 「夕べ眠れずに泣いていたんだろ?」 「常に語尾に『それと便座カバー』と付けろ」 そういや、マザコンなんだっけ?・・・いつか話したみたいに言わないでくれますかっ(笑)。 今日のおまじないは、お尻を出すんですが、構いませんか?・・・宮沢は天然だった!(笑)。 五周しても、誰にも話しかけられないって、人として意気消沈だな・・・(笑)。 「やる」 俺ひとり声をかけられたことは、黙っておこう・・・(笑)。 「眠る」 「出ない」 ~幻想世界Ⅴ~ ・・・ごめんね、ごめんね・・・。 4月24日(木) 「する」 「試してみる」 「ではなく・・・」 「ではなく・・・」 「ではなく・・・」 「ではなく・・・」 って、こいつはないっ!カチャーーーン・・・(笑)。 はは、照れるな。・・・照れんじゃねぇよっ!単なる間違いだよっっ!!(笑)。 4月25日(金) 選択肢なし 4月26日(土) 選択肢なし こいつ、頭が砕けても生きてるから。・・・死にますからっ!(笑)。 4月28日(月) 選択肢なし 1001個目ですかー、蛭子さん。・・・本当にいたんですね(^^ゞ。 そうだ・・・この人たちと仲良くなるいい方法を思いついた。・・・と、智代さんっ(笑)。 今の蹴り・・・もしかして、坂上さんでしょうか?・・・どうしてここでは、私はこんなに有名人なんだっ(笑)。 有紀寧シナリオ ・・・大丈夫ですよ。変わってしまっても・・・新しい場所には、また新しい仲間が待っています。 「そのままにしておく」 おにいさん・・・。 「いい」 一人くらい頼る相手がいても贅沢じゃないだろ。 おいアホ、てめぇのおかげで三連休だ・・・(笑)。 「このまま寝かす」 死んだ奴の悪口を言ってんじゃねぇよっ! 足音は心の耳で聞くんだよ。・・・てめぇらこそ何者だ・・・(笑)。 お墓、です。今日は・・・お兄さんの命日なんです。 イベントCG【4-1】 わたしの周りに・・・人が集まってくれるようになりました。それはとても、温かで・・・。 そこはいつしか・・・わたしにとって心が安まる場所になっていたんです。 わたしの、もうひとつの居場所です。 イベントCG【4-2】 でも、目を開ければ、今もその場所はある。ここにある。 わたしは今、たくさんの仲間に支えられているんです。 その言葉にすべてが集約されている気がした。今日までの宮沢の生き方が。 支えて支えられて・・・ぐるぐると回って・・・。 いつしか、こいつの周りにはたくさんの人が集まってくるようになって・・・。 すごく盛り上がるまじない(ぉ。 イベントCG【4-3】 俺はその小さな体を抱き寄せて・・・キスをした。やがて、訪れる・・・大乱闘(笑)。 俺は思った。ああ・・・この子を落とすのは・・本当に・・・命がけだと(笑)。 エピローグ ・・・目を閉じたまま上手にキスができれば、二人はバッチリ幸せだそうですよっ(笑)。 光の玉・・・それは、幸せの象徴・・・。 幸せな風景を見つけ、まるでそれを見守るように、そこにふわふわと浮いている・・・。
https://w.atwiki.jp/viprenraku/pages/57.html
プロット 寺井ルート ※) ⇒⇒ をクリックするとシナリオの該当箇所が別窓で開きます。 7/23 (月曜) (寺井視点) 朝、いつも通り岸とじゃれ合い ⇒⇒A1 ⇒⇒A2 真緒の終業式の後始末前、教室で他の生徒と真緒が会話している内容を 寺井が偶然耳にする(真緒は気づいていない) 「寺井は僕にとっては妹みたいな存在だ」内心ショックを受ける寺井 (自分はずっと思い続けている初恋なのに、 真緒にとっては「妹」としてしか見られていない…?) ⇒⇒A3 学校が終わって、真緒は教室で終業式の後始末を続けている。 (本来なら仕事は職員室でするべきだろうけれど、この辺りはもう少し練ります) 寺井は真緒へ自分の気持ちを打ち明けられずにいるうち、 他の生徒はみんな帰ってしまい教室には寺井と真緒二人だけに。 真緒に薦められ、寺井も何も言えぬままにひとりで寮に帰ることになる ⇒⇒A4 外は雨が降っている。 元気をなくした寺井は、傘を差しとぼとぼと寮へと向かう 寮の前で仁王立ちになって待ち構えていた岸。 乗り気ではない寺井に気づかず、岸はいつものように寺井に喧嘩を吹っかけて 喧嘩開始。しかし狙った訳ではなかったが、木刀が寺井の傘に当たり、 寺井の傘を地面へと落としてしまう。 雨に濡れる寺井、真っ青になり傘を投げ出したまま学校へと走っていく ⇒⇒A5 幼少時の回想(ちょと長め) ⇒⇒A6 ⇒⇒A7 ⇒⇒A8 ⇒⇒A9 (ここから真緒視点) 教室で仕事をしていると、ずぶ濡れで入ってくる寺井 何か問うより早く、立ち上がった真緒に寺井が抱きついてくる 「どこにもいかないで!」 「真緒くん、私を抱いてよ!」 (寺井としては真緒を繋ぎとめたいという心境から、しかし真緒に分かるはずもなく) 真緒は暴走に近い程に取り乱す寺井を何とか寮へと連れ戻す ⇒⇒A10 ⇒⇒A11 7/24 (火曜) 朝食に顔を出さない寺井。 ⇒⇒1 真緒が寺井の部屋に呼びにいくも効果なし。 ⇒⇒2 困り果てた真緒、寮長に相談する 寮長たちの話から、自分が寺井に出来ることは何か考える真緒 (ここではまだ、寺井の幼少時の「水」に関するトラウマを知らない) ⇒⇒3 7/25 (水曜) 寺井、朝食に顔を出す。目が腫れぼったいが笑っている。 普段どおりに振舞おうと努力している様子。 そんな寺井を寮長が気遣い、「今はそっとしておいてやってほしい」と真緒に耳打ちする。 ⇒⇒1 ⇒⇒2 ⇒⇒3 7/26 (木曜) 寺井、熱を出す。 魘される寺井を看病する真緒。 「真緒おにいちゃん、いかないで…」とうわ言 ⇒⇒1 ⇒⇒2 ⇒⇒3 ⇒⇒4 7/30 (月曜) 少し体調が良くなった寺井。意識ははっきりしている。 寺井から水が怖いという話を聞く(本人の口から【水が怖い】発言はここで初めて) 「ほんとはね、自分でも情けないとは思ってるんだ。でも…どうしてもダメみたい」 ⇒⇒1 ⇒⇒2 ⇒⇒3 8/3 (金曜) すっかり元気になった寺井。 以前と変わらず皆と元気に仲良く過ごしている。 が、その姿に真緒(と寮長)だけが陰を感じていた。 ⇒⇒1 ⇒⇒2 8/4 (土曜) 寮長が「明日一緒に買い物に行きましょう」と寺井を誘う。 寺井は軽く了承する。 その時の寮長の意味ありげの視線を真緒が訝しむ ⇒⇒1 ⇒⇒2 8/5 (日曜) 次の日、寮長が明らかな仮病。 「寺井さんの風邪がうつったみたいですごほごほ。代わりに先生と寺井さんでお買い物に行ってくれませんか?」 ⇒⇒1 二人きりでデート。 最初は口数の少ない寺井だったが、すぐに元気にはしゃぎまわる (この間の事件以来少し感じていたギクシャク感も、すっかりなくなる) ⇒⇒2 他愛もない話の中、 「そういえば、夏といえばプールだけど…莉緒は水が苦手なんだもんなぁ…」 寺井の水嫌いをなんとか克服できないだろうか… ⇒⇒3 夕食時、八十記のプライベートビーチを知る 「でも私は水は…」 「それまでに克服すればいいんだよ」 ⇒⇒4 ⇒⇒5 8/6 (月曜) 特訓開始。無理。 ⇒⇒1 8/7 (火曜) 特訓の続き。どうしてもダメ。 ⇒⇒1 8/8 (水曜) 「…手を繋いでなら、水に入れるかも」 成功。やったね。 ⇒⇒1 ⇒⇒2 8/9 (木曜) どうして水が怖くなったかの原因を真緒が知る (寺井から直接聞くか、寮長辺りから聞くか) ⇒⇒1 ⇒⇒2 寺井の誤解を解くなり何なり。 特訓は成功。水に浸かれるようになった ⇒⇒3 ※ 追記 寮長から聞く事に。 まだ莉緒には打ち明けない真緒。特訓は成功。 8/10 (金曜) 夏休みイベント、ビーチ当日。 ⇒⇒1 ⇒⇒2 水に入れはしたがまだ泳げない寺井に、付きっ切りで指導。 少しの距離を泳げるようになる。 ⇒⇒3 ※ 追記。 ここで初めて莉緒に話す。 『ごめん、ぼくのせいだったんだ』と。 莉緒嬉し泣き → 告白『ずっと…ずっと逢いたかったんだから』 真緒もそれに答えて、二人は結ばれる。 ⇒⇒4 8/11 (土曜) 雨が降る。真緒は寺井を買い物(デート)に誘う(他の生徒にはナイショ) ※ ↑このへんも若干変えてます。 ⇒⇒1 わきあいあい。色んな話をする 過去のことについて謝る 「もう絶対、黙っていなくなったりしないから。君の側にいたいんだ」 和解。お互いの気持ちを知る。両思い。 ※ ↑十日にもってきたので無し 買い物途中、雨宿りをしている女の子を見つけて、寺井が自分の傘をその子に差し出す。 「おねえちゃんが濡れちゃうよ?」 「いーのいーの。私には傘を差してくれる人がいるから濡れないんだよ!」 ※ ↓えちぃくだりは無しにしてます。 「でも真緒くんのことゆるさなーい。言うこと聞いてくれたらいいけれど」 「…わかったよ。何をすればいいんだ?」 「えちぃことしようよ」 「…い、いいのかなぁ。生徒に手を出して」 「じゃあ私のこと嫌い?」 「…好きだけど」 「では責任取ってください」にこーり。 ⇒⇒2 エピローグ 残りの夏休み楽しく過ごして新学期がこんにちは。 「卒業したって、もう離れ離れになったりなんてしないんだからね!」 ⇒⇒1 おしまい。 Back ↑ Next
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14608.html
純「ねぇ、こっくりさんやろうよ!」 憂「いいけど・・・、いきなりどうしたの?」 梓「小学生じゃあるまいし」 純「昨日テレビみてたらしたくなってさ」 純「紙も用意したし!」ピラッ 憂「準備いいね・・・」 梓「その情熱を他に向けてくれれば・・・」 純「いいじゃんいいじゃん!・・・それとも梓、怖いの?」ニヤッ 梓「そ、そんなことない!」 純「ならいいじゃんかー」ニヤニヤ 梓「・・・はぁ。まぁ部活はないし、1回だけだよ」 純「それはこっくりさん次第だよー」 憂「そういえばそうだね」 純「じゃあ放課後、軽音部の部室でやろう!」 梓「は?なんで部室なのよ?」 純「さっき部活ないって言ったじゃん。教室だと人いるしさ」 梓「・・・まったく、しょうがないなぁ」 憂「部室行くの久しぶりかも」ワクワク 純「でしょー」 放課後! 純「よし!行くよ!!」 憂「うん!」 梓「なんだかんだで憂も乗り気・・・」 純「おじゃましまーす・・・」カチャ シーン 梓「まぁ誰もいないだろうね」 憂「早く始めよう。帰ってご飯作らなきゃいけないし」 純「そっか、憂も大変だねぇ」 ・・・ 純「準備おっけー」 憂「う、うん」 梓「」ゴクリ 純「じゃあ始めるよー。10円玉に指乗っけてー」 憂梓「」スッ 純「では。コックリさん、コックリさん、来てくれていますなら、鳥居のほうに行ってください」 ・・・ズズッ 梓「おぉ・・・」 純「来た、みたいだね」 憂「うん・・・」 純「本物か確かめるためにみんなが知ってる質問してみようか」 梓「そうだね。質問は任せるよ」 純「えっと、じゃあ私が飼ってる猫の名前を教えてください」 ・・・ズズッ 『あずにゃん2ごう』 純「・・・」 梓「すごい・・・、合ってる」 憂「合ってるね・・・」 純「ちょっと!勝手に変な名前付けないでよ!」 憂「偶然かもしれないし、もう1回やってみようよ」 梓「そうだね。じゃあ、純のアダ名を教えてください」 純「聞けー!!」 ・・・ズズッ 『もつぷ』 梓「・・・本物だ」 憂「本物だね・・・」 純「あんたらが普段どういうふうに私を見てるかわかったよ・・・」 純「まぁいいや、これで本題に入れるよ」 梓「本題?」 純「澪先輩の好きな人の名前を教えてください!」 梓「あぁ・・・」 憂「!」 憂「(お姉ちゃんの好きな人も聞ける・・・)」ドキドキ 純「さぁ!」 ・・・ズズッ 『りつ』 純「」ショボン 梓「やっぱり律先輩かぁ」 憂「う、うん・・・」 梓「じゃあ律先輩の好きな人を教えてください」 憂「澪さんだったら両思いだね」 ・・・ズズッ 『つむぎ』 梓「・・・」 憂「・・・」 純「そういえばこの前2人で遊びに行ったって言ってたよ」 梓「澪先輩・・・」ホロリ 憂「なら紬さんの好きな人を教えてください」 純「・・・嫌な予感しかしない」 ・・・ズズッ 『ゆい』 梓憂「・・・」 純「こっくりさん。期待を裏切らないでくれてありがとう」 純「さてどうなる。唯先輩の好きな人を教えてください」 梓「(この流れなら!)」ドキドキ 憂「(お姉ちゃん!)」ドキドキ ・・・ズズッ 『みお』 梓憂「」チーン 純「おおぅ、見事に一巡したよ」 純「てかなに?この昼ドラも真っ青な関係・・・」 純「よく今まで何もなかったね」 梓「・・・あぁ、思い当たる節がいくつか」 憂「お姉ちゃーん!」 純「どうする?これ以上はやめた方がいい気がするんだけど」 梓「・・・うん。心に深い傷を負ったよ」 憂「・・・同じく」 純「やめようか。コックリさん、コックリさん、どうぞお戻りください」 ・・・ズズッ 『いいえ』 梓「えっ・・・」 憂「これって」 純「まだ帰ってくれないみたい・・・。他に何か質問ある?」 梓「私達の聞いても意味ないし」 純「うん。知ってるしね」 純「じゃあ逆に嫌いな人、とかは」 憂「そ、それはやめようよ。立ち直れなくなっちゃう・・・」 梓「そうだよ・・・。これでみんなが私って言ったら・・・」ガクガクブルブル 純「・・・そうだね。これ以上はやめようか」 キィ 梓憂純「!?」 コツコツコツ 梓「だ、誰か来る!?」 純「まさか。こっくりさん!?」 憂「そんな、まだ終われないの?」 純「コ、コックリさん、コックリさん、どうぞお戻りください」 ・・・ズズッ 『いいえ』 梓「そんな・・・」 憂「足跡が近づいてるよ・・・」ブルブル 純「うあーん、だれか助けてー」 ガチャッ 梓憂純「ヒイイィィィィ」 和「・・・何してるの?下校時間よ」 憂「和・・・さん・・・」 梓「どうして、ここに・・・」 和「どうしてって、見回りよ。最近下校時間過ぎても帰らない生徒が多いから」チラッ 梓「うっ・・・」 和「・・・こっくりさんしてたの?」 憂「は、はい。純ちゃんがどうしてもしたいって言うので」 純「憂もノリノリだったじゃーん」 和「はいはい。もうお開きにして帰りなさい」 梓「それが、こっくりさんが帰ってくれなくて・・・」 和「そうなの?・・・なら私にもやらせてくれない?」スッ 憂「えぇっ!?」 和「さぁ、帰ってって言ってくれる?」 純「は、はい。コックリさん、コックリさん、どうぞお戻りください」 和「・・・」グッ ・・・グイグイ 『はい』 梓「これって・・・」 純「無理やりじゃ・・・」 和「はい。こっくりさんは帰ったわ。これでみんなも帰れるわね」 憂「あ、はい・・・」 純「えっと、個の紙を細かく破って」ビリビリ 梓「この10円を使いきれば終わりだね」 憂「遅くなってすみません」 和「いいのよ。みんなも気を付けて帰ってね」 梓純「はーい」 純「和先輩、あんなことして呪われるんじゃ・・・」 梓「呪いなんて、まさかぁ」 梓「私こっちだから、じゃあね。純、憂」 純「うん。また明日ね」 憂「じゃーねー」 次の日! 梓「えっ、和先輩が変?」 憂「・・・うん、そうだってお姉ちゃんが」 純「まさか、本当にこっくりさんの呪い・・・」 和「チェケラッチョイ!イエーイ!!」ガタン 唯「和ちゃん!やめて!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2762.html
料理は愛です! 114 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 47 18.36 ID zNHnKmzN0 [18/36] ―ホワイトデー前日 智子「う~む……」 俺「おっす。キッチンで何してんだ智子ー?」 智子「あっこんにちわ俺さん。ハルカにバレンタインのお礼をしようと思ってるんですけど……」 俺「そういや明日はホワイトデーか。俺も何か作ろうかな」 智子「それで私はクッキーでも焼こうと思ったんですけど、作り慣れていないので勝手が分からなく……」ショボン 俺「クッキーか。それなら俺がちょっと手伝ってやるよ」 智子「えっ」 115 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 53 49.21 ID zNHnKmzN0 [19/36] 俺「リバウで欧州のウィッチと交流した時に作り方を教えてもらったんだよ。それからちょくちょく自分で作ってるんだ」 智子「俺さんって時々よく分からないスキルを持ち合わせてますよね……」 俺「甘党の俺には欠かせないスキルだぞー」カチャカチャ 智子「普通に手際いいですね……。女の子みたいで気持ち悪い……」 俺「そういうこと言わないで俺さん意外と打たれ弱いから」 智子「でも、俺さんが手伝ってくださればなんとか出来るかもしれませんね。よろしくお願いします」ペコリ 俺「おーう任せろー」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 02 58 27.41 ID VSKCVBwq0 [7/8] 料理の出来る男はシモの方も(ry 117 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 00 04.97 ID zNHnKmzN0 [20/36] ―ホワイトデー当日 ハルカ「ふぁ~…智子中尉がこんな朝っぱらから呼び出すなんて一体何の用事でしょうか? まさか早朝から……フヒヒ」 俺「おはよう、ハルカ」 ハルカ「おはようございます、俺さん。スイマセン急いでますので……」 俺「ちょっと待てって。とりあえずこれを受け取ってから行ってくれ」スッ ハルカ「えっ……これは……?」 俺「この前はチョコありがとな。それのお礼だ」ニッ ハルカ「あっ……そういえば今日はホワイトデーでしたっけ」 俺「おう。ちょっと手抜きで悪いけどな」 ハルカ「一体何を作ったんですか……って」 ガサガサ ハルカ「この黒々とした物体は……羊羹ですか?」 俺「おう。俺のお手製だ」 118 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 07 43.93 ID zNHnKmzN0 [21/36] ハルカ「女の子へのプレゼントが羊羹ですか……前から思ってましたけど俺さんってなかなかのセンスですよね……」 俺「うるせえ。なんだったらかりん糖でも良かったんだぞ?」 ハルカ「そ、それよりはマシですね……」 俺「一応、羊羹は得意な方だけどな。手作り菓子をお前にあげるのはハードル高いけど、ちょっとは自信ある」 ハルカ「はむっ」 モグモグ ハルカ「すごくおいしいです、俺さん」ニコッ 俺「それは良かった」 ハルカ「俺さんのお気持ちはしっかり伝わりました。ありがとうございました」ペコリ 俺「いやいや、お前のくれたチョコに比べたらまだまだ。智子を待たせてるんだろ? 俺のことは構わずとっとと行ってやれ」 ハルカ「はい! 本当にありがとうございます俺さん! この羊羹は後でいっしょにお茶飲みながら食べましょうね!」ダッ 119 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 14 04.05 ID zNHnKmzN0 [22/36] ガチャッ ハルカ「智子中尉~来ましたよー」 智子「来たわね」 ハルカ「何のご用ですか~? まさか朝っぱら誘っているとか~」ワキワキ 智子「えっと……その……これ、あげるわ」スッ ハルカ「ふぇ?」 智子「あの……ね。バレンタインチョコの……お礼」モジモジ ハルカ「えっあっありがとうございますっ開けていいですか?」 智子「ええ、いいわよ」 ハルカ「それじゃあ……」 ガサガサ ハルカ「わぁ……」パァァ 智子「その……クッキーを焼いてみたの。初めてだったから上手く出来なかったから大した量は作れなかったけど……」ポリポリ 125 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 36 48.39 ID zNHnKmzN0 [24/36] ハルカ「……」プルプル 智子「……ハルカ?」 ハルカ「」ブワッ 智子「ええっ!?」 ハルカ「ウェ……ヒグッ………グスッ……ふぇぇ」ポロポロ 智子「いやっ量が少ないのは手抜きとかじゃなくてねっ作り慣れてないからたくさん失敗しちゃっただけでっ」アセアセ ハルカ「グスッ……ちがっ……ヒック」ポロポロ 智子「確かにアンタのくれたチョコに比べるとずっと小さいかもしれないけど、ちゃんと気持ちは込めたから……ねっ!?」アタフタ ハルカ「違うんです……うれしいんですってばぁ!」グシグシ 智子「えっ……?」 126 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 03 43 41.22 ID zNHnKmzN0 [25/36] ハルカ「量なんて関係ありません。智子中尉が私なんかのために手間暇かけてくださるなんて……それだけで涙が出るほどうれしいんですよぉ」 智子「フフッあんなにおいしいチョコをもらったんですもの。手間暇かけてお礼をしないと罰が当たっちゃうわ」 ハルカ「このクッキーは一つ一つ口の中で舐め溶かしてゆっくり味わって食べますからねっ!」キラキラ 智子「普通に食べなさい普通に」 ハルカ「きゃっほい! やっぱり智子中尉大好きですぅ!」ダキッ 智子「きゃっ……もう……」 ハルカ「うぅ……智子中尉の手作りクッキーなんてうれしすぎますぅ……」グスッ 智子「……ごめんなさいね。私アンタを泣かしてばかりだわ」 ハルカ「………」ギュッ 智子「でも、アンタのことはちゃんと大切に思っているんだからね?」ナデナデ ハルカ「智子中尉ぃ……」ウルウル 智子「フフッなぁに?」 ハルカ「私達両思いですね! だったら朝セッ――」 智子「調子に乗るなあああああああ!!」ドギュン ハルカ「あべしっ」 おわり
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3045.html
旅行先で出会った運命の人 あいつとは沖縄を旅行中に知り合った。今から六年前で、あいつは卒業旅行中の大学生。 馴れ馴れしく写真撮影を頼まれて、成り行きで会話をしていたらお互い近くに住んでいることが判明し、 微妙に付き合いが始まって、いつの間にか恋人になっていた。 俺はその頃から、男の癖に占いに凝っていた(性差別的な文言だが)。 当たると噂の占い番組で、「今週の天秤座は旅行が吉。運命の相手に会えるでしょう」といわれたことが、 旅行の一つのきっかけだったほどだ。 両思いになってからそれを思い出し、俺は他愛もなく、そして年甲斐もなく浮かれた。三十前の男がである。 男同士であることも、年が八つほど離れていることも、その時は大したことには思えなかった。まあ、若かったのだ。 付き合って三ヶ月くらいした頃だったか、俺は、酔った勢いで、その占いのことを喋ってしまった。 「だから君は俺の運命の相手なんだよ」 素面なら死んでも吐かない台詞を真顔で言い切った俺に、あいつは一瞬間を置いて、けたたましく笑い出した。 「おい君、笑うな。笑うな」 「だっ……、だって、あひゃひゃひゃ、運命って、運命の相手って、おっさんが真顔でうひゃははははははは」 「おっさんというのはやめなさい」 「あははははははははははは」 ひとしきり笑ったあと、俺も天秤座だから双方向運命っすね、こりゃもう逃げられねーなぁ、などと にやにや笑っていたあいつの顔はまだ鮮明に思い出せる。 だが、今の俺はひとり、だ。 あいつとはこの一年連絡を取っていない。理由は簡単で、俺が逃げたのだ。 あいつはいい恋人だった。口は悪かったが、マメでよく気が付いて、態度は巫山戯ていたが、優しくて愛情深かった。 一方で俺はどうだ。三十路も半ば、零細企業で細々と働く将来性皆無のくたびれた平社員。 若いあいつの未来を摘み取ってしまっている気がして怖かった。 あいつは別にゲイではなく、昔は彼女もいたらしい。 結婚して、子供を作って、そんな普通の幸せが幾らでも掴めた筈なのに、いや、今からでも掴める筈なのだ。 俺が居なければ。 だが、あいつは俺がそんなことを口にすると、酷く怒った。 当たり前だ、だが俺は怒らせることを承知で、言わずにはいられなかった。 運命の相手と浮かれてみても、俺があいつを幸せにできるとはとても思えなかったのだ。 喧嘩が増え、関係はぎくしゃくし始めた。 そんな時に、俺は、――会社をクビになった。 ある意味でチャンスだ、と感じた。交友関係の狭い俺は、それら全てを断ち切り、 アパートを引き払って、携帯を解約し、一方的に、姿を消した。 謝罪と感謝の手紙を、一通だけ送って。 三十路を過ぎて、見知らぬ土地での再就職は大変だったが、 奇跡的に、訳ありの人間を多く受け入れている小さな会社に入ることができ、どうにか生活も安定し始めた。 月曜日、パターン化した流れでテレビを付ける。聞き慣れた音楽。 あいつがいた頃は、毎週一緒にチェックしていたあの占い番組だ。もう、一人で見るのが当たり前になった。 「今週は絶好調、天秤座のアナタは、旅先で運命の人に会えるカモ☆ 他人への気遣いを忘れずに!」 「……またか」 苦笑する。運命の相手がそんなにごろごろ居て堪るか。 一人でいい。一人でよかった。一人でよかったんだ。あいつがそうでないのなら、もう誰も要らないんだ。 その週末の社員旅行をキャンセルしようかと思ったが、催行人数ぎりぎりだったことを思い出し諦めた。 俺の所為で中止になっては、温泉を楽しみにしていた同僚の山田さん(62歳)に悪い。 だがその気遣いが、裏目に出た。 俺は、熱海の旅館の廊下であいつと真っ向鉢合わせる羽目になったのだから。 社員旅行×社員旅行。まさかのバッティング、である。予想して然るべきだった、シーズン真っ盛りに観光地なのだから。 しかし同旅館とは酷い。運命の悪戯、或いは本気? 驚愕と混乱と焦燥に無言の俺とは対照的に、あいつは、 いつも通りの――いつも? 一年前までの話だろう、と俺は自嘲する――馴れ馴れしい口調で話し掛けてきた。 「わー久し振りっすね、三百七十二日振り? あは、ちょっと痩せた? 髪の長さ変えた? 幽霊見たみたいな顔すね、足ちゃんとあるよ、俺。見る?」 「……驚かないんだな。君は」 「あー。だって絶対、此処で会えると思ってたし?」 「……何故だ?」 あいつは笑みを消して真顔で答える。 「『天秤座のアナタは、旅先で運命の人に会えるカモ☆』俺の運命の人つったら決まってるじゃないすか」 俺は黙り込む。あんなのはただの占いだ。だが、その占いを信じてこいつに告げたのは誰だ? 実際に俺達は此処で会ってしまった。偶然? 必然? 運命? それとも。俺は混乱したまま言葉を絞り出す。 「……まだあの番組見てたんだな」 「あんたの所為で習慣になっちゃってんすよ、責任取って結婚しろよな」 聞き慣れた軽口。だが、目は笑っていない。その口調も表情も、台詞に似つかわしくないほど真面目だった。 ……ああ、こいつはまだ、俺を。馬鹿が。諦めろよ。ブーメランのように自分に戻ってくる言葉が頭に幾つも浮かぶ。 「さっき仲良くなった山田さんって人、あんたの同僚でしょ? ふーんそっか、日本海側まで逃げたんだ。随分畑違いに就職したんすね」 俺はくるりと背を向けた。逃げよう。そう、今度はもっと遠くに逃げる。 苦労して就職した会社だが、仕方がない。こいつが諦めるまで、 「逃げるの? 別にいーよ」 意外な言葉に、俺は思わず立ち止まって振り向く。 あいつは追い掛けようとする素振りも見せずにさっきのままでさっきの場所に立っていた。 「何度も何度も何度も何度も何度も逃げれば……。俺は全然構わねーすよ。だって、」 俺はあいつから目を離すことができない。 「もしも俺とあんたが運命だったら、何処に逃げたって消えたって死んだって追いつける。 十年後でも五十年後でも千年後でもいつか絶対一緒になれる」 それが運命ってもんでしょ、とあいつはけたけた笑う。 俺は、何かに押さえつけられるような錯覚を感じながら、月並みな文句で抗おうとする。 「君は……、俺といない方が、幸せになれるだろう。運命なんか、忘れて」 「そうかもね。あんた卑屈だし、根暗だし、一方的だし、考え方が馬鹿だし。でもさ、」 あいつは一歩も動かないまま、俺を見据えて笑った。ぞっとするほど綺麗に。 「知らねーの? 運命は、抗えないから運命なんすよ」 両片想い
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/165.html
前へ DVDマガジン撮影を終えて、翌朝の帰りのバスで、私は千聖の隣に座った。 「愛理、おはよう。」 千聖はいつもどおりにっこり笑ってくれたけれど、なんだか元気がない。ほんのり充血した目と、赤く腫れた目じり。 私はそれで、昨日えりかちゃんと千聖が上手くいかなくなってしまったことを悟った。 「・・・ダメだったわ。」 「うん。」 私は千聖の手をギュッと握った。夜のことを思い返す。 あれは22時頃だったか、コテージで栞菜とおしゃべりしていたら、舞ちゃんが千聖を連れて戻ってきた。 4人で遊ぶのかと思いきや、舞ちゃんはすぐに部屋を出て行ってしまった。 「どうしたの?」 千聖を中に招いて問いかけても、今にも泣きそうな顔で黙ったまま、体を震わせるだけで何も言ってくれない。 私が千聖を介抱している間に、栞菜がハチミツ入りの暖かい紅茶を入れて持ってきた。 「ちょっと熱いかもしんないけど、落ち着くから飲んで。」 「あ・・・ありがとう・・・」 少し口を付けた後、千聖は大きなため息をついた。 「愛理、栞菜・・・私、もう℃-uteにいられないわ・・・」 「えっ!な、何言ってるの?どうしたの?あぁ、泣かないでちっさー」 千聖は両手で顔を覆ってすすり泣きを始めた。私達は突然の事態に慌ててしまって、顔を見合わせることしかできなかった。 「えりかちゃんと何かあったの?呼ぶ?」 栞菜が携帯に手を伸ばすと、「待って、お願い呼ばないで!」と千聖が大きな声で制した。 「ちっさー・・・」 少し気が静まってから、千聖は少しずつ何があったのかを話してくれた。 つまり、その、えりかちゃんとイチャイチャしてる現場を、舞ちゃんたちに見られてしまったらしい。 「・・・それは、確かにキツイね。」 千聖はもちろんはっきりとは言わなかったけれど、℃-uteにいられないなんて言い出すぐらいだから、相当踏み込んだことをしている最中だったんだろう。・・・可哀想に、千聖。 「だ、大丈夫だよちっさー!そりゃあ、愛し合ってる人同士だったらそういうこともあるでしょ?舞ちゃんたちもわかってくれるって。」 「愛・・・・?」 「あのね、えりかちゃんと千聖は両思いなんだよ。だって・・・」 千聖が首をかしげたのを皮切りに、件の栞菜劇場が始まった。 私はどうしたもんかと思いながらも、なぜか止める気にはなれず、適当に栞菜の話にあいづちを打っていた。 自分でも不思議なくらい、私はえりかちゃんと千聖の不思議な関係に関心を寄せていた。 千聖のことで悩むえりかちゃんをSモードでからかったり、2人の行為を妄想してムンムンしてしまったり。 多分、私は恋愛の刺激に飢えているんだろう。 仲のいい男の子の友達はいても、そこに恋愛感情が生まれたりすることはない。学校の友達もあんまり恋愛に積極的なタイプはいない。 そんな私にとって、体だけ深い関係を持っている二人(しかも同性ですよ!JKとJCですよ!)の行く末だなんて、ものすごい興味を掻き立てられる。 まるで、恋愛ドラマを生中継で見ているような感じだ。 栞菜もラブストーリー大好きッ子だから、私達は2人の間でひそかに千聖とえりかちゃんの恋路(?)を話題にしては、盛り上がっていた。 「そんな、でも・・・」 「ううん、ちっさー。だってね、えりかちゃんは他の子にはちっさーにするようなエッチなことはしないんだよ」 「でも・・・そう、なのかしら・・・」 「じゃあね、例えば・・・ちっさーは私とチューしたいと思う?思わないよね?でもえりかちゃんとはしたいでしょ?」 「えと・・・それは・・・」 さて、どうやら有原栞菜愛の劇場も終盤に近づいてきたみたいだ。もともと乗せられやすい性格の千聖は、最初はかたくなに栞菜の言うことを否定していたのに、徐々に栞菜ワールドへと引きずり込まれてしまっている。 「私はえりかさんを好き・・・?」 「そう!自分に正直にならないと、ちっさー!ね、愛理!」 「え?そ、そうだね。応援してるよ千聖。」 そんな話をしているうちに、コテージに舞ちゃんが戻ってきた。 頭から湯気が出ている。誰がどう見ても、超ド不機嫌だ。 「ただいま。愛理ごめん、私お風呂入って寝ちゃいたい。」 これは、この部屋の人間以外は出てお行き!ってことなんだろう。空気を読んだ栞菜と千聖が立ち上がる。 「あっ!千聖はいいよ。舞と一緒に寝れば」 「ちょっとー舞ちゃん!栞菜だけ帰れっていうの?ひーどーいー!」 「あ・・・ごめんなさい、舞さん。私も、えりかさんにお話することがあるので、戻りますね」 なおも引きとめようとする舞ちゃんを、私は「まあまあ」と宥めた。 正直、あの2人の行く末が気になる。ここは今夜のうちに何か発展があってほしい。 「では、また明日。ごきげんよう」 「あっ待って私も!舞ちゃん愛理おやすみー」 2人は連れ立って、ドアの向こうへと消えていった。 「・・・ねー愛理。何の話してたのー?」 「いやー別に単なる雑談だよー?それより、舞ちゃんお風呂できてるから先に入ったら?」 「・・なんか怪しい。ねー、愛理ってばぁ。ねーねー」 早く寝ちゃいたいとか言ってた舞ちゃんは、私の態度に何かを感じたらしく、この後深夜まで「ねーねー」攻撃を仕掛けてきたのだった。 「そっか、振られちゃった?」 「ええ。」 私達は、団子になって遊んでいるみんなから少し離れて、バスの後部座席を陣取っていた。 マジメな話をしていると思ったんだろう、誰も話しかけてはこない。聞き耳を立てられてる風でもなかったから、そのまま千聖に昨日コテージに戻ってからの話をしてもらった。 えりかちゃんは、千聖のことは大好きだけれど、もう体の関係はやめようと言ったらしい。 それを千聖はフラれたと解釈したみたいだ。 「うーん・・・でもそれって、少し離れて千聖とのことを真剣に考えようっていう風にも取れるよ。はっきりはわからないけどさ」 「そうかしら・・・それなら、嬉しいけれど。」 こっそり盗み見たえりかちゃんのは、昨日そんな修羅場が合ったとは思えないほど屈託のない明るい顔で、みんなとトランプに興じている。 「よくわかんないね。」 「そうね。」 14歳のお子ちゃま2人じゃ、えりかちゃんの胸の内を読み取るのはどうにも難しいのだった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/10352.html
しゅうお?今デザートのブドウを食べながらやってます^^そのうち怒られるので落ち。。。 -- チロル (2009-07-22 10 10 37) wwまたね~ -- しゅうお (2009-07-22 10 11 15) しゅうcっ☆ 上手すぎっ♫ -- ぴぁの (2009-07-22 11 51 54) ありがとぉ~(照) -- しゅうお (2009-07-22 12 03 16) しゅうお~(´v`●)ノ今、来たよぉ♪・・・てゆうか、上手すぎ!! -- みかん (2009-07-22 12 35 10) ごめんねーいまきたよぉ~ -- しゅうお (2009-07-22 13 33 56) あ!戻ってきたぁ~^^ -- みかん (2009-07-22 13 34 47) ただいまぁ~^^ -- しゅうお (2009-07-22 13 35 28) 今、この掲示板に居る人少ないから、来てくれて嬉しぃ♪ -- みかん (2009-07-22 13 37 23) wwそうかな~いっぱいだなぁ~て思ったんだけど -- しゅうお (2009-07-22 13 38 48) みかんちゃんとしゅうおちゃんはともだちですか? -- あきき (2009-07-22 13 39 17) はい!!だよね!! -- しゅうお (2009-07-22 13 41 43) もち♪ -- みかん (2009-07-22 13 43 14) あききさんおともだちになって!! -- しゅうお (2009-07-22 13 43 59) いいんですか ありがとうございます -- あきき (2009-07-22 13 44 50) うんよろしく~ <b -- しゅうお (2009-07-22 13 45 25) こっこちらこそです! あっ ではかえりますね またすこししたらもどります -- あきき (2009-07-22 13 47 24) ばいちゃぁ~ -- しゅうお (2009-07-22 13 48 00) しゅうお>>さっき言った、少ないっていうのゎ、今、この時間にやってる人が少ないって言うこと! -- みかん (2009-07-22 13 50 57) しってまぁ~すww -- しゅうお (2009-07-22 13 55 36) そぉだった・・・?ごめんねー><っ -- みかん (2009-07-22 13 57 16) ぬはははははhhhhh^^いいよぉ~あやまんないでぇ -- しゅうお (2009-07-22 13 58 10) ぅん。。。ぁりがとぉ(泣 -- みかん (2009-07-22 13 59 05) グスン・・・・・もらい泣き -- しゅうお (2009-07-22 13 59 30) もらい泣きかよッッ -- みかん (2009-07-22 14 02 55) ズビビ・・・・・・・うしょなきだよ~ぉん -- しゅうお (2009-07-22 14 05 06) wwww」 -- しゅうお (2009-07-22 14 05 15) 何それww?! -- みかん (2009-07-22 14 20 27) しゅうお、マジうけるッ>< -- みかん (2009-07-22 14 20 50) ><><><・・・わけわからんこうなった・・・ -- しゅうお (2009-07-22 14 21 35) ただいま^^ 彼氏とはなしてたの ごめんね -- あきき (2009-07-22 14 36 22) 何歳? -- しゅうお (2009-07-22 14 37 19) 彼ですか? 中一です^^ -- あきき (2009-07-22 14 38 41) きゃぁ~~~いいなぁ!! -- しゅうお (2009-07-22 14 39 47) あききは? -- しゅうお (2009-07-22 14 43 32) うち小6 -- しゅうお (2009-07-22 14 43 45) 中一です かれしと同じクラスなんです -- あきき (2009-07-22 14 45 11) ずる~>< -- しゅうお (2009-07-22 14 46 29) しゅうおちゃんは好きな人いますか? -- あきき (2009-07-22 14 47 46) 両思いだよ~ -- しゅうお (2009-07-22 14 48 27) んにゃっ?! それ、ライチsにばれたらヤバくニャい?! -- ぴぁの (2009-07-22 14 49 28) 今の取り消し!! -- しゅうお (2009-07-22 14 49 54) うしょだにゃぁ~!!ライチ大好き!! -- しゅうお (2009-07-22 14 50 16) 大丈夫! ((多分^^; -- ぴぁの (2009-07-22 14 50 58) wwwwふぅ~ -- しゅうお (2009-07-22 14 52 00) 見てなきゃいいね。。。 -- ぴぁの (2009-07-22 14 52 40) うそだよぉ~;;w -- しゅうお (2009-07-22 14 53 47) ライチさんですね メモっときます(笑 -- あきき (2009-07-22 14 54 13) ネット彼 ですよン☆ -- ぴぁの (2009-07-22 14 57 23) そうなんですか!? -- あきき (2009-07-22 14 58 32) www -- しゅうお (2009-07-22 14 58 53) やばいほうですか? -- あきき (2009-07-22 14 59 30) なにそれ!? -- しゅうお (2009-07-22 15 03 46) なにがやばいの?! -- しゅうお (2009-07-22 15 10 05) いえ ごめんなさい わすれてください -- あきき (2009-07-22 15 11 32) ミスです・・・ 年上ですかって言おうとしました -- あきき (2009-07-22 15 12 47) ライチ? -- しゅうお (2009-07-22 15 15 14) はい 本当にごめんなさい -- あきき (2009-07-22 15 16 10) 同い年~ -- しゅうお (2009-07-22 15 17 05) ・・・・・・・・・ -- あきき (2009-07-22 15 19 30) ありがとうございます -- あきき (2009-07-22 15 20 00) ・・・はぁ;; -- しゅうお (2009-07-22 15 20 17) ライチsとしゅうおって、同い年だったんだぁ~^^ -- みかん (2009-07-22 15 21 29) ですね^^ -- あきき (2009-07-22 15 25 48) うん -- しゅうお (2009-07-22 15 26 12) あききって落ちちょるん -- しゅうお (2009-07-22 16 59 02) ・・・いないよね落ち -- しゅうお (2009-07-22 18 53 04) ただいまぁ~ -- しゅうお (2009-07-22 19 32 00) ふぅ=¥ -- しぃいお (2009-07-22 21 51 30) みんなおやすみ!! -- しゅうお (2009-07-22 22 04 01) 名前 コメント