約 5,592,902 件
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/328.html
一覧 否定姫記念杯【上条当麻】 Aランク【デスザウラー】 一覧 現在の主力 名前 系統 種族 性別 備考 キンジュ (不明) (不明) (不明) ゴジュラス・ギガの子孫?血統限界枠軽減なしギガ レイヴン (不明) シャドー (不明) Sランク昇格報酬で大魔王バーンから賜ったモンスターの子孫。ギガボディへの補助特化。ユニゾン。 過去に確認した仲間 名前 系統 種族 性別 備考 ゴジュラス・ギガ (不明) ゴジュラス・ギガ (不明) ゴジュラスの子孫。ギガボディ。 ゴジュラス (不明) ゴジュラス (不明) デスザウラーの子供? 剛零霧 (不明) ゴーレム (不明) メガボディ。せいけんづき所持 ブースター (不明) ブースター (不明) カーバンクル (不明) カーバンクル (不明) FFのカーバンクル デスザウラー 物質系 デスザウラーⅡ+7 ♂ ゼルの子供でマリの弟(?)。豪雷のはとこ。ギガボディ。 否定姫記念杯 【上条当麻】 Aランク ト、 ト、 |\ ∧ _| . . \| . ヽ! . . .\/ . .| _> . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . |/| \ . . . . . . . . . . . . .へ . . . . . . . . . . . .¨フ 弋´ . . . ., . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . . . .く < . .イ . . . /. . . . .| . . . . . .! . !. . . .ヽ . _,> 弋´. . . . . . /. . . ./ | . .! . . . ! .ハ.!. . . . \ < . ./. . / /T ト、∨ . . /!レ小 . ! .小、 < 八 小| 代圷 | . Ⅳイタヽ小|ヽ! 厶込、N  ̄ レ !  ̄ ム、 rイ!.ハ , j 八 \ / V ヽ ー -' イ \_ ,. -へ. \ 、 _, ィ \ /¨「 ̄ ̄ `ー 、 / ヽ \ / ', \ ! }、 / / ! \ |\ソ | / \. / / , /マニ/ / ,厶 ∠、 ヽ、 / / ', ∧ G〉/ / / \/ \ \ 厶-―-、 / |./ ∨|/ r' つ ノ Yヽ \ \ | \ ! |イ| {レ '´ ィク ) ` 、 \ | ヽ ! |d | ' / ) \. \ ∨ \ |/ | ! 〉 ' , ィ } \ \ ∧ \/ ! / ,. -―' ヽ ヽ、 i ヽ } / / | ! | ,. --- ∨ / ∠、 ! ,__ ノ /ー‐ 彡'  ̄¨ 弌 / / ヽ \___ ヽ_ト― ´ `ー<_∧ }/ , '| ! / | | ∧ / / | ∨ | ヽ ∧ / | / |\ | \ / |G 、 ! \ | >‐' | |>`ー-、 ! \]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【上条当麻】 Lv65 ふこう MP 0 BP 2 かしこさ / B- 【称号】 "不幸" / 不幸だ! "成長限界Ⅰ" / 無配合モンスターを成長の限界まで育てた者へ送られる称号 "成長限界Ⅱ" / +1~3の配合モンスターを成長の限界まで育てた者へ送られる称号 "成長限界Ⅲ" / +4~5の配合モンスターを成長の限界まで育てた者へ送られる称号 "成長限界Ⅳ" / +5の配合モンスターを成長の限界まで育てた者へ送られる称号 "成長限界Ⅴ" / +6の配合モンスターを成長の限界まで育てた者へ送られる称号 【指揮官】総合Lv0 [ - 【特性】 [ 幻想殺し / あらゆる異能を打ち消す右手。MPとSPを所持できない。MMが使用する「呪文」「特技」「指揮官命令」を打ち消す。 [ 魂の説教 / 勢いのある熱い説教をする。 【デスザウラー】 /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. / ヽ V 「 ̄ ̄`!ハ /,'-=ニ=ヽV ニO 。ヘヘ ハ 〉 〉 ̄`i ̄ i iハ ,--、 l ̄iハ___/ ____ i i /ヽ., ,i l l `''i !|||〉 i___/| | | | | | | |}/、! l | i l | | !/ 「 〉!!!!!V| | | | | | |ヽ'-l| ,-‐'´ヘヘヘ,/ヽ / | i l j |/ ー-l ∧/l/ V´V`VV ゙i__..!ヽ | ゙i゙i゙i'i, ヽ (O)=) //\__l i ! i ∧./l 〉 ハ|| | 'i, \ l (O) {三三}// / l l l.∧/l, ' ハl|一'´ i 'i, \ !ヽ/\ 〉⌒〈/ / ! | ∧ l.,∧/l ハl| ! /ヘ \ \彡〉 (O)=) }ノ ノィ ー-l ! ヘ ! ∧/l|.| |.l |.|ノ! !/! \ 〉ヽ }ノ\ 〉/ /!ヽヽ ノノ`ヽ、} ! l `ー───一'i,-‐'ノ!二二( \ 二二,'`ー、iヽ / l \ヽ ゙i | ヽ =ニi i= / | l ) ノ\ヽl | 〉ヽ l | \ └───┘ / l __ノニ〈 l i !へ,-‐'\ !、 /\\,r, | | `ー────一' 7 / } l !// / / 〕/ヽ \ ノ !-‐………‐‐一- 7 } ! ___! / ///〉ヽヘj、 /\ /\ 〈 i i j { ! ,- '´ヽ〉//// ! | /〉ヽ\\\\ \ l l─────────l l / | l ! / //`ー、ノ iヽ .イ V∧ ヽ、`丶、 \| !ニニニニニニニニニニニニニニ! l i | ! 〈 ヽ、/ / /V/ | l V/`ヽ、ヽ、 `丶、/ | iニニニニニニニニニニニニニニi | ! ! / ,ヘ、 / //\ lヽ ! ! !\ 丶、 l/ / `ー く /// 〉]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【デスザウラー】 種族:デスザウラーⅡ+7 ♂ Lv55 あばれんぼう HP 3400 MP 590 物質系 こうげきりょく / S しゅびりょく / AAA すばやさ / C+ かしこさ / D せいしん / D こうかんど / 100 ちゅうせい / -50 【特技】 [ かでんりゅうしほうⅣ 消費70 / 過剰な電圧を加えて圧縮した雷を敵単体に撃ち出す。【必中】【いなずま系】 [ パイルバンカー 消費6 / 光のパイルを敵に叩きつける、「スカラ」や「ぼうぎょ」を無視してダメージを与える [ もうどくのいき 消費22 / 敵全体を「もうどく」状態にする。 [ タナトスハント 消費5 / 単体の「どく」「もうどく」「マヒ」の相手に大ダメージを与える。 [ ちからため 消費3 / ちからをためて、次に行う物理攻撃の威力を上げる [ まぶしいひかり 消費6 / 敵全体をまぶしい光で目眩ましさせ、物理攻撃の命中を下げる。 【パッシブスキル】 [ 勇猛果敢のリーダー / 登場時、仲間全員が与えるダメージを増加させる [ ギガボディ / 尋常じゃないほど身体が大きい。「1体」で「3体」として扱う。与ダメージが増加、被ダメージが減少する。 [ 憤怒の化身 / 「行動不能」にされると全能力が大幅に増加する。 [ パワーチャージ / 「ちからため」の効果中、受けるダメージが減少する。 [ ATフィールドⅢ / 100以下のダメージを完全に無効化する。MPを20消費する。 [ ド根性 / 現HPより遙かに大きいダメージを受けた時、中確率で持ちこたえる、1戦闘1回 [ 死中に活有り / HPが「1」の時誰よりも速く行動する。 [ ベノムドレイン / ターン終了時に「どく」「もうどく」状態の対象からHPを吸収する。 [ ブロフポイズン / 自分が使用した「どく」「もうどく」の成功率と与えるダメージが増加する。 [ 腐食侵食 / 「どく」「もうどく」状態にした敵のしゅびりょくを低下させる。 [ 腐食抗体 / 「どく」「もうどく」状態の対象から受けるダメージを減少する。 [ 誇り高き竜族 / 種族:ドラゴン系としても扱われる。 [ 逆鱗 / 複数回ダメージを受けると、一定確率でブチきれて会心の一撃を出す、ドラゴン系専用 【アクティブスキル】 [ ギガアタッカーx / ギガボディ専用。あらゆる攻撃が「敵全体」になる。 [ ギガれんぞくx / ギガボディ専用。同じ攻撃行動を連続で行う。効果は少し下がる。 [ スライムボディx / そのターンの間、物理攻撃から受けるダメージが低下し、呪文から受けるダメージが増加する [ ギガプレッシャーy / ギガボディ専用。敵単体を行動不能にする。二回連続で同じ対象には使用できない。【セ】 [ カリキュレイトy / 行動指定時に対象を指定する、自分の行動順がその対象の行動前になる、1戦闘1回 【耐性】 [ 金属ボディ / 火炎・吹雪に多少耐性がある、メガンテで即死しない [ 即死耐性 / 【抵抗】「即死」 [ 電撃耐性+ /【軽減】「デイン」「いなずま」 【弱点】「ドルマ」
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/220.html
_| . . \| . ヽ! . . .\/ . .| _> . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . |/| \ . . . . . . . . . . . . .へ . . . . . . . . . . . .¨フ 弋´ . . . ., . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . . . .く < . .イ . . . /. . . . .| . . . . . .! . !. . . .ヽ . _,> 弋´. . . . . . /. . . ./ | . .! . . . ! .ハ.!. . . . \ < . ./. . / /T ト、∨ . . /!レ小 . ! .小、 < 八 小| 代圷 | . Ⅳイタヽ小|ヽ! 厶込、N  ̄ レ !  ̄ ム、 rイ!.ハ , j 八 \ / V ヽ ー -' イ \_ ,. -へ. \ 、 _, ィ \ /¨「 ̄ ̄ `ー 、 / ヽ \ / ', \ ! }、 / / ! \ |\ソ | / \. / / , /マニ/ / ,厶 ∠、 ヽ、 / / ', ∧ G〉/ / / \/ \ \ 厶-―-、 / |./ ∨|/ r' つ ノ Yヽ \ \ | \ ! |イ| {レ '´ ィク ) ` 、 \ | ヽ ! |d | ' / ) \. \ ∨ \ |/ | ! 〉 ' , ィ } \ \ ∧ \/ ! / ,. -―' ヽ ヽ、 i ヽ } / / ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【上条先輩】 Lv46 HP 179/179 MP 070/070 管理者ランク / Cランク (47スレ207) 出身国 / 真紅国 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【職業】 時空管理者 / ??? 【呪文・特技】 右ストレート (01) : 単体に打撃の大ダメージ 【アクティブスキル】 幻想殺しA : スキル無効付与 幻想殺しB : ??? 幻想殺しC : ??? 【バッシブスキル】 超不幸 : 超不幸 【時空管理者権限】 ??? . 【手持ち】 -リーファ ※エース -エリー -オフィーリア -織斑一夏 【手持ち(配合済み)】 -さやか(沙紀) ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場19スレ806 前・沙紀の管理者。 沙紀をクビにした、という前評判と違い、なかなかどうして気のいい兄ちゃんである。 (理由はおいおい明かされる。) 幻想殺し(イマジンブレイカー)の使い手、というカッコいい設定があるのに、全く 生かせていない三枚目。 初登場以来、管理者権限を使ったのを見たことがない(61スレ時点)・・・もしかしてエア管理者? 沙紀の縁でやる夫たち第四世代と行動することが多いが、実はひとつ上の第三世代
https://w.atwiki.jp/isono13/pages/54.html
「その幻想をぶち殺す!」 出典 とある魔術の禁書目録 CV 阿部敦 学園都市内の高校に通う高校1年生。 能力開発が行われている学校の中でも低レベルが集まる学校の中で、 さらに完全無能力という落ちこぼれだが、実はその右手に 魔術、超能力問わずあらゆる異能を無効化する力、幻想殺し(イマジンブレイカー)をもつ。 1級のフラグ建築士であるが、本作の時点(原作3巻序盤)ではまだ4本(美琴、インデックス、神裂、姫神)、 しかも1本折りかけている有様である。 困っている人がいれば老若男女の区別なく、時には悪人であろうとも助けてしまう筋金入りのお人よし。 そのため管理者の暴挙を見過ごせず、学校を休学してチームKCに参加。本来赤点まみれの彼にそんなことができるのは ひとえに担任である月詠小萌先生の配慮のおかげであろう。 美琴同様常識人であるため、変人(変態?)揃いのパーティ内ではツッコミ役と抑え役(と呆れ役)に回る事が多い。 戦闘ではメイオウ攻撃すら無力化し、完全貫通能力を持つ幻想殺しと得意の説教を使ってリアルファイトに持ち込む戦法を取る。
https://w.atwiki.jp/rozensenkiact1/pages/201.html
「不幸だ…」 登場作品 / とある魔術の禁書目録・とある科学の超電磁砲 CV / 阿部 敦 『とある魔術の禁書目録』の主人公。『とある科学の超電磁砲』でもわずかながら登場している。 +原作の設定 とある高校の1年生で、身長は168cm、黒いツンツン頭の少年。 学園都市の中でもレベルの低い高校に通っているが、その中でも成績はかなり悪い。不幸体質(といっても作中登場する他の人物の不幸に比べれば些細なことだが)で、面倒な事を避けたいと思いつつも気がつけば巻き込まれてしまっている。しかしそのお陰(?)で体格の割りに喧嘩はかなり強い。 困っている人を見るととにかく助けずにはいられない性格と強い正義感の持ち主であり、その際自分のことは全くといっていいほど省みない。敵対した人物すら説得を試みるほどで、作中の多くの人物を惹きつけたり影響を与えている。この結果女性との出会いには大変恵まれているのだが、無自覚な上条自身は12巻で「出会いが欲しい」といっている。 右手に『幻想殺し』(イマジンブレイカー)という力が宿っており、あらゆる異能の力及びその産物を打ち消すことができる。魔術師、能力者との戦いを普通の喧嘩に近付けるこの能力と説教のお陰で上条は数々の激戦を潜り抜けてきたが、能動的に何かをする能力ではないので学園都市でのデータ上の扱いは「無能力者」(レベル0)となっている。 本作では廃校ステージに登場し、以後美琴の同伴者として登場する。 一方通行の描写から禁書目録第3巻から第5巻の間の設定。セリフや悪魔を見てもさほど驚いていないことは、MMMORPGの真・女神転生IMAGINEとのコラボイベントを踏まえていると思われる。ちなみに原作1巻での記憶喪失の都合上、上条視点では黒子との接点はほとんど無いはずなのだが、そこら辺は気にしないほうが良いみたいだ。 戦闘に直接参加はせず、美琴の技「イマジンブレイカー」で援護するのみ。原作の描写を考えるとSLBは厳しくてもディバインバスターぐらいまでの魔法なら無効化、サーヴァントは触れたら敗退、魔力を込めた道具に触れたら壊れる、など結構やりたい放題できるはずなのだが、本作での効果は大分抑えられておりそれほど有用性は高くない。
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/119.html
「不幸だ……」 とある公園のベンチ、そこで上条当麻は俯きながらこれからの事を考えていた。 と言っても最終的な目標は決まっている。 この聖杯戦争を止める事だ。 何でも願いを叶える聖杯だかなんだか知らないが、どんな理由であろうと上条当麻は殺し合いを肯定しない。 そこまではいい。そこまではいいのだが目前に一つ問題がある。 それは――― 「上条さんのサーヴァントは一体いつになったら出てくるんでしょうかねえ……」 自身のサーヴァントが全く出てこないという事だ。 サーヴァント。過去に活躍した英雄の霊にして聖杯戦争に欠かせない存在。 上条は考える。何故サーヴァントが出てこないのかと。 ひょっとして記憶を取り戻すだけじゃなく、何か必要なのかと。 そう、例えば魔法じn「ところてん」とか 「ん?」 自分の思考が何者かに遮られた。 そう思った上条は周りを見渡す。 そして後ろを見るとそこには、蒼くプルプルした何かが居た。 「お前、何?」 「ところてんです」 「そうじゃねえよ」 上条の質問に、ところてんは見当違いの答えを返した。 「オレは! お前のサーヴァントの宝具の一つところ天の助だよ!! 何故オレが宝具なんじゃあ―――――――――――――――!?」 「知らねえよ!?」 天の助は逆切れまで始めた。 「オレはさ、仮にもAブロックの元隊長なんだよ? サーヴァントになってもおかしくない男だぞ? セイバーとかキャスターとか豆腐デストロイヤーとかになってもおかしくない男なんだぜ?」 (何で豆腐限定なんだよ) 「それなのにただの武器扱い! それがどれだけ辛いか貴方に分かるの!? 答えてよ! 答えなさいよジェニファー!!」 「誰だよジェニファーって!?」 「田中のいとこのジェニファーだよ」 「まず田中が誰だよ!?」 上条は天の助に絡まれ、どうしていいか分からなくなっていた。 その時 「危ない!!」 天の助は上条を突き飛ばす。 いきなり何だと思いながら上条が天の助を見ると、そこには後ろから槍が胸に刺さったところてんの姿があった。 「な……」 「危なかった、このぬのハンカチがなければ二人とも死んでいた……」 「いやお前思いっきり刺さってるぞ!?」 上条が天の助の現状を見て慌てふためいているといきなり槍が天の助の後ろから引き抜かれた。 天の助が後ろを振り向くと、そこにはさっき引き抜かれた槍を携えた男が居た。 天の助はとっさに槍を携えた男から距離を取り、上条も天の助に続いた。 それを見た男がつぶやく。 「槍を刺されても生きているとは、奇怪な……」 「テメェ……」 「まあいいでしょう。マスターを仕留めれば関係のない事です」 そう言って男は槍を構える。 それを見た上条と天の助も逃げられないと悟りやけくそ気味に構える。 その時 「田楽シュート!!」 どこからか白いマスコットが飛んできて 「W超田楽パンチ!!」 「グハァ!!」 槍を構えている男にあたった。 男がマスコットの飛んできた方向を見る。 そこには、金髪アフロにグラサンをかけた2メートル位の身長の男が居た。 そしてアフロの男は叫ぶ。 「オレはバーサーカーのサーヴァント、ボボボーボ・ボーボボだ―――!!! マスターに手出しはさせん!!!」 「いきなり真名名乗った―――!?」 上条は、自分のサーヴァントへの感謝も忘れてツッコミを入れた。 ◆ 「お待ちかねこの後は!」 「お楽しみの!」 「ボーボボじゃんけん占いだ!」 「「「みんなじゃんけんの用意だぞ~!!」」」 「じゃあいくぜ!じゃーんけん、ぽん!(チョキ)」 「自分の勝ち負けを覚えておいてね。占いは登場話の最後よ」 「いきなり変なコーナー入った!? しかもよく見たら知らない奴までいるし!?」 ◆ 「ボボボーボ・ボーボボ……?」 「そうだ。俺はボボボーボ・ボーボボ! ボボボーボ―――」 「いやもう名乗らずとも……」 「ボーボボなのかぁ!?」 「いや私に聞かれましても!?」 というやりとりをボーボボと槍の男は開始早々していた。 それを見ていた上条は唖然とし、天の助はボーボボの元へ走る。 「ボーボボ―――!!」 「天の助―――!!!」 そしてボーボボもまた天の助の元に駆け寄り 「無駄ぁ!!」 「ごはっ!!」 天の助を殴り飛ばした。 「何で!?」 「あいつは、やたら尺を取った」 「それだけかよ!?」 「背を見せるとは愚かな!」 天の助を殴ったことについて問う上条。 それに対して弁明するボーボボ。 その隙を突こうとする槍の人。 しかしボーボボに隙は無い。槍が刺さろうとする刹那。 「リス美ちゃああああああああああああん!!!」 ボーボボのアフロが開き、中からリスが飛び出して来た。 「何!?」 「アフロが開いた!?」 「リス美ちゃん! ヨリ戻してよおおおおおお!!!」 そしてリスは叫びながら槍の人の方へ向かう。 彼は槍を振るいリスを一蹴する。 「隙を見せたのは貴様だ! 鼻毛真拳奥義」 その一瞬の隙を突いて、ボーボボは鼻の毛を伸ばし槍の人へと攻撃する。 「マヨネーズ戦争、勃発!!」 攻撃を受けたと同時に、槍の人は消滅した。 それを見ていた上条は、あまりにも未知過ぎる光景に何も言えなかった。 ◆ ボーボボと敵サーヴァントが戦った公園で、上条とボーボボは簡単に自己紹介をした後、お互いの事について話していた。 上条は自身の持つ幻想殺しについて。 ボーボボは自身の鼻毛真拳やハジケリストについて。 ボーボボは幻想殺しについて特に驚くこともなかったが、上条は理屈もなく鼻毛を自在に操るような存在に困惑を隠せなかった。 それでも何とか呑み込み、上条は聖杯戦争について切り出す。 「俺はこの聖杯戦争をぶち壊す」 その宣言がサーヴァントにとってどんな意味を持つか、上条は知っている。 それでも言わなければならない、これは嘘で済ませていい問題じゃないから。 上条はボーボボの方を見る。 ボーボボは特に感情を荒げる事もなく静かに語り始める。 「そうか、当麻はこの聖杯戦争に反対なのか」 「ああ」 「ならば俺は、愛の為に戦おう」 「それは違う神拳の伝承者ですよね!?」 「気にするな、俺に大した願いは無い。 何かこう、叶ったら嬉しいなーぐらいの物だから」 「そんなふわふわした願いで殺し合いに!?」 「ともかくこれからよろしくな、当麻」 そう言ってボーボボは上条に手を差し出した。 それを上条は握手の求めだと思い、それに応じる。 「こっちこそよろしくな、ボーボボ」 こうして、彼らの聖杯戦争は始まった。 「気安く呼ぶな」 「えぇ!?」 始まったのだった。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 ボボボーボ・ボーボボ@ボボボーボ・ボーボボ 【パラメーター】 筋力B 耐久A 敏捷D 魔力D 幸運A 宝具EX 【属性】 中立・狂 【クラススキル】 狂化:EX 「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる ―――はずだが、ボーボボはそんな事もなく普通に行動できる。その分パラメータ上昇もない。 実質的に死にスキルであるが、彼のハジケリストとしての生き方は常人には狂っているようにしか見えない。 【保有スキル】 鼻毛真拳:EX 鼻毛を自在に操り敵を倒す拳法。毛の王国に伝わる五大毛真拳の一つ。 ボーボボは七代目の正統伝承者のため、EXランクである。 ただし、スネ毛真拳の使い手相手だと無効化される。 ハジケリスト:A++ 人生かけてハジケまくっているバカ、焼肉の種類、カップ焼きそばのかやくの一つと言われるもの。 そしてその実態は、言葉で言い表わせるほど安っぽい物ではない。 常人は理解不能な精神性の為か、他の精神干渉系の技をシャットアウトする。 投擲(仲間):C 仲間を弾丸として放つ能力。 【宝具】 『聖鼻毛領域(ボーボボワールド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:??? 最大補足:??? 鼻毛真拳マル秘奥義にしてボーボボが作り出す固有結界。 この空間に入ったものは魂を開放しなければならない。 魂を開放すると真の力を開放することができるが、開放しなければ死んでしまう。 『聖鼻毛融合(ボーボボフュージョン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:3 後述の宝具で呼び出すことができる仲間と融合する事が出来る鼻毛真拳究極奥義。 制限時間は一分。(一部例外あり) ただし、本編で登場した融合戦士にしかなることは出来ない。 また、魚雷ガーボになる事も出来ない。 ちなみに、真説版かそうじゃないかを選ぶことは出来る。 『9極戦士+α(ボーボボの愉快な仲間たち)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:??? 最大補足:??? ボーボボと共に旅をした仲間たちを呼び出す宝具。 呼び出す仲間の強さが大きくなるにつれて消費する魔力が大きくなる。 ただし、ハジケリストの場合は勝手に出てくることも多い。その場合は魔力を消費しない。 ボケ殺しはハジケリストにカウントされないので注意。 『呼び出されし伝説の決闘者(オシリスの天空竜を召喚するぜ!!)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:100 最大補足:1 アフロから決闘王武藤遊戯を呼び出すことができる。 そして遊戯がオシリスの天空竜(作画:澤井啓夫)を呼び出して攻撃する。 この宝具はマスター、サーヴァント、NPCのいずれかに武藤遊戯が居た場合使用不可能となる。 【weapon】 鼻毛 【人物背景】 ピーマン嫌いな七代目鼻毛真拳伝承者。 キング・オブ・ハジケリストの称号を持つ男である。 そして、世界の中で最も毛に愛された男の証である毛王になった男でもある。 【サーヴァントとしての願い】 マスターを助ける。 【マスター】 上条当麻@とある魔術の禁書目録 【マスターとしての願い】 聖杯戦争と言う殺し合いのシステムをぶち壊す。 【weapon】 幻想殺し 【能力・技能】 幻想殺し 上条当麻の右手に宿る力。触れただけであらゆる異能を打ち消す。 ただし、あまりに強力だった場合には打ち消すのではなく受け止めるに留まる事もある。 また、効果に関わらず打ち消すので回復や強化するための物でも打ち消してしまう。 余談だが、この右手が幸運をも打ち消しているのか上条当麻は不幸体質である。 少なくとも、いきなり殺し合いに巻き込まれる程度には。 【人物背景】 学園都市に住むレベル0の平凡な高校1年生、というカテゴリの存在。 ただし、人間離れした強靭なメンタルの持ち主でもある。 また、強い正義感の持ち主でありとある人外曰く「誰に教えられなくても、自身の内から湧く感情に従って真っ直ぐに進もうとする者」らしい。 【方針】 聖杯戦争に抗い、同じ志を持った仲間を探す。 「じゃんけん占いの結果なのら~」 「じゃんけんで勝った奴! 本を読むといい事があるぞ。ラッキーアイテムは禁書の最新刊! あいこだった奴は、寒いからと言って換気を怠ると健康運がダウンするぞ。 そして負けた奴! いきなり殺し合いに巻き込まれないように注意だ!!」
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/103.html
一人の少女がいた。 彼女は誰からも愛される、聖女のような女だった。 10万3000冊の魔道書を記憶した禁書目録――――魔道図書館。 完全記憶能力を持ち、無数の魔道書を記録させられた彼女は、1年の周期で記憶を消去されなければ、生きてはいけない状態という。 それが納得できなかった、あの笑顔が、あの仕草が、二度と自分に向けられないなどと――あるいは、他の誰かに向けられるなどと。 そう考えたのが自分だけではなかったということを知らされて、できることはもう何もなくなって。 諦めらきれるものではなかった。失いたくなどなかった。それでも、そうしなければ彼女が死ぬと言われれば否応はない。 受け入れるしかないのかと、そう思っていた彼は―――― 「………うま……とう………とうま! 起きてよとうま!」 学生寮の一室で、ありえない声を聞いて、ツンツン頭の少年は目を覚ました。 修道服を着た、銀髪の少女が、少年を起こそうとしていた。 「もう、とうまったら、早くしないと寝坊するんだよ?」 「は……? インデックス……!?」 飛び起きる。その声が、まだ自分に向けられているとうことが信じられなくて。 そのまま彼女の両肩を掴み、緑色の瞳を覗き込みながら、 「お前、俺のことを覚えてるのか? じゃあステイルは!? 神裂!? あの魔術師二人はどうしたんだ!?」 「……ちょっと、とうま。まだ寝ぼけてるのかな? ――――魔術なんて、なにをわけのわからないことを言ってるのかな」 「……は?」 言われて、記憶を振り返る。 目の前の少女――インデックスは、イギリスからの留学生で修道女見習いだ。 自分の通う高校に転校してきた、現在のルームメイトでもある。 ……魔術師なんてものが介在する余地は欠片もない。 そもそも魔術なんてマンガやアニメの中でしか見たことがない、空想上の存在だ。 超能力と同じく――――? (なんだ、これ……おかしいぞ。何かがおかしい。 どうして俺は、そんな当たり前のことが納得できないんだ……?) そう、おかしい。この文句のつけようのない現状に違和感を覚えた自分がおかしい。 そうでなければ彼女はどうしてここにいるのだ。 と、そう考えた彼を業を煮やした彼女はぷんすかと怒りながら急き立てた。 「とうま、そろそろいかないと遅刻するんだよ!」 「あ、ああ……そうだな。着替えるから先出ててくれ」 「わかった」 ベッドから降りて、外に出る彼女を見送り、上条当麻は―――― 「……出てきてくれよ、サーヴァント。 これは聖杯戦争とかいう願いを叶える競争で、お前が俺とチームを組む相棒なんだろ?」 そんな言葉を、唐突に口にした。 当然、それに応える者などいるはずもない。常識で考えれば、だが。 「おやおや、これはまた随分と手際のいい。こうも早く記憶を取り戻したか。 先ほどのやり取りを見る限り、あの少女が原因かな? いや素晴らしい。 愛の奇跡、見せてもらった――――と、まあ評しておこうか」 応じて、現れたのは真紅の巨体。まるで機械のごとき前進と、赤髪たなびかせた仮面の男。 サーヴァント――――そう呼ばれたこの男こそが、上条当麻の相棒になるという。 自身に埋め込まれたその情報を、少年は受け入れていた。 「まずは名乗らせてもらおうか。アサシンのサーヴァント、マルス-No.ε。 お前さんの相棒、ということになるらしいな――少年」 その眼光、威圧感は常軌を逸したものがあった。 第一印象は、端的に言って怪物だ。悪の組織の怪人とも言えるか。 とはいえ、少年からすればそれも含めて、現状もっとも重要なのは、 「聖杯――あらゆる願いを叶える願望器って話だけどよ。 具体的にはどうなんだ? どこまでの願いなら叶えられる? 魔術を駆使してなお救われなかった女の子を助けられるのかどうか、まずはそこを教えてくれ」 自己紹介すら省いての質問攻めは、相手によっては不快に感じられたことだろう。 だが巨体のアサシンは、欠片の困惑すら見せずに答えてみせた。 「ずいぶんと焦っているように見えるな、相棒。 まあ、おおよその理由は察せるが。魔術を持ってして救われない少女。 起きてからの会話を見るに、さっきの修道服のNPCの元となった存在だろう。 ――明確に可能だと断言はできんが、過去に死んだ存在すらサーヴァントとして呼び戻す力はとてつもない。 万能の願望器というのは伊達ではないと、オレは思うがね」 「可能性は……あるわけだな」 そう思いたい、というのが正直なところかもしれない。 あの少女を自分が助けられる可能性がある、と信じたいだけかもしれない。 それでも、自分自身の手で彼女を助けられる可能性があると思えただけで。 全身が歓喜に震えていた。 「ふむ。随分とやる気のようだが、覚悟はあるかね? 他者の願いを踏みにじり、その命を奪ってでも願いを叶える、という覚悟は」 勿論、必ず殺さねばならないということはない。 マスターとサーヴァントの片方を脱落させればいいという話である。 サーヴァントを打倒すればマスターが死ぬ、というわけではないのだし。 サーヴァントはそもそもが死者であるというのだから、願いの為なら納得できる範疇だろう。 だが、 「サーヴァント同士の戦闘は苛烈を極めるだろう。 確実な勝利を、とはオレにも言えん。願いがあるならマスターの殺害も行う必要はある。 そのことに関して、おまえさんはどう思うのか――聞かせてくれよ、我がマスター」 試すように、あるいは値踏みするかのように、アサシンは問いかける。 「俺はあいつを助けたい。失敗したくないんだよ、だったら答えは一つだろ」 できればサーヴァントだけを倒したい、と思う。 他のマスターを殺したくない、という感情は当然のものだ。 それでも、一度目の前でインデックスという聖女を失いかけた男は、堕ちる。 彼女との離別を経験した、いつかどこかで出会うはずだった錬金術師と同じように。 「聖杯を手に入れて、あいつを救う。必要ならなんだってやってやるさ」 少年は、口にした。 アサシン――マルスと名乗る巨漢は、マスターの値踏みを終えた。 「救いたい少女の為に、自分と他者の命すら擲つ行為。 ――――いい物語だ。共感する者は多いだろう。 まんざら否定されるべきことでもないぜ、我がマスターよ。 理由を聞けば、なるほどそれなら仕方がないと、そう思う者もいるだろうよ ならばオレもまた、おまえの願いを叶える為に全力を尽くすとしようか」 少年の決意、覚悟、そしてその底にある迷いを見て取った。 総じて素晴らしい、と称賛するように、その想いを認めたのだ。 「まだ迷いはあるようだが、それもまた当然だろう。 そうも簡単に決められることではないのだからな。 ……安心しろよ、相棒。ああは言ったが、マスター殺しは必須じゃあない。 案外、誰一人殺さずに聖杯を得られるかもしれんぞ」 あくまで万が一の場合の覚悟を確かめたまでだ、と。 そんな、思っていない言葉ばかりを並べ立てて。 アサシンは生粋のシリアルキラーだ。ただ殺したいから殺す、という感情だけで構成された殺人鬼。 だが生前彼はその動機を隠し、なにか事情があるかのようにふるまった。 時には悪徳な借金取りに天誅を下したかのように。 時には見知らぬ他人を相手に旧知の友を仕方なく殺したかのように涙を流し。 時には戦場で、人の命の輝きを守っているかのように。 そうした殺戮の果てに捕縛され、処刑され、今の身体に成り果てた。 その彼からしてみれば、少年の語る動機は、言い訳として、大義名分として申し分ない。 聖女を救わんが為に、ただ殺戮を続ければいい。 「いいマスターに出会えてオレは幸運だよ」 それは確かに、本音だった。 「ではまあ、一応聞いておくとしようか。なあ相棒、お前さんの名前は?」 「あ……わ、悪い! 上条だ、上条当麻。 異能の力なら、原爆級の火炎の塊だろうが、戦略級の超電磁砲だろうが、神様の奇跡だって打ち消せる。 そんな、何の役にも立たない右手を持った、普通の高校生だよ」 大仰な物言いで、令呪の宿った腕と逆の手を見せつけながら。 その力が役立たずだと言い捨てるその姿。 それもまた、らしい振る舞いではあるのだろう。 一般人であったが故か、魔力供給が僅かしか行われていないのもまた、魂喰いの伏線としては悪くはない。 総じて素晴らしい。殺人許可証を得る為の役者として、これ以上のものはないだろう。 「では行こうか、相棒。一人の少女を救う為に戦うその姿。 オレは決して否定しない」 「……ありがとうな、アサシン」 【クラス】アサシン 【真名】マルス-No.ε 【出典作品】シルヴァリオ ヴェンデッタ 【属性】混沌・悪 【能力値】 筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:D 幸運:A 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:B-- サーヴァントとしての気配を断つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただしアサシンの殺意の巨大さゆえ、僅かでも攻撃の意思を持てば、その時点で気配遮断は無効となる。 【保有スキル】 狂言回し:B 剛毅、かつ実直。独自の美学を持つ戦闘狂。あるいは使命に殉じる敬虔な使徒。 そうであるかのように見せかける技術、嘘と偽りで獲物を揺さぶる言葉の奇術師。 生前から行い続けてきた動機の偽装を可能とした話術スキル。 殺戮の動機を偽り、他者に信じさせる技能。サーヴァント化により、自身の属性の偽装が可能となった。 同ランク以上の看破系スキルを保有するか、あるいは言動の矛盾を突かなければ看破は不可能。 アサシンの場合、下記のスキルの都合上、全力を出した場合、このスキルは無効となる。 人造惑星:B 魔星。眷星神とも呼ばれる星辰奏者の完全上位種。 その正体は素体となる死体を元にオリハルコンを宿して製造された生きた死体。生前の衝動に強く引きずられる性質を有する。 自身の出力を任意に変化させることが可能であり、筋力、耐久、敏捷、魔力のパラメーターを1ランク上昇、あるいは低下させる。 上昇に応じて魔力消費が激しくなり、生前の衝動を発露させる。 アサシンの場合、ステータスを上昇させると殺人衝動が強くなり、気配遮断、及び狂言回しの効果が無効化する。 擬似的な神性としての側面も有しており、神殺しに類する宝具・スキルの効果を受ける。 【宝具】 「義なく仁なく偽りなく、死虐に殉じる戦神(ディザスター・カーネイジ)」 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 分子間結合分解能力。 物体を跡形もなく消滅させる、漆黒の波動を生み出すアサシンの星辰光。 その正体は、物体の結合力そのものを崩壊させる物質分解能力である。 銃弾から戦車砲まで、無機有機関わらず接触した森羅万象を瞬く間に崩壊させるため、傍目から見ると突然消え失せたと感じるほどの分解速度を持つ。 付属性、維持性に優れた性質を有し、闇色の星辰を長時間体躯に纏わせながらの攻防一体の戦闘法を可能としている。 全身に展開するため、同ランク以上の宝具がなければ打ち破れない。 一方で気体や非物質による攻撃には効果が薄く、風や磁力、魔力などはこの影響から外れている。 【weapon】 【人物背景】 鬼面を纏った怪物。鬼を連想させる姿をしており、アドラー第三帝国に突如出現し大虐殺を行ったという。 その暴力性に反して基本的に冷静、かつ理知的であり、高い教養が伺えるが、一転して享楽的な振る舞いを演じるなど、真意を読み取るのが非常に困難。 その本性は生まれながらのシリアルキラー。思わせぶりな言動はすべて相手を惑わせる為のものである。 そんな事情ならば仕方ない、という物語の理屈を現実に持ち込むことで連続殺人犯でありながら多数のシンパを獲得し、長年の逃亡生活の末に逮捕され、処刑台に送られた。 死後、人造惑星として蘇り、再び殺戮の限りを尽くした。 戦闘狂ぶった言葉を重ねながらも、本質的には質より量。より多くを殺すことを目的とし、目の前の強敵を倒すより、数多くの容易く殺せる相手を優先する。 身体能力の高さに反して戦闘技術は低いものの、口舌により相手を惑わせる手管は極めて高い。 一方で、その虚飾による揺さぶりが通じない相手には非常に弱い。 迷いのない精神強度を持つ英雄こそが天敵であり、戦闘における技量の低さも相まって、対サーヴァント戦は不得手と言える。 その為、自身の嘘が通じない相手を密かに毛嫌いしている 【聖杯にかける願い】 なし。あえて言うなら受肉して再び殺人を繰り返すこと。 【マスター】 上条当麻@とある魔術の禁書目録 【マスターとしての願い】 インデックスの救済 【weapon】 なし 【能力・技能】 ・幻想殺し(イマジンブレイカー) あらゆる魔術・超能力を打ち消す異能の右手。 範囲は右手のみであり、一定時間あたりに処理できる異能の種類・個数・量には限界がある。 あまりにも強大なものは打ち消すのに時間がかかり、継続的に放たれるタイプのものは本体に触れなければ完全には消滅しない。 とてつもない効果範囲を持つ場合、自身への影響を打ち消すに留まる。 また、莫大な力を連続的に放つ異能の場合、打ち消し切れず押し負ける。 また異能の力そのもの、またそこから発生する超自然現象にしか作用せず、二次的な物理現状を打ち消す効果はない。 自身の全身を対象とする異能は右手に接触していなくても打ち消すが、右手を効果範囲に含めていない場合打ち消せない。 一方で、ものによれば影響の出ている部分に触れることで打ち消すことが可能となる。 霊装や魔道書などに触れた場合、そのものを消滅させたりはしないものの、発生させる魔術効果を解除し、物体の魔術的要素を消し去る。 神の加護、祝福の類も消し去る為、上条当麻本人の『幸運』も打ち消している。 その正体は「すべての魔術師の怯えと願いが結実したもの」 魔術によって世界を歪めることの弊害が発生し、元の世界を思い出せなくなってしまうかもしれない。 しかし魔術の影響を受けないものがあれば、それを基準に元の世界を思い出すことが可能となる。 その「世界を元に戻す為の基準点」が幻想殺しの正体である 【人物背景】 学園都市に住む高校1年生。ツンツン頭をした少年。右手に生まれつき幻想殺しを有している。 路地裏の喧嘩程度の経験はあるが、相手が複数いれば逃げるしかない。 比較的低レベルの高校に通っているが、その学校でも成績は悪い。 正義感が強いものの、過去の経験からひねくれたのか自虐的な言動が多い。 インデックスとは初対面でわずかに会話した程度だが、その時点で彼女とのつながりを失いたくないが為に彼女の修道服のフードを返さずにいた。 その後、彼女を追う魔術師達と戦うことになるが、その中で彼らの真実を教えられる。 曰く、インデックスは完全記憶能力を持ち、脳内に魔導書を記録している為に1年で記憶を消さなければ死ぬ、と。 彼女の記憶が失われることを嫌い、科学によって解決できないかと行動したが、期限が数日程度であったこともあり失敗。 魔術師たちの好意により、最後の別れを行うことになった。 が、そこで聖杯戦争に招かれた。 原作ではこの後にインデックスの救済に成功するが、タイミングの関係上失敗したと認識。 失敗していた場合、人の道を外れ、他者を巻き込んででもインデックスを救おうとするような人間になっていたと原作者に語られている。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/853.html
[部分編集] | / _______′ 表示価格より ∨ } | |/ / | ヽ|/ 宀 ┬ | ,. | / /-― /‐==圦 二.l二 夂 目 / 、 ,. | / ./ / | /l / \| ロ 八/ \ /. | ー=彡イ ∧ /|. /≫======ミ j/` ー┬―< /ト 〈. | |/ ∨/| /《 / / } ノ ≠=ミ |/| i /| | |' { { ノ / / / }Y ! / 八. //l/ /| l ゞ====彡 { { ノ ノ ノイ / ヽ / /ー! ! ゞ=彡' ハレ′ ' /| i| | } /ノ ! {/ /| | l| | /| l | , / .j| l| |、 ____ /l | l | , | | l| | \ ` ー ´ /| l | l | ∧ | | /j | イ | l | l | i , | / ∧ ト < | i| l | l | | |' ∧ | ` ー- `7ニ´ ハ j j| l | l | | , l ∧ .l\ / ∨ /j..l | l | | } 八 / ∧ \ イ ト、//| l | l | | | /⌒\ } | \ /| .! \|// j | | | / \ ノ\ | | \ 二ニ=-―┬―‐く \ / | | |. / / | | .ィf´ \ /| } \/! / j━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・インデックス [部分編集] バトルの備考 [部分編集] プロフィール 上条当麻の手持ち。 イタチ戦で暴食竜と涙ながら戦うも、亜人種の運命には逆らえず、もぐもぐされました。 戻る
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/135.html
神裂「上条当麻の」 土御門「フラグ強化月間!」 上条「もしもし、野郎ども。頼むから訳の解らねえ駄企画に巻き込まないでくれないか。ってか、神裂…お前まで何やってんだよ」 神裂「私はどうやら今回の企画のアシスタント兼事後処理担当の落ち着いた女性キャラの様です」 上条「何でまた限定的な設定を持って来るんだよ」 神裂「私に問われましても、今回の件については仕様だから仕方が無いのです」 土御門「と言う訳で、カミやんには毎回癖のある女の子にフラグを立てて貰うという訳なんだにゃー」 上条「言葉のキャッチボールが成立してない!良く話し合おうよそこら辺は!」 神裂「今回は男性恐怖症との情報も見られている、小笠原祥子さんにフラグを立てて貰います」 土御門「んー、典型的お嬢様キャラ。苦手な物があっても妹の手前では強がらずにはいられないというのがたまらんぜよ」 上条「で、どうやってフラグを立てんだ?ってか既に企画を受け入れてる自分が嫌だー!」 土御門「取り敢えず、此処にあるカミやんの財布を祥子ちゃんに向かって投げるからそっから先は自分で考えるんだにゃー」 上条「おい待てシスコン軍曹、何勝手に人の財布…って投げるなー!」 土御門「せいぜい頑張るんだにゃー。ちなみに事後処理はねーちんがしてくれるから心配はないぜよ」 祥子「あら、落とし物かしら…?」 上条「すいませーん、それ、俺のなんです」 祥子「あ、あら…そう。貴重品は肌身離さず持っていた方が宜しくてよ。どうぞ」 神裂「小笠原さんには既に拒否反応が出ていますね」 土御門「カミやんの事だからここから更に面白くなる事間違いナシなハズだにゃー」 上条「(アイツら、一体何言ってやがんだ?って、何でこんな所に空き缶が!?間に合わねえっ、コケるー!)」 祥子「ひっ……!」 土御門「うーん、あの場に空き缶が有る事よりも普通にのげぞってコケればいいのにわざわざ押し倒してしまうトコらへんがカミやんのフラグ能力なんだにゃー」 上条「うおっ!き、気絶してる!?まさか噂の男性恐怖症…ってか、大量下級生がこっちを睨んでるし!この状況はマズすぎる!だ、誰か救ってー!」 CAST とある魔術の禁書目録 上条当麻 土御門元春 神裂火織 マリア様が見てる 小笠原祥子
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/31.html
∧}\}\ }\ハ |\}\| ` ∨ {/∨| {\{ \ }∠ _ _ヽ ´ ノ \ ⌒> < ̄ \_ `> / ヽ / </ / /{/{ ∧_} } \ > ∠ イ /イ∨>ハ / /匕∧八 _ \ /_ Y゙弋ッ∨l/ ''弋か Ⅵヽ|\ \ ̄ -─|/|/ハ `¨ j ¨"´ | /∨ \厂 '"´ .. { . 〈{ . lムイ ハ/\ / .. -<圦 .イ ハ/ /⌒ハ r '´ .. イ⌒! ̄ { \ `_丶 / V }/斗允 i| \ 、_.. / | │ ∨ /丶、_ . < // ∧///,'i| `ー- ..__| / { //|_x彳 } / / ∨///i| { / / ‐- 斤、//{__/\ / ∨//i| ∨ / \} 〈. /ヽ/| /}. / ∨/i|┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:上条当麻┃性別:男性┃ランク:☆☆┃配合回数:0┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:5┃基礎ダメージ:2┃ランダムダメージ:1d1┃敏捷力:08┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃 ┃敵に基礎ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ランダム攻撃┃敵にランダムダメージを与える。ただし1は攻撃失敗となり0ダメージ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃幻想殺し ┃敵味方問わず、単体の補助・妨害・状態異常・ステータス変化を元に戻す┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃無能力┃このキャラのステータスは上下しない。状態異常にもならず、スキル奪取やコピーの対象にもならない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/727.html
→参照 出典:とある魔術の禁書目録 学園都市第7学区に住む無能力者「レベル0」と認定されている高校生。 しかし生まれながらにあらゆる異能の力を無力化する「幻想殺し(イマジンブレイカー)」を右手に宿しており、 その力を使って特定のアバターをロックオンして連続狙撃を敢行する事がある。 作品を超えて、妙に霊夢と仲が良い。 アバターのインデックスとは邂逅した事は無い様である。