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次元帝とは、異次元の生還者?や異次元の偵察機?など、除外されてもフィールドに帰ってくる効果を持つカードを生かし、リリース要員として使い、邪帝ガイウス?を主とした帝?を召喚して攻撃するというシンプルなデッキです。 ゾンビキャリア?やグローアップバルブ?などが出回っている現環境では、次元、除外は非常によく刺さります。 一方的にアドバンテージ?を取れる点ではかなり優秀なデッキと言える。 当然、リリースをする為の異次元の生還者は必須となります。偵察機は、ステータスが低い分扱いにくい効果なので、気分次第で大丈夫かと思われます。 他に、リリースを相手に援助してもらうクロスソウル?なども入れて損は無いかと思われます。 弱点という弱点はありませんが、王宮の鉄壁?によって大半の効果を防がれてしまいます。 氷帝メビウス?風帝ライザー?で対処が可能なので、そこまで脅威にはならないはずです。 一番の脅威は「手札事故」です。 リリースが必要となるモンスターが多いこのデッキは、手札に帝がたまると非常に消化が厳しく、戦いが非常に不利になります。 次元帝において避けられない事態なので仕方の無い事ですが、そこはデッキ構築の際の腕が試されます。
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ボーナスステージ 装備品 髑髏イヤリング ブルームーン 冒険家のマント(緑) 冒険家のマント(黒) 消費 ETC クエスト完了時 装備品 キャンパスシューズ(青) スノーボード(金) ブルームーン 三度笠(青) 消費 謎の包み ジャンプの書(靴):10% 移動速度の書(靴):10% 攻撃の書(投擲):10% 防御の書(兜):10% フルーツ牛乳:20個 ETC ネジ:5個 ミスリルの原料:2個
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・覚醒前 次元の夢人ウイチロソプトル R 闇 コスト9 3000 デーモン・コマンド ■ブロッカー ■スレイヤー ■ノー・チョイス NC-覚醒-自分のターンのはじめに、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 ・覚醒後 夢人の覚醒者ウイチロソプトル・シルゴス R 闇 コスト18 12000 デーモン・コマンド ■このクリーチャーに覚醒した時、相手の手札を全て山札に加えさせ、シャッフルさせる。 ■ブロッカー ■スレイヤー ■T・ブレイカー 作者:牛乳 覚醒すれば敵手札を0に。 ただ覚醒前があまりに弱く、また覚醒条件も厳しい。 評価 TBの基準は基本パワー12000以上なので、それくらいでもおkかと。 -- 匿名 (2011-03-01 20 03 38) エラッタ -- 牛乳 (2011-03-01 20 06 36) 名前 コメント
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紅雲//ババア!(スキマ//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫- 藤原 刻命//果テヌ夢、解キシ炎//火焔猫 燐-火焔猫 燐-火焔猫 燐-小野塚 小町- 藤原 刻命は山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になった。 あやきが観戦を始めました。 配置:境符「四重結界」 Turn 2 - 藤原 刻命//体力19( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 05) 配置:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 3 - 紅雲//体力21( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 06(00 05) 手札:ネクロファンタジア//式神「八雲藍」//罔両「八雲紫の神隠し」//式神強化//式神「八雲藍」//結界「動と静の均衡」// 配置:結界「動と静の均衡」 Turn 4 - 藤原 刻命//体力19( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 09) 配置:屍霊「食人怨霊」 Turn 5 - 紅雲//体力21( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 11) 手札:ネクロファンタジア//式神「八雲藍」//罔両「八雲紫の神隠し」//式神強化//式神「八雲藍」//逢魔が刻// 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 Turn 6 - 藤原 刻命//体力19( 21) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 11(00 16) 配置:妖怪「火焔の車輪」 Turn 7 - 紅雲//体力21( 19) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 17(00 17) 手札:ネクロファンタジア//式神「八雲藍」//式神強化//式神「八雲藍」//逢魔が刻//ネクロファンタジア// 配置:式神「八雲藍」 Turn 8 - 藤原 刻命//体力19( 21) 呪力10( 10) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 19(00 22) 配置:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 9 - 紅雲//体力21( 19) 呪力15( 10) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 24(00 33) 手札:ネクロファンタジア//式神「八雲藍」//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//二次元と三次元の境界// 配置:式神「八雲藍」 起動:式神「八雲藍」 Turn 10 - 藤原 刻命//体力19( 21) 呪力15( 11) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 36(00 27) 配置:呪精「ゾンビフェアリー」 起動:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 11 - 紅雲//体力21( 19) 呪力16( 12) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 29(00 45) 手札:ネクロファンタジア//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//二次元と三次元の境界//漱石枕流// 戦闘:紅雲 - 式神「八雲藍」 vs 恨霊「スプリーンイーター」 - 藤原 刻命 藤原 刻命は死体ツアーコンダクターを山札の一番上から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 藤原 刻命 起動:式神「八雲藍」 Turn 12 - 藤原 刻命//体力16( 19) 呪力18( 12) 手札7( 6) 山27( 29) スペル5( 5) タイマー00 49(00 38) 起動:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 13 - 紅雲//体力19( 16) 呪力17( 15) 手札7( 7) 山28( 27) スペル5( 5) タイマー00 38(01 21) 手札:ネクロファンタジア//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//二次元と三次元の境界//漱石枕流//神隠し// 戦闘:紅雲 - 式神「八雲藍」 vs 恨霊「スプリーンイーター」 - 藤原 刻命 藤原 刻命は怨霊喰いを山札の一番上から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 藤原 刻命 起動:式神「八雲藍」 紅雲 なにこれー(´・ω・`) Turn 14 - 藤原 刻命//体力13( 17) 呪力21( 13) 手札8( 7) 山25( 28) スペル5( 5) タイマー01 22(00 58) 藤原 刻命 なにこれー(*´ω`*) 配置:贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 起動:贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 起動:恨霊「スプリーンイーター」 藤原 刻命は間欠泉の怨霊を藤原 刻命の贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」につけました。 Turn 15 - 紅雲//体力17( 13) 呪力18( 13) 手札8( 6) 山27( 25) スペル5( 6) タイマー00 56(01 37) 手札:ネクロファンタジア//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//二次元と三次元の境界//漱石枕流//神隠し//式神「八雲藍」// 戦闘:紅雲 - 式神「八雲藍」 vs 恨霊「スプリーンイーター」 - 藤原 刻命 藤原 刻命は妖怪「火焔の車輪」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲 あ! 藤原 刻命 ? 紅雲 神隠し・・・ 紅雲 まいい 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 藤原 刻命 配置:式神「八雲藍」 起動:結界「動と静の均衡」 起動:式神「八雲藍」 Turn 16 - 藤原 刻命//体力10( 15) 呪力19( 11) 手札7( 7) 山23( 27) スペル6( 6) タイマー01 38(01 37) イベント(藤原 刻命):怨霊喰い 藤原 刻命の体力が+2 (12) - 怨霊喰い 藤原 刻命は呪精「ゾンビフェアリー」を場から捨札に送りました。 藤原 刻命は山札を丸ごと見ました。 藤原 刻命は呪精「ゾンビフェアリー」を場に出しました。 藤原 刻命は怨霊喰いを場から捨札に送りました。 藤原 刻命は山札をシャッフルしました。 藤原 刻命は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 藤原 刻命は死体ツアーコンダクターを山札の一番上から捨札に送りました。 戦闘:藤原 刻命 - 贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 vs 結界「動と静の均衡」 - 紅雲 藤原 刻命は間欠泉の怨霊の1番目の特殊能力を使いました。 藤原 刻命は屍霊「食人怨霊」を場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):漱石枕流 紅雲は漱石枕流を場から捨札に送りました。 結果:藤原 刻命 - Dmg 2 3 Dmg - 紅雲 配置:呪精「ゾンビフェアリー」 起動:贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 起動:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 17 - 紅雲//体力12( 10) 呪力14( 9) 手札7( 5) 山26( 21) スペル6( 6) タイマー01 44(02 47) 手札:ネクロファンタジア//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//二次元と三次元の境界//神隠し//結界「夢と現の呪」// イベント(紅雲):神隠し 紅雲は神隠しを場から捨札に送りました。 藤原 刻命は間欠泉の怨霊を場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 式神「八雲藍」 vs 恨霊「スプリーンイーター」 - 藤原 刻命 藤原 刻命は投銭「宵越しの銭」を山札の一番上から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 藤原 刻命 配置:結界「夢と現の呪」 起動:式神「八雲藍」 紅雲は二次元と三次元の境界を藤原 刻命の贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」につけました。 Turn 18 - 藤原 刻命//体力7( 10) 呪力15( 3) 手札6( 4) 山19( 26) スペル6( 7) タイマー02 44(02 07) 藤原 刻命は死体ツアーコンダクターを山札の一番上から捨札に送りました。 戦闘:藤原 刻命 - 贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 vs 式神「八雲藍」 - 紅雲 結果:藤原 刻命 - Dmg 2 回避 - 紅雲 配置:贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 起動:贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」 起動:恨霊「スプリーンイーター」 藤原 刻命は間欠泉の怨霊を藤原 刻命の贖罪「昔時の針と痛がる怨霊」につけました。 Turn 19 - 紅雲//体力10( 5) 呪力10( 7) 手札5( 4) 山25( 18) スペル7( 7) タイマー02 05(03 30) 手札:ネクロファンタジア//式神強化//逢魔が刻//ネクロファンタジア//結界「生と死の境界」// 戦闘:紅雲 - 式神「八雲藍」 vs 恨霊「スプリーンイーター」 - 藤原 刻命 藤原 刻命はコープスパーティーを山札の一番上から捨札に送りました。 イベント(紅雲):式神強化 紅雲は式神強化を場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 5 Dmg - 藤原 刻命 藤原 刻命 ありがとうございましたー 紅雲 ありでしたー 紅雲 事故合戦・・・ 藤原 刻命 んー・・・スペル落ちない・・・w 紅雲は漱石枕流を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は紫奥義「弾幕結界」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は二次元と三次元の境界を山札の一番上から捨札に送りました。 藤原 刻命は山札を丸ごと見ました。 紅雲 弾幕結界ーー 藤原 刻命は山札をシャッフルしました。 藤原 刻命は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 紅雲 ではーw 藤原 刻命 はいー 紅雲 ノシ 藤原 刻命 おつでしたー
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問題 アートマンスレ3 54 名前 一在家通りすがり Mail 投稿日 2009/05/31(日) 07 28 45 ID NVjsEECJ 細胞や分子や電子の解明がなされるにつれて、魂など無いと思う人が 増えてきましたが、最近の物理学の進歩によりクォーク、ニュートリノ 等の素粒子が発見されてきており、スッタニパータで説かれた消滅を 知らない非物質的領域の存在が明らかになりつつあります。 (参考)スッタニパータ:754 物質的領域に生まれた諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、 消滅を知らないので、再びこの世の生存に戻ってくる。 (※「消滅を知らない生存者」は「常住のアートマン」を字義的に意味) 答え ただの誤読です。岩波本の註755「消滅ーニルヴァーナをいう」とあります。 せめてこのぐらい読んでから言ってほしいです。 誰でも自分が執着している見解、ヴィジョンがあります。 教え、経典はそれを打ち壊すためにあります。 それを補強するために教え、経典を使うのはやめてくださいね。 ちなみに「物質的領域に生まれた諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者」が 世界の本質をアートマンと捉えるものです。 それは『梵網経』に明らかです。 それから解放されるためには縁起によって観を行いニルヴァーナに至る必要があります。 また輪廻するのはアートマンではなく縁起によって空なる原因から、 空なる果が連続して途切れることなく続くだけです。 これは『勝義空性経』に明らかです。 根拠 754 ‘‘Ye ca rūpūpagā sattā, ye ca arūpaṭṭhāyino [āruppavāsino (sī. pī.)]; Nirodhaṃ appajānantā, āgantāro punabbhavaṃ. 755 ‘‘Ye ca rūpe pariññāya, arūpesu asaṇṭhitā [susaṇṭhitā (sī. syā. pī.)]; Nirodhe ye vimuccanti, te janā maccuhāyino’’ti. と消滅の原語はNirodhaです。 『スッタニパータ』アッタカター Nirodhoti nibbānaṃ. 「消滅」とはニルヴァーナ(涅槃)である。 以下のコメントで、以上を述べるまでもなく根拠として十分です。 なぜ、これが書かれても同じ主張を繰り返すのか理解できません。 568 名前 旧7 Mail sage 投稿日 2009/05/24(日) 01 02 42 ID LMTzm/xc 流れが止まっとるなw 554 何が言いたいレスか、よくわからないが、↓原文と南伝大蔵経の水野訳な。 ―――――――――――――――――――――――― 754 ye ca rUpUpagA sattA, ye ca arUpaTThAyino , nirodhaM appajAnantA, AgantAro punabbhavaM. 色(界定)に至る諸々の有情、及び無色(界定)に住する人々は、 滅(尽定)を知解することなく、再有に来る人々なり。 755 ye ca rUpe pariJJAya, arUpesu asaNThitA , nirodhe ye vimuccanti, te janA maccuhAyino. されど、色(界定)を遍知し、無色(界定)に善く住立し、 滅(尽定)の中に解脱する人々、彼等は死(魔)を捨てたるなり。 ―――――――――――――――――――――――― で、 「 rUpa ,arUpa ,nirodha 」を、禅定の階層と解する読みはさておき、 「 nirodhaM appajAnantA 」が、 中村訳での「消滅を知らないので」、水野訳の「滅を知解することなく」に当たる。 appajAnantA → 否定辞a+pajAnAti+現在分詞語尾ant の主格複数。 「pajAnAtiしつつない者達は」ということ。偈の後半としては、 「“滅”を善く知悉していない者達は、また新たな生存へとやって来る者達である」ということ。 「消滅を知らない」は常住のアートマンを意味して・・・ とは読み難いでしょw (日本語で「アイツは退くことを知らないからなぁ・・・」と言う時のような、 “○○がない”“○○でない”―この場合は「滅がない」「滅しない」―という意味にはならんと思うよw) ちなみに、PTS辞書では、ここでの nirodha を(i.e. nibbAna )としているぞw 名前 コメント
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【作品名】ランドルフ・カーター連作 【ジャンル】小説 【名前】ヨグ=ソトース 【属性】〈一にして全、全にして一〉〈彼方なるもの〉全ての物の原型 【大きさ】不明(三次元で表す事が不可能) 【攻撃力】不明 【防御力】ヨグ=ソトースにとって「現実」や「変化」という事は幻にすぎない。 【素早さ】過去、現在、未来ということも同様に幻 時間の概念が存在しない 【特殊能力】 全ての宇宙的角度を支配する。これによりヨグ=ソトースは全能であり(ちゃんと全能といわれている) 低次元の存在達が変化と呼ぶのは、ヨグ=ソトースの意識の働きにすぎない。(説明参照) 【長所】一つの次元に無数の宇宙がある世界観で無限次元以上の世界で全能 【短所】戦闘してない 【説明】 ヨグ=ソトースは、人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、植物であり動物であり この宇宙にもいるし、別の宇宙にもいる。また宇宙から宇宙へ漂う存在でもある。 また意識を持つとも持たないと言える、〈一にして全、全にして一〉である。 あらゆるの世界と宇宙と物質を超越している存在、ヨグ=ソトースの正体は↓ 四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。 また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も~とこれを 無限回繰り返して到達不可能な高みの次元、存在の全的な無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての 絶対領域それそのものが、ヨグ=ソトースの本質である。人間の世界(最初の世界)は四次元世界の無数の局面の一つに過ぎず、 四次元も五次元世界の無数の…を繰り返す。 ヨグ=ソトースからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の 角度が違うだけである。よってヨグ=ソトースが見方の角度を変えただけで 低次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。 ようするに物をまったく別の物にする。当然だがヨグ=ソトースは無数の宇宙の角度を同時に見ている。 参戦:vol.1 406 :格無しさん:2012/02/24(金) 16 57 27.52 ID khWA5Vxw ヨグ=ソトース考察 規模からフユノリュウの上
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3次元凸包 という点が3次元空間に点在しているとします。 またの座標はという風に指定します。 ここで、「の凸包を求めよう」というのが今回の主題です。 点の数が多い-つまりの数が多い-ことを想定して、分割統治法による解法を試みます。 1)をx座標の大きいとx座標の小さいに分割します。 2)それぞれとについて、再帰的に凸法を作ります。 3)それらを統合します。 さて、1)2)のプロセスはいいでしょう。問題は3)のプロセス-つまり、分割した凸包をどうくっつけて凸包にするか-です。 3次元凸包の統合 用語の定義をしましょう。図を見てもらうと棒人間が立っています。この人が色々な頂点から向こう側の3次元凸包を観察してみることができる三角形を灰色に塗りました。 言い換えれば、反対側の凸包からみて「オモテ側」の三角形ですね。 このオモテとウラの境目(図で赤い点線にしたところです。)をシルエットサイクルと呼ぶことにします。 これら2つの三次元凸包を統合したくば、「片方の凸包のシルエットサイクルに属す頂点」と「もう片方の凸包のシルエットサイクルに属す辺」で三角形をつくります。 こいつを接着剤代わりにして2つの凸包を繋ぐのです。この三角形を橋渡し三角形と言います。 ということで3次元凸包は結局橋渡し三角形を見つける問題に帰着されるわけです。
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ギャルディスケーキ(ぎゃるでぃすけーき) 「ギャルゲーを映したディスプレイの前にケーキを置く」の略。 クリスマス等に三次元の彼女がいない人が代わりに「○○たん」とお祝いする、と言う非常に痛い状況である。 例→[外部リンク] また、「○○たん」の誕生日などを祝う意味で同様の行為がされることもある。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/658.html
【作品名】ミカるんX 【ジャンル】漫画 【名前】ミスティカ星人 【属性】超銀河霊長 異次元宇宙人 【大きさ】40M程度の人間女性 本体は同サイズのイカみたいな姿 【攻撃力】中性子ミサイル(数百KM以上の爆発を起こす)で無傷な超銀河霊長と同じ暗黒物質の体をもつ相手をあっさりたおす光線をだせる。 射程は80m程。本体は上記の相手をきずつけられる格闘攻撃 【防御力】空間をゆがめてるので攻撃がとどかない(格闘攻撃がすりぬける、光線技が跳ね返ってくるなど) 本体は第九多様体という4次元の物質で出来ているため三次元で計測可能な攻撃全てが無効 また超銀河霊長というなので宇宙行動出来るはず 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】四次元の存在なのに三次元の存在にふれられる 十何体ほどに分身可能 【長所】4次元ボディ 【短所】素早さと射程 18スレ目 176 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01 38 46 170 また超銀河霊長というなので宇宙行動出来るはず どういう理屈でそうなるかよく分からん 銀河で一番偉いってだけじゃないのか? 181 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 01 40 21 176 超銀河霊長とよばれてる存在(それぞれの星の存在の最終進化形)は 暗黒物質の体をもち何億光年も宇宙空間を行動することができるから 870 格無しさん sage 2008/10/25(土) 07 37 18 ミスティカ星人 ○>かぐや:光線で削り勝ち ここからエンペラ星人まで引き分けか長期戦負け カルパッチョ~>目目連:分け ○>シロガネーZ:長期戦勝ち その下も大抵分け ○>メデューサ:削り勝ち △>妖怪大魔王:当たらん分け ○>金棒:大爆発効かない 光線勝ち 覚醒ゼロ=ミスティカ星人 >かぐや
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東京都上野動物園から白熊猫が強奪される事件が発生した。 犯行手口等、本国からの情報と事件を突き合わせて分析するに、 犯人グループは最近頻繁に御神体の密漁、密輸を繰り返している窃盗団と推測される。 彼女は一報を受けて迅速に動いた。 リゾナンターとしてのリンリンではなく、刃千吏所属護衛官の銭琳として。 ――緑炎の意味―― 黒い光沢を放つバイクを駆り、 これも黒のライダースーツに身を包む琳が行き着いた先は港湾地区の倉庫街、その一角だっ た。 太平洋を列島沿いに迂回して日本海側から半島経由で御神体を輸送するつもりだろう。 裏稼業に身を置く者にとってはあまりに御馴染みの手口だ。 目的は御神体の保護と、犯人グループの拘束。 状況次第では殺害の許可も出ている。 念動力で速度を加えつつ、琳は素早く目標の巨大な倉庫の壁面へ忍び寄る。 路上に積み上げられた木箱に音もなく跳び乗り、通風孔から内部の様子を窺った。 倉庫内の光源はコンテナのひとつに無造作に置かれたランプが数個のみ。 御神体は周囲にうず高く積み上げられたコンテナの陰、檻の中で静かにうずくまっている。 わずかな蠢きから、御神体にまだ息があることを確認してひとまず安心を得る。 毛皮のみが目的の犯行なら盗み出した直後に殺害、というケースも少なくはない。 見下ろした敵の数は気配と視覚から確認できる限り五人。 予想より少ない。 内三人は木箱に並べた酒を呑気に呷っている。 見張り役らしい二人は倉庫の入り口へ気配を尖らせていた。 琳は見張り役が手に持つ得物を注視する。 T-54。 通称、黒星拳銃。 旧ソ連で開発されたトカレフを本国でライセンス生産した、はっきり言って粗悪品だ。 貫通力には優れるがその分、急所さえ外せば命を獲られる心配はない。 日本国内で小規模な窃盗団が入手するとすれば妥当だろう。 対してこちらは米国に赴任している同胞から在日米軍経由でベレッタM92FSにレミントン M1100、M16A3を携えて来ている。 散弾銃やアサルトライフルのフルオート射撃は御神体の安全を考慮すると危険と判断し、琳 は足元の木箱にその二丁と予備弾薬を置いた。 敵の人数と得物を考えれば拳銃ひとつ、ベレッタのみで事足りるだろう。 単純に得物を比較しても、粗悪品のトカレフと米軍正式採用のベレッタでは精度も信頼性も 段違いだ。 彼我の戦力を冷静に分析し、琳は行動に出た。 手に握った無線式の起爆装置のスイッチを押す。 刹那、倉庫の重々しい扉が派手な爆音を立てて内側に引き裂ける。 あらかじめ雷管ごと仕掛けてあったC4プラスチック爆薬の効果だ。 見張り役の二人は慌てて銃口を入り口に向け、酒盛りをしていた三人も懐に手を伸ばす。 だがそちらは陽動。 琳は通風孔の換気扇のプロペラを無造作に握り一瞬で焼き尽くすと、滑らかに倉庫の内部へ とその身を滑り込ませる。 「……、違う囮だッ! 通風孔!」 その不自然に素早い反応に、琳は一瞬虚を突かれた。 男達の銃口が一斉にこちらへと向けられ、琳は舌打ちしつつ壁を蹴りコンテナの陰へと身を投げる。 苛烈な発砲音と甲高い衝撃が背中を預けたコンテナ越しに轟いてくる。 腿に巻きつけたホルスターからベレッタを抜き、 がむしゃらに撃ち続けていた敵の一人の銃がスライドを後退させ弾切れを知らせた音を合図に、コンテナの陰から踊り出る。 「右だ!」 読まれた?! 身を出した瞬間に弾幕に晒され、琳は咄嗟に地面を走り抜け、 マガジンを交換中だった一人の胴体に辛うじて三発撃ち込みまた別のコンテナへと身を隠す。 「刃千吏。この早さでご登場ってことは銭琳か」 母国語で問い掛けられ、同時にその内容に驚愕する。 刃千吏を知っている。 その存在は情報統制の厳しい本国内でもとりわけの国家機密だ。 それを知っているということはその暗部に絡んだことのある人間か。 否。 「半分正解ってトコだな。別に刃千吏に直接絡んだことはない。 だがまあお国の暗部に関わってたってのは事実だ」 こちらの思考が読まれている。 精神感応能力者(テレパシスト)だ。 「おい。生きてるか」 「ああ。危うく内臓グチャグチャにされるトコだったがな。ったく大した腕前だ」 男の問いかけに応じたのは先に撃ち倒した一人だ。 防弾ベストをつけていても本来なら肋骨がへし折れて動けない筈。 にも関わらずあの飄げた口調。 視線を移すとひしゃげた弾頭が地面に転がっているのが視認できる。 念動力者(サイコキネシスト)か。 それも銃弾を弾き返すほどのレベルの。 「ご明察。ついでに残りの面子も紹介しとこうか」 不意に、肩に人の手が触れるのを感じた。 見れば空間を突き抜けて男の掌が琳の肩を掴んでいる。 腰元からナイフを抜いてそれを引き裂くより早く、腕はするりと引っ込められた。 「銭琳本人だ。間違いない」 また別の声が言った。 今の掌は接触感応能力者(サイコメトラー)のものか。 同時に、その腕だけを琳の傍まで転移させた空間制御能力者(テレポーター)もいる様子だ。 「これで四人だな。あとの一人も無論、能力者だ。能力は――」 男が言いかけた瞬間、琳の脳裏を戦慄が走り抜けた。 反射的にコンテナから跳び退く。 直後、琳が背を預けていたコンテナが轟音を立てて炎上した。 「――ご覧の通り、アンタと同じ自然発火能力(パイロキネシス)だ」 「……私を、知っている?」 「ああ。アンタ有名だからなぁ。俺達が飼われてた施設の研究員の頭を覗いたら色々と読めたぜ」 施設。 聞いたことはある。 本国のまた別の暗部。 超能力者の"製造工場"。 確か、事故があって再建不可能な状況に追い込まれたと風の噂に聞いていたが。 「そうそう。その事故な。さんざん薬打たれて脳ミソに電極差し込まれて、 拷問みたいな研究に付き合わされたお陰でキレちまってなぁ。 俺たちで潰してやったよ」 「……つまり、本国に牙を剥いた敵。そういう認識で間違いないのね」 「おおぅ。流石、刃千吏の護衛官殿は愛国心が強くてらっしゃる。 けどそんな態度を取るのはどうだろうなぁ。 確か、アンタの能力は念動力と自然発火。レベルは五段階でC。 天然モノとしては大したレベルだが、人工物の俺らと比較すると不足だな。 俺の精神感応は能力者相手に鈍っちまうからアレだが、全員レベルは最高評価のAだぜ」 確かに、琳の念動力では銃弾を弾き返すことはできないし、 自然発火も遠距離からコンテナを炎上させるレベルには至らない。 超能力戦では確かにこちらが不利だ。 「念動力はせいぜい人間が担げる程度の重量を自在に操れる程度。 自然発火に至っては掌で掴まなければ発動しない。 緑炎で御神体を導く銭家の神童も俺らの前じゃ形無しだな。 まあ、そういうわけだから――」 呟いて、男は身を晒した琳の心臓に銃口を向ける。 「――大人しく死んでくれや」 男の指が引き金にかかる。 それが絞り込まれようとした、刹那。 「お断りよ」 琳の冷笑と同時に、男の右手が握った銃ごと四散した。 訓練は受けている。 先は動揺していたが、精神感応の詮索を完全に遮断することは集中すれば可能な芸当だ。 「ぐぁあああああ?!」 唐突な銃声と、苦悶を上げる精神感応能力者の男に他の面子が色めき立つ。 男達の驚愕は敵意へと変じ、琳に真っ直ぐ向けられた。 念動力者と自然発火能力者がまず真っ先に殺意を向け、 能力を発動しようとした瞬間――二種類のけたたましい銃声が彼等の頭蓋を熟れたスイカのように噴き飛ばした。 銃声の出所は通風孔。 琳が不必要と判断し置いて来た散弾銃とアサルトライフルの掃射によるものだった。 御神体の方は銃の操作と同時に念動力で保護してある。 跳弾なら弾道を逸らす程度、琳の能力でも十全に可能だった。 「て、めぇえええええ!」 残された接触感応能力者、空間制御能力者が同時に銃口を跳ね上げる。 照準は一瞬出遅れた琳より速い。 だが、男達の指は引き金にかかるより先に、その動きを止められていた。 がしゃんがしゃんと通風孔の下に二種類の銃が落ちる音。 琳の念動力はいま、それとは別の対象に使用されていた。 「貴、様、なに、を……?!」 苦悶を漏らす男達の手から、トカレフが力なく滑り落ちる。 今、彼等の手足には血が通っていない。 「人間が担げる程度の重量を自在に操れる能力。 貴方達は重大な誤解をしている。 その程度の力があれば、人間を殺すことくらい造作もないのよ。 例えば銃を持ち上げて中空で引き金を絞ったり。他にも――」 琳の両の掌が二人の男にかざされる。 人間が担げる程度の重量。 それだけ操れれば、人体を巡る血流の操作くらい片手間で可能だった。 琳はゆっくりと歩み寄り、立っているのがやっとな二人の胸に掌を触れさせる。 「さて問題。私がいま触れている血液の流れ。 これを通常の数百倍の速さで循環させると何が起きるでしょうか」 「ま、待っ――」 「正解者には静謐な地獄を」 瞬間、男達は文字通り全身から、 動脈、静脈、毛細血管すべてから血液を噴き出し、仰向けに倒れた。 ビクビクと痙攣する男達の心臓を不可視の掌で握り潰し、とどめとする。 「ば、けもの……っ」 右の手首を抑え失血からか恐怖からか腰を抜かしている精神感応能力者に歩み寄る。 そしてゆっくりと、優しいほど軽やかな手つきで男の頭蓋を掌で掴む。 「最期に、私の炎が緑炎と言われる意味、教えてあげる」 「わ、悪かった! 御神体は返す! だからせめて――」 「炎色反応。銅との化学反応の結果、緑色の炎が生まれるの。 で、その銅がどこにあるかっていうと――」 男の頭部が灼熱に燃え上がる。 脳が液状化するほどの高温。 内部から焼き尽くされる男の頭部を包むのは、紛れも無く緑色の炎。 「――人間の骨の中。例えば、頭蓋骨とかね」 断末魔を上げる遑も無く焼き屠られ事切れた男の死体を放置して、 琳は涼やかな足取りで御神体の保護に向かった。 fin.