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シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析曹操 劉璋 劉備 袁紹 劉表 孫策 張繍 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 三国志最大の戦いである「官渡の戦い」直前。 成長した勢力同士が潰し合う、中々迫力のあるシナリオ。 主役である袁・曹だけでなく、三つの劉氏や孫策等も常にキャスティングヴォートを握れる立場にある。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 袁紹 大将軍 田豊 42 194,000 ☆☆☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、晋陽、北海 車軸強化 曹操 五官中郎将 荀彧 54 104,000 ☆☆☆ 陳留、濮陽、許昌、洛陽、長安 槍兵鍛錬、熟練兵 孫策 羽林中郎将 周瑜 37 75,000 ☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑 弩兵鍛錬 馬騰 州牧 韓遂 18 38,000 ☆☆☆☆ 武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州牧 蒯良 28 31,000 ☆☆☆☆ 襄陽、江夏、江陵 - 劉備 州牧 関羽 10 25,000 ☆☆☆☆ 下邳、小沛 - 公孫度 - - 3 23,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 張繍 - 賈詡 3 23,000 ☆☆☆☆☆ 宛 騎兵鍛錬 劉璋 州牧 張松 21 20,000 ☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆☆☆ 漢中 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 袁紹 曹操 孫策 馬騰 劉表 劉備 公孫度 張繍 劉璋 張魯 袁紹 - 0 60 50 70 70 60 60 50 50 曹操 0 - 30 30 50 20 50 20 50 50 孫策 60 30 - 50 0 50 50 50 50 50 馬騰 50 30 50 - 50 80 50 50 70 50 劉表 70 50 0 50 - 50 50 50 50 50 劉備 70 20 50 80 50 - 50 50 50 50 公孫度 60 50 50 50 50 50 - 50 50 50 張繍 60 20 50 50 50 50 50 - 50 50 劉璋 50 50 50 70 50 50 50 50 - 20 張魯 50 50 50 50 50 50 50 50 20 - 各勢力分析 曹操 順調に成長し、中原をほぼ支配下に。物資でこそ袁紹に劣るが人材の量・質で勝る。 しかし横長に拡長された領土と外交関係のせいでこれまでのように余裕のある戦略はとり辛く、むしろ難易度は高い。 地理的に袁紹との対決は必至なので南の勢力をどうするかという外交戦略が大きなテーマとなるだろう。 何はともあれ劉備・張繍は早々に吸収したい。 その後は劉表か孫策と結ぶといい。 孫策とは不仲だが優秀な人材を駆使すれば決して取り返せない事はない。 孫策も優秀な人材を揃えた難敵なので、出来ればこちらと結びたい所。寿春まで手を伸ばせるようにもなる。 その間袁紹とは史実通り黄河周辺で専守に徹する。 守りにくい濮陽(*1)は場合によって捨てても構わないつもりで挑もう。その後は陳留で防衛してもいいが、戦力的に可能なら小沛を押さえておく。 西の諸侯は勢力的に単独で長安を抜ける程ではないので、施設をしっかり建てておけば少々質が劣る将を起用したとしても十分。 PKなら袁家分裂イベントが起こり、最大の敵は勝手に弱体化する。そこから反撃を……といきたいところだが、 袁譚が劉備と勢力合併する離れ業を行う場合もあるので、袁家分裂までに劉備は潰しておきたい。 上記戦略が難しいと感じるなら、濮陽と陳留を捨てて洛陽と許昌に兵や物資を移動してしまおう。袁紹からの侵攻が大幅に遅れるし守りやすい。うまくすれば袁紹は孫策とけんかを始めるだろう。洛陽に市場を集中し、兵馬の生産基地にする。許昌と長安は穀倉地帯にして将来の米道2人を生かす。物資兵士兵装を確保できれば馬騰を滅ぼし、張魯と張繍を吸収し、劉表とは同盟を結ぶ。ここまで完了できれば、袁家分裂イベントとともに陳留を奪回し、鄴を手始めに時計回りに河北を一気に制圧できるだろう。補給部隊を忘れずに。あとは南下して袁家の残党を狩り、劉備を蹴散らし、孫策と決戦だ。 劉璋 他勢力が食い合う中、穏やかにいられる唯一の勢力。 先ずは南中をさっさと押さえよう。 その後北進するか東進するかだが、劉表は領土の割りに人材に乏しく荊州を取ってもその後の維持が大変であり、北進する方が楽。 馬騰までを吸収できたらかなり強力な勢力を築けるだろう。 できる事なら張繍らも手に入れたい。 曹操と和しておくと北進後の内政がかなりはかどるので、外交工作は早い段階からしておきたい。 劉備 支配都市と武将は増えたが、曹操・孫策の二大勢力に挟まれ、苦しい状況。 関羽・張飛とイベントで加わる趙雲、そして論客持ち二人を駆使すれば凌げ無くもないが、 守り辛い徐州を捨て、汝南を目指す方が楽。曹操と孫策を争わせ疲弊させる事にも繋がるだろう。 汝南には在野に魏延らが居る他、イベントで周倉ら賊上がり武将が最大5人仕官してくる。 何だか脳筋ばかりになるが、居ないよりマシ。輸送や留守番役として働いてもらおう。 その後は、許昌を落として帝を擁立後、張繍を吸収し洛陽を落とせば勝ったも同然だ。 袁紹 勢力最大判図で、襄平を除き北はほぼ手中にしたが、袁紹をはじめとして、彼らの寿命はかなり近い。 君主の袁紹などはいつ死ぬか判らないので、副将なしで出撃させないように。 途中で死なれると兵まで消えてしまう。故に行軍の主力は張郃あたりを中心に据える。 史実のように、兵力・物資で勝るのは初級まで。 上級・超級となると難易度による曹操軍の兵増員の他、人材の量・質で完全に負けてしまう。 難易度がどうであれ、曹操に勝るのは地の利と外交である。 短期決戦か長期戦かは、ある程度開始時に決めておくこと。 どちらにせよ、ちゃっちゃと公孫度を飲み込んで、孫策・馬騰辺りと同盟しておきたい。 長期戦の場合は、濮陽をおさえた後、劉備軍を飲み込み、人材と後継者確保を目指す。 可能なら速攻で趙雲などの居る汝南に手を伸ばしておきたい所。 劉備軍などを迎合すれば、袁家プレーも一安心。 速攻の場合は、史実通りに官渡(陳留)を攻めてもいいが、 難易度(上級以上の場合)により、平原などで棺桶作戦で相手の戦力を削り、 曹操軍の武将の捕縛なども視野に入れておく。 劉表 残念ながら、肥大化した孫策軍とはガチれない。 甘寧・黄忠辺りでも、美周郎率いる孫家水軍に勝つのは容易ではない。 激戦区となる江夏からはひとまず全物資を持って逃げ、 襄陽で内政をしつつ永安を落とし、劉璋を飲み込むのが良い。 兵力と人材の面から、荊南に進出するのは益州平定後の方が良い。 シナリオ10とほぼ同じ方針となるので、そちらも参考に。 孫策 自然死の袁紹とは異なり、孫策は寿命を延ばさなくてもあと10年くらいは死なないので とりあえず後継者の心配はしなくても良い。開始30日でいきなり甘寧亡命イベントが狙えるので 早めにいただいてしまおう。劉表勢力の弱体化にもなる。 202年の呉に登場する陸遜を配下にすれば、孫策存命の上での孫呉オールスターが組める(呂蒙は脳筋のままだが)。 劉表を削る為に、江夏へちょっかいを出しつつ、袁紹と結んで曹操を挟めるので、そういう意味では面白いシナリオ。 荊州平定よりも先に、寿春・汝南に手を伸ばしておこう。 劉備を併合した後は曹操打倒がベター。荊州平定は案外容易。 張繍 自身を含めて、配下は賈詡と胡車児のみ。 賈詡を頼りに、人材を曹操から奪いつつ・・・が方針。 ただ、永安・汝南に逃げたり出来る上、自身も胡車児もさほど悪い将でもないので、詰んだ!というほどでもない。 プレイ日記 孫策/超級/10年以内クリアで新シナリオ獲得を目指す その3
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地球防衛軍4.1攻略メモ
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wikiメンバー 担当者一覧 管理者 逆サウザー 副管理者 寺田 各キャラ担当者 ヒトデ…nine5 ウサギ…わろりん タコ…イストラ オバケ…コペ転 モグラ…たまやま クジラ…Diva ナメクジ… おとーふ/多分まめさん。 カエル…棚から俺たち ヒツジ…不在 イカ… おとーふ/多分まめさん。 シシ…山椒 テンビン…寺田 カピバラ…だんご ムーン…寺田 カニ…逆サウザー フタゴ…Mira ピエロ…たまやま ファントム… おとーふ/多分まめさん。 ニワトリ…不在 サソリ…おとーふ/多分まめさん。 カカシ…炭素EX 担当者になりたい方へ 担当者になるために必要なこと ①基準レートの達成(最強キャラランクでS~Aにいるキャラを書きたい場合はレート2100、B~Cレートは2000、Dはレート1900が基準になる) ②Twitterアカウント ③Discordアカウント 必要なことが準備できたら ①攻略wikiのTwitterのDMに知らせる ②攻略wikiのメンバーとフレバトをして実力を確かめる ③結果報告を待つ 注意 既に担当者がいるキャラの担当者になるのは厳しいため、担当者が不在のキャラを狙う方が採用されやすいです。
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その1から続きです。 ※258年4月1日~259年4月21日まで 続きの前に、各勢力の概況を少々。 弱小どころが淘汰され、徐々に勢力が絞られてきました。 曹操:益州をほぼ制圧。雲南(曹丕軍)、漢中(孫峻軍)を攻略中。英雄乱舞の曹操が伸びてるのは初めて見ます。 劉備:荊南を制圧。柴桑(董卓軍)を攻略中。劉備はいつも通りです。 孫堅:江東を制圧。曲阿港から寿春(諸葛亮軍)へ遠征中。このまま延々と寿春を攻めて欲しいところ。 諸葛亮:徐州一帯+平原+寿春を制圧。孔明はいつもここから伸び悩んでいる印象。 鄧艾、袁術、諸葛誕:河北三国志。いつも河北を制圧する鄧艾が、今回は思ったより苦戦してる感じ。 孫策、司馬懿:涼州で覇権争い。どっちでもいいから、早く決着つけて長安を牽制して欲しい。 孫権、陸遜、袁紹、呂玲姫:孫権は新野+江夏、陸遜は江陵+襄陽、袁紹は陳留+濮陽、呂玲姫は洛陽+長安をそれぞれ領有。 劉禅:空気。 以上。ここから再び、ひたすら宛を防衛する日々をお送りします。 …とはいえ、守りに徹したかいもあり、徐々にですが確実に敵の戦力を減らしていってます。 これからは守るだけでなく、外征に必要な兵と兵糧の確保を意識していきたいところ。 さて、まずは各方面の防衛戦を。 汝南戦線(対諸葛亮軍) 李厳隊(馮習)槍5000、王濬隊(郭奕)槍5000、馬玩隊(他一名)騎馬5000、関銀屏隊槍4000 汝南からの出陣が遅れたため、郝昭隊が境界の渡を突破。辛うじて火炎球を一発食らわせるも、砦のZOCゾーンも越えられる。 とりあえず郝昭隊は放置して、張苞隊に集中。ひたすら火炎球を食らわせ、最後は一斉で撃破。 城に張り付いた郝昭隊も、背後から囲んで一斉。不屈にイライラさせられながらも撃破。 孫堅軍と交戦中のためか、増援は無く汝南は防衛完了。 許昌戦線(対袁紹軍) 徐晃隊(潘璋、冷苞)戟7000、楽進隊(戯志才)槍5000、朱桓隊(成公英)槍5000 いつも通り、伏兵と一斉。敵軍の知力が高いので伏兵はほとんど弾かれましたけど(笑) 張宝の落雷のせいで(敵味方に)大損害が出るもどうにか撃退。 第二波で、夏侯惇隊(田豊、他一名)騎馬7000、文醜隊(Cackt、張燕)騎馬7000が来るも、これも撃退。 潘璋のおかげで全員逮捕→登用。 というわけで、なんとか両方とも防衛できました。 ただ、兵力、兵糧、兵装と、物資の損害がけっこう痛い…。これを回復するのに貯めた金を使いきってしまいそう。 一方、宛。 あいかわらず、西からは呂玲姫軍、南からは公孫度軍、孫権軍が飽きもせず攻めてきます。 ただ、呂玲姫軍のほうは火炎球にグレードアップしたおかげで、洛陽、長安ともに確実に兵力が減っています。これは、袁紹の動き次第では洛陽攻めもありか…? 公孫度、孫権は、兵力はそれほど変化はないものの、馬忠のせいで逮捕者が続出。攻めてくる武将のグレードは下がってきています。 以下、逮捕者一覧(荀彧軍採用者及び採用内定済みのみ抜粋)。 羊祜(知力94、採用後待伏習得)、鄧茂(まさかの火神習得済み)、黄権。以上、公孫度軍より。 杜預(知力95)、丁奉。以上、孫権軍より。 公孫度軍にはもう見るべき武将はおらず、兵力もたいしたことないので上庸攻めにとりかかろうとしたのですが、すでに陸遜軍が動いてました。 こっちが孫権軍の相手をしている間に、房陵港→上庸と瞬く間に落ち、公孫度滅亡。 ただ、結果的にはこれでよかったと後で気づきました。 宛から上庸を攻めていれば、主力抜きで呂玲姫と孫権の相手を強いられることになります。 そんな状況で上庸を落としてしまうと、最悪さらに漢中、襄陽の相手もせねばならず、えらいことになってしまうところでした。 それよりは、上庸を陸遜に譲ることで(宛で)陸遜対孫権を誘発したほうが自軍戦力の分散を防げます。 陸孫と孫権の関係が悪化すれば、いずれ襄陽―新野で争いが起きるかもしれませんし。 以上の理由で、しばらく南進は控える方向でいきます。 ではどうするのかというと、前述のとおり、洛陽を狙いたいと思います。 洛陽を落とせば、呂玲姫軍の攻勢はにぶりますし、対袁紹戦線にはそれほど変化はありません。 なので、宛と汝南には必要最低限の武将と物資を残し、許昌に戦力を集中、軍備が整ったら洛陽攻略隊を出します。 軍備を整えている間にあったことは以下に抜粋。 元公孫度軍で在野だった邵悌(火神習得済み)、関平を登用。 呂玲姫隊(鄧芝)に火炎球設置マスを突破されるも、城一歩手前でなんとか撃破。呂玲姫には傾国が通じないので、高知力が副将だと非常に厄介。 城壁強化を研究。 司馬懿軍が孫策軍により滅亡。 ここにきて、長安は兵力37000、洛陽は10000と、ようやく終わりが見えてきました。ほんと、神様仏様火神様です。 とうわけで、久々の侵攻戦です。 羊祜隊槍5000、朱桓隊(戯志才)槍5000、夏侯惇隊(冷苞、Cackt)騎馬5000、徐盛隊(郭攸之)戟5000、文醜隊(黄権、郭奕)騎馬5000、関平隊(邵悌)弩5000。 狙うは洛陽。 続きです。 ※259年5月1日~260年12月21日まで 洛陽攻略の前に立ちはだかるのが、かの名高き虎牢関。が、なぜか関内の兵力は0。 なので、関から一マス離れた場所から火計(関に隣接した状態で落とすと、落とした武将の所属が変わってしまい、仁政の効果を受けれなくなるため)。 …あれ?落ちない。あぁ、火計は耐久にしか損害与えれないから落ちないのか。仕方ないので騎馬隊で一斉。 今頃気づいたんですが、この縛りは関や港を落とすのが結構面倒です(笑) 洛陽からの迎撃は、文聘(軽症)隊騎馬7000のみ。弓櫓に放火しつつ、伏兵→一斉で難なく撃破。 城は、火炎球で攻撃。三個並べて関平隊で点火。耐久マイナス3000。火神強っ! 次のターンも二個ぶつけて、あっという間に洛陽攻略。 これで呂玲姫軍は長安を残すのみ。 長安領内に孫策軍が侵入しているので、宛への侵攻はこれで打ち止めでしょう。 その宛も、孫権は矛先を再び汝南に向けてきたので、陸遜軍を残すのみ。ようやく内政する余裕ができました。 汝南へ進軍している孫権軍ですが、すでに汝南西の本道は城砦で封鎖しているので、定期的に補修するだけで大丈夫でしょう。 そういうわけで、洛陽と宛の内政を進めます。 在野の賈充を登用。よく洛陽にとどまっていてくれた。 木牛流馬、港関拡張、騎兵鍛練、良馬産出を研究。 荀彧に統率アップと戟A、荀攸にも戟Aを投与。 函谷関、武関、潼関を攻略(潼関はその後便器に奪還される)。 袁術陛下滅亡。河北の覇権争い(平原は孔明が支配してるけど)は、鄧艾と諸葛誕の一騎打ちに。 と、ここで陳留から虎牢関へ侵攻のお知らせ。 洛陽の防御だけを考えれば、虎牢関西の森で伏兵を狙うのがベストですが、何を思ったか虎牢関防衛のため出陣してしまう。 虎牢関のすぐ東で敵を迎撃するも、敵部隊のZOCで思うように動けないので、関の西からの撹乱頼みでひたすら一斉。 が、敵の増援があり、長安の動向も気になるので結局洛陽へ撤退。 …しようとしたんですが、兵力がわずかだった虎牢関に衝車の一撃が入り、虎牢関陥落。衝車って関内の兵力削れるのか。 って、これじゃ撤退できん。しょうがないので、洛陽から援軍を呼び虎牢関を落とす羽目に。落とした虎牢関は放棄してようやく撤退完了。 余計なことをしている間に、洛陽の内政は一区切りつき、宛の防衛と復興も完了しました。 ここからは、前線の都市(まぁ全部なんですけど)の軍備増強を進めつつ周辺都市の攻略を狙いたいと思います。 長安(呂玲姫軍):孫策が侵攻中。呂玲姫は防衛で手一杯。 上庸(陸遜軍):兵力は13000ほど。金や兵糧は枯渇気味。 新野(孫権軍):兵力に余裕はあるものの、将の頭数が足りてない。ほとんどの武将が汝南の間道で立ち往生(笑) 漢中(孫峻軍):曹操と孫峻の攻防が延々と続く。 江陵(陸遜軍):劉備が猛攻をしかける。 襄陽(陸遜軍):江陵への援軍が進発。 以上の状況により、上庸を落とします。 韓遂隊(杜預、賈充)騎馬5000、夏侯覇隊(沮授)騎馬4000、馬超隊(黄権、顔良)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、張遼隊(夏侯淵)戟5000、馬岱隊(鄧茂)騎馬3000。 まずは、邪魔な陣を、ついで迎撃に来た槍隊(明鏡持ち)を火炎球で焼却。 陸遜隊(他二名)戟5000は、馬超、甘寧、張遼に囲まれて撃沈。気力マイナス60とか嫌すぎる。 城も火炎球であっさり落城…かと思いきや、火炎球ぶつけても耐久が100程度しか減らない。なにゆえ…。 城内の武将を確認してみると、火神習得済みの公孫淵の姿が。こいつのせいか。 仕方ないので、皆で囲んで普通に放火して上庸攻略! 江陵も劉備に落とされたので、陸遜は残り襄陽のみ。 上庸攻略と前後して、洛陽から長安攻略隊も出陣。 長安の兵力が10000きってるのと、孫策軍の井蘭が迫っているので、守りきれないと判断しました。 徐盛隊(鐘会、貂蝉)戟5000、夏侯惇隊(魯粛)騎馬7000、文醜隊(田豊)騎馬7000、朱桓隊槍5000、張燕隊(邵悌)騎馬3000、郭淮隊戟5000。 まずは潼関。火炎球転がして突破。 この時点で、長安の兵力は8000、耐久は3000程度。 孫策軍の攻撃で耐久は3000きるので、火炎球×3で落とせます。 なので、城外にいる呂玲姫軍の皆さんには偽報?で城に帰っていただき、次のターン火炎球ぶつけて長安攻略! 呂玲姫、超人…じゃなくて張任、他8名の方が降伏。陳宮はじめ、他の方々も捕縛。呂玲姫軍滅亡。 続きです。 ※261年1月1日~262年9月21日まで 長安を落としたことで、涼州平定の足がかりを得ました。 ここからは、周辺の状況を見極めつつ、孫策軍を滅ぼすことを当面の目標とします。 まずは、各地の防衛戦から。 長安防衛戦 長安を攻めていた孫策軍の残党のお相手。不屈のせいでなかなか壊滅しない井蘭により長安が落城しかけるも、なんとか撃退。 残り兵力300だった孫策隊は夏侯惇隊へ特攻。部隊壊滅とともに司馬懿捕獲。忠誠92だったので後に登用(嫁は洛陽在野)。 その後も、魏延隊(司馬昭、他一名)騎馬7000をはじめ、天水から部隊を小出しにしてくるも、いつも通り火計と一斉で殲滅。 孫策隊(周瑜、他一名)騎馬11000がちょっといやな感じでしたが、新戦力の陳宮が大活躍。強いぞ掎角!すごいぞ掎角! 上庸防衛戦 襄陽からの援軍がそのまま上庸へ襲来。敵を一部隊ずつ上陸させ、その部隊を撹乱→一斉で順次撃破していきます。 迎撃は、荀彧隊(郭嘉、賈充)戟3000、荀攸隊戟3000、張遼隊(夏侯淵)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、馬超隊(顔良、夏侯覇)騎馬5000。 途中、襄陽より陸遜隊(他二名)弩10000が出陣するも、ほぼ同時に江陵の劉備軍50000が襄陽へ侵攻。 陸遜は是非確保したい人材なので、ここは陸孫軍の滅亡まで港前で耐えることにします。 まず、防衛部隊を全て退かせ、代わりに韓遂隊(馬岱(金剛習得済み)、夏侯令女)戟5000を出陣。 房陵港(陸遜軍)に張り付かせ、ZOCで敵の上陸を阻みます。あとは、襄陽の陥落を待つだけ。 許昌防衛戦 虎牢関を手に入れたので、袁紹軍がまた許昌へ襲来。 羊祜隊(甄氏)槍5000、楽進隊(戯志才)槍5000、徐晃隊(冷苞)戟7000で迎撃。ひたすら森からの伏兵。 以後、許昌(場合によっては洛陽も)防衛はこのメンバーで固定。 (おそらく)袁紹軍エースの張郃が捕縛(後に登用)されても、めげずにちょくちょく攻めてきますがことごとく撃退。 汝南防衛戦 城砦無双。 そうこうしている間に、漢中を攻めていた曹操軍がついに桟道を突破。部隊は疲弊しているものの、徐々に城に迫ってきました。 これを見て、こちらも上庸から漢中攻略隊を出陣。荀顗隊騎馬1000、鄧茂隊騎馬1000。 平行して、曹操との同盟を図ります。 現在曹操は、漢中(孫峻軍)と雲南(曹丕軍)と交戦してますが、他に、永安に10万の兵力を抱えて江陵(劉備軍)に隣接しています。 ここで、曹操と同盟を組むと同時に漢中を落としてしまえば、北上の道を絶たれた曹操軍は、遠からず永安から江陵へ攻め入るはずです。 落とした漢中の安全を確保するとともに、北上を進める劉備軍に横槍を入れてもらうのがこの同盟の狙いです。 涼州平定の後は、上庸(できれば襄陽)、宛(できれば新野)、汝南を防衛ラインとして、河北を攻略するつもりなので、南で劉備と曹操の前面戦争が起きればしめたものです。 というわけで、あらかじめ外交府を立てておいた洛陽から親善の使者を送っていきます。 ただ、親善に向かうタイミングが遅れたので、漢中の耐久の関係上、好意の状態で同盟の使者を送る羽目に。 郭嘉はまだ無理とか言ってるので、独断で荀攸を派遣。 曹操がもっと話が聞きたいとか言い出したので、満寵(知力93)と舌戦。引きが良かったので割と圧勝で見事同盟締結。荀攸よくやった! 無事同盟を組んだので、漢中をいただきます。ごめんね曹操。 あらかじめセットしておいた火炎球に鄧茂が点火。漢中いただき…ってあれ?耐久残り41!?火炎球二個当てたのに!? …城に踏破持ちがいました。しかたないので荀顗で火計。今度こそ漢中攻略。孫峻軍滅亡。 しかしこれ荀顗の火計が失敗してたらえらいことになってたな…。さすが荀彧の息子なだけはある。 漢中を手に入れたので、ここを涼州平定の橋頭堡とします。 孫策は相変わらず天水から長安を襲撃しているので、漢中の戦力が整い、難所行軍を研究し終わったら天水を桟道ルートから攻めます。 政令整備、人心掌握、難所行軍を研究。 襄陽が陥落し、陸遜軍滅亡。狙い通り在野となった陸遜、米屋、孫桓を登用。 なぜか放浪していた曹叡をママで説得し登用。許昌防衛の徐晃隊に編入。 定期的に劉備と親善。矛先を新野(孫権軍)へと向けさせるため。 永安(曹操軍)より江陵(劉備軍)攻略隊出陣。数の暴力により江陵陥落。 江夏(孫権軍)が劉備軍により陥落。孫権は新野を残すのみ。 鄧艾まさかの滅亡。河北(鄴、平原を除く)は諸葛誕が制圧。 こちらは、長安、漢中ともに軍備が整いました。が、ちょっと計算外の動きが。 孫策軍は、武威で蓄えた物資を天水へ輸送し、それをもって長安を攻めていたのですが、ここへきて侵攻がぱったりと止んでしまいました。 そのせいで、天水、安定ともに兵力が増える一方。攻める期を逸してしまった感があります。 劉備はこちらの希望通り襄陽から新野を攻めだしたので、いっそのこと主力を襄陽、新野の攻略に投入すべきか…。 続きです。 ※262年10月1日~264年7月21日まで 孫策が柄にも無く引きこもってしまったので、南の防衛線を磐石にすべく、襄陽、新野を落とすことにします。 長安の守将を選抜し、残りの将を上庸、宛に配置。まずは、主力が新野攻略に出向いている襄陽へ侵攻。 馬超隊(沮授、王渾)騎馬7000、韓遂隊(潘璋)騎馬7000、郭淮隊(他一名)戟6000、 張任隊(黄権)戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬3000、王昶隊(邵悌)騎馬3000で出陣。 まずは、中盧港をちまちま放火しながら耐久攻めで攻略。ついでに、北の開発地にあった兵舎にも放火。 上陸したところで、敵の迎撃。孫尚香隊弩6000のみ。テキトーに撹乱して火炎球×3でサヨナラ。 今回は、襄陽の兵力が17000程度、しかも金と兵糧はわずかということもあって、楽々城に張り付けました。 あとは、火炎球と火計でいつも通り耐久攻めにし、襄陽攻略。 襄陽攻略隊が港に放火しだしたあたりで、宛からも新野攻略隊を出します。 司馬懿隊(王允)槍7000、陸遜隊(成公英)戟6000、関平隊(田豊、他一名)槍5000、 李厳隊(司馬師、他一名)戟7000、呂玲姫隊(他二名)騎馬6000、馬岱隊(王異)騎馬5000、関索隊(鄧茂、夏侯令女)騎馬5000で出陣。 途中、湖陽港(劉備軍)から横槍が入るも、伏兵で難なく撃破。いまさらですが、待伏ってけっこう使えますね。 ここで、味方部隊を湖陽港攻略隊、城放火隊、劉備軍迎撃隊の三つに役割分担します。 湖陽港攻略隊は、港から出てくる劉備軍を殲滅しつつ港に放火。 劉備軍迎撃隊は、呉懿隊(孫権軍)と黄忠隊(劉備軍)の戦闘を北から眺めつつ待機。 城放火隊は、放火しつつ呉懿隊の壊滅待ち…だったんですが、めんどくさくなったのでさっさと耐久0にして新野攻略。あわれ呉懿殿は在野に。 残った黄忠隊も撹乱→一斉で処理。 そんなわけで、孫権軍滅亡。孫権、徐栄、劉虞他5名が降伏。呂蒙、陸抗、董允、蒯越らを拘束。 一方、襄陽、新野を攻略中に、この二方面作戦を知ってか知らずか、それともただ我慢できなくなったのか、孫策軍がまた長安へ攻め寄せてきました。 天水からは、孫策隊(司馬昭、他一名。いつもの相方は建設中)騎馬11000、魏延隊(他二名)騎馬7000など、総勢47000。 また、安定からも周泰隊(他一名)騎馬5000が出陣。割と本気のようです。 ただ、こちらも二方面作戦中とはいえ長安に残したのは選りすぐりの精鋭。 ここで孫策軍をきっちり叩き、同時に襄陽、新野攻略を終えた武将を漢中へ移動させて天水攻めの期をうかがいます。 というわけで、長安防衛隊出陣。 夏侯惇隊(夏侯覇、荀攸)騎馬7000、張遼隊(鐘会)騎馬8000、夏侯淵隊(陳宮)騎馬8000、文醜隊(杜預)騎馬6000、 甘寧隊槍8000、朱桓隊(顔良)槍6000、張郃隊(丁奉)槍6000、荀彧隊(張燕、蔡琰)騎馬3000。 敵の先陣は孫策隊。孫策らしく、後続をおいてけぼりにしてどんどん突っ込んできます。 こちらは、城砦の範囲内、かつ孫策隊が接触できる位置に騎馬隊が布陣。次のターン、夏侯淵隊で確実に一斉を決めれるようにします。 魏延隊はテキトーに撹乱して、なにはともあれ孫策隊を一斉攻撃。威風の効果もあり、孫策隊をほぼ無力化。 残りの連中は撹乱や偽報をかけつつ、同討。魏延の連戦も炸裂し、孫策軍阿鼻叫喚。 安定からの周泰隊も、城砦に張り付いたところを撹乱し、あとは連弩櫓に一任。なんという醜態。 孫策隊、ついで魏延隊と撃破し、両者が再度天水から出陣したので、こちらは漢中から天水へ出陣。 馬超隊(沮授)騎馬7000、司馬懿隊(他一名)騎馬7000、韓遂隊(邵悌)騎馬7000、 張任隊戟6000、郭淮隊戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬4000、呂蒙隊(他一名)槍5000。 桟道を通り、南から天水領へ侵入。城砦を建設したところで、敵の迎撃が4部隊出陣。 敵味方が密集しているので、火炎球は控え、司馬懿の同討主体でいくことに。 …が、ことごとく見破られる。知力49に看破されんなよ…。 しょうがないので、一斉で地道に撃破していくも、城の二マス以内になかなか入れず徴兵を繰り返されます。 そうこうしてるうちに、長安で撃破された孫策と魏延が今度はこちらに出陣。兵力は少ないながらも必死の抵抗をしてきます。 しかし、所詮多勢に無勢。一斉で各個撃破し、並行して城に放火してなんとか天水攻略。撤退した第一次新野攻略戦を除けば、一番苦労しました(笑) そういえば、天水攻略戦でも火炎球を一度城にぶつけたのですが、周瑜が出陣中にもかかわらず耐久は100程度しか減らせませんでした。 火神(踏破も?)の効果は、その拠点に所属さえしていれば、その武将の所在は関係ないんですね。 それはさておき、天水からの孫策軍を殲滅し、自軍が天水領に侵入したので、長安からは安定を攻めます。 陸遜隊(成公英)戟7000、荀彧隊(荀攸)戟5000、陸抗隊(王允、他一名)戟7000、李厳隊(他一名)戟7000、 朱桓隊(黄権)槍7000、高順隊(田豊、他一名)騎馬8000、呂玲姫隊(他二名)騎馬8000、司馬師隊(関索、鄧茂)騎馬3000で出陣。 軍制改革を研究したので、動員兵力大幅アップです。 敵の迎撃部隊とは、狙い通り両脇が森の本道で接触。 敵の火球が三部隊に直撃してイラっとしながらも、伏兵と同討、一斉で殲滅。捕らえた司馬昭を一発登用。さみしかったんでしょうか。 追加の迎撃部隊は撹乱して放置。本道から火炎球×3に司馬師隊で点火して安定攻略。 孫策は武威を残すのみ。武威の兵力は30000強ですが、こちらは天水、安定から出陣できるので、一気に攻めます。 韓遂隊(郭嘉、賈充)騎馬5000、荀彧隊(鐘会、荀攸)戟5000、陸遜隊(王允、董允)戟5000、張遼隊(夏侯覇、田豊)騎馬8000、 夏侯淵隊(徐栄、陳宮)騎馬8000、夏侯惇隊(杜預、顔良)騎馬8000、甘寧隊(陸抗、丁奉)槍8000、李厳隊(張燕、鄧茂)騎馬5000、 司馬懿隊(貂蝉、孫権)騎馬5000、馬超隊(沮授)騎馬8000、郭淮隊(呂蒙)槍8000、徐盛隊(邵悌)戟5000で出陣。やけに多いですね。 敵の迎撃は、孫策隊(他二名)騎馬11000、魏延隊(他二名)槍5000、太史慈隊(他二名)騎馬6000。 面子は豪華ですが、全部隊知力が60台と残念なことに。 全員漏れなく混乱→同討→一斉と面白いように撃破。ここでも魏延先生の連戦が炸裂します(笑) 南の開発地にあった兵舎も焼却し、敵の迎撃を殲滅したあとは放火放火放火。ついに城が焼け落ち、武威攻略。 魏延(前から味方だったような気もしますが)、蒋欽ら8名が降伏。孫策、周瑜、太史慈、周泰らを捕縛。孫策軍滅亡。 その3へ続く。 ※コメントありがとうございます。紙芝居がないのは、ただ単に私に想像力と文章の構成力が無いだけです(笑) 淡白な文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。 知力の低い火神は火に対しての防御ぐらいかな -- 名無しさん (2010-10-10 23 23 20) まとめ方も上手くて、紙芝居がなくて読みやすいねー -- 名無しさん (2010-10-12 17 46 16) 絵の無い紙芝居はつまらんからのぅ。文庫本を読んでるような感じがして好いぞ、好いぞ。 -- シバキ (2010-10-17 17 07 33) 伏兵って戦法じゃぁ・・・ -- 名無しさん (2010-10-18 04 13 39) 伏兵は計略です -- 名無しさん (2010-10-18 09 59 33) すでに指摘してくださった方がいますが、伏兵は部隊コマンド「計略」に分類されるので計略扱いしています。縛りを、部隊コマンドの「攻撃」「戦法」「一騎」の使用禁止とした方が分かりやすかったですね。申し訳ないです。 -- 筆者 (2010-10-18 12 42 18) 細道の多い益州は一斉が使いにくそうですね。。やはり火計ゲーになるのかしら(笑) -- 名無しさん (2010-10-19 17 01 11) 地雷大作戦って直後の進軍がちょいと面倒なんだよね。 -- 名無しさん (2010-10-22 17 41 37) 続き楽しみに待ってます -- 名無しさん (2010-11-19 00 35 55) 名前 コメント
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ロシュク 列伝 呉の重臣。魯淑の父。 【演義】 孫策の死後、周瑜の推挙で孫権に仕える。自身は諸葛瑾を推挙し、孫権から信頼された。208年、諸葛亮を招いて孫権に曹操との戦いを決意させ、赤壁の戦いを勝利に導く。周瑜の死後は後継者となり、臨江亭で関羽と会見した後、江夏、長沙、桂陽の返還を成し遂げた。その後、陸口で赴任中に病死した。 【正史】 周瑜に兵糧支援を頼まれると、貯蔵米を提供し感嘆された。孫権には天下二分の計を提示。215年、益陽で関羽と対陣し、劉備に湘水以東の領有を認めさせた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 80 56 92 90 89 407 136 228 順位 71 404 14 13 19 15 251 60 偏差値 60.2 50.4 66.2 65.1 65.6 68.1 55.2 62.0 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 長い 長い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A A A C A A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 53 76 50 83 48 72 45 56 50 61 50 68 順位 300 60 283 51 289 53 419 203 263 40 236 37 偏差値 52.9 62.9 52.8 63.0 53.6 63.3 47.9 55.2 53.9 64.1 54.2 65.0 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 富豪 所属都市の金収入五割増し マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 124 青徐 能力 中華統一 臨機応変 4/5 3/5 2/3 172 191 217(46歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 魯粛 親愛 周瑜、諸葛瑾、呂蒙 周瑜、諸葛瑾、呂蒙 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 魯粛 2 魯淑 イベント イベント名 内容 周瑜、魯粛を推挙す 魯粛がプレイヤー君主に仕官 魯粛、諸葛瑾を推挙す 諸葛瑾がプレイヤー君主に仕官 周瑜の死 魯粛がプレイヤー君主に所属していた場合、功績上昇 陸遜登場 陸遜の功績上昇。周瑜、魯粛、呂蒙が死亡している場合に発生 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 13歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 19歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 23歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 29歳 在野 廬江 - - - 4000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 36歳 一般 柴桑 孫権 100 大倉令 11000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 40歳 一般 柴桑 孫権 100 平東将軍 17000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 100 右僕射 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 27歳 在野 柴桑 - - - 2000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 32歳 一般 柴桑 孫権 100 大倉令 9000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 16歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 20歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 江夏 - - - 0 - - 固有台詞 処断時「やはり無為な戦いを すべきではなかった……」 演義ではただのお人好し。だが史実では早くから漢王朝の復興を見切り、若者を集めて訓練を施したり孫権に天下二分の計を提案するなど、醒めた眼力を持った戦略家だった。 財政難の序盤ではひときわ輝く特技を持つ。慢性的に金欠の超級では史実同様、偉大な存在に。 適正Sが無いのは残念だが、代わりに騎兵以外はA。能力も高いので前線・内政問わず名脇役になれる。 勢力が落ち着いてきたら知力系か政治系の特技で上書きし、自分の使いやすい色を付けよう。 -- (名無しさん) 2010-02-11 21 37 37 攻め取った直後の城は捕虜が多かったりすると金欠になりがちなので、攻撃陣に一人富豪が居ると多少安心出来、最後まで変えなくてもメリットは有る。 ただ、呉には神算や虚実の様な絶対的計略系特技持ちが居ないので、元の知力の高い彼にやらせるのも良いかもしれない。 沢山居る女性陣に傾国を持たせる手も有るが……。 -- (名無しさん) 2010-02-12 16 11 01 正史基準なら特技は論客だね。外交も考えたら、政治は90台。 -- (名無しさん) 2010-02-19 20 25 01 統率も十分高いのだが、特技、政治の高さから内政要員になることが多い。彼の所属する都市では市場のみ建ててみるといい。富豪の効果を存分に味わえる。 そうなると、彼の所属している都市を最前線にするのはよくない。輸送がしやすく、前線にもなりにくい桂陽などがおススメか。 -- (名無しさん) 2010-03-13 16 54 35 ↑のような使い方もさることながら、富豪のまま前線に連れ回し占領直後の都市再建をやらせるのもよい。 脳筋相手なら計略屋としても十分機能するし、曹操の虚実に勝てるというのも大きなポイント。あと20年寿命があればよかったのだが・・・ -- (名無しさん) 2010-06-27 11 11 21 正史での魯粛は、水滸伝に登場しても全く違和感の無いほどの侠気溢れる人物。 -- (名無しさん) 2010-11-23 16 49 01 性格は豪胆だと思う。単刀赴会的に考えて 他にも仲謀さんを脅したり、窘めたりする人だし(正史では) -- (名無しさん) 2010-11-26 00 25 44 赤壁開戦前に孫権に降伏したら俺は大丈夫だけどあんた死ぬよ。金も土地もないしっ!というようなこと言ってたり 関羽にうんともすんとも言わせずに論破してたり 荒くれ揃いの呉の武官に恐れるどころか正面向かって堂々と口げんか。逆に恐れられてたんじゃないかと思うくらい覇気のある人。 性格は豪胆・業績でいくなら特技は論客。家柄なら富豪でも間違っちゃいない。 彼の天下二分は劉備を盾にしてるからね、赤壁前の同盟が独断ってのも頷ける。 早世が悔やまれる呉の一人。 -- (名無しさん) 2010-12-02 23 35 04 演義での扱いはひどいが、 基本演義準拠のはずの光栄三国志ではいつも好待遇である。 そんなわけで今回も呉の柱としてまったく文句のない能力。 特技も非常に有用だ。 ただ技巧研究で富豪が出たならば、彼に計略形の特技を覚えさせるのも手である。 また、正史に基づいて論客を持たせるのもいいだろう。 -- (名無しさん) 2011-02-02 21 50 48 ↑技巧研究で富豪は出ませんよ? -- (名無しさん) 2011-02-03 21 54 59 「舌戦」に情報が載っている通り、魯粛は在野武将を発見時、登用不成功でも100%舌戦に持ち込める。書物を与えて大喝を完備すれば、まず登用は成功する。シナリオ開始時の武将発掘はすべて任せれば、取りこぼしもなく、知力経験値もガンガン稼げる。 -- (名無しさん) 2011-02-04 01 13 50 魯粛? -- (名無しさん) 2011-02-04 04 36 31 ↑↑↑ すまん、徴税と勘違いしてたわ。 それなら特技は消さない方がいいな。 -- (名無しさん) 2011-02-04 06 19 16 特技有能で適性騎馬以外A。コイツはスゴイ。統率もあるので、武力しかない武将年代も国も違うが、児車児とか。 特技の関係もあるので後方都市の内政係と割り切るのもあり。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 51 20 S9なら在野で柴桑にいるのでどの勢力でも登用可能 その後うまくいけばイベントで諸葛瑾を連れてくるのでぜひ登用すべき -- (名無しさん) 2011-04-26 03 55 43 知力・政治が高く富豪持ちなのはありがたい。 前線で計略屋として戦いながら戦後復興を迅速に行える。 特技のおかげで復興資金には事欠かない。 -- (名無しさん) 2011-05-08 09 35 15 話術見てて思ったが逆上する魯粛ってなんか見たくないw まあ驢馬も逆ギレするけどw 親愛対象が前線向きなので(除驢馬)支援狙いで使うとよい。 出陣中に月跨いだら富豪の意味ないじゃん!と思えば書き換えればよろし -- (名無しさん) 2011-06-06 23 50 34 意外と武力もあるので、騎兵の突撃による不意の一騎討ちでも意外と初撃は耐えれる。 勿論普通に一騎討ちが出来る武力ではないので、単独での運用は無謀。 最前線の知力ブーストには最適と言えるだろう。 -- (名無しさん) 2011-09-11 08 13 49 一応補足しておくと上の方に書いてある 「魯粛は在野武将を発見時、登用不成功でも100%舌戦に持ち込める。」 というのは間違い。 -- (名無しさん) 2012-05-13 14 50 17 前線の内政官に最適な特技をもつだけでなく、一流半の統率とAばかりの適性があり、戦場でも使える。 孫策(槍)、太史慈(戟)、アホ時代の呂蒙(槍・兵器)などの副将に入れて知力ブーストで使っているうちに適性がSに。 そしたら武力だけの奴と義兄弟に。 -- (名無しさん) 2012-06-27 01 18 45 炉祝死刑と変換されるロリコンに厳しい人だったのかもしれない -- (名無しさん) 2012-09-25 18 59 43 S9だと空白地にいるのでいろんな勢力で取れる。 更にこのシナリオは諸葛瑾もまだ埋まっているため「魯粛、諸葛瑾を推挙す」でゲットできる。 実質的に孫策から諸葛瑾を横取りできる事になるので、必ずイベントを起こしたい。 -- (名無しさん) 2013-01-07 23 03 56 とりあえず初期のシナリオでは武力(低)を付け指導持ちと組ませる弩兵Sになったら 義兄弟支援を狙い戦達者な武将と義兄弟に -- (名無しさん) 2013-01-23 16 41 45 はじめに義兄弟候補がいるなら、はじめにしておいたほうが支援も狙えて、すぐSになるよ。関係ないが、リュウエンで配下にして、海上からちょっと江夏の施設破壊させてたら、可進軍に引き抜かれた。義理堅そうな顔してるのに。 -- (名無しさん) 2013-01-23 16 49 08 顔グラも能力も演義のお人よしの所を全く感じられないw 性格は演義では「小心」、正史では「剛胆」といったところなのだろうが、間を取ってか「冷静」。 基本的には大将となるより補佐をしつつ富豪で収入を増やす役回りになると思われるが、 周瑜に呂蒙という超一流の名将と相互に親愛補正がある。 これを生かして共に大将として出陣させて支援させあうのも非常に効果的。 -- (名無しさん) 2015-01-21 15 02 16 S13蒋欽軍プレイでは彼を登用出来るか否かに命運が掛かっていると言っても過言ではない。(個人的にはですが) 許靖では知力が低く、育てるのが時間がかかるのでぜひとも魯粛を登用しておきたい。 -- (名無し) 2016-03-27 21 44 43 金ぶんどるから富豪みたいな嫌な特技だな -- (名無しさん) 2017-03-10 16 58 15 彼の思想を考えると、漢室無視ではないのが非常に意外であるw 富豪は誰が持ってても同じ能力なので 魯粛の枠を潰すのはややもったいない面もあるが、非常に有用な特技なので消したくはない。 戦争よりも内政メインの方が向いてると思うが、 他に知力や適正を補える将がいなければ従軍させていく形になるだろう。 -- (名無しさん) 2018-02-02 11 03 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登場シナリオ 概説 攻略法自vs袁紹 袁紹(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S2 190年 1月 反董卓連合 袁紹 - 逢紀 24 28,000 ☆☆ 1 車軸強化 S3 194年 6月 群雄割拠 袁紹 州牧 田豊 35 72,000 ☆☆ 3 車軸強化 S4 200年 1月 官渡の戦い 袁紹 大将軍 田豊 42 194,000 ☆☆ 7 車軸強化 S8 251年 1月 英雄集結 袁紹 - 田豊 25 30,000 ☆☆ 1 車軸強化 S9 198年 1月 呂布討伐戦 袁紹 五官中郎将 田豊 39 114,000 ☆☆ 4 車軸強化 S10 203年 1月 袁家の戦い 袁尚 大将軍 審配 23 79,000 ☆☆☆ 5 車軸強化 S13 191年 7月 序を制する者 袁紹 州牧 曹操 45 70,000 ☆☆ 3 車軸強化 概説 高い騎兵適性を誇るため森林の少ない彼の本拠地付近ではかなり有利。 また知力の高い武将も多い、華北の名門。 攻略法 自vs袁紹 三国に比べると見劣りする物の、配下の質も量も悪くなく、特に騎兵は充実している。 そして何より、南の勢力にとっては黄河の存在がとても厄介。 接していない都市から河を通って進軍してくる事もあるので、念頭にいれておこう。 また、河沿いの施設を執拗に攻撃してきたりもするので、警戒は怠らないように。 水軍適性自体は軒並み低い為脅威では無いが、大抵こちらも低いので条件は五分。 出来れば能力研究で水軍Bを主力に配ってから戦いたい所。 敵の技巧研究の傾向は、必ずと言っていいほど兵器系を上げてくる。 投石を取られるとウザさがハンパなくなるので、取られる前に倒すか、 取られたらこちらも投石を研究して対抗したい。棺桶や河への攻撃も楽になる。 また、北部では難所行軍が有ると多少便利。 袁紹(自)vsCOM 武官文官ともに優秀な人材は200年前後に相次いで死亡し、袁紹でさえ例外ではない。 また配下は適性は良いがこれといった特技が無いため、単純な殴り合いになりやすいので名声を最大限に活用するべき。 騎兵適性の高い武将が多いので、敵の槍部隊を戟部隊で防いだり砂地を意識する。 ほぼすべてのシナリオで序盤は公孫瓚、その後曹操と決戦、という展開が多いが、 公孫瓚や周囲の敵の征圧に手間取ると曹操との決戦がどんどん厳しくなる。 曹操さえ倒せば後は寿命に気をつけるくらいだ。
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このwikiについて 東方深秘録 博麗霊夢 攻略wiki は、 同人サークル「黄昏フロンティア」様と「上海アリス幻樂団」様の共同製作である東方project第14.5弾「東方深秘録 〜 Urban Legend in Limbo.」に登場するプレイアブルキャラクター「博麗霊夢」を中心にゲームの研究・考察・情報などを皆でまとめるサイトです。 当wikiは原作者である黄昏フロンティア様と上海アリス幻樂団様とは関係がありません。 当wikiに関することで原作者に問い合わせることは絶対におやめ下さい。 又、当wikiは非想天則のキャラ別wikiをモデルにして製作されました。 編集・アップロードなどをしてくださる方へ アットウィキ様の利用規約、上海アリス幻樂団様の利用規約、黄昏フロンティア様の利用規約に沿ってご利用下さい。 上記権利者から指示があった場合はそれに従うこととします。 又、スパム・編集合戦や荒らし行為・公序良俗に反すると判断した場合についても予告なく削除やアクセス制限を設ける場合があります。ご了承下さい。 wikiへの参加条件はありませんので基本的にどなたでも編集が可能です。お気楽にご参加下さい。 記事の編集・追加・削除・ファイルのアップロードについて 記事の編集・追加はご自由に行っていただけます。 記事の削除は管理者のみとします。 ファイルのアップロードをするにはログインが必要です。 "http //"の文字列を含んだ編集もログインが必要になります。 ※ログインをするにはメンバー登録が必要になります。自動認証制です。 編集の練習がしたい場合は砂場をご利用下さい。
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三国志大戦 三国志をテーマにしたセガのオンライントレーディングカードアーケードゲーム。 同じく三国志をテーマにしていることから、動画内でもそのネタがコメントで見られることがあった。 (張遼の神速の大号令など) おでんの人はDS版『三国志大戦・天』をプレイしており、Twitterでその様子を知ることが出来る。 Twilog@oden_daikon #三国志大戦・天DS Twilog@oden_daikon #三国志大戦_ おでんの人は、このゲームに登場する男の娘羊コがお気に入りの模様。 外部リンク:三国志大戦3公式ウェブサイト
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概要 勢力の情報曹操・曹丕(魏) 孫堅・孫策・孫権(呉) 劉備・劉禅(蜀) 張角・管亥・劉辟(黄巾) 何進(漢) 袁紹・袁尚袁譚 袁術(成) 公孫瓚 公孫度・公孫康・公孫恭 馬騰・馬超 董卓・李傕 呂布 丁原 韓馥 陶謙 孔融 孔伷 劉岱 劉虞 劉表 劉焉・劉璋 江東三諸侯劉繇 厳白虎 王朗 荊南四英傑金旋 韓玄 趙範 劉度 張楊 張繍 張魯 孟獲 コメント 概要 ゲーム中に登場する勢力を各々まとめたもの。リンク先に個別ページが存在します。 ifシナリオのみ登場する特殊な勢力は、勢力(if)を参照のこと。 勢力の情報 曹操・曹丕(魏) 領土 三国鼎立前のシナリオでは董卓・呂布・袁紹といった強豪勢力と隣接しており意外と一筋縄ではいかないが、 三国鼎立後は圧倒的な物量・国力で多少の無茶でさえ許される。 初心者が相手にするには厳しく、かといって初心者が扱うと物資や武将の管理に手間取り、後方都市が荒らされることがあるというジレンマも抱えている。 人材 君主を始め、一流の武官・文官が揃っている。 特に文官の質が高く、大国経営に相応しい陣容を誇ると言える。ただし、特技の面では若干物足りなさを覚えるだろう。 後期シナリオにおける人材の劣化は三国のいずれにおいても避けられないが、絶対数で大きく勝る上、 世代交代に最も成功した曹魏が比較的優位を更に強めていくと言えるだろう。 孫堅・孫策・孫権(呉) 領土 全てのシナリオに登場する唯一の勢力。 実際に江東を支配下に置くのは官渡の戦いからだが、 実際は何進包囲網の段階で既に江東を手にしたも同然。 前半のシナリオにおいては、群雄ひしめく中原を遠くに見ながら「第2の勢力」としての立場を大いに楽しむことができる。 だが、三国鼎立後は拡大する曹魏・蜀漢に対して自らはほとんど拡大しないため、徐々に不安を抱えるようになる。 人材 能力値は若干抑え気味で、特技は計略補助の面に乏しく、水上戦向きと、総合的には準一級と言ったところ。 ただ、総合能力値ランキングTOP20のうちには、この勢力の人物が最も多い(周瑜、陸遜等)。 武将は殆どの主力武将が水軍適性Sを所持しており、70台の知力も備えていることが多いのが特徴。 ただし、全体的に短命で層が薄く、周瑜が死ぬあたりから少しずつ人材の劣化が始まり、甘寧が寿命を迎えると、一気に陸遜の荷が重くなる。 それでも水上戦においては無敵だが、それはあくまで防衛の話。ほとんどの敵地は陸上戦必須のため、正直なところきつい。 蜀漢が力をつける劉備入蜀あたりから、楽しんでばかりはいられなくなる。 劉備・劉禅(蜀) 領土 どのシナリオにおいても特に旨みはない。 「最強」と書かれている劉備入蜀でさえも、前線は江夏・江陵という有り様。 蜀制圧後は安定した地盤が得られる反面、人材面での不安が出てきてしまう。 人材 蜀漢の強さは人材の強さと同義であり、曹魏が一級なら蜀漢は特級。 関羽・張飛→諸葛亮→五虎将軍と、人材の充実度に比例するかのように国力が増大しているのがよくわかる。 三国で最も早く滅んだ事もあり晩年の武将の劣化・減少が激しい。 五虎将軍は225年前後に次々と倒れるし、諸葛亮や関張の子供達はあと10年程度健在ではあるが、彼等の死後は文字通り「姜維一人」となる上、 人材の劣化が激しい南蛮征伐ではそもそも姜維が早期に登用できるとは限らない。 張角・管亥・劉辟(黄巾) 領土 民衆(宗教結社)反乱の勢力ゆえか、シナリオごとに完全に異なる。 一応、中原近傍の都市という共通項がある程度。 それゆえ、敵も多いが収入も多い。 人材 基本的に反乱軍・賊徒扱いの勢力のため、文官層は完全に壊滅している。 初期状態では張角三兄弟の「鬼門」・「妖術」といった大技もあるが、概して短命のため頼りにはし難い。 反面、その勢力の特異性ゆえ、指揮兵力は他とは比較にならないほど大きい。 積極的に文官層を登用し、物資を確保できれば後は人海戦術で圧倒するだけである。 何進(漢) 領土 官軍の領袖という位置づけだけあり、洛陽・長安の二大都市に居を構える。 収入面での問題はなく、漢室を推戴しているため、技巧P面でも有利である。 人材 後の群雄オールスターと言っていい人材層は、ある意味で豪華。 他にも、討伐軍三大将軍を中心に、全体的に外れのない人材が揃っているといえる。 逆に、足を引っ張るのが君主自身という有様なので、そこの補強をしておきたい。 袁紹・袁尚 領土 基本的には華北の地である南皮か鄴が根拠地となる。 収入は水準以上あり、何より華北を制圧することで地の利を得やすい。 戦略的優位を活かせる展開が出来るだろう。 人材 質・量ともに一級と言ってよく、文の田豊・沮授に武の顔良・文醜と文武共に優秀。 層も比較的厚めだが、人間関係に問題を抱えている場合が多いため、部隊編成には気を付けよう。 それ以上に問題となるのが、敗北した陣営ゆえか次世代が欠落しており、生え抜き組の穴を埋められないこと。 君主の袁紹も寿命面に問題があるため、迅速な展開や人材調達をしないと蜀陣営以上の息切れは避けられない。 袁譚 領土 イベントで独立した場合の変化はあるが、基本的には平原か北海が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 おまけに、弟とは挟撃の体勢になっているため、 極端な話、孫権と同盟を結び、荊南へ逃亡した方がまだ勝ち目がある。 人材 目立った人物はいないので、この面でも勝算は少ない。 在野も期待できないので、やはり逃亡策を推奨したい。 ※ 独立イベントでも登場するので、袁家勢力の下位に設定します。 袁術(成) 領土 年代ごとに変化はあるが、基本的には宛か寿春が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 放棄して辺境の空白地から再出発することも考えたい。 人材 量の面はそこまで問題はない。 しかし、質の面は流石に厳しく、特技なしの二軍クラスが殆どになっている。 この人材層で中原の強豪と渡り合うのは相当無理がある。 孫呉を配下に収めている序を制する者以外は、やはり辺境から再出発した方が… 公孫瓚 領土 基本的には北東の地北平からスタートするが、一部シナリオでは大勢力となる。 収入面はともかく、とにかく地の利を得やすいため有利。 騎射をどのシナリオでも保持しているため、精鋭騎兵を獲得すればもはや敵なしだろう。 人材 「白馬義従」の名の通り、武力面では一族を中心に騎兵主体で戦っていける。 しかし、文官面での不足が著しいので、補強を考えよう。 弟弟子(舎弟とも)の劉備と親愛関係があるため、変則仕様の蜀軍を人材面での青写真としたい。 公孫度・公孫康・公孫恭 領土 どのシナリオにおいても北東の最果ての地襄平からスタート。 地の利があるのは確かだが、後期シナリオでは、大国の魏に戦略的雪隠詰にされてしまっている。 多くのシリーズで、最難関シナリオの名をほしいままにするだけのことはある。 人材 質も悲惨だが、量はさらにひどく、目も当てられない状況となる。 前半のシナリオなら魅力がましな公孫康を強化、在野武将を狙う方法が有効。 魏呉の武将との相性は悪くない。 馬騰・馬超 領土 西涼の最西端の武威から始まり、安定・天水へと定石通りに伸長していく。 基本収入はそれなりだが、全勢力でも最高水準の地の利こそが目玉となるだろう。 人材 君主の馬騰は人並みだが、全体的に文官層がかなり薄く、韓遂や成公英くらいしか居ない。 反面、一族全員が騎兵適性Sの涼州騎兵の質は、正面からの殴り合いなら大陸有数である。 南進であれ東進であれ、文官の確保を念頭に置きたい。 なお、君主の馬騰は漢王室がらみのイベントが起こりやすいため、所属都市の財政を考えておこう。 董卓・李傕 領土 西涼の安定・天水が主要な根拠地。 ある意味主役となるシナリオ反董卓連合以降は洛陽・長安も支配下に入るが、放棄イベントも発生する。 基本収入は乏しいが、地の利を確保して補完したい。 人材 君主の董卓以下、辺境の荒くれたち主体の陣営であり、文官層は基本的に不在である。 反面、騎兵主体の武官に関して、他に遅れはそうそう取らないだろう。 なお、文官こそいないが、董卓と李儒の特技の結果、意外に収入を伸ばしやすい。 中原の文官を利用し、大都市で大儲けを出来るようになればしめたものである。 呂布 領土 裏切りと流浪を繰り返しただけあり、シナリオごとに内容は異なる。 全体的に中原よりの地域になるため、外交面に気を配る必要がある。 人材 呂布本人の強さはもはや言うまでもないが、張遼、高順、呂玲綺ら武闘派は全勢力でも指折りの能力。 戦闘面に関して、不安要素は殆どないだろう。 ただし、決して層は厚いとは言えないため、一人一人を大切にしよう。 一方、文官不足は深刻であり、陳宮や貂蝉だけでは到底物足りない。 序盤の内政が行き届いていない時期に、他勢力に先制攻撃を仕掛けて文官狩りをする必要も出てくるだろう。 丁原 領土 晋陽を共通して領有している。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 とにかく鍵となるのは呂布であり、居ると居ないとでは方針自体を変える必要すら出てくる。 丁原・張楊の能力はそれなりにあるが、辛うじて実戦に耐えられる程度なので苦戦する場面も多い。 韓馥 領土 鄴を共通して統治。 人材・収入ともに豊かで、開発に力を注げば物資的には優位に立てる。 人材 人材は張郃・沮授こそいるが、全体的に振るわないので、不足が目立つ。 特に、君主の弱さが問題となる。 陶謙 領土 基本的に、下邳を中心として徐州を領有している。 中原の隅という立地なので、激戦になりやすい。遠く呉からも海路で狙われる。 人材 全勢力の中でも有数の文官偏重が特徴。 陳登くらいしか戦闘には期待できないので、武官をとにかく確保すること。 水軍適性の高い武将を確保できるとより安泰か。 孔融 領土 北海を共通して支配。 およそ防衛に向かず、港も遠いため、逃亡を図った方がいい。 その場合は同盟中の陶謙領を南下し、川伝いに柴桑、荊南へ。 人材 鍵となるのは太史慈だが、居ない場合は武官不在となる。 王修の能力は悪くはないが、戦闘力は皆無。 孔融も同様なので、下手をしなくとも餌になるだけに… 孔融の相性は劉表に近い。 孔融の魅力をできるだけ上げておき、魏・蜀系の在野が出たらすかさず登用しに行く。 孔伷 領土 汝南が共通の支配地。 防衛には向くが、隣接勢力が厳しいため、逃亡を図った方がいい。 人材 君主含め二線級の文官だけであり、在野だけでは到底足りない。 人材を探すという意味でも、逃亡策を推奨したい。 劉岱 領土 兗州のいずれかの都市を保有。 地理的にも激戦区に所属しているため、脱落率が高い。 位置的に逃亡策も使い難いため、曹操ら有力諸侯との同盟を活用するより他ないだろう。 人材 人物は全体的に二線級だが、橋瑁や袁遺の特技はなかなか優秀。 在野はそれなりにいるものの、隣接勢力には圧倒されやすい。 劉虞 領土 北辺の都市である薊が共通の支配都市。 北方では貴重な特色である戟が、苦境の原因となるのが皮肉である。 人材 君主の劉虞は、三国の君主にも劣らない高い魅力を誇る名君である。 そのため、特技面の問題は早急に何とかしたい。 それ以上に問題となるのが、文武の人材の壊滅である。 基本的には、公孫瓚の騎兵隊に蹂躙されるだけになりかねないので、 勢力拡大よりも、施設を中心とした防御と人材調達を最優先にしたい。 劉表 領土 荊州の大都市襄陽と、その周辺都市である江夏、江陵を支配下に置く。 収入には恵まれており、後方に荊南四郡を確保することで盤石な地の利を得たい。 人材 君主の劉表以下、文官系の人材が多く内政は比較的迅速に進むだろう。 反面、武官は質的にも量的にも二流そのものであり、正面から孫呉と渡り合うのはかなり苦しい。 黄忠・文聘あたりが主力となるだろうし、甘寧がいる場合は逃さないように。 しかし極端な話、火罠の自爆の方がキルレシオが高い場合すらある。 高い収入と文官の建設力を活かし、施設中心の戦いを念頭に置こう。 劉焉・劉璋 領土 登場するほとんどのシナリオで大都市成都と梓潼を支配下に置いている。 成都、梓潼共に関を2つ所持しており、市場を建てるとすぐに金がたまる。 多くのシナリオで有力勢力と隣接することがないので、しばらくの間は乱世の傍観者を決め込み、富国強兵に努めよう。 そのため、漢中の張魯は捨て置いて、涼州勢力とつぶし合わせるのが賢明。 人材 イメージほど悪くはなく、むしろ豊富といえるだろう。 ただ、低い能力値の人物はとことん低く、そういった人物は義理も低い。 戟、弩の適性に恵まれており、槍、騎馬の適性はかなり乏しい。 それゆえ、涼州勢力と当たるのは避けることを薦める。 序盤シナリオの江州には、適性の鬼、甘寧がいるので、何としても登用したい。相性はほぼ真逆だが。 甘寧のいないシナリオの場合、しばらくの間は厳顔、張任の双璧に任せるとしよう。 江東三諸侯 劉繇 厳白虎 王朗 領土 各々が、江東の三都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは江東を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二線級と言ってよく、優秀なのは太史慈と虞翻程度。 在野武将は総じて優秀なので、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 荊南四英傑 金旋 韓玄 趙範 劉度 領土 各々が、荊南の四都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは荊南四郡を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二~三線級と言ってよく、黄忠・魏延の負担は重い。 こちらも、数は少ないが蒋琬・潘濬ら優秀な在野武将を含め、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 張楊 領土 晋陽を共通して領有しており、技巧以外は丁原に近い。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 董昭がいるが、質・量ともに不足が深刻。 同盟などで戦力を補おう。 張繍 領土 全シナリオで、宛を領有する。 守りやすい上、収入も開発地の並びはひどいがまあまあ。 関を最大限に生かそう。 人材 張繍自身が比較的優秀な能力と特技を持ち、軍師の賈詡はゲーム中トップクラスの知力を誇る。 …のだが、他には胡車児しかおらず、絶望的な状態。 甘寧・李厳が在野にいる場合は必ず登用しよう。 張魯 領土 戦略的要衝である漢中に宗教共同体を築いている勢力。 漢中の堅牢さは言わずもがなであり、守勢に向く。 人材 特筆すべきは、本勢力専用特技と言っても過言ではない「米道」の効果。 貴重な兵糧の確保には困らないため、重点的に内政をすれば収入面では他勢力を圧倒できる。 しかし、全体的に文武とも人材は乏しいと言わざるを得ない。 漁夫の利を積極的に狙い、他勢力の人材を丸呑みしていくしかないだろう。 孟獲 領土 南端の雲南から決起は始まる。 収入を確保するのは厳しいが地の利は明らかであり、巴蜀の地を取れば天下は固い。 人材 南蛮の勢力らしく、極度の武官偏重となっている。 兀突骨の「藤甲」を代表に特殊な特技も多く、戦術次第では他を圧倒することも決して不可能ではない。 文官の不足は、巴蜀の人物を厚遇することで何とかしよう。 コメント ↑その場合、一部のページが長くなりすぎて、ページの行数・容量限界に引っ掛かる虞が(それこそ勢力のページ自体が引っ掛かることも)あります。また、勢力ごとのリンクを切らさないようにするためには、1シナリオにしか登場しない勢力でも一応個別ページを用意しなければならないわけで。ある程度の分割は必要と考えた次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-26 04 51 01 完璧を目指すなら、英雄乱舞の情報をまずのっけてほしいかな。現状の印象だと、こんな弱小勢力のページがあるのに何故英雄乱舞の情報は0?とちぐはぐな感じ。もちろん、PC版しかなければ難しいでしょうが、1シナリオ分の情報が丸々無いのに、解説の差別化も出来ない様な弱小勢力のページまで作る細分化が必要か?と疑問に思う。 -- (名無しさん) 2010-11-26 07 16 33 ↑残念ながら、私はPCPKでプレイデータを取っているので、CSPKは対応不能です。他の方にお願いするしか… -- (名無しさん) 2010-11-27 19 13 26 勢力区星の所に荊南で人材漁れとあるが、在野に居るの桓階くらいだとわかってて書いているんだろうか?机上の空論ならまだしも、ろくに調べもせず適当な事書くなら、書かない方がいいと思うのだが。 -- (名無しさん) 2010-11-30 00 05 31 ↑荊南って荊州の南4都市のことじゃないの?ほかの3都市は支配勢力がいないから人材が集めれるってことでしょ -- (名無しさん) 2010-11-30 12 46 36 ↑なら空白地に人が流れてくるのを気長に待てと書くべきでは?もっとも、それはどの勢力でも言える事だし、区星の魅力の低さや寿命の短さ、年代的に中華南部の人材自体が少ない事を考えれば、まだ江東に廟を探しにいく方が確立は高そう。もし鵜呑みにして頭数も居ないのに在野目当てに荊南制圧でもしよう物なら、下手すりゃ賊に滅ぼされる。実際やってない所か、正確な脳内シミュレートすら出来てない事は明白。滅ぶかグダグダなプレイにしかならない悪手を書くぐらいなら、空欄のままにしておくべきだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-30 14 08 50 まあそうカリカリしなさんな。区星勢力の推奨方針に関しては、メインシナリオ 12.187年4月 何進包囲網に結構詳しく書いてあるね -- (名無しさん) 2011-02-10 18 54 14 ↑↑だが、メインの方は自分が書いたんだw -- (名無しさん) 2011-02-10 20 00 27 勢力のところに劉王章、劉鴛(漢字違うけどにてたので。)でこの勢力を攻めるのは、自勢力が大勢力の時か、劉備入蜀を劉備でプレイしている時くらいとかいてるが、馬騰プレイの時もそーですよ。南下することで劉王章のありあまる文官を登用できるうえ、相性も近いし。 -- (名無しさん) 2011-02-25 21 04 56 劉焉・劉璋のところに槍適性全滅と書いてるが見たら、本当に壊滅状態だった。みたのは、冷苞と高肺と揚壊と劉潰と王累しか見てないが、みーんな槍適性C。ある意味すごい。 -- (名無しさん) 2011-02-26 14 11 52 211年 7月 劉備入蜀 の公孫恭の攻略記事書いてみました~ 厳白虎よりキツくて、たぶんこれが最高難易度だと思いますが。ifの区星も、君主1人スタートですけど、スタート3ヶ月程度で、桓階が登用できるので、実はそんなに酷くないんですよね。公孫恭で、もっと良い攻略法あったら教えてほしいです・・・m(_ _)m -- (名無しさん) 2011-03-20 01 54 04 ↑個々のシナリオの事はメインシナリオの方に書いてもらいたいのだが……後、細かく書きすぎて長くなってしまうのと、知力70以下の小心は書物持ちでも弱い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 04 37 26 ほとんどプレイ日記なのでプレイ日記のほうに移動して頂きたいですね。 -- (名無しさん) 2011-03-20 09 09 33 ご意見ありがとうございます。メインシナリオに移しました。最初どっちに書くか迷ったんですけど、「攻略」の記載があったので、シナリオ側に書きました。知力70以下だと札3枚なので、確かに性格云々以前に弱いんですが、「冷静よりはマシですよ~」程度のニュアンスを伝えたくて書きました。汗 実際に公孫恭で勝利した事はあります。プレイ日記に見えたらすみません。でも難易度が高い勢力だと、具体的に書かないとまったく攻略情報にならないんですよ・・・。僕の多様する一騎打ちパターンは、いかにもゲーム的で嫌う人も多いと思いますが、セーブ/ロードや編集ありなら、攻略不可能な勢力なんてないですし、あくまで初期設定で勝つためには?と考えて、可能なテクはすべて使っての攻略記事を書いています。プレイ日記は、各々が好きな縛りやシチュエーションで楽しんでいる日記 のような位置づけと認識しています。僕の場合は純粋に、攻略情報を書いているつもりなので、容赦してもらいたいですが・・・。後、↑区星へ意見されている方のように、超難関勢力に大して、曖昧な攻略情報は宜しくない に近いスタンスなんですが、でも結果、ご指摘のように長文になっているのは迷惑ですかね。すみません。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 19 02 はぁ~やっぱりやってらんねぇ~常呂が惨めな戸頃 -- (名無しさん) 2011-12-30 17 38 06 孫呉の5 甘寧(威風) + 歩隲(射程) 兵器、艦船 これ水上で使えないと思うんだが? -- (名無しさん) 2012-06-26 19 12 09 私が英雄集結をして皇帝に即位した頃、 -- (四大国) 2012-07-29 10 31 34 雲南に謎の勢力が誕生した 君主公孫恭、配下が黄皓、岑昏である 意味があるのだろうか -- (上と同じ) 2012-07-29 10 40 37 ↑釣りだとしたらセンス無さすぎだし、すぐにばれる嘘書くなよ。。 -- (名無しさん) 2015-06-26 01 02 31 S3群雄割拠、超級、古武将有でプレイしたら零稜あたりに劉邦が独立勢力で誕生してワロタ -- (名無しさん) 2018-08-16 21 15 09 名前 コメント すべてのコメントを見る