約 67,608 件
https://w.atwiki.jp/pikubin2/pages/33.html
※名前はタイトル、年齢はキャラクターシート、ペア・ルームメイトの募集はタグを基準に記述しております。 名前 性別 年齢 ペア ルームメイト 末藤柊加 女 16 募集中
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/487.html
「ほら、二人とも。お客さん来る前に、パーティの準備をしましょう!」 果物片手にハルカが現れ、二人をキッチンに呼んだ。 用意をしてるうちに、マキや藤岡、吉野やリコたちが集まって来た。 みんなでワイワイとパーティの用意をする。 用意が一段落して、皆部屋の思い思いの場所でひとやすみ。 その部屋の窓から、チアキが外をぼんやりと眺めていた。 「どうした?」とカナが声をかける。 「マコちゃんとトウマが来た」 「おう、ちょっと遅かったな」 窓の外、エントランスの当たりにマコちゃんとトウマが居るのが見えた。 「なあ、カナ。最近、マコちゃんずっと風邪気味だな。声が変だ」 「そうだな。か、花粉症かもよ」 チアキの素朴な問いに、カナは苦笑して答えた。 「学校休んだりしてないか、心配だ。どうなんだ?」 マコちゃんが『中学生』なのを忘れててたカナは、一瞬固まった後「来てると思うよ」と答えた。 そして「学年違うから、よくしらないけど」と、付け加える。 「そうだった。私が心配してたと、後で伝えてほしい」 「自分で言えばいいじゃん」 と言いつつ、カナはマコちゃんことマコトとの約束を考え、少し切なくなった。 もうすぐ受験だからあまり会えなくなる、そう伝えてやることになってた。 「わかった、そうする」 ピンポーン! ベルが鳴った。 「はーい!」 ハルカが出迎えようとして、滑って転んだ。 みんな笑った。 ハルカも笑った。 そして…… ドアを開けると笑顔のマコちゃんとトウマが並んでいた。 明日は小学校の卒業式。 ハルカやカナの進学祝いも兼ねた前祝いパーティーへ、マコトとトウマも呼ばれていた。 南家のあるマンションの前で二人はばったりと会って、一緒に部屋の方を見上げた。 「あーあ、ここに来るのもこれで最後か」 いつもの『マコちゃん』になってるマコトは、溜息まじりに言った。 「どうしてだよ。またくれば良いじゃないか」 トウマは意外そうな顔をして訊いた。 「ほら、声」 マコトの声は、半年前と比べて少しハスキーになってる。 「ああ、そうか。男なの忘れてた」 「そ、そんなぁ~」 「ごめんごめん。で、どうするのさ」 「来年から受験だからなかなか来れなくなる、ってことにする」 「そっか、中学生なんだっけ」 「うん。実は、カナにはもう頼んだんだ」 マコトは寂しそうに苦笑した。 「しょうがないな、そればっかりは。でも今日は楽しもうぜ」 「うん。行こうか」 ふたりはエントランスから中に入り、エレベーターに乗った。 こうして並んでみると、トウマのほうが少し背が高い。この年頃にありがちなことだ。 「トウマは、いつまで『オレ』でいる気?」 「うーん、別に女なの隠してるわけじゃないしなあ」 と言いつつも、トウマの脳裏に藤岡の姿がよぎる。 「『あたし』とかにするかい?」 「それも変だ」 「じゃあ『ボク』で」 「考えとく。兄貴にでもクレーム付けられたら、変えるよ」 がらっ。 エレベーターの戸が開き、いつもの廊下が目に入る。 「ほんとに、もう来れなくていいのか?」 トウマは降りながら訊いた。 「いいんだ。みんな同じ中学だしね」 マコトが、いつもの髪留めを付けながら降り、少し先を歩く。 「ハルカさんに、会えないぞ」 思わず「あ」と立ち止まるマコト。 停まれずトウマが追突して、軽く抱きつく格好になった。 「あっぶねえな」 「へえ……トウマも、女の子なんだなあ」 背中の感触が、一瞬だけマコトの心をくらり揺らがせる。 でも…… 「何考えてんだ。元から女だよ」 というトウマの一言で、我に返った。 「オレは今日まで女、だけどね。さあ、今日は楽しくやろう!」 振り返り、笑いかけるマコト。 その笑顔に、こんどはトウマがくらり。 マコトはそんなことには気がつかず、南家のドアベルをならした。 「いらっしゃい、待ってたわよ」 当初の想い人が戸を開き、出迎えた。 その先の部屋からは、二人が「今」想う相手の笑い声が聞こえた。 それから…… みんなで持ち寄ったごちそうや、ゲームを楽しんだ。 見慣れた人たちとの、気楽なパーティだ。肩の力なんか、入ってない。 パーティは遅くまで続いた。 とは言っても、小学生が普通に帰宅できる時間まで。 片付けはハルカがすると言ったが、「それじゃ大変だ!」と、こんどはカナが先頭切って動き始め、みんなそれに続いた。 もっとも、最終的にはカナは動き回っている「だけ」となってしまったが。 「はい、みんなありがと」 笑顔のハルカが礼を言った。 いつもの笑顔。 みんな友達だ、いつでも会えるハルカの笑顔だ。 「わたしは、昨日の夜マコちゃんに会えなくなる夢を見たんだ」 「へぇ」 「そんなこと、ないよな?」 「……………ごめん」 「え?」 チアキの顔から表情が消えた。 「もう、あんまり会えなくなっちゃうんだ」 「……」 「カナから聞いてないか? ほら、来年受験だし」 「それでも、たまには来れるよな?」 「……あんまり。ごめんよ、殆ど無理だよ、ごめんよ」 マコちゃんの目からは、涙があふれそうだった。 「そんなのないよ。マコちゃん、大好きだから、また来てよ!」 チアキは思わず抱きつき、「やだよー、やだー」と泣いた。 マコちゃんも目をまっ赤にしながら「ごめんよ」と、何度も言った。 「コラ、チアキ。マコちゃん困らせるな」 そこにカナが割って入った。 自分も泣きたいのだが、笑ってやるしか無かった。 「受験が終って、もっと大きくなったらまた会おうよ。ナ、二人とも」 「「うん」」 少し離れ、言葉を探す二人。 「オレ、ぜーったい大きくなって、チアキのこと迎えに来るから」 「ほんと、だな?」 「ぜったいだ。チアキのこと、ほら、大好きだから」 告白、というべきか。 マコトは産まれて初めて、女の子へ「好き」という言葉をかけていた。 「待ってるよ、マコちゃん」 それから―― マコトがその約束を果たすのは、十何年か後の後のお話で。 素晴らしいの一言に限る あなた小説家になってくだされ -- ぽぽぽ (2009-07-23 18 34 20) いいね -- 名無しさん (2017-08-15 08 17 37) 名前 コメント 8.1-896氏 9スレ目 保管庫
https://w.atwiki.jp/sharenofan/pages/11.html
春 始まりゴブリン退治1ライル、キアラ、イワン、マルモ、ルドウィグ初参加 工芸都市ナガヤ編神樹エルダージャームを探せリンダ初参加 形見の弓を取り戻せ ミーアの盗賊ギルデンスタン初参加 ナガヤ動乱前編(盗賊の撃破と砦の偵察) ナガヤ動乱後編(悪漢との戦いから三魔女最後の一人、シェーンの撃破) 夏 新たな仲間、新たな敵ピーチハートステラ初参加 ライル捜索編ギルデンスタンシナリオ(タイトル未定) 狂気の生贄を阻止せよ 遺跡に人の影 イムトーテナープ神殿のシナリオ(タイトル未定) ライルとの再会 ハーフエルフ編執事の策略 ウェアベア討伐 ウェントスを探してオレルス初参加 秋~冬 北方戦争編死霊軍団を眠らせろ 少女の奪還、そして英雄と謎の遺跡 対決!ルドルフ・エルレイン
https://w.atwiki.jp/pikubin2/pages/34.html
※名前はタイトル、年齢はキャラクターシート、ペア・ルームメイトの募集はタグを基準に記述しております。 名前 性別 年齢 ペア ルームメイト さだはる 男 16? 募集中 募集中 小鳥遊琴梨 女 16 五方貞丸 募集中
https://w.atwiki.jp/uchihama/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/uchihama/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/uchihama/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/400.html
新ジャンル「一年中風邪っぴき」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/60.html
【中学一年 ―― 6月第四週】 京太郎「(さて…今日は県大会当日だ)」 京太郎「(あれから色々とやって…基礎も固めた)」 京太郎「(それに…部長ほどの打ち手を完封できる能力も俺にはあるんだ)」 京太郎「(今なら県予選の突破だって…出来るはず…!)」ギュッ 郁乃「あ、須賀君~」 京太郎「あれ…監督?どうしたんですか?」 郁乃「えっとねー…ちょっと言いづらいんやけど…」 京太郎「えぇ」 郁乃「エラッタの時間や~」 京太郎「え、エラッタ…?」 郁乃「バフ系能力者弱体化に伴い、須賀君の特殊勝利にもちょっと手ぇ入れへんかったらあかんって思うて~」 郁乃「後、試合の度に四人分能力考えるの大変やって事に今更気づいてもうてん~」 京太郎「え…あの…な、何の話ですか?」 郁乃「【またこのスキルの効果で他者のコンマが自身の【雀力】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る】」 郁乃「この部分やけど~」 郁乃「またこのスキルの効果で【全員】のコンマが自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る」 郁乃「これに変更な~。【】ついてる部分が、変更点やで~」 京太郎「なんか俺よく分かりませんけど…凄い弱体化喰らってません?」 郁乃「まぁ、そもそも重力世界はまだ成長途中にあるスキルやしね~」 郁乃「ちょっと強くし過ぎたって反省しとるみたい~」 郁乃「それにまぁ雀力100計算やとこれでもかなり鬼畜な能力やし堪忍してや~」 郁乃「その分、相手の特殊勝利の条件もきつくしていくし~」 郁乃「後、エラッタのお詫びとして~…はい、これ~」 京太郎「…なんすか、この本」 郁乃「君に傾向が似てるプロの本やで~」 郁乃「とりあえずこれ読めば雀力が2くらいあがるんちゃうかな~?」 郁乃「これで雀力30くらいにはなるし、補正値あがって戦いやすくなるやろ~」 京太郎「補正値…?ま、まぁ…試合までに読んでおきますね」 郁乃「うんうん。じゃあ、須賀君、頑張ってな~」フリフリ 京太郎「……なんだったんだろう…」 京太郎「(まぁ、そんな監督のお陰かは知らないけれど)」 京太郎「(俺たち阿太中男子麻雀部は破竹の勢いで進むことが出来た)」 京太郎「(決勝までは殆ど俺の能力のカモで)」 京太郎「(残りは先輩たちが美味しく料理(意味深)していてくれた)」 京太郎「(お陰で決勝まで殆ど苦戦する事なくコマを進めた訳だけれど…)」 京太郎「(…さて…目の前にいるのは…阿太中のライバル、北上中学…か)」 京太郎「(こうして見てるだけでも分かる…)」 京太郎「(こいつは…先輩たち並に強い…!)」 京太郎「(俺の能力は強いけど…でも、絶対じゃないんだ)」 京太郎「(油断は…出来ない…!)」 +2 京太郎(雀力3+能力補正6+土壇場補正5)+14 +3 北上(雀力5能力補正-6) +4 モブA(雀力3能力補正-6) +5 モブB(雀力3能力補正-6) 京太郎72 北上46 モブA21 モブB66 京太郎「(さて…本当は北上から直撃とりたいところだけど…)」 京太郎「(中々、堅実な打ち方しやがるな…俺を警戒してるのか?)」 京太郎「(まぁ、ここまで殆ど対戦相手を和了らせなかったし…警戒されるのも仕方ない…か)」 京太郎「(じゃ…仕方ない。まずは緊張してる二年の先輩から…)」 モブA「…」トン 京太郎「それロン。7700」 京太郎「(いただく事にしますか)」 +2 京太郎(雀力3+能力補正6+土壇場補正5)+14 +3 北上(雀力5能力補正-6)-1 +4 モブA(雀力3能力補正-6)-3 +5 モブB(雀力3能力補正-6)-3 京太郎 96 北上26 モブA24 モブB61 京太郎「(さて…俺の一撃で警戒心強めたのか…)」 京太郎「(モブAがかなりオリに入ってるな)」 京太郎「(でも、そんなガチガチに固めてたら…逆に狙い撃ってくれって言ってるようなもんだぞ)」 京太郎「思考停止して降りる奴ほど読みやすい相手もいないからな)」 京太郎「(ま…これも小走先輩の受け売りなんだけど…)」ハハッ 京太郎「(でも…こうして見てると分かるぜ)」 京太郎「(次にお前が打つのは…そう俺の和了牌の…)」 モブA「…」トン 京太郎「それロンだ。12000」 モブA「あ…あぁ…」 +2 京太郎(雀力3+能力補正6+土壇場補正5)+14 +3 北上(雀力5能力補正-6) +4 モブA(雀力3能力補正-6) +5 モブB(雀力3能力補正-6) ※団体戦なので一応、四回やります ほぼ勝ち確定ですが 京太郎74 北上12 モブA11 モブB24 京太郎「(どうやら俺の能力はちゃんと機能してるようだな…)」 京太郎「(俺以外に殆ど手が進んでいるのが感じられない)」 京太郎「(お陰で安心して高めを揃える事が出来るぜ)」 京太郎「(ま…つっても俺じゃ精々、満貫くらいが限界なんだけどさ)」 京太郎「(不動峰みたいな火力があれば俺もモブA飛ばして終わらせられたかもしれないけど…)」 京太郎「(ま、ないものねだりしても仕方ないな)」 京太郎「(それに…もうここまで点差が開いたら満貫一発でもかなり痛いだろ)」 京太郎「(後はこれを…誰かに当てられれば…)」 モブA「こ、これなら…!」トン 京太郎「ロン。満貫だ」 モブA「」「あ…あ…あぁぁ…」ジワッ 京太郎「(…ほぼ勝ち抜けって訳だ)」 +2 京太郎(雀力3+能力補正6+土壇場補正5)+14 +3 北上(雀力5能力補正-6) +4 モブA(雀力3能力補正-6) +5 モブB(雀力3能力補正-6) 京太郎91 北上21 モブA22 モブB33 ※トップなので運命の二つ名は発動しません 京太郎「(さて、オーラスだけど…)」 京太郎「(まさかここでこんな大物手引く事になるとはな…)」 京太郎「(これも監督の本のお陰かな…なーんて)」ハハッ 京太郎「(…ま、これをモブAに当てられればほぼ飛び寸前まで持っていけるけど…)」 京太郎「(これからの事を考えると出来れば北上の方に当てたい)」 京太郎「(或いはツモ和了がベストではあるんだけど…っと)」 京太郎「(…はは。今日の俺は随分とついてるみたいだ)」 京太郎「ツモ。6000・12000」 「圧倒的!圧倒的です!!」 「阿太中一年、須賀京太郎!!」 「決勝戦もこれまで通り他校に和了らせません!」 「まさにオンステージ!独壇場です!!」 京太郎「…ふぅ」 モブ1「よ。おつかれ」 京太郎「あ、先輩」 モブ2「また完全試合か…酷いもんだな」 モブ3「トラウマ製造機扱いされるのもそう遠くないかもしれないな」 京太郎「ちょ…や、やめて下さいよそういうの」 京太郎「モブAが最後泣いてるのみて、割りと心傷んだんですからね」 モブ1「はは。まぁ、勝負の世界だ。そういうのもこれから山ほど見る事になるさ」 モブ3「特にお前のポジションは先鋒…全員、少なからずエースとしての自負を持ってる奴らだからな」 モブ2「まぁ、それは俺達も負けちゃいないがな」 モブ1「あぁ。実力に開きこそあるが…俺達は全員エースだ。少なくともチームを背負ってるって意味じゃ同じだ」 モブ2「だから、後は俺達に任せとけ」 モブ3「あぁ、きっちり俺たち三人で締めてきてやるからな」 部長「(…あれ?これまた僕の出番がなくなりそうな予感…)」 【System】 須賀京太郎は県大会を勝ち抜きました 須賀京太郎の雀力が3あがりました 8月の二週目にインターミドルのイベントが発生しました
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/675.html
くだらない話ですが、新ギレンの野望一年戦争アムロ編ベリーハードを92ターンクリアできました。 介入機体は、リガズイ一機、ジェガンD型2機でした。 http //wikiwiki.jp/gihren/ ?%A5%A2%A5%E0%A5%ED 2行でURLになってます。 リンク先サイトに攻略情報を書きましたがこちらでも書きます。 アムロ編はすべての地上拠点を落とさなくてもよい。 敵は地上拠点で優先して敵を増やす。 敵の生産能力が高すぎるためにすぐに敵は300機上限にあっという間に達する。 ということを利用してクリアします。 アムロがマドラス赴任後、速攻で推力改造をしたドンエスカルゴを北京とキリマンジャロに送ります。 これはジオン地上拠点5+オデッサにたいしオデッサ攻略初動画ジオン3拠点制圧で達成できるからです。 残り2拠点は落とす必要がありません。 戦略画面でドンエスカルゴを敵拠点に入れ、拠点攻略1ターン目で即座に撤退を繰り返すと敵はその拠点から出撃できなくなり拠点が閉鎖された状態になります。 このゲームCPUが封鎖されていることにきづかず、封鎖拠点に部隊を輸送してきたり、その拠点で部隊を生産するために封鎖拠点の敵はだんだん増えていきます。 300機上限-封鎖拠点のジオン部隊=封鎖されてない拠点のジオン部隊という式が成り立つため、ターンがたつごとに封鎖されてない地域のジオン部隊の数が減り戦闘が楽になってきます。 宇宙戦闘は楽でソロモン攻略開始時ソロモン防衛部隊がたったの30部隊ソロモンに近づいても迎撃部隊が5機しかでてこず、アバオバクー防衛部隊にいたってはたったの27部隊。 90ターン時点で最終的にジオン側は270部隊近くが封鎖拠点に存在しS-3防衛部隊はたったの32部隊でした。 この方法ですとマドラス周辺は敵が出てこないので全く戦闘がおこらず。 連邦マドラス側も少数の部隊を諸都市制圧のために出撃するくらいマドラス防衛も達成できます。