約 2,296,881 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1306.html
82 名前: NPCさん 2005/09/25(日) 03 31 20 ID ??? 大学時代の知り合いが、中高時代にやってたガープスの話だが、「発作」でCP稼いで、 「まあ生命の危機なんて、その展開に持ち込まなきゃ良いんだし」 といってた奴が居たらしいんだが、別の奴から 「戦闘は全部生命の危機じゃないか?」 と、ごく基本的なところを指摘され、青くなってたらしい。 困ったチャンと言うより、只の馬鹿だが スレ82
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1250.html
アイススピア 効果 鋭い突き攻撃を与え、クリティカル攻撃が発生すると2ターンの間、攻撃速度が増す。 ターン 毎ターン レベルアップ SLv2: SLv3: SLv4: SLv5: SLv6: SLv7: SLv8: モンスター インプ(水) フィン(水) 備考
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20770.html
ルイーン・スピア VR 光 (4) 呪文 ■相手のクリーチャーを3体まで、タップする。その後、バトルゾーンにあるタップされているクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 ホウエイルのほぼ上位互換じゃないですかこれ… -- アズライト (2017-05-16 23 18 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7452.html
コープスパーティー BLOOD DRIVE 【こーぷすぱーてぃー ぶらっどどらいぶ】 ジャンル 廃校監禁ホラーアドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 5pb.(MAGES.) 発売日 2014年7月24日 定価 通常版 7,344円限定版 9,504円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 天神小学校編完結 コープスパーティーシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その後の展開 続編 概要 CS版『コープスパーティー』シリーズ4作目。 『コープスパーティー Blood Covered』から始まった「天神小編」の完結作品。 『Book of Shadows』最終話から直接の続きとなっている。 サチコたちの呪詛が次第に現実世界にも影響を与え始めた中、惨劇を切り抜け生還したはずの哲志たちは再び狂気に呑まれた天神小学校へと足を踏み入れる。 システム 全11章、EXCHAPTER10章の充実したボリューム 本作は、チュートリアルも兼ねた0章で天神小とは別の場所をまず探索した後、再び天神小を巡る1章から10章までのストーリーとなっている。また、EXCHAPTERも10章用意されている。ただし…(後述)。 再び探索型ADVへ 『ブラッドカバー』と同じく、マップ内を歩き回って探索するスタイルに回帰。 過去作でも校内は常に薄暗かったが、本作ではほとんど光源の無い場所も多いためライトを使って照らしながらの捜索となる。またライトのバッテリーは自然回復せず、落ちている電池を回収しなければならない。 加えて各所に悪意を感じるダメージトラップが置かれ、回復アイテムも重要性を高めている。 また、悪霊に追いかけられる場合にはロッカーに隠れる事も可能になった。 主人公の交代と大幅に増えた操作キャラ 本作は持田哲志に代わって主人公に昇格した篠崎あゆみが物語の中心となり、操作する機会も多いが、章ごとに様々なキャラクターの視点に切り替わる。 『ブラッドカバー』で生き残ったあゆみ達5人はもちろん、2Uからのキャラや本作から登場するキャラなど、実に様々な人物が天神小学校へ訪れる。 前作までに死亡したキャラクター達も、天神小内で幽霊や死体など様々な形で登場する。 また、『ブラッドカバー』からの変更点として、複数人で探索している場合、操作するキャラクターを切り替えることが可能になった。特定のキャラクターを操作キャラにしていないと進行できない箇所もある。 トラップ 上記の通り各所に仕掛けられており、うかつな行動はダメージによるゲームオーバーを誘発することになる。 朽ちた床:数回上を通過すると音を立てて抜け落ち、動きが止まったうえダメージを受ける。 ガラス片:上を通過するとダメージ。ライトで照らすと光って見えるので多少は分かりやすい。 ワイヤー:廊下などの端から端へと渡されているトラップ。触れるとダメージを受けて消える(=切断されてトラップの用を為さなくなる)。また近づいて解除も可能。だが…(後述) 呪肉:呪いによって作られた、肉色の床トラップ。視認は容易だが、接触すると動けなくなる上これで死亡すると「黒化」する。 幽霊 天神小学校をウロついている、いわゆる悪霊。視界に入ると何処までも追ってくる。護符を使用するか校内の女神像に祈ると元の場所へと強制的に戻される。 評価点 さらに強くなった恐怖へのアプローチ これまでの作品に比べても恐怖演出は強化されており、特にシリーズ通してのウリだったサウンドに関しては非常に気合が入っている。 序盤に聞こえてくる「おかえりなさい…」という声は、ゲームと知っていても反射的に後ろを振り向いてしまうレベル。 ロッカーに隠れた際の鼓動音なども恐怖をあおり、加えてトラップでボロボロになりながら追い詰められていく感覚はさすがシリーズ完結作といった所。 グラフィックはデフォルメされたものだが、起きている事態は恐ろしく凄惨。ゲーム内では苦悶の声とSEで表現されているシーンが予約特典冊子収録の漫画では、(凄まじい力で身体を折り砕かれ、臓物を撒き散らし血の涙を流して絶命する)というとんでもないシーンになっている。 救われなかった登場人物 これまでの死者が助かるルートなど当然無く、これまで生存してきたメンバーも悉く性格が危険な方向に傾き(*1)、取り返しがつかない状態へ追い込まれていく。 誰も救われない心折設計でおなじみコープスパーティーのラストを飾るに相応しい、絶望の中で話は進んでいく。 問題点 素のままでは難度が高すぎる箇所が幾つか見受けられる ライトに頼らなければマトモに進めない場所が多いのに、電池が少ない。 トラップはライトで照らさなければ視認が困難。そのため、ライトの残量が少なくなってから慌てて電池を回収しようとすると、道中のトラップで余計なダメージを受けがちになる。 特にワイヤーは解除しようと近づいた際に接触してしまう場合が多く、そもそも照らして尚見えにくいこともあって、アップデートでバッテリー無限モードが追加された。 また一部イベント以外での幽霊は、次のイベントを起こしてシナリオを進める他に切り抜けるのが難しい。 相手がこちらを見失っていない状態でロッカーに隠れると、引きずり出されてダメージを受けたうえで追いかけっこを再開する羽目になることも。 幽霊がこちらを追尾する速度はこちらの移動速度に合わせており、走っても振り切れないが歩いても追いつかれないという妙な設計。 上述の通り、道中で拾える護符を持っていれば触れられても元の場所に戻されるが、いずれまたこちらを発見して追い掛けてくるため、こまめにセーブをしているのであれば、出現させた時点でロードしてやり直した方が良い。 ただし、ある章では出現させられる全ての幽霊に護符を使用することで取れるトロフィーも存在している。 賛否両論点 チャプターごとの濃度の違い シリーズの伝統というか、それぞれのチャプターはプレイ時間がバラバラ。 佳境に入ってもイベントが少ないチャプターもある一方、障害物走をさせられるアクション多めのチャプターも。 配置されている幽霊の数もそうで、チャプターによっては名札回収がかなり大変。 EXチャプターの偏り 全部で10話あるにもかかわらず、半分は十三月愛狩関連となっている上、これで1話分なのか?というボリュームのものも多い。数を増やすために分割したと言われても仕方ない。 大きなネタバレは避けるが、十三月愛狩は本シリーズとかけ離れた雰囲気の服装に加え、本作以前でも漫画や小説版、ドラマCDなどで散々悪事を働いてきたキャラなのだが、作者のお気に入りなのか本作でもやたら出番が多い。 その上EXCHAPTERでも何故か彼女ばかり出てくるため、人によっては不快に感じるだろう。 触手的要素の増加 起動して最初の画面が「肉壁に呑み込まれようとしている篠崎あゆみ」であり、また天神小学校の中にも触手や呪肉など「そういった」要素が多めになっている。まぁ『コープスパーティ;娘』でも、男の娘が触手に掘られたりしてたけどね。 今作は背景・キャラクター等が1作目(『BR』)のようなドット絵ではなく3Dなのだが、その分過激な演出が抑えられたりワンパターン化している面もある。 1作目の場合、ドット絵ならではの粗さを活かして過激な描写を行ったり、WRONG ENDでは文章だけで猟奇的な結末を描いたりしていたのだが、今作ではそういった要素が抑えられている。 特にドット絵の凄惨さと文章の猟奇さが好評だったWRONG ENDは、3D化の弊害により却って物足りないものとなっている。 もちろん3D化による恩恵もあり、廃校舎の質感やライトの明かり、時折落ちる雷などは3D化によってリアルさを増しており、恐怖を煽る目的は充分に果たされているが、ドット絵だからこその良さが3D化によって失われた面があるのも事実である。 新キャラクター全般について 秘密結社・マルトゥバの墓を始めとして、これまでほとんど出てこなかった設定を当たり前のように使ってくるため、関連作品までチェックしているヘビーユーザーならまだしも、CS版をやっているだけのユーザーにしてみれば唐突感が強い。 新キャラクター達も、冴之木七星を主人公とした漫画や小説版に登場してきたキャラクターはともかく、本作から登場した人物達は殆どがこれまで影も形もない者ばかり。 いわゆる悪魔崇拝・黒魔術の存在について CS版では悪魔や黒魔術といったものは『BR』で校舎のある場所に描かれた魔法陣の存在から匂わされているのみだったが、本作ではブックオブシャドウズの物語から続くため、それらの要素が大きく関わってくる。 一応、リメイク前であるRPGツクール版初代『コープスパーティー』ではラストに「怨霊たちが悪魔を召喚しようとする」という展開があるのが、CS版ではその展開は変更されている。 完結編として 突然出てきた設定もそうだが、これで天神小学校編完結と銘打った割には未回収の伏線なども幾つか残されたままである。 終盤の展開は「普通の高校生達が異常な心霊現象からの生き残りを図る」という当初のストーリーからかなり趣旨が変わるという点も気になる。 割と早い段階で、「妙な服を着た男と痴女としか言いようのない服を着た女が傘と鎌で切り結ぶ」という、これまでのシリーズの雰囲気とはかけ離れた展開と一枚絵が表示される。勘が良い人はこの辺りで嫌な予感がしたことだろう。 総評 3Dになったことで格段に雰囲気が上がり、探索する恐怖はシリーズ随一。 探索ADVというスタイルに戻ったことで、ただ読むだけでなく自ら恐怖と狂気の中に歩み寄っていくある意味「ホラーの王道」ともいえる出来に。 しかし、シリーズの総括としてはちょっと疑問が残るのが残念なところである。 その後の展開 2019年10月11日にWin(Steam)版がXSEED Gamesから発売されたが、発売当初は日本語対応されておらず、後々日本語対応された。 2020年8月6日にSwitch移植版が発売された。 続編 原作元であるグラインドハウスは、ストーリー上の続編である『コープスパーティー2 DEAD PATIENT』を発売しているが、2017年にチャプター1が発売されたのを最後に開発が打ち切られてしまい、ストーリーは未完となってしまっている。 その後、2023年8年12日に『リピーティッドフィアー』発売13周年を記念し、新たなナンバリング第2作『コープスパーティーII Darkness Distortion』が発表された。 こちらは廃病院が舞台となっており、キャラクターデザインも一新されている。対応機種はSwitch/PS4で、2024年秋に日本・北米・欧州での同時発売が予定されている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7241.html
トルネコ3に登場する、押すタイプの壺。 押すとフロア内に落ちているワープの壺にワープする。 フロア内にワープの壺がないときに押しても、何も起こらない。 敵に投げたときも同様で、フロア内に落ちているワープの壺に敵をワープさせる。 押したり敵にぶつけるとワープ判定の有無を問わず容量が1減り、 ワープ先のワープの壺の容量も1減る。 容量0ならワープさせることができず、ワープ先になることもない。 【まぼろしの洞くつ】にはこの壺が有り余るほど落ちているので、 爆発の指輪が出るまではこの壺に頼った方がいいかもしれない。 ワープ先のモンスターに殴られて昇天、もザラではあるが。 事前にすばやさ草を使えば安全ではある。 【異世界の迷宮】では店限定のアイテム。 2つ揃えば泥棒確定と言えるが、揃うのは極めてまれ。 1つだけ見つけても、わざわざ持ち歩く価値があるのかは疑問である。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/529.html
[熱き競争]ローリア・シープス 3(1)/黄/詩姫・運動服(スポーツスタイル) 1 Lv1 2000 2 Lv2 4000 【チーム:プリティアニマルズ/シャイニーハーツ】 【バトンタッチ】〔ターンに1回:同名〕手元にあるこのカードは、自分のスピリットの「熱き競争」のバトル終了時、そのスピリットと1コスト支払って回復状態で入れ替えられる。 フラッシュ『相手のアタックステップ』〔ターンに1回:同名〕手元にあるこのカードは召喚できる。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック/ブロック時』自分の手元に「熱き競争」がある間、このスピリットはBP比べで破壊されない。 シンボル:黄 フレーバーテキスト:任せて、帽子は必ず守りきる!(ふひひ、こうして上にいれば、動かずに済むぞ〜)ミスティ「あいつ、上にいれば楽できるとか思ってるな。そこもかなり大変なのに」 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eu020tc/pages/131.html
加入条件 本編ではぐれ魔神として出現した時に捕獲してクリア後、契約 輪廻表 全てを喰らうもの ステータス 公表データ ユニット名 種族 性別 Lv HP SP 腕力 魔力 敏捷 技量 防御 抵抗 幸運 移動 跳躍 基本攻撃 装備 固定スキル ユニットスキル 習得スキル 地形 備考 全てを喰らうもの 神 ♂ 1 81 23 18 8 11 15 12 10 10 5 9 鈎爪 拳 凶暴化 威圧HP再生・小ファイアブレスM 地響き Lv--反撃 Lv--連撃 Lv-- 空-/地〇水△/雪△溶〇/荒〇 60 146/200 44/100 38(45)/38 21/33 29/32 38(39)/38 30/32 20/32 30(32)/30 80 168/300 51/150 43(48)/43 25/38 35/37 43(47)/43 36/37 24/37 35(40)/35 AP02必須 99 189/400 58/200 48/48 29/43 40/42 48/48 41/42 27/42 40/40 AP03必須 マスクデータ クラス名 魅了値 生贄ポイント 研究値 召喚コスト 全てを喰らうもの 200 10000(+2000) -- ----(+---) 任意スキル 全てを喰らうもの スキル名 備考 HP再生・小 連撃 威圧 反撃 地響き ファイアブレスM 特徴 はぐれ魔神その1。 固有ユニットでは珍しい人型をしていない双頭の魔獣の姿のユニット。 高いHPを誇る盾役ユニット。「HP再生・小」もあり多少の攻撃はものともしない。 腕力や技量も高めで固定スキル「凶暴化」もあるので攻撃も任せられる。魔力や抵抗は若干低いがそこまで気にはならないだろう。 移動5・跳躍9と地に足がついていれば圧倒的な機動力で戦場を駆ける。反面、水や雪は苦手なようだ。 スキルは少ないが粒ぞろいで優秀。 範囲攻撃の「ファイアブレスM」を始め「連撃」「反撃」「HP再生・小」と使い勝手が良いものが揃う。 「地響き」はダメージは低いもののあと1マス足りないという場面で助かる。 装備は拳。 基本的には攻撃力の高いものを装備させたい。拳は比較的入手時期が早く最強の「地竜の砕爪」でも第35説で手に入る。 空中適応がないためステージによっては「ウィングブーツ」なども選択肢に入れたい。水上や雪原なども靴で対処が必要かもしれない。 ダメージを底上げするための「貫通の腕輪」、低めの抵抗をカバーための「神域の首輪」、「ファイアブレスM」の回数を増やしたいなら「スピリットリング/ルフィ」や「グロティナ」あたりだろうか。
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/379.html
《トップスピード・キラーバタフライ》 エクシーズモンスター ★4/光属性/戦士族/ATK 2100/DEF 1800 「トップスピード」と名の付いたレベル4モンスター×2 このカードは相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロ・エクシーズモンスター1体の 上にこのカードを重ねて相手フィールド上にエクシーズ召喚する事もできる。 1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、フィールド上に 存在するモンスター1体を選択して次の効果から1つまたは両方を選んで発動できる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ●選択したモンスターの表示形式を変更する。 ●選択したモンスターの攻撃力を0にする。 【トップスピード】のエクシーズモンスター。 相手のシンクロ・エクシーズを擬似除去する効果と、モンスターの表示形式を変更したり攻撃力を0にする効果を持つが、それ自身が【トップスピード】の欠点を補う効果では無いため、積極的にエクシーズ召喚する必要はないだろう。 【トップスピード】
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/824.html
クレイン・チャープス クレイン・チャープスキャラクター紹介 カードリスト 公式Twitterより 関連項目 キャラクター紹介 名前 風師 千鶴(かざし ちづる) クラス 4組 血液型 A型 誕生日 9/22 好きなこと 漫書道、いい匂いのするもの 所見 中学から書道の頭角を現し、高校に入学ごすぐに全国のコンクールで入賞した。 友人づきあいは少し苦手なようで、自分から積極的にできないところがあり悩んでいるよう。 熱血なところもあるので、少しの勇気があれば変わるかも・・・・ (秘) 書道と関係ないことにあまり時間を割かれたくないが、学校の決まりなら拒否する理由もないので続けている。 やるなら一番になりたい。暁の魔女の称号は得たいと思うようになり始めた。 公式ホームページ 『暁の星学園50回生生徒名簿』より カードリスト 取得中です。 公式Twitterより
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/229.html
『ガープス・サイバーパンク』(GURPS Cyberpunk)は、GURPS第3版でサイバー機器を扱うための近未来SF系のサプリメントです。 『ガープス・サイバーパンク』 原書 GURPS第4版 関連リンク 『ガープス・サイバーパンク』 ガープス・サイバーパンク 汎用RPGハイパーテクノロジーガイド (角川スニーカー・G文庫 880-6) 文庫本。角川文庫―スニーカーG文庫。346ページ。 角川書店, ISBN-10 4044614067, ISBN-13 978-4044614065, 1996年12月。Steve Jackson Games, Steve Jackson原著, 佐脇 洋平とグループSNE,安田均。 人体に埋め込んで肉体を強化するサイバーウェアほか、ニードラー、ジェットガンなどの武器を掲載しています。GURPS第3版のみ対応です。 原書 Gurps Cyberpunk High-Tech Low-Life Roleplaying 日本語版ガープス・サイバーパンクに対応したガープス・サイバーパンクの原書です。 GURPS Cyberpunk - ガープス・サイバーパンクの公式サイト 現在のところ、日本語版サイバーパンクにはGURPS第4版対応版はありませんが、原書ではすでにGURPS第4版に対応したサイバーパンクのデータの一部を掲載したルールブックとして、未来技術を扱うGURPS Ultra-Techが発売されています。 GURPS Ultra-Tech - 公式サイト GURPS第4版 現在のところ、日本語版サイバーパンクにはGURPS第4版対応版はありませんが、原書ではすでにGURPS第4版に対応したサイバーパンクのデータの一部を掲載したルールブックとして、GURPS Ultra-Techが発売されています。 Gurps Ultra-tech GURPS Ultra-Tech - 公式サイト 関連リンク ガープス・サイバーパンク- ウィキペディア日本語版の記事 en GURPS_Cyberpunk- ウィキペディア英語版の記事