約 3,392,830 件
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/23.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/48.html
流星のロックマン3(公式サイト) アーカイブ 流星のロックマン3公式サイト (2008-12-05 22 09 23) 全体 2009年5月15日 【サテライトサーバー】「クラーク」を更新! 【インフォメーション】「ウェーブマスターズ2009」開催決定! 2009年3月13日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年3月10日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年3月6日 【インフォメーション】「書籍情報」を更新! 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月27日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月20日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月18日 【インフォメーション】「大会動画」を更新! サテライトサーバー サテライトサーバー(Web版) u-CAPCOMNDS『流星のロックマン 3』スタッフコメント1 NDS『流星のロックマン 3』スタッフコメント2 その他 INSIDE BLACKACE showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 REDJOKER showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 『ロックマンエグゼ』新作長編を鷹岬諒先生が執筆中!タイトルは「フォルテ再会の刻(とき)」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか? 20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ロックマンX DiVE』 1周年の感謝をこめてアニバーサリーイベント&キャンペーンが一挙スタート!:時事ドットコム - 時事通信 『ポケモン』『流星のロックマン』に「森カリオペ」さんまで! 漫画家なもり氏のリクエスト絵が一挙公開 - インサイド 『ロックマンX DiVE』 「流星のロックマン ブライ」カプセル開催! - PR TIMES 河田雄志×行徒が「ロックマン」描く2本立て新連載、ヤングエースUPで開始 - マイナビニュース 弾幕データアクションRPG『幻想のハルトマン』4月30日に無料にてSteam早期アクセス配信開始へ。『ロックマンエグゼ』風の東方二次創作 - AUTOMATON 「流星のロックマン」シリーズ3作品の楽曲を収録した「流星のロックマン サウンドBOX」が発売 - 4Gamer.net 「流星のロックマン1~3」のBGMを収録した3枚組CD BOXが発売決定 - GAME Watch 『流星のロックマン』シリーズのサントラBOXが発売決定 - ファミ通.com 「流星のロックマン」「ロックマン ゼロ」のミニサントラCD付きイラスト&設定集が発売決定に - 4Gamer.net 「ロックマン クロスオーバー」,“流星のロックマン3ワールド”が追加。新PVも - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,“メテオオブクリムゾン”のデータ配信開始 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』、『みんなのニンテンドーチャンネル』にて「メテオオブクリムゾン」のデータ配信開始 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,“クリムゾン・ドラゴンΣ”の出現条件を公開 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』メガクラスカード「アシッドイリーガル」を『みんなのニンテンドーチャンネル』にて配信開始 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,メガクラスカード“アシッドイリーガル”配信 - 4Gamer.net カプコン、DS「流星のロックマン3」 メガクラスカード「アシッドイリーガル」を「みんなのニンテンドーチャンネル」にて配信 - GAME Watch 「ストリートファイター」「流星のロックマン」カプコン公式アートブックや攻略本が登場 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,“スター”を集めて隠し要素をプレイしよう - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」,本編クリア後に登場する“シリウス”公開 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」最終ボスが公開,その先に待つものとは…? - 4Gamer.net メテオサーバ最終決戦!『流星のロックマン3』本編ラスボスついに公開!しかし・・・ - iNSIDE 「流星のロックマン3」,次世代WHFで“アシッドイリーガル”を配信 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,もう一つの究極の姿“ブライノイズ”公開 - 4Gamer.net 暴走を始めるウィザード達,「流星のロックマン3」のボスキャラクターが公開 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,髭男爵からのクリスマスメッセージをチェック - 4Gamer.net DS『流星のロックマン3』につかう「ノイズ改造ギア」の“ノイズハンドボーナス”を紹介! - iNSIDE 本日発売の「流星のロックマン3」,髭男爵からお祝いのビデオメッセージが到着。エ~レガントなプレゼントがもらえる暗号コードも - 4Gamer.net TVCMついに完成!テーマ曲はKCB「Stellar」〜DS『流星のロックマン3』 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,ブラックエースとレッドジョーカーの能力を公開 - 4Gamer.net ブラックエース&レッドジョーカーの能力がついに明らかに!〜DS『流星のロックマン3』 - iNSIDE ノイズを掛け合わせてパワーアップ。「流星のロックマン3」マージアウトの新情報 - 4Gamer.net ノイズを組み合わせろ!DS『流星のロックマン3』、マージアウト形態を公開 - iNSIDE NDS「流星のロックマン3」,10月30日よりDL体験版の配信がスタート - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」,“ノイズチェンジ”による能力を一挙公開 - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」先着購入特典判明&データブック発売決定 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』は2バージョンが発売決定 - iNSIDE DS『流星のロックマン3』続報:新端末「ハンターVG」が公開 - iNSIDE 物語はクライマックスへ!『流星のロックマン3』2008年冬発売決定 - iNSIDE 流星のロックマン3(その他のサイト) INSIDEニュース記事一覧
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/30.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 ロックマンが紫の玉に当たるまで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/70.html
ロックマン・モデルFX ロックマン・モデルFX 解説 武装ナックルバスター基本装備:ナックルバスター[二丁] 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 特殊能力バスターエディット(下画面) 耐性(スパイク・アイス) 解説 属性 炎 ライブメタルモデルFとモデルXのダブルロックオン。 イレギュラーの撃退でフィストレオを倒すと入手でき、 発掘部隊の襲撃でフランマールを倒すと強化される。 O.I.Sで炎属性付加。 炎属性を付加した攻撃は氷ブロックを破壊できる。(属性では無く拳で割ることもできるが。) エリアA1、A3にあるイバラも焼き払える。 ボスには火力が不足がちで中ボス相手に真価を発揮するモデル しかしO.I.Sピュンパ斬りやプラズマサイクロンという強力なライバルが存在する。 バスターエディットやダブルチャージ、吹き飛ばし等の能力を駆使して突き進む。 武装 ナックルバスター ふたつの攻撃ボタンで、左右別個ののナックルバスターを扱う。 片方をチャージ中でももう片方が有効。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 基本装備:ナックルバスター[二丁] 威力値4。 「メイン/サブ」で「左攻撃/右攻撃」を撃ち分け。 地上では横方向と上方向の計3方向に撃つことが可能。 空中では横方向のみ。 左右あわせて画面中に最大四発まで同時発射可能。 地上で撃っている最中は歩きやダッシュが出来ないので、 移動しながら撃ちたい場合はダッシュジャンプを活用し空中で撃つことを推奨。 一応梯子から撃ってもエディットは反映されるが、 梯子は幅の狭い場所が多いので活躍の場は少ない。 ロックマン・モデルX・ロックマン・モデルZXの豆バスター(威力値2)より2倍の威力を誇る。 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 パンチ威力値:10 炎威力値:8 LM消費:2 二段階チャージでOISゲージを消費して炎をともなうパンチを出す。上方向にも攻撃できる。 OISゲージが無い場合・一段階チャージの場合は炎が出ずナックルバスター部分によるパンチのみ。 ナックルバスターのパンチ部分のみでも敵に直接当てれば吹っ飛ばすこともできる上に、ダメージを与えることもできる。 というか純威力はパンチの方が高い。(弱点属性をつけば話は別。) 炎部分とナックルバスター部分のどちらでも特定のブロックを破壊することが可能。 設置型の敵(メットールを含む)を吹き飛ばすことができる。 左右のナックルバスターで固有にチャージし、2回連続で使用することが可能。 エリアKサブタンク入手にはこのテクニックが必要。 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 (地上で↓キー+二段チャージ) 威力値:3 LM消費:4 地面を殴りつけ、火柱を生み出す火属性攻撃。 フランマールを倒すことで可能となる。 左右のナックルバスターで固有に使用することが可能。 コンテナや地に足のついた中ボスに対し極めて有効。 例:左右のナックルバスターを両チャージ→対象に近づいてO.I.Sオン →左(右)グラウンドブレイク→右(左)グラウンドブレイク 地に足のついた中ボス:メットールやローラーのついた戦車など 余談だがナックルバスター部分にも攻撃判定がある。 しかし、敵にめり込まないと当てられないのでほぼ無意味。 特殊能力 バスターエディット(下画面) 左右それぞれのバスターの軌道を変更することが出来る。 一部仕掛けを作動させるのに必要。 メニュー画面を開き、セレクトボタンを押すか下画面に触れることで設定できる。 (通常時の下画面では軌道の表示だけで、設定は不可能) エディットバスターの軌道の数はメタルのレベルの合計。 また、一度設定したあとに「ノーマル」を選んだ後でも、 エディットしたパターンが消えることは無い。 耐性(スパイク・アイス) 蝶型雑魚が降らせる氷による移動速度低下の影響を受けない。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/11.html
Template Otheruses 『流星のロックマン』(りゅうせいのロックマン、SHOOTING STAR ROCKMAN)は、株式会社カプコンの同名のテレビゲームを原作としたテレビアニメ。 土曜朝のアニメコンプレックス・バラエティ番組「おはコロシアム」(テレビ東京系列)のアニメ枠(前半)にて、2006年10月7日 - 2007年10月27日に放映された。内容・設定やキャラクターはほぼ『流星のロックマン トライブ』に受け継がれている。 Template ネタバレ 登場人物 本項での解説はテレビアニメ版独自の設定であり、原作(ゲーム版)とは若干設定が異なることに注意。 地球人 星河 スバル(ほしかわ すばる) (声優:大浦冬華) 主人公。FM星からやってきたウォーロックと出会い、電波変換してロックマンとなる。宇宙ステーションにて父親が行方不明になったことが原因で不登校になっていたが、ウォーロックの要望で登校した後は、再び通うようになる。ウォーロック曰く「特別な存在」であるため、電波生命体と電波変換した際も意識を保つことができる。第26話では宇田海の姿をしたキグナスの言葉から、ウォーロックが父親を殺した犯人ではないかとウォーロックを問い詰め、ウォーロックが宇宙ステーションでの出来事を伏せたために、第27話で激怒して絶交宣言をする。しかし第30話でのAM星人の言葉から、ウォーロックとの絆が確かなものであることを感じ、再びウォーロックを信じようと決意する。同じく第30話でAMの三賢者の力によりスターフォースの力を手に入れ、その後は戦闘中状況が不利な時によくスターブレイクするようになる。第53話でジェミニ・スパークの正体がツカサだと知り、衝撃を受けるが、その後ジェミニを倒してツカサを救うという決意をする。また、第54話ではアンドロメダの攻撃により、電波変換が解除され気絶したが、その後、ゴン太とキザマロの呼びかけにより目を覚まし、アンドロメダを撃破した。なお、第42話でトランサーが壊れたのでウェーブスキャナーを使うようになり、さらに第53話終盤からはスターキャリアーを使うようになった。言葉遣いは穏やかな事が多いが、第27話ではウォーロックに「バカヤロー!!!」と言い、第43話では電波ウイルスの大群に「こんにゃろ!」と言ったり、荒っぽい言葉を発する事もある。 響 ミソラ(ひびき みそら) (声優:福圓美里) 大人気の少女シンガー。アイドルとして与えられた歌ばかりを歌っていて自分の歌が作れないことに悩んでいた。ハープの正体を知った後は自分で曲を作るために、光速で移動できる電波変換の能力を利用して世界中を回る。新曲完成後はニホンに戻って活動を再開し、ドラマの女優やグラビア活動などもこなす、自称「戦うアーティスト」。ロックマンの元に駆けつけた時は第11話のサブタイトルよろしく「ハープ・ノート推参!!」と言うことがある。最初はハープによって電波変換時に精神を操られていたが、ロックマンの攻撃を受けた衝撃で目を覚ます。電波変換時の記憶は無いと思われるが、彼女自身「変だと思っていた」らしい。その後の電波変換時は自分の意識を保っている。スバルのように「特別な存在」とは言われていない為、ハープが操ろうとしなくなっただけだと思われる。いつも持っているギターにハープが入っているが、ウェーブスキャナーも持っている。スバル同様、第53話終盤からスターキャリアーを使用する。 双葉 ツカサ(ふたば つかさ) (声優:甲斐田ゆき) スバルと同じ小学校に通うC組の少年。トラック横転事故に巻き込まれ、生死の境目を彷徨っていたところをジェミニに助けられた。自分を見殺しにした人間達を抹殺しようと、自らジェミニを受け入れ、電波変換しジェミニ・スパークとなる。表の人格は穏やかだが、裏の人格は残虐非道な性格である。第53話にてロックマンに破れ、正体を知られたことから撤収し、不完全ながらもアンドロメダを再起動させる。第55話でアンドロメダが破壊された際にジェミニを殺害し、鍵を復活させ地球抹殺を再開しつつ、宇宙への逃亡を図ったがケフェウスによって阻止された。その後は事故後の記憶を失い、事故以前のように穏やかな学校生活を送っている。 白金 ルナ(しろがね るな) (声優:植田佳奈) スバルが通う小学校のクラス委員長。スバル達からは「委員長」と呼ばれていて、あかねからは「委員長さん」と呼ばれている。最初は学校での点数を稼ぐため不登校のスバルを学校に連れて行こうとするも、ことごとく失敗に終わる。スバルが学校に通い始めた時は学校になじめるように腐心し、その後も積極的に関わってきている。実際のところは生徒会長のための得点稼ぎ、という打算をあまり考えていない、根は優しいいい子のようである。第4話での電波ウイルスによる事故の際に、ロックマンに助けられたことからロックマンにメロメロになっている。また、オヒュカスによってオヒュカス・クイーンに電波変換させられたが、ロックマンによって救出された。なお、料理の腕は壊滅的だったがロックマンに食べさせるために、スバルの母の元で料理修行をし腕が上達し、スバルに「美味しい、不思議だ」とまで言わせた。第54話でロックマンがスバルに戻った瞬間を目撃し笑顔で青ざめてそのまま気絶した。スバルがロックマンであることには納得していない。ゲームとは違い水色一色のタイツをはいている。 最小院 キザマロ(さいしょういん きざまろ) (声優:儀武ゆう子) ルナと一緒にいるメガネを掛けた少年。ルナと同じく響ミソラの大ファンであり、ルナの機嫌が悪い時にミソラのコンサートに誘った事も。第34話と第35話ではルナとゴン太の姿をしたオヒュカスとオックスを見かけた為に、2人がラブラブだと勘違いした事もある。第54話でロックマンの正体を知った。 牛島 ゴン太(うしじま ごんた) (声優:大畑伸太郎) 身体の大きいスバルのクラスメイト。がさつで乱暴なところはあるが、根は優しい。オックスが学校を襲撃した際、オックスによって無理矢理電波変換されオックス・ファイアとなる。その後、ロックマンによって電波変換は解除されたが、その間の記憶はない。ルナの事は少し気になるようで、スバルが学校に行き始めた時にルナがスバルにばかり構っていると嫉妬し、第34話ではルナと喧嘩をしてしまうが、それを後悔し第35話で謝った。ルナやキザマロと同じく響ミソラの大ファン。第54話でロックマンの正体を知った。 五陽田 ヘイジ(ごようだ へいじ) (声優:志村知幸) サテラポリスの刑事であり、電波ウイルスや電波人間を追うとき「御用だ御用だ!!」と何回も繰り返して言うのが口癖。電波ウイルスの事件を追っている時にロックマンと接触して以来ロックマンを敵と思って追い続けているが、心の奥底では彼を心配し、頼りにもしている。頭のアンテナはヘッドギアのパーツであり、頭から生えているわけではない。 天地 守(あまち まもる) (声優:土田大) 天地研究所、通称「AMAKEN」(アマケン)の所長であり、スバルの父親・大吾の後輩。スバルが心を許してよく会いに行く。第27話でロックマンの正体やウォーロックの存在を知った。宇田海のことは誰よりも心配している様子。 星河 大吾(ほしかわ だいご) (声優:大西健晴) スバルの父親。宇宙人とのコンタクトをする実験中に行方不明となる。その時にウォーロックと接触し、ブラザーバンド(宇宙ステーションの名前)が破壊されたので、ウォーロックにより、生命維持の為自分を含めメンバー全員を電波生命体に変えてもらった。その後、ブラザーバンドがFM星に向けてなんらかの電波を向けたようで、FM王の地球からの撤退がFM星人に伝わった後、ブラザーバンドは機能を停止している。第55話でスバルと再会して全てを話し、地球と他の星をブラザーバンドで結ぶため、宇宙へ旅立った。 星河 あかね(ほしかわ あかね) (声優:木村亜希子) スバルの母親。夫である大吾が行方不明になった後も明るくスバルに接している。料理は得意だが、機械は苦手。第27話でウォーロックやロックマンの事を知ったと解釈できるような態度が出ていたが、実はまだ知らなかった事が続編のトライブで明らかになった。第46話ではルナに料理を教えた。通販が大好きで、よく利用している。 宇田海 深佑(うたがい しんすけ) (声優:森訓久) 天地の部下であるが、以前勤めていた会社で上司に手柄を奪われたのがきっかけで疑心暗鬼に陥ってしまう。その心の隙をつかれ、キグナス・ウィングに電波変換する。第7話でのロックマンとの戦闘後キグナスと共に行方不明になったが、第26話で再登場した際は完全にキグナスに支配されており、その頭脳を利用されFM星人が人間に憑依することなく実体化可能となる電波変換装置を完成させた。キグナスからの支配がなくなった後はアマケンに復帰し、世の為人の為に発明をするが、役に立たないものばかりである。第52話で新世代の電波端末、スターキャリアーを完成させ、さらに電波の物質化技術、マテリアライズの開発に心胆を注いでいる。ロックマンとハープ・ノートの正体を知っている人間の1人。なお、第42話からは目の下にあったクマが無くなった。 金田 金太郎(かねだ きんたろう) (声優:鈴木琢磨) ミソラのマネージャー。ミソラのわがまま(気づいたらどこかに行っている、デビュー当時の服を着るのをいやがるなど)に苦労している。金に対する執着心は強い様子。 育田 道徳(いくた みちのり) (声優:浜田賢二) 科学のおもしろさを子供科学館にて教えている講師。リブラに身体を乗っ取られ強制的にリブラ・バランスに電波変換させられたが、無事救出された。 挟見 千代吉(はさみ ちよきち) (声優:水田わさび) ミソラのファンの少年。キャンサーに取り付かれ、キャンサー・バブルに電波変換してしまう。 尾上 十郎(おがみ じゅうろう) (声優:稲田徹) お金持ちの家で働く植木職人。江戸っ子口調。ウルフに取り付かれ、ウルフ・フォレストに電波変換してしまう。ウルフに取り付かれている間、丸い物を見ると体の一部が電波変換するようになってしまっていた。取り付いてきたウルフを無意識のうちに封じ込めたり、凶暴なウルフの電波変換を自力で解除するほど強い精神力の持ち主。 ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジョワーヌ14世 (声優:福田信昭) 500年前の国王。わがままな性格から国を追放され、ニホン近海で船が沈没し死亡。その遺骨がクラウンに取り付かれ、クラウン・サンダーに電波変換してしまう。ロックマン、ハープ・ノートと戦った後、遺骨は再び海底へと沈んでいった。 鳳 姫香(おおとり ひめか) (声優:豊口めぐみ) アニメオリジナルキャラクター。尾上が働くお屋敷のお嬢様で、尾上を「十郎様」と呼び、とても信頼している。 朝倉 マユ(あさくら まゆ) (声優:松来未祐) アニメオリジナルキャラクター。一時仲間と袂を分かち、当てもなく彷徨っていたウルフを勝手にリッキーと名付け、電波ペットとして溺愛する。他にフランキーというハムスターも飼っている。ウルフの暴走で悲しむが、ウルフは彼女の説得と涙により正気を取り戻し、その後ウルフがこっそりとコリッキーという新しい電波ペットを与えた。彼女自身、ウルフから与えられたと気付いているのかどうかは不明。コリッキーは最初は立つこともおろそかな赤ん坊だったが、第52話では立派な電波ペットに成長していた。なお、続編のトライブの最終回では、コリッキーを連れて響ミソラのライブに参加している姿が見られる(しかし何故かコリッキーは赤ん坊に戻っている)。 AM星人 ウォーロック (声優:伊藤健太郎) FMプラネットより地球へやってきた、獣のような姿をした電波生命体。仲間を裏切って「アンドロメダの鍵」を盗みだし、そのため他のFM星人から追われる身となる。地球でキグナスとの交戦中にスバルと遭遇。その後追っ手の目を逃れるためにスバルのトランサーに隠れ住む。粗暴で荒々しい性格をしているが悪人ではなく、スバルが人助けをしようとする時、最初は本人曰く「仕方なく」手を貸していて、「俺は正義の為に地球に来たんじゃない」とも言うが、徐々に人助けするのに馴染んできたようである。また、スバルの学校に興味を持ったときは一昼夜を通し学校が見たいとゴネたり、暇な時は芝刈り機に取り付いてドライブをしたりと、お茶目な一面も持つ。第39話では電波ペットのフリをし、ゴン太に「不細工な熊」と言われていた。第48話と第49話では電波彗星の影響を受けて紳士的な性格になり、戦闘時であっても話し合いで解決しようとしたり、ロックバスターを撃たなかったりバトルカードをプレデーションしなかったりと、スバルを困らせた。 スバルと過ごすうちに友情を理解し、第27話でスバルに絶交宣言をされて一度は地球を出るが、再びスバルと共にキグナス達との戦いに挑んだ。 宇宙ステーションブラザーバンドから出ている交信の電波を勘違いしたFM王の命令で、宇宙ステーションを襲撃して星河大吾と出会い、彼の精神を乗っ取ろうとするがそれができず、逆に懐疑的で好戦的なFM王に激しい疑問を抱いた。その後、大吾らの宇宙ステーションの船員を救うため、彼の能力で大吾ら宇宙ステーションの船員を電波生命体に変えた。第54話にて実はAM星人であることが発覚する。電波生命体に変える能力はFM星人にはない能力でAM星人特有の能力である。第3話にて「俺が生まれる前にAM星が破壊された」と語っており、自分がAM星人だと知らなかった理由は謎である。戦いが終わった後もスバルの元にいる。 サテライト管理者 ペガサス・マジック (声優:安井邦彦) レオ・キングダム (声優:古澤徹) ドラゴン・スカイ (声優:大川透) ペガサス、レオ、ドラゴンの3つのサテライトの管理者。総じて「AM星の三賢者」と名乗る。キグナス・ウィングに処刑されかけたスバルを助けサテライトへ転送する。スバルにウォーロックとの信頼を諭した直後に寿命を迎え、スターフォースを託し消滅したが、第54話でロックマンがアンドロメダに敗れた後、3つのサテライトとカードが反応して復活しウォーロックの前に現れて、彼がAM星人であることを告げた。第55話で実体化し、全員アンドロメダに特攻して消滅した。モチーフはそれぞれペガサス座、しし座、りゅう座。 FM星人 自らつくりだしたアンドロメダの影響で好戦的、懐疑的になっていたが、ブラザーバンドの電波で正気を取り戻した。 ウォーロック (声優:伊藤健太郎) #AM星人を参照のこと。第54話にてAM星人の生き残りと判明した。 ハープ (声優:氷上恭子) ハープの姿をした女性のFM星人。第10話から登場。マイペースで気紛れな性格。派手好きな一面も持つ。当初は「上から言われて仕方なく」という理由でウォーロックと敵対。「音楽の女神」と嘯いてミソラに近付き、彼女を利用して任務を遂行しようとしたが、ミソラが真相を知ってからは足を洗い、以来行動を共にしている。ミソラ同様に音楽が好きらしい。彼女曰く「人間は暇」。しかしミソラの通うスタジオを気に入っている。第53話でジェミニに命を狙われるが、ロックマンにより救われる。モチーフはこと座。 キグナス (声優:神奈延年) 白鳥の姿をしたFM星人。第1話から登場。言葉使いは丁寧だが、内心は冷徹な心の持ち主。ウォーロックの持つ「アンドロメダの鍵」を取り戻すため地球へと追撃した結果、相撃ちとなる。その後、周波数の合う宇田海の前に現れ、疑心暗鬼に陥っていた彼の心につけ込み、キグナス・ウィングに電波変換する。第7話でのロックマンとの戦いの後は形勢不利と判断し宇田海と共に逃走するも、宇田海と完全に一心同体となった状態で再登場。宇田海の技術力で、FM星人を人間に憑依することなく変身させる「電波変換装置」を発明、自由に電波変換させる条件と引き換えに他のFM星人を自らの指揮下に置く。それが功を奏しウォーロックからアンドロメダの鍵を奪うことに成功するが、任務を遂行する直前、アンドロメダの鍵を奪い、FM星を乗っ取ろうとするジェミニ・スパークの奇襲とロックマン・ファイアレオの攻撃(スバルが狙ったわけではなく偶然くらった)によって宇田海と分離し、そのままデリートされた。第50話の回想シーンにも登場。モチーフははくちょう座。 オックス (声優:檜山修之) 牛の姿をしたFM星人。第1話から登場。FM星人最強のパワーを持っているが、性格は単純で知能も低い。地球でロックマンと交戦した時にゴン太と電波変換してオックス・ファイアとなる。ルナを人質にとりロックマンを追い詰めるが敗れ、ゴン太と分離し逃走。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。何故かルナに変身しているオヒュカスには頭が上がらない。FM星から帰還命令が出て最後に地球で何をしようか考えていたところ、仲間たちとは入れ違いに現れたジェミニ・スパークに背後からエレキソードで刺され、デリートされる。モチーフはおうし座。 リブラ (声優:白熊寛嗣) 天秤の姿をしたFM星人。第13話から登場。A・B二つの選択肢を問いかけ、どちらかの答えを選ばせる。ロックマンから受けた傷を癒すため育田の体を乗っ取る。その後正体を看破されると電波変換しリブラ・バランスとして再度戦うが、治りきっていない傷が災いし敗北、分離し逃走。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。装置によって育田の姿で活動している時、TV局の目に止まり「ラブリィ・バランス」という名前で番組パーソナリティーをしたり(後に飽きられてクビになった)、実体験を書いた本がベストセラーになったりと、微妙に地球の生活に馴染んでいる節がある。第52話で基地の中で自身の荷物整理をしている途中、ジェミニ・スパークに襲われ、デリートされる。モチーフはてんびん座。 ジェミニ (声優:私市淳) 1つの体に2つの顔を持つFM星人。第15話から登場。事故で瀕死に陥ったツカサを助けることで自らのパートナーとし、共にジェミニ・スパークへと電波変換する。1体でも戦闘力が高く、さらに2体のコンビネーションでロックマンを圧倒し、2度もロックマンを惨敗に喫させたが、ハープ・ノートの援護によりとどめを刺せずに去っていく。その後もロックマンと人類を抹殺しようと暗躍し、ウルフには「ジェミニの奴は何を考えているかわからん」と思われているので、警戒心の無いキャンサーをそそのかし、結果的に他のFM星人5体も利用する。 アンドロメダの鍵のマイナスエネルギーを地球人から恐怖などを集めるよりも手っ取り早い方法として、まず第51話にてオックスをデリートし、第52話で他のFM星人を次々と殺害。そしてキャンサーには前に渡した鍵は偽者だと告げた。第53話では後1体殺害すればアンドロメダが復活するとしてキャンサーの代わりにハープを狙うが、ロックマンに妨害される。戦いに敗れロックマン達にも正体を知られてしまうがその後、不完全ながらもアンドロメダを再起動させた。キグナスの時と違い、地球人から恐怖を集めアンドロメダの鍵のマイナスエネルギーを完全なものにするべく、アンドロメダには地道に破壊活動を行わせる。アンドロメダの力を使い、FM王を殺害しFM星を乗っ取ることも目的としている。第55話にて不完全なアンドロメダをロックマンとAM星人によって破壊された時、ツカサに完全なアンドロメダを復活させる目的でエレキソードで体を貫かれ、最期を遂げる。ジェミニが消滅しても何故かツカサの変身は解けなかった。モチーフはふたご座。 キャンサー (声優:中村大樹) カニの姿をしたFM星人。第18話から登場。千代吉と電波変換する。電波変換したり、人間の姿だと声が変わる(声優:水田わさび)。 語尾に「ブク」を付けるのが特徴。千代吉の意識の影響でミソラのファンになってしまい、ミソラのコンサート会場に乗り込み、周囲の人間を泡で包み込んだりして大騒動を引き起こすがハープ・ノートに敗れ逃亡(唯一、初登場が1話のみでしかもハープ・ノートに倒されたFM星人である)。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。キグナス亡き後はジェミニの勧めでFM星人達のリーダー(自分ではそう思っているが単なるまとめ役)となる。その実力ゆえ最初は誰もついてこなかったが、行方不明だったアンドロメダの鍵を取り戻した(実際はジェミニから渡された)事でうまくまとめ上げた。響ミソラの大ファンだということでクラウンとはかなりの仲良しである。第48話で電波彗星の影響を受けた時、ウォーロックだけでなくオックス、ウルフ、リブラ、オヒュカスは性格が変わってしまったが、キャンサーとクラウンだけはおかしな変化は無く、一時的なパワーアップをした。キャンサーは巨大化の能力を得たが、実は攻撃範囲が広がっただけで戦闘力そのものや体重は変わっていなかった。 ロックマンとの戦いの煽りでキャンサーの持っていたアンドロメダの鍵(実は偽者)は破壊された。その直後にFM星からの帰還命令が下り、泣き叫んでいたところをクラウンになだめられて基地に戻った。地球での最後の思い出をミソラのコンサートにした。第52話でクラウンと一緒にミソラのコンサート会場に向かう途中ジェミニ・スパークに襲われ、鍵が偽者であったと告げられた後、クラウンの死を目の当たりにし、ウォーロックに助けを求める。その後、AMAKENで保護されるが宇田海には疫病神扱いされた。宇田海からハープ・ノートの正体がミソラである事を聞き、驚愕していた(彼の脳内イメージによるとハープ・ノートとミソラは対極にあった模様)。第54話でアンドロメダの襲撃を受けたロックマンとハープ・ノートを救出した。ハープ・ノートの正体がミソラだと知っても、ミソラが大好きなのには変わりない様子。第55話にてハープ・ノートとともに最後の戦いを見届けている。ジェミニもデリートされたことを考えれば地球を破壊しようとしたFM星人の最後の生き残りとなった。モチーフはかに座。 ウルフ (声優:川島得愛) 狼の姿をしたFM星人。第20話から登場。尾上と電波変換する。FM星人の中で最も凶暴な性格。尾上の強い精神力に体を支配出来ずトランサーに潜んでいたが、ジェミニ・スパークによって力を覚醒させた。ロックマンとハープ・ノートを追い詰めたが、姫香の呼びかけに尾上が意識を取り戻し、電波変換を解除されたところをロックマンとハープ・ノートに攻撃され逃亡。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。オックスと仲が悪いらしく共に行動するようになってからは、しばしば喧嘩をしている。第52話でマユを眺めていたところを、ジェミニ・スパークに襲われジェミニサンダーでデリートされる。本人曰くマユと過ごした日々は「悪くないな」「いい土産話」。モチーフはおおかみ座。 クラウン (声優:宗矢樹頼) 頭に冠を被ったFM星人。一人称は「余」または「ワシ」。第22話から登場だが、実質第27話が初登場である。初登場時はクローヌ14世との電波変換で不死身の体を得た。第22話と第23話ではまだクラウン本体は登場せず、声もクローヌ14世のものであった。自称「FM星の無冠の帝王」だが、ウォーロック曰く「弱い」との事。人を驚かせるのが好きなお調子者で、廃墟となった遊園地に宝があるという噂を流し、探しに来た人々を驚かせていた。不死身の体でロックマンを追い詰めるも、地縛霊としての弱点を看破され倒された。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。 キャンサー同様、響ミソラのファンである(ファンであることは第37話で判明)。響ミソラの大ファンだということでキャンサーとはかなりの仲良しであり、第48話で電波彗星の影響を受けた時、キャンサーと同様に一時的にパワーアップした。クラウンは骨と合体する能力が身につき、ロックマンを追い詰めた。FM星での帰還命令が下った後、その前に響ミソラのコンサートチケットを取っており、最後の思い出をキャンサーと一緒にコンサートに行くことにした。第52話でキャンサーと一緒に響ミソラのコンサート会場に向かっている途中、ジェミニ・スパークに襲われ、鍵が偽者であったと告げられた後、頭部をエレキソードで貫かれ消滅。死の直前、キャンサー対し逃げるよう促した。モチーフはかんむり座。 オヒュカス (声優:茂呂田かおる) 蛇遣いの姿をした女性のFM星人。第24話から登場。自分と周波数の合うルナに取り付き電波変換する。しかしルナのロックマンへの異常な恋心とハープ・ノートに対する嫉妬心が強過ぎために人格を完全に抑え込めず、意識が半ば同化してしまう。それゆえに強い力を発揮できたが、結局はロックマンとハープ・ノートのコンビネーションの前に敗れ、ルナと分離して逃走。その後、電波変換装置を持つキグナスの指揮下に入る。リブラがクビになりロケ弁当が手に入らなくなったので、その後は彼女が多数のバイトをしてFM星人の生活費を稼ぎつつ貯金もするという、地球人とまるで変わりない状況になり、食べ物にケチつけたり無駄遣いばかりをする仲間達(特にキャンサー)には激怒している。第52話で節約で稼いだお金で買い物を楽しんでいる途中、ジェミニ・スパークに襲われ、デリートされる。モチーフはへびつかい座。 ケフェウス(声優:村井かずさ) FM星の王。第31話で初めて名前が言われ、その後も何度か名前が出るが、姿が出たのは第55話が初めてである。現れる時は黄緑色のオーロラを伴って現れ、巨大な姿をしている。第51話にてブラザーバンドの影響により、他のFM星人たちに母星への帰還命令を出した。自ら作り出したアンドロメダの鍵の影響で好戦的で懐疑的になったことで地球人のブラザーバンドを地球人の侵略と誤解して、第51話まではアンドロメダを使って地球を破壊しようとしていた。第55話にて初めてスバル達の前に姿を現し、地球をAM星と同じ過ちを繰り返し破壊しようとしたとして謝罪をした。電波生命体となった大吾を保護しておりスバルを彼に会わせた。モチーフはケフェウス座。 電波人間 ロックマン スバルとウォーロックが電波変換した姿。バトルカードを左手のウォーロックにプレデーションさせることで、カードの力を使用する。主な必殺技はロックバスター。また、スターフォースで、それぞれアイスペガサス、ファイアレオ、グリーンドラゴンに変身する。それぞれの必殺技はマジシャンズフリーズ、アトミックブレイザー、エレメンタルサイクロン。 ハープ・ノート ミソラとハープが電波変換した姿。自称「戦うアーティスト」としてロックマンのピンチを度々助ける。主な必殺技はショックノート。スターキャリアー登場後はバトルカードも使うようになった。 キグナス・ウィング 宇田海がキグナスに憑依され、電波変換した姿。翼で自分の体を覆うことで防御可能。主な必殺技はダンシングスワン。 オックス・ファイア ゴン太がオックスに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はファイアブレス。 リブラ・バランス 育田がリブラに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はリブラスイング。なお作中、彼はこの名を名乗っていない。 ジェミニ・スパーク ツカサとジェミニが電波変換した姿。電波変換するとホワイトとブラックの2体に分かれ、ホワイトの意識はツカサ、ブラックの意識はジェミニが支配している。ホワイトは左腕が、ブラックは右腕が巨大となっている。主な必殺技はジェミニサンダー。最終話にてブラックはホワイトによって殺害され、ホワイトはFM王ケフェウスに粛正された。 キャンサー・バブル 千代吉がキャンサーに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はブーメランカッター。 ウルフ・フォレスト 尾上がウルフに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はワイドクロー。満月を見ると身体が赤くなり、通常の何倍にもパワーアップする。 クラウン・サンダー クローヌ14世がクラウンに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はフォールサンダー オヒュカス・クイーン ルナがオヒュカスに憑依され、電波変換した姿。主な必殺技はゴルゴンアイ。 用語 ビジライザー スバルが持っている、電波を視覚できる特殊なメガネ。普段は額に上げているが、電波異常が起こった時など必要な時に掛け、その原因を「目視」する。もともとは大吾のもので、ステーション事故の現場に残されていたものが回収され、スバルの手へ渡された。 トランサー 腕につける。通信などが可能。ウォーロックは第42話冒頭までこれに入っていた。 ウェーブスキャナー 手に持てるほど小さい。スバルもトランサーが壊れた後に使った。スバルが使ったものは「アマケンの特別製」との事だったが、特別な機能は何も出なかった。FM星人も使用していて、第33話でキャンサーがバトルカードをオックスとウルフに転送した。その後は使うシーンがあまり無いが、手に持つシーンが無いだけで常に所持している可能性もある。リブラは人間の姿でスキャナーを電話などとして使用していた。 スターキャリアー AMAKENからスバルとミソラがアンドロメダの戦いに向けてもらった。全てのバトルカードが組み込まれているため、プレデーションすることなくバトルカードが使える。そのため、ロックマンやハープ・ノートは迅速にバトルカードを使用できる。通信可能なだけでなく、ビジライザー無しでも電波空間を見る事ができる。 ブラザーバンド 星河大吾らが乗っていた宇宙ステーション。ウォーロックらに襲撃を受けた。FM星に何らかの電波を送り、機能を停止している。 アンドロメダの鍵 アンドロメダを起動する際に使用。これを持っている者がアンドロメダを操れる。ウォーロックはこれを持って逃亡した。キグナスに奪われるが、ロックマンによって破壊される(ただ、不完全だったのかマイナスエネルギーが抜けただけだった)。これを使いアンドロメダを起動させ操るにはアンドロメダの鍵のなかにマイナスエネルギーがたまっていないといけない。ジェミニ・スパークが他のFM星人を次々と殺害し、不完全だがアンドロメダを起動させた。最終話にてジェミニもツカサによりアンドロメダ復活の生贄にされ再び地球抹殺を始めた際、ロックマンによって完全に破壊された。 アンドロメダ 惑星破壊兵器。「アンドロメダの鍵」を発動させることで姿を現し、それによって操られる。標的となった星を内部から破壊することができる。鍵がある限り幾らでも復活する。最初は鬼の角が生えた牙をもつ怪物の顔のようだが、惑星を内部から破壊するときや戦闘時には巨大な手を持つ人間の上半身のような体になる。初登場は第30話であり、第31話で地球の奥底に消えるが、第50話で再び地上に姿を現し、第53話終盤にて再起動する。攻撃技は隕石やミサイル(ギガミサイル)、レーザー(ネビュラブレイカー)のほか電波ウィルスを送り込んだり都市を一瞬で壊滅させる力を持つ。装甲は圧倒的に頑丈でバトルカードはおろか、スターブレイクしたロックマンに対しても無傷。第55話にて実体化したAM星人の特攻により両腕を失う致命傷を負い、ロックマンのブレイクサーベルに敗れるが、ツカサによって鍵を完全に満たして復活し再度地球を破壊しようとした。しかし、寸前のところでロックマンによって鍵を破壊され、アンドロメダ自体もケフェウスにによって解体された。モチーフはアンドロメダ座。 スタッフ 原案:CAPCOM 連載:コロコロコミック、学年別学習雑誌 ~小学館~ スーパーバイザー:稲船敬二、佐上靖之 シリーズ構成:荒木憲一 キャラクターデザイン:足立慎吾 プロップデザイン:近岡直 美術監督:小山俊久 色彩設計:松岡珠江 撮影監督:広瀬勝利 音楽:鳴瀬シュウヘイ 音響監督:渡辺淳 音響効果:北方将実(フィズサウンドクリエイション) 編集:萩野郷子 アニメーションプロデューサー:千野孝敏 監督:加戸誉夫 アニメーション制作:XEBEC 製作:テレビ東京、小学館プロダクション 各話スタッフ 脚本:荒木憲一、関島眞頼、久保田雅史、千葉克彦、山田健一、あみやまさはる、丸川直子、松村ゆかり 絵コンテ:加戸誉夫、孫承希、どじゃがげん、浦田保則、大槻敦史、松田剛吏 演出:武藤公春、孫承希、浦田保則、大槻敦史、高橋秀弥、黒田幸生 作画監督:野本正幸、高橋晃、足立慎吾、近岡直、清水泰夫 主題歌 オープニングテーマ『ハートウェーブ』 歌:響ミソラ、作詞:marf、作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ 第48話・第49話・第54話・第55話ではオープニングが省略され、本編にスタッフクレジットが重ねられた。 2007年3月28日発売の『ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム』にボーナストラックとして収録(TVサイズ)。 サブタイトル 逃亡者ウォーロック ファーストコンタクト 電波ウイルス 電波変換! スバル、オン・エア!! キグナスの挑戦! 衛星墜落! オックス襲来! 暴走オックス・ファイア ハープ・シンガー見参! ハープ・ノート推参! ウイルス人間現わる!? 育田先生の科学教室 リブラ育田の危険な科学教室 笑う電波空間 怒る電波空間 唄う電波空間 キャンサー参上ブク! ロックマン急便 植木職人は月に吠える ウルフ 怒りの咆哮! デンパなユーレイ 不死身のジバク霊 オヒュカス・クイーン 愛しのロックマン様 帰って来た男 キグナス軍団 電波クライシス サテライトの奇蹟 賢者の祈り スターフォース! 結集! FM星団 逆襲! FM星団 キザマロは見た! 知りすぎたキザマロ ラブリィ・アンバランス リブラの選択 一匹狼、飼われる 飼われた狼、暴れる 委員長失恋大作戦ブク! ドラマで修羅場の大作戦ブク! 発明大魔王宇田海 アマケン大パニック リブラ・バランス崩壊 宇宙人も悩んでいる Wルナの大奮闘 Wルナの天国と地獄 ウォーロックはジェントルマン がいこつチェンジ! 告白 ブラザーバンド マイナスエネルギー ふたつの絆 アンドロメダ FM王ケフェウス 外部リンク 公式サイト(小学館プロダクション) 公式サイト(テレビ東京) 公式サイト (XEBEC) ゲーム版公式サイト(カプコン) Template 前後番組 Template ロックマンシリーズ Template DEFAULTSORT りゆうせいのろつくまん
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1401.html
基本情報 名前 スタン ジャンル ゲーム全般 カメラ・マイク なし 配信時間 気が向けば 配信者ページ 本家 配信通知 こちら ロックマンX4記録へ こちら あなたは - 人目の関係者であり現在-人のスタンファンが見ています。 昨日は - 人が遊びに誘いました。 配信作品名など ゲーム メダロット1 メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロットR メダロットナビ メダロット弐CORE メダロットG メダロットBRAVE 真型メダロット 大魔界村 ロックマン7 ロックマン8 ロックマン9 ロックマン10 ロックマンワールド1 ロックマンワールド4 ロックマンパワーバトルファイターズ ロックマンX(パーツ(頭、体)・ライフ・サブタン・豆縛り) ロックマンX2(パーツ・ライフ・サブタン・豆縛り) ロックマンX3(パーツ・ライフアップ・豆縛り) ロックマンX4(パーツ・ライフアップ・サブタン) ロックマンX5(パーツ・ライフアップ・サブタン) ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8 トロンにコブン ロックマンDASHシリーズ ロックマンXコマンドミッション ロックマンXサイバーミッション ロックマンXソウルイレイザー デビルサマナー ソウルハッカーズ デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 悪魔城ドラキュラ(FCmini) メタルスラッグコンプリート メタルスラッグX(ノーコンクリア) メタルスラッグ3(ノーコンクリア) 特徴・紹介 ロックマンXシリーズの縛りプレイをさせれば神 ロックマンX4(TA) 自己ベスト (00 52 09)07/07更新ZERO編 (00 53 31)07/07更新エックス編 ZEROルート エックスルート 配信中の名言・迷言 配信中のネ申プレイ・m9プレイ m9プレイ ネ申プレイ 主のステータス 質問者へのやさしさ SS 配信してほしいゲーム・企画 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 メダロットDS 13 (62%) 3 ロックマン[FCシリーズ] 2 (10%) 2 ロックマンDASH 2 (10%) 4 ドンキーコング1.2.3. 1 (5%) 5 ロックマンX4[TA] 1 (5%) 6 ロックマンワールドGB 1 (5%) 7 絶対絶命都市2 1 (5%) 8 マリオコレクション 0 (0%) その他 投票総数 21 スタンへの手紙 ロックマンX-X2-X3のTAもいつか見たいです コメント コォー・・・コォー・・ -- / ■皿■\ 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/32.html
ロックマンX -1- オープニングステージ ロックマンX -2- アイシーペンギーゴ・前編 ロックマンX -3- アイシーペンギーゴ・後編 ロックマンX -4- ストームイーグリード・前編 ロックマンX -5- ストームイーグリード・後編 ロックマンX -6- ブーメルクワンガー・接触 ロックマンX -7- ランチャーオクトパルド・前編 ロックマンX -8- ランチャーオクトパルド・後編 ロックマンX -9- ベルガーダー・接触 ロックマンX -10- シグマその1・前編 ロックマンX -11- シグマその1・後編 ロックマンX -12- エックスVSナウマンダー ロックマンX -13- エックスVSナウマンダーその2 the day シグマとゼロのプロローグ
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1497.html
ロックマン ランク:C G(ロックマンエグゼシリーズ) 属性 ・男 ・EXE ・ネットナビ 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 4(+1) ESPパワー 30 耐久力 5(-1) 精神力 6(-1) 特殊能力 ・サイトスタイル[戦闘前] 能力名を宣言して使用する。戦闘中以下の効果を得る。 *ESP能力レベル+1、最大耐久力-1、精神力-1 *手札上限+1 *[対抗(攻撃)]1D6を振り3以下でLV3防御(継続あり)。壊れると以後、使用不可 *ロックバスターの火力が1D6になる。 *ロックバスターとP.A以外の自身の能力を使用できなくなる。 ・ソウルユニゾンorクロスシステム[戦闘][主要] Cカードを1枚利用し、1戦闘に1度使用可能。 破棄されたor戦場のシートが表のキャラクターを1枚選択し、 3ラウンドの間、利用Cカードの種類と同種類の対象の能力を1種類使用できる。 (*[攻撃][防御][逃避][特殊]) ただし、直前に使用した能力は選択できない ・獣化[戦闘][支援] Cカードを1枚利用して発動できる。 3ラウンドの間ロックバスターの火力が1D10になる。 能力使用後の4ラウンド目から、自身の手番が最遅となる。 1戦闘に1回使用できる。 ・ロックバスター[戦闘][支援][攻撃][M] [LV:1 火力:1D3]で対象1体に攻撃する。 ・P.A(プログラムアドバンス)[戦闘][主要][攻撃][M] 攻撃Cカード使用時に、使用Cカードと同名Cカードを追加で2枚利用して使用できる。 その攻撃を以下のどちらかにする。 *使用Cカードで3回の連続攻撃。同調不可。 *使用・利用Cカードの合計火力で攻撃。同調不可。 同じCカード名での能力使用は1戦闘に1度まで使用できる。 Q&A Q.サイトスタイルの “[対抗(攻撃)]1D6を振り3以下でLV3防御(継続あり)。壊れると以後、使用不可”の 使用不可というのはその戦闘が終了するまでですか? それともロックマンが死亡するまでですか? A.(未回答) Q.ソウルユニゾンorクロスシステムについて、 Cカードの種類としての<特殊>と特性の[特殊]では意味が違うような気がするのですが そこは気にしなくていいですよね? A.(未回答) Q.ソウルユニゾンorクロスシステムの“直前に使用した能力は選択できない”に関して 1回目の戦闘で攻撃Cカードを利用して艦船支援を使用しました。 その戦闘が終了し、別の戦闘に参加した場合、 攻撃Cカードを利用して艦船支援を使用することはできますか? A.(未回答) Q.ソウルユニゾンorクロスシステムについて特殊Cカードを利用して “経験[戦闘]”([特殊]の特性が付いていない)を使用することは可能ですか? A.(未回答) Q.P.A(プログラムアドバンス)は能力の性質が[M]となっていますが、 これは攻撃Cカードの能力の性質の[E]が[M]に変更されるということですか? それともP.A(プログラムアドバンス)の能力の性質が[M]であるだけで、 攻撃としての性質は[E]のままですか? A.(未回答) このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanx2ch/pages/12.html
ボスとその弱点 ライフアップ 各種パワーアップパーツ サブタンク 波動拳 効率の良いステージ攻略の流れ ボスとその弱点 ボス 弱点武器 アイシー・ペンギーゴ ファイヤーウェーブ ランチャー・オクトパルド ローリングシールド アーマー・アルマージ エレクトリックスパーク ストーム・イーグリード カメレオンスティング バーニン・ナウマンダー ストームトルネード ブーメル・クワンガー ホーミングトーピード スパーク・マンドリラー ショットガンアイス スティング・カメリーオ ブーメランカッター VAVA ホーミングトーピード、ローリングシールド ボスパイダー ショットガンアイス ランダ・バンダ カメレオンスティング D-REX ブーメランカッター ベルガーダー ショットガンアイス シグマ エレクトリックスパーク ウルフシグマ フルチャージバスターで1ダメージローリングシールドで2ダメージ ライフアップ ステージ 必須要素 ペンギーゴ ファイヤーウェーブ アーマーに乗れるところの天井の上のトンボの巣(?)の中。 マンドリラー フットパーツorブーメランカッター 中ボスを倒して進み、下に降りる突き当たりの所の画面右上。壁に張り付いた状態で左上に向かってダッシュ壁ジャンプを行い、途中で右に方向転換するとギリギリでライフアップの置いてある床に張り付くことができる。またはライフパーツの真下の壁に張り付いた状態でブーメランカッターを発射して引っ掛けて取る。 アルマージ なし 2台目のモルボーラー(弱点は炎)を地形を削られてしまう前に倒すと取れる。別の方法として、モルボーラーのいる場所に下りる直前に右の壁に張り付き続けることでモルボーラーの前に着地すると楽に取ることができる。 オクトパルド なし 後半の渦が発生する場所で渦に乗って上に上がり、大型メカニロイドのクルージラー(船)を倒す。すると床が破壊されて下に行ける様になるので、そこで中ボスのウツボロス(ウツボ型)を倒して奥へ行くと取れる。 クワンガー フットパーツ(推奨)ブーメランカッターorショットガンアイス&アームパーツ 後半の塔の上。ブーメランカッターで引き寄せるか、チャージショットガンアイスを使い、乗って移動し、ダッシュジャンプで飛びつくと入手できる。ダッシュ壁蹴りのみでもギリギリ届く。壁に密着するのではなく、爪先が触れた瞬間に壁を蹴るイメージ。 カメリーオ フットパーツ ステージ前半、洞窟の入り口の直前にある穴を降りたところ。オクトパルドステージをクリアしていれば水が溜まっており、右にジャンプすれば取れる。なお、水が溜まってなくても、一応ショットガンアイスの溜め撃ち+ダッシュジャンプでも取れる。手前の雑魚を倒して出たアイテムにブーメランカッターを引っ掛けてすり替えるバグもあるが非常に難易度が高い。 イーグリード フットパーツ 最初の左の建物の上。右のリフトに乗り、リフトが頂点に達した所で左に大きくジャンプする。 ナウマンダー なし 3つ目の溶鉱炉(多分)の上。ペンギーゴステージをクリアしていれば溶岩が固まって上を歩ける。 各種パワーアップパーツ パーツ ステージ 必須要素 解説 フット ペンギーゴ なし 強制 ヘッド イーグリード なし(フットパーツ推奨) 後半の大きな鉄塔から降りて下へ。タンク(ボンベ?)を壊す。フットパーツなしでもギリギリ届く。 アーム ナウマンダー フットパーツヘッドパーツ 3つ目の溶解炉の池の最初の所から左にダッシュジャンプし、頭突きでブロックを壊して上がっていった所。ここで取らなかった場合、シグマステージ1面でゼロが死ぬイベントのときに自動的に入手。性能は同じ。 ボディ カメリーオ なし(フットパーツ推奨) 前述のライフアップが取れる場所で上の壁に上り、奥に進んで中ボスのRT-55J(緑色の力士ロボット)を倒すと取れる。フットパーツなしの場合は落ちてくるブロックを貯めて足場を作る必要がある。 サブタンク ステージ 必須要素 解説 マンドリラーステージ ブーメランカッター 最初の所の一番下の段の右端(ブーメランカッターが必要)。 アルマージステージ なし 1台目のモルボーラーがいる所。上の壁に張り付いて、出て行くのを見送ったら取ろう。 イーグリードステージ なし 前半の塔の上に乗っている砲台を壊し、上に乗っていると上がれるガラス張りの建物の中。 ナウマンダーステージ フットパーツ 3つ目の溶解炉の大広間の所の左上。 波動拳 アルマージステージのボス部屋の入口前まで画面をスクロールさせ、エスケープユニットを使ってステージから脱出or手前の大瀑布で死亡。 これを5回繰り返し、6回目以降に以下の条件を全て満たしているとボス部屋前の崖上にカプセルが設置され、妙なライト博士が登場する。 8体のボスを撃破 4つのパーツを装備 4つのサブタンクを入手 8個のライフアップを入手 ライフ満タン 効率の良いステージ攻略の流れ ペンギーゴ→イーグリード→ナウマンダー→クワンガー→マンドリラー→アルマージ→オクトパルド→カメリーオ 無理なくアイテムを回収出来る初心者向けルート。 イーグリードやクワンガーが難しければ弱点順で。 100%RTAルート ペンギーゴ→クワンガー→イーグリード→ナウマンダー→カメリーオ→マンドリラー→アルマージ→オクトパルド TAS及びAny%ルート ペンギーゴ→クワンガー→カメリーオ→イーグリード→ナウマンダー→マンドリラー→アルマージ→オクトパルド どのルートも再回収はペンギーゴステージのライフアップのみ。Any%は回収自体をしない。 100%の場合、クワンガーステージのライフアップをダッシュジャンプで取れる事が条件。カメリーオステージのライフアップをカッターで入手するバグは非常に難易度が高いため、無理せずイーグリードを先に倒す人も多い。 イーグリードステージでリフト呼び寄せバグを使うためどちらにしてもクワンガーは先に倒す。 後者ルートのナウマンダーとマンドリラーは別に逆でもいい。
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/69.html
ロックマン・モデルHX ロックマン・モデルHX 解説 武装基本装備:ダブルセイバー[二刀流]立ち弱斬り 立ち強斬り 歩き斬り ジャンプ斬り 壁張り付き斬り ダッシュ斬り エアダッシュ斬り 三段斬り 一段階チャージ攻撃「プラズマビット」 二段階パワーアップチャージ攻撃「プラズマサイクロン」 特殊能力エアダッシュ ヴァリアブルエアダッシュ ホバー エネミーアナライジング(下画面) 解説 属性 雷属性 ライブメタル・モデルHとモデルXのダブルロックオン。 発電所の調査でハイボルトを倒すことで入手。 民間人の救出でハリケンヌを倒すことで強化。 雷属性のチャージ攻撃と、O.I.Sによる雷属性付加をもつ。 雷属性攻撃は一部のトラップを動かすことができる(例:車)。 雷属性攻撃はステージ中の炎をかき消すことができる。 武装 基本装備:ダブルセイバー[二刀流] 「メイン/サブ」で「弱/強」を斬り分け。 弱チャージ中でも強攻撃は可能。逆もしかり。 ダッシュ中・空中・エアダッシュ中・壁張り付きに「弱/強」の分類は存在せず共通となっている。 片方の攻撃ボタンをチャージ中でも、もう片方の攻撃ボタンでの攻撃は可能。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 立ち弱斬り 威力値6。 判定小さい。速い。 通称スライス(ZXAでの正式名称)。 立ち強斬り 威力値7。 判定大きい。若干遅い。 歩き斬り 威力値5。 片手。基本は使わないし使えない。 だが歩き斬りから弱斬りのコンボは三段斬り(二段止め)より隙が少ない。 さらにデメリットであるはずの攻撃範囲の狭さもテクニカルフィニッシュに関しては有利に働く。 弱/強の区別がなく共通。 ジャンプ斬り 威力値7。 両手で正面から下斜め後ろへ切る。 弱/強の区別がなく共通。 壁張り付き斬り 威力値7。 正面から斜め下へ斬る。 弱/強の区別がなく共通。 ダッシュ斬り 威力値9。 両手をX字に交差させて斬る。 弱/強の区別がなく共通。 エアダッシュ斬り 威力値9。 両手をX字に交差させて斬る。 エアダッシュのスピードが減速する。 ちなみにセイバーをエアダッシュよりほんの僅かに早く出すと減速しない、がタイミングはシビア。 終了後はダッシュジャンプ属性なし。 弱/強の区別がなく共通。 三段斬り 威力値6・7・8+5(衝撃波) 立ち弱・強・弱で三段斬り。 密着状態で三段斬りの三段目判定と衝撃波判定重なった時、三段目+衝撃波で多段ヒットする。 対大型雑魚・対中ボス・対コンテナなどで活躍。 三段目はボスクラスに対しては多段ヒットしない。→詳細は連鎖値@ZXを参照。 通称ピュンパ斬り。 一段階チャージ攻撃「プラズマビット」 威力値6。 LM消費2。 敵に向かって飛んで行く雷属性攻撃。 ある一定の停止した機械類を動かすことが出来る。 二段階パワーアップチャージ攻撃「プラズマサイクロン」 ↑キー+二段チャージ。 威力値2×n。 LM消費4。 ハリケンヌを倒すと入手。 連続攻撃だが威力が高めで、際限なく多段ヒットするため異常なまでの破壊力を誇る雷属性攻撃。 バランスクラッシャー。 ある一定の停止した機械類やプロペラを動かすことが出来る。 中心が無風地帯らしく、ボスに多段ヒットしない時がある? 技を出す時に振るセイバーが竜巻より先にボスに当たって無敵時間が発生している可能性がある。 特殊能力 エアダッシュ 空中でダッシュ(空中Lボタン)。 クイックターン可能。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・ホバー中から出すことも可能。 ヴァリアブルエアダッシュ後に出すことは出来ない。 水中では不可能。 終了後ダッシュジャンプ属性がつく。 ヴァリアブルエアダッシュ 上方向にエアダッシュ。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・ホバー中から出すことも可能。 エアダッシュ後に出すことは出来ない。 水中では不可能。 終了後ダッシュジャンプ属性がつく。 なおヴァリアブルエアダッシュは俗称であり、この呼称の初出はロックマンX3。 ホバー 空中でジャンプボタン。 徐々に降下滑空。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・エアダッシュ後・ヴァリアブルエアダッシュ後など、空中であればほぼいつでも出すことが可能。 水中では不可能。 オプションで入力を2タイプから選択可能。 タイプA:ジャンプボタンを押すことでon/off。 タイプB:ジャンプボタンを押しっぱなしにしている間のみ発動。 エネミーアナライジング(下画面) 敵(ボス・雑魚ともに)の体力ゲージと、ボスの弱点部位を表示。