約 1,234,393 件
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/284.html
《符ノ弐“レミリア・スカーレット”》 No.190 Character <第三弾> GRAZE(4)/NODE(-)/COST(-) 種族:吸血鬼 【弐符】 伝説 先制 (自動γ): あなたのメインフェイズ終了時、〔あなたの冥界の上のカード1枚〕を裏向きにしてあなたの場にアクティブ状態でセットしても良い。以後、そのカードはキャラクター「サーヴァントフライヤー(GRAZE0、2/1、「種族:吸血鬼」)」として扱う。 攻撃力(10)/耐久力(6) 「明日は私が主導権を握る」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペルブレイクをした、幼きミッドナイトクイーン。 毎ターン1体ずつサーヴァントフライヤーを場にアクティブで出す。 壱符レミリアに比べ、大きく攻撃力が上昇している。 攻撃10で先制持ちなので、素のままだとレミリア・スカーレット/1弾でも手が出せなかった八雲 紫やフランドール・スカーレット、四季映姫・ヤマザナドゥ/1弾でさえも戦闘で一方的に破棄する事が可能となり、相手が先制を持っていない限りまず戦闘で負けないという驚異的な戦闘力を持つ。 とはいえ、大型キャラクターにとって脅威となるのは多くの場合戦闘による破棄ではなく死符『ギャストリドリーム』のような除去であり、特に大型キャラクター同士の戦闘で勝ててもあまり意味が無いというのが正直な所。 能力も場にアクティブで出るもののペースは1ターンに1体と悠長なものであり、出す手間を考えれば戦闘力でも能力面でもレミリア・スカーレット/1弾より敢えてこちらを採用する意義は薄い。 なので、やはりこちらも符ノ壱“レミリア・スカーレット”と同様に弐符であるという事を生かした採用が求められるだろう。 レミリア・スカーレット/1弾と違い冥界の上のカードをフライヤーとして場に出す為、小さな脱出劇などで回収する事で実質的に冥界から種類を問わずカードを手札に加えられる、というような芸当が可能。 関連 第三弾 レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 冥符『紅色の冥界』 神槍『スピア・ザ・グングニル』 神術『吸血鬼幻想』 紅符『スカーレットシュート』 神鬼『レミリアストーカー』 魔符『全世界ナイトメア』 運命『ミゼラブルフェイト』 必殺『ハートブレイク』 紅魔『スカーレットデビル』 天罰『スターオブダビデ』 『スカーレットディスティニー』 サーヴァントフライヤー(裏向きキャラクター)
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/336.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その5 ■巨大うー☆ _ 、_ _, - ' - , -´´ ’ ̄ ヽ 、 ,ー- 、 ,'' __ ヽ /,,, '''ヽ , - (  ̄ / ヽ / ,,, '''ヽ / ソ \( ̄( 、_ ヽ _ /;;;;…,,,;;;_,;;;( ヽ ヽ―  ̄ ヽ- 、_/ヽ ) ヽ ,,,;;;;;; ;;/ / | ハ ハ | ヽ / ヽ;;;;;;/;;/ / ハ / ヽ ヽ | / | イ ̄ ´ヽ、 /;;; ;;;;;;;; ―-, | | レ ヽ |/ソ ソ |./_ , -ヽ ヽ''''ヽ、_ ヽ/ /レ|ヽ、| ⌒ ソ ⌒ ノ 、 |_ _ヽ ;;;; ( /レ ソ !/// 、___, /// ソ / ヽ 丶  ̄ ヽ_ ;;;ヽ 丿 ヽ_ ヽ..ノ _/ノ ヽ ヽ;;;\ /;;;/レヽ /´ ̄ ̄ _、ヽ_ _ヽ,_  ̄ ̄ヽ、,ノ\;;;;\ /;;/ | 、_、__ ´´  ̄ ___, | \;;;\ /;;;/ . /| | ∵/ ハヽ∵ヽ| | |ヽ \;;;ヽ |;;;./ / / | | ,. \/、 ,\/ ./| | ヽ ヽ;;;| |;;/ / / | | ヽ ソ / | | ,ヘ. |;;| |/ /イ ヽ.|. | 、 / ヽ. |. | / / ヽ |;| ||/ | (. | |;;;ヽ| ヽ- | | ヽ/ ヽ || |/ | ヽ__丿/| |(;;;ヽ__.ノ  ̄ | ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■とうふぱっく __________ / /.| . / / .| }^ヽ、 とうーふ♪とうーふ♪ .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \二≡=- /ヽ/ r.|| TOFぱっく ..|| | / }! i ヽ二≡=___ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」二≡=- / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ / | | / ̄ ̄ ̄ / /____|__________|/ _/ 二≡=___  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ 二≡=- ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 二≡=- ヽヽ . | / lil lil lil | / |/ lillillillillilillillil |/ __________ / /| ♪ / / |/ ふー♪ふー♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..| | とうふ ...| ..| | . .| ..| | ⌒ ,___, ⌒ | ..| | /// ヽ_ ノ /// ..| ..| | .| / |__________|/ __ _____ ______ ___ヾr ;ノ}____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 / ..",;ハ~、 ヘkク ; ヾ,、、 _'r ´ ヽ、ン / .. ヾ;;;;;;;;;;;;オ~;' ... |_r k ,'==─- -─==', i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ; ̄ ̄|  ̄`! i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | む~しゃ♪ | とうふ ; ; .| ..| レリイi (ヒ_] ヒ_ン) | .|、i .| | ; ; | | !Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | む~しゃ♪ | ⌒ ,___, ⌒ ; ; | ..| L.',. ゙ (⌒ヽL」 ノ|.| | /// ヽ_ ノ ///; ; | ..| | ||ヽ、 _ \ \|イ/ | , ; | / レ ル`ヽ二二フ ヽ ノ レ |_______,,;;;;;;;,___,|/  ̄~~゙゙゙゙`` ''"" _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ブ───────ッ !!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ___ヾr ;ノ}____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 / ..",;ハ~、 ヘkク ; ヾ,、、 _'r ´ ヽ、ン / .. ヾ;;;;;;;;;;;;オ~;' ... |_r k ,'==─- -─==', i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ; ̄ ̄|  ̄`! i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | | とうふ ; ; .| ..| レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .| | ; ; | | !Y!""ゝ '゚ "" 「 !ノ i | | (◯), 、(◯); ; | | 三≧ ',,-’ ., L」 ノ|.| | '" ,rェェェ、 "'; ; | ..|゚ 。゚ 三 ≧ ゚'ゝ イ| ||イ| / | |,r-r-| , ; | /-== 三 ≦。 ゚,レ レ´ |___`ニニ´__,,;;;;;;,___,|/ 。 -=≦ ,ァ-  ̄~~゙゙゙゙`` ''"" ゚ ・ ゚。三< 、,Jト ≦ ッ ッV´≧ ・ 。 ゚ 。 ミ´ 、、 ハト・。゙i ゚。 ■ぶらっくうーく ___________ / /.| . / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ .r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \二≡=- ./ヽ/ r.| ぶらっくうーく ..|| | / }! i ヽ二≡=___ ./ヽ/ r' .| . || /|{_ ノ } _」二≡=- ../ / ハ ハ/ .| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ / | | / ̄ ̄ ̄ / /____|__________|/ _/ 二≡=___  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ 二≡=- ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 二≡=- ヽヽ . | / | / |/ |/ コーン ___________ ` / /.| . \ / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ \ .r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \二≡=- \/ r.| ぶらっくうーく ..|| | / }! i ヽ二≡=___ ./ヽ\ヾM/.( . || /|{_ ノ } _」二≡=- チュン ../ / ∠ . ..;. そ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ── ── -─Σ; ;; `"; ; /// ヽ_ ノ /// ..| | _ / そ. ;.;ξ''i | / ̄ ̄ ̄ / /___`vゝ___ ______|/ _/ 二≡=___  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ 二≡=- ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 二≡=- ヽヽ . | / | / |/ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 88mmでも無理な気が…… .| \__ ________/ ∨ ∫ ∫ _ ∫∫ _ ,i´__`i,_ ∬ _,i´__`i, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (´∀`;l lコ,|o| l;・∀・)<駄目だ!Pak36/37の豆鉄砲じゃ | \,|゙||| |=| |||゙|ノ \ 奴の外皮は打ち抜けないぞ!.| 〉=====L|lニlニ二ニlニl|」=====〈\______________/ ■さがわうーびん __________ プップー♪ / / /| ♪ ≡≡=─ / / / |/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..| ≡≡=─ | さがわうーびん ..| ..| | . .| ..| ≡≡=─ | ⌒ ,___, ⌒ | ..| | /// ヽ_ ノ /// ..| ..| ≡≡=─ | 次スレ行き ..| / |__________|/ () ( () ( ()  ̄  ̄  ̄ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |____ パカッ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|/\ ./ ||ヽ、 ,イ| ||イ|/ / ../| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| | さがわうーびん ..| ..| | . .| ..| | ⌒ ,___, ⌒ | ..| | /// ヽ_ ノ /// ..| ..| | 次スレ行き ..| / |__________|/ () ( () ( ()  ̄ ■誘拐 ○ ○ ,. -┴─┴-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ウィンウィンウィンウィン /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ――――― ―――――――― ――――――――――― ―――――――――――‐―― __ .. _ ______ : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、: : 'r ´ .. .、ン、: : ,'==─- -─==', i : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | : : レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| : : !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | : _人人人人人人人人人人人人人人人_ : L.',. |,r-r-| . L」 ノ| | : > さらわれるー!!! < : | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / :  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´: ││││││││三日後 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくリシテいってネ!!! < _,,....,,_  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄-''" `''\ヽ \ ? ○ ○ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ │_____│ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ U ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■誘拐2 ○ ○ ,. -┴─┴-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ WINWINWINWIN /ヽ/ r'´ ィ"レ´~\ ,___, _/~ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ――――― ―――――――― ――――――――――― ―――――――――――‐―― __ .. _ ______ : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、: : 'r ´ .. .、ン、: : ,'==─- -─==', i : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | : : レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| : : !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | : _人人人人人人人人人人人人人人人_ : L.',. |,r-r-| . L」 ノ| | : > さらわれるー!!! < : | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / :  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´:半年後 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `'' ..、 > 東方大に受かりました!!! <ヽ 丶  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__マジデ!?,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ "" ,___, "" ヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi ヽ _ン | .|、i .||`! !/レi' (◯), 、(◯) レ'i ノ !Y!. 「 !ノ i |,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ' L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ |,r-r-| 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 `ニニ´,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■四速歩行 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー!うー! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ !、_ ヽ '.、,_ ___.,-ー、/ |  ̄ ̄ `ヽ、!、__ノ l .. ゙i l ヽ, i __;i、 |i l |`i i"´ ̄ ̄ `'くヽ、 ! |.| || | 〉 〉, | ヾl _,} | | / / .| |. ‘ーィ'_ノ r'_/ r'_ノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ = ,___, = `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', おだんごおいしいー .ノ /l .,-ー、/ し ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ !、__ノし 〈 i ハ i 〉 ノ.,-ー、/>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ !、__ノ ヽ '.、,_ ___ |  ̄ ̄ `ヽ、 l .. ゙i l ヽ, i __;i、 |i l |`i i"´ ̄ ̄ `'くヽ、 ! |.| || | 〉 〉, | ヾl _,} | | / / .| |. ‘ーィ'_ノ r'_/ r'_ノ ■上半身付き ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー!うー! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `,ア''´ ̄7 | \/ | Y  ̄`ヽi / i |/} {\| i Y 〈 、 | ヽ、ムゝ'" | _, 〉 ゝ,r'"`ヽ! Yo !ァ'" `ヽィ' '., '; } / /´ .', ', i o / / ■「レッドマジック」 __________ / /.| . / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ ~ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 ~ __ _____ ______ / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ~ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ 'r ´ ヽ、ン、 / .| | / ̄ ̄ ̄ / ,'==─- -─==', i /____|__________|/ _/ ~ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ヽヽ . | / | / L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| |/ |/ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ___________ スポッ / /.| / / .| r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | }^ヽ、 /ヽ/r| うーぱっく | |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r' | | |/ }! i ヽ / / ハ ハ/ | ⌒ ,___, ⌒ | |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ .| /// ヽ_ ノ /// | | ⌒Y⌒Y´ | | /\ |__________|/ \ / L.',. ヽ _ン L」 .\ \ ./ / | ||ヽ、 ,イ| |||イ| \ / .// レ ル` ー--─ ´ルレ レ \../ ___________ ストン!! / /.| / / .| r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | }^ヽ、 /ヽ/r| うーぱっく | |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r' | | |/ }! i ヽ / / ハ ハ/ | ⌒ ,___, ⌒ | |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ .| /// ヽ_ ノ /// | | ⌒Y⌒Y´ | | / (( |__________|/ )) ___________ スス / /.| / / .| r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | }^ヽ、 /ヽ/r| うーぱっく | |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r' | | |/ }! i ヽ / / ハ ハ/ | ⌒ ,___, ⌒ | |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ .| /// ヽ_ ノ /// | | ⌒Y⌒Y´ | | / (( |__________|/ )) / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ___________ ジャーン!! / /.| . / / .| }^ヽ、 .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´ | /// ヽ_ ノ /// ..| | .| | / |__________|/ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ___________ ジャーン!! ,. -───-- 、_ / /.| . ♪ rー-、,.'" `ヽ、. / / .| }^ヽ、 \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ | /// ヽ_ ノ /// ..| | ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ .| | / 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 |__________|/ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ レ ル` ー--─ ´ルレ レ ___________ ジャジャーン!! / /.| . / / .| }^ヽ、 .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´ | /// ヽ_ ノ /// ..| | .| | / |__________|/ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,. -───-- 、_ 'r ´ ヽ、ン、 ♪ rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪ ,'==─- -─==', i \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ マジック指導・霧雨魔理沙 ■ヤマメボディ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ うー♪ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /、ヽ _ -‐ゝ /二ニ`-<ニ二\ ∧ヽ /ハ / \rr=- r=;ァ/ i { \ 'ー=-' l ヽ _ '´_. < `丶 / ゝ---´----`--ー-ン `¨`Tニrヘ辷こゝーr'´ |ニノ マソ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 _人人人人人人人人人人人人人_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ > なじまねぇよぉぉ!!! < r'´ .ィ"レ'(◎), 、(◎). `! i ハ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ -‐,[] ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `_,,..・ヽ/´‘ ;゜+° ′、 . ´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ‐''"..,,_ ■細目 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ うー? r'´ ィ"レ´ ┰─ ┰- `! i ハ ヽ/ ! i ハ ', .ノ /l /// ヽ_ ノ /// ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■無茶しやがって… 。 。 ...... ... _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 .. ...... .... ゜ .. ゝY⌒く_,--、,--、, i ゜. . . 。 ........ . . i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 。 ..... ☆彡 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ ... . . . .. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´..... .. . ...゜ . . . .. |.从"" ┌ ┐"".从 i. ........ .. .... .... .. . . . . .. ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi .. .... .. . .... .... .. .... .... .. .... .... ..... .... .. . .... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... .... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. . .... .... ..... .... .. .... .. ( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… .............. i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ..... 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . ........ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ... 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 ■さらにどす黒くなったおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l /  ̄ \ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 / そ お .! .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ! う .前 | /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ| .な が | / / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ん 思 | ⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ i .だ う .|/ ̄ ̄ ̄ヽ〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ! ろ ん ,i お |ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ! .う な ! で 前 | .i ら i は の ! ー――.'" な 中 !\ ___/ ■悪の華 荒らし荒らされ、殺しあうがいいヽ、__________________ノ ○ ο o ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉とほくそえむおぜうさまであった ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ !  ̄  ̄ '' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ーニ―' }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その5
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/911.html
基本情報 デッキ構成:Lレミリア2永淋2 デッキ名:レミリア2永淋2 作成者:Spirit_K 最終編集日:2008/11/24 コメント 実験によってシーンの中でも最大級の重さを誇る亡き王女の為のセプテットを簡単に貼る事が出来るデッキです。 うまくいけばハートブレイクが呪力2で5-1-4と破格の効率を誇ります。 デッキレシピ スペル:23枚 3x 天罰「スターオブダビデ」 3x 必殺「ハートブレイク」 3x 神罰「幼きデーモンロード」 3x 神術「吸血鬼幻想」 3x 覚神「神代の記憶」 3x 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 2x 薬符「壺中の大銀河」 3x 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 サポート:8枚 1x 吸血 1x 回復薬 1x 危険な薬 3x 実験 2x 亡き王女の為のセプテット イベント:9枚 3x 運命操作 2x 精製 1x パターン避け 3x チームプレイ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1700.html
前 「あれ? あれってなーに? わたしには、わからないわよー……うふふっ」 ことさらにおどけた口調で、ふらんは聞き返す。 判っているけど意地悪をしている、と言う事を知らしめて、レミリアに屈辱を感じさせ るためだ。 自分は彼女によって、もっと強い羞恥や屈辱を与えられたのだから、これぐらい逆襲し ても構わないだろうと考えている。 嫌だと言って泣いて拒否しても、暴れて断っても、無理矢理やらされる運命から逃れら れないのなら──少しでも溜飲を下げておきたい。 「くっ……こ、こいつ……」 ぎりっとレミリアは奥歯を噛みしめた。 他者に屈辱や羞恥を与え、なぶりものにし、嘲弄したり凌辱するのは大好きだが、され るのは特別な場合を除き基本的に好まない。 「なに? ねぇ、おねーたまー、わたしになにさせたいのー?」 くやしい? ほら、どうなのよ? 調子に乗って、ふらんはさらに態度をふざけたものに変え、あからさまにレミリアをか らかいはじめる。 「あーっ、もうっ! 言うわよっ! 言えばいいんでしょ! くそっ、このガキぃ!」 侮辱に対しての堪え性があまりないレミリアは、容易く激高した。 長々と何度も揶揄され屈辱に歯ぎしりするのを、プライド高い吸血鬼はよしとしない。 「またそうやって、すぐおこる……ほんとに、あんたってがきね……」 ふらんは呆れ顔で溜め息をついた。 「うるさいっ! ガキにガキなんて言われたくないわよっ! ほらっ、あんたのお望み通 り命令してやるわよ!」 ぶんぶんと両腕を振り回し、地団駄を踏みながら、レミリアは怒鳴った。 少し前まで存在していた精神的な余裕は、もはや完全に失われている。 「あー、はいはい……どうぞどうぞ、わたしはさからえませんから、おすきなように」 投げやりな口調で話しつつ、ふらんは肩をすくめた。 「さぁ、しっかり聞くのよ! こ、こここ……こ、えっと……あ、こ、こいつを……」 またしても、レミリアは途中で言語不明瞭となり、まごまごしている。 「……もう、いいわよ……じぶんでやるから……」 だめだこりゃ、と言わんばかりの態度でふらんは首を振った。 「そ、そう? ふ、ふふっ……あ、あんたも好き者ね。いやらしい子ね……ふふっ」 恥ずかしい命令を口にせず済んだ安堵感で、レミリアは余裕を取り戻す。 嫌がる相手に強制させた方が楽しいのだが、下僕が命令を聞くまでもなく自分から動く のは、それはそれで気分が良い。 「……あんたにくらべたら、まけるわよ……」 レミリアの発言に小声でツッコミを入れてから、腰をかがめ足下のれみりゃを抱き起こ す。 「うぁ~……な、なになに? も、もう、やだやだ! こわいこわい……ぐしゅっ」 今度はどんな痛い目に遭わされるのかと思い、れみりゃは身を捩り啜り泣く。 「こわくないわ、だいじょうぶよ……れみりゃ」 安心させるように微笑みかけ、愛おしげに頭を撫でる。 「うー……なでなで♪ れみぃ、なでなで、すきすき♪」 精神構造があまり複雑ではなく、知能もそんなに高くないためか、れみりゃは感情の切 り替えが早い。 敵意が無い、酷い事や痛い事をされないと判ると、途端に泣き顔が笑顔に変わった。 「もうしんぱいしなくていいわよ、わたしがついてるから、ね……」 「うっうー☆ れみぃ、こわいこわいない。ふらんいるから、だいじょぶだいじょぶ♪」 年齢差と言えるほどの差ではないが、れみりゃの方が数ヶ月だけふらんより長く生きて いる。 だが、この場面を傍から見ると、ふらんが姉でれみりゃが妹のように見えるであろう。 「あははっ、わたしも……れみりゃ、すきよ」 ゆっくりとふらんは顔を近づける。 「う~……れみぃも、ふらんすきすき! うー☆」 ほんのりと頬を紅く染め、れみりゃは静かに目を閉じた。 知能も精神も未熟なはずだが、ふらんが何をしようとしているのかは、野生動物として の本能が察している。 「れみりゃ……んっ……」 「うー☆ んちゅ……ん……」 四肢と翼を失い、自分よりもかなりコンパクトな姿となっている、れみりゃを胸にぎゅ っと抱きしめながら、ふらんは己の唇を彼女の唇に重ねた。 「………………んー……」 腕を組み、無言でじっと見ているレミリアは、小さな呻き声を漏らす。 なんとなく面白くない──そんな気がしていた。 そんなレミリアの内心を知る由もなく、ふらんとれみりゃは行為を続ける。 「んっ、むっ……ちゅ……んちゅ」 「……うっ……んんっ……」 唇を合わせるだけの軽いキスは、舌を絡め合い唾液を啜りあうものに移行していた。 「……あー……なんか……んーむ……」 どうにも楽しくならない。 何か物足りないような気がして、レミリアは眉を寄せた。 相思相愛なラブラブ甘々な行為を、ぼーっと傍から見るのは、とても強い疎外感を感じ る。 ふらんとれみりゃの顔が、もっと自分と妹に似ていれば、重ね合わせて浸る事も出来る のだが、丸々と下膨れな滑稽フェイスでは難しい。 「んっ、ふ……あっ、れみりゃ……」 食欲をそそる旨みのある、れみりゃの口内を堪能し、ふらんは唇を離す。 油分と糖分が混ざり合った唾液の糸が、お互いの口元からのびる。 「うー……ふらん……れみぃ、ちゅっちゅちゅっちゅ、すきすき♪」 もっとずっとキスを続けていたいと、れみりゃはせがんだ。 言葉は無邪気だが、表情にはかすかな羞じらいの色が浮かび、目は情欲に輝いている。 「んー……中止! 中止よ! はいはい、そこまで!」 ぱんぱんと手を叩きながら、つかつかとレミリアは二匹に向かって歩む。 「えっ?」 「うっ?」 突然の制止に、ふらんとれみりゃは呆気にとられた顔で、彼女を注視する。 良い雰囲気を邪魔された不満よりも、何故だと言う疑問の方が大きい。 「なってないのよ、あんたたちは! そんな甘い、ままごとみたいなのはダメよ!」 イメージと違う演技をした役者に対する監督のように、レミリアは断言した。 「……って、いわれても……」 ふらんは視線をれみりゃに戻し、困惑した顔で呟く。 「うー……」 レミリアとふらんを交互に見ながら、れみりゃは落ち着かない様子で首をすくめた。 辛い事や苦しい事はなるべく早く忘れられる幸福な性質のため、レミリアが近くに居て も、そんなに激しく怯えたりはしていない。 「さっき、私があんたに……し、したみたいにっ、も、ももっと激しく、し、ししなさい って言ってんのよっ!」 直接的な単語を用いなくても、その行為について話す事に恥ずかしさを覚えるため、つ っかえながら赤面し、レミリアは注文を出した。 吸血鬼の主から下僕に下される命令は、主が「命令を下している」と意識しながらでな ければ、効果を発揮しない。 どんな言葉にでも反応されたら困るため、そのようなシステムとなっている。 そのため、レミリアが「命令」だと意識せず言った内容は、身体を勝手に動かす強制力 を伴わない単なる注文に過ぎない。 「そっ、そそそんなの……で、できるわけないでしょっ! なにいってんのよ!」 自分が先刻された内容を思い出し、ふらんもまた頬を紅く染めつつ、強い調子で拒絶の 言葉を口にした。 性格や性的嗜好には、ゆっくりふらんだった頃の個性が強く影響している。 知能と戦闘能力は卓越しているが、ふらん種は生殖行為を淫蕩に愉しむと言う意識が薄 い。 そのため、あのような快楽重視のプレイを、自発的に行いたいとは思わないのである。 「な、なによっ! あんたが自分でするって言ったんじゃない! わ、私に、命令しろっ て言うの? そ、そそそんな、は……恥ずかしいこと、を……」 紅潮した頬をさらに真っ赤に染め、声のトーンを幾分落とし、レミリアは羞じらう。 「やらせたいんなら、めいれいしなさいよっ! じぶんからなんて、ぜったいいやよ!」 対するふらんは一層強い口調で言った。 「う~……おねーさんおねーさん、ふらんふらん、けんかだめだめ……う~……」 あまり事態を把握していないれみりゃは、口げんかを止めて欲しいと仲裁する。 酷い事はされたが、このお姉さんはきれいで可愛い人だから、怒っていなければきっと 一緒に遊んでくれる。 こっちのふらんは、どうやら自分が好きみたいだから、一緒に居るとゆっくり出来る。 そのようにれみりゃは考えているため、とにかく争うのは止めて欲しいと、切実に思っ ていた。 ゆっくりを生きたまま食らう高い戦闘能力を持った捕食種であるが、ゆっくりれみりゃ と言う種は、争い事を好まない。 食欲を満たす狩りをする時と外敵に襲われた際など、必要に迫られた場合以外は、戦う より「ゆっくり」する事を好む。 このれみりゃのように、個体によっては「弾幕ごっこ」の存在を知り、無意味に他者を 攻撃する事もあるが、本人は戦闘ではなく遊びのつもりである。 ごっことつくから遊びだろう、と言う短絡的な思考によっての行動で、戦う意志があっ ての挙動ではない。 もっとも、弾幕ごっこと言う単語を知っていても、ルールは全く知らないと言うよりも、 理解できないのだが。 そんなれみりゃの制止を聞き流し、 「わ、わかったわよ! 命令するわよっ! すればいいんでしょ! こ、こここいつを、 れ、れい……れ、れれレイプ、しっ、しなさいっ!」 腹を固め、ありったけの勇気を総動員したレミリアは、頑張って言いづらい命令を言葉 にした。 「くっ……ごめん、れみりゃ……」 言うように仕向けたのは自分だが、命令を下されたからには逆らえない。 忌々しげに唇を噛み、小声でれみりゃに詫びながら、ふらんは彼女の服を引き剥がしに かかる。 「うー!? ふらん? な、なになに? れみぃおよーふく、ぬぎぬぎ?」 ついさっき優しく抱きしめ、接吻をしてくれた相手が、いきなり荒々しい手つきで自分 の服を脱がし始めたため、れみりゃは怯えるより先に戸惑った。 「あ……あははっ、そ、そうよ! これよ、これ……こうじゃなくっちゃね」 苦渋の表情を浮かべ、れみりゃを全裸に剥いて行くふらんを見て、満足げにレミリアは 頷く。 意に添わない性行為を強制され、苦悶する姿を眺めるのは心地良い。 それが自分の命令によって繰り広げられるのだから、とても支配欲が満たされる。 「ほ、ほんとうは……もっと、や、やさしく……したいんだけど……」 帽子以外の着衣を全て脱がされ、遮る物無き幼児体型を露わにしたれみりゃを、ふらん は地面の上に寝かせ、その上に腕立て伏せをするような姿勢で覆い被さった。 「うー? れみぃ、いいよいいよ……ふらん、すきすき……ちゅっ☆」 四肢が無いため背中と首の力だけで上体を起こし、れみりゃはふらんの唇に軽く己の唇 を合わせる。 詳しい事までは判らないが、少し激しい無理矢理な感じの生殖行為を、ふらんが自分に 対して行おうとしているのは判った。 だから、別にそれでも構わないと言う意思表示を、れみりゃは行ったのである。 「ああっ、れみりゃ……んっ……!」 れみりゃの首筋に左手を回し、ふらんは彼女の口を吸いながら、右手を自らの股間にの ばす。 人間の女児と同じような形状で慎ましく存在する割れ目に、中指を沿わせ擦り始めた。 「……ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど……」 レミリアは二匹の横に腰を下ろし、ふらんに向かって話しかける。 「んぷっ、はぁっ……な、なによ?」 もっと長くキスを続けていたいが、血の呪縛により、身体は主の質問に答えるのを優先 させた。 不機嫌そうな目で、ふらんはレミリアを睨む。 「いや、その……ど、どうやって、するのかなぁ~って思ったのよ」 恒例の如くに、やはり羞じらいながら、レミリアは訊く。 「どうやって、って……あ、あんたが……わ、わたしに、した、みたいに……よ」 こちらも、やはり恥ずかしそうに、ふらんは答える。 「う~☆ れみぃ、ちゅっちゅちゅっちゅ、すきすき! ふらん、もっともっと」 さらなる接吻を求め、れみりゃはふらんの顎や頬を、ぺろぺろと舐めた。 「い、いや、その……そうじゃなくて、あんた……そ、その、あ……あ、アレついて、な、 ないし……き、気になった、のよ」 男性器を指す名称を、ストレートに言うのをレミリアはあくまで避ける。 「あ、あれ……あ、ああ……ぺ、ぺぺ、ぺにぺに……ね」 その器官を人間や妖怪たちがどう呼ぶか知っているものの、ふらんは口に出すのをはば かり、ゆっくりが用いる呼称を使った。 「ぷぷっ! ぺっ、ぺにぺにですって? ちょっと、笑わせないでよ……あははっ」 大変に間抜けな響きを持つ単語を耳にして、レミリアは吹き出す。 「あ、あんたがきいてきたんでしょ! わたしは……ゆっくりたちは、そうよぶのよ!」 今ではふらんも、確かに笑いたくなるような呼称だと思うが、実際に笑われるのは馬鹿 にされているようで腹が立つ。 「うー☆ ぺにぺに! れみぃ、ぺにぺにちゅっちゅちゅっちゅもすきすき♪」 好きな言葉が出たので、無邪気にれみりゃは喜んだ。 嬉しそうに喋っている内容を冷静に考えると、非常に淫らなのだが、ふらんとレミリア はスルーして互いの会話を続ける。 「ま、まぁそれはそれとして……くくっ、そ、その、ぺにぺに? ついてないのに、どう やってするのか気になったのよ」 ゆっくりが使う呼称ならば、あまり羞恥を感じないため、意外とすんなり口から出た。 「え?」 人は自分にとっては当たり前な、常識に類する質問をされると、答えるより先に絶句す る事が良くある。 思わず、まじまじとレミリアの顔をふらんは見つめた。 「な、なによ……わ、私そんな変な事きいた?」 怒るでも罵倒するでもない、頭大丈夫ですか的な視線を受けて、レミリアは反発よりも 不安を感じる。 「あ、うん……よくわかんないんだけど、あんたも……その、はやしてたじゃない?」 「え? そ、そうね……でも、あ、あれは私が普通の人間じゃなくて、吸血鬼だから…… って、ゆっくりも生やせるの?」 まるで生やせるのが当たり前のように言われた事に気付き、レミリアは驚き聞き返す。 「ああ、そういうことだっったのね……だって、ゆっくりは、あんたたちのことばでいう なら、しゆうどうたいだから」 ふらんも認識の違いを悟り、判りやすく一言で説明した。 「へー……そうだったの、なるほど。便利な生き物なのね、あんたたちって……あ、もう 良いから続けなさい」 とりあえずの疑問が解けたので、先の命令行動に戻れと命令を下す。 「ほんとにかってね、あんたって……んっ」 「うー♪ ふらん、ちゅっちゅちゅっちゅ……んむっ……んっ」 ふらんは命令通り質問される前の行動に戻り、再びれみりゃに口付けをした。 舌を絡め合い、甘い唾液と油っこい唾液を交換しながら、ふらんは自らの股間を擦る指 の速度を徐々に速めて行く。 「んちゅ……むっ、んーっ……んんっ……」 「んーっ、じゅっ……くちゅっ……んっ……」 唇の端から唾液が溢れ顎や頬を汚すのも構わず、ふらんとれみりゃは情熱的な深いキス を続ける。 どちらの唾液も糖分や油分を多く含むため、人間や妖怪のそれよりも粘度があり、やや 重く聞こえる湿った水音が絶え間なく響く。 「………………」 ふらんたちのすぐ脇に、膝を抱えて座っているレミリアは、合わさりあってもぞもぞと 蠢く唇を、じっと見ていた。 二匹の口元や滴り落ちた唾液から漂う、ほのかな甘く油くさい香りは、性欲よりも食欲 に訴えかけて来る。 やがて、ふらんの局部──正確に述べるならば、割れ目の上部に位置する小さな突起が、 大きく長く膨張し始めた。 人の身体で言うならば陰核に当たる部位は、だいたい直径八分ほど長さおよそ四寸ぐら いに膨張し、まるで勃起陰茎のような形へと成長している。 そう、これが四肢を備えたゆっくりの男根に該当する生殖器官──すなわち、ぺにぺに であった。 四肢を持たない、いわゆる生首生命体である通常のゆっくりは、顎のあたりからその器 官を生やす。 普段は薄皮の下に隠れ、外からは見えなくなっている産道を子宮とともに、内部から外 部へ向け反転して突出させる事で、ぺにぺにと言う器官を作り出す。 通常のゆっくりは出産に使う部位と、他者への"種付け"に使う器官が同一と言う、生物 的に考えると極めて異質な雌雄同体となっている。 それに対し四肢を備えた種は、人体で言うところの陰核を膨張させ、男根を作り出す。 陰核に該当する部位は、外観は人間と全く同じだが、筒状になった皮肌を小さく圧縮し た突起である。 性的興奮状態にある時「生やそう」と思いながら、その感覚が鋭く敏感な器官に意識を 集中すると、筒状の皮肌内部に体内から中身が集まって膨張し、勃起陰茎そっくりな形に なる。 外は皮肌で内部は中身が詰まっているため、硬さ的には本物の勃起したペニスと、ほぼ 同じぐらいであり、もちろん射精──精子相当の中身を噴出する機能も備えている。 イメージ的には人間でも希に誕生する半陰陽が、両性の生殖能力を保持していると考え れば判りやすい。 「ぷはっ……んっ、れみりゃ……あっ」 長く深いキスを終えて唇を離し、ふらんは自らの股間に生やした、人間の勃起男根に良 く似た器官を握りしめる。 「うー……ふらん、いいよいいよ……れみぃ、まむまむだいじょぶだいじょぶ♪」 陶然とした顔で、もう受け入れ準備が整っている事を、れみりゃは伝えた。 事実れみりゃの女性器相当なスリットは、性的興奮によって内部から染み出した液体で、 もう充分に濡れている。 「ぶふっ! ま、まむまむ……す、すごいネーミングセンスね……ゆっくり、って……」 傍で見ているレミリアは、れみりゃの発した言葉に衝撃を受けていた。 先の「ぺにぺに」に続いて、今度は「まむまむ」である。 かなり独特な呼称で生殖器官を表現する生き物だと、自分のネーミングセンスを棚に上 げてレミリアは思った。 「……ん? まむまむ……え、まさか!?」 その単語が、どの部位を指しているのかに気付き、レミリアは表情を変える。 「んっ、れみりゃ……あぁっ……」 立派に屹立した男根的器官を、ふらんはれみりゃの膣的器官の入り口に宛てがう。 そして、そのまま一息に貫こうとした刹那── 「や、やめなさいっ! あんた、なにやってんのよ! だめよ! だめだめっ! 中止!」 「え!? きゃぁっ!」 横からレミリアに突き飛ばされた。 「い、いたたた……な、なにすんのよ……!」 「うー! ふらんふらん! お、おねーさん、ひどいひどい!」 突き飛ばされ地面に転がり全身を強かに打ち付けたふらんと、挿入を待ち望んでいたれ みりゃが、口々に抗議の声を上げる。 「あんたたち、何考えてんのよ! そっちでしちゃだめよ! こ、こども……出来ちゃっ たらどうすんのよ!」 ぷんすかとレミリアは怒り、二匹を叱った。 「……え?」 「……うー?」 ふらんとれみりゃには、彼女の言っている意味が良く判らない。 「もうっ、これだから野生動物は困るのよっ! そっちじゃなくて、あ、アナ……お、お 尻でするのが普通でしょっ! 結婚前なんだからっ!」 「えぇっ?」 「ううっー?」 肛門性交が普通であると言い切られてしまい、二匹は呆気にとられた。 「わからないの? いい? そっちは大切にしなきゃだめなのよ! 遊びでしちゃいけな いのよ! わかった?」 びしっと指を立て、レミリアは強く注意する。 レミリアの中の常識では、女性器に何かを挿入する事はタブーであった。 純潔は特別な意味がある大切なものであり、快楽のためだけに散らしてはならない。 仮にバージンではなくとも、そこは子孫繁栄を目指すとき以外は、なるべく用いないよ うにすべきだと考えている。 性的な嗜好がアナル方面に強く偏っているから、と言う事情もあるが、それ以上に自分 が生まれた当時の、敬虔なカソリックが持っていた価値観に影響を受けていた。 また、吸血鬼が好む血は童貞と処女の血である。 神の摂理に反し、それへの反抗を常とする存在であるがため、やたらと聖性とか純潔へ の拘りが吸血鬼は強い。 そのため、生まれてからずっと──レミリアのそこは不可侵の地であった。 「……わ、わかったわ……」 「うー……れみぃもわかったわかった」 強い気迫に押され、本当は良く判っていないが、とりあえず判ったと頷く。 「そう、それならいいわ……もうっ、気分が壊れちゃったから帰るわよ! あんたたち支 度しなさい!」 もう夜明けがかなり近付いている以上、いちいち命令しながらやらせていたら、帰ろう にも帰れなくなるとレミリアは判断した。 「あ、うん……し、したくって?」 むしろこちらの方が気分を壊されたのだが、それに対して文句は言わず、ふらんは帰宅 に同意しつつ指示を仰ぐ。 「うー、れみぃ……はね、おてて、あんよ、ないない……れみぃ、おうち……かえれない かえれない」 帰ると言われても、動けないから帰れないと、悲しそうな声でれみりゃは訴える。 「素っ裸で連れて帰れないから、服着なさいって言ってんのよ! あんたはこれ着て、こ いつには私が着せるから」 れみりゃが身につけていた下着──シミーズとドロワーズを、レミリアはふらんに渡し た。 「う、うん……」 そう言えば、ずっと裸のままだったなと思いながら、渡された下着を身につける。 ふと、自分が着ていた服を着た方が早いのではと思ったが、血を飲む前の戦闘で所々汚 れて破けていたから、まだ下着だけの方が見栄えが良いかと思い直す。 「ほら、下着つけなくても、スカートで包めば見えないから……」 そう言いながら、れみりゃを抱きかかえ服を着せた。 「うー……おねーさん、ありがとありがと……」 ダルマにされたのも脱がされたのも、全てレミリアが元凶なのだが、服を着せてくれた 事に対して、素直に礼を述べる。 「ふふっ、こうして見ると、やっぱり可愛いわね……ああ、今日からあんたも私のペット よ」 最初に見たときは滑稽すぎる容姿に衝撃を受け、ひどい侮辱を受けたような気分になり、 思わず泣き出してしまったが、見慣れれば普通に可愛いと思えてきた。 似ていると認めてしまうのは腹立たしいが、漫画的な似顔絵としてならば、美しくはな いが醜くもないので許せる範囲だろうと考えている。 「うー? れみぃ、ぺっと? しらないしらない」 正確には、かつては知っていた言葉なのだが、強くなるのと引き替えに失われた語彙で ある。 人間の六歳児の理解語彙量は平均六千語ほどだと言われているが、このれみりゃはせい ぜい三千語ぐらいしか無い。 「私の家、紅魔館に連れて帰って、一緒に暮らさせてあげるのよ……わかった? 嬉しい でしょ?」 「うっうー☆ こーまかんこーまかん♪ れみぃ、うれしいうれしい☆」 れみりゃは紅魔館と言う名称に強い反応を示す。 喜色を満面に浮かべて、肩から数センチしか存在していない腕の残骸をひょこひょこと 動かし、嬉しさを可能な限りの手段で表現してみせた。 「あはっ、そんなに喜ぶなんて……ふふっ、可愛いわね」 喜ぶ姿に好感を覚え、レミリアは優しく抱きしめ頭を撫でる。 刃向かったり、気に触る余計な事をしなければ、すごく無邪気で可愛いと思った。 「うー! れみぃ、かわいいかわいい? おねーさん、すきすき♪」 れみりゃは今が良ければ、未来も過去も良いものだと考えられる、幸せな思考回路を持 っている。 そのため、自分の頬を叩き、両翼を引き千切り、両腕と両脚を潰し切った相手に対して も、わだかまり無く純粋な好意を抱く事が可能であった。 「あら、私のこと好きなの? あはっ、本当に可愛い子ね……ほーら、高い高い♪」 レミリアもまた刹那的な性格の持ち主であるため、好きだと言われると良い気分になる。 上機嫌になったついでに、もっと喜ばせようと、赤子にするような事を試してみた。 「うっうー☆ きゃっきゃっ♪」 構って貰えるのが嬉しくて、れみりゃは楽しそうに声を上げて笑う。 現在は失われているが、本来は翼を持ち、一応自由に大空を飛べるにも関わらず、幼子 のように喜んでいる。 「……ねぇ、かえるんじゃなかったの?」 じとっとした目で見つめながら、ふらんはレミリアに話しかけた。 自分が蚊帳の外に置かれ、忘れられているような気がして、なんとなく気分が悪い。 「ん? ああ、そうだったわね……あんたは自力で飛べるわよね?」 「ええ、あんたのちのおかげさまで、つばさはさいせいいたしましたですから!」 これって嫉妬なんだろうなと思いつつ、ふらんは不機嫌な声で皮肉を込めて答えた。 「なによ、この子と私が仲良くなったからって、あんた妬いてんの? ふふっ、なんだか んだで可愛いとこあるじゃない」 「べっ、べつに……そ、それよりかえるんでしょ? わたし、ばしょしらないからさきい ってよ!」 気持ちを見透かされたのが癪だ。 それ以上に、可愛いと言われて少し嬉しくなったのが、もっと腹立たしかったので、わ ざと突っかかるように言ってみせる。 「あはっ、顔が赤くなってるわよ……もうっ、ふらんちゃんったら素直じゃないわね」 「ふっ、ふふふらんちゃん!? な、なななんで……そ、そんなふうによぶのよっ!」 妹と同一視されていた時は「フラン」と呼ばれたが、それ以外はずっと「あんた」とか 「おまえ」と言われていたのに、いきなり名前で呼ばれ戸惑った。 「これからずっと、あんたって呼ぶのもどうかと思ったからよ。それとも、何か別の名前 があるの?」 くすくすと楽しそうに笑いながら、レミリアは聞く。 いっぱいいっぱいな精神状態にならない限り、ふらんに対してレミリアは、あらゆる面 で常に優位である。 「うっ……ふ、ふらんでいいわよ……れ、れみりあ」 むうっと呻り一層顔を赤らめながら、ふらんは答え、自身もレミリアを名前で呼ぶ。 「あら、違うわよ『ふらんちゃん』が、あんたの名前。館のメイドたちには、ふらんちゃ ん様ってあんたのこと呼ばせるから」 「なっ! なによそれ! そ、そんな、ばかみたいのわたしいやよっ!」 一瞬でも、こいつ実は良い奴かもと思いかけた自分が、一番馬鹿だとふらんは後悔した。 「だって、ふらんだけだとフランと紛らわしいじゃない? それとも、ふらん二号だとか、 准ふらんとか、ふらん代理補佐心得って呼ばれたいの?」 「そんななまえいやよ……ふらんちゃん、でいいわよ、もう……」 げんなりとした顔で、ふらんは渋々「ちゃん」付けを正式呼称と承認する。 レミリアが自分の技に対して、独特なセンスの名前をつけている事を、得た記憶から知 っているため、だめ出しをすればするほど絶望的な名称になると判断したのである。 「うー! おねーさん、れみぃも、なまえなまえ♪」 ふらんが名前を与えられたので、自分にもつけて欲しいと、れみりゃはせがむ。 「そうね、あなたにも必要よね……うん、れみぃって呼んであげるわ」 自分の愛称を、レミリアは気前良く与える。 どうせ、その愛称で呼ぶのは図書館の友人ぐらいしか居ないのだし、れみりゃよりも紛 らわしくないと考えた結果であった。 無論、メイドたちには「れみぃ様」と呼ばせる気で居る。 主のペットは、すなわち主の所有物なのだから、それを通して主への敬意を示すのは基 本であろう。 それに、れみりゃをみんなが「れみぃ」と呼んでいては、事情を詳しく知らない来客が 「ここの主は使用人に愛称で呼ばれるほど落ちぶれたのか」などと、レミリアの権威を疑 う想像をするかも知れない。 「うっうー♪ れみぃれみぃ☆ れみぃはれみぃ! うー♪」 元から自らを指す一人称として使っていたのだが、他者から認められたのが嬉しく、れ みりゃは「れみぃ」を連呼して喜ぶ。 「よかったわね、れみぃ……ふふっ」 自分に比べて何か微妙に良い待遇と言うか、まともな名前を与えられたれみりゃを羨む 気持ちよりも、喜んでいる姿が見られたのが嬉しくて、ふらんは和んだ。 「……まぁ、良いわ。それじゃ、帰るわよ……急がないと日が昇るわ」 ふらんに「れみぃと呼ぶな! れみぃ様と呼びなさい!」と注意しようかと思ったが、 その程度は大目に見ようとレミリアは考えた。 「はいはい、わかったわよ……ちょっと、そんなはやくとばないでよっ!」 言うだけ言ってさっさと飛び上がり、自分の全速力よりも速いスピードで去って行くレ ミリアに向かって大声で呼びかける。 ゆっくりふらんの飛行速度は、空を飛べるゆっくりの中ではかなり速い方だ。 その上さらに、このふらんはレミリアの血で飛行能力が増強されているが、それでも吸 血鬼の速さには全く及ばない。 「なによ? だらしないわね……もっと気合い入れなさいよ!」 普段の巡航速度よりもやや速い程度で、レミリアとしてはそんなにスピードは出してい ないつもりだったが、ふらんの姿はかなり遠かった。 叱咤しながらも、置いて行くわけにもゆかないので、思い切り速度を落とす。 「うっうー☆ はやいはやい! おねーさん、すごいすごい!」 人間がジョギングするぐらいの速さだが、それでもれみりゃにとっては速い。 「き、きあいいれろたって……むちゃ、いわないでよ……」 ふらんは全速力を出したため、ほどなく追いつけた。 「あんた……ふらんちゃんが、どんだけの速さで飛べるか知らないんだから、仕方ないで しょ」 自らが定めた呼称だが、まだレミリアも呼び慣れていない。 「あー……これぐらいが、いいかんじのはやさよ……」 だいたい普通の人間がダッシュする程度の速さに、ふらんは速度を上げた。 「遅っ! もう、仕方ないわね……ふらんちゃん、私の足に掴まりなさい」 日が昇る前に帰り着けないと、レミリアは困る。 日光を浴びると吸血鬼は気化してしまう。 たちまち気化する、と言うわけではなく、じわじわと力を奪われながら気化して行く。 絶体絶命のピンチではなく、速やかに日陰に避難しなければならない程度の危険だが、 たかが散歩の帰り道でそんな危険に遭遇したいと思うほど、レミリアはスリルに飢えてい ない。 「ん……つかまれって……まさか……」 言われるがままに主の足首を掴んでから、下僕は意図を察し顔色を変えた。 「離しちゃだめよ。気合い入れて頑張りなさいよ……牽引してあげるんだからっ!」 ぐんぐんとレミリアはスピードを上げて行く。 全速力だと軽く音速を超え、どう考えても抱いているれみりゃと、引っ張っているふら んが耐えられないため、せいぜい馬を襲歩で駆るより多少速い程度である。 「ああ、これぐらいなら……あぐっ……」 掴んだ手を振り離されるほどの速度ではないが、不用意に喋った際、折悪しく風に煽ら れ、ふらんは舌を噛んだ。 「あらあら、ふらんちゃんったら間抜けね……あははっ」 楽しげに笑いながら、いきなり下僕とペットを外出先で新たに作り、連れて帰って来た 理由を、どうやって忠実なメイド長に説明しようか、レミリアは考えている。 下手に誤魔化したり、有耶無耶にしようとしても、通じるような相手ではない。 肛門を犯したとか、その手の話すのに羞恥を伴う事柄は上手く伏せた上で、どう言うべ きかを悩んだ。 攻撃したから返り討ちにして、その時に気に入ったから──これで充分だろうか? レミリアが連れ帰った以上、異論は多少差し挟んでも受け入れてはくれるだろうが、そ の間に行われる問答は少なければ少ないほど、伏せたい部分が露見しづらい。 考えながら飛ぶうちに、もう紅魔館が見えて来た。 「まぁ、なるようになるでしょう……咲夜もきっと、判ってくれるはず」 誰に言うともなく呟き、速度と高度をレミリアは徐々に下げて行く。 とりあえず説明を終えて一眠りしたら──さっき途中まで進めた事の、続きに取りかか ろう。 人知れず顔を赤らめ、レミリアは淫蕩な妄想を開始した。 前方不注意で時計台に頭をぶつけ、早朝から一騒ぎを起こす事になるのだが、これはま た別の話である──。 ■END■ あとがき ご笑覧いただきありがとうございます。A.Hでございます。 お久しぶりです。恥ずかしながら帰って参りましたと言うか、別に出て行ったり消えよ うとした訳ではなく、ちょっと仕事が増えたのと、地霊殿がノーマルノーコン未だに出来 ず時間が……もう、老化がはじまって、視神経と反射神経が衰えてるのかもですねw そんなわけで、一ヶ月ちょいと経ってしまいましたが、後編その2で完結でございます。 気付いたら前編中編後編1後編2で合計180kbを越えやがりましたが、相変わらず虐待 のぬるさと、非虐待シーンの多さはいかがなものかと自己批判。 あと、れみりゃの口調をちょいと一般的なものから変えてみました……良く使われてい る口調も、私としては非常に可愛く感じて、泣いたり笑ったり出来なくなるまで、性的な 意味で色々と可愛がりたいのですが、もっと幼女らしい感じを出そうとしてみましたw あと、ありす狂いの作者さん、わざわざ拙作に言及いただきありがとうございます。 使えそうな設定を取捨選択して、さらに自分が使いやすいよう改変するのが面白いと私 は考えておりますので、すみませんだなんて恐縮です。アレンジむしろ光栄です。 遅くなりましたが前回もご感想いただきまして、ありがとうございます。 楽しみにお待ちいただけているとは恐悦至極です……遅くなって申し訳ありません。 えっと夜伽の件ですが、そろそろ挑戦しようかと三本ほど同時進行で書き始めてます。 勧めていただきありがとうございます。 ※文中「味あわされる」と表記している箇所がありますが、正しくは「味わわされる」で す。正確な日本語にこだわるよりも、慣例的に多く使われている誤った表記の方が、読む 際に違和感を感じねぇんじゃないかと思ったので。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2014.html
丑三つ時もとうに過ぎ、間も無く夜が明けるというところ ○○は紅魔館の一室から外を見ていた 「いやぁ、いつ見てもここからの眺めはいいなぁ」 「ええ、本当にね」 館の主である、レミリアと共に 「もうすぐ眠る時間だな、レミリア」 「あら、もうそんな時間だったの。貴方といると時の流れは早く感じるわね」 「時なんてそんなものさ。いつの間にか現れて、いつの間にか消えるもの」 「まるで貴方みたいね、○○」 「…なぁ、レミリア」 先程まで笑っていた顔から笑顔が消え、重い顔付きなった○○を見て、レミリアは少し戸惑う 「何かしら?」 「君は、こんな俺の何処が気に入ったのかい?」 「あら、何を聴くかと思えばそんなこと」 「済まない、俺は冗談で言ってる訳ではないんだ」 「……そうなの?」 「ああ」 「なら、そんなことを聴く理由でも教えて欲しいわね」 ○○の顔は更に重くなる まるで何かに縛られ、怯えてるかのよう 「……怖いんだ、俺は。夜が来る度、朝が来る度、昼が来る度、1日が終わる度、自分が此処で過ごしてきたこと全てが夢だったと考え込んでしまう。人間を辞め、この館でしか暮らせない吸血鬼となった今でも。俺はまた、あの世界に戻ってしまうのではないかと。あの、残酷で終わりのない絶望しかない世界に」 「……。」 「レミリア、君は何故俺を愛する?振り切った筈の世界に怯え、いつ来るか分からない消滅に怯える俺の何処が良いんだ?頼む、教えてく……」 最後まで言い切ることなく、○○の口はレミリアによって塞がれた 「……ぷはぁ、貴方がそこまで思いつめていたなんて……ごめんなさい」 「いや、良いんだ」 「いいえ、素直に言えなかった私の所為だからね。……大丈夫、ちゃんと説明するから、もう怯えないで」 ○○は自分で気づかない内に震えていた 「ああ、いつの間に」 「大丈夫よ。少し落ち着きましょ。紅茶でも如何かしら」 レミリアはポッドを手に取り、カップへと紅茶を注ぐ いつもの通り、変わることのない香りが部屋に行き渡る 「私は、いいえ、妖怪は貴方が思っているよりも精神的な生物なの。認められれば存在は確固たるものになるし、拒まれればそれまでのものになってしまうの。無論私も」 月は間も無く沈み、太陽が代わりに姿を現わそうとしていた 窓を背にしてカップを持つレミリアは窓からの微かな光を受けていた この僅かな隙間に入り込む光が、レミリアをより美しく引き立てていた 「あの時、私が貴方を拾った時から既に精神は左右されていた。だって、私は貴方に興味を抱いていたから。私、幻想郷では偉そうに踏ん反り返っているけども、本当は臆病であることを知られたくないだけなの。夜の王なんて偉そうな肩書き、私には似合わないの」 つぅ、と頬を伝って流れる涙は、レミリア自身の不安を表していた 「貴方は、そんな私を気にせずに受け入れてくれた。それが嬉しくて嬉しくて堪らなかった。それと同時に悲しかったの」 「俺が、人間だったからか?」 「ええ、そう、その通り。私は吸血鬼で貴方は人間。種族の違いは決して避けられるものではなかった。それに、貴方が外に帰りたい、と言い出すのも怖かった。外に帰れば私を忘れてしまうのでは、と。私を分かってくれるのはもう、貴方だけだったの。咲夜もとうに死に、美鈴も少し寿命が長いだけで死は訪れた。パチェは魔法が失敗して永遠に帰ってこなくなり、フランは暴走の果てに自らを壊してしまった……。私の知る霊夢も彼岸の人間に…私の親しかった者は皆この世を去ってしまい、残ったのは私だけだったの」 今まできかせれることのなかった真実 それは、決して興味本意で踏み入れてはいけない領域であった 「私にはもう貴方しかいなかったの。私を理解し、隣に寄り添ってくれるのは。でも貴方はいつか消えてしまう存在だった。だから…………」 レミリアはそこで言葉を区切ると俯いた 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい貴方を殺してしまって貴方を吸血鬼にしてしまってごめんなさいごめんなさいごめんなさいでもこうするしかなかったのごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいお願い拒まないで見捨てないで独りにしないでもっと私を見てもっと私と生きて私の孤独を埋めて私を理解して私と添い遂げて私を、私から消えないでお願いもう貴方しかいないの」 パリンとレミリアのカップが割れる 中身は入っていなかったので服が濡れることはなく、幸いにして手を切るということもなかった 「……レミリア」 カップの音で目が覚めたのか、○○はレミリアは抱き寄せ、唇を重ねた それはまるで、従者が主を思ってのことか、はたまた純粋な恋人同士としての接吻かは分からなかった 「…どうやら俺たちは、互いのことを思いすぎていたようだな」 「○……○……」 「安心しろ、レミリア。君が十分俺のことを思ってくれていたのはよく分かった」 「…うん」 「だからこそ、俺と一緒に最後まで生きてくれないか?」 「…え?」 「君が思うように、俺も君なしでは生きていけない。俺も大分君に依存してしまったようなんだ」 「え、……え……」 「だから、俺と一緒に、いつまでもいて欲しい」 「ま、○○ぅぅぅ!!!」 レミリアは○○に抱きつき、泣いた そこにはかつて恐れられていた夜の王の姿はなく、臆病でそれでいて美しい少女の姿があった 「○○、○○、○○!!」 「ああ、俺はここにいるよ」 「もう私は貴方を離さない!例え貴方が逃げ出してもすぐに捕まえるわ!もう貴方は私のものよ!」 「ああ、望むところさ。俺は元来そのつもりだ。ずっと一緒に居よう、レミリア」 かつて、悪魔として恐れられていた一人の吸血鬼 しかし、今ではただ一人の恋を叶えた少女としてその姿を保ち、そこに以前のような姿はなかった ーそうして、時は流れて 巫女とメイドと門番と魔女と吸血鬼が死んだのはとうに忘れられ、 新たに魔法使いと白沢が死んで 幾つもの季節が流れる中 幻想郷は相変わらずの、平和な日々が続いた そうしてまた時は流れ 外の世界の、極東の巨大都市が流れ着き 地底と地上が一つになった時、 二人の吸血鬼が死んだ 誰にも気づかれることなく ひっそりと しかし、二人の表情に曇りはなく 笑顔のまま、死んでいったそうな 《了》
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1779.html
「レミリア、いるかい?」 紅魔館の主、レミリア・スカーレットの部屋に○○はノックもなく入っていく。 彼はレミリアの夫でありこの部屋は彼の部屋でもあるのでノックする必要はない。 「あら、○○。読書はもういいの?」 「ああ。今日は、レミリアにお願いがあってね」 ○○が日課であるパチュリーの図書館での読書をいつもより早く切り上げて自分の元に来ているのが嬉しいのか レミリアはしきりに羽をパタパタと動かしている。 ○○が丸テーブルの向かいに腰を下ろすの待ってレミリアは○○との会話を再開させる。 「お願い?なにかしら」 「来週のことなんだけどね、そろそろ人里の方で今年の種埋めが行われるそうなんだ。 それで、今年もその前に冬の間の人のいなかった間に畑の周囲に住み着いた下級妖怪たちの退治が 行われるんだけど・・・俺も参加したいと思っているんだ」 「イヤッ!!」 突然レミリアが立ち上がる。勢いよく立ってしまったせいで座っていた椅子が後ろに倒れる。 しかし、レミリアはそんなことなどまったく気にも留めず、体をガクガクと震わせながら○○を見つめている。 「イヤ!イヤ!イヤ!だめよ・・・○○!だめぇ!!イヤイヤイヤイアヤイヤ!!!」 「落ち着けレミリア!」 騒ぎを聞きつけて現れた咲夜と共にレミリアを宥め、落ち着かせるのにはそれなりの時間を有した。 「ごめんなさいね○○。あなたの気持ちも考えないで」 「気にしないでいいよレミリア」 落ち着きを取り戻したレミリアは椅子に座り直し、咲夜の淹れた紅茶を飲みながらうなだれている。 その口からは謝罪の言葉が発せられた。 咲夜は部屋から出ずに、ふたりの近くで待機している。 レミリアと○○が結婚してもうすぐ1年がたとうとしている。この1年の間に、レミリアの希望により ○○はティータイムなどに自身の半生を語っていた。それは外界にいた時のことも、幻想郷に来た後も含めて。 レミリアが夫である○○のことをもっと知りたいという想いからの希望だった。 その中で、幻想郷に来てから○○が毎年経験した、外来人の男である立場上、 参加せざるを得なかった春の種埋め前の下級妖怪退治のことも語っていた。 1年目には、妖怪の怖さを知らずに参加し、大怪我を負った。運が悪ければ死んでいた。 2年目には、親交を深めていた親友が目の前で非業の死を遂げた。 3年目には、色々よくしてもらい、大恩のある外来人のリーダー的な人物が外来人の新人の者をかばって亡くなった。 毎年参加者、特に、危険な区域に派遣される外来人に死傷者を多く出していた。 その話を聞いていたレミリアは○○が今年の退治に参加すると聞き、下級妖怪に殺され、無残な姿になった○○を想像してしまった。 ○○が今年も参加したいという理由にはレミリアは心当たりがあった。 ○○はレミリアからの求愛を受け、夫となった。現在紅魔館でなに不自由なく暮らしている。 食べ物関しても、安全に関しても万全だ。 さらにレミリアは、○○に危険が及んだりしないことならば、○○の希望は全て叶えてくれるように全力を尽くした。 もっとも○○は自分で可能なことなら極力自分自身の手でなんとかしたが。 ○○はそんな生活の中、以前の外来人仲間達が未だ過酷な環境にいることを気にしていた。 自分だけこのような恵まれた環境にいていいのだろうか・・・と。 その気持ち、胸の中にある罪悪感いについては既にレミリアに語っていた。お互い、自身の感情や想いについては正直に語り合っていた。 その為レミリアには、下級妖怪退治に参加したいという○○の気持ちは理解できた。だが・・・ 「でもやっぱり、あなたの参加は許可できないわ○○。あなたの気持ちはわかってつもりよ。 でも、あなたひとりが参加したからって何が変わるっていうの?外来人たちの死傷率にはなんの影響もないわ。 それどころか、下手したら死体が一人分増える結果になるわ。言い方は悪いけれど、自己満足の為に危険な場所には行かせられない」 「旦那様、お言葉ですが・・・。 ご自身の立場をお考えください。あなたがいなくなればお嬢様が悲しまれます。 お嬢様の夫である以上、旦那様の身の安全は当然の権利であり、気に病む必要はないかと」 レミリアが参加を反対し、咲夜は苦言を呈してきた。 それでも○○はまだ諦めきれなかった。それに、『お願い』の内容についてまだ本題に入っていない。 「レミリア、俺だって俺が参加しただけでは何も変わらないであろうことはわかるよ。 ただ、俺がお願いしたいのは下級妖怪退治の参加を許可してもらいたいってだけじゃないんだ。 当日、美鈴を貸してもらえないかなって思ってて」 「美鈴を?」 「うん。激戦区に美鈴を投入して無双してもらうだけで外来人の死傷率はだいぶ減るんじゃないかと思って。 妖怪に妖怪退治を頼むのは、ちょっと申し訳ない気もするけれど」 「確かに、美鈴を戦力として投入できれば外来人の負担は激減するでしょうね」 「・・・」 咲夜が○○の意見に同意する。 一方レミリアは、未だ思考中のようだ。 「ほら、美鈴ってぶっちゃけよく昼寝してるし、1日だけ門番がいなくても変わんないんじゃないかと思うんだけど・・・ ダメかな、レミリア?」 ○○は今一度レミリアに尋ねる。 「そうね・・・」 レミリアはそう言うといったん間を置き、そして続けた。 「あなたの考えはよくわかったわ。美鈴を貸し出すことに問題はないし、許可できる。 ただ、それだったらあなたが参加する必要はないんじゃない?美鈴だけ派遣すればいいじゃない」 「それはそうなのかもしれないけど、妖怪退治に妖怪を派遣するわけだから。 やっぱり双方の知り合いがまず中間に立って紹介した方がいいと思うんだ。 特に外来人側は命がかかってるから、信頼できる相手じゃないと疑心を生んで、逆に戦いに集中できずに 無駄な死傷者を出すことになりかねないと思う」 「そう・・・」 レミリアは再び思考を始める。○○は黙ってレミリアの回答を待った。 熟考を続けたレミリアは今回の○○のお願いに対する答えを出した。 第1に○○自身の下級妖怪退治参加は認めない 第2に美鈴を参加させることは許可する 第3に○○美鈴の紹介や打ち合わせの参加などは許可する 第4に妖怪退治が実際に始まったら○○は人里で待機すること 第5に待機時、常に咲夜を護衛につけること 第6になにか問題が発生した際には咲夜の指示に従うこと 以上が、レミリアが○○に提示した当日の約束事だ。 「わかったよレミリア、この条件を厳守するよ。 ただ、あえて言わせてもらうと咲夜さんを護衛に着けるぐらいなら退治の方に参加させた方が助かるんだけどね。 人里は安全だし、万が一のことがあっても守護者の慧音さんがいるわけだし」 「この条件が飲めないのなら、当日は外出も許可しないわ」 「言ってみただけだよ。この条件で問題ないって。美鈴を参加させてもらえただけですごく助かっているんだ」 「そう。・・・とういうかね○○」 「ん?」 「咲夜の護衛は対妖怪じゃないわ。人里の女共があなたに寄り付かないようにするためよ。 そういう意味では、守護者の半獣が一番危ないのよ」 「ははは・・・」 ○○は乾いた笑いをもらしてしまう。 会話に間が開いたので、咲夜が淹れた紅茶を飲む。 「ねえ○○」 「なんだいレミリア?」 しばらく紅茶の味を楽しんでたらレミリアが声をかけてきた。 「このお願い事って、いつから考えていたの?」 「そうだな・・・具体的に内容を決めたのは最近だけど、コネっていうのかレミリアに お願いして俺じゃ到底できない外来人の援助をしてもらいたいなって想いは、去年の退治の後ぐらいに 咲夜さんがレミリアとの縁談の話を持ってきた時には考えていたよ」 「そう・・・」 「その・・・ごめん」 「謝ることはないわ。もし仮にそういう打算で私の夫になったんだとしても、 そういったことがあったお蔭であたなたが私の夫になってくれたと考えるわ。 それに、あなたが私を愛してくれてるっていうのは伝わってるわ」 「そうか」 「ねぇ、○○」 「ん?」 名を呼ばれ、レミリアの方を見ると、レミリアは顔を赤らめてもじもじしている。 気が付くと、すぐ近くにいたはずの咲夜が消えている。 「その、条件っていうわけじゃなくて、強制じゃあないんだけど・・・ 退治する当日、1日でかけるわけでしょう?寂しいのよ。 そのかわりっていうか、今日・・・いつも以上に愛してくれないかしら」 ああ、そういうことかと言われてから○○は理解する。 さすが咲夜さん、気を使うタイミングが早いなと感心する。 「もちろんさ。お願いを聞いてくれた妻に夫が応えるのはあたりまえだろう?」 「ありがとう○○」
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/84.html
レミリア・スカーレット v1.203 / プラスv1.105a ステータス 能力基礎値 HP 188 TP 24 攻撃 150 MP 10 防御 98 MP成長率 1/21 魔力 40 回避 20 精神 98 HP回復率 16 敏捷 120 MP回復値 2 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 60 冷属性 128 猛毒 16 麻痺 16 風属性 128 然属性 128 鈍重 8 衝撃 60 魔属性 90 霊属性 60 恐怖 100 沈黙 60 冥属性 180 物属性 128 即死 60 低下 32 レベルアップ難度 69 加入条件 10Fでレミリア&咲夜を倒す スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 スピア・ザ・グングニル 3 敵単体 物 直接攻撃 敵単体に物属性攻撃を仕掛けるスペル。 5500 命中+24 ブラド・ツェペシュの呪い 4 自身対象 冥 補助行動 自身に強力な攻撃+防御+魔力+精神上昇効果を付加すると同時に自身を猛毒,麻痺,鈍重状態にするスペル。 5000 攻撃,防御.魔力.精神を(45+SLv*5)%上昇自身に猛毒,麻痺,鈍重付与 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts HP, 攻撃, 敏捷 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 紅魔館の住民 Lv2 5Pts 前衛に紅魔館関係者が複数いる場合、自分以外の紅魔館関係者1人につき全能力が(SLv*5)%上昇する。戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。 対象は美鈴、パチュリー、咲夜、フラン 威厳 Lv2 5Pts スキル取得者に行動順が回ってくる度、スキル取得者の攻撃,防御,魔力,精神,敏捷が(SLv*3)%上昇する。 ビートダウン Lv2 6Pts スキル取得者が敵を倒した際、MPが(SLv)回復し、更に(SLv*8)%の全能力上昇効果を得る。同時に複数の敵を倒してもMP回復量と能力上昇効果量は変化しない。 最後の砦 Lv1 10Pts 戦闘不能者が増えれば増えるほど、スキル取得者の全能力が上昇する。 パーティ枠を空けておくでは効果を発揮しない戦闘中に戦闘不能にならなければならない上昇量は最後の砦Lvにつき4%と思われる インパクトアタック Lv1 10Pts スキル取得者の全ての攻撃行動に衝撃効果を追加する。 逆境 Lv2 5Pts スキル取得者が何らかの状態異常を受けている場合、与えるダメージが(SLv*10)%上昇する。 能力低下でも条件を満たせる無印版では正常に機能していない 精神集中 Lv4 4Pts 「集中」コマンドを使用したときのMP回復量が(SLv*1)上昇する。 備考 ステータスの高さを活かして居座りつつ『スピア・ザ・グングニル』の一撃にすべてを賭ける直接攻撃アタッカー。 スペルは単体直接攻撃と自己強化の2つのみという潔さで、強烈な一撃をコンスタントに撃ち続けることができる。 深刻な状態異常を伴う『ブラド・ツェペシュの呪い』は軽視しがたいリスクこそあるものの、それに見合うだけの能力上昇量が望めるので積極的に狙っていきたいところ。 同じ紅魔館のメンツである美鈴と組めば、美鈴の『治癒功』であれば猛毒,麻痺を治療しつつ「紅魔館の住人」で、更なる能力強化が期待できる。 『スピア・ザ・グングニル』は消費MP3とコストパフォーマンスに優れているが性能はごく普通で、特化キャラには及ばない。使用後ゲージ量5500と行動後遅延の少なめなので居座りアタッカー向きの性能。 またスキルも少々活かしづらいものが多く、良くも悪くも高ステータスが特徴のキャラと言える。 ステータス振りについて 全キャラ中二位のHP、五位の攻撃、五位タイの防御、四位の敏捷を持つ。 各ステータスに関しては特化キャラに及ばないものの、合計値は全キャラ中トップである。 基本的に攻撃に極振りで構わない。 『スピア・ザ・グングニル』は燃費に優れているが攻撃倍率は平凡。ダメージを与えられなくなると途端に置物化するのできちんと攻撃は伸ばしておこう。 とにかくダメージを通せるかどうかでアタッカーとしての評価は変わる。 HPに物足りなさを感じたら適宜振っていく。属性耐性に大きな穴があるので、その属性を使ってくるボスに対して注意。 元から優秀な敏捷を底上げし、強化とダメージの回転率を上げるのも悪くないだろう。 スキル振りについて まずは安定した能力上昇が見込める「威厳」を取っておきたい。 美鈴とセットで2重の壁を構築する場合は「紅魔館の住人」も。 紅魔館関係者の他3人は常時前衛に居座るタイプではないのでアテにしづらいが、元の能力値が優秀なので10%でも十分恩恵がある。 レミリアは最大MPが低いため「精神集中」によるMP回復力の向上も重要。 その分だけ回復に費やす行動が減り攻撃に専念できるようになる。 主に雑魚戦で活躍する「ビートダウン」に関しては、レミリアに全体攻撃が無いため少々活かしにくい。体術士の「通常攻撃全体化」等で補えるのなら有り。 「最後の砦」は戦闘中の戦闘不能者の数によって全能力が上昇するというスキル。 レミリアは全能力のバランスが良く、更に全能力上昇させるスペル、スキルを所持しているため、もう一人の所持者である勇儀よりは狙いやすい。 入手した金や玉を全てレミリアに注ぎ込む一点強化プレイをしているなら、「最後の砦」補正でストーリーを突き進むことも出来なくもないが、検証によると上昇量は最後の砦Lv1につき4%。戦闘不能者を必要とするリスクの割には低い。 積極的にキャラを犠牲しないのならあくまで保険。ポイントが余ってからでよい。 「逆境」は『ブラド・ツェペシュの呪い』と相性が良いが、活用するなら行動値が溜まらなくなってしまう麻痺への対策が必須。 レミリア自身の麻痺耐性は低いので、装備品や衣玖の「しなやかな羽衣」で補うしかない。 美鈴の『治癒功』は猛毒,麻痺を治療してしまい、残る鈍重もすぐ自然治癒してしまうので「逆境」発動は結構難しい。 『治癒功』を使わない場合、付与される効果量の関係で麻痺の自然治癒後に猛毒が残るので、短時間の間猛毒でHPを減らしながら攻撃上昇+「逆境」でダメージアップしながら攻撃できる。 とはいえ猛毒もかなりの勢いでHPが削れていくため放っておくのは危険。 また麻痺込みでは『スピア・ザ・グングニル』1回程度の発動が限度。麻痺だけを耐性で無効化した場合は2回程度。 能力低下ならば「逆境」発動が狙いやすいが、「威厳」『ブラド・ツェペシュの呪い』で相殺されてしまうため低下状態を維持しにくい。 そのため「逆境」は積極的に発動を狙わず、発動したらラッキー程度に思って使ったほうがいいかもしれない。 (無印版ではバグで「逆境」が正常に効果を発揮していないので注意) サブクラスについて ボス戦では前衛に居座り続けるので、体術士の「肉体活性」「巧緻性鍛錬」と相性が良い。 「威厳」と合わせれば行動順毎に全能力が10%上昇、『ブラド・ツェペシュの呪い』で得た能力上昇量も長く維持できる。自動HP回復も得られ耐久力が更に上げられる。 「通常攻撃全体化」を取れば雑魚戦での活躍も期待でき、「ビートダウン」も活かせる。 物属性に耐性のある相手や防御の硬い相手でも、サブスペルで対応できる。 前衛左端に配置するなら護衛士の各種パッシブスキルが相性良好。 レミリアが前衛左端に居れば美鈴の「たまには休みたい門番」も活きる。 「精神集中」+「効率的な集中」で息切れに強く、「最後の砦」+「絶対防衛線」で劣勢にも強い。 継戦能力重視なら魔力使い。レミリアの弱点の一つである最大MPの低さを補える。 また「魔力充足」によって『スピア・ザ・グングニル』の消費が実質2となり、「精神集中」と併せれば一度の集中で4.5回分のMPを回復可能。 「最後の砦」+「託された意志」により劣勢時も戦闘力を維持しやすい。 剛術士は「列攻撃強化」+「斬一閃」による雑魚戦での活躍は見込めるが、ボス戦では今ひとつ。スペル自体の攻撃性能もいまいち。 耐久力の上昇効果も維持したいレミリアにとっては、「テンションアップ」より「肉体活性」の方が高評価になりがち。 「心身一致」もHP全快で居座り続けるのは難しいし、「列攻撃強化」もボス戦ではほぼ死にスキル。 ただし、炎属性が弱点のボスなら話は別。「爆炎剣」を振り回せば大暴れできる。 「威厳」の効果を最大限に引き出すのなら能力増強。 体術士の「肉体活性」も悪くないが、能力が上昇しきってしまえば元のステータスを高めたほうが恩恵は大きい。 「威厳」持ちは全員能力増強に適正があるが、レミリアは全能力が高水準であるため相対的に恩恵が小さい。 スキルポイントに余裕が生まれはじめたら採用を考えよう。 ■ プラス版 表示 レミリア・スカーレット ステータス HP 188 攻撃 150 → 160 防御 98 → 114 魔力 40 精神 98 → 112 敏捷 120 v1.105aにて、攻撃、防御、精神基礎値が上方修正された。 スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 スピア・ザ・グングニル 3 敵単体 物 直接攻撃 敵単体に物属性攻撃を仕掛けるスペル。 5500 命中+24 SLvの上限が5から9に引き上げられた。 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 逆境 Lv2 5Pts スキル取得者が何らかの状態異常や能力低下を受けている場合、与えるダメージが(SLv*10)%上昇する。 バグが修正され、機能するようになった。また説明文が正確なものに修正されている。 覚醒スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 バッドレディスクランブル 5 敵全体 冥 直接攻撃 敵全体に冥属性攻撃を仕掛ける。性能については特筆すべきところのない無難な技だが、レミリアが全体攻撃可能になるというのが一番の特徴と言えば特徴。 2800 命中+0なぜか命中補正が0なのに書いてある 覚醒で追加されるスペルでありながら最大SLvは9。 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 吸血あたっく Lv1 50Pts スキル取得者が敵に攻撃を行った際、16%だけ自身のHPを回復する。更に、行った攻撃が単体攻撃の場合自身の全能力が8%上昇し、与ダメージが16%上昇する。 絆の証 Lv1 100Pts 既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも本来の連携スキル効果の半分の能力上昇効果を得る事が可能になる。 紅魔館の住民SLv2なら一人につき5% 貫通攻撃 Lv2 5Pts 防御能力が極端に高い敵に攻撃する場合、防御能力を無視してある程度のダメージが確実に入るようになる。 最低ダメージ=攻撃力*SLv*20% 備考 「逆境」のバグが修正され『ブラド・ツェペシュの呪い』とのコンボがきちんと狙えるようになった。 スペルの最大SLvが5から9に引き上げられ、火力が強化された。さすがにSLv9ともなると消費MP3、命中+24のスペルにしては高いダメージを出せるようになるようだ。 またステータスが強化され、「スキルの貧弱さをステータスの高さでカバーする」というコンセプトに磨きがかかった。 覚醒スキルは壁能力と攻撃の両立が主。 ついに念願の『スピア・ザ・グングニル』以外の攻撃スペル『バッドレディスクランブル』を手に入れる。 素の威力は平凡だがLv9まで上げられるため火力はある方。 「ビートダウン」を発動させやすいこともあり、雑魚戦での使い勝手は良好。 遅延が長いのでボス戦では味方に動かしてもらおう(隊列変更による遅延短縮など)。咲夜やフランと攻撃属性を合わせられるようになるのがメリットか。 「吸血鬼あたっく」は攻撃行動でHPが回復するようになる。 居座りながら低遅延で殴るタイプのレミリアにとっては発動機会は多く、回復の手間が減るので攻撃に専念できるようになる。 メイン装備の「ブラッドソード」を装備させればさらに回復量を増やせる。 またverUPにより能力上昇付与と与ダメージ上昇効果も追加され、居座りながら殴るキャラとして磨きがかかった。 「威厳」と併せれば攻撃ごとにHP16%回復 HP全能力+14%となる。 「貫通攻撃」は最低保障ダメージが引き上げられる。 とはいえレミリア自身の攻撃基礎値が高いうえに、プラス階層の敵は無印ほどは堅くないようなので、しっかり攻撃を高めていればこのスキルに頼ることはあまりないだろう。 雑魚戦で高防御の敵を削る際には役に立つかもしれない。 「絆の証」は紅魔館関係者の中では居座りやすく、全能力バランスよく高いレミリアにとっては恩恵が大きい。是非取得したい。 覚醒スキルを総合すると、スペルや貫通力など弱点を補うものが多い。 16%とはいえダメージボーナスを得るスキルも入手したので火力も上がった。 主に弱点の克服なので強化としては地味かもしれない。 注意点として、各種玉や宝珠、メガブーストといった基礎値上昇手段が充実してくる最終盤になると、元の基礎値の高低は相対的に影響が小さくなる。そのためステータス基礎値の高さが売りのレミリアの強みはどうしても薄くなる。 覚醒スキル全取得のために必要なポイントは160、覚醒スペルを最大のSLv9にするためには225。合計スキルポイントは385。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/331.html
キャラクター 紅魔館の主、運命を操る程度の能力を持つ。 幻想ノ宴ではとても大味な性能をしている。 中型スペルが軒並み打点を意識し命中が疎かになっており 大型スペルでないと攻撃できない状況も多々ある。 装甲が薄い回避型。 また、その回避も代償を必要としたり、攻撃時効果など常時使うには向いてない能力の為 攻撃して迎撃を回避し、大型スペルを起動する呪力と迎撃ダメージの体力を誤魔化すのが良いか。 蝙蝠変化はほぼ吸血鬼専用カードで、その回避を助けてくれるだろう。 デッキタイプ 既存のデッキタイプを記述して下さい。 弱点 前述のとおり回避で呪力不足を補う場合、命中の高い迎撃スペルで沈黙することになる。 また、体力が低いため、足を止めて殴り合いをされると体力が届かないことがある。 スペル命中も総じて低い。高回避にも厳しいだろう。 畏怖すべき存在の使い方がカギを握るだろう。 カードリスト キャラクターカード名 体力 回避 決死 属性 紅い悪魔 レミリア・スカーレット 18 3 2 妖怪 吸血鬼 紅魔館 Lv 呪力 スペルカード名 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力 1 1 天罰「スターオブダビデ」 2 1 4 拡散 1 2 紅符「不夜城レッド」 3 1 3 通常 高速移動(1) 低速移動(1) 1 2 必殺「ハートブレイク」 4 0 2 集中 貫通 1 3 冥符「紅色の冥界」 3 2 4 拡散 2 3 神罰「幼きデーモンロード」 4 2 4 拡散 2 4 神術「吸血鬼幻想」 4 2 4 通常 3 4 紅魔「スカーレットデビル」 5 1 4 集中 3 5 「紅色の幻想郷」 5 2 5 拡散 2 4 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 3 2 5 拡散 高速移動(1) 低速移動(1) 3 4 神槍「スピア・ザ・グングニル」 5 2 3 集中 貫通 Lv 呪力 イベントカード名 使用 協力キャラクター 1 2 デーモンロードウォーク 戦闘 - 2 3 紅魔館の主 充填 - 3 3 畏怖すべき存在 充填 - 1 4 威厳 戦闘 - 3 3 クイーン・オブ・ミッドナイト 戦闘 - 2 3 運命操作 戦闘 - 2 3 バンパイアキス 充填 - 1/1 3 瀟洒な従者 充填 咲夜 2/2 5 約束 戦闘 咲夜 2/2 5 ツェペシュの幼き末裔 充填 フランドール 2/2 3 鬼神楽 戦闘 萃香 1/1/1/1 7 驚天動地 充填 萃香/天子/空 1/1/1 5 唯我独尊 戦闘 魔理沙/チルノ Lv 呪力 サポートカード名 配置 属性 協力キャラクター 1 1 サーヴァントフライヤー スペル - 2 2 吸血 リーダー - 2 6 亡き王女の為のセプテット シーン - 2 2 プライド スペル - 1/1 5 支配するもの リーダー アリス 1/1 2 親友 リーダー パチュリー 1/1 3 茶会 リーダー 霊夢 1/1/1 4 カリスマ リーダー 幽々子/輝夜 1/1 2 スカーレット・デュオ リーダー フランドール 1/1 3 月下美人 リーダー 慧音 1/1/1 4 紅霧異変 リーダー 『異変』 咲夜/パチュリー 1/1/1/1 4 弾幕アマノジャク リーダー 紫/天子/正邪
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/362.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その6 ■まるで天使のようなおぜうさま ,r== 、 丶ニニノ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" えんじぇうー `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 /\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、 /⌒丶、 //,r ´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / _三ヲtヽ\ //ノムシ'/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈 rtヽヽ丶\),ィムン‐' '"~´ノ /l ハノ i ヽ`ー'-'‐'^´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ほほう、それでそれで? __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イ レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ '⌒ ,___, ⌒ ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi "// ヽ_ ノ //"i/ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イr=- レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ .r=ァ ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi " ー=‐' "i/ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イ レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ(◯), 、(◯)ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi " ̄ 'ー=-' ̄"ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イr=- レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ`ttテュ, ,rェzァ ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi " ` ̄ ' "i/ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ -=- "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イr=- レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ(ヒ_] ヒ_ン )ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi " ー=‐' "i/ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' ■レ…レミリア!! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´`''" '"´``Y'""``'j ´`ヽ/⌒ヽ、 〈r'^ヽi { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l / i' \ '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ⌒ヽ、ノ i ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ ⌒ヽノ `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' ,ノ ヾ ,, ''";l ./ ;ヽ .l ヽ,, ,/ ;;;l | ,ヽ,, / ;;;| | ,' ;;;l l ;;'i, ;| li / / l `'ヽ, 、;| l jヾノ ,ノ ヽ l ,i| l`'''" ヽ `l `''"`i .l ,. i,' } li '、 ;;' | l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_ , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄`l ;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, /;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ | |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ |.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l |;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l / ■ゆゆれみりん _,. -──-- 、_ ,. '" /\ `ヽ、 ,' ゝ / @ \ ノ ヽ, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ! ィ . ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ i , i /,. '"´ストーンガ ; レ' ヽ. ! ', ) レ'ノ k' / } く{ } く{ Y i ,ハ } く{^ヽ,7ーi /ムヽ 〈〉 〉 レ' ' , ノi ,ノ/r'7ー--r‐ァTアゝr-‐ヘ!-‐ァ'iく{ i 〈ノ / /ヽ/へ/ヽ、ハ/ヽ. `'く、!,__ノ /ゝrイ´ / ! '; ヽ、_、_! ` // Y、 / ! '; ヽ; イ」ヽ┘ , '/ /,∠ヽ7>、 ;____|______ ';___;; イン´ ,/_,,.. -''" `'ーr'ー‐ァヘ、__ハ二、_,ン‐r'(ン´ i`'ー/ ヽー'"i `ー' `ー' ,-、 nn. r-、 _00 / '┴'r'. | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /. | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./.  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! _,. -──-- 、_ ,. '" /\ `ヽ、 ,' ゝ / @ \ ノ ヽ, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ! ィ . ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ i , i /,. '"´ストーンガ ; レ' ヽ. ! ', ) レ'ノ k' / } く{ } く{ Y i ,ハ } く{^ヽ,7ーi /ムヽ 〈〉 〉 レ' ' , ノi ,ノ/r'7ー--r‐ァTアゝr-‐ヘ!-‐ァ'iく{ i 〈ノ / /ヽ/へ/ヽ、ハ/ヽ. `'く、!,__ノ /ゝrイ´ / ! '; ヽ、_、_! ` // Y、 / ! '; ヽ; イ」ヽ┘ , '/ /,∠ヽ7>、 ;____|______ ';___;; イン´ ,/_,,.. -''" `'ーr'ー‐ァヘ、__ハ二、_,ン‐r'(ン´ i`'ー/ ヽー'"i `ー' `ー'_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> 左様で御座いますかwwwwww!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,. -──-- 、_ ,. '" /\ `ヽ、 ,' ゝ / @ \ ノ ヽ, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ! ィ . ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ .ィ"レ'(○), 、(○) `! i ハ ヽ/ !"" ,_______, ". i ハ ', .ノ /l Vヽ/ V| . ハノ i ヽ. 〈,ヘ ヽ、 ヽ__ノ . ,〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ i , i /,. '"´ストーンガ ; レ' ヽ. ! ', ) レ'ノ k' / } く{ } く{ Y i ,ハ } く{^ヽ,7ーi /ムヽ 〈〉 〉 レ' ' , ノi ,ノ/r'7ー--r‐ァTアゝr-‐ヘ!-‐ァ'iく{ i 〈ノ / /ヽ/へ/ヽ、ハ/ヽ. `'く、!,__ノ /ゝrイ´ / ! '; ヽ、_、_! ` // Y、 / ! '; ヽ; イ」ヽ┘ , '/ /,∠ヽ7>、 ;____|______ ';___;; イン´ ,/_,,.. -''" `'ーr'ー‐ァヘ、__ハ二、_,ン‐r'(ン´ i`'ー/ ヽー'"i `ー' `ー' ■おぜうさまは風船をゲットしたようです , , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 /´ 0 ヽ ' `、,' r=;ァ' !.! rr=- i.i ー=‐' ,' 、 /. ヽ , ' ヽ 、_ ( " \ヽ, ,、 `''|/ノ .| ,. -───-- 、_ _ | rー-、,.'" `ヽ、. \`ヽ、| _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \, V く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 `L,,_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ |ヽ、) r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ .| ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪うー♪ | .ノ /l ハノ i ヽ. .| 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 | ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `、 /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 `ヽ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `ヽ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i `ヽ /i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ  ̄ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ , , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 /´ 0 ヽ ' `、,' r=;ァ' !.! rr=- i.i ー=‐' ,' 、 /. ヽ , ' ヽ 、_ ( " \ヽ, ,、 `''|/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) .| | .| | `、 `ヽ `ヽ `ヽ  ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 とんでっちゃったーーー!!! \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"ィ"レ旡≧///≦乏` `! i ヽ/ !///| |, -- 、 | | i ハ ', .ノ /l | |ー⌒ー' | | ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■NGシーン _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていって・・・あれ? <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i }^ヽ、 r'´ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ノ ハ } \ /ヽ/ r' レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||/ }! i ヽ / / ハ ハ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|⌒Y⌒Y´ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,/ |ヽ / |ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪うー… ? .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ヤベェ!衣装間違えた!! 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i }^ヽ、 r'´ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ノ ハ } \ /ヽ/ r' レリイi (○), 、(○). .| .|、i .||/ }! i ヽ / / ハ ハ !Y! "" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .|⌒Y⌒Y´ | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,/ |ヽ / |ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(○), 、(○). `! i ハ ヽ/ !"" ,rェェェ、 ". i ハ ', どうする?どうするよ!!? .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 `ニニ´ . , 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、ゅうー♪ゅうー♪ 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i }^ヽ、 r'´ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ノ ハ } \ /ヽ/ r' レリイi .| .|、i .||/ }! i ヽ / / ハ ハ !Y!´ ⌒ ,___, ⌒ 「 !ノ i |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ L.',/// ヽ_ ノ ///L」 ノ| .|⌒Y⌒Y´ | ||ヽ、 u ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,/ |ヽ / |ヽ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ(ヒ_] ヒ_ン )`! i ハ ヽ/ ! "" ,___, ""i ハ ', .ノ /l ヽ _ン ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 u 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > うっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ■うーどん ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 たべられちゃうぞー! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Yハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ..ノ ハヽ、 ー=- ノ i (イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ / _ 〈〉 ) (⌒ ) (二二二二二) ./※ === ※.\ /※※ /\ ※※\ ノ◆※※ (.__,、__.) ※※◆ヽ ノ◆※※ うーどん ※※◆ヽ (二二二二二二二二二二二二) (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 i / ; ; ゝ、____ノ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ /ヽ/ r'´.ィ"レ'(ʘ), 、(ʘ). `! i ハ / }! i ヽ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ / / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」..ノ ハヽ、 ー=- ノ i ( ⌒Y⌒Y´ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 / _ 〈〉 ) (⌒ ) ノ レ^ゝi> ィ´//レ'ヽハヘノ (二二二二二) ,' ノ ./※ === ※.\ l / /※※ /\ ※※\ ヽ 〈 ノ◆※※ (.__,、__.) ※※◆ヽ ヽ ) ノ◆※※ うーどん ※※◆ヽ ノ / (二二二二二二二二二二二二) //` (二二二二二二二二二二二二)/ ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ / `ヽイヽヽ, r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | ∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i / ,イ}. rr=-, r=;ァ イヽ、ヽ、 ,. -───-- 、_  ̄ ,  ̄" {yイ\ ヽゝ rー-、,.'" `ヽ、‐,- ,イiy}イ´/ヽ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ,イゝ|{yレV く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、イ─'-{y^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´´ (二二二二二二二二二二二二と) r'うi※※ うーどん ※※◆ ⊂ノ (⌒ノ※※ (⌒⌒) ※※◆ノとソ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ○夜食に讃岐うどんセット用意したよ ,. -───-- 、_ .∧ ○、,_ rー-、,.'" `ヽ、 しすせそ~♪ ○、.,_ / ', / `ヽ.`ヽ. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l /´ `ヽ)!へ,/V/、 ' ,_,ノト 、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,ハ ,| .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ,' ´ |レへ,! / ! /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! !/ |/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 r' ̄7-‐'"´ ̄  ̄`ヽ、_!`ヽ、___! |、/ヽ|⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ !ァ'´ , _!_ , ,ハ-‐! 、`ヽ、___7、 ,ハ | (二二二二二二二二二二二二) ;' ,' /´ゝ、!. / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ ! / / ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ! ! ;' .(ヒ_] V ヒ_ン ) ! /! ハ!/ / ←いなり ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ `ヽ! !'"" ,___, "" .レ' ,' ./ |‐--‐< \※※ \/ ※※/ レ'7 ヽ _ン .,' レ' ./ く\ \.※ === ※./ 〈 ヽ、 ,イ / ハ 〉 < `> (二二二二二) `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,. -───-- 、_ | | :rー-、,.'" `ヽ、.: | | :_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l: /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ :く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、: }^ヽ 、 / ねこまんまとの /ヽ__// :.r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \: / セットがいいです。 / / / :/ヽ/ r'´ ィ"レ' rr=-, r=;;ァ `! i ハ / }! i ヽ: / 藍 / / / :/ / ハ ハ/ ! o゚⌒ /// ⌒゚o i ハ 〈〈{_ ノ } _」: / ____ / / / :⌒Y⌒Y´ノ /l ,--、 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´:´ / / / / (二二二二二二二二二二二二) / / / / ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ○煮込みうどん iヽル,. -‐‐‐‐─ -、ル|ヽ iヽ iヽル,. -‐‐‐‐─ -、ル|ヽ iヽ | || γ| ||イ| ゝ | || γ| ||イ| ゝ 「.'` / ⌒、 「」 ノ| .| 「.'` / ⌒、 「」 ノ| .| iYi "" _ ´ ̄ ̄´ _"" 「 iノ ! | iYi "" _ ´ ̄ ̄´ _"" 「 iノ ! |レリイ! (F ] F,ヽ) | .|、! .|| レリイ! (F ] F,ヽ) | .|、! .||! イ !ゝ、イ人レ\~ルヽイ ! | ! イ !ゝ、イ人レ\~ルヽイ ! |i==─- -─==', i i==─- -─==', i 'r 、 / ン、 'r 、 / ン、 i、 ~` '-、__,.-ゝ 、’ イ、 i、 ~` '-、__,.-ゝ 、’ イ、 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ○バリエーション ._ _ ./ ;ゝ-──- 、._/ ヽ .ヾ-"_ _ \ | カマボコもいっしょに♪ ./ T'ヒ_i´ , ´ヒ_,!ア ヾノ rー-.| "" ー─,- "" |ヽ、 たべられちゃうぞー! _」 i.|____ ̄____| `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、 、. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ -‐i '、; ... , . .、. ',. . _;.;;..; ..‐'゙  ̄  ̄ rー-、,.'" `ヽ、 さくさくだぞー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) _..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i / `y'、ソ、)、ソ、y、)',, 彡",ヽ / (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡| r'=、 , i )/i y )、) 'y k彡,,"」 `''、._ノ . ノ/彡f ヽ ;Y 、、、,-ー'" `ー-'=ー"ニ=ー~"`^" rー-、,.'" `ヽ、 おいしいよー _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ (二二二二二二二二二二二二) ヽ◆※※ うーどん ※※◆ノ ヽ◆※※ (⌒⌒) ※※◆ノ \※※ \/ ※※/ \.※ === ※./ (二二二二二) ■植木鉢とおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ └┬────────────┬┘ │ ⌒ ,___, ⌒ ..│. │ /// ヽ_ ノ /// │ │ │ │__________│ ○ハンマーブロス ┌─┐ └┬┘ │ ┌┐ ─┤│ ,. -───-- 、_ ノノ .└┘ ミ rー-、,.'" `ヽ、 │ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ┌┴┐ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 └─┘ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ~ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ }^ヽ、 ~ .r.└┬────────────┬┘ ハ } \ /ヽ/ r│ ⌒ ,___, ⌒ ..│/ }! i ヽ ~. / / ハ ハ│ /// ヽ_ ノ /// │{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Y´│ │⌒Y⌒Y´ │__________│ ○空中爆撃 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ }^ヽ、 .r.└┬────────────┬┘ ハ } \ /ヽ/ r│ ⌒ ,___, ⌒ ..│/ }! i ヽ. / / ハ ハ│ /// ヽ_ ノ /// │{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´│ │⌒Y⌒Y´ | | /\ |___________|/ \ / / | | \ \ ./ / .| | \ / .// .| .| || \../ .| /;'' ー . , _ //、 , ` 'ー /;' '. ` フ/ 、 // , イ ' ヾ` ' / i | / ⌒ ,___, ⌒ i .| ;' ヽ_ ノ ;' l / '; ー 、 シ ヾ; >'゙ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その6
https://w.atwiki.jp/entschlafen/pages/32.html
編集 レミリアにパァンされるフラン _,へ _ , ー── 、 「〈 |´ ヽ、 ヽ o 、 ヽヽ_」 rー- 、  ̄ ヽ_ ノ ヽ ツ ン イ イ ア / ´ /ルハイ 'ー ' ̄ ヽ`', 、 , -ー<`ヽ、く r' ̄ イ O' レヾ,_ ノ )ノ | | | トー、_ ` ゝ-ーァ `l レ) "" __ O'i ン. | | |/ ノイハ`ヽ、 _ヽニ ゝ\イ ( ヽ / _| "ノ iゝ / ,' | .イ =o' レルイ r' `ヽ ゝ ) リ`'r-..,,, ,. イノノ// ,' イ,' # ,ヘ ㍉。レ lヽ i 从く" / (二「i ̄ヽ __人_ハヽ / ヽ〉 "/ ) ', l / `,'ヽ/ レヽ、__ノ ) / | lヽ.,/_, イ /ノ i / ,'⌒(__/ § | ⌒iヽ r`ァ= ヽ ル´ レ / / § | /ゝ「)ル' iー─ 、/フ その他 レミリアにパァンされるフラン パァンに反撃する早苗さん さとりにパァンされるこいし