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イワッチ&デス イラスト ---- おまけ 応援RP ---- イク「うーん、イワッチの胸の痛いのって、どうやったら治るんですか? 分からないなら・・ アレだ、ソックス喰うと治るかも。よし!! 」 イク「・・・・・・・・・突撃したら承知しないですよ・・・・・僕、みんなに謝るなんて無理です・・ 」 イク「だ れ か を 泣 か せ た ら ・・・めーーーー!!! ってかね!みんな泣くから!!てか死ぬから!! 」 イク「・・・(裾を掴んで離さない) 」 イク「ソ、ソ、・・ソックスに詰めて他国に飛ばしてやる!!!! 無事で、いてくださいよぅ・・・(大泣き 」 イク「ぷしゅん・・・ごめんなさい。貴方の幸せが、一番なんです。どうあれば、どうあれば貴方は心から嬉しいってなれるんですか? 」 睦月 「イワッチィィィィ!!!!頑張ってクレェェェ!!」 越智大治郎 「みなが待ってますよー無事に帰ってきてー」 睦月 「生きて帰ってきたら10年物のソックスをプレゼントするよぉぉぉぉ!!」 越智大治郎 「藩国の人を泣かせないであげてーちゃんと帰ってきてくださいよー」 睦月 「ドクトル・デスゥゥゥ!!優しい死神なあなたに痺れる憧れるゥゥゥ!!! だから生きて帰って来てあげてええええ!」 越智大治郎 「デスー我らが師ーその力を見せ付けてくださいー」 睦月 「ガンバレー!!蝶のように待って蜂のように刺すんです!!舞踏子はいないけどあなたなら出来るわぁぁぁ!!」 越智大治郎 「もう…何でもいいから無事に帰ってきて後生だから(泣」 睦月 「越智さん 泣くんじゃねー!」 睦月 「俺達のイワッチとドクトルデスが死ぬもんか!」 睦月 「思いは力なりだ。思いが届けば必ず生きて帰ってくるはず!」 越智大治郎 「そうだ,信じてるから生きて帰ってくるって」 マイム「し、心配だ……(オロオロ)」 マイム「いつも言っているような気がしますが…、突撃だけはダメですからね!」 アポロ「うわあああ無理しないで~~!皆泣いちゃうよ!」 アポロ「皆であなたたちを守りますよ!守られるんじゃなくてね!」
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◎幸せのリボン リギッタと名乗る少女のリボン。絶対に貰ってはいけない。 麻痺/即死/眠/毒無 装備可:全員 夕暮れ時に子供が一人で遊んでいると、 黒いフードとローブ、白い十字架を胸にぶらさげた、 あどけない笑顔を浮かべた少女が歩いてくる。 彼女は一人で遊ぶ子供の不憫を嘆き、家に子供を招き入れ、 そこでたくさんの娯楽と玩具と食べ物を提供する。 その時「外の世界は楽しい?」という問いに、 いいえ、と答えると、このリボンをくれる。 彼女の正体はリギッタという名前の悪魔。 このリボンを貰うと、 世の中の出来事全てがおかしくてたまらなくなる。 それが例え自分の両親の死でも笑い続けるだろう。
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848 :氷男:2010/11/01(月) 16 07 34.27 ID FbEkFWve0 翌朝 またも俺は激しい訓練の最中なわけで、男ということで厳しめのメニューらしい・・・・ もっさん「終了!」 俺「つかれた・・・。はっ・・・はっ・・・少しここで寝るか・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~ バルクホルン「・・・こんなところで何をしているんだ?」 俺「ハッ・・・!・・・少し仮眠をとっておりました」 バルクホルン「ここは寝るところではないぞ。やはり貴様には・・・」 俺「今は勘弁してください・・・。俺と楽しいおしゃべりがしたいならまた明日にでも・・・」 バルクホルン「話は変わるが・・・・お前・・・今までどこにいたんだ?」 俺「な、なんのことですか。ストーカーは変態のやることですよ」 バルクホルン「わ、私は変態ではない!それより質問にこたえないか!」ドサッ と言いつつバルクホルンが俺の上にのって胸倉をつかんできた つまり・・・マウントの体勢と言ったところか・・・温かいな・・・ 849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 10 33.28 ID UBscfauxO 829 あぁっす!ごめんね支援 850 :氷男:2010/11/01(月) 16 11 39.98 ID FbEkFWve0 うおおおおお!投下しちまった!だれかいないか?いないなら・・・この俺の退屈SSが続くだけだぜ? バルクホルン「お前はどうかしらんが私は覚えているぞ・・・。なんであの時私を助けた?」 俺「・・・・。やっぱりトゥルーデか・・・」 バルクホルン「そうだ。ダイナモ作戦が終わり・・・おまえは一般人を全員撤退させた後、なぜ忽然と姿を消した?」グッ 俺「(なんかおっかない・・・)新しい任務のほうにつかされたんだよ」 バルクホルン「貴様が死んだかと思っていたぞ!」 俺「死んだら元も子もないからな。それに俺はなかなかしぶといし」 バルクホルン「貴様を探そうにも所属部隊名すらわからなくて、探せなかったんだぞ!」 俺「そりゃ機密の実験部隊なんで・・・」 バルクホルン「私が作戦終了間際に被弾した後、お前が助けてくれ病院に送ってくれた。そして治るまで看病も してくれたが、感謝の言葉さえいえずに退院した直後消えたからな」 バルクホルン「探し回ったが、おまえという人間の痕跡すら見つからなかったぞ・・・。どういうことだ?」 俺「男の子にも秘密はあるんだぞ。まぁ弁解するなら・・・俺についての情報は上が抹消している・・・。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 30.52 ID HA9NZbItO いいから支援 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 58.14 ID zKjPFZ9TO しえん 853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 15 11.15 ID uFbeuNqSO 君のが退屈なら俺のやつはスレを閉じたくなるレベルなわけだが 支援してる 854 :氷男:2010/11/01(月) 16 15 54.42 ID FbEkFWve0 849頭大丈夫?ってガチで言われた バルクホルン「その弁解も甚だ信じられんな。貴様がこの部隊に何をしにきたはしらんが・・・なにかしたらただじゃおかないぞ」グググッ 俺「かはっ!ま、待てまて!なにもないぞ!確かに新たなシステムの試用も頼まれたが、主要目的は戦力強化だ!」 バルクホルン「それならいい。しかしなにかしたらただじゃすまさないぞ。」ドサッ 俺「しませんよ。それよりももう俺の追っかけはするなよ」スハースハー バルクホルン「するか!」ボコッ 俺「へぶちっ」 エーリカ「お二人さん、こんなところでそんなことやってるなんてあついね~。ニシシシ」 バルクホルン「は、ハルトマン!い、いや、こ、これは違うぞ!質問をしていたんだ、そう質問をな!」 俺「マウントで質問するとはおもしろい人だ」 エーリカ「俺に抱きつきたかっただけなんだよ~、許してあげて」 俺「そういうことならいつでもウェルカムであります」 855 :氷男:2010/11/01(月) 16 20 18.07 ID FbEkFWve0 853自分のはそう思うだけだと思うぞ。そういうもんだ。俺のは退屈だがな。 バルクホルン「き、きさまら~!いい加減にしろ!私は俺になど興味はない!」 エーリカ「トゥルーデは男をおそう~!あははは!」タタタタタタ バルクホルン「まてハルトマン!その口をふさいでやる!」 エーリカ「やーだよー。」 マテー アハハハ 俺「まさかトゥルーデがいるとは思いもしなかった。かなり美人になってるな・・・。そしてエーリカもいたが ありゃ俺を忘れてるな」 俺「ふう・・・さていったん部屋に戻るか・・・」ヨッコラショ <ウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ> 俺「これは・・・警報か!」タッタッタ 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 21 33.61 ID xJUYVdOGO 時折出てくるトイレのフレーズが引っかかるな…… 857 :氷男:2010/11/01(月) 16 26 08.76 ID FbEkFWve0 856トイレを重要視するのは前の部隊での食べ物が腐っていることが多々あったため、注意して食べても無理なのと、自分の固有魔法のせいです。 格納庫 俺「はあ・・はあ・・・。ミーナ隊長!俺もでていいですか!?」 ミーナ「そのつもりよ。はやくストライカーユニットをはいて」 俺「了解!!」 俺「銃とこの刀を携えてっと。さて・・・・俺中尉いきます!」フォン ~~~~~~~~ もっさん「みつけた!距離10000大型1に小型10!いくぞ!」 ミーナ「まずは小型をたたきます!俺さんは坂本少佐の援護へ!」 俺「わかりました」 ミーナ「全機攻撃開始!!」 全機、隊長の掛け声で攻撃を開始した 858 :氷男:2010/11/01(月) 16 32 14.69 ID FbEkFWve0 俺「少佐!指示を」 もっさん「私の後方援護を。いくぞ烈風丸。」 俺「了解。っ!シールド!」 ピィィィィィン バシッ もっさん「はあああああ!」ザシュッ ボン 俺「(銃は苦手な方だが・・・)」 ガガガガガガガガガ パキパキン エーリカ「この小型は楽なんだけどね~」 バルクホルン「さっさと片付けるぞハルトマン!」 エーリカ「はいはい~」ガガガガガガガガ パキィンパキィンン エイラ「ふ~んふふふ~んふ~ん♪」ガガガガガガガ ピシピシッ パキィン 859 :氷男:2010/11/01(月) 16 37 24.84 ID FbEkFWve0 ・・・・・・ もっさん「よし!小型は全て蹴散らした!大型を撃墜する!」 エイラ「サーニャの加護ダナ!」フフン♪ 芳佳「それにしても大きいですね・・・・」 ミーナ「ターゲット大型ネウロイ!少佐はコアを!」 もっさん「了解した!」 ネウロイ「シュゥゥゥゥゥゥンフウウウウン」ビシュゥゥゥン 俺「うおっ、さすがに当たったら風穴ができそうだな!」ヒョイ ペリーヌ「余裕をこいてる場合じゃありませんわよ!」バシッ 大きな銃の音を立ててネウロイへ弾をどんどんぶちまけていく しかしネウロイはものともせず、すぐに再生し、こちらへ向けてビームを放ってくる もっさん「コアはやつの中心部だ。コア移動タイプではないな。・・・しかしきつそうだな。」 エーリカ「硬すぎるし再生が速いから届かないよ~」 バルクホルン「くっ!このままじゃジリ貧だ!」 860 :氷男:2010/11/01(月) 16 42 27.87 ID FbEkFWve0 俺「・・・。」 俺「・・・・・・・・・・・・・・よし。皆、俺と勝負しようぜ!」 バルクホルン「こんなときになんだ!状況がわからんのか!」 俺「速く撃墜できたほうが勝ちだ」 もっさん「なにをいっている!撃墜できるのに越したことはない。できるならはやくせんか!」 俺「約束だぜ!」 俺「さて、やるか・・・。いったん離れないとな」キィィン シャーリー「俺に5ドルかけるぞ~」タタタタタタタタ ルッキーニ「わたしも~!」ダダダッダダダダダ 861 :氷男:2010/11/01(月) 16 47 50.95 ID FbEkFWve0 俺は全速でネウロイとかなりの距離をとり、腰に携えた青白い光の刀を抜く その刀身はとがれてはいなく、一見役に立たないのように思えるが これはわざと研いでおらず、しかし、その美しい鈍の光は俺の余裕の表情と 遠く離れたウィッチの焦った状態を、まじまじと鏡のように映し出していた 俺「(これ使うのもちょっとぶりだな・・・。)」 と思いつつ、おもむろにストライカーユニットの横についてある小さなハッチ(ふた)をあけて いつものようにキーを打ち込む・・・ 俺「(一回で撃墜する・・・。システム起動。)」カチカチカチ 863 :氷男:2010/11/01(月) 16 52 55.66 ID FbEkFWve0 俺「システムは30秒!そして俺の固有魔法・・・瞬間氷結で刀を氷でかためる・・・!」 俺の固有魔法、瞬間氷結で自分の周りの大気の水分を氷として刀にかためる ピキピキと冷たい音を立て、氷が鈍い刀を透明の氷でおおってゆく その氷は刀を覆い、さらに硬く鋭くとがれたような刃のようになり、それはまるで物語にでもでてくるかのような 美しく大き扶桑刀の大剣に変生していた そして発動させたシステムは・・・ロケットブーストシステムと呼ばれるものであり 短い間だが超加速を可能にし旋回機能がほとんどなくなる代わりにとてつもない直線推進力を得るものであった 俺『俺とネウロイを結ぶ直線上にだれも近づくなよ。』 俺「―――覚悟はいいか?ネウロイ。」 865 :氷男・・・サルっただと・・・?あと2レスだけかかせてくれ!:2010/11/01(月) 17 00 05.92 ID FbEkFWve0 息を沈ませる、周りの音が消え、自分の世界に引きずり込まれる 集中していく・・・ 一気に魔法力が注ぎ込まれていく そして・・・・俺の周りの大気がゆがんだと思った瞬間、爆発したかのような音をたてる ・・・俺はそこにはもういなかった ――超加速――。 弾丸のように打ち出された俺は氷の刀の剣先を前に構えひたすらに速くなっていく ひたすらに速く、冷気をまとい・・・ ネウロイに感情があったならば、驚愕していただろう なんせはるか彼方にいたはずの俺がすでにそばにいるのだから・・・自分を破壊する大剣を持って・・・ 866 :氷男・・・やったか・・・!:2010/11/01(月) 17 01 31.28 ID FbEkFWve0 俺「ま、運が悪かったと思ってくれ」シュインドンッ 短い時間であった その瞬間速度は音速 俺は周りを凍てつかせながら、ちぎるような音をならしネウロイを一気に貫いていった・・・。 ズガガガガガガガガッガガガガガ パリィン ネウロイの砕けた欠片は氷に蝕まれたまま、ちらちらと、ひらひらと粉雪のごとく舞い落ちていく 俺のその姿はまるっきり"氷の弾丸"であった・・・ 868 :氷男やったZO!:2010/11/01(月) 17 02 51.56 ID FbEkFWve0 -------------------- 全員「」ポカーン 俺『ネウロイを撃墜。消滅確認。あっけないが、俺の勝ちだ。』 ミーナ『ハッ・・・えーと帰還します!』 俺『了解』 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 24 21.53 ID 1sGV+SwI0 いっけー!Vマグナム! 545 :氷男:2010/11/02(火) 21 26 36.17 ID bTghKAK10 ~~~~~~~~~~~~~~ 帰還中 シャーリー「すげ~!どうやったんださっきの!」 俺「この前言った切り札の一つだ。指定した時間内だけ超加速ができる」 シャーリー「この前言ってたやつか!どうなってるんだ?」 俺「さっきのは直線の推進力だけに魔法力をつぎ込むやつなんだ。俺はブーストシステムってよんでるけど」 シャーリー「一瞬だけなら音速に達してたよな?それ」 俺「まぁ短い時間ならな。」 シャーリー「いいな~!あたしにそのシステムあとでくれよ!」クルクル 俺「勘弁してくれ。上官にぶっころされる」 シャーリー「ん?そういや前の部隊のことって言ってなかったな。なにしてたんだ?」 俺「まぁ色々悪いことをしてたのさ。ふっふっふ」 シャーリー「あはは!まぁ特に詮索なんてしないよ!俺は今日がんばったしな」 俺「そうだな、少佐、がんばったんで訓練量減らしてくれませんかね」 550 :氷男 546楽しみにしてるぜ!:2010/11/02(火) 21 32 02.58 ID bTghKAK10 もっさん「わっはっは!そんなことするわけないだろう。私の楽しみの一つを減らすわけなかろうに。」 俺「鬼教官すぎるだろ・・・。少しは褒美をくれ・・・」 ミーナ「あなたには私からプレゼントあげるわ。」 俺「やった!なんですか!?」 ミーナ「さっきの独断専行の件について罰を受けてもらうわ」 俺「ははは。俺は過去は振り返らないのさ。」 エイラ「ここにきて三日目で罰をうけるナンテ、ヤルジャナイカ。」 俺「いやぁそんなにほめられるとてれるなぁ~」 ------------------------------------------------------- 帰還 俺「ふう~終わった。よっと」ガシャ 俺「しかし俺のストライカーユニットはみんなのとちがってデザインわるいな・・・。」 もっさん「俺!」 俺「?少佐ですか。どうしました?」 もっさん「今回は活躍したな。私への援護もしっかりしてくれたし、感謝するぞ」 俺「いえ、そんな。俺なんかみなさんに及びませんよ」 もっさん「はっはっは!謙遜するな!まぁ今日はよくやったな。今日はもう休めよ」トコトコ 俺「ふう・・・訓練は減らしてくれないか・・・。」 そのあと罰として半端じゃない量のデスクワークの手伝いをさせられた・・・ 556 :氷男:2010/11/02(火) 21 39 02.99 ID bTghKAK10 --------------------------------------------- ・・・・・・・・・・・・それから3週間がたった 来た頃に比べてみんなととても親しくなったわけで みんなを愛称で呼ぶようになったし、まるで501の一員のように気軽に俺に接してくれるようになった みんな親切で・・・こんなウィッチたちがいたのかと今でも信じにくい ・・・前の部隊じゃ個人の命優先だったからそんなふうなものは反対に邪魔だったわけで 部隊として成り立っているのが不思議なほどのものだった 時にはウィッチ同士で実弾・真剣をつかって戦闘や、さまざまな人体実験のうちに死んでいったやつだっていたが、そんなやつの心配をするやつもいなかった その部隊は全員捨て子みたいなのを集めてきたものだったし、いつ死んでもいいようにしてたのだろう、もし死んでも情報ももれないし 俺も実験の過程で死に掛けたことがあったが、病院には上官ぐらいしか見舞いにこなかったものだ 部隊設立当初の連中は俺と上官以外死んじまったけど、なにも思いはしなかった 集団でありながら常に孤独でなにももたず戦い、自分しか命を守るやつはいない、それが俺の住み着いていた部隊だった そして正反対の、この501のみんなは俺にはとてつもなくまぶしかった まさか俺がこんなにも変わるとは俺自身思いもしなかった 557 :氷男:2010/11/02(火) 21 44 32.70 ID bTghKAK10 ・・・い・・・おい・・・・・おい・・・・ トゥルーデ「おい!聞いているのか?」 俺「あ、はい聞いていますとも。しかしバルクホルン大尉は非常に饒舌でありますね」 トゥルーデ「おまえな・・・。」 この501にきて最近トゥルーデと意外と仲がいいわけで 俺「まぁまぁそんな顔せずに。はいティーですよ」 トゥルーデ「ん、すまんな・・・。ってちがうだろ!おまえに規律の大切さを三日に一度こうやって説いているのに、おまえはいつまでたっても、生活や態度がよくならん!」 俺「前からこんなもんだったから仕方ないんだって・・・。」 もしかしたらあのときのことで、親切にしてくれてるんじゃないかと思って 558 :氷男。5分間隔だとサルにならないな!:2010/11/02(火) 21 50 28.59 ID bTghKAK10 トゥルーデ「それにおまえこの部隊にきてまだ3週間だろう。慣れるのはいいが、節度をもたんか」ハァ・・・ 俺「まぁそんなに気にするな。それよりほら、このお茶菓子おいしいぞ。あーん」ヒョイ トゥルーデ「自分でたべれるわ!///・・・おいしいな。」モグモグ 俺「でしょ?さすがリーネだな」ウンウン トゥルーデ「リーネはティータイムを大切にしてるしな。それに料理もうまい。」 俺「ほらあーん」 トゥルーデ「ここは前みたいに病室ではない!」ドゴッ 俺「ぐはっ」 どちらにしてもものすごく助かっていた トゥルーデ「ここ最近おまえの戦い方をみせてもらった。銃やシールドは使えんのか?」 俺「使えるけど、うまいってわけじゃないんだ。俺の固有魔法は魔法力を多く使うんで省エネってわけだ。それに大剣で大抵のビームなら防げる。 剣は昔からふってきてるのと、あの時にみた人の戦い方が脳内にいまだ残っているんだよ。」 トゥルーデ「あの戦いで剣を使ったのは扶桑のウィッチくらいだが。正直私もそれほど剣に固執するやつは久々にみたぞ。なにかあったのか?」 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 53 29.21 ID YZXvGRFfO 書きだめるんだけど厨二のターンが長くてつらい、イチャイチャさせたい でもあっさりくっつけたくは無いというこのジレンマ……! 561 :氷男。SS書くきっかけになった人でござる・・・:2010/11/02(火) 21 55 03.73 ID bTghKAK10 俺「あの作戦のときに殿を務めていた方に『王冠中隊の一番槍』と呼ばれたとてつもなく強い人がいてな。その人を戦い方を 盗みみて、それをまねてみて、俺に合うように変えて今の戦闘スタイルに至ったんだ。あの人には遠く及ばないが・・・。」 トゥルーデ「(王冠中隊の一番槍・・・)今はあれで持っているものの、連携に支障が出るようであれば剣をすててもらうぞ」 俺「剣をすてるなんてもったいない!」 トゥルーデ「じゃあ出撃停止にするからな!」 俺「短気なお方・・・」 トゥルーデ「うるさい!」 俺「それにしてもこうやってトゥルーデと話すのは楽しいよ。案外この三日に一度のやつが楽しみなんだよな」 トゥルーデ「ほお・・・。そうか。じゃあ今度は規律のことを語って、ビシバシ指導もやってやろう・・・。」 俺「それでトゥルーデに会えるならうれしいぞ、ははは!」 トゥルーデ「なっ///ば、ばかもの!」ドボカッ 俺「ぶべらっ!」ドンガラシャーン トゥルーデ「ま、また三日後だ!」たったった 大尉が顔を真っ赤にして出て行ってしまわれた 少しやりすぎたか まぁ...三日後って言ってたし、大丈夫か それにしても・・・女性の扱い方はわからん・・・ 562 :氷男:2010/11/02(火) 21 58 02.77 ID bTghKAK10 次回は俺のコンプレックスの話みたいなもんです 駄文すまなかった キリもいいんでだれか次どうぞ~ 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 22 01 20.98 ID 1sGV+SwI0 乙 槍の人をモデルにしてるんだな 565 :氷男:2010/11/02(火) 22 03 47.08 ID bTghKAK10 563 まぁみんなのやつから書く気を起こさせてもらったわけだが 槍の人の主人公が自分はすきだから、なんとなく本編でもモデルに させてもらったんだ 氷男4
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今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、 それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな? 「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ~」 「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」 「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」 「賛成~~~」 みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、 その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。 「ねぇねぇ、見て見て!」 「ん?なんだ裕香っち…って!」 「えへへ…フェラチオってね」 そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。 ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって… 「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」 「そうだよ~もう直ぐ本物を舐めれるのに」 「いやそうじゃなくて…」 あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、 あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。 こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな? いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、 あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、 普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。 だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと… 「えへへ…おじさんびっくりするだろうな~」 「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」 「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」 そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、 ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、 そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。 えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、 あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、 おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。 世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、 だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。 そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、 ちょっと誇らしくなっちゃった。 あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。 粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、 私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。 「おじさん…んっ…」 大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった… ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、 そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。 そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。 私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、 髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、 それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、 お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし… だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。 でも…頭を使う方はかなり苦手かな? あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、 最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、 その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって… 確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、 そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。 それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、 とっても興味が出てきたから…だからかな? 多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、 う~ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな? そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、 それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。 するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、 それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。 でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。 同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、 より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、 段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。 はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。 そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。 友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、 もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。 でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、 私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、 だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。 それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、 私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた… そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。 だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切… そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに… なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に… 大事な初めてをあげちゃったのは。 オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、 想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった… セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった! あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、 もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。 だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、 エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。 ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。 そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が… 赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし! 最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて… 本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。 それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、 お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、 外では出会う人達に奇妙な目で見られたし… それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと… あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、 赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。 こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。 そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど… そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て… 私は心の中で羨ましいなって感じてたの! それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも… 満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって… だから…かな? 「おじさん…あの、もっと抓ってください」 「えっ…もっとかい?」 「うん…あっ…だって気持ちいいから」 小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。 ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい! こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ! どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ… 夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。 こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい! はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの… これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、 でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは… おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、 少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、 ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。 「どう?きつくないか?」 「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」 優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、 私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、 お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。 「そろそろ…入れるよ?」 「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」 そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを… このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ! ジュブッ…グチュゥ… 「あっ!あんっ!!!」 入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ! アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、 そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、 なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから? それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな… 前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、 何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。 それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。 「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」 それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし! 中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく… 「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」 「そ、それって…いいの?」 「あぁ、とっても気持ちいいよ」 運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、 恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、 その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる! 「出すよ…いいかな?」 「は、はい…あ…でも今日は…」 「え?」 「いえ…んあっ…このまま出してください」 一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、 そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました! ドクゥゥゥゥゥゥ!!!! 「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」 「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」 本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、 その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、 イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。 「たっぷり…出ちゃったね」 「う、うん…あ…熱い…」 胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、 もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分… 「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」 「え?う…うん、気持ちよくて…つい」 それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。 咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな? 「ひゃ!あ…」 お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、 私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。 おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。 「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」 「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」 「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」 「え?」 おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!? おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど… そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。 お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、 私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを! 「力を抜いて…いくよ」 「うん!あぁ!!!」 ズブゥゥゥ… あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!! とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。 こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、 まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!! 「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」 「はぁ…あぁ!!」 凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった… いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ! 「初めてだよね…お尻は?」 「も、もちろんです…んっ!あっ!!」 「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」 そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、 でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか? 私って…本当は変態なのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、 少し早いような…お尻の中だからかな? その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。 するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!! ドクゥゥゥゥ!!! 「うぅぅぅっ!!!!」 「んあぁぁぁ─────!!!」 出てる…出されてる…精子がいっぱい!! 私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした! あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら… だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね? そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、 ん…後でお腹を壊しそうだけども。 「お尻で…イケた?」 「は、はい…あぁ…」 頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ… するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった! 「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」 「ん…あぁ…」 キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、 絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。 で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、 なんか…やらしい感じする、そして… 「ま、また…前にください…おちんちん…」 「うん、いいよ」 すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう… もっともっとされちゃいたくなったのでした! だからおちんちんをアソコの中に挿入していく… しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!! 「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」 「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」 「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」 「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」 そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、 貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし… 男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。 女の子ぽくないよ…! 「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」 「そんな…あぁぁ!!!」 ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!! ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、 自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、 でも…エッチな子には見られてるかも。 「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」 「あ…あぁ…んんんっ!!」 もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ! イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい! 「うぅぅ!!!」 ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!! 「あぁぁぁ───────────」 そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい… イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!! 「熱っ!あ…入ってきてる…」 赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、 んっ…これで私も…できちゃうのかな? まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。 裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな… 射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして… 私は放心しちゃっていくのでした。 それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、 もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、 するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。 どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。 あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、 なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。 でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、 視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、 そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、 今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。 眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、 そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。 だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も… ピンポーン 「あっ!は~~~い!」 呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、 今日はお父様もお母様も居ませんから… そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。 「こんにちは美樹ちゃん」 「よ…ようこそ」 緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます… あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、 実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。 「その格好…」 「あっ!」 あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、 エプロン付けたままで出迎えちゃった! 「あの…変ですか、この格好?」 「え…いや、その…凄く可愛いよ」 ドッキン! 高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる! そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、 そっちでは確か…裸になって付けてたような、 あっ…そんなの…は、恥ずかしい!! 「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」 「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」 やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、 うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに! 「へぇ…食事を作ってくれたんだ」 玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、 実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから… 「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」 「いや、好きだからさ甘いのも」 そ、そうなんだ…良かった。 それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、 見学されつつ調理の続きをするの。 ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、 ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると! 「ほえ!」 な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって? 「お、おじさん?」 「あ…ごめん、ちょっと…ははは」 そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし… この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て? え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし… あたしもしたくなってきちゃった。 だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは… 「あんっ…あ…だめ、んっ…」 おじさんの手が後ろから伸びてくる… 背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの! モミモミって…ん、動いてる… 「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」 「そ、そうですか…あぁ!!」 あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに! ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ… これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。 ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、 裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、 だけども母乳でちゃうようになったの。 まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。 あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。 「ねぇ、足を広げて」 「は、はい…」 あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。 するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、 それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、 だけど…この後にもっと… 「いくよ…入れるからね」 「は、はい!」 凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ! 心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ! クチュッ…ズチュゥゥッ!! あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に! 入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ! 「うぅ…し、絞まる…」 「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」 あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!! いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、 こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!! ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって… 敷物に染みできちゃってる… 「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」 「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」 ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、 なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。 子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。 入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう… こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、 中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。 あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。 それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 「え!あぁ…」 それに…これを飲まされちゃったら…あたしも… ドクゥゥゥゥゥゥ!!! 「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの… 精液…赤ちゃんの素がたっくさん… 奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね… 裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。 おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。 麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、 この中に出されちゃったので…できちゃうかも。 「どうした?疲れちゃったかな?」 「あ…ううん、まだ…平気です」 そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、 何となく出されちゃったけど…良かったのかな? だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。 「おじさん…その…」 「ん?」 「あの…場所変えて、その…もう一回…」 股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で… 今度はあたしからお願いしちゃったのでした。 あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋 いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、 やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな? すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、 お互いに裸になって向き合ってる… そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。 舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、 また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。 そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。 「ど、どうですか…」 「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」 「そうなんだ、良かった…んっ」 こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、 あたしはそれをしてあげてたの。 本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。 自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚… でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、 おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。 「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」 おじさん…気持ち良さそうな顔してる、 胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、 ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。 口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。 しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら! ビュクゥゥゥゥ!! 「ひゃぁん!!!」 目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。 顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、 あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、 ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな? でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、 あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが… だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。 そして… 「はぁ…うっ…じゃあもう一度」 「はい…ここに入れて下さい」 まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて… 入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、 エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。 「じゃあ…もう一度いくよ」 「はい…あの、ここにももっと出してください」 「うん、頑張るよ」 あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。 自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって… おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる! 「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」 「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」 「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」 頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、 あたし…どうにかなっちゃっていく!! あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた… 「うぅぅ!!!」 「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!! 「あ…熱い…」 お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、 んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。 「うっ!」 「はうっ!!」 あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった… するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、 赤ちゃんの素がこんなに…んっ これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん… 赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな? そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、 あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな? ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな? 美味しいとも限らないし…う~ん 「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」 「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」 そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ! ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、 でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…
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獲得するとリアルタイムで効果が得られる 画面右下に表示される コメント 画像 名 獲得条件 効果 弾丸ダメージ 1ゲーム中に5アシスト 弾丸ダメージを25%増 高速照準 Zoom(ADS)で5キル ズームした際、50%早くサイトを覗くようになります。 命中 近接攻撃で5キル 全武器の命中率25%増 高速リロード Zoom(ADS)を使わずに10キル リロード速度が2倍になる 一部の武器はリロードのアクションが変わる ダブルキルXP 任務の目的を完遂 リボン獲得から60秒間キル時に2倍のXPを入手できる コメント ※質問コメントはよくある質問を参照。 高速リロードはサブ及びショットガンだと効果が無いな・・・ - 名無しさん 2011-03-16 07 09 35 ↑間違い。ショットガンも効果有るよ - 名無しさん 2011-03-21 16 10 11 a - 名無しさん 2011-06-05 15 05 38 命中は3人じゃないの? - 名無しさん 2011-06-05 15 06 17 今確認できないけど、3人だった気がする。 - 名無しさん 2011-07-03 23 48 52 命中は5人だよ - 名無しさん 2011-07-05 22 53 09 ローディング中のチュートリアルには間違って3人て書いてある - 名無しさん 2011-08-18 21 43 36 3だよ - 名無しさん 2012-01-02 21 12 52 ローディング中の3人って記述は間違いだよ。他と同じように5人が命中リボンの獲得条件です - 名無しさん 2012-07-25 14 27 58 マシンピストルオンリーで10キルしたら高速リロード出たからサブでも効果あるのか? - 名無しさん 2012-07-27 21 58 47 名前 全部読む
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シャインリボン 光り輝くステキなリボン(魔法/防御+40/魔防+20/MP+20) 魔界の悪魔達の流行アイテムらしい。魔界って……。 147:シャインリボン タイプ:魔法系防具 価格:78G 攻撃力:0 防御力:40 魔法力:0 魔法防御:20 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:20 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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BACK INDEX NEXT 193 :ThankYou! ◆NN1orQGDus :2008/10/13(月) 14 34 10 ID zYtgl11G “ろりもえ” 「よ、犯罪者!」 風が肌寒くなる黄昏時、下校途中に背中をどつかれた。 「なんで俺が犯罪者なんすか、絵梨香先輩」 俺は犯罪者呼ばわりされた怒りをこらえながら出来るだけ笑顔で振り向く。 ――安城絵梨香。俺より一つ上で、コスプレ研究会なる謎の組織の人だ。 「この前……幼女と楽しげに街を練り歩いてたよね?」 否定はしない。 確かにこの前の日曜、俺は近所の女の子にせがまれて高杜モールの萬代書店に連れていった。 しかしそれがなんで犯罪者に繋がるのだろうか。安城先輩はニヤニヤと笑うだけだ。 「まあ、幼女に手を出すのはやばいよねぇ」 「だから手なんか出して無いですよ!」 人の神経を逆撫でるのが好きな、本当に仕方のない人だ。 なんだかんだ言うクセに自分の姿を見てみろと言いたい。 高校生なのに背は低いし童顔だし幼児体型だし――アンタと歩いてる方が犯罪者に間違われそうな気がするよ。 しかし小市民な俺はそんな事は言えない。 「まあまあ。私は口が固いから誰にも言わないよ」 意味ありげに笑う先輩の目が怖い。なんか変な企みがある筈だ。違いないと俺の本能がリフレインして叫んでる。 だから、きっぱりと否定する。 「あの娘とはなんともありませんて。ただの近所の女の子ですよ」 そう返した瞬間、針みたいな視線が突き刺さった。 「お兄ちゃん……その女は誰……? 私とは遊びだった……の?」 信じられない、と泣きそうな顔で赤いランドセルを背負った女の子が叫んでいる。 件の近所の娘、菱戸理恵ちゃんだ。 「あのー、理恵ちゃん? なにか間違えてないかな?」 何かが絶対間に違っている筈だ。自信は無いけど確信はある。 兎に角、俺は理恵ちゃんに駆け寄り肩に手をかける。しかし、その手は振り払われた。 「よくも理恵をォ!! 騙したなァ!! よくも今まで!! ずっと今まで!! よくもよくも理恵をォ!! なんで あんなに……あんなに……。よくも騙したアアアア!! 騙してくれたなアアアアア!!」 理恵ちゃんの悲しい悲しい絶叫が響く。俺はか弱い力で胸をポカポカと叩かれる。 痛くはないけど、痛くないのがかえって痛い。 「理恵ちゃん……俺は騙してないよ…… そう。俺は騙してない。騙すも何も何にもない。だけど理恵ちゃんを落ち着かせる為に力強く抱き締めた。 「ホントなの? お兄ちゃん……」 理恵ちゃんは落ち着いたのか泣き止み始めた。しかし、絵面的にどうだろうか。 「ヒューヒュー。憎いねー、この女殺しーっ!」 予想通り絵梨香先輩が囃し立てている。本当にどうしようもなくて仕方のない人だ。 「なんなの……アンタ? ちびっこのクセに」 理恵ちゃんの言葉はある意味正しい。理恵ちゃんは小学校六年にわりには発育が良くて大人びている。 下手をしなくても絵梨香先輩と理恵ちゃんが並んだら理恵ちゃんの方が歳上に見える。 「ハア? 私が……この私が、ちびっこ?」 絵梨香先輩の表情が凍りつく。まるで、周りの空間が凝固したみたいだ。 「ああ、制服……? 小さいけどオバンなんだ?」 更に追い討ちをかける理恵ちゃんの瞳は笑っていない。冷たくて俺まで寒くなる。 鼻で笑い胸を張っつ見下す視線に、女の魔性を垣間見た感じだ。 「お、オ、オバ!? 言うに事をおいてこの悪魔っ娘……」 ギリギリギリギリ。歯軋りの音が聞こえる。ダンダンダンダン。地団駄の音も聞こえる。 「……女はね、好きな人の為だったら女神にも悪魔にもなれるの。そんな事も知らないの? ……可哀想な人ね」 なんか理恵ちゃんが物凄く怖い。明らかに絵梨香先輩を見る目と俺を見る目が違う。 「行こ、お兄ちゃん。また理恵にお薦めのラノベ教えてね」 「え? ラノベかい? 勿論だとも。次はどんなのが読みたい?」 ラノベ。俺の愛読書。お勧めを聞かれたら教えずにいられないのがオタクの性だ。 しかし、絵梨香先輩を放っておいても良いのだろうか。 理恵ちゃんは俺の悩みを知ってか知らずか、手をグングン引く。その手は意外と温かく、少し汗ばんでいる。 それになんか良い香りがする。リンスの匂いだろうか。 「ド畜生ゥゥゥゥゥゥゥッ! こんガキャャャャャャャャッ!」 遠吠えみたいな絵梨香先輩の雄叫びが背中に降りかかる。本当に大丈夫だろうか。 ――次の日、校内で噂が流れました。とうやら俺はロリコンらしいです。勿論、事実ではありません。 《続く》 195 :ThankYou! ◆NN1orQGDus :2008/10/13(月) 14 36 24 ID zYtgl11G 投下終了。 【キャラ紹介】 安城絵梨香【あんじょう・えりか】 高杜学園高等部三年。コスプレ研究会所属。色々な部分がミニマムでやや性格に難あり。 菱戸理恵【ひしど・りえ】 高杜学園初等部六年。色々な部分の発育がとても良く、大人びている。どうやら丁に気があるらしい。かなり性格に難あり。 BACK INDEX NEXT
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淡「寒い」 京太郎「そうか」 淡「寒い!」 京太郎「そうだな」 淡「さーむーいー!」 京太郎「寒いのは分かったから、いちいち叫ぶなよ」 淡「うー。もー!キョータローのばかー!」 京太郎「何でんなこと言われにゃならんのだ」 淡「私が今寒いって言ってんの!」 京太郎「だから?」 淡「何とかして暖かくしてよ!まったく、キョータローってばほんとにデクノボーで鈍感なんだから!」 京太郎「ほーん…淡、ちょっとこっちゃ来い」 淡「なに?何かあるの?」 京太郎「いーから」 淡「んー」テコテコテコ 京太郎「偉そうに物言うんじゃねえこのスカポンタン」スパァン 淡「あわったぁ!?」 京太郎「おうこの淡野郎変な鳴き声しやがって」グリグリ 淡「いーたーいー!」ジタバタ 京太郎「寒いんだろぉ?摩擦で暖めてやんよオラオラァ!」ザリザリザリザリ 淡「あっつ!あっつい!」 京太郎「遠慮すんなよぉ、たっぷり暖めてやるぞぉ?」ゴシゴシゴシゴシ 淡「あーっ!あーっ!!あー…がうっ!」ガブッ 京太郎「いっで!」 淡「うー!んむー!むぅー!」ガジガジ 京太郎「このっ、くそっ!離せ!はなしゃがれ!」 淡「がるるるるる…」 京太郎「ぜーっ…ぜーっ…はぁー疲れた…」 淡「ウゥゥゥゥ…」 京太郎「あぁもう唸ってねーでこっち来い。しゃーねーから紅茶でも淹れてやるよ」 淡「……」ジー 京太郎「わぁったわぁった、砂糖たっぷりな」 亦野「お?なんだ今日は短めだなぁ」 尭深「お茶菓子、用意しておこうかな…」 照「私の分もお願い」サクサク 菫「騒ぐなと言うべきか楽しむなと言うべきかマイペース過ぎだと言うべきか食いすぎだと言うべきか…私の常識力が試されているのか?」 カンッ
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佃煮妖精アイ・テノゴール PR 闇/自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 0000+ ■文明ブレイカー ■このクリーチャーのパワーは、相手のマナゾーンにあるこのクリーチャーと同じ文明1種類につき+2000される (F)超!エキサイティン!---佃煮妖精アイ・テノゴール 作者:shinofu ★速攻で相手のシールドにシュウゥゥーーー!!! ★DMを2Dアクションゲーム!にする佃オリジナルから(意味不明) 評価・考察 2コストで文明ブレイカー持ちとか超!エキサイティン!ですねw相手が闇と自然使ってこなかったら速攻でマナゾーンにシュゥゥゥーッ!!されますけどね。 -- セレナーデ (2011-03-18 21 19 34) アイ・テノゴールで嫌な予感はしたがこれはなんという・・・作者を相手のシールドにシュウゥゥーーー!!! -- ペペロン (2011-03-18 22 02 54) 名前 コメント
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僕とツンデ霊とハムスター 命名:レイポン 素直じゃない二人 プーゥゥゥ レイポン・イン・ザ・ヴァレンタイン ・・・ってやる G お風呂にて 明日は・・・ 雛霰 レイポンがいる生活音 レイポンにいじられた レイポンの寝言 レイポンと片栗粉 レイポンに絡まれた レイポンの背負い投げ ニツポンッニツポンッハムポンッ レイポンも夏は暑い 小姑レイポン レイポンと温度差