約 589,908 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/86.html
アレハン様が店に出たようです。 アレハン「フフフ…No.1はこの私だ!」 リボンズ「そーですねー」 リジェネ「あれはんどろさまにはかないませんよー」 アレハン「ハハハハハ!さぁ、開店だ!」 アレハン「いらっしゃいませ。誰を御指名でしょうか?」 王「キザ野郎、軽々しく話し掛けるんじゃねーですわ。リボンズ様をお願いします」 アレハン「………リボンズ」 リボンズ「お待たせ致しましたニコリ」 王「きゃ~~っ!いつも素晴らしいわ… これ、お召しあがりになって下さいな」 リボンズ「これはこれは…いつもありがとうございますニコリ」 アレハン「………」 アレハン「いらっしゃいませ。誰を御指め ルイス「リジェネさんをお願いします」 リジェネ「お待たせしました。いつにも増してお綺麗ですね」 ルイス「わ、分かります?食べるフリスクを変えたんですよ」 リジェネ「どのような味ですか?その美貌、普通の味ではないのでしょうね」 ルイス「えぇと、はぷてぃ味です。新商品なんですよ」 リジェネ「新商品…是非一度食べてみたいものですね……」 アレハン「…………」 アレハン「いら ネーナ「このキザ野郎、邪魔ァ!ヒリング様ぁ~~」 ヒリング「いらっしゃい。今日も来たんだね」 ネーナ「あのヒゲ野郎がひどいんですよ!」 アリー「ぁア?」 ヒリング「ふふっ、後でお灸を据えておくよ。それで、ご注文は……」 アレハン「……………」 リボンズ「ふう、今日の営業はこれで終わりだね」 リジェネ「あれ?アレハンドロがいないけど、どうしたの?」 リボンズ「アレハンなら、途中で病院に運び込まれたよ」 リジェネ「ふふ、現実を見せ付けて心を殺す。か 流石鬼畜だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 コーラ「たいさ~!クリスマス、一緒にディナーでもどうですか~?」 カティ「馬鹿者、そんな時期に休みが取れるか!」 コーラ「そんなぁ~…」 リント「…マネキン君、年末年始のシフトなんですが、ちょっと働きすぎじゃないですか」 カティ「その時期は稼ぎ時で…」 リント「27、28日と大晦日、元旦の合わせて4日分…明日から25日まで休みにしましょう。いいですね?」 リヴァイヴ「たかが一人分の穴を埋めるなど、このリヴァイヴには容易いこと!」 ブリング「…………」コクリ カティ「…!了解しました」 コーラ「こいつはラッキー♪」 カティ「うるさいっ!」ボカッ ブシドー「ビリーよ。あのキノコ、タダ者ではないぞ」 ビリー「僕たちも負けてられないね、グラh…ブシドー」 でも結局 ルイス「少佐!人手が足りません!修羅場です!」 リント「へあぁ!」 ばたーーーむ!! ブシドー「私に任せてもらおう!任せてもらおうと言った!」 リント「ミスターブシドー・・・!!」 ルイス(仮面にサンタコス・・・) リヴァイブ(女装でもする気だろうか) その日、女狐に突如として現れた仮面ママ・ミスヒメは、カティの不足を補う働きを見 せたという そして彼女の存在と、彼女の入れたハプティーは、常連の中で伝説となったとか この話は えんじぇるのメンバーリスト アレハン「昨日の私はまだ輝きが足りなかったのだ。そして 32のりクエストにもお応えした。 リニューアルした私で昨日のリベンジだ!!わっはっはっは」 リボンズ「うわーこんやはあれはんどろさまのひとりがちですねー(ここまで愚かだったとは)」 その日、再び入院したアレハンドロであった… リジェネ「流石の君でもアレハンの心は殺しきれなかったようだね」 リボンズ「ふふ。一気に殺すよりも、半殺し程度にして何度も嬲ってやろうと思ってね アレハンのような自信家にはそっちの方が地獄だろうから」 リジェネ「流石リボンズ…鬼畜中の鬼畜だね」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 クリス「院長ぉー!また例の人入院したんですかぁ?私正直あの人苦手なんですけど…。 食事も不味いと言っては残すし、自慢話は長いし、イビキもうるさいはで…。」 モレノ「まあまあ…何かとあちらが痛いと言っては高い人間ドックをしょっちゅう受ける 金払いのいい患者ではあるし、それにまた勝手に退院するから問題ないだろ。」 クリス「医者としてその発言どうかと思うんですけど…。」 アレハン「ふん!どいつもこいつもろくに見舞いの一つも寄こさん…!私はあの店のオーナーなんだぞ!」 マリナ「こんにちは。お体の調子はいかがですか?」 アレハン「これはイスマイールさん!…何故、こちらに?」 マリナ「ウチの者が何かとご迷惑をお掛けしているみたいで…それに以前お店にお邪魔してお世話になりましたし、 代表して私が…これ、つまらないものですが。」つ花束 アレハン「ありがとう…!あなただけですよ。…是非また当店にお越しの際は私に…」 マリナ「い、いえ。せっかくですけどやはり私はああいった雰囲気はどうしても苦手なのですいません…。 それよりリボンズさんからコーナーさんがまた飲みたがってると聞いて作ってみたんですけど。よろしければ…。」つはぷてぃ アレハン「あ、ありがとうございます…ぜ、ぜひあとで……。」(リィィボォォォンズゥゥゥ!!) アリー「どーもオーナー!ご機嫌いかがですか?いやー連中心配してましたよぉ!あ、これみんなから。」つフルーツ アレハン「サーシェス…そうかそうか。まったく素直じゃないなあエンジェル達も!」 マリナ「あの…すいませんマネージャーさん。ウチの刹那とはどういった…?」 アリー「やあ、これはどうも。いやまあクルジ…じゃなかった刹那君とはちょっとした腐れ縁みたいなものでして。 …まぁそれはまたゆっくりお話するとして…それ、何です?」 マリナ「はあ…ああ、これですか?コーナーさんに飲んでいただこうかと思いまして。 マネージャーさんもいかがですか?」 アリー「いいんですか?すいません、じゃあ少し…。」 アレハン(バ、サーシェス!それは…!) アリー「…ん!?こいつぁいけるじゃないですか!さあオーナーも遠慮せずに!ほらぐいっと!」 アレハン「い、いや、私は後で…やめろ、何をするサーシェス!くぁwせdrftgyふじこlp」 マリナ「あ、あの失神してるみたいですけど、お口にあわなかったかしら…?」 アリー「いえいえ、あまりに美味しかったものだから心地良く寝てしまったんでしょう。じゃあ私はこれで。 あ、そうそうまた作って差し上げたらオーナー喜びますよ…。」 マリナ「ええ、是非また。では、お大事にコーナーさん。」 アリー(℡)「俺ですよ大将。ええ、上々ですよ。…しかしあそこで姫さんが噂に聞くモノを持って現れるとは …かえって好都合でしたがね。」 リボンズ「──僕が連絡したのさ。以前彼が頂いてきた事があってね。 それに彼女の性格上それを断らないと思ったのさ。」 アリー(℡)「俺のクライアントは大将だ。好きに使ってくれていい。 …しかし奴さん既に入院してるのに何故また?」 リボンズ「──ウチもクリスマスには総力をあげてイベントをやるつもりだからね。 あの男に戻られては少々やっかいなのさ。」 アリー(℡)「念には念をってやつか。あんた本当に鬼畜だぜ。」 リボンズ「──君にそう言われるとは光栄だね。では。」 アリー「オエエェ…!ありゃあ話に聞いた以上のシロモノだぜ…… どういう味覚してやがるあの女…!?」 アレハン様を少しは労ってあげて下さい(´・ω・`) リボンズ「だけど、断る」 リジェネ「僕達の一番好きな事はね、人間を苦しめてやる事なのさ」 リボンズ「人間、はアレハンドロに限るけどね」 留美「ウフフフフ…リボンズ様に殴られましたわ。 虫を見るような目で私を見るリボンズ様も素敵ですわね。 ああっ、新しい何かに目覚めてしまいそうですわ!!」 小熊「ルイス…華奢な体だ。君のような乙女がこんな場所で働いていてはいけない。ギュッ」 スメラギ「(あら……言うわね~)」 カティ「(くっ…セルゲイさんの子供だから、強くは言えないな…)」 小熊「ルイ……あ、い、た、たたたたたた!!!!」 ギチギチ ルイス「軽々しく触るんじゃねーですよ……放っておいて下さい」 ツカツカツカツカ ルイス「カティママ!クラブえんじぇる行ってきます」 カティ「ああはい……って何つった今!?待てよ、コラッ」 スメラギ「お、落ち着いて下さい…」 アンドレイ「いたた……はぁ…はぁ……お、乙女だ……キューン」 ポニテ「そろそろクリスマスだし、クジョウに会いにいこうかな」 眼鏡「(懲りない奴……)健闘を祈る」 ポニテ「あはは。戦いにいくんじゃないんだよ」 クラブ『女狐』 カティ「いらっしゃ…あら、カタギリさん。クジョウママをお呼びしますね」 ポニテ「はい、お願いします」 クジョウ「久しぶりね、カタギリさん」 ポニテ「クジョウの顔が見たくなってね……」 クジョウ「はンッ……今、クリスマス特別メニューを実施している所なの。何を頼んでくれるのかしら?」 ポニテ「え、と。サンタの乾杯、を頼もうかな」 クジョウ「了解。サンタの乾杯、入りました~~」 アリー「ようこそいらっしゃいませ、糞お客様」 ポニテ「!?」 クジョウ「バイトのゲイリーさんよ。サンタさんに扮して、お酒を次いでくれるのよ」 アリー「がははは!飲みねぇ、飲みねぇ!」 ポニテ「は、はは……(断ったら殺される!!」 20分後- ポニテ「それで、刹那ったら酷いんだよ。せっかくおっぱいプリンを買ってきてあげたのに……」 クジョウ「(自覚してない分救いがないわね)そう、相変わらず大変なのね……」 ポニテ「全く……凍るかと思ったよ……あ、クジョウはサンタさんって信じてるかい?」 クジョウ「え?サンタ?さん?」 ポニテ「マリリンはまだ信じてるらしくてね。君はどうかな、と思って…… ああ、でも君は元戦術予報士だから、非科学的な事は…… 」 クジョウ「私も信じているわ……今年は誰かがシャンパンタワーを三つ注文してくれますように、って頼んだのよ」 ポニテ「ク……クジョウ……キュン…あぁっ!何かシャンパンタワーを三つ頼みたくなってきたよ!」 クジョウ「本当!嬉しいわ!サンタさん、叶えてくれたのね!」 ポニテ「ははは、クジョウはほんと可愛いなぁ」 閉店後 カティ「凄いじゃない、リーサ。今日、断トツトップよ」 クジョウ「うふふ。カタギリさんのおかげね」 カティ「そうね。しかし…貴女がまだサンタさんを信じてるなんてね…意外というか…」 クジョウ「あら、私は信じてませんよ?あんなもの」 カティ「え?」 クジョウ「ああ言うと、プレゼントくれる人が沢山いるんですよ」 カティ「……ふふ、リーサ…貴女は本当に鬼畜ね」 クジョウ「ありがとう、褒め言葉だわ」 ポニテ「まさかクジョウが信じてるなんてね……当日のプレゼントは何にしようかなぁ!」 カティ「せっかくのクリスマスだ。アロウズでもクリスマスパーティーを開こう」 コーラ「楽しそうですね、さすが大佐!」(大佐と二人っきりのクリスマスプランが…orz) リヴァイヴ「断固辞退します」 カティ「なんだと?」 リヴァイヴ「私達には独自行動の免許があるんですよ」 カティ「待て、そんな免許があるとは聞いてn リント「与えたのは私です。店のイベントのためにプライベートを犠牲にさせるわけにはいかないのでね」 コーラ「え!?てんちょ~!俺、そんな免許もらってませんよ~」 リント「おっと、君の存在を忘れてましたか」 コーラ「むぐ…!」 リヴァイヴ「免許が無いということは、クリスマスパーティーに参加する義務があるということになりますね」 コーラ「へ…?」 ブリング「…(ボソッ)たった二人のクリスマスなのだよ」 コーラ「ィィィィヤッッッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 カティ「うるさい!」ボカッ←殴った コーラ「ヘヘヘ、たいさ~♪」←効いてない 小熊「………」 匙「………」 ルイス「………」 カティ「……(何だ、この空気の重さは」 クジョウ「どうでしたママ?クリスマスは。」 カティ「う、うむ。まあ、な…///それよりリーサは…って、聞くだけ野暮ね。」 コーラ「ィィィヤッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 カティ「!あの馬鹿…///」 ツカツカツカツカ グシャ!! コーラ「痛ぁい!!痛いよルイスちゃん!踏んでるって!!」 ルイス「ああ…すいません。気が付きませんでした。」 クジョウ「ちょ、ちょっとルイス…」 カティ「何をしているハレヴィ!!」 ルイス「はいはい…よかったですねお二人共 楽 し い ク リ ス マ ス で。」 小熊「やめないかルイス!いったい沙慈君と何が…ギャアアアアァァ…」 ルイス「私の前でその名前口にするんじゃねえですよ…。」 カティ「…話せ。最近何があったかを…このまま客前に出られても迷惑だ。」 クジョウ「ハイハイ男性陣は席外してくれる?…女同士なら話し易いでしょ?」 ルイス「・・・・・・男同士でデキてたんです。アイツ…!」 ビリー「なあ、サジ君。最近女狐誘ってもこないけどどうしたんだい?ルイスちゃんと何かあった?」 匙「…人が必死に忘れようとしてるのになんで蒸し返すかな?これだからアンタは…!」 マリナ「やめなさいっ!沙慈君…あなた最近少し変よ?何だか刹那ともギクシャクしてるし。 …よければ理由を聞かせてくれないかしら?刹那は何も話してくれないし…。 あ、ごめんなさいビリーさん。少しいいかしら?」 ビリー「ふぅ…。やれやれ、少し出かけてくるよ。」 匙「……実はあの日ルイスを誘って刹那とフェレシュテに行ったんです。 三人でそれなりに楽しい時間を過ごして…。問題はその後なんですけど…。」 マリナ「帰り際に何かあった?」 匙「…ええ。シャワールームで二人でオーライザーのドッキングの話題をしてる時に ちょっとした事で言い争いになって… そこで揉み合いになったんです。…そこになぜかルイスが…。」 ルイス「……!!」 刹那「なんだ…この間は…!?」 匙「どうしてここ(男子シャワー室)にいるんだ!」 ルイス「どうしてここにいるのよ!」 ルイス「…関係してたんだ。あの頃から……!」 匙「待ってくれ!…違うんだルイス!」 ルイス「…もうお店の方にも来ないでくれる?」 匙「…と言う訳なんです…。あの時はついイライラしてて刹那に当たっちゃって… …ってマリナさん?」 マリナ「…///」(ボンッ!シュー…) 匙「だ、大丈夫ですか!?マリナさん!?」(この人にも免疫無いの忘れてた・・・) ルイス「…と言う訳なんです。」 カティ「…ち ょ っ と 待 て 。シャワールームを間違えたのは君の方では?」 ルイス「でも!男同士で絡み合ってたのは事実ですから…!///」 クジョウ「はぁ…。」(お子ちゃまね・・・。) クリスマス。 カティ・マネキンはパトリック・コーラサワーと待ち合わせした場所に向かっていた。 カティ「一時間前、か…早く来過ぎたかな」 コーラ「大佐~~~」 カティ「!?」 待ち合わせ場所で脳天気に手を振る、コーラサワーがいた。 信じられん、アイツが先に来ているとは…… コーラ「今来たんですか?いやァ、奇遇ですね~俺も今来た所なんですよ~」 肩に雪が随分積もっている…。予想するに、大分前から待っていたのか… カティ「…この馬鹿者が」 コーラ「何か言いました?」 カティ「いや、何でもない……でも、嬉しい…かな」 しかし呟きは幸か不幸か、コーラサワーには聞こえていなかった。 そのコーラサワーはニコニコしながら振り向く。 コーラ「晩飯、食い行きましょ?イイトコ知ってるんですよ~」 カティ「え…わ、私の為に…そ、そんな……ポッ」 30分後、カティはトーキョーを見渡せる、超高度の場所に居た。 ネオン、車の光、イルミネーション、それぞれがトーキョーの夜景を彩っている。 カティ「………何だ、ここは?」 コーラ「何、ってトーキョータワーの見学エリアっすよ」 ボカッ カティ「この馬鹿!フランス料理か何かの予約でもしてくれているのかと思えば……」 コーラ「痛……弁当作ってきたんですよ~景色を肴に食べましょ?」 カティ「む……確かに、小洒落た食事よりは手料理の方が嬉しいがな……」 コーラ「はい、大佐の分。いただきま~すパクパク」 カティ「いただきます……ん、美味しいな」 コーラ「でしょ~エヘヘ。頑張った甲斐があったぜ!」 ボカッ カティ「調子に乗るな!……綺麗な…夜景だな」 コーラ「痛たた…ヘヘ、昔から嫌な事があったらここにきて景色を眺めてたんすよ。 まるで大きな人間になったかのような気分が味わえて…すっぱり忘れられる…」 カティ「コーラ……」 箸を休め、コーラを見つめるカティ。 コーラの横顔にはどこか、寂しそうな色があった。 コーラ「だから、大佐も嫌な事があったらここに来るといいっすよ」 オレの元に来て、とは言わないのだな……馬鹿者が… コーラ「ま、もちろん、オレの所に来てくれてもいいっすけどね~」 カティ「……///」 ボカッ 素直になれない自分に腹がたつ。 本当は嬉しい筈なのに。今すぐにでもその胸に飛び込みたいのに。 持って生まれた気質によるヤマアラシの、ジレンマ。 コーラ「痛たたた。はは、大佐はいつも素直じゃないんだから…」 私の本質を、全てを解って言ってくれているのか。 はたまた単なる色ボケか。 どちらにしろ、コーラサワーのその言葉に救われた気がした。 カティ「馬鹿……者が…」 コーラ「へへ、プレゼントがあるんですよ。プ・レ・ゼ・ン・ト」 大事な事なので二回言いました。 カティ「ぷ、ぷれぜんと……」 コーラ「そう!指にはめるもんっす。大佐にきっと似合いますよ~~」 ゆ、指に……似合う…… そ、それは……つまり……ゆ…ゆ……ゆび…… コーラ「じゃ~ん!」 つ 手袋 カティ「………は?」 コーラ「ほらほら、大佐に似合いそうなグレー色っす!」 ……こいつにそんなプレゼントを期待した私が馬鹿だった。 しかし…この手袋、よく見ると…… コーラ「俺が編んだんですよ~いや、大変だったなぁ。あははは」 少々不格好だ。それに、コーラサワーの指にも絆創膏がいくつか巻かれている。 目にもクマがある。徹夜で一生懸命編んでいたのだな……私の為に…… カティ「……不格好だな」 コーラ「そ…そんなぁ~」 カティ「だが……暖かい」 人の想い、愛情が篭っているから、な。 コーラ「はぁ……良かったっす…じゃ、そろそろ…」 カティ「待て、コーラサワー」 コーラ「何ですか、大…… コーラの唇を奪ってやる。 思ったより、柔らかい。 唇を離し、軽く舌なめずりして言ってやる。 カティ「これが…私のクリスマスプレゼントだ」 コーラ「た…た…大佐ぁ~~~~!!!」 ボカッ カティ「馬鹿者が!こんな所で………しかるべき…所でな?ポッ」 コーラ「痛たたたた………へへ、手配は任してください!」 カティ「任せる……ん、雪か……」 ホワイト、クリスマス。 今まではクリスマスなどどうとも思わなかった。 発情した男女が欲望を発散させる為だけの下劣な行事とさえ思った。 しかし、今日、今この瞬間からクリスマスも悪くない…そう思う。 ほんの、少しだけ。 おしまい。 カティ「年末年始はお休みだ。当然な」 クジョウ「はい。せっ様にお節でも作ってあげよっと」 ルイス「分かりました。田舎にでも帰ろうかな…匙とは会いたくないし…」 カティ「(カタギリさんにクロスロード君、不敏な奴ら…)」 クジョウ「ママはどうするんですか?」 カティ「私?私は……」 コーラ「大佐~~~俺、年越し蕎麦打ちますよ~~」 ルイス「なるほど…ニヤニヤ」 クジョウ「聞くも野暮、でしたニヤニヤ」 カティ「////」 アリー「いいからてめぇら。年末こそ稼ぎ時だ!」 ヨハン「年が明けると、借金取り立ては来年に持ち越しになるからだな」 アリー「そうだ!行くぜぇ!」 ミハエル「ヒャッハ!えんじぇるは良いのかよ?」 アリー「ところがぎっちょん!あちらさんもお休みなのさ」 ミハエル「なんだ。じゃ、行くか!」 コーラ「俺は!」 カティ「……」 コーラ「2000回で!」 カティ「…………」 コーラ「スペシャルで!」 カティ「………………」 コーラ「蕎麦打ちなんだよォ!……失敗しちゃいました。テヘ」 ボカッ カティ「この馬鹿!大晦日までに鍛え直してやる!」 コーラ「すみません、大佐~」 カティ「パトリック、誕生日おめでとう」 コーラ「いやぁ~~ママにそう言ってもらえるなんて、大感激ですよ~~」 カティ「ふふ…照れるな。しかし、良いのか?海外で過ごすはずだったんじゃ…」 コーラ「ママと居られるならどこだって良いんですよ、俺は」 カティ「//……そ、その…ママ、と言うのはよしてくれないか…」 コーラ「何でです?」 カティ「お前の母さんみたいな気がするからな…それに、誰もいないのだぞ。 『ママ』と呼ぶ必要はない…ふ…二人の時は……カ、カティ。と……」 コーラ「分かりました!カティちゃん!」 バキッ カティ「あっ!す、すまん……つい、手が……」 コーラ「いてて……照れてるんですよね、わかります」 カティ「///……や、やっぱりママか大佐で構わない… だが、今日はお前の誕生日だから…カ、カティと呼んでもいいぞ……///」 コーラ「ニコニコ。カティちゃんったら照れて可愛いっすよぉ~~ギュッ」 カティ「わわ!……ギュッ」 カティ「………ウズウズ……」 コーラ「カティちゃ~~ん、どうしたの~~?」 カティ「いきなり抱き着くな…2日まで後20分だな、と思ってな…」 コーラ「そうか…明日になれば『カティちゃん』と呼べなくなるんだ……よし」 どこからともなくハンマーを取り出し、時計を怖そうとするコーラ。 カティは必死に抱き着いて止めた。 カティ「な、何をするんだお前は!」 コーラ「え~~時計が壊れたら、明日にならないじゃないッすか」 カティ「……世間は明日になるのだぞ」 コーラ「俺の家だけ1月1日のままになれば良いッす! そしたら、家に呼んだ時いつでも『カティちゃん』と呼べる!完璧!俺様、凄い!」 ボカッ カティ「馬鹿者が!そんな理屈があるかっ!」 コーラ「(´・ω・`)シュン……」 カティ「ま、まぁ……嬉しいがな…」 コーラ「イヤッフ~♪」 カティ「もう少し待て!」 コーラ「さっきもウズウズしてましたけど、何かあるんすか?」 カティ「さ、あ、て、な。フフ」 コーラ「(´・ω・)?」 カティママ「そうか貴様、誕生日を過ぎたか! おまえがいると場が和むよ。ありがとう。 え?抱っこするのか? 甘えん坊め、しょうがないな。特別だぞ、ほら、これでいいか? そうかそんなに私が好きか。ああ、私もおまえが好きだぞ。 あ、バカやめろ、口紅がとれる…、ん…もう、まったくおまえは可愛いな」 パトリック「キュウウン!」 カティママ「ははは!」 コーラサワー「はっ!!!???? …今の何だ。もしかして…初夢? なんか…すごくいい思いしてたような。でも俺全然関係なかったような… まいいか!ちょっと幸せ気分だぜ今の俺!」 リボンズ「フフフ…まあ、ほんのちょっとした気まぐれ、かな」 ヒリング「リボンズお餅まだー?」 リボンズ「…もうちょっと待って」
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/220.html
特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 貴方はいい道化でしたよ 人類は試されている。滅びか、それとも再生か くっ!このぉ!人間風情が!! 人工生命体「イノベイド」の最初期に造られた一人であり、本来のガンダムマイスター候補の一人。演じるのは大型新人声優こと「蒼月 昇」。アムロ・レイと同じ声だとか言った奴表へ出ろ。自身を「人間よりも高みの存在」でありながらその人間に尽力する事に疑問を抱き、やがて反抗心が芽生える。 そしていつしかイオリア計画は人間ではなく、優れた存在であるイノベイドが遂行すべきという傲慢な性格へと変貌していった。 前作より継続して参戦。同じイノベイドであるティエリアに比べややバランス型のステータス。原作でもそのままな傲岸不遜な物言いは健在。(*1)自身を上位種とはばからない性格から、ありとあらゆる所で上から目線の発言が目立つ。人によっては非常にイラつく可能性もあるので、プレイする際は一応注意を。 またガンダムに搭乗するとこれは僕の機体だ(*2)と言ったり、「僕なら一人V作戦が可能」といった発言が聞ける。だからアムロは関係ねぇよ! 搭乗機体のリボーンズガンダムとの相性はバッチリ・・・と見せかけて実はイマイチ。ただしバースト中を除く(後述)。今作ではC4・C6がなぜか格闘属性に変更されたため、射程・範囲ともに微妙なC3とDCが主力にならざるを得ない。(*3)ただしバーストすることにより上記の弱点が消失するため、「スナイプ」を装備していればC2やC4にもスナイプが乗り、前作を彷彿とさせる殲滅力を発揮する。 アルティメットモード「地球圏統一を目指して」ではシロッコやトレーズ達を収集し、「地球圏の統一」に向け動き出すというものだが・・・やっぱりというか双方ともに裏切られる。しかも全く信用されておらず、思いっきり罵られた(*4)あげく離反される。ただし本人としては余裕こいて「想定の範囲」と答える。小物臭ここに極まる。 ちなみに部下のミスター・ブシドーもリボンズのことは信用していないが、彼曰く「あの少年と決着を付けるために部下としてついているだけ」(*5)とまで言われる。最終ミッション「再生への破壊」ではリボンズが味方として出撃する珍しいシチュエーションが存在する。彼の言う「もっとすごい力」というのが気になるが果たして・・・? 逆にプレイヤー機大破で負けると前作の3同様に嘲笑うようなセリフを言ってくる。怖い……っ! プルやドモンやブシドー(グラハム)には、味方合流か敵遭遇したときに話しかけられただけでなんとペースに脳量子波が勝手におかしくなる。字幕に『脳粒子波』と書いているが、セリフ音声は『脳量子波』と言っている。脳量子波と言った方が正しい。プルは無邪気すぎるニュータイプでそうなるのだろうか……、前代未聞のやばさらしい。「意地汚い小娘が!!」 また、ドモンや東方不敗やシュバルツとのコンビネーションバーストの掛け合いでは「ボクの脳量子波を乱すなぁ!!」と怒鳴る。そこ、プルやギンガナムにもなればいいのに…… 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season 声優 蒼月昇 主搭乗機体 リボーンズガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 79 175 SHOT 95 185 DEFENSE 76 186 バーストタイプ イノベイド 格闘や射撃に限定されたスキル効果をすべての攻撃に適用する 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 9 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 1 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 17 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 29 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 13 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 31 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 8 11 テンプテーション 異性の敵エースパイロットとの戦いを有利にする 9 21 インスタントヒーロー 搭乗モビルスーツが弱ければ弱いほど、戦闘能力が上昇する 11 5 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 42 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 13 47 戦闘神 パワーダウン状態の敵へのダメージが上昇する 14 19 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 37 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 19 49 スナイプ 射撃攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 20 43 エアマスター 空中での攻撃のダメージが上昇する 21 35 アウトレンジ戦法 遠距離の敵へのダメージが上昇する 24 3 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 12 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 26 27 サイコヒット 敵に攻撃をガードされてもダメージを与えることができる 28 50 サイキック SPゲージが徐々に増加する 32 23 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 39 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 41 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 7 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 36 45 空間認識能力 スラスターゲージの消費量が減少する 37 10 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 15 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 33 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 25 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上29スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 人類を導くのはこのボクリボンズ・アルマークだよ 出撃 通常 リボンズ・アルマーク、出撃する! リボーンズガンダム リボーンズガンダムリボンズ・アルマーク! 行く! ダブルオーライザー ダブルオーガンダムはこのボクにこそふさわしい ガンダム ま、まさか……まさか!そうさ……これはボクの機体だ!! 僚機・パートナー出撃 少しは頑張ってほしいねボクを退屈させないでほしいな 特定ミッション出撃 期待してるよどんな風に攻めてくれるのか 人間は愚かで脆弱だボクが守ってあげないとね 途中出撃 敵総大将敵増援部隊 キミをさ……困らせたくなっちゃったんだよね 味方機と合流 通常 指揮はボクに任せてくれていいよ ティエリア ふふっ、ティエリア・アーデボクたちで上位種の世界を創ろうよ(リボンズ)そうやって人を見下し続けるから……わかり合えない!(ティエリア) アムロ ※アムロ(U.C.0079)の場合リボンズ指揮はボクに任せてくれていいよ(汎用)アムロちゃ、茶化さないでください」 ※アムロ(U.C.0093)の場合リボンズ見せてくれよ、アムロ・レイ伝説のニュータイプの力……!アムロ……シャアより厄介だな、お前 味方機と合流返し ドモンプル (各種汎用台詞)リボンズちょっと静かにしてくれないかな……ボクのペースを乱すなよ……っ! 救援 余計なことを! キミが助けに来てくれる……これもボクの計算のうちさ 敵エース機遭遇(総大将) 人間と対等に見られるのは、我慢ならないな力の違いを見せつけてあげるよ 敵エース機遭遇返し 通常 人間の中でも下層のお前たちに!このボクが倒せるとでも思っているのか! キラアスランシンコーディネイターNT強化人間 キミの存在は、計画の邪魔になるんだよ! フ、そういう物言いだから器量が小さいのさ ドモンプルミスター・ブシドー あんまりボクの脳粒子波を乱さないでほしいね……! ボクたちで世界を手に入れようよ 敵エース機を連れて出現 ふふ……ボクたちで世界を手に入れようよ リボンズとそれを連れてきた敵エース機を撃墜する リンクが絶たれなければお前など…………ボクの考えを読んでいた?いや、まさかね……人間風情にそんなこと しばらくリボンズとそれを連れてきた敵エース機を放置するとリボンズが敵エース機を撃墜して第三勢力として独立 ふふふ、道化役ご苦労様……この世界はボクが掌握させてもらうよ! 第三勢力になっているリボンズを倒す リンクが絶たれなければお前など……これで勝った気になっているのかい?まあ、今日のところは退いておいてあげるよ フィールド制圧 キミの代わりにフィールドを制圧してあげたよ エース機撃墜or100機撃墜 通常 野心に囚われた人間の考えはボクに筒抜けなんだよ 言ったはずだよ?ボクはイノベイターをも超える存在だと そうさ、そうでなければボクが作られた意義がない! 存在する意味も! キミにできないことがボクにはできる リボーンズガンダム そうとも、この機体こそ人類を導く……ガンダムだ! ガンダム ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね ダブルオーライザー ツインドライブシステムが、自分だけのものと思っては困るな フィールド制圧賞賛 ボクがいて戦局が有利なのは当たり前だけどね フフッ、このまま終わらせてしまうけど……いいのかい? エース機撃墜or100機撃墜賞賛 通常 たかが人間だと思っていたが……やるじゃないか キラアスランシンコーディネイター強化人間 なかなかやるね…… キミならイノベイターになれるかもしれないね…… フッ……いい子だ いい覚悟だ NT 無意識に脳量子波を制御している!?どういうことなんだ……! 刹那 当然さ……刹那・F・セイエイは、ボクが選んであげたんだから…… フィールド陥落 ちょっと遊びすぎたかな この状況で勝ってこそ、ボクの有用性も増すというものさ 敵がエース機or100機撃墜 ここからはボクの好きにやらせてもらうよ ……ボクの機嫌をどうしたいの? ……その気はないよ! 困ったもんだね 1000機撃墜 人類を導くのはこのボク リボンズ・アルマークだよ フフフ……ボクこそが真のガンダム無双なのさ! イオリア計画すら超越した存在に……近づいているよね? ボク 1000機撃墜賞賛 やるね、キミ……ねえ、ボクがもっとすごい力をあげようか ふうん……なかなかやるねキミも真のガンダム無双ってことかな? C攻撃 ハァッ!! 遅い!! SP攻撃JSP攻撃 ハッハッハッハッハッハッハーッ!! いただく!! SP2攻撃 通常 残念だったね……! リボーンズガンダム/GNフィンファング いけっ! フィンファング!! それ以外のMS搭乗時 大人は嫌いだね! バースト発動 通常 ボクの力を思い知れっ!! 下等生物どもが!! トランザム発動 トランザムッ!! コンビネーションバースト メイン さあ、始めようか! パートナー ッフフ……わかってるよ! コンビネーションバースト特殊掛け合い アムロ{CCA} ついて来られるかい? アムロ・レイ!(リボンズ)甘く見てもらっては困る!!(アムロ) シャア{CCA} 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)今は協力させてもらう!(シャア) カミーユ さあ、始めようか!(リボンズ)この感覚、ニュータイプなのか……!?(カミーユ) 刹那 純粋種の力、見せてくれるよね?!(リボンズ)俺は変わる!!(刹那) ティエリア ボクらの力を見せつけるのさ!(リボンズ)くっ……! 貴様に言われなくとも!!(ティエリア) ミスター・ブシドー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)望むところだと言わせてもらおう!(ミスター・ブシドー) デュオムウミリアルド{WF容姿}ジョニー 通り名は伊達じゃないと期待するよ!(リボンズ)(各種汎用セリフ) ランバ・ラル さあ、始めようか!(リボンズ)フフフッ、二つ名というのも悪くない!(ランバ・ラル) ドモン ファイターなら、拳で心を伝えてみろ!!(ドモン)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) 東方不敗シュバルツ (各種汎用セリフ)グゥッ……ボクの脳量子波を乱すなぁっ!!(リボンズ) シロッコ 事態は見えてきた! 行くぞ!(シロッコ)人間風情が天才ねぇ……??(リボンズ) 鍔迫り合い ボクに楯突く気か!? Aフィールド攻撃開始 ……フフ、まだ気づいていないのかい?拠点が攻撃を受けているようだけど 受け身 やるじゃないか!! パワーダウン チィッ!! 苦戦 この程度でボクが落ちるとでも? クッ、機体のダメージが 撃墜の危機 ……まだボクは……! チッ! 撃墜 人間風情がァ!! 撤退 リンクが絶たれなければお前など…… 戦闘に勝利! そうさ、人類を導くのはこのボクだ 統一された世界の行方はボクに任せてもらうよ 特定ミッションクリア ……まあいいさ、次は逃がさない プレイヤー機、大破! 戦闘に敗北! 残念だけど、キミの役目はここで終わりささあ、電源を切ってもらって構わないよ 登録タグ アウトレンジ戦法 イノベイド インスタントヒーロー エアマスター エースキラー カスタマイズ カリスマ ガッツ サイキック サイコヒット シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スカイアイ スナイプ スピードスター スペシャル テンプテーション ノックダウン ハイテンション パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 共振 対話 小さな巨人 戦闘神 機動戦士ガンダム00 second season 空間認識能力 蒼月昇 覚悟 集中
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10735.html
登録日:2010/03/06 Sat 23 41 06 更新日:2024/07/27 Sat 05 30 54 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 0026 CB E・A・レイ GNドライブは僕が一番うまく使えるんだ!! HAROの中の人 なんちゃってア○ロ アデュー☆ アムロ・レイ イノベイター イノベイターを超えたイノベイター イノベイター勢力 イノベイド イノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在 エンジェル オーガンダム ガンダム ガンダム00 ガンダムマイスター ジュテ~ム☆ ソレスタルビーイング チート パシリボンズ ボンズリ ラスボス ラスボスの座を奪った男 リボンズ リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 世界の歪み 中性的 何度でも蘇るさ! 傲慢 全ての元凶 全部こいつのせい 古谷徹 外道 大型新人声優(笑) 小物 悪の華 悪役 愛すべき外道 救世主 最強候補 極悪人 機動戦士ガンダム00 残忍なイケメン 汚いアムロ 神 神様気取り 緑髪 脳量子波 自惚れ 自称「神」にロクな奴は居ない 自称イオリアの子供 蒼月昇 諸悪の根源 黒ア〇ロ 黒幕 人類を導くのはイノベイターではなく…… この僕、リボンズ・アルマークだよ……。 『機動戦士ガンダム00』の登場人物。 CV 蒼月昇 性別 - 誕生日 ? 年齢 ? 身長 175㎝ 体重 49㎏ 血液型 ? 所属 イノベイター勢力 搭乗機 GN-000 0ガンダム CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノン どこぞの親父にも殴られた事の無い少年や伊達じゃないパイロットと声がそっくりだ…多分彼の先祖だな。うん、きっとそうに違いない。 薄緑色の髪の青年。 その正体はヴェーダが初期に造り出したイノベイド。イオリア・シュヘンベルグの親友、E(エターナル)・A(アラン)・レイを遺伝子モデルに生み出された。 塩基配列パターン0026タイプ。同パターンのイノベイドには、ビサイド・ペイン、ヒリング・ケア、レイヴ・レチタティーヴォ等がいる。 0ガンダムのテストパイロットであり、唯一の第一世代ガンダムマイスター。 イノベイドと人間の何れかを主体とするチームを第三世代ガンダムマイスターとする二案を協議していた段階では、 前者が採択された場合は彼がガンダムマイスター874等による第3世代イノベイドチームのリーダーを務める前提で製造された。 その為、トライアルシステムの最高位権限を始めとした非常に高い能力が与えられている。 が、イノベイドの中でも最古参という経歴の長さと最も高い能力が災いして、「人間に奉仕して純粋種のイノベイターが誕生するまで待つ」という使命を、 「人間で言えば、猿の進化を見守り、やがて進化した猿に支配される為に生きるようなもの」 と考えて反抗心を抱き、パシリをヴェーダに進言して作らせる等、本人曰く「僕による僕のイオリア計画」の為に暗躍を始めた。 最終的には違う形で運用する事でヴェーダの継続運用は決定したが、 彼らイノベイドにとってヴェーダは脳味噌でもあるので、計画が完遂した暁には、 「ヴェーダが任務完了を確認すると同時に停止し、リボンズを含むイノベイドは纏めて脳死状態へ」 等という未来を迎える可能性も高く、彼らが計画を自分なりに捻じ曲げようとするのも必然の結果と言える。 彼の計画は「人間に計画の第一段階を担わせて、当て馬をやらせる」事を画策し、 当時採択の可能性が低かった人間主体のチームを推薦すると共に第三世代マイスター候補を辞退。 それにより、イノベイド専用機の運用は取り止めになり、 第3世代を人間に託す事が決定する。 「崇高なイオリア計画はあくまで優良種たるイノベイドが担うべきで、猿に毛の生えた人間如きに任せるべきではない」と考える層の反目、 というか飼い犬に手を噛まれたり一悶着もあったが、概ねはリボンズの計画通りにコトが運んだ。 そんな中、第2世代が事故でオシャカになってた事もあり、武力介入活動に向けた試験運用として、 2301年にクルジス共和国へ0ガンダムを駆り試験的に武力介入を行った。 その際、機密保持の為に現場にいる全員の抹殺が命じられていたが、自分を見上げる少年兵・ソラン・イブラヒム=刹那・F・セイエイの眼差しに興味を持つ。 自身を「神」と崇めるかの如きその視線に、自身の存在意義や行動の正しさに確信を覚え、気紛れで敢えて見逃した。 後に、更なる気紛れで刹那をガンダムマイスターに推薦した(刹那の言葉を借りるなら「神様気取り」とでも言ったところである)。 ヴェーダの要求する水準を満たしていた事もあって、刹那は第三世代のガンダムマイスターとなる。 【1stシーズン】 監視者アレハンドロ・コーナーの従者として暗躍し、彼を利用してヴェーダを掌握。 「フォーリンエンジェルス」にてアレハンドロが刹那に敗北した際、モニター越しに「統一された世界の行く末は…僕に任せてもらうよ」と言い放って彼を切り捨て、 その後ヴェーダのメインターミナルを月面からコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングに移し、そこから世界を導かんと活動を開始する。 2302年当時から、彼の金色趣味に嫌気が差していたリボンズは清々したに違いない……と思いきや、アレハンドロ個人については本気で好感を抱いていたとか。 【2ndシーズン】 この頃のリボンズは、自分の腹心達に対して「ヴェーダを完全掌握した」と語っているが、 実際には最も近しい権限を保有しているだけで、ヴェーダの力を借りる際にはヴェーダの許可を得る必要がある。 そのため、周囲には「ヴェーダは既に自らの意のまま」と言わんばかりの発言をしているが、 実際は組織の構成員の例に漏れず、計画を放棄したとヴェーダに看做される行為を行えば、ヴェーダから全てを剥奪されてしまう立場に居り、 あと一発でも地上にメメントモリを撃っていれば、その危険水域に足を踏み込む程の危ない橋も渡っていた。 しかし、同時に「ヴェーダがアウトと判断する水準をリボンズは見極めていた可能性もあり、作中でメメントモリの使用回数もそこを意識しているかも知れない」といった解説もされている(*1)。 作中人物の中でも最もヴェーダを熟知して、多くの現象に対してもおおよそ予測を立てて想定通りにコトを進めている。 しかし、それだけに自分にとって想定外だったり、未知の現象に対しては強い不快感を示していた。 統一世界を裏から操り、ソレスタルビーイングの復活に伴い、戦闘用のイノベイド達を利用し活動を活発化させるなど、 終始黒幕的な立場にいたが、一方でツインドライヴシステムの存在を知らず、それを用いるダブルオーガンダムの性能を見て不快感を示したり、 トランザムライザーの量子化を見た時には、その理外の能力に嫉妬して王留美を引っ叩いたりと、 物語が進むにつれて、主にダブルオーガンダム/ツインドライヴシステム関連では小物臭が漂う反応をするようになり、 そのコンプレックスからか、刹那と対面した際には彼の搭乗するダブルオーガンダムは自分が乗るべき機体と放言する始末であった。 リジェネ・レジェッタは上記のリボンズの実態にも勘付いており、それ故に万能の神を気取るかのようなリボンズの態度に不快感を抱き続けていた。 遂にはリジェネはリボンズに造反して、リジェネの手で1度は射殺されるも、すぐさま予備の肉体で復活。 というか、射殺されても「リジェネがラスボスになれるわけないだろ…」と視聴者からは復活を予想されたばかりか、次回予告で何事もなかったかのように登場する出オチまで披露していた。 最終決戦ではソレスタルビーイング号に乗り込んできたティエリア・アーデを射殺するも、 トランザムバーストに乗じた彼とリジェネにヴェーダを奪還されてしまう。 その後、リボーンズガンダムで出撃し、セラフィムガンダムを撃墜。 純粋種のイノベイターへと変革した刹那の駆るダブルオーライザーと交戦する。 この時、刹那を始めとするソレスタルビーイングを全滅させて、幾らか時間をかけてヴェーダの乗っ取りを行えば、 再びティエリアからヴェーダを奪い返すことも不可能ではなく、この戦いに全てが懸かっていた。 実際、この時点では最早敵なしレベルだった刹那&ダブルオーライザーと互角以上に渡り合ったのはラスボスとしての面目躍如だろう。 しかし、純粋種のイノベイターとして覚醒し始めていた刹那の能力も相俟って、彼を倒しきることは出来ず、 疑似太陽炉搭載機にとっては虎の子であるトランザムを使うも、結果は双方機体が中破する痛み分け。 最後にビームサーベルで溶断したダブルオーライザーの左肩の純正太陽炉(元々は0ガンダムのもの)を奪取し、一時撤退を余儀なくされる。 が、その最中に放棄されて漂流していた0ガンダムを見つけたリボンズは、これ幸いと先程奪った太陽炉を0ガンダムに移植し、 乗り換えたかつての機体ですぐにダブルオーライザーの元に向かうが、その時には刹那もまた、スメラギが向かわせた無人のガンダムエクシアリペアⅡに乗り換えていた。 かくして、リボンズと刹那は、それぞれ元々搭載されていたGNドライヴを移植されたかつての愛機の改修機での一騎打ちを行い、リボンズは遂に敗れ去った。 リボンズの意識はヴェーダに残っているが、ティエリア(及びリジェネ)がヴェーダを掌握している限り、復活は無理らしい。 高河ゆん氏の描いた漫画では、最終決戦後に刹那と和解。 田口央斗氏が描いた講談社版の漫画では、背部スラスターからGN粒子を放出しながら上空から舞い降りるエクシアリペアⅡを0ガンダム越しに見上げる、という、 嘗ての自分と刹那の関係を逆写しにしたかの様な状況に「GNドライブは僕が一番うまく使えるんだ!!」と激昂。自身の弱さを振り払う様に刹那に戦いを挑んだ。(*2) 最終的に、刹那の「共に歩みたい」という説得によって、人間の為の礎であるイノベイドとしての自らの運命と咎を受け入れ、 その上で刹那に討たれるという哀しい最期を迎えている。(*3) なお、徹底的に人間を見下していたリボンズだが、能力がある人間については彼なりに認めており、 紆余曲折の後に2ndシーズンでは自らの協力者となっていたサーシェスを「ある意味人間の域を超えている」と評したり、 ブシドーことグラハムを「ガンダムとまともに戦える数少ない人間」と評価してライセンサーの資格を渡したり、 トランザムを自力で解析し、さらに再現までしてのけたビリーを、 トランザムシステムの解析情報をアニュー経由で既に入手しているにもかかわらず招へいしたりしている。 以下、劇場版のネタバレ注意 劇場版でまさかの登場。 ノーマルスーツ姿で学校帰りの女子高生、アーミア・リーを襲ったり入院中のルイス・ハレヴィを襲ったりした。 ルイスを襲った際に、助けに来た刹那と対峙するが……。 そのリボンズは終始一言も口を聞かず、不気味にも見える微笑みのまま、刹那の制止も無視して黙々と彼に歩み寄り、 あまりの異様な行動を警戒した刹那に、制止を無視したこともあって彼の拳銃で全身にある急所を撃たれるも、 それでも歩みを止めないばかりか、表情すら変えなかったため、今度は爆弾で上半身を吹き飛ばされてしまった。 その正体は廃棄された木星探査船内に漂っていたリボンズタイプのイノベイドであるスカイ・エクリプスの遺体をELSが侵食、コピーしたものだった。 ELSの先兵として地球に訪れたが、観客から見ればどう見てもパシリであり、「パシリボンズ」と称される羽目に。 そして、ドラマCDでは遂に変態化した。 【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 第二回中間アップデートで、リボーンズガンダムに搭乗し参戦。 実はゲーム稼働前のイベントで、中の人がリボンズの収録をした事を漏らしてしまったり、 アーケードゲームのスタッフロールでリボンズの名前があった事から、ユーザー間では稼働開始当初から参戦するのは分かっていた事だった。 非常に傲慢かつ一見穏やかとも取れる悠長な声調をそのままに、多くの他キャラクターとの掛け合いが存在している。 代表的なのを幾つか紹介すると、ヒイロ・ユイに対してはその実力をサーシェス以上に高く買っているが拒絶されていたり、 マリーダ・クルスには人形風情と見下しつつも利用価値があると見定めていたりする。 他にも中の人繋がりでの掛け合いや、他者の内に秘めた葛藤を的確に見抜いているなど、かなり掛け合い的には優遇されていた。 覚醒カットインが『ヴェーダ本体内部から見下す』特殊なものとなっており、このような仕様は前例どころか後にも存在しない仕様。 また熟練度が上昇する事で、パイロットスーツから普段着に切り替える事もできる。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ ワールドから参戦。 射撃・格闘・反応・守備が全て27と高水準に纏まり、覚醒も60とニュータイプと同レベルな数値を誇る。 更に指揮や魅力値もパイロットの中では非常に高いため、戦艦に載せても全然悪くない。 オリジナルシナリオではシン・アスカやレイ・ザ・バレルを率いてキラ・ヤマトを襲撃。 3対1という圧倒的優勢から追い詰めるが、すんでの所で介入してきたダブルオークアンタの登場で形成が覆るムービーがある。 続編のオーバーワールドでは、ゲーム開始時や新章解禁時に選択できるマスターキャラクター候補に抜擢。 選択すればリボンズが0ガンダムのベーシック機と共に無償で参入してくれるうえに能力値も相変わらずの高さ。 オリジナルシナリオでは0ガンダムに搭乗してジオン軍を操り、まさかのア・バオア・クー落としを企て、阻止すべく立ち上がったシャア・アズナブルとララァ・スンと対峙する。 CROSSRAYSでは相変わらず初期値ステータスは飛び抜けて高く、覚醒値は作品中一位に輝いている。 他にも魅力値は2位(1位はマネキン、同値2位でスメラギ)で、通常ステータスは主要パイロットの平均よりも上。 ただし戦艦の各担当に置くには数値がやや低めに設定されているため、置くとしてもゲスト枠が妥当になった。 スパロボ 『第2次スーパーロボット大戦Z』にて初登場。 『破界篇』では1stシーズンまでしかないので空気だが、原作通り2ndシーズンから物語が始まる『再世篇』から本格的に動き始める。 地味に他作品との絡みが多く、特にイノベイター(純粋種)に近しいものを感じるニュータイプと、 その代表格であるアムロにはわざわざ軟禁までしちゃう程興味津々。同じ声だしね! 他にもエルガンを薬浸けで傀儡にしたり、『マクロスF』のグレイス・オコナーと通じていたりしていた。 しかし、ワイズマンやらムゲやらにヴェーダの情報統制を滅茶苦茶にされたり、ルルーシュやトレーズ閣下の茶番劇に苛立ちを見せたり等、 他作品の介入によって原作以上に小物臭さが増しているように見える。 黒の英知に辿り着けなかった点も残念。 しかし、シナリオ面では残念だが、戦闘に関しては本作屈指の難敵。 全く隙の無いトップクラスの能力値に加え、90という高レベル、搭乗機のリボーンズガンダムも高性能。 更に「極」と「天才」の凶悪スキルの二段構えにより必中無しでは攻撃が殆ど掠りもしない鬼回避、 リアル系エースパイロットですら80%強で当ててくる脅威の命中率を誇る。精神コマンド縛りをしていると非常に厳しい戦いに。 攻撃力面においてもABで攻撃力増加、更に2回行動とマップ兵器持ちと手がつけられない。 その強さは一部では「ウィンキー時代を彷彿とさせる」とまで言われている程。 …ただ底力が無い上に機体のHPも9万程度と防御面がボスにしては弱く、強力な必殺技であっさり沈むのが弱点。 AB習得済みの刹那(格闘極振り)なら一撃で葬る事も可能。 しかも精神耐性が無いので脱力かけまくればMAP兵器も怖くない。 『第3次Z』では『天獄篇』で登場。 スカイ・エクリプスのグラフィックだったが、アムロとの会話の事を覚えていたのでリボンズであると分かる。 本作の設定では、イオリアから別の役目を与えられている。 それは計画遂行の他に、ヴェーダ最深部のレベル8に隠された「クロノの教義の全てを暴露するエルガン・ローディックの録画映像」を守る事と、 「ラプラスの箱」の開示が決定された時に、それをヴェーダを通じて地球圏全土のネットワークに公開する事だった。 新地球皇国打倒直後、ELSとの対話を試みて昏倒した刹那を守る為自爆し、精神のみがヴェーダに帰還したティエリアの前に現れ、 イオリア計画本来の目的である“来るべき対話”と、その為に成すべき事についてティエリアに伝え、予め用意していた彼の新たな肉体とラファエルガンダムの予備機を与えて送り出し、 再世篇でアムロに語った未来に想いを馳せながらヴェーダ最深部で眠りに就いた。 なお、ティエリアはリボンズと同タイプのイノベイドだと思っており、流石に本人とは気付かなかった。 アムロ……君と話していた未来は、もうそこまで来ているよ……。 以下最後のネタバレ 「蒼月昇」という名は中の人の変名であり、その正体はファーストガンダムで主人公アムロ・レイの声を務め、 『00』本編のナレーションを担当した古谷徹氏その人である。 因みに、古谷氏は劇場版にてリボンズのモデルとなったE・A・レイの声を担当した(リボンズの時とは異なり「古谷徹」名義で出演)。 そうさ……。そうでなければこの項目が作られた意義が無い…!追記・修正する意味も!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わぁ…すげーネタバレ(棒) -- 名無し (2013-06-13 15 54 17) 爺は『全部終わったら自由に生きていいよ』って伝えたかったのに、肝心な時に一言足りなかったのかしら -- 名無しさん (2013-06-13 22 38 13) 少なくともリボンズは全部終わったら用済みねって解釈してたからね -- 名無しさん (2013-06-13 22 45 02) リボンズって本来なら刹那達トレミー組の仲間になれるはずだった奴だよなあ……漫画版は少し泣いた。あの話大好き -- 名無しさん (2013-08-28 22 53 35) ↑3爺は何時も一言足りないなあ。 -- 名無しさん (2013-08-28 23 35 30) ↑2 高河ゆんの漫画も良かった。ラストカットで花畑にいる幼い二人がもうね -- 名無しさん (2013-08-29 00 14 50) 「まだ、僕は戦える」は単なる中の人ネタではないよな。 -- 名無しさん (2013-09-26 23 41 16) ↑「まだ僕には帰れる場所がある…」と言ったアムロとの対比だと思う、実際リボンズは他人を全く信用してなかったし帰る場所なんて… -- 名無しさん (2013-09-29 10 33 00) シャアもだが名前変えながらの出演したアムロの人も担当キャラがあんまりな小物化したラスボスって……酷すぎだ。 -- 名無し (2013-10-05 00 13 05) ↑人の心を最後まで信じたアムロとの対比って意味では良いキャラ付けではあると思う。リボンズは人を信じられなかったアムロなんだと思う -- 名無しさん (2013-10-05 00 18 19) 根本は『親父(イオリア)に認めてほしい』って頑張ってる“人間”で、それを隠して表向き神様気取ってみてるだけだから小物くさく見えちゃうのは仕方ない -- 名無しさん (2013-10-05 00 26 57) あんまりも何も中の人はリボンズをノリノリでやってたのはインタビュー等でも周知 -- 名無しさん (2013-10-05 00 54 36) 第二次Zではトドメを刹那かアムロかで迷ったなぁ〜 結局アムロにしたけど。 -- 名無しさん (2013-10-05 01 19 31) 要はブライトに叱責されず、ランバ・ラルに出会って意識改革しなかったりで管理者気取りの闇落ちしたアムロってこんなんじゃないかってとこか? -- 名無し (2013-10-05 02 12 57) 刹那を生かして導いたのも、トランザムやツインドライヴを与えたのも、(サーシェス使って)銃で撃って変革のきっかけ作ったのも全部こいつなんだよなあ。イノベイドであることを否定してるけど、一番、導いているっていう… -- 名無しさん (2013-10-05 05 30 13) 高河ゆんの漫画見て思ったけど『Prototype』と『trust you』って両方とも刹那とリボンズの歌っていうイメージがある -- 名無しさん (2013-11-17 20 14 20) ↑↑自分どころか所属組織まで破滅させる程の最強の敵を自分で作ってしまったなんてガンダムじゃジェリドくらいだと思ってたな -- 名無し (2014-01-13 17 39 06) 一度でも良いから劇中でリボガンオリジンに乗ってもらいたかったな -- 名無しさん (2014-03-03 16 08 33) 恐ろしい強さだったな。量子化なんてした化け物じみた00ライザーと引き分けどころかGNドライブ奪って実質勝利してるあたりコイツも化け物じみてる -- 名無しさん (2014-03-03 18 26 40) コイツを小物の一言で片付ける奴とは永遠に分かり合えないと思う。設定を知れば知る程良く出来た悪役 -- 名無しさん (2014-03-03 20 16 27) ↑イオリアの教育ミスと言うべきか……リボンズの立場で役目を淡々と果たすだけでとんでもない聖人だ。 -- 名無し (2014-04-26 16 40 11) リボンズが造られた時、まだイオリア起きてたのかな?いつ冷凍睡眠したんだろう -- 名無しさん (2014-04-26 17 03 46) エクバ界の救世主 -- 名無しさん (2014-06-22 16 56 01) >どこぞの親父にも殴られた事のない少年や伊達じゃないパイロットと声がそっくりだ…きっと彼の先祖だな←これって彼の先祖じゃなく彼の子孫じゃね? -- 名無しさん (2014-07-11 22 19 04) GジェネOWでの一年戦争は無駄だった発言に吹いたわ -- 名無しさん (2014-08-10 14 01 26) Gジェネは小物感が強調されすぎだと思うわ -- 名無しさん (2014-08-14 00 06 06) これ一言足りないでは済まされないぞ。ジジイはこの辺(他人への共感能力)が著しく酷いな -- 名無しさん (2014-10-28 10 29 33) ↑リボンズが造られた時はイオリアは冷凍睡眠してたんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-28 11 39 20) EXVSだと煽りのプロ -- 名無しさん (2014-11-09 23 14 00) 第二次Zではアムロと出会っていたから、「もしかして改心フラグ立ったんじゃね?」って思ってたんだが、やっぱり無理だったか。人の心を最後まで信じたリボンズというのも、見てみたいものだが。 -- 名無しさん (2014-12-01 01 40 54) ガンダムトライエイジでは第二次Zとは逆で、BG2弾になった現時点でもアムロの下位互換・・・しかもレア以上のカード化もしていない -- 名無しさん (2015-01-02 10 17 49) 意識があるなら、劇場版とエピローグだとどんな心境だったんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-09 19 00 31) 第3次Zにリボンズと思われるのが出てきたな。ヴェーダ内部に帰ってきたティエリアに計画の全容の説明、新しい肉体と機体の用意。送り出してからアムロとの対話云々の独り言。なんか綺麗だった -- 名無しさん (2015-05-17 20 29 45) 古谷さんの貴重な悪役キャラ -- 名無しさん (2015-05-17 20 31 23) 死ねぇ!!も言ってたのかwww -- 名無しさん (2015-07-01 07 28 16) 言われてる程悪い悪役じゃないよね。悪い悪役ってなんか変な言い方だけど。”お前ら使いっぱしりのバッタモンやで(意訳)”って事だから不満持つのも無理ないし第一計画そのものは捨てていない。まあどっちにしろels来訪でアボンだったかも知れないけど -- 名無しさん (2015-07-22 03 01 59) たしかこの人ドラマCDで次は受けもしたいって言ってたよね -- 名無しさん (2015-08-10 22 36 29) ノベライズだとワイン好きなんだよな -- 名無しさん (2015-11-27 05 17 27) リボンズ本人はアレハンドロを本心では決して嫌っていなかったってあったから、ある程度は情は持ってたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2015-12-24 23 07 44) モンスト事件でブラゲ以外のソシャゲでのアイテムコードが次々と打ち切りになったせいでりぼん付録にガンダムソシャゲでのリボーンズガンダム入手コードというコラボが不可能に… -- 名無しさん (2016-03-12 02 16 44) 安室の本名は、リボンズと蒼月を捩ったものにすれば良かったのに -- 名無しさん (2016-05-09 20 00 17) 本物のイノベイターではないから、デカルト・シャーマンよりも能力は劣るのかな? -- 名無しさん (2016-05-09 20 17 23) ↑ 微妙なところ。デカルトの場合曲りなりにアロウズの一員だったから想定される平均的イノベイターよりは優秀だったが、変革直後の刹那より勝るかと言えば何とも言えず -- 名無しさん (2016-05-12 00 45 03) 最後の決戦時に奪う太陽炉間違えてたっていう説があるらしいね -- 名無しさん (2016-05-17 01 37 45) ↑8ハム仮面相手の受けをやったから次は攻めをやってみたいという発言だったよん -- 名無しさん (2016-05-17 02 41 41) イノベイドの特殊能力って普通に優秀だし、一概に劣化イノベイターとも言えない気がする -- 名無しさん (2016-07-24 05 18 46) 小物っていうかカリスマがラスボスとして足りないって感じやな。 -- 名無しさん (2016-08-22 05 58 25) 人間を見下してるようで当人がなんだかんだで人間臭い感じ -- 名無しさん (2016-08-24 23 27 02) 承認欲求と自己実現欲求をこじらせた結果だし。迷惑度や被害規模が広いってだけで割と普通の行動してる、厨二病入ってるところも -- 名無しさん (2016-08-25 00 08 53) イオリアの親友の遺伝子モデルなんだからイオリアも期待してるし粗末に扱うつもりはなかっただろうね。イオリアの計画遂行お疲れ様ムービーでも残していれば承認欲求満たされて曲がらずに済んだのかな -- 名無しさん (2016-08-26 11 05 23) リボンズは性格に問題あるから、廃棄処分されそうになって、ますます心が歪んだって聞いたけど、それっぽいな -- 名無しさん (2016-11-06 22 58 54) リボンズの遺伝子データの元になったE・A・レイって何者だったんだろうか -- 名無しさん (2016-11-26 21 44 02) 結局イノベイターも本当の意味では人間と変わらないっていう例の一つ -- 名無しさん (2016-12-30 18 33 19) ヴェーダとの接続切られてもだいぶ強くなかったこいつ? -- 名無しさん (2017-04-07 23 41 47) in those dayを公式扱いするなら50年後刹那と「どうだったn?」みたいなノリで談笑してたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-26 03 19 44) リボンズ「スーパーロボット大戦Oというタイトルが出るなら、また参戦したいね。」 -- 名無しさん (2018-09-29 15 19 10) 黒幕だけどかなり働き者だよね、ヴェーダ使ってても兵器開発や人員の運用は自分でやってたし。リボーンズガンダムを設計してるときに「僕の造ったガンダムが一番強いんだ」とか言いながら作業しているのを想像するとかなり笑える。 -- 名無しさん (2019-10-14 08 31 08) 皮肉と言うか健気と言うかは難しいけど、どこまであってもヴェーダの端末だから人類への貢献ありきなんだよなぁ -- 名無しさん (2019-11-12 20 55 11) さらに皮肉を言うと本編のリボンズの行動でさえ爺の予想のうちという -- 名無しさん (2020-10-14 09 49 04) ↑3 働き者といえばそうなんだけど、自分しか信じなくて基本的に兵器開発とかの重要なところは信じて任せることができずに全部自分でやりたがるってことでもあるしね -- 名無しさん (2020-11-07 22 00 29) ↑4 結局自分以外を信用していないから、あの問題児フォン・スパークからも『自分の生き方しか認めようとしない』と漫画版で否定されていた。 能力の高い者に対して寛容な様にも見えるが、あくまで自分本位な所が多く自分の制御範囲の中でしか評価しない。そう言う点が滲んでいたのか、ガンダムVSシリーズでヒイロから『不愉快』と断じられていた。 -- 名無しさん (2021-05-30 17 02 12) ダブルオーは天使ネタ多いけど、リボンズたちイノベイドなんかもまさにそれだよなあ… -- 名無しさん (2021-12-24 07 02 22) ↑反逆したところも含めてね。まあイオリアも神ではなかったという証拠でもあるが -- 名無しさん (2022-02-06 15 19 00) 蒼月昇さんTwitter卒業悲しい……古谷先輩を立てる辺り仲良しやったんやなあ(棒 -- 名無しさん (2023-12-29 19 58 07) イノベイドとイノベイターって、ザブングルで言うイノセントとシビリアンの関係? -- 名無しさん (2024-06-01 23 55 13) 刹那が純粋種として覚醒始めた時点から、ヴェーダ内部ではリボンズは完全覚醒のためのかませとしての役割が割り振られていたのかもしれない、とふと思った。だからいくらやんちゃしようと計画を歪めようと見過ごされてたのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-06-02 00 34 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2840.html
ティファ 「全刊、初日で売り切れちゃいましたね……」 シャクティ「明日、どうしよう……」 ヒリング 「ああっ、やはり神! こんな結果になっちゃうなんて!」 アニュー 「プラカードをもって練り歩きながら、お客にブースを紹介しつつ誘導してたのよ でも、行ったら売り切れてて買えなかったから責任を取れとか、怒られたわ」 ヒリング 「そうなの? なら私が、慰めてあげてもよかったのに♪」 ティファ /// シャクティ「ごめんなさいアニューさん、ヒリングさん……」 ヒリング 「ああ! 神が謝罪なんか、しちゃいけないの!」 シャクティ「でも実際、どうしましょうか」 アニュー 「じゃ、リボンズを使っちゃいましょう」 ティファ 「え?」 ヒリング 「それイケるね。ま、任せときなさい」 シャクティ&ティファ「?」 リボンズ 「やあ乙女たち。どうしたんだい?」 シャクティ「かくかくしかじか」 リボンズ 「そうかい、それは素晴らしかったね。でも残りの日数が乗り越えられてくっちゃあ、 たしかにファンたちに悪いよね うん。僕もひと肌、脱がせてもらおうかな」 こうして、リボンズの手回しにより、何社もの印刷所が動いた 夜を徹する印刷により、大量の新刊本ができあがる さらに印刷所には、まだ余裕があるということで、完売して在庫のない、過去に人気を博した旧本の復刻版まで製作されるという結果をもたらしたのである ティファ 「リボンズさんって、ガロードたちをいじめる悪い人とばかり思ってた でも、意外と、いい人」 シャクティ「それは間違った解釈だから、思い直したほうがいいですよ」 リボンズ 「ふふふ。アムロ×ぼく本 これをシャクティが、スーチーパイちゃんに作ってくれるよう頼んでくれると言われちゃあ、 さすがに頑張っちゃうよね ふふふ ふふふふっ うっふふふ!」 リジェネ「キモいよリボンズ 何を企んでいるのさ」 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 05 34 ID ??? 脈絡なく女キャラを腐女子にしすぎるネタは何かなぁ 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 09 57 ID ??? 28 結構前のスレからジワジワ染められてたが>ヒリング アニュー 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 02 12 47 ID ??? シャクティ「これもエンジェル・ハイロゥの力によるものです」 クロノクル「止めなさい!」 マリア「加減が難しいから大変なのよね。やりすぎるとキレてしまうから……」 クロノクル「あなたもシャクティに乗せられないで下さい!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1405.html
『リボンズの独白』 やあ、みんな。元気にしてるかい? いきなりでなんだが、今回は僕の謂われのない誹謗中傷について自己弁論したいと思うんだ。 巷では《未来の僕》が何かしらの誤解を受けると、何故か皆僕のせいにされてしまうんだ。 しまいには僕のことをサディストよばわりだよ……全くもって不愉快だね! 《数あるボクたち》のなかでも、僕ほど謙虚なのはいないっていうのにさ! それにサディストなのは君たちの長兄、アムロ・レイのほうだよ? そうなんだ、彼の所業には目を見張るモノが数多くある。 古い例から挙げるとしよう。 15歳の頃、構ってちゃん光線を出す近所の女の子に見向きもせずに、年上の女性に夢中になった →飽きてたのかもね☆ ある時期から23歳に至るまで、週に2~3回のペースで女性をっ替え引っ替えしていた →現在の彼の片鱗が伺えるよね…今でも片手では足りない女性達と交際してるんだから、恐るべしだよ ・とある理由から、拘束した少女を拷問する、と脅した →開いた口が塞がらないとはこのことだよ。 いたいけな少女の爪を剥がすとか、熱い鉄の棒で肌を焼くなんて…まさに○○だね! しかも驚嘆すべきことは、現在の愛人の中に件の少女が含まれてることさ…一体どんな手練手管を駆使したんだか… 取り敢えずはこんな感じかな もう分かったよね、火の無い処に煙は立たず…… これからも色々なネタが来るだろうけど、全ては《未来の僕》に起因していることを忘れないでくれ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3912.html
471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/23(火) 22 38 21 ID ??? 447 リボンズ「ふふ……僕がずっと守る、か……地味な人間風情にしては一人前の事を言うと思わないかい?」<◎><◎> リジェネ「うん、そーだねー」(お菓子ポリポリ) リボンズ「ほんとに、人間の愛だの恋だの言う感情はよくわからないね」 リジェネ「うん、そーだねー」(漫画ペラペラ) リボンズ「さて、それじゃその想いがどれほどのものかちょっと確かめてくるよ」 リジェネ「気を付けてー(棒読み)」 ヒリング「ねえリジェネ?リボンズ知らない?」 リジェネ「さっきバカップルにちょっかいかけてくるって出て行ったよ」 ヒリング「ふーん……それでレグナントも持ち出したんだ……って!止めてくれればよかったのに!」 リジェネ「なんで?」 ヒリング「なんでって……また問題起こすに決まってんじゃないのよ」 リジェネ「どうせ地球防衛ガンダムチームの総攻撃にあってすぐに退散してくるよ。それにイタズラ心に火のついた彼を止められると思う?」 ヒリング「そか、それもそうだね……あ、お菓子見っけ」 リジェネ「駄目だ!これは僕のお菓子だ!欲しければ自分で取ってくればいい!」<◎><◎> ヒリング「わ、わかったわかった……わかったから金目はやめて……もお、ケチなんだから」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/303.html
戦闘前会話(リボンズ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(リボンズ) 原作再現ルート第56話アムロ クワトロ カミーユ ヒイロ ガロード ロラン キラ シン 刹那 ロックオン(通常) ロックオン(アニュー生存) アレルヤ スメラギ(通常) スメラギ(アニュー生存) クロウ 原作再現ルート第56話 アムロ リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ! 決着をつけようじゃないか!」 アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」 リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!」 アムロ「人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!」 アムロ「お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」 リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ! お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!」 アムロ「それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」 リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 アムロ「それは違う、リボンズ…!」 リボンズ「黙れ、アムロ! 僕はリボンズ・アルマーク! この世界を導くイノベイターだ!」 アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…」 アムロ「もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」 クワトロ リボンズ「シャア・アズナブル。迷いを抱えたままで、この僕に挑むとは自殺行為だね」 クワトロ「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」 リボンズ「不愉快だね。僕は唯一にして、至高の存在だ。そんな迷いとは無縁だよ」 クワトロ「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ!」 カミーユ リボンズ「カミーユ・ビダン。君もアムロと同じで、その力を無駄に使っているんだね」 カミーユ「その独善…! お前は神になったつもりか!」 リボンズ「君達を倒せば、名実共にそう言えるだろうね。つまり、この戦いは僕が神の座につくための通過儀礼のようなものだよ」 リボンズ「そして、君のような純粋種を倒す事で僕の力は証明される!」 カミーユ「哀れだな、お前は! 力でしか自分の存在を確認できないのか!」 カミーユ「そんな男の自己満足のためにこの世界は存在しているんじゃないぞ!」 ヒイロ リボンズ「ヒイロ・ユイ。ゼロシステムにも屈しない君の精神力には敬意を表しよう」 リボンズ「だが、あのシステムは僕のガンダムにこそ相応しいものだ」 ヒイロ「お前にゼロを使いこなす事は出来ない」 リボンズ「何っ!?」 ヒイロ「未来を見ようとしないお前達にゼロは何も語ってはくれない」 リボンズ「僕達に未来に進む資格がないと言うのか!」 ヒイロ「未来とは明日への希望だ。それを摘む者は世界の…俺の敵だ」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、リボンズ・アルマーク…!」 ガロード ガロード「見つけたぜ、イノベイダーの親玉! お前を倒して、戦いを終わらせてやる!」 リボンズ「君のような何の能力もない人間にこの僕がやられると思うかい?」 ガロード「能力があるとか、ないとか、そんな事にこだわって歪んじまった奴を俺は知っている!」 ガロード「お前もそいつ等と同じだよ!」 リボンズ「不愉快だな。僕は僕だ…。他の誰でもない絶対の存在なんだよ!」 ガロード「みんな、頑張って生きているのに自分だけが特別だと思うような奴にこの世界を渡してたまるものか!」 ロラン ロラン「今すぐ戦いをやめてください! 世界が一つにまとまろうとしている今、誰も戦争なんて望んでいないんです!」 リボンズ「世界のあり方を決めるのは僕の役目だ。その僕の望む世界を創るには人類はあまりに未熟だ」 ロラン「それを実現させるのに戦いが必要だと言うんですか!?」 ロラン「誰かが悲しむような事がこの世界に必要なんですか!?」 リボンズ「君もしつこいな…! 君ごときが僕のやり方に口出しする事は許されないんだよ!」 ロラン「あなたは…! 生命も世界も何もわかってはいない!」 ロラン「僕はそんな人と戦います! もう戦いなんて世界は望んでいないんです!」 キラ キラ「あなたはいったい何のために世界を管理しようとしたんです!?」 リボンズ「人類を正しい未来に導くために…。それは力を持った者の義務だよ」 キラ「力って何です? それを持っている事に何の意味があるんです?」 リボンズ「きっと君には理解できないよ、僕の考えている事は」 キラ「僕にはあなたが理解できない…。理解したくもありません」 キラ「あなたはその力に溺れて、想いを…人間である事を忘れてしまった」 キラ「そんな人には世界は渡さない…! 僕はあなたを止めるために戦う!」 シン シン「お前達の支配によってどれだけの人の生命が失われたかわかっているのか!」 リボンズ「それは愚かな人間達の自業自得だよ。僕の管理に従っていれば、世界には平穏が訪れたのだからね」 シン「俺は…戦争を憎む…! だが、お前のように偽りの平和を作り出す奴も許す事は出来ない!」 リボンズ「君の許しなど必要ないよ。なぜなら、僕はリボンズ・アルマーク…真のイノベイターなのだから」 シン「その思い上がり! 俺が正面から粉砕してやる!」 刹那 刹那「リボンズ・アルマーク! ここで全てを終わらせる!」 リボンズ「無駄だよ、刹那・F・セイエイ! 覚醒したとしても、君は所詮、僕の手の平から逃れられないんだ!」 刹那「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!」 刹那「それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」 リボンズ「それは認められない! 君の運命も、世界の行く末もこの僕が決める!」 リボンズ「そして、僕は君を倒す事で真のイノベイターとなる!」 刹那「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!」 刹那「リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」 ロックオン(通常) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「だがな…! お前だけは俺のこの手で狙い撃つ! アニューの運命を歪ませてたお前は!」 ロックオン(アニュー生存) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「俺とアニューと…俺達の愛する世界のためにお前を狙い撃つ!」 アレルヤ リボンズ「超兵ごときがイノベイターである僕に向かってくるか!」 ハレルヤ(言ってくれるぜ! 自称イノベイターが真の超兵である俺達に勝てると思ってるのかよ!) アレルヤ「リボンズ・アルマーク! 超兵もイノベイターも関係ない!」 アレルヤ「僕はソレスタルビーイングとして、ZEXISとして、お前と戦う!」 スメラギ(通常) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている! この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 スメラギ(アニュー生存) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている!」 アニュー「愛する人達と生きる、この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 クロウ リボンズ「気に入らないね…! 借金返済のためなんて理由でこの僕に挑んでくる人間がいるとは!」 クロウ「さすがは自称、世界の管理者さんだ。色んな事を知ってらっしゃる」 クロウ「お前はついでに知るべきだったよ。他人から見れば下らない理由でも、本人にとっては一所懸命だって事を」 クロウ「それがわからない人モドキに俺の大事な自由と平和を好きにさせるのはどうにも納得できないな!」
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1212.html
570: 名無しさん(ザコ) :2017/06/23(金) 16 52 23 ID QTWI4.FM0 アルヴァトーレ(機動戦士ガンダム00 1st season) 1st seasonラスボスとなるモビルアーマー。…なのだが、直後に登場する阿修羅をも凌駕する男のせいで、 どことなく前座感が漂う金色の機体。そんな微妙な立ち位置ではあるが戦闘力は非常に高く、プトレマイオスを大破させ、 そのとばっちりでキュリオスも半壊に追い込み、GNアームズも破壊するという戦果を上げている。 データとしては、典型的な移動砲台。最強武装の大型GNキャノン以外の有射程武装は弾数式なので、 EN切れに追い込んでも油断はできない。特に大型GNファングは命中率が高いので、下手なパイロットでは 回避することは難しいだろう。 防御面ではGNフィールドが強力で、精属性以外のダメージを1500点軽減する。そのため、HP6000、装甲1200という 数値以上に耐える。ちなみに、フォルダ内の他の同名フィールドは1000点軽減なので、「1000点軽減のつもりで殴ったら 500点足りずに倒しきれなかった」ということもあり得ることに注意。 更に、一度倒してもパーツ分離で後述のアルヴァアロンに変化してしまう。戦う場合、余力を残しておきたい。 アルヴァアロン(機動戦士ガンダム00 1st season) MA解体職人・刹那の手でバラされたアルヴァトーレの中から出現したMS。その第一印象(主に頭部)は、ぶっちゃけ「金色のGM」である。 武装としてはビームライフルとビームサーベルだけとシンプルだが、GN粒子を圧縮放出することで、大型GNキャノンに匹敵する 大威力の砲撃を行うことも可能。但し、最大射程や最大ENが減っている上にファングも使えなくなっているため、アルヴァトーレの時と比べると 脅威度や継戦能力は低くなっている。隣接してしまえば火力が大きく落ちるのも弱点。 一方でGNフィールドは強度込みで健在であり、数値以上に耐える。装甲値が下がっていることもあってダメージは通し易くなっているが、 ここは原作通りに無属性持ちのエクシアで「俺達が!ガンダムだ!」してしまうのがベストだろう。 アレハンドロ=コーナー(機動戦士ガンダム00 1st season) 1st seasonにおける(表面上の)黒幕。エース級がひしめく終盤になってアルヴァトーレに乗って登場した際は、 「何でこの局面で素人が出てきてるんだ」と言われたりもしたが、実は元軍人という設定があったりする。 とは言え、データ上のスペックはあくまで「それなり」であり、やや高めの技量、Lv7まで伸びるS防御以外は、それほど見るところはない。 SPの揃いも、必中こそあるものの熱血集中ひらめき鉄壁の類を自前で用意できないのが難点。Lv29で夢を習得するので ひらめきくらいは借りて来れなくもないが、味方として考えた場合は弱い部類だろう。 やはり敵として登場させ、最後に「リボンズゥゥゥゥ!」からの自爆(ちなみにLv40でSP自爆も習得する)がベストな使い方だろうか。
https://w.atwiki.jp/rentaltoho/pages/42.html
パチュゥゥ 基本データ 名称 Eパチェ 親 あう タイプ1 エスパー タイプ2 特性 トレース 性格 れいせい 技 技1 どくどく 技2 けんじゃのいし 技3 かえんほうしゃ 技4 リフレクター 能力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 167 55 69 227 173 65 個体値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4438.html
リボンズ・アルマーク 登場作品 機動戦士ガンダムOO 年齢:不明 兄弟スレでの扱い 偽アムロ軍団きっての行動派。偽アムロ扱いされているが声が似ているだけの別人なので注意が必要。声優も違う。 愛称(?)はボンズリ。フロスト兄弟ほどではないが基本的にフリーダム。 何故かアムロをいたく気に入っており、「未来の僕」と呼んで他の偽アムロとともに彼にイタズラを仕掛けて遊んでいる。 しかし調子に乗ってやりすぎてしまい報復を受けることも少なくない 刹那にアムロのことであることないこと吹き込んだりするが、アムロ絡み以外で刹那と絡むことは少なめ。 普段は原作で仲間だったイノベイター達とともに暮らしているらしく家長扱いされることもある(イノベイター一家)が 家長らしいことはほとんどやっていないとか。 普段は冷静で余裕な態度を崩さないが、黄金大使ことアレハンドロに迫られた時などには嫌がって反撃したことがある。 原作での扱い ガンダムOO(TVシリーズ)における最後の敵。声優は期待の大型新人蒼月昇 アムロとは声がとてもよく似ているが、演じているのは別人である。真実を知りたい人はググってみよう。 イノベイターの一人にして、そのまとめ役。 傲慢な性格で、自身を上位種と称し人間どころか同胞すらも見下すほど。 文字通り人間離れした存在だが、その思考は意外と人間臭い。 主な乗機 GN-000 0ガンダム リボンズ最初の乗機。どこかの白い悪魔に似たデザイン GN-000 0ガンダム(実戦配備型) 上記の実戦配備型。当初はラッセが搭乗していたが乗り捨てられ、それをリボンズが発見。 ダブルオーライザーから奪取したツインドライヴを取り付けて搭乗した。 CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン 漫画作品「機動戦士ガンダム00V」に登場。 ツインドライヴシステムを搭載していない状態のリボーンズガンダム CB-0000G/C リボーンズガンダム / リボーンズキャノン 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アニュー・リターナー アムロ・レイ・ガンダム アレハンドロ・コーナー イオリア・シュヘンベルグ 刹那・F・セイエイ・ガンダム デヴァイン・ノヴァ ヒリング・ケア ブリング・スタビティ リヴァイヴ・リバイバル リジェネ・レジェッタ 関連項目 イノベイター一家 偽アムロ軍団