約 646,572 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/740.html
369 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/03(火) 20 34 25 ID Hho3.xBU 刹那「リボンズ・アルマーク! 貴様、何処まで他人の運命を弄べば気が済む!」 リボンズ「全ては、僕達の崇高な目的の為……彼等は言わば、尊い犠牲という訳さ」 イリヤ「ごめんなさい……でも、私達は留まる訳にはいかない……私達が犠牲にした人達の為にも……」 刹那「その為に、また新たな犠牲を重ねる気か! そんな事、俺は絶対に認めない!!」 リボンズ「ならば、精々祈るんだね。 僕達の計画を阻む者が現れる事を」 刹那「リボンズゥゥゥーーーーー!!!」 刹那「はっ!? ……夢、か」 ヒイロ「随分とうなされていたようだな」 刹那「そうか。 ……ヒイロ・ユイ、俺は……」 ヒイロ「刹那・F・セイエイ。 お前は何の為に戦う?」 刹那「ヒイロ?」 ヒイロ「俺達死人には、現世を変える事は出来ない。 ならば、お前は何を変える為に戦う?」 刹那「…………」 ヒイロ「自分が求める物は何か……それを知らないまま戦えば、待っているのは「死」だけだ」 刹那「俺は……」 ヒイロ「お前だけの「答え」を見つけ出せ。 出来なければ、お前に「ガンダムバカ」を名乗る資格は無い」 刹那「……ああ、分かっている。 礼を言わせてくれ、ヒイロ・ユイ」 ヒイロ「気にするな」 【刹那 自分だけの「答え」を模索】
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/77.html
(お刹那家) シーリン「ね、お願いよ、この通り!」 マリナ「でも・・・そう言われても困るわ・・・」 匙「あ、シーリンさん来てたんですか?いらっしゃい」 ポニテ「どうしたんだい?マリナ、困った顔して、穏やかじゃないねえ・・・」 シーリン「この不景気でね、うちのバーも入ってる商店街さびれまくってるのよ。 それで、組合で考えたんだけど、キャンペーンガールを使ったポスターを 作ろうってことになって。それならマリナしかいないじゃない?(タダだし・・)」 眼鏡「確かにマリナなら話題になるだろうな。」 シーリン「ね!親友を助けると思って!(急がないと一番うるさいの二人が帰ってきちゃうわ!)」 マリナ「でも・・・」 シーリン「さ!入って!」 クラウス「お邪魔します!カメラ担当です」 ライル「お邪魔します!照明担当です(なぜ・・)」 紅龍「お邪魔します!ヘアメイクとスタイリング担当です(なぜ・・)」 匙「紅龍さんがなぜ?」 眼鏡「ヴェーダの情報によると、彼は王留美の元で一流のヘアメイクとスタイリングを 学んでいたようだからな」 紅龍「はあ・・まあ今日は定休日なので良いのですが・・さ、マリナさんこちらへ」 (1時間後) シーリン「良いじゃない!!素晴らしいわ!」 紅龍「肩を出したシンプルなブルーのドレスがマリナさんの黒髪に合うと思いまして。 髪は夜会巻きに、メイクは少し妖艶な雰囲気を出してみました。」 クラウス「じゃあこっちのセットで撮影を!ライル、照明揺らさないで。」 ライル「はあ・・(なぜ・・)」 刹那「マリリンただいま~!ってなんだなんだ!!!!???マリリン女神過ぎるーー!」 匙「マリナさんキャンペーンガールになるんだって」 ポニテ「ポスターにして町内に貼りまくるんだって」 刹那「ティエリア、ティッシュ取ってくれ鼻血が・・・ え、マリリンがキャンペーンガールでポスターで貼られまくりで、 ポスターが喪男達に盗まれまくって、あれやこれやいやらしい妄想に 使われるだとおおおおおおお!!許さん!!駆逐する!駆逐する!駆逐する!!!」 シーリン「後半全部あなたの妄想じゃないの・・」 刹那「とにかくダメっ!絶対ダメっ!俺のマリリンをそんなことに使わせない!」 マリナ「刹那・・」 シーリン「あー・・もう!!困ったわね・・( だからこいつが帰ってこないうちに済ませたかったのに・・)」 ライル「ん~?もう一人うってつけなのがいるじゃないか(ティエリアを指差す)」 眼鏡「また僕か。新作エロゲ5枚で手を打っても良いが。」 匙「君エロゲのためならほんと軽く一線越えちゃうよねえ」 ブシドー「今帰った!今帰ったと言った!」 マリナ「あ、お帰りなさいブシドー」 ブシドー「なんだ?撮影会か?ミスターブシドーのブロマイド作成企画か?」 クラウス「シーリン、彼にも入ってもらってはどうだろう? 美女だけよりインパクト出ると思うよ」 シーリン「そうねえ・・って、もうあの人やる気だし・・」 ポニテ「二人ともノリノリだねえ・・ティエリアなんてガーターベルトまでサービスで 見せちゃって。ブシドーはオペラ座の怪人もどきのつもりかな・・?」 クラウス「ふ~!助かりました!今日は皆さんうちのバーに飲みに来てください。 おごりますよ!」 眼鏡「断る!今日中にクリアせねばならないエロゲがある!」 ポニテ、匙「「僕達は女狐に行きますし」」 ブシドー「ならば、私と刹那とマリナでお邪魔する・・くぁwせdrfgtyふじこ!」 ポニテ、匙「「ハイハイ、君も一緒に女狐に行くよ!」 マリナ「刹那、どうする?」 刹那「(マリリンと二人でバー・・ブフッ)ティッシュ、ティッシュ」 マリナ「だ、大丈夫?刹那ったら・・」 シーリン「二人でいらっしゃいな。せっかくマリナもドレスアップしたんだし。」 紅龍「それなら男性用の衣装も用意しましょう」 マリナ「ふふ。刹那、良かったら、久しぶりに二人で夜のお出かけしない?」 刹那「(鼻にティッシュを詰めたまま)がんだああああああぶっ!」 (反高級バー「語論」) シーリン「いらっしゃい!まあ二人ともとってもお似合いよ!絵になるわねえ」 クラウス「ハイ!お二人のイメージで作ったカクテルですよ。『愛と焔のアザディスタン』」 刹那、マリナ「「乾杯!(見詰め合って微笑みあう)」」 (語論商店街) クリス「ねえ、この商店街こんなに活気あったっけ?」 フェルト「なんか凄いポスターがあるってネットで話題になって、 色々グッズとか出てるみたいだよ」 クリス「へえ・・・ブシドーストラップか・・イラネ・・・」 ママリナスレ大盛況の流れで リボンズ「フフ…。やはり彼もあちらに行ってみたようだね。」 リジェネ「一度会いに行ったさ。お互い子供の姿ってちょっと可笑しかったけどw …ところで、なんで君だけそのままの姿で行動したんだい?」 リボンズ「コドモは嫌いだね。」 リジェネ「…なんだか君に好きなものがあるのか無性に気になってきたよ…。 ところでアレの姿がみえないんだけど。もしかしてまた入院かい?」 リボンズ「少し記憶を弄ってあちらに放ってみたのさ。 …しかし何故か彼だけが行動原理が変わらないんだよ(笑)」 リジェネ「…よほど業が深いんだねw」 ヒリング「安心したわ☆いつものリボンズで。」 お金の流れ ブシドー→(ガンプラオークション)→お刹那→(マリリンエロゲボイス)→眼鏡→マリリン サジ、ポニテ→(女狐)→クジョウちゃん、ルイス、カティママ 留美、ルイス→(えんじぇる)→リボンズ様 リボンズさま一人勝ちじゃねぇかw リボンズ「ところがぎっちょん!……アレハンの入院費に結構取られるんだ… 見捨てる訳にはいかないからね」 リボンズ「またアレハンドロコーナーが自演をしているよ」 リジェネ「治療費は全部自腹だからね。アレハンドロの貯金がどんどん減っていってるよ」 リボンズ「アレハンドロ様、今月分の治療費です」 アレハンドロ「ありがとう、私のエンジェル。いつも助かっている」 リボンズ「まあ、貴方の貯金から下ろしてるだけなんですけどね」 アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥ!!」 カティ「ウチからマネージャーを引き抜いていったかと思えば今回もまた出向でスタッフを遣す… 一体クラブえんじぇるは何を考えているのだ…?」 リヴァイヴ「いらっしゃいませ、アレハンドロ様。お体の調子はいかがですか?」つブランデー アレハン「やあ、リヴァイヴ。元気にやっているかね? なんでも新人をいきなり出向に遣した聞いたものでな。 まったくリボンズめ…この私を蔑ろにするにも程がある…!」 リヴァイヴ「…呼んで参りました。ブリング・スタビティです。」 アレハン「おお、君か。…実にウチの店向きのルックスじゃないか! 君ほどの逸材をホイホイ出向によこすなんてまったくリボンズも何を(ry」 ブリング「………。」( A`) アレハン「何だ…随分無口な男だなあ。接客業がそれではいかんぞ。」 ブリング「…ヒソヒソ」つ七三分けのヅラ アレハン「え!?なんだって?ちょっとでいいからこれをカブってみてくれだって!? 仕方ないなあ…(の○太…また運転免許試験落ちちゃったよ…。) ってこれじゃの○助じゃないか!!」 ブリング「┐(゚~゚)┌」 リヴァイヴ「wwwすいません。何分必要以上の事は話さない性分らしくてwww」 アレハン「不愉快だよ全く…!リボンズがなぜこちらによこしたのかわかる気がしてきたよ…。」 ブリング「…ヒソヒソ」つカリアゲのヅラ アレハン「なんだね…?えっ!?今度はこれをだって?……君ねえ。いい加減にしないと私も…… かぶればいいんだろ、かぶれば… (おじさーん!どうです?ちょっと一杯寄って行きませんか。)ってノ○スケではないか!! しかもさっきから何君も一緒に笑ってるんだリヴァイヴゥゥ! もー怒った!帰らせて頂く!君等当分戻って来なくていいからな!!」 ブリング「リボンズの報告にあった通り、いちいちスルーできない性格のようだね。」 リヴァイヴ「…普通に話せるんだから、挨拶くらいはしてあげたら?」 リボンズ「シャンパンを空ける時なんだけど…」 リジェネ「いきなり何の話?」 リボンズ「普通はシャンパンを上に向けて空けるだろう 高い所に登り、シャンパンを下に向けて空けるのはどうだい?」 リジェネ「面白いかもね」 リボンズ「名付けて『メメントモリ』今日からやってみようかな」 ヒリング「ところで、メメントモリってどういう意味?」 リボンズ「メルヘンなメンバーにとびっきりの持て成しをリクエストの略だよ」 ヒリング「へぇ~ロマンチック~♪さっすがリボンズ」 リジェネ「あいうえお作文wwwwww」 リジェネ「追加するにしても、まずはアレハンドロに見てもらわないとね」 リボンズ「そうだね。あれでも一応一番偉いんだから」 アレハン「おぉ…天使達…寂しかったぞ!」 リボンズ「アレハン様、新メニューを考えましたので、見ていただけますか?」 アレハン「どのようなメニューだね?」 リボンズ「リジェネ」 リジェネ「OK、リボンズ」 アレハン「……?おい、天井に張り付いて一体何を……」 リジェネ「発射!」 ポスン!アレハンドロ の みぞおちに きょうれつないちげき! アレハン「ぐふっ!」 ビシャビシャビシャ アレハン「………グデーン」 リボンズ「アレハン様、如何でしょう?」 アレハン「ピクピク……」 リボンズ「OKですか、ありがとうございます。行こうか、リジェネ」 リジェネ「その前に証拠隠滅しておくよ」 リボンズ「流石、ぬかりないね」 ピロリ~ン クラブえんじぇるに『メメントモリ』が追加されました!
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/158.html
R-Number033 アルヴァアロン(Alvaaron) 【あるう゛ぁあろん】 「リボンズゥゥゥゥッ!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 発売日 2009年09月19日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームライフル、GNビームサーベル基部×2、GNビームサーベル基部(連結)、ビーム刃×2 その他:無し 商品画像 機体データ 声優:松本保典(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:国連軍 分類:モビルスーツ 開発者: 形式番号:GNMS-XCVII 全高: 重量: パイロット:アレハンドロ・コーナー 商品解説 HGとの相互補完的な形で発売されたボス格モビルスーツ。 ウイングは可動ポイントが多く表情を付けやすい。 GNビームサーベルは劇中未使用の連結したランサーモードも付属している。本体へのマウントはこの連結基部でないと出来ないので注意。 造形面も良好ではあるが、いかんせん成型色が金色というには厳しい安っぽい印象を与えてしまっている(この点については同時発売された全身金塗装のDX版の存在も大きい)。 また、手首だけはなまじ金色の塗装が施されている為にかえって浮いてしまうというのも難儀である。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アルヴァアロンDX the core of アルヴァトーレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5383.html
556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 33 47.96 ID ??? 497 いや、リボンズは計画初期からいて、地道にヴェーダと交渉しながら計画の気に食わない所変更したり、 自身のリミッター外して能力上げたりしてかなり長生きな苦労人だったりする。 557 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 46 17.51 ID ??? アムロ「俺より年上じゃないか」 リボンズ「細かい事はいいじゃないか、未来の僕」 D.O.M.E.「そうそう、二人ともいずれ僕になるんだし」 558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 29 52.50 ID ??? 556 ああ、だからセンスが「古い」と言われると堪えるのかw 559 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 36 26.98 ID ??? リボンズ「つまり古き良き人の伝統に則った秩序をだね」 トレーズ「意外な趣味をお持ちだ」 リボンズ「この壷はいいものだ。古風な趣味は心洗われるよ」 マ「おお、同好の士よ」 リボンズ「ところで野球は伝統的に巨人が優勝するべきだと思わないか」 アムロ「気が合うな、それでこそ昔の俺」 ウッソ「……と、こんな感じですか」 リボンズ「君は人をなんだと思って」 アムロ「ついでにこいつは俺と声が似ているだけの赤の他人だ」
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/448.html
『まりさとおぼうし』 独自設定満載 『まりさとおちびちゃん』の続きです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例の如く、デジカメ装備お帽子を調整中である。 その間、また頭にカメラを乗せたまりさによって、 庭やベランダでの撮影会が開かれていた。 「んん・・・・・・さっぱりわからん・・・・・」 どうしても不幸のカメラの謎が解けなかった。 非科学的な物を、理屈で処理しようと言うのが間違いなのかもしれない、 でも・・・・どうにかしてやりたかった。 家族を撮る分には問題は無かったようだが、 他のゆっくりや人に、被害を出すのではゆっくり出来ない。 頭を悩ませていると、まりさが作業部屋に入って来た。 邪魔する気はないようで、そのままベランダへ・・・・ ベランダから下を眺めていた。 ふと、まりさの頭上のカメラモニターが目に映る。 「ん?」 何やら紅いリボンのような物を着けたありすが映っている。 「なんだ?」 ありす種にリボンの飾りは無いはず・・・・・ 停滞していた作業を止めてベランダから下を見た。 「あれ?リボンなんかしてない?」 『ゆゅ?ありすはりぼんさんはしてないんだぜ?』 俺の呟きにまりさが答える。 まりさにも見えていないようだ。 「おかしいなぁ・・・・・・・」 もう一度モニターを覗く、 「あれ?あれれ?なんだ?」 モニターにはリボンがはっきりと映っている。 理解出来ない俺は、何度もモニターと実物を比べる。 やはり映っていた。 『おにいさん?どうしたんだぜ?』 やや困惑気味だったので、まりさが心配する。 「あ?・・・おぉ悪い悪い・・・おーそうだ! まりさ、あそこでゴミ箱漁っているありすを撮ってみてくれ。」 試しに、まりさにありすを撮影させてみる。 『ゆ?わかったんだぜ。ゆーーーー』 ゴトン ブチュ カシャ ゴミ漁りをしていたありすは、ゴミ箱の下敷きとなり動けなくなってしまった。 でも、ブリンブリンと身体を動かしているので、生きてはいるようだ。 「まさか・・・・・」 まりさを持ち上げてモニター越しに周囲を確認してみる。 「やっぱり・・・・」 『ゆゆ?どうしたんだぜ?』 映る生き物全てに、リボンが映っていたのである。 違うのはそのリボンの色であった。 白いのから紅いのまで、他にも様々な色のリボンが確認出来た。 「うわぁ・・・あれは真っ黒だな・・・・・」 お向かいの家にでいぶが侵入して行く所であった。 でいぶのリボンは真っ黒で染まっている。 まりさにシャッターを降ろさせる。 カシャ 予想していた通りの光景が写った。 家から出てきたお向かいさんが、 シャベルで迷い無く、でいぶを貫いて処分する瞬間が撮れた。 しかしまだ予想の域は出ていない、 検証してみないと・・・・・ 「ぱちゅりー?どこだー?」 1階で育児中のぱちゅりーを探す。 『むきゅう?な~におにいさん?』 居間で子まりさにチラシを見せていた。 「いたいた・・・ちょっとじっとしていろよ・・・・」 モニターを覗いて驚いた。 「こりゃ・・・・凄いな・・・・・」 ぱちゅりーのリボンは金色に輝いていた、 子まりさは白色であったがやはり光り輝いている。 これで確信が持てた。 このリボンの色は、その者の運をさしているのだと・・・・・・ 色が濃ければ濃い程、 運が悪くなり、 ぱちゅりーのように、光を放てば運が良くなるのであろう。 どうやらまりさには、リボンは見えていないようだが、 無意識的に、濃い色を追っている可能性がある。 それならこれまでの事も分かるような気がする。 後は何故、 タイミング良くそんな場面に出くわすのか・・・・・ だが被写体を選ぶ基準が分かった、それだけでも十分進歩であろう。 『ゆゆ・・・おにいさん・・・いたいんだぜ!』 思わず力が入ってしまったらしい 「おっと!これはいかんいかん・・・・」 まりさを床に降ろしてやる。 実験をしに行こうとまりさを連れて外へ、 玄関を出てすぐに、近所に住む893のお兄さんに出くわした。 このお兄さん、顔は竹内力も道を譲るであろう怖い人相をしている。 しかしその見た目に反して、かなりのゆ愛な人であった。 「おぅ!まりさ、元気しとるか?」 『ゆゅ~ん、おにいさんゆっくりしていってね。』 「わしゃ~今からちぃと出かけんといけんのじゃ・・・ゆっくりなんぞしとられん。」 『ゆゅ~それはゆっくりしてないんだぜ~』 この人の言葉は、風体にさらに凄みを増す。 893のお兄さんは、まりさの頭上のカメラに気が付く、 「なんじゃいまりさ?お前はゆっくりやのに写真なんぞ撮るんか?」 『ゆっへん!そうなんだぜ。』 「ならわしも撮ってくれや、出入りで何かあったら写真がいるき、 せっかくじゃけ撮ってくれや。」 こんな人に物を頼まれて、断れる人がいるなら代わって欲しい。 『わかったんだぜ~』 安請け合いをするまりさ、 もう少し自分の資質に自覚を持って欲しい・・・・・ 「あ・・・・・」 ふと、モニターを覗くと893のお兄さんにもリボンが映っていた。 色は赤である。 今撮ると不幸になる・・・・ しかしこの状況で止めれる程、俺は強い人では無い、 『ち~ずなんだぜ~』 「おぅ!格好良く撮ってくれや。」 また無茶な注文を・・・・ ガチャン カシャ 「なんじゃこりゃー!」 893のお兄さんは、手錠をかけられた瞬間を撮られてしまった。 「陳比良躍三!暴行傷害の容疑で逮捕する!」 横から警察官が893のお兄さんを捕まえる。 「ま・・・まってくれい!わしゃ違うんじゃ・・・」 警察官は問答無用で連行する。 『まつんだぜ!おにいさんは、なにもわるいことはしてないんだぜ!』 事情も分からんくせに、口を挟むまりさ、 「君はなんだ?」 『まりさはまりさだぜ、おにいさんのともだちなんだぜ!』 「陳比良、本当にそうなのか?」 「おぅ!まりさはわしのまぶだちじゃけ!」 「そうか・・・・ゆっくり好きに悪い奴はいない! 本官に任せておきなさい、 悪いようにはしないから。」 「ほうか!あんたもゆっくり好きか・・・あんたなら信用できそうじゃ、 わしの身のふりはあんたに任すけ頼むわ。」 『まりさもおにいさんをしんじるんだぜ!』 そう言って、893のお兄さんは連行されていってしまった。 これでいいのか国家権力と裏社会? 俺は会話についていけずに、ただパトカーの走って行くのを眺めていた。 「何だったんだ・・・・」 我に帰ってドッと疲れた。 とりあえず公園へ行ってみる。 「おぉ~いるいる。」 先日、一斉駆除があったと言うのに、また野良は増えていた。 とりあえずモニター越しに確認する。 『ゆゅ?おにいさん、まりさはあれをとりたいんだぜ。』 まりさが被写体に選んだのは、でっぷりと太ったありすであった。 野良のくせに、何を食ったらこれだけ太れるのだろう? リボンの色は赤黒い、これならかなりの不幸度である。 「よし!やってみろ。」 『ち~ずなんだぜ。』 『ゆゅ・・ぐ・・・ぼぼぼぼぼぼぼぅぐほほほほ』 カシャ ありすの目口から、噴水のようにカスタードが吹き出てきた。 一瞬何が起きたのか分からなかったが、側に落ちていた物を見て理解した。 炭酸ジュースの空き缶とメントスである。 こんな食い合わせをしたこうなって当然である。 やはりまりさは、自分の目で無意識的に不幸な者を追っているようだ、 正直、まりさが言わなければ気が付かなかった。 「よし、次いってみよー」 ドリフのようにサクサク次に移る。 次の被写体は便所裏に住むれいむ親子である。 色は濃い目の赤、 何故だか知らないが、便所裏に住み着くゆっくりはれいむが多い気がする。 しかも「しんぐるまざー」ばかりのような・・・・ これ程、臭い場所でも平気なのは、れいむ種が全てにおいて雑だからだろう。 『ち~ずなんだぜ。』 ブッ・・・・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 『おそらをとんでるみたいぃぃぃぃぃぃ』 カシャ 地中の配管が壊れたのか、 水が噴き出しておうちごとれいむ親子を吹き飛ばした。 まぁ濃い目の赤だったし、たぶん死んでないでしょ。 次は色の薄めのを探す。 追いかけゴッコで遊ぶ子まりさを選んだ。 色は薄い赤、 『ち~ずなんだぜ。』 ポテ 『ゆぇぇぇ~ん。いちゃいよ~』 カシャ 躓きこけて、泣き喚く子まりさ。 やはり、色の濃さは影響あるようである。 もう少し実例を見ておきたい、 『わ・・・わがらぎぎょぉぉぉぉぉ』 カシャ 駆けていたらシッポが木に引っかかり、1本千切れてしまったちぇん、 色は赤 『やめちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・もっとゆっぐちしたかった・・・・・・』 カシャ れいぱーに襲われ茎だらけで死んだ子まりさ、 色は赤黒い 『でいぶはしんぐる・・・・・・ごべんなざい・・・いだいぃぃぃ・・・ごべ・・いだだだぐぅぅぅ・・』 通りかかった人に、あまあまを要求して蹴りまくられるでいぶ、 色は朱色 キィィィィィーーーーーーーーーードン カシャ 道を渡ろうとして、車に撥ねられて潰れたまりさ、 色は黒 黒は即死が多いのかもしれない、 中途半端よりかはその方が幸せかも・・・・・ 大体は把握できた、とりあえず帰宅して今後の対策を考えよう。 後日、あの893のお兄さんが釈放されて来た。 「おぅまりさ!お前にも心配かけて悪かったのぉ~」 『ゆゅ~ん。いいんだぜ、まりさはおにいさんのともだちなんだぜ。』 聞く所によると、あの日は893による「まりさを愛でる会」の発足式だったらしい、 あの警察官も会に参加するべく、 警察官によるゆ愛仲間数人で、監視名目で入会していったそうな・・・・・・ やはり世の中、何か間違っている気がする・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー デスラッチは、書きたい話が複数あって順番に迷います。 ぱちゅりーの外伝も書きたいけど、子ぱちゅりーの活躍も書きたい・・・・・ お兄さんとの出会いも書いてないので迷います。 文章力がもっとあれば長編を書くのですが、まだまだ勉強不足ですね。 添削はちゃんとやっているつもりなのですが、やはり漏れが・・・・・ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま ふたば系ゆっくりいじめ 1188 ゆっくり種4 ふたば系ゆっくりいじめ 1192 まりさとおちびちゃん ふたば系ゆっくりいじめ 1209 ゆっくり種5
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4057.html
303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 15 55 ID ??? 975 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 26 17 ID ??? 本スレで異次元アムロどもが消されそうになってたので リボンズ「おやおやいいのかい? 僕らを消すことは他シリーズと1stの繋がりを絶つことだよ? きっと売り上げに響くんだろうねぇ」 アムロ「ぐうっ…!!大人の事情攻撃か!!汚いぞ!」 D.O.M.E.「僕らって最強の生存フラグ持ってたんだ!あっ僕死んでた」 976 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 48 56 ID ??? 975 アムロ「そうか、じゃお前は燃やしても問題ないな。しょせん縁もゆかりもない後付けだ」つ火リボンズとスペアボディ 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 44 23 ID ??? 303 シロー「まさか本当に殺すとは・・・」 グラハム「スペアボディに移す、という事は殺してしまったと言う事だからな。仕方あるまい」 ハロ長官「最も、彼のそっくりさん達も名誉や信用に対する罪で逮捕されたけどね」 アムロ「・・・と言う夢を見たんだ・・」 シャア「アムロ、あなた、疲れてるのよ」 アムロ「スカリーの真似はやめろ!」 シャア「彼らも調子に乗りすぎる事はあるだろうが、大人の態度でいてやる事だ」 アムロ「ン・・お前が羨ましいよ、シャア」 シャア「ナナイに『社長がいなくても大丈夫かも・・・』と言われてもか?」 アムロ「それは・・・・微妙だな」 シャア「まぁ、彼らは楽しいから構わないのだがね」 アムロ「・・・少しは優しくしてやるかな」 リボンズ「マァ、本気で怒らせると未来の僕で遊べなくなるから程度は弁えないとね」 アマクサ「そのような事を言って、彼がキレるギリギリまで遊ぶのだろう?」 リボンズ「勿論じゃないか」 DOME「チキンレースみたいだな・・・」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 00 50 04 ID ??? ギレン「いいか、夢オチを乱用するとせっかくのネタを封じてしまう事になりかねん。 ほどほどにしておかねばならん」 プル「だったらこれは夢じゃないよね、パパ♪」 ぎゅ~っ ギレン「うわあああああ!!!」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 01 35 02 ID ??? リボンズ「ああ、大丈夫さ。死んだといってもミンチと似たようなもんさ。うちのデヴァインとかブリングとかそうじゃないか」 リヴァイブ「リボンズ、でしたら貴方のクローンをもう少しボクの家事の手伝いに回すなりしてくださいよ・・・・」 リボンズ「未来のボクをからかうので忙しいから無理!」 リヴァイヴ「なんというか・・・・好きな子をいじめるイジメッ子の心理というか・・・・・・頭痛い・・・・」 318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 09 28 45 ID ??? >リボンズネタ 御曹司「私に女装させられる話が出れば良いのだね?」 大使「ここは私とエンジェルの愛が描かれるところだろう?」 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 02 12 ID ??? 318 リボンズ「リボーンズキャノンッッッ!!!」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 リジェネ「相変わらず暇だねー」 リヴァイブ「…あなたがいうセリフですか!」 アニュー「GWだしライルと旅行に行ってくるわね!」 ヒリング「ていうかアムロ・レイもさっさと身を固めれば少なくとも女性関係で リボンズにいじられなくて済むんじゃない?」 ヴェータ「(アムロ・レイがこのスレで結婚する確立は0.000000001%)」 321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 51 01 ID ??? 319 シャギア「そうなったらそうなったで、新婚家庭を冷やかしに日参する姿が目に浮かぶな、オルバよ」 オルバ「そうだね…。 そろそろ向こうの時間では夕飯の頃合じゃないかな、兄さん」 シャギア「おっと、そうだな。 では、行くとするか、オルバよ」 オルバ「了解…兄さん」
https://w.atwiki.jp/3rd-seihaisensou/pages/5.html
リボンズ 威力関係 ビーム形状関係 武装情報 モーション値 格闘番号 アドレスマップ 威力関係 x13E0980 メイン B0 TMメイン E0 特格N A10 40 TM特格メイン 70 サブ A0 TMCS D0 N B00 NN 30 N前 60 N前前(突き刺し) 90 N前後 C0 N前後N(一段目) F0 N前後N(二段目) C20 N前後前(一段目) 50 横 80 横N B0 横N(二段目) E0 横NN D10 N前後前(二段目) 40 N前後前(たたき付け) 70 BD格 A0 D0 BD格(二段目) E00 30 LS掴み 60 LS爆発 90 C0 後格 F0 特格メイン F20 TM後特射 50 N前前前(蹴り) 80 B0 N前後NN(一段目) E0 N前後NN(二段目) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 ビーム形状関係 メイン 特格メイン TM後特射 CS TMメイン TM特格メイン ドラグーン 発射エフェクト メイン(1150) ? ? 特格メイン(右) 特格メイン(左) TM後特射(右) TM後特射(左) 武装情報 x13E12A0 メイン 1320 特格サブ 13A0 サブ 1420 TM特射 14A0 1520 15A0 特格メイン(左) 1620 特格メイン(右) 16A0 1720 17A0 TM特格メイン(右) 1820 TM特格メイン(左) 18A0 CS 1920 特格N(分岐まで) 19A0 TM後特射(左) 1A20 TM後特射(右) モーション値 030307 特格サブ 020307 特格N 010307 特格メイン 080207 TM後特射 070207 後格 060207 後格 050207 変形後格 040207 TM(使用後は特射) 030207 CS 020207 特格 010207 サブ 000207 TM特射 070107 LS 060107 BD前N 050107 BD前 040107 横 030107 横 020107 N 010107 N 000107 抜刀 040001 Jメイン 010001 Jメイン 000407 アシスト 000301 ジャンプ 000007 Jメイン 000000 特格 格闘番号 00 抜刀 01 抜刀 02 Nの伸び 03 Nの最初 04 Nの切り(デフォルト) 05 NN 06 NNの叩き付け後 07 N前 08 N前前 09 N前後 0A N前前前 0B N前後後(蹴り上げ二段) 0C N前後前 0D N前後後後(蹴り落とし二段) 0E 横の伸び 0F 横の最初 10 横 11 横N 12 横NN 13 14 BD前 15 BD前Hit後の宙返り 16 17 18 19 1A BD前NHit 1B BD前NHit後の宙返り 1C BD前NHit後の着地 1D LS(掴み) 1E LS(爆発) 1F 静止 格闘派生表 N-NN-N前-N前前-N前前前-N前後-N前後後-N前後後後-N前後前 N-LS1 任意の位置から特格 横-横N-横NN 横(横N)LS2 任意の位置から特格 BD-BDN
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1362.html
リボンズ「彼女達もため込んでいるといつ暴発するか分からないからね こうやって適度な所で吐き出してあげているのさ つまりボクは未来のボクの協力者なんだよ。あまり邪険にして欲しくないな」 アムロ「簀巻きにされて言うことはそれだけか」 リボンズ「じゃあ、言い残した事を言っておくよ。セレーネ、君がいつだったか無くした AIのデータは机の三番目の引き出しの一番奥で埃を被っている」 セレーネ「どうしてそれをアンタが知ってるのよ?」 リボンズ「AIに没頭するとますます婚期が遅れるだろって未来のボクが それから、陸戦型ガンダムがこの前動かなくなってたのはちょっとパーツを拝借してたから RX78を動かさなきゃならない事情があったんだけどパーツがなくてね。後で返すつもりで、未来のボクが」 シロー「あの日、俺はボールで出勤したんだぞ!?」 リボンズ「マイの報告ノートのページに、寝ぼけてペガサスガンダムの設計図を描いたのも未来のボクだ」 マイ「兄さん……」 リボンズ「ドモンのマントを風呂敷代わりにしてたのも未来のボクだ というか、ボロボロだったからマントだとは思わなかった」 ドモン「兄さぁぁぁん」 リボンズ「コウの寝癖が凄かった時があったろう?あれも実は未来のボクがムシャクシャしてやったものだ 自分がサラサラストレートの弟の髪が許せなかった」 コウ「そんな……あれ三日ぐらい戻らなかったのに……」 リボンズ「あと、時々ファとかフォウとかロザミアとかと一緒にお食事している」 カミーユ「アムロ兄さぁぁぁん」 リボンズ「未来のボクがちょっとエアグライダーしたら、そのまま落下して怪我した 使ったシーブックのエアグライダーは大怪我した。こっそり返した」 シーブック「なんとぉー」 リボンズ「実は畳の下にへそくりがあって、未来のボクが貰っているお給料はロランに言ってるのより多い」 ロラン「ぼ、僕がどれだけ家計をやりくりしていると……」 リボンズ「キラを婿入りさせることでクラインカンパニーのハロ商権問題を解決させようという動きが 本人に無断で水面下で進行中だけど、その中心は当たり前のように未来のボク」 キラ「人身御供じゃないか……」 リボンズ「弟達のガンダムもちょっと気になって使ってみたら、フリーダムでマユをミンチにしちゃった未来のボク」 シン「あんたって人はーー」 リボンズ「未来のボクが刹那と一緒に初めて乗ったMSはデイジェ」 刹那「ガンダーーーーム!?」 リボンズ「ヒイロのスパッツに穴が空いてるのを見付けたけど、この機会に恥ずかしい格好は止めて欲しいと思いつつ 面白いので言わずに放っておいたのも未来のボクだ」 ヒイロ「さいきん任務にいくとデュオやカトルが笑いを堪えていたのは……自爆する」 リボンズ「ティファにララアを降霊してもらって、デートしたりしてるのも未来のボク」 ガロード「ホールドアップもさせないよ……アムロ兄さん」 リボンズ「某ロボット大戦にΖΖが参戦してないのも、実は未来のボクが小隊制で一人ぼっちになるのが嫌だから」 ジュドー「そんな理由!?」 リボンズ「ウッソのハロの盗撮画像は没収しているが処分はしていないのも未来のボク」 ウッソ「理不尽ですよ、兄さん!」 リボンズ「アルが買ってきたシャア専用ザクのプラモをジョニー専用ザクにすり替えたのも、未来のボク」 アル「僕が間違えて買ってきたんじゃなかったんだ!?」 リボンズ「セーラちゃんのケーキを、その時家に居なかったシュウトの代わりに御馳走になったのも未来のボク」 シュウト「セーラちゃんのケーキ……」 リボンズ「キャプテンワンダム、キャプテンニャンダムに続いて第三弾としてキャプテンハムハムを計画中なのも未来のボク」 キャプテン「拒否する!」 リボンズ「ふう……これで僕にはもう言い残すことはない 好きにするといい、未来のボク」 アムロ「それはエゴだよ!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3429.html
264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 17 48 13 ID ??? ロラン「あ、今日も勝ちましたよね。おめでとうございます」 アムロ「ま、まあな、今日のは軽い練習試合みたいなもんだ、ははは。 9-4だぞ9-4。楽勝楽勝」 D.O.M.E.「よく言うよ、3点リードされた時は新しいテレビに襲いかかろうとしてたぞ」 A.R「大逆転した回は狂喜乱舞だったね」 アマクサ「スンヨプに打席が回るたびに裏切り者だのやはりおまえは巨人の一員だの」 リボンズ「いやあ、試合よりよっぽど面白かったよ」 アムロ「やかましい!!」 266 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 17 55 45 ID ??? リジェネ「おやリボンズ見るの久しぶりだね~。大使との同衾写真ばら撒かれてショックで引きこもっていたと思ってたのにごろごろ~」 リヴァイヴ「君は相変わらずマイペースだな。それで結局あの写真は本物だったのだろうか」 ヒリング「だから、あれは大使に必殺奥義「びっくりするほどトランザム」教えてたんでしょ?!何か言いなさいよ」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 ヒリング「いや、あんたたちには別に期待してないから」 267 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 18 27 24 ID ??? 266 リボンズ「ああ・・・あれか。ただの遊びだったのに、彼が思いのほか気に入ってね」 リボンズ2「君があの時の担当だったかな?」 リボンズ3「ちゃんと貞操は守ったよ。大使が一人でトランザムした瞬間ハンマーでミンチにしたし」 リボンズ4「じゃあ、あの写真は?」 リボンズ5「どこかの陰謀だろうねぇ」 リボンズ6「仕方ない、ヴェーダで指令出しておいとくかな」 リボンズ7「刹那にはまだ早いし、ティエリアに頼んでおこう」 リボンズ8「じゃあ、今日の会議は解散ということで」 268 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/14(土) 18 30 15 ID ??? リボンズ「ちなみに僕は108式以上あるよ?」 DOME「ほうほう、うらやましいね」 A・R「僕らにも欲しい機能だ」
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/503.html
備考 攻略手順 1ターン目は攻撃力&ENの高い機体を4機用意し、サイコ&サイコIIから反撃を受けれる地点でそれぞれ攻撃。LOCK攻撃だとなお良し。 他の機体はそれより出すぎて敵の反撃を受けてしまわないように注意する。 2ターン目は強機体の支援攻撃で撃破していく。 ターン∀「エー」ガンダム(能力解放)の核ミサイルがあると便利。GNドライブを装備させておけば2ターン目も使える。 BRAKE TRIGER リボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て撃破 CHALLENGE MISSION 2ターン以内に精神コマンドを使用せずリボンズ以外のユニット(ELS)を全て撃破 リボンズ以外の新たに出現したユニット(ELS)を全て自軍のリーダー機が追撃で撃破 ユニット 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 赤 初期 リボーンズガンダム 26 リボンズ・アルマーク 26 - - 8000 1 × GNドライヴ 赤 初期 サイコ・ガンダム 17 ELS 17 - - 1000 4 × Iフィールド 赤 初期 サイコ・ガンダムMk-II 17 ELS 17 - - 1000 4 × サイココントロールシステム? 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB1 サイコ・ガンダムMk-II 18 ELS 18 - - 1000 2 × プレミアム・ガンダリウム? 黄 GB1 デストロイガンダム 18 ELS 18 - - 1000 3 × フルサイコフレーム?(右)ハイパージャマーシステム?](中央)ネオサイコミュシステム?](左) 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB2 デストロイガンダム 19 ELS 19 - - 1000 2 × デュートリオンビーム発信機?(右)テレストリアルエンジン(左) 黄 GB2 デビルガンダム(最終形態) 19 ELS 19 - - 1000 2 × アルティメットガンダム細胞 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 紫 SECRET マスターガンダム 29 東方不敗マスター・アジア 29 - - 8500 1 × モビルトレースシステム? メガ・ブースター装備