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まりさとリボン 8KB 観察 ギャグ 現代 愛護人間 創作亜種 独自設定 「まりさとおちびちゃん」の続きです 『まりさとおぼうし』 独自設定満載 『まりさとおちびちゃん』の続きです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例の如く、デジカメ装備お帽子を調整中である。 その間、また頭にカメラを乗せたまりさによって、 庭やベランダでの撮影会が開かれていた。 「んん・・・・・・さっぱりわからん・・・・・」 どうしても不幸のカメラの謎が解けなかった。 非科学的な物を、理屈で処理しようと言うのが間違いなのかもしれない、 でも・・・・どうにかしてやりたかった。 家族を撮る分には問題は無かったようだが、 他のゆっくりや人に、被害を出すのではゆっくり出来ない。 頭を悩ませていると、まりさが作業部屋に入って来た。 邪魔する気はないようで、そのままベランダへ・・・・ ベランダから下を眺めていた。 ふと、まりさの頭上のカメラモニターが目に映る。 「ん?」 何やら紅いリボンのような物を着けたありすが映っている。 「なんだ?」 ありす種にリボンの飾りは無いはず・・・・・ 停滞していた作業を止めてベランダから下を見た。 「あれ?リボンなんかしてない?」 『ゆゅ?ありすはりぼんさんはしてないんだぜ?』 俺の呟きにまりさが答える。 まりさにも見えていないようだ。 「おかしいなぁ・・・・・・・」 もう一度モニターを覗く、 「あれ?あれれ?なんだ?」 モニターにはリボンがはっきりと映っている。 理解出来ない俺は、何度もモニターと実物を比べる。 やはり映っていた。 『おにいさん?どうしたんだぜ?』 やや困惑気味だったので、まりさが心配する。 「あ?・・・おぉ悪い悪い・・・おーそうだ! まりさ、あそこでゴミ箱漁っているありすを撮ってみてくれ。」 試しに、まりさにありすを撮影させてみる。 『ゆ?わかったんだぜ。ゆーーーー』 ゴトン ブチュ カシャ ゴミ漁りをしていたありすは、ゴミ箱の下敷きとなり動けなくなってしまった。 でも、ブリンブリンと身体を動かしているので、生きてはいるようだ。 「まさか・・・・・」 まりさを持ち上げてモニター越しに周囲を確認してみる。 「やっぱり・・・・」 『ゆゆ?どうしたんだぜ?』 映る生き物全てに、リボンが映っていたのである。 違うのはそのリボンの色であった。 白いのから紅いのまで、他にも様々な色のリボンが確認出来た。 「うわぁ・・・あれは真っ黒だな・・・・・」 お向かいの家にでいぶが侵入して行く所であった。 でいぶのリボンは真っ黒で染まっている。 まりさにシャッターを降ろさせる。 カシャ 予想していた通りの光景が写った。 家から出てきたお向かいさんが、 シャベルで迷い無く、でいぶを貫いて処分する瞬間が撮れた。 しかしまだ予想の域は出ていない、 検証してみないと・・・・・ 「ぱちゅりー?どこだー?」 1階で育児中のぱちゅりーを探す。 『むきゅう?な~におにいさん?』 居間で子まりさにチラシを見せていた。 「いたいた・・・ちょっとじっとしていろよ・・・・」 モニターを覗いて驚いた。 「こりゃ・・・・凄いな・・・・・」 ぱちゅりーのリボンは金色に輝いていた、 子まりさは白色であったがやはり光り輝いている。 これで確信が持てた。 このリボンの色は、その者の運をさしているのだと・・・・・・ 色が濃ければ濃い程、 運が悪くなり、 ぱちゅりーのように、光を放てば運が良くなるのであろう。 どうやらまりさには、リボンは見えていないようだが、 無意識的に、濃い色を追っている可能性がある。 それならこれまでの事も分かるような気がする。 後は何故、 タイミング良くそんな場面に出くわすのか・・・・・ だが被写体を選ぶ基準が分かった、それだけでも十分進歩であろう。 『ゆゆ・・・おにいさん・・・いたいんだぜ!』 思わず力が入ってしまったらしい 「おっと!これはいかんいかん・・・・」 まりさを床に降ろしてやる。 実験をしに行こうとまりさを連れて外へ、 玄関を出てすぐに、近所に住む893のお兄さんに出くわした。 このお兄さん、顔は竹内力も道を譲るであろう怖い人相をしている。 しかしその見た目に反して、かなりのゆ愛な人であった。 「おぅ!まりさ、元気しとるか?」 『ゆゅ~ん、おにいさんゆっくりしていってね。』 「わしゃ~今からちぃと出かけんといけんのじゃ・・・ゆっくりなんぞしとられん。」 『ゆゅ~それはゆっくりしてないんだぜ~』 この人の言葉は、風体にさらに凄みを増す。 893のお兄さんは、まりさの頭上のカメラに気が付く、 「なんじゃいまりさ?お前はゆっくりやのに写真なんぞ撮るんか?」 『ゆっへん!そうなんだぜ。』 「ならわしも撮ってくれや、出入りで何かあったら写真がいるき、 せっかくじゃけ撮ってくれや。」 こんな人に物を頼まれて、断れる人がいるなら代わって欲しい。 『わかったんだぜ~』 安請け合いをするまりさ、 もう少し自分の資質に自覚を持って欲しい・・・・・ 「あ・・・・・」 ふと、モニターを覗くと893のお兄さんにもリボンが映っていた。 色は赤である。 今撮ると不幸になる・・・・ しかしこの状況で止めれる程、俺は強い人では無い、 『ち~ずなんだぜ~』 「おぅ!格好良く撮ってくれや。」 また無茶な注文を・・・・ ガチャン カシャ 「なんじゃこりゃー!」 893のお兄さんは、手錠をかけられた瞬間を撮られてしまった。 「陳比良躍三!暴行傷害の容疑で逮捕する!」 横から警察官が893のお兄さんを捕まえる。 「ま・・・まってくれい!わしゃ違うんじゃ・・・」 警察官は問答無用で連行する。 『まつんだぜ!おにいさんは、なにもわるいことはしてないんだぜ!』 事情も分からんくせに、口を挟むまりさ、 「君はなんだ?」 『まりさはまりさだぜ、おにいさんのともだちなんだぜ!』 「陳比良、本当にそうなのか?」 「おぅ!まりさはわしのまぶだちじゃけ!」 「そうか・・・・ゆっくり好きに悪い奴はいない! 本官に任せておきなさい、 悪いようにはしないから。」 「ほうか!あんたもゆっくり好きか・・・あんたなら信用できそうじゃ、 わしの身のふりはあんたに任すけ頼むわ。」 『まりさもおにいさんをしんじるんだぜ!』 そう言って、893のお兄さんは連行されていってしまった。 これでいいのか国家権力と裏社会? 俺は会話についていけずに、ただパトカーの走って行くのを眺めていた。 「何だったんだ・・・・」 我に帰ってドッと疲れた。 とりあえず公園へ行ってみる。 「おぉ~いるいる。」 先日、一斉駆除があったと言うのに、また野良は増えていた。 とりあえずモニター越しに確認する。 『ゆゅ?おにいさん、まりさはあれをとりたいんだぜ。』 まりさが被写体に選んだのは、でっぷりと太ったありすであった。 野良のくせに、何を食ったらこれだけ太れるのだろう? リボンの色は赤黒い、これならかなりの不幸度である。 「よし!やってみろ。」 『ち~ずなんだぜ。』 『ゆゅ・・ぐ・・・ぼぼぼぼぼぼぼぅぐほほほほ』 カシャ ありすの目口から、噴水のようにカスタードが吹き出てきた。 一瞬何が起きたのか分からなかったが、側に落ちていた物を見て理解した。 炭酸ジュースの空き缶とメントスである。 こんな食い合わせをしたこうなって当然である。 やはりまりさは、自分の目で無意識的に不幸な者を追っているようだ、 正直、まりさが言わなければ気が付かなかった。 「よし、次いってみよー」 ドリフのようにサクサク次に移る。 次の被写体は便所裏に住むれいむ親子である。 色は濃い目の赤、 何故だか知らないが、便所裏に住み着くゆっくりはれいむが多い気がする。 しかも「しんぐるまざー」ばかりのような・・・・ これ程、臭い場所でも平気なのは、れいむ種が全てにおいて雑だからだろう。 『ち~ずなんだぜ。』 ブッ・・・・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 『おそらをとんでるみたいぃぃぃぃぃぃ』 カシャ 地中の配管が壊れたのか、 水が噴き出しておうちごとれいむ親子を吹き飛ばした。 まぁ濃い目の赤だったし、たぶん死んでないでしょ。 次は色の薄めのを探す。 追いかけゴッコで遊ぶ子まりさを選んだ。 色は薄い赤、 『ち~ずなんだぜ。』 ポテ 『ゆぇぇぇ~ん。いちゃいよ~』 カシャ 躓きこけて、泣き喚く子まりさ。 やはり、色の濃さは影響あるようである。 もう少し実例を見ておきたい、 『わ・・・わがらぎぎょぉぉぉぉぉ』 カシャ 駆けていたらシッポが木に引っかかり、1本千切れてしまったちぇん、 色は赤 『やめちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・もっとゆっぐちしたかった・・・・・・』 カシャ れいぱーに襲われ茎だらけで死んだ子まりさ、 色は赤黒い 『でいぶはしんぐる・・・・・・ごべんなざい・・・いだいぃぃぃ・・・ごべ・・いだだだぐぅぅぅ・・』 通りかかった人に、あまあまを要求して蹴りまくられるでいぶ、 色は朱色 キィィィィィーーーーーーーーーードン カシャ 道を渡ろうとして、車に撥ねられて潰れたまりさ、 色は黒 黒は即死が多いのかもしれない、 中途半端よりかはその方が幸せかも・・・・・ 大体は把握できた、とりあえず帰宅して今後の対策を考えよう。 後日、あの893のお兄さんが釈放されて来た。 「おぅまりさ!お前にも心配かけて悪かったのぉ~」 『ゆゅ~ん。いいんだぜ、まりさはおにいさんのともだちなんだぜ。』 聞く所によると、あの日は893による「まりさを愛でる会」の発足式だったらしい、 あの警察官も会に参加するべく、 警察官によるゆ愛仲間数人で、監視名目で入会していったそうな・・・・・・ やはり世の中、何か間違っている気がする・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー デスラッチは、書きたい話が複数あって順番に迷います。 ぱちゅりーの外伝も書きたいけど、子ぱちゅりーの活躍も書きたい・・・・・ お兄さんとの出会いも書いてないので迷います。 文章力がもっとあれば長編を書くのですが、まだまだ勉強不足ですね。 添削はちゃんとやっているつもりなのですが、やはり漏れが・・・・・ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま ふたば系ゆっくりいじめ 1188 ゆっくり種4 ふたば系ゆっくりいじめ 1192 まりさとおちびちゃん ふたば系ゆっくりいじめ 1209 ゆっくり種5 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 893と犬・・・ -- 2010-12-29 22 50 47
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えんじぇぅは暇なのかいw? 夜のお仕事だから昼間は退屈してんだろうか? 今日は同伴もなくてね これから上の階の家主にこれを送ろうかと考えてたところなんだ つ【先日の刹那愛叫び一部始終ノーカット版DVD】 よろこびそうじゃないか ボンズリ様が貴族になった リジェネはひぐち君か ルネッサーン! っなんでやねーん! リボンズ「っよし!これで今年の年末隠し芸大会優勝は僕たちのものだ!」 リジェネ「こういうの好きだよね、リボンズって…でも思うんだけど 君が一言『ア○ロいきまーす!』って言えばそれですむん…ガフッ!」 リボンズ「キジも鳴かずば撃たれまいに…少し反省するといいよ(ニコ)」 カティ「当店で勤務しようと思った動機は?」 小熊「自分を取り巻く環境の変化を受け、新たなものにチャレンジしようと思い志願しました」 ルイス「うふふ。やだもう社長さんたらぁー」 クジョウ「あの娘も大分接客が上手くなったわね…最初の頃は大変だったのよ。」 小熊「はぁ…」(乙女だ…二人きりで話すきっかけが欲しい……) コーラ「オイ、新入り!ボサッとすんな!」 小熊「は、はい!すみません先輩!」 クジョウ「大丈夫かしら…彼。」(ウチはスタッフ同士の交際禁止なのよね…。) アレハン「ハーハッハ!ようやく怪我も治り退院したぞ。待たせたなマイ・エンジェル!!」 リジェ・リヴァ「おかえりなさい、オーナー」(棒) リボンズ「……チッ。」 アレハン「聞こえているぞ、リボンズゥゥゥ!!私が入院中好き勝手やってくれたようだが… 私はクラブえんじぇるを再び私色に染め上げる!そうさ、あくまで主役はこの私… ア レ ハ ン ド ロ ・ コ ー ナ ーだ!!」 リジェ・リヴァ(まーたはじまった) アレハン「聞くところによれば、最近猫を飼い始めたそうじゃないか。 今日は我がコーナー家の愛犬を紹介しようと思ってね。カモーン!ハンドレット!」 ハンドレット「オン!(気安く私に声をかけないでもらいたいな!)」 リジェネ「うわぁ…やっぱりゴールデンレトリバー…」 リヴァイヴ「大方予想通りですね…」 アレハン「そんじょそこらの駄犬と一緒にしてもらっては困るぞ。由緒正しい血統なのは勿論。 それに今まで数々の賞を(ry …なぁハンドレット!」(ナデナデ) ハンドレット「グルルルゥ…ガウ!!(汚らしい手で私に触るな!!)」(ガブッ!) アレハン「貴様ぁ…今まで私が目を掛けてやったのに…! この私が新世界の手向けにしてやろう!!」 ハンドレット「ガルルルゥ…!!(塵芥と成り果てろ!!)」 リジェネ「…決局また入院だってさw犬共々ね。」 リヴァイヴ「本来温厚な犬種のはずなんですけどね。あそこまで飼い主に似なくても…」 リボンズ「バカ犬は嫌いだね。」
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ステラ 「あ、アムロのお兄ちゃんの偽物さん、見つけた」 リボンズ「偽物じゃあないよ。僕は彼の過去の存在なんだ」 ステラ 「ふーん。ねー、質問してもいい?」 リボンズ「なんだい?」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは、同じだよね?」 リボンズ「いや、違うと思うよ」 ステラ 「でも字は似てるよね」 リボンズ「ん? まあ、似てる、かな」 ステラ 「それだけー。バイバ~イ」 リボンズ「ああ、さようなら ……何が言いたいんだ、あの子は」 ステラ 「Oガンダムとオガンダムは仲間なんだよ。シン、知ってた?」 シン 「いや、知らなかったし違うと思うけど、それ、どこで聞いたの?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さんが言ってた」 シン 「誰だって?」 ステラ 「アムロのお兄ちゃんの偽物さん」 シン 「アムロ兄にお兄ちゃんはいないから、その偽物は存在するわけがな── リボンズか」 ステラ 「そー」 シン 「あの野郎、嘘ばっかり教えやがって アムロ兄だけじゃなく、ステラまでからかい始めやがったかっ」 刹那 「世界の歪みは断ち切らなければならない シン、行くぞ」 シン 「おう! あいつ、絶対に許さねえ」 ステラ 「遊ぶの? じゃあ私、デストロイガンダムに乗ってく~♪」 種割れシン「あんたって人はーーー!」 真刹那 「ステラ・ルーシェはガンダムだ ガンダム保護活動により、リボンズ・アルマーク、おまえの歪みを正す」 ステラ 「うえ~い♪」 リボンズ「ちょっと待て! なぜ僕が襲われなくちゃならないんだっ ステラ・ルーシェ、デストロイは反則だろうっ!」 ステラ 「うえ~い♪ うえ~い♪」
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シャギア「ふふふ、良い物を手に入れた」 オルバ「コレで当分の食事には困りそうにないね、兄さん」 シャギア「早速長兄に見せに行こうか」 ???<ラーイダー♪思い切り 心の中の♪ 願いを!怒りを!形に変えてー♪変身!」 ロラン「兄さん…、何歌ってるんですか…」 アムロ「ん?いや、リボンズが送ってきた歌を聴いてるんだ。別の兄弟達の歌だとか何とか…」 ???「奇跡の時、今♪ 集合!ライダー クライマックスヒーロー♪」 ロラン<そうなんですか。…なんだか歌詞がちょっと古臭いというか、恥ずかしいですね」 アムロ(いい歌詞だと思うんだが…) シャギア「…この昭和の香りがする、恥ずかしい歌を長兄が歌っているのかと思ったが…」 オルバ「リボンズの趣味だったようだね」
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663 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/17(木) 20 32 01 ID ??? リボンズ「やあ、刹那。久々に勝負だ」 刹那「次も勝つ」 リボンズ「いつかは君に勝ちたいんだけどねぇ」 ジュドー「どんな勝負するんだ、あの二人?」 ガロード「見てみるかぁ」 リボンズ「じゃあ、今回はアムロ・レイの中学時代の出来事を順に並べていくとしよう」 刹那「アムロ兄さんか……負ける訳にはいかない」 リボンズ「未来の僕について負ける気がしないね」 ガロード「うわー、刹那兄に勝てる気しねー」 ジュドー「笑い話だなー」 667 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/17(木) 22 05 14 ID ??? リボンズ「勝負には負けたが未来の僕の過去について新しい情報を得られたよ」
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勘違いしてほしくないものだね 僕だって、ちゃあんと仕事はしているのさ だから、ダーツバーのオーナーなんかをやっている だけど最近、店の雰囲気がただごとではないのが悩みでね…… ダーツバー『アロウズ』にて ドンガラガッシャーン!! カティ 「またか」 コーラサワー「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*) ウィスキーのコーラ割り、名付けてスペシャルコーラの試作品ができました~ ちょっと試飲してみてくださいよお」 カティ 「そんなことをしていられる場合か。アレを止めてこいっ」 コーラサワー「えっへへへへへ。俺ってば、頼られてるぅ~」 カティ 「いいから早く行け!」 コーラサワー「おっしゃあ。ウッソばかりがスペシャルじゃないってところを、 証明してきてやりますよっ」 ヒリング 「もうイヤアア」 リジェネ 「あ、テヴァインが逝った」 リヴァイブ「だから、ダーツをこちらに向けて投げるな!」 シーマ 「あんたらが的だって聞いてきたんだ ほらほら、とっとと逃げないと、どんどん撃ち落とすよっ」 アニュー 「なんでこんな噂が広まってるのよ~。うわ、危ない!」 コウ 「し、シーマさん! もうやめましょうよ!」 シーマ 「なんだい? このシーマ様の上前をはねるってのかい? フッフフフ、よりどりみどり」 リジェネ 「ブリングも逝った」 コウ 「彼らはインベイダーじゃなくって、イノベイターなんです 名古屋撃ちとかダメですって!」 コーラサワー「お客さん。ほかのお客さんのご迷惑になりますから、 もうそのへんで勘弁してやってくれませんか?」 シーマ 「あら、いい男じゃないか」 コウ 「!」 コーラサワー「この新作ドリンクは俺の奢りっス」 シーマ 「ウィスキーの炭酸割り程度で、このあたしを陥とそうってのかい?」 コーラサワー「そんなんじゃないっスよ」 シーマ 「だが誠意は伝わったよ、バーテンさん ちょうどいい、このおぼっちゃんは未成年でねえ あんたが酒の相手をしてくれるってんなら、収めてやってもいいさね」 コーラサワー「お安い御用っス」 ヒリング 「ひええ~、助かったああ……」 リヴァイブ「誰がヘンな噂を広めてるんだっ」 リボンズ 「彼がいると、女性たちは皆、静かになってくれるね」 カティ 「そうですね」(爪を噛んでコーラを睨んでいる) リボンズ 「恋愛マイスターの正体はヴェーダの情報網をもってしも不明だけどさ この鮮やかな手並みを見ていると、実は彼なんじゃないかと思うんだ」 カティ 「そうですか」イライライラ リボンズ 「そっけないな。……ん? 君は未来の僕の弟じゃないか カウンターに来て、どうしたんだい?」 コウ 「いえ、べつに。店長さん、僕は未成年なんで、 ノンアルコールで何か作ってもらえませんか?」 リボンズ 「僕はオーナーで、店長は彼女だよ」 コウ 「あ、すみません。じゃあ、お願いできますか?」 カティ 「え、あ、ああ。よし、とびきり美味なカクテルを作ってやる あんな女たらしには、到底作れないほどのをなっ」ズゴゴゴゴゴック
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316 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/22(水) 19 44 37 ID ??? アムロ「まぁ、金が有った所で、家族そろって旅行なんてまず無理だがな」 ロラン「アムロ兄さん、たまにはちゃんとまとまった休みを取ってくださいよ?」ツメツメ シロー「兄さん、今度はどこへ?」 アムロ「とりあえず北米、イギリス、ドイツから中東に入ってインド、中国の、 天柱使ってサイド6と、サイド3、余裕があればプラントも寄る予定だ」 ドモン「相変わらずの強行軍ですね…」 アムロ「なに、好きでやってる商売だ。 これくらいはな」 ロラン「はい、兄さん。 梅干と味噌はトランクの底に入れてあります。 醤油と粉こんぶはこっちのバッグ、パスポートとお財布はこっちです」 アムロ「いつもすまんな。 それじゃあ、みんなのことは頼むぞ、シロー、ドモン」 シロー「ええ、兄さんも気をつけてくださいよ」 ドモン「ウチのことは任せてくれ」ドン! ロラン「いってらっしゃい」 セレーネ「…私に一言も無いのはどういうこと?」 マイ「はっはっは、姉さん、本気で言ってます?」 アニュー「…輝いてますね」 ヒリング「そりゃ、人の金で遊びほうけてるヤツとは違うっしょ?」 リヴァイヴ「ヒリング! それはいくらなんでも言い過ぎだろう!」 リボンズ「リヴァイヴ…」 リヴァイヴ「あんな半分ニートと比べるなっ! アムロさんに失礼だ!」ビシッ! ブリング「トランザム」 コク デヴァイン「トランザム」コク リボンズ「き、君たち?」 345 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/23(木) 09 26 57 ID ??? 316 リボンズ「一応ボクの名誉の為に言わせて貰うけど、僕には疑似太陽炉の特許という収入もあるんだよ?」 リヴァイヴ「アレハンドロのお金だけではなかったのですね」 リボンズ「小者様のお金は主に趣味に消えているのさ。未来の僕で遊ぶ事とか、リボーンズガンダムの製造とか」 アムロ(つまり大使を断てばコイツの嫌がらせは終わるということか!) リボンズ「まあ場合によってはホーマー=カタギリから巻き上げる事もあるけどね」 ハム「ほう、カタギリ司令と昵懇だったのか!」 アムロ(エーカー警視正の知り合いか……手出しすればシローの出世が……いや、しかし……) リボンズ「それからボクはソレスタルビーイングの会長だからね」 刹那「そうだったのか!?」 リボンズ「感謝してほしいな」 アムロ「リボンズ=アルマーク!!」 リボンズ「外堀を埋めていくのは基本だよ」 アムロ彼女s&シャア「確かに!」 シーブック「ベルトーチカさんからハングライダー貰ったぜ、お礼言っておいてくれよアムロ兄さん」 セレーネ「チェーンさんから新型のメモリ貰ったわ。お礼言っておいてね(ry ロラン「アリョーナさんから料理のレシピを教えて貰いました。後でお礼(ry ヒイロ「クスコ=アルにリリーナの家のピアノの調律をして貰っ(ry アル「ボクもシャアさんからザクを(ry コウ「カニンガムさんから(ry ガロード「ユウリさん(ry アムロ「リィィボンズゥゥゥゥ」 353 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/23(木) 14 15 37 ID ??? 345 刹那「しかしリボンズ・アルマーク、疑似太陽炉は人体に有害だ。生産を止めるべきだ」 リボンズ「圧縮しなければ大丈夫さ」 刹那「しかし危険であることには変わらない」 リボンズ「いざとなったら00ライザーバーストで治療すればいい。人々の健康を守るのもソレスタルビーイングの使命だよ」 刹那「なるほど」 ハム「待ちたまえ!それはマッチポンプだ!!」 ガロード「おっさん、マッチポンプなんて言葉知ってたんだ」 シロー「コラ!あれでもキャリア組なんだぞ」 ハム「おっさんではない!」 ジュドー「おーい、金魚もってきたぜハムのおっさん」 ハム「それは人間ポンプだ!」 ザコ「子供達を呼んだザコよ」 ハム「よーしみんな、これから私が人間ポンプをするぞー」 ガロード「できるのかよ!?」 373 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/23(木) 23 15 32 ID ??? 353 ハム「というわけで君達の擬似太陽炉ガンダムも使用を自粛、もしくは違う動力に変えなさい」 ネーナ「えー!そんなぁ…」 ミハエル「んだよめんどくせぇ」 ヨハン「それは困ります」 リボンズ「大丈夫さ、これを付ければ問題ない」 ネーナ「何これ?」 リボンズ「うちで作った特殊フィルターさ。これを貼れば擬似粒子を無毒化できる」 ハム「それなら問題ない。以後の擬似太陽炉にもきちんと常備するように」 刹那「これで擬似粒子汚染は心配なくなったな」 リボンズ「ただし長期間使うと目詰まりするから定期的に交換するんだよ」 ネーナ「はーい」 リボンズ「使用後のはトランザムバーストで浄化すればリサイクルできるから刹那に渡しておいて」 ネーナ「(やった♪せっちゃんちに合法的に遊びにいける♪)」 刹那「(ゾクッ!)」
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「共同生活宣言」 俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する― ---- ―ここでガンダム00最終回のCMです― 刹那「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」 つ い に 完 結 ! ! 刹那「ぬおわあああああああああああああっ!!」 ガンダム00 いよいよ最終回!! 最 終 決 戦 LAST MISSON 刹那「俺を救い、そして今また俺の前で神を気取るつもりか、リボンズ・アルマーク」 最 後 の 敵 LAST ENEMY リボンズ「そうさ、人類を導くのはこの僕だ。この機体こそ人類を導くガンダムだっ!」 ガンダム 最 終 兵 器 LAST GUNDAM スメラギ「皆、世界を変えた事の償い、そのケジメをつけましょう」 ストーリー 急 展 開 す る 物 語 ライル「アニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」 彼 ら の 未 来 は ? ---- 沙慈「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ」 ルイス「ううううあ…!」 沙慈「僕達は分かり合う事で、未来を築くんだ!」 刹那「そうだ…未来を創る為に俺達は変わるんだぁぁぁぁっ!!!」 衝 撃 の 結 末 ! リボンズ「このぉ…人間風情があぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」 刹那「そのエゴが世界を歪ませる!」 激戦の末に… ライル「ぬおうおっ!」 アレルヤ「うあああぁあっ!!」 刹那「貴様が行った再生を」 生き残るのは…!? 刹那「この俺が破壊する!」 3月29日午後5時 最 終 決 戦 スメラギ「ラストミッション!未来の為に!」 刹那「うおおおお!時間だ!!急ぐぞ!!」 マリリン「皆、急ぎましょう!」 皆「うおおおおおおおおっ!!」 急げ!皆!!
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アレハンドロ「フフン。どうだねリボンズ?私のアルヴァトーレは?」 リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」 アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」 リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」 アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」 リボンズ「……」イライラ アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」 リボンズ「…フン、いいよ。Oガンダムがあるし。それに出来はプラモのほうがずっと上さ。…チラッ」 アレハンドロ「…イオリアのシステムか!…ズキューン!…ズキューン!」 リボンズ「…う、羨ましくなんて、ないよ…」 アレハンドロ「アルヴァアロンにガンダム顔を付ければ、アレハーンドロガンd ターン リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」 アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」 リジェネ「ターンXも、あの顔の下にはガンダムのツインカメラがあるらしいね」 リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」 ブシドー「私もこの面を取ると実はガンダム顔に…(ドキドキ」 刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」 マリナ「私も実はエクシアだったのよ。パカッ」 刹那「うわーーーー!?」 刹那「俺のマリリンが俺のエクシアで俺のエクシアが俺のマリリン! マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ ポニテ「ねぇ、刹那が「ここは天国だぁぁ」って言ったよ。寝言で」 眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」 喪男ズ「おおーーー!!」 リヴァイヴ「フフッ、僕はHGガデッサ用のガンダム顔を自作しましたよ」 ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」 リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□ ヒリング「やりぃ!」 デヴァイン「む、これはよくできてるな」 ブリング「感謝する。リヴァイヴ」 リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」 リボンズ「で、僕の分はどこだい?」 リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」 リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」 リボンズ「…覚えていろよリヴァイヴ…君の枕をアレハンドロ様とすり替えてやる。…フフフ」 刹那「そんな機体がガンダムであるものか!」 リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」 ブリング「その身を持って味わうがいい!」 ボンズリ様がますます小物に! ネーナ「最初から小物だった気が」 御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」 留美「お黙り!」 リボンズ(フフフ。さよならだよ、リヴァイヴ…) ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」 リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」 リボンズ「…なっ!?」 アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング~!」 ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」 デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」 リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」 リボンズ(…クンクン…な、なんだか僕の枕から変な臭いがする…こ、これは…) 模型子「先輩のお兄さん凄いですねぇ!」 アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」 ポニテ「く、くやちぃ!僕だって…負けないからね!」 刹那「ん、ん~~。この抱き枕、マリリンの匂いがするぅ~」 マリナ「(それはそうよ…だって……」 刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」 マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」 刹那「ギュ-ッ。ぐかー」 マリナ「あっ……」 刹那「ギュ-ッ。すぴー」 マリナ「あ……ん」 刹那「ん……すぴー」 マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」 刹那「んん……(無意識に)ギュッ」 マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」 刹那「ん、なんだこのVHSビデオ……誰のだ?巻き戻されてるみたいだな……再生してみよ」 ピーガガ…… 「…………だ、分かったな?」 刹那「あっ、もう終わりなのか?テープの向き間違えてたのか。巻き戻し……」 「なお、巻き戻しは出来ない…忘れた際は私に連絡するように」 刹那「あれっ。カチカチ。どうなってんだ、このビデオ?」 「最後に…このビデオテープは証拠を残さない為に爆発する」 刹那「えっ。なにそれこわい」 「健闘を祈る。OVER...」 ____ ( | ||\ \ γ´`⌒ヽ | || l ̄ ̄ ̄ l . ゞ .( 从从ヌ | ||__/ ̄ ̄ ̄/ ,-ル(リ´дノゞっ、 [二二」二二二] (. ∩ ⊃, | || |  ̄ ̄` ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ボオォォォォン!!/ \ _\,,( ⌒`;;) / ( て | ||(;; (´・ ;⌒) ミ γ´`⌒ヽ そ |(;. (´⌒` ,;) ) ’ . ゞ .( 从从ヌ |`((´ ,(’ ,; ; ),` ミ ,-ル(リ ゚Дノゞっ、 [二二」二二二] (. ∩ ⊃, | || | マリナ「9月も中頃でそろそろ肌寒くなってくる頃ね」 眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」 マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」 眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」 マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」 眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」 マリナ「白地のエプロン?」 眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」 マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」 刹那「ただいまー。ガンプラ買ってきたよ。ん、この匂い……」 マリナ「ん……あら、お帰りなさい」 左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。 鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。 刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」 マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」 刹那「うん……凄く似合ってるよ」 マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」 刹那「凄く楽しみだよ」 眼鏡「フフフ、予想以上に似合ってるじゃないか」 ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」 眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」 匙「二次元にしか興味のない君が録画するということは…」 眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」 匙「鬼…」 眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」 眼鏡がお刹那から金を取ったところで家計には±0な気が… リボンズ「へくちゅい!」 リジェネ「風邪?」 リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」 リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」 リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」 マリナ「思ったのだけど、裸の付き合いって凄く大事だと思うのよね」 刹那「は、裸の突き合い!?」 マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」 刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」 マリナ「ど、どなたか医者を!!」 匙「あーあ、久しぶりに床掃除か…連休中くらいゆっくりさせてよ…」つフキフキ 刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ… マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」 眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」 ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」 刹那「お、お前らな……」 ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ 刹那「へ?違うのか?」 ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」 ズザザザザザ……! ポニテ「な、何だよ君達……なにか僕がおかしな事言ったかい!?」 眼鏡「ああ、言った…」 匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」 ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」 ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」 マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」 刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」 ↑ ここで既に間違えている ブシドー「少年にはカンジを教える必要があるようだな」 眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」 ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」 沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」 ポニテ「はい、これは?」 『空気』 ブシドー「読めません」 ________ ||| | γ´⌒ヽ, ||| ,. ´ ̄ `ヽ´`ヾ.,. , ||| 空 気 i人ヾ`|ii|ミ〉 〃゙´⌒ヽ ||| \ ゙[]д[]l)" イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った! |||_________c ソ〈Å〉ぅ ●面‘bソ |,,| |,,| L=_|=| と〒【ゝ | || || |l=l |、 | !b!b 〈ヒヒト_ゝ
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559 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/25(木) 11 24 33.39 ID ??? 刹那「ルイス・ハレヴィ、ちょっと頼み事があるんだ」 ルイス「刹那君が私に?珍しいね、なに?」 刹那「今度兄弟でリアルEXVSごっこをやるので中ボス役を引き受けて欲しい」 ルイス「はい?」 刹那「難しい事じゃない。兄さん達と戦ってくれればいいだけだ」 ルイス「うん無理。死んじゃう」 564 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/26(金) 16 29 34.09 ID ??? 559 リボンズ「無理だといってもおもしろそうなことをやりたくなるものさ。」 ※ルイスのトラウマ映像強制視聴中 ルイス「イヤァァァァァァァァ!!ガンダムめ!ガンダムが憎い!」 リボンズ「フフフ、これでますます面白くなってきた・・・ってあれ何でこっちに。」 ルイス「ガンダムは潰す!」 リボンズ「ちょ!僕が便宜をはからなければ・・」ジュ ハロ長官「何っ!今度はレグナントが暴走しているだと!? ターンAへの対処だけで手一杯だというのに。」 オペレーター「レグナント、ターンAに急速に接近。まもなく交戦状態に入ります。」 ルイス「ガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 ターンA「貴女も私をいじめるのね。月光蝶しちゃうんだから。」 565 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/26(金) 16 38 23.27 ID ??? 564 ルイス「ガンダムは敵、ガンダムは潰す!」 アムロ「レグナントから月光蝶だと!?」 リボンズ「当然さ。僕がさらに改良を加えてモビルトレースシステムとか ゼロシステムとかてんこ盛りにしといたからね。」 アムロ「余計なことするな!」パァーン ヒイロ「ロラン兄さん、これがゼロシステムが示した最後の手段だ。」 ロラン「できませんよ。こんなこと。」 ディアナ「ロラン、私も見てみたいものです。」 ロラン「うぅ・・・ディアナ様の頼みなら。」 ローラ「ターンAェェ!胸が慎ましくても好きになってくれる人はいるんだよ。 僕もターンAのことが大好きだよ。」 グエン「ローラァァァァ!遂に私の思いに答えてくれたのか。」 シャア「ロラン君、君は美し過ぎる。」 アムロ「ガンダムハンマァァァァァァァー。」グシャ ディアナ「ディアナカウンター全軍へ。ロランの写真を全力で撮ってください。 一番良い写真の方には月のリゾート地を差し上げます。」 566 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/26(金) 20 08 40.28 ID ??? ターンXお兄さん「二人とも落ち着いて・・・」 ターンエー「兄さんは黙ってて、この娘がいけないのよ!!」 ターンX「君も落ち着きなって・・・」 ルイス「ゲッ○ーみたいに分離合体するガンダムもどきは黙ってろ!!」 ターンX「だからさぁ・・・」 二人「うるさい部外者は黙ってて(ろ)!!」 ターンX「・・・・・・いいかげんにせんかぁぁっっっーーー!! シ ャ イ ニ ン グ フ ィ ン ガ ー !!」 二人「きゃぁっっ!?」