約 3,224,551 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4022.html
Ever17 -the out of infinity- Ever17 -the out of infinity- Premium Edition 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 Ever17 概要(360) 変更点 評価点(360) 問題点(360) 総評(360) Ever17 -the out of infinity- 【えばーせぶんてぃーん じ あうと おぶ いんふぃにてぃ】 ジャンル 恋愛アドベンチャー 対応機種 ドリームキャストプレイステーション2 開発・発売元 KID 販売委託 エレクトロニック・アーツ・スクウェア 発売日 2002年8月29日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 ポイント 最終ルートの怒涛の展開 infinityシリーズリンク Ever17 -the out of infinity- Premium Edition 【えばーせぶんてぃーん じ あうと おぶ いんふぃにてぃ ぷれみあむえでぃしょん】 対応機種 Windows 98~XPドリームキャストプレイステーション2プレイステーション・ポータブル ※Windows CD版 発売元 KID【PS2廉価版】サクセス 開発元 KID 発売日 【Win CD版】2003年5月26日【DC/PS2】2003年11月27日【Win DVD】2005年6月17日 廉価版 【PS2】SuperLite2000 2004年10月28日/2,000円(税別) 配信 【Win】2014年5月30日/1,480円(税別) 備考 Magino Driveサービス終了により、DL版は配信停止 判定 良作 ポイント 細部の修正 かつて交わした約束と。いつか還るべき場所へ。 概要 恋愛アドベンチャーとミステリアスSFを融合した『Never7 -the end of infinty- (infinity)』の続編であり、infinityシリーズの第2作。 ただし、前作とは時系列といくつかの単語の繋がりはあるが直接的な関係はない。 孤島での交流や時間のループを描いた前作に対し、今回は事故により孤立した海中テーマパーク「LeMU」を舞台に、逃げ遅れ取り残された者達の人間模様を描く。 舞台設定だけなら然程珍しくなくも見えるが、本作はその巧みなシナリオによって「名作」の評価を受けており、様々なハードで移植・リメイクが発売されている。 原案・メインライターは前作に続いて打越鋼太郎が務めた。 ストーリー 西暦2017年5月1日、海洋テーマパーク「LeMU(レミュウ)」にて事故発生。 逃げ損なった1人の青年と1人の少年、そして4人の女性は浸水と防水隔壁に阻まれてLeMUに閉じ込められてしまう。 空気と食料には余裕があるものの、システムの予測によるとLeMUは5日後には完全に圧壊してしまうと言う。 脱出経路が断たれ、外部との通信も出来ず、ただ助けを待つ事しか出来ない。しかし即座に命が脅かされる訳でもない。 焦燥と弛緩の中で、6人の生存者達は生きて脱出する為に連帯感を固めるのだった。 そんな6人の前に映し出されるモニターの表示……「生体反応:7」 + 登場人物 倉成武(CV:保志総一朗) 主人公の1人。大学3年生で、明るい性格の熱血漢。友人達とLeMUを訪れた際に事故に巻き込まれる。 少年(CV:???) 主人公の1人。事故後、記憶喪失に陥り、名前・職業・年齢など全てを忘れてしまった。便宜上「少年」と呼ばれる。 小町つぐみ(CV:浅川悠) ヒロインの1人。黒ずくめの格好をした少女。多くを語らず、職業も経歴も不詳。ニヒルな性格で馴れ合いを嫌う。 田中優美清春香菜(CV:下屋則子) ヒロインの1人。LeMUでバイトしている大学生。活発でサバサバした性格だが、オカルト方面にも明るい。名前の読みは「たなか ゆうびせいはるかな」だが、長ったらしいので普段は「優」と呼ばれる。 茜ヶ崎空(CV:笠原弘子) ヒロインの1人。チャイナドレスを着た、涼やか雰囲気の女性。LeMU開発部の主任代理を務めるシステムエンジニア兼、案内係。と、いう事になっているが…。 松永沙羅(CV:植田佳奈) ヒロインの1人。優の後輩である高校生。コンピューター、ハッキング関連では並外れた能力を持つ。何故か武編には一切登場しない。 八神ココ(CV:望月久代) 最後のヒロイン。中学3年生だが、外見は小学生にしか見えず、性格も電波系。少年編では何故か少年にしか認知できない。 特徴 選択肢により展開が変わるアドベンチャーゲーム ある選択肢でプレイヤーはLeMUに遊びに来ていた青年「倉成武」か、LeMUに辿り着いた際に記憶を無くした「少年」のどちらかを選び、それぞれの視点で話を進めていく。攻略できるキャラは武編2人、少年編2人、4人クリア後に解禁されるキャラの計5人。 いわゆる「美少女ゲーム」と呼ばれるジャンルではあるが、実のところ男女間の恋愛要素は薄目。むしろ家族間の情愛こそが色濃く、幾つもの違った形の家族の絆が描かれている。 この当時のKIDゲーに顕著だったアダルト描写は、テキストのみだが本作でも健在。しかもこの部分がシナリオ上絶対不可欠となっていたりする。 本作は 未プレイの者に対してネタバレ回避が広く推奨される 傾向にある。以下はできる限りネタバレに配慮しつつ記述するが、「どのような良作か?」という部分を説明するため、最低限の内容に触れることに留意されたし。 評価点 最大の評価点は、何と言ってもそのシナリオにある。 SFをベースに、哲学、オカルト、伝奇的なテイストをプラス。当時のコンシューマ用タイトルの中では比較的珍しく、特にSF要素は後に続く同系統作の先駆けとなった。 SF描写は前作からあったが、その路線を決定づけたのは本作からと言ってもいい。 前述の通り最初に選べるルートは四つあるのだが、(若干のバラつきはあるものの)それなりの評価を得ている。特に武編の二つは考えさせられる内容となっている。しかし、本当の肝はこの四つのルートは単体で見てもそれなりのクオリティであるのに加えて、その全てが後に解禁される最終ルートの伏線となっていることにある。 そして始まる最終ルートは正に圧巻の一言である。それまで綿密に張り巡らされた伏線がこのルートで次々と明かされ、一つ謎が明かされればそれがまた次の謎を呼ぶという具合に、物語は怒涛の勢いで展開される。時に繊細にパズルを組み立てるように、時に力技で強引にねじ伏せるように、エンディングまで一気にプレイヤーを連れていく。物語がどこにたどり着くのか、それを是非とも確かめてほしい。 本作の仕掛けはミステリで言うところの「叙述トリック」と呼ばれるものにあたる。これ自体は比較的メジャーな手法であるのだが、特筆すべきはこの手法を「ゲーム」という“画と音で構成され、プレイヤーの能動的な介入を許すメディア”に最適化させたことにある。経験者が口を揃えて「ゲームだからこそ成立できたゲーム」と語る所以である。騙される快感がここにある。 前作に当たる『Never7 -the end of infinty-』をプレイしていると、ミスリードされそうになったりにやりとなる場面もある。 + 例えば…(ネタバレ注意) 前作同様、今回も声優が伏せられたキャラが居るのだが、前作のトリックを知っていると却ってミスリードさせられやすい構成になっている。 特徴的な声なので、前作と違って担当声優自体はすぐに気付けるのだが、実はそれ自体もミスリードの材料だったりする。 その為クリアしたプレイヤーから「記憶を無くしてもう一度最初からプレイしたい」「まだプレイしていない人が羨ましい」などと言わしめた。 スタッフロールはエンディングテーマ『Aqua Stripe』に合わせて作中のCGと年表が流れるものになっている。それまでの物語を辿り、真相を知った上で見ると非常に感慨深く、曲の相乗効果もあって存分に余韻に浸らせてくれる。 ちなみにこの年表にはさり気なく『Never7』の出来事も一部記載されており、世界観を共有している事を実感させる。 それぞれのキャラクターも個性的。皆が皆背負ったものがあり、嫌味のない造形で親しみを覚えやすい。 声をあてる声優も、主人公演じる保志総一郎氏を始め、浅川悠氏・植田佳奈氏・笠原弘子氏ら有名どころ(*1)を取り揃えていて力が入っている。 笠原氏はエンディングテーマのボーカルも担当している。 KID伝統の充実したオプションも当然完備している。 賛否両論点 「恋愛アドベンチャー」として発売したこと。 絵柄や中盤の中だるみ期間等、典型的かつ必要以上にコテコテなギャルゲーのノリだが、本作の肝であり最終評価を高めているのはSF要素のある「ミステリアスADV」としてである。 この作りでこその最終シナリオの驚きもあるが、ギャルゲー的要素が合わずに肝の最終シナリオ到達前にやめてしまったプレイヤーも多い。 かといって「恋愛アドベンチャー」として期待していた場合は上記の通り物足りなく、それどころか本作のシナリオ展開や結末・真相などは、あらゆる要素が理不尽だらけの問題作と化す。素直にSFなり、「ミステリアスADV」なりとして受け入れよう。 これを受けてか、PSP版ではジャンルが「ミステリアスアドベンチャー」に変更されている。 問題点 上述の通り最終シナリオが肝なのだが、そこまでのシナリオが非常に冗長。 キャッチコピーなどでは本作を海中の建築物に閉じ込められる「パニック物」として紹介しているが、あらすじにある通り「閉じ込められてはいるものの差し迫った危険もなく食料もある」「完全圧壊まで数日の猶予がある」と言うシチュエーションである為、本当に危機的状況に陥るのはその完全圧壊が迫る各シナリオの終盤のみ。 特に中盤はまるで日常描写を延々と行うような中だるみが続き、緊張感に著しく欠ける。せいぜい、予期せぬちょっとした事故や食料が毎日マグロ料理ばかりでストレスが溜まってくるキャラが居る程度。 この中盤を乗り切れるか、また、複数回プレイによる各EDを経て最終シナリオへ到達できたか否かで作品の評価が大きく分かれる。耐え切れず挫折してしまった者も少なくない。 また、設定や用語の解説に割く文章が多いのも冗長さの一因と言える。 次回作『Remember11 -the age of infinity-』ではTIPS(用語集)が用意され、細かい説明はそちらに委ねられている。本作のPSP版にもTIPSが追加された。 少なくとも1周目は「倉成武」を主人公に選ぶことを前提にシナリオを作っている節があり、先に「少年」視点で話を進めてしまうと、どうしてもシナリオの理解に支障が生じてしまう(*2)。 なお、最適のプレイ順序は【武グッドED1→武グッドED2(→この時点までに武バッドED)→少年グッドED1→少年グッドED2→最終シナリオ】(ヒロインで言えばOPムービーに登場する順)とされている。 テキスト・イラスト・設定などに粗があり、致命的なミス・矛盾や、明らかに(オーバーテクノロジーを差し引いても物理的に)間違った・無理のある描写などが幾つか存在している。また、明らかに投げられっぱなしの伏線も存在する。 特に致命的なものに関してはWin版以降で概ね修正されているが、中にはシナリオの根幹を成しているため変更不可能で、結局最後まで残ってしまったものもある。 ただし、そう言った部分も含め発売当時の公式サイトでは様々な憶測や検証で盛り上がったことは特筆に値するだろう。 少年編では登場人物の一人が主人公に非常にきつく当たり続け、かといって理由は示さず涙目になったプレイヤーもいたとか。 きつく当たる理由自体は後に判明するため、理不尽なわけではない。 総評 前作『Never7』で確立された「恋愛要素もあるSF的なミステリアスADV」と言う特徴を更に昇華した名作であり、 今も尚、「シリーズ最高傑作」「ADV史を語る上で欠かせない」と名高い逸品である。 特に、最終シナリオにて明かされていく数々の伏線と意外な展開は圧巻の一言であり、 その衝撃と感動はネタバレ無しの上で実際にプレイでしか味わえない。 中盤の中だるみなど気になる点もあるが、それを乗り越えてぜひ全編プレイし、極上のカタルシスを体感して欲しい。 余談 元々は別のタイトルとして企画されていたが、途中で『infinity』シリーズに組み込まれた(参考)。 概要にもある通り、本作は未プレイの者に対してネタバレ回避が広く推奨される傾向にある。ネタバレ回避しつつ本作の魅力を紹介していく(紹介文を考える)のはなかなかに難しい。当ページも含めて。 上記の問題点の為、発売当初はソフト一本あたり数時間程度しか割けないことが多いゲーム雑誌の発売前レビューにおいて、本作の評価は軒並み低かった。しかし発売後に評価が高まったため、ゲーム雑誌「ドリマガ」では発売前のレビュワー全員が最後までプレイし、改めてレビューを掲載するという異例の事態になった。雑誌レビューでの低評価は問題視された事もあるが、上記の通り本作は「中盤がだれる上に、最後までやってこそのゲーム」である。その為、いくつものゲームをやらねばならない雑誌レビューでは、高評価に値する箇所までプレイする時間はなかっただろう事もあり、仕方ないという意見もある(*3)。もちろんだからと言って、最大の評価点をレビュアー全員がスルーしてしまったのを、仕方ないと言い切ってしまうことも出来ないが。 初回版発売から約15年が経過して、現実世界も2017年5月1日を迎えた。 記念に監督の中澤工氏や脚本の打越鋼太郎氏が製作事情を語るなど、製作陣・ファン共に盛り上がる結果となった。 本作で多用されている17という数字は、打越鋼太郎氏の誕生日である11月17日に由来する。 2019年9月25日発売予定の「冴えない彼女の育てかた ギャルゲーカバーソングコレクション」に本作の主題歌「LeMU~遙かなるレムリア大陸~」が収録されている。 その後の展開 当初発売されたのはDC版とPS2版のみだが、後にCG・イベント、登場人物の立ち絵の追加や一部ミスの修正などを施した「Premium Edition」がWindows用に発売され、更にこれがDCとPS2に逆移植された。 その後、「Premium Edition」にさらに作中専門用語の解説を追加したPSP版が前作、次回作と共に発売された。更には三作ともiOS/Android対応のスマートフォン版にも移植された。 携帯機とアドベンチャーゲームの相性が良く、また用語解説が追加されたため、PSP版は気軽にプレイし易い。しかしOPとEDが曲も含めて新規のものに変更されており、これに関しては賛否両論(*4)。 ただし、版権元が解散した現在ではダウンロード購入は不可能となっている。 2004年10月にサクセスからPS2版の廉価版が発売された。ほぼ「Premium Edition」と同等の内容であり、定価は2,000円。版権所有者はサイバーフロントだが、ユーザーサポートはサクセスが担当となっている。 このような作風でありながら、「濃いキャラデザイン」や「ストーリーよりゲーム性重視」の作風を好むとされる北米においても発売された希有な例であり、あちらでも高い評価を得ている。 版権譲渡の紆余曲折 後にKID倒産に伴い、本作に関わる版権がKIDからサイバーフロントに譲渡された。 …が、下記360版発売時は5pb.の管轄となっており、ユーザーサポートも5pb.が担当となっていた。 後に2013年12月をもってサイバーフロントが解散した後は版権自体を5pb.が所有しているようで、Win版をMagino Driveにてダウンロード販売。ただし、2022年9月30日にMagino Driveがサービス終了した。 版権が移っても上述した通りPSP版やスマホ版の配信が再開されることは無かった。 過去にはDMMでも『Never7』『Remember11』と共に配信されていたが、何故か本作のみ配信中止となってしまった。 これらの事から2022年10月時点ではDL購入の手段が全滅しており、中古しかプレイ手段がない。 2023年2月27日に掲載された電撃オンラインインタビューによると、「MAGES.」でシリーズの移植とリメイク企画が進行中とのこと。 Ever17 【えばーせぶんてぃーん】 ジャンル SF恋愛アドベンチャー 対応機種 Xbox 360 開発・発売元 5pb.&サイバーフロント 発売日 2011年12月1日 定価 通常版7,140円(税込)限定版9,240円(税込) CERO CERO C(15才以上対象) 備考 初回限定版はサウンドトラックCDとミニ設定資料集が同梱 公式サイト http //5pb.jp/games/ever17/ 判定 良作 概要(360) 5pb.とサイバーフロントとの共同開発による360でのリメイク版。 変更点 会話シーンの立ちポーズ絵や一部イベントが3D化 物語の舞台であるLeMUのデザインが変更された シナリオ全体を見直し、オリジナル版で発覚した矛盾点や、全体的に冗長だった部分を改善してテンポが良くなった 声優のボイスを全て録り直し 新規シナリオ、イベントCG、エンディングを追加 イベントCGを全て高解像に描き直し OP、EDの変更、音楽のリメイク 初プレイ時は強制的に武視点をプレイするよう変更された 少年視点でのつぐみの衣装が変更された 評価点(360) シナリオ中盤の中だるみの改善 オリジナル版で大きな批判を受けていた中盤での冗長な展開が大幅に改善されており、適度に緊張感を維持したままテンポよく遊べるようになった。 新規追加シナリオも短いながら好評。 30分程度で終わってしまう短さではあるが、オリジナル版で謎のままになっていた事が全て明らかになっている。 新規OPとED、リメイクされた音楽も非常に評価が高い。 特にOPはオリジナル版とは全く曲風が違うので、驚いた古参ユーザーは多いだろう。 + 360版オープニング 問題点(360) 360版最大の特徴である3Dポリゴンだが、正直言って評判はあまり良くない。 出来は決して悪くは無いのだが、アニメ調のイベントCGと比べるとどうしても違和感が生じてしまい、極端な賛否両論が分かれる結果となってしまった。普通にオリジナル版同様の一枚絵の方が良かったという意見も多い。 この3Dポリゴンが導入された経緯だが、サイバーフロントが所有していた一枚絵のデータが360の高解像に耐えられない事が発覚したので、だったらこの際だから『新生Ever17』をアピールする為に、敢えて3Dグラフィックに挑戦したとの事。 中だるみ改善による弊害 中盤の展開を変えた関係で設定自体が変更になってしまったキャラもおり、その点には不満の声が出ている。 またボリューム不足にもなってしまっており、20時間もあればクリア出来てしまうようになった。その為、物足りないという声も聞かれる。 PSP版で追加された用語集が削除された。 あって困るものでもないし、単純に流用でも良かったと思うのだが……。 実はPSP版の用語集は、ルートを進めていくと、そのルートに出てきた関連用語の説明が解禁されていく仕様なのだが、武ルートをクリアした段階で用語集の記述を考察した場合、重大なネタバレ要素にプレイヤーが気がついてしまう可能性があった。 とはいえ、それを理由に丸ごと削除したのであれば安直かつ不親切であり、ネタバレ防止の対処をした上での用語集搭載も不可能ではなかった筈である(*5)。 総評(360) 中盤の中だるみが改善されたことでゲーム全体としては遊びやすくなったが、それに伴うシナリオ変更は原作ファンから少々意見が割れている。 また目玉でもある3Dポリゴン化に関しては、元のままが良かったという声が多く、出来は悪くないものの実質的には失敗だったと言えるだろう。 とはいえ、ゲームの一番の根幹部分が改悪されたという事もないので、『Ever17』を本作で初プレイするのも悪くないだろう。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1162.html
autolink 無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre (11) 伝説のクリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) あなたが無限に廻るもの、ウラモグを唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。 滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。) 無限に廻るもの、ウラモグは破壊されない。 無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 10/10 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》をGathererで確認 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》をGoogleで検索 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/270.html
アクセス制御 NINJA TOOLS 航空券 データ復旧 Infinite Labyrinth - アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「Infinite Labyrinth」のアンケート用ページです。 2009/10/17 06 50 Proxy経由での多重投票により、投票結果をロールバックしました。 ☆5 非常に面白かった。 6票 → 2票 評価 投票数 ☆5 非常に面白かった。 26 ☆4 面白かった。 3 ☆3 普通だった。 0 ☆2 不満な所が目立った。 1 ☆1 面白くなかった。 1 このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、外部掲示板をご利用下さい。 名前 コメント 今まさに「3x3の玄室ばかり且つウィザードアイ テレポート禁止」部屋に飛ばされました。スリッパ未所持なので詰みですね。ありがとうございました。 -- 名無しさん (2024-04-14 07 05 56) ビショップがレベル70台に到達しても未だにレベルが足りない表示されて鑑定不可能な装備が非常に多い。正直こう言う職否定設定はやめて貰いたかったところ。あと一つ3x3の玄室ばかり且つウィザードアイ テレポート禁止で延々ループしスリッパ未所持だと詰むマップが存在してるんだけどこれはスリッパ以外の脱出方法存在してるの?この二点だけはどうにも不快で他の面白さを完全に吹き飛ばし冷や水を浴びせて来た。実に残念。 -- 名無しさん (2023-12-02 04 50 22) 他利用者からの削除要請により削除 -- 管理人 (2022-05-11 23 19 20) wizとランダムダンジョンの組み合わせがこれほど合うとは思わなかった。 クリアまでに一度も足を踏み入れないフロアも多数あるほど、 多種多様な空間が広がっていて、戦闘バランスも秀逸である。(8種類の職業すべてに特徴があるので十人十色のパーティになる) 新作WIZと銘打っても問題ない作品であろう。 wizとランダムダンジョン(ローグライク)のシステムのどちらかが 好きな人はぜひダウンロード版を購入してこの作品を公式からダウンロードしよう! -- シレン (2010-10-22 01 32 08) WIZARDRYにローグライクのシステムを組み込んだ、ランダムダンジョンが独創的なシナリオ。 独創的ではありながら、そのシステムは奇を衒うだけではなく、 ハック&スラッシュとしてのWIZの魅力を如何なく際立たせるものとなっており、 従来のWIZを楽しんだものであれば違和感なく受け入れられるだろう。 ある意味ではWIZの原点に立ち返ったシナリオとなっているのではないか。 一度の探索はごく短時間で終わるが、潜るたびに新たなマップに出会えること、 それらのマップがいずれも趣向を凝らした構造(特に後半)であることから、 気が付けば時間を忘れてダンジョンへ潜る羽目になる。 ランダムといってもあくまで擬似ではあるため、同じダンジョンに到達することもままあるが、 再度訪れた際にのみ見られるメッセージもあることから、飽きを感じさせない。 逆に、コンプリートを目指すためには数回訪れなければならないマップもあるが、 そのようなマップに対しては、高額ではあるが通過アイテムという形で救済策もしっかり用意されている。 戦闘についても難しすぎず易しすぎず、適切なものと感じる。 「強敵に遭遇」をすぐには使わず、無理せずマップを埋めていけば、 理不尽な経験値稼ぎを行わずとも、マロールでほぼ安全に戦闘脱出できることもあり、 最後までノーリセットプレイも可能なゲームバランスである。 アイテムについては、上級職/下級職ともに専用アイテムが用意されており、 パーティー編成の自由度は極めて高いが、装備数制限があることから、 これさえいれば他はいらない、といった万能な職業がいない点も高く評価したい。 特に、通常軽視されがちな僧侶/魔法使いも、 本シナリオでは装備次第で前衛でも後衛でも活躍できるようになる。 戦士と盗賊は他の六職業に比べて若干冷遇気味だが、 成長速度を加味すれば最終パーティーに含めても問題ないと思われる。 独自の世界観を醸しだすメッセージも過剰すぎず、 プレイヤー独自の解釈や想像で補完可能な部分を残している。 以上の観点から、純粋にダンジョン探索、キャラクター育成や感情移入、 アイテム収集を楽しみたい向きには、ぜひお薦めしたいシナリオ。 ここまで手放しで誉めてしまった一方、めくるめくストーリー展開や高難易度のリドルを求める方には、 残念ながらお薦めできないシナリオでもあるが・・・ 以下、テンプレートに従った評価: 1. 独創的 2. ボリューム有り(一回の探索は極めて短時間)3. スムーズ 4. 易しい(個人差あり?) -- 名無し (2009-10-18 12 21 11) ランダムダンジョンなWIZ バランスも良く、アイテムや図鑑を埋める楽しみから どんどんのめり込んで行く。 一回の探索一つのランダムフロアと言う感じで メリハリのあるプレイが出来るので、中毒性が高い。 特殊なフロアに入った時の興奮は従来の探索とは一味違う。 -- 名無しさん (2009-10-10 06 41 51) ダンジョン探索にランダム性を持たせるため、無数のフロアを作り上げたその手腕に脱帽。 しかも、ただ数が多いだけでなく一つ一つのフロアにしっかり個性を持たせており、 他のレビュー通りゲームバランスも上々。 また、sugsyu氏のシナリオの例に漏れず他作品のオマージュに溢れている。 漫画や小説、ファミコンのRPGから今流行りの某同人STGに至るまで古今東西のネタが仕込まれ、 過去作と同じく混沌とした世界観を演出している。 本作のパロディキャラはホムンクルスや自動人形といった者たちが多く、 彼らが本作のラスボスに至るストーリーを象徴しているのは面白い。 -- 名無しさん (2009-08-22 00 53 12) ウィズのシステムにローグライクのシステムが完全にマッチした作品。 下記の通り「探索」「アイテム集め」「戦闘」の要素についてはもはや完璧だといえるかもしれない。 ゲームシステム上「謎解き」だけは味わえないが、もはや些細なことである。 敵の個性が強烈でモンスター図鑑が非常に詳しい(一言コメント、特技使用確率、攻撃力なども掲載)ので、 戦闘後のモンスター図鑑の閲覧も密かな楽しみである。 -- カティノ (2009-07-05 03 07 31) sugsyu氏のシナリオ全てに言えることだが、「その他アイテム」が一つしか装備できないという設定がある。 その他のアイテムは「敵のAC無視」や「呪文抵抗半減」や「魔法2倍」や「ダメージ2倍全て」や「バッドステータス全て無効」 といった強力な効果になっている。しかし、前述どおり1つしか装備できないので何を装備するかで悩む仕組みが楽しいところ。 よって 「強力なアイテムがたくさんある」ということと 「戦闘バランスが良質」 という矛盾した二つの要素が見事にマッチしている。 アイテムの付加効果が多様さをうまくマッチさせているとこに脱帽。 -- 通りすがり (2009-06-30 00 37 35) wizとランダムダンジョンがこれほどマッチしているのかと実感する作品。 クリア後のアイテム集めが楽しいのは当然だが今回はダンジョンも毎回違うので、 常に新鮮な気分で探検できる。しかもダンジョンの数は非常にたくさんあって、レベル100overになっても到達したことの無いエリアがあったりするほどのボリュームです。 運ゆえに基本的に狙ったフロアにいけないがしっかりと救済措置が容易してあるのが素晴らしい。 ダンジョン内にもアイテムボックス、ダンジョン帰還(有料)、ダンジョン変化、回復泉(隠し扉)などが用意してかゆいところに手が届く設定になっている。 唯一つの弱点は常にお金不足のため司教がほぼ必須だということ。 -- 通りすがり (2009-06-30 00 31 28)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3051.html
今日 - 合計 - Never7 -the end of infinity-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時56分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8152.html
Marathon Infinity 【まらそん いんふぃにてぃー】 ジャンル FPS 対応機種 Mac OS 発売元 Bungieアテイン株式会社(トリロジー日本語版) 開発元 BungiePacific Software Publishing, Inc.(日本語化) 発売日 1996年10月15日【Win】2011年12月1日 判定 なし ポイント トリロジー最終作製作ツール同封複雑で投げやりなストーリー MarathonシリーズMarathon/ Durandal/ Infinity 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Marathon』『Marathon 2 Durandal』に続き発売されたシリーズ第三作。 開発当時既にBungieのメインチームはフル3DのファンタジーRTS『Myth』の開発に注力しており、ごく少数の社内チームによる小規模な形で進められた。 3D時代の到来により御役御免となったエンジンとともに『Durandal』で使用したエディタを調整し「Anvil」「Forge」として同封。 ただ遊ぶだけでなく、自らの手で『Marathon』を作り出すことも可能となった。 ストーリー デュランダルとの戦闘に苦戦し、恒星を新星に変える最終兵器「タリ・ジーム」を持ち出したプフォールは、それを恒星に向け放ったことで恒星に潜む超生物「ワークンカクンター」を呼び起こしてしまう。 全てを喰らい尽くす謎の存在を前に破滅を覚悟するデュランダルとプフォール。しかしそれに巻き込まれるはずだった主人公は、突如現れた謎の存在によって時空を超えたテレポートに巻き込まれる。 プフォール内の派閥抗争に勝利し自らタリ・ジームを放とうとするティコ、デュランダルへの協力を拒否する古代AI、ティコとの戦闘に敗北するデュランダル...謎の存在によって「あり得たかもしれない過去」に送られ、幾多もの破滅に繰り返し遭遇する主人公。 ワークンカウンターの目覚めと避けられない破滅を回避する方法を探し、主人公は繰り返す世界を変えようと足掻いていく。 ゲームシステム 操作 基本操作・仕様は前作と同様。大きい変化は無い。 エンジンは改良されていないが、新たな武器として水中でも発砲できる「KKV-7 10mmSMGフレチェット」が登場した。 ゲーム進行 さまざまな平行世界を舞台に、破滅の歴史を変えるべく両勢力に干渉していくパラレルワールドを題材とするFPS。 過去作同様にマップ各所にコンソール(ターミナル)が設置されており、これらを使用することで情報の閲覧が可能となっている。 全4チャプター、合計25レベルのステージクリア型。チャプターによって置かれた状況は大きく変化し、プレイヤーの立場は一定しない。 加えて攻略必須ではない「オプションレベル」が複数存在する。全攻略することで得られるメリットは少なく(*1)、ストーリー的にも「本編」との関連は薄くスルーしても問題は無い。 オプションレベルの多くは時空超越や並行世界としてのステージであり、中には1作目の舞台だった宇宙船マラソン号の中であることが示唆される場所すらあるが、グラフィックや状況が1作目と全く違うため断言はできない。単なる省略化やジョークなのか、混沌を極めた並行世界なのか……。 マルチプレイ 合計23マップのマルチプレイを搭載。実装ルールは前作同様。 評価点 開発ツール配布 実際に開発に使用したツールを使いやすく調整した「Anvil」「Forge」が付属。マップエディタがForge、物理環境(キャラクターやアイテム等)エディタがAnvilとなる。 それまでにも解析した熱心なファンにより製作ツールが開発されていたものの、実際に開発チームが利用していたものが配布されたことによりファンメイド『Marathon』製作の敷居が劇的に改善した。ちょうどインターネット黎明期という時期も重なり、外伝や続編、果ては全く異なる世界観の物など様々な二次創作が製作・配布されるようになったのである。 これらを用いて当時作成されたファンメイドのシナリオやゲームは、後述するAleph One版でも概ね動作可能な場合が多く(もちろん確実な保証はないため個々に自分で確認すべきだが)、現在でも配布され続けているものもある。 歯応えのある「VidMasterChallenge」 VidMaster(Marathon熟練プレイヤー)向けの専用レベルとして「VidMasterChallenge」が登場。 内容的には1、2、そして今作それぞれで最も困難と思われるマップを、更に凶悪にして再録したものとなっている。システム的にはどの難易度でも挑戦可能なのだが(*2)、当然ヴィドマスターなら最高難易度でのみやるべしということになる。 並みのプレイヤーではクリアは到底不可能な縛りプレイを課すその内容(*3)はコアなファンに受け、日本のファンも含めた世界中で誰がクリアできるかが競われた。 プフォールとの共闘 頻繁に登場勢力が切り替わり、プフォール側についての戦闘も可能に。更にはプフォール同士の対立という場面すら登場する。 これまで敵だったキャラクターたちとも一緒に戦える場面が増えた。 ボブの更なる進化 1作目では非力で邪魔なだけだったが、2作目ではピストルでちまちま戦えるように進化した味方NPC「Bob(ボブ)」。今作ではついに装甲宇宙服とゼウス級核融合ピストルを装備した「真空ボブ」として大幅なパワーアップを遂げた。 ゼウスピストルは1作目から通してプレイヤー側の武装だったもので、低弾速だが使いやすく強力な武器であった。これをボブ達が集団で撃ちまくる様は圧巻である。耐久力も見た目通りアップしておりそこそこ死ににくくなった。 しかし今作では主人公自身の立場・所属組織がコロコロ変わるため、実際には敵NPCとして立ち塞がるケースも多い。せっかくパワーアップした味方と敵対せねばならないのは辛いが、容赦していては生き残れない"強敵"である。 ちなみにVidMaster(Marathon熟練プレイヤー)の心得として前作から追加された「ボブは一人として生かすな」という条項は今作でも健在。従ってヴィドマスターへの道を歩むなら、彼らが味方状態のステージでも容赦なく抹殺しなければならず、 気持ちとは別の意味で ハードルが高くなっている。またステージによっては前作のピストルボブも再登場する。 そしてシリーズ恒例、プフォール側が投入する自爆テロ用人造人間「爆弾ボブ」にも真空版が登場し、相変わらず厄介な邪魔者として活躍する。 多彩なステージ構成 暗闇の場面が多く閉鎖的空間での探索と謎解きに重きを置いていた1、明るい場面が多く開放的空間での撃ち合いに特化した2に対し、本作はその両方を兼ね備えたものとなっている。 そしてそれらに加え、本作ならではの要素としてより不可思議な謎解きステージが複数存在する。ある時は「電気羊」(*4)と称される時空の狭間で、またある場面は超古代AIの見る「悪夢」の中で、プレイヤーは探索を行うのである。 羊系や夢系ステージの不可解かつ不条理な雰囲気は唯一無二のものであり、プレイヤーを混沌の中に突き落とす、まさしく本作を象徴するものである。 総合的には1の暗闇を懐かしむ層にとって朗報でありつつ、2の派手な撃ち合いを好む層も十分楽しめる折衷案と言える。ただし中には1以上に過酷で不条理な暗闇ステージ(*5)もあったりするので油断はできないが……。 賛否両論点 投げやりすぎるストーリー 綺麗な終わり方で一件落着だった前作と異なり、本作の展開はかなり投げやりなことになっている。 プレイヤーの立場は定まっておらず、状況も結末も異なるさまざまなチャプターに分かれている。全容もあまり説明されず、プレイヤーに解釈を委ねる部分が多い。 それは同時にファンによるAnvil/Forge製二次創作作品の許容でもあったのだが、前2作の重厚なストーリーを評価したプレイヤーからは不評となった。 問題点 改良されていない本編 外部委託的な小規模プロジェクトではあったため仕方ないが、前作からエンジン部分や本編内容は進化していない。同年にMS-DOSで『QUAKE』が登場したのもあり、2Dスプライトのキャラクターなど技術的な古さが多く見られるように。 総評 「無数の平行世界が存在する」という形で二次創作を許容しつつ、同時にそれを可能にするツールを配布するという特殊な内容の『Marathon』最終作。 1つの作品として見ると進歩がなく、また続編として見ても繋がりが薄く纏まりがないなどゲームとしての形は前二作と比べて劣る点が多い。 しかしその様々な作品を許容するスタンスと扱いやすく調整されたツールは高く評価されコミュニティが活発化、正統派の続編から全く内容の異なるものまでさまざまな「平行世界」を生み出した。 単独作品としては褒めるところは少ないものの、そういった側面からファンに高く評価された作品となっている。 余談 マイクロソフトによる買収直前にBungieからソースコードがリリースされたため、現在ではそれをベースにWindowsなどの現代PCでも動作するよう調整した(*6)「Aleph One」が開発されている。 やや経緯が分かりにくいので整理すると、(1)買収前にBungieがMarathon2のソースコードを無償公開→(2)それを元にAleph Oneが開発される→(3)さらに後年Bungieが2ソースコードだけではなくシリーズ全作のソフト(*7)そのものを無償公開……という流れである。 Aleph Oneの動作にはオリジナル版(のデータ)が必要なため、当初はそれを所有し続けている過去ユーザーが現行環境でプレイするためのものという意味合いが強かった。そのため後日、オリジナル版ソフトを持っていない新規層でも遊べるようにソフト本体公開が(Aleph Oneの完成度が一区切りついたのに併せて)行われたのである。 なおAnvil/Forgeも無償公開ソフト内に含まれているため、これらの入手自体は現在も容易。ただこれらは当時のMac環境(OSX以前、今で言うClassic環境)でしか動作しないため現代で使うのは敷居が高いかもしれない。従って現行環境で新しいマップや世界観を作ろうとすると、代用となるユーザー製のツールを探して使うことになり、ある意味で時代が逆戻りしてしまった。 もちろん(?)Classic Mac環境そのものをエミュや中古機で再現し、そちらでAnvilやForgeを使うという荒技もなくはないが……。 Marathonシリーズは日本にも熱心なファンが多く、当時はAnvil/Forgeを利用してさまざまなオリジナルマップが作成された。 そしてシリーズの人気や影響は国内外に根強く残っている。後年HaloシリーズやDestinyシリーズに用語や一部要素が受け継がれたり、周年記念イベントでMarathonをモチーフにしたアイテムが登場したりしたほか、インディーズゲーム界隈でも「The Citadel」などMarathonの影響を受けたゲームが時折登場しているのである。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/2967.html
CS INFINITAS SP九段 2016/11/9 追加 STAGE TITLE BPM notes LEVEL 1st Xepher(A) 170 1520 ☆11 2nd Spica(A) 128 1167 ☆11 3rd 旅人リラン(A) 155 1345 ☆11 Final moon_child(A) 130-160 1300 ☆12 コメント・攻略 あのAC15~18まで九段ボスだったムンチャがボスに復帰。リランの縦連やラス殺しは相変わらずかなり削られるので注意 -- 名無しさん (2016-11-09 20 14 20) wac段位。 -- 名無しさん (2016-11-09 21 05 31) 2曲目以降全て☆12のつもりで挑むべし -- 名無しさん (2016-11-09 22 45 33) 正規G59段。ただし12が出来なくても抜ける事は可能なので11をしっかりやりましょう。 -- 名無しさん (2016-11-09 23 20 46) ☆11→元☆12→ほぼ☆12→☆12 -- 名無しさん (2016-11-10 20 37 08) 強くね?スピカとリランのダックだよ? -- 名無しさん (2016-11-12 18 03 13) リランの縦連はリズムよくプレイできれば十分な回復になり得るので個人差か。中盤発狂はあるが、喰らいついていけば何とか誤魔化せる。単純に強いのはSpicaとムンチャだろうか。 -- 名無しさん (2016-11-14 10 15 29) 挑戦レベルならspicaは拷問 -- 名無しさん (2016-11-14 14 34 28) Spicaは26~32小節のリズムをとにかく覚えること。最難所の41小節は暗記ゲー。階段が弱ければSpicaで落ちるが、Spicaさえ出来ればリランゲー。ムンチャはごまかしが効く。 -- 名無しさん (2016-11-15 00 09 24) サンパラが乱打と皿複合でガチガチの地力譜面とするなら、ムンチャは上位譜面に必要な要素をかき集めた総合譜面。どちらも腕前の指標として優秀なので、上を目指すなら両方出来るようになりたいところ。ムンチャに関しては軸と皿複合を鍛えれば抜けられるが、局所的な二重階段に屈する人も多いかと。なんとなく手の動きを予習しておくと良い。 -- 名無しさん (2017-01-10 10 53 56) 階段が苦手な人にとってはかなり厳しい -- 名無しさん (2017-01-10 22 45 58) AC8段だが初見で合格。落ち着いて叩けばなんとかなる。 -- 名無しさん (2018-02-22 09 15 52) 2,3曲目が本当に苦手なので、事前にどちらもBP100前後になるように練習してから挑んだらなんとか最後4%で抜けた。AC9段はスクリプで本当無理… -- 名無しさん (2018-05-19 15 50 17) リランさえ抜けれればムンチャは一発で倒せた、曲目的に縦連力が要求されるのでS乱でレベル10辺りの曲をノックしてたのが効果的だったようだ。CB九段はスクリプのせいで無理です。 -- 名無しさん (2018-10-28 15 36 36) 選曲が階段に偏重していて、光らせにくいので回復が難しい。階段が苦手だとACよりきついと感じるかも。ただ、ボスだけで見れば少年Aのほうが強い。 -- 名無しさん (2021-01-04 14 50 15) spicaかリランどっちか一曲だけで良いと思った moon childも居るしバランスの悪い段位 -- 名無しさん (2021-08-07 15 41 48) 縦連にある程度慣れていればspicaは問題なし、リランの局所難は余裕で取り返せる。ムンチャのラスト高密度からの皿複合が一番削られた、なんだかんだで☆12だけはある -- 名無しさん (2021-08-15 01 26 02) 階段と縦連偏重気味 ゼファーはこの曲目だと余裕で抜けれないと厳しそう -- 名無しさん (2021-08-15 13 00 39) Spicaの中盤謎リズム、リランの最初の方の同時押しと中盤発狂、ムンチャの中盤同時押し〜終盤皿複合あたりが主な死因になりそう。発狂でも頑張ってなんかしら押すことと、難所以外では取りこぼさないことが大事。この腕前帯ではクリアが難しい☆12最下位曲や☆11上位曲にもイージーやアシストつけて練習するようにすると局所難への耐性が少しつくかも -- 名無しさん (2022-01-07 16 47 44) 階段譜面が苦手なので練習したらSpicaで癖ついて、結局クリアできたのは☆12に25個ほどランプついてからだった…。4曲とも正規は癖がつきやすいので練習するより地力上げて殴った方がいいと思う。 -- 名無しさん (2022-02-17 16 21 57) ゲージ推移は 84-28-26-8 もう二度とSpica正規はやらねえと心に誓った。 -- 名無しさん (2022-02-17 16 28 31) 48-32-38-6。ゼファーの結果で全然駄目かと思ったらなんだかんだで通った…。 -- 名無しさん (2022-06-10 01 02 57) 34-16-30-4 ☆12どころか☆11もまだ全然埋まってないけど、高密度と縦連を意識して触るようにしてたらムンチャ見えるようになった -- 名無しさん (2022-09-04 00 33 30) 2P側32-22-32-36で合格。必要地力的には最近のAC九段の方が上っぽいけど曲目の属性が偏ってるので縦連や綺麗な配置苦手な人にはかなり刺さると思う。ゼファーは2P正規押しにくいのと綺麗な配置してるので癖付けないように注意。自分は思いっきり癖付いたせいで毎回補正スタートでスピカやる羽目になってしんどかった。 -- 名無しさん (2023-04-18 18 03 44) 76-42-28-4で合格 つい最近8段受かったばっかりだったけど、意外と初挑戦でクリア出来ました。 -- 名無しさん (2023-12-21 15 59 43) 8段合格後一ヵ月だけど無くなるから記念受験した。リランの発狂で閉店。 -- 名無しさん (2024-03-12 16 24 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1934.html
「俺がいる──俺が君の代わりに闘う その為に…俺の力はある」 あらすじ 仮面ライダー・本郷猛は改造人間である── 突如として起きた『大異変』により、世界はその在り方を歪められ、それまで関わりのなかった世界同士が混ざり合ってしまった 変質した世界の中で、ある者は戦う力を失くし、またある者は自分すらも見失い、その平穏を脅かされていく 仮面ライダーは、人間の自由のために闘うのだ! 解説 仮面ライダー1号、2号の製作者である輝船氏が直々に送る、仮面ライダー1号こと本郷猛が主人公のストーリー動画。 色々な世界が混ざり合ったという設定のある種世紀末な世界で、弱き者のために戦う本郷と彼と行動を共にする赤レン(コッチではない)の活躍を描く。 愛の篭りまくったキャラを作った氏だけに、本郷の性格や言動はテレビ版とほぼ違和感が無いものになっている。何かと「はっはっは」と爽やかに笑う所も含めて。 また、ツンデレ力の変わらないただ一つの赤レンも見所の一つである。 画風を他のキャラと合わせるために本郷、一文字、ハヤタの立ち絵は某スパロボキャラのものを改変しているが、ツッコんではいけない、多分。 登場人物 本郷猛 仮面ライダー1号 白レン + 各話ゲスト 第1話 射命丸文 山崎竜二 トゥエルヴ 第2話 ロック・ハワード ディズィー ブリジット ※戦闘無し 悪質宇宙人 メフィラス星人 エルクゥ リュウ 第3話 博麗霊夢 ショッカーライダー 直感の鋭そうな青年※戦闘無し 高校生? ※戦闘無し 第4話 一文字隼人 仮面ライダー2号 第5話 ゆっくり 第6話 空条承太郎 鞘香 DIO 第7話 キングジョー 霧雨魔理沙 ※戦闘無し 七夜志貴 第8話 シルク ※戦闘なし スカーレット ならず者 ケンシロウ ブラックドラゴン 第9話 アルクェイド 紫 ※戦闘無し 拳を極めし者 ジャスティス ラオウ ミルドレッド・アヴァロン ハヤタ ウルトラマン ※戦闘無し 第10話 ユリアン ネロ・カオス ジェネラル ミズチ ※戦闘無し 第11話 神人豪鬼 ファンタズムーン 第12話 テリー・ボガード 風見幽香 ※戦闘無し 東風谷早苗 ※戦闘無し 第13話 八意永琳 ※戦闘無し EX1 パチュリー・ノーレッジ デス=アダー ゼットン 第14話 ラオウ フランドール・スカーレット ※戦闘無し セル コメント + コメント一覧 おお、ついに記事が!マサ・・・本郷かっこいいよ本郷 -- 名無しさん (2009-02-22 17 37 57) 解説ページつくりました。――が…コメント欄つくる前に5回投稿してしまってました。つけてくれた方ありがとう…! -- 輝船 (2009-02-22 17 39 40) 乙です、サブキャラは#region使って隠してもいいかも。 -- 名無しさん (2009-02-22 18 11 19) 一話見ました! 面白かったです!! 今後も応援します! -- 名無しさん (2009-02-22 20 28 37) 王道で面白いよね -- 名無しさん (2009-02-22 20 35 19) リアルタイムでディケイド思い浮かべるケド関係は……無いよな -- 名無しさん (2009-02-22 23 17 43) 二話完結……新ライダーシリーズの定番ですな! -- 名無しさん (2009-02-23 17 20 28) 乙ー。ショッカーライダーとか楽しませてもらっております。 ところで↑×2、それは「正義の味方仮面ライダー1号、融合した世界を巡り、その瞳は何を見る」とかOPイントロで入りそうな気がしてしまうぞ。 -- 名無しさん (2009-02-24 07 59 56) ↑いかん……本当にそんなナレーションが聞こえてきた -- 名無しさん (2009-02-24 09 18 29) あんなタタリいやだー -- 名無しさん (2009-03-10 02 55 04) 第6話ー! というコトで編集したいけど回数制限が…切にゃい(´・ω・`) -- 輝船 (2009-04-18 20 19 37) ↑編集しときました。 -- 名無しさん (2009-04-19 02 14 46) ↑ありがとうございます~。ちゃんと『鞘香』表記に咲夜へのリンク貼っていただいてどうも(笑)。 -- 輝船 (2009-04-19 17 08 09) 敵AIなしでもつええ・・・ -- 名無しさん (2009-05-07 17 49 26) ライダーのかっこよさを再確認しました。うp主GJ! -- 名無しさん (2009-05-07 20 17 05) 毎回見てますが、面白いです。平成ライダー勢の出番は…あるといいなぁ・・・ -- 名無しさん (2009-05-10 22 54 41) 新作きたー 珍しく悪役やってるなああの人。 -- 名無しさん (2009-07-06 22 10 21) 二十台半ばの俺にとってこの動画はご褒美です -- 名無しさん (2009-07-06 23 42 48) 今まで一文字が若干空気気味だったから今回の話は嬉しかったなぁ -- 名無しさん (2009-07-07 10 58 46) 新キャラに敵の組織と今回は大盤振る舞いだったな -- 名無しさん (2009-08-02 00 47 14) チートキャラを封じるには、より強力なチートで叩き潰すか・・・汚いなさすが融合世界きたない -- 名無しさん (2009-08-02 21 01 08) このコンビ、特撮ファンにはたまらないぜwwwww -- 名無しさん (2009-09-09 17 06 44) この動画の本郷さん好きだわ・・・はっはっは -- 名無しさん (2009-09-09 22 59 22) はっはっは -- 名無しさん (2009-09-10 06 37 39) 原作でもそうだったけど、「はっはっは」の安心度は異常www。流石はライダーだ -- 名無しさん (2009-09-10 08 34 24) 予告の破壊力すげえ。続ききになる -- 名無しさん (2009-10-07 16 47 41) 新作きたよ。何だこの展開w -- 名無しさん (2009-10-26 11 32 10) メフィラスがフリーダムすぎるw -- 名無しさん (2009-10-26 16 04 06) メフィラスが出るたびに流れるスターウォーズのBGMに吹いてしまうwww -- 名無しさん (2009-10-26 17 46 25) 今回も面白かった。次は12月か・・・・約1カ月、楽しみだな -- 名無しさん (2009-10-26 17 56 44) なんということだ・・・こんな面白い動画を自分は見逃していたなんて・・・orz面白かったので一気に観ました!!頑張ってください!!!!! -- 名無しさん (2009-10-27 19 17 43) メフィラスさんがいい仕事し過ぎwwww -- 名無しさん (2009-10-28 06 00 04) お久しぶりです。たまにはこぼれ話でも…10話ができあがった時に、日本の誇る二大ヒーローが二対一で女性を叩きのめす展開になってしまったことに頭を抱えていたのですが、コメを見る限り皆さんに受け入れてもらえたようでほっとした…ということがあったりしました。メフィラスが好き放題やる傍で地味に動画の危機を迎えていたという…。 -- 輝船 (2009-10-31 20 15 24) ↑まぁ、相手が悪いし仕方がないって気もするし大丈夫ですw 皆、ちゃんと理解して受け入れてますよw -- 名無しさん (2009-11-01 22 25 21) 何度も強敵って描写されてましたしねw -- 名無しさん (2009-11-01 22 56 12) 現在のメンバーに3~5話に出てきた古谷声の青年が合流したらコンパチシリーズのMUGEN版になる気もするwww -- 名無しさん (2009-11-17 00 29 19) うp主さんはらわせるものの新作できたらマイリストにいれておいてください。WIKIにページ作りたいんで。 -- 名無しさん (2009-11-17 00 31 05) ↑おおー、ありがとうございます~。これは新作をそれに見合う出来にできるように頑張らないとですね。…うちあけますと、現状ちょっとイマイチな出来映えです。ぐすん。 -- 輝船 (2009-11-17 21 22 34) はらわせるものから見始めたけどやっぱり面白い。本郷さんが笑うたびにはっはっはってコメントしたくなるけど先にやられてるからできない…… -- 名無しさん (2009-12-01 20 49 51) 「UP遅れてすみません」的なことを言うのは、自意識過剰みたいであまり好きではないのですが、11話で12月UPとお伝えしていたのでお断りを…。すみません、12月中の投稿は無理そうです。師走をナメてました…師走にナメられた気がしなくもないですが。お前どうせ用事無いんだろう? ほれ用事、みたいな。今必死こいて進めてて、プロットの3分の1くらいまで進みました。もうしばらくお待ちをー。 -- 輝船 (2009-12-30 11 42 06) ↑気にする必要は無いですよ。ご自分のペースで進められるのが一番だと思います。 -- 名無しさん (2009-12-30 11 50 27) ↑2 ゆっくり製作していってね!!! -- 名無しさん (2009-12-30 15 13 23) ↑3 幾らでも待ちますぜ!待つ時間も楽しいからな♪ -- 名無しさん (2009-12-30 15 46 18) 改めてライダーに惚れ直した!!たしか6話はセルフクロスと言うことだったけど、いつかスピンオフみたいな感じで承太郎と咲夜の旅を見てみたいものだ -- 名無しさん (2010-01-03 01 03 08) 誤変換がひとつ残ってしまったのが心残りですが…これが…せい…いっぱい…です 受け取って…ください…伝わって………ください…… -- 輝船 (2010-01-11 21 54 47) まさかの劇場版、続きが激しく気になる。そしてメフィラスは相変わらずいいキャラしてんなwww -- 名無しさん (2010-01-11 23 22 42) ↑にこんな事書いた直後に第2部もうpされていた事に気づいたwww乙です。 -- 名無しさん (2010-01-12 00 01 00) 新作きてたー -- 名無しさん (2010-01-12 00 03 54) 素晴しい作品をありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-01-15 00 19 36) そーいや何かを忘れてる? というわけで、当シリーズ1周年&第1話5,000再生突破ありがとうございます。これからも頑張っていけたら…いいなぁと。この動画で仮面ライダー、『はらわせ』でウルトラマンを扱っているので、あとひとつガンダムネタの動画をつくれば網羅したことになるのですが(何を)。流石に3つ並行は無理なので、これからも2つのシリーズをよろしくです。 -- 輝船 (2010-01-16 20 37 44) 個人的には承太郎と咲夜さんぺヤが好きだなあとメラフィス星人が毎度イイ仕事してくれるぜぃ -- 名無しさん (2010-02-23 16 12 58) 2月・3月のInfinite Driftはお休みします(といっても2月今日で終わりですが…)。新展開に出すキャラのズキンとくる立ち絵が見つからないのです。そして製作時間の確保が…。こっちのがメインか。 -- 輝船 (2010-02-28 09 37 29) ↑了解!ゆっくり作って下され! -- 名無しさん (2010-02-28 13 53 02) どうも。最近言い訳やら何やらで、僕のコメントばかりになってる気がしますが…動画が遅れてることのフォローとして、ツイッター始めてみました。裏設定やら今後の予定やら愚痴やら、この動画の世界観を楽しんでもらえるように書いていきたいと思います。http //twitter.com/KifuneHiroki -- 輝船 (2010-05-01 18 41 42) 新作もほしいが、ジャンプ勢のスピンオフもほしい。俺は贅沢なのだろうか… -- 名無しさん (2010-05-12 00 31 14) 新作来たよ。 -- 名無しさん (2010-06-20 20 02 16) 最近見始めたけど面白いです、この動画 -- 名無しさん (2010-11-26 00 31 16) 久々に休み使って全部今見終わった、もう3週は見てるというのに。。。しかし面白いwがんばって下さいうp主。 -- 名無しさん (2010-11-26 23 29 26) 新作ktkr -- 名無しさん (2011-08-27 21 04 28) 相変わらずメフィラスがフリーダムすぎるw -- 名無しさん (2011-08-28 01 30 13) 何度見てもいいな。でも続きも見たいなぁ -- 名無しさん (2013-05-05 21 05 02) ずいぶんと間が空きましたが、続きができました。またよろしくお願いします! あと、遅ればせながら第1話10,000再生ありがとうございました。 -- 輝船 (2014-04-06 14 03 35) ま、マジかよ・・・。ずっと待ってたんだぜ -- 名無しさん (2014-04-06 19 46 50) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】Infinite Drift ~荒野を渡る疾風
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2893.html
今日 - 合計 - Ever17 -the out of infinity-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時55分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4924.html
CS INFINITAS(202403版) SP八段 STAGE TITLE BPM notes LEVEL 1st Clione(Ryu☆ Remix)(A) 160 987 10 2nd 灼熱Beach Side Bunny(H) 153 1025 10 3rd 月光(A) 155 1246 10 FINAL gigadelic(H) 173 1116 12 コメント・攻略 バランスの取れた道中だがギガデリが続投。月光の皿複合はギガデリにも通ずるところがあると思うので、ここまでに運指を固め皿複合を鍛えておきたいところ。 -- 名無しさん (2024-03-13 13 13 57) 3曲目の月光は初段位採用だが結構いい選曲。結局はギガデリゲーなのでラス殺しに備えてゲージを貯めこむゲームになるか。 -- 名無しさん (2024-03-13 22 01 36) 1Pはミラーがいいかもしれない -- 名無しさん (2024-03-14 00 12 25) ギガデリを懐かしむに丁度いい8段。月光は庭やアポカリやLABとは変わった癖有り譜面なので注意 -- 名無しさん (2024-03-14 10 30 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/infinityinf/pages/19.html
クラン員なら誰でも編集できるように作ってみた 俺が30分と言う長い年月をかけて得た知識を公開してやんよ! Q,プロフィールとかを編集したいけどやり方がわからない A,まず編集したいページを出したらページの上にある「編集」をクリックして 「このページを編集」をクリック。するとメモ帳みたいのが出てくるのでそこに書き込んでください Q,おい!編集しようとしたらIDとパスワードを入力しろって出たぞ!謀ったな!シャア! A,このサイトを編集したりメンバー専用ページを見るにはメンバー登録しないといけません。 登録と言っても一分ぐらいで終わります。右上の「このwikiに参加」をクリック Q,編集しようとしたら「&bold()」だの「&u()」だの「#coment」だの書いてあってわっけわかんねぇ!死ねばいいのに! A,見なかった事にしよう。ここのクラン員の変態さん達がハッカーを気取ってわざと訳のわからない文章を入力してるだけです。実は後々重要になるのですが最初は見なかった事にしてください。 Q,勝手に編集したらページがおかしくなりそうで怖い(///) A,下手に今まで書いてあった文章を消さない限り大丈夫です。まず編集が終わったらページを保存ではなくプレビューを見てみましょう。万が一おかしくなってもスーパーハッカー(笑)の俺が勝手に直しておくので大丈夫だったり。 Q,文字を太くしたい A,編集で文章を書き込む場所の上にBだの/だのマーク並んでますよね?そこのBをクリックすると &bold(){} と出てきます。太くしたい文字を{}の中に入れてみてください 例 &bold(){幼女最高!!} 後はプレビューを押して確認してください Q,線を引きたい A,これ↓ を使うにはBとか/とか並んでるマークの中に-があります。(右から三番目) それをクリック。後はプレビューで確認するだけ。 Q,文字を太くする以外にも他に何かあるのか!? 色々試してみましょう。プラグインを言うマークをクリックすると色々できます。 Q,画像って貼り付けていいの? A,いいですが出来るだけ個人の画像を使ってください。他のサイトの画像使うとめんどくさい事になるとかならないとか。 グロ画像とかビックリ系画像は絶対にやめてください!俺が泣く上に最悪サイトを消されます! エロ画像は大歓迎ですが(特に幼女物)どうやらアダルト禁止なのでやめてください。最悪サイト消されます。ただメッセンジャー等で送る場合は大丈夫です!むしろ送ってください!(特に幼女物) Q,画像の貼り付け方がわからない・・(´・ω・`) A,ややこしいだけで簡単です。まず画像を貼り付けたいページで上の編集ボタンをクリック。するとこのページにファイルをアップロードとあるのでそれをクリック。 「○○」へファイルをアップロードとあるので参照ボタンをクリックしてPCに保存してある画像を選んでアップロードをクリック。 次にアップロードした画像をクリックすると画面に画像だけのページが出てくるのでそこのページのアドレスをコピーしてください。 次にページ編集画面に入りプラグインをクリック 画像・音声・動画 をクリック 画像のURLの所にさっきコピーしたアドレスをベースト、次にサイズ選択(トップページの画像は縦300、横300 色々試してみてください) 後は細かい設定して(めんどくさい場合は無視しておk)入力クリック 最後にページ保存をクリックすれば完了 ※アップロードしてもおかしい場合 拡張子がJPEGか確認、JPEG以外の画像がうp出来るか不明(´・ω・`) え?JPEGとかわけわかんねー?なら諦めたほうがいい(結構めんどくさいので) その他質問はこちら↓ 名前 コメント