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https://w.atwiki.jp/s3study/pages/29.html
C#の言語仕様については、とりあえず置いて、そろそろプログラムを作ってみましょう。 Hellow Worldのように、表示しておしまい、じゃぁつまらないし、あまり役にもたたな いので、ユーザーが入力した値を元に、足し算を行うプログラムを作ってみます。 非常に単純なプログラムですが、ユーザーの入力と、イベントの駆動という基本中の基 本を学ぶことの出来るプログラムです。 まず、Hellow Worldのときと同じように、新しいプロジェクトを作成してください。 デザインタブで、ツールボックスからTextBoxを選択し、フォームに貼り付けてください。 これを2回繰り返します。 つまり、TextBoxを3個貼り付けることになります。 場所は何処でもかまいませんが、二つは数値を入力するTextBoxで、もう一つは答えを 表示するTextBoxになります。 使いやすい位置に貼り付けましょう。ここら辺はセンスというか、趣味というか、そう いうものがでます。 次に、ツールボックスからButtonを選択し、フォームに貼り付けてください。 これも使いやすい位置におきましょう。 このボタンを右クリックし、プロパティを選択してください。 ボタンのプロパティをエディットできるウィンドウに移動またはウィンドウが開くので、 このなかのTextを「計算」等に変えてください。ボタンに表示される文字が変わります。 次に、Buttonをダブルクリックします。 すると、エディタタブに移動し、Buttonがクリックされたときに実行されるメソッドを 作成してくれます(もう少し正確に書くと、クリックイベントに対応したメソッドを作 成します) button1_Clickという名前になっていると思いますが、ここに処理を書きます。 以下は例です。 そのまま打っても動きますが、あんまり綺麗なコードではないですね。 素直ではありますけど。 private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { int x, y, z; x = Convert.ToInt32(textBox1.Text); y = Convert.ToInt32(textBox2.Text); z = x + y; textBox3.Text = z.ToString(); } Convert.ToInt32というのは、文字列型を32Bitのint型に変換するメソッドです。 ToInt32がメソッドで、Convertというのはその名の通り、変換用のクラスです。 何でインスタンス化していないのにメソッドが使えるのだろうという疑問がでたなら、 良い傾向です。 実はConvertクラスは静的クラスのため、インスタンスなしにメソッドを使えます。 まぁ、疑問に思わなくても、使えるんだ程度でも良いですけどね。今のところは。 さて、実のところ足し算プログラムを作りましょう! という課題を出して、上の例の通りに作ってきた場合、ほぼ間違いなくNGを出されます。 少なくとも私なら出します。 何故でしょう? それは、NGケースを全く考慮していない為です。 たとえば、何も入力されていない状態でボタンがクリックされた場合は? 数値以外がTextBoxに入力されている状態でボタンがクリックされた場合は? こういう場合の処理の方法としては二通りあります。 一つは、入力されているデータをチェックし、間違いがあった場合はユーザに知らせる 方法です。 たとえば、何も入力されていない状態でボタンをクリックした場合は、「数値を入れて ください」というメッセージを表示する等です。 もう一つは、NGとなるケースを実行できなくすることです。 例えば、何も入力されていない状態ではボタンをクリックできなくする、TextBoxには数 値以外を入力できなくする、などです。 これは趣味の問題に近いのでしょうが、ユーザーインターフェースとしては後者のほう が優れていると思います。 と、いうわけで、この計算プログラムをNGケースにも対応できるように強化してみま しょう。 そして、これは宿題にしちゃいます。 最低限、TextBoxが空のときの処理を入れてください。 あとはがんばって! ……ではあれなので、ヒントを書いておきましょう。 数値以外を入れられなくする、というのは少しだけレレルの高い技(?)なので、とり あえずは間違いがあった場合、ユーザーに知らせる、という方法でかまいません。 勿論、知識がある方は、お好きなように作成してくださいまし。 TextBoxが空かを調べる 以下のようにします。 if( textBox1.Text == "" ) { 処理~ } または、 if( textBox1.Text.Equals("") ) { 処理~ } メッセージボックス メッセージボックスの表示はMessageBoxクラスのShowメソッドを使います。 詳細についてはTIPS「メッセージボックス」を参照してください。 とりあえずは例の通りに使えばOKです。 例 MessageBox.Show("textBoxが空です.", "エラー" ) 文字列が数値かを調べる 文字列が数値かどうかをしらべる方法は幾つかあるでしょうが、その一つが正規表現で す。 正規表現にはRegexクラスのIsMatchメソッドを使用します。 Regexクラスは、System.Text.RegularExpressions名前空間にあります。 なんのことだと思った場合は、System.Text.RegularExpressions.Regex.IsMatchという 感じで使うと覚えて置いてください。 たとえば、文字列が数値以外であることをしらべるには、以下のようにします。 sは検索対象の文字列です。 例なので、sと記述してもコンパイルは通りません。 if( System.Text.RegularExpressions.Regex.IsMatch( s , "[^0-9]" ) ) { 数値以外の処理 } 正規表現ってナニ? という人も居るかもしれませんが、色々出来る検索の方法とでも思ってください。 例えば、例では文字列sの中に0~9の文字以外が含まれているか、というのを調べる ことができます。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2849.html
ウィルスユーザーズ研究施設 ウィルスユーザーズが保有する研究施設。 スプレッダー(幼生体)の生体改造及び、 治療薬の研究などが主な用途であったが、 勇者軍主力部隊の策略によって標的となり、 ほぼ壊滅状態となって、放棄されてしまう。 後にアイリーン・マフィアによって解体された。
https://w.atwiki.jp/kintetsuhyosiki/pages/15.html
ここでは主要ユーザーへの就任を希望する方がその立候補を行う為のページです。立候補の方法は以下の「立候補の方法」節を参照して下さい。 立候補後、投票を通ることで仮就任が完了します。 仮就任から就任までの流れはこちらを御覧下さい。 ※立候補出来るのはユーザー登録から3ヶ月以上経過した(新規ユーザーでない)一般市民のログインユーザーのみとなります。 立候補の方法 立候補する場合、「現在の立候補者一覧」節に書いて下さい。 最初の方の場合は見出しの下線のすぐ下に、最初でない方の場合は上の立候補者が書いた罫線の下に書いて下さい。 立候補は以下のテンプレートに沿って書いて下さい。(※カッコ内の文章は書かないで下さい。) bold(){立候補者名 }[[{{{1}}} 利用者 {{{1}}}]](「{{{1}}}」と書かれている所にはあなたのユーザー名を書いて下さい) bold(){立候補日 }(立候補した日の日付を書いて下さい) bold(){希望 }(「本部」「警備員」「審査員」「鑑定人」のいずれかを書いて下さい) bold(){意気込み・メッセージ等 }(意気込みまたは管理人・先輩の主要ユーザーの方へのメッセージを書いて下さい) ---- 現在の立候補者一覧
https://w.atwiki.jp/interface/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/madeinore_friend/pages/282.html
削除されました。
https://w.atwiki.jp/madeinore_friend/pages/281.html
削除されました。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/304.html
ゲーム名 モンスターハンターフェスタ'11 狩王決定戦 (ソフトカタログ無し) 対応フォーマット PS3 CERO その他 ジャンル Play View for Games プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 各300円(4開催地で別商品) 容量 配信開始日 2011/09/29 体験版 無し 備考/PSN等 4開催地で別商品特典としてアバターが各号に付属する札幌大会 724MB福岡大会 793MB東京大会 847MB名古屋大会 805MB 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 カプコン 開発元 まとめサイト 関連スレor板
https://w.atwiki.jp/gpb45/pages/125.html
ユーザープレイヤー謎仕様 このゲームには謎の設定があります。 それはズバリ「潜在能力」です。 ユーザープレイヤーに限らず、選手カードにも、それぞれ 潜在能力が設定されています。 レベルや、選手強化で各能力の数字が上がると共に 潜在能力値は減っていきます。 当然、潜在能力値内でどんな数字を割り振るかを楽しむゲームかと 思いきや、実は潜在能力にはゼロを超えられる謎仕様が備わっています。 他の選手カードはどうなるかまだ検証中ですが、少なくとも ユーザープレイヤーでは、この潜在能力の上限は超えられます。 たとえば、それぞれの能力が300ずつあるとして、パワーとミートに 特化したプレイヤーを作りたい場合。潜在能力が500だとしたら パワー 550 S- ミート 550 S- 走 力 300 A- 守備力 300 A- 投手力 300 A- こんな感じになると思います。 これで「潜在能力」ゼロになるので強化終了だ・・・と思ったら なんと、-1、-2、-3、-4・・・と マイナスの領域に入っていきます(笑) もちろん、マイナスの領域に入ると、強化ポイントは割り振れませんが、 補助カード強化や、レベルアップによる数値上昇は上がり続けます。 つまり 普通に強化して、普通に試合して、普通に育成しつづけると どのユーザープレイヤーも全パラメータがEXレベルになるという事です。 パワー EX 800 ミート EX 800 走 力 EX 800 守備力 EX 800 投手力 EX 800 ※パラメータの上限は現在検証中です。 ということはユーザープレイヤーは強化ポイントを与える必要なし? さて、この「潜在能力」の意味は・・・
https://w.atwiki.jp/nknsaba/pages/15.html
GMやユーザー主催のイベントなどの記録を載せるページ。 混沌の庭見学ツアー 2023/11/4開催 + レポート 混沌の庭という暗黒大陸エウレカの前身にあたるMAPを観光しようという内容。 開催当時はWikiも充実しておらず、混沌の庭の実態を知っているのはほんの一握りのプレイヤーのみであった。 入場にはコンテンツキーのLv制限や費用も掛かり、あまり気軽に足を運べるような場所ではないのも情報が少なかった一因と言えるだろう。 そこで、この内容を書いている筆者が「人集めて凸れば戦闘は任せられるし情報も集まるし一石二鳥じゃね?」と気まぐれにツアーの開催を決意したのであった。 その後すぐにGMに許可を得て、Discordにそれっぽい内容をユーザーイベントと称して掲示し 当日、そんな内容に釣られた13人の勇敢なる勇者(イケニエ)が混沌の庭攻略の為に集ったのである。 参加者の中には数少ない混沌の庭からの生還者もおり、出発前に貴重な情報をいくつか聞く事が出来た。 そして各々万全の準備を行い、ついに出発の時間となる。 どんな悪鬼羅刹が闊歩する天外魔境なのかと心躍らせながら、我々はついに混沌の庭へと足を踏み入れたのである。 to be continued... 以下3行で参加者の感想 思ったより楽勝 ドロップアイテム激マズ ここでの狩りは悟りを開けるレベル 「楽しかった!」「夢があるマップだったね!」「次の開催を楽しみにしてます!」 帰還間際には、皆で互いを称え合い此度の健闘を分かち合った。 だが我々は、この地へ二度と足を踏み入れる事はないだろう。 各々心に様々な思いを抱いていたであろうが、その点に関しては一致していたと言える。 滞在時間は30分程度であったが、帰還後の皆の顔は出発前と違い、何処か空虚さを感じる表情を浮かべていた。
https://w.atwiki.jp/sharebrain/pages/21.html
チームを作成したら、Adminにいけるようになるので、左上から今作ったチームを選択し、ユーザーを招待しましょう。 招待のやり方 Admin画面左上から、ユーザーを招待するチームを選択します。普段、ここにはプロジェクトが表示されているので注意します。 Add Userボタンを押します。 ユーザー招待ダイアログが表示されるので、ここで招待したいユーザーのメールアドレスを入力します。メールアドレスは、一行に一つ、つまり改行区切りで入力すると一度に複数のユーザーを招待することができます。 メールアドレスを入力したら、所属するグループを選択します。もし、現在存在しているグループ以外のグループに入れたい場合は、Add Groupでグループを追加してからユーザーを招待してください。 Messageは、任意入力です。 招待状はメールで送られます。Messageで入力された内容が、招待メールの中に追加されます。挨拶とか、説明とか、こういう目的で使うのでお願いします、というようような内容を書いておくと良いでしょう。 現在は、英語のメールのみなので、ここをちゃんと書かないと消してしまう人がいます。(涙) 招待されたユーザーは、他のユーザーから招待される方法で説明された内容でチームに参加することが出来るようになります。 ユーザーを招待したあと ユーザーを自分のチームに招待したら、次はそのユーザーとプロジェクトを共有したいですよね。逆に言うと、 プロジェクトを共有していない状態では招待したユーザーと何も情報を共有することができません。 なので、必ずプロジェクトを招待したユーザーに割り当ててください。 ユーザーにプロジェクトを割り当てよう